Comments
Description
Transcript
印刷版 ( 0.4 MB)
Apcoordinator メッセージ集 Windows/Solaris/Linux B1X1-0014-01Z0(00) 2009年8月 まえがき 本書は、Apcoordinatorの実行時に発生する例外のエラーメッセージ集です。 本書の目的 本書は、Apcoordinatorの実行時に発生する例外のエラーメッセージについて説明しています。 本書の読者 本書は、以下の読者を対象としています。 ・ Apcoordinatorを利用してWebアプリケーションを開発する人 ・ Apcoordinatorを利用してWebシステムを構築する人 前提知識 本書を読むにあたっては、以下の知識が必要です。 ・ HTML/XHTML/JavaScript/Java/CSSに関する基本的な知識 ・ Webアプリケーションに関する基本的な知識 本書の構成 本書の構成は以下のとおりです。 第1章 エラーコード Apcoordinatorのエラーコードについて説明しています。 機能および製品の呼び名について 本書では、特に断りのない限り、本製品および関連製品が提供する機能を以下に示す名称で表記している場合があります。 機能 以下の製品が提供するフレームワーク 名称 Apcoordinator ・ Interstage Business Application Server ・ Interstage Application Server ・ Interstage Studio ・ Interstage Interaction Manager 以下の製品が提供するアプリケーションサーバ Interstage Application Server ・ Interstage Business Application Server または ・ Interstage Application Server Interstage ・ Interstage Studio また、本書では、Solaris(TM) オペレーティングシステム を Solaris と略記しています。 商標 Microsoft、Active Directory、ActiveX、Excel、Internet Explorer、MS-DOS、MSDN、 Visual Basic、Visual C++、Visual Studio、 Windows、Windows NT、Windows Server、 Win32 は、米国およびその他の国における 米国Microsoft Corporationの商標または登録 商標です。 Sun、Sun Microsystems、Sunロゴ、SolarisおよびすべてのSolarisに関連する商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。 その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。 -i- 輸出許可 当社ドキュメントには、外国為替および外国貿易管理法に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含まれている場 合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。 発行年月 2009年 8月 お願い 本書を無断で他に転載しないようお願いします。 本書は予告なしに変更されることがあります。 著作権 Copyright FUJITSU LIMITED 2000-2009 - ii - 目 次 第1章 エラーコード.....................................................................................................................................................................1 1.1 UJI000番台のメッセージ ....................................................................................................................................................................1 1.2 UJI100番台のメッセージ ..................................................................................................................................................................15 1.3 UJI200番台のメッセージ ..................................................................................................................................................................21 1.4 UJI300番台のメッセージ...................................................................................................................................................................24 1.5 UJI400番台のメッセージ...................................................................................................................................................................30 1.6 UJI500番台のメッセージ...................................................................................................................................................................34 1.7 UJI600番台のメッセージ...................................................................................................................................................................38 1.8 UJI700番台のメッセージ...................................................................................................................................................................41 1.9 UJI800番台のメッセージ...................................................................................................................................................................50 1.10 UJI900番台のメッセージ.................................................................................................................................................................54 1.11 UJI1000番台のメッセージ...............................................................................................................................................................62 1.12 UJI1100番台のメッセージ...............................................................................................................................................................74 1.13 UJI1200番台のメッセージ...............................................................................................................................................................75 1.14 UJI1300番台のメッセージ...............................................................................................................................................................76 1.15 UJI2000番台のメッセージ...............................................................................................................................................................76 - iii - 第1章 エラーコード 実行時に発生する例外のエラーメッセージにはエラーコードが示されています。本章では以下に各エラーコードが表すエラーの内容 を説明します。例外の原因の調査方法については、“Apcoordinator ユーザーズガイド”の“Tips”および“トラブルシューティング”も合 わせて参照してください。 1.1 UJI000番台のメッセージ UJI001 [メッセージの意味] HTTPリクエストの内容をデータBeanに設定しようとしましたが、プロパティのsetメソッドが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 画面で設定したINPUTのnameと、データBeanのプロパティ名・setメソッドを確認してください。また、データBeanにプロパティのgetメソッドと setメソッドの両方を定義している場合、setメソッドの引数の型とgetメソッドの返却値の型が一致していることを確認してください。 UJI002 [メッセージの意味] データBeanのクラスが見つからないなどのために、データBeanのメソッド情報が得られませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 画面で設定したデータBean名が正しいことを確認してください。また、データBeanが利用可能かどうか確認してください。 UJI003 [メッセージの意味] データBeanまたはメソッドがpublicでないなどのために、データBeanの参照、呼び出しでアクセス違反となりました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] データBeanおよびsetメソッドがpublicであることを確認してください。 UJI004 [メッセージの意味] HTTPリクエストの内容をデータBeanに設定中に、データBeanのメソッド内で例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] データBeanのsetメソッド内をデバッグしてください。 -1- UJI005 [メッセージの意味] ビジネスクラスの呼び出しに失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 元の例外を参照してください。 UJI006 [メッセージの意味] データBeanが存在しないため、リクエストパラメタの設定に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji.beanリクエストパラメタを使用し、かつデータBeanを入れ子で使用している場合は、親のデータBeanが生成されたときに子のデータ Beanも生成されているか確認してください。 UJI010 [メッセージの意味] コマンドマップのエントリが見つかりません。セションタイムアウトでデータBeanが失われた可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI011 [メッセージの意味] コマンドマップのエントリが見つかりません。データBean名、コマンド名が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] データBean名、コマンド名が画面とコマンドマップで一致しているか確認してください。また、uji:formタグのverbsアトリビュートやuji.verbs リクエストパラメタが正しいかどうか確認してください。 UJI012 [メッセージの意味] ビジネスクラスの中で例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラスで発生した例外はログで確認してください。また、ビジネスクラスをデバッグしてください。 -2- UJI013 [メッセージの意味] ビジネスクラスまたはメソッドがpublicでないなどのために、ビジネスクラスの参照、呼び出しでアクセス違反となりました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラスまたはメソッドがpublicであることを確認してください。 UJI014 [メッセージの意味] データBeanのロード時にIOExceptionが発生しました。データBeanのクラスファイルが壊れている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI015 [メッセージの意味] データBeanのクラスが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 画面で設定したデータBean名が正しいことを確認してください。また、データBeanが利用可能かどうか確認してください。 UJI016 [メッセージの意味] ビジネスクラスを呼び出そうとしましたが、シグネチャの一致するメソッドが見つかりませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラスのメソッド名やパラメタが正しいかどうか確認してください。 UJI017 [メッセージの意味] uji:useBeanでデータBeanを生成しようとしましたが、IOExceptionが発生しました。データBeanのクラスファイルが壊れている可能性が あります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI018 -3- [メッセージの意味] uji:useBeanでデータBeanを生成しようとしましたが、クラスが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 画面で設定したデータBean名が正しいことを確認してください。また、データBeanが利用可能かどうか確認してください。 UJI019 [メッセージの意味] uji.methodリクエストパラメタの指定値またはuji:dispatchのdefaultMethodアトリビュートの指定値が適切な書式で記述されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] クラス名.メソッド名の形式で指定してください。 