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通信講座

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通信講座
【毎月払い版】
あなたの『好奇心』を自由にする通信講座
Sense of Wonder Club
∼好奇心は宇宙を救う∼
『好奇心』こそ、あなたの人生の中でもっとも信頼すべきコーチ。
好奇心を自由にしたとき、あなたの可能性の扉が開かれます。
※このレポートでは、Sense of Wonder Club(センスオブワンダークラブ)という
通信講座の解説をしています。この通信講座では、僕らが生きているこの世界(宇宙)
の中で起こる不思議なこと、興味や好奇心を惹かれるようなことを、『子どもの感性』
と『大人の理性』をもって、ひたすら真面目に、遊び心たっぷりに探求していきます。
人生はセンスオブワンダーに満ちている
子どもの頃の感覚を思い出してみてください。
たとえば、あなたが小学生だった頃。
夏休みがはじまったばかり、というとき、あなたの心は
溢れんばかりの『好奇心』で埋め尽くされてませんでしたか?
時間はたっぷりあるし、
学校に行く必要もないし、何をやるにも自由。
今日はこれから誰と何をしよう?
どこに行って、どんなことを体験してみよう?
純粋な好奇心をふくらませてワクワクしていたこと、
好奇心につき動かされて、夢中になって過ごした時間、、、
【毎月払い版】
その感覚を思い出してみてください。
そこで得られた経験は、まさしく、
あなたの人生にとって『宝』と言えるものになってませんか??
大人になって忘れてしまっている人も多いはずです。
でも、本来、人生というのは、そういう『ワクワクする感覚・感性』
(センスオブワンダー)に満ちているものなんです。
それを体験するために、あなたは人間としてこの世に生を受けたんです。
好奇心に従って動いたとき、溢れんばかりの好奇心に身を任せて、
そこで得られた『経験』は文字どおり『宝』になります。
子どもでも大人でも、『ワクワク』しながら何かに取り組んで、
そこから学んだことは絶対に忘れないし、それは『その人らしさ』
をつくる、とても重要なコアになります。
『好奇心』に従って、ものごとを学んでいけば、
一つ知識が増えるごとに、一つ何か新しいことを経験するごとに、
その人の観る『世界』(宇宙)はどこまでも広がっていきます。
学んでいくうちに、まったく関係のないように観えていた、
別々の分野の知識が統合されて、まったく新しい、
それでいて、とても役に立つ新たな『智慧』が生まれてきます。
子どもの教育、人間としての教育とは、本来、
こういう風に、『好奇心』をベースに行われるべきなんです。
【毎月払い版】
こういった『学習』のメカニズムは、
脳科学や認知科学的にも有効性を証明されています。
ただ、こういう『好奇心』をベースにした教育は、
現状として、ほとんど行われていません。
理由はシンプルです。
それを実際に理解して体現している大人がほとんどいないから、です。
好奇心は宇宙を救う
サブタイトルからして、何を大げさな、、、と感じた方もいるかも
しれませんが、でも、僕は本気でこれを信じています。
僕はこれまでの人生の中で、『教育』という分野の仕事に長年関わって
きました。その中で、この国の教育の現場をつぶさに観てきました。
今もまだ、『教育』ということに情熱を燃やし、活動を続けています。
このレポートで語っているメッセージは、
『次世代の子どもたちに伝えたいこと』であり、また同時に、
『世の中のできるだけ多くの大人にも知ってもらいたいこと』です。
【毎月払い版】
∼Sense of Wonder Clubとは∼
エリートコースを歩むことを約束された生活を捨て、35日間の断食や様々な瞑想修行の
経験を経て、今は、子育てをしながら自由気ままな生活を送る『仙人』こと武川耕太郎、
スピリチュアルとビジネスという相容れないテーマを融合させ、『左脳系スピリチュアル』
というコンセプトで情報発信し、自由な人を増やしながら自由に生きる『サトリ』こと
金山慶允が、
『好奇心を自由にする』というコンセプトで配信する通信講座。
講座のテーマは、【気功】や【催眠術】【マジック】∼【アンチエイジングや健康】
など、多岐に渡りながらも、全体として、
『超人のような知識と能力を身につけて、夏休みの小学生のような
縛られない心をもって、自由気ままに人生を遊べる大人になる』
という大きなゴールを目指していきます。
『仙人』『サトリ』以外にも特殊で専門的なスキルを身につけた外部講師も招いて、
セミナーや勉強会、実践ワーク、フィールドワークの形式で好奇心を満たしながら
学びを深める【自由研究クラブ】。その活動を通して蓄積された良質のコンテンツを、
自分のペースに合わせて、誰にとっても学びやすい『通信講座』という形式で配信
するサービスが、このSense of Wonder Club(センスオブワンダークラブ)です。
【専任講師紹介】
仙人こと武川耕太郎
両親や祖父母が東大などの一流大学出身という、日本社会の中でも『エリート層』に
属する家庭に生まれ育ち、自身も最高難易度の中高→東大法学部というエリートコースを
歩みながらも、その生き方に違和感を覚えて自らドロップアウトする。
その後、一代で1500億円もの資産を築いた老人のもとで、住み込みの生活をして、
『金銭的成功』というパラダイムの最高峰の生き方も目の当たりにするが、そこで同時に
『お金という価値観を第一に置く生き方』の限界を知ることにもなり、
【毎月払い版】
その後は、様々な瞑想修行をしたり、35日間もの断食経験をして、スピリチュアル的な
追究を突き進め、現在は月に2時間ほどの労働で十分な収入を得て、一等地にある複数の
家を行き来しながら子煩悩な生活を送る、文字通り21世紀型の仙人。
もともと生まれや育ちがいいので、さりげなくとんでもない人とコネがあったり、
人脈や情報網の経路もハンパない。既成の常識に一切囚われない思考回路と、
不思議と人に警戒心を抱かせず、懐に入ってしまう人懐っこさが魅力。
サトリこと金山慶允
学習塾業界で普通のサラリーマン生活を送る最中、『カルマの燃焼』という人生のどん底
を経験し、そこでいわゆるスピリチュアル的な覚醒(悟りの境地)体験を得る。
人生が形作られるメカニズムを理性的に理解し、その後は、自身の『理論』に従って、
自分の望みや願いを次々に現実のものとして実現していき、1年後には会社を退職、
独立後はわずか半年でサラリーマン時代の10倍の収入を実現し、現在は、お金、健康、
人間関係、自己実現、運命、カルマなど、人生のあらゆる領域の自由を実現しながら
気ままに生きる、進化型の自由人。
『左脳系スピリチュアル』というコンセプトの通り、多くの人が言語化できない
領域の知識・情報を、言葉巧みに言語化して説明する能力に長けている。また、自他
ともに認める『教育のプロ』でもあり、コミュニティメンバーにはビジネスや自己実現
の分野で結果を出し、成功する人も多い。
こんにちわ、サトリです。
ここからは、僕と仙人とで配信するSense of Wonder Clubという
通信講座の中身についてや、なぜ、僕らがこういう通信講座を配信しよう
と思ったのか、その背景の意図などを語っていこうと思います。
しばしお付き合いください。
【毎月払い版】
最愛の人が難病に冒され、余命宣告を受けたら?
