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会社概要要 - コムテック広島
会社概要 要 htttp://ww ww.comttec-h.co.jp/ 2016 年 7 月 CG-0048-I 会社概要 社 名 株 株式会社コムテ テック広島 所 在 地 広 広島市南区東雲 雲本町三丁目8 番16号 代 表 者 代 代表取締役社長 長 川島 正敏 資 本 金 1,000万円 立 昭和63年)7 月15日 1988年(昭 業 務 開 始 1988年(昭 昭和63年)8 月18日 ス タ ッ フ 32名(2016年5月末現 現在) 事 業 内 容 1.通信技術、電子技術の調 調査、開発およ よびコンサルテ テーション 設 2 2.通信情報処 処理機器等のハ ハードウエアの の開発、設計並 並びに製造販売 売 3.労働者派遣 遣事業 4 4.前各号に付 付帯又は関連す する一切の業務 務 取引銀行 広 広島銀行 仁保支 支店 設立からの経 経緯 ・1988年(昭和63年)7月 優秀な な技術者を確保するため、地方の中核都 都市に技術分社 社を設立すると という村田機械 械株式会社の方 方針に「世 界へ躍 躍進する通信技 技術を広島で育 育てたい」とい いう広島の技術 術集団が参画し して研究開発会 会社「コムテッ ック広島」 が資本 本金3,000 0万円で設立さ された。 ・1997年(平成9年)6月 資本金 金を2,000 0万円減少して て1,000万 万円とし、村田 田機械株式会社 社の子会社から ら新しく株式会 会社コムテ ック広 広島として独立 立した。 ・2005年(平成17年)4月 東広島 島市八本松に携 携帯電話開発・設計チーム の八本松分室をシャープ株式会社構内に 設置 ・2007年(平成19年)3月 特定労 労働者派遣事業 業届出 ・2009年(平成21年)10月 証取得・本社技 技術部門 ISO9001:2008 認証 ・2011年(平成23年)11月 設備の登録検査 査等事業者の登 登録 無線設 代表者の経歴 歴 代表取 取締役社長 川島 正敏 敏 1943年(昭和18年)9月29日生 卒業 学院高等学校卒 1962年(昭和37年)広島学 学研究科修了(工学修士) 大学大学院工学 1968年(昭和43年)広島大 会社出島工場工場長に就任 電設工業株式会 1969年(昭和44年)中国電 機工株式会社設 設立、取締役工場長に就任 1970年(昭和45年)電通機 機工株式会社常 常務取締役を退任し当社の設立に参画 1988年(昭和63年)電通機 専務取 取締役に就任 1997年(平成9年) 経営工学会会員 員 日本経 代表取 取締役社長に就 就任 技術経歴 [1]概要 当社の技術スタッフは、 1.旧日本電信電話公社の修理専業会社の研究開発部門 2.通信機メーカーの設計部門 3.その他エレクトロニクス関連のソフト、ハード設計部門 の出身者であり、電気通信技術に関し豊富でかつ多岐にわたる経験を有している。 昭和60年のNTT民営化にともなう電気通信事業及び端末機器の自由化は通信機器の研究開発に大き な刺激とチャンスを与えてくれた。加えて世界的な情報通信の発展と市場の自由化・拡大が技術の国際化 及び各国別対応を強く求めている。CCITT勧告並びに世界各国の電気通信規格に精通し、優れた通信 技術を広島から世界に送り出したいと、コムテック広島のスタッフは念願している。 業務概要 ・デジタル、アナログ、無線機器のハード、ソフトウエアの開発、設計、製造 ・通信機器の国内、海外型式取得に必要な技術指導、回路改造、測定、評価 ・海外規格/海外製品/部品情報の調査 ・携帯電話端末の無線回路/電子回路/機構部の設計、測定、調整、評価 ・携帯電話基地局の受信エリア測定 ・建物内における携帯電話の電波感度調査 ・EMC(EMI、EMS)の測定・対策 加盟団体 広島商工会議所 出島工業会協同組合(広島市) 広島県EMC研究会 主要取引先 シャープ株式会社 株式会社シーメイト (他受注実績35社) 開発パートナー 当社は、関東東海地区で2社、関西地区で2社、中国地区で3社など合計で7社他と開発パートナーとしての 業務提携をしており、通信機器や電子制御機器について幅広い開発体制を構築している。 《設 立目論み み書抜粋》 》 (198 7年(昭和6 2年)12月 月作成) [1] 設立の趣旨 198 5年(昭和6 事業が本格的 60年)4月よ より電気通信事 的に一般開放さ され、高度情報 報化時代へ向 向けて自由 競争に よる多様な通 通信サービスの の展開が可能 になった。し しかし永年国家 家事業として エンド・ツー ー・エンド の思想 のもとに独占 占的に電気通信 信サービスが が運用されて来 来たため技術が が一部に偏在 在しており、又 又学校教育 におい ても人材を教 教育するための の体制が十分 分整っていない いのが現状であ ある。