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エバラ バレルドモータポンプ シリーズ

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エバラ バレルドモータポンプ シリーズ
CF1209KA_AAFA型.qxd 09.8.17 9:24 AM ページ2
でください。進
調波成分を含
える場合があ
ータの入力高
パ巻線)に誘
によって本ポ
が必要になり
CF1209KA
エバラ バレルドモータポンプ
の3倍としてく
響を及ぼす恐
るノイズにより
は、下記のよう
を与える恐れ
タを接続する。
線と分離する。
スで分離する。
与える恐れの
タを接続する。
配線とを分離
納めその一端
策。
並列にサージ
ケーブルは動
金属管でシー
線長さ10m)。
付属の取扱
明書が必要
第1版 H21.8
生紙を使用しています
35-342-J01
①JI-H(AE)K
第17回
優秀省エネルギー機器
シリーズ
AAFA型 50/60Hz
通商産業大臣賞
日本機械工業連合会
※カタログ中
「AAFA型」の表示は当社の機種記号です。
CF1209KA_AAFA型.qxd 09.8.17 9:21 AM ページ3
基本コンセプト
省エネルギー・省スペース・ノンリーク・低騒音・クリーン・省メンテナンス
ポンプはこれまで、駆動源であるモータの出力と電源周波数・極数で決まる回転速度の制約のもとに設計されてまいりました。エバラは、ポンプと 専用モータ( 水 冷 形 バレルドモータ) 専用インバータ を一体開発する
ことにより、極限までの小形化と、更に高機能を付加した従来にない画期的な インバータ実装モータポンプ を完成させました。このポンプの名称 は、回転速度( H z )からの開放( f r e e )を意味しています。
既存・新規の用途を問わず、お客様の設備・装置の新たな可能性を追求できるポンプです。
4
5
①ポンプ材料SUS 316 クリーン・省メンテナンス
⑥インバータ実装 省エネルギー・省スペース
接 液 部 金 属 材 料に高い耐 腐 食 性を有するオーステナイト系ステン
レス鋼のS U S3 1 6とSC S1 4を採用しました。
マニュアル 運 転( 手 動8段 階 制 御 )と外 部 信 号 入 力による自動 可
変 速 機 能と故 障 信 号 出 力を標 準 装 備しました。簡 単なO N - O F F
運 転から各 種 制 御 運 転まで、用 途・状 況に応じての 使い分けが可
能です。
②キャンドモータ
ノンリーク・省メンテナンス
軸 封(グランドパッキン・メカニカルシール)がないため、液 漏れの
心 配 がありませ ん。ポンプ 周りを汚 すことなく、更にメンテナンス
の 手 間を大 幅に省くことができます。
③ バレルドモータ
マニュアル運転− 流量変動「 無」の用途に最適
6
省スペース・低騒音
バレルドモータとは『モータを、樽( = バレル )詰めにした』という
意 味です。モータの 周りを水 が流れる構 造 の バレルドモータは の 能 力を最 大 限に引き出せるポンプ専 用モータです。
回 転 速 度 調 整つまみを回すだけで、
8段 階にモータ回 転 速 度(ポン
プ性 能 )を変えることができます。バルブによる流 量 調 整に比べ、消
費電力が大幅に軽 減され、手軽に省エネルギー運転を行えます。
【消費電力比較例】
3
・バルブによる流量調整
(配管抵抗の調整)
A → B
・マニュアルインバータによる流量調整
(ポンプ性能の適正化)
A → C
B
A
H
小形化
C 流量調整
周 囲の水により、モータ・インバータの冷 却を行うため、冷 却 効 果が
高く、コンパクト化が可能となります。
B
A
kW
C〔kW〕<< B〔kW〕
C
Q
低騒音
外部信号制御運転− 流量変動「有」の用途に最適
周囲の水の減音効果により、耳障りな高周波音を大幅に抑制します。
騒音値は、最高回転速度で2 極 開放防滴形相当となります。
1
④高耐久性軸受…SiC軸受 省メンテナンス
2
耐摩耗性に優れたSiC軸受を採用。
更にスラスト軸 受にはスパイラルグ
ルーブ 加 工を施し、 非 接 触 運 転を
可 能にしました。運 転 時 の パーティ
クル の 発 生 を 抑えると同 時 に 、 軸
受の長寿命化を図りました。
外 部から電 流 信 号( 4‐2 0 m A )を入力することで可 変 速 運 転を行え
ます。センサ及び 演 算 ・ 変 換 器 等 ※との 組 合わせで、各 種自動 可 変
速運転が実現できます。
(制御盤)
【用途例】圧力一定制御
(電源)
演算・変換器※
H
圧力センサ※
回転方向
スパイラルグルーブ
回
回転軸受
転
方
向(
相
Q
)
側
手
固定軸受
※制御内容に応じて
ご用意ください
