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資料編 - 長崎県立大学
平成24事業年度に係る業務の実績に関する報告書 (資料編) 平成25年6月 長崎県公立大学法人 (資料編) 目次 No 頁 内容 1 1 資格試験合格者数 2 2 語学研修先一覧 3 3 留学生の受入・派遣状況 4 4 募集人員 5 7 入学志願者及び入学者数 6 9 オープンキャンパス参加者数 7 10 入学者選抜方法の変更について 8 15 聴講生・科目等履修生の受入状況 9 16 NICEキャンパス長崎について 10 17 授業評価結果の概要 11 46 FDの取組 12 48 就職状況 13 49 課外講座実施状況 14 51 インターンシップ実施状況 15 52 学長裁量研究実績一覧 16 54 市町との連携協定事業について 17 59 産学官連携の主な取組 18 68 アジア・国際戦略に関する取組 19 70 受託研究・共同研究一覧 20 71 長崎県立大学プロジェクト研究費について 21 72 交流協定校一覧 22 73 シンポジウム・フォーラム開催実績一覧 23 74 東アジア研究所「東アジア研究ネットワーク」について 24 75 公開講座・地域公開講座・学術講演会実施状況 中期計画№ 4 5 6 7 13 14 14 14 14 15 17 19 20 24 24 24 26 30 27 29 34 27 32 27 29 34 31 35 32 34 32 33 33 33 36 38 (資料編) 目次 No 頁 内容 25 76 教員の研究活動内容一覧 26 85 長崎県公立大学法人の経営戦略 27 88 長崎県公立大学法人行動規範 - 89 用語解説 ※ 資料については既存の資料より抜粋し、活用しています。 中期計画№ 36 42 46 資料No.1 資格試験合格者数 <佐世保校> (単位:人) 項目 販売士検定 ファイナンシャル・ プランニング技能検定 日商簿記検定 秘書技能検定 システム アドミニストレータ試験 (ITパスポート) 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 2級 3級 2級 3級 2級 3級 1級 準1級 2級 3級 7 23 5 32 11 31 12 117 - 12 21 6 28 7 40 25 123 - 9 8 1 14 15 21 12 59 - 9 17 3 47 12 35 14 81 - 15 19 10 32 8 8 8 94 - 初級 7 13 19 9 5 <シーボルト校> (単位:人) 項目 MOS (マイクロソフトスペシャリスト) 20年度 Excel PowerPoint Word MCAS 秘書技能検定 1級 準1級 2級 3級 システム アドミニストレータ試験 初級 (ITパスポート) 応用情報技術者資格 基本情報技術者資格 保健師国家試験 看護師国家試験 管理栄養士国家試験 21年度 MCASに名称変更 22年度 23年度 24年度 36 - 32 22 27 17 13 - 14 - MOSへ名称変更 1 18 - 13 - 8 - 1 4 9 0 0 0 2 66 61 28 0 2 59 55 36 0 4 60 57 35 1 2 65 61 38 0 3 60 57 39 1 資料No.2 語学研修先一覧 平成23年度 大学名 国名 1 ウィスコンシン大学オシュコシュ校 2 バンクーバー・アイランド大学 カナダ 3 ランガラ・カレッジ カナダ 4 モナシュ大学 オーストラリア 5 北京大学 中国 6 華僑大学 中国 7 西北大学 中国 8 上海外国語大学 中国 9 高麗大学校 韓国 備考 アメリカ 旧名称:マラスピーナ大学 平成24年度追加校 大学名 国名 1 マウント・アイダ・カレッジ アメリカ 2 エドモンドコミュニティカレッジ アメリカ 3 セミオRELC シンガポール 4 オックスフォード大学ハートフォードカレッジ イギリス 備考 平成25年度追加校 大学名 国名 1 メリルハースト大学 アメリカ 2 サザンクイーンズランド大学 オーストラリア 2 備考 資料No.3 外国人留学生の状況(H24年度) ○外国人留学生の受入状況(H24年度) 中国 韓国 ベトナム 台湾 交換留学生 5 私費留学生 12 計 17 交換留学生 11 大学院 私費留学生 7 1 18 1 学部 シーボルト校 佐世保校 区 分 計 計 1 1 9 1 16 11 3 1 22 20 韓国 6 米国 ベトナム他 合計 台湾 1 0 1 6 1 1 0 11 0 1 9 9 1 20 9 1 0 0 1 0 0 1 1 2 計 16 22 12 28 28 50 0 11 10 19 10 30 0 0 2 3 1 0 0 0 1 2 0 0 0 0 2 3 交換留学生 16 1 0 0 17 9 6 1 0 0 16 33 私費留学生 20 1 3 2 26 22 0 0 2 0 24 50 計 36 2 3 2 43 31 6 1 2 0 40 83 計 合計 6 3 交換留学生 研究生 私費留学生 中国 国別状況 中国 ベトナム 韓国 米国 台湾 (人) 67 4 8 1 2 (%) 80.7% 4.8% 9.6% 1.2% 2.4% ナイジェリア 1 合計 83 1.2% 100.0% <参考> ○交換留学 派遣状況(H24年度) 中国 学部 シーボルト校 佐世保校 区 分 3 韓国 ベトナム 台湾他 計 1 4 7 韓国 9 米国 合計 ベトナム他 4 0 大学院 合計 中国 3 1 0 0 4 3 7 9 4 0 計 20 24 0 0 20 24 資料No.4 募集人員 <経済学部> (単位:人) 募集人員 経済学部 区分 経済学科 地域政策 学科 流通・経営 学科 6 6 6 17 17 17 専門学科 10 10 10 総合学科 5 5 5 離島高校 2 2 2 普通科等 10 10 10 商業科・ 総合学科等 6 6 6 70 70 70 Aコース 8 8 8 後期日程 Bコース 8 8 8 Cコース 8 8 8 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 150 150 450 150 英語インテンシブ(10名) ~ 20 AO入試 中国語インテンシブ(5名) 年 アカウンティング(3名) 度 普通科 23 特別選抜 年 (推薦 度 入試) 県内 県外 前期日程 一般選抜 帰国子女 特別選抜 社会人 私費外国人留学生 学科計 学部計 4 資料No.4 <国際情報学部> (単位:人) 募集人員 国際情報学部 区分 国際交流 学科 情報メディア 学科 8 5 20 12 5 2 前期日程 40 34 後期日程 7 7 帰国子女 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 若干名 80 60 英語分野 20 年 度 ~ 24 年 度 AO入試 国際関係分野 比較文化分野 中国語分野 特別選抜 県内 (推薦 県外 入試) 一般選抜 特別選抜 社会人 私費外国人留学生 学科計 140 学部計 5 資料No.4 <看護栄養学部> (単位:人) 募集人員 看護栄養学部 区分 栄養健康 学科 看護学科 特別選抜 (推薦 入試) 20 衛生看護科以外 13 衛生看護科 1 県内 年 前期日程 度 一般選抜 後期日程 10 (区分なし) 24 6 6 若干名 若干名 24 特別選抜 社会人 若干名 若干名 年 度 若干名 若干名 60 40 ~ 40 帰国子女 私費外国人留学生 学科計 100 学部計 6 資料No.5 入学志願者及び入学者数 (単位:人、倍、%) 【 学 部 】 [平成24年度] 区 分 ィ A O 推 薦 一般入試(前期) 経 一般入試(後期) 済 一般入試計 学 帰 国 子 女 科 社 会 人 経 留 学 生 小 計 A O 推 薦 地 一般入試(前期) 済 域 一般入試(後期) 政 一般入試計 策 帰 国 子 女 学 社 会 人 科 学 留 学 生 小 計 A O 推 薦 流 一般入試(前期) 部 通 一般入試(後期) ・ 経 一般入試計 営 帰 国 子 女 学 社 会 人 科 留 学 生 小 計 学 部 計 A O 推 薦 国 一般入試(前期) 際 一般入試(後期) 交 一般入試計 流 国 帰 国 子 女 学 社 会 人 科 際 留 学 生 小 計 情 A O 情 報 推 薦 報 一般入試(前期) メ 学 一般入試(後期) デ 一般入試計 部 帰 国 子 女 ア 社 会 人 学 留 学 生 科 小 計 学 部 計 推 薦 一般入試(前期) 一般入試(後期) 看 護 一般入試計 看 学 帰 国 子 女 科 社 会 人 護 留 学 生 小 計 栄 推 薦 養 一般入試(前期) 栄 一般入試(後期) 養 学 健 一般入試計 康 帰 国 子 女 部 学 社 会 人 科 留 学 生 小 計 学 部 計 A O 計 推 薦 計 一般入試(前期) 計 一般入試(後期) 計 一般入試 合計 帰国子女 計 社会人 計 留学生 計 合 計 看護学科3年次編入学 総 合 計 定 員 A 志願者 B 受験者 C 合格者 D 6 50 70 24 94 若干名 若干名 若干名 150 6 50 70 24 94 若干名 若干名 若干名 150 6 50 70 24 94 若干名 若干名 若干名 150 450 8 25 40 7 47 若干名 若干名 若干名 80 5 14 34 7 41 若干名 若干名 若干名 60 140 14 40 6 46 60 10 24 6 30 若干名 若干名 若干名 40 100 31 213 348 98 446 若干名 若干名 若干名 690 10 5 91 132 280 412 ― ― 9 517 10 77 166 180 346 ― ― 1 434 15 60 226 265 491 ― 3 12 581 1,532 11 49 107 206 313 ― ― 3 376 23 27 88 130 218 ― 1 1 270 646 51 123 143 266 ― 3 1 321 38 93 102 195 ― 1 ― 234 555 64 393 935 1,306 2,241 0 8 27 2,733 8 5 91 119 88 207 ― ― 8 311 10 77 156 50 206 ― ― 1 294 11 60 205 88 293 ― 3 12 379 984 9 49 104 76 180 ― ― 1 239 15 27 83 64 147 ― 1 0 190 429 51 121 69 190 ― 2 1 244 38 87 45 132 ― 1 ― 171 415 50 393 875 480 1,355 0 7 23 1,828 5 3 51 96 47 143 ― ― 3 200 7 53 96 33 129 ― ― 1 190 3 50 100 50 150 ― 3 7 213 603 9 27 51 10 61 ― ― 0 97 6 14 39 8 47 ― 1 0 68 165 15 40 15 55 ― 0 1 71 10 28 6 34 ― 1 ― 45 116 28 220 450 169 619 0 5 12 884 3 700 2,741 1,833 887 若干名 若干名 若干名 ※AO入試の受験者数は2次選考受験者数 7 入学者 志願倍率 受験倍率 競争率 B/A C/A C/D 3 51 69 26 95 1 150 7 53 71 26 97 ― ― 1 158 3 50 65 34 99 ― 2 2 156 464 9 27 42 7 49 ― ― 0 85 6 14 37 6 43 ― 1 0 64 149 15 35 14 49 ― 0 1 65 10 27 4 31 ― 1 ― 42 107 28 220 346 117 463 0 4 5 720 2 0.8 1.8 1.9 11.7 4.4 ― ― ― 3.4 1.7 1.5 2.4 7.5 3.7 ― ― ― 2.9 2.5 1.2 3.2 11.0 5.2 ― ― ― 3.9 3.4 1.4 2.0 2.7 29.4 6.7 ― ― ― 4.7 4.6 1.9 2.6 18.6 5.3 ― ― ― 4.5 4.6 3.6 3.1 23.8 5.8 ― ― ― 5.4 3.8 3.9 17.0 6.5 ― ― ― 5.9 5.6 2.1 1.8 2.7 13.3 5.0 ― ― ― 4.0 0.8 0.8 1.8 1.7 3.7 2.2 ― ― ― 2.1 1.7 1.5 2.2 2.1 2.2 ― ― ― 2.0 1.8 1.2 2.9 3.7 3.1 ― ― ― 2.5 2.2 1.1 2.0 2.6 10.9 3.8 ― ― ― 3.0 3.0 1.9 2.4 9.1 3.6 ― ― ― 3.2 3.1 3.6 3.0 11.5 4.1 ― ― ― 4.1 3.8 3.6 7.5 4.4 ― ― ― 4.3 4.2 1.6 1.8 2.5 4.9 3.0 ― ― ― 2.6 0.5 1.7 1.8 1.2 1.9 1.4 ― ― 2.7 1.6 1.4 1.5 1.6 1.5 1.6 ― ― 1.0 1.5 3.7 1.2 2.1 1.8 2.0 ― 1.0 1.7 1.8 1.6 1.0 1.8 2.0 7.6 3.0 ― ― ― 2.5 2.5 1.9 2.1 8.0 3.1 ― 1.0 ― 2.8 2.6 3.4 3.0 4.6 3.5 ― ― 1.0 3.4 3.8 3.1 7.5 3.9 ― 1.0 ― 3.8 3.6 1.8 1.8 1.9 2.8 2.2 0.0 1.4 1.9 2.1 1.7 722 3.9 2.6 2.1 ― ― 資料No.5 【 大学院 】 [平成24年度] 区 経済学研究科 国際情報学 研究科 (単位:人、倍、%) 定 員 A 分 志願者 受験者 合格者 入学者 志願倍率 受験倍率 B C D B/A C/A 産業経済・経済開発専攻(修士課程) 12 25 25 17 16 2.1 2.1 1.5 国際交流学専攻(修士課程) 6 5 5 5 5 0.8 0.8 1.0 情報メディア学専攻(修士課程) 4 5 5 5 5 1.3 1.3 1.0 研究科 計 10 10 10 10 10 1.0 1.0 1.0 1 1 1 1 0.5 0.5 一般選抜 看護学専攻(修士課程) 社会人特別選抜 8 専攻 計 人 間 健 康 科 学 研 究 科 競争率 C/D 栄養科学専攻 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 3 3 2 2 1.5 4 4 3 3 0.5 0.5 1.3 0.3 0.3 1.0 一般選抜 8 2 2 2 2 社会人特別選抜 若干名 0 ― ― ― ― ― ― 外国人留学生特別選抜 若干名 0 ― ― ― ― ― ― 前期課程 計 8 2 2 2 2 0.3 0.3 1.0 一般選抜 3 3 3 3 3 1.0 1.0 1.0 外国人留学生特別選抜 若干名 0 ― ― ― 後期課程 計 3 3 3 3 3 1.0 1.0 1.0 19 9 9 8 8 0.5 0.5 1.1 41 44 44 35 34 1.1 1.1 1.3 研究科 計 大学院 計 1.0 8 ― ― ― 資料No.6 オープンキャンパス参加者数 (単位:人、校) その他 区分 県内 高校生 県外 高校生 (保護者 等) 参加者 169 54 139 (高校) (38) (36) ― 参加者 464 121 187 (高校) (23) (23) ― 参加者 196 92 159 (高校) 21 年 参加者 度 シーボルト校 7月19・20日 (46) (55) ― 421 123 320 (高校) (58) (69) ― 参加者 188 83 140 (高校) 22 年 参加者 度 シーボルト校 7月18・19日 (42) (49) ― 633 151 301 (高校) (47) (72) ― 参加者 150 78 142 (高校) 23 年 参加者 度 シーボルト校 7月17・18日 (43) (43) ― 619 111 237 (高校) (52) (61) ― 参加者 182 61 109 (高校) 24 年 参加者 度 シーボルト校 7月15・16日 (40) (38) ― 636 141 261 (41) (39) ― 年度 キャンパス名 佐世保校 20 年 度 シーボルト校 佐世保校 佐世保校 佐世保校 佐世保校 開催日 7月20日 7月20日 7月19日 7月18日 7月17日 7月15日 (高校) 9 計 合計 362 1134 772 447 1311 864 411 1496 1085 370 1337 967 352 1390 1038 資料No.7 平成25年 3月13日 平成27年度長崎県立大学入学者選抜について(予告) 平成27年度より長崎県立大学入学者選抜方法等について、以下のとおり変更を予定しています。具 体的な変更内容は、別紙1~4で確認してください。 1.一般入試における大学入試センター試験教科利用方法及び個別学力検査の変更 以下の学部において、変更します。詳細は、別紙1のとおりとします。 経済学部(経済学科,地域政策学科,流通・経営学科) : 国語、数学、英語から高得点2教科を必須とする3教科3科目、3教科4科目または、3教 科5科目を利用する。 ※ 個別学力検査は変更ありません。 国際情報学部(情報メディア学科) : ① 大学入試センター試験の教科・科目の配点を変更する。 ② 個別学力検査出題科目を総合問題から科目試験へ変更する。 2.大学入試センター試験数学・理科の利用方法 平成24年度から実施されている新高等学校学習指導要領による数学・理科の平成27年度大学入 試センター試験の利用教科・科目は、別紙2及び別紙3のとおりとします。 なお、変更内容は現時点のものであり、大学入試センターからの配点等公表後に変更する場合があ りますので、ご注意ください。 3.AO入試募集停止 経済学部において、平成27年度入試よりAO入試の募集を停止します。その募集人員は、一般入 試(後期日程)に移行します。 なお、一部区分は、特別選抜(推薦入試)に移行し、引続き募集いたします。 詳細は、別紙4のとおりとします。 10 別紙1 資料No.7 経済学部(経済学科,地域政策学科,流通・経営学科) 【現 行】 センター試験 個別学力検査 配点 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小計 小論文 英語 数学 小計 合計 ※ ※ ※ ※必 ※ ※必 前期日程 200 200 200 200 200 200 600 200 200 800 ※ ※ ※ ※必 ※ ※必 ※ ※ ※ 後期日程 200 200 200 200 200 200 600 200 200 200 200 800 ○ 配点に「※」印を付してある教科は選択教科を表す(センター試験は3教科,個別学力検査は 1教科選択)。但し、「※必」を付してある教科は、いずれか高得点の教科を必須として合否判 定を行う。 【変更後】 センター試験 個別学力検査 配点 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 小計 小論文 英語 数学 小計 合計 ※必 ※ ※ ※必 ※ ※必 前期日程 200 200 200 200 200 200 600 200 200 800 ※必 ※ ※ ※必 ※ ※必 ※ ※ ※ 後期日程 200 200 200 200 200 200 600 200 200 200 200 800 ○ 配点に「※」印を付してある教科は選択教科を表す(センター試験は3教科,個別学力検査は 1教科選択)。但し、「※必」を付してある教科は、いずれか高得点2教科を必須として合否判 定を行う。 国際情報学部 情報メディア学科 【現 行】 センター試験 個別学力検査 配点 問題 地歴 公民 数学 理科 外国語 小計 総合 ― ― 小計 合計 ※ ※ 前期日程 100 100 100 100 100 100 500 300 300 800 ※ ※ 後期日程 100 100 100 100 100 100 500 200 200 700 ○ 配点に「※」印を付してある教科は選択教科を表す(センター試験は1教科選択)。 国語 【変更後】 センター試験 個別学力検査 配点 外国語 国語 地歴 公民 数学 理科 小計 英語 国語 数学 小計 合計 ※ ※ ※ ※ 前期日程 200 100 100 200 100 250 850 200 200 200 400 1250 ※ ※ ※ ※ 後期日程 100 50 50 100 50 125 425 200 200 200 400 825 ○ 配点に「※」印を付してある教科は選択教科を表す(センター試験は1教科,個別学力検査は 1教科選択)。 11 ┳ㆤᰤ㣴 12 ᰤ㣴ᗣ ┳ࠉࠉㆤ ᚋᮇ ๓ᮇ ๓ᮇ࣭ᚋᮇ ๓ᮇ࣭ᚋᮇ ๓ᮇ࣭ᚋᮇ ᅜ㝿ὶ ⤒῭ ሗ࣓ࢹ ๓ᮇ࣭ᚋᮇ ⤒ࠉࠉ῭ ᆅᇦᨻ⟇ ὶ㏻࣭⤒Ⴀ ᅜ㝿ሗ ᪥ࠉ⛬ Ꮫࠉ⛉ Ꮫࠉ㒊 ⌮⛉ ᩘᏛ ⌮⛉ ᩘᏛ ⌮⛉ ᩘᏛ ⌮⛉ ᩘᏛ ⌮⛉ ᩘᏛ ⌮⛉ ᩘᏛ ᩍࠉ⛉ ࡲࡓࡣࠉ≀⌮㸪Ꮫ㸪⏕≀㸪ᆅᏛࡽ㸯 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物理,化学,生物,地学 英<リスニング必須> 後 期 前 期 平成25年度 教科 国 地歴 前 期 平成27年度 外 国 地歴 公民 数 理 外 ①から2 または②から1 理 外 国 地歴 公民 から2 数 理 外 ①から2 または②から1 看 護 後 期 国 地歴 公民 数 理 外 国 地歴 公民 数 理 外 英<リスニング必須> ①から2 または②から1 国 地歴 公民 数 理 国 世B,日B,地理B 現社,倫,政経,倫・政経 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B 物 ,化 ,生から1 外 英<リスニング必須> 〔5教科6科目又は7科目〕 看 護 栄 養 前 期 栄 養 健 康 国 世B,日B,地理B 現社,倫,政経,倫・政経 数 理 外 国 地歴 公民 後 期 数 理 外 英<リスニング必須>, 独,仏,中,韓から1 〔3教科3科目又は3教科4科目〕 (国,地歴又は公民,数①及び数②,理,外 から3教科を用いる。 