一般社会 会及び産業界 界からの多 岐にわ たる電気通信 信技術に対する るニーズに応 応えるためにこ ここに研究開発機関の設立 立を目論む次第 第である。 広く人 材を求め又将 将来を担う若い い人材の育成 成に努め現代社 社会の感覚ある るいは神経と も言うべき電 電気通信 機器及 び通信システ テムの研究・開 開発を行うこ とは事業とし して十分採算性 性があると確 信出来る。既 既にエレク トロニ クス及び情報 報処理技術が業 業種を問わず ず全産業界で必 必要とされてい いる今日、電気 気通信技術を を加えるこ とによ ってより高度 度でかつ有機的 的な商品市場 を獲得するこ ことが可能であ ある。 [2] 事業目的及び び内容 2-1 1技術概要 (1)ここで電気通 通信事業とは電 電話システムに に象徴される有 有線電気通信が が主たる事業で でありラジオ、テレビ等 の の放送事業とは歴史的、社会 会的背景がい ささか異なる。しかし既に回線中継シス テム及び端末 末器の無線 化 化が進んでおり有線、無線の技術の混在 又は電気通信と放送の相互乗り入れを考 考慮すべきである。 (2)情 情報伝送方式に にアナログ方式 式とデジタル方 方式があり、今後とも双方混 今 混在のまま発展 展して行くと思 思われる。 (3) 通信事業は各 各国とも国営又 又は国の強い管 管理下で運営されており、各 各国毎に独自の の歴史的発展の背景を 研究した上で 持 持っておりC CCITT勧告 告があるとは言 言いながら各 各国毎のシステ テムを調査・研 で開発を進 め める必要があ ある。 (4)現 現在のエレク クトロニクス技 技術は全産業 に浸透してお おり各種の装置 置・機器はマイ イクロコンピ ピュータ等 に によって制御 御されているも ものが多く通信 信インターフェ ェイスを接続す することにより り遠隔制御、 データ管理、 デ 保 保守サービス スのより効率化 化が可能とな る。 2-2 2研究・開発テ テーマ (1) 現行電話回線 線に接続する機 機器及びNC U(回線制御 御ユニット)の の開発 器と電話回線と との接続用機 器及びNCU Uの開発 (2) 非電話系機器 (3) 回線システム ム(交換機及び び回線)と相 互に制御する ることの出来る る機械の開発 発 (4) 電話回線以外 外のシステムへ への乗り入れ (5) 諸外国規格の の調査及び適合 合回路の設計 ・開発 (6) デジタル回線 線用、光通信用 用機器、イン ターフェイス スの開発 (7) 無線化機器の の開発 (8) 高度情報化時 時代における社 社会ニーズの 調査・研究 (9) その他通信技 技術に関連する る研究・開発 売上高及び人員数の推移 決算年度 売上高 (百万円) 第 1期 自 1988年(昭和 63 年)7月 自 1989年(平成元年) 6月 13 143 至 1990年(平成2年) 5月 第 3期 自 1990年(平成2年) 6月 15 157 至 1991年(平成3年) 5月 第 4期 自 1991年(平成3年) 6月 17 147 至 1992年(平成4年) 5月 第 5期 自 1992年(平成4年) 6月 15 141 至 1993年(平成5年) 5月 第 6期 自 1993年(平成5年) 6月 13 123 至 1994年(平成6年) 5月 第 7期 自 1994年(平成6年) 6月 12 167 至 1995年(平成7年) 5月 第 8期 自 1995年(平成7年) 6月 11 121 至 1996年(平成8年) 5月 第 9期 自 1996年(平成8年) 6月 11 82 至 1997年(平成9年) 5月 第 10 期 自 1997年(平成9年) 6月 8 101 至 1998年(平成 10 年)5月 第 11 期 自 1998年(平成 10 年)6月 8 72 至 1999年(平成 11 年)5月 第 12 期 自 1999年(平成 11 年)6月 9 109 至 2000年(平成 12 年)5月 第 13 期 自 2000年(平成 12 年)6月 11 114 至 2001年(平成 13 年)5月 第 14 期 自 2001年(平成 13年)6月 8 102 至 2002年(平成 14年)5月 第 15 期 自 2002年(平成 14年)6月 8 79 至 2003年(平成 15年)5月 第 16 期 自 2003年(平成 15年)6月 至 2004年(平成 16年)5月 人数 71 至 1989年(平成元年) 5月 第 2期 1 億円 9 108 11 2 億円 4 億円 6 億円 8 億円 10 億円 20 人 