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道路類のカタログPDF
ブロック 道路 道路 路肩法面ブロック 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 カルバート類 法面保護 防災 自然環境にマッチしたコンクリートボード。雨による路肩の崩壊防止及び雑草防除などの維持管理を低減します。 70 側溝類 1000 平面図 管渠・暗渠類 997 張出筋φ6 正面図 200 150 300 150 側面図 200 1000 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 擁壁類 70 ●標準施工断面図 残存型枠類 1000 道路類 1000 現場打コンクリート 水路類 固定筋 φ16×400×30 河川・港湾類 固定筋 φ16×400×30 防災・減災類 路肩法面ブロック ●参考歩掛表 (10m 当り) 参考質量 (㎏) 世話役 (人) ブロック工 (人) 特殊作業員 (人) 普通作業員 (人) ホィールクレーン 25t(日) 120 0.1 0.2 0.1 0.4 0.2 貯留浸透類 機能性 コンクリート その他 http://www.yamau.co.jp 101 道路 ヤマウ式法枠 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 Ⅰ型・Ⅱ型 平面図 正面図 b a R d 側溝類 c 鉄 線 a カルバート類 プレキャスト法枠 L e 管渠・暗渠類 ●寸法表 (単位:㎜) 名 称 a b c d e R Ⅰ型軽量 Ⅱ型中量 許容差 120 150 ±5 90 90 ̶ 120 135 ±5 220 280 ̶ 120 150 ±5 180 230 ̶ L 参考質量(㎏) 28 42 ̶ 940 ±8 道路類 間詰ブロック 平面図 X 1,000 モルタル充填 Y シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 4ヶ ㎡使用 擁壁類 客土 t=40 ●寸法表 t2 t t1 (単位:㎜) 水路類 名称 X Y t2 t 参考質量(㎏) Ⅰ型 Ⅱ型 t1 435 425 435 425 30 40 70 70 100 22 30 ●標準基礎図 平面図 勾配 150 100 a 100 側面図 1410 ●基礎寸法表 a b 1:1.0 1:1.2 1:1.4 1:1.5 100 80 60 50 100 120 140 150 貯留浸透類 ●施工例 1000 1000 1000 張ブロック 仕 様 張芝仕様 植石仕様 1000 1000 機能性 コンクリート 1000 その他 ヤマウ式法枠 102 http://www.yamau.co.jp (単位:㎜) 勾 配 1000 150 防災・減災類 参考質量72kg 200 1410 150 河川・港湾類 Ⅰ型・Ⅱ型周辺用法枠 b 側面図 カルバート類 ヤマウ式法枠 Ⅰ型・Ⅱ型 ●標準施工断面図 側溝類 接合部 各鉄線を 結束して モルタル充填 張芝工 管渠・暗渠類 客土 間詰ブロック張工 4ヶ/m2 客土 t=40 植石コンクリート 張 工 留杭 道路類 鉄筋 D22 留杭使用の場合 異形鉄筋 盛土 D22×1000 切土 D22× 600 留杭打込後留杭に結束 後モルタル充填 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 周辺用 コンクリート打設 残存型枠類 谷形積 1410 擁壁類 1410 張ブロック 張ブロック 仕 様 仕 様 ●数量表 数 量 摘 要 120×120× 940 150×150× 1410 1:3 ̶ ̶ 150×150× 940 150×150× 1410 1:3 ̶ ̶ 本 本 m3 本 m2 本 本 m3 本 m2 196 33 0.075 100 73.16 196 33 0.075 100 66.35 ̶ 周辺用 ̶ 異形鉄筋等使用 ̶ ̶ 周辺用 ̶ 異形鉄筋等使用 ̶ 形状寸法 単位 数 量 摘 要 120 × 120 × 940 1:3 ̶ ̶ 150 × 150 × 940 1:3 ̶ ̶ 本 m3 本 m2 本 m3 本 m2 225 0.076 100 74.65 225 0.076 100 67.70 ̶ ̶ 異形鉄筋等使用 ̶ ̶ ̶ 異形鉄筋等使用 ̶ 防災・減災類 単位 河川・港湾類 張芝仕様 法 枠 法 枠 モルタル留 抗 張 芝 間 詰 法 枠 法 枠 モルタル留 抗 張 芝 間 詰 (100m2 当り) 形状寸法 水路類 Ⅰ 型︵軽 量︶ Ⅱ 型︵中 量︶ 植石仕様 植石仕様 名 称 布形積 1000 貯留浸透類 植石仕様 植石仕様 1000 法 枠 モルタル留 抗 張 芝 間 詰 法 枠 モルタル留 抗 張 芝 間 詰 http://www.yamau.co.jp (100m2 当り) その他 Ⅰ型︵軽量︶Ⅱ型︵中量︶ 張芝仕様 名 称 機能性 コンクリート ●数量表 張ブロック 張ブロック 仕 様 仕 様 103 カルバート類 法面 道路 道路 がんばるくん 保護ブロック 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 特 長 側溝類 1. 草刈等の必要がなく経費節減ができます。 2. 見通しが良くなり車輌の安全誘導に効果的です。 3. 歩行者が歩道全体を使用でき安全です。 管渠・暗渠類 4. 自然石を表現したデザインでまわりの景観にもマッチしています。 5. 化粧型枠を使用していますので、 表面のデザインを選択できます。 道路類 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 1 基礎工完了 2 ボード布設 3 アンカー打設 側面図 4 結合モルタル 正面図 5 埋戻コンクリート 結合部詳細図 1000 1500 n 水抜孔 1: h1 L1 70 25 20 25 擁壁類 30 30 水路類 モルタル充填 t 200 100 w1 w2 φ40㎜(水抜孔) 25 950 25 河川・港湾類 ●寸法表 (単位:㎜) 防災・減災類 呼び名 壁面勾配 1:n 5型 8型 10型 12型 15型 18型 0.5 0.8 1.0 1.2 1.5 1.8 L1 h1 1342 1171 1061 960 832 728 1500 1500 t w1 70 200 70 200 ●標準施工断面図 貯留浸透類 均しコンクリートt=5cm 機能性 コンクリート 斜面固定筋ø16×400×30 300 敷モルタルt=3cm 基礎材(砕石)t=5cm 水平固定筋ø16×400×30 その他 104 105 ●参考歩掛表 (10m当り) 基礎材 (m2) 敷モルタル (m3) 世話役 (人) 3.00 0.09 0.1 ブロック工 特殊作業員 (人) (人) 0.2 0.1 普通作業員 (人) クレーン (日) 0.2 0.1 http://www.yamau.co.jp がんばるくん w2 243 233 229 