これは、僕がブログなどのプロフィールでも語っている、
『カルマの燃焼』と呼ぶ、人生のどん底の時期に実際に経験したことです。
2010年暮れ∼2011年初めにかけてのことです。
こういうことが、あなたの現実として、リアルに起こることを
一度想像してみてください。
どんな感情がわき起こりますか?
どんな気持ちになり、どんな思いがアタマを支配するでしょう??
厳しい意見にも聞こえるかもしれませんが、人生には得てして
こういう事態が起こることを否定できません。
当時の僕は、こういう出来事に対して、あまりにも無力でした。
あの時の僕は、ものを知らなさすぎたし、
地に足のついた智慧を持っていませんでした。
断片的な知識しか持たず、自分の眼に映るものばかりを信じ、
自分以外の他人が大事にする価値観を受け容れるほどの
度量も持っていませんでした。
『引き寄せの法則』というものを知って、たくさん本を読みあさり、
ネットでもいろんな情報を読んで知識をつけたつもりになっていたけど、
【毎月払い版】
僕は結局、自分が世界の中で一番大切に想う人を、安心させてあげることも、
その人が囚われていた、他人からは想像もつかないような恐怖、自分の存在
が失くなってしまう不安や恐れから解放してあげられませんでした。
それが起こる数年前に、『引き寄せの法則』に出会い、スピリチュアルな
知識の探求をしていたにも関わらず、僕は結局、大事な人を守ることができ
なかったし、何も『奇跡』を起こせない自分の不甲斐なさに絶望しました。
今なら冷静に、当時のことを振り返ることができますが、当時の
僕にしてみれば、まさに『地獄』ともいえる状況だったんです。
当時の僕になくて、今の僕にあるもの、、、
それは、『視野の広さ』と『幅広く統合された知識』だと言えます。
『視野の広さ』は、言葉を変えると『抽象度の高さ』とも表現できます。
今の僕からすれば、あの時の僕は、スピリチュアルに偏った、いびつな知識
しか持っておらず、その偏った世界の中でしかものごとを見ることができて
なかったんです。
人は、世界をありのままに見ているワケではありません。
人が世界を見るとき、そこには必ずその人の『主観』という
フィルターがかかります。『世界観』とも言えるでしょう。
その人の『世界観』は、その人がどういう経験をしてどういう知識をもっ
て、どういうロジックで世界を構築しているのか、ということに依存します。
偏った知識しか持たない人は、無意識のうちに世界を歪めて観ています。
【毎月払い版】
たとえば、『西洋医療』というものに対して、ネガティブなイメージを持つ
人は、『西洋医療』の良さや、メリットが観えなくなってしまいます。
そういう歪んだフィルターでものを観て、『西洋医療』での治療を拒否し
て、助かるはずの命を失ってしまう人の話をたくさん聞いてきました。
ものごとは『多面性』『多様性』でできていて、『唯一絶対の正解』
なんてものは、この世界のどこにも存在しないんです。
『唯一絶対の正解』、、、
僕は『アプリオリ』(先験性)という言葉でこれを表現したりもしますが、
でも、世の中にはこの『アプリオリ』というもののワナに囚われて、
人生の歯車を狂わせてしまう人がたくさんいます。
『アプリオリのワナ』というのは、この世界の中のどこかに、
『唯一絶対の正解』がある、と考えてしまう心のはたらきのことです。
このワナは、人の心の弱い部分に忍び込み、誘惑し、その人の
抽象度(IQ)を下げ、理性がはたらくのを邪魔します。
『唯一絶対の正解がある』と考えた途端、人は自分に与えられた素晴らしい
『理性』を使って、ものごとを判断することをやめてしまうんです。
オカルトな予言に支配された半生
思い返せば、僕はこういう『アプリオリのワナ』に囚われ、
人生の前半のシナリオを、歯車を狂わされて生きて来た人間でした。
【毎月払い版】
僕が小学生当時、『ノストラダムスの大予言』という本が
話題になっていました。当時住んでいた実家にも置いてありました。
詳しくは省きますが、1999年とか2000年辺りの世紀(百年紀)、
ミレニアム(千年紀)の変わり目に、人類が滅亡する、という予言です。
当時、純粋だった僕は、コロッとこれを信じてしまったんです(笑)
そうして、『自分の未来のことを考えられない少年』が一人、
この世界に誕生しました。
他人から与えられた『偽りの正解』である、『人類が滅亡する』という
考えに囚われて、自分が大人になる頃には、世界は終わってしまうんだ、
という前提で多感な少年時代を過ごすことになったんです。
結果的に、『予言』は単なるオカルトであり、もっと言えば、
その予言を利用して、ブームを仕掛けてお金を儲けようとする、
当時の大人たちの『マーケティング』でしかありませんでした。
最近のことで言えば、2012年のマヤ暦の終わり、というテーマ
でも同じようなことが起こったことを見ると、10数年経っても、
人の世で起こることは大して変わってない、ということなんでしょう。
科学的にも、論理的にも根拠のないオカルトなものを、
『アプリオリ』(先験的、批判なし)に信じてしまう、
というのは、人の心の習性であり、人間の心というものに
あらかじめ埋め込まれたプログラムだと言えます。
【毎月払い版】
いくら時代が変わっても、人の『心』というものが同じ構造をもつ限り、
人の世に起こることは変わらない、ということの証明でもあると思います。
また、それは大人と子ども、という年齢や経験にも関わらず、
人間であるなら、誰であっても囚われるリスクのあるもの、と言えます。
実際、理性的、理知的に観える大人たちも、
いともたやすく騙され、洗脳され、オカルトを信じてしまいます。
オカルトなもの、オカルトと考えられてるものに対して、
リテラシー(教養)が足りないので、
自分よりも知識のありそうな人から、強い調子で何かを言われると、
『未知への恐れ』も作用して、カンタンに相手に操作されてしまう
ことも多いです。
占い師や霊媒師に、『あなたの後ろに暗い影が観える』とか、
『このままだとあなた、大変な目に遭いますよ』と言われると、
普段、そういうものを信じていなかったとしても、
心が揺らいでしまう人は、意外に多いはずです。
日本人はなんだかんだ言って『信心深い』ので、
オカルトなもので脅されて、他人にコントロールされてしまい、
人生の歯車を狂わせてしまう人が、とてもたくさんいます。
オカルトに関わらず、人の世には不合理な『観念』が満ちています。
【毎月払い版】
世の中は洗脳に満ちている
