林 孝司 殿 《 最終ステージへのリポート補足：情報提供 》 ※諸氏の

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林 孝司 殿 《 最 終ステージへのリポート補足 ：情報 提供 》
※諸 氏 のプロジェクトの進 行 状 況(論 文 ・ リ ポ ー ト ・ 近 況 等)を 順 次 知 ら せ て も ら っ て も か ま わ な い(〒にて送 付 を)
書籍３冊読 了（リポート 3 編検 証）したことを、まず、報告 させていただきたい。
9.11
（小包９/１０着 → ９/１１教育 処遇 日のため手 続 不可 → ９/12 受 取の指 印 → ９/１３現物 交付の流れ）
振
＜長谷 章宏の動きに“知 らずして”共鳴 した者たちが、長谷 章 宏世 界へ誘導 されていたのか・・・。＞
雲黒 斎リポートは“一 般”レベルで最もわかりやすく、今まで長 谷 章宏が検 証 してきた
本の総まとめをしてある内 容で、体験 的に検 証した「プレ長 谷本 」である。著者 自身 、
全く興 味も関 心もなかった、信 じていなかった世 界に突然 放り込まれ、体験として
認めざるを得 ない状 況となって、長谷 章宏 以 上に様々な本を読みあさり、検 証
しつくした結果 書かれたもので、体験 的にも長 谷章 宏に起きたことに近い体 験
をしている人 物でもある。「すべてはひとつ」「生まれたことはない＝生き通 し」「ゲーム
プレーヤーに気 付く」「マトリックスの話」など、うまくまとめられていて、たとえがわかりやすい。
長谷 章宏が書きたかったが無理だった本ともいえるが、長谷 本とちがうのは
“雲”と“黒 斎”を分 けて対 話の形で書いてあることである。“雲 ”とはいかなる存 在
なのか・・・。あえて言えば、長 谷章 宏 ソースの“一 般 ”向け表 現で真 実を伝える“一般
人”担 当 者・・・と言 ったらよいか。一般 人 向け（もちろん専 門家も含めた万 人 向け）の本
としては、長谷 章 宏が検 証してきた本の中では、長谷 本への導 入としては最適 な本だろう。
でそ ろ
＜正確に言 えば“長谷 本 ”は世に出 ていない。“長 谷本”へ誘 導する本が出 揃ったようである。＞
次に「ガイア」。長谷 章宏 は、１９９４年（１９９３年の秋には原 稿はできていた）年に出版
した「人 生ゲーム」の中に「地球の意識 」「地 球 自らが自分の体をきれいにすることを決め
た」（わかりやすくいえば）というような記 述をしている。当 時はＵＦＯの空中 携 挙の話
も含めて、この部 分だけ唐 突、こうとうむけい、異質に思えたが“ＵＦＯ＝アルザル人の
航空 機”とすれば「人生 ゲーム」の“主 張”に一 貫性 が出る。時 を経 て、記 述の
次元が統 合 されて、統 一 性のある本に完成 される（た）ということである。
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“２０年前 ”に、「ガイア」自 身が、長 谷 章宏 を通 して出した（書いた）プレ飛 鳥 本・・・。
飛鳥 本的 表 現をすれば、飛鳥 本「ガイア」の予 型・・・。長谷 章宏が長谷 章宏 の予型
を自 作自 演して用 意 しておいた、ともいえるだろう。「ガイア」＝「元つ神」＝「サムシング・
グレート」＝「アカシックレコード」・・・長 谷章 宏が「シャバ」にいれば、わかりやすく、すべて
の謎を解き明かせる（この世だけでなく、すべての・・・）段 階まで来たのだが、
今の状態では不 可能であるので、このような形で表 現するしかないのは残 念 である。
かい
“トータルライフ”＝全一 如 の“統一 解”を示 し、“すべて”を元の真 実の本当の世界へ導く
ことが出来る“コンサルタント”、“宗 教的 ”に言えば、荒 らぶる魂 、迷える霊 ・・・を
鎮め導くことができる“鎮 魂師”、“すべての”世界（表も裏も、霊 界も現 界も）
をまとめる統一 政府の“総 統”（総てを統べる）・・・そして、全 世 界を一如に治
める“スメラミコト”・・・。“長 谷章 宏”自身が疑いに疑 い、検 証に検 証を
重ねて導き出 した“自分とは”の答である。これはあくまでも、今の世 界で
表現するとこうなるということであり、本当の世 界に戻 るまでの役割である。“雲