但し,3教科のうち1教科は,数又は外の どちらかの教科を必須) 国 世B,日B,地理Bから1 現社,倫,政経,倫・政経から1 から2 数Ⅰ・数A,数Ⅱ・数Bから1 物 ,化 ,生 ,地学から1 から1 〔5教科6科目〕 国 世B,日B,地理B から1 現社,倫,政経,倫・政経 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B ① 物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎 ② 物理,化学,生物 英<リスニング必須> 国 地歴 公民 国 世A,世B,日A,日B 地理A,地理B から1 現社,倫,政経,倫・政経 ①:数Ⅰ,「数Ⅰ・数A」から1 ②:数Ⅱ,「数Ⅱ・数B」,工,簿,情報から1 理総A,理総B, から1 物,化,生,地学 英<リスニング必須>, 独,仏,中,韓から1 〔4教科4科目〕 国 世B,日B,地理B 現社,倫,政経,倫・政経 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B 物 ,化 ,生 ,地学から1 〔5教科6科目又は7科目〕 前 期 科目名等 から1 〔5教科6科目〕 国 地歴 公民 国 世B,日B,地理B 現社,倫,政経,倫・政経 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B 物理,化学,生物,地学から2 数 理 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B 物 ,化 ,生 ,地学から2 英<リスニング必須> 〔5教科7科目〕 国 世B,日B,地理B 現社,倫,政経,倫・政経 外 国 地歴 公民 英<リスニング必須> 〔5教科7科目〕 国 世B,日B,地理B 現社,倫,政経,倫・政経 数 理 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B 物 ,化 ,生 ,地学から1 外 英<リスニング必須> 〔5教科6科目〕 から1 から1 数Ⅰ・数Aと数Ⅱ・数B ① 物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎 ② 物理,化学,生物,地学 英<リスニング必須> 〔5教科6科目又は7科目〕 ①から2 または②から1 13 から1 から1 別紙4 資料No.7 平成27年度入試より経済学部におけるAO入試の募集を停止します。 特別選抜(推薦入試)の区分としてアカウンティングプログラム枠を設けます。 募集人員は以下のとおりとなります。 【現 行】 【変更後】 (単位:人) 募 集 人 員 区 分 AO入試 ※1 普通科 経済学科 地域政策 学科 流通・経営 学科 6 6 6 17 17 17 (単位:人) 募 集 人 員 区 分 経済学科 地域政策 学科 流通・経営 学科 普通科 17 17 17 専門学科 10 10 10 総合学科 5 5 5 離島高校 2 2 2 普通科等 10 10 10 商業科・ 総合学科等 6 6 6 アカウンティング プログラム枠 - - 3 70 70 70 Aコース(※2) 10 10 9 Bコース(※2) 10 10 9 Cコース(※2) 10 10 9 帰国子女 若干名 若干名 若干名 社会人 若干名 若干名 若干名 私費外国人留学生 若干名 若干名 若干名 150 150 150 県内 専門学科 10 10 10 総合学科 5 5 5 離島高校 2 2 2 県内 特別選抜 (推薦入試) 特別選抜 (推薦入試) 県外 県外 普通科等 10 10 10 商業科・ 総合学科等 6 6 6 70 70 70 8 8 8 前期日程 Aコース(※2) 一般入試 特別選抜 後期 日程 県内外 (全科対象) 前期日程 一般入試 Bコース(※2) 8 8 8 Cコース(※2) 8 8 8 帰国子女 若干名 若干名 若干名 社会人 若干名 若干名 若干名 私費外国人留学生 若干名 若干名 若干名 150 150 150 学 科 計 学 部 計 450 特別選抜 後期 日程 学 科 計 学 部 計 450 ※1 現行のAO入試募集人員18名の内訳は、英語プログラム10名程度、中国語プログラム5名程度、 アカウンティングプログラム3名程度です。 ※2 後期日程Aコースは「小論文」、後期日程Bコースは「英語」、後期日程Cコースは「数学」で 個別学力検査等を実施するものであり、出願時にコース選択を行う必要があります。 14 資料No.8 聴講生・科目等履修生の受入状況 ○聴講生 (学則第54条)本学の特定の授業科目を聴講するために入学を許可された者 (単位:人、科目) 年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 キャンパス名 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 聴講生(のべ) 計 男 女 0 - - 1 0 1 2 0 2 1 0 1 4 0 4 0 - - 6 2 4 1 0 1 2 0 2 6 1 5 受講 科目 - 1 2 2 6 - 6 1 3 6 ○科目等履修生 (学則第55条)本学の特定の授業科目を履修し単位を修得するために入学を許可された者 (単位:人、科目) 年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 キャンパス名 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 科目等履修生(のべ) 計 男 女 7 3 4 3 1 2 11 4 7 0 - - 8 3 5 2 0 2 5 0 5 1 1 0 7 0 7 2 2 0 15 受講 科目 12 4 26 - 26 2 15 2 12 2 資料No.9 (NICE キャンパス長崎「単位互換 履修生募集ガイド」より抜粋) 16 資料No.10 平成24年度後期 授業評価アンケート集計 長崎県立大学佐世保校 17 資料No.10 【平成24年度後期】 授業評価アンケート結果について Ⅰ 調査概要について 平成24年度後期の授業評価アンケートは、通常分については平成25年1月7日から25日までに、 また、集中講義については随時実施された。 対象科目数は372科目、履修登録者数はのべ19,111名に対し、回答科目数は335科目、回答者数は、 のべ12,125名であった。 Ⅱ 回答状況について ①出席状況について 回答者数 全体 12,125 人 ②回答者の所属について 回答者数 3,719 人 経済 学 4,258 人 地域 科 3,859 人 流通・経営 別 289 人 回答なし・誤記 4,873 人 1年 4,238 人 2年 学 年 2,259 人 3年 別 643 人 4年 112 人 回答なし 全体 12,125 人 履修登録者数 19,111 人 回答率 63.4 % 回答者の所属(学科別) 所属割合 30.7 % 35.1 % 31.8 % 2.4 % 40.2 % 35.0 % 18.6 % 5.3 % 0.9 % 100.0 % 経済 地域 流通・経営 回答なし・誤記 回答者の所属(学年別) 1年 2年 3年 4年 回答なし 集計Ⅰ・Ⅱ 18 18 資料No.10 【平成24年度後期】 Ⅲ アンケート回答結果について 1.この授業への出席率はどれくらいですか。 全体 経済 (N=12,087) (N=3,711) ほとんど出席 2/3ぐらい出席 半分ぐらい出席 1/3ぐらい出席 ほとんど欠席 73.1 22.0 3.9 0.6 0.3 単位:% 地域 (N=4,251) 73.7 21.5 3.8 0.6 0.4 71.1 23.6 4.4 0.6 0.4 全体 (N=12,087) 流通・経営 1年生 (N=3,851) (N=4,860) 74.9 20.8 3.5 0.6 0.2 81.0 16.5 2.1 0.2 0.1 経済 (N=3,711) 2/3ぐらい出席 地域 (N=4,251) 1/3ぐらい出席 半分ぐらい出席 ほとんど欠席 0% 20% 40% 60% 80% 3年生 (N=2,254) 72.0 23.0 3.8 0.8 0.4 64.5 28.4 5.9 0.9 0.4 ゼミ (N=1,209) 語学 (N=2,098) 大講義 (N=6,450) その他 (N=2,330) 69.6 24.6 4.5 0.6 0.7 78.5 19.9 1.5 0.0 0.2 72.7 21.6 4.6 0.7 0.4 71.2 23.9 3.8 0.9 0.2 50.6 34.4 11.5 2.2 1.2 ほとんど出席 2年生 (N=4,232) 2/3ぐらい出席 3年生 (N=2,254) 1/3ぐらい出席 半分ぐらい出席 ほとんど欠席 4年生 (N=642) 100% 0% ゼミ (N=1,209) 4年生 (N=642) 1年生 (N=4,860) ほとんど出席 流通・経営 (N=3,851) 2年生 (N=4,232) 20% 40% 60% 80% 100% ほとんど出席 語学 (N=2,098) 2/3ぐらい出席 大講義 (N=6,450) 1/3ぐらい出席 半分ぐらい出席 ほとんど欠席 その他 (N=2,330) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 2.この授業を遅刻や私語をせず、真剣に受講しましたか。 全体 経済 (N=12,099) (N=3,717) 強くそう思う かなりそう思う ある程度そう思う あまりそう思わない 全くそう思わない 38.9 37.8 20.5 2.1 0.6 42.4 36.7 18.4 1.7 0.8 地域 (N=4,251) 34.2 38.2 24.1 2.7 0.8 全体 (N=12,099) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,855) (N=4,866) 40.3 38.8 18.7 1.9 0.4 38.2 37.8 21.2 2.1 0.7 ある程度そう思う あまりそう思わない 流通・経営 (N=3,855) 全くそう思わない 0% 20% 40% 60% 40.9 37.6 19.1 1.9 0.5 35.1 40.0 22.0 2.4 0.5 ある程度そう思う あまりそう思わない その他 (N=2,333) 全くそう思わない 0% 20% 40% 60% 80% 大講義 (N=6,454) その他 (N=2,333) 38.4 36.1 21.8 2.8 0.9 41.9 39.5 17.4 0.9 0.3 37.1 37.6 22.2 2.4 0.8 41.5 37.8 18.0 2.1 0.5 43.4 33.3 20.2 1.7 1.4 強くそう思う かなりそう思う ある程度そう思う あまりそう思わない 全くそう思わない 0% かなりそう思う 大講義 (N=6,454) 語学 (N=2,101) 4年生 (N=643) 強くそう思う 語学 (N=2,101) ゼミ (N=1,211) 3年生 (N=2,257) 80% 100% ゼミ (N=1,211) 4年生 (N=643) 2年生 (N=4,233) かなりそう思う 地域 (N=4,251) 3年生 (N=2,257) 1年生 (N=4,866) 強くそう思う 経済 (N=3,717) 2年生 (N=4,233) 100% 1919 集計Ⅲ-1,2 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 3.この授業について予習・復習を行いましたか。 全体 経済 (N=12,078) (N=3,711) 大変良くやった かなりやった ある程度やった あまりやっていない 全くやっていない 15.4 21.6 36.3 16.4 10.3 19.1 23.0 34.5 12.9 10.5 地域 (N=4,244) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,851) (N=4,859) 12.7 19.8 38.3 18.1 11.1 全体 (N=12,078) 14.9 22.2 35.7 18.0 9.1 14.1 18.8 39.2 17.5 10.5 ある程度やった あまりやっていない 全くやっていない 流通・経営 (N=3,851) 0% 20% 40% 60% 80% 16.4 23.1 35.3 15.8 9.4 14.9 24.0 32.9 16.5 11.8 ゼミ (N=1,210) 語学 (N=2,099) 大講義 (N=6,437) その他 (N=2,332) 20.1 25.6 36.1 10.9 7.3 19.6 29.0 38.3 10.1 3.1 13.3 18.8 37.1 19.0 11.8 15.2 20.5 32.4 17.7 14.2 20.7 23.8 33.2 12.6 9.7 大変良くやった かなりやった ある程度やった 3年生 (N=2,255) あまりやっていない 全くやっていない 4年生 (N=642) 100% ゼミ (N=1,210) 4年生 (N=642) 2年生 (N=4,223) かなりやった 地域 (N=4,244) 3年生 (N=2,255) 1年生 (N=4,859) 大変良くやった 経済 (N=3,711) 2年生 (N=4,223) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 大変良くやった 語学 (N=2,099) かなりやった ある程度やった 大講義 (N=6,437) あまりやっていない 全くやっていない その他 (N=2,332) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4.授業内容について質問や発言をしていますか。 全体 経済 (N=12,082) (N=3,711) 大いにしている かなりしている ある程度している あまりしていない 全くしていない 13.7 17.9 30.9 19.0 18.5 16.3 18.6 30.2 17.1 17.8 地域 (N=4,250) 11.2 16.9 32.6 20.0 19.3 全体 (N=12,082) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,846) (N=4,861) 13.8 18.6 30.0 19.4 18.1 11.6 14.4 31.8 21.8 20.4 ある程度している あまりしていない 全くしていない 流通・経営 (N=3,846) 0% 20% 40% 60% 80% 14.4 19.5 30.7 16.9 18.5 14.6 20.8 30.8 18.1 15.7 ある程度している あまりしていない 全くしていない その他 (N=2,329) 0% 20% 40% 60% 80% 大講義 (N=6,445) その他 (N=2,329) 20.3 24.9 39.0 12.2 3.6 16.8 22.7 37.2 16.6 6.7 10.9 14.8 27.5 20.9 25.9 15.3 18.5 30.5 19.4 16.3 21.2 24.3 26.1 14.5 13.9 大いにしている かなりしている ある程度している あまりしていない 全くしていない 0% かなりしている 大講義 (N=6,445) 語学 (N=2,099) 4年生 (N=641) 大いにしている 語学 (N=2,099) ゼミ (N=1,209) 3年生 (N=2,250) 100% ゼミ (N=1,209) 4年生 (N=641) 2年生 (N=4,230) かなりしている 地域 (N=4,250) 3年生 (N=2,250) 1年生 (N=4,861) 大いにしている 経済 (N=3,711) 2年生 (N=4,230) 100% 20 20 集計Ⅲ-3,4 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 5.授業内容は良く理解できますか。 単位:% 全体 経済 (N=12,087) (N=3,714) 良く理解できる かなり理解できる ある程度理解できる あまり理解できない 全く理解できない 22.7 33.5 37.3 5.1 1.3 地域 (N=4,246) 24.6 32.0 35.4 6.1 1.9 20.7 34.0 39.5 4.8 1.0 全体 (N=12,087) 流通・経営 1年生 (N=3,853) (N=4,861) 23.2 34.6 36.8 4.4 1.0 20.9 30.0 41.3 6.2 1.6 経済 (N=3,714) かなり理解できる 地域 (N=4,246) あまり理解できない ある程度理解できる 全く理解できない 0% 20% 40% 60% 80% 3年生 (N=2,254) 23.5 35.5 35.2 4.6 1.2 22.8 37.0 35.3 4.2 0.6 ゼミ (N=1,209) 語学 (N=2,098) 大講義 (N=6,450) その他 (N=2,330) 32.3 37.4 28.3 1.6 0.5 29.6 37.7 30.0 2.3 0.5 17.2 31.3 42.7 7.0 1.9 27.0 34.2 33.9 4.1 0.8 30.5 35.8 28.8 4.2 0.8 良く理解できる 2年生 (N=4,233) かなり理解できる 3年生 (N=2,254) あまり理解できない ある程度理解できる 全く理解できない 4年生 (N=640) 100% ゼミ (N=1,209) 4年生 (N=640) 1年生 (N=4,861) 良く理解できる 流通・経営 (N=3,853) 2年生 (N=4,233) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 良く理解できる 語学 (N=2,098) かなり理解できる 大講義 (N=6,450) あまり理解できない ある程度理解できる 全く理解できない その他 (N=2,330) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 6.この授業によって得たものは多かったですか 全体 経済 (N=12,097) (N=3,714) 非常に多かった 多かった 普通 あまりない 全くない 26.2 38.4 31.3 3.2 0.9 27.6 37.0 30.6 3.7 1.2 地域 (N=4,251) 25.0 39.5 31.5 3.2 0.8 全体 (N=12,097) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,856) (N=4,865) 26.2 38.4 32.1 2.6 0.7 24.1 36.4 35.3 3.2 1.0 非常に多かった 経済 (N=3,714) 多かった 地域 (N=4,251) あまりない 普通 全くない 流通・経営 (N=3,856) 0% 20% 40% 60% 80% 2年生 (N=4,233) 3年生 (N=2,256) 26.6 40.5 29.0 3.0 0.9 26.6 39.6 29.7 3.3 0.7 大講義 (N=6,454) あまりない 20% 40% 60% 80% 39.1 40.0 19.2 1.3 0.4 32.8 39.5 25.3 1.8 0.6 20.2 37.2 37.1 4.2 1.3 30.2 39.7 27.1 2.6 0.4 37.6 35.6 21.9 3.7 1.1 非常に多かった あまりない 普通 全くない 4年生 (N=643) 全くない 0% その他 (N=2,332) 3年生 (N=2,256) 普通 その他 (N=2,332) 大講義 (N=6,454) 多かった 非常に多かった 多かった 語学 (N=2,100) 2年生 (N=4,233) 0% 語学 (N=2,100) ゼミ (N=1,211) 1年生 (N=4,865) 100% ゼミ (N=1,211) 4年生 (N=643) 100% 21 集計Ⅲ-5,6 21 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 7.授業科目の選択に際して、シラバスは参考になりましたか。 全体 経済 (N=12,093) (N=3,712) 大いに参考になる かなり参考になる ある程度参考になる あまり参考にならない 全く参考にならない 22.7 30.9 42.5 2.7 1.2 地域 (N=4,248) 24.8 30.5 40.5 2.6 1.7 22.3 31.6 42.5 2.7 0.9 全体 (N=12,093) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,857) (N=4,862) 21.0 30.7 44.6 2.9 0.9 21.7 25.7 47.9 3.3 1.4 ある程度参考になる あまり参考にならない 全く参考にならない 流通・経営 (N=3,857) 0% 20% 40% 60% 80% 22.9 33.9 39.9 2.2 1.0 21.9 36.7 38.1 2.6 0.7 31.2 31.0 34.0 2.3 1.6 ゼミ (N=1,209) 語学 (N=2,099) 大講義 (N=6,456) その他 (N=2,329) 28.4 30.0 37.4 2.4 1.8 27.7 31.9 38.4 1.6 0.4 19.5 29.9 45.9 3.2 1.5 24.0 33.6 39.1 2.6 0.6 大いに参考になる かなり参考になる ある程度参考になる 3年生 (N=2,256) あまり参考にならない 全く参考にならない 4年生 (N=642) 100% 0% ゼミ (N=1,209) 4年生 (N=642) 2年生 (N=4,233) かなり参考になる 地域 (N=4,248) 3年生 (N=2,256) 1年生 (N=4,862) 大いに参考になる 経済 (N=3,712) 2年生 (N=4,233) 20% 40% 60% 80% 100% 大いに参考になる 語学 (N=2,099) かなり参考になる ある程度参考になる 大講義 (N=6,456) あまり参考にならない 全く参考にならない その他 (N=2,329) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 8.授業内容はシラバスに沿っていましたか。 