といって、別に陰謀論みたいな話をしたいワケじゃありません。
社会の中を見渡せば、明らかに『正しくない知識』を刷り込まれて、
不利益を被っている人がたくさんいるように観えます。
かといって、刷り込む側の人々が、なんらかの『悪意』をもって、
他人の人生をコントロールしてやろうという意図で、『洗脳』を
行っているかと言えば、そうも断定できません。
この問題の重要な論点はそこじゃないんです。
問題の根っこは、世の中の人たちの、アタマの中を支配している、
『この世界のどこかに、【絶対的な正解】があるに違いない』
という考え方にある、と言えます。
『正解がある』という前提で生きている人は、
その『正解』らしきものに出会うと、それを批判なしに、
アプリオリに信じきってしまいます。
『答えが欲しい人』に『これが正解だよ』と言って、
なんらかの答えを与えると、それが洗脳になってしまうんです。
『カルマの燃焼』に至る時期、僕はスピリチュアルを学びながら、
『どこかに正解(真理)があるんじゃないか?』という【猛毒】を
無意識のうちに埋め込まれていました。
【毎月払い版】
だから、多少オカルトな話であっても、論理的な飛躍があって、
普段なら違和感を覚えるはずの話も信じてしまう人間になっていたんです。
当時の僕は、『心の在り方を変えれば身体の在り方も変わる』
という考えに、極端に傾倒してしまっていました。
この考え自体、間違っているワケではないし、
むしろ、正しい知識だと言えます。
でも、ものごとは、一つの考え方だけで説明がつくほど、単純な
成り立ちでできているワケではないし、偏った考えは世界を歪めます。
当時の僕に必要だったのは、この考え方を持ちつつも、
『身体の在り方によって、心の在り方もかわる』とか、
『相手の気持ちになってものごとを考える』とか、
『言葉ではなく態度で伝える』とか、
『相手のことを信頼して見守ってあげる』とか、
もっと俯瞰した視点に立って、あらゆる可能性を否定せずに
『相手にとっての正解』を受け容れて相手と関わる、
ということだったのかな、と今は思います。
当時の僕は、無意識のうちに『自分の正しさ』を相手に押しつける
ようなコミュニケーションの取り方しかできてなくて、それが結局、
相手やものごとを自分の思い通りにコントロールしようという、
無自覚なエゴの肥大につながり、そういうコミュニケーションの
結果として創造される現実と、自分の中の理想(願望)とのズレに
大きく苦しむことになったんです。
【毎月払い版】
これが僕の人生に『カルマの燃焼』というものが起こった、
最大の原因なんだろうと感じています。
今は、必要な学びの経験だったんだろうと、俯瞰して
客観的に受け止めることができますが、その一方で、
当時の僕に、もっと俯瞰した視点、幅広い分野の知識を横断して、
一つのゴールに向けて統合できるような『抽象度の高さ』があれば、
必要以上に苦しむこともなかっただろうし、
大事な人を安心させ、彼女の身に起こる不幸の連鎖を
止めてあげることもできたんじゃないかと思っています。
歴史に『もし』はないし、すでに起こって過去に流れてしまった
『事実』を変えることはできません。
ただ、仙人との【自由研究クラブ】の活動を経験した今の僕は、
『どんな難病であっても、相手の状況に合わせて、
適切な解決法を示すことができる』
『どんなに困難を抱えた人に対しても、相手の可能性を
100%信じ、相手に判断を委ね、任せられる』
という揺るぎない『確信』をもっています。
アプリオリから解放され、俯瞰した視点をもつことで、あらゆることを
統合してつなげて、いろんなことを解決できる自分になれたんです。
【毎月払い版】
好奇心を縛られて生きるのは地獄
ここまでの話、この通信講座のコンセプトである『好奇心』に
どうつながるのか、まだ観えてない方も多いかもしれません。
ここまでの論点は、
『オカルトなものをアプリオリに信じてしまう危険性』とか、
『正解を求める思考がカルマの燃焼につながるメカニズム』
といった話にまとめられますが、
実は、その『アプリオリのワナ』を避けるのに、
重要なのが『好奇心』なんです。
教育現場で仕事をしてきてつくづく思ったのが、
この国の教育過程では『好奇心』というものに縛りをかけて、
それにフタをするようなことが当たり前に行われています。
教育現場だけでなく、子育ての現場でもそうです。
僕らは、『⃝⃝すべき』という観念に支配された世の中に生きてるんです。
だから『アプリオリ』が蔓延します。
教育現場では、子どもたちに対して、
大人たちにとって都合のいい、あらかじめ用意された
『正解』を求めるような教育(という名の洗脳)が行われています。
【毎月払い版】
そうした教育を受けていくうちに、子どもたちの意識には、
『この世界のどこかに、【絶対的な正解】があるに違いない』
という信念が植えつけられてしまいます。
これが、『好奇心』を縛るんです。
でも、多様性、複雑性に満ちたこの世界の中に、
【絶対的な正解】なんてものがあるはずもありません。
『あるはずのないもの』を『ある』と信じ込むから、
余計な苦しみを抱えて生きる人が増えるんです。
『カルマの燃焼』のときに、僕が苦しんだのは、
『自分が【正解】だと信じていたことが正解ではないことを知った』
からなんです。
これは、本当は苦しみ、悩む必要のなかった問題なんです。
でも、同じような苦しみに囚われている人、結構多い気がしています。
【毎月払い版】
閉ざされた知識では変革は起こせない
多くの大人が、好きなこと、興味のあることを
追究できないまま生きています。
まるで、『興味のないことに集中できること』が
『大人の証』であるかのような観念が世の中を支配しています。
『好奇心』の大切さについて、きちんと背中で
教えられるような大人が、見渡してもほとんどいません。
学校でも会社でも教えられません。
政治家も弁護士も医者も、本当に大事なことは語らないし、
そもそも、それを本当の意味で理解できていません。
『好奇心』が縛られる教育が行われた結果、
社会には、不用意に分断された知識体系がはびこっています。
西洋医療と東洋医学。
どちらも目的は『人の命を救うこと』だったり、
『人間として幸せな人生を送るための健康の実現』のはずなのに、
なぜかこの二つが手をとって、協力している
ところを見かける場面が、あまりにも少ないです。
この知識とこの知識は別の分野の話、とか、
これとこれは直接関係ない、なんてことは、誰が決めたこと?
