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2015年12月期 - GMOクラウド株式会社
2015年12月期 第3四半期決算説明会 STOCK CODE : 3788 当資料取扱上のご注意 本資料に記載された内容は、2015年 11月4日現在において、一般的に認識 されている経済・社会等の情勢ならびに当社が合理的と判断した一定の前提 に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告な しに変更される可能性があります。 2 目次 1. GMOクラウド会社概要 2. 2015年12月期第3四半期決算概要 3. 事業概況 クラウド・ホスティング事業 セキュリティ事業 IAM事業 ソリューション事業 3 1. GMOクラウド会社概要 4 GMOクラウド会社概要 会社名 GMOクラウド株式会社 証券コード 3788(東証一部) 設立 1997年 5 月 事業内容 総合インターネットサービスの提供 主力事業 株式会社アイル クラウド・ホスティング事業(クラウドサービス・ホスティングサービス) セキュリティ事業(電子認証サービス) I A M 事業(ID一元管理・フェデレーションプラットフォーム) ソリューション事業(Webソリューション、翻訳特化クラウドソーシング、 ネットワークエンジン、エネルギーマネジメント、 電子契約) 5 親会社 GMOインターネット株式会社(東証一部:9449)被持株比率51.3% 子会社 16社 連結14社(国内7社、海外7社) 非連結2社(海外2社)(2015年9月末現在) 従業員数 連結673名(2015年9月末現在) *2001年5月 GMOインターネットグループへ参加 GMOクラウド会社概要 GMOインターネットグループの事業領域 GMOクラウドの提供する 事業領域 クラウド・ホステイング GMOクラウド セキュリティ GMOグローバルサイン 6 GMOクラウド会社概要 事業領域 【インターネットの安全を支える】 1. 安全なクラウド基盤の提供 (クラウド・ホスティング事業) 2. 電子認証により、通信(取引)を守る (セキュリティ事業) 3. ID管理により、利用者の入り口を守る (IAM事業) 【企業のクラウド利用を支える・便利にする】 4.「O2Oアプリ」「翻訳特化クラウドソーシング」 「ネットワークエンジン」 「エネルギーマネジメント」、「電子契約」 (ソリューション事業) 7 2. 2015年12月期 第3四半期決算概要 8 2015年12月期 第3四半期決算概要 第3四半期セグメントハイライト クラウド・ホスティング事業 国内事業強化のための組織再編 受注好調ながら海外事業売却による売上減 セキュリティ事業 第3四半期累計、前期比20.7%増収、6.5%増益 HTTP/2.0移行伴う受注増 電子証明書の高速発行を可能にするための設備投資 IAM事業 四半期で70百万円ののれん償却負担 ソリューション事業 事業育成期、会員数順調増加 ネットワークエンジンサービス、マネタイズ期移行 9 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年 第3四半期連結決算概要[累計比較] セキュリティ事業により売上は増加したものの、売上原価増 加、IAM事業ののれん償却負担、及び人件費増加により増収減 益 単位:百万円 2014 3Q 2015 3Q 前年同期比 7,716 8,281 +7.3% 営業利益 676 240 -64.5% 経常利益 730 340 -53.3% 四半期純利益 434 250 -42.2% 売上高 ※2015年度より、新たに環璽信息科技(上海)有限公司(セキュリティ事 業)を連結追加 10 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年 第3四半期セグメント情報[累計比較] 売上高 セグメント 百万円 2014年 3Q 2015年 3Q 前年 同期比 営業利益 セグメント 2014年 3Q 2015年 3Q 183 125 -31.4% 521 555 +6.5% - -360 - -29 -81 - 0 0 - 676 240 -64.5% クラウド・ ホスティング ※1 4,495 4,351 -3.2% クラウド・ ホスティング ※1 セキュリティ ※2 2,616 3,158 +20.7% セキュリティ ※2 IAM ソリューション 消去又は 全社 連結計 - 132 - 708 757 +6.8% -104 -118 - 7,716 8,281 +7.3% 百万円 IAM ソリューション 消去又は 全社 連結計 前年 同期比 ※1.2015年3Qより、GMOクラウドアメリカ、GMOクラウドシンガポールを売却 し、連結対象外 ※2. 