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P.93 - 高崎経済大学

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P.93 - 高崎経済大学
地域政策学科 大河原 眞 美 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
篠 塚 和 也 「サイバー犯罪の違法性について」
新 井 郁 也 「若者の早期離職の現状と改善案について」
竹 瀬 健 太 「整備新幹線の必要性について
−並行在来線を視座にした一考察」
西 村 健太郎 「2016年新卒大学生の就職活動について」
三 倉 卓 也 「東京オリンピックエンブレム事件の盗用疑惑について」
地域政策学科 河 藤 佳 彦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
猪 瀬 拓 弥 日産自動車栃木工場を核とした上三川町の形成と今後の発展
岡 野 直 也 企業城下町における外国人労働者と地域社会 ∼大泉町を事例に∼
小野寺 達 彦 中心市街地活性化における新たな担い手
∼まちづくり会社の運営から考える∼
加 藤 岳 地方都市中心市街地における大型空き店舗と跡地活用による地域活性化
川 口 雄 大 ILC(国際リニアコライダー)が東北地方へ与える効果についての考察
阪 本 志 織 第三セクター鉄道の経営改善に関する考察
多 田 梓 沙 新幹線活用による地域活性化 −福岡県久留米市を事例として−
田 村 基 高崎市における梅の地域ブランド化についての考察
塚 越 麻理子 中小企業における仕事・家庭の両立支援の意義
富 田 紗 江 群馬県桐生市における産業観光まちづくり
野 牧 大 輔 中小企業におけるCSRの意義と今後の展望
濱 島 大 貴 道の駅による地域振興の在り方 −成功事例からの考察−
松 島 芽以奈 地場産業の持続的発展のための方策
∼伊勢崎産地と郡内産地の繊維産業を事例に∼
村 上 貴 亮 アニメーションを活用した新たな地域観光についての考察
−大洗町×「ガールズ&パンツアー」を事例として−
− 95 −
地域政策学科 黒 川 基 裕 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
荒 牧 裕 太 バングラディシュにおける縫製産業は労働者に何をもたらしたか
小 嶋 孝 明 なぜ日本プロ野球球団は海外への野球アカデミー設立に消極的なのか
金 子 大 樹 スラムを縮小していくためには
−フィリピン・マニラのスラム対策を事例として
高 志 超 中国における日系自動車産業の低迷期についての考察
−第2次高成長期の日系自動車メーカの不況を事例として
澤 田 慎 日本の鉄道輸出戦略はなぜ中国に負けるのか
−アジア3カ国の高速鉄道計画の事例を通して
蓼 沼 正 悟 インドネシアの冷蔵庫市場における現地適応化戦略の効果
田野口 侑 矢 マイクロフィナンスが引き起こす多重債務の危険性に関する考察
東 條 亘 日本の水道事業問題は民営化によって解決されるのか
平 井 彩 佳 タイでのRTD茶系飲料市場のシェアを獲得する要因
−生茶導入事例とイチタングループの成功事例の比較
南 周 佑 タイにおけるキャッサバ産業が生産者・生産地域にもたらす経済効果
吉 田 広 斗 フィリピンにおける汚職改善と経済効果について
地域政策学科 佐 藤 公 俊 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
池 田 知 穂 地方大学が地域活性化に果たす役割 人口流出の防波堤として
石 川 純 弥 メディアが与える影響についての考察
石 坂 京 香 買い物難民の現状と対 −群馬県渋川市を事例に−
久 保 百合香 パーティーピーポーから見る印象操作と自己形成
後 藤 翔 太 自治体の人口流出と抑制策 −茨城県日立市を事例に−
佐 藤 夢 香 地域社会とスポーツ −スポーツライフの充実を目指して−
舘 健 太 薬局の薬代格差 −人々の認知と行動−
田 端 千 里 「高齢者の地方移住」政策の課題
轟 大 輔 耕作放棄地の解消 −進む農業への企業参入から考える−
長谷川 萌 雇用の構造と課題
渡 邉 千 尋 専門学校の役割 −大学全入時代における進路選択−
趙 美 玲 「朝鮮」
、どこまで知っている?