全体 経済 (N=12,097) (N=3,713) ほとんど沿っていた かなり沿っていた ある程度沿っていた あまり沿っていなかった 全く沿っていなかった 24.3 32.1 40.9 1.9 0.8 単位:% 地域 (N=4,252) 27.1 30.9 38.7 2.3 1.1 全体 (N=12,097) 23.9 32.6 41.3 1.6 0.6 流通・経営 1年生 (N=3,856) (N=4,862) 21.6 32.7 43.0 2.0 0.7 23.0 26.8 47.3 2.3 0.7 ある程度沿っていた あまり沿っていなかった 流通・経営 (N=3,856) 20% 40% 60% 80% 22.9 38.7 36.3 1.5 0.6 かなり沿っていた ある程度沿っていた 大講義 (N=6,456) あまり沿っていなかった 全く沿っていなかった その他 (N=2,333) 0% 20% 40% 60% 80% 大講義 (N=6,456) その他 (N=2,333) 29.9 31.2 36.2 1.8 0.9 30.0 32.8 35.9 1.0 0.3 20.9 31.0 44.6 2.4 1.1 25.8 35.0 37.3 1.4 0.6 ほとんど沿っていた かなり沿っていた ある程度沿っていた あまり沿っていなかった 全く沿っていなかった 0% ほとんど沿っていた 語学 (N=2,099) 語学 (N=2,099) 3年生 (N=2,256) 100% ゼミ (N=1,209) 34.4 30.3 31.3 2.8 1.2 ゼミ (N=1,209) 4年生 (N=643) 全く沿っていなかった 0% 24.8 35.1 37.6 1.6 0.9 4年生 (N=643) 2年生 (N=4,236) かなり沿っていた 地域 (N=4,252) 3年生 (N=2,256) 1年生 (N=4,862) ほとんど沿っていた 経済 (N=3,713) 2年生 (N=4,236) 100% 22 22 集計Ⅲ-7,8 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 9.授業のテンポ・速度は適切ですか。 全体 経済 (N=12,098) (N=3,714) 非常に適切 かなり適切 普通 やや不適切 全く不適切 27.1 33.3 34.8 3.8 1.0 単位:% 地域 (N=4,251) 28.6 31.0 34.7 4.4 1.3 流通・経営 1年生 (N=3,858) (N=4,866) 26.7 33.9 35.3 3.2 0.8 26.2 34.9 34.3 3.8 0.9 全体 (N=12,098) 25.4 29.9 38.7 5.0 1.2 非常に適切 経済 (N=3,714) かなり適切 地域 (N=4,251) やや不適切 普通 全く不適切 流通・経営 (N=3,858) 0% 20% 40% 60% 80% 2年生 (N=4,234) 3年生 (N=2,258) 28.2 36.0 31.9 3.1 0.9 26.7 36.2 34.1 2.2 0.9 34.3 32.3 27.1 5.5 0.8 ゼミ (N=1,210) 語学 (N=2,100) 大講義 (N=6,455) その他 (N=2,333) 34.9 34.4 27.9 2.2 0.6 34.5 34.8 27.8 2.4 0.5 22.0 32.5 39.2 5.0 1.4 30.5 33.9 32.6 2.5 0.5 1年生 (N=4,866) 非常に適切 2年生 (N=4,234) かなり適切 3年生 (N=2,258) やや不適切 普通 全く不適切 4年生 (N=641) 100% ゼミ (N=1,210) 4年生 (N=641) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 非常に適切 語学 (N=2,100) かなり適切 大講義 (N=6,455) やや不適切 普通 全く不適切 その他 (N=2,333) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 10.教員の話し方は明瞭で聞き取りやすいですか。 全体 経済 (N=12,097) (N=3,712) 非常に適切 かなり適切 普通 やや不適切 全く不適切 31.1 32.6 30.8 4.2 1.3 地域 (N=4,253) 32.7 30.8 29.4 5.1 2.0 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,856) (N=4,864) 30.8 32.6 31.5 4.1 1.0 全体 (N=12,097) 30.1 34.2 31.3 3.4 1.0 29.4 29.0 34.4 5.5 1.6 非常に適切 経済 (N=3,712) かなり適切 地域 (N=4,253) やや不適切 普通 全く不適切 流通・経営 (N=3,856) 0% 20% 40% 60% 80% 2年生 (N=4,234) 3年生 (N=2,257) 32.4 35.3 28.2 3.2 1.0 29.9 35.2 30.4 3.5 1.1 大講義 (N=6,456) やや不適切 20% 40% 60% 80% 41.8 33.2 22.6 1.8 0.5 41.2 31.2 24.3 2.6 0.7 24.9 32.6 35.4 5.3 1.8 33.4 33.3 28.4 3.9 0.9 非常に適切 やや不適切 普通 全く不適切 4年生 (N=642) 全く不適切 0% その他 (N=2,333) 3年生 (N=2,257) 普通 その他 (N=2,333) 大講義 (N=6,456) かなり適切 非常に適切 かなり適切 語学 (N=2,098) 2年生 (N=4,234) 0% 語学 (N=2,098) 39.6 32.2 22.7 3.7 1.7 ゼミ (N=1,210) 1年生 (N=4,864) 100% ゼミ (N=1,210) 4年生 (N=642) 100% 23 23 集計Ⅲ-9,10 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 11.授業内容の表示方法(板書・映像画面等)は適切ですか。 全体 経済 (N=12,096) (N=3,713) 非常に適切 かなり適切 普通 やや不適切 全く不適切 28.2 32.4 33.7 4.6 1.1 地域 (N=4,251) 28.9 31.9 32.8 5.0 1.4 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,856) (N=4,865) 28.3 31.7 34.5 4.4 1.0 27.1 33.7 33.9 4.5 0.8 全体 (N=12,096) 26.7 29.8 37.3 5.2 1.0 かなり適切 地域 (N=4,251) やや不適切 普通 全く不適切 流通・経営 (N=3,856) 0% 20% 40% 60% 80% 3年生 (N=2,255) 28.8 34.5 31.7 3.9 1.1 27.9 33.9 31.8 5.1 1.2 ゼミ (N=1,210) 語学 (N=2,100) 大講義 (N=6,454) その他 (N=2,332) 36.5 30.4 30.6 1.9 0.6 36.3 33.9 27.4 2.1 0.3 23.5 32.1 36.9 6.0 1.5 29.5 32.9 32.1 4.6 0.9 36.5 32.0 26.4 3.9 1.2 非常に適切 2年生 (N=4,235) かなり適切 3年生 (N=2,255) やや不適切 普通 全く不適切 4年生 (N=641) 100% ゼミ (N=1,210) 4年生 (N=641) 1年生 (N=4,865) 非常に適切 経済 (N=3,713) 2年生 (N=4,235) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 非常に適切 語学 (N=2,100) かなり適切 大講義 (N=6,454) やや不適切 普通 全く不適切 その他 (N=2,332) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 12.教材(テキスト・配付資料・視聴覚機器等)を効果的に用いていますか。 全体 経済 (N=12,094) (N=3,714) 非常に効果的 かなり効果的 普通 やや効果的 全く効果的でない 29.6 32.7 33.0 3.6 1.0 30.7 31.2 32.8 4.0 1.3 地域 (N=4,248) 流通・経営 1年生 (N=3,857) (N=4,863) 30.6 32.9 32.4 3.1 0.9 全体 (N=12,094) 27.5 33.9 34.1 3.7 0.9 28.2 29.8 37.0 3.9 1.1 普通 全く効果的でない 0% 20% 40% 60% 80% 28.4 35.5 31.8 3.2 1.0 かなり効果的 普通 大講義 (N=6,454) やや効果的 全く効果的でない その他 (N=2,333) 0% 20% 40% 60% 80% 大講義 (N=6,454) その他 (N=2,333) 35.6 31.9 29.6 2.2 0.6 41.6 33.7 22.7 1.5 0.4 24.2 32.3 37.3 4.8 1.4 30.8 33.2 32.3 2.9 0.9 38.6 28.9 26.0 5.4 1.1 非常に効果的 かなり効果的 普通 やや効果的 全く効果的でない 0% 非常に効果的 語学 (N=2,098) 語学 (N=2,098) 4年生 (N=643) 100% ゼミ (N=1,209) ゼミ (N=1,209) 3年生 (N=2,257) やや効果的 流通・経営 (N=3,857) 30.6 35.1 30.1 3.3 1.0 4年生 (N=643) 2年生 (N=4,232) かなり効果的 地域 (N=4,248) 3年生 (N=2,257) 1年生 (N=4,863) 非常に効果的 経済 (N=3,714) 単位:% 2年生 (N=4,232) 100% 24 24 集計Ⅲ-11,12 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 13.授業に対する教員の熱意が感じられますか。 全体 経済 (N=12,094) (N=3,713) 大変強く感じる かなり感じる ある程度感じる あまり感じない 全く感じない 36.8 33.3 27.1 2.1 0.7 地域 (N=4,250) 37.9 32.2 26.3 2.7 0.9 37.6 32.0 27.8 1.9 0.7 全体 (N=12,094) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,856) (N=4,863) 35.0 35.5 27.1 1.9 0.5 33.8 32.2 31.1 2.2 0.6 大変強く感じる 経済 (N=3,713) かなり感じる 地域 (N=4,250) あまり感じない ある程度感じる 全く感じない 流通・経営 (N=3,856) 0% 20% 40% 60% 80% 2年生 (N=4,232) 3年生 (N=2,256) 39.4 33.8 24.2 1.9 0.7 35.5 35.3 26.3 2.3 0.5 ゼミ (N=1,211) 語学 (N=2,098) 大講義 (N=6,453) その他 (N=2,332) 49.1 30.6 19.2 0.7 0.4 47.6 32.2 18.6 1.1 0.4 30.5 34.0 31.8 2.8 0.9 38.0 33.4 25.8 2.1 0.6 46.2 30.3 20.2 2.0 1.2 1年生 (N=4,863) 大変強く感じる 2年生 (N=4,232) かなり感じる 3年生 (N=2,256) あまり感じない ある程度感じる 全く感じない 4年生 (N=643) 100% ゼミ (N=1,211) 4年生 (N=643) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 大変強く感じる 語学 (N=2,098) かなり感じる 大講義 (N=6,453) あまり感じない ある程度感じる 全く感じない その他 (N=2,332) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 14.学生の質問に適切に対応していますか。 全体 経済 (N=12,092) (N=3,715) 非常に適切に対応している かなり対応している ある程度対応している やや対応している 全く対応していない 34.4 34.1 28.5 2.2 0.8 地域 (N=4,250) 35.8 33.7 27.1 2.5 0.9 全体 (N=12,092) 35.0 33.2 29.3 1.8 0.7 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,854) (N=4,865) 33.0 35.3 29.0 2.1 0.6 31.4 32.8 32.7 2.5 0.6 非常に適切に対応している 経済 (N=3,715) ある程度対応している 全く対応していない 0% 20% 40% 60% 80% 36.7 35.2 25.2 1.9 1.0 34.0 35.7 27.8 1.9 0.6 ある程度対応している やや対応している 全く対応していない その他 (N=2,331) 0% 20% 40% 60% 80% 大講義 (N=6,451) その他 (N=2,331) 49.3 34.2 15.1 1.0 0.4 44.8 35.0 18.7 1.1 0.4 27.1 33.9 35.3 2.7 1.1 37.8 34.1 25.5 2.2 0.4 非常に適切に対応している かなり対応している ある程度対応している やや対応している 全く対応していない 0% かなり対応している 大講義 (N=6,451) 語学 (N=2,100) 4年生 (N=642) 非常に適切に対応している 語学 (N=2,100) 44.4 32.1 20.6 2.2 0.8 ゼミ (N=1,210) 1年生 (N=4,865) 100% ゼミ (N=1,210) 4年生 (N=642) 3年生 (N=2,254) やや対応している 流通・経営 (N=3,854) 3年生 (N=2,254) 2年生 (N=4,232) かなり対応している 地域 (N=4,250) 2年生 (N=4,232) 100% 25 25 集計Ⅲ-13,14 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 15.公平に学生に対応し、信頼感がもてますか。 全体 経済 (N=12,088) (N=3,707) 大いにもてる かなりもてる ある程度もてる あまりもてない 全くもてない 36.1 32.8 28.2 2.2 0.8 地域 (N=4,251) 37.8 31.6 26.9 2.6 1.2 36.9 32.3 28.5 1.6 0.7 全体 (N=12,088) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,855) (N=4,862) 33.9 34.4 29.0 2.2 0.4 33.3 31.6 32.4 2.0 0.7 経済 (N=3,707) かなりもてる 地域 (N=4,251) あまりもてない ある程度もてる 全くもてない 0% 20% 40% 60% 80% 3年生 (N=2,255) 38.2 34.1 24.8 2.1 0.8 35.4 33.8 27.7 2.3 0.8 ゼミ (N=1,209) 語学 (N=2,098) 大講義 (N=6,448) その他 (N=2,333) 50.1 30.3 17.2 2.0 0.4 47.2 31.7 19.5 1.3 0.3 28.7 33.5 34.2 2.6 1.1 39.4 33.0 25.2 1.9 0.5 46.1 29.4 20.4 3.1 0.9 大いにもてる 2年生 (N=4,230) かなりもてる 3年生 (N=2,255) あまりもてない ある程度もてる 全くもてない 4年生 (N=642) 100% ゼミ (N=1,209) 4年生 (N=642) 1年生 (N=4,862) 大いにもてる 流通・経営 (N=3,855) 2年生 (N=4,230) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 大いにもてる 語学 (N=2,098) かなりもてる 大講義 (N=6,448) あまりもてない ある程度もてる 全くもてない その他 (N=2,333) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 16.授業は決められた時間通りに行われていますか。 全体 経済 (N=12,062) (N=3,696) 常に行われている かなり行われている ある程度行われている あまり行われていない 全く行われていない 38.0 32.5 25.2 3.2 1.1 地域 (N=4,241) 41.4 30.2 23.6 3.6 1.3 36.1 33.5 26.3 3.0 1.1 全体 (N=12,062) 単位:% 流通・経営 1年生 (N=3,849) (N=4,848) 37.0 33.5 25.6 3.0 0.8 35.4 31.2 28.4 3.9 1.2 経済 (N=3,696) かなり行われている 地域 (N=4,241) あまり行われていない ある程度行われている 全く行われていない 0% 20% 40% 60% 80% 3年生 (N=2,252) 40.1 34.0 22.3 2.6 1.0 37.5 34.2 24.9 2.7 0.8 かなり行われている 大講義 (N=6,425) あまり行われていない 60% 80% 45.7 32.1 18.9 2.5 0.7 48.4 32.3 17.9 1.0 0.3 32.0 32.6 29.4 4.3 1.6 41.1 32.6 23.4 2.4 0.5 あまり行われていない ある程度行われている 全く行われていない 4年生 (N=643) 全く行われていない 40% その他 (N=2,331) 3年生 (N=2,252) ある程度行われている 20% 大講義 (N=6,425) かなり行われている 常に行われている 0% 語学 (N=2,096) 常に行われている 0% 語学 (N=2,096) その他 (N=2,331) 45.7 27.4 21.8 3.7 1.4 ゼミ (N=1,210) 2年生 (N=4,219) 100% ゼミ (N=1,210) 4年生 (N=643) 1年生 (N=4,848) 常に行われている 流通・経営 (N=3,849) 2年生 (N=4,219) 100% 26 26 集計Ⅲ-15,16 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 【平成24年度後期】 17.総合的に見て、この授業は良い講義でしたか。 全体 H23後期 経済 (N=11,719) (N=11,636) (N=3,593) 大変良かった かなり良かった 普通 あまり良くない 良くない 36.1 35.3 25.4 2.3 1.0 35.9 35.9 24.8 2.4 1.0 37.6 32.7 25.3 3.1 1.3 単位:% 地域 流通・経営 1年生 (N=4,108) (N=3,757) (N=4,694) 35.8 35.5 25.8 1.9 0.9 35.0 37.5 24.9 1.8 0.8 33.6 34.3 28.9 2.3 1.0 全体 (N=11,719) 2年生 (N=4,119) 3年生 (N=2,188) 4年生 (N=623) ゼミ (N=1,171) 語学 (N=2,044) 大講義 (N=6,234) その他 (N=2,270) 37.5 36.4 22.9 2.2 1.1 36.0 36.4 24.4 2.3 0.9 45.3 31.5 19.3 2.4 1.6 51.0 32.5 14.6 1.2 0.8 45.9 34.9 17.4 1.2 0.6 28.8 35.5 31.5 2.9 1.3 39.4 36.4 21.5 1.9 0.8 1年生 (N=4,694) H23後期 (N=11,636) 大変良かった かなり良かった 経済 (N=3,593) かなり良かった 普通 3年生 (N=2,188) 普通 あまり良くない 地域 (N=4,108) 大変良かった 2年生 (N=4,119) 良くない 流通・経営 (N=3,757) あまり良くない 良くない 4年生 (N=623) 0% 0% 20% 40% 60% 80% 100% ゼミ (N=1,171) 大変良かった 語学 (N=2,044) かなり良かった 普通 大講義 (N=6,234) あまり良くない 良くない その他 (N=2,270) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 27 27 集計Ⅲ-17 20% 40% 60% 80% 100% 資料No.10 平成 24 年度後期 授業評価アンケート集計 長崎県立大学シーボルト校 28 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 全体 履修登録者数 6,898人 有効回答者数 4,494人 回答者数 4,519人 無効回答者数 25人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 強く思う 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 1,791人 39.9% 2,217人 49.3% 2,100人 46.7% 2,351人 52.3% 1,282人 28.5% 1,673人 37.2% 1,468人 32.7% 1,679人 37.4% 1,710人 38.1% 1,590人 35.4% 4 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 1,951人 593人 43.4% 13.2% 1,680人 487人 37.4% 10.8% 1,671人 595人 37.2% 13.2% 1,607人 438人 35.8% 9.7% 2,050人 936人 45.6% 20.8% 1,927人 772人 42.9% 17.2% 1,648人 1,019人 36.7% 22.7% 1,604人 867人 35.7% 19.3% 1,687人 808人 37.5% 18.0% 1,606人 952人 35.7% 