...

Unit5① Electronic Dictionaries

by user

on
Category: Documents
27

views

Report

Comments

Transcript

Unit5① Electronic Dictionaries
Electronic Dictionaries – For or Against
Unit5①
教科書 P.54
このレッスンの目標:
「~している○○」
「~される○○」という言い方を覚えよう。
本文の内容をしっかり確認しましょう。
Question 1.
質問1
This is a food made from cacao beans.
これはカカオ豆から作られた食べ物です。
What is it?
それは何ですか?
Question 2.
質問2
What is the largest animal living on land?
陸上に住んでいる一番大きい動物は何ですか?
Write your answers below.
下にあなたの答えを書きなさい。
1. chocolate
1.チョコレート
2. elephant
2.ゾウ
新しい単語の発音や意味を覚えましょう。その後、3回ずつ書いて練習しましょう。
英語
発音
意味
land
ランド
陸
below ~
ビロ
ロウ
~の下に
elephant
エレファント
ゾウ
練習
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
food
→
(
)
②
chocolate
→
(
)
③
land
→
(
)
④
elephant
→
(
)
⑤
cacao beans
→
(
)
⑥
質問
→
(
)
⑦
答え
→
(
)
⑧
~の下に
→
(
)
⑨
large の最上級
→
(
)
⑩
make の過去分詞形
→
(
)
英語のルールを覚えましょう。
動詞の ing 形を現在分詞といい、「~している」という意味で名詞を説明する役割をします。
例)The dog running with Ken is Pochi.「健と一緒に走っているその犬はポチです」
動詞の過去分詞形は、
「~される」という意味で名詞を説明する役割をします。
例)This is a letter written by Sakura.「これはさくらによって書かれた手紙です」
下線部に注意して、空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
ケビンは向こうで走っている少年です。
→
Kevin is the boy (
) over there.
②
本を読んでいる少女はベッキーです。
→
The girl (
③
私はカナダに住んでいる友達がいます。
→
I have a friend (
) in Canada.
④
これはリンゴから作られた食べ物です。
→
This is a food (
) from apples.
⑤
これは 100 年前に書かれた手紙です。
→
This is a letter (
) a book is Becky.
) 100 years ago.
英語のルールを覚えましょう。
分詞は、名詞+分詞+付属の説明語句 の順番に考えましょう。
「健と一緒に走っているその犬」の場合、名詞=その犬、分詞=走っている、付属の説明語句=健と一緒に
これを英語になおすと、the dog running with Ken のようになります。
「さくらによって書かれた手紙」の場合、名詞=手紙、分詞=書かれた、付属の説明語句=さくらによって
これを英語になおすと、a letter written by Sakura のようになります。
次の文を名詞+分詞+付属の説明語句に分けて英語にしましょう。
①
川で泳いでいるその少女
→
名
詞 分
詞 付属の説明語句
②
ギターを演奏しているその少年
→
名
詞 分
詞 付属の説明語句
③
卵から作られた食べ物
→
名
詞 分
詞 付属の説明語句
④
カナダで使われるその言語
→
名
詞 分
詞 付属の説明語句
⑤
英語で書かれた1枚の手紙
→
名
詞 分
詞 付属の説明語句
英語のルールを覚えましょう。
分詞を含む文は、考えることが多くミスをしがちなので、一旦「分詞を含む語句」を後回しにして考えましょう。
「分詞を含む語句」=(名詞+分詞+付属の説明語句)を A として考え、まず文全体を作ります。
「健と一緒に走っているその犬はポチです」の場合、「健と一緒に走っているその犬」を A とします。
すると、文全体は「A はポチです」= A is Pochi. になります。
この A を英語に直すと、The dog running with Ken is Pochi. という英語が完成します。
「これはさくらによって書かれた手紙です」の場合、「さくらによって書かれた手紙」を A とします。
すると、文全体は「これは A です」= This is A. になります。
この A を英語に直すと、This is a letter written by Sakura. という英語が完成します。
次の文を英語にしましょう。
①
川で泳いでいるその少女は絵美です。
→
②
トムはギターを演奏しているその少年です。
→
③
私は卵から作られた食べ物を食べました。
→
④
私はカナダで使われる言語を知りません。
→
⑤
英語で書かれた手紙はどこですか?