この溝の部分に液体が巻き込まれ
液体は軸心方向へ進む
回転方向
〔スパイラルグルーブ軸受の動作原理〕
⑤ツインサクション構造
スラスト荷 重 がバランスするよう
羽 根 車をモータの 両 軸 端に反 対
向きで配 置させました。軸 受の 長
寿命化につながります。
省メンテナンス
スラスト荷重
スラスト荷重
保護機能
高周波ノイズ対策に有利
インバータには保護機能が付加されています。異常を検知するとポンプを自
動停止させ、保護機能動作信号を信号ケーブルに出力します。また、異常
の内容はTRIPランプの点滅回数で確認できます。
(詳細P.4参照)
インバータケースがアルミ製、またインバータ二次側配線の外部露出が“ 0 ”
のため、本体からの高周波ノイズが極小に抑えられ、対策も有利となります。
ソフトスタート機能
吐出し
電源投入後、3秒間かけて定格回転速度に到達します。これにより始動時
の衝撃が小さく、機械の長寿命化と静粛性が図れます。また、始動電流は
定格電流以下に収まります。
吸込
2
高回転速度運転 **− 小形・軽量化
更に『インバータ実装ポンプ』なので・・・・
液体の圧力が上昇し軸受面
が開き非接触となる
50/60H z兼用
50Hz、60Hzどちらの周波数でも、同一性能での運転です。
わずらわしい初期設定不要
回転速度以外の電気的設定要素は、あらかじめポンプ専用に設定されてい
ます。
逆転防止機能
三相をどの順序で結線しても、必ず正方向回転となります。結線ミスはあり
ません。
最 高 約 9 , 0 0 0 回 転までの 高 速( 高 回 転 速 度 )化により、モータ及
びポンプのコンパクト化を実 現しました。据 付 場 所 の 省スペース化
を図るとともに、設 置 作 業も軽 減できるため、装 置・設 備 のコストダ
ウンにつながります。
**
回 転 速 度を増 加させても、小 形 化により回 転 体 外 径の周 速 度は従 来 形と同
等です。したがって、高速化といえども機械的信頼性は変わりません。
低振動
回 転 体の小 形・軽 量 化により加 振力が小さく、従 来のような防 振 装
置は不 要となります。防 振には、附 属の 防 振パッド(ゴム製 )をご使
用ください。
3
CF1209KA_AAFA型.qxd 09.8.17 9:21 AM ページ5
[結線例]
※1 腐食性及び爆発性ガス、
オイルミスト、蒸気がないこと。
※2 清水とは水道水、工業用水、井戸水でpH5.8∼8.6、塩素イオン濃度200mg/L以下、遊離残留
塩素濃度10mg/L以下のものを意味します。
(但し、遊離残留塩素濃度1mg/L以上ではゴム部
品等の劣化が促進されます。)
冷却水循環用途では濃縮等によるスケール障害が懸念されますので、
「冷凍空調機器用水質
ガイドライン((社)
日本冷凍空調工業会 発行)」基準値内でご使用をお願いします。尚、純水
用途に関しましては、当社にご相談ください。
※3 雰囲気温度40℃以下の場合は、0∼60℃になります。
※4 取合い寸法はJIS規格品と同一ですが、一部形状・寸法が異なります。
※5 全揚程が200mを超える機種はJIS20K形フランジ相当となります。
※6 電圧変動:±5%以内、周波数変動:±2%以内、電圧相間アンバランス:±2%以内。電圧・周
波数の同時変動:双方絶対値の和が5%以内。ただし、
いずれの場合も電動機の特性、湿度
上昇などは定格値に準じません。
※7「マニュアル設定方式」
・
「外部信号制御方式」のいずれでも運転できます。
つまみNo.
8
7
出力周波数 100 95
(%) (max.)
ACリアクトル
電磁接触器
空転防止装置接点信号 ※3
漏電遮断器
外部信号発停スイッチ
電源
外部信号(4∼20mA)
保護機能動作信号 ※1
(制御盤)
●一般給水
●工業用水
●冷温水循環
●機械セット用
標準附属品
ガスケット
(吸込用・吐出し用)…… 各1
フランジ用ボルトナット …………… 2組
動力用ケーブル ………………… 2.5m
信号ケーブル ……… 2.5m
防振パッドセット …… 1式
RUNランプ
特殊仕様
●異電圧(400・440V)
モータ・インバータを異電圧仕様に変更
●禁油処理
部品洗浄、組立、性能試験、温水洗浄、油膜検査を経て梱包・出荷
●脱脂処理
組立、性能試験、温水洗浄を経て梱包・出荷
●フッ素ゴム使用
接液部のゴム材料をすべてフッ素ゴムに変更
●空転防止装置付(吸上げ運転仕様)
ポンプ上部に満水検知器を設置し、ポンプの空転を防止
・本特殊仕様に変更することで吸上げ運転が可能となります。
・満水検知器の動作信号に基づく運転停止回路を別制御盤内に設けてください。
・ポンプ本体に呼び水口がありませんので、配管側に呼び水口を設けてください。
・満水検知器の材料はSUS304(SCS13)
となります。
4
4
80
3
75
2
71
1
0
67
停止
(min.)