− 96 −
地域政策学科 佐 藤 徹 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 川 玄 協働事業提案制度におけるNPOの関与と役割 −ハード事業を中心に−
伊 藤 和 葵 NPO間の協働における連携について
−群馬県ネットワークづくり応援補助金事業を通して−
牛 澤 悠 太 協働事業提案制度の事前審査における項目の配点に関する研究
榎 本 光 希 協働事業提案制度の廃止に関する一考察 −東京都葛飾区を事例として−
金 子 悠 一 都道府県における協働事業の推進体制に関する研究
−協働推進員と職員研修を中心に−
櫻 井 洋 輔 協働事業提案制度の構築及び変遷過程の考察 −桶川市を事例に−
清 水 里 央 愛知県の協働ルールブック運用における諸課題とその解決過程に関する研究
神 保 智 貴 協働提案制度の制度統合の要因に関する研究
−山形県米沢市を例に挙げて−
髙見澤 隼 人 地域課題解決へ向けた協働の成果差異の要因分析
−協働事業提案制度を事例に−
村 口 広 哉 協議の場における協働コーディネーターの問題解決方法と他アクターにもた
らす影響 −印西市の企画提案型協働事業を事例として−
地域政策学科 津 川 康 雄 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 倉 誉 也 自動運転技術を活用した次世代都市形成の可能性
−東京都のARTコンセプトを実例に−
大 橋 俊 文 プロスポーツの地域密着型経営に関する一考察 −プロ野球球団を事例に−
小此木 大 吾 地方都市における情報インフラ整備の課題と展望
−公衆無線LANの導入について高崎市を研究対象に−
木 村 祐太朗 地域における商店街の課題と展望 −神奈川県茅ヶ崎市を事例に−
桒 原 匡 佑 地域資源を活用した中心市街地の目指すべき方向性
−衰退を続ける新潟市・古町地区を事例として−
善如寺 信 政 文化的資源を生かしたまちづくりの可能性 −群馬県高崎市を事例に−
中 澤 諒 高速道路を活用した地域活性化の可能性 −群馬県を事例として−
松 原 大 地 中央新幹線開通を活かした地域発展の可能性 −岐阜県中津川市を事例に−
山 本 耀 平 北陸新幹線開通に伴う地域発展及び観光振興の可能性について
−上越妙高駅を事例に−
横 井 貴 也 名古屋市地下街における位置情報把握について
−わかりにくさ解消に向けて−
惠 川 かなえ 地域の活性化に果たす聖地巡礼の役割 −鳥取県境港市を事例として−
− 97 −
地域政策学科 中 村 匡 克 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
阿 部 誠 也 中小小売業の衰退と大規模小売店舗の規制に関する実証分析
新 井 貴 之 日本における起業活動低調の原因と改善策に関する実証分析
大 野 友 弥 日本企業における労働生産性の低さの原因と改善策に関する実証分析
風 間 優 大 BCリーグにおける戦力均衡と観客数の関連性に関する考察
木 山 健 三 奨学金延滞の要因に関する実証分析
桐 井 将 暢 地方空港の存在意義と活用策の検討
−国内線乗降客数に影響を及ぼす要因に関する実証分析−
小 松 大 輔 リバースモーゲージの地方展開についての考察
仁 科 孝 博 地方銀行の収益改善に向けて −地方銀行統一ネット支店開設の提言−
平 野 優 太 路線バス運行への補助額に関する実証分析
松 橋 誠 也 介護労働における賃金決定要因の実証分析
矢 島 未 来 女性が日本を立て直す −就業意識の変化と不本意型非正規雇用者の実態−
地域政策学科 新 田 浩 司 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
生 方 祐 貴 我が国の難民の現状とこれから ∼人道大国を目指して∼
大 貫 智 史 少年法の厳罰化を考える
影 山 輝 宜 東日本大震災前後の訴訟の変化
金 子 翔 太 景観利益の公共性と地方分権における自治体の在り方
川 上 大 智 公職選挙法の改正と選挙権拡大の歴史について
川 村 勇 太 ストーカー規制法の現状と課題
輿 水 謙 太 別荘管理の難しさ
−清里水道訴訟と観光地としてのこれからの清里の展望−
髙 橋 大 地 改正行審法で住民か救済されるか?
高 原 伯 美 空き家条例を継続・新設する意義 −空き家問題における法政策−
長 澤 司 生活保護と今後の自立支援
山 口 芳 治 住民投票条例の現状と意義の検討
和 合 真 也 冤罪事件における国家賠償 足利事件 滋賀や利和氏の例
− 98 −
地域政策学科 増 田 正 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 川 舞 自主防災組織から見る地域のつながりの考察 −高崎市を事例に−
岩 原 真 菜 現代日本におけるライフコースの多様化に関する考察
北 島 熙 斗 現代日本における投票参加の理論と実際
倉 井 佑太郎 先進事例に見る復興まちづくりの比較研究