そして、それに本当に信憑性はあるの??
この二つが相反するものだ、なんて誰がどうやって決めたの??
【毎月払い版】
好奇心が縛られた社会では、いろいろなものが
分断され、それぞれが閉ざされた世界に閉じ込められます。
世の中にはいろいろな知識、情報が溢れていますが、
そのほとんどが、特定の人たちの利益や権益に呑み込まれ、
制限のかかった情報になってしまっています。
たとえば、健康を実現するための情報。
西洋医療と東洋医学の例は上でも挙げましたが、食事に関することでも、
菜食主義者やマクロビ主義者、ローフード主義者に
サプリメント信者、、、
細かく分断された世界の中で、お互いに
『うちの神が一番正しい』
ということを主張しあっています。
そこには、情報を受け取る人に対して、
最大の価値を提供する、という視点が欠けています。
好奇心は閉ざされた世界をつなぐ
反対に、『好奇心』に主導権を与えれば、
閉ざされた世界がどんどんつながっていきます。
【毎月払い版】
健康のことを考えていくなら、
『自分にとって理想の健康状態とは?』
というゴールを明確にして、そのゴールに向けて、
好奇心に任せてすべての知識をフラットに集めるのです。
そうすると、知識が統合されていき、
抽象度がどんどん高まり、大きなゲシュタルトができます。
そもそも、人間という存在とは何なのか?
生命現象とは一体どういうものなのか??
世の中に出回っているのは、そういう視点もないままに
枝葉末端をほじくって、ばらばらにぶつ切りされた知識ばかりです。
心と身体と魂を、しっかりと定義して、
『バランス』と『調和』を主軸に置いて語る人はいません。
健康のことを考えれば、自然に食べ物の話にもなるし、
人間関係の話にもなるし、普段どういう生活をして
どんな情報をインプットしているのか?という習慣の話にもなるし、
仕事は何をやっているのか?経済活動はどうなのか?
どこに住んでいてどういう環境の中に生きているのか?
どういう信念・信仰をもっていて、何が正しいと思って生きているのか?
そういう風にどこまでも話は広がっていきます。
【毎月払い版】
自由研究した結果、価値あるものが生まれた
僕と仙人は、そういう理念、想いをもって、
また、その想いを共有できる仲間を集めて、
【自由研究クラブ】という活動をはじめました。
そこでは、【健康】をはじめとして、【人生のゴール】
【マジック】【催眠術】【人間関係】【瞑想】【お金】【断食】
【サイバー攻撃や情報操作】【セックス】【気功】【宇宙】などなど、
僕らの好奇心を自由にしながら、
貪欲に、フラットに知識を集めて勉強会や
実践のワーク、フィールドワークなどでその知識を統合し、深めました。
参加してくれたメンバーの中には、
重度のうつ病を克服した経験のある人もいれば、
現職のお医者さん、20年のキャリアのある産婦人科医、
スピリチュアル畑でヒーラーとして活動している方、
サラリーマンを辞めて、無農薬野菜をつくりながら
自給自足の生活をしている人、
元モデルで今はビジネス活動をやっている主婦の方、
10年間、3ヶ月ごとに住む場所を変えながら、
詩人やキネシオロジーの施術家として活動をしている方など、
とても個性豊かで、『他人と違う経験』をもった人たちがいました。
そういうメンバーが集まって、好奇心を自由にして興味のあることを、
思う存分に追究したんです。
【毎月払い版】
【健康】というテーマでは、『情報と物理の関係』という抽象度の高い
ところから議論を始め、人間を構成する、魂、心、身体をそれぞれ定義し、
医師、ヒーラー、キネシオロジー、無農薬野菜の栽培家、
元マクロビおたく、35日の断食経験、実年齢ー18歳の体年齢、
などなど、確かな知識と経験、実績をもった参加者たちの
アタマの中をブレンドして、統合された新たな概念としての
【健康】を生み出しています。
そこでは、食事的なアプローチや薬理的なアプローチにとどまらず、
メンタルマネジメントや人間関係のマネジメント、気功を使った情報操作、
催眠術のテクニックを使った自己暗示や他人との関係の書き換え、
とにかく、考えうるあらゆるアプローチを、どういう状況に合わせて
どう使っていくことで、【健康】というゴールが実現されるのか?
