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農業教育の充実を期待して - 旭川農業高等学校ホームページ
(1) 平 成 2 7 年 3 ) 1 1 1 1 発行 永農通巻第51号 旭 力l皮業 同窓会 i 農 業 教 育 の充 実 を 期 待 し て 。 争 を 余 性 なく さ れ ていま す 永 い日 本 は 業 の歴 史 の中 で小 、 疑 様 家 族 格 ■ では あ る が 新 郎 市 品 質 な■ 界 に衿 れ る 第 八 代 同窓 会 本不長 作 物 を 作 り L げ て来 た こと 5b 、 福 島 堅 一 ︵ 3 A︶ は 挫 式 のケ。カ とい 労 のけ 物 と思 いま す 、 い 花 も 北海 道 日本 座 業 、 、 。 の担 い子 の教 育 機 関 と し て る 今一 旭 挫 同 恋 会 会 典 の☆ 様 に 度 人 々の危 機 付 理 に 、 は 御 健 跡 で 大 き な期 待 を 対 す る 意 融 を 出 わ れ ていま 充 実 発 展 にヽ く し て水 た こ 、 。 、 も って新 し い年 を 迎 え られ た と は 自 他 共 に融 めら れ ると す 丈 飽 食 暖 衣 の現在 H 内 、 。 と 思 いま す 。 ころです 外 を 出 わす ね 去 特 に食 品 に 、 さ てH 内 外 では 昨 年 の暮 旭 農 生 の市 鵬 は旭 川 を 中 ついては製 造 販 売 機 関 に衛 ■ 、 、 、 れか ら新 年 にか け て悲 惨 旦 管 理 争 について 消 費 子 に大 心 とす る経 済 回 はも と より き な 不 安 を 与 え ていま す 。・ ﹂ 道 内 首 都 目 にま で及 んでい つ枢 悪 非 道 な 事 件 が 頃 発 し 。 、 。 ま した 幾 後 七 十年 過 去 国 ま す 各 地 でそ の名 が知 ら れ のことは 食 環 境 を 教 育 の基 、 。 るところです 民 の犠 任 のも と に 息 ま わ し 本 とし ている旭 農 高 にと って 、 0 い戦 争 から 民 省 と 復 輿 のケ 特 に食 育 が 主 要 課 題 と し て 9年 の歴 史 の■ で 先 翌 縮 、 、 カ によ って架 か れ た 平 和 と 取 り 組 む 必 要 と が出 わ れて 氏 のご努 力 とご古 労 そ し て 、 。 索 栄 の上 にあ る 国 民 全 体 に いま す 素 晴 ら し い欺 有 力 のあ る 茂 、 、 また H本 捜 た にも H 際 競 長 を は じめ 払 耽 A の十 様 に 大き な 音 典 を受 け た感 があ よって築 き 上 げ ら れた 旭 は の 性 米 弘 奇 への則 付 と 使 命 は 権 々大 き く なり 大 学 介 ︼ 子 も多 くな つていま す 。 し か し 少 子 市 締 化 の波 は 。﹂ 容 私 なく せま っていま す ヽ の 、 ことは 健 来 だ け でな く 日本 の合 体 の産 業 冊 北 にも 夕 大 な 影 響 が 出 て く る と 思 いま . す 農 高 も 少 数 精 鈍 の挫 旭 、 業 整 告 者 と し て 産 業 の植 成 、 者 とし て 高 い見 設 を 持 ち 生 き 残 れ る力 を 術 え た 人 材 を 育 成 す る こと が 求 め ら れ ま 。 す ﹁試 実 勤 労 剛 健 ﹂の技 訓 、 のも と 食 農 環 境 を 学 び 地 域 産 業 に責 献 でき る人 材 を 育 てるた め 同 窓 会 と し て全 国 で活 颯 す る同 窓 ■ と 述 挑 し て、け 枚 に対 す る凌 汁 と み , を 心 のえ え と し て、ル 枚 ヘ の支 援 協 力 を 都 枕 し ていく 。 