佐々木 美 穂 中央省庁主導の重要法案における政官の役割に関する考察
−マイナンバー法の成立過程を中心として−
佐 藤 凌 地方公共団体監査制度の専門性向上による効用
重 田 茜 指定都市の比較・分類方法に関する研究
島 貫 香 織 地方自治体における移住・定住促進施策に関する考察
−山形県内市町村を対象として−
田 牧 史 地域ブランド構築のあり方に関する考察
豊 島 あすか 調査手法から見る地域ブランド調査の信頼性
中 田 亮 介 我が国の中小企業振興の歴史と現状に関する考察
−中小企業政策から見た中小企業−
西 田 由貴乃 地方選挙における投票参加の分析
−2015年高崎市議会議員選挙を事例として−
宮 下 卓 也 空き家対策特別措置法制定の背景と空き家問題の展望
地域政策学科 吉 武 信 彦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
小 野 清 奈 ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて
−スウェーデンから学ぶ「働き方」−
亀 田 宗 司 ギリシャ危機の現状
倉 島 啓 リサイクルシステムの有用性 −ドイツをモデルとして−
全 香 蘭 キューバとアメリカの国交正常化と世界への影響
髙 橋 侑 平 世界遺産を抱える観光都市の現状と課題 −栃木県日光市を事例に−
田 中 晋太郎 多文化共生のあるべき姿とは −群馬県大泉町を例にして−
中 村 真 寿 ポル・ポト政権がカンボジアに残したもの
松 尾 恵 里 在日ロシア連邦大使館のツイートからみる「ウクライナ問題」
吉 田 栞 反ユダヤ主義との対決 −ユダヤ人らが生きた軌跡−
渡 辺 祐 美 日本政府におけるテロ対策の現状
割 石 義 浩 スコットランド独立問題に関する考察
ほか1名(※掲載承認の得られなかった学生の人数)
− 99 −
地域政策学科 米 本 清 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 橋 彩香里 群馬県周辺における美術館の価値に関わる経済分析:アーツ前橋を事例に
加賀美 博 美 中心商業地と郊外型大規模小売店舗の共存可能性:高崎市を例に
小金澤 亮 太 群馬県地域間産業連関表の試作
小 林 大 介 仮の町構想の可能性:福島県における震災復興の進展
小 山 雄一郎 関東地方におけるニュータウンの現状に関する分析:千葉ニュータウンの事
例を中心として
佐 藤 文 香 アウトレットモールの売上げ高とその決定要因
野 地 直 道 福島県における震災仮設住宅の立地に関する研究
山 内 智 香 東日本大震災後における石巻市の都市構造に関する研究
渡 邉 菜 緒 新潟市におけるBRTの導入の効果に関する研究:導入前後の動向を中心と
して
梁 振 豪 中国における所得格差:貴州と深圳を事例として
齋 藤 生 野 大学生のスポーツ観戦を目的とした行動とそのスポーツ・ツーリズムへの応
用に関する研究
鬼 山 達 也 市町村合併と都市計画区域制度の不整合性に関する研究
地域政策学科 八 木 秀 次 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
青 木 豊 教育勅語の実態と再評価
赤 井 幹 之 スイス盟約者団と中立の歴史
井 上 慶 人 台湾支配の移り変わりと台湾総督府
上 田 涼 美濃部達吉の日本国憲法解釈に於ける特異性
栗 原 大 起 少・青年期渋沢栄一の思想形成とその背景に関する一考察
小 竹 宏 明 少年法の厳罰化について −アメリカ少年司法の動向を参考に−
小 林 尚 人 満州時代における岸信介に関する考察
齊 藤 照 朗 日本版NSC(国家安全保障会議)の今後について
佐 藤 国 光 ナショナリズムとは何なのか −ナショナリズムのあるべき姿−
高 島 俊 日本の自衛の在り方
−日本の周辺に迫る脅威と日本の安全保障体制についての考察−
松 嵜 隆 宏 性表現と表現の自由
− 100 −
地域づくり学科 飯 島 明 宏 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
合 田 真 人 生物多様性をテーマとしたクロスカリキュラムの提案
市 川 明 佳 河川を利用した体験型環境学習による教育効果の実証
∼水生生物調査参加児童の絵日記のテキストマイニング分析∼
大 塚 咲 季 東日本大震災復興計画における各自治体の環境配慮政策
∼エネルギー政策を中心に∼
金 井 愛 実 大学生の3R行動を規定する心理要因の検討
鈴 木 将 高 神流川源流部における水生生物の分布調査
∼レッドリストのバックデータを目指して∼
高 柳 綾 都道府県が策定する環境基本計画のテキストマイニング分析
田 中 彩友美 利根川水系神流川源流部森林域における窒素飽和
∼土壌C/N比及び土壌質と森林構成との関連性∼
中 嶋 祐 太 碓氷川における水生生物分布と亜鉛濃度の関係
−水生生物の生活型分類に着目した河川構造との関連性−