21.2% 134人 3.0% 94人 2.1% 112人 2.5% 84人 1.9% 196人 4.4% 102人 2.3% 307人 6.8% 286人 6.4% 241人 5.4% 290人 6.5% 23人 0.5% 15人 0.3% 15人 0.3% 13人 0.3% 29人 0.6% 18人 0.4% 50人 1.1% 56人 1.2% 46人 1.0% 53人 1.2% 1人 0.0% 1人 0.0% 1人 0.0% 1人 0.0% 1人 0.0% 2人 0.0% 2人 0.0% 2人 0.0% 2人 0.0% 3人 0.1% やや思う 平均値 教員回答 4.2 4.7 4.3 4.7 4.3 4.2 4.4 4.4 4.0 4.1 4.1 4.4 3.9 4.2 4.0 4.4 4.1 4.1 4.0 4.2 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 29 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 全学教育科目 履修登録者数 2,044人 有効回答者数 1,391人 回答者数 1,396人 無効回答者数 5人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 518人 37.2% 674人 48.5% 555人 39.9% 608人 43.7% 390人 28.0% 492人 35.4% 461人 33.1% 501人 36.0% 512人 36.8% 485人 34.9% 606人 43.6% 504人 36.2% 556人 40.0% 534人 38.4% 631人 45.4% 590人 42.4% 472人 33.9% 455人 32.7% 498人 35.8% 454人 32.6% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 195人 14.0% 174人 12.5% 225人 16.2% 187人 13.4% 296人 21.3% 265人 19.1% 317人 22.8% 307人 22.1% 275人 19.8% 313人 22.5% 59人 4.2% 33人 2.4% 46人 3.3% 52人 3.7% 57人 4.1% 34人 2.4% 118人 8.5% 105人 7.5% 80人 5.8% 113人 8.1% 11人 0.8% 5人 0.4% 8人 0.6% 9人 0.6% 16人 1.2% 9人 0.6% 22人 1.6% 22人 1.6% 25人 1.8% 24人 1.7% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 2人 0.1% 平均値 教員回答 4.1 4.8 4.3 4.7 4.2 4.3 4.2 4.3 4.0 4.2 4.1 4.7 3.9 4.3 3.9 4.5 4.0 4.2 3.9 4.4 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 30 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(国際情報学部共通科目) 履修登録者数 552人 有効回答者数 357人 回答者数 358人 無効回答者数 1人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 92人 25.8% 129人 36.1% 97人 27.2% 160人 44.8% 53人 14.8% 83人 23.2% 61人 17.1% 66人 18.5% 78人 21.8% 59人 16.5% 184人 51.5% 162人 45.4% 157人 44.0% 149人 41.7% 166人 46.5% 158人 44.3% 123人 34.5% 134人 37.5% 143人 40.1% 117人 32.8% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 67人 18.8% 61人 17.1% 91人 25.5% 42人 11.8% 111人 31.1% 103人 28.9% 129人 36.1% 114人 31.9% 95人 26.6% 125人 35.0% 10人 2.8% 5人 1.4% 11人 3.1% 6人 1.7% 26人 7.3% 12人 3.4% 39人 10.9% 36人 10.1% 36人 10.1% 51人 14.3% 4人 1.1% 0人 0.0% 1人 0.3% 0人 0.0% 1人 0.3% 1人 0.3% 5人 1.4% 7人 2.0% 5人 1.4% 5人 1.4% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.0 4.7 4.2 4.7 3.9 4.0 4.3 4.3 3.7 3.9 3.9 4.1 3.5 4.0 3.6 4.3 3.7 4.1 3.5 3.9 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 31 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(国際交流学科) 履修登録者数 931人 有効回答者数 449人 回答者数 454人 無効回答者数 5人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 172人 38.3% 189人 42.1% 147人 32.7% 209人 46.5% 110人 24.5% 156人 34.7% 126人 28.1% 149人 33.2% 144人 32.1% 136人 30.3% 202人 45.0% 188人 41.9% 218人 48.6% 197人 43.9% 206人 45.9% 195人 43.4% 162人 36.1% 168人 37.4% 176人 39.2% 176人 39.2% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 61人 13.6% 56人 12.5% 71人 15.8% 38人 8.5% 106人 23.6% 81人 18.0% 120人 26.7% 98人 21.8% 93人 20.7% 100人 22.3% 14人 3.1% 14人 3.1% 10人 2.2% 5人 1.1% 25人 5.6% 16人 3.6% 40人 8.9% 31人 6.9% 34人 7.6% 31人 6.9% 0人 0.0% 2人 0.4% 3人 0.7% 0人 0.0% 2人 0.4% 1人 0.2% 1人 0.2% 3人 0.7% 2人 0.4% 6人 1.3% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.2 4.7 4.2 4.7 4.1 3.8 4.4 4.5 3.9 3.9 4.1 4.3 3.8 4.4 4.0 4.3 3.9 4.0 3.9 4.3 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 32 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(情報メディア学科) 履修登録者数 927人 有効回答者数 573人 回答者数 576人 無効回答者数 3人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 181人 31.6% 221人 38.6% 159人 27.7% 250人 43.6% 102人 17.8% 158人 27.6% 122人 21.3% 172人 30.0% 176人 30.7% 141人 24.6% 270人 47.1% 269人 46.9% 268人 46.8% 253人 44.2% 249人 43.5% 261人 45.5% 229人 40.0% 245人 42.8% 246人 42.9% 251人 43.8% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 99人 17.3% 73人 12.7% 115人 20.1% 64人 11.2% 173人 30.2% 139人 24.3% 170人 29.7% 106人 18.5% 115人 20.1% 135人 23.6% 17人 3.0% 7人 1.2% 28人 4.9% 4人 0.7% 42人 7.3% 13人 2.3% 41人 7.2% 39人 6.8% 31人 5.4% 36人 6.3% 6人 1.0% 3人 0.5% 3人 0.5% 2人 0.3% 7人 1.2% 2人 0.3% 11人 1.9% 11人 1.9% 5人 0.9% 10人 1.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.1 4.7 4.2 4.7 4.0 4.1 4.3 4.7 3.7 4.0 4.0 4.4 3.7 4.0 3.9 4.4 4.0 4.0 3.8 4.2 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 33 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(看護栄養学部共通科目) 履修登録者数 188人 有効回答者数 139人 回答者数 140人 無効回答者数 1人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 40人 28.8% 75人 54.0% 62人 44.6% 63人 45.3% 35人 25.2% 48人 34.5% 48人 34.5% 66人 47.5% 51人 36.7% 54人 38.8% 75人 54.0% 46人 33.1% 62人 44.6% 43人 30.9% 76人 54.7% 67人 48.2% 58人 41.7% 45人 32.4% 62人 44.6% 53人 38.1% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 20人 14.4% 11人 7.9% 13人 9.4% 23人 16.5% 24人 17.3% 20人 14.4% 25人 18.0% 18人 12.9% 17人 12.2% 23人 16.5% 3人 2.2% 6人 4.3% 2人 1.4% 9人 6.5% 2人 1.4% 3人 2.2% 6人 4.3% 7人 5.0% 6人 4.3% 8人 5.8% 1人 0.7% 1人 0.7% 0人 0.0% 1人 0.7% 2人 1.4% 1人 0.7% 2人 1.4% 3人 2.2% 3人 2.2% 1人 0.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.1 4.5 4.4 4.5 4.3 4.5 4.1 4.5 4.0 4.0 4.1 4.0 4.0 3.5 4.2 5.0 4.1 4.0 4.1 4.5 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 34 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(看護学科) 履修登録者数 1,249人 有効回答者数 858人 回答者数 863人 無効回答者数 5人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 491人 57.2% 520人 60.6% 611人 71.2% 610人 71.1% 375人 43.7% 438人 51.0% 396人 46.2% 430人 50.1% 453人 52.8% 445人 51.9% 293人 34.1% 258人 30.1% 209人 24.4% 211人 24.6% 385人 44.9% 336人 39.2% 301人 35.1% 285人 33.2% 276人 32.2% 263人 30.7% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 60人 7.0% 58人 6.8% 35人 4.1% 33人 3.8% 87人 10.1% 66人 7.7% 120人 14.0% 102人 11.9% 98人 11.4% 122人 14.2% 13人 1.5% 19人 2.2% 3人 0.3% 3人 0.3% 10人 1.2% 13人 1.5% 33人 3.8% 32人 3.7% 25人 2.9% 21人 2.4% 1人 0.1% 3人 0.3% 0人 0.0% 1人 0.1% 1人 0.1% 4人 0.5% 7人 0.8% 8人 0.9% 5人 0.6% 6人 0.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 平均値 教員回答 4.5 4.6 4.5 4.6 4.7 4.6 4.7 4.8 4.3 4.0 4.4 3.9 4.2 4.1 4.3 4.4 4.3 4.3 4.3 4.6 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 35 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(栄養健康学科) 履修登録者数 885人 有効回答者数 677人 回答者数 682人 無効回答者数 5人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 287人 42.4% 395人 58.3% 447人 66.0% 430人 63.5% 206人 30.4% 285人 42.1% 241人 35.6% 287人 42.4% 285人 42.1% 256人 37.8% 298人 44.0% 225人 33.2% 184人 27.2% 198人 29.2% 315人 46.5% 296人 43.7% 286人 42.2% 250人 36.9% 268人 39.6% 273人 40.3% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 76人 11.2% 48人 7.1% 37人 5.5% 45人 6.6% 127人 18.8% 88人 13.0% 125人 18.5% 107人 15.8% 95人 14.0% 122人 18.0% 16人 2.4% 8人 1.2% 9人 1.3% 4人 0.6% 29人 4.3% 8人 1.2% 25人 3.7% 32人 4.7% 29人 4.3% 26人 3.8% 0人 0.0% 1人 0.1% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 0.1% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.3 4.7 4.5 4.7 4.6 4.6 4.6 4.2 4.0 4.3 4.3 4.3 4.1 4.0 4.2 4.2 4.2 4.1 4.1 3.8 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 36 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-講義系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 教職科目 履修登録者数 122人 有効回答者数 50人 回答者数 50人 無効回答者数 0人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 興味魅力 この授業は内容が興味深く、魅力的である。 意欲熱意 この授業に対する教員の意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 発見学習 この授業では新しいことを学べている。 理解度 自分はこの授業の目的・内容を理解できている。 シラバス/ この授業はシラバスに示された内容を満たし、かつ、評価基準も明確である。 評価基準 理解配慮 教員は学生の理解度を確認しながらこの授業を進めている。 グ ラ フ B 興味工夫 教員は学生に興味がわくように工夫した進め方をしている。 教育手法 教員の板書・話し方・教材等の利用は適切である。 参加 教員は学生が授業に積極的に参加できるよう配慮している。 4 強く思う やや思う 10人 20.0% 14人 28.0% 22人 44.0% 21人 42.0% 11人 22.0% 13人 26.0% 13人 26.0% 8人 16.0% 11人 22.0% 14人 28.0% 23人 46.0% 28人 56.0% 17人 34.0% 22人 44.0% 22人 44.0% 24人 48.0% 17人 34.0% 22人 44.0% 18人 36.0% 19人 38.0% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 15人 30.0% 6人 12.0% 8人 16.0% 6人 12.0% 12人 24.0% 10人 20.0% 13人 26.0% 15人 30.0% 20人 40.0% 12人 24.0% 2人 4.0% 2人 4.0% 3人 6.0% 1人 2.0% 5人 10.0% 3人 6.0% 5人 10.0% 4人 8.0% 0人 0.0% 4人 8.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 2人 4.0% 1人 2.0% 1人 2.0% 1人 2.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 3.8 4.0 4.1 4.0 4.2 4.0 4.3 4.0 3.8 4.0 3.9 4.0 3.7 4.0 3.6 4.0 3.8 4.0 3.8 4.0 (加重平均得点) グラフA 理解度 発見学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 参加 平均値 教員回答 将来役立 教育手法 37 シラバス/ 評価基準 5 4 3 2 1 0 理解配慮 興味工夫 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 全体 履修登録者数 2,700人 有効回答者数 1,511人 回答者数 1,521人 無効回答者数 10人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲や熱意を感じる。 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 756人 50.0% 841人 55.7% 909人 60.2% 863人 57.1% 619人 41.0% 692人 45.8% 675人 44.7% 695人 46.0% 719人 47.6% 839人 55.5% 562人 37.2% 488人 32.3% 450人 29.8% 469人 31.0% 619人 41.0% 539人 35.7% 573人 37.9% 477人 31.6% 506人 33.5% 499人 33.0% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 154人 10.2% 143人 9.5% 131人 8.7% 139人 9.2% 234人 15.5% 214人 14.2% 225人 14.9% 247人 16.3% 209人 13.8% 153人 10.1% 35人 2.3% 35人 2.3% 17人 1.1% 34人 2.3% 34人 2.3% 54人 3.6% 31人 2.1% 72人 4.8% 60人 4.0% 17人 1.1% 3人 0.2% 3人 0.2% 3人 0.2% 5人 0.3% 4人 0.3% 11人 0.7% 6人 0.4% 19人 1.3% 16人 1.