次 外 です 同 窓 ■ のご即 仰 を よ ろし く お 願 い中 し 上 げ ま 。 す 地 川 μ 路 高 年 学 校 の教 育 の充 実 々 涯 を 心 より ご析 念 。 中 し上 げ ます T 永 農 ロ旭 農 創立 10 0用年 に備 え て 幹 第 二十 五代 校 長 本 也 l ー 生hlヤーが従前の﹁ 田去科﹂ に代って投 世された維離もござい ます 。地 域 からも 田 芸 技 術者 の 差 成 が=要 との要望 も 戴 いてお り ま す 。ヽ ﹂ のよう な水 沈 下で聞 芸に閃す る学科 の増 設 を視 野に して、 4方面 の協力を戴きながら 進 めて参 り た いと考 え ており ま 。 す また 学 た の様 子では 特 こ あ る専 門教育 の充実 及び地域 との 、 述 批 強 化 を 推進 し 開かれた隆 米 教育 の充火 を旧指 しており ま 。 す 鉢 花 や+社 町末 作 物 米 農 に ■内 加 i製 品 木 ェ製 品 の 、 販 売 会 を とおして ■ 従 述 の弘 1 ︲助 を 発 ■ し な が ら 地 域 の す︱ 方々から町 ■を載 いております 。 ■従 が先化役 をす る い育 田 t 小 学校 などとの交 流 学 ■ 地 城 に出張 っていく ﹁ ポランアィア■ 効 、 。 ﹂ 座 業 クラブ活 動 i 従 会活 動 や部活 動 の充 実を 図け ながらよ り一 層 の教 育 活 動 の推 進 に全 教 職 貝が 一 九となって推 進 に努 めて 。 おります 活 動 の支 援 になつて御 座 いま す 同窓会からの﹁ 教育転 興基金 ﹂ま こと にあ り が とう ござ いま 。 す 吹 素 業 部 の楽 器 購 入 部 活 動 充火 に使 わさせて戴 き ました し 八ヤ後 も歌 年 かけ 部活 動 充央 のために作 郎 服 門 に配当 してま 。0 ぃりま す 9 用年 が終 わってやれ やれとしていると ころです が す ぐ 担な す べき100州年 にむけ 1 た叫 1 にとり かからなけ ればな りません。 今後 ともご支援 ご協 力のほど を心 からお願 い中 し上げ後 工技 。 拶といたします 岡 。 化 フェスタ5通 湖 述 成 松 い ︰ ち ■ 挙 だ 出市 動 も査 遊 大会 に出 . 場 いいぞ 陸 来 タラブ活 動では 。 全H大会的均だ な含内にに留さわたるプラスバ ンドの言色 ﹁いつ聞いても、とって 。 もいいなあ、 旭農 の校 長で手せだ ﹂赴 任 して3年 を 終 え よう とし ており ます が日頃から想 う“ で 。 す 、 さて 水嵯 担 農同 窓生 の普 性 には ,を の教育活 動に対しまし て ご支 援 ご協 力 時 り まして心 よりお礼中しLげます. 2 3”には,= 本核は人 に 1 年 ︲ ︲ U︲万4千名 ほ 可され開米 9 年十 どのヽ 米生 を ■ 出 している体 統 。 化 であ り ま す W 窓 公 活 動 につ き ましても 大変 古 発 であり 一結 0を ︵と ﹁ 向窓会 の染 い﹂はじめ5 赳え る文 部活動など多 く の同窓 生 が朱 いけ 枚 への思 いを結 って戯 . いております 本当 にありがたい ことと職貝 同心より感謝 いたし ております 農 業 科 ホ 業 科 の2キ ■ で開 、 技した本法も 時代 の変遷による 学科 改編により 現在は 農業 科 、 学科 資 品科 学 科 なホ 科 学科 生活 科学科 の4学科体例 で 1学 年 160名 の募 集 人員になってお ります。 近年本怯 への敵者弦が夕 くなっ 、 7年 度 選 で てき ており ヤ 成 2 抜 は農 来科 学科 == 食 品科 ヤ 科 5 ︲常 4 小■ヤ科 姥= 化活 科 2 ヤ■にいたっては︲■と 総志取 子 歌207ね となりました。