100
出
力
周
波
数
︵
%
︶
<ポンプ性能曲線例>
TRIPランプ
200
ノイズフィルタ N.F.
金属性シールド
中継端子箱
白
白
中継端子箱
金属性シールド
+(黒)
COM(黒に白線)
TRIP(白)
TRIP(白)
信号用ケーブル ※2
中継端子箱
R(赤)
S(白)
T(黒)
RUN
全
揚
程
︵
m
︶
TRIP
SPEED
4
5
3
6
2
接点信号
ケーブル
⑦
50
8
0
①
②
③
④
⑤
4
0
0.1
20
注)つまみNo.に関係なく電流信号によって運転されます。
信号回路等の故障で電流信号が途切れた場合には、設定されたつまみNo.
相当の回転速度で運転(マニュアル運転)
します。
0.2
吐出し量(m3/min)
ポンプ
空転防止装置(満水検知器)
[特殊仕様]
選定図
300
※1
300
200
250
本ポンプは保護機能を有しており異常検知時に
自動停止します。制御盤側でこれを検知するに
は、保護機能動作(故障)信号に基づく警報装置
を設け、信号ケーブルを接続してください。
・保護機能動作信号を受けた場合はインバータのTRIPランプ点滅回数を確認後、
ポンプの電磁接触器をしゃ断するように回路を構成してください(電源をしゃ断する
と点滅回数の確認ができなくなります)。
<保護機能動作(故障)信号出力仕様>
接点種類
接点定格
10
電流信号(mADC)
インバータ
E(緑)
アース
動力用ケーブル
注意
下限周波数
(回転速度調整つまみ①相当)
50
⑥
回転速度調整つまみ
アース
アース
67
0
⑧
100
7
1
最高出力周波数
(回転速度調整つまみ⑧相当)
150
0
無電圧A接点(常時OFF、検知時ON)
AC250V 1.5A
(出力3.6kW以下機種は0.3A)
注)異常低電圧(TRIPランプ点滅2回)
を検知した場合、信号は出力されません。
200
100
25
AA
FA
20
4.
5
150
100
全 90
揚 80
25
AA
FA
20
2.
2
40
AA
32
FA
AA
20
6.
FA
3
20
5.
0
揚
程
︵
m
︶
50
AA
FA
20
50
12
AA
.5
F
20 A
9.
0
50
40
30
20
10
0.02
MMFA型
0.05
0.1
0.2
0.3 0.4 0.5
1.0
2.0
吐出し量(m3/min)
65
AA
40
50
40
FA
AA
AA
32
20
AA
F
F
9.0
AA
A
A
FA
2
2
0
0
FA
20
4
6
.5
.3
20
3.
2
2.5
︵
m 60
︶ 50
AAFA型
全
32
32
40
AA
AA
AA
FA
FA
FA
20
20
20
6.
12
9.
3
0
.
5
32
AA
FA
20
3.
6
程 70
別途MMFA型カタログを
ご請求ください。
40
※3: 空転防止装置の接点信号を受けた場合は、ポンプの電磁接触器をしゃ断して運転
を停止するようにしてください。
30
<空転防止装置[特殊仕様] 接点信号仕様>
接点種類
最大接点容量
最大使用電流
最大使用電圧
B接点(満水時ON、空転(渇水)時OFF)
50VA AC
50W DC
0.5A AC
0.5A DC
300V AC
300V DC
20
0.02
0.
03
0.
04 0.
05
0.
08 0.
1
0.
15
0.
2
0.
3
0.
4 0.
5
0.
8 1.
0
吐出し量(m3/mi
n)
要目表
特別附属品
●ACリアクトル
5
85
[外部信号制御運転]電流信号と出力周波数特性
250
※2: 信号ケーブルは結線しなくても運転(マニュアル運転)可能です。
用途…流し込み、押込み専用機種
6
90
<操作・表示部>
MIN.
屋内・屋外兼用(標高1000m以下)※1
設置場所
清水※2、0∼65℃
(雰囲気温度30℃以下)※3
取扱液
[要目表参照]
許容押込圧力
羽根車
クローズド
構造
軸 受
SiC製滑り軸受
吸込側
JIS10K並形フランジ相当※4(口径25はユニオン)
接続
JIS10K並形フランジ相当又はJIS20Kフランジ相当
吐出
し側
ポンプ
※4※5
(口径25はユニオン)
ケーシング SCS14
主軸
SUS316
材料
羽根車
SUS316又はSCS14
ライナリング EPDM/SUS316
モータ
全周流形キャンドモータ・三相・2極
形式・相・極数
気密・
I
P55(防じん・防噴流形)相当
保護構造
アルミニウム
ケース材料
周波数
50/60Hz
入力
相・電圧 三相・AC200/220V※6
インバータ
波形制御方式 正弦波PWM方式
出力 最高出力周波数 [外形寸法図参照]
V/F特性 V/F2=一定(2乗低減パターン)
キャリア周波数 13kHz(9kW以下)、10kHz(10kW以上)
電源ONで始動(ソフトスタート3秒)
運転操作
電源OFFで停止(フリーラン)
回転速度 マニュアル設定 手動8段階調整による回転速度一定運転
運転
設定※7 外部信号制御 外部信号(4-20mA)による可変速運転
運転表示
RUNランプ(橙色)点灯
故障表示
TRIPランプ(赤色)点滅
動作時、出力を自動停止・TRIPランプ点滅・故障信号出力
保護機能(別項参照)
[マニュアル運転]つまみNo.と出力周波数(回転速度)特性
MAX.
