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平成27年度予算の概要と主要事業2(9085 KB pdfファイル)
釜石魚市場水場増強対策事:業 3、0 0 0 千円 釜石魚市場への廻来漁船の誘致を促 進するとともに、 地域産業の振興を図 るために行う水場要請 活動や受入サービス事業に対して助成するものです。 ● 鷲 漁業再建復旧支援事業 ◎ 3 8 . 2 0 7 千円 3 2 ]6 5 円円 水産業共同利用施設復旧支援事業 被災した 協同組合が共同利用施設 を復旧するため、 必要な機器等の整備費用 に対して助成 するも の でり…“ 《事業 葵内;容》 ① 事業主体 整備施設 @ ) 事業主体 整備内容 釜/百東部漁業協同組合 組合仮事務所、 作業保管施設 (仮設テン ト) 釜石流通団地水産加工業協同競合 丸指 ケーサー、 缶詰巻綿検査装置、 充填機、 X 線検査機、 切り 身機、 保冷用 ノ トフ ッ ク、 保 管 用 冷 凍 庫、 急 速 用 冷 凍 庫、 製 氷 機、 ス チ ー ム コ ン ペ ク シ ョ ン 、 コ ン ベ ア 付 き い力"切り 身カ ッ タ ー、 傾 斜 コ ン ベ ア サ ン 付 き、 ク リ ー ン フ ィ ル ター、 さんま処理機、 工場排水処理設備改修、 排水処理設備 ● 水産業経営基盤復旧支援事業 6 , 042 千 円 水産業の復旧を支援するため、 養殖施設や荷捌き施設悴の新設整備に係る経費に対して助成する も の で す。 《事業内容》 ○ 事業主体 0 整備施設 釜石東部漁業協同組合 トイ レ、 荷捌施設 詔 水産業共同利用施設復興整備事業 3 G O O O 千円 ① 漁港施設 ◎ 台風等による波浪時の船の避難や修繕作業を迅速かつ安全に行うため、 東 ヨ本大震災により壊滅 l 的な被害を受けた漁港施設で利用する 船巻場機を整備し、 船場場の機能向上を図るものです“ 《事業内容》 仮宿漁港 (図 1 )、 婚右漁港 (図 2 ) 白旗 (釜石) 漁港 (図 3 )、 0 整備箇所 佐須漁港 (図 4 )、 大石漁港 (図 6 ) ② 魚河岸 ・新浜町地区 @ 3 3 7 4 5 9 2 千円 新設整備する魚市場背後を漁港用地として拡張し、 流通加工業者を誘導して貰受機能の強化や前 浜に水揚げされる地域水 産物の効率的な供給体制を構築す るた め、 事業実施主体が整備しよテ'とす る経費に対し 補助するものです、 《事業内容》 0 補助率 0 実施要件 78 8 分の 7 事業開始から 5 年後までに、 加工ご 販売する商品の原材料 となる国産水産物 について、被災地域等から仕入れ金額の 50 % 以上を安定的に調達す る こと等“ 水産業復興対策設備導入事業 @ 2 6 7 6 6 千円 水産加工業者の本格的な復興を図るため、 衛生管理、 省力化、 販路拡 大 の ための機能構築な ど乙こ必 要な講億の取 得経費に対して補助 する もの『ご肘 《事業内容》 2 分の 1 0 補助率 鯨 25 0C〉 つ 拙助勿 !{ に子円 (上 限 額 ) 薄 氷塵振興調査事業 翁 a 6 0 0 手糟 を定 した水産業に浮力コる生産、 質受、 加工、 流通の各施設整備及び運用等の計画 の検 前年度までに兼 証 ・ 見直しを国あとともに、 研究機間と漁協女性部とぼy協働により苓君の蕪食ブラ ン ドの確立に向け た取り組みを推進し、 地域水産業く り再生を図ろうと するものです。 《 事 業 内容 》. 「釜石市水産業 ‐復興 グラン ドデザイン 」 の検証 0 ○ 「魚 の ま ち 」 モ デ ル ア ク シ ョ ン プ ラ ン の 実 証 (農林水 産業費 ・ 6 款 3 項 2 目 / 水産課 ) 80 漁業集落防災機能強化事業 @ ① 室浜地置 く図 6 ) 3 0 Q O O O 千円 している災害危険区域の土地利用に 住宅棟の建築制限を ついて は、 漁業の作業用地や水 産関係事 業所用地等、 平地の少ない当市において重要な 区域と考えていることから、 活用についての計画策 定及び基盤整備を実施する ものです , 《事業内容沙 平 成 教. 27 年 度 0 事業期間 8 0 9 7 5 0 千円 0 総事業費 A - = 4 13h a ○ 跡地利用類定区域 o 工事委託先 岩手県土地開発会社 0 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 ② 仮宿地区 (図り ) 5 0 , 0 0 0 千円 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の土地利用については、 漁業の作業用地や水産関係事 業所用地等、 平地の少ない当 市において重要な区域と考えていることから、 活用についての計画 策 定及び基盤整備を実施す るものです , 《事業 き内容》 平 成 2 4 27 年 度 0 事業期間 186 粁館 千 円 0 総事業費 A = ○ G 9h a 0 跡地赤-i用想定区域 o 集団跡地利用計画策定、 基盤轄備工事 ◎ 桑ノ浜地区 (図 8 ) O O O 千円 1 O Q 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の土地利用については、 漁業の作業用地や水産関係事 業所用地等、 平地の少ない当市において重要な区域と考え ていることから、 活用についての計画策 定及び基盤整備を実施するもので す“ 《事業 ≦内容》 平成 翔 27 年度 0 事業期間 0 0 o 0 ④ 総事業費 跡地利用想定区域 工事委託先 597 8 00 千 円 A = 乳 趾a 岩手県土地開発公社 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 新 浜 町 地 区 (図 9 ) 2 4. 4 9 9 0 千円 漁港高 度地の漁業集落において、 実施設計、 用地 費収、 集落内通賭、 避難麓、 滋難場苛め整備 上 事 を行 う も の で す、 て事 業 内 容沙 GI 富常期間 さ 総 事業費 6 39、 6 2 (OJ T嘆 葺 くJ - 事業面積 ん - 色 艶マ 慮 り と破 裂 g7 年窮 実施設計、 用地買収、 集落内道路 う避難路 ・ 避難場所整備工事 5 0 , 0 O Q 千円 (国 齢) 薄の建築制限をしている災害危険区域の土地利用については、 漁.葉の作業用地や水産関係事 地等、 平地の少ない当市において重要な区域と考えていることから、 活用についての計画策 法案 蔓高 ず る も の で す , 事業内容》 ○ 事業期間 平 成 Z4 27 年 度 4 3 8 600 千 円 ○ 総事業費 A = Q 0 311a ○ 跡地利用想定区域 o 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 5 0 , 0 0 0 千円 佐須地区 (園 川 ) 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の土地利用については、 漁業の作業用地や水産関係事 所用地等、 平地の少ない当 市において重要な区域と考えていることから、 活用についての計画策 受整備を実施す るものです。 及 び基盤 事業内容》 平 成 24 2 7 年 度 ○ 事業期間 ○ 総事業費 0 o 跡地利用雑 、定区域 366 , 870 千 円 ん = 2. 醜a ‘ 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 楓浜地区 (図 12) 乱 0 O Q O O O 千円 住宅棟の建築制限をしている災害危 険区域の土地利用につ いては、 漁業の作業用地や水産関係事 所用地等、 平地の少ない当 市において重要な区域と考えている ことから、 活用についての計画策 も の で す、 0 ○ 0 o 0 平 威 容L 27 年 度 事業期間 1 ,0 4 5 , 7 2 0 千 円 総事業費 A = 13 . 6 4 h a 跡地利用想定区域 岩手県土地開発公社 工事委託先 萎備工事 集団跡地利用計画策定、 基盤雜 4 0 0 , 0 0 0 千円 箱崎地区 (図 13) 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の 土地利用について は、 漁業の作業用地や水産関係事 所用地等、 平地の少 ない当市に おいて重要な区域と考えていることから、 活用につ いての計画策 及び基盤整備を実施 するもので す , 事業内容》 平 成 24 27 年 度 ○ 事業期間 7 60 8 75 千 円 ○ 総事業費 A = 8 3 6h a 0 跡地利用想定区域 o 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 4. 0 0 . 0 0 0 千 円 箱崎白浜地区 (図葺翁 住宅棟の建築制限をしている災害危 険区域の土地利用に ついては、 漁業の作業用地や水 産関係車 折用地等、 平地の少ない当市において重 要 な 区域と考えていろことか ら、 活用についての計画禁 及 び基盤整備を実施 するものです 事業内容注 ‘ ) - 事業期間 平 成 幻 へ 27 年 慶 んl自裁 324 千 閏 A = 2 2 2難 0 跡地利用想定区域 策定 じ, 集団跡地利用計画 、 基盤整備工事 妙 而石地区 く図 幅〕 之 0 0 0 0 0 0 千円 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の土地利用について は、 漁業の作業用地,や水 産関係事 業 所 用 地 等、 平地 の 少 な い 当 市 に お い て 重 要 な 軟 域 と 考 え て い る こ と 7中ら,、 渚 難 に つ い てむ り計 画 策 定及 び基盤整備を実施するものです 《事業内容》 平 成 24 0 事業期間 27 年 度 0 2、 4 7 8 000 千 円 総事業費 A = 5.06ha ○ 跡地利用想定区域 o 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 ⑪ 尾崎白浜地区 (国 齢) 5 Q O O O 千円 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の土地利用については、 漁業の作業朧地や水産関係 事 業所用地等、 平地の少ない当市において重要な区域と考えていることから、 活用についてし ろ)計画策 す 定及び基 盤整備を実施するもので 。 