即 名近くが残念な対 米となり 折 々志顧してもらつたのに注長とし 。 ても心苦しく態しております (2) 範》 旭 同窓会 線会 が開催 され る 同窓 会 8b 勝︵ 3 A︶ 8 4支 部 を 通 し て卒 発 生 への支 援 を お 願 いし た いと の携 拶 が 。 あ り ま した 長 、0 岡本幹 也校 長からは 9 年 の節 目 に旭 川 農 業 高 校 の技 。 長として幸 せである 新 年 度 の入 学 希 望 者 が定 員 以 上 の 、 応募 があ り 学校 見 学会には 600名 の中 学生が訪 れ、評 価 され ていることはう れし い 、 が 複 雑 な気 持 ちであ ると挨 。 拶がありました 総会 議長にな原朗氏 ︵ 永山 東京 支 部高 田R賃 副支 部 、 長 の乾 杯 で始 ま り 和 やかな 雰 囲 気 の中 で会 食 が 進 めら 、 、 れ 途 中 プ Lシエクターを 通 して学校におけ る生従たち の 一 年 間 の様 子 について岡 本 枝 長 から 説 明 を いた だ き ま し た。生徒 たち の素 晴 らしい活 躍 の様 子 に拍 手 が送 ら れた と ころです 。続 いて当 番 期 の 旭農近況報告 生 卒 業記念 アルバムから抜梓 し 、 た写真 が紹介 懐 かしい木 造 、 技 合 や部 活 動 修 学 旅 行 な ど が映 し 出 され るたびに歓 。 声 が上 がつていま した 最 後 は荒 井泰 史事 務 局 長 の音 頭 、 、 で ﹁ 永 農歌﹂ ﹁ 旭 農校 歌﹂を 、 全 員 で合 唱 お互 いの絆 を 深 、 め 学校時代の青春を思い出に 。 友好を深めて閉会しました 悦 O 放送局 図書 局 ポ ラン テイア局 ※全 国大会出場 O吹奏業 部 4回東 日本学 吹 業 会 ※第 1 校 奏 大 ︵ 群馬県前橋市 ︶ 銅賞 ◆ スキ ー 部 4回全国 高等 学 スキー大会 第6 校 クロスカントリーの部 3A小 足壮志 lF渡遊 大 地︶ ︵ 7回全国高等 学 選 スキー 会 第2 校 抜 大 クロスカントリーの部 3A小足壮志︶ ︵ テ ニス部 弓 道 部 陛 上部 スキー部 サ ッカー部 バ ドミントン部 卓球 部 O演劇 部 美術 部 吹奏業 部 家 政部 写真部 書 道部 自然科 学部 外 局 O 野球部 パ レーボー ル部 バ スケ ットボ ー ル部 ソ フト 部活動 、 同 窓 会 会 員 の方 々には 日頃 より , 校 の教 育 活 動 へのご支 、 、 援 ご協 力 を賜 り 様 々な面 からお力 添え を いただいており ま 、 、 す ことに この場をお借 りして 心より感謝申 しあげます。 、 さて、 同窓会模 間誌 の発行にあたり 生徒の状況等を報告 さ 。 せていただきます 赤頭 山 、 全 国 から支部 長 代議員 の ︲ 参加 のもとに1月 3回旭 川 ロ ワジールホテルにて開催 。今年 は任 期 2年 の役 員 改 運 の年 、 にあ たり 新 会 長 に福 鳥 堅 一 、 氏を再選 福 鳥会 長からは先 0年余 りとい 輩 諸 氏の築 いた 9 う 母校 の歴史 を、 同窓 会とし て今 後 も 引 き続 き 支 援 して 、 いく 決 意 と 母校 の多 方 面 に わ た る素 晴 ら し い活 躍 を 高 く 評価 しており 、 後 費 の活 躍 、 に期 待 す るとともに 同窓 会 、 、 西支部 ︶を選出 議事 では 同 。 窓会 入会 者 が161名 平成 、 6年 事 業 報 告 、 決算報告 監 2 、 査 報告ともに承認 新年 度事 、 業 計 画 予算 家 については提 。 案とおり承認されました 8年 の同窓 会 の集 いに 平成 2 、 ついては 実 行 委 員 期 に 弱年 ■ 期 と し実 行 委 員 長 に木 下 思伍 氏 ︵ 溝 柄 支 部 ︶を 選 出し 。 