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平成26年度 - 茨城流通サービス株式会社
わが社の運輸安全マネジメントの取り組み 平成26 平成26年度 26年度( 年度(H26/ 26/4/1~H27/ 27/3/31) 31) ◆わが社の事故防止のための安全方針 ・当社は 当社は法規制を 法規制を遵守して 遵守して、 して、安全マネジメント 安全マネジメントを マネジメントを確実に 確実に実施し 実施し、全社一丸となって 全社一丸となって輸送 となって輸送 の安全確保に 安全確保に取り組みます。 みます。 ・輸送の 輸送の安全に 安全に関する情報 する情報を 情報を公表します 公表します。 します。 ◆社内への周知方法 ・安全方針を 安全方針を事務所、 事務所、会議室、 会議室、食堂に 食堂に従業員の 従業員の見える場所 える場所へ 場所へ掲示 ・社内品質向上研修会時( 社内品質向上研修会時(2ヶ月1回)に読み上げて確認 げて確認する 確認する ◆安全方針に基づく目標 平成26 平成26年度目標 26年度目標( 年度目標(H26. 26.4.1~H27. 27.3.31) 31) ・人身事故ゼロ 人身事故ゼロ ゼロ ・交通事故( 交通事故(公道における 公道における車両事故 における車両事故、 車両事故、対物事故) 対物事故)ゼロ ・構内事故 構内事故 20ppm 20ppm以下 以下/ / 年 ( 配達件数50 配達件数 50, 000件に対し1件以下) 件以下) ppm以下 50,000件 ◆目標達成のための計画 ・品質向上研修会( 品質向上研修会(2ヶ月1回) ・ ) ・班討議( 班討議(月1回) ・11項目 11項目の 項目の安全教育( 安全教育(4月~3月全員終了) 月全員終了) ・事故事例を 事故事例を班討議で 班討議で徹底して 徹底して分析 して分析( 分析(なぜなぜ分析 なぜなぜ分析、 分析、危険要因図の 危険要因図の活用) 活用) ・点呼時における 点呼時における、 における、事故撲滅スローガン 事故撲滅スローガンの スローガンの確認及び 確認及び唱和 ・ヒヤリハット報告及 ヒヤリハット報告及び 報告及びKYTの KYTの実施 ・定期的な 定期的な添乗指導 ◆わが社における安全に関する情報交換の方法 ・トラック事故 トラック事故の 事故の速報については 速報については社内 については社内に 社内に掲示 ・気象状況の 気象状況の変化については 変化については点呼時 については点呼時に 点呼時に通知し 通知し安全ルート 安全ルートの ルートの確保を 確保を図る ・緊急災害時においては 緊急災害時においては、 においては、携帯メール 携帯メールで メールで全員に 全員に情報を 情報を配信する 配信する ◆わが社の安全に関する反省事項 ・追突事故による 追突事故による人身事故 による人身事故を 人身事故を3件発生させてしまった 件発生させてしまった ・運転手の 運転手の不注意による 不注意による脇見運転 による脇見運転が 脇見運転が原因であった 原因であった ◆反省事項に対する改善方法 ・全運転手に 全運転手に対し、トラックドライバーの トラックドライバーの追突事故防止の 追突事故防止のポイントカードを ポイントカードを常時携帯 させ、 させ、個々に追突防止宣言させた 追突防止宣言させた ・全運転手に 全運転手に事故の 事故の状況を 状況を把握させ 把握させ再発防止 させ再発防止のため 再発防止のため水平展開 のため水平展開を 水平展開を図った ◆わが社の安全に関する目標達成状況 平成25 平成25年度 25年度 ・目標… 目標…人身事故ゼロ 人身事故ゼロ件 ゼロ件 交通事故 交通事故ゼロ 交通事故ゼロ件 ゼロ件 構内事故 構内事故( 構内事故(30ppm 30ppm以下 ppm以下/ 以下/配達件数33 配達件数33, 33,333件 333件に1件以下) 件以下) ・結果… 結果…人身事故3 人身事故3件 交通事故 交通事故3 交通事故3件 構内事故 構内事故( 構内事故(98ppm 98ppm以下 ppm以下/ 以下/配達件数10 配達件数10, 10,238件 238件に1件以下) 件以下) ・わが社 わが社の自動車事故報告規則による 自動車事故報告規則による規定 による規定する 規定する事故 する事故 事故 0件 ◆わが社の事故に関する情報 ・平成25 平成25度 25度 重大事故 重大事故の 重大事故の発生は 発生は無し 茨城流通サービス 代表者 小倉邦義 茨城流通サービス株式会社 サービス株式会社 株式会社 本社営業所 代表者 本社営業所 代表者 小倉邦義