UJI021 [メッセージの意味] Preprocessor#preprocessで例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラス、セションクラス、アプリケーションクラスにPreprocessorをインプリメントしている場合、それをデバッグしてください。 UJI022 [メッセージの意味] Postprocessor#postprocessまたはPostprocessor#handleExceptionで例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラス、セションクラス、アプリケーションクラスにPostprocessorをインプリメントしている場合、それをデバッグしてください。 handleExceptionメソッドで受けた例外をラップして再度throwしている場合は、ビジネスクラスのメソッドで発生した例外が原因でこの例 外となります。この場合は、ビジネスクラスで発生した例外をログで確認して、ビジネスクラスのメソッドをデバッグしてください。 なお、GenericHandlerクラスのhandleExeptionメソッドのデフォルトの実装では、初期化パラメタuji.handleException.wrapにtrueを指定し ている場合、受けた例外をラップして再度throwしています。 UJI023 [メッセージの意味] ビジネスクラスで例外が発生しましたが、Postprocessorで処理できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー -4- [利用者の処置] ビジネスクラスをデバッグしてください。 UJI024 [メッセージの意味] ビジネスクラスが作成できません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] コマンドマップで指定したビジネスクラス名が正しいかどうか確認してください。 UJI031 [メッセージの意味] ファクトリクラスが見つかりません。web.xmlにファクトリクラスの使用が指定されていますが、クラスが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI032 [メッセージの意味] ファクトリクラスがロードできません。ファクトリクラスがpublicでないか、壊れている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI033 [メッセージの意味] 関係定義ファイルが読み込めません。関係定義ファイル名が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI034 [メッセージの意味] JSPからサーブレット情報が取得できません。この環境はサポートしていません。ApcoordinatorではHTTPサーブレット上のJSPをサポー トしています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI035 [メッセージの意味] JSPからサーブレット情報が取得できません。この環境はサポートしていません。ApcoordinatorではHTTPサーブレット上のJSPをサポー トしています。 -5- [メッセージ種別] Error: エラー UJI036 [メッセージの意味] JavaVM内で共通の初期化パラメタに対して、同一のJavaVMに配備された別のアプリケーションと異なる値が指定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] JavaVM内で共通の初期化パラメタの詳細については、“Apcoordinatorユーザーズガイド”の“初期化パラメタ”を参照してください。 UJI041 [メッセージの意味] uji:includeの実行時にIOExceptionが発生しました。includeしようとしたファイルが見つからないか、アクセスできません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI042 [メッセージの意味] uji:includeの実行時に失敗しました。includeが完了しませんでした。includeしようとしたJSPに誤りがある可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI043 [メッセージの意味] UjiServletからページを表示しようとしましたがエラーが発生しました。UjiServletから呼ばれたビジネスクラスの復帰値をページとして表 示しようとしましたが、表示できませんでした。ビジネスクラスの復帰値が誤っているか、ページが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI044 [メッセージの意味] uji:includedBodyの内容を出力中にエラーが発生しました。uji:includedBodyタグの使い方が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI045 [メッセージの意味] uji:includedBodyの内容をキャッシュ中にエラーが発生しました。uji:includedBodyタグの使い方が誤っている可能性があります。 -6- [メッセージ種別] Error: エラー UJI046 [メッセージの意味] uji:includeの実行前のページ書き出し中にエラーが発生しました。uji:includeタグの使い方が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI047 [メッセージの意味] uji:includeの処理中にエラーが発生しました。includeしようとしたファイルが見つからないか、includeしようとしたJSPに誤りがある可能 性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI048 [メッセージの意味] uji:includeにbeanが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:includeはデフォルトのデータBeanが設定されるタグ内で使用するか、paneアトリビュートでデータBeanを指定する必要があります。 またビジネスクラスでDispatchContext.setResponseBeanを使用して入出力ページ名とResponseBeanオブジェクトが関連付けられている 必要があります。 UJI049 [メッセージの意味] ページマップに対応するエントリがありません。データBean名と表示モードの組み合わせがページマップにありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI050 [メッセージの意味] 指定された文字エンコーディングはサポートされていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 文字エンコーディングの設定を確認してください。 UJI051 -7- [メッセージの意味] ダウンロードできないオブジェクトです。UjiServletから呼ばれたビジネスクラスの復帰値をダウンロードしようとしましたが、ダウンロード できません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI052 [メッセージの意味] MIMEタイプのリクエスト解析でエラーとなりました。HTTPリクエストがMIME形式で送信されましたが、解析できませんでした。入力 フォームの定義が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI053 [メッセージの意味] アップロードしたファイルを受け取るオブジェクトに変換できません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 受け取るデータBeanのプロパティの型を確認してください。 UJI054 [メッセージの意味] アップロードサイズの上限を超えました。アプリケーションクラスで指定したアップロードサイズの上限を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI055 [メッセージの意味] 予期しないページからのリクエストです。HttpControlStateProfile使用時にページが不当な場合にスローされます。ページチェック機能 を利用している状態で、ブラウザの戻るボタンを使用した後の画面からリクエストを送信した場合や、ダブルクリックなどによって2重にリ クエストが送信された場合に発生します。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI056 [メッセージの意味] 関係定義ファイル読み出しで、ファイル名にnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー -8- UJI057 [メッセージの意味] WindowControllerクラスのgetWindowメソッドまたはcreateWindowメソッドで指定したウィンドウ名が不適切な文字を含んでいます。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI058 [メッセージの意味] addUjiEventListnerメソッドで、登録するリスナとしてnullを指定しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI059 [メッセージの意味] fireUjiEventメソッドで、発生させるイベントとしてnullを指定しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI060 [メッセージの意味] このクラス(タグ)ではこのメソッドはサポートされていません。常にUnsupportedOperationExceptionをスローします。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI061 [メッセージの意味] フレームでは使用できないメソッドを呼び出しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI062 [メッセージの意味] uji:frameタグで指定したフレーム名はすでにウィンドウ名として使用されています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 別の名前を使用してください。 UJI063 -9- [メッセージの意味] Windowオブジェクトにウィンドウを追加する際、追加できないWindowオブジェクトを指定しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI064 [メッセージの意味] Windowオブジェクトとしてnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI065 [メッセージの意味] 不当な画面もしくはタイムアウト後の画面から送信されたリクエストを検出しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI066 [メッセージの意味] セションが既に開始されています。セションが継続中にopenSessionメソッドが実行されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] openSessionメソッド実行時のセションの状態を確認してください。 UJI067 [メッセージの意味] セションは既に無効化されています。セションの開始前または破棄後にcloseSessionメソッド、renewSessionIdメソッド、ウィンドウ制御機 能、フレーム制御機能のいずれかが実行されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI068 [メッセージの意味] openSessionメソッド、closeSessionメソッドまたはrenewSessionIdメソッドのパラメタとしてnullまたは不正なDispatchContextオブジェクトが 指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI069 - 10 - [メッセージの意味] addNextCommandsメソッドのパラメタcontextとしてnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI070 [メッセージの意味] 初期化パラメタに不正な値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 初期化パラメタの設定を確認してください。 UJI071 [メッセージの意味] restoreBeanBackupメソッドで引数にnullを指定しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI072 [メッセージの意味] popBeanBackupメソッドで引数に負の値をしていしました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI073 [メッセージの意味] リソースファイルに定義されていないリソースIDが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] リソースファイルを確認してください。 UJI074 [メッセージの意味] リソースファイルの読み込みに失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI075 - 11 - [メッセージの意味] MIMEタイプのリクエスト解析でエラーとなりました。ヘッダ行（1行データ）が1024バイトを超えています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI076 [メッセージの意味] 分割されたリモートマップのname属性、または分割されたリソースファイルのid属性がフォルダ内で重複しています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] リモートマップのname属性、またはリソースファイルのid属性はフォルダ内で一意としてください。 UJI077 [メッセージの意味] 分割されたリモートマップ、または分割されたリソースファイルが格納されているフォルダ内に不正なファイルもしくは、サブフォルダが 存在します。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] フォルダ内はリソースファイル、またはリモートマップのみ格納することができます。 UJI078 [メッセージの意味] 分割されたリモートマップ、または分割されたリソースファイルのバージョンが取得できないもしくは、異なるバージョンが混在していま す。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] フォルダにあるすべてのリモートマップ、リソースファイルはバージョンを記載し、かつ記載内容を統一してください。 UJI079 [メッセージの意味] 分割されたリモートマップのdefaultSoapApiタグの有無が混在しているか、内容が統一されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] フォルダ内にあるリモートマップのdefaultSoapApiタグの有無、内容は統一してください。 - 12 - UJI081 [メッセージの意味] HttpBeanUpdaterクラスによるリクエストパラメタの解析はすでに完了しています。解析のためのパラメタの設定はできません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI082 [メッセージの意味] uji:useBeanタグのscopeアトリビュートに無効な値が設定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI083 [メッセージの意味] addNextCommandsメソッド実行時のセションクラスがnullまたは不正です。