2015年度よりセキュリティ事業の数値については、環璽信息科技(上海)有 限公司を含む 11 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年 第3四半期連結決算概要[四半期比較] 有価証券評価損、のれん償却等に係わる法人税等により、 四半期純利益はマイナス 2014年 3Q 2014年 4Q 2015年 1Q 2015年 2Q 2015年 3Q 前四半期比 2,488 2,773 2,783 2,836 2,661 -6.2% 営業利益 107 174 125 90 23 -73.9% 経常利益 162 190 191 125 23 ‐81.1% 80 65 79 232 -61 - 単位: 百万円 売上高 四半期 純利益 12 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年 第3四半期セグメント情報[四半期比較] 売上高 営業利益 百万円 セグメント 2015年 2Q 2015年 3Q 前四半期 比 セグメント 2015年 2Q クラウド・ ホスティング 1,455 1,390 -4.5% クラウド・ ホスティング 11 セキュリティ 1,121 1,030 -8.1% セキュリティ 247 132 -46.2% 36 37 +3.7% IAM -130 -132 - ソリューション 256 240 -6.5% ソリューション -38 -33 - 消去又は 全社 -33 -36 - 0 -0 - 2,836 2,661 -6.2% 90 23 -73.9% IAM 連結計 13 百万円 消去又は 全社 連結計 2015年 3Q 前四半期 比 57 386.7% 2015年12月期 第3四半期決算概要 連結貸借対照表 単位:百万円 流動資産 2015年9月末 増減率 5,264 5,340 1.4% (現金預金) 2,693 3,158 17.3% (売掛金) 1,266 1,259 -0.6% 3,994 3,743 ‐6.3% 350 380 8.3% 1,611 1,130 -29.8% (投資有価証券) 321 319 -0.6% (関係会社株式) 84 343 306.3% 資産合計 9,259 9,084 -1.9% 負債 3,602 3,688 2.4% 1,474 1,443 -2.1% 628 738 17.5% 5,657 5,395 -4.6% 5,168 5,207 0.8% (その他包括利益累計) 326 35 -89.1% (少数株主持分) 162 152 -6.1% 負債・純資産合計 9,259 9,084 -1.9% 固定資産 (ソフトウェア) (のれん) (前受金) (借入+リース債務) 純資産 (株主資本) 14 2014年12月末 主な資産増減要因 現預金の増加 465百万円 売掛金の減少 7百万円 のれんの減少 480百万円 主な負債増減要因 預り金の減少 29百万円 リース債務の 増加 111百万円 未払法人税等の 増加 112百万円 2015年12月期 第3四半期決算概要 キャッシュ・フロー概要 フリーキャッシュ・フロー※は、1,373百万円となる ※営業キャッシュ・フローから投資キャッシュ・フローを差し引き算出 単位:百万円 2015年 3Q 営業キャッシュ・フロー 1,008 1,089 投資キャッシュ・フロー -875 283 財務キャッシュ・フロー -423 -400 現金同等物の増減額 -314 897 2,962 3,588 現金及び現金同等物の 期末残高 15 2014年 3Q 税前四半期純利益 522百万円 減価償却費 485百万円 のれん償却額 365百万円 売掛金の増加 126百万円 固定資産の取得 410百万円 有価証券の償還収入 700百万円 関係会社株式取得 330百万円 子会社株式売却収入 108百万円 配当金の支払額 227百万円 ファイナンスリース 返済 166百万円 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年 業績予実進捗 売上高 12,500 営業利益 5,000 800 71.9% 66.3% 30.0% 73.0% 200 43.9% 73.8% 0 (100) (400) 3Q実績 通期予想 500 2,500 16 (%は達成率) 71.7% 10,000 7,500 単位:百万円 65.8% 