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 1人 0.1% 2人 0.1% 平均値 教員回答 4.3 4.7 4.4 4.7 4.5 4.4 4.4 4.5 4.2 4.2 4.2 4.5 4.2 4.6 4.2 4.4 4.2 4.5 4.4 4.6 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 38 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 全学教育科目 履修登録者数 332人 有効回答者数 195人 回答者数 198人 無効回答者数 3人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 79人 40.5% 77人 39.5% 92人 47.2% 92人 47.2% 61人 31.3% 66人 33.8% 77人 39.5% 72人 36.9% 70人 35.9% 93人 47.7% 79人 40.5% 76人 39.0% 66人 33.8% 62人 31.8% 76人 39.0% 69人 35.4% 69人 35.4% 63人 32.3% 62人 31.8% 68人 34.9% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 30人 15.4% 32人 16.4% 28人 14.4% 28人 14.4% 50人 25.6% 38人 19.5% 42人 21.5% 33人 16.9% 44人 22.6% 31人 15.9% 5人 2.6% 9人 4.6% 6人 3.1% 10人 5.1% 7人 3.6% 18人 9.2% 5人 2.6% 21人 10.8% 12人 6.2% 3人 1.5% 2人 1.0% 1人 0.5% 3人 1.5% 3人 1.5% 1人 0.5% 4人 2.1% 2人 1.0% 6人 3.1% 7人 3.6% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.2 4.8 4.1 4.8 4.2 4.8 4.2 4.4 4.0 4.5 3.9 4.6 4.1 4.9 3.9 4.1 3.9 4.5 4.3 5.0 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 39 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(国際交流学科) 履修登録者数 745人 有効回答者数 447人 回答者数 448人 無効回答者数 1人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 215人 48.1% 257人 57.5% 263人 58.8% 224人 50.1% 184人 41.2% 220人 49.2% 221人 49.4% 233人 52.1% 233人 52.1% 221人 49.4% 173人 38.7% 139人 31.1% 134人 30.0% 155人 34.7% 194人 43.4% 153人 34.2% 139人 31.1% 114人 25.5% 134人 30.0% 164人 36.7% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 43人 9.6% 39人 8.7% 44人 9.8% 57人 12.8% 57人 12.8% 59人 13.2% 72人 16.1% 70人 15.7% 59人 13.2% 54人 12.1% 16人 3.6% 12人 2.7% 6人 1.3% 10人 2.2% 10人 2.2% 12人 2.7% 12人 2.7% 26人 5.8% 20人 4.5% 7人 1.6% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 0.2% 2人 0.4% 3人 0.7% 3人 0.7% 4人 0.9% 1人 0.2% 1人 0.2% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.3 4.6 4.4 4.7 4.5 4.2 4.3 4.5 4.2 4.1 4.3 4.4 4.3 4.6 4.2 4.5 4.3 4.6 4.3 4.6 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 40 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(情報メディア学科) 履修登録者数 377人 有効回答者数 230人 回答者数 232人 無効回答者数 2人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 106人 46.1% 113人 49.1% 118人 51.3% 126人 54.8% 82人 35.7% 84人 36.5% 88人 38.3% 91人 39.6% 81人 35.2% 112人 48.7% 101人 43.9% 91人 39.6% 88人 38.3% 80人 34.8% 102人 44.3% 99人 43.0% 100人 43.5% 84人 36.5% 101人 43.9% 90人 39.1% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 21人 9.1% 22人 9.6% 21人 9.1% 19人 8.3% 39人 17.0% 37人 16.1% 38人 16.5% 46人 20.0% 36人 15.7% 27人 11.7% 1人 0.4% 3人 1.3% 2人 0.9% 4人 1.7% 6人 2.6% 9人 3.9% 3人 1.3% 6人 2.6% 9人 3.9% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 2人 0.9% 2人 0.9% 0人 0.0% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 1人 0.4% 平均値 教員回答 4.4 4.7 4.4 4.7 4.4 4.4 4.4 4.5 4.1 4.2 4.1 4.4 4.2 4.5 4.1 4.3 4.1 4.5 4.4 4.7 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 41 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(看護栄養学部共通科目) 履修登録者数 142人 有効回答者数 97人 回答者数 97人 無効回答者数 0人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 65人 67.0% 68人 70.1% 82人 84.5% 63人 64.9% 44人 45.4% 52人 53.6% 45人 46.4% 51人 52.6% 58人 59.8% 70人 72.2% 29人 29.9% 29人 29.9% 14人 14.4% 31人 32.0% 48人 49.5% 41人 42.3% 45人 46.4% 39人 40.2% 34人 35.1% 25人 25.8% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 3人 3.1% 0人 0.0% 1人 1.0% 3人 3.1% 5人 5.2% 4人 4.1% 7人 7.2% 7人 7.2% 5人 5.2% 2人 2.1% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.6 5.0 4.7 5.0 4.8 5.0 4.6 5.0 4.4 4.0 4.5 5.0 4.4 5.0 4.5 5.0 4.5 5.0 4.7 5.0 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 42 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(看護学科) 履修登録者数 645人 有効回答者数 253人 回答者数 254人 無効回答者数 1人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 164人 64.8% 178人 70.4% 187人 73.9% 183人 72.3% 144人 56.9% 149人 58.9% 135人 53.4% 150人 59.3% 156人 61.7% 192人 75.9% 76人 30.0% 59人 23.3% 53人 20.9% 58人 22.9% 86人 34.0% 75人 29.6% 101人 39.9% 76人 30.0% 73人 28.9% 55人 21.7% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 11人 4.3% 14人 5.5% 13人 5.1% 10人 4.0% 22人 8.7% 23人 9.1% 15人 5.9% 20人 7.9% 16人 6.3% 6人 2.4% 2人 0.8% 1人 0.4% 0人 0.0% 2人 0.8% 1人 0.4% 5人 2.0% 2人 0.8% 5人 2.0% 7人 2.8% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 0.4% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 0.4% 0人 0.0% 2人 0.8% 1人 0.4% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.6 4.7 4.6 4.7 4.7 4.7 4.7 4.3 4.5 4.5 4.4 4.7 4.5 4.7 4.5 4.6 4.5 4.5 4.7 4.4 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 43 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 専門科目(栄養健康学科) 履修登録者数 410人 有効回答者数 262人 回答者数 265人 無効回答者数 3人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 111人 42.4% 136人 51.9% 148人 56.5% 156人 59.5% 87人 33.2% 105人 40.1% 97人 37.0% 88人 33.6% 107人 40.8% 132人 50.4% 94人 35.9% 82人 31.3% 88人 33.6% 75人 28.6% 104人 39.7% 92人 35.1% 106人 40.5% 88人 33.6% 91人 34.7% 89人 34.0% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 45人 17.2% 34人 13.0% 23人 8.8% 22人 8.4% 60人 22.9% 53人 20.2% 50人 19.1% 68人 26.0% 48人 18.3% 33人 12.6% 11人 4.2% 9人 3.4% 3人 1.1% 8人 3.1% 10人 3.8% 9人 3.4% 9人 3.4% 13人 5.0% 11人 4.2% 7人 2.7% 1人 0.4% 1人 0.4% 0人 0.0% 1人 0.4% 1人 0.4% 3人 1.1% 0人 0.0% 5人 1.9% 5人 1.9% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 0.4% 平均値 教員回答 4.2 5.0 4.3 4.7 4.5 4.5 4.4 4.5 4.0 4.0 4.1 4.3 4.1 4.5 3.9 4.0 4.1 4.5 4.3 4.0 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 44 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.10 平成24年度後期授業評価アンケート 区分別集計結果表 学部-演習/実習/実験系科目 長崎県立大学教育開発センター 集計区分 学部 教職科目 履修登録者数 49人 有効回答者数 27人 回答者数 27人 無効回答者数 0人 学生回答 設問項目 上段:回答数(人)、下段:回答率(%) 設問文 5 魅力的である。 興味魅力 この授業は目的・目標・内容が興味深く、 意欲熱意 この授業を担当している教員および指導者の 意欲や熱意を感じる。 グ ラ フ A 将来役立 この授業は今後役立つと思う。 学べている。 修得学習 この授業では新たな手法や技能(内容)を 理解度 自分はこの授業の目的・目標・内容を理解 できている。 説明・指導は適切である。 実践指導 この授業での実践的学習の方向づけや学習方法の 評価基準 この授業の評価基準は明確である。 グ ラ フ B 理解配慮 教員および指導者は学生の理解度を確認しながらこの 授業を進めている。 教育手法 教員および指導者の説明や指導の方法は適切である。 自主性/ 主体性 この授業に自分は積極的に参加した。 4 強く思う やや思う 16人 59.3% 12人 44.4% 19人 70.4% 19人 70.4% 17人 63.0% 16人 59.3% 12人 44.4% 10人 37.0% 14人 51.9% 19人 70.4% 10人 37.0% 12人 44.4% 7人 25.9% 8人 29.6% 9人 33.3% 10人 37.0% 13人 48.1% 13人 48.1% 11人 40.7% 8人 29.6% 3 どちらとも いえない 2 あまり 思わない 1 全く 思わない 無効回答 1人 3.7% 2人 7.4% 1人 3.7% 0人 0.0% 1人 3.7% 0人 0.0% 1人 3.7% 3人 11.1% 1人 3.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 3.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 3.7% 0人 0.0% 1人 3.7% 1人 3.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 1人 3.7% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 0人 0.0% 平均値 教員回答 4.6 4.5 4.3 4.5 4.7 4.5 4.7 5.0 4.6 5.0 4.5 4.5 4.3 4.0 4.2 3.5 4.4 4.0 4.7 4.5 (加重平均得点) グラフA 理解度 修得学習 興味魅力 5 4 3 2 1 0 グラフB 意欲熱意 平均値 自主性/ 主体性 教員回答 将来役立 教育手法 45 実践指導 5 4 3 2 1 0 評価基準 理解配慮 資料No.11 H24年度実施FD研修会一覧 全学FD研修会 開催地 シーボルト校 開催月日 8月8・9日 参加人数 概要 136名(8日),134名(9日) 統一テーマ「学習への支援と評価」,外部講師として 高千穂大学岡田先生,山口大学小川先生を招聘, 8日に講演会,8・9日に分科会、平和講演が行われ た。 学部FD研修会 開催地 経済学部 開催月日 11月20日 参加人数 19名 国際情報学部 6月18日〜6月29日 12月3日〜12月7日 1月15日 看護栄養学部 6月20日、7月5日 11月26日、12月19日 68名 開催月日 参加人数 延べ39名 (公開授業の参観者数) 概要 大分大学高等教育開発センター牧野先生を招聘、公 開授業(授業相互参観)と意見交換会を行った。 教員相互の授業参観を実施した。公開された授業 は79科目(前期39、後期40)で、1月15日に意見交 換会を行った。 教員相互の授業参観と意見交換会を行った。前期2 回、後期2回。 学科FD研修会 開催地 7月24日 10名 12月11日 11名 経済学科 地域政策学科 流通・経営学科 7/11,11/7, 11/9,14,16,21,22,30 毎回5,6名程度 4/25,6/27, 10/24,12/19 毎回5,6名程度 情報メディア学科 看護学科 各ゼミごとに卒業論文発表会を行った。 学科研究会として臨床心理士、保健師をアドバイ ザーとしてゼミ運営に関するテーマで意見交換を 行った。 優秀卒業論文報告会を行い、優秀論文10名の発表 会を行った。 2月14日 12名 11月28日 毎回5,6名程度 フィールドワーク報告会を行った。 4/17,24,5/17,29, 6/12,7/17,8/7, 10/9,12/4 毎回12名程度 学科FD研修会としてゼミ運営等のテーマを決めて勉 強会・意見交換会を行った。 11/13,11/20,11/27 12/4,12/11 国際交流学科 概要 「教育懇親会について」「新入生セミナー」をテーマ に検討を行った。 「新入生セミナー欠席規程」「アクティブ・ラーニング」 をテーマに検討を行った。 12名程度 2月19日 16名 3月4日 19名 12月18日 13名 5月29日 14名 7月2日 14名 合同新入生セミナーを開催し、教員相互の授業参 観・評価を実施した。 昨年度に引き続き、初年次教育についてのFDを 行った。下野先生が提案者となり、23年度と24年度 では基礎演習の指導形式を変更したので、その結 果について考察がなされた。また、「しまプロジェク ト」のより効果的な実施方法についての報告もなされ た。 学科FD研修会として石井宏祐氏を招聘し「ブリーフ コーチングについて」講演し、授業改善方法につい て意見交換会を行った。 FD研修会と位置付けた「在宅医療、福祉コンソーシ アム」キックオフシンポジウムの基調講演に参加し た。 学科FD研修会として「学科専門科目WG」「学科専 門基礎科目分野WG」に分かれ検討会を行った。 学科FD研修会として「学科専門科目WG」「学科専 門基礎科目分野WG」に分かれ検討会を行った。 栄養健康学科 46 資料No.11 大学院FD研修会 開催地 開催月日 参加人数 概要 「学位論文作成要領及び指導方法」をテーマにけん FD研修会を開催した。 「学位論文作成要領及び指導方法」をテーマにけん FD研修会を開催した。 6月19日 20名 1月22日 20名 国際情報学研究科 11月2日 20名 「FDの一環としてのTA活用方策について」をテーマ に立命館大学の坂田教授を招聘し研修を行った。 人間健康学研究科 7月20日 22名 「研究者の倫理とは何かー予防倫理を越えてー」 金沢工業大学の札野順教授を招聘し研修を行っ た。 経済学研究科 模擬授業(授業評価) 学部 経済学部 開催月日 11月20日 国際情報学部 6月18日〜6月29日 12月3日〜12月7日 1月15日 看護栄養学部 6月20日、7月5日 11月26日、12月19日 参加人数 模擬授業担当者 19名 水野先生 概要 外部FDerとして大分大学牧野先生を招聘,当日意 見交換会を実施。 79科目/65名 (国際交流 教員相互の授業参観を実施し、1月15日に意見交換 (公開授業の 41/34,情報メ 会を行った。 参加者数) ディア38/31) 延べ39名 教員相互の授業参観と意見交換会を行った。前期2 回、後期2回。 68名 47 資料No.12 就職状況 <佐世保校> (単位:%) 経済学部 項目 経済学科 ① 地域政策学科 流通・経営学科 ③ ② 計 (①+②+③) 20年度 90.2 94.6 96.2 93.8 21年度 90.5 94.5 88.4 91.1 22年度 88.2 85.7 89.7 87.9 23年度 91.8 89.0 90.5 90.4 24年度 91.7 90.3 94.6 92.2 <シーボルト校> (単位:%) 国際情報学部 項目 国際交流学科 情報メディア学科 ① ② 看護栄養学部 計 (①+②) 看護学科 ③ 栄養健康学科 ④ 計 (③+④) 合計 (①+②+③+④) 20年度 95.8 96.6 96.1 100.0 100.0 100.0 97.7 21年度 93.0 91.7 92.4 100.0 97.1 98.9 95.2 22年度 96.5 86.7 91.5 100.0 97.1 99.0 94.9 23年度 95.7 90.7 93.5 100.0 94.6 98.1 95.6 24年度 98.2 94.2 96.3 100.0 91.2 96.7 96.5 48 資料No.13 課外講座実施状況 <佐世保校> (単位:人) 講 座 名 20 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級対策講座 年 3級販売士養成講習 度 2級販売士養成講習 簿記3級講座 簿記2級講座 秘書技能検定2級直前対策 秘書技能検定準1級 公務員試験対策講座(大学生協主催) 計 21 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級対策講座 年 3級販売士養成講習 度 2級販売士養成講習 簿記3級講座 簿記2級講座 秘書技能検定2級直前対策 秘書技能検定準1級 公務員試験対策講座(大学生協主催) 計 22 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級対策講座 年 3級販売士養成講習 度 2級販売士養成講習 簿記3級講座 簿記2級講座 秘書技能検定2級直前対策 秘書技能検定準1級 公務員試験対策講座(大学生協主催) 計 23 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級対策講座 年 ファイナンシャル・プランニング技能検定2級直前対策講座 度 3級販売士養成講習 2級販売士養成講習 簿記3級講座 簿記2級講座 秘書技能検定2級直前対策 秘書技能検定準1級 公務員試験対策講座(大学生協主催) 計 24 ファイナンシャル・プランニング技能検定3級対策講座 年 ファイナンシャル・プランニング技能検定2級対策講座 度 3級販売士養成講習 2級販売士養成講習 簿記2級講座 秘書技能検定2級直前対策 秘書技能検定準1級 公務員試験対策講座(大学生協主催) 計 ※後援会及び大学生協と連携して開講したもののみ記載。 49 受講者 34 18 9 39 14 22 11 70 217 32 21 8 24 18 36 20 70 229 49 11 12 36 18 40 22 70 258 41 5 23 12 36 21 50 16 119 323 29 20 14 17 19 65 13 129 306 <シーボルト校> (単位:人) 講 座 名 20 英語(TOEFL)対策講座 年 MOS(Excel)対策講座 度 MOS(Word)対策講座 公務員(教養試験)対策講座 公務員(専門試験:看護師・栄養士)対策講座 公務員(専門試験:保健師)対策講座 公務員(教養試験及び人物試験)対策講座 計 21 英語(TOEFL)対策講座 年 パソコンスキル(Microsoft認定Excel)講座 度 パソコンスキル(Microsoft認定Word)講座 通訳案内士 秘書検定講座(準1級・2級) 公務員(教養試験)対策講座 公務員(専門試験:保健師)対策講座 公務員(教養試験及び人物試験)対策講座 基本情報技術者試験対策講座 計 22 英語(TOEFL)対策講座 年 パソコンスキル(Microsoft認定Excel)講座 度 秘書検定講座(準1級・2級) マナー検定 公務員(教養試験)対策講座 公務員(専門試験:保健師)対策講座 公務員(教養試験及び人物試験)対策講座 教員試験(教養)対策講座 基本情報技術者試験対策講座 計 23 英語(TOEFL)対策講座 年 パソコンスキル(Microsoft認定Excel)講座 度 パソコンスキル(Microsoft認定Word)講座 秘書検定講座(準1級・2級) 公務員(教養試験)対策講座 公務員(専門試験:保健師)対策講座 公務員(教養試験及び人物試験)対策講座 教員試験(教養)対策講座 養護教諭対策講座 基本情報技術者試験対策講座(春・秋) 計 24 英語(TOEFL)対策講座 年 パソコンスキル(Microsoft認定Excel)講座 度 パソコンスキル(Microsoft認定Word)講座 秘書検定講座(2級) 公務員(教養試験)対策講座 公務員(専門試験:保健師)対策講座 公務員(教養試験及び人物試験)対策講座 教員試験(教養)対策講座 養護教諭対策講座 基本情報技術者試験対策講座 計 ※後援会及び大学生協と連携して開講したもののみ記載。 