て確 認されました な 原 議 長 の退 任 挨 拶 を受 け終 了。 7年 永 会 場 を 移 して平成 2 、 農 旭 農 同窓 会 の集 いが 30 0名近 い同窓生 の参加 を得て 。 開催 挨 拶 に立 った福 島会 長 、2 は 9 年 の歴史 を 重ね て来た 、 母校 の重 みは大 きく 会 長と して再 に いただ き 、 更 に同 窓 の神 門 と し て同 窓 会 は母 校 を巣 立ってくる後密を暖 かく 見 守 り 社 会 の中 で支 え てゆ く使命 をもっている。これから も 同 窓 会 とし て結 束 し てあ たりたいと述べました。 、 同本 幹也技 長からは 生徒 が全 国に活 腹している報 告が 、 あり 後 驚 の努 力 に指 しみな い拍 手 が 送 ら れ た と ころで 。 す 2 5年 期 実行 委 員 長 幅 崎 勝義 ︵ 永 山東 支 部 ︶の接 拶 を 、 、 受 け 来賓に 本村 峰行道議 、 会 副 議 長 伊藤喜 代志 比布 、 町 長 J A東 旭 川 小 山 光 昭 、 組 合 長 J Aた いせつ柿 林 孝 、 志組 合 長 JAきたひびき西 、 本護紅合 長を始め 同窓会顧 、 問舟 山廣 活様 渡 谷 澄夫 様 、 、 化 5名 旧師 7名 現職 職 員 3名 を迎え ての集いが実施さ 。 れました 教 川肇 聴相町 14 美瑛町 4 7 比布町 6 束川町 束神楽町 上川町 1 Ⅲl来町 4 当床町 36 その他 1 安別町 12 合計 4‐9 156 146 15 39 5 36 41 5 35 40 28 9 37 8 40 40 99 156 108 164 159 59 100 56 0 41 40 41 39 9 40 1 2 一 5 ヽ ← 全 体 24 39 計 ,′ ,イ 4 41 32 生活科学科 935% 4 23 38 ll l1 000 自営 18 40 7 8‐5% Hl 森林科学科 ‐ 0 女 27 合 80 就 職 男 食品科学科 1000% 計 農業科学科 農 業 科学 科 一 色野 チーズ製造実習 品 旭凛 レストラン 8 増 警 二 進 ・8 lg農版晨業大材百成地増連携協議会「 視票研懐」 幼稚 ロイモ掘 つ体験 第 拘回国 民体 市 大会 冬 手 大会 スキー競技 会 クロスカントリーの部 ︵ 3 A小 足壮志 ︶ 3‐9 出身 市 町村 別生 徒 数 7 1 2 日 月 平成 2 年 ︵ 現 在 ︶ 全校 生従は 479名 ︵ 男子 、 6 ヽ 3% 女 子 研%︶出身 市 町村 別に見てみると旭 川市 の生 徒 9%の が井常に多く 全体 の7 割 . 合 になっています 生徒数 旭川市 震 業 ク ラブ ※全 国大会 山場 0月 2H∼3日 沖縄県 / 1 ︵ 2 ︶ 優 秀 賀 ”農 栄 発定 的 技 区 分 い農 栄 3A相 澤 俊 賞 2 M郷 六衣 組 l M中 村 優 花 2 F遠 藤 年 佐 々 木 大地 優 秀 賞 一ブ,ンエクト発表 環 境 3F片 野航 海 小 川 泰世 川下離也 2F佐々木 柾哉 市町村 7年2月 18 在 平成2 ︵ 現 ︶ 進 踏動 向 7年 2月 1回 平成 2 ︵ 現在 ︶ 道 内 高 校 生 のワ月末 就 職 3 内 定 率 は 跡%と前 年 比 2 ポ イント上 昇 しま した。本 なも ,イ 左 図 のとおり 就 職 未 決定 者 9名 です ので、 ︲ 今 後 とも 進 路 、 指導 部を 中心として 卒業 ま 、 で全 員 の進 路 決 定 と 1 2 年 生 には早 期 から の進 路 指 。 