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI089 [メッセージの意味] LD_LIBRARY_PATHに/opt/FJSVapcef/libが設定されていないか、syslog関数で出力するためのライブラリが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI090 [メッセージの意味] setSyslogInterfaceメソッドで不正な値が設定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] syslogへの出力方法を設定する場合はcom.fujitsu.uji.log.writer.SyslogWriterクラスの静的変数を使用してください。 UJI091 [メッセージの意味] 設定されたホストが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 設定されたホスト名またはIPアドレスを確認してください。 - 13 - UJI092 [メッセージの意味] 不正なFacility値が設定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Facility値を設定する場合はcom.fujitsu.uji.log.writer.SyslogWriterクラスの静的変数を使用してください。 UJI093 [メッセージの意味] 不正なSeverity値が設定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Severity値を設定する場合はcom.fujitsu.uji.log.writer.SyslogWriterクラスの静的変数を使用してください。 UJI094 [メッセージの意味] ログのフィルタ機能で、指定されたパターンに誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI095 [メッセージの意味] サポートされていない文字エンコーディングが設定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI096 [メッセージの意味] 設定された文字エンコーディングがnullです。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI098 [メッセージの意味] HttpSessionに関連付けられたオブジェクトのシリアライズ処理でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 14 - [利用者の処置] 標準エラー出力のメッセージを確認してください。このエラーは、uji:saveSessionタグにtestMode="true"を指定した場合にのみ発生し ます。 UJI099 [メッセージの意味] com.fujitsu.uji.util.JafMimeSupport のインスタンスが作成できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.2 UJI100番台のメッセージ UJI101 [メッセージの意味] 画面部品のキャッシュ処理でIOExceptionが発生しました。画面部品の内容が大きくなりすぎたか、画面部品の使用方法が誤っている 可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI102 [メッセージの意味] 画面部品のキャッシュ処理でIOExceptionが発生しました。画面部品の内容が大きくなりすぎたか、画面部品の使用方法が誤っている 可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI103 [メッセージの意味] 画面部品の外でレンダラが書かれています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] レンダラタグは対応する画面部品タグの内部に記述する必要があります。 UJI104 [メッセージの意味] 画面部品でデータBeanのプロパティを参照しようとしましたが、getメソッドが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 15 - [利用者の処置] 画面部品タグで指定したプロパティ名とデータBeanのプロパティ名を確認してください。また、データBeanにプロパティのgetメソッドとset メソッドの両方を定義している場合、 setメソッドの引数の型とgetメソッドの返却値の型が一致していることを確認してください。 UJI105 [メッセージの意味] データBeanのgetメソッド中で例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] データBeanのgetメソッドをデバッグしてください。 UJI106 [メッセージの意味] データBeanまたはメソッドの参照でアクセスエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] データBeanまたはgetメソッドがpublicになっていることを確認してください。 UJI107 [メッセージの意味] データBean更新用の設定が誤っています。画面部品でデータBean更新用の情報を画面に展開しましたが、正しく送り返されていませ ん。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI111 [メッセージの意味] レンダラの親として必要なレンダラが見つかりません。レンダラのtypeの親子関係が誤っています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI112 [メッセージの意味] このレンダラではtypeは指定できません。typeの指定できないレンダラでtypeを指定しました。または、typeの指定に制限があるレンダ ラで不当なtypeを指定しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI113 - 16 - [メッセージの意味] このレンダラではclsは指定できません。clsの指定できないレンダラでclsを指定しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI114 [メッセージの意味] レンダラの内容が記述されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] レンダラにはコンテントが必要です。 UJI115 [メッセージの意味] レンダラの親として必要な画面部品が見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] レンダラタグは対応する画面部品タグの内部に記述する必要があります。 UJI116 [メッセージの意味] ここにはuji:childrenタグは書けません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:childrenタグは子供を持つレンダラタグの中に記述します。 UJI121 [メッセージの意味] 画面部品からのページ出力中にIOExceptionが発生しました。画面部品の内容が大きくなりすぎたか、画面部品の使用方法が誤って いる可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI125 [メッセージの意味] 画面部品のインタフェースを取得するgetメソッドが見つかりません。 - 17 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 画面部品タグで指定したプロパティ名とデータBeanのプロパティ名を確認してください。また、データBeanにプロパティのgetメソッドとset メソッドの両方を定義している場合、setメソッドの引数の型とgetメソッドの返却値の型が一致していることを確認してください。 UJI126 [メッセージの意味] 画面部品のインタフェースを取得できませんでした。bean、propertyアトリビュートの指定が誤っています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI131 [メッセージの意味] DefaultTreeNodeのインタフェースエラーです。DefaultTreeNodeをオーバライドした場合に作成方法を誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI132 [メッセージの意味] DefaultTreeNodeのインタフェースエラーです。DefaultTreeNodeをオーバライドした場合に作成方法を誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI133 [メッセージの意味] treeRendererのindentではユーザ定義のclsは書けません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] treeRendererのindentには規定のclsのみ記述できます。 UJI134 [メッセージの意味] ツリーに必要なインタフェースが実装されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ツリーのインタフェースとしてTreeNodeまたはTreeModelを実装している必要があります。 - 18 - UJI135 [メッセージの意味] ここではuji:valueタグは書けません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:valueタグは値を持つレンダラタグの中に記述します。 UJI136 [メッセージの意味] ツリーに必要なインタフェースが実装されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ツリーのインタフェースとしてTreeNodeまたはTreeModelを実装している必要があります。 UJI137 [メッセージの意味] ツリーの更新に必要なリクエストパラメタが誤っています。画面部品でデータBean更新用の情報を画面に展開しましたが、正しく送り返 されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI138 [メッセージの意味] ツリーの更新に必要なリクエストパラメタが誤っています。画面部品でデータBean更新用の情報を画面に展開しましたが、正しく送り返 されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI141 [メッセージの意味] 表に必要なインタフェースが実装されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 表のインタフェースとしてTableModelを実装している必要があります。 UJI142 - 19 - [メッセージの意味] tableのレンダラではuji:valueは書けません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:valueタグはcolumnのレンダラタグの中に記述します。 UJI143 [メッセージの意味] rowのレンダラではuji:valueは書けません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:valueタグはcolumnのレンダラタグの中に記述します。 UJI151 [メッセージの意味] リストに必要なインタフェースが実装されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] リストのインタフェースとしてListModelを実装している必要があります。 UJI152 [メッセージの意味] listのレンダラではuji:valueは書けません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:valueタグはelementのレンダラタグの中に記述します。 UJI171 [メッセージの意味] uji:compositeNameタグにpropertyアトリビュートとxpathアトリビュートのいずれも設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:compositeNameタグにはpropertyとxpathのいずれかが必要です。 - 20 - UJI172 [メッセージの意味] uji:compositeで指定したクラス名がBeanと一致していません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:compositeで指定したクラス名が処理対象のBeanと異なります。 UJI173 [メッセージの意味] uji:compositeで指定したクラスが見つかりません。uji:compositeでクラス名を指定しましたが、見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI174 [メッセージの意味] uji:getPropertyタグにbeanアトリビュートが設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI175 [メッセージの意味] uji:getPropertyタグにpropertyアトリビュートとxpathアトリビュートのいずれも設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI199 [メッセージの意味] タグフックファクトリクラスのインスタンスが作成できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.3 UJI200番台のメッセージ UJI201 [メッセージの意味] "property"アトリビュートが指定されましたが、"bean"が指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 21 - [利用者の処置] Beanを特定する画面部品内で使用するか、"bean"アトリビュートで明に指定する必要があります。 UJI202 [メッセージの意味] "bean"アトリビュートが指定されましたが、"property"アトリビュートが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] "bean"アトリビュートを指定した場合は"property"を指定する必要があります。 UJI203 [メッセージの意味] input、textarea、selectの初期化のためにデータBeanを参照しましたが、指定のプロパティが取得できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] bean、propertyアトリビュートの指定を確認してください。 UJI204 [メッセージの意味] 指定のイベントはタグでサポートされていません。eventアトリビュートに記述したイベントはサポートされていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI211 [メッセージの意味] validateタグのcustomアトリビュートはtypeやlengthなどのvalidateタグのアトリビュートとは同時に使えません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] validateタグを分けて記述する必要があります。 UJI212 [メッセージの意味] validateタグのcustomアトリビュートに対応するメソッドが見つかりません。または、復帰値が文字列ではありません。customアトリビュー トに対するユーザクラスの作成が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー - 22 - UJI213 [メッセージの意味] validateタグのcustomアトリビュートを実装するメソッド内のエラーです。