225 222 218 参考質量(㎏) 340 340 境界ブロック 道路 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 境界ブロック JIS A 5371:2010 附属書 B 推奨仕様 B-2 歩車道境界ブロック 階段 法面 カルバート類 コンクリート 防災 PROJECT 側溝類 歩車道境界ブロック両面 R a 管渠・暗渠類 h h R R a L L b b 道路類 地先境界ブロック シートライニング h L 残存型枠 a b 擁壁類 水路類 境界ブロック ●寸法表 (単位:㎜) 呼び名 歩車道境界ブロック (両面R) L=600タイプ 歩車道境界(両面R) L=2000タイプ 地先境界ブロック R L 参考質量(㎏) 150 600 30 600 150 150 200 250 300 200 250 300 200 250 300 200 250 300 120 120 150 20 120 170 205 210 190 230 240 170 205 210 190 230 240 120 45 70 84 49 73 88 150 234 280 165 246 295 21 26 32 180 150 180 150 180 150 180 20 30 600 20 30 1990 20 30 − 1990 600 貯留浸透類 h 防災・減災類 歩車道境界 L=2000タイプ A B C A B C A B C A B C A B C b 河川・港湾類 歩車道境界ブロック a 機能性 コンクリート その他 http://www.yamau.co.jp 105 109 宅地 擁壁 農政 階段 側溝類 特殊インサート 1000 1990 495 205 管渠・暗渠類 495 道路類 特殊インサート 1000 1990 495 シートライニング 残存型枠 180 側面図 35 495 構造図 35 特殊インサート 96 土砂流失防 止プレート (兼緩衝材)膨潤ゴム 250 擁壁類 ピン穴 (内2箇所ピン固定) 水路類 96 止め穴 膨潤 ゴム (湿潤状態) 吊穴 109 205 境界ブロック 河川・港湾類 ピン穴形状図 1 20 15 21 20 14 28 20 3 防災・減災類 4 φ20 φ14 φ28 3 4 止めピン形状図 9 10 20 22 50 貯留浸透類 機能性 コンクリート その他 ニュー歩車道境界ブロック http://www.yamau.co.jp 止め穴 ジョイント ピン 土砂流失防 止プレート ジョイントピン 106 法面 参考質量226㎏ 面とり15×15(砂かみ防止用) 平面図 砂防 下水道 公園 ニュー歩車道境界ブロック B 型 境界ブロック 正面図 河川 250 カルバート類 道路 コンクリート 防災 コンクリート 道路 境界ブロック 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 カルバート類 差し替え 防災 境界ブロック B型バリアフリータイプ 佐賀県版 境界ブロック B 型バリアフリータイプ すり付け部 歩道乗入れ部 18 0 0 車輌乗入れ部 20 50 6 30 60 4 150 120 19 120 120 45 3 15 3 0 6 250 0 00 20 側溝類 55 180 00 21 10 23 0 管渠・暗渠類 標準施工図を差し替えて下さい。 21 8 5 参考質量113kg 参考質量36kg 参考質量41kg ●標準施工図 敷モルタル 基礎材 歩道 車道 敷モルタル 30 車道 30 歩道 車道 敷モルタル 基礎材 基礎材 歩道 ■重車輌乗入れ部 20 150 敷モルタル 敷モルタル 100 20 120 Level 車道 歩道 150 250 車道 ■車輌乗入れ部 20 150 ■セミフラット型 150 250 ■歩行者乗入れ部 歩道 道路類 ■マウンドアップ型 シートライニング ※車輌乗り入れ部へのブロック設置において、車輌の乗り入れによって不等沈下の恐れがある場合は基礎コンクリートの敷設を御検討下さい。 ■ マウンドアップの 場 合 の 切り下げ方 法 調整部(両面R) 一般部(片面R) 乗入れ部 すり付け部 調整部(両面R) 一般部(片面R) 550 1000 450 5%以下舗装面 550 横断歩道部2cm、 車乗入れ部5cm 10 10 5%以下舗装面 すり付け部 一般部(両面R) 乗入れ部 すり付け部 一般部(両面R) 河川 砂防 下水道 公園 境界ブロック UD 型 歩行者乗り入れブロック 断面図 R=2.0タイプ 農政 階段 法面 防災 R=3.0 タイプ 断面図 130 70 130 70 130 70 擁壁 防災・減災類 標準タイプ 宅地 河川・港湾類 道路 水路類 乗入れ部 100 150 100 150 450 擁壁類 5%以下舗装面 すり付け部 横断歩道部2cm、 車乗入れ部5cm 車道面 10 乗入れ部 ■ セミフラットの 場 合 の 切り下げ方 法 1000 車道面 10 250 250 550 1000 装面 4505%以下舗550 横断歩道部2cm、 車乗入れ部5cm 車道面 1000 250 250 車道面 450 100 150 100 150 横断歩道部2cm、 車乗入れ部5cm 断面図 130 70 130 70 130 70 130 70 130 70 130 70 120 1 218 218 218 断面図 14 14 平面図 18 平面図 218 218 218 18 2 2 2 1 18 1 18 18 1380 1380 130 70 70 70 11380 711380 7130 7 0 0 0 7 14 7 7 7 ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ http://www.yamau.co.jp その他 7 14 7 7 14 540 540 540 583 R3.0 R3.0 R3.0 461 583 461 58 3 461 518 51 600 8 R2.0 R2.0 R2.0 14 機能性 コンクリート 平面図 7 51 600 8 18 600 平面図 218 218 218 18 130 18 130 70 70 130 70 貯留浸透類 218 218 218 120 120 100 120 100 120 100 120 100 120 100 120 100 120 100 100 100 ノスキッド仕上げ詳細図 218 218 218 残存型枠 基礎コンクリート 基礎材 基礎材 ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ ノスキッド仕上げ 107 カルバート類 道路 道路 長尺鉄筋 コンクリート L形 L 形側溝 バリアフリータイプ 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 標準 (L=2000) 715 500 715 500 断面図 15 180 20 6.0% 150 320 120 200 6.0% 120 