→
Electronic Dictionaries – For or Against
Unit5②
教科書 P.55
このレッスンの目標:
「~のか」という間接疑問の用法を覚えよう。
本文の内容をしっかり確認しましょう。
Wow, that’s small!
わあ、それは小さいです!
Is it a computer?
それはコンピュータですか?
No, it’s an electronic dictionary.
いいえ、それは電子辞書です。
Don’t you have a printed dictionary?
あなたは印刷された辞書を持っていませんか?
I’m sorry.
ごめんなさい。
I don’t know what you mean.
何をあなたが言いたいのか僕は分かりません。
A dictionary printed on paper, like a book.
紙に印刷された辞書、本のように。
You should use one.
あなたはそれを使うべきです。
Why?
なぜ?
This is more useful.
これはもっと役に立ちます。
新しい単語の発音や意味を覚えましょう。その後、3回ずつ書いて練習しましょう。
英語
発音
意味
electronic
イレクトゥラ
ラニック
電子の
dictionary
ディクショネリ
辞書
print ~
プリ
リント
~を印刷する
mean ~
ミーン
~を言いたい
練習
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
紙
→
(
)
②
~を印刷する
→
(
)
③
なぜ
→
(
)
④
もっと
→
(
)
⑤
役に立つ
→
(
)
⑥
electronic
→
(
)
⑦
dictionary
→
(
)
⑧
mean ~
→
(
)
⑨
small
→
(
)
⑩
computer
→
(
)
英語のルールを覚えましょう。
疑問詞+主語+動詞 を間接疑問といい、
「~のか」という意味になります。
例)I don’t know where he is.「どこに彼がいるのか私は知りません」
Please tell me what you study.「何をあなたが勉強するのか私に教えて下さい」
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
何をあなたが欲しいのか私は知りません。
→
I don’t know (
②
どこに彼が住んでいるのか知っていますか?
→
Do you know (
③
いつ彼女が起きたのか教えて下さい。
→
Please tell me (
④
何を私が言いたいのか分かりますか?
→
Do you know (
⑤
どちらを彼が勉強したのか私は知りません。
→
I don’t know (
)(
)(
)(
)(
)(
) want.
) lives?
) got up.
) mean?
) studied.
英語のルールを覚えましょう。
普通の疑問文を間接疑問の文に書き換える問題がよく出題されます。
Where do you live?「どこにあなたは住んでいますか?」を「I don’t know の後に続けた文に書き換えなさい」
という問題の場合、I don’t know where you live.「どこにあなたが住んでいるのか私は知りません」
という形に書き換えると正解になります。
次の文を指示された語句に続くように書き換えましょう。
①
What do you want?
→
I don’t know
②
When does he play soccer?
→
Do you know
③
Where does Becky live?
→
I want to know
④
Where are they from?
→
Please tell me
⑤
Who is Kevin?
→
I know
英語のルールを覚えましょう。
間接疑問の文では、what time や whose racket のように疑問詞+名詞 の形も使われます。
例)I don’t know what time he got up.「何時に彼が起きたのか私は知りません」
Do you know whose car this is?「これが誰の車なのかあなたは知っていますか?」
次の文を日本語にしましょう。
①
I know what time she goes to school.
→
②
I don’t know whose bike that is.
→
③
Do you know how old Nancy is?
→
④
Please tell me how many CDs you have.
→
⑤
I want to know what subject she likes.
→
Unit5③
教科書 P.56
Electronic Dictionaries – For or Against
このレッスンの目標:
「~すべき」という言い方を覚えよう。
本文の内容をしっかり確認しましょう。
I’m fifteen.
僕は15才です。
I use an electronic dictionary at school.