《事業内容》 0 事業期間 平 成 24 27 年 度 97 3 00 千 円 ○ 総事業費 A = 1. G h a 0 跡地利用想定区域 o 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 ⑪ 本郷地区 (国 醇 ) 3 0 Q O O O 千円 住宅棟の建築制限をしている災害危険区域の上地利用に つミN G 式 漁業の作業用地や水産間係事 業所用地等、 平地の少ない当 市 において重要な区域と考えていることから、 活用についての計画策 定及び 基盤整備を実施するものです“ こ内 容 》 女事業 平 成 2 1 27 年 度 事業期間 9 , 000 千 円 42 0 総事業費 ○ 跡地利用想定区域 A = 基 tn a o 集団跡地利用計画策定、 基盤整備工事 〔5 ⑱ 唐丹地区 (衛生関連施設 ) (図 18 ) T 6 5 9 2 9 千円 復興まちづくり計画により 唐丹地区の住宅エリアが変わ ることから、 震災前に漁業集落環境整備 事業 で整備 した施設等を活用 して下水道整備を行おうとするものです , 《事業内容》 し) 事業期間 平 成,2 5 0 0 総 -事 業費 6 7 7 ,000 千 円 排水管布設 排水管布設工事 L = 3 3 5 3 m 、 処理 施 設 整 備 0 27 年 度 一式 (農林水産業費 ・ 6 歌 3 項 3 月 / 都市整備推進室) 81 漁港施設機能強化事業 (図 蘭 ) 1 2 3 6 , 0 0 0 千円 東 日本大震災により釜石漁港の背後用地が沈下したこンから、 震災以 前め しベ ルまで嵩 上げして水 産系産業用地と して 整備 しようと するもので す 総 事 業裂勺密 沙 き- 事業期間 平 成 2 .1へ 2 7 年嚢 □ 総事業費 3 g 増 さ 29 千 円 〇 事業面積 A = " 、 眩め I1ず に) 嵩上げ1街友工事、 用地買収、 移転楠値 (農林水産窪菜費 ・ 6 歌 3 項ら目 / 都 市整備 推進 宝 ) 82 3 0 0 . 0 0 0 千円 漁港施設機能強化事業 (交付金事業 ) ◎ 震災により漁港全体が 沈下 したこ し から 用地を震災前ま で嵩上げするとともに照明施設を整備 し , 、 船場場を改良す るものです“ 《事業内容》 0 総事業費 66 1潟 78 千 円 (予 定 ) □ 0 執行額 予算措置額 268 , 77蔓 , 千 円 (予 定 ) -式 0 護岸嵩上げ工事、 物場場改良工事 o 室浜漁港 (図20) (平成25へ27年度) ・ 片岸 漁港 (国難 ) (平成26 27年度) 増反宿漁港 (図 中 (平 成 24 8 7年 度 ) ・桑 ノ浜漁港 (図 22) (平成2 4ん 27年度) o 嬉右漁港 (図 2 ) (平成 26へ 27年度) ・ 平田漁港 (図23) (平成24 27年度) ・ 白浜 (釜石) 漁港 (図 3 ) (平成24 27年度) 83 ・ 佐 須 漁 港 (図 4 .) (平 成 2 5へ 27 年 度 ) ・ 大石漁港 (図 5 ) (平成24へ27年度) 農山漁村地域整備交付金事業 (国 2 ) 6 2 Z O O O 千円 檀石海岸地 区の海岸防潮堤計画高は T P 十6 .1 m で設備されるものの無 堤区間が発生することか ら、 市民の生命 、財産を守るため 防潮堤及び陸間を整備する ものです“ 《 事 業 内 容 》・ - 0 o 0 ○ 0 84 L = 2魂5 5 防潮堤 睡間 1門 事業期間 総事業費 執行額 ・予算措置額 県営漁港整備負担金 m 27 年度 (予定) 平成 25 86 5 , 570 千 円 で予定) 18も 468 千円 (予定) 1 6 , 0 0 0 千円 県営紙蓬整備事業に対し事業費の 10 % を定額負担し、漁港施 設の基盤の整備 維持"を 行 う も の です‐ 0 0 〇 ≧内 容 》 《 事業 釜石広域漁港 (国 24 ) 両右漁港 (園 籤 ) 唐丹漁港 (図 26) lo , o m 二千 円 3 ,0 0 0 エ T 円 3 ,000 千 円 (農林水産業費 85 e 6 款 3 項 5 目 / 水産課) 1 5 0 千円 3 7 5 中小企業融資事業費 ● 中小企業振興資金融資制度 374 ,0 00 千 円 n)O G 中小企業振興資金の融資原資を市内の各金融機関に緘託し、 預託金の鱒倍までの融資枠を設定し て融資斡旋を行い、 さらに利子と保証料“〉‐一部を助成することによ っ て中小企業者の填搏を軽減し 経営の安定を図るものです , 《事業内容》 預託金 利子補給補助金 保証料▲補給補助金 m q o O0千 円 ; 00 千 円 へ 5 0 0{)0千 円 ) (貸付限度額 37瀞 40 , 0 00 千 円 係ii予補給室 洩 り 00 千 円 上同 0 %‐ 」 おり そり 一 . (保証料÷補給率 ◎ ◎ 岩手県小規燒小 口費記融資制 魔 TO O 千 円 市内中小企業者の振興育 成を薗るため、 岩手県小蜆横小 -1 資金の利用者に対し利子及び保証料.沈) - -部 を負 担 す る こ と (こ より 市内中小企業者 の負担を軽減し経営む り安定を図るものです‘ 《事業内容》 0 利 子補給補助 20湖二円 (利子補給車 年 0 . 増 @ 〕金 0 保証料補給補助金 500 千円 (保証料補給率 Q 2!5 L n 9o) 経営安定支援事業利子補給制度 4 50千 円 小規模事業者経営改善資金制 度 (マ ル樅) の利用者に対 し利子の - 部を負担する こ と (こより、 /i・ 規模事業者の経済的な負担 を軽減し経営 (心安定を図るものです . 《事業内容》 0 利子補給補助金 450 千円 (利子補給車 年 0 . 5 0る) 商業振興事業 86 9 0 0 千円 仮設商店街及び既存商店街が行う集客イ ベ ン トに対して助成する ことにより、 各商店街の活性化を 図 ろ う と す る も の で す。 《事業内容》 0 既存商店街イ ベ ン ト事業補助金 (200千円、 3小 牛) ベ 0 仮設商店街イ ン ト事業補助全 く100千円、 蝸牛) 中小企業災害復興支援事業 ◆ 中小企業仮設店舗管理費 87 5 8 , 0 4 0 千円 1,収め 千 円 独立行政法人中小企業 基盤整備機構の貸与制度を活用して整備 した仮設店舗等を管理するため、 その費用を計上するもので す“ 《事業内容》 0 仮設店舗等施設 増 ヵ所 2 1 5 区画 整 0 備区画数 ● 仮設事務所解体工事 7 0 40 千 円 独立行政法人中小企業基盤整備機構貸与制度を活用して整備 L た仮設施設について、 被災事業者 の再建状況を踏ま え施設 の集約曇解消を順次進めるとともに、当該土地の有効活用を図るものです 《事業内容》 ○ 撤去箇所 松原地区仮設事務所 中小企業被災資産復旧事業費補助金 50 , 0 00 千 円 ● 東 E-本大震災津波により被災した事 業用の施設や設備の復旧経費に対して補助することにより、 地域内産業の復興促進と雇用の維持確保を図ろうとするもの です“ 《事業内容珍 上限 20 0 00 千円 (県 J / 2、 市 1 / 2 ) 0 補助額 ※ 対象経費が 1 億円に満 たな い場 合は 10 ,000 千円が上限 ※卸売業、 サー ビス業 (宿砿業を除く ) / i・充業の事実者が施 設特設調浦を修繕する 場合は 該 boo 千胃が上限 88 釜石薗其会議所事業 ◆ 8 , 3 0 0 半円 釜石商工会議所運営事業補助!金 具 goo 千 聟 市内商工業者け 力している釜石商工会議所の運営費の一部 を助成 す るもので す り発展せ"ために情事 ● ≦ ≦癈中小企業拝眉 り炉/声粁棄補助塗 幼くF F 円 巡回及こぎ窓 口相 談を 実施して各種支援制慶び)情報を堤f」÷するとともに、 実状に即したき室言指導を 行う中小企業相談所事業に対して助成 するものです - ● 地元企業経営再建指導事業補助金 3 0しめ 千 円 仮設店舗の事業者などの営業状況を把握 しなが ら本格再建への指導 や助言を行う商工会議所の 活動に対 して助成するもので す. 雛 工業振興事業 2 , 0 7 2 千円 工業振興及び産業政策 に関 す る事業経費で す。 《事業内容》 0 平田埋立地区排水ポンプの維持管理 0 職員旅費 90 釜石畠大槌地域産業育成セ ンター事業 3 9 , フ フ 3 千円 釜石 ・ 大槌地域におけ る中核的な産業支援機関であ る財団法人釜石 o 大槌地域産業育成セ ンターの 運営にかかる経費及び中小企業の育成支援事業に対し て助成する もので す。 《事業内容》 0 運営事業補助金 1 ,8 00千 円 □ 職員体制強化事業補助金 26 7 95 千 円 ○ 中小企業育成支援事業補助金 7 7 00 千 円 0 高度もの づくり産業推進事業補助金 2 0 00 千 円 ○ 海商工連携推進事業補助金 1 , 00 0 千 円 ○ 産業フ ェア補助金 ZOO 千 円 ○ 釜石 6 大槌地域産業育成セ ンタ ー用地 賃借料 2 7 8 千円 91 鉄の ふるさと釜石創造事業 1 , 1 2 9 千円 釜石鉱山坑道見学会を はじめとす る鉄に関 する地域資源を活かした取り組みを継続的に実施 し、 鉄 を中心としたもの づくり産業に関す る歴史及び文化等を情報発 信しながら地域の再生を図ろう尹す る も の で す。 《事業内容》 0 釜石鉱山見学会 の開催 (10回 ) (商 工 費 ・ 7 款 1 項 2 目 / 商工労政課) 92 研究開発推進事業 7 5 9 8 千円 研究機関のシーズや 知見 を活用 して産学官連携による研究開 発を推進 し、 地域産業の活性化を図ろ う と す る も の で す。 《事業内容》 ○ 北里大学感染制御研究機構釜石研究所支援補助金 0 土地賃借料 孔 8 38 千 円 など 93 工業団地整備事業費補助金 【新規】 2 , ooo 千 円 6 0 0 , 0 0 0 千円 釜石市土地開発公社の実施する用地造成事業に対して、 岩手県からの支援を得て費用の一 部を助成 し、 用地分譲を円滑に進めようとするものです 《事業 等内容》 0 造成箇所 岩井町 A 二 2 7 ,Goo 幅 0 造成面積 (商 工 費 ・ 7 款 1 項 2 日 / 企業立地 課J 観光施設等維持管理費 94 B 2 , 9 2 9 千円 ! す る もの です 観光施設等にかかる維持管理費を計 ‐ 《事業内容》 0 鉄の歴史館非常勤翻れ員L 達 人) も - 19 1 千 円 0 篏の歴史館臨時職濃 く3 !