40 人 60 人 決算年 年度 売上 上高 (百万 万円) 第 177 期 自 2004年(平成16年)6月 自 2005年(平成17年)6月 12 2776 至 2006年(平成18年)5月 第 199 期 自 2006年(平成18年)6月 18 4663 至 2007年(平成19年)5月 第 200 期 自 2007年(平成19年)6月 42 7553 至 2008年(平成20年)5月 第 21 期 自 2008年(平成20年)6月 64 8444 至 2009年(平成21年)5月 第 222 期 自 2009年(平成21年)6月 69 8773 至 2010年(平成22年)5月 第 233 期 自 2010年(平成22年)6月 62 7559 至 2011年(平成23年)5月 第 244 期 自 2011年(平成23年)6月 60 6554 至 2012年(平成24年)5月 第 255 期 自 2012年(平成24年)6月 56 4661 至 2013年(平成25年)5月 第 266 期 自 2013年(平成25年)6月 44 3881 至 2014年(平成26年)5月 第 277 期 自 2014 年(平成26 年)6月 39 3775 至 2015 年(平成27 年)5月 第 288 期 自 2015 年(平成27 年)6月 至 2016 年(平成28 年)5月 人数 数 1446 至 2005年(平成17年)5月 第 188 期 1 億円 34 3558 32 2 億円 4 億円 円 6 億円 8 億円 億 10 億円 20 人 40 人 60 人 アクセス 住所:広島市南区東雲本町三丁目8番16号 電話:082-286-8680 公共交通機関 広島空港から リムジンバスで JR 広島駅新幹線口(北口 )= 約50分 JR広島駅(南口)から バス(広島電鉄)4号線( 県庁-仁保車庫線 )= 約15分 市立工業高校前 下車徒歩5分 業務概要 http://www.comtec-h.co.jp/ ああ 2016 年 11 月 CG-0049-L 会社品質方針 Ⅰ.「世界へ躍進する通信技術を広島で育てたい」 「人にやさしい通信技術を世界へ」 という会社設立コンセプトのもと、 安全で高品質の技術・サービス・製品を提供し、顧客満足度の維持・ 向上を目指す。 Ⅱ.創意工夫によりお客様に信頼される品質を求め続けること。 ①品質マネジメントシステムの継続的な改善に努める。 ②設定した品質目標の実行・見直しを機動的に行う。 本社技術部門 業務概要 ●‹設計・開発› ‹コンサルテーション› ‹評価・測定› この3つのサービスを軸に、各種多様なお客様のニーズにお答えします。 小回りの利く提案型の組織だからこそ、私たちはお客様とともに最善を追及し 続け、必ずご満足いただける結果を残します。 設計・開発 Development コンサルテーション 評価・測定 Consultation Testing 設計・開発 Development ・デジタル、アナログ、無線機器のハード、ソフトウエアの開発、設計 ・専用・小ロットにも対応した機器のハード、ソフトウエアの開発、設計、製造 ・無線通信機器設計(携帯電話端末の無線回路/アンテナ設計を含む電子回路設計、 機構設計) ◆こんなものが欲しい! 「似たような物はあるけど、もっと別の使い方が出来る物が欲しい」。 そんなご要望にお答えします。独自の仕様で設計・開発を行いアイデアを具現化します。 ◆古い信頼性のあるシステムを、将来に渡り保守し続けるには! 古い部品がいつまでも供給されているとは限りません。またアナログ技術者の減少により、手がつけ られない等の問題があります。 私共はそのような古い大切なシステムに現行の部品を使用し、最小限のシステムの再構築を行うこ とにより、信頼性を損なわず将来に対応する等の技術を提供できます。 ◆仕様書から、納品までの過程で必要な全てのドキュメントを私共で作成します。提案型の組織だから こそ付加価値を提供できます。 コンサルテーション Consultation ・国内・海外通信機器の国内型式取得に必要な技術指導、回路改造、測定 及び申請業務代行 ・通信機器に関する海外規格・海外製品・部品情報の調査、海外型式取得に 必要な評価・測定 ・EMC(EMI、EMS)対策に関するコンサルテーション ◆通信機器の海外展開を行いたいが、どのような規格で、どのように申請すればよいのか分からない。 そんな不明点を明快にします。また認可取得に必要な技術指導をします。 ◆通信機器のスムースな認可取得をしたい。 今まで培ったノウハウによりコストを抑えた事前の確認・測定を行うことにより、スムースな認可取得 が可能です。 ◆海外規格、国内規格の各種通信機器認証取得を行ってきた実績を基盤に、回路改造(設計)を含め た取得までのトータルなコンサルテーションを提供します。 