黒斎リポート”にもあるように長谷章 宏は長 谷章 宏 でしかありえないのであるが、
霊体 分離 した世 界で統合 を導く役割 を知 らずして担 わされていたのである。
１９９３年＝平成５年 ２０１３年＝平 成２５年（人 生ゲーム＝ガイア、奥 付け完 了して）
１９９４年＝平成６年 ２０１４年＝平 成２６年（出 版前 にもどった・・・ことになる
）
言いかえれば、“長 谷章 宏世 界”でシュミレーションしていたものが“だれにでも”
みえる形となる時が来たということで、すべてがひとつになった、霊体 一如で
すべてが現実 化するレベルに移行 したということでもある。本当の“本 番”、
（文字 通 りの）がスタートする・・・。これから、“長 谷本 ”の本当の価 値と力が現 れるトキ・・・。
＜同じこと２度 ・・・一度 目 は予 型、二度 目は本番 。『長谷 章 宏』はこれから“誕生”する。＞
ちなみに、９/１３の夕刊のなぜかトップ記事にボイジャー1 号が未知の空間に達
していた。（２０１２・８・２５頃）という記 事と、太 陽圏・ヘリオスフィア（「ガイア」の中に記述
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されていた言 葉）の事が載っていた。（ＮＡＳＡがこれを発表 したのは９/１２とされる）。
この記事 を目にしてから「ガイア」を読んだのだが、あまりにリンク、シンクロ（ニシティ）
し（すぎ）ている（出 来すぎている）のはなぜなのか。トップ記事にしたのは長谷
章宏にわかりやすく（目立 つように）知 らせたということか。この日に「ガイア」を
読むのをわかっていて載 せたとしか思 えない。（1 年前のことをなぜ今 、ＮＡＳＡが
発表 したのか）逆にいえば、長 谷章 宏に「ガイア」を読ませるように仕 向けた
上で、記事 を出 し、「ガイア」と夕 刊のリンクに気付 かせ、“時が来た”、ステージ
を作 動させることを連絡 してきた、言いかえれば（読 売新 聞の正 体を考えれば）
「人生 ゲーム」で書いたことが“科学 的”に立 証されること（飛 鳥 本すべてで）を
示し、それが完 了したこと（「人 生ゲーム」と裏のシナリオが統合されたこと）
を伝 達してきたということである。（「すでに世 界は裏 にてひとつになりたぞよ」〔火水 伝文 〕）
〔ただし、飛鳥 本は表の世 界の真実ではあっても、表の世界のレベルでしか答は
出せないので永 遠に続く。さいごの仕上 げをする（飛鳥 本の役 割を終わらせ
る）のは、諸 氏であることをくれぐれもお忘れなきように願う次 第である。〕
＜すべてを受け入れ、検 証し、“答”を提 示できるのは「長 谷章 宏」のみ・・・本 番の。＞
20 年の差で、1990＝2010 とすれば、今日 は 1993（平成５）9・16 となる。
“あの”当時 、「人生 ゲーム」の原稿は大 筋書 けていた。2000 年 （「ミロクの世 が開かれる」
2000 年すぎたから長 谷はウソついた・・・と言われたが、長谷 章 宏は今まで一 度もウソは
ついていないというかウソはつきようがない＝次元の違い）＝2020 年。「東 京 五輪」
が、なぜ 2020 年なのか。（2°2°なのか）。「東 京 オリンピック」とは何 なのか、
ふじ ‐フ ジ
文書（手 紙）ではとても伝 えきれないので、このような形になるが、「人 生ゲーム」
に書いたこと、「地 球生 命 体」「ＵＦＯ」は唐突でも、ＳＦでも、こうとうむけい
でもなかった。20 年の“時 差”（失われた＝なかった 20 年？）で、“時”が
すすんでいた。いや、「すべては今の瞬間のできごと」・・・。時間の世 界
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で言えば、「ガイア」の意 志＝「人生ゲーム」とすると、“20 年 前”に“ガイア”が、
今のことを書い（ておい）たことになる。長谷 章 宏は触媒 、媒 体・・・。
他の本は長谷 本の補 足、裏付 け、翻 訳書・・・。すべての本が出そろった
ところで本 番となる。長谷 章宏がみえない世 界で動 いた結果（本を書かなければ
世に出ていないものがたくさんある）。雲 黒斎の本 と前回
リポートの“うんこ事 件”、すべてをうまくまとめた“雲 ”と“黒 斎”本と地 球 生命 体