\) 病 双)7 千円 0 鉄の歴史館冊子 (概要書 ) 作成 く],GOO 部) L 0s o 千 円 ら 灯 0 000 部 ) 34 6 千 円 0 銀 の歴 史 館 パ ン フ レ ッ ト作 成 〔多 言語封 ・ , 7 7 90 千 円 0 物産センター臨時職員 超 人) ○ 物産センター消防設備配管漏調査業務委託 L 06 3 千円 3 , 370 千 円 0 物産センター駐車場設備保守管理業務委託 1 0 00 千 胃 で平地区さわやか トイ レ雨猫修繕 .0 六 0 青の木グリーン パークキャ ン プ場炊事場解体工事 663 千 円 0 青 の 木 グリ ー ン パ ー ク キ ャ ン プ場 トイ レ解 体 工 事 L 10 1 千円 56 , 5 18 千 円 0 その他維持管理費 95 6 . 3 ず 7 千円 観光物産 P R 経費 当市の観光物産業務を行 っ ている釜石観光物産協会の運営を補助す るとともに、 当市の魅力を市内 外及び外国人にも観光 ・ 物産に関 して広く P R するための経費を計 上するもので す , 《事業内容》 ○ 釜 石 観 光 パ ン フ レ ッ ト (20 , 000 部 ) 0 観 光 パ ン フ レ ッ ト (多 言 語 版 a C'00 部 ) 0 新聞 o 群 誌 ・ テ レ ビ Q ラジオ C M 広告 0 釜石 .観光物産 協会運営事業補助全 員, 600 千 円 ) 96 鷲 3 0 0 0 千円 四季影イ ベ ン ト開催事業 釜石の特色を生かしなが ら、 季節に合わせた各種イ ベ ン トを実施し地域の活性化を図り市民の震災 復興ノ\の活力につなげるとともに、 市外からの観光客を呼び込み交流人口 を増加 しようと す るもので マナ“ 《事業内容》 0 交流拡大地域観光資源活用事業 ○ 伝統芸能 「釜石虎辯 」 仝国発信事業 0 再生釜石四季影イ ベ ント事業 97 観光案内板等整纜事業 會 500 千 円 a 600 千 円 10 , 000 千 円 B O O 千円 東日本大震災によ っ て流失 した観光施設があることから現状に合奢> せて案内板等を作成 するとと もに、 橋野高 炉跡や鉄の歴史館な ど観光施設への経略等に ついても表示しようとするものです , 《事 業内容》 - 式. 0 観光案内板設置及び更新業務委託 籠 3 0 0 0 千円 観光振興ビジョ ン策 定事業 ◎ 【新規1 東日本大震災により被害を受けた観光施設の今後のあり方や震災後の観光を取り巻く環境変化に 対応した観光振興策について ビ ジ ョ ン 〆/ し て 載 り ま と げ}を 行 う も の で す . 化事業内容》 0 観光振興 ビジョ ン策定業務委託 98 鞘 糯野高炉跡直趣シャ トル バス連行事業 は新規】 4 , 2 6 0 千円 橙保す 橘勝高炉跡までの公 費交通機関がないことから列車や バスで訪れ る観光客への 二次交通を蘇 る た め、 観 光 ボ ラ ン テ ィ ア ガイ ド付 シ ャ トル ベ ス を 運 行 し よ う と す る も の で す、 《事業内容》 0 1 便 あ たり 乗 客 見込 み 数 0 連行日数 0 利用料金 100 大人 10人、 こ ども 5人 7 1日 □ 日 2 往復 ) 大 人 2 , 000 円、 こ ども L OOO 円 総合案内及びガイ ド待機所開設事業 に新規】 1 7 2 6 千円 橋野高炉跡のユネスコ世界遺産登録によ っ て観光客の増加が期待されること か ら、 釜石駅前に総合 的な観光案内所と観光 ボラ ンティ アガイ ドの待機所を開設 してサ、一 ビスの向上を図るものでず、 《事業内容》 ○ 施設倍上料 L 17行千円 0 備品購入 549千 円 (商工費 ・ 7 款 1 項 3 ロノ観光交流課) 10 1 が【 ナ地近接等危険住宅移転事業補助金 1 6 0 4 千円 がけ地の崩壊等により住民の生命に危険を及 ぼすおそれのある地域において、 危険住宅の移転費用 の 一部を助成して安全な住宅地への移転を促 進するもので す . 《事業内容》 2 戸 0 危険住宅除去 :実施予定戸数 l0 2 木造住宅耐震支援事業 銭 7 0 0 千円 住宅の所有者が耐震診 断又は耐震補強工事を行う場合、 その住宅の耐震診断又は 補強工事にかかる 費用の‐一部を助成.す ることにより住 宅の地震に対する安全性を確保 ・ 向上しようと するものです , 《事業内容》 20 戸 ○ 耐震診断事業 実施予定戸数 10 戸 ○ 耐震補強工事助成 実施予定戸数 住宅安全安心リフオ ーム工事助成事業 3 0 0 0 千円 “音区を助成 するこ 場合、 その工 事費の‐ 住宅の所有者が バリ アフリー化を含むリフ ォ ーム工事を行う場 と "こより経済的な負 担を軽減するものです。 《事業内容》 1 5戸 0 工事助成 実施予定戸数 10 3 104 宅地安全促進事業 4 0 0 0 千円 がけの崩落によっ て周辺の住宅や道路等に被害を及 ぼすと 考えられ る 場合、 がけの防災工事に要 す る費用を助成して危険性を除外しようとするものです“ 《事業内容》 3 分 の 1 (上 限 額 4 , 000 千 円 ) ○ 補助率 (土 木 費 ・ 8 款 1 項 2 目 / 都市計画課) 1第 高規格道路関係経費 9 9 6 3 4 千円 復興道路及び復興支援道路の整備促進に かかる経費を計上 するものです‐ 冬事業内容約》 4 5、 O Z 2 千 円 ○ 仮設事務所賃貸料 IC ) 仮設宿舎賃貸料 n デ モのく趣事構 う藝 5 1 6 33 千 円 2 9実り千 円 (土木費 ・ 8 款 2 項 ] 月 / 高規格.幹 線道路対策室 ) 竹 巳 3 3 0 千円 道の駅管理事務費 【新規】 道の厭施設の維持管理に浄かる軽 。轡を計上するもの )ごず 《事業内容》 0 十地賃貸料 銭 695 千 円 1= 1、 ○ 指定管理委託 (委託先 釜石振興開発翻り ・ 8 0 0 千円 0 その他事務費 8 35 千 円 (土木費 !0 6 10 7 交通安全対策工事 6 o 8 款 2 項 2 目 / 農林課 ) 5 0 0 千円 道路周辺環境の変化に伴っ て新たな交通安 全施設が必 要となっ ているほか、 経年劣化による更新が 求められ ていることから交通安 全対策交付金を活用して整備す るものです。 《事業内容》 0 ガー ドしみ- ル、 カ ー ブミ ラ ー、 区画 線 の 設 置 10 8 中 g 0 O D 千円 市内各所側溝改修工事 施工後 3 0 年以上経過 している道路側溝は破損箇所が多く、 通水の阻害や滞留による悪臭の発生要 因にもなることから計画的に改修工事を進めるものです , 《事業内容》 0 改イ 野田団地、 大畑団地 ほか 窃箇所 109 市内各所舗装維持補修工事 4 4 6 0 0 千円 道路法改正により道路橋り ょう等の義務化された点検や、 経年劣 化が進んでいる市道の改修工事を 進めるとともに、 水銀灯から L E D 灯への切り替え工事を年次計画により実施するものです。 《事業内容》 0 市道道路設備点検業務委託 12 , 000 千 円 7 瀞 00 千 円 0 天神 J 号線設計委託 ・ 工事 (国 27 ) 28) 12 , 000 千 円 ○ 小川 7 号線工事 (図 9 , 000 千 円 ○ 大平 25 号線工事 (図 29 ) 0 防犯灯設置工事 (L E D 灯 25 基) 4 J OO 千 円 (土木費 ・ 8 款 2 項 2 目 / 建設課) T10 道路事業 @ ① 箱崎白浜地区 (図 30 ) 2 6 , 4 5 9 半円 漁港背後地の防災及び滅災機能を高めるため、 東日本大震災と同規模の津波に対して浸水しな い 道路を整備す るものです。 《事業内容》 平成 24 27 年 度 0 事業期間 ○ 総事業費 ○ 計画延長 o 2 47短 00 千 円 L = 800 m 道路.整備工事、 用地買収、 移転補償 ラ フ 8 千円 2 9 剖 @ ) 両石地区 (図 鎚 ) 漁港背後地メ カ防災及 び減り"機能を高めるた め、 東 日本大震災と同規模の津波 にきして浸水もなし 道路 を整備する も のです - 《 事:業 内 密 汐 C) 事業期間 平戒 盪 27 年 度 3はれ 強い 千 円 心 L = 1{ 計画延長 ‐]G n 1 0 ) 道路離郷商工事、 用地買収 @ ) 尾崎白浜地医 (図 32 ) 1 7 9 3 5 4 千円 漁港背後地の防災及び城災機能を高 めるため、 東 Fl本大震災と同規模の津波に対して浸水 しない 道路を整備するものです。 《事業内容》 0 事業期間 平成 24 2 7 年 度 0 0 総事業費 計画延長 G 実施設計、 道路整備工事、 用地買収 ④ 箱崎地区 (図 33 ) 179 急 54 千 円 L = 7 8 0主n - 2 0 2 4 4 0 千円 漁港背後地の防災及び減り と機能を高めるため、 東 日本大震災と同規模 の津波に対して浸水 しない 道路を整備するものです , 《事業内容》 平 成 26 27 年 度 0 事業期間 簿 n , 0 0 0 千円 ○ 総事業費 0 計画延長 C 実施設計、 道路整備工事、 用地買収 L = 1 4 7 如I (ニ サ7太費 ・ 8 款 2 項 3 ⑤ 鵜住居地区 (図 34) 2 9 5 目 / 都市整備推進室) 0 3 2 千円 東日本大震災津波により被害を受 けた鵜住 居地区において、 箱崎半島部の既存市街地間を相互に 連絡する幹線道路として箱崎半島線を整備 するものです , 《事業内容》 平成 塾へ28 年度 (予定) ○ 事業期間 2 7 0 0 , 000 千 円 (予 定 ) 0 総事業費 2 , 40苺 968 千 円 (予 定 ) 0 執行額 ・予算措置額 L = 3 J 4 km、 町 = 9 . 5 m 国巨道 7 . o m 、 歩 道 猛 5 題 ) 0 道路新設 ⑥ 小白浜地区 (図 節) 7 6 4 5 0 千円 被災者の移転先となる住宅団地が国道 4 6 号北側に整備されることから、 従来の檗落と移 転先の 鰤荷して、 震災からの早期復興や災害に強い安全 ・ 安心な生活環境整備 住宅団地の間を結ぶ道路を整 と コ ミ ュ ニ テ ィ の 再 構 築 を 図 る も の で す。 《事業内容》 0 道路改良 0 市道拡幅 ○ 事業期間 ○ 総事業費 0 執行額 ・予算措置額 L = 0 . 