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 例外のgetRootCauseメソッドで原因の例外を知ることができます。 UJI221 [メッセージの意味] クライアントスクリプトのキャッシュでIOExceptionが発生しました。クライアントスクリプトの内容が大きくなりすぎたか、使用方法が誤って いる可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI222 [メッセージの意味] クライアントスクリプトからの画面部品参照でエラーが発生しました。クライアントスクリプトと画面部品を使ったページの記述が誤ってい る可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI223 [メッセージの意味] クライアントスクリプトからの画面部品参照でデータBeanのプロパティを参照するメソッドが見つかりません。クライアントスクリプトと画面 部品を使ったページでプロパティの指定が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI231 [メッセージの意味] ログ出力機構が停止しています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] アプリケーションサーバのログを確認し、エラーとなった原因を取り除いてください。 UJI232 [メッセージの意味] ログキューに空きがありません。 - 23 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ログ出力処理を見直して出力回数を減らすか、キューのサイズを大きくしてください。 1.4 UJI300番台のメッセージ UJI300 [メッセージの意味] コンポーネントタグの出力中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI310 [メッセージの意味] 最大長の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI311 [メッセージの意味] 最大長の指定で負の数値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI312 [メッセージの意味] 最大文字数の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI313 [メッセージの意味] 最大文字数の指定で負の数値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI314 [メッセージの意味] 最大値の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 - 24 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI315 [メッセージの意味] 最小値の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI316 [メッセージの意味] 小数部最大桁数の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI317 [メッセージの意味] 小数部最大桁数の指定で負の数値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI318 [メッセージの意味] 整数部最大桁数の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI319 [メッセージの意味] 整数部最大桁数の指定で負の数値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI330 [メッセージの意味] comboBoxタグに設定された項目クラスが必要なインタフェースを持っていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI331 - 25 - [メッセージの意味] listBoxタグに設定された項目クラスが必要なインタフェースを持っていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI332 [メッセージの意味] buttonListタグに設定された項目クラスが必要なインタフェースを持っていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI333 [メッセージの意味] recordViewタグに設定された項目クラスが必要なインタフェースを持っていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI340 [メッセージの意味] treeView、tableViewの操作でインデックスに負の値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI341 [メッセージの意味] ノードのインデックスが範囲を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI342 [メッセージの意味] 表の初期化のためのVectorの構造が不当です。初期化Vectorの要素はVectorか配列でなければなりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI343 [メッセージの意味] treeViewタグで、ノードオブジェクトがTreeNodeRowではありません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 26 - UJI344 [メッセージの意味] TreeNodeRowで、子ノードにnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI345 [メッセージの意味] TreeNodeRowで、子ノードに先祖になっているノードが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI346 [メッセージの意味] TreeNodeRowで、子ノードにすでに使用されたノードが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI347 [メッセージの意味] tableView、treeViewタグの項目クラスがnullです。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI348 [メッセージの意味] tableView、treeViewタグが要求する項目クラスの型と一致しません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI349 [メッセージの意味] uji:tableViewタグのアトリビュートに指定した数値で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI350 [メッセージの意味] gridLayoutタグで、レンダラで指定した領域が重複しました。 - 27 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI351 [メッセージの意味] TabbedLayoutタグで、タイトルが設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI353 [メッセージの意味] uji:radioButtonタグがuji:list, uji:tableタグのどちらのコンテントにも含まれていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] pickUpMode="list"を指定した場合はuji:listのコンテントで、pickUpMode="table"を指定した場合はuji:tableのコンテントでuji:radioButton を使用する必要があります。 UJI354 [メッセージの意味] uji:radioButtonタグにselectedProperty, selectedXPathのどちらのアトリビュートも指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] selectedBeanアトリビュートでXMLデータBeanを指定した場合はselectedProperty, selectedXPathのどちらかの指定が、それ以外の場合は selectedPropertyの指定が必要です。 UJI355 [メッセージの意味] uji:radioButtonタグのselectedBeanアトリビュートで指定したオブジェクトが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI356 [メッセージの意味] uji:radioButtonタグの項目クラスのgetValueメソッドがnullを返却しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI358 - 28 - [メッセージの意味] uji:pushButtonタグにtableアトリビュートとscrollアトリビュートが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] typeアトリビュートに"scrollTable"を指定した場合はtable, scrollの指定が必要です。 UJI359 [メッセージの意味] uji:anchorタグは単独モードの場合、uji:table, uji:list, uji:treeタグのコンテントでは使用できません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI361 [利用者の処置] FormCoordinator連携機能で、iformタグで指定したBeanのオブジェクトがIformDataクラスではありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI362 [メッセージの意味] FormCoordinator連携機能で、入力データをFormCoordinatorのデータに変換する時にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] FormCoordinatorの環境設定を確認してください。 UJI363 [メッセージの意味] FormCoordinator連携機能で、入力データ中の制御項目情報名がIformAttributeに存在しません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] IformAttributeのAPIを参照してください。 UJI364 [メッセージの意味] FormCoordinator連携機能で、フォーム名にnullが指定されました。 - 29 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI365 [メッセージの意味] FormCoordinator連携機能で、フォーム名が指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI366 [メッセージの意味] フォームデータのアクセスでエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 電子フォーム格納パスおよび電子フォーム名を確認してください。 UJI367 [メッセージの意味] 電子フォームで使用するXMLデータ操作でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 電子フォームアプリケーションの環境設定を確認してください。 UJI371 [メッセージの意味] Charset-Web入力が利用できません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Web入力のサーバ環境が整っているか、Web入力のライブラリが適切に配備されているかどうか確認してください。 1.5 UJI400番台のメッセージ UJI400 [メッセージの意味] 指定したDB接続情報の識別名はすでに登録されています。 - 30 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 登録したDB接続情報の識別名を確認してください。 UJI401 [メッセージの意味] 指定したドライバは存在しません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI402 [メッセージの意味] 指定されたJNDI名でDataSourceオブジェクトが取得できません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI403 [メッセージの意味] 指定された環境で初期化コンテキストが作成できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI404 [メッセージの意味] ネーミングサービスからConnectionが取得できません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI405 [メッセージの意味] 使用可能なコネクションが取得できません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 設定されているプーリング数を確認してください。 UJI406 [メッセージの意味] 本メソッドはサポートされていません。本メソッドを使用すると未サポートエラーが発生します。 - 31 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI407 [メッセージの意味] DB接続情報がありません。指定した識別名のDB接続情報は登録されていない可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI408 [メッセージの意味] 複数の表が選択されています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 更新する場合は、表の選択を1つにする必要があります。 UJI450 [メッセージの意味] ビジネスクラス設定ファイルの読み込みに失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI451 [メッセージの意味] ビジネスクラス設定ファイルのバージョン指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI452 [メッセージの意味] ビジネスクラス設定ファイルの記述に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI453 [メッセージの意味] ビジネスクラス設定ファイルの設定が重複しています。 [メッセージ種別] Error: エラー - 32 - UJI454 [メッセージの意味] 指定されたクラスが見つかりませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI455 [メッセージの意味] 必要なインタフェースが実装されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラスはRetriableHandlerまたはTransactionHandlerを実装している必要があります。 UJI456 [メッセージの意味] ビジネスメソッドが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI457 [メッセージの意味] setRetry指定によるビジネスメソッドの再試行が再試行最大回数を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI458 [メッセージの意味] SQLコネクションが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI459 [メッセージの意味] トランザクション制御でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI460 - 33 - [メッセージの意味] リソースが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI461 [メッセージの意味] トランザクションはアクティブな状態です。