学校で、僕は電子辞書を使います。
But my teacher says I should use printed dictionaries.
でも、先生は印刷された辞書を使うべきだと言います。
What do you think? (Magic)
どうあなたは思いますか?(マジック)
I don’t understand why your teacher said so.
なぜあなたの先生がそう言ったのか私は理解しません。
Electronic dictionaries are lighter and easier to carry.
電子辞書は運ぶのがより軽くより簡単です。
And they have many kinds of dictionaries in them.
そしてそれらは中に多くの種類の辞書が入っています。
You can even hear English words. (Bird)
あなたは英単語を聞くことさえ出来ます。(バード)
I agree with Bird.
私はバードに賛成です。
Finding words in printed dictionaries takes time.
印刷された辞書で単語を探すことは時間がかかります。
I think using printed dictionaries is a waste of time.
印刷された辞書を使うことは時間の無駄だと思います。
(T.J.)
(T.J.)
新しい単語の発音や意味を覚えましょう。その後、3回ずつ書いて練習しましょう。
英語
発音
意味
light
ライト
軽い
even ~
イーヴン
~でさえ
agree with ~
アグリ
リー ウィズ
ウィ
~に賛成
take time
テイク タイム
時間がかかる
waste
ウェイスト
ウェ
無駄
練習
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
should ~
→
(
)
②
find ~
→
(
)
③
carry ~
→
(
)
④
agree with ~
→
(
)
⑤
take time
→
(
)
⑥
軽い
→
(
)
⑦
単語
→
(
)
⑧
無駄
→
(
)
⑨
~でさえ
→
(
)
⑩
say の過去形
→
(
)
英語のルールを覚えましょう。
should は助動詞で「~すべき」という意味です。用法は can や will と同じで、後に動詞の原形がつきます。
例)You should use a dictionary.「あなたは辞書を使うべきです」
否定文は shouldn’t、疑問文は should を文の頭におきます。
例)You sholdn’t use a dictionary. 「あなたは辞書を使うべきではありません」
Should you use a dictionary? 「あなたは辞書を使うべきですか?」
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
彼はその本を読むべきです。
→
He (
)(
) the book.
②
私達はその子供達を助けるべきです。
→
We (
)(
) the children.
③
彼女は東京に行くべきではありません。
→
She(
)(
) to Tokyo.
④
ケビンは英語を話すべきではありません。
→
Kevin (
⑤
私はコンピュータを使うべきですか?
→
(
)(
)(
英語のルールを覚えましょう。
for は「賛成」、against は「反対」という意味で、be 動詞の後につけます。
例)I am for the plan.「私はその計画に賛成です」
I am against the plan.「私はその計画に反対です」
「賛成」は agree with という言い方もあります。
例)I agree with the plan.「私はその計画に賛成です」
次の文を日本語にしましょう。
①
They are for the plan.
→
②
He is against the opinion.
→
③
I agree with Becky.
→
④
Are you for the teacher?
→
⑤
Do you agree with the opinion?
→
英語のルールを覚えましょう。
say「言う」の後に言った内容の文章を続けることが出来ます。
例)She says I should do my homework.「彼女は、私が宿題をするべきだと言います」
次の文を日本語にしましょう。
①
They say she is a kind girl.
→
②
He says we should use printed dictionaries.
→
③
She says she likes tennis.
→
④
You say we should help old people.
→
⑤
Kevin says we should clean our classroom.
→
) English.
) use a computer?
Unit5④
教科書 P.57
Electronic Dictionaries – For or Against
このレッスンの目標:前置詞+動名詞 の用法を覚えよう。
本文の内容をしっかり確認しましょう。
A word often has many meanings.
1つの単語はしばしばたくさんの意味を持っています。
You have to choose the right meaning.
あなたは正しい意味を選ばねばなりません。
It’s easier to find it in printed dictionaries because you can
印刷された辞書でそれを見つけることはより簡単です、
see more information at one time.
一度により多くの情報を見ることが出来るので。
(R.B.)