7 56 脳 (市道 部 49 6 6 m 、 国 道 部 26 0‐o m ) (予 定 ) W = 7 O m (車 道 5 . o m 、 歩 道 2 O m ) 平 成 24 へ 28 年 度 行も定) 49 3 , 3 10 千 円 6協 306 千円 (予定) (土木費 o 8 歌 2 項 3 目 / 建設課) ⑦ 東部地区 (図 蕊 ) 4 9 6 千円 4 奮 1 1 港町と鈴子町を運維する道路を整備 し、 中心市街地 (東部地区) の商業 ・ 乾業 ・ 物流機能の向上 を図る,とともに、 増加が 見込まれる来街 者の避難経路を確 保 するものです 冬事業内容》 n 事業期間 0 - 総事箒 実費 心 執行額 ・予算梓撻 置籟 こ, 道路新設 平 成 24 27 年 度 L 78 6 , 7 8 0 千 円 3橇、28 6 千 円 円を定) T = 0 . 纜 顱 でう ち 侮 り よ う 上 = 0 O 朝 岡 )、 いV = 15 . 餌 11 (上木費 9 8 款 2 項 3 月 / 都市計画譲り 11確 道路新設改良事業 3 5 , 6 0 0 千円 地域の生活道路など狭輻で曲が.りくね っ た未改良路線を年次計画で挫き備 す るとともに、 復興事業に 関連する市道改良を行うもの Jです, 《事業内 容》 ○ 松倉 艶 号線道路改良測量調査設計業務委託 (図 37) 11器 0 0 千 円 ○ 甲子地区生活道路故良 く- の渡大松線) 工事 学則量業務委託 (国 総 ) ]5 , 0 0() 千 円 土渚道路改良 く大畑関沢 2 号線) 工事 (国 39) 9 J OO 千 円 ○ 中平地区を n 2 ● 1 13 復興関連道路改良事業 鶏住居 群 ラ 4 T 8 4 3 4 千円 訃線 (片岸地区産業地 区道路) (図 40 ) 片岸地 区の企業誘 致エリア内の避難連絡道路を整備 するとともに、 県道吉里吉里釜石線と国道 46 号を通行する大型車両も考慮しながら車浜漁港と釜石北 ] C を結ぶ路線を整備するものです。 《事業内容》 I 」 = 1 . 旗皿 行 っ定) 0 全長 r 成 平 8 3 ぐ予定 ) G 竣 2 月 年 - - 6 , 4 0 0 千円 市内各所交通安全施設改修事業 (図 41) 通学路の緊急合同点検結果をもとに安全な就学環境整備を図るため、 必要な施設を整備しようとす る も の で す。 ≦内容》 《事業 0 改修箇所 大畑 2 号線、 柏木野線 T 2 17 0 0 0 千円 橋り ょう改修国補強事業 今後、 老朽化した橋り ょ うが増加 して補強及び修繕が必要になることか ら、 補強、 修繕、 楽替えに かかる経費のコス ト縮減に努めつつ計画的かつ予防保全的宿維持管理を行うため . 橋り ょ う長寿命化 修繕計画に幕づいて補強工事を進めようと するもので す , 《事業内容》 20 , 閃く' 千円 0 橋梁 5 ヵ 年定期点検業務委託 ○ 唄員 1 号線 (土倉橋) 橋り ょ う補修測量調査設計業務委託 (図 42) は新規】 3 3 00 千円 ○ 小川 町 36 号線 (上の橋)橋り ょ う補修測量調査設計業務委託 (図 43) 鷹野組] 拂 幼0 千 胃 1 6 , 4‘}0 千 円 ○ ′」\佐野町大沢練 く定内橋 ) 橋り ょう耐震補強工事 (図 44 ) 5 1 , 0 0 Q T Fq 繁) ○ 礼 ヶ 口 線 体しヶに ー橋 ) 橋り ょう耐震補強工事 (図 (土木費 ・ 8 款 2 項 3 日 / 建 設課 ) 朝4 1修 三睦縦貫自動車道移転対策関連事業 1 5 6 . 0 17 6 千 円 復興道路及び復興支援道路の早期全線開通に向けて、 地権者の移転先 を礁鐙保するため代替地の造成 に必要な道路の築造を行うものです , 《事業内容》 n 不動産鑑定手数料 6 19 千 円 0 さ記業務委託 残 500 千 円 115籍 26 千円 ○ 桜本 町代替地道路築造工事 (図 46 ) ‐円 さも 中妻地区代替地道路用地購入 32 自国 Tせ ハ. 甲子地区代替地水路用地購入 1 潟 7 7 千円 言≧ ) たけ事費 o S 競べ2 項 3 日‘/ 高安副贅章宇線道路対策 116 「 2 . 0 0 0 千円 不発弾探査事業 (東部 ) @ (図 47) 道路事業 (東部地区) の実施にあたり、 その安全性を確保 するため艦砲射撃の 不発 弾の有無を調査 す る も の で す“ 《事業内容》 ○ 探査箇所 ○ 総事業費 ○ 執行額 ・予算措置額 N = 224 箇 所 19 5 , 293 千 円 聡 3 293 千円 (予定) (土木費 1行 河川改良事業 o 8 款 2 項 3 目 / 都市計画課) 1 0 , 2 1 0 千円 市民が安全に暮らせる環境を確保するため、 老朽化した河川構造物の改修を実施しよ うとす るもの 《事業内容》 ○ 花露辺川 河川改修工事 (図 48) o 佐須川 河川 改修工事 (図 49) L = 60 .o m L = 2 1 .0 醍 2 0 4 8 0 0 千円 片岸町雨水排水路整備事業 (図 50 ) 片岸地 区被災 市街地復興土地区画整理事業区域とその西側の山林を含む流域の 雨水排水ルー トとし . て、 内水対策のための雨水排水路 を整備するものです。 《事業内容》 L = 1 8 52k if: (予 定 ) 0 事業延長 成 26 28 年 度 平 0 事業期間 1 , 228 , g oo 千 円 (予 定 ) 0 総事業費 (土 木費 ・ 8 款 3 項 2 目 / 建設課) 刊8 刊9 急傾斜地崩壊対策事業負担金 (国 副 ) ↑ Q O O O 千円 急傾斜地崩壊 危険区域が 県内で最も多い当市では急ゞ傾斜地崩壊対策事 業は継続的に実施 する必要 があることから、 県が実施す る急傾斜地崩壊対策事業に負担金を支出して整備の促進を図るものです 《事業内容》 0 工事箇所 駒木町 (事業年度 平 成 26へ 29 年 度 ) (土木 費 ・ 8 款 3 項 3 月 / 建設課 、) 12 0 釜石港振興事業 6 9 7 1 5 千円 冷凍冷蔵コンテナ事業が本格化したことで釜石港利用ニー ズが更なる高まりを 見せており、 この契 機 を逃す こ と なく メ ー カ ー や フ ォ ワ ー ダ一 に 対 す る ポ 」- トセ ー ル ス を 行 う と と も に、 引 き 続 き、 完 成 自動車物流の早期再開を目指したポートセールスをより一層強化してい くもので す、 《事業内容》 具 瀞 40 千 円 0 釜石港コンテナ航路利用奨励金 り00 千 円 5よ ○ 釜石港コンテナ航路集荷促進奨励金 2 1 ・ 000 千 円 ○ 釜石港コンテ ナ航路大口荷 主奨励傘 1桂 0 釜石港コンテナ航路セミ ナ-- 開催事業補助金 一00 千 円 18 2 75 千 円 ○ 釜石港議 了役機械整備事業補助金 1 1 0 0 0 千四 ○ 釜右港荷役機械管理運営補助金 〇 旅費 ]きりり 千 円 (十 本 費 ・ 8 熟達 項 1 日 / 港湾振興譲り 土地区画整理調査事業 @ 3 1 0 5 6 2 8 千円 都市再生区画葵理事業 薄く被災市街地復 興土地区画龍理事業 ) こ ら実施地区において、 街路髯の公演施 設の調布、 測量、 詳細設計等を行い事業と の推進を図る ものです 礎業内容》 《蔓 0 調査測量、 設計 確認答路線 ) 0 調査地区 片岸、 鵜住居、 嬉右松原、 平囮 平 成 2 5へ 27 年 度 0 事業期間 腹1 津波復興拠点整備事業 鹸 噸22 ① 鵜住居地区 (図 説 ) 9 2 7 9 17 5 千 円 鵜住居地区に必要な公共公益施設を整備 し、 将来の津波発生時の都市機能 維持の拠点となる市街 地を一体的に整備 しようとするものです“ 《事業内容》 平成 羽 27 年度 U 事業期間 0 総事業費 ○ 事業面積 o 工事委託先 L 867 7 85 千 円 A = 10 8 h a 独立行政法人都市再生機構 ② 東部地区 (国 53) 6 , 4 8 5 千円 1 3 6 , 釜石市の核となる商業拠点の再生及び賑わいの増進を図るため、 商業施設の集約化、 魚河岸場外 市場を含 めた新たな観光集落施設を配置し、 交流人口増 加を目指し て、 市街地内には、 文化会館、 立体駐車場、 避難ス ペー スを有する商業施設等を配置し、 それ らの拠点施設を避難 ビルとして活用 する ことにより、 防災拠 点機能を向上させるために市街地を - 体的に整備し ようとするものです . 事業期間 総事業費 ○ 事業面積 ○ 0 o 平成 24へ 2 7 年 度 私 116 6 34 千 円 A = 16 . 俎1a = 用地買収、 移転補償 造成工事、 復興事業 C M 委託料 @ 123 5 6 6 ラ 3 6 千円 C M 方 式 (コ ンス トラ ク シ ョ ン マ ネ ー ジ ャ ー が 発 注 者 の優 美 りに 立 っ て、 設 計 “ 発注 ・ 施ニ エの各段階に おいて、 設計の検討や工事発注方式の検討や工程管理な どの各種マ ネジメ ン トを行う 方式 .) により、 設計図書作成、 設計施工者選定支援、 復興交付金事業計画 ローリ ング、 用地買収確認業務、 設計貝蔓萱 業務及び工事監理確 認業務等を委託し復興い事業を着実 7挙っ効率 的に実施しよ う とするものです , 《事業内容》 ○ 復興事業 C M 委託 124 ① 都市再生区画整理事業 (被災市街地復興≦地区画整理事 業) @ 片岸地区 (国 熱 ) 乱 8 0 4 . 3 2 6 千円 防災上必要な地離嵩上げ により、 住 宅地、 道路、 公闘等の整備を行い、 安全な居住地の確保とコ ミ ュ ニ ティ の 再構 築 を図 ろうと す る も の です 事業期間 に) 総事業費 C) (J 事業面積 く) 工事委託先 平 成 25へ 2 7 年 度 2 . 遡 上 9 塞 ご「‐円 A =滋?能 独立行政法入部市再生機構 @ 鵜住居地区 (図 薄 ) 6 5 4 7 , 4 倒 a 千円 防災上必要な地盤嵩上げにより、 住宅地、 道路、 公園等の整備を行 い、 安全 を居住地の離 保とコ ミ ュ ニ テ ィ の 再 構 築 を 図 ろ う と す る,も の で す。 《事業内容》 ○ 事業期間 ○ 総事業費 平 成 2 5へ 2 7 年 度 6 , 5 5 2 8 00 ○ 事業面積 o 工事委託先 千円 A 二鱒 辻 h a 独立行政法人都市再生機構 ③ 嬉石松原地区 (国 稀 ) 1 , 6 2 9 2 6 4 千円 防災上必要な地盤嵩上げにより、 住宅地、 道路、 公園等の整備を行い、 安全な居住地の確保とコ ミ ュ ニティ の 再構 築 を図 ろう と する も の で す , 《事業内容》 ○ 事業期間 平 成 25 27 年 度 3 P 54 , 30 9 千 円 ○ 総事業費 A = 12 . 