それを、『子どものような自由な好奇心』と『大人の理知的な理性』
をもって融合させていったんです。
その結果として、他のどこでも語られていないような、
とても高価値で汎用性の高い知識体系が生まれました。
【健康】に関しては、この活動で最初に扱ったテーマで一例に過ぎません。
このクラブの活動では、【健康】を皮切りに、集まったメンバーが
それぞれに興味のあるテーマを出し合って、みんなで自由に深めていく、
ということを何度も繰り返しました。
【毎月払い版】
例えば、ラポールをつくるための技術として【マジック】に
興味が出たら、それを追究し、専門家を講師に呼んで実践もし、
【催眠術】や【気功】といったことに関しても、まず、徹底的に
高い抽象度の視点から知識を体系的に整理して学び、その後、
実践ワークで『体験』として落とし込む、という形式で学びました。
結果、普通なら数ヶ月∼数年以上修行を行ったり、
特殊な『伝授』と呼ばれるような儀式を行わないと、
身につかないレベルの技術を、
参加者全員が、たった数時間の講義とワークだけで
身につけてしまう、ということが起こりました。
この成果こそが、『好奇心』『センスオブワンダー』というものの
莫大な可能性を示す、揺るぎない事実だと思っています。
こういう、数々の奇跡を生み出した、【自由研究クラブ】
の活動を、動画、および音声コンテンツとして整理し、
初学者がわかりやすく学べるように、『通信講座』という形で再構築して、
再び新たな命を与えたのがこのSense of Wonder Clubです。
ここには、冒頭にも書いた通り、
『超人のような知識と能力を身につけて、夏休みの小学生のような
縛られない心をもって、自由気ままに人生を遊べる大人になる』
ために必要なことを、徹底的に高い抽象度の視点から、
俯瞰して統合した『理論』としてまとめています。
【毎月払い版】
僕らはこの活動を通して、心や身体というものと向き合えば、
催眠術や気功といった分野の話を避けることはできないし、
どこまでが『科学』で、どこからが『オカルト』なのか、
という境界線を明確にしないままにいることが、とても
危険なことだと、改めて気づくことになりました。
自分たちでつくって、手前ミソではあるんですが、
この抽象度の高さで、ここに挙げているような
多方面の分野にまたがる知識を、
体系的に学べるような環境は他にない、と思っています。
収録されたコンテンツは、とても高度で内容の濃いものですが、
『通信講座』という形をとっているので、自分のペースに合わせ、
一つひとつ理解を深めながら学ぶことができます。
また、わからない部分の質問を受け付けたり、というように、
フォローアップの態勢も用意しているのでご安心ください。
さらに、この講座は『クラブ』という名称がついている通り、
受講者がお互いに意見を交換できる『コミュニティ』も用意しています。
同じ価値観を共有し、同じことに興味を持って学ぶ人とのつながりは、
金額や数字では計ることのできない、大きな『価値』を生み出します。
僕自身、自分でいくつものコミュニティを運営し、その中から、
たくさんの成功者を輩出してきているので、これは断言できます。
【毎月払い版】
さて、ここで、僕とともにクラブを主催している『仙人』からも
メッセージをもらっているので、紹介させてもらうことにします。
∼以下、仙人からのメッセージを転載∼
こんにちは、
仙人、こと武川耕太郎です。
【生きていて幸せだなあ!】
あなたが1番そう感じるのは、次の4つの中でどれでしょうか?
(もちろん決まった答えがあるといいたいのではありません)
1.何か大きなことを成し遂げた時
2.過去の自分を赦せ自由になった時
3.人生のステージが上がった時
4.人の役に立った時
学生時代の僕は、この4つの選択肢のようなことを
いつも考えながら生きていたように思います。
でも今は、幸せの本質は、この中のどこにもないと思っています。
自由になるためにも、ステージを上げるためにも、
成功するためにも、人のためにも生きていません。
【毎月払い版】
自由になりたい
ステージを上げたい
成功したい
人の役にたちたい
と考えると、心の中でこれらは「やらねばならない」
ことになってしまうのに気付いたからです。
「やらねばならないこと」には「努力」が必要でした。
努力が必要だと、エネルギーに溢れて生きているように見えて、
実は知らず知らず心のどこかがつらくなってしまいます。
努力している人は、上手に頑張っていても
いずれエネルギーが枯渇するのです。
つらくて頭が働かなくなり、結果が出にくくなります。
なんとかうまく努力出来て結果が出た場合もそれは束の間、
また次なる努力が待っています。
いい成績を取ればお母さんお父さんが喜んでくれる。
そう思って勉強を頑張るようになった子が、中高のどこかで落ちこぼれたり、
働き始めてから道を失いやすいのも、どこまでも努力がつきまとうからです。
自分に、「努力」させてはいけません。
本当にやりたいことを、やらずにすませてしまう、「我慢」も同じです。
僕らはいつの間にか、努力と我慢を教え込まれているように思います。
【毎月払い版】
【子供】
あなたにも、なんにでもなれる能力と可能性があります、
全ての人にあります。
それは皆が天才だからです。
誰もが天才であるきちんとした理由があります。
それは、大人になる前はみんな子供だったからであり、
ひとつひとつ好奇心を解放すれば誰もが子供に戻れるからです。
僕には今2歳の男の子がいます。
彼と暮らしていると、人間本来の自尊心の高さ、好奇心とチャレンジ精神を
ひしひしと肌で感じます。
彼はなんにでも興味を持つし、まずは必ず自分自身でやろうとします。
靴を履く時、歩きにくい場所を歩く時、どこかに登る時、ご飯を食べる時、
僕が勝手に手伝おうとするとすごく怒ります。
僕が先回りして手伝ってしまったり転びそうになった時に手を貸してしまう
ことは、彼を信頼していないということであり、彼の自尊心を損なうことに
なります。
だから火傷、車、とても高いところ、などの明らかに親が危険から
離してあげる必要のある時以外、じっと見守るようにしています。
そうしていると、自分で何度も何度も失敗して、
いろんなことをあっという間にできるようになっていきます。
【毎月払い版】
子供は本来努力をしません。
もちろん我慢も全くしません。
彼らは自己肯定感、万能感が産まれた最初からマックスです。
何度でもトライするし、できなくても決してへこたれないです。
いろんな方法を試し、常にクリエイティブです。
だからやりたいことはなんでもできるようになるし、なんでも手に入れます。
いつも人生にときめいています。
【大人】
無理やり我慢させ努力させ、子供の自己肯定感をジワジワと
さげていくのは、周りの大人だと思います。
大人が自分の都合や価値観を押し付けるからです。
僕のいとこの女の子の通っている東京の公立小学校の子供達の間では、
○○君のお父さんの会社は だから年収1000万だ。
やっぱり公務員がいいよね。
AKBとかどうせ全員整形でしょ。
ピアノとか頑張っても一流になれるのは一握りだし、運だよね。