中 原 瞳 中部・近畿地方におけるPM2.5汚染の把握
∼質量濃度・成分濃度に注目して∼
中 山 拓 弥 コンジョイント分析による森林政策に対する選好評価
野 島 日奈子 生物多様性をテーマとした指導者向けのe-ラーニング型環境教育教材の開発
沈 暁 飛 九州地方(北九州、壱岐)におけるPM2.5の発生源地域の推定
地域づくり学科 岩 田 和 之 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
青 木 佑 香 高等教育の研究力と国際化政策:グローバル30を事例として
阿 部 真 奈 大学生の学習時間を増減させる要因
今 井 英 人 携帯電話のリスクと購買基準の変化について
川 上 卯 月 政令指定都市におけるヒートアイランド現象の影響
秦 暢 逆U字仮説による自然災害とGDPの関係の検証
杉 山 優 也 高崎市における消費電力の見える化の効果の検証
都 丸 菜 美 主観的な健康に影響を与える要因
福 島 健 太 コミュニケーション能力の備わる環境
穂 波 悟 政府の住宅政策の負の影響∼空き家問題∼
水 野 寿 紀 交通死亡事故者率削減の可能性 ∼アルコール市場への介入を通じて∼
和 田 嵩志郎 食生活と健康 ∼健康長寿の日本を守る制度設計∼
− 101 −
地域づくり学科 大 宮 登 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
植 木 有美香 プレミアム付き商品券による中心市街地活性化の可能性について
岡 田 和 生 パチンコ産業の今後の展望
小 山 慧 空き家問題の現状と若者の当事者意識
篠 崎 真 央 子どもたちの「居場所」と対人関係
陳 巍 文 中国はこれからバブルが崩壊するか
野 崎 真 弘 2020年東京オリンピック・パラリンピックがもたらす日本社会の変貌
萩 原 達 也 能動的学修の効果と可能性
∼高等学校教育・大学教育における事例からの一考察
藤 木 諒 太 清酒業界の現状と今後の在り方について ∼清酒の未来
ほか2名(※掲載承認の得られなかった学生の人数)
地域づくり学科 熊 澤 利 和 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
大 音 泰 宏 わが国の在宅高齢者虐待に関する考察
−高齢者虐待防止法成立以前の対策を通して−
川 出 悠 翔 母子家庭政策に関する一考察
−親権と子どもの最善の利益の視点から−
髙 橋 一 史 社会福祉における審議会および政治に関する一考察
−社会福祉基礎構造改革を手がかりにして−
− 102 −
地域づくり学科 櫻 井 常 矢 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
相 川 玲 奈 ホームレスの生活支援をめぐる人びとの学び
入 村 未 来 「居場所」としてのコミュニティカフェの意義と可能性
塩 沢 拓 也 プロスポーツクラブを活用した地域づくりの展開
−Jリーグ・松本山雅FCをめぐる動向をもとに−
鈴 木 諒 平 退職シニアを対象とした地域デビュー支援に関する考察
関 法 子 発達障害児の親(当事者)による支援の意義に関する考察
千 嶋 由 美 障がい者の就農支援の可能性
浜 本 賢 志 市民音楽祭による参加の創造と学び
林 あかね 図書館によるビジネス支援の意義と可能性
星 名 隆 磨 訪問型子育て支援における児童虐待予防に関する考察
松 本 洋 中間的就労を通した若者自立支援の意味
渡 邊 亮 太 市民大学修了生の地域活動の実現方法に関する考察
金 築 桂 蓮 子どもの参画を育む大人のかかわり
山 本 琴 音 子どもの遊び場づくりの方法とその意義
− 103 −
地域づくり学科 高 橋 美 佐 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
大 澤 真 也 消防の広域化を踏まえた数理最適化手法による消防署の統廃合・再配置の検討
∼群馬県3消防本部を例として∼
森 田 智 仁 輸送費用の面から考えるごみ処理施設統合のための候補地の検討
∼太田市市外三町を例として∼
地域づくり学科 千 葉 貢 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
伊 東 裕 茂 文化・信仰の山 富士 に関する考察 −過去との比較による提言−
内 海 友 志 観光資源として利用される文化 −金沢市を例に−
鴨 宮 瑞 貴 アニメ制作における媒体の変化と今後の考察
∼浸透するデジタル作画と3DCGの影響∼
菅 淳 司 「城」の文化に関する考察 −忍城・川越城を例に−
蔡 旭 日本の 二次元文化 に関する考察 −「刀剣乱舞」をきっかけに広がる「日本刀」を例に−
辻 本 恭 兵 蕎麦 の歴史と文化 ∼蕎麦文化の探求と提言∼
西 川 剛 志 群馬県の名湯に関する考察 −草津・伊香保・磯部を例に−
平 石 智 裕 「世界遺産」が後世に与える影響に関する考察 ∼富岡製糸場を例に∼