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年12月期通期業績予想 セキュリティ事業の伸びで増収するも、IAM事業ののれん償却 の影響を加味し、減益計画 (単位:百万円) 売上高 2014年12月期 (実績) 2015年12月期 (予想) 2014年比 10,490 11,550 +10.1% 営業利益 850 800 - 5.8% 経常利益 920 780 - 15.2% 当期純利益 500 460 - 8.0% 42.96 39.54 - 1株当たり 純利益(円) ※IAM事業においては、年間約2.8億円ののれん償却費 17 2015年12月期 第3四半期決算概要 2015年12月期通期業績予想 〔セグメント別〕 売上高 単位: 百万円 2014年 12月期 (実績) 2015年 12月期 (予想) 2014年比 単位: 百万円 2014年 12月期 (実績) 2015年 12月期 (予想) 2014年比 クラウド・ ホスティング 6,026 6,052 + 0.4% クラウド・ ホスティング 142 190 +34.3% セキュリティ 3,644 4,325 +18.7% セキュリティ 740 837 +13.1% 77 301 +290.3% IAM -37 ソリューション 899 1,026 +14.1% 消去又は 全社 -157 IAM 連結計 18 営業利益 10,490 -155 - 11,550 +10.1% -250 - ソリューション 4 27 +470.1% 調整 1 - 4 - 850 800 - 5.8% 連結計 3. 事業概況 クラウド・ホスティング事業 安全なクラウド基盤の提供 19 クラウド・ホスティング事業 クラウド・ホスティング事業 コストパフォーマンスを追及するサービスコンセプト 「国内最安級」×「高品質」 13万件超の利用実績 国内最大級 20 クラウド・ホスティング事業 2015年 第3四半期クラウド・ホスティング事業情報 連結子会社売却による売上高減少はあったものの、利益率は改善 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 1,700 160 売上高 営業利益 1,650 140 1,600 120 1,550 1,500 100 1,390 80 1,450 1,400 1,350 57 60 40 1,300 20 1,250 0 21 Verio社から仕入ていたサー バーを自社サーバーに切替 えたことによる原価削減 連結子会社のれん償却が 3Q末で終了し、 4Qより50百万円利益貢献 2Qの連結海外子会社2社 売却による影響 売上高:▲85百万 クラウド・ホスティング事業 クラウド・ホスティング事業 トピックス 国内クラウド・ホスティング事業統合 当初の計画とおり、旧GMOビジネスサポート社及び 旧GMOクラウドWEST社との統合完了 「GMOクラウドVPS」大幅リニューアル メモリ容量「1GBプラン」を国内最安級から提供 サーバーの稼働率の指標となるSLAは99.99%を実現 ASPICクラウドアワード2015において、 3年連続受賞!! IaaS・PaaS部門、ニュービジネスモデル賞を受賞 22 クラウド・ホスティング事業 クラウドサービス順調に推移 売上高 百万円 クラウド売上高及び件数の推移 300 件数 4,500 四半期売上高 4,000 件数 3,500 250 200 3,000 2,500 150 2,000 100 1,500 1,000 50 500 0 23 0 利用者件数3,900件 突破!順調に推移 クラウド・ホスティング事業 クラウド・ホスティング事業 商材別実績推移 四半期別 商材別件数 単位: 千件 150 共用件数 VPS件数 クラウド件数 専用件数 OEM件数 GMOクラウドアメリカ社 四半期別 商材別売上高 単位: 百万円 600 売却による件数減少 120 共用売上高 VPS売上高 クラウド売上高 専用売上高 OEM売上高 500 400 90 300 60 200 30 0 24 100 0 GMOクラウドアメリカ社売却に よる売上高減少 (点線は同社を含めた場合) 3. 