標準仕様
[保護機能]TRIPランプ点滅回数と異常原因
口径
φ
25
TRIPランプ
点滅回数
1回
2回
3回
4回
5回
10回
異常原因
異常高電圧
異常低電圧
過電流(回転体拘束等、瞬時大電流)
短絡(モータ又はインバータ)
インバータ(IPM)過熱
過電流(ポンプ過負荷)
液温異常上昇
インバータ内部異常過熱
注)異常低電圧(TRIPランプ点滅2回)
を検知した場合のみ、ポンプ停止から5秒後にリ
トライを繰り返します(その他はリトライなし)。
ポンプが正常な場合でも、電源をしゃ断したときにTRIPランプが点滅(2回、最長90
秒)
します。これはインバータ内のコンデンサ放電によるもので故障ではありません。
32
40
機 名
吐出し量
m3/min
全揚程
m
許容押込圧力
MPa{kgf/cm2}
定格電流※
A
2.2
7100
0.050
95.0
0.2{2.0}
15.0
25AAFA204.5
4.5
8100
0.075
140.0
0.2{2.0}
26.0
32AAFA202.5
2.5
7080
0.125
58.0
0.4{4.1}
15.5
32AAFA203.6
3.6
9190
0.100
95.0
0.2{2.0}
21.0
32AAFA205.0
5.0
8100
0.150
95.0
0.2{2.0}
27.5
32AAFA206.3
6.3
7240
0.110
142.0
0.2{2.0}
35.0
32AAFA209.0
9.0
6510
0.160
145.0
0.2{2.0}
45.0
40AAFA203.2
3.2
6420
0.180
58.0
0.4{4.1}
20.0
40AAFA204.5
4.5
5730
0.250
61.0
0.4{4.1}
25.0
40AAFA206.3
6.3
7240
0.220
97.0
0.2{2.0}
35.0
12.5
5800
0.220
158.0
0.2{2.0}
58.0
50AAFA206.3
6.3
5165
0.360
58.0
0.4{4.1}
34.0
50AAFA209.0
9.0
6510
0.300
90.0
0.2{2.0}
45.0
12.5
5800
0.400
102.0
0.2{2.0}
58.0
9.0
4610
0.500
64.0
0.4{4.1}
45.0
50AAFA2012.5
65
定格回転速度
min-1
25AAFA202.2
40AAFA2012.5
50
出力
kW
65AAFA209.0
※電源容量が大きい場合、高調波の影響で電流値が大きくなります。
電源容量が500kVA以上の場合には、定格電流を超えることがありますので、ACリアクトルを接続してください。
5
CF1209KA_AAFA型.qxd 09.8.17 9:21 AM ページ7
外形寸法図
80
B2
200
回転速度調整つまみ
(キャップの内側)
2
①
20
−
0.05
0
0.1
0.1
0
防振パッド
0.2
BM
縉 32AAFA205.0
100
⑧
⑦
⑥
−
−
100
A)
全
揚
程
︵
m
︶
61
61
−
60
59
⑤−
④−
③ − 58
② − 57
① − 56
54
⑧
⑦
dB(
250
BY
200
−
A)
全 150
揚
程
︵
m 100
︶
61
−
61
⑥
−
6
⑤
− 0
59
④
−
5
③
− 8
②
− 56
50
①
−
⑧
⑦
0.1
0
0.15
0
0.1
吐出し量(m3/min)
0.2
0
0.3
0
−
−
全 150
揚
程
︵
m 100
︶
64
62
0.05
形 式
キャンド
極 数
2
始動方式
直入(ソフトスタート)
0.1
0.15
0
繦 40AAFA204.5
100
100
0
0.1
口径
SA
DA
0.2
縵 40AAFA2012.5
150
250
32
80
80
200
dB(
全 60
揚
程
︵
m 40
︶
⑧
dB
(
−
59
⑦
−
⑥
5
− 8
⑤
5
− 6
④
55
③ −5
4
② −5
① −5 3
− 2
50
20
⑧
全 60
揚
程
︵
m 40
︶
A)
⑦
⑥
dB(
−
−
−
A)
全
揚
程
︵
m
︶
62
61
5
⑤
− 9
④
58
③ −5
7
② −5
− 6
①
−
⑧
100
⑦
⑥
⑤
−
−
−
dB(
A)
⑧
63
61
−
60
④
−
③
5
− 9
5
②
− 8
5
①− 7
56
50
55
53
⑦
全 150
揚
程
︵
m 100
︶
62
20
⑥
⑤
−
−
−
A)
67
65
40
64
−
62
−
60
③
② − 58
−
5
①
− 7
56
④
50
50
65
0.2
0.3
0
0.1