星 野 峻 一 群馬県の食文化に関する考察 ∼山梨県との比較を通して∼
宮 本 太 郎 食文化 に関する考察 −人はどんな時においしさを感じるか−
− 104 −
地域づくり学科 坪 井 明 彦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
荒 川 美 穂 群馬県玉村町における交通弱者のモビリティ確保についての考察
大 宮 祥 子 岩手県におけるブランド牛発展に関する考察
北 澤 望 地域通貨に代わる電子マネーの可能性
倉 澤 佳 祐 基幹産業の強化を目的とした玉村町の地域産業政策
米 屋 壮一郎 高齢者誘致による地方創生を目指して ∼富山市の取り組みとその展望∼
佐 藤 卓 史 人口減少社会における日本の考え方 −悲観論と楽観論を比較しての分析−
高 橋 裕 一 新幹線延伸が地域に与える影響についての考察
∼北海道新幹線の開通にあたって∼
野 崎 菜 摘 日本のファッションビジネス ∼成長企業のマーケティング戦略∼
村 上 さおり 静岡市街地活性化における成功要因
山 縣 祐 子 群馬県太田市における中心市街地活性化の考察
山 中 万 葉 魅力度ランキングと茨城県 −最下位の要因と解決策の考察−
吉 田 英 莉 和菓子の海外市場挑戦について
地域づくり学科 友 岡 邦 之 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
蜂 巣 直 之 日本型サードプレイスの探究 −社会関係資本の議論から見たその意義−
小野寺 洋 公民館の若者離れに対するアプローチ方法ついての考察
−公民館外の資源の活用による可能性−
小板橋 絵 名 まちづくりの担い手を育てる教育の在り方 −知識体験型教育−
小板橋 稔 真 大学生が作り出す新たな世代間交流 −学生団体を通じた交流の効果と課題−
佐 取 哲 郎 ノベルゲームに適したアーカイブ機能の可能性
−マージナル文化の存続を考える−
清 水 和 音 児童文学・教育における自己犠牲のあり方
−如何にして自己犠牲を学びコントロールをするか−
砂 永 美 紗 公園の公共性を守るために
−公園の利用規制から公共空間の担い手を考える−
利 村 裕 理 仮想空間の有意義な活用の考察
−オンラインゲーム使用が現実生活へ及ぼす効果の視点から−
二井谷 友 希 個人店から考える本当の豊かさ −個人に目を向けるこれからのまちづくり−
森 千 晴 創造する観光とまちづくり −脱観光的観光の可能性−
山 田 千 尋 現代における伝統工芸品のあり方 −大量生産・大量消費から変えていく−
由 田 早 紀 ルールが守られるための条件 −自己と他者の自由を保障するルール−
清 水 聖 羅 動物との共存 −身近な犬を例に考える−
− 105 −
地域づくり学科 西 沢 淳 男 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
池 田 一 貴 天明の浅間焼け −鎌原村を中心に−
石 澤 賢 新潟明和騒動 −商人と生活不定層の関係−
高 島 直 人 葛西・大崎一揆 −伊達政宗はなぜ減封されたのか−
富 田 大 介 甘楽町における蚕糸業の歩み −養蚕農家の足跡を辿って−
庭 前 好 美 群馬県の廃娼運動について −議会の動向を中心に−
樋 口 勝 之 江戸幕府を支えた代官大久保長安 −長安の鉱山経営と死の謎−
松 本 直 人 倉賀野河岸 −出入一件を中心に−
三津谷 優 大 奥州藤原氏と平泉 −平泉観光の現状とこれから−
茂 木 葉 介 富岡製糸場の工女 −官営期と三井家による民営期を中心に−
地域づくり学科 村 山 元 展 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
青 木 志 織 道の駅による地域振興の可能性
−道の駅うつのみや・ろまんちっく村を事例に−
遠 坂 麻里子 女子サッカーを中心にしたまちづくりの可能性
佐々木 大 待機児童の対策と展望 −高崎市を事例に−
高 沢 亮 道の駅による地域活性化の可能性
−道の駅みわ・物産センターみわふるさと館北斗を事例に−
田 嶋 朗 人 耕作放棄地対策としての菜の花プロジェクト
中 澤 僚 住民主体のまちづくりの実例
仲 田 美 鈴 カフェとうつわとまちづくり −茨城県桜川市・笠間市を事例に−
中 野 由 佳 富岡市における商店街活性化の可能性 −世界遺産地域商店街の現状から−
猫 宮 捺 美 魅力度ランキング5位の小樽市の人口はなぜ減るか
橋 本 美 優 いわて銀河プラザの新たな展開方向 −客数UPに向けて−
林 麻 未 地域スポーツ政策の実態について
−前橋市の地域スポーツクラブ政策を事例に−
真 下 智 浩 イオンビームを活用した新品種育成の可能性
服 部 佳 祐 大規模水田農業経営の多角化戦略
花 里 萌 夏 地方小都市の商店街活性化 −長野県佐久市岩村田商店街を事例に−
− 106 −
地域づくり学科 吉 原 美那子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