事業概況 セキュリティ事業 電子認証により、通信(取引)を守る 25 セキュリティ事業 GMOグローバルサインの国内外事業拠点 世界主要10ヶ国に拠点を構え、グローバルに事業を展開 日本および海外ネットワーク 日本 【本社】 東京 北中米 【現地法人】 アメリカ 欧州 【セキュリティ認証局】 ベルギー 【現地法人】 イギリス フィンランド ロシア 26 アジア 【現地法人】 シンガポール 中国 フィリピン インド セキュリティ事業 セキュリティ事業の特徴 国内発行枚数シェア第1位 国内純増数第1位 質と価格から、多くのお客様より好評価獲得 国内唯一、世界展開している認証局 世界中で 電子認証サービスを提供 1日約 27 640サイト増加中 セキュリティ事業 2015年 第3四半期セキュリティ事業情報 急速に拡がるIoTに対応するための各種設備投資実施により、 利益は一時的に減少 売上高(百万円) 1,200 売上高 営業利益 営業利益(百万円) 300 1,030 1,000 250 800 200 600 150 海外市場はバケーショ ンシーズンによる閑散 期。3Qは一時的な売上 高減少傾向あり 認証局リニューアルの ための投資継続 133 400 100 200 50 0 28 0 電子証明書の高速発行 を可能にするための設 備投資を実施 セキュリティ事業 セキュリティ事業 トピックス カナダに本社を置く、ECサイト構築サービス最大手の Shopify社からSSL証明書発行受注 金沢工業大学「近未来マイナンバーとIoTによって社会はこ う変わる!」をテーマにした産学連携システム開発コンテ ストの情報提供企業として参画、サポート実施 画像は、金沢工業大学ニュースより転載 http://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2015/1199221_3657.html 29 セキュリティ事業 マイナンバー制度に対する当社の事業取り組み 「オンライン本人確認サービス」を2015年内に開始予定 オンライン本人確認サービスの流れ 民間企業のサービス利用者 1 カード提示 6 本人確認完了 民間企業(金融機関など) 利用者のデータベース 2 本人照会 5 照会内容返却 GMOグローバルサイン 3 証明書有効性確認 4 有効性確認結果 J-LIS (地方公共団体情報システム機構) マイナンバーに関するデータベース GMOグローバルサインの事業領域 30 民間企業のサービス利用希望者は、 企業に個人番号カードを提示 例)銀行口座開設、携帯電話契約等 民間企業は、提示されたカードか ら本人確認が必要 カードから情報を知るためには、 GMOグローバルサインに依頼する 必要がある 総務省による認定が必要! GMOグローバルサインが 証明書の有効性を確認 現在、認定業者申請中 セキュリティ事業 代理店数実績 代理店数推移 単位:件 7,000 6,000 日本 海外 順調に代理店数を拡大 5,000 4,000 2015年第3四半期 3,000 日本: 1,212件 海外: 5,053件 合計: 6,265件 2,000 1,000 0 注)2014年1Qより、国内代理店数を精査し直したため、国内代理店数が増加 31 セキュリティ事業 実績 SSLサーバ証明書発行枚数推移 売上高 単位:百万円 発行枚数 単位:枚 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 日本発行枚数 海外発行枚数 海外売上 日本売上 900 800 700 600 500 400 300 200 100 0 海外はライセンス ディールの要因で売 上と発行枚数の相関 関係が不一致 3Q海外市場閑散期の ため、海外売上伸び ず 2015年第3四半期 日本: 13,825枚 海外: 79,735枚 合計: 93,560枚 前年同期比 42%増加 ※一定の枚数まで自由に発行できる契約形態 32 3. 事業概況 I A M※ 事業 ID管理により、利用者の入り口を守る ※ IAMとは、複数アカウント(ID)を統合管理し、さらにアクセスの範囲や権限 なども詳細に設定し認証するシステム 33 IAM事業 2015年 第3四半期IAM事業情報 IoT社会に対応するためのIAM技術を有し、グローバルサイン のセキュリティ事業と組み合わせることでシナジー効果を発揮 売上高(百万円) 90 営業利益(百万円) 0 売上高 80 営業利益 -20 70 -40 フィンランドにおいて 年度末に更新分売上計 上を予定 60 -60 50 37 40 -80 30 -100 20 10 -133 0 -140 4Q 34 -120 2015 1Q 2Q 3Q 連結のれん償却費用の 約70百万円を各四半期 計上により営業利益は マイナス IAM事業 IAM事業 トピックス スウェーデンの大手モバイル通信事業会社、 テリアソネラ社より、IAMサービス提供業務を受注 フィンランドIAM商材のグローバル化対応 既存オンプレミスのサービスだけでなく、クラウド でサービスを提供ができる商品開発の実施 今後は、欧州、米国市場においては、大手エネルギ ー、製造、通信事業者を中心に営業活動を強化 35 3. 