吐出し量(m3/min)
0.2
0.3
0.4
0
0.1
吐出し量(m3/min)
縹 50AAFA206.3
⑧
全 60
揚
程
︵
m 40
︶
⑦
⑥
−
−
A)
全
揚
程
︵
m
︶
64
62
−
⑤
6
− 1
④
60
−
③
5
② −5 8
− 6
①
−
20
⑧
dB(
−
全
揚
程
︵
m
︶
65
⑦
−
65
⑥
−
64
⑤
−
6
④
− 3
③ 62
−
6
②
− 0
5
①
− 9
58
50
55
55
⑧
100
A)
0.1
0.2
25AAFA204.5
4.5
32AAFA202.5
2.5
32AAFA203.6
相
⑦
−
−
0
0.1
0.2
0.3
0.4
吐出し量(m3/min)
6
0.5
0.6
0
0
0.1
0.2
H1☆ H2☆
吐出し量(m3/min)
0.4
0.5
0
0
0.1
0.2
0.3
⑧
67
全 60
揚
程
︵
m 40
︶
66
吐出し量(m3/min)
D2
C2
g2
(ねじ込み式)
C2
32AAFA202.5
135
100
60
16
135
100
60
16
32AAFA203.6
135
100
60
16
135
100
60
16
32AAFA205.0
135
100
60
16
135
100
60
16
32AAFA206.3
135
100
60
16
135
100
76
18
32AAFA209.0
135
100
60
16
135
100
76
18
40AAFA203.2
140
105
68
17
140
105
68
17
40AAFA204.5
140
105
68
17
140
105
68
17
40AAFA206.3
140
105
68
17
140
105
68
17
40AAFA2012.5 140
105
68
17
140
105
81
18
50AAFA206.3
155
120
80
18
155
120
80
18
50AAFA209.0
155
120
80
18
155
120
80
18
50AAFA2012.5 155
120
80
18
155
120
80
18
175
140
100
19
175
140
100
19
65AAFA209.0
B2
単位:mm
吐出し圧 吸込圧 空気
測定穴 測定穴 抜弁
MW (Rc)(Rc)(Rc) BM
ベースプレート
BY
BN
ケーブル 質量
T
J
kg
1.25
27
140 220 130 125
87 327 350 110 225 1/4 1/4 1/4 250 250 270
12
20
3.5
37
125 195 115 115
87 319 326
94 218 3/8 3/8 1/4 220 220 240
12
18
1.25
28
3.6
160 195 115 115
87 319 326
94 219 3/8 3/8 1/4 220 220 240
12
18
2
28
32AAFA205.0
5.0
140 220 125 125
90 340 347
97 225 3/8 3/8 1/4 250 250 270
12
20
3.5
39
32AAFA206.3
6.3
125 235 150 150 100 365 387 122 233 3/8 3/8 3/8 280 280 300
12
20
5.5
52
32AAFA209.0
9.0
112 262 165 165 110 410 430 130 258 3/8 3/8 3/8 310 310 330
15
25
8
71
40AAFA203.2
3.2 三相
112 220 125 125
90 340 347
97 214 3/8 3/8 1/4 250 250 270
12
20
2
39
40AAFA204.5
4.5
100 235 145 145
90 378 397 109 233 3/8 3/8 3/8 280 280 300
12
20
3.5
51
40AAFA206.3
6.3
125 235 145 145
90 378 397 109 233 3/8 3/8 3/8 280 280 300
12
20
5.5
51
40AAFA2012.5 12.5
100 297 180 180 125 465 477 137 272 3/8 3/8 3/8 350 340 360
15
25
14
91
50AAFA206.3
6.3
90 262 160 160 100 423 440 117 245 3/8 3/8 3/8 310 310 330
15
25
5.5
70
50AAFA209.0
9.0
112 262 160 160 100 423 440 117 258 3/8 3/8 3/8 310 310 330