50 受講者 21 42 41 43 12 9 36 204 18 53 22 43 31 13 5 18 29 232 24 54 54 45 22 3 5 17 28 252 13 41 23 17 14 10 8 5 19 150 20 46 17 12 15 12 11 6 28 167 資料No.13 資料No.14 インターンシップの実施状況 (単位:人、社) 区分 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 佐世保校 シーボルト校 ○主な受入企業(24年度実績) <佐世保校> ・佐世保市役所 ・十八銀行 ・㈱佐世保玉屋 ・佐世保市九十九島動植物園 ・㈱月華荘 他 参加者 (のべ) うち履修登録者 うち単位修得者 受入企業 26 14 57 30 36 34 53 18 28 27 26 13 57 30 36 34 52 18 28 27 36 21 44 29 34 36 31 25 32 36 62 34 76 52 51 66 54 44 41 64 <シーボルト校> ・長崎市役所 ・㈱長崎新聞社 ・㈱イズミ 長崎店夢彩都 ・㈱ルネサンス スポーツクラブルネサンス ・㈱テレビ長崎 他 51 資料No.15 学長裁量研究実績一覧 (単位: 件、千円) 平成20年度 件数 金額 53 平成21年度 金額 件数 41,033 53 39,201 平成22年度 件数 49 金額 36,702 平成23年度 件数 78 金額 平成24年度 件数 74,623 61 金額 46,399 [平成24年度の取り組み] 研究代表者 研究 領域 「 所 属 国際情報 研 究 課 題 氏 名 松尾 晋一 対馬宗家文書資料群の構造解明とその活用 共 看護栄養 同 吉田 恵理子 高齢化の進む離島で生活する住民の終の棲家に対する意識と健康関連行動に関す る調査 看護栄養 稗圃 砂千子 離島看護の特性を活かした看護研修プログラムの開発 共 看護栄養 同 正木 基文 テロメア長と健康に関する研究ー日本と韓国との比較 経済 西島 博樹 東アジア地域における長崎県産品の流通実態調査 経済 中村 和敏 インドネシアにおける経済格差の発生要因 経済 水野 倫理 東アジアにおける電気電子産業およびその流通に対する競争政策の分析 経済 楊 光洙 東アジアFTA・TPPと日本の選択に関する調査研究 国際情報 吉光 正絵 」 離 島 に 関 す る 研 究 「 」 東 ア ジ ア に 個 関 人 国際情報 す る 国際情報 研 究 国際情報 重 点 課 題 研 究 「 小原 篤次 WTO加盟後の中国における金融システムの対外開放に関する研究 祁 建民 中国における高級合作社の成立から見る国家の統治能力 国際情報 河又 貴洋 東アジア地域のイノベーションにおける産業ダイナミズム戦略の行方 国際情報 小長谷 英代 文化戦略としての「ユネスコ無形文化遺産」―東アジアの課題― 経済 吉居 秀樹 長崎県の世界遺産推進に関する基盤調査-多様な信仰共存へのアプローチ 経済 石川 雄一 都市縮小の時代におけるこれからの中規模都市の都市政策について-佐世保市・長 崎市と国内外他都市との比較- 経済 綱 辰幸 佐世保市における産業人材育成支援策に関する研究 李 節子 実践力を高める医療通訳士養成に関する基盤研究ー医療通訳士養成モジュールの 開発 古場 一哲 長崎県産の大豆および黒大豆の機能性に関する研究 田中 一成 緑茶三番茶葉とビワ葉を混合した発酵茶の特定保健用食品表示許可取得に向けた 取り組み 田丸 靜香 三番茶葉と摘果ミカンからなる「ミカン茶」の特性と機能性に関する研究 看護栄養 田辺 賢一 ビワの葉抽出物の機能性探索に関する研究~ビワ葉抽出物の血糖上昇抑制効果な らびに生体防御作用を中心に~ 経済 奥山 忠裕 長崎県を中心とした九州ゴールデンルートの構築に関する研究 経済 畑田 和佳奈 長崎県内市町村によるNPO支援政策の規定要因に関する実証研究 国際情報 辺見 一男 ICTを用いた浜町商店街活性化のための基礎研究 国際情報 村上 雅通 長崎原爆に関する報道の功罪と水俣病報道との比較・検証 看護栄養 大塚 一徳 地域の高齢者の認知的加齢がワーキングメモリに及ぼす影響に関する基礎的研究 -高齢者間のワーキングメモリにおける領域固有性の検討- 」 長 看護栄養 崎 共 の 同 看護栄養 地 域 看護栄養 課 看護栄養 題 に 関 す る 研 究 個 人 P.ピヤ 「ファン」から考える東アジアの地域間交流―情報消費社会における女性役割の変遷 との関連から― アジアのテレビ広告におけるジェンダー役割の変容ー日本・中国・タイの国際比較研 究 52 資料No.15 研究代表者 研究 領域 所 属 国際情報 重 点 課 題 研 究 氏 名 山内 ひさ子 効果的海外語学研修プログラム開発の研究 四童子 好廣 非環式レチノイドによる脳由来栄養因子受容体遺伝子のエピジェネティックな発現調 節 山崎 祐一 英語学習と異文化理解に関する国際サービスラーニングの展開 森田 均 高度道路交通システム構築の実践から情報社会論の新たな研究手法を獲得する試 み 看護栄養 上田 成一 輸入土壌改良材に潜在する耐熱性カビの探索と分離株の耐熱性 経済 竹田 範義 会計のグローバル化は地場製造業をどう変えるか? 国際情報 C.ソムチャイ 看護栄養 大重 育美 看護栄養 森田 茂樹 各種食品中のヨウ素測定法の確立ならびに同微量元素に関する研究 看護栄養 西明 眞理 食事摂取リズムの違いがラットのエネルギー代謝と腹部脂肪蓄積に及ぼす影響 中尾 八重子 地域の健康づくりのための地区組織と行政との協働 共 本 同 看護栄養 学 の 経済 個 性 創 個 国際情報 出 人 共 看護栄養 同 基 礎 一 研 般 究 課 題 研 究 研 究 課 題 抽出対象のレイアウトに着目したオフィス文書のメタデータの自動抽出手法に関する 研究 乳幼児の不慮の事故予防教育システム開発を目指した父親の育児行動に関する研 究 PGC-1αの遺伝子多型は運動による持久力並びに糖・脂質代謝の変化に影響する か アルコール摂取によるビタミンA吸収・代謝変動に及ぼす食品成分摂取の影響に関す る研究 看護栄養 飛奈 卓郎 看護栄養 駿河 和仁 看護栄養 山口 範晃 ビタミンA摂取量の違いによる脂肪組織の各種代謝に及ぼす影響 看護栄養 中村 禎子 糖尿病患者在宅支援システムへ搭載する栄養素摂取状態評価システムの構築に関 する研究 看護栄養 加藤 滋子 皮下脂肪とアディポサイトカインの関連について 経済 長濱 幸一 19世紀末ボヘミアの二大商工会議所の経済利害と民族利害 経済 岩清水 由美子 『チャンス』に見るフェミニストの肖像 経済 村上 則夫 ICTを利活用した新たな地域コミュニティー形成に関する一研究 経済 山田 千香子 多文化社会における日系移民の適応への考察-カナダ日系移民にとっての「老い」と 「暮らしやすさ」、支援ボランティア組織活動を中心として 国際情報 永野 哲也 フィンスラー幾何学の線形平行移動と曲率 国際情報 河野 健一 「欧州債務危機で中東欧に広がるEUへの幻滅感と右派政治勢力の伸張--ケーススタ ディとしてルーマニアの政治・経済変動を検証する」 国際情報 實原 隆志 私生活の核心領域の絶対的な保護をめぐる検討 関谷 融 「教職履修カルテ」の作成及び運用 国際情報 福島 涼史 平和論のキリスト教的淵源―長崎の遺産へのもう一つの道 国際情報 荻野 晃 ポストモダン時代の軍隊と社会 ―ヨーロッパ諸国の徴兵制度の比較分析― 看護栄養 山口 多恵 看護栄養 永峯 卓哉 看護栄養 藤野 裕子 看護栄養 河口 朝子 認知症高齢者の喫煙状況と禁煙行動への影響要因に関する研究 看護栄養 山澄 直美 院内教育の研修評価システム構築に向けた測定用具開発 山本 裕 離島交通と物流の展望 下野 孝文 遠藤周作論:ⅰ)母像形成の軌跡、ⅱ)トマス・アクィナス、及びアウグスティヌス神学と の関係 新田 祥子 看護系大学における英語による専門科目授業の実施状況に関する研究-日本と韓国 の現状から- 個 国際情報 人 基 経済 礎 調 個 国際情報 査 人 研 看護栄養 究 脳血管疾患患者の患者参画型目標設定モデルに関する基礎的研究―ナーシングパ スへの試み― 看護実践における気づきに影響する集団思考と個人特性、注意スタイルとの関連性 の検証 子どもが誕生後1年間の育児生活における家族機能類型別の父母の相互作用のプロ セスに関する質的研究 53 資料 No.16 佐世保市と長崎県立大学の包括連携協定について 項 目 協定締結日 目的 有効期間 連携事項 内 容 平成22年 4月 7日 大学と佐世保市が、相互の資源を活用した連携を推進することで、県北地域における 学術研究機能の向上、地域社会の発展及び人材の育成に寄与することを目的とする。 3年間(自動更新) ① ② ③ ④ 共同研究・受託研究に関すること 地域貢献の取り組みに関すること 人材育成・交流に関すること その他、本協定の目的を達成するために必要な事項 【事業一覧】 ○平成 22 年度 学科 地域政策学科 担当教員 石川 雄一 事業名 佐世保市の地理空間情報を活用した地域課題の調査・研究事業 地域政策学科 西村 千尋 事業所における健康づくり状況調査(入力・集計・分析事業) 経済学科 伊達木 瀧之助 宮地 晃輔 山口 夕妃子 地域経済動向分析 栄養健康学科 田中 一成 バイオマス利活用に関する摘果みかんの機能性成分分析 地域政策学科 〃 経済学科 〃 石川 雄一 車 相龍 伊達木 瀧之助 綱 辰幸 佐世保市の統計調査結果を活用した分析手法の検討 流通・経営学科 黒島オリーブを活用した製品開発について ○平成 23 年度 学科 地域政策学科 経済学科 地域政策学科 〃 経済学科 〃 地域政策学科 経済学科 地域政策学科 〃 経済学科 地域政策学科 地域政策学科 担当教員 石川 雄一 伊達木 瀧之助 石川 雄一 車 相龍 伊達木 瀧之助 綱 辰幸 畑田 和佳奈 水野 倫理 石川 雄一 車 相龍 綱 辰幸 山田 千香子 吉居 秀樹 石川 雄一 事業名 佐世保市の地理空間情報を活用した地域課題の調査・研究事業 地域経済動向分析 佐世保市の統計調査結果を活用した分析手法の検討 佐世保市協働推進政策に関するアンケート調査事業 佐世保市の広域合併に関する効果と課題の検証事業 黒島集落調査 名切地区住民意識調査 54 資料 No.16 ○平成 24 年度 学科 地域政策学科 地域政策学科 経済学科 地域政策学科 流通・経営学科 〃 経済学科 担当教員 石川 雄一 石川 雄一 綱 辰幸 車 相龍 金綱 基志 宮地 晃輔 綱 辰幸 事業名 佐世保市の地理空間情報を活用した地域課題の調査・研究事業 佐世保市の広域合併に関する研究及び都市計画マスタープランに おける中心市街地等の機能に関する研究 地域政策学科 西村 千尋 佐世保市ウォーキングモデルコースマップ集改訂業務 産業人材育成実態調査及び支援策にかかる共同研究 55 資料 No.16 新上五島町と長崎県立大学の包括連携協定について 項 目 協定締結日 目的 有効期間 連携事項 内 容 平成19年11月 2日 大学と新上五島町は、相互の発展のため、地域振興、教育、健康福祉及び学術等の 分野で協力する。 3年間(自動更新) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 地域政策、まちづくりに関すること 教育及び人材育成に関すること 生涯学習に関すること 地域産業の振興に関すること 健康福祉に関すること 地域情報化に関すること 学術研究に関すること インターンシップ等現地学習に関すること 施設の利用に関すること その他両者の協議により定める事項 【実績一覧】 ○平成 22 年度 学科 情報メディア学科 担当教員 吉光 正絵 事業名 新上五島町SNS「してみっか」拡充事業 地域政策学科 地域政策学科 栄養健康学科 畑田 和佳奈 阿部 律子 正木 基文 協働のまちづくり推進事業 世界遺産登録推進事業 健康支援プログラムの開発 学科 栄養健康学科 担当教員 正木 基文 健康支援プログラムの開発 看護学科 看護学科 吉田 稗圃 藤丸 阿部 田中 畑田 吉光 ○平成 23 年度 地域政策学科 地域連携センター 地域政策学科 情報メディア学科 恵理子 砂千子 知子 律子 一成 和佳奈 正絵 事業名 日常生活圏域における地域と高齢者のアンケート調査と分析 障害者へのアンケート調査と分析、打開策検討 世界遺産登録推進事業 地域イントラネットを利用した人材交流事業 協働のまちづくり推進事業 新上五島町SNS「してみっか」拡充事業 ○平成 24 年度 学科 地域政策学科 担当教員 阿部 律子 地域政策学科 流通・経営学科 看護学科 〃 奥山 山本 吉田 永峯 忠裕 裕 恵理子 卓哉 事業名 世界遺産登録推進事業 佐世保港を基点とする観光マーケティング事業 日常生活圏域における地域と高齢者のアンケート調査と分析 56 資料 No.16 長与町と長崎県立大学の包括連携協定について 項 目 協定締結日 目的 有効期間 連携事項 内 容 平成23年11月28日 大学と長与町が、相互の資源を活用した連携を推進することで、地域社会の発展及び 人材の育成に寄与することを目的とする。 3年間(自動更新) ① 地域政策、まちづくりに関すること ② 教育及び人材育成に関すること ③ 生涯学習に関すること ④ 地域産業の振興に関すること ⑤ 健康福祉に関すること ⑥ 地域情報化に関すること ⑦ 学術研究に関すること ⑧ 施設の利用に関すること ⑨ その他両者の協議により定める事項 ○平成 24 年度 学科 栄養健康学科 担当教員 事業名 全員 スイーツコンテストの開催 栄養健康学科 永田 保夫 大豆を使った機能性食品の給食への活用 57 資料 No.16 川棚町と長崎県立大学の受託研究について 【研究名称】 「くじゃく荘」の現状分析、及び経営分析と経営管理に係る調査研究 【研究目的】 町所有の施設である「国民宿舎くじゃく荘」は、指定管理者として川棚町観光協会が運営 している。当該施設の利用客の低迷、収益の悪化から、施設建設時の起債償還は、住民の税 金で補填されている状況である。当該施設が抱える問題点を明確にし、問題解消の手段とし て新しい方策を検討する。 【研究内容】 ① 「くじゃく荘」の経営的分析と経営管理について 施設利用状況等のデータを基に、担当教員それぞれの専門分野から分析し、提言を取り まとめる。 ② 「くじゃく荘」に関する現状分析・調査 施設の現状を分析するとともに、スポーツ施設を活用した観光地・宿泊施設等を視察し、 川棚町の現状と比較し、提言する。 インターネットによるアンケート調査および聞き取り調査を実施し、「くじゃく荘」に 対する意識を探る。アンケート調査を集計・分析し、 「くじゃく荘」の運営改善について提 言を行う。 【研究実施期間】 平成24年4月1日から平成25年3月31日まで 【受託研究担当者】 流通・経営学科 岩重 聡美 58 資料No.17 59 資料No.17 60 資料No.17 61 資料No.17 62 資料 No.17 ○事業名:平成 24 年度EV等事業化可能性調査(F/S)委託事業 ○事業内容:県内の中小企業及び大学等が、EV、充電設備、ITS やその関連分野における研究開発、事 業化、商品化を行うにあたって、事前に必要となる市場調査や事業化可能性調査を実施す る。 ○申請先:財団法人 長崎県産業振興財団 ○担当教員:国際情報学部情報メディア学科 森田 均 ○ 教授 提案した事業のテーマ ITS と LRT をまちなか活性化に調和させる長崎発地域 ITS モデルの事業化可能性調査 ※ ITS:高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems) IT を利用して交通の輸送効率や快適性の向上に寄与する一連のシステム群を指す総称名 LRT:次世代型路面電車システム(Light Rail Transit) 低床式車両(LRV)の活用や軌道・電停の改良による乗降の容易性、定時性、速達性、快適 性などの面で優れた特徴を有する次世代の軌道系交通システムのことです。 ○ 経費:2,659,397 円 ○ 事業実施期間:平成 24 年 9 月~平成 25 年 1 月 ○ 実施内容 1) 地域 ITS としての LRT の事業化 既存システムを高度化させ、スマートフォン用アプリを開発・評価して長崎 EV&ITS の統合観光 情報プラットフォームを県内自治体等が円滑に活用するためのテンプレートとして提供する事業の 検討 2) ITS デバイス/システムの事業化 観光スポットの位置情報と近距離センサーの活用によって地域発の ITS デバイス/システムを構 築・評価し事業化を検討 3) これらを統合した長崎発の地域 ITS モデルの構築 1).及び 2)に関するユーザー意向調査を行う さらに、長崎 EV&ITS 及び長崎市 LRT ナビゲーション推進協議会による実績を反映させて ITS を長崎の地域特産品とする方策を探る。 ○ 協力企業名 ・長崎電気軌道 株式会社、扇精光 株式会社、有限会社 宇宙模型 63 資料No.17 64 資料 No.17 「農林水産物を活用した機能性食品開発に向けた研究シーズ発表会」の開催について ▽日 時 平成 24 年 9 月 21 日(金)13:00~16:00 ▽場 所 長崎県立大学 シーボルト校西棟 1 階 W103 教室 ※想定より参加者が多かったため、予定していた W101 教室より変更したもの。 ▽主 催 長崎県立大学、長崎県農水商工連携プロデューサー協会 ▽共 催 長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC) ▽趣 旨 長崎県立大学の教員が有する農林水産物や微生物などの機能性に関するシーズ を広く公表し、県内企業と共同で機能性食品や機能性を有する新商品の開発に つなげることを目的とする。 ▽内 容 ○ 主催者あいさつ 田中一成長崎県立大学地域連携センター長 ○ 趣 旨 説 明 山中孝友長崎県農水連携プロデューサー協会会長 ○ シ ー ズ 発 表 ・奥 恒行 名誉教授、中村 禎子 助教 「桑葉エキス末の糖質消化酵素阻害作用を利用した血糖上昇抑制食品の開発と普及」 ・西明 眞理 教授 「ニンニク成分による骨強度低下抑制剤の開発」 ・四童子 好廣 教授 「哺乳類に適用される出産率向上促進剤、哺乳類に適用される精神安定剤および家畜 飼料 -家畜・ペットのブリーダーや畜産農家のために-」 ・飛奈 卓郎 講師 「機能性食品が身体能力へ及ぼす効果の検証」 ・田丸 靜香 助教 「長崎県産香酸カンキツ『ゆうこう』ならびに佐世保市産『摘果ミカン』の機能性」 ・永田 保夫 客員教授 「機能性食品の開発 -大豆粉による試作品つくり-」 ・田中 一成 教授 「長崎県産水産物およびその加工品の機能性 -冷凍すり身、クロナマコ、イカ-」 ▽参加者数 (内訳) 76 人 産:29 人 参加者内訳 (%) 学:14 人 7.9 官:18 人 11.8 主催者:9 人 38.2 ※ プロデューサー協会関係者。 ※ 発表者及び本学事務局担当 者は除く。 産 学 官 23.7 主催者(プロデューサー協会) その他 その他:6 人 18.4 参加者からは実用化を視野に入れた様々な質問が出された。 以上 65 資料No.17 66 67 資料 No.18 アジア・国際戦略に関する取組 1.学長プロジェクト研究 ○趣旨 本学は、中期計画において、大学のシンクタンク機能を強化し、県や県内市町の政策課題へ の提言を行うことにより、地域貢献を果たしていくこととしている。 「東アジア」に関する研究 を重点課題研究としていることは、本学の特色の1つである。具体的には、東アジア研究所を 設置し、東アジア地域の大学との連携を積極的に推進している。 一方、長崎県の政策課題の中でも、 「アジア・国際戦略」は、最重要課題の1つである。これ は本学にとって最も合致する政策課題であり、本学が県政推進に大きく寄与できる分野である と考える。そこで、学長を中心に、東アジアの中でも特に経済成長が著しい中国に特化して、 本学の知を結集したプロジェクトを立ち上げ、研究に取り組んでいる。 ○研究組織 学 太田 長 博道 副学長 木村 務 副学長 正木 基文 長崎の陶磁器に関する 日中の企業間相互交流 中国語圏への情報発信 リーダー 教授 メンバー 教授 教授 教授 教授 教授 教授 古河 幹夫 西島 博樹 岩重 聡美 谷澤 毅 綱 辰幸 山口 夕妃子 祁 建民 日中間の人の交流と ものの移動 リーダー 副学長 メンバー 教授 准教授 リーダー 木村 務 金綱 基志 山本 裕 教授 祁 建民 メンバー 講師 奥山 忠裕 (佐世保校リーダー) 准教授 山本 裕 講師 高 芳 准教授 周 国強 准教授 吉光 正絵 准教授 金村 公一 准教授 68 ポンサピタック サンティ・ピヤ 資料 No.18 2.中国校友会総会の開催 中国上海市にて 2013 年長崎県立大学上海校友会総会、福建省泉州市にて 2013 年長崎県立大 学福建校友会を開催した。両校友会は、会員相互の親睦を図り、中国と日本の相互友好及び友 好促進、並びに本学の発展に寄与することを目的として平成 23 年度に発足した。上海市や福建 省及びその周辺の地域に在住する本学の卒業生や本学への留学経験者等を会員とし、現在両校 友会合わせて 60 名以上が会員として登録している。 ○長崎県立大学上海校友会総会 (H25.3.8 上海市) ○長崎県立大学福建校友会総会 (H25.3.10 福建省泉州市) 3.その他 「佐世保市外国人観光客ウェルカム協議会」の委員に本学教員が就任し、外国人観光客の受 入について協議するなど、本県への観光客誘致に尽力した。 69 資料No.19 受託研究・共同研究一覧 ○実施件数 (単位:件) 年度 受託研究 共同研究 20年度 10 13 21年度 8 9 22年度 12 12 23年度 24年度 12 15 11 10 計 57 55 備考 ※相手先や共同研究者に配慮し、件数のみ記載。 70 資料No.20 長崎県立大学プロジェクト研究費について 長崎県立大学の研究面でのより一層の活性化を目的として、両大学の今後の発展に資する学術 研究を支援するため、期間3年を限度として本学の教員を対象とした公募により配分する研究費。 対象となる研究は、①「科学研究費助成事業(新学術領域研究)」など国等の研究費の申請にな り得る研究、②本学の活性化や地域の課題に即した研究となっている。 [配分実績] (単位: 件) 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 2 1 1 1 1 研 究 者 学科名 研究期間 研 究 題 目 教員氏名 研究代表者 栄養健康 正木 基文 研究分担者 経済 綱 辰幸 地域政策 阿部 律子 国際交流 松尾 晋一 情報メディア 河又 貴洋 情報メディア 吉村 元秀 看護 藤丸 知子 看護 大塚 一徳 看護 堀内 啓子 栄養健康 四童子 好廣 H20~H22 しまの健康を守ろう ~上五島活き活きプロジェクト 栄養健康 冨永 美穂子 ※研究分担者は平成22年度の実績です。 