導 を心がけていきます 全 校 生 徒数 生徒数 進 学 女 計 シクラメン販売会 花 フェスタ ガ ー デニングコンテスト 市町村 希望者数 決定書数 決定率 男 女 男 3年 生 2 年生 1 年生 名 学 科 旭 Ω (3) 田児 との木百教 室 (4) 本 支部は胆 振中部 東部管内 に居 生 す る日窓生 で現在 齢名の全 員 数と なっております 7 平成 あ年の役早 咲選Lて笠 木庄 京2 F︶ 凝 の後任として苫小牧支部長に選 任されましたがネ だ実態の無 いところ 。 であり ます 格 氏大 先安 方 のご功寂 には種 遠く浅 字 矛才 の身 ではあり ま すが皆様 のご支 援を 賜り ながら 5代 目 支 部 長 として母 社 同窓 会 本 部 支部 の発展 のため尽力 してまいりたい と考えます。 4月︶ 会 長 支部活動は定期総会 ︵ 0,︶ 4 月︶ 懸 親 会 ︵1 名 簿 の発 行 ︵ を実施しております。 限野 鵜氏 的 繭 姉 札幌党部は昭和 相年 8月に設 立し 、 2年が経過 しました。会 て 設 立から 4 員数は設立時には およそ 700を致 え ま し た が 平 成 郷年 度 現 在 では 3 72とその数は年 々減少 2 差をた どつています 0 支部会 員 の年 齢構成 は4蔑 までが ︲ ∼ 3名 0 8 % 4 歳 的才までが諺名 ︲ ︲ 4 0 % ︲ 6成∼詢才まで192名 5 3 6 % ︲ォ 以上 1 25名 3 6賄 8 と 現職世代 の若年層の会員離 れが日 。 立ちます 文部の活動は﹁ 通常織会と器会終了 後 の﹁ 永農 旭 農同窓生の集 い﹂を年 1 、 同窓会 口開催し また 支部 の機関誌 ﹁ 議﹂も年 1回の総会に合わせて設立当 。 時から毎年、作成配“ しています また 議会の出席者 の動向についても 住 所 瑛 旭 "市 東346 rFl工 8 旭"市 坐 団S茶 5J□ 633 旭 "市 を 北6本 9Jロ ア28 旭川市 永 山7条 19+日 322 旭 川市 永 山 10条 OT日 卜, 旭 川市 束 旭 町上 回565番 地 也 川市 束 旭川 共業255番 地 也 川市束残 種2線 11,141番 0, 旭 川市末 広641TH11, 旭 "市 抑 属348TH1 2 也 Ⅲ 市抑 票7終 OTH25 旭 " 市 西 相楽 1 練1 5 , 旭 Ⅲ 市I Ⅲ 月 J 町欧 Ⅲ5 1 ■" 郡 上 " 町 ■ 町3 4 舟地6 , ⅢⅢ討愛 , J 口手 F r 別1 3 2 4 税地 卜" 環[ 愛, J 町中 町3 区 卜川 環I 和楽 町■ 埼野 に" 環t J 旅 町北 上 卜1 区 上 Ⅲ h H 比布 町J ヒ 1 級4 号 L 川 部機 柄 町2 1 親い 号 に" 環[ 草" 町 ■7 t H L 2 9 番 地 上 Ⅲ部 東神 楽 町1 7 ■市7 上 Ⅲ郡 来瑛 町 文沢共 立 富 R 野 市 J ヒキ H r i 【 野 , 弥生町1 喬1 , 1 市社所 r k 林献) 支 部 名 支 部 長 名( 卒期) 瓢 質番号 年 東京支部幹事長 03 舘 小 路 哲 矢 氏︵4 案 廉布 柏 川 0700023 078823S 0700S76 0,0841, 0,98420 078 1272 0788340 0718152 0718136 0708013 0708007 0710111 0708051 073 1744 ,73 1401 078 1102 ●980113 0,8 1331 0780321 071 1261 0'1 1137 071 1647 071 0226 0,60046 0,68555 野 野 別寄 幌 沢 川 田的 別 覚 走 別 勝 牧 高 延 別 別幸 前 宝 高 安 ■ 川別 口 「I 150F) ⅢI 打 よ 29■) 口 武 旬 13J Ab) □ 奏 ― 27Aa) 1て 刺 48Ab) 定 一 二 J6Ab) 日 は 補 42Aa) ホ チ 志 42Ab) llr 29H) , 95Ab) 共 rt4千 携【 