(R.B.)
That’s true.
それは本当です。
You can get a lot of information by reading dictionaries.
辞書を読むことで、多くの情報を手に入れられます。
Printed dictionaries are easier to read.
印刷された辞書は読むのがより簡単です。
In addition, you can write on the pages.
その上、あなたはページの上に書くことが出来ます。
(Hungry Lion)
(ハングリーライオン)
In my opinion, junior high school students should learn how
私の意見では、中学生は最初に印刷された辞書の使い方
to use printed dictionaries first, and then use electronic
を学ぶべきです、それから電子のを使うべきです。
ones. (Flower)
(フラワー)
新しい単語の発音や意味を覚えましょう。その後、3回ずつ書いて練習しましょう。
英語
発音
意味
meaning
ミーニング
意味
at one time
アト ワン タイム
一度に
true
トゥルー
本当
in addition
イン アテ
ディション
その上
page
ペイジ
ページ
in my opinion
イン マイ アヒ
ピニオン
私の意見では
練習
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
information
→
(
)
②
learn
→
(
)
③
at one time
→
(
)
④
in addition
→
(
)
⑤
in my opinion
→
(
)
①
ページ
→
(
)
②
選ぶ
→
(
)
③
本当
→
(
)
⑨
意味
→
(
)
⑩
辞書
→
(
)
英語のルールを覚えましょう。
by+動名詞(動詞の ing 形) で「~することによって」という意味です。
例)You can learn English by living in Canada.「カナダに住むことによってあなたは英語を学ぶことが出来ます」
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
本を読むことによって私は勉強した。
→
I studied (
)(
②
ミスをすることによって彼はそれを学んだ。
→
He learned it (
③
辞書を使うことによって彼女はそれを理解した。
→
She understood it (
④
毎日走ることによって彼はより強くなった。
→
He became stronger (
⑤
CD を聴くことによってトムは日本語を学んだ。
→
Tom learned Japanese (
) books.
)(
) mistakes.
)(
) a dictionary.
)(
) everyday.
)(
) to CDs.
英語のルールを覚えましょう。
by+動名詞 のように「前置詞+動名詞」の形は他にもあるので覚えましょう。
before+動名詞 「~する前に」、after+動名詞 「~した後に」
、without+動名詞 「~することなしに」
例)I watched TV before studying English.「英語を勉強する前に私はテレビを見た」
例)I read a book after playing the piano.「ピアノを演奏した後に私は本を読んだ」
例)He went to America without studying English.「英語を勉強することなしに彼はアメリカに行った」
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
テレビを見る前に私は宿題をした。
→
I did my homework (
②
数学を勉強した後に彼は部屋を掃除した。
→
He cleaned the room (
③
朝食を食べることなしに彼は学校に行った。
→
He went to school (
④
公園を走った後に彼女は彼に出会った。
→
She met him (
⑤
川で泳ぐ前に私達はたくさん話した。
→
We talked a lot (
英語のルールを覚えましょう。
形容詞+to 不定詞 で「~するのが…」という意味です。
例)This book is easy to read.「この本は読むのが簡単です」
形容詞が比較級の形で使われると「~するのがより…」という意味になります。
例)This book is easier to read.「この本は読むのがより簡単です」
次の文を日本語にしましょう。
①
This guitar is difficult to play.
→
②
English is fun to study.
→
③
That computer is easier to use.
→
④
English books are harder to read.
→
⑤
Printed dictionaries are easier to read.
→
)(
)(
)(
)(
) TV.
) math.
) breakfast.
) in the park.
)(
) in the river.
Unit5⑤
Speaking+4
教科書 P.59~61
このレッスンの目標:電話での表現を覚えよう。
本文の内容をしっかり確認しましょう。
Hello?
もしもし?
Hello.
This is Kevin.
もしもし。こちらはケビンです。
May I speak to Becky, please?
ベッキーと話してもいいですか?
I’m sorry, she’s out.
ごめんなさい、彼女は外出中です。
Do you want her to call you back?
