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No.27 (平成19年4月)
UNESCO-OKAYAMA NEWS LETTER No. 7 2007/04/ in 義願継 幅機 徳 徳抱 幅感 幅東 梁 in 幅 作 幅展 義願継地J 義願継 義願継 作 集簡義 簡都虚輪輪 働 働 魂輪魂委虚確願 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継地J 義願継 義願継 幅展 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 徳展展明 幅幅 幅梁 輪鈴都 義願継 義願継 義願継 義願継 徳展展機 徳展幅抱 義願継 義願継 義願継 義願継 徳展展明 東摘 輪鈴都 徳 義願継 義願継 義願継 輪鈴都 義願継 義願継 徳地幅 義願継 徳地徳 義願継 義願継 感地幅 感地徳 感地感 義願継 感 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 義願継 抱 義願継 輪若都 義願継 義願継 徳展展徳 願継 義願継 義願継 幅展 義願継 × 義願継 義願継 徳決 作 作 附 明 苦 育金~締締 苦育~締締 育金~虫締 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 摘 作 決 葉幅梁 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 明 決作作 作 作 作 作 作 作 作 作 幅啓展展展 作 作 作 作 苦風金 金虫 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 東 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 … 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 作 決 18 18 18 18 18 19 19 作 10 10 11 11 12 1 2 継 project 鈴roject 梁 決 義願継 徳展展明 「おかやまESD 国際会議2006」は、岡山大学ならびに岡山県国際団体協議会(岡山ユネスコ協会も加入)が、国連大 学やUNESCO、国内外のESD の専門家と協力して、国連による「国連持続可能な開発のための教育の10 年」の推進 に貢献するべく、持続可能な社会作りに必要な「教育」のあり方・進め方を討議しました。 岡山は国連大学よりESD 地域拠点(RCE)に認定されており、先進的にESD 活動を推進しておりますが、様々な教育 の場におけるESD 推進の課題とその対策はまだ緒についたばかりです。地域と世界の専門家が岡山の地に集い、環 境教育や国際理解教育、防災の観点に焦点を絞り、特に大学とNGO との関わりを中心にESD の推進策を国内外に 発信しました。 Gerd Michelsen 葉ans J声確声van 若inkel Rector of the United Nations University Netherlands University of Luneburg Germany Eun-Kyung Park Madya Omar Osman Environment and Culture Institute University Sains Malaysia Korea Malaysia U.K.D.Piyaseeli Muhammad Shah Alam Khan National Institute of Health Sciences Sri Lanka Bangladesh University of Engineering Technology Bangladesh Muhammad Qumrul Hassan Professor, University of Dhaka Bangladesh Zainal Abidin Sanusi University Sains Malaysia Malaysia この度の国際会議は、高等教育機関(岡山大学)と国際活動N GO(COI NN)とが協働して「持続可能な社会」を構築 するための「教育」のあり方を問うものでした。私たち岡山の地域における「ESD(持続可能な開発のための教育)の10 年」は、数年前からの準備期間を含めて、2005 年から活発に開始されています。 これは、行政の参加協力によって岡山が国連大学からESD の地域推進拠点として認証されていることや岡山大学 がESD 推進高等教育機関としてユネスコ認証(ユネスコ・チェア)されていることからも判断されます。市民国際活動N GO も、そのような認証が得られるようさらに努力する時期が来たのかも知れません。 このように、地域のステークホールダー全員が「ES D の10 年」を推進することが「持続可能な未来」を生むことにな るのではないでしょうか。 決 幅梁 幅幅 幅抱 幅展決感展 幅徳決感展 機 決 幅梁 機 感展 幅展 決 幅梁 幅展 徳梁 in 幅展 徳機 幅展 幅幅 幅機 抱 幅抱 明 幅展 魂輪義願簡都 輪若都 幅徳 幅幅 輪鈴都 徳幅 岡山ユネスコ協会よりギリシャ・ルーマニアへのスタディツアーを行います。 1.開催趣旨 (1)民間ユネスコ運動60周年を記念する世界連盟世界大会に参加 (2)ギリシャ・ルーマニア両国内のユネスコ世界遺産を見学する。 (3)ルーマニアではホームステイを体験し、同国特有の文化に深く触れる。 2.日程概要(航空券の取得状況などにより若干の変更の可能性あり) (1)7月9日(月)23時25分関空発 エミレーツ航空 ドバイ経由 アテネ10日着 (2)7月10日(火)~12日(木)アテネ滞在、世界連盟大会参加他 (3)7月13日(金)アテネ発 オリンピック航空 ブカレスト着 (4)7月14日(土)~16日(月)ルーマニア滞在、ホームステイ、国内周遊 (5)7月17日(火)ブカレスト発 アテネ(一泊)、ドバイ経由関空へ (6)7月18日(水)17時20分関空着 3.旅行代金 大人1人(アテネでは2人部屋、ルーマニアでは1~2人部屋)約25万円 この代金は、航空券及び宿泊場所(ア テネ)により変動します。 4.募集人員:最低5名、最大10名 5.募集締め切り 2007年5月11日(金) 6.ホテル、食事など:経費節減のためなるべく安いところ(アテネ)を探します。 7.添乗員:勿論つきません。 8.お問い合わせ先: 岡山ユネスコ協会事務局(橋本:090-9102-2348又は e-mail [email protected]) 輪若都 足s声足arie地確nge 験heobald 01240-9-38280 700-0026 1-28 TEL&FAX 086-255-0651 http://www.unesco.or.jp/okayama/ E-mail [email protected] 幅徳