研 究 者 学科名 教員氏名 研究期間 研 究 題 目 H23~H25 しま生態系における人々の活動および資源の活 用としまの持続的発展に関する研究 研究代表者 栄養健康 正木 基文 研究分担者 地域政策 奥山 忠裕 地域政策 雪丸 武彦 流通・経営 山本 裕 情報メディア C.ソムチャイ 看護 大塚 一徳 看護 山澄 直美 看護 稗圃 砂千子 栄養健康 森田 茂樹 栄養健康 冨永 美穂子 栄養健康 飛奈 卓郎 ※研究分担者は平成24年度の実績です。 71 資料No.21 交流協定校一覧 協定事業内容 大学名 1 華僑大学 2 ウィスコンシン大学オシュコシュ校 協定締結日 派遣・受入人数 期間 教職員 交流 共同 研究 中国 1992年10月7日 (平成4年) ○ 計4名 規定なし ○ ○ アメリカ 2001年9月28日 (平成13年) ○ 各2名 半年又は1年 ○ ○ 2002年10月17日 (平成14年) ○ 各3名 半年又は1年 ○ ○ 2011年6月30日 (平成23年) ○ 受入5名 派遣短期研修10名 韓国 2004年4月1日 (平成16年) ○ 各2名 半年又は1年 ○ ○ イギリス 2004年11月4日 (平成16年) ○ (人数規定なし) ○ ○ 上海外国語大学 3 学生交流 シンポジウム等 ○ 刊行物等 の 交換 年1回 交互に 開催 ○ ○ ○ 中国 上海外国語大学短期留学生プログラム協定 4 東亜大学校 派遣のみ 5 ニューカッスル大学 ○ 半年又は1年 高麗大学校 6 2004年12月2日 (平成16年) ○ 各2名 半年又は1年 ○ ○ ○ 2006年2月9日 (平成18年) ○ 定期的な相互交流 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 韓国 看護大学校 アモイ 中国 2006年12月7日 (平成18年) ○ 規定なし ○ 8 澳門大学 社会人文学部 マカオ 中国 2009年5月20日 (平成21年) ○ 計1~3名 規定なし 個別に 協議 9 西安外国語大学 中国 2011年3月1日 (平成23年) ○ 各2名 1年以内 ○ 2012年10月30日 (平成24年) ○ 学部の規定による ○ ○ 2013年3月18日 (平成25年) ○ 各2名 1年以内 2013年3月1日 (平成25年) ○ 各5名 1年以内 ○ ○ 7 厦門大学 日本研究所 タマサート大学 10 ○ ○ タイ ジャーナリズム・マスコミュニケーション学部 11 湖北大学 中国 ※東亜大学・華僑大学と2011年締結した協定については6年毎に更新。それ以外の協定は5年毎に更新。 72 ○ ○ 資料No.22 シンポジウム・フォーラム開催実績一覧 年度 開催日 タイトル 場所 第1回 長崎医療通訳フォーラム 「医療通訳の展望と可能性」 9月13日 「日本における医療通訳の必要性」 「多文化共生時代の到来」 10月25日 20 年 度 国際学術交流シンポジウム 「東アジア企業の管理・経営問題」 備考 シーボルト校 主催:長崎県立大学 大阪大学 共催:(財)長崎県国際交流協 会、長崎県通訳案内士協会 華僑大学(中国) 華僑大学との合同開催 第2回 長崎医療通訳フォーラム 「医療通訳派遣制度・多言語医療受付支援システムM 出島交流会館 11月1日 3 IT実践報告」 (長崎市) 「医療文化・ことばの壁を乗り越えながら」 「医療通訳の役割と心構え」 主催:長崎県立大学 大阪大学 共催:(財)長崎県国際交流協 会、長崎県通訳案内士協会 第3回 長崎医療通訳フォーラム 「長崎県通訳案内士の仕事~おもてなしの心」 出島交流会館 1月10日 「観光目的で来日した外国人重症患者のエンバーミン (長崎市) グ事例」 「地域特性と医療通訳体制-愛知県の事例から」 主催:長崎県立大学 大阪大学 共催:(財)長崎県国際交流協 会、長崎県通訳案内士協会 2月27日 「長崎県立大学・離島研究シンポジウム in 上五島」 3月22日 長崎県立大学メディアフォーラム 「生きるということ」 シーボルト校 国際情報学部情報メディア学科主催シンポジウム 11月15日 「新聞・テレビの現場で学び、考える」 21 国際学術交流シンポジウム 年 度 11月19日 「地域経済活性化のための地域力の模索 -地域産業、地域流通、地域ブランド-」 22 国際学術交流シンポジウム 年 11月22日 「地域経済活性化のための地域力の模索」 度 第5回東アジア世界化フォーラム 5月12日 「東北アジア炭素関連市場と排出量取引制度」 23 ―中国・日本・台湾・韓国の現状と展望― 年 度 11月10日 第1回東アジア学術交流フォーラム 「自然災害と東アジア」 11月15日 第2回東アジア学術交流フォーラム 「東アジアの高齢化と福祉」 24 年 度 11月22日 第1回東アジア研究セミナー 「鎖国体制における朝鮮貿易」 1月22日 鯨賓館ホール (新上五島町) 第2回東アジア研究セミナー 「韓国における高齢者の健康増進」 73 主催:長崎県立大学 共催:新上五島町 後援:長崎新聞社 主催:長崎県立大学国際情報 学部情報メディア学科 シーボルト校 主催:長崎県立大学国際情報 学部情報メディア学科 佐世保校 華僑大学との合同開催 華僑大学(中国) 華僑大学との合同開催 東亜大学 主催:東亜大学 佐世保校 本学・華僑大学・東亜大学 との合同開催 東亜大学 本学・華僑大学・東亜大学 との合同開催 佐世保校 主催:東アジア研究所 シーボルト校 主催:東アジア研究所 資料 No.23 東アジア研究所「東アジア研究ネットワーク」について 【趣旨及び目的】 「東アジア研究ネットワーク」は、東アジア研究を幅広くかつ円滑に進めるため、東アジア研究所(以 下、研究所という)を拠点に、世界の研究者及び機関との連携を図ることが目的である。(※本研究所 における「東アジア」とは、東北アジア・東南アジアなど広く意味する。) 【研究者】 国内外の大学・機関に在職し、本研究所の研究活動に賛同する者とする。本学の研究者には「研究 員(Research Fellow)」、学外の国内研究者には「連携研究員(Cooperative Research Fellow)」、海外の 研究者には「海外研究員(Overseas Research Fellow)」の称号を与え、共同研究の推進、研究者の紹 介、情報や資料の交換、『東アジア評論』への投稿など、包括的な相互協力を行う。本学の研究員は、 ネットワークの中で主導的に研究グループを形成し研究活動を行う。すべての研究者は、本研究所の 研究者登録制度に基づいて研究者登録を行う。 【研究者登録制度】 研究者登録について、研究員は自薦とし、連携・海外研究員は研究員からの推薦によるものとする。 すべての研究員は、指定の情報(プロフィール、研究業績一覧)を提供し、本人の許諾の上「東アジア 研究者シート」を本研究所のホームページに公開する。登録の期限は一年とし、登録研究者から申し 出がない限り、自動的に更新されるものとする。登録研究者間の仲介や連絡等については、関係の研 究者同士または本研究所が行う。 【登録研究者への優遇措置】 ・ 本研究所の各種研究会及び国際シンポジウムへの招待及び招聘 ・ 本研究所の機関誌『東アジア評論』への掲載優先 ・ 本研究所の刊行物の贈呈 ・ 本研究所の事業や動向の個別案内 【主要研究部門】 研究内容は、東アジアと関係することを前提とし、下記の主要研究部門とする。 ・ 貿易研究部門(政策、規制、関税、摩擦、自由化、WTO、FTA/EPA 等) ・ 金融研究部門(政策、制度、投資、為替、通貨統合等) ・ 産業研究部門(政策、規制、構造、集積、環境、連携、創出、国際観光等) ・ 企業研究部門(戦略、流通、物流、マーケティング、リスク、進出、R&D、M&A 等) ・ 地域研究部門(共同体、政治、外交、国際関係、法律、社会、文化等) 74 資料No.24 公開講座・地域公開講座・学術講演会実施状況 ○公開講座 (単位:講座、人) 佐世保校 年度 講座 シーボルト校 参加者 講座 合計 参加者 講座 参加者 20年度 11 241 11 294 11 535 21年度 17 395 17 653 17 1048 22年度 13 283 ※ 13 415 13 698 10 261 ※ 10 333 10 594 386 ※ 13 530 13 916 23年度 24年度 13 ※佐世保校参加者には、新上五島町での参加者を含む ○地域公開講座 (単位:講座、人) 佐世保校 年度 講座 シーボルト校 参加者 講座 合計 参加者 講座 参加者 20年度 20 507 17 829 37 1336 21年度 17 485 16 858 33 1343 22年度 11 341 22 908 33 1249 23年度 20 519 27 1,129 47 1648 24年度 18 940 43 2,142 61 3082 ○学術講演会 (単位:講演、人) 佐世保校 年度 講演 シーボルト校 参加者 講演 合計 参加者 講演 参加者 20年度 3 114 3 76 3 190 21年度 3 80 3 165 3 245 22年度 3 381 3 341 3 722 23年度 3 221 9 453 9 674 24年度 4 183 6 316 7 499 75 資料No.25 教員の研究活動内容一覧(平成24年4月1日現在) 【経済学部】 ●経済学科 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ ・持続可能な傾斜地農業(果樹・茶等)の産地システム ・離島農業の再生 ・農業協同組合の組織と事業方式 教 授 木村 務 教 授 古河 幹夫 ・社会的価値と政策目標 教 授 柳田 芳伸 ・ 『マルサス人口論事典』の編集とマルサスの書誌的研究に取り組ん でいる 教 授 西 道彦 教 授 楊 光洙 ・財政政策 ・地域観光 ・地域産業戦略 教 授 綱 辰幸 ・戦後わが国における租税政策 ・地方財政と介護保険 教 授 青木 圭介 ・通貨統合後の金融政策波及効果と最適通貨圏理論の考察 教 授 矢野 生子 ・R.Mundellの「貿易論」ならびに「国際金融論」に関する研究の考察 准教授 有馬 弥重 ・環境問題などに関する規制政策について 准教授 尹 清洙 ・中国経済の多地域動学的応用一般均衡モデルの開発(学術振興会 若手研究B:平成22年度~23年度) ・統計学と社会認識 : 易学への数学的接近 准教授 中村 和敏 ・インドネシアの労働市場分析 ・インドネシアの中小企業 准教授 植野 貴之 ・確実性および不確実性の下での多段意思決定過程における多様な 評価系 ・経済学における再帰的方法 ・動的オプション価格評価 講 師 長濵 幸一 ・19世紀後半のハプスブルク帝国・ボヘミアにおける工業化と民族問 題 講 師 水野 倫理 ・産業組織論の理論的分析 ・貿易取引の電子化 ・グローバルSCM 76 資料No.25 ●地域政策学科 職 名 教 授 教 授 教 授 氏 名 秦 耕司 現 在 の 研 究 の テ ー マ ・インテンシブコースにおける中国語教材(教科書、副教材、補助教 材)のあり方 ・老舎の作品に見られる中国語の表現 ・語学的視点より見た唐詩の解釈 ・日系社会の文化変容 ・日系カナダ人のエスニシティ・多文化主義 山田 千香子 ・島嶼の社会構造変容 ・エコツーリズムと地域づくり ・スペイン語とヴェネツィア方言との近似性の比較対照研究 ・マニラ湾沿岸部のスペイン語系クレオールの形態・統語論および社 荻原 寛 会言語学的研究 ・在住外国人に対する言語サービスを始めとする多文化共生社会育 成 阿部 律子 ・フランス18世紀啓蒙思想(ヴォルテール) ・フランス女性史、現代フランス女性論、現代フランス社会と文化 ・長崎とキリスト教 教 授 上畑 良信 ・ペスタロッチーに及ぼした啓蒙主義(J.G.ズルツァーほか)の影響に関 する研究 ・教育者を事例とする人間形成の伝記的研究 ・人間形成と社会体験活動 ・戦後の教員養成教育 ・日本道徳教育史論 教 授 宮崎 明人 ・相対論的重力場の理論 教 授 竹田津 進 ・英語の語彙、文法の史的変化 ・電子コーパスを利用した言語変化 ・OED編集者の足跡と学風 ・英語教授法 教 授 松岡 純子 ・アジアの近代、「西欧の衝撃」 ・中国近現代文学における人間 ・日中比較文学 教 授 吉居 秀樹 ・英米法系(特にイギリス)における行政手続法(行政審判所、ADRを 含む) ・情報法(情報公開・個人情報保護法)および地方自治法制の研究 教 授 長沼 信之 ・鉄鋼業における経営と労働 ・中小企業の能力開発 ・高齢者問題と地域社会 教 授 教 授 岩清水 由美子 ・ジョウゼフ・コンラッドの小説におけるジェンダー 石川 雄一 ・都市圏の社会経済的地域構造変容 ・人口の都心回帰と離島地域におけるIターンの動向 教 授 山崎 祐一 ・異文化間コミュニケーションを視野に入れた英語教育 ・英語(外国語)教育における異文化理解と国際交流 ・英語(外国語)学習と異文化理解に関するサービスラーニングと地域 貢献 教 授 西村 千尋 ・自然環境を活かした地域づくり・健康づくり-九十九島を中心に- 准教授 車 相龍 ・国土、地域政策の観点から見るイノベーション・システムの日韓比較 教 授 77 資料No.25 職 名 講 師 氏 名 現 在 の 研 究 テ ー マ 畑田 和佳奈 ・自治体の政策形成過程、市民と行政の協働(理論・制度分析) 講 師 奥山 忠裕 ・政策評価 ・政策分析 講 師 雪丸 武彦 ・小・中学校長の力量形成に関する研究 ・戦後就学行政の変容過程の研究 講師(特任) の スティーブン・エ ・聞き取り理解におけるイントネーションの重要性、言語習得 ドワード・ライフ 講師(特任) ・中国語表現法 ・中国語の男言葉・女言葉の変化 ・中国語の敬語 高 芳 講師(特任) トム ローソン ・日本での英語教育におけるテクノロジーと英語コミュニケーション 講師(特任) 中村 吏花 ・イギリス文学における "them" と "us" ●流通・経営学科 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ 教 授 竹田 範義 ・イギリス減価償却会計の理論史研究 ・19世紀イギリスの公益事業会計 教 授 村上 則夫 ・システムと社会情報に関する研究 ・IT社会の光と影 ・地域社会における社会情報化の研究 教 授 西島 博樹 ・小売国際化と流通構造の変容 ・地域商業振興 教 授 岩重 聡美 ・流通変革と消費者 ・消費問題の理念と現状 教 授 金綱 基志 ・多国籍企業における暗黙知の企業内移転メカニズムの探求 教 授 谷澤 毅 教 授 宮地 晃輔 ・環境管理会計技術の精緻化・高度化に関する研究 教 授 神保 充弘 ・流通系列化に関する歴史的研究 ・日本企業の生成期マーケティングに関する研究 教 授 ・ドイツを中心としたヨーロッパ諸都市間の通商網・商品流通について の史的研究 ・軍港都市史研究(キールと佐世保) ・小売業の国際化・グローバル化問題の研究 ・アジアにおける流通企業の比較研究 山口 夕妃子 ・グローバル・サプライチェーン・マネジメント研究 ・地域ブランド研究(九州・沖縄地域を中心に) 教授(特任) 髙橋 秀至 ・無償取引にかかる法人税とブランド使用料 ・知的財産の価値評価と移転価格税制 ・租税法上の裁量 准教授 齋藤 光正 ・商業経営経済学の歴史的発展 78 資料No.25 職 名 准教授 氏 名 鴻上 喜芳 現 在 の 研 究 の テ ー マ ・米国における約款のクレームメイド化、リスクリテンションの進展等の 研究 ・品質表示におけるリスクマネジメント、消費者庁誕生に伴う企業のリ スクマネジメン ト等の研究 ・保険金不払問題の実態ならびにそれに伴う保険会社のリスクマネジ メントの研究 准教授 山本 裕 ・定期船航路の輸送システムと輸送サービスについて ・離島交通(海運と空運)について ・港湾政策について ・ものづくりと物流システム 准教授 新川 本 ・企業統治(corporate governance)に関する研究 ・企業の中枢組織に関する研究 准教授 小形 健介 講 師 大田 謙一郎 ・米国企業結合会計基準設定プロセスの政治経済学的分析 ・クロスメディア環境下におけるブランド・コミュニケーション戦略 ・都市・地域ブランド戦略 【国際情報学部】 ●国際交流学科 職 名 教 授 教 授 氏 名 下野 孝文 山内 ひさ子 現 在 の 研 究 の テ ー マ ・遠藤周作研究 ・芥川龍之介研究 ・英語コミュニケーション能力、異文化間コミュニケーション能力に関す る研究 ・ESP(English for Specific Purposes)に関する研究(観光通訳英語の CALL教材開発) ・コンピュータ利用の英語教育に関する研究(CALLとテキストによるブ レンド学習の効果的授業の研究) ・近代内モンゴル自治・独立運動と日本 ・現代中国農村における社会結合と国家権力 ・満鉄調査部調査資料の総合研究 ・現代中国の政治運動と民衆 ・中日村落権力構造の比較研究 教 授 祁 建民 教 授 河野 健一 ・EUによる欧州統合の課題と進展 ・東アジア共同体の基盤研究 ・平和研究 教 授 瀬端 孝夫 ・在日米軍と日米関係 教 授 李 炯喆 教 授 上村 俊彦 ・現代英語の語彙と統語構造の研究 教 授 竹部 隆昌 ・ビザンツ海軍による南仏プロヴァンスのイスラム海賊拠点フラクシネ トゥム遠征の西洋中世史における評価 ・大平内閣とアジア外交 79 資料No.25 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ マ ・教育学における生活世界概念について ・携帯音声端末とコンピュータネットワークを組み合わせた自学システ ムの稼働実験 教 授 関谷 融 教 授 小長谷 英代 教 授 荻野 晃 ・NATO拡大と中・東欧 ・ハンガリー外交とポーランド危機(1980~1981) 特任教授 徐 賢燮 ・出島オランダ貿易館と朝鮮通信使比較 准教授 ー ・historiography -folkloristics・public culture, nation state, performance ・アメリカ文学・表象文化研究 山田 健太郎 ・翻訳論研究 ・英語教材研究 准教授 周 国強 ・長崎方言中の中国語語彙 准教授 小原 篤次 ・海外の経済制度や経済事情の研究 ・先進国と新興国の金融市場の研究 ・先進国と新興国の機関投資家の研究 准教授 唐津 理恵 ・トルストイ翻案映画『愛怨峡』の考察 准教授 松尾 晋一 ・中国における日本学研究指導の現状 講 師 福島 涼史 ・国際法と憲法をつなぐ公法理論―戦争と平和の法を中心として― 講師(特任) リチャード・ホドソン ・英語教育における効果的なユーモア教授法の研究 ・英作文における効果的な教授法の研究 講師(特任) ・Language learning motivation ニール・ミリントン 社会・神経言語学の研究方法 講師(特任) ジョール・ヘンスリー 動的システム理論 反復学習 ●情報メディア学科 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ 教 授 伊藤 憲一 ・カオス時系列データの解析手法に関する研究 教 授 庄山 茂子 ・路面の色の違いが道路景観の印象や歩行者の見えに及ぼす影響 教 授 辺見 一男 ・モーションキャプチャを用いた人間の動作解析に関する研究 ・ヒューマンインタフェースに関する研究 ・画像処理に関する研究 ・コンピュータグラフィクスを用いた史跡の復元 教 授 村上 雅通 ・チッソ分社化後の水俣病問題とメディアの報道の検証 ・デジタル化以降の映像メディアの動向と日本のテレビ界の国際化 教 授 永野 哲也 ・フィンスラー幾何学における線形平行移動の研究 ・フィンスラー空間とリーマン空間の関係の研究 80 資料No.25 職 名 教 授 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ チャットウィチェンチャイ ・文系学生向けのプログラミング教育用言語としてのExcel VBAの考察 ・ソムチャイ 教 授 森田 均 ・インターネットと既存メディアが融合していく社会に関する人文社会及 びメディア情報工学的研究 准教授 金村 公一 ・新しい情報・コミュニケーション政策(Communications Policy)と公共性 准教授 柳田 多聞 ・コミュニケーションを促進する認知心理的要因 ・色覚障害にまつわる心理的ストレス 河又 貴洋 <産業組織論、進化経済学及びグラフ/ネットワーク理論のアプローチ から> ・「情報」と「ネットワーク」をキーワードに、広義における情報通信産業 の発展(技術とビジネス)とそれを取り巻く環境(制度及び社会受容)の 変容に関する研究 ・産業組織構造の政治経済的形成と情報通信ネットワークのこれらに 与える影響及び可能性の考察 ・情報通信産業の規制の在り方に関する研究-ネットワーク間の相互 接続やユニバーサル・サービス政策、デジタル・デバイド、研究開発体 制等に関する考察- ・「創造性(Creativity)」に関する経済学的研究 ・情報技術(IT)を中核とした産学協同の文理統合教育研究プログラム に関する調査研究(e-Learningのあり方に関する研究を含む) 准教授 吉村 元秀 ・遺伝的手法ならびに学習手法による画像の領域分割に関する研究 ・多重解像度解析による画像特性の抽出手法に関する研究 ・周期パターン解析による画像特性の抽出手法に関する研究 ・ヒトの視覚認知処理を利用した輪郭検出手法に関する研究 ・波長帯を考慮した画像計測による食品鮮度評価技術の開発に関す る研究 准教授 門部 昌志 ・中井正一の著作を、メディア/コミュニケーション研究および20世紀 の思想との関連から再読 ・言語行為と媒介作用の問題系の接合 准教授 吉光 正絵 ・メディアの発達と下位文化の創造の関係 ・メディアの発達とコミュニティとの関係 コミュニティ・メディアとしてのラジオの可能性 ソーシャル・メディアの利用による安心・安全な地域づくり メディアの発達とポピュラー音楽の好みの関係 准教授 實原 隆志 ・対公権力の関係における、情報の扱い方 准教授 ポンサピタック サンティ・ピヤ ・タイのテレビ広告におけるジェンダー役割の変容 講 師 前村 葉子 ・ウェーブレット変換を利用した適応量子化電子透かし法のカラー画像 への適用 講 師 藤沢 望 准教授 ・音色の印象的側面および識別的側面に関する研究 81 資料No.25 【看護栄養学部】 ●看護学科 