150 6% 切下げ (L=600) 断面図 道路類 参考質量 158kg 参考質量 164kg 715 500 215 40 175 270 170 100 120 50 20 30 150 6% 4% 切下げ (L=600) 断面図 参考質量 162kg 715 500 215 715 500 6~4% 120~130 水路類 120~130 150 150 170 150 320 6~4% 150 270 120 擁壁類 215 参考質量 171kg 乗入れ (L=2000) 断面図 75 防災・減災類 215 715 500 150 4% R20 150 R20 150 R5 6% フランジ金具 参考質量 480kg フランジ金具 75 715 500 215 40 175 120 50 20 30 4% 乗入れ R 部 715 500 機能性 コンクリート 150 敷きモルタル(1:3) 基礎材 50 715 815 R A 130 20 4% B 貯留浸透類 215 R20 河川・港湾類 断面図 170 4% 乗入れ 参考質量 480kg 130 20 6% 乗入れ 100 150 20 シートライニング 残存型枠 6% ? 715 500 215 40 175 150 管渠・暗渠類 270 180 20 参考質量 621kg 150 断面図 15 歩車道特 B タイプ 参考質量 576kg 320 170 150 120 50 20 30 側溝類 歩車道特 Aタイプ 215 50 500 715 L形側溝 バリアフリータイプ ●寸法表 (単位:㎜) R その他 108 112 A B 90° 使用個数 参 考 質 量(kg) 2R 2.5R 3R 3.5R 4R 4.5R 5R 5.5R 6R 6.5R 7R 935 1309 3 269 1196 1571 3 332 1458 1833 3 395 1290 1571 4 343 1486 1767 4 390 1683 1963 4 438 1503 1728 5 388 1660 1885 5 425 1515 1702 6 386 1645 1833 6 417 1776 1963 6 448 http://www.yamau.co.jp カルバート類 L 形側溝 バリアフリータイプ 雨水桝 歩車道 Bタイプ(標準) 平面図 平面図 平面図 715 80 340 L=600 130 130 340 575 70 130 吊インサート (2ヶ所) 130 390 150 145 φ220 340 150 130 4% 535 90 65 585 715 65 340 90 河川・港湾類 230 340 L=600 150 90 340 535 715 断面図 230 390 680 145 230 φ220 320 340 230 6% 90 680 90 φ220 535 120 200 150 270 120 150 90 340 340 715 390 480 715 215 10 410 80 水路類 145 h=480:311㎏ h=680:416㎏ 4% 乗入れ 参考質量 446kg 断面図 715 6% 70 擁壁類 参考質量 436kg 150 575 715 平面図 断面図 90 φ220 145 390 535 70 715 715 90 680 70 70 240 240 170 120 50 20 30 150 240 90 80 レジン製集水蓋 400×490×60/85 6% 480 390 535 90 130 φ220 130 320 120 200 6% 145 240 150 480 130 φ220 130 レジン製集水蓋 400×490×60/85 フランジ金具 L=600 270 120 150 240 240 80 シートライニング 90 20 500 180 10 410 65 585 65 65 585 715 65 715 防災・減災類 ※桝の深さはh=480、680の2種類あります。 ●レジン集 水 蓋 4% 用 断面図 400 85 8 400 その他 70 85 61 32 400 4% 6% 395 490 310 480 490 310 20 36 8 85 85 断面図 側面図 機能性 コンクリート 37.5 25 69 25 400 平面図 貯留浸透類 490 310 側面図 490 310 平面図 480 6% 用 参考質量 26kg http://www.yamau.co.jp 残存型枠 575 715 215 500 40 175 10 410 道路類 70 15 レジン製集水蓋 400×490×60/85 390 535 管渠・暗渠類 80 6% 145 断面図 715 20 500 180 10 410 90 吊インサート(2ヶ所) 参考質量 340kg 断面図 715 15 フランジ金具 130 340 130 410 L=600 215 10 80 130 410 参考質量 330kg 断面図 715 215 10 410 80 715 130 215 10 h=480:311㎏ h=680:416㎏ 6% 乗入れ 側溝類 歩車道 Aタイプ(標準) 390 参考質量 28kg 109 113 カルバート類 長尺鉄筋 コンクリート L型 道路 道路 L 形側溝 PL3 型 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 ●標準施工図 側溝類 一般部L=2000 移行部(一般∼乗入)L=1800 参考質量615㎏ 参考質量490㎏ 700 700 90 500 道路類 150 100 20 170 100 150 320 500 110 6% 6% 100 20 100 管渠・暗渠類 180 20 敷モルタル 敷モルタル 均しコンクリート 均しコンクリート シートライニング 残存型枠 基礎材 760 基礎材 760 乗入れ部L=600 参考質量142㎏ 擁壁類 700 90 500 110 敷モルタル 均しコンクリート 基礎材 760 L形側溝 防災・減災類 L 形側溝 /L 形側溝 ( 鉄筋コンクリート) JIS A 5371:2010 附属書 C 推奨仕様 C-1/ JIS A 5372:2010 附属書 E 推奨仕様 E-4 貯留浸透類 正面図 d a 20 R 0 勾配1/10 勾配1/20 機能性 コンクリート h i R2 c e g b f 河川・港湾類 その他 110 114 150 水路類 100 20 170 100 6% ●寸法表 (単位:㎜) 記 号 コンクリート L形 鉄筋コンクリート L形 250A 250B 250A 250B 300 350 a b 250 100 250 100 300 350 100 c d ー 100 ー 100 350 450 350 450 500 550 100 http://www.yamau.co.jp e f g h 75 100 175 100 55 100 155 080 55 100 155 085 090 i ー 105 ー 085 090 095 L 600 600 600 参考質量(㎏) 54 72 46 58 66 73 道路 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 カルバート類 SGF シンプルガードフェンス 仮設用防護柵 防災 側溝類 1. 設置、撤去の時間を短縮し、 経費の削減が図れます。 2. 建設廃材の削減が図れます。 3. 工事現場の美観に考慮し、 スッキリとした収まりとなります。 管渠・暗渠類 4. 鉄筋コンクリート構造とし、暴風時に単体でも自立するよう 設計しています。 (設計最大風速60 m/s) 用途 R2 φ16 190 400 6.0% 300 400 800 00 R2 50 R 擁壁類 800 500 135 0 165 120 165 450 180 30 120 30 平面図 シートライニング 側面図 残存型枠 正面図 道路類 ・高速道、 一般道における仮設用コンクリート防護柵 ・分離帯用 ・路側用 FB 4.5×40 1930 1930 連結部平面詳細図 水路類 450 H-800型 参考質量830kg 70 連結金具(φ16) 70 河川・港湾類 最大18゜ 連結金具(φ16) φ16 防災・減災類 φ16 190 135 連結金具(φ16) φ16 貯留浸透類 機能性 コンクリート その他 《ノーマル》 《ペイント》 反射板や文字入れ等は、オプションにて対応いたします。 http://www.yamau.co.jp 111 カルバート類 プレキャスト コンクリート 剛性防護柵 道路 道路 PGF プレキャストガードフェンス 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 特 長 側溝類 1. 衝撃力を各ブロックに分散させ、 コンクリートのひび割れを防止します。 2. 水密性・耐久性に優れた美しい仕上がりで正確に付属物が取り付けられ ます。 管渠・暗渠類 3. 短期間で施工し、 ただちに供用できます。 4. 曲線半径が小さい箇所でも、 施工ができます。 5. 短区間の施工も無理なく対応できます。 6. 上下車線に段差があっても敷設が容易にできます。 7. 臨時に交通規制用として仮設置し、 将来、 本設置も可能な構造もあります。 道路類 8. 橋梁、高架部もプレキャスト防護柵で施工できます。 用途 ・高速道路・交通量の多い道路・高規格道路の防護柵 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 ●剛性防護柵の使用記号 フ ロ リ ダ 型 種 別 SC SB 擁壁類 SA SS 単 ス ロ ー プ 型 路 側 用 分離帯用 水路類 河川・港湾類 分離帯用 土中用 構造物用 土中用 土中用 構造物用 土中用 Rp-SC-FE Rp-SB-FE Rp-SA-FE Rp-SS-FE Rp-SC-FB Rp-SB-FB Rp-SA-FB Rp-SS-FB Rp-SCm-FE Rp-SBm-FE Rp-SAm-FE Rp-SSm-FE Rp-SC-SE Rp-SB-SE Rp-SA-SE Rp-SS-SE Rp-SC-SB Rp-SB-SB Rp-SA-SB Rp-SS-SB Rp-SCm-SE Rp-SBm-SE Rp-SAm-SE Rp-SSm-SE 注)剛性防護柵の使用記号の表記は以下のとおりです。 ①仕様記号は、防護柵形式記号(例 Rp)、種別記号(例 SC)、形状記号(例 F)、 埋込み区分(例 E)から構成し、 記載方法はRp-SC-FEとする。 ②防護柵形式記号は、Rp:プレキャストコンクリート製防護柵とする。形状記号は、 F:フロリダ型、 S:単スロープ型とする。 ③埋込み区分は、E: 土中埋込み用、B: 構造物設置用とする。 ■ 新 基 準に応えるコンクリート製 剛 性 防 護 柵 新しい防護柵の設置基準は性能規定方式になりました 1998年11月に防護柵の設置基準が改定されました。新基準は、従来の構造諸元等の仕様を規定する仕様規定から、強度性 能や乗員の安全性能など防護柵として必要な性能を規定する性能規定に変わりました。 コンクリート製剛性防護柵は、共同研究による実車衝突実験で 安全のために必要な性能を持っていることが確認されています。 防災・減災類 貯留浸透類 機能性 コンクリート その他 112 路 側 用 http://www.yamau.co.jp カルバート類 プレキャストガードフェンス PGF 標準型 a 側溝類 舗装埋込型単スロープ型/分離帯用 舗装埋込型フロリダ型/分離帯用 a (アンボンド処理) シース孔φ38 h 道路類 h PC鋼より線 1T21.8mm 管渠・暗渠類 PC鋼より線 1T21.8mm (アンボンド処理) シース孔φ38 ° 84 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 b ●寸法表 (単位:㎜) h a b Rp-SCm-FE Rp-SBm-FE Rp-SAm-FE Rp-SSm-FE 900 1000 1100 1250 150 150 150 180 530 550 570 620 3300 3730 4180 5490 ●寸法表 (単位:㎜) 種別 h a b 参考質量 (㎏) Rp-SCm-SE Rp-SBm-SE Rp-SAm-SE Rp-SSm-SE 900 1000 1100 1250 150 150 150 150 468 502 538 590 3470 4070 4720 5770 ※参考質量は製品長 L=5.00mの質量です。 擁壁類 種別 参考質量 (㎏) ※参考質量は製品長 L=5.00mの質量です。 水路類 バリエーション フロリダ型/PC高欄用 b PC鋼より線 1T21.8mm (アンボンド処理) シース孔φ38 河川・港湾類 舗装埋込型単スロープ型/路側用 a 残存型枠類 ° 80 55° b PC鋼より線 1T21.8mm (アンボンド処理) シース孔φ38 a h h 防災・減災類 貯留浸透類 ° 80 無収縮モルタル注入 機能性 コンクリート b 基礎コンクリート アンカーボルト ●寸法表 (単位:㎜) h a b Rp-SC-SE Rp-SB-SE Rp-SA-SE Rp-SS-SE 900 1000 1100 1200 150 150 150 150 462 502 538 574 2950 3730 3890 4380 ※参考質量は製品長 L=5.00mの質量です。 http://www.yamau.co.jp ●寸法表 (単位:㎜) 種別 h a b 参考質量 (㎏) Rp-SC-FB Rp-SB-FB Rp-SA-FB Rp-SS-FB 855 955 1055 1155 200 200 200 200 435 445 455 465 1590 1780 1990 2190 その他 種別 参考質量 (㎏) ※参考質量は製品長 L=2.50m の質量です。 113 カルバート類 道路 プレキャスト ガードレール 基礎 河川 砂防 下水道 公園 宅地 プレガードⅡ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 擁壁 農政 階段 法面 防災 平成 26 年度 SK-060003-V 準 推 奨 技 術 側溝類 平成11年度の基準改定で、衝突荷重を考慮して設計することが明記されました。