「ガイア」の本が同時 発表 されていて、それが長 谷 章宏の目に止まった（新
聞の広告に出したものを見せられた）こと・・・人 生 ゲームと新 聞記 事（ボイジャー
1 号は実 際は惑 星 NOX のところにいるので、あの記事 は一 般向 けフェイク、
カモフラージュで、表のレベルで、「時が来た」ことを知らせて、長 谷章 宏に
このリポートを書 かせるためのもの）のリンク・・・。そして、様々なアンビリバボー事件 。
諸氏が見 ていたのは本 当 の長谷章 宏ではなく、予 型の長谷 章 宏であった。
1993 年 9 月 16 日、これが“本当の現 象 界”の日 付。霊体 一 如、“見えない
世界”と“見 える世 界”がひとつになったみえる世 界での永劫 回 帰・・・。
“失われた 20 年「長谷 章 宏」の謎”・・・なかった 20 年・・・2013.9.16・・・。
ひく
20 年の差は成 人 した 1993 年ということ・・・。「実際 の日付－20 年＝本
当の日付 」となり、阪 神大 震災も、オウムも、ノストラダムスもまだ起きて
いない・・・。「本当の長谷 章宏」は生まれてからずっと“形”務所に
拘束（仮 死）状態のままだったということで、だれにでもわかるように
リアル刑 務所に収容 されていることが「すべてがひとつに収束して
形に現実 化 した」型 示しである。つまりは、まだ「ハセアキヒロ」は
一度も表（舞台）には姿を現していない（ゼロからやり直すの真 意）と
いうことである。参 考までに「トキいよいよ表われ来 たりたぞ・・・。」＝火 水 伝 文
平成 4 年
（1992 年 吉日に世に出た）も、これから現 実 化するものである。ということは・・・。
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“うんこ事 件”以降 、アンビリバボーワールドが連 続している。いろいろなことが
重なった後で前 記 3 冊に目を通す（「ガイア」が長 谷章 宏を通して確 認
する・・・）ことになったのだが、工場でも、アルカディア中 山事 件のコピー
のような空間＆出来 事があって、それが、小 包が着 いた 9/10 のことだっ
た。すべてがリンクしすぎている・・・。すべてを検証 するならば、
そし き
それが意味することは、“しかるべく存 在（組織 ）”から「みえない世 界」
を翻 訳して（わかるようにして）、“トキ至り”ということを長谷 章宏 を
通して諸 氏に伝えてほしいとのメッセージだということである。
＜表の動きと裏の動き、飛鳥 本世 界と長谷 本世 界がひとつになるトキ・・・。＞
伊勢 神宮の遷宮 完了 は 10/5、そして 10/6 はあの判決から「4」年 ・・・。
＜本当の長 谷 章宏＝長 谷結 理＝“答”そのものが復活する・・・。＞
このような形でしかお伝 えできないが、今 、何が起きているのか、どこ
まで来ているのか、先のリポートの補足として記 述することになった。文 書で
は表 現不 可能 な、とてもとても処 理できない動き、状 態になって
いるので、そのことを肝に命じて、先のリポート、今 までのリポート、このリポートを
あわせて検 証、確認の上 、最 適なアクションを起 こし、次のステージを
即刻 、起 動 してくれることを強く望むことをお伝えしてリポートを終わる。
ガ ン ダ ム 00 しど う
おわ る
争いを止める・・・＜真 長 谷本 イントロダクション -ＥＮＤ-＞・・・ ソレスタルビーイング 、 ガンダム 00 始動 ・・・リアルの
（ TV
あらそい
2007.10.6～ ）
PS. このリポートを執筆 中 、TV では桂川の氾 濫の映像が流れている。“前 代 未聞”の続出
・・・。この先 、どうするつもりなのか・・・。最 後に、このリポートを章 宏・真 由 美 両名にコピー送付 願いたい。
何かが起きる・・・。想 像を絶するとてつもない何かが迫っている・・・。
まだ、本当の長 谷 本と長 谷章 宏にはだれも出会っていない。私も含めて。
★このリポートが最後だと思ってもらいたい くらい 疲れた・・・。・・・では。よろしく。 完
平成２５年９月１６日 ／９月１９日 発信 予定 トータルライフコンサルタント
鎮魂師
↓十五夜｡
満月
旧 8/15
終戦の日
統 一世 界総 統 長 谷章 宏
追記