126「 て) 本 哲 央135,) 本 l l 124FI日) 橋 援 久 138F) キ 使 ■6Ab) ■ 試 “8Abl と長ll扶 "6Aじ) Ⅲ よ ― 3BA4) r半 代志 48Ab) HI 歓 1宮44Aa) 環 財 キ 20Ab) 義杉 48Ab) 本 情 北 36Aa) 本 和 ど ( 4 S )■ 橋 輌 iどI H 4 F ) 支部 組 織 役 員 一 覧 見 小 額 畑 融融 爛 鞭 中 上 士名 札 岩 滝 派 留 吉 北 縛 枚 十 ■ R幌 遠 よ 及 苫 釧道 慎 ” 広 居楽 安 大 茂 → な卒 0柿 刑 ■止 山 橋 常高 市 中 に ”加 え た I件 ■ 名 支 部 長 名 ほ瑠 ) 郵優番号 正 際的 蜘 蜘 中帥 伸 帥 m 的 巾﹄ 帥 旭 旭 旭 永永 末 旭 ︻ 末 神 神 所 江 上 愛 佃 和当 比聴 束 束 美 盲 健 支 部 0月 n日 首小 牧 昨 年 の経 親会 は1 市内 の日の出 公 園パークゴルフ場 にて ﹁ 旭農 永農同窓会 PC大会﹂と銘うち 。 て実 施 しました 例年 参 加者 が少 な いので同伴 者 配側者を 翠ったのです も が 7名 の参 加 者 にとど ま り ま した それでも雨 上がりの寒 いヨンアンョンの 、 中 疹ブレー 巧ブレーの理能 で秩 声 と為 気 で場内 が沸 き あ がり ま した。 終 了後軽 食と表彰式 を行 い 抱 えき 。 れない程の賀品を獲得した方も 次 回開化をなしながら有意義な 一 時 永 農 旭 農 同窓 会 ︻ 京 支 部 は毎 年 0 1月 に 支 部 器 会 と卒 奏 生 の集 いを 開 催 しており 6年 1 0月 ︶は例年 より ま す。昨 年 ︵2 6名 の参加 でした。 やや少なく 1 その節 は 岡本 学校 長 と福 島 会 長 事 務 月 の伊藤 さんにお越しいた だきましたが たまたま福島会 長の 卒業 期 ︵ 範年 ︶の方 が合せて5名 と S一 同期会のよう でした。 さながらヽ 現在 ﹁機 関藤 旭農 ﹂を 送っている ク 会員は3 50名 ですが 毎年 のよヽ に転勤 等 で地域 外 に移 動 す る人も 。 おり会 員 は徐 々に蔵 つており ます 本 部 発行 の名 簿を 整 理 して少しで も増やしていく 予定です。 会貞活 動 は想 親 ゴ ルフを 年 2 回開催して おりまえ ので見 非 支 定 年 を 迎 えた方 々 も 多 く いる と 思 いま す 部 の会 合 に も参 加頂 き た いと 思 って お り ま 。 す 愛 別 t B F 火 症 会 ( 」ル フ) 。 となり ました 文部新入全員 の減 少 参 加 率 の減 少 と課 題は 有 るも のの欲 力 ながら旭 農精 神 で会 貝相 互の連 携 を 深 めていき た いと考 え てお ります 会貝数 の変動と同様に 当初は150 、 名ほどの出席が有ったようですが 昨年 8名の姿加を歓えるばかり 度の出席は5 となり かなり銀しい現実となって来ま した。札呪 支部 は 札幌 市のほか札幌 に隣接 す る市 町村 も支 部の範 囲 に含 まれる道内 の人 口密集 地 域にあ るた め 在往されている同窓生も多くいるは ず ですが 転居の通加が同窓会 本部や 支 部になされていない事 が多 く 現住 所が不明なため器会 の案 内状や 支部 会 員 への入会 のお議 いが出 来ない状 況 になつています。今後は新規会員の募集 として このよう な溝在 的な会員 の発 細や 現在 大会 比率の少ない岩年層の 勧誘 を積 極的に行 う ことが支 部存続 。 