評価・測定 Testing ・無線通信機器(携帯電話端末の無線回路/アンテナ/FeliCa/Bluetooth/電子回路/ 機構部)測定・調整・評価 ・携帯電話基地局の受信エリア測定 ・建物内における携帯電話の電波感度調査 ・EMC(EMI、EMS)の測定・対策 ・通信機器評価測定 ◆無線系通信機器の基本性能測定から調整まで一貫して作業を行うことが可能です。 ◆携帯電話基地局の受信エリアを専用車両で詳細な測定を行っています。また、商業施設等に調査交 渉を行い施設内不感場所を特定させ電波状況の改善につなげています。 ◆電気的ノイズ、不要電波が他の機器の正常な動作に干渉し誤動作を引き起こす危険性は常に問題視 されており、EMC 試験を行う必要性が高まってきました。こうした試験の実施と対策等の技術を提供で きます。 測定設備 アナログ・音声系測定器 N0 1 機器名 43 ケ国対応 回線系・自動測定システム 型番 製造者名 十兵衛システム 自社 2 ダイヤルメモリテスタ TR8603B 東京理工研究所 3 直流電圧/電流発生器 TR6150 アドバンテスト R6871E アドバンテスト R6441B アドバンテスト インピーダンスアナライザ 4192A アジレント テクノロジ リングトーンオシレータ AG9807A 新井電機製作所 8 周波数シンセサイザ MG443B アンリツ 9 選択レベル計 ML422C アンリツ シグナルアナライザ SA2400 横河電機 4 5 6 7 10 デジタルマルチメータ 十兵衛Ⅱ システム 構成機器 11 FFT アナライザ R9211B アドバンテスト 12 スペクトラム アナライザ 3585A アジレント テクノロジ 13 デジタルストレージスコープ DS6121A 岩崎通信機 14 リターンロステスタ TR8717 東京理工研究所 15 絶縁抵抗計 SM7A 東和ディ-ケ-ケ- 16 ダイヤラーシュミレーター DS-88 エクセル 17 LINE NOISE GENERATOR AG-9911B ニシヤマ MG11A アンリツ GA-303B 安藤電気 TG297B 三和無線測器研究所 18 19 20 擬似音声発生器 ベルリンガー・ジェネレータ 21 電話機電気音響テスト装置 9621/WH1698 B&K 22 Sine/Noise Generator 1054 B&K 23 Measuring Amplifier 2636/WH1769/WH1698 B&K 24 Measuring Amplifier 2636 B&K Band Pass Filter 1617 B&K Sfert Filter WB1101 B&K System DC Power Supply 6634A アジレント テクノロジ Mouth Simulator 4227 B&K 29 Telephone Interface 5906/WH2517 B&K 30 Microphone Preamplifier 2633 B&K 31 Sound Level Calibrator 4231 B&K 32 Pressure-field Microphone 4192 B&K 33 Microphone Preamplifier 2669 B&K AA-8344D 新井電機製作所 SBB1000 ESP 25 26 27 28 34 35 B&K システム (31ケ国 対応) 電流供給回路 36 電話回線シミュレータ PTT-5102 ニシヤマ 37 回線障害シミュレータ PTT-5151-3 ニシヤマ EXCEL-3000 ニシヤマ EXCEL-8204 ニシヤマ 38 39 擬似交換機 無線系測定器 N0 機器名 1 型番 製造者名 E5071B アジレント テクノロジ E5061A アジレント テクノロジ E5062A アジレント テクノロジ N9010A アジレント テクノロジ N9020A アジレント テクノロジ 11940A/11941A アジレント テクノロジ E4440A E4408B アジレント テクノロジ MS2668C アンリツ 10 FSP30-OpB4 ローデシュワルツ 11 FSV40 ローデシュワルツ 2 Network Analyzer 3 4 5 6 Signal Analyzer Close-Field Probe 7 8 9 Spectrum Analyzer アジレント テクノロジ 12 MXG Microwave SG N5183A アジレント テクノロジ 13 デジタル変調信号発生器 MG3672A アンリツ 14 マイクロ波周波数カウンタ MF2414B アンリツ MODEL310 SONOMA INSTRUMENT 8449B アジレント テクノロジ 87405B アジレント