あなたは彼女に電話をかけ直して欲しいですか?
No, it’s OK.
いいえ、それは結構です。
But can I leave a message?
でも伝言を残してもいいですか?
Sure.
もちろん。
2時にさくらのところに来るよう彼女に言って頂けま
Could you tell her to come to Sakura’s at two?
せんか?
OK.
Yes.
分かりました。2時にさくらのところ。
Sakura’s at two.
Thank you, Mrs. Jones.
はい。ありがとうございます、ジョーンズさん。
どういたしまして。
You’re welcome.
新しい単語の発音や意味を覚えましょう。その後、3回ずつ書いて練習しましょう。
英語
発音
意味
call back
コール バック
電話をかけ直す
Mrs. ~
ミスィス
~夫人(~さん)
練習
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
Can I ~?
→
(
)
②
Could you ~?
→
(
)
③
stand up
→
(
)
④
priority seat
→
(
)
⑤
call back
→
(
)
⑥
もしもし
→
(
)
⑦
~夫人(~さん)
→
(
)
⑧
伝言
→
(
)
⑨
外出中
→
(
)
⑩
さくらのところ
→
(
)
英語のルールを覚えましょう。
Can you ~? や Will you ~? は「~してくれませんか?」と丁寧にお願いする表現です。
Could you ~? や Would you ~? も同じ意味ですが、更に丁寧にお願いする表現になります。
例)Can you close the window?「窓を閉めてくれませんか?」
Could you close the wondow?「窓を閉めて頂けませんか?」
May I ~? や Can I ~? は「~しましょうか?」と申し出る表現です。
例)May I close the window?「窓を閉めましょうか?」
次の文を日本語にしましょう。
①
Can you play the piano?
→
②
Could you tell her to call me back?
→
③
Would you tell them to study?
→
④
May I leave a message?
→
⑤
Can I open the door?
→
英語のルールを覚えましょう。
電話をかける側の表現を覚えましょう。
May I speak to Sakura, please?「さくらと話してもいいですか?」
電話と受ける側の表現を覚えましょう。
本人が電話に出た場合
→
This is Sakura.「私がさくらです」
本人に代わる場合
→
Sure. Just a minute.「もちろん。ちょっと待って下さい」
本人がいない場合
→
I’m sorry, she’s out.「ごめんなさい、彼女は外出中です」
次の文を日本語にしましょう。
①
May I speak to Kevin, please?
→
②
This is Kevin.
→
③
May I speak to Becky, please?
→
④
Sure.
→
⑤
I’m sorry, she’s out.
Just a minute.
→
Unit5①
Electronic Dictionaries – For or Against
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
food
→
(
食べ物
)
②
chocolate
→
(
チョコレート
③
land
→
(
陸
④
elephant
→
(
ゾウ
⑤
cacao beans
→
(
カカオ豆
⑥
質問
→
(
question
⑦
答え
→
(
answer
⑧
~の下に
→
(
below ~
⑨
large の最上級
→
(
largest
⑩
make の過去分詞形
→
(
made
)
)
)
)
)
)
)
)
)
下線部に注意して、空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
ケビンは向こうで走っている少年です。
→
Kevin is the boy (
running
②
本を読んでいる少女はベッキーです。
→
The girl (
③
私はカナダに住んでいる友達がいます。
→
I have a friend (
living
) in Canada.
④
これはリンゴから作られた食べ物です。
→
This is a food (
made
) from apples.
⑤
これは 100 年前に書かれた手紙です。
→
This is a letter (
reading
) over there.
) a book is Becky.
written
) 100 years ago.
次の文を名詞+分詞+付属の説明語句に分けて英語にしましょう。
①
川で泳いでいるその少女
→
the girl
swimming
②
ギターを演奏しているその少年
→
the boy
playing
③
卵から作られた(1つの)食べ物
→
a food
④
カナダで使われるその言語
→
the language
⑤
英語で書かれた(1枚の)手紙
→
a letter
made
in the river
the guitar
from eggs
spoken
written
in Canada
in English
次の文を英語にしましょう。
①
川で泳いでいるその少女は絵美です。
→
The girl swimming in the river is Emi.
