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事業者番号 名 称 伯耆の国 かいごの学校 所 在 地 鳥取県西伯郡南部町
事業者番号 所 在 地 連絡先・ 相談窓口 1 名 称 伯耆の国 かいごの学校 鳥取県西伯郡南部町落合６４６番地 所 属 電話番 号 メ ー ル 職 氏 名 FAX 番 号 社会福祉法人伯耆の国 0859－66－2253 総務課長 荊尾芳之 0859－66－2282 katarao.y@yuraku-houki,net HP アドレス http://yuraku-houki.net 研修の内容 ①名 称 介護職員初任者研修 ②課 程 介護職員初任者研修課程 平成２７年 １月１７日 ③講義方法 ～ 通学・通信 平成２７年４月１８日 ④実施期間 日 ⑤ｶ ﾘ ｷ ｭ ﾗ ﾑ 及び講師 ⑥使用ﾃｷｽﾄ 別添 程 名 称・ 発行会社 演習施設 実習施設 金 支払方法 解約条件・ 返金の有無 員 ⑩そ の 他 2 受講資格 １０ 介護職員初任者研修テキスト（株）中央法規 南部町介護研修セン 所在地 南部町落合５３２－１ ター 南部町介護研修セン 所在地 南部町落合５３２－１ ター 特別養護老人ホームゆうらく、ﾃﾞｲｻｰﾋﾞｽｾﾝﾀｰゆうらく・いこい荘・ しあわせ、グループホームおちあい・南部訪問看護事業所他 50,000 ⑧受 講 料 ⑨定 様式２日程表のとおり 様式４カリキュラム兼講師一覧表のとおり 講義施設 ⑦実施場所 別添 名 円 テキスト代別途 5,400 円、消費税含む。各種割引あり 一括振込み、分割振込み 中途解約は、受講者本人の申し出により可能であるが、納入後の 受講料の返金は原則として行わない。但し、当法人の責に帰すべ き理由によって受講が困難となった場合には、未経過期間に対し て日割計算した受講料を返還する。 ①南部町に在住し、地域福祉に関心があり研修意欲のある者 ② 南部町内の事業所に勤務する者で、介護に従事することを希望する者 ③ その他理事長が認めた者 ① 資格要件 3 受講の手続き ①申込方法 別紙申込書類の提出 ②申 込 先 社会福祉法人伯耆の国 ③受講決定 書類の提出及び担当者の面接により決定 免除の有無 有 法人本部 ・ 事務室 無 免除科目 ④科目免除 対 象 者 申込方法 4 受講上の注意事項 遅 刻 ①遅刻・早 退・欠席の取 早 扱い 退 欠 席 実施の有無 遅刻の取扱い 授業開始前の出席確認時点で出席が確認できなかった場合は、遅刻 扱いとし欠席とする。その際、当事業所が設定する日程において補 習を受けなければならない。 早退の取扱い 授業中何等かの理由で早退した場合は欠席とする。その際、当事業 所が設定する日程において補習を受けなければならない。 授業の 1 日の全てを欠席した場合は欠席とする。その際、当事業所 が設定する日程において補習を受けなければならない。 有 ・ 無 可能な科目 すべて ②補講の実 上 施 方 費 限 なし 法 同一内容の講義・演習を別の日に新たに設定し、個別に対応する。 用 個別対応補講費用：1 時間あたり 3,000 円 注意事項 必須履修時間の認定と講義、実習等に必要な時間の取得状況と終了 評価筆記試験で評価する。 終了評価筆記試験不合格者には、後日（事務局が定めた日）補習・ 修 了 評 価 再試験を行う。なお再試験による合格基準も 70 点以上とする。 補習および再試験料は１回あたり 5,000 円とする。 ③修了の取 （※再試験は最大２回までとする。但し、最終試験の結果不合格と 扱い なった者は未修了扱いとなるため注意すること。 ） 修了期限 平成 ２７年 ６月３０日までに修了すること。 修了認定 修了を認定した者には，修了証書を交付する。 次に該当するものは、受講を取り消すことがあるものとする。 (1) 病気のため１ヶ月以上受講することができないとき ④ 受 講 の 取 (2) 正当な理由がなく欠席が長期にわたる者 (3) 授業料を納期までに納付せず、かつ督促しても納付しない者 消し (4) 学習意欲が著しく欠け、修了の見込みがないものと認められる者 (5) 研修の秩序を乱し、その他の受講生として本分に反した者 (1) 事故が発生した時は、別に定める事故報告書を提出するように努め、今後の 事故発生防止に努めるとともに、看護師の判断により処置するものとする。 ⑤ 受 講 中 の (2) 受講生の生死に関わる事故等、特に緊急的な対応が必要な場合には、総務課 事故等の対 長の判断により救急車の出動を依頼する。 応 (3) 受講生の重大な過失により発生した事故については受講生の負担とする。 (4) 障害保険の加入（適用条件あり） 。保険料の受講生負担は生じない。 (1) 本人の同意がある場合また法令で認められた場合を除き、個人情報を第３者 に提供しない。 ⑥個人情報 (2) 個人情報の漏洩、滅失、または毀損の防止など個人情報の安全確保に必要な の取扱い 措置を講じるものとする。 (3) 個人情報に関する相談、苦情に適切にかつ迅速に対応する。