テクノロジ CMU200 MT8852B ローデシュワルツ MT8860C アンリツ N4010A アジレント テクノロジ ML2437A アンリツ ML2487B アンリツ MA2491A アンリツ 1870A WEINSCHEL 15 16 Preamplifier 17 18 19 20 21 UniversalRadioCommunication Tester Bluetooth Tester MT8852B WLAN tester 22 23 パワーメータ 24 25 パワーデバイダ アンリツ 4.0 対応 2台 26 27 Tunable Notch Filter 28 電波暗箱 29 30 卓上電波案箱(シールドボックス) 3TNF-500/1000-N/N 3TNF-1000/2000-N/N K&L Microwave MWT-Model-800 トーキン MA8120E アンリツ TC-5915A TESCOM 31 ログペリアンテナ ESLP9145 Schwarzbeck 32 2.4GHz 帯フラットアンテナ TC-93024A TESCOM 33 DIRECTIONAL Coupler 1851-305 KRYTAR 34 パワーセンサ NRP-Z81 ローデシュワルツ 35 ユニバーサルパワーセンサ MA2481D アンリツ 36 Vector Signal Generator E4438C アジレント テクノロジ 37 ISDB-T Signal Generator LG3802 リーダー電子 38 Signal Analyzer N9030A アジレント テクノロジ 39 Vector Signal Generator N5182B アジレント テクノロジ 40 Vector Signal Analysis ソフトウェア 89601B アジレント テクノロジ 41 Vector Network Analyzer ZNB8 ローデシュワルツ 環境系試験器 N0 機器名 型番 製造者名 1 サージシミュレータ LSS-770FB ノイズ研究所 2 静電気シミュレータ ESS-625 ノイズ研究所 3 静電気障害試験機 ES821A ノイズ研究所 4 ノイズシミュレータ INS-410 ノイズ研究所 5 ノイズカットトランス NCT-1240 ノイズ研究所 6 耐圧試験機 TOS-8750 菊水電子工業 PL-3GP タバイエスペック SH-242 ESPEC Near Field Probe Set 7405 ETS-LINDGREN 擬似電源回路網 KNW-242F 協立電子工業 7 8 9 10 恒温恒湿槽 EMC 試験構成機器 N0 機器名 型番 製造者名 1 電波暗室(放射設備含む) - 広島テクノプラザ設備 2 シールドルーム(伝導設備含む) - 広島テクノプラザ設備 3 ハンドセット取り付け台 - 自社製 4 電話機用イヤーシュミレータ 4185 B&K 5 1kHz Band Pass Filter 3314 エヌエフ回路設計ブロック 6 Measuring Amplifier 2636 B&K 7 Ext. Terminal - 自社製 8 Feeding Bridge SBB1000 ESP 9 Signal Generator FG-273 KENWOOD その他測定器他 N0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 機器名 ISDN・PSTN 擬似交換器 VoIP ネットワ-クシュミレ-タ Modulation Analyzer デジタル ストレ-ジオシロスコ-プ Mixed Signal Oscilloscope 4Channell Oscilloscope Degital Multimeter Hispeed power supply 直流電源 交流電源 サウンドレベルメータ 照度計 温湿度計 Potable MULTILOGER デジタルパワーハイテスタ ユニバーサル漏洩電流計 ミリオームメータ 型番 EXCEL-8722U VoIP-1000 8901B 54852ADS0(10G サンプル/S) VC-6025 MSO6104A DSO7104A U1252A 73201 7461A/7352A 2303-PJ PD56-6D PD110-3 6625A PR18-1.2A PW18-3ADP PMC18-3A PCR1000 PCR4000W 3604 51003 HYGROPALM1 608-H2 ZR-RX401A 3182 3183 3226 10 3220 製造者名 ニシヤマ アドシステムズ アジレント テクノロジ アジレント テクノロジ HITATI アジレント テクノロジ アジレント テクノロジ アジレント テクノロジ YOKOGAWA ADCMT KEITHLAY ケンウッド ケンウッド アジレント テクノロジ KENWOOD TEXIO 菊水電子 菊水電子工業 菊水電子工業 横河電機 横河電機 神栄 Testo OMRON 日置電機 日置電機 横河電機 日置電機 4台 N0 29 30 31 32 33 34 35 機器名 電子天秤 デジタルストレージオシロスコープ 3Dプリンター サーモギア 温度ロガー マノメーター クランプ式電流計 型番 PE3600 MS7104B-ABJ MF-1000 G100 LR9692 EA770GA-4 DCL30DR 製造者名 METTLER アジレント テクノロジ クノロジ ムトーエンジニアリング 日本アビオニクス 日置電機 エスコ 三和電器計器 開発スタッフ 2016 年 7 月現在 No 出身地 生年 入社年 経験年数 担 務 ・ 技 術 経 験 1 広島県 1943 1988 49 経営管理・開発営業 2 広島県 1961 1988 38 ソフト設計・技術管理・開発営業 3 広島県 1957 1988 37 PTT 認可・電話回路設計・ソフト設計 4 広島県 1963 2004 32 回路設計・ソフト設計・技術管理 5 島根県 1978 2004 16 携帯電話技術調査・ソフト設計 6 広島県 1967 2004 30 機構設計 7 広島県 1956 2006 31 無線設計・評価 8 広島県 1968 2006 27 無線設計・技術管理 9 広島県 1980 2006 13 回路設計・評価 10 広島県 1978 2006 15 回路設計・評価 11 広島県 1979 2006 14 回路設計・評価 12 広島県 1981 2006 11 回路設計・評価 13 広島県 1977 2006 16 無線設計・評価 14 広島県 1982 2007 11 無線設計・評価 15 広島県 1977 2007 16 回路設計・評価 16 島根県 1978 2007 17 無線設計・評価 17 広島県 1982 2007 11 回路設計・評価・ソフト設計 18 広島県 1970 2007 19 回路設計・評価 19 広島県 1977 2009 16 無線設計・評価 20 広島県 1981 2009 12 無線設計・評価 21 三重県 1976 2010 16 回路設計・評価 22 広島県 1967 2010 28 機構設計 23 広島県 1964 2010 28 機構設計 24 奈良県 1973 2013 18 無線設計・評価 25 広島県 1957 2013 35 機械設計・基板設計・電子設計・営業 開発パートナー No 所在地 業 務 内 容 1 鳥取県 無線機器開発製造・カーオーディオ機器製造 2 兵庫県 無線機器開発製造・電子応用機器・デバイス開発製造 3 広島県 電話回線制御機器開発 4 広島県 回路設計・ソフト設計 5 長野県 プリント基板設計・試作 6 埼玉県 電子応用回路・高周波回路設計、製造 7 兵庫県 半導体・電子機器設計 開発実績 ◆産業用制御機器 ・自動倉庫制御用基板 ・自動運搬車制御用基板 ・温湿度監視制御装置 ・携帯電話基地局アンテナチルト遠隔調整装置 ◆無線通信機器 ・コードレスホン(国内、中国) ・900MHzコードレスホン(ドイツ) ・46/49MHzコードレスホン(USA) ・ページャーユニット(中国) ・1.5GHz、1.9GHz用アンテナ ・2.4GHzDSSコードレスホン(USA) ・2.4GHzW-DCTコードレスホン無線ユニット ・無線LAN用2.4GHz/5.2GHz帯 デュアルバンドパターンアンテナ ・携帯電話機ベースバンド部設計、機構部設計、 無線系設計 ・携帯電話ソフト評価 ・セキュリティ用小電力リモコン送信機 ・携帯情報通信端末設計 ・防爆型無線機開発 ・IoT向けWi-Fiボード開発 ◆電気通信機器 ・アナログ、デジタルTAD/TAMユニット ・テレメタリング用NCU付モデムユニット ・ハンズフリーホンユニット ・セキュリティ装置用電話回線ユニット (USA、ドイツ) ・FAX用電話基板(国内・海外) ・FAXモデムボード(通信プロトコル内蔵) ・カラーテレビドアホンユニット ・VOIP評価ボード ・デジタルPBX用ラインカード ・半導体拡販用デモセット (多機能電話機/コードレスホン/コーラーID用マイコン) ・IMTサ-ビス簡易試験装置 どのようなことでもお気軽にお問合せください。 お客様のニーズにお応えできるよう誠心誠意対応いたします。 株式会社コムテック広島 広島市南区東雲本町三丁目8番16号 電話 (082)286-8680 FAX (082)286-8670 URL http://www.comtec-h.co.jp/ E-mail [email protected]