15
25
8
71
50AAFA2012.5 12.5
100 297 175 175 120 478 482 124 272 3/8 3/8 3/8 350 340 360
15
25
14
92
9.0
80 297 175 175 115 478 487 124 272 3/8 3/8 3/8 350 340 360
15
25
8
94
65AAFA209.0
B1
t2
18
0.3
据付図[吸込側水位条件]
単位:mm
電極棒
(水位制御用)
H.W.L
運転可能最低水位
L.W.L
A)
0.4
t1
12
H.W.L
⑦
⑥
dB
(
−
−
−
L.W.L
口径
25
A)
67
65
64
⑤
−
6
④
− 2
③
6
− 1
②
6
− 0
59
①
−
57
20
0.3
g1
(ねじ込み式)
25AAFA204.5
32
(ST3)
40
50
0
C1
BD
80
⑥−
66
⑤−
65
④−
6
③− 4
② − 63
6
①− 0
58
50
D1
90 305 323 108 218 1/4 1/4 1/4 220 220 240
100
dB(
100
0
縲 65AAFA209.0
150
80
機 名
25AAFA202.2
吐出しフランジ
吐出し量(m3/min)
縷 50AAFA2012.5
150
dB(
0.3
吐出し量(m3/min)
繃 50AAFA209.0
100
0.2
0
2.2
機 名
ポンプ
(ST1)
0.1
0
25AAFA202.2
出力
周波数
A
E
F
Hz
125 195 115 115
出力
kW
(T1)
0
0
65
L1
0
吸込フランジ
注)☆印寸法は概略値を示します。
異電圧仕様の場合、3.6kW以下機種のMW寸法が若干異なります。
吐出し量(m3/min)
縻 40AAFA206.3
40
50
50
25
繆 40AAFA203.2
※1. 3.6kW以下機種の信号ケーブル取出し
方向は動力ケーブルの反対側です。
※2. 1.25mm2ケーブルはVCT4心です。
三相誘導形
dB
(
A)
−
65
⑦
−
6
⑥
− 3
⑤
− 62
④
61
−
6
③
− 0
②
5
− 8
57
①
−
56
吐出し量(m3/min)
吐出し量(m3/min)
32
4×φBD
ボルト穴
モータ仕様
⑧
A)
−
60
⑤
−
5
④
− 8
③
56
② −5
− 4
5
①
− 2
50
50
0.05
dB(
⑥
55
53
動力用ケーブル 2.
5m
断面積 J mm2 ※2
2PNCT4心
縢 32AAFA209.0
縋 32AAFA206.3
250
200
dB(
吸込圧測定用穴
プラグ付
ドレンプラグ
1/4B
吐出し量(m3/min)
BY
吐出し量(m3/min)
150
0
口径
(ST2)
0
BN
0
単位:mm
(T2)
0
0.1
4×φ19
中心振分
F
SA
T
0.05
2
t1
E
51
48
BN
0
吐出し量(m3/min)
縟 32AAFA203.6
50
t2
25
150
全
揚
程
︵
m
︶
D2
B1
A)
58
⑥
−
57
⑤
−
5
④
− 6
③
5
− 5
②
− 53
50
25
58
−
☆
☆
−
dB(
−
H1
⑥
5
− 9
⑤
5
④ −5 8
③ −5 6
② −5 4
− 3
5
①
⑧
⑦
56
0
φ32∼65
4×φ19
中心振分
10
61
−
50
注)1. 騒音値は要項点(又は最高効率点)近傍で運転した
ときの機側1mにおける概略値です。
2. 曲線の実線範囲内での使用を推奨します。
F
2
DA
57
全 60
揚
程
︵
m 40
︶
☆
56
50
−
A)
58
−
⑤
④ −5
③ −5 5
② −5 4
① −5 3
− 2
50
⑧
⑦
(
dB
A)
全 150
揚
程
︵
m 100
︶
57
−
−
−
58
(
dB
④
−
⑥
⑤
−
58
A)
−
⑥
−
100
全
揚
程
︵
m
︶
⑦
⑦
dB(
⑧
⑧
騒音値
E
25
φ32∼65
H2
調整つまみ
ナンバー
吸込圧測定用穴
プラグ付 1/4B
φ25(ねじ込み)
吐出し圧測定用穴
プラグ付 1/4B
g1
縱 32AAFA202.5
100
〈吸込フランジ〉
D1
縒 25AAFA204.5
250
φ25(ねじ込み)
Rc1
縡 25AAFA202.2
150
〈吐出しフランジ〉
信号ケーブル ※1
断面積 0.
75mm2
VCT4心 2.
5m
A
g2
性能データ凡例
MW
空気抜き弁
F
E
Rc1
吐出し圧測定用穴
プラグ付
C1
機種別性能図
0.5
0.6
0
0
0.2
0.4
0.6
吐出し量(m3/min)
0.8
G.L.