とかいったセリフが本当にそのまま話されています。
【毎月払い版】
自己肯定感が高く好奇心に満ちている子供からは、
こういった言葉は本来絶対にでてこないと、僕は思います。
各家庭で大人が話す言葉、テレビで流れる言葉。
それを子供が身につけ、学校で残らずシェアされているのではないだろうか。
僕はそう感じ、少し怖い気持ちになりました。
【塾】
僕が子供の頃、日能研、サピックス、四谷大塚といった塾があったのですが、
未だにそれらの学習塾が繁盛しているそうです。
大手学習塾は、不安につけこむビジネスだと僕は思っています。
学歴に意味がないことに気づく人が増える一方で、ますます多くの人が子供
をいい大学に行かせ安定した職業に就かせようと躍起になっています。
思考が二極化しているのかもしれません。
勉強で勝ち組になっても、
なんとなくそれがアイデンティティーになって、本当は興味のないこともや
れてしまう子供が出来てしまいます。
そうでなければ、途中でつまづいて勉強にコンプレックスを抱えてしまうか
のどちらかです。
【学校】
海外には、子供に努力や我慢をさせず、とにかく彼らの自己肯定感を守り育
るのが主流の国があります。
【毎月払い版】
教員のための必須カリキュラムにもなっています。
小学校でも、
・決まった時間割はなく、学びたい教科を選べる。
・問いを自分で立て、自由に調べて、自分なりの答えを出し、
それについてみんなと議論する。
・正解を目指すのではないので点数の競争がない。
・留年は良いこと。学びたいことがまだあるから、
自ら同じ学年にとどまってもっと学ぶ。
などの方針が確立していたりします。
今確実に、
心の底から自由に天才のままで育つ子供達が、
世界の至る所に産まれ育ってきています。
でも日本の大多数の教育現場は、理想的とは言えない状態だと僕は思います。
朝は決まった時間に遅れてはいけない。
朝会で寒い日も暑い日も並んで立たされ、
まえにならえをしなくてはいけない。
授業中に別のことを考えたり、昼寝したり、教室をうろうろしてはいけない。
そういう行動をとると、発達障害のレッテルをはられる。
給食では食べたくなくても牛乳も食パンも肉も残さず食べなくてはいけない。
【毎月払い版】
食べられなかったら掃除の時間まで机を
離れさせてもらえず、たべさせられる。
計算が嫌でも、ドリルを沢山解かなければいけない。
漢字もかかないといけない。
都道府県も年号も覚えないといけない。
なんだかんだで毎日テストを受けさせられ点数がつく。
嫌な時も体育をやらなくてはいけない。
逆上がりができないと成績が悪くなる。
僕の育った頃の小学校は、そんな感じでした。
今は少し変わってきていると聞いていますが、
似たようなことが行われているところがまだまだあるとも聞きます。
そんな場所に何年も通って、自尊心と好奇心を持ち続けられる子供が、
果たして何人いるのだろうか、と僕は考えてしまいます。
僕はそんな学校には、通う意味がないと思います。
嫌なことはやらなくていいし、押し付けられたルールを守る必要はないし、
面白くない先生の言うことを聞く必要など一切ないと思います。
それって当たり前のことではないでしょうか。
自分の心の中から自然にわいてきた好奇心からアクションし、
その結果をきちんとみることで沢山頭を働かせる。
【毎月払い版】
そういう1番大事な時間を奪われる場所に、
なんで行く必要があるのでしょうか。
教師、大人の役割は、
計算できるとこんな風に楽しいよ
こんな動き出来ると楽しいよ
これ食べると美味しいよ
とかいうワクワクすることを自分が子供の目の前で本気でやってみせること。
そしてその楽しい世界に感化させることです。
子供が自分から好奇心でその世界に入ってくる機会を提供することです。
それが成功した時、子供は本来のすごい能力を発揮します。
もし子供がそれでも今興味をもたないのなら、決して強要しないで
自由にやりたいようにさせてあげることもとても大事なことだと思います。
自分が美味しいと思うからといって、
子供に手の込んだ料理を無理やり食べさせても、ただの迷惑だし、
食べるのが嫌いになってしまいます。
相手が楽しくないことを無理矢理やらせることは、
人間が本来持つ幸せに生きる力を奪います。
これまでの日本の社会では、普通にすごしているだけでどんどん自尊心が
損なわれていくような仕組み、環境ができあがってしまっていました。
【毎月払い版】
でもそれがいま、時代の流れでしょうか、
かわりはじめているように思います。
【自分をもう一度育てなおす】
「人生の幸せの本体はなんなのか?」
大事な人を亡くしたことで、そう考えさせられた時期がありました。
この問いへの僕なりの答えが、「好奇心」です。
好奇心が解放されていれば、心踊る楽しそうなもの、ハッとする位
美しいもの、そしてどうしても憧れてしまうようなかっこいい存在に
日々出会えるようになります。
ワクワク、美、憧れ
こういったものは、好奇心が見つけてきます。
大人になった僕らは、もう一度好奇心を解放すればいいのです。
助けになるのが、
抽象度の高い「理論」とそれを共有する「仲間」です。
好奇心を追求した先には必ず、
シンプルで抽象度の高い「理論」があります。
【毎月払い版】
理論は、好奇心で世界を探検する際の、
地図になるし、好奇心を解放する鍵にもなります。
同じ好奇心を共有し世界と付き合っていく「仲間」の存在は、ワクワク
しない世界に捕まりそうに僕らがなった時に、大きな助けになります。
金山さんと僕、そして自由研究クラブのメンバーは、
世界が縁(情報の関係性)で成り立っているという「理論」を共有し、
それを土台に人生を体験し楽しみ尽くす、
という共通の世界観を持った、「仲間」です。
この通信講座で、シンプルな理論に凝縮されたエネルギーと、
自由研究クラブという「場」の熱を受けとってくれたらうれしいです。
【終わりに】
僕は大事な人を亡くした後、他人からすごいと
思われることをすることや、結果を求めることをやめました。
ただ自分が知りたいことを好きなだけ学び、
いつ飽きてもよいことにしました。
物理、認知科学、身体、経済、宗教などの、以前の僕にとって
どっぷり浸かるのが怖かった分野を思う存分学ぶことにしたら、
全ての分野がつながりはじめました。
【毎月払い版】
それまで役に立たないとか怪しいと思いやっていなかったことや、
本当はやりたくても誰かの目を感じて一歩を踏み出せずにいたものを、
更にどんどんやっていけるようになりました。
気功、催眠、武術、瞑想、スピリチュアルマッサージ、スローセックス、
断食、マニアックな変態プレイなど。
そこまで来てはじめて僕は、生まれてから大学4年までずっと同じ、
「苦しい」世界の中で生きてきたことに気づきました。
そして就職して「成功」したとしても、
その世界の中から出られなかったんだろうな、と思いました。
今は子育てをフルに楽しみながら、自分の興味あることを
気の赴くままになんでも学び体験する日々を送っています。
金山さん、そして自由研究クラブのメンバーをはじめ、
気持ちのよい仲間にも恵まれています。
この講座を通じ、また新しく人のご縁が出来たらすごく嬉しいです。