青 沼 良 介 学校教育における部活動の意義に関する考察
−大学への効果的な接続を通じて−
安 部 晃 学校統廃合による財政効果
井 出 真梨子 廃校跡地の活用と地域への影響
牛 木 智 紀 ムスリムにとっての市民性教育の意義
−フランスのライシテの原則から考える−
遠 藤 明 里 被災地における復興教育の必要性
小 池 優 太 地方分権時代における義務教育費国庫負担制度のあり方
鈴 木 宏 幸 学校選択をめぐる政治経済学 −教育学と経済学の論点比較−
鈴 木 まなみ 短期大学における職業教育の位置づけ
外 丸 美佐紀 政令指定都市における防災教育 −神戸市と仙台市を分析して−
中 島 里 菜 学校規模の最適化と地域コミュニティ
中 本 眞 登 高知県政における教育政策の変遷
橳 島 惇 仁 学校園の組織におけるネットワーク定着過程に関する考察
橋 本 大 成 地方自治体の教育施策の独自性 −三条市の給食論争にみる−
宮 川 智 明 少人数学級の教育的効果をめぐる議論
山 本 啓 太 首都直下地震に対する都市防災
地域づくり学科 伊 藤 亜都子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 井 佑 哉 住まいのコミュニティー −コレクティブハウスの可能性−
稲 垣 彩 花 足利市の歴史を活かした地域活性化
笠 井 杏 地域コミュニティの場としての図書館
−長野県小布施町「おぶせまちとしょテラソ」を事例として−
金 澤 将太郎 高齢者にやさしい地域づくり
小 池 雅 樹 地域学生団体の内部活性化における組織運営とリーダーシップに関する研究
佐 藤 俊 介 子どもが安心して遊べるまちづくり −地域のつながりで子どもを育てる−
玉 木 萌 子 コミュニティスペースがもたらす復興の可能性 ∼海と生きる気仙沼市∼
根 岸 祥 子 コミュニティサイクルの地域における今後の可能性
∼高崎市「高チャリ」を事例に∼
丸 山 由 佳 織物産業で栄えた町、桐生市の活性化を考える
山 下 夏 季 鉄道の安全対策 −鉄道事故ゼロは可能か−
横 田 卓 也 東日本大震災からみるソーシャルメディアの可能性
梁 祖 翹 在留外国人との協働による地域活性化
東日本大震災復興の事例で見る支援のこれまでとこれから
山 科 龍 世 茶文化からみる地域ブランド力の創生
∼八女茶及び各地の生産地を比較して∼
− 107 −
観光政策学科 石 井 清 輝 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
市 川 文 香 まちづくり会社による中心市街地活性化の可能性
植 木 宏 全 個人的・社会的位置づけから見る理想の家族像の変遷
坂 本 綾 香 日本人がキャラクターに求めるものとは
−メンタリティとコミュニケーションの観点から
手 島 優里花 自殺対策の必要性−社会全体のサポート体制の構築に向けて
名古屋 真 慈 ブランド消費の変化を生み出す社会的要因
−消費者の欲求のあり方に注目して
野 村 敬 祐 「空き家問題」の解決策から見る地域社会のあるべき姿
−住宅政策と実践(リノベーション)の観点から
長谷川 杏 奈 世代論の落とし穴と新たな兆し
−脱ジェネレーション・バイアスに向けて
畠 山 俊 太 ローカル線の存続に必要な要素とは
−東日本大震災からの復旧を果たした三陸鉄道を事例として
増 子 亮 太 あいりん地区を見つめる −日本の貧困の縮図としての西成
武 藤 匡 アニメツーリズムの可能性と展望 −アニメ聖地巡礼の視点から
谷田部 愛 茨城県ひたちなか市が現代を生き抜くために
−人口減少時代・地域間競争時代の都市のかたち
横 山 智 英 世界文化遺産「富士山」の現状と課題 −sustainable tourismの必要性
ジョウ ギョク 中国観光客が旅行で求めるもの −「爆買い」がブームとなっている理由とは
観光政策学科 大 野 正 人 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
飯 塚 理 沙 国際旅行に影響を及ぼす経済指標に関する研究
岩 崎 直 人 道の駅のサービス・機能と周辺環境の関係に関する研究
梅 川 香 織 日本旅館の外国人利用の現状と課題
翁 麗 明 訪日観光客の旅行商品に関する研究
神 戸 以 恋 観光ガイドによる観光資源の価値向上の研究 −富岡市を事例として−
小 林 夏 菜 観光地におけるホスピタリティの役割
−東京ディズニーランド・帝国ホテル・加賀屋を事例として−
小 林 なほみ 観光資源と観光商品の関係性についての研究
坂 上 彩 夏 ブライダル業界の動向とこれからのあるべき姿に関する研究
銭 暁 虹 日本における宿泊マッチングサービスの発展に関する考察
−AirBnBを研究事例として−
竹 内 尚 輝 日本の航空路線におけるLCCの現状と課題
西 村 岳 藤沢市の観光課題とそれらに対する考察
平 根 幸 弥 修学旅行の動向と将来に関する研究 −体験型教育旅行による誘致−
古 市 早 紀 富岡製糸場の観光入込による周辺商店街の活性化について