空気溜まり厳禁
(門型配管厳禁)
ストレーナ
(整流格子兼用)
65
機 名
配管関係寸法[最小値]
(ST3)
L1 (T1)(T2)
(ST1)
(ST2)
25AAFA202.2
400
160
250
70
50
40
25AAFA204.5
430
160
250
70
50
40
32AAFA202.5
430
200
300
80
50
50
32AAFA203.6
430
200
300
80
50
50
32AAFA205.0
450
200
300
80
50
50
32AAFA206.3
480
200
300
80
50
50
32AAFA209.0
530
200
300
80
50
50
40AAFA203.2
460
250
350
90
50
60
40AAFA204.5
510
250
350
90
50
60
40AAFA206.3
510
250
350
90
50
60
40AAFA2012.5
580
250
350
90
50
60
50AAFA206.3
560
300
450
100
50
80
50AAFA209.0
560
300
450
100
50
80
50AAFA2012.5
600
300
450
100
50
80
65AAFA209.0
620
350
550
120
70
100
7
CF1209KA_AAFA型.qxd 09.8.17 9:24 AM ページ1
計画・使用上のご注意
計画上のご注意
サーマルリレー
進相コンデンサについて
蘆標準品をお買上げのお客様は標準仕様をご参照くだ
さい。その他にお客様のご希望により、特殊仕様として
仕様変更したものもあります。仕様から外れた範囲で
はご使用にならないようお願い致します。
蘆食品関連の液輸送には使用できません。
蘆本製品の故障や誤作動が直接生命を脅かしたり、危
害を及ぼす恐れがある装置(原子力、医療用、航空宇
宙用、各種安全装置用、
プール、浴槽、生け簀等)に
本製品を使用することはできません。
蘆重要設備(コンピュータ冷却設備、冷凍庫冷却設備等)
に使用する場合は必ず緊急時の対応(予備機の準備
等)
をしてください。ポンプ故障により断水し、設備が停
止するなどの恐れがあります。
蘆ポンプ製造時の切削油、
ゴムの離型材、異物等が取
扱液に混入しますので、設備によっては十分フラッシン
グを行い、確認後ご使用ください。
マニュアルインバータに内蔵されている過電流保護でモー
タの過負荷保護ができるため、制御盤にサーマルリレーを
設置しなくても使用できます。
力率改善には進相コンデンサを設置しないでください。進
相コンデンサを設置すると、
コンデンサに高調波成分を含
んだ電流が流れ、
コンデンサに悪影響を与える場合があ
ります。
漏電しゃ断器の選定について
漏電しゃ断器を選ぶときは高調波成分の影響を受けない
ものを選定してください。
また、漏電しゃ断器の定格電流は、ポンプ定格電流の
1.6倍以上のものを選定してください。
(詳細は、漏電しゃ断器メーカの選定資料によります)
瞬時停電、低電圧時の挙動について
約0.015秒以下の瞬時停電および瞬時低電圧の場合
は運転を継続します。
約0.015秒を超える瞬時停電(電圧0V)及び瞬時低電
圧(200V級で約170V以下、400V級で約330V以下)の
場合はインバータの異常低電圧保護機能(TRIPランプ
点滅2回)が働き、ポンプは停止します(ただし負荷が小さ
い場合は運転を継続することもあります)。
復電した場合は自動的に再始動しますが、保護機能が
動作した直後の5秒間に限っては復電しても再始動しま
せん(5秒後リトライ)。
したがって、瞬時停電及び瞬時低
電圧により本ポンプが停止した場合は、約8秒後(リトラ
イ5秒+ソフトスタート3秒)に通常運転に戻ります。
空運転禁止
モータへの通電確認は、
必ず水を張ってから行ってください。
本ポンプは、空運転するとモータが損傷します。また、試
運転時、受水槽清掃時、
メンテナンス時には、必ずポンプ
内の空気抜きを行ってください。
締切運転について
締切運転は30秒以内にしてください。締切運転を30秒
以上すると、ポンプ内部の水温が上昇してモータが損傷
する場合があります。
キャビテーション、エアロックについて
ストレーナの目詰まりによるキャビテーション運転や受水
槽の水位低下によるエアロック運転は、行わないでくださ
い。ポンプがキャビテーションやエアロックを起こすと、揚
水不能になりモータが損傷する場合があります。
ポンプに取扱液が残った状態で長時間停止する場合、
ポンプの再始動時に必ず空気抜きを行ってください。停
止中にポンプ内に空気が蓄積されていると、
エアロックに
より揚水不能になる場合があります。
取扱液について
接液部にアルミを使用しないでください。アルミ腐食生成
物がポンプ内に析出し故障の原因となる場合があります。
開放系の循環用途では、濃縮によるスケール障害が懸
念されますので、
自動ブロー装置等で使用範囲内の水質
管理を実施してください。
有機溶剤(ベンゼン、
トルエン、
キシレン等)が取扱液に
混入しないようにしてください。ゴム材料の劣化・硬化な
どでポンプ故障に至る場合があります。
ACリアクトルの設置について
次のような場合にはACリアクトル(特別附属品)
を設置
してください。