②
トムはギターを演奏しているその少年です。
→
Tom is the boy playing the guitar.
③
私は卵から作られた食べ物を食べました。
→
I ate a food made from eggs.
④
私はカナダで使われる言語を知りません。
→
I don’t know the language spoken in Canada.
⑤
英語で書かれた手紙はどこですか?
→
Where is a letter written in English?
Unit5②
Electronic Dictionaries – For or Against
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
紙
→
(
paper
)
②
~を印刷する
→
(
print ~
③
なぜ
→
(
why
④
もっと
→
(
more
⑤
役に立つ
→
(
useful
⑥
electronic
→
(
電子の
⑦
dictionary
→
(
辞書
⑧
mean ~
→
(
~を言いたい
⑨
small
→
(
小さい
⑩
computer
→
(
コンピュータ
)
)
)
)
)
)
)
)
)
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
何をあなたが欲しいのか私は知りません。
→
I don’t know (
②
どこに彼が住んでいるのか知っていますか?
→
Do you know (
③
いつ彼女が起きたのか教えて下さい。
→
Please tell me (
④
何を私が言いたいのか分かりますか?
→
Do you know (
what
⑤
どちらを彼が勉強したのか私は知りません。
→
I don’t know (
which
what
)(
where
when
you
) want.
)( he
) lives?
)( she
)( I
)( he
) got up.
) mean?
) studied.
次の文を指示された語句に続くように書き換えましょう。
①
What do you want?
→
I don’t know
②
When does he play soccer?
→
Do you know
③
Where does Becky live?
→
I want to know
where Becky lives?
④
Where are they from?
→
Please tell me
where they are from?
⑤
Who is Kevin?
→
I know
what you want.
when he plays soccer?
who Kevin is.
次の文を日本語にしましょう。
①
I know what time she goes to school.
→
何時に彼女が学校に行くのか私は知っています。
②
I don’t know whose bike that is.
→
あれが誰の自転車なのか私は知りません。
③
Do you know how old Nancy is?
→
ナンシーが何才なのかあなたは知っていますか?
④
Please tell me how many CDs you have.
→
何枚の CD を持っているのか私に教えて下さい。
⑤
I want to know what subject she likes.
→
何の科目を彼女が好きなのか私は知りたい。
Unit5③
Electronic Dictionaries – For or Against
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
should ~
→
(
~すべき
)
②
find ~
→
(
~を見つける
③
carry ~
→
(
~を運ぶ
)
④
agree with ~
→
(
~に賛成
)
⑤
take time
→
(
時間がかかる
⑥
軽い
→
(
light
)
⑦
単語
→
(
word
)
⑧
無駄
→
(
waste
⑨
~でさえ
→
(
even ~
⑩
say の過去形
→
(
said
)
)
)
)
)
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
①
彼はその本を読むべきです。
→
He (
should
)(
read
) the book.
②
私達はその子供達を助けるべきです。
→
We (
should
)(
help
) the children.
③
彼女は東京に行くべきではありません。
→
She (
④
ケビンは英語を話すべきではありません。
→
Kevin (
⑤
私はコンピュータを使うべきですか?
→
(
shouldn’t
)(
shouldn’t
Should
)(
)(
go
) to Tokyo.
speak
) English.
I ) use a computer?
次の文を日本語にしましょう。
①
They are for the plan.
→
彼らはその計画に賛成です。
②
He is against the opinion.
→
彼はその意見に反対です。
③
I agree with Becky.
→
私はベッキーに賛成です。
④
Are you for the teacher?
→
あなたは先生に賛成ですか?
⑤
Do you agree with the opinion?
→
あなたはその意見に賛成ですか?
次の文を日本語にしましょう。
①
They say she is a kind girl.
→
彼らは、彼女は親切な女の子だと言います。
②
He says we should use printed dictionaries.