9 I1と1 0 事業面積 0 都市計画道路工事、 公園緑地整備工事、 宅地造成工事 ④ 平田地区 (国 務 ) 5 , 4 8 6 1 3 1 千円 防災上必要な地盤嵩上げにより、 住宅地、 道路、 公園等の整備を行 い、 安全な居住地の確保とコ ミ ュ ニ テ ィ の 再 構 築 を 図 ろ う と す る も の です 《事業内容》 0 事業期間 平 成 25 27 ・年度 5 0 総事業費 ,0 6 7 , 6 7 8 千 円 A = 2 2 7 l1-a 0 事業面積 o 都市計画道路工事、 公園緑地整備工事、 宅地浩成工事 土地区画整理事業 (市単独分 ) ① 片岸地区 4 6 0 0 千円 片岸地区被災市街地土地区画整理事業にかかる補助対象外事業費を計上 すうもので す。 《事業内容》 0 直営工事 (原材料費) 能5 ② 鵜住居地区 1 4 5 0 0 千円 鵜住居地 区被災 市街地土地区画整理事業にかかる補助対象外事業費を計上するものです . 《事業内容》 0 直営工事 (原材料費) ③ 嬉石松原地区 8 , 0 0 0 千円 嬉石松原地区被災市街地土地区画整理事業にかか る補助対象外事業費を計上する淀Jのです . 《事業内容浄 0 . 直営工事 (原材料・轡) @ 1 軌 5 0 0 千岡 平田地区 平田地区被災市街地上地区画整理事裝にかかる補助対象外事業費を計上するものです ぎ 事 業 内 容 シ. 0 直営 T 事 (原材料 費) 禰 3 ラ , 3 7 6 千円 釜石市中央ブロ ック圭事監理業務 @ 都 市再生 区画整理事 業を導入する増石松原及び東部地区において、 谷業確聞巧謹直≠協力により早期 復興を‐図るとともに、 測量F調査設計業務及 び鑑識 T‐事そこついては、 統一的な品虐の確保、 効率梅な糯 理体制の構築を目的に指導的 立 場で T 事の品質管理、 虻程管理及び安全監理等ぬ統括管理を行うもの 126 で すれ 《事業内 容》 0 事業期間 平 成 25 27 年 度 巾 3 7 3 7 6 千円 釜石市南ブロ ック工事監理業務 鱗 都市再生 区画整理事業を導句へする平 田、 尾崎白浜、 佐須、 本郷、 唐丹、 荒川、 大 石地区において、 各業務間の相互協力により早期復興を図るとともに、 測量調査設計業務及び建設下事に ついては、 続 - 的な品質の確保、 効率的な監理体制の構築を目的に指導的立場で上事の品質管理、 工程管理及び安 全監理等の統括管理を行 うもので す。 《事業内容》 平 成 25 27 年度 0 事業期間 鴛2 7 複8 消防水利整備事業 ⑤ 土地区画整理事業の実施にあわせて防火水槽及び消火栓を雜 封繭して防火 対策を図るとともに、 良好 す な環境を実話見しようとするもので . 3 1 2 0 0 千円 ① 片岸地区 (図 鞘 ) 《事業内容》 ○ 防火水槽 3 基、 消メ天性 7 箇所 0 事業期間 平 成 26 27 年度 ② 鵜住居地区 (国 59 ) 3 6 , 6 0 0 千円 K 事業内容》 0 防火水槽 3 基、 消火栓 1 6 箇所 平 成 26 27 年 度 0 事業期間 ③ 嬉右松原地区 (図 60 ) 2 0 . 4 0 0 千円 《事業内容》 0 防火水槽 2 基、 消火栓 4 箇所 0 事業期間 平 成 26 2 7 年 度 @ 12 9 2 3 . 4 0 0 千円 平田地区 (図 61) 《事業内容》 0 防火水槽 2 基、 消火栓 9 箇所 平 成 2 6 27 年 度 ○ 事業期間 2 , 0 8 6 9 2 8 千円 宅地整地事業 (片岸 (国 62 )祠鵜住居 地区 (図 63 )) @ ‐行い、 安全な居住地の確保とコミュ 防災上必要な地盤嵩上 ‐げ (こより住宅地、 道路、 公園等の 整備を ニ テ ィ の 再 構築 を 図 ろ う と す る も の です 《事霊業 内 容 > ら 事業期間 平成 25 27 年度 3 , 0 6 2、自然ゞ 千円 ( ) ) 工事委託先 / 都市再生機精 曲立行政法 \ す 1 3 , 8 9 1 手円 市街地整備コ ーディ ネー ト事業 鐵 鵜住居地区において、 津波復興拠点整備事業、 土地区画整理事業のほかコ 、 公 立学校災 害復 旧事業及 び公共下水道事業を導入していることから、 これらの事業間を調整 するコ ーディ ネー ト業務 を行う ") 130 の です\ 《事業内容》 0 事業期間 13 1 平 成 26へ 2 7 年 度 市街地整備区域埋設物等除去事業 @ 6 4 6 , 8 4 1 千円 安全で安心 して暮らせる市街地の整備を図るため、 市街地整備 区域内における建物基礎や舗装、 水 道管等の撤去を行 うものです。 《事業内容》 0 事業期間 平 成 25 27 年 度 0 総事 業費 1 133 , 94 1 千 円 0 実施地区 片岸、 鷹住居、 東部、 嬉石松原、 平田 6 9 6 . 8 4 7 千円 盛土村仮置場粗 プうン ト整備事業 @ 復 興事業に伴う宅地造成地盤の盛土材料の仮置場と岩や土砂の破砕 プラントを設置 す るものです。 姥内容》 《事業 平 成 26へ 27 年 度 0 事業期間 0 総事業費 も 30 5 , 8 13 千 円 0 仮置場整備工事 (土木費 ・ 8 款 5 項 2 日 / 都市整備推進室) 732 認3 釜石駅周辺整備事業 【新規】 (図 64 ) 2 0 , 0 0 0 千円 ユネスコ世界遺産登録を目指 す橋野鍔撹広山への観光客など、 釜石駅利用者の増加が見込まれること から、 駅前広場の駐車場を改修し、 市民や観光客の利便性向上を図るものです、 《事業内容》 0 - 般車両駐車台数 24 台 (幕備前 露 台) 0 観光バ ス駐車台数 6 台 (整備前 3 台) (土木費 ・ 8 款 5 項 2 目 / 都市計画課) 134 都市公園事業 ◎ ⑥ 4 2 0 , 0 0 0 千円 の 片岸地区 (国 稀 ) 堪水機能を有する公園等を翹 籔備 するため、 用地取得費を計上するものです、 《事業内容》 平 成 24 2 7 年度 0 事業期間 ○ 総事業費 42Q OO O 千 円 A = 10 . 5h a ○ 施設面積 ② 永瀬地区 (図 66 ) 亀 0 8 . 0 0 0 千円 安全性と快適性を両立させるため、 緑地整備に必要な用地の取得費を計上 するものです 《事業内容》 0 事業期間 平成 劉へ27 年度 108 , 000 千 円 0 総事業費 0 施設面接 A = 2 . 711a 6 4 7 □ 0 0 千翻 避難路 (グリーンベ ル ト) 整備事業 (図 67) 東部地区の回遊 性を確保しつつ災害に 強い都市橇語への聡塾を図るた め、 涛港利用者や市民の安全 く揃するもので す‐ な避難を目的に市街地の高台への避難路を堅 《事業内容》 0 事業期間 平成 第 27 年度 2 ,8 1 3 ・ 0 0 0 千 円 0 総事業費 は楠工事 0 避難路塾 (土木費 U 8 款 5 項 5 目 / 都市整備推進室 ) 35 36 小規模住宅地区改良事業 ◎ 区画整理による基盤整備にあわせ て不良住宅の除却を行い、 生活環境 を整備するものです“ の 鵜住居地区 (図 粥) 1 T 5 0 0 0 千円 0 0 0 事業期間 総事業費 移転補償 115 ぬり0 千 円 ② 嬉石松原地区 (図 69 ) 《事業 鴬内容》 0 事業期間 ○ 総事業費 0 移転補償 ◎ 平田地区 (図 70) 《事業内容》 0 事業期間 0 総事業費 0 27 年 度 平成 25 4 平 成.2 5 5 0 0 0 千円 27 年度 姫 . 0 00 千 円 7 T 平成 蹄 O O O 千円 27 年度 7 L O OO 千 円 移転補償 (土木費 ・ 8 款 6 項 1 目 / 都市 整備推進室) 37 高齢者高研ぎ 憂良賃貸住宅家賃対策補助金 フ, 4 0 4 千円 高齢者向け優 良賃貸住宅の事業認 定者が入居者の居住の安定を図るため、 家賃を減額する際さ こ要す る経費に対して補助 するものです。 《事業内容》 パ ル青葉 6 戸、 あお空 戊 戸 0 対象住宅 38 公営住宅等長寿命化計画策定事業 嚇 【新規】 3 0 0 0 専門 復興住宅の建設に伴い公営住宅の管理戸数が今後増加することから、 公営住宅等の維 持管理や 耐久 性 の 向 上 に 資 す る 改 善 等 の 計 画 的 を 実 施 に よ り 住 宅 ス ト ッ ク の長 寿 命 化 を 図 り、 ライ フ サイ ク ル コ ハ トの縮減 につな げるための計 画を策定す るものです‐ . 《事業内容》 0 公営住宅等長寿命化計画見直し業溝委託 - まく f3 9 被災住宅補修箸工事助成事業補助金 4 5 . 8 0 0 千円 東日本大震災により被災した住宅の早期復興を支援す るため、 被災者が被災住宅を補修又は改修し て居住する際の-工事費の一部を補助するものです 《事業内容》 ○ 補修 o対 象 半壊及 び一部損壊した住宅 (応急修理制度を利用した場合は対象外) o 0 補助;額 : 工 事 費 の 1 / 2、 限 度 額 300 千 円 (下限 60 千 円 ) 耐震改修 象 現在の耐震基準を満たさない住宅を現在の基準に適合させる工 事 中講助額 工 事 費 の 1 / 2、 限 度 額 600 千 円 ・対 ○ バリアフリー ・対 象 床の段差解消及 び手す り設置な どの バリアフリ ー 化工事 *南助額 : 工事費の 1 / 2、 限度額 600 千円 0 県産材活用 象 : 県産材を使用 した改修工事 中南助客員 工事費のコノ2、 限度額 200 千円 ・対 140 住宅再建等利子補給補助金 T 4 8 8 8 千円 東日本大震災により被災した住宅の早期復 興を支 :撰するため、 被災者が住宅を建設又は購 入、 補修 若しく は改修を目的に融資機関から借り入れた際の利子の - 部を補助するものです , 《事業 鷺内容》 0 補修 □ 対 象▼ 住 ・ 宅金融支援機構又は民間金融機関から借入れて増改築又は改修する場合 補 助額 : 当初 5 年間の利 子額 (補助上限額 6 , 400 千 円、 上 限 1 9偽) 0 既往住宅債務 D 対 象 被災住宅に係る既存の住宅ロ ー ンを有し 、 新たに新築又は補修のために借入れす る 場合 補助 り額 既往住宅債 務の 5 年間分の利子相当額を 一 括補助 (ただし、 利子補給額は新たを借 入額を 上限とする←) 1鯛 被災宅地復旧工事助成事業補助金 8 Q O O O 千円 東日本大震災により被災した宅地の早期復興を支援 するため、 市内の被災宅地の所有者等が宅地の 復旧を行う際の工事費の 一 部を補助 するもの‐ です . 