事業概況 ソリューション事業 企業のクラウド利用を支える・便利にする 36 ソリューション事業 2015年 第3四半期ソリューション事業情報 エネルギーマネジメントは環境変化による苦戦、翻訳特化クラウ ドソーシング順調、ネットワークエンジンはマネタイズ期へ 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 300 40 売上高 営業利益 30 250 240 20 200 10 0 150 エネルギーマネジメン トは不調であったもの の、新規サービスを開 発。4Qより売上計上す る見込み -10 100 -20 -34 -30 50 -40 0 37 -50 ネットワークエンジン は、4Qに向けて売上増 加傾向、マネタイズ期 へ移行中 ソリューション事業 電子契約サービス 0円から使える「GMO電子契約サービス※1 Agree」を発表 当社クラウドおよびグローバルサインの 実績とノウハウを活かした新サービス GMO Agreeと既存サービスの違い GMO Agreeは、 N:N型電子契約サービス。 既存の1:N型※2サービスと 違い、アカウントを持つ 企業同士であれば、どの 企業とも電子契約の締結が 可能 ※1:電子契約サービスとは、これまでの「紙+印鑑」の契約に代わり、 「電子データ+電子署名」による契約形態のこと。印紙税課税対象外等のメリット有り ※2:サービス利用者である契約元とその取引先での契約についてのみ利用可能 38 ソリューション事業 ネットワークエンジン 3Dゲーム開発 PLAY CANVAS日本国内販売開始 アカウント数推移 累計数(人) 5,000 4,500 4,000 主な活動 登録者数(人) 800 ワークショップによる エンジニアへの啓蒙活動 から営業強化に方針変更 700 600 3,500 3,000 500 2,500 400 2,000 300 1,500 【新サービス】 3Dゲーム開発エンジン 「PLAYCANVAS」販売開始 ⇒販売後、多くの引き合い有り 【サービス啓蒙、販促活動】 東京ゲームショー等、多くの イベントに参加 200 1,000 100 500 0 0 東京ゲームショーの様子 登録者数累計 39 四半期登録者数 ソリューション事業 Webソリューション O2O集客支援アプリ制作サービス 国内シェア最大級 400社超の納品実績 タイ国内で好評販売中、また米国での販売も開始 主な機能・特徴 スライド写真 好きなサイト・ブログ へのリンクが可能 メイン機能 スタンプ、来店履歴等 基本機能 予約、地図、決済、 Beacon機能等 画面イメージ 40 納品事例 国内キャンピング カー製造及び販売を 行う『VANTECH』 様にアプリを納品。 ECサイトやキャンピ ングカー専用の駐車 場予約や外部決済シ ステム連携機能を実 装。 ※O2O: オンラインとオフラインの購買活動が連携し合う、または、 オンラインでの活動が実店舗などでの購買に影響を及ぼすこと ソリューション事業 Web制作サービス 納品件数の推移 HP制作からO2Oアプリ(ビズパレットアプリ)へ注力、順調増加 納品件数 単位:件 250 WEB納品件数 200 O2O納品件数(パートナー含) 2015年第3四半期 HP制作サービス 150 売上高: 納品件数: 43百万円 78件 100 50 0 41 O2O制作サービス 売上高: 納品件数: 39百万円 121件 ソリューション事業 翻訳特化クラウドソーシング(スピード翻訳) 受注件数及び会員数の推移 9,000 半年2回以上利用会員数54%超! 受注件数 単位:件 累計会員数 35,000 8,000 30,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 25,000 20,000 15,000 10,000 2,000 1,000 - 42 5,000 0 単位:件 法人・大学 個人 インターネットを通じて お客様のビジネスと社会の笑顔を支える グローバルカンパニーへ 当資料に関するお問合せ先 GMOクラウド株式会社 社長室 IR担当 池谷、松下 TEL:03-6415-6100 E-mail:[email protected] または https://ir.gmocloud.com/contact/ir/ よりお問合せください。 【IRメールマガジンの登録はこちらから】 http://ir.gmocloud.com/ir/mail/ 43