→
彼は、私達は印刷された辞書を使うべきだと言います。
③
She says she likes tennis.
→
彼女は、テニスが好きだと言います。
④
You say we should help old people.
→
あなたは、私達はお年寄りを助けるべきだと言います。
⑤
Kevin says we should clean our classroom.
→
ケビンは、私達は教室を掃除すべきだと言います。
Unit5④
Electronic Dictionaries – For or Against
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
③
information
→
(
情報
)
④
learn
→
(
学ぶ
)
③
at one time
→
(
一度に
)
④
in addition
→
(
その上
)
⑤
in my opinion
→
(
私の意では
④
ページ
→
(
page
⑤
選ぶ
→
(
choose
⑥
本当
→
(
true
⑨
意味
→
(
meaning
⑩
辞書
→
(
dictionary
)
)
)
)
)
)
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
⑥
本を読むことによって私は勉強した。
→
I studied (
by
)( reading
⑦
ミスをすることによって彼はそれを学んだ。
→
He learned it ( by
⑧
辞書を使うことによって彼女はそれを理解した。
→
She understood it ( by
⑨
毎日走ることによって彼はより強くなった。
→
He became stronger ( by
⑩
CD を聴くことによってトムは日本語を学んだ。
→
Tom learned Japanese (
)(
) books.
making
) mistakes.
)( using
) a dictionary.
)( running
by
) everyday.
)( listening
) to CDs.
空欄にあてはまる語句を入れましょう。
③
テレビを見る前に私は宿題をした。
→
I did my homework ( before
④
数学を勉強した後に彼は部屋を掃除した。
→
He cleaned the room ( after )( studying
③
朝食を食べることなしに彼は学校に行った。
→
He went to school ( without
④
公園を走った後に彼女は彼に出会った。
→
She met him ( after
⑤
川で泳ぐ前に私達はたくさん話した。
→
We talked a lot (
)(
before
)( watching
)( eating
running
) TV.
) math.
) breakfast.
) in the park.
)( swimming
) in the river.
次の文を日本語にしましょう。
①
This guitar is difficult to play.
→
このギターは演奏するのが難しいです。
②
English is fun to study.
→
英語は勉強するのが楽しいです。
③
That computer is easier to use.
→
あのコンピュータは使うのがより簡単です。
④
English books are harder to read.
→
英語の本は読むのがより難しいです。
⑤
Printed dictionaries are easier to read.
→
印刷された辞書は読むのがより簡単です。
Unit5⑤
Speaking+4
英語は日本語に、日本語は英語に直しましょう。
①
Can I ~?
→
(
~してもいいですか?
)
②
Could you ~?
→
(
~して頂けませんか?
)
③
stand up
→
(
立ち上がる
④
priority seat
→
(
優先席
⑤
call back
→
(
電話をかけ直す
⑥
もしもし
→
(
hello
⑦
~夫人(~さん)
→
(
Mrs. ~
⑧
伝言
→
(
message
⑨
外出中
→
(
out
⑩
さくらのところ
→
(
Sakura’s
)
)
)
)
)
)
)
)
次の文を日本語にしましょう。
①
Can you play the piano?
→
ピアノを演奏してくれませんか?
②
Could you tell her to call me back?
→
私に電話をかけ直すよう彼女に言って頂けませんか?
③
Would you tell them to study?
→
彼らに勉強するよう言って頂けませんか?
④
May I leave a message?
→
伝言を残してもいいですか?
⑤
Can I open the door?
→
ドアを開けてもいいですか?
次の文を日本語にしましょう。
①
May I speak to Kevin, please?
→
ケビンと話してもいいですか?
②
This is Kevin.
→
僕がケビンです。
③
May I speak to Becky, please?
→
ベッキーと話してもいいですか?
④
Sure.
→
もちろん。ちょっと待って下さい。
⑤
I’m sorry, she’s out.
→
ごめんなさい、彼女は外出中です。
Just a minute.
Fly UP