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI462 [メッセージの意味] ロールバック例外に指定できないクラスが設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI463 [メッセージの意味] ビジネスクラス再試行が有効になっていません。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.6 UJI500番台のメッセージ UJI500 [メッセージの意味] タグのpropertyアトリビュートまたはxpathアトリビュートで指定された要素をXMLデータBeanから取得することができませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] XMLデータBean、property、xpathを確認してください。 UJI501 [メッセージの意味] uji:treeタグにnodeNameXPathが設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 34 - [利用者の処置] uji:treeタグにはnodeNameXPathアトリビュートが必須です。 UJI502 [メッセージの意味] uji:treeViewタグにnodeNameXPathが設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:treeViewタグにはnodeNameXPathアトリビュートが必須です。 UJI503 [メッセージの意味] uji:treeViewタグにleafNameXPathが設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] uji:treeViewタグにはleafNameXPathアトリビュートが必須です。 UJI504 [メッセージの意味] uji:getPropertyタグでXMLデータBeanからのテキストデータ取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] propertyアトリビュートまたはxpathアトリビュートを確認してください。 UJI505 [メッセージの意味] XPathプロセッサの取得もしくはXML保存を行うためのクラスを取得できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] クラスパスを確認してください。XML連携機能を利用するためにはXMLライブラリが必要です。 UJI506 [メッセージの意味] 引数に指定された値がnullです。 - 35 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 引数を確認してください。 UJI507 [メッセージの意味] 使用しているXMLプロセッサがXML文書の書き出しをサポートしていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 使用しているXMLプロセッサを確認してください。 UJI508 [メッセージの意味] 名前空間情報を格納しているMapオブジェクトに不正なオブジェクトが入っています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 名前空間接頭辞と名前空間URIにはStringオブジェクトを使用してください。 UJI509 [メッセージの意味] XmlDataBeanオブジェクトにルート要素が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI510 [メッセージの意味] XPathで指定された要素が存在しません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI511 [メッセージの意味] XMLデータが読み込まれていません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 36 - UJI512 [メッセージの意味] DocumentBuilderオブジェクトの生成に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 使用しているXMLプロセッサを確認してください。 UJI513 [メッセージの意味] 指定された要素が見つかりませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI514 [メッセージの意味] 名前空間情報が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI515 [メッセージの意味] SAXParserは妥当性検証機能をサポートしていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI540 [メッセージの意味] org.xml.sax.XMLReaderのインスタンス生成に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI541 [メッセージの意味] 処理対象外のタグを検出しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI550 - 37 - [メッセージの意味] コマンドスクリプティングのバージョン指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI551 [メッセージの意味] コマンドスクリプティング実行中の例外です。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI552 [メッセージの意味] 値の検証（validateタグ）でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI553 [メッセージの意味] コマンドスクリプティングのCOBOL呼び出しのオブジェクトの指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] コマンドスクリプティングのCOBOL呼び出しのオブジェクトには、XmlDataBeanのインスタンスを指定してください。 1.7 UJI600番台のメッセージ UJI600 [メッセージの意味] エージェントマップにアクセスできません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI601 [メッセージの意味] クライアントがエージェントマップに記述されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI602 - 38 - [メッセージの意味] listBoxタグに設定された項目クラスが必要なインタフェースを持っていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI603 [メッセージの意味] textAreaタグに設定された項目クラスが必要なインタフェースを持っていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI620 [メッセージの意味] Flash連携機能で、サーブレットからのデータ読み込み中に入出力例外が発生しました。受信データが壊れている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI621 [メッセージの意味] Flash連携機能で、受信したXMLデータの解析に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 送信データを確認してください。 UJI622 [メッセージの意味] Flash連携機能で、サーブレットから不正なオブジェクトを返却しようとしました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラスを確認してください。返却できるオブジェクトはcom.fujitsu.uji.DataBeanまたはcom.fujitsu.uji.xml.XmlDataBeanを継承し たオブジェクトのみです。 UJI623 [メッセージの意味] Flash連携機能で、ビジネスクラスから返却されたデータBeanの解析に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 39 - [利用者の処置] データBeanがJavaBeans形式で作成されているか確認してください。 UJI624 [メッセージの意味] Flash連携機能ではFlashDispatchContextクラスのsetResponseBean()メソッドおよびgetResponseBean()メソッドは使用できません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI625 [メッセージの意味] Flash連携機能で、サーブレットからページを表示しようとしましたがエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ビジネスクラスの返却値を確認してください。 UJI626 [メッセージの意味] Flash連携機能で、XMLデータBeanの生成に失敗しました。uji_xmlBeanが送信されていない可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI640 [メッセージの意味] アプレット連携機能で、UjiServletConnectionクラスにURLが設定されていない状態で通信しようとしました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] URLを設定してから通信してください。 UJI650 [メッセージの意味] COBOLのプログラム実行で、パラメタにnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI651 [メッセージの意味] COBOLプログラム実行の初期化処理で、エラーが発生しました。 - 40 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI652 [メッセージの意味] COBOLのプログラム実行で、エラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI653 [メッセージの意味] COBOLプログラム実行後のXML文書解析で、エラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI660 [メッセージの意味] InitialFactoryのcreateFactoryメソッドで、servletにnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI661 [メッセージの意味] InitialFactoryのcreateFactoryメソッドで、servletContextまたはclassLoaderにnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.8 UJI700番台のメッセージ UJI701 [メッセージの意味] EJBDispatchContextクラスではsetResponseBean()メソッドは使用できません。 - 41 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI702 [メッセージの意味] EJBの実行中にアプリケーション例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI703 [メッセージの意味] EJBリモートメソッド呼び出しの実行中に通信関連の例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI704 [メッセージの意味] EJBの実行中にシステム例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI705 [メッセージの意味] オブジェクト変換マップファイル中に未定義要素または文法エラーを検出しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI706 [メッセージの意味] ユーザ定義変換器の生成でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI707 [メッセージの意味] オブジェクト変換マップファイルの読み込みでエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI708 - 42 - [メッセージの意味] オブジェクト変換マップファイル中に省略不可な属性が定義されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI709 [メッセージの意味] オブジェクト変換マップファイル中に指定されたクラスが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI710 [メッセージの意味] Bean変換器においてBean情報の取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI711 [メッセージの意味] Bean変換器においてプロパティ情報の取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI712 [メッセージの意味] 逆変換のクラス生成でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI713 [メッセージの意味] 逆変換中の書き込み処理でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI714 [メッセージの意味] オブジェクト変換機能に変換できないクラスが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 43 - UJI715 [メッセージの意味] 正変換後のオブジェクトに処理できないオブジェクトが設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI716 [メッセージの意味] 変換に指定されたオブジェクトを生成できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI717 [メッセージの意味] 継承関係にないクラスが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI718 [メッセージの意味] Mapにキーuji.typeが含まれていないためデータBeanに変換できません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] キーuji.typeをMapに含めるか、上書き対象のオブジェクトを指定してください。 UJI719 [メッセージの意味] オブジェクト変換マップファイルのバージョン指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI720 [メッセージの意味] 変換器の指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI721 - 44 - [メッセージの意味] 変換するオブジェクトの参照関係に循環が存在します。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI730 [メッセージの意味] 呼び出すEJBの名前が指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI731 [メッセージの意味] ホームインタフェースの取得に失敗しました。