の主要課題と考えています これからも 支部 がより 活性化 す る 室別支部 苫小牧支部長 工藤 隆氏 (46Fl 3月 1日 成2 7 年 現在) 住 所 安,F ■ 人 (43Ab) 西Ⅲ f 昭 玖 (44Aa) 071 0700 071 0522 空痴 郡 中宙 長野 町 車5 線北 1 5 空加 都 上官 良野 町 鳥岸5 補地 和田 紋 町 45Aa) ,林 好 (44Ab) 高橋 義 師 (50■ ) i首 とg二 実 (33Ab) "口 ほ (45A■ ) 橋1す 博 (55AⅢ) 0960017 0040031 068080= 0730023 0740015 0783457 名毎 市 西7 茶市 1 0 コB i t 幌市厚 〕」E 上 野 幌 1 条3 j B 9 1 3 岩 見沢 市市 町8 冬4 丁 B 8 番 0 号 滝 川市緑 町2 J 8 1 番 1 5 号 深 川市 深" 阿 字 メム5 号組 山1 撫 留 " 郡 小 平 口r 字文級 3 1 1 番地 凝 Fr i信 (30F) 暮口 煎 郎 (28Fa) な口 俄 観 (aF■ ) 泊井 末 品(32r) 工議 lH“ 6F) m新 ) 柏臨 雅 (宏 0900035 09300“ 2 0030,31 0800021 0530042 0570034 "ヒ 寛市 1 ヒ ■ 町3 T 日 , 1 1 純 定市 納 寛0 丁 日, 番4 号 紋 , t 部泣 別町 半 芭露2 6 0 番地 怖広 市 I 1 1 1 4 南2 4 T 自 3 号 甘小牧 市 三光 町3 丁目1 1 番1 号 浦 河郡 柿河 町堺 町西S T 自 2 1 5 渋谷 瞬 義 (55F) ■雲 ■ ■(22Fい 0'83541 0,35721 天l _ 郡遺 別町 字北 浜9 1 2 枝幸 郡 浜頓 別 町雨 l l V 1 1 , 4L口 雅 犯 (■lrla) 078 8637 旭H 自 己(50F) 0840910 山本 世 二 (32Aa) 041 1111 甘 柿郡 ■莉 町字 九二 0 , 町市昭和 中央2 丁 日1 3 ■6 亀 H t t t 飯町本 町2 4 6 揺9 , 鈴木 F.営 (33Aじ) 埼 玉県 所 沢市 ド古 1 0 5 0 2 7 3590001 *境域支部廃止(平成22年補会決議) 平成2 8 年 会賞夕倣ご参加ください 鵜 隈酌 劉 口匹軍ヨ 抑就28年1月30日 (土 ) ■回回口 1500∼ レホテル回 ‖ ■回回■ ロワジーリ ロヨロコ回口 334343(卒 期) 目径軍国 木下息付(53Ab) E3●Iヨ恒 53(卒 期) EttEヨ ロロ 5863H5H10H15 H20H2煎 卒朗) 旭 農 同窓 会 本 部 役 員 堅 一 Ⅲい。 ■技●I 荒 非 愛 子 ●M I " 所確 正佐 藤 孝 志 “tt♪■所向ISE伊 藤 西 ↓■F星 力 隆 け中 J J ● 斉 藤 打T"■ 高 嶋 ■ ⅢI Ⅲ■ け ●F E 藤 ■工四■菅 野 孝 夫 ( H う ヽ 工 務 Ⅲ斉 藤 ■【β■千 葉 か よ 子 ●い J 務 町野 田 磁 ■牧 野 勝 寝 ●。 ゆ 監 I松 原 Ⅲ8 ヽ , 朗 【Z ili )‖ “コ b) 勝 (Nヽ 1 永 4 ″福 副= ″ 三 剛A″ 長 農 鳥 宅 勢 申専 司 ・ 奈 史 6コ ヽ D 広 人( 口 610 41浩 ⅢⅢ 嵯 Ⅲ 吉 RJ(面 AⅢ PH義 (車 事 明6 1 n (事務局)旭ⅢⅢ永山町14T目153母校内J● 16043郷 研」320回48■範0 旭川農業高等学 rE同窓会機関ほ「 旭農J(永農通 巻第51号)をお届け致します。編集に際し原稿の執 筆 資料 写真等をご提供いただきました方々に深く感 謝中しあげます。機 関は 「旭農Jは同想生皆さんの 「 絆Jであり「 広場Jでもあります。更に伝続ある旭農会 の歩みを刻み 歴史の一頁にしたいと思います。 同窓生各位のご健離とご多幸を母校よりお析り申し あげます。 逝去された会員の皆様のご冥柄を心よりお析り中し 上げます。 (文責 事 務局出版)