− 108 −
観光政策学科 片 岡 美 喜 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
金 子 ひかり 農業分野における障害者雇用に関する一考察
−農福連携の取組と特例子会社による農業分野参入の現状と課題−
上 川 雅 史 産学官連携における大学の役割と課題
−群馬県片品村および渋川市を事例として−
菊 池 彩 伝統野菜の復活による地域への影響
−群馬県高崎市の「国分人参」及び埼玉県比企郡の「埼玉青なす」を事例に−
佐 貫 寧 乙 インバウンドツーリズムの発展における日本文化体験観光の発展方向
−日本文化体験交流塾を事例に−
篠 原 加 奈 温泉地域における地産地消食材の導入による現状と展望
−群馬県渋川市伊香保温泉を事例に−
菅 原 祐 美 学校教育による都市農村交流の現状と課題
−岩手県おうしゅうグリーン・ツーリズム推進協議会を事例に−
高 畑 宏 雪 若年層を対象とした農村観光の現状と展望 −群馬県片品村を事例に−
田 村 篤司郎 マクベスに救済はあるのか
田 村 蕗 産消提携と地産地消 −霧里農場と国府野菜本舗を事例に−
中 村 明日香 食品添加物の消費者意識と無添加への取り組み
西 山 裕 太 ヘルスツーリズムの実態と展望
−長野県飯山市と群馬県中之条町島温泉を事例に−
星 野 真 由 スポーツツーリズムの地域へ与える影響 −群馬県高崎市榛名地域を事例に−
堀 内 美菜子 ご当地キャラクターが地域に与える影響
− みしまるくん と ぐんまちゃん を事例として−
ファン イチュン 国立公園における自然資源保全の現状と課題
−群馬県尾瀬国立公園を事例として−
茂 木 杏 奈 地域における子育て支援政策の現状と今後
−群馬県高崎市の子育て支援事業−
観光政策学科 木 暮 律 子 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
石 井 莉 那 日本の女子学生の和服に対する意識 −1995年調査と2015年調査の比較−
内 田 愛 梨 日中における親への意識の比較 −マナーや家庭内教育の観点から−
内 田 早 紀 佐賀県武雄市図書館における現状と課題
沖 津 陽 子 訪日韓国人観光客の飲食店選択からみるバリアとインバウンド集客
数 馬 周 平 日本の若者における台湾の認識・関心度
神 澤 瑞 希 講師と生徒の両者における韓国語教室の意義
清 水 那 緒 和食における日本人学生の意識調査 −留学生との比較を通して−
須 田 祐 介 ドラマから紐解く日英における謝罪の対照研究
砂 永 美 穂 ゲストハウスの利用実態と群馬県への普及について −宿泊体験を基に−
関 口 咲季子 国際社会における日本のポップカルチャー人気の実態
−外国語翻訳された日本のマンガを通して−
高 松 摩 耶 日韓の美意識の違い −日韓の化粧品の比較から−
立 原 朋 樹 大学生の高崎市中心地域のまちづくりに関する意識調査
DINH THI HUE 在日ベトナム人留学生の対人関係に関する研究
−地方大学に在籍中のベトナム人私費留学生を対象に−
中 村 実沙紀 群馬県長野原町における姉妹都市交流事業の実態と課題
山 口 諒 也 伊香保温泉における訪日外国人の受け入れ対策の現状と課題
− 109 −
観光政策学科 小 牧 幸 代 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
新 井 笑 子 「桐生らしい」まちづくり∼伝統と創造∼
岩 井 結 香 自閉症スペクトラム障害の受容体制∼多様性を生かす社会を目指して∼
加 藤 安紗人 戦略的方言主義∼ことばで繋がる地域∼
木野本 銀 河 観光立市を目指す∼黒部市にこんまいけ∼
小 島 崇 商店街の再・復興計画∼空き店舗・歩くことを活かした新たなまちづくり∼
齋 藤 康 輝 群馬の温泉の現実∼温泉地に未来はあるのか∼
中 島 美 貴 性という個性と権利∼「異常」と「正常」の二分法を超えて∼
野 口 晃 汰 みやげもの文化∼地域の魅力を持ち帰る∼
平 野 悠 斗 水と緑と詩の街の復権∼前橋市の空き家対策の未来∼
古 郡 宙 ザスパクサツ群馬の可能性∼週に1度のお祭り騒ぎ∼
宮 野 友里衣 高崎市の音楽政策∼「らしさ」の光る街∼
藁 谷 祐 太 娯楽に潜む危険∼恐怖を追い求める先に∼
ほか1名(※掲載承認の得られなかった学生の人数)
観光政策学科 西 野 寿 章 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
菅 池 隆 太 地域における伝統芸能が果たす役割
廣 瀬 貴 洋 今後の少子高齢化社会を見据えて山村地域の小規模校における教育の現状分
析および今後のあり方 −群馬県南西部山村を事例として−
内 野 寬 規 世界遺産登録がその登録地に与える影響 −富岡製糸場を事例に−
菊 池 健太郎 日本郵政事業と地域のかかわりについて
木 村 裕 希 現在の警察組織、地域における警察の役割及び機能について