擁壁等に衝突荷重を作用さ せると、許容応力度の超過、転倒に対する安定不足等の問題が生じます。こうしたことから、要求性能を満たし たプレキャストガードレール基礎を開発しました。 特 長 管渠・暗渠類 1. 施工性に優れます ・ プレキャスト製品であることから、 工期短縮が図れます。 ・ 縦断勾配が12%までであれば、 ガードレール支柱は垂直に施工できます。 ・ 曲線半径15mまで対応できます。 (連結金具は直線・曲線の両方に対応 した金具を使用) 道路類 ・ 擁壁前面に足場設置の必要がありません。 ・ 軽量であることから小型機械で施工できます。 ・ ガードレール支柱が路面側にないため、 舗装施工が容易です。 ・ 仮設時の道路拡幅が容易に行えます。 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 2. 経済性に優れます ・ 連結構造とすることで、 軽量化を図りました。 ・ 設置時の効率化を図りました。 3. 安全性に優れます ・ 実物実験により、 本体、 連結部の性能確認を行っています。 擁壁類 4. 平成11年度以前の擁壁修繕(ガードレール取替等)を行う場 合、 天端部だけでガードレール設置が可能です。 ●天端目隠し版を設置した施工例です。 水路類 標準型 側面図 正面図 平面図 防災・減災類 t1 種別 貯留浸透類 機能性 コンクリート BC- 20 BC- 18 BC- 16 BC種 BC- 14 BC- 12 BC- 10 BC- 8 A- 20 A- 18 A- 16 A- 14 A種 A- 12 A- 10 A- 8 100 t1 (単位:㎜) H B t1 φ t1 400 100 200 400 200 H ●寸法及び数量表 t1 1900 1950 連結金具孔 B 名称 その他 114 115 アスファルト 又はモルタル B 400 砂 t1 河川・港湾類 Lb 400 400 2000 1900 Lb L (10m当り) 参考質量 敷モルタル 均しコン 基礎型枠 基礎材 結合コン 同型枠 間詰コン 同型枠 補強土壁上部 連結個数 (㎏) (m3) (m3) (m2) (m2) (m3) (m2) (m3) (m2) 最低連結個数 480 800 80 185 400 1000 630 0.160 1.000 2.000 10.00 0.070 0.200 0.020 0.070 480 900 80 185 400 1100 666 0.180 1.100 2.000 11.00 0.070 0.200 0.020 0.070 480 1000 80 480 1100 80 480 1200 80 185 400 1200 185 400 1300 185 400 1400 705 743 781 0.200 1.200 2.000 12.00 0.070 0.200 0.030 0.080 0.220 1.300 2.000 13.00 0.070 0.200 0.030 0.080 0.240 1.400 2.000 14.00 0.070 0.200 0.030 0.080 520 1000 120 200 500 1200 980 0.200 1.200 2.000 12.00 0.090 0.200 0.040 0.110 520 1100 120 200 500 1300 1037 0.220 1.300 2.000 13.00 0.090 0.200 0.040 0.110 520 1200 120 200 500 1400 1095 0.240 1.400 2.000 14.00 0.090 0.200 0.050 0.110 520 1300 120 200 500 1500 1152 0.260 1.500 2.000 15.00 0.090 0.200 0.050 0.110 520 1500 120 200 500 1700 1266 0.300 1.700 2.000 17.00 0.090 0.200 0.050 0.120 ご使用の際は、 BC種、A種共に最低連結個数以上の延長が必要です。 曲線部の施工に際して目地が開く場合は、連結ボルトの長さを長くします。 縦壁部の間詰コンクリートは不要です。 ※補強土壁上部で使用する際は、ゴムプレート上の設置となり、最低連結個数が変わります。 http://www.yamau.co.jp 10 9 8 7 6 5 4 10 9 8 7 6 5 4 ー ー ー ー ー 9 8 ー ー ー ー ー 10 7 カルバート類 プレガードⅡ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 短部用 t1 100 管渠・暗渠類 t1 400 400 B t1 400 t1 B 平面図 400 平面図 100 1500 1450 右 L=1500 側溝類 1500 1450 左 L=1500 1450 1475 1450 1475 断面図 平面図 弾性樹脂M20ナット 六角ナット 245 (220) 連結ボルトM20×520 間詰コンクリート σck=24N/mm2 結合コンクリート σck=24N/mm2 200 160 プレガードⅡ 100 Lb 敷モルタル 均しコンクリート 支柱孔 基礎材 2000 2000 擁壁類 B L 100 t1 400 B 100 100 20 t1 200 H 結合コンクリート σck=24N/mm2 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 t1 Lb 残存型枠類 支柱@2000 400 道路類 ●標準構造図 2000 ※( )内寸法はA種寸法を示す。 ●標準基礎構造 B ・補強土壁工法 100 敷モルタル 敷モルタル 均しコンクリート 300 50 貯留浸透類 3 連結工 防災・減災類 ※嵩コンクリート上部に設置する場合は 「補強土壁工法設計施工マニュアル」に準拠 してください。 ※最低連結個数については別途検討が必要です。 ブロック積み擁壁 2 設置状況 敷モルタル 均しコンクリート 補強土壁工 基礎材 L型擁壁標準 砕石基礎 発泡スチロール 均しコンクリート 基礎材 1 基礎工 ゴムプレート 嵩コンクリート 100 河川・港湾類 100 100 20 B 100 20 ・ブロック積み擁壁工 100 100 100 20 B 水路類 ・プレキャストL型擁壁工 4 完了 結合コンクリートは連結部に 充填します。 機能性 コンクリート ●参考歩掛表 (10m当り) 規 格 単 位 数 量 世話役 ブロック工 普通作業員 プレキャストブロック 連結金具 使用機械 諸雑費 ̶ ̶ ̶ ̶ ̶ バックホウ2.9t 16% 人 人 人 個 組 日 式 0.22 0.22 0.67 5.00 10.00 0.22 1.00 ※諸雑費には、 敷モルタル及び間詰コンクリートが含まれています。 ※結合コンクリートおよび型枠数量は、別途計上が必要です。 