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社寺仏閣専門、外国人向け ホームページを制作します
社寺仏閣専門、外国人向け ホームページを制作します 他 と は ひ と 味 違 う 翻 訳 精 度 NHK 御 用 達 の 外 国 人 翻 訳 家 が 専 門 用 語 を 的 確 に 翻 訳 し ま す 私が翻訳します ブルダニオティス・ジョージ(George Bourdaniotis) 翻訳者、通訳者、ライター。NHK 国際放送「Mapping Kyoto Streets」と「Core Kyoto」を始め、様々なテレビ番組 の台本監修や翻訳等を担当。旅行番組やドキュメンタリーそして、日本各地の博物館や観光施設などの観光資料や HP の英訳。PR ビデオ台本や字幕、各種ビジネス資料や PR 資料、雑誌記事なども実績あり。一般的には難しいと いわれる京都独自の文化やしきたり、社寺仏閣の名称や仏教等の専門用語の翻訳に精通。 例1 【一般的に訳される用語】6つの世界 : six worlds or realms 【原稿】これは六道という、仏教界で、迷いあるものが輪廻するといわれる6つの世界を表した絵図だ。 【英訳】This painting depicts the six states of existence in the Buddhist world where lost souls are reincarnated. 【解釈】 「世界」を「states of existence ( 生存のありさま )」のような説明の方が人間の生まれ変わる話にも途切れなく続けられる。 例2 【一般的に訳される用語】須弥山 : Mt Meru 【原稿】宮殿を支える須弥壇の源は、古代インド仏教で説かれる、世界の中心にある聖なる山「須弥山」だ。 【英訳】The shrine, sits atop the shumidan , a dais representing Mt Meru, or Shumisen in Japanese, the sacred mountain at the center of the world in Indian Buddhism. 【解釈】通常に「須弥山」を「Mt Meru」だけとして英訳したら、読者が「須弥壇」の名前の由来は「須弥山」にあると分かりにくい。 例3 【一般的に訳される用語】依代 : object to which a deity is drawn; object occupied by a deity 【原稿】正月に神社や家の門前に飾られる門松。毎年お迎えする神さまの依代であり、神が下界へ降りてくる時の目印ともされる。 【英訳】The kadomatsu decorations have been traditionally placed in pairs at the entrances of homes and shrines at New Year. They welcome the deities and act as their temporary housing in this world. 【解釈】この表現は簡単に一つの言葉に表現できないため、「welcome the deities」と「act as their temporary housing」として 説明文のに二つの意味も入れた方方が分かりやすい。 世界で最も魅力的な観光都市京都に外国人観光客が急増しています。 これからは寺社仏閣も海外に目を向けた、グローバルな展開が求め られます。ホームページから情報を世界に広げ、今後ますますのご発 展をお約束いたします! 翻訳・外国語版 Web サイト制作 (トップ、概要、施設、アクセス、祭事紹介 等・・・1,000 文字程度) ¥80,000∼ (税別) ※ 中国語、韓国語にも対応可能(予算別途) お問い合せ 株式会社 元気な事務所 〒602-8134 京都市上京区大宮通丸太町上る一町目857番地3 Tel. 075-842-0001 Web. www.genkipro.jp