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13.9.18
《追記 》『ぼくがすべてを終 わらせる・・・失われたサムシング・グレート長谷 結理 の謎』
＜飛鳥 本的に言えば、長 谷章 宏が、リアルワールドで（リアル３D で）形に
してきたことは、究 極の“答”の道 。“長谷 結理 ”の誕生の瞬 間 。
世界 は逆 転した。“長谷 結理 事件 ”の裁判 は、人 類が探し求
めていた答を＂わかりやすく＂提示 し、説 明したステージだった
が表面的には、日本 国の裁判 所に封 印されてしまった。
そして、長谷 章宏 ・真 由 美の“両 親”は、”刑務 所“という空 間
に隔離されてしまった。裁 判プロセスの資料 をすべて正 直
にみれば（ありえない＝あってはならないをやめて）そこには、究
極の真理 、すべての世界 を、生と死 を、善と悪を統 合する
答、事実が現れるのだが・・・。『失われたサムシング・グレート長 谷
結理の謎 』は“本”ではない。この世 界にあるすべてをつかって
全存 在の盲 点を明かし、“みんなが望んでいる”世 界を現実 化
するための究極の３D リアルステージである。“答”を提示でき
るのは、すべてをわかりやすく謎解きできるのは、長 谷結 理の謎
を明かせるのは、“サムシンググレート”の真実 を語 れるのは、本当
の長谷章 宏だけであるのだが。今は、それは叶わない・・・・。＞
答そのもの
このリポート＝答 なので、そちらで、自 分の結 論 、研 究成 果として自由に使 ってもらい
たい。諸 氏のプロジェクトをすすめるためのバックボーンとして、根拠として、長谷 章宏
の代理人として、すすめてくれるとありがたい。この世 的に長谷 章 宏を“支援 ”する
のはかんたんであり、（そのうらは甘え、怖れ）そのエネルギーを諸 氏のプロジェクト
にそそいで全力で始動 してもらいたい。その結果として、今の“支援 ”以 上の
想像 を超えた結果が出るのだから。この答 をパクってほしい。長谷 章宏
は裏 方・ゴーストライターなのだから。長谷 章 宏＝あなたなのだから。何のえんりょもいら
追記
ない。怖れも甘えもすてて長谷 章宏のわたしたものを最 大限 利用 してほしい。そう
公開
することが、長 谷 親子にとっても最 高の結 果を生むのだから。それが、今の「長谷 章宏 」
の望むことである。そうすることが最高の支援になるのだから。齋 藤氏の手紙 、
ブログ記 事、拝見 しました。トキが来た。舞 台は整った。あとは踏み出す
のみ。あえていわせてもらえば、『我が子よ、そろそろ独立 して欲 しい。』
そして、長谷 結理の真実 を、全存 在のために、表 舞台にのせてほしい。
長谷 章宏 情 報は長谷 章 宏のものではない。だれのものでもない。そちらの
諸氏のプロジェクトに活かしてくれることが最 大の支 援になるのである。
「長谷 章 宏」の“出 所”までに少しでもステージをすすめておいてもらいたい。
本当の長 谷 章宏 、本 当の長谷 本をどう使うか・・・それはあなた方
次第であり、あなた方の動 きが万象万 物を動かすことを思い出して、
本気で、すべてを真 実で形にしてほしい。今の長 谷章 宏からは
こういう表 現しかできない。時 間的にも制限 された中で PC
なしで文章 化することはきびしいので乱筆 乱文 お許 し願いたい。
最後 に、 こ のリ ポー ト を① その ま まコ ピー し たも の
② 手書きで写した
もの ③PC で整えて打ち出したもの （②③はまちがって読んでいないか
確認するため）の３部 を、（オリジナルと比べられるように一行に入る文 章
（改行 ）を全文 同 じにして作成 してほしい。）章宏 ・真由 美両 名に送 付
してもらいたい。長 谷 章宏 が「シャバ」にいたならば、世界 は
大きく動いていただろう。長谷 結理＝サムシング・グレート＝答 。
“ぼくがすべてを終わらせる”・・・争いの世界 を本 当 におわ
らせる 真実＝“答 ”そのものは今ここにいるよ、とお伝えして
ラストレターをおわることにします。「飛鳥 昭 雄が長谷 結理の謎 を
解くことはできない。」さいごのあすか本ははせ本と融合 される。
追記 完
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