http://www.yamau.co.jp その他 名 称 プレガードⅡ 115 116 カルバート類 プレガードⅡ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 側溝対応型 弾性樹脂M20ナット 側溝類 六角ナット ●標準構造図 断面図 平面図 連結ボルトM20×520 245 (220) t1 Lb 間詰コンクリート σck=24N/mm2 側溝 結合コンクリート σck=24N/mm2 プレガードⅡ φ シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 B L 100 B t1 400 100 100 20 道路類 t1200 H 結合コンクリート σck=24N/mm2 200 160 Lb 管渠・暗渠類 支柱@2000 400 敷モルタル 均しコンクリート 100 支柱孔 基礎材 2000 2000 2000 ※( ) 内寸法はA種寸法を示す。 ●寸法及び数量表 名称 (単位:㎜) H 種別 擁壁類 BC-10-300U BC種 BC-08-400U BC-10-500U A-10-300U A種 A-08-400U A-10-500U 800 900 1050 850 950 1100 B t1 φ Lb 1100 80 185 400 1200 80 185 400 1300 80 185 800 1300 120 210 500 1400 120 210 500 1500 120 210 500 (10m当り) 参考質量 敷モルタル 均しコン 基礎型枠 (㎏) (m3) (m3) (m2) L 1300 1400 1500 1500 1600 1700 1030 1140 1320 1540 1690 1900 0.220 0.240 0.260 0.260 0.280 0.300 1.300 1.400 1.500 1.500 1.600 1.700 2.000 2.000 2.000 2.000 2.000 2.000 基礎材 (m2) 結合コン (m3) 同型枠 (m2) 間詰コン (m3) 同型枠 (m2) 最低連結個数 13.00 14.00 15.00 15.00 16.00 17.00 0.070 0.070 0.150 0.090 0.090 0.090 0.200 0.200 0.200 0.200 0.200 0.200 0.030 0.030 0.040 0.050 0.050 0.060 0.080 0.080 0.080 0.110 0.120 0.120 5 4 5 5 4 5 ● 補 強 土 壁タイプ構 造 図 400 t1 B Lb 100 側溝 ゴムプレート 嵩コンクリート 300 50 砕石基礎 防災・減災類 発泡スチロール ●寸法及び数量表 名称 貯留浸透類 BC種 種別 ※嵩コンクリート上部に設置する場合は 敷モルタル 均しコンクリート L 補強土壁工 500 河川・港湾類 結合コンクリート σck=24N/mm2 100 t1200 20 水路類 断面図 「補強土壁工法設計施工マニュアル」に準拠してください。 (単位:㎜) H B t1 BC-10TA-300U 800 1400 80 BC-10TA-400U 900 1500 80 BC-10TA-500U 1050 1600 80 φ Lb (10m当り) 参考質量 敷モルタル 均しコン 基礎型枠 結合コン (㎏) (m3) (m3) (m2) (m3) L 185 800 1150 1180 185 800 1250 1290 185 800 1350 1430 0.210 0.230 0.250 機能性 コンクリート その他 116 117 1.150 1.000 0.150 0.200 1.250 1.000 0.150 0.200 1.350 1.000 0.150 0.200 ●曲線部の施工に際して目地が開く場合は、連結ボルトの長さを長くします。 ●縦壁部の間詰コンクリートは不要です。 ●参考歩掛表 (10m当り) 名 称 規 格 単 位 数 量 世話役 ブロック工 普通作業員 プレキャストブロック 連結金具 ̶ ̶ ̶ ̶ ̶ 人 人 人 個 組 0.22(0.26) 0.22(0.26) 0.67(0.79) 5.00 10.00 使用機械 バックホウ2.9t (ラフテレーンクレーン25t) 日 0.22 (0.26) 諸雑費 16%(18%) 式 1.00 ※諸雑費には、 敷モルタル及び間詰コンクリートが含まれています。 ※結合コンクリートおよび型枠数量は、別途計上が必要です。 ※500Uタイプは( )内数値を使用します。 http://www.yamau.co.jp 同型枠 (m2) 間詰コン (m3) 同型枠 (m2) 最低連結個数 0.040 0.050 0.050 0.090 0.090 0.090 5 5 5 カルバート類 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 プレガードⅡ ■施工例 側溝類 2.2. ブロック積み擁壁に施工 ブロック積み擁壁に施工 1.L 型擁壁に施工 管渠・暗渠類 道路類 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 擁壁類 水路類 3. 補強土壁工上部に施工 4. 水路工上部に施工 河川・港湾類 防災・減災類 貯留浸透類 機能性 コンクリート その他 http://www.yamau.co.jp 117 118 カルバート類 道路 道路 鍬止めブロック 畦畔ブロック 断面図 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 背面図 側溝類 a H g 道路類 t2 g 管渠・暗渠類 c b t1 500 シートライニング 残存型枠 2000 ●寸法表 (単位:㎜) 呼び名 H B a b c t1 t2 g 参考質量(㎏) H-600 600 300 130 50 50 60 60 50 285 擁壁類 ●施工断面図 河川・港湾類 H 水路類 敷モルタル 貯留浸透類 10 100 防災・減災類 基礎材 B 50 機能性 コンクリート その他 118 122 500 1000 B http://www.yamau.co.jp 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 カルバート類 YT スラブ 道路 道路 防災 簡易 RC 版 特 長 側溝類 1. プレキャスト製品化することで、現場作業の簡 略化が可能になります。 管渠・暗渠類 2. クレーンでの架設により、施工期間の短縮や全 体工事費の削減が可能となります。 3. 版 厚 は100mm∼260mm、 版 長 は 最 大 2,500mmまで、設計活荷重はT-4∼T-25までの 豊富な品揃えにより、あらゆる条件に対応した製 品を採用いただけます。 道路類 4.JIS認定工場による徹底した品質管理により、高 品質、高耐久な製品となっています。 〈 備考 〉 シートライニング 残存型枠 ● YT スラブの版厚は、品番の末尾数値を mm で 表します。 (例:YT-100 は、 版厚 100mm) ● YT スラブの版幅は、 1,000 ∼ 2,500mm です。 ●版長は、 最大 2,500mm となります。 ●蓋掛かり寸法は版厚以上としてください。 ●YTスラブはオーダーメイド品です。 ●水路蓋、床版、歩道橋、道路橋、農道橋などに使 用できますが、高速道・国道・主要県市町村道 に架かる道路橋には使用できません。 擁壁類 ■早見表の設計条件 水路類 支持条件 単純支持 車両進行方向 スラブ軸方向 土かぶり・舗装 無し コンクリートの設計基準強度 40(N/㎟ ) コンクリートの許容曲げ圧縮応力度 14(N/㎟ ) コンクリートの許容せん断応力度 0.55(N/㎟ ) 鉄筋の許容引張応力度 160(N/㎟ ) 河川・港湾類 施工写真 防災・減災類 貯留浸透類 施工状況 機能性 コンクリート その他 施工完了 http://www.yamau.co.jp 119 125 カルバート類 道路 道路 セーフティロード 張出歩道 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 特 長 側溝類 施工のスピード化 工程の短縮が可能なため、 工事起因の公害が大幅に減少します。 (在来工法の1/4に工期短縮) 安全性の向上 管渠・暗渠類 リブ構造体で基礎部と床版が一体化したため、 安全性が非常に高くなりました。 流水断面の保護 片持式構造であるため、 河川や、 水路沿いであれば、 流水断面を欠損することなく歩道設置が可能です。 現場の状況/バリアフリーに対応した設置が可能です 設置方法により既設現場に応じ設置する事ができます。 道路類 半永久的構造物 厳密な品質管理の下で製造されたRCコンクリートのため、 設置後のメンテナンスが不要となります。 工期短縮による経済性アップ シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 工期の省略化によって、 トータルコスト低減が可能となり設置距離の延長ができます。 擁壁類 b c w w k k j j r n np p m o q o q v t vu t u s w w w w 貯留浸透類 s j i f j i f w w 防災・減災類 m g fg f i 河川・港湾類 i c r e e d b h h d a 機能性 コンクリート その他 120 127 l g fg f h h 水路類 l a ●寸法表 呼び名 a SR10 SR15 SR20 SR25 SR30 650 1000 1350 1530 1750 (単位:㎜) b c d e f g h i j k 800 70 70 920 400 480 1300 60 120 1800 220 100 1020 400 500 560 80 2300 1120 600 660 70 2800 120 1420 900 960 l 1670 2520 3370 4050 4770 http://www.yamau.co.jp m n 240 310 800 300 940 350 1070 400 1220 o p q r 300 350 380 480 480 850 1250 1600 1880 2100 820 1270 1770 2170 2570 100 150 200 250 350 s t u v w 300 200 ー ー 400 400 450 320 320 1495 500 380 380 ー 650 350 350 参考質量 (㎏) 990 1430 1946 2545 4080 カルバート類 セーフティロード ●標準基礎断面図 側溝類 管渠・暗渠類 ガードパイプ 1.0~2.0% 鉄筋D13mm 200 f 20 c d 100 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 基礎砕石 50 100 B 残存型枠類 200 e 20 均しコンクリート 50 道路類 敷モルタル A 擁壁類 ●寸法表 (単位:㎜) 敷モルタル A B SR10 1150 1550 1900 2180 2400 950 1350 1700 1980 2200 SR15 SR20 SR25 SR30 c d e 300 350 360 460 480 240 300 300 350 400 110 113 117 120 122 歩道勾配2%の場合 f e f 100 119 127 134 140 144 100 水路類 呼び名 歩道勾配1%の場合 河川・港湾類 ※歩道の勾配は均しコンクリートで調整します。(張出側への勾配も可能です。 ) ●参考歩掛表 種別 床板工 (10m当り) SR15 製品本体 個 m2 m3 kg m3 m2 m 人 人 人 日 式 m m m 6.67 11.50 1.53 20.7 1.04 2.19 30 0.33 0.33 1.00 0.33 6.67 15.50 2.59 20.7 1.53 2.27 24 0.42 0.42 1.25 0.42 クラッシャーラン 間詰めコンクリート 基礎工 鉄筋 均しコンクリート 同上型枠 一日当施工延長 世話役 据付工 特殊作業員 普通作業員 クレーン 諸雑費 縁石工 付帯工 ガードパイプ ガードレール SR20 SR25 SR30 6.67 6.67 6.67 19.00 21.80 24.00 4.59 6.35 10.30 31.1 31.1 31.1 1.99 2.38 2.68 2.34 2.40 2.44 18 15 15 0.56 0.67 1.33 0.56 0.67 1.33 1.67 2.00 4.00 ※0.56 ※0.67 ☆ 0.67 7% 10.00 10.00 10.00 備考 1.5m/個 t=20cm σ ck=18N/㎜2 D-13mm σ ck=18N/㎜2 5t、※10t、☆20t 機能性 コンクリート SR10 貯留浸透類 単位 防災・減災類 名称 ※1.基礎材料は地盤状態により増減してください。地耐力不足の場合は別途ご検討ください。 ※2.クレーン車能力は標準的な施工現場で、製品質量の約3倍以上のものをご準備ください。 ※3.据付クレーン車は実働時間を6時間としています。 ※4.施工現場の難易度により、据付歩掛を適宜割り増ししてください。 ※5.諸雑費は敷きモルタル・目地モルタル・伸縮目地材の費用であり、 労務費の合計金額に諸雑費率を乗じた金額を上限として計上しています。 その他 http://www.yamau.co.jp 121 128 カルバート類 道路 道路 横断歩道橋 メンテナンス床版 補修用床版 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 防災 QS-110008-A レジンコンクリートの特性を生かし、歩道橋・側道橋のメンテナンス用として開発された 「メンテナンス床版」です。 側溝類 特 長 1. 軽量・高強度で施工性アップ 管渠・暗渠類 引張強度、曲げ強度、圧縮強度が特に高いので薄肉厚、軽量化が図れるため、運搬の効率も良く施工性がアップし ます。 