《事業内容》 ○ 対 象 地盤の補強 ・ 整地及び灘壁の設置 ・ 補強などの宅地復旧工事に要する経費 ○ 補助額 工 事 費 の 1 / 2、 限 度 額 2 , goo 千 円 (下 限 100 千 円 ) 禰4 2 災害復興住宅新築等工事助成事業補助金 9 2 , B O O 千円 東日本大震災により被災した住宅の早期復興を支援 す るため、 被災者が一定の基準を満た すバリ ア フリー対応の住宅や - 定量の県産材 を使用した住宅を建設文は購入 して居住 す る際の工 事費の - 部 を補助するもので す、 差内容》 《事業 0 バリ ア フ 月 一 対 応 T 事 ・ 対 象【住宅性 能評衞基準の高齢者等配慮対章等級 淘汰 との基準を満 た す住宅 ・ 補助額 : お 霜未満 40 0 千 円、 76 1言以 上 辺り n fネき蒿 G O O 千 円、 1Z o nf以 十 goo 手 習 ノ ン 県産材使用工事 ・ 対 象 県産材使用工事 白く江津以 上) 補助額 き道 以 上 2 0 n き糟繭 教ぬ 千 円、 20 rば以 上 幻 燈未満 300 千 円、 30 幅 以,と 4蟹) 千 円 は 甥 被災者住宅再建支援事業 2 6 0 . C O O 千円 一束月本大震災により自宅が全嬢又は半壊 した場合 被災者生活再建支援金を受給 した被災者が韓宅 、 を建設又は賭尹き十る縢に助 成するものです‘ -ご 《 事 業 内容 》 補助額 0 複数世帯 1 000 千 円、 単 身 世 帯 雛 釜石市単独被災者住宅再建支援事業 6 乍 9 7 60 千 円 2 5 0 千円 東ロ本大震災により自 宅が全壊、 大規模半壊解体及び半壊解体した被災者の早期の生情再建を図る ため、 当該被災者 が居住する住宅 を新柴又は購入 する場合に要する経費に対 して補助 す るもので す“ 《事業内容》 ト眼 I 00 0 千 円 0 住宅再建補助金 上限 600 千円 (補助率 2 分の 1 ) 0 かさ上げ工事助成金 」二限 2 , 即 0 千 円 0 利子補給 - 律 50 千 円 ○ 移転引越補助 ‐地近接篝危険住宅移転事業) ◎ 8 0 , 2 2 0 千円 リ 住宅目建築物安 全ス トック形成事業 (がト 東日本大震災前に居住 していた場所が 災害危険区域に指定され た こ とに伴 い自らが用意した土地 に個別に移転する 市 民に.対 し、 除却等の費用や金融機関から借り入れた債務の利子の - 部な どを助成 45 す る もの で す , 《事業内容》 0 補助金額 (上限額) " 住宅 再 建 (新 築 ・ 購 入 滋 , 570 千 円、 上 地 購 入 a 060 千 円、 住 宅 用 地 造 成 59 7 千 円 □ 住居の移転に伴う引越費用 o従前住宅の取壊し費用 802 千 円 o 利子補給 46 市営住宅管理費 8 8 4 9 m 千円 市営住宅の 維持管理経費を計上 するものです。 《事業内容》 9 39 戸、 7 1 棟 (う ち 復 興 住 宅 翳さ 戸、 製 煉 ) 0 管理戸数 一般 財団法人岩手県建築住宅セ ンター 0 指定管理者 指定管理料 高齢者住宅生活援助員派遣業務委託 0 0 0 6 2 , 6 49 千 円 L 8 72 千 円 」 4℃}0 千 円 住宅管理 システムバ ージョ ン ア ッ プ委託 8 ZO 千 円 蟻 営住宅 号棟屋上防水工事 1 野田市 5 , 500 千 円 7同泉市営住宅 3 号棟屋上防水工事 修工事 5 ,2 38 千 円 野田市営住宅 (3、 4 号南東) 給水設備改 で) 0 ○ 0 その他維持管理費 5〇 12 千 円 (土木費 ・ 8 款 6 項 1 目 / 都市計画課 ) 47 災害復興公営住宅建設事業 翁 (図 7筒) こ入居している被災 者を対象に、 低廉な家賃で入居できる美喜復興公営廷宅を麓 応急仮設住宅 などき 議 する ものです , ① 東部地 区 (天神町) 1 4 2 8 4 1 8 千円 は事業内容》 C〉 戸数 艶 F C) 竣工 ;0 施工者 平 成 2 8 年 3 月 行こ定) 大 和 / ・・ウス T 美津教 @ ) 箱崎地区 3 6 フ 6 0 8 幕円 事業 内容》 《‐ ○ 0 0 戸数 竣工 施工者 器戸 平成 28 年 齢 月 から順淡 く予定) 積水ハウス開 @勤 小白浜地区 《事業 き内容》 ○ 戸数 0 竣工 0 施工者 8 9 4 ④ 片岸町地区 5 0 7 《事業内容》 ○ 戸数 G 竣工 ○ 施工者 ⑤ 荒川地区 《事業内容》 0 戸 数 0 竣 工 0 施工者 5 2 9 千円 30 戸 平成 27 年 9月 (予定) 積水ハウス㈱ 6 0 5 千円 藤戸 平成 28 年 3 月 (予定) 独立行政法人都市再生機構 1 5 1 3 5 5 千円 8 戸 平成 28 年 1月 (予定) 住友林業篤 ⑥ 東部地区 (中心部) 窓》 《事業 莚内容 ○ 戸数 0 竣工 ○ 施工者 7 4 9 乱 2 0 0 千円 378 戸 平成2 7 年 5 月 から順次 〔予定) 大和ハウス工業鞠、 鮴)タカヤ、 バ ナホーム構 ◎ 1 2 0 0 , 0 0 0 千円 の 鵜住居地区 (中心部) 《事業内容》 45 F 1 ○ 戸 数 0 竣 工 平成 28 年 4月 (予定) ○ 施工者 独立行政法人都市再生機構 8 災害復興公営住宅駐車場整備事業 @ 4 9 8 4 1 千円 災害復興公営住宅の駐車場を整備 しようと す るものです。 《事業内容》 0 整備数 14 箇所 牟 0 8 小白浜地区防災拠点施設整備事業 會 (図 72 ) 2 5 1 千円 小白浜地区災害復興公営住宅の建設とあわせて防災拠点施設を摯 天備す るもめです、 《事業内容》 9 こ) 施工者 積 水 .ハ ウ ス {様〆 (土木費 /? !-l 8 8 款 6 項 2 日 / 復興住宅整備室 ) -50 防災集団移転促進事業 @ ① 室浜地区 (図 73 ) 亀 3 9 7 , B 5 6 千円 ≦ 防災施設の整備を行うととも に、 津波 で浸水ン も '〒≧態される区域外へ住宅団地を整備する ことで、 安 全 な 居‐柱 地 の確 保 と コ ミ ュ ニ テ ィ の 再構 築 を 図 ろ う と す る も の で す、 《事業 詩内容》 0 事業期間 0 0 o 平 成 雄 へ 27 年度 総事業費 移転促進区域面積 工事委託先 ② 根浜地区 (図 74 ) L 4 0 2 , goo 千 円 A = 4 . ]3r1a 岩手県土地開発公社 5 6 1 3 9 2 千円 防災施設の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想される 区域外へ住宅団地を整備する ことで、 安全な居住地の確保とコミ ュ ニティ の再構築を図ろうとするものです。 《事業内容》 0 事業期間 平成 雑 27 年度 0 0 o 総事業費 移転促進区域面積 工事委託先 ③ 箱崎地区 (図 75 ) 5 7G , 308 千 円 A = 13 . 6 4 h a 岩手県土地開発公社 2 3 す 千円 8 6 1 防災施設の整備を行うとともに、 津波 で浸水が予想される区域外へ住宅団地を整備することで、 安全な居住地の確保とコミ ュ ニテ ィ の再構築を図ろうとするもので す。 《事業内容》 平 成 24 27 年 度 ○ 事業期間 0 0 o 総事業費 移転促進区域面積 1 8 34 2 28 千 円 A = 8 3 6 I1a 宅地造成工事、 用地買収、 移転補償 ④ 箱崎白浜地区 (図 76 ) 簿 9 6 , 9 8 0 千円 防災施設の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想される区域外へ住宅団地を整備することで、 安全な居住地の確保とコミ ュ ニテ ィ の再構築を図ろうとす るもので す . 《事業内容》 平 成 24 へ 27 年 度 0 事業期間 0 ○ o 総事業費 移転促進区域面積 6 0仇 86 0 千 円 A = 2 . 2 2h a 宅地造成工事、 用地買収 ⑧ 桑ノ 浜地区 (図 77) 4 3 6 8 9 0 千円 防災施設 の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想される 区域外へ住宅団地を整備することで、 安全な居住地の確保とコミ ュ ニテ ィ の再構築を図るうと寸るものです“ 《事業内容》 平 成 2境 27 年 度 0 事業期間 4 38 江 20 千 円 0 総事業費 A = 4 3ぅh a 0 移転促進区域面積 岩手県土地開発公社 o 工事委託先 ◎ 両君地区 (図 78 ) 3 2 亀 ラ 6 4 千円 防災施設の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想される 区域外へ住宅団地 を整備 する ことで、 安 全 な 居 住 地 の 確 保 と コ ミ ュ ニ テ ィ の 再 構 築 を 図 ろ う と す る も の で す“ 《事業 鴬内容》 事業期間 0 総事業費 ○ 移転促進区域面積 o 27 年 度 平 成 熟1 ん) 3、0 8 2 , 1 0 0 千 円 A = 4 7 2 r1a 宅地造成工事、 用地買収 ⑦ 尾崎白浜地区 (図ア9) 4 0 巾 7 4 2 半円 防災施設の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想される区域外へ住宅団地を整備することで、 安 全 な 居 住 地 の 確 保 と コ ミ ュ ニ テ ィ の 再 構 築 を 図 ろ う と す る も の で す。 《事業内容》 0 事業期間 平 成 24 ○ 総事業費 0 移転促進区域面積 o 27 年 度 560 ,96 0 千 円 A = 1 6 3h a 宅地造成工事、 用地買収 ⑧ 花露辺地匡 (図 80 ) 5 2 千円 防災施設の整備 を行うとともに、 津波で浸水が予想される 区域外へ住宅団地を整備 することで、 安全な居住地の確保とコミ ュ ニティ の再構築を図ろうとするものです。 