指定された名前のEJBをJNDIで検索しましたが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI732 [メッセージの意味] ホームインタフェースの取得に失敗しました。通信関連の例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI733 [メッセージの意味] ホームインタフェースの取得に失敗しました。指定された名前のEJBを検索しましたが、取得したオブジェクトをEJBHomeにキャストでき ません。 次の可能性があります。 ・ EJBコンテナでEJBが動作していない。 ・ 配備時に生成されたクライアント配布物がクラスパスに通っていない。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI734 [メッセージの意味] ホームインタフェースの取得に失敗しました。指定されたEJBはUjiSessionHomeを使用していません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI735 - 45 - [メッセージの意味] リモートインタフェースの取得に失敗しました。指定されたEJBはUjiSessionを使用していません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI736 [メッセージの意味] ローカル呼び出しするセションBeanのオブジェクトが作成できません。 次の可能性があります。 ・ ujiejb.jarがクラスパスに入っていない。 ・ セションBeanのクラス名が間違っている。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI737 [メッセージの意味] リモートインタフェースの取得に失敗しました。指定されたEJBのホームインタフェースにcreate()メソッドがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI738 [メッセージの意味] リモートインタフェースの取得に失敗しました。ホームインタフェースのメソッドの情報が取得できません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI739 [メッセージの意味] リモートインタフェースの取得に失敗しました。ホームインタフェースのcreate()メソッドが呼び出せませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI740 [メッセージの意味] リモートインタフェースの取得に失敗しました。ホームインタフェースのcreate()メソッドでエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI741 - 46 - [メッセージの意味] リモートインタフェースの取得に失敗しました。ホームインタフェースのcreate()メソッドがリモートインタフェースを返しませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI742 [メッセージの意味] データBean変換マップにアクセスできません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI743 [メッセージの意味] データBean変換マップ読み込み中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI744 [メッセージの意味] EJBのオブジェクトはすでに削除されています。呼び出せません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI745 [メッセージの意味] EJBに渡すデータBeanを変換実行中に例外が発生しました。EJBは呼び出されませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI746 [メッセージの意味] EJBのビジネスメソッドを呼び出し中に、通信関連の例外が発生しました。呼び出されたEJBでシステム例外が発生した場合もこの例外 となります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 通信関係のログおよびEJBのログを確認してください。 UJI747 - 47 - [メッセージの意味] EJBが返したオブジェクトを変換中に例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI748 [メッセージの意味] 指定された名前のビジネスメソッドが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI749 [メッセージの意味] EJBのビジネスメソッド呼び出し中に予期せぬ例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI750 [メッセージの意味] setEjbErrorMessageメソッドの引数に不正な値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 引数を確認してください。 UJI751 [メッセージの意味] リモートマップのバージョン指定に誤りがあります。呼び出し先まで処理が到達していません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] リモートマップの記述や呼出し方法に問題がないか確認してください。 UJI752 [メッセージの意味] リモートマップの記述に誤りがあります。呼び出し先まで処理が到達していません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 48 - [利用者の処置] リモートマップの記述や呼出し方法に問題がないか確認してください。 UJI761 [メッセージの意味] 指定されたエイリアスはリモートマップに定義されていません。呼び出し先まで処理が到達していません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] リモートマップの記述や呼出し方法に問題がないか確認してください。 UJI762 [メッセージの意味] Callオブジェクトの生成に失敗しました。呼び出し先まで処理が到達していません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] リモートマップの記述や呼出し方法に問題がないか確認してください。 UJI770 [メッセージの意味] リモートマップにアクセスできません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI771 [メッセージの意味] リモートマップ読み込み中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI781 [メッセージの意味] 利用可能なセションBeanがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] EJBコンテナの状態を確認してください。 UJI782 - 49 - [メッセージの意味] 再試行例外に指定されたクラスが見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI783 [メッセージの意味] 再試行例外に指定できないクラスが設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI784 [メッセージの意味] 再試行例外が指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI790 [メッセージの意味] ワークユニット起動終了クラスから指定のEJBアプリケーションが呼び出せません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] EJB名の指定および環境を確認してください。 1.9 UJI800番台のメッセージ UJI800 [メッセージの意味] error指定により例外が発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI801 [メッセージの意味] exception指定により例外が発生しました。 - 50 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI810 [メッセージの意味] 指定されている内部変数が見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 内部変数名を確認してください。 UJI811 [メッセージの意味] 指定されている予約オブジェクト名が見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 予約オブジェクト名を確認してください。 UJI812 [メッセージの意味] オブジェクト式に指定されている名前が正しくありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 名前を確認してください。 UJI813 [メッセージの意味] Beanに対するプロパティ操作が正しくありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Beanが指定したプロパティをサポートしているか確認してください。 UJI814 [メッセージの意味] Beanのプロパティ操作で、Beanから例外が投げられました。 - 51 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Beanの処理を確認してください。 UJI815 [メッセージの意味] 関数に指定されているパラメタが正しくありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] パラメタを確認してください。 UJI816 [メッセージの意味] ユーザ定義関数が見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ユーザ定義関数が存在するか確認してください。 UJI817 [メッセージの意味] ユーザ定義関数から例外が投げられました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ユーザ定義関数の処理を確認してください。 UJI818 [メッセージの意味] 存在しない関数名が指定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 関数名を確認してください。 UJI819 - 52 - [メッセージの意味] 値のキャストに失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] キャストを行う値、型を確認してください。 UJI820 [メッセージの意味] 値の比較に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 比較を行う値、型を確認してください。 UJI821 [メッセージの意味] 値の算術演算に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 算術を行う値、型を確認してください。 UJI840 [メッセージの意味] 指定できないタグが記述されています。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 記述を確認してください。 UJI841 [メッセージの意味] 必須アトリビュートが記述されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 記述を確認してください。 - 53 - UJI842 [メッセージの意味] 指定された名前を持つsectionタグがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 記述を確認してください。 UJI843 [メッセージの意味] statusタグで指定されたseq番号をもつvalueタグがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 記述を確認してください。 UJI844 [メッセージの意味] 指定された名前を持つspecificationタグがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 記述を確認してください。 UJI899 [メッセージの意味] その他のエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.10 UJI900番台のメッセージ UJI901 [メッセージの意味] データ転送中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 54 - [利用者の処置] 通信環境を確認してください。 UJI902 [メッセージの意味] 受信データ解析中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI903 [メッセージの意味] 送信データ作成中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI904 [メッセージの意味] XMLデータBeanの受信に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI905 [メッセージの意味] 受信データにEnvelopeが含まれていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI906 [メッセージの意味] ServiceCallクラスが利用するAPIとMappingRegistryのクラスの組み合わせが正しくありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI907 [メッセージの意味] リモート呼び出しのメソッドパラメタに名前が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI908 - 55 - [メッセージの意味] 未知のプロトコルです。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI909 [メッセージの意味] javax.xml.rpc.Callオブジェクトの生成に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI931 [メッセージの意味] SOAPDispatchContext.setResponseBean()はサポートされていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI932 [メッセージの意味] SOAPDispatchContext.getResponseBean()はサポートされていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI933 [メッセージの意味] SOAPDispatchContext.release()はサポートされていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI934 [メッセージの意味] XMLデータBean情報が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI935 [メッセージの意味] 復帰値にXMLデータBeanクラス以外が返却されました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 56 - UJI940 [メッセージの意味] サービスから返却されるSOAP Envelopeの生成に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI951 [メッセージの意味] asynマップ読み込み中にエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI952 [メッセージの意味] asyncマップにアクセスできません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI953 [メッセージの意味] asyncマップのエレメントを参照できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ASYNCマップのタグを確認してください。 