2. 優れた耐食性 各薬品に対して優れた耐食性があり、 海岸部、温泉地などの腐食環境下にも適しています。 3. 高い防水性 吸水率が非常に小さく、 凍結融解による強度劣化がありません。 道路類 4. 優れた耐摩耗性 樹脂だけでなく、骨材や充填材にも耐磨耗性の大きな材料を使用しているため、摩耗作用に対しても大きな抵抗 を有し、耐久性に優れています。 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 5. 環境に優しい レジンコンクリートは、軽量かつ優れた耐久性を有することから廃棄物の発生が抑制され、天然資源の消費も抑制 (リデュース)し、 環境への負荷が低減されます。 6. 振動を吸収 7. 接着剤で容易に接着可能 8. 電気絶縁性が良好 A1 擁壁類 L L T1 T1 A L A1 形状図 A1 A1 L T1 A1 L A1 L 水路類 T1 河川・港湾類 E L H H 防災・減災類 L A2 A1 A3 H A3 H T1 ●寸法表 呼び名 A2 貯留浸透類 A1 AL2 A1 A3 A B D E A1 A2 A3 400 A1 500 320 1880 1940 ー ー ー 1480 1500 ー ー ー 400 220 A2 A3 L 1490 2490 1490 T2 T1 A3 A1 H T2 L T2 T1 A3 T1 H T1 T2 L H L H T2 T2 D A1 T1 B T1 L L L A2 A1 H ー ー 145 240 230 A2 A1 H T2 T1 A3 T1 A3 100 130 A3 T2 T1 A3 L2 A A1 H A3 (単位:㎜) T2 A2 ー ー A1 40 ー 100 参考質量(㎏) 83 A3 100 69 1252 1090 ※その他、寸法についても対応いたします。 機能性 コンクリート その他 122 129 ■ カラーバリエーション [白御影・ショット] [黒御影・ショット] http://www.yamau.co.jp [錆御影・ショット] H [コンクリート色] H カルバート類 メンテナンス床版 ■施工例 側溝類 歩道橋 管渠・暗渠類 道路類 ▲設置状況 ▼設置完了 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 擁壁類 側道橋 水路類 河川・港湾類 ▲設置状況 防災・減災類 ▼設置完了 貯留浸透類 機能性 コンクリート ■ UPC 製 品試 験データ ●耐薬品特性 薬品名 H2SO4 50% HCl 30% NHO3 30% CH3COOH H3PO4 試験数値 100% 100% 100% 100% 100% 試験方法 JIS JIS JIS JIS JIS A A A A A 1182 1182 1182 1182 1182 試験場所 社内試験 社内試験 社内試験 その他 硫酸 塩酸 硝酸 酢酸 燐酸 社内試験 社内試験 ※試験結果については、薬品浸漬 1 ヶ月後の圧縮強度保持率。 http://www.yamau.co.jp 123 130 カルバート類 ハンドホール 道路 河川 砂防 下水道 公園 宅地 擁壁 農政 階段 法面 電線共同溝特殊部 車道用(Ⅰ形) ※電力、通信併用 側溝類 ● 九 州 電 力(株 )配 電 規 格 品( 一 部 品 型 除く) 通信側 (民地側) a 管渠・暗渠類 道路類 電力側 (車道側) L c 電力側 通信側 (車道側) (民地側) b H H b シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 残存型枠類 擁壁類 L c W a 水路類 電線共同溝特殊部 歩道用(Ⅰ形) ※電力、通信併用 ● 九 州 電 力( 株 )配 電 規 格 品( 一 部 品 型 除く) a 河川・港湾類 通信側 (民地側) 防災・減災類 電力側 (車道側) L c 調整ブロック CAB式蓋 通信側 (民地側) b b 機能性 コンクリート その他 L c 124 123 電力側 (車道側) H 鉄蓋 H 貯留浸透類 CAB式蓋 http://www.yamau.co.jp W c 防災 カルバート類 ハンドホール ●寸法表 (単位:㎜) 内空寸法 外寸法 W H L a b c 質量 (kg) 1200 1400 1400 1400 1400 1500 1500 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 1800 2100 2100 3000 3000 3500 4000 4500 3500 4200 4000 4700 1500 1740 1740 1740 1740 1840 1840 2180 2180 2120 2160 2160 2160 2160 2160 2160 2500 2500 3300 3340 3840 4340 4840 3840 4540 4380 5080 10600 11400 13200 14500 15600 15000 17300 22900 25900 Ⅰ型歩道部 W1200×H1800×L3000 U型 1200 1800 3000 1500 1960 3320 8938 内空高さHは1300mmまで嵩下げ可。 内空長さLは1ブロック(1500mm)毎 で増減可。 Ⅱ型電力用にも対応可。 Ⅰ型歩道部 W1400×H1800×L3000 U型 1400 1800 3000 1720 1960 3320 9720 内空高さHは1300mmまで嵩下げ可。 内空長さLは1ブロック(1500mm)毎 で増減可。 Ⅱ型電力用にも対応可。 形状 Ⅰ型車道部 W1200×H1800×L3000 Ⅰ型車道部 W1400×H1800×L3000 Ⅰ型車道部 W1400×H1800×L3500 Ⅰ型車道部 W1400×H1800×L4500 Ⅰ型車道部 W1500×H1800×L3500 Ⅰ型車道部 W1500×H1800×L4200 Ⅰ型車道部 W1800×H2100×L4000 Ⅰ型車道部 W1800×H2100×L4700 九州電力A-Ⅰ形マンホール GL-600mm∼2000mm GL-600mm∼2000mm GL-600mm∼2000mm GL-600mm∼2000mm 管渠・暗渠類 車道用 Ⅰ型車道部 W1400×H1800×L4000 備 考 側溝類 呼び名 九州電力A-Ⅱ形マンホール 九州電力A-Ⅱ特殊形マンホール 九州電力A-Ⅲ形マンホール 九州電力A-Ⅲ特殊形マンホール 道路類 歩道用 シ シート トラ ライ イニニ ンン ググ 類 多回路Ⅰ型 (SWT) 擁壁類 照明柱 車道側 残存型枠類 TR下部設置方式 変圧器塔(TR) 道路横断桝 水路類 レジン多孔管 低圧分岐装置(LB) 機器用高圧分岐桝 河川・港湾類 歩道側 照明柱一体型分岐桝 (変圧器塔用) 断面イメージ 防災・減災類 照明柱一体型分岐桝 (低圧分岐装置用) 貯留浸透類 REC多孔管 共用FA管 機能性 コンクリート 管路(電力高圧管) ボディ管 通信系 電力系 その他 http://www.yamau.co.jp 125 124