・力率改善をする場合
・高調波抑制対策が必要な場合
・電源容量が500kVA以上の場合
・相間電圧アンバランスが2%より大きい場合
・サイリスタ転流方式の抑制装置と同一系統に接続さ
れる場合
・アーク炉などの歪波発生源や、大容量インバータと同
一系統に接続される場合
・その他、重要機器等に使用する場合
当社特別附属品のACリアクトルを設置すると社団法人
日本電機工業会が定めた“汎用インバータ
(入力電流
20A以下)の高調波抑制指針”に適合します。
電源アンバランス
インバータの入力側はコンデンサ回路のため、
わずかな相
間電圧アンバランスでも大きな電流アンバランスを引き
起こします。電源状態をご確認ください。
蘆通常:相間電圧アンバランス2%以内
蘆ACリアクトル付:相間電圧アンバランス5%以内
自家発電機の使用について
発電機でインバータを運転させると、
インバータの入力高
調波成分により自家発電機の巻線(ダンパ巻線)に誘
導電流が流れ、熱をもちます。自家発電機によって本ポ
ンプを運転する場合は、以下の両方の対策が必要になり
ます。
蘆ACリアクトルを取り付けてください。
蘆発電機容量は、ポンプ定格容量(kVA)の3倍としてく
ださい。
ノイズ対策
インバータが発生するノイズが他機器に影響を及ぼす恐
れのある場合と、周囲の機器より発生されるノイズにより
インバータが誤作動する恐れのある場合には、下記のよう
な対策が必要です。
1)入力ケーブルを伝わって他機器に影響を与える恐れ
のある場合。
・インバータの入力ケーブルにノイズフィルタを接続する。
・インバータのアース線を他機器のアース線と分離する。
・インバータと他機器の電源を絶縁トランスで分離する。
2)誘導または輻射により他機器に影響を与える恐れの
ある場合。
・インバータの入力ケーブルにノイズフィルタを接続する。
・インバータの入力ケーブルと他機器の配線とを分離
する。
・インバータの入力ケーブルを金属管に納めその一端
を接地する。
3)周辺機器が発生するノイズに対する対策。
・電磁接触器のコイルやソレノイドには並列にサージ
アブソーバを接続する。
4)ノイズによる誤作動防止のため、信号ケーブルは動
力ケーブルからできるだけ離して配線し、金属管でシー
ルドしてその一端を接地してください
(許容配線長さ10m)。
詳細は結線図をご確認ください。
安全にご使用いただくため、使われる前に付属の取扱
説明書を必ずお読みください。尚、取扱説明書が必要
な場合は当社にお問合せください。
安全に関するご注意
●ご使用に際して、正しく安全にお使いいただくために取扱説明書・注意書をよくお読みください。取扱説明書・注意書は銘板と共に保管してください。
●ポンプの取扱い及び施工は、専門技術者により、適用される法規定(電気設備技術基準、内線規程、建築基準法等)に従ってください。
●屋外仕様である場合を除き、屋外あるいは被水する場所には設置しないでください。
●機器の寿命を考慮し、設置は風通しがよく、ほこり、腐食性及び爆発性ガス、塩分、湿気、蒸気、結露などがなく、風雨、直射日光の当たらないところを選んでください。
●水以外の液体・油・海水・有機溶剤などには使用しないでください。
●本製品専用に漏電遮断器を設置してください。漏電警報出力付配線用遮断器の取付を推奨します。
●接地工事は必ず行ってください。
●ポンプはポンプ室・機械室などの鍵の掛かる場所に設置するか、あるいはポンプを屋外に設置する場合は第三者が容易に触れられないように柵や囲いを設けてください。
●製品製造時の切削油、
ゴムの離型剤、異物などが扱い液に混入しますので、設備によっては吐出側に用途に応じた適切なフィルタなどを設け、十分フラッシングを行い、異物がないことを確認後ご使用ください。 ●冬季などで凍結の恐れがある場合は、保温・ヒータ取付・排水などにより凍結防止を行ってください。
●ポンプの運転は標準仕様要項範囲内で行ってください。標準仕様要項範囲の水量以下の連続運転は、
ポンプ内圧上昇や温度上昇により、
ケーシングやプラグなどが破損する恐れがあります。
●故障・減水などの警報は、常時管理人のいる場所にブザーなどを設け確認出来るようにしてください。漏電警報出力付漏電遮断器の取付を推奨します。
●用途にあった商品をお選びください。不適切な用途で使われますと、事故の原因となることがあります。
※製品改良のためカタログ内容を一部変更する場合があります。あらかじめご了承ください。 ※カタログ中「AAFA型」の表示は当社の機種記号です。 ※本カタログの内容を無断転載することを禁じます。
第1版 H21.8
東 京 支 社 〒144-8677 東京都大田区羽田5-1-13
大 阪 支 社 〒555-0001 大阪市西淀川区佃4-7-3
中 部 支 社 〒451-0044 名古屋市西区菊井2-22-7
その他、支店・営業所・出張所 73箇所
本 社 〒144-8510 東京都大田区羽田旭町11-1
1
(03)
3743-3860
1
(06)
6478-4496
1
(052)
569-5311
1
(03)
3743-6111
古紙配合率100%再生紙を使用しています
35-342-J01
A3319①JI-H(AE)K
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