小 室 麻 結 茨城空港の現状と利用活性化に向けた考察
髙 橋 慧 平成の大合併における編入合併の特徴と被編入自治体への弊害
田 中 美 希 観光の視点から見る伊香保温泉街の現状と展望
田 中 有 紀 北陸新幹線開業に伴った飯山市の現状と課題
西 真 慧 道の駅併設農産物直売所が地域振興に果たす役割
宮 澤 友 也 新潟県における米菓産業の発展と地域農業との関わり
吉 野 真 洋 地方交通の現状と今後 −観光客誘致を図るローカル線を題材に−
カク エンゼン 喫茶店がまちづくりに与える影響
菅 野 柊 岩手県陸前高田市の仮設商店街から見る被災地域における商店街の現状と商
業施設との関係性の考察
− 110 −
観光政策学科 味 水 佑 毅 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
井 口 慶 祐 ユニバーサルデザインの観点から評価したバス路線図の考察
牛 平 広 大 日本版DMOの実現に向けた観光協会の再編と広域連携に関する考察
∼石川県内の市町村観光協会を一例として∼
金 井 紅 葉 高崎市中心市街地において時間貸し駐車場を荷さばき場として活用すること
の効果 ∼路上荷さばき車両による交通錯綜に着目して∼
城 内 秀 美 世代会計に基づく鉄道整備の費用負担のあり方
多 胡 歩 美 自動車運転代行マーケットの適正化による効果
立和名 湧 旅館と朝市の共存を目指した温泉地活性化の一考察
∼老神温泉の朝市を一例として∼
張 富 景 ステークホルダー・エンゲージメントを中心とする地方管理空港の活性化
中 村 祐 輔 IR活動を利用したエコレールマークの認知度向上策
深 尾 将 平 免許返納促進に関する研究 ∼ステークホルダー間による連携を手がかりに∼
武 蔵 晟 史 観光政策を基にした市町村の分類 ∼群馬県を一例として∼
湯 川 真 帆 高崎市コミュニティサイクル「高チャリ」の稼働率向上について
姚 真 婉 自家用車通学における交通機関の転換に関する考察
観光政策学科 南 賢 二 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
片 貝 文 香 前橋市の中心市街地における観光まちづくりの推進に関する研究
金 丸 遥 亮 旭川市における今後の観光の展開方向に関する研究
河 野 芙 美 群馬県川場村の村づくりに関する研究
∼過疎からの脱却に向けた取組みについて∼
小 林 雄 介 鳴子温泉郷の今後の展開方向に関する研究
佐 藤 亜 耶 富岡市の中心市街地における観光客の滞留化手法に関する研究
鈴 木 美 帆 足利市の中心市街地における観光の現状と今後の整備方向に関する研究
相 馬 好 美 デスティネーションキャンペーンの役割とその手法に関する研究
高 橋 里 花 富岡市の都市観光における食の魅力づくりに関する研究
月 野 雄 貴 日本におけるフィルムコミッションの課題と今後の展開方向に関する研究
宮 本 一 生 1日の滞留を前提とした高崎中心市街の整備方針の研究
室 町 理 菜 塩原温泉における観光まちづくり施策の研究
吉 田 直 揮 白衣大観音を中心とした高崎観音山丘陵の活性化に関する研究
武 世 龍 東アジアの海外旅行者における訪日への嗜好の相違とその対応に関する研究
− 111 −
観光政策学科 土 肥 将 敦 ゼミナール
氏 名 卒業論文のタイトル
圷 陽太郎 ブランド・リレーションシップの形成におけるステイクホルダーとの相互作
用に関する一考察 ∼松本山雅FCを事例に∼
浅野目 詩 乃 私たちが熱狂的になる理由 −カリスマが生み出す 熱狂 −
岡 田 真裕子 慣習や制度を変える困難さ
∼食品流通業界における商慣習3分の1ルールを事例に∼
金 井 沙 希 見せびらかし消費とユーザーの役割からみるFREITAGに関する考察
佐 藤 優 無償性と間接性を活用した観客動員のあり方
−アルビレックス新潟における無料招待券配布戦略を事例に−
田 幡 亜矢子 ボランティアの活動継続行動におけるモチベーション変化
∼一般社団法人ボランティア東北ファミリアを事例に∼
中 村 聖 人 情報提供における信頼獲得要因の分析
−東日本大震災による風評被害を中心に−
永 山 亮 日本企業における不祥事の対応とCSRマネジメント
∼食品企業の不祥事を事例に∼
萩 島 匠 対話による企業文化の変革 −雪印に変化をもたらした対話を事例に−
古 瀬 貴 絵 「場」から生まれるソーシャル・イノベーション
−NPO法人クロスフィールズ 留職プログラムを事例として−
三 橋 純 香 新規事業立ち上げにおける資金調達のあり方
∼クラウドファンディングは魔法のアイテムか∼
山 田 拓 之 地域に愛されるブランドはどのように生み出されるのか
−函館を中心に展開するラッキーピエロを事例に−
和 田 琴 奈 日本企業における社会貢献活動の可能性 −CRMが生み出す「共感」−
ほか1名(※掲載承認の得られなかった学生の人数)
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