《事業内容》 平 成 2 4 27 年 度 0 事業期間 12隻 300 千 円 0 総事業費 A = L 4 8 l1a 0 移転促進区域面積 o ⑨ T 7 移転者支援補助 7 8 0 3 千円 本郷地区 (図 割 ) 防災施設の整備 を行うとともに、 津波で浸水が予想される区域外へ住宅団地を盤-備することで、 安全な居住地の確保とコミ ュ ニテ ィ の再構築を図ろうとするものです。 《事業内容》 n 事業期間 平 成 24 27 年 度 526 7 20 千 円 0 総事業費 A = 3 , 9 3h a 0 移転促進区域面積 o 宅地造成工事、 用地買収 ⑲ 小白浜地区 (図 82) 2 , 4 0 3 , 9 2 9 千円 覊禧することで、 防災施設の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想される区域外へ住宅団地を囃 安 全 な 居 住 地 の 確 保 と コ ミ ュ ニ テ ィ の-再 構 築 を 図 ろ う と す る も の で す , 三内容》 《事業 0 事業期間 中成 熟へ留 年度 2 ○ 総事業費 9 06 3 20 千 円 A = 2 . 8 7ぬa 0 移転促進区域面積 o 宅地造成工事、 用地費収 ⑪ 唐丹片岸地区 (図 83) 4 中 2 , 8 7 5 千円 防災施設の整備を行うとともに、 津波 で浸水が予想される区域外へ住宅団地を整備することで、 安 全 な 居 住 地 の 確 保 と コ ミ ュ ニ テ ィ の 再構 築 を 図 ろ う と す る も の で す‘ 《事業内容》 こ〕 0 0 o 事業期間 実費 総事業 移転促進区域面積 宅地造成工事 ⑪ 荒川地区 (図 84) 平成 劉- “ 年度 6 54 餌 0 千 円 A = 3 . 蛙;h a 4 1 5 3 3 4 千円 防災施設の整備を行うとともに、 津波で浸水が予想され る 区域外へ住宅団地を整備する ことで、 安 全 な 居 住 地 の 確 保 と コミ ュ ニ テ ィ の 再 構 築 を 図 ろ う と す る も の で す。 《事業内容》 0 事業期間 平 成 24へ 2 7 年 度 ○ 総事業費 0 移転促進区域面積 o GOも 96 0 千 円 ハ ニ 2 . 3 9h a 宅地造成工事 、用地買収、 移 転補償 ⑱ 事業計画等策定事業 1 0 4 3 1 9 千円 防災集団移転促進事業において、 測量調査設計等を行うものです 《 て ‐事業 内容 》 0 測量調査設計、 土地面地評価権算定等 3 1 8 千円 2 4 7 小白浜地区仮設グラウ ン ド整備事業 @ (図 85 ) 小白浜地 区の防潮堤背後 地に仮設グラウン ドを整備 し小中学校の授業や地域活動 にも,広く 活用 す るこ はこより、 学校教育環境の改善のほか地域住民のコミ ュ ニティ や鰹嬢増進活動な さこも役立てよ 15 1 う と する もの です. 《事業内容》 0 事業期間 0 総事業費 0 ‐事 敷地造成こ! 平 成 25 27 年 度 275 , 8 5 3 千 円 3 4 3 7 1 千円 釜石市北ブロ ック工事監理業務 @ 防災集団移転促進事業を導入する箱崎、 箱崎白旗及 び両石地区において、 各業務間で相互協力によ り早期復興を図るとともに、 測量調査設計業務及び建設工事については統 一的な品質の確保、 効率的 な監理体制の構築を目的に指導的立場で工事の品質管理、 工程哲理、 安全監理等の統括管理を行うも 152 の でマ丸 《事業内容》 0 事業期間 平 成 25 27 年 度 (土木費 ・ 8 ;R 6 項 3 月 / 都市整備推進箋 ) 163 消防団装備品整備事業 1 6 5 4 千円 消防団員の装備品 を整備 す ることによ っ て消防団活動の充実を図るものです . 冬事業内容沙 0 備品購 入 (防塵マスク、 防塵メ ガネ) f5 4 消防車両等購入事業 2 ↑ 6 8 2 千岡 消 防 カヴ コ充 実 及 び 強 化 と 災 害 に 強 い 辛 ち づく り を 日 指 L て、 消 防 ボ ンフ 自 動 車 を 襲 新 す る も の で す‐ 《事業 内 容 ぶ り 購入車両 消防ポン プ自動掌 (大波地区消防団 ・ 第 1 分団 第 1 部 ) 増 ‐7 !5 5 小 川 地 区 コ ミ ュ ニ テ ィ 消 防 セ ン タ ー 建 設 事 業 (図 86 ) 4 2 7 0 0 千円 老 朽 化 し-た コミ ュ キ テ ィ 消 防セ ン タ -- を 整 備 して、 防 災 力 の 強 化 を 図 る も の で す。 《事業内容 , じ 木造 2 階建て (12G 幅) -式 0 建設 T 事、 解体工事 (消防費 ・ 9 款 1 項 3 目 / 消防課 ) 15 6 特別支援教育支援員配置事業 2 8 . 0 5 4 千円 小中学校の普通学級において、 L D (学習睫が い)、 A D H D (注意欠陥 ・ 多 勤性障がい)、 高機能 自閉症等 や 身体的な瞳がいをもつ児童 生徒の学校生活上の介助を行 う 介助員 や学習活動上の支援を 行う学習支援員を配置して 瞳がいによる困難を克服するための教育を充実 しようとするものです。 《事業内容》 0 配置人員 16 人 16 7 か ま い しコ ミ ュ ニ テ ィ ス ク ー ル 推 進 事 業 2 , 1 0 0 千円 釜石市の鉄の歴史や風土、 伝統、 有形無形の財産を活用して郷土理解を深めるとともに、 郷土の誇 り や愛着を育てるための活動、 地域の人材の活用をはじめとす る学校の自主的な活動に対して助成 す る も の で す。 《事業内容》 ○ 交付額 1 校あたり 150 千円 (小学校 9 校、 中学校 5 校) 中 Q O O 9 千円 にころのケア事業 東日本大震災に起因するス トレス によ っ て自分自身や周 囲も気 付きにく い心 身の細 や かな変化が 現れており話 適切な対処が必要なことから、 ス トレス障害 な どを早期に把握するな どき め細かなケアを 継続的に行うため臨床心理士 (非常勤職員 ) を配置するも ので す。 《事業内容》 0 配置人員 1人 I58 8 0 1 千円 教育用コ ン ピュ ータ等整備事業 2 4 小中学校で使用 している教育用 パ ソコ ン及び周辺機器な どの ] C r 環 境 を 整 備 す る こ と に よ っ て 情報化教育を推進 しようとするものです。 《事業内容》 ○ 事業期間 平成 27 32 年 度 ○ 総事業費 162辻10 千円 (予定) ○ 平成 27 年度整備分 々基幹サーハ 3台 ・ 中学校サー バ 4 台 (釜石中学校、 甲子 中学校、 唐丹中学校、 大平中学校) 鷲鞘 ・ 各 種基 本 ソフ トウェ ア ○ 平成 28 32 年度整備予定分 雑 台 g ・学 校 9 台、 中 学 校 1 台、 基 幹 サ ー バ 4 台 ) ・ 教育用 サ - バ " 小学校 P C る中学校 P C 350 台 (P C 教 室 用 2 34 台、 校 霧 用 P C n 6 台 ) 226 台 (P C 教 室 用 166 台、 校務 用 P C 70 台 ) ・ 各種基本 ソフ トウェ ア (平成 27 年度末整備分) (教 育費 ご 的 款 1 嘆 3 日 / 学校教育課) 160 学校環境整備事業 千円 教育環境の向上のために必要な施設等の整備を進めるものです. 鴇 2 5 7 5 T 0 小中学校屋内連動場等非橇造部材耐震工事 S}2 濫 12 千 円 (双葉小学校、 平囚小学校、 小佐野小学校、 甲子小学校、 栗林 小学校、 釜石中学校、 大 平中学校、 肺 r ・中学鮫) 0 ○ 平田小学校体育館屋根及び正面玄関改修工事 2 1 辺 92 千円 12 , 0 4-7 千円 白山小学校屋上防水改修工事 (教育費 ・ 10 款 2 項 1 目 ・ 10 歌 3 項 1 日 / 教育委員会総務課) l61 私立幼稚園就園奨励費補助金 2 5 0 0 千円 子 ども ・ 子育て支援新制度に移行しない私 立幼稚 園に対して、 就学前教育を受けている兄 u 姉をも つ園児 (第 2 子以 降の園児) の保育料の無料化を行 っ ている分も含めて引き続き競園奨励費補助を実 施するものです , 《事業内容滲 1 0 人程度 0 新制度に移行 しない私立幼稚爾の利用 見込数 0 国の基準分 2 , 0 00 千 円 50 0 千 円 0 第 2 子無料化分 博2 私立幼稚園教育振興事業補助金 3 6 8 5 千円 就学前教育 の振興を図るため、 私 立幼稚園 が行 う教育振興事業に要 する経費に対して補助 す るもの で す。 《事業内容》 0 幼稚園が支出した教育管理経費の 2 分の 1 の額 o 1 園 30 0 , 0 0 0 円 と 幼 児 1 !\こ ね 000 円の合計嶺が上限 ○ 独立行政法人日本スポーツ振興センター共演掛金 ・ 幼稚園負担経費の 10 分の 9 の額 0 幼稚園の増築、 改築及 び環境整備 に要する経費 ・ 経 費 の 3 分 の 1 の 額 で 上 限 L O OO 千 円 0 瞳がいを持 つ子 どもの教育に要す る経常的経費 の重度障がい児 1 人月 額 7乱 140 円から岩手県私立学校振興費補助金を除いた額 ・ 軽 度 瞳 が い 児 1 人 月額 幻 , 0 70 円 (教育費 ・ 10 款 5 項 1 目 / こども課) 9 Q 3 0 0 半円 平田幼稚園移転事業 (国 87) 土地区画整理区域にある平田幼稚園を移転新築しようとするものです“ 《事業内容》 0 竣工予定 平 成 27 年 9 月 0 木 造 1 階 建 て (6 36 8 0 n r) 88 , 800 千 円 ○ 園舎建設工事 (電気 o機械設備) 罐63 0 備品購入費 1,0 脚 千 円 ○ 引越し費用 拭ぬ 千 円 弓詠も (教育で轡 ・ 1 0 款 5 上目 1 目 / 教 育 姿 員鞍 総窮 4 1 9 千円 生涯学習 によるまち づくり推進事業 生涯学習の推進によるまち づくりや市民参加 o 参画のまちづくりを目指すため、 生涯学習に関「テう 各種事業を実施するものです“ 《事業内容》 ○ 釜石市“岩手大学 「生涯学習講座 」 (現代的な課題 や復興に関す るテーマ、 岩手大学体験受講 協4 等) 0 ○ 0 0 0 16 5 立正大学の協力による 「生涯学習まちづくり市民カ レッ ジ」 の開催 生溝学習まちづくり出前講座の実施 ボランティ ア養成講座の開催 市民団体等の学習支援講座の開催 生涯半習情報誌 「まなび ぃ釜石 」 の発行 学びを通じた被災地の地域コミ ュ ニテ ィ 再生支援事業 ① 放課後子ども教室推進事業 2 , 0 8 4 千円 子 どもたちが地域社会の中で心豊かで健やかに育まれる環境づくりを推進するため、 地域のボラ ン テ ィ ア が 子 ども た ち と と も に 勉 強 や ス ポ ー ツ、 文 化 活 動、 住 民 と の 交 流 活 動 を 実 施 す る こ と で、 安全 ・ 安心な活動拠点としての居場所 づくりを行うものです。 