∼転載ここまで∼
では、ここで、この通信講座を受講すれば、あなたが受け取れるものを
まとめておこうと思います。
【毎月払い版】
<通信講座【Sense of Wonder Club】のコンテンツ>
・動画・音声コンテンツ
【自由研究クラブ】の活動を通じて収録されたメインコンテンツです。
・通信講座メール
仙人から、週に何度かメールが配信され、そこでコンテンツが配信されます。
・専用アンケートフォーム
各メールにはアンケートフォームへのリンクがあります。ここから質問や
疑問、また、コンテンツを視聴して、新たに湧き上がった好奇心や興味を
刺激されたことをシェアできます。
僕と仙人が目を通して、おもしろいネタであれば【号外コンテンツ】として
追加で配信していきます。
・Facebookコミュニティ
通信講座受講生同士の交流コミュニティも用意します。
ときどきイベント告知なども行う予定で、今後の僕らの活動のに関する、
お得な【優待オファー】なども流していきます。
・【号外】コンテンツ
メインの配信以外にも、随時、対談動画などのコンテンツを配信します。
・独占アフィリエイト権利
通信講座を受講している方に限り、この【Sense of Wonder Club】の
アフィリエイト(紹介販売)権をプレゼントします。
この講座自体を自分の商品として、販売し、収益を上げることもできます。
【毎月払い版】
以上が、この【Sense of Wonder Club】受講生が
受け取ることのできるコンテンツとなります。
通信講座の価格ですが、月額1万円( 6ヶ月間)となります。
講座の配信期間は、約半年ほどになりますが、コミュニティへの参加、
及び、専用アンケートフォームからの送信に関しては、無期限で
サービスを受け続けることができます。
さらに、【号外コンテンツ】やコミュニティ内で出されるオファーや、
イベント告知に関しても、今後、僕らの活動が続く限り、半永久的に
受けとり続けることができます。
一括お支払いの場合は、5万円とさらにお得な価格となります。
好奇心を自由にする扉を開ける方はこちらをクリック
※このレターは毎月払い版です。
毎月払いお申込み:https://ism-asp.com/order/pd/158083
受講費:月額1万円(6ヶ月間)
一括受講価格:5万円
※講座は約半年間続きます。コミュニティは無期限です。
続いて、講座のカリキュラムを紹介します。
【毎月払い版】
あなたの『好奇心』を自由にする通信講座
Sense of Wonder Club
【カリキュラム予定】
1-1 健康 ∼情報と物理∼
・情報と物理の関係
・自分の宇宙と他人の宇宙
・情報世界へアプローチする
1-2 健康 ∼信念とプラシーボ∼
・魂ー心ー体
・信念とプラシーボ
・プラシーボを利用する
1-3 健康 ∼未来を見る∼
・健康のゴール設定
・信念に巣食うトラウマの克服
・ミラーニューロンとモデリング
・未来を見ると免疫力が上がる
・人間はひとつのセルフイメージしか見れない
・過去を意識に上げて、「見続けない」
1-4 健康 ∼「ゴール」とは∼
・健康「維持」では足りない
・情報を変えれば物理も変わる
・「ゴール」のない健康は不健康を招く
・「ゴール」はエネルギー、人生の源泉
・「ゴール」は言語化してはいけない
【毎月払い版】
2-1 健康 ∼宇宙の書き換え∼
・変化へのストレスを嗜好品で紛らわすことの影響
・気功やヒーリングで大事なこと
・圧倒的な臨場感と影響力
・他人の宇宙を書き換えて、自分の宇宙を変える
2-2 健康 ∼言葉と心∼
・言葉の伝わり方
・心のアルゴリズムの利用
・魂の健康
・自分の価値が揺らいだ時
・抽象度を上げて、ワクワクする
2-3 健康 ∼神と脳∼
・唯一神と八百万の神
・「右脳左脳」と「統合」
・見えないものを見る
3-1 健康 ∼5つの指標∼
・健康状態を知る5つの指標
☆FBのタイムラインの非表示
・情報の断捨離は他人を宇宙を意識
☆マクドナルドは食べても良い!?
・都合の良いものを受け入れる
・遠隔気功
・記憶の再現を利用する
・「場」に働きかける
・内部表現
・被暗示性の高い人間は「最高の奴隷」
【毎月払い版】
3-2 健康 ∼疲れと視線∼
☆疲れやすさの解消
・成功体験を選んでいく
・主観的に頑張っていると能力は下がる
・フォーカスと抽象度
3-3 健康 ∼反応への対応∼
・戦争は情報戦
・心は反応してしまうもの
・反応に気づいて放っておく
・インプットを意識して冷静に対処
・悟った人は現状を否定しない
☆中傷合戦を見てしまう
・自分の闇と戦うと闇は大きくなる
☆緊張で手足が冷える
・自分の中でロジックが通る
4-1 ゴール設定 ∼抽象度とエネルギー∼
・言葉は偶像
・抽象と具体の行き来
・エントロピーとは
・抽象度とエネルギー
4-2 ゴール設定 ∼認識と選択∼
・RASとスコトーマ
・認識は「過去の記憶」の再生
・「選択」は0.5秒前に行われている
・「自由意志」ではなく「自由否定」
・(瞑想と対話)
【毎月払い版】
4-3 ゴール設定 ∼好奇心とゴール設定∼
・「理想的な現状」では現実は変わらない
・「楽しい」と「ワクワク」は違う
・煩悩を大きくする
・モデリングした人のゴールを想像する
・オートパイロットシステムの感覚
・他人のゴールは見えやすい
・好奇心を刺激される人と関わる
・ゴールとビジョン
・好奇心を専属コーチにする
・進化も好奇心によって起きた
5-1 ゴール設定 ∼ゴールの創り方∼
・煩悩=ゴールは言語化してはいけない
・曖昧なまま「統合」されるのを待つ
・腑に落ちたら忘れる
・理想の生き方をしている人と関わるor自分で設定する
・やりたいことをやる=真面目な思考を止める
・ 鼻くそを集める人 しかイノベーションを起こせない
・「楽しい」=「安定」なら今すぐ出来る
・ワクワクする何も役に立たないことを何個もやる
5-2 ゴール設定 ∼お金や真理の捉え方∼
・お金稼ぎは「ワクワク純度95%」にはなる
・「統合」後は「ゴール」と「ワクワク」のループに入る
・資本主義は「せみ主義」に過ぎない
・結果としてサヴァイヴ出来る
・積み上げ型と好奇心型の違い
・ゴールと言語化の関係
・神=真理には近づくことしか出来ない
・真理を掲げると、呪われた人が集まる
・夢やワクワクによってエントロピーを下げる
【毎月払い版】
6-1 ゴール設定 ∼抽象化と瞑想∼
☆「言語化しないゴールを持つ」とはどういう状態か
・好奇心の「深度」とゴール
・抽象度を上げるとは「枠」を外していくこと
・抽象思考の不可逆性
☆「統合」を起こす方法
・邪魔しないこと
・自我を揺らがす2種類の「瞑想」
・見る側の視点でストーリーが変わる
6-2 ゴール設定 ∼幼少期の信念体系∼
☆アインシュタインの見た「神」について
・「神」=「法則」
・資本主義は「一神教」
・「宇宙項」の否定
・幼少期の信念体系
・過去を変える包摂的な好奇心
☆ゲーデルの不完全性定理とは
・科学は一番の宗教
・不完全性定理
・脳は完全な存在を見たがる
・閃きは脳内に眠っている
☆仙人の知識の源泉は?