UJI955 [メッセージの意味] asyncマップで指定されたコンテキストを初期化できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 - 57 - UJI956 [メッセージの意味] asyncマップで指定されたオブジェクトを初期化できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI957 [メッセージの意味] 引数で指定された型が異なります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI958 [メッセージの意味] 引数で指定されたオブジェクトが異なります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI959 [メッセージの意味] オブジェクトが生成できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI960 [メッセージの意味] オブジェクトを参照できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI962 [メッセージの意味] サービスを終了できませんでした。 - 58 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI963 [メッセージの意味] jmsセションを作成できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI964 [メッセージの意味] 呼び出し要求を送信できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI965 [メッセージの意味] jmsセションを終了できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI966 [メッセージの意味] 結果待ちにおいてタイムアウトが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI967 [メッセージの意味] サービスからエラーが通知され結果を受信できませんでした。 - 59 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI968 [メッセージの意味] 要求された処理を実行できませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 原因となった例外を参照してください。 UJI969 [メッセージの意味] サービスの実行結果を格納するための場所が見つかりません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI970 [メッセージの意味] タイムアウト値の指定で数値フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI971 [メッセージの意味] asyncマップのバージョン指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI972 [メッセージの意味] asyncマップの記述に誤りがあります。 - 60 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] asyncマップを確認してください。 UJI973 [メッセージの意味] 必要な情報が指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI974 [メッセージの意味] 必要な情報が定義されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI976 [メッセージの意味] 処理が並行して行われました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI977 [メッセージの意味] AsyncServiceIDの上限を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 結果を削除してください。 UJI996 [メッセージの意味] ローカルホスト以外のマシンからのリクエストは実行できません。このエラーコードは、体験版でのみ発生します。 - 61 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI997 [メッセージの意味] SOFTLOOK版Apcoordinatorが正しくインストールされていません。このエラーコードは、SOFTLOOK版でのみ発生します。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI998 [メッセージの意味] SOFTLOOK版Apcoordinatorが正しくインストールされていません。このエラーコードは、SOFTLOOK版でのみ発生します。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI999 [メッセージの意味] 試用期限が切れました。このエラーコードは、SOFTLOOK版でのみ発生します。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.11 UJI1000番台のメッセージ UJI1001 [メッセージの意味] 接続するデータベースタイプの指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Mccoordinatorの環境設定ファイルを確認してください。 UJI1002 [メッセージの意味] オブジェクトのシリアライズ処理でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] セション情報またはビジネスクラス結果がシリアライズ可能であることを確認してください。 UJI1003 - 62 - [メッセージの意味] Mccoordinatorの環境設定ファイルに database.factoryClassName が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Mccoordinatorの環境設定ファイルを確認してください。 UJI1004 [メッセージの意味] Mccoordinatorの環境設定ファイルに database.providerUrl が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Mccoordinatorの環境設定ファイルを確認してください。 UJI1005 [メッセージの意味] Mccoordinatorの環境設定ファイルに database.datasourceName が設定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Mccoordinatorの環境設定ファイルを確認してください。 UJI1006 [メッセージの意味] InitialContextインスタンスの生成に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 UJI1007 [メッセージの意味] DataSourceインスタンスの取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 実行環境を確認してください。 - 63 - UJI1008 [メッセージの意味] データベースから値の取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] データベースのテーブル設定情報を確認してください。 UJI1009 [メッセージの意味] 指定したデータベースタイプでは、このメソッドはサポートされていません。常にUnsupportedOperationExceptionをスローします。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1011 [メッセージの意味] XMLデータ仕様記述の読み込みでエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] システムログ情報を確認してください。 UJI1012 [メッセージの意味] Servletの初期化処理でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1013 [メッセージの意味] ページマップに対応するエントリがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1014 [メッセージの意味] セションレスモードでは、ウィンドウ機能を使用することができません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 64 - UJI1015 [メッセージの意味] ウィンドウ情報の削除でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1016 [メッセージの意味] セションレスモードでradioButtonタグを使用する場合、pickUpModeアトリビュートにはobjectのみ指定可能です。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1017 [メッセージの意味] Servletのservice処理でエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1018 [メッセージの意味] 業務前制御テーブル(MCACONF1)に対応するエントリがありません。クラス名（ClassName）とメソッド名（MethodName）の組み合わせ が業務前制御テーブルにありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1019 [メッセージの意味] 業務後制御テーブル(MCACONF2)に対応するエントリがありません。クラス名（ClassName）、メソッド名（MethodName）と処理結果コード （ReturnCode）の組み合わせが業務後制御テーブルにありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1021 [メッセージの意味] 処理結果コードに誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 処理結果コードは4文字で設定してください。 - 65 - UJI1022 [メッセージの意味] 前回のセション情報が存在しないため、セション情報の引継ぎができませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1023 [メッセージの意味] ユーザIDに誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ユーザIDを32文字以下のASCII文字で指定してください。 UJI1024 [メッセージの意味] 暗号化キーに誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 暗号化キーは10進数のlong型で指定してください。 UJI1030 [メッセージの意味] Web Controllerが閉塞設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1031 [メッセージの意味] メソッドが閉塞設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1032 [メッセージの意味] リクエストパラメタにセションIDがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 66 - UJI1033 [メッセージの意味] 指定されたセションIDは、有効期限が切れています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1034 [メッセージの意味] 画面の有効期限が切れています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1035 [メッセージの意味] ログインが拒否されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1036 [メッセージの意味] 処理中のため、送信を受け付けられません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1037 [メッセージの意味] アップロードサイズの上限を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1038 [メッセージの意味] セションが切れている状態でウィンドウやフレームを再表示しようとしました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] セションの接続(業務前制御テーブルの処理種別に「ログイン(セション発行)」を設定したビジネスクラスを呼び出す画面)から操作をや り直してください。 UJI1039 - 67 - [メッセージの意味] Mccoordinatorの環境設定ファイルの security.requestValidationの値が不正です。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] Mccoordinatorの環境設定ファイルを確認してください。security.requestValidationの値には、trueまたはfalseを指定してください。 UJI1040 [メッセージの意味] 不当な画面から送信されたリクエストを検出しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1051 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのバージョン指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1052 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの記述に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1053 [メッセージの意味] ログ定義ファイルで不正なsyslogのFacility値が設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1054 [メッセージの意味] ログ定義ファイルで不正なsyslogのSeverity値が設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1055 [メッセージの意味] ログ定義ファイルでイベントログの種類に不正な値が設定されています。 - 68 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI1059 [メッセージの意味] LogComposerの指定が正しくありません。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ログ定義ファイルに記述されているulogタグまたはlogComposerタグのclassアトリビュートを確認してください。 