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ 教 授 大塚 一徳 ・ワーキングメモリと問題解決に関する認知心理学的研究 教 授 松本 幸子 ・効果的なシミュレーション教育 ・看護倫理に関する教材研究 堀内 啓子 ・戦後開拓の今日的意義(仮題) ・長崎県における障害児療育支援の現状と課題 ・臨地実習に活かせるコミュニケーションスキル育成の基礎的研究 (共同) ・看護系大学生の看護技術に対するイメージの変化(共同) 教 授 藤野 裕子 ・うつ病患者の回復過程に関する研究 ・産後うつ傾向にある母親の育児体験に関する研究 ・子どもが誕生後1年間の父母の精神状態とストレス対処能力に関す る研究 ・子育て適応期における父母の精神衛生と家族関係に関する研究 ・地域で暮らす精神障がい者のリカバリーと関連要因に関する研究 ・看護学生の職業アイデンティティに関する研究 ・精神障がい者の服薬指導に関する研究 ・看護学生の実習不安に関する研究 教 授 李 節子 ・多文化共生時代における母子保健・グローバルヘルスとそのシステ ム構築に関する研究 教 授 立石 憲彦 ・遠隔医療の構築 ・電子カルテの構築 准教授 中尾 八重子 准教授 河口 朝子 ・大学看護教員の職業性ストレス調査 准教授 大重 育美 ・コミュニケーションスキルの要因分析 ・父親の育児参加における影響要因 准教授 山澄 直美 ・院内教育の評価に関する研究 教 授 准教授 准教授 准教授 講 師 ・健康づくり推進員の主体化に関する研究 ・市町の保健師活動における地区管理方法に関する研究 ・エイジング・インプレイスに関する研究 (離島で訪問看護を活用した在宅死に関する研究) ・本土の病院で治療をうけている離島高齢者の入院中の困難につい 吉田 恵理子 て ・シミュレーションを活用した成人看護学演習への取り組み(成人看 護学教員共同研究) ・臨地におけるシミュレーション教育の実態 林田 りか ・看護学生の喫煙に関する研究 ・看護学生の子どもに抱くイメージの構築 ・小児看護学実習における学生の看護技術に関する研究 永峯 卓哉 ・看護技術に関する研究 ・看護教育に関する研究(教育内容、教育方法、教育技法など) ・協同学習、協同教育に関する研究 ・地域における感染予防、衛生教育に関する研究 ・訪問看護、訪問介護の質に関する研究 ・介護予防に関する研究(運動を中心とした取り組み) ・高齢者のQOLに関する研究 ・音楽療法に関する研究 稗圃 砂千子 ・長崎県の島嶼看護の特性と課題 82 資料No.25 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ 講 師 ・成人看護学演習におけるシナリオシミュレーションの実施による学 片穂野 邦子 生の学び ・N県下の医療施設におけるシミュレーション教育の現状 講 師 高比良 祥子 ・厳正な成績評価に向けた評価モデル作成のためのパイロット研究 講 師 助 教 助 教 助 教 堂下 陽子 ・精神科訪問看護における家族ケアとその効果に関する研究 ・プロセスレコードを使った実習カンファレンスにおける学習内容と教 育上の課題 吉原 麻由美 ・保健師大学院教育におけるケースメソッド演習の可能性の検討 山口 多恵 ・回復期リハビリテーション病棟における転倒・転落リスク予測に関す る職種の特徴―身体行動制限解除の視点から― 三重野 愛子 ・看護系大学生の看護技術に対するイメージの変化 助 教 山田 貴子 ・成人看護学 助 教 新田 祥子 ・遺伝看護に関する研究 ・グローバルスタンダードを考慮した看護教育に関する研究 ・グローバル社会における日本の母子保健のあり方に関する研究 ●栄養健康学科 職 名 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ 教 授 正木 基文 ・健康と環境との関連を解明するなかで、とくに集団の適応の概念に 着目し生体要因と環境要因を統合的にとらえる生態学的視点から研 究を行っている。 教 授 上田 成一 ・高温菌Thermoascus thermophilus によるイチゴ果実の汚染とその 耐熱性 教 授 大曲 勝久 ・脂肪沈着部位と脂肪肝の関連の検討 教 授 武藤 慶子 ・行動変容段階から見た大学生の食生活 ―野菜の摂取量を中心として― 教 授 田中 一成 ・食事による生活習慣病予防、特に脂質代謝改善 教 授 西明 眞理 ・摂食時間が生体に及ぼす影響に関する研究 教 授 四童子 好廣 ・ゲラニルゲラノイン酸(GGA)による癌予防機構に関する研究 教 授 樋口 才二 ・米粉食パンの製造方法と地産米の米食パンの製造方法の相違に ついて 教 授 森田 茂樹 ・栄養サポートチーム(NST)における栄養評価法の確立 教 授 ・味覚と脳機能に関する研究 久木野 憲司 ・スリムダイエットが生体に及ぼす影響に関する研究 ・骨の成長や代謝における栄養因子の役割に関する研究 教 授 古場 一哲 ・共役リノール酸の体脂肪低減作用に及ぼすイソフラボン摂取の影 響について 准教授 駿河 和仁 ・ビタミンAの吸収・代謝の調節機構の研究 83 資料No.25 職 名 准教授 氏 名 現 在 の 研 究 の テ ー マ ・煮干し・あごだしへの料理酒添加の影響 冨永 美穂子 ・長崎産じゃがいもの味・テクスチャーの特性 ・大学生の食生活および食生活支援に関する研究 講 師 飛奈 卓郎 ・メタボリックシンドローム改善のための運動トレーニングと食事制限 の役割 ・メタボリックシンドローム改善を目的とした運動トレーニングと食事制 限の効果と遺伝的要因 ・高齢者の運動トレーニングの効果と遺伝的要因の関係 助 教 中村 禎子 ・難消化性糖質の消化・吸収・発酵・代謝、ならびにプレバイオティク スとして生体に及ぼす影響に関する研究 助 教 山口 範晃 ・肥満マウスの脂肪組織におけるビタミンA代謝の変動 助 教 田丸 靜香 ・大豆タンパク質のラット肝臓トリグリセリド代謝調節に関する研究 ・食品成分の栄養生理機能の解明と加工食品への応用 助 教 加藤 滋子 ・メタボリックシンドロームモデルラットの腎障害に対するフィコシアニ ンの作用 助 教 田辺 賢一 ・難消化性糖質の消化・吸収・発酵・代謝ならびにプレバイオティクス に関する研究 84 資料 No.26 長崎県公立大学法人の経営戦略 中央教育審議会が答申した「我が国の高等教育の将来像」7つの機能別分化類型が示 されている。本学はその中で、 「職業人養成」及び「地域の生涯学習の機会の拠点」、 「社 会貢献」を本学の最も重要な使命として明確に位置づける。即ち、学部学生の教育に軸 足を置き、教員の知と学生の活力をもって、地域の文化・経済の発展に貢献することを 使命とする。そのために必要な大学資源を重点的に投入していく。 それを踏まえ本学は、長崎の歴史的・地理的・文化的特色を活かした本学独自の教育 を推進する。それは単に「長崎に関することを知る」ということではなく、最終的に学 部学科全体として学生の個の確立(発言、提案、議論、そして恊働)に資するレベルま で止揚されたものとしていく必要がある。「主体的に学び、長崎から世界へ発信できる 学生」を育て、社会に送り出すことを目的とした大学運営を行う。世界が向かうグロー バル化の中で活躍できる卒業生の輩出を目的とし、教育の自律的質保証に向けた取組を 強化していく。ここで最も重要なことは,教職員ひとり一人が組織の一員としての自覚 を持ち、各々の役割・責任を最大限の力で全うし、学生の成長に喜びと誇りを感ずるこ とである。そのためのガバナンスのさらなる強化にも取り組む。 具体的には、下記の取組を中心に実施していく。これらの取組を通じ、本学をより魅 力に満ちた選ばれる大学へと磨き上げていく。その結果、本法人最大の収入源である授 業料収入を安定的に確保し、揺るぎない財政基盤を確立していく。 1 教育の質保証によるたくましい人材の育成 卒業時に、「主体的に学び、長崎から世界へ発信できる学生」を育成するために、 教育体系を再構築し、その質の保証を目指す。それが、長崎県立大学の学生像である と、県民のみならず全国に浸透するように、教職員一丸となって取り組んでいく。 (1)学生を育てる過程の明確化 ・学生の受入方針、教育課程の編成方針、学位授与方針の3ポリシーを明確化 ・組織的・体系的教育の実現による出口の質保証を徹底 (2)就業力の養成 ・学生の就業力(個の確立)を入学時から養成し、高い就職率を維持 (3)国際性の向上 ・学生の意欲を引き出す教育で、高い外国語運用能力の養成 ・本学学生の留学、本学で学ぶ留学生の倍増 85 資料 No.26 2 魅力ある教育の実施による志願者の確保 高校生や保護者の心に響く魅力ある教育を実施する。このために、長崎県の特色を 活かした教育の充実に取り組む。 (1)特色ある教育、魅力ある学問分野の創出 ・ 「しま」体験教育プログラム ・ 「長崎学」科目群の設置 (2)教育環境の整備 ・佐世保校の建替に伴い、学生が魅力を感じ、足を運びたくなるような新しいキャンパス を整備 3 地域貢献の充実・研究の高度化 長崎県から交付される運営費交付金は、授業料と並び本法人の収入の柱であり、県 内唯一の公立大学として地域貢献を充実しその存在意義を示すことにより、その安定 的確保に努める。また、外部資金についても今まで以上の獲得に努める。 (1)長崎県に関連する研究への取組 ・ 「離島」「東アジア」 「長崎の地域課題」に関連する研究への重点的な取組 ・ 「アジア・国際戦略」への貢献、シンクタンク機能の強化 ・産学官連携の推進 (2)研究の高度化による外部資金の増加 ・第 2 期中期計画期間中 3 億 5 千万円以上獲得 (3)県民への説明責任 ・法人運営や教育、研究に関する情報の積極的な公表 4 効果的な大学運営の推進 理事長・学長のリーダーシップの下、必要な大学資源の選択と集中を実施するなど、 効果的な法人・大学運営を推進する。 (1)教育研究等の見直し ・大学として推進する「しまプロジェクト」や「アジア・国際戦略」 、「留学支援」等の教 育研究への予算の重点配分 ・平成 28 年度までに物件費を 1 億 2 千万円削減 ・教員評価を全学的に見直し、理事長・学長が積極的に評価 86 資料 No.26 (2)分離キャンパスの組織運営 ・分離キャンパスを「禍」とせず、「福と為す」柔軟な組織再編 (3)効果的な情報発信、大学ブランド力の向上 ・本学の学生像を意識させるような情報発信 ・大学のブランド力を高めるための広報戦略 平成23年12月7日 長崎県公立大学法人理事長 87 清浦義廣 資料 No.27 長崎県公立大学法人行動規範 平成24年3月27日制定 長崎県公立大学法人の役員及び教職員は、長崎県立大学に課せられた公共性と社会的使命・責任 を強く自覚するとともに、法令を遵守し、誠実で高い倫理観の下、公正・公平な業務の遂行により、 地域社会の期待に応え、 信頼される大学づくりを実現するために、 次の行動規範を定め遵守します。 大学の理念に基づく人材の育成 大学の理念や目標の実現に向け教育研究を行い、社会から求められる人材の育成に努めます。 そのために学習環境を整備するとともに、授業内容や教育課程の改善を通じ、充実した学びの実 現に努めます。 高い倫理観を持った研究活動 学術研究活動において高い倫理観を保持し、研究成果を社会に提供します。また、研究活動に おいてあらゆる不正行為を行わないとともに、不正行為が起こらない環境の整備に努めます。 地域貢献 大学に課せられた公共性と社会的使命を果たすため、大学が持つ人的、物的、知的資源や組織 などを総合的に活用し、地域社会への貢献や連携を行うとともに、県民の生涯教育などに積極的 に貢献することにより、開かれた大学づくりを行います。 教職協働の実現 教職員が互いの立場と役割を尊重し、協力関係を構築することにより、学生へのサービス向上 と大学の理念実現に努めます。 キャンパス間の融合 キャンパスの枠を超え、全学的な協力関係を構築し、分離キャンパスの有効活用に努めます。 法令遵守 法令や社会規範を遵守し公序良俗に反する行為、本法人の名誉と信用を傷つける行為を厳に慎 み、諸規程を誠実に守ります。また、業務上知り得た情報は適切に管理するとともにその保持に 努めます。 健全な職場環境の構築 健全で安全な職場環境を整備するとともに、教職員及び学生の人格・人権を尊重し、いかなる 差別・ハラスメントも行いません。 資産等の適切な管理 資産及び外部資金を適正に管理し、その使用にあたっては一切の不正な行為は行いません。 情報公開 情報を積極的に公開し、県民への説明責任を果たすとともに、大学に対する理解と信頼を確保 することに努めます。 環境への配慮 環境保全や資源保護を心掛けた活動を通じ、限られた地球資源の有効活用に努めます。 88 ◎用 語 用 解 語 アジア・国際戦略 説 (50音順) 解 説 長崎県が策定した戦略。成長著しい東アジアの最前線に位置し、これまでの 深い交流の歴史の中で築いてきた友好・信頼関係を土台として、アジアを中心 に海外の活力を取り込み、長崎県の経済活性化に結びつける。 入学者受入方針。 アドミッション・ポリシー 大学の理念・目的等に応じて、受験生に求める能力、適性等について大学の 方針を示したもの。 eラーニング 電子ネットワークなどを利用した教育、研修。 WBT(Web Based Training)や distance learning と も 呼 ば れ る 。 AO入試 AO入試:アドミッション・オフィス入試。 アドミッションポリシー(大学が求める学生像)に基づき、学力では量れな い受験生の能力・適性や学習に対する意欲、目的意識などを多面的、総合的に 評価し判定する入試。 SD Staff Development の頭文字。 事務職員や技術職員など職員を対象とした,管理運営や教育・研究支援まで を含めた資質向上のための組織的な取組。 SPI FD Synthetic Personality Inventory の頭文字。 能力面と性格面の 2 つの側面から総合的に人材の資質を測定・評価する総合 適性検査の一種であり、リクルート社が開発したもの。現在では、SPI という名 称が適性検査を表す言葉として定着している。 Faculty Development(ファカルティー・ディベロップメント)の頭文字。 大学等の理念・目標や教育内容・方法を改善するための組織的な研究・研修 などの取り組み。 具体例としては、教員相互の授業参観の実施、授業方法に関する研究会の開 催、新任教員のための研修会の開催など。 顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談(ファイ FP(ファイナンシャ ナ ン シ ャ ル ・ プ ラ ン ニ ン グ ) に 必 要 な 技 能 に 関 す る 試 験 。 レ ベ ル は ル・プランニング)技 1~ 3 級 ま で あ り 、 2 級 は ビ ジ ネ ス で は 必 須 と 言 わ れ る レ ベ ル で 、 金 融 業 界 を 中 心 に 企 業 ニ ー ズ も 高 く 、昇 格 要 件 と さ れ る ケ ー ス も あ る 。 能検定 遠隔授業 インターネットなどの情報通信システムを利用して、離れた場所を結んで 行われる授業形態。 オフィスアワー 教員が曜日・時間を決めて研究室に在室し、学生はその曜日・時間には自由 に教員研究室を訪れて質問・相談等をすることができる制度。 科学研究費補助金 カリキュラム・ポリシー 人文・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野における優れた独創的・先 駆的な研究を発展させることを目的とする国庫の研究助成費。 文部科学省、厚生労働省、日本学術振興会により審査・交付される。 ディプロマ・ポリシーで定めた学修内容を習得するためのカリキュラムを体 系的に示したもの。 89 用 語 解 説 授業や学習活動の成果であるレポートや論文、課外活動での経験や身につけ キャリア・ポートフォリオ たスキルなどを記録保管するファイルのこと。これらを蓄積・保存し、振り返 っていくことで、自分の将来を考えることに役立てることができる。また、履 歴書やエントリーシートを書くとき等の材料としても活用することができる。 コンソーシアム 連合体、共同体。 シーズ 大学がもつ「技術、ノウハウ、アイデア、人材、設備」などを指す。 GPA Grade Point Average の頭文字。 GPA は、アメリカ等の大学で一般的に用いられている成績評価法の一つで、学 生の学業成績を客観的に計ることができるものとして、大学院進学や留学時の 参考資料として活用されている。 具体的には、授業科目ごとの成績評価を5段階(A、B、C、D、F)で評価し、 それぞれに対して、4、3、2、1、0のようにグレード・ポイントを付与し、 この単位あたりの平均を算出する。 本学では、学生の卒業時におけるレベル確保等のために、成績評価基準に GPA を導入し、履修指導等に活用している。 島嶼県である長崎県の特性を活かし、また長崎県の公立大学として「しま」 「しま」体験教育プロ を第三のキャンパスとして位置づけ、学生を在学期間中(4 年間)に最低一度は 「しま」を訪問させ、現地の生活や人との交わりの中で、実践的な学習を体験 グラム させる本学独自のプログラム。 就業力 平成 23 年度から施行される大学設置基準では、 「学生が卒業後自らの素質を 向上させ、社会的・職業的自立を図るために必要な能力」と定義されている。 シラバス 各授業科目の詳細な授業計画(一般に、授業名、担当教員名、講義目的、各 回毎の授業内容、成績評価方法・基準などが記載されている。 ) セメスター制 1学年複数学期制の授業形態。 1つの授業を1年間通して実施する「通年制」の前・後期などとは異なり、 1つの授業を学期(セメスター)毎に完結させる制度。 1学期の中で少数の科目を集中的に履修することで、学習効果を高めること ができる。 個別に取り組むと手間や費用がかかる事業等を共同で行うため、長崎県内の 大学コンソーシアム 大学等が集まった組織。現在は、大学間で単位互換を行う「NICE キャンパス長 崎」に主に取り組んでいる。 長崎 中国語検定 チューター制 ディプロマ・ポリシー 日本中国語検定協会が実施する中国語能力の検定試験で、 1 級から準 4 級まで の 6 段階で試験が行われている。 2 級の認定基準は、複文を含むやや高度の中国語の文章を読み、3 級程度の文 章を書くことができ、日常的な話題での中国語による会話が行えること。 3 級の認定基準は、中国語の一般的事項をマスターしていて、簡単な日常会話 ができ、基本的な文章を読み、書くことができること。 在学生、教員等が学生に対して、学習、生活上の精神的サポートとして、支 援、助言を個別的に行う制度。主に外国人留学生に対して個別の課外授業を行 うなど、留学生の学習、研究効果の向上を図る制度。 卒業時に学生が獲得すべき能力や態度、知識などを示したもの。 90 用 語 解 説 優秀な大学院生に対し、教育的配慮の下に、学部学生等に対する助言や実験・ テ ィ ー チ ン グ ア シ ス タ 実習等の教育補助業務を行わせ、大学院生の教育トレーニングの機会を提供す るとともに、これに対する手当てを支給し、大学院生の処遇改善の一助とする ント(TA) ことを目的としたもの。 TOEFL 英語を母語としない人が、主にアメリカの大学・大学院に出願する際に、受 験が義務付けられている英語力判定テストの呼び名で、310~677 点の間のスコ アで算出する。留学に必要なスコアは、大学・学部等によって異なるが、一般 に 500~550 点以上とされている。 TOEIC 英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストで、 10~990 点までのスコアで評価をするもの。一般に、730 点以上で、どんな状況 でも適切なコミュニケーションができる素地を備えているとされる。 本学や地域の活性化につながる学生の自主的な活動を促すことを目的に平成 19 長 崎 県 立 大 学 活 性 年度に創設した学生支援制度。採択プロジェクトに対しては奨励金を助成し ている。 化プロジェクト 産学官関係団体の連携を強化し,産学官の研究開発等を推進することにより, 長崎“新生”産学官 持続的・発展的にイノベーションを創出するシステムを構築し,科学技術によ 連携コンソーシアム (NRC) 任期制 ハラスメント 販売士検定 ピア・サポート る長崎県の産業振興及び県民生活の向上に寄与することを目的として、平成 22 年 11 月に設立されたもの。長崎県,長崎大学,長崎総合科学大学,長崎県立大 学,佐世保工業高等専門学校,長崎県商工会議所連合会,長崎県商工会連合会, 長崎県中小企業団体中央会,長崎県産業振興財団,十八銀行及び親和銀行▼ の 11 機関が参加している。 (▼金融機関は平成 23 年8月より加入) 任期を付して教員を任用する制度。 現在は、「大学教員等の任期に関する法律」(平成 9 年 8 月 25 日施行) により、「先端的、学際的または総合的な教育研究」等の場合に任期を定 めることができるとされている。 なお、外国人教員については、「国立又は公立の大学における外国人教 員の任用等に関する特別措置法」により、任期を定めて任用することがで きるとされている。 嫌がらせ。セクシャルハラスメントは性的嫌がらせ。 販売員としての素養やサービス向上を目的に日本商工会議所が実 施する検定試験。 レ ベ ル は 1~ 3 級 ま で あ り 、2 級 は 売 場 の 管 理 者 ク ラ ス の レ ベ ル で 、 店舗管理に不可欠な従業員の育成や指導、仕入や在庫の管理といっ た知識が必要。 「 Peer」 と は “ 仲 間 ” 、「 Support」 と は “ 支 え る 、 援 助 す る ” と 言う意味。在学生が新入生を仲間として援助し、支える活動。 自主的、自立的な学習活動(ラーニング)を支援するため、図書館が所 ラーニング・コモンズ 蔵する図書や雑誌と、電子ジャーナルやデータベースなどの新しい電子資 料の双方を自由に利用できるネットワークの環境が整った共有空間(コモ ンズ)。 91 用 語 解 説 生涯教育構想の1つで、一度社会に出た者の学校への再入学を保証し、 リカレント教育 学校教育と社会教育を循環的にシステム化したもの。 優秀な大学院生を研究補助者として参画させ、研究活動の効果的推進、若手 リサーチアシスタント 研究者としての研究遂行能力の育成を図るとともに、これに対する手当てを支 給し、経済的支援の一助とすることを目的としたもの。大学院博士課程在学者 を対象とするのが通例。 大学教育を受ける前提となる基礎的な知識等についての教育をいう。補習教 リメディアル教育 育とも呼ばれる。 92