・好奇心から「材料」を探す
7-1 ゴール設定 ∼ワクワクの事例1∼
・百科事典
・グラハム数
・うさぎとかめのパラドクス
・底なし沼とザリガニ取り
・銭湯めぐりと迷子
【毎月払い版】
・川遊びと理科の知識
・フィボナッチと人間心理
・会社をやめる
・結婚生活と喧嘩
・「あうんばく」症候群
・視力の変化
・「妖怪大戦争」
7-2 ゴール設定∼ワクワクの事例2∼
・体の癖と身体性
・コンセントと感電
・制限の中で遊ぶ
・水の上を走る
・リスクを避けると死にやすくなる
・人との出会いは運
・ワクワクとリスク
・「死んでもいいや」という気持ち
・自我が変わることは死ぬことと同じ
・好奇心によって死を超越する
・ビックリマンシール
・水晶集めと認識能力
・マジックとラポール
7-3 ゴール設定 ∼ワクワクの事例3∼
・カードが消える!?超能力体験
・閉塞感とワクワク
・3才で世界を救おうとした話
・親指に黄色い虫が侵入して爪が剥がれた
・体外離脱と瞑想
・気功と情報身体
・臨場感と宇宙
【毎月払い版】
8-1 人間関係とラポール ∼ラポールと情報場∼
・ラポールとは
・トランス:変性意識
・情報場に働きかける
・情報身体のコントロール
・俯瞰した視点を持つ
・相手の記憶にアプローチ
8-2 人間関係とラポール ∼質疑応答∼
・マジックとラポール
☆認知科学的なアプローチ
☆俯瞰した視点
☆縁起を操作する
☆情報身体とモデリング
8-3 人間関係とラポール ∼ラポールの取り方∼
・ラポールをとるための3つのパターン
・場の支配とラポール
8-4 人間関係とラポール ∼ラポールの注意点∼
・変性意識とラポール
・ネガティブラポールを防ぐ
・ゴールとラポール
・ボススイッチと下僕スイッチ
8-5 人間関係とラポール ∼個別事例∼
・バスケ留学の人と
・患者と医者
・初対面60分でラポールを築く難しさ
→能力より構造
【毎月払い版】
小技
・オーラを見る
・眼球運動
・聞く側に回る
・自衛隊での事例
※上記カリキュラムは、この【Sense of Wonder Club】で配信される
全体カリキュラムの1/3ほどの紹介になります。
この後、
【催眠術の実践】
【催眠術の解説】
【マジックと情報戦】
【瞑想とクリアリングメソッド】
【情報空間とマネー】
【気功と場のエネルギー】
【宇宙】
といったテーマのセミナー&勉強会の
動画、及び音声コンテンツが学習できます。
どういう価値を受け取るのかは、あなたが決めてください
この通信講座を受けたら、どんなメリットがあるのか?は
こちらからはあえて言いません。
【毎月払い版】
何を学んでもらうのか?というゴールは、
あなたが決めることであって、僕らが決めることじゃないからです。
それをやると、あなたの可能性を奪ってしまうことになります。
ただ、ゴールをどうやって設定したらいいのか?
ゴールを適切に設定することによって、あなたの学習はどう変わるのか?
ということは、通信講座内でもしっかり講義しています。
僕らはあなたに、『唯一絶対の正解』を示しません。
そんなものは、この世界のどこにもないからです。
あなたには、自分で自分なりの正解を見つけられる人間になってほしい。
そして、『自分の正解』とは別に、『他人の正解』があることを受け容れ、
他人の価値観を許し、認められる人間になってほしいと願っています。
僕らはこの通信講座を通じて、そのためのサポートをしたいんです。
好奇心を自分のコーチに設定する生き方ができれば幸せ
僕も仙人も、自分の好奇心を自由にして、
それに素直に従うことができる生き方こそが、
人間として、最高に幸せな生き方だと信じています。
【毎月払い版】
それは、『好奇心をコーチにする生き方』と表現できます。
そんな生き方を実現する人が、一人でも多く、
この世界の中に増えていけば、
僕らの生きる、この素晴らしい世界、
『人生というギフト』を受け取って、僕らが人間として
体験することのできるこの宇宙は、ますます素晴らしく、
輝きあふれるものになっていくんじゃないか、と思っています。
あなたが、この通信講座を受講し、僕らの主催する
コミュニティに『仲間』として参加してくれることを、
心からワクワクしてお待ちしています。
<通信講座【Sense of Wonder Club】への参加はこちら>
好奇心を自由にする扉を開ける方はこちらをクリック
※このレターは毎月払い版です。
毎月払いお申込み:https://ism-asp.com/order/pd/158083
受講費:月額1万円(6ヶ月間)
一括受講価格:5万円
※講座は約半年間続きます。コミュニティは無期限です。
個人情報の取り扱いについて:http://www.senseofwonderclub.com/privacy.pdf
特定商取法に基づく表示:http://www.senseofwonderclub.com/law.pdf
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