《事業内容》 0 実施場所 釜石小学校、 双葉小学醇交、 小佐野小学校、 鵜住居小学校 仮設住宅団地 (申子町第 6 仮設団地外 1 団地) ② 学校支援地域本部事業 1 6 0 0 千円 地域全体で学校教育を支援するため、 地域 コ--ディ ネーターが学校と地域の パイ プ役となり、 学 校側のニー ズに応じた様々 なボランティ ア活動の調整を行うものです‘ き内容》 《事業 0 実施場所 釜石小学校、 甲子小 学校、 栗林小学校 ③ 家庭教育子育て支援事業 5 2 5 ・千 円 保護者が子育ての責任者であるこ とを認識し主体的に子育てに関わることを推進するため、 適切 .・ な機会を活用 して各種講座を行うとともに、 子 ども自身にも自ら成長しようとする意識と責任を認 識してもらうため、 子 どもが主 体的に活動 する機会を提供す-うもので す、 《事業内容》 0 就学時検診、 授業参観等を活用した子育て学習講座の開催 ○ 少年リ ーダー交流キャ ンプの開催 ④ 地域教育コ ーディ ネーター配置事業 a o o o 千円 子 ども た ち を 中 心 と し た コ ミ ュ ニ テ ィ の 創 出 等 を図 る た め、 地 域 教 育 コ ー デ ィ ネ ー タ ー を 配 置 し て、 学校 "地域 (家庭) ・行政間を橋渡しするとともにボランテ ィアの活動支援を行おうと す るもの です。 を内容》 《事業 0 学校支援地域本部事業の活動支援 ○ 放課後子 ども教室の当運営支援 C 子 どもの読書推進活動 0 教育振興運動の情動支援 ◎ 学習支援室設置事業 1 6 4 2 0 半円 震災後、 依然として十分な家庭学習の 時間と場所を確保する ことが 困難をことから、 学習支援半 を開設して自学自習の場を確保する)とともに、 学習支援員を歯ど置して学力の向上を図るものです、 《事業内容》 公益社団法人青 年 海外協力協会 ( 1 O C ノ ) 0 委託先 0 場 所 教育センター生 涯学習室 (教育費 □ 10 歌 6 項 1 月‘/ 生 涯 学 習 文 化 課〕 縱稀 埋蔵文化財保存事業 1 0 , 9 2 3 千円 埋蔵文化財保護を目的として遺跡詳細分布調査及び通常の宅地造成、 個 人住宅の建設事業に伴う試 掘確 認調査及 び緊急発掘調査を実施するものです‘ 《事業内容》 ○ 川原遺跡出土鉄製品保存処理委託 ○ 遺物実測委託 0 16 7 臨時職員の雇用 し八 埋蔵文化財発掘調査事業 ◎ 2 0 , 0 0 0 千円 市が実施す る復興事業及び被災者及 び事業所の再建 のための開発行為のうち、 遺跡の範囲内に該当 す る箇所について試掘調査及び緊急発掘調 査を実施し、 古く 浄らの歴史清産を 記録保存 する とともに、 復興事業を円満てこ , 進めようとするものです。 《事業内容》 0 試掘調査 年間 80 日程度 0 緊急発掘調査 3 箇所 (予定) 人 1 0 臨時職員の雇用 168 精野高炉跡整備事業 1 2 , 5 0 5 千円 隔月?台日本の産業革命遺産 九州 o 山口と関連地域 」 の構成資産として世界遺産登録を目指してい る橋鼾高炉跡の保存 G 活用を推進するため、 文化庁と協議しながら計画的 に 史跡の整備を進めるもの で す“ 《 業内容》 で潟搦 0 遺跡測量 " 磁気レー ダー探査業務委託 0 臨時職員灯り雇用 1人 0 史跡整備検討委員会の開催 16 9 史跡等周知促進事業 ⑤ 4 3 2 千円 東日本大震災により損壊した文化財を修復 し、 その周知を図るものです-, 《事業内容》 0 釜石鉱山田中製鐵所栗橋分工場山神社石垣及び玉垣修復委託 -式 辞0 旧釜石鉱山事務所活用事業 耐 3 6 . 2 7 0 千円 国の登録有形 文化財である 旧釜石鉱山事務所の耐震補強及び展示を含めた大規模を改修を実施す るとともに、 施設の有効活用を協議ぎするため検 討委員会を開催するもので す《事業内容》 庭こ □ 旧釜石教護-l事務所ご寅諺工事 れ GOO 千 円 5 g OG 千 円 ○ 旧釜石鉱山事務所改修工事監理委託料 n その他事務費 弱り 千 円 3 回 0 活用検討委員会の開催 (教育費 o 10 敷 6 項 5 EI/ 生涯学習文化譲り スポーツ振興事案 4 6 8 7 千円 市体育協会と連携をと りなが ら、 ス ポー ツの振興及び競技力の向上を図 るとともに、 友好部満であ る富山県朝日町で開催される 「全国 ビーチ ボール競技大会 」 へ釜石市からチーム及び職員を派指し て 交流を深めながらスポーツの振興及び競技力の向 とを図るものです 《事業内容》 5 17 千 円 0 全国 ビーチボール競技大会経費 0 スポーツ推進委員研修会用バス倍上料 162 千 円 4 0 00 千 円 ○ 釜石市体育協会運営事業補助金 0 各種団体負担金 8 千円 ロー 2 , g o o 千円 ラ グビーによる人材育成事業 釜石の地域資源でもある 「ラ グビー 」 のさらなる深化と競技人口の拡 大を目的にラ グビーの普及促 進を図るとともに、 世界屈指のラ グビ-- 強豪チームを擁するニ ュー ジー ラン ドに中学生 を派遣 ずるこ と によって国際感覚に富んだ人材を育 成しようとす るものです“ 《事業 内容》 2 謎 00 千 円 0 中学生海外派遣業務委託 (7 人) 0 ラ グビー普及実行委員会莚 50 0 千 円 董背事業補助金 T72 173 し 、わて国体推進事業 9 5 0 0 千円 2016 年に開催される 「希望郷い わて国体 」 を踏まえ、 大会時に活躍できる選 手の強化 ・育成にかか る事業に対して支援するとともに、 更なる機運醸成等の実行委員会が行う活動費用に対して負 担 しよ う と す る も の で す。 《事業内容》 0 アス レチ ック トレーナ ー派遣業務委託 ○ 岩手国体選手育成事業補助金 ○ 第 刀 回国民体育大会釜石市実行委員会負担金 L OOO 千 円 L O OO 千 円 7 , 500 千 円 174 し 、わて国体リハーサル大会助成事業 【新規瓦 4 . 4 1 0 千円 「 わ を 20 16 年 に 開 催 さ れ る 希 望 郷 い て 国 体 」 の 成 功 目 指 し、 リ ハ ー サ ル 大 会 の 開 催 に か か る 費 用 に 対して岩手県とともに助成す るものです。 《事業内容》 0 ラ グビー 国体リハーサル大会補助金 トライ アスロン国体リハーサル大会補助金 0 ○ オープンウォータ浄スイミン グ国体リハーサル大会補助金 8 30 千 円 1 7 80 千 円 丸 800 千 円 (教 育 費 ・ 10 款 7 項 1 目 ノ ス ボ 」- ツ 推 進 課 ) 175 体育施設等管理運営費 8 0 , 1 9 8 千四 体育施設を道切に維持管理するこ ごこより競技スポーツや生涯ス ポ-- ツの推進を図るとともに、 市 民の運動意識の高揚、 体力強化及 び健康増進に寄与するものです“ 《事業内容》 0 指定管理先 (市民交流センター ・ 市営プール ・ 弓道場 相 撲場り球技場 ) 協立管理工業総 釜石市 体育協会 0 指定管理先 (昭和園クラブハウス 6 中妻体育館 ・ 平田公園野球場 ) u76 体育施設 く避難拠点) 改修事業 ⑰ 2 フ 5 0 0 0 千円 拠点避難所“ こ指撻されている市民交流セ ンター及び中妻体育館において、 耐震補強工事と大観藻"女 優 T 事等を実施す るもの です‐ 《事業内容》 L) ノタ ー 工 事 (図 鰐 ) 市 民 交 流 セン 口本館耐震満強、 本館水道配管改修、 本館 トイ レ改修、 非常照明設備改修、 消防設摘改修、 体育館耐震補強、 体育館 トイ レ改修、 体育館非構造部材点検 改修 0 中妻 体育館工事 (図 鞘 ) め耐震補強、 トイ レ改修、 電気設備改修、 非構造部材点検改修 17 7 5 6 鵜住居地区復興広場整備事業 ◎ (国 90 ) 4 1 3 千円 東日本大震災の影響により不足している市内の グラ ウン ドを鵜住居地区に集約し、 総合 グラ ウン ド と し て 整 備 す る こ と {こ よ り、 市 全 体 は も と よ り 端 住 居 地 区 の 復 興-に 寄 与づ- る も の で す , 《事業内容》 0 調査設計、 用地購入 (教育費 9 70 款 7 項 2 目 ノ ス ポ -- ツ 推 進言葉) 2 9 8 千円 学校給食センター整備検討事業 【新規】 学校給食センター施設用地の賃借期限が平成 32 年 7 月とな っ ていることや、鵜住居地区の仮設調理 場の集約が必要なことから、 平成 21 年故能の学校給食衛生管 理基準への適合を含めた施設の移転整 備を検討 しようとするものです“ 《事業内容*》 5 回 0 学校給食センター整備検討委員会の開催 (教 育 費 ・ 10 款 7 項 3 日 / 学校給食セン ター ) Y7 8 179 漁港災害復旧事業 2 9 ラ , 5 8 5 千円 前年度発注済みの工事費に ついて、 労務単価及び資材単価の上昇分を計上するものです、 《事業内容》 ○ 市管理漁港災害復旧工事 -式 ・ 室浜漁港 (図 20) と {物場場 ・ 防波堤 桟 橋、 平成,25 “ 年度) ・ 片岸漁港 (図 21 ) (物場場り導流堤 o 防波堤 o 商港道路、 平成 滋へ27 年度) ・ 仮宿漁港 (図詞 ) (防 波 堤 ・ 船 場 場、 平 成 2 4 2 7 年 度 ) ・ 桑 / 浜漁港 (図 22) (物場場 o 防波堤 o 桟 橋 “ 船 場 場、 平 成 26へ 27 年 度 ) ・ 嬉右漁港 (図 2 ) (物場場 o 防波堤 ・桟橋“船湯場‘ 平 成 26へ 2 7 年度 ) o 平 m 漁港 (図 器 ) (防波堤 o 船場場 、 平成 24 27 年度) 物場場 ・ 船場場 ・ 突堤、 平成 24 27 年度) ・ 白浜 (釜石〉) 漁港 (図 3 ) (残 イ生須漁港 (図 4 ) 臓ガ度堤 輯台場場、 平成2 5 27 年度) o 六百漁港 (図 6 ) 僚勿場場で 船揚場 ・突堤、 平成 凶 27 年度) ○ 総事業費 4 述 39 , 086 千 円