UJI1060 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのフォーマット指定で不正な定義名が設定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1061 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの長さの指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1062 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの長さの指定で-1未満の値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1063 [メッセージの意味] Windowsイベントログへの出力をWindows以外で利用しています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1064 [メッセージの意味] リソースファイルのレベルの指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 69 - UJI1065 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのレベルの指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1066 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの出力キューの容量の指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1067 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの出力キューの容量の指定で-1未満の値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1068 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの出力先の定義に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1069 [メッセージの意味] 呼び出し情報に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 呼び出し情報はMcDispatchContextのインスタンスを指定してください。 UJI1070 [メッセージの意味] データBeanの階層化に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1071 - 70 - [メッセージの意味] ログ収集EJBのlookupに失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1072 [メッセージの意味] ログ収集EJBのリモートオブジェクトの取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1073 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのフォーマットのパターン番号指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1074 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのフォーマットのパターン番号に不正な値が設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1075 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのフォーマットの区切り文字番号指定で、フォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1076 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのフォーマットの区切り文字番号に、不正な値が設定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1077 [メッセージの意味] ログ定義ファイルが見つかりませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー - 71 - UJI1078 [メッセージの意味] データBeanのプロパティの取得に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1079 [メッセージの意味] ログを出力する環境に問題が発生し、ログの出力に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1080 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのファイル分割数の指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1081 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのファイル分割数の指定で0または-1未満の値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1082 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの1ファイルあたりのバイト数の指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1083 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの1ファイルあたりのバイト数の指定で0または-1未満の値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1084 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのファイルを分割した場合にファイル名の後ろに付ける番号(分割番号)の桁数の指定でフォーマットエラーが発生し ました。 - 72 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI1085 [メッセージの意味] ログ定義ファイルのファイルを分割した場合にファイル名の後ろに付ける番号(分割番号)の桁数の指定で負の数値が指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1086 [メッセージの意味] ログ定義ファイルの日付判別のオフセットの指定でフォーマットエラーが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1087 [メッセージの意味] syslogサーバ、Windowsイベントログへのログ出力またはログフィルタ機能に必要なクラスが見つかりませんでした。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] クラスパスにujief.jarが設定されているか確認してください。 UJI1088 [メッセージの意味] ログメッセージファイルに定義されていないメッセージIDが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1089 [メッセージの意味] ログ出力クラスの初期化に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1091 [メッセージの意味] ログ定義ファイルで出力先を他のLogComposerに指定した場合で、出力に用いるLogComposerとして指定された管理名が見つかりま せんでした。 - 73 - [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] ログ定義ファイルに定義された管理名を使用してください。 UJI1092 [メッセージの意味] ログ定義ファイルで、出力先ファイルの文字エンコーディングとしてサポートされていない文字エンコーディングが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.12 UJI1100番台のメッセージ UJI1101 [メッセージの意味] 動作環境ファイルが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1102 [メッセージの意味] 動作環境ファイルへのパスが存在しません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1103 [メッセージの意味] コマンドの処理で失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 続いて表示するExceptionを確認してください。 UJI1104 [メッセージの意味] コマンドの実行環境の初期化に失敗しました。 [メッセージ種別] Error: エラー - 74 - [利用者の処置] 続いて表示するExceptionを確認してください。 UJI1105 [メッセージの意味] 動作環境ファイルで指定された値が不正です。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 動作環境ファイルを確認してください。 1.13 UJI1200番台のメッセージ UJI1201 [メッセージの意味] 高信頼性ログ操作で異常を検出しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1202 [メッセージの意味] サポート対象外のデータベースのコネクションが指定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1203 [メッセージの意味] 引数schemaに指定された値がnullです。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1204 [メッセージの意味] 引数tableに指定された値がnullです。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1205 [メッセージの意味] 引数に指定されたcontextがDispatchContext以外です。 - 75 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI1206 [メッセージの意味] クローズされたコネクションが指定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.14 UJI1300番台のメッセージ UJI1348 [メッセージの意味] ログ制御ファイルの記述に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1349 [メッセージの意味] ログ制御ファイルに指定された値に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI1350 [メッセージの意味] ログ制御ファイルにサポートされていないログ制御情報が指定されています。 [メッセージ種別] Error: エラー 1.15 UJI2000番台のメッセージ UJI2001 [メッセージの意味] 引数に指定された値がnullです。 [メッセージ種別] Error: エラー [利用者の処置] 引数を確認してください。 UJI2002 - 76 - [メッセージの意味] Render ResponseフェーズでIOExceptionが発生しました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2003 [メッセージの意味] タグで使用する項目クラスにnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2004 [メッセージの意味] タグが要求する項目クラスの型と一致しません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2005 [メッセージの意味] propertyアトリビュートが指定されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2006 [メッセージの意味] propertyアトリビュートに対応するsetterメソッドがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2007 [メッセージの意味] propertyアトリビュートに対応するgetterメソッドがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2008 [メッセージの意味] カレントオブジェクトがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 77 - UJI2010 [メッセージの意味] バリューバインディング式、またはメソッドバインディング式の構文に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2011 [メッセージの意味] propertyアトリビュートで指定されたフィールドがありません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2012 [メッセージの意味] beanアトリビュートの指定に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2013 [メッセージの意味] uji:switchタグのコンテントにuji:caseタグが記述されていません。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2014 [メッセージの意味] メソッドバインディング式の構文に誤りがあります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2015 [メッセージの意味] コンバータによる変換結果の型が不適切です。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2016 [メッセージの意味] コンバータの定義に誤りがあります。 - 78 - [メッセージ種別] Error: エラー UJI2018 [メッセージの意味] TreeViewにおいて、インデントアイコンのタイプの指定が間違っています。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2019 [メッセージの意味] バリデータパラメタにnullが指定されました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2020 [メッセージの意味] MIMEタイプのリクエスト解析でエラーとなりました。HTTPリクエストがMIME形式で送信されましたが、解析できませんでした。入力 フォームの定義が誤っている可能性があります。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2021 [メッセージの意味] アップロードサイズの上限を超えました。アプリケーションクラスで指定したアップロードサイズの上限を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2022 [メッセージの意味] MIMEタイプのリクエスト解析でサイズの上限を超えました。アプリケーションクラスで指定したMIMEタイプのリクエスト解析サイズの上 限を超えました。 [メッセージ種別] Error: エラー UJI2023 [メッセージの意味] ダウンロードできないオブジェクトです。 [メッセージ種別] Error: エラー - 79 - UJI2099 [メッセージの意味] このクラス(タグ)ではこのメソッドはサポートされていません。 [メッセージ種別] Error: エラー - 80 -