...

PowerPoint プレゼンテーション

by user

on
Category: Documents
12

views

Report

Comments

Transcript

PowerPoint プレゼンテーション
先輩からのメッセージ
Profile
A.S.さん エンジニア歴15年
【SE職】
奈良県出身。大学にて工学部情報工学科を専攻。大学卒業後、地元IT会
社へ就職。プリンタドライバの評価業務、制御系システム開発を行う。
2006年4月にリバティ・フィッシュに入社。携帯電話開発部隊に配属。
現在、オープンソースソフトウェア事業の立上げから企業向けセミナー、
営業からシステム上流工程に従事。開発のリーダーとして、若手エンジ
ニアの育成に注力してます。
■現在の主な業務内容は何ですか?
開発部門のリーダーとして、要件定義、開発工数の見積り、設計、プログラミング、開発スタッフの
教育などなど幅広く担当しています。ITシステムの導入を検討されているお客様の業界は多岐にわた
ります。要件定義では各業界の専門用語など耳慣れない言葉ばかりですが、それらを勉強してお客様
の業務について理解し、ITシステム化が必要なのはどの業務なのか、お客様へのヒアリングを重ねて
提案書を作り上げています。
■自分が感じる「社風」は?
新人を技術力のあるエンジニアに育てることが当社のウリです。入社半年前から始まる研修では先輩
社員が講師となり、先輩のプライドを掛けて後輩たちを指導していきます。社員みんなが教えられる
側と教える側の両方を経験することで、技術的にも精神的にも成長し、社員同士の一体感が生まれて
いきます。
■仕事のやりがい(面白いところ)は何ですか?
私の仕事の醍醐味は、自分の関わった製品が販売されているところが見れることです。今までデジカ
メ、プリンター、携帯など多数の製品に係わってきました。「これは自分が作ったんだ!」と言える
のはとても気分がいいものです。そしてあまり安く売られていると「あんなに苦労したのに~!」と
ショックを受けることもあります。
■就活生へのメッセージ
面接という限られた時間の中で、企業側はあなたがどんな人であるのかを知りたくて、あなたの良い
ところを引き出したくて、いろんな観点から質問を投げかけますが、あなたはどうでしょう?その問
いかけに十分に答えられていますか?面接での受け答えを聞いていると、場当たり的な受け答えをし
ているだけの人、この会社で働く自分を想定し、しっかり意志を固めて面接に臨んでいる人、その違
いは明らかに分かります。あの手この手で投げかけた質問に、ありきたりな答えを一言で返してこら
れるのはあまりにも残念なことです。先ずは一度、自分はなぜこの会社を受けようと思ったのか、ど
の程度の気持ちなのかを考えてみてください。面接は皆さんの考え、魅力を存分に発揮していただく
場です。軽い気持ちで挑むと、それなりの受け答えしかできず、せっかくの機会も無駄になってしま
います。あなたが一緒に働きたいと思う人はどんな人であって欲しいですか?そしてあなたはそう思
われる人ですか?そういう視点で自分を分析すると、どう自己アピールすべきか答えが出ているかも
しれませんね。
Profile
S.N.さん
エンジニア歴2年
【プログラマー職】
奈良県出身。大学にて文芸学部文化学科を専攻。大学卒業後、専門
学校へ入学。ITテクニカル学科を専攻。Java、PHPを使った基本的
なプログラムを学ぶ。2013年4月にリバティ・フィッシュに入社。
現在RubyによるWeb基幹業務システム開発に従事。
クールな表情とは裏腹に、職人気質な熱い闘魂を秘めてます。
■現在の主な業務内容は何ですか?
Ruby on RailsによるWebサイト構築に携わっており、Ruby,JavaScript,HTML5といった言語でUI構
築を行なっています。
■職場ってどんな雰囲気?
年齢や役職に関係なく社員が自由に発言できる雰囲気です。開発現場でも分からないことを質問すると、
親切丁寧に答えてくれる方が多く、日々感謝の気持ちです。自分も見習わないといけないと日々思いま
す。社長をはじめ、多趣味な人が多い会社です。休日には旅行やアウトドアをしている人も多いと思い
ます。
■ソフトウェア業界に就職したのはなぜ?
意外と思われるかもしれませんが、きっかけは大学で学んでいた博物館学です。博物館の入館数減少の
現状を知り、それをIT技術で少しでも改善できないかと思いました。なぜならば、人気がある博物館は
そうでないところ比べると、Webサイトや子供向けE-learningアプリケーションが充実していて、それ
が来場者数の増加にも貢献していたからです。ITの力が博物館の「楽しく学べる」という特性をより実
のあるものにしていることを知りました。そんなことがきっかけで、私もIT技術を学んで社会のあらゆ
る課題を解決したいと思い、大学卒業後にIT系専門学校に入学し、今に至っています。
■仕事のやりがい(面白いところ)は何ですか?
今まで学んできた知識や技術を現場で活かしてプログラムを実装できることがこの仕事の面白いところ
です。他の人が書いたコードを読んでると、「こういう書き方もあるんだ」「これはまたどこかで使え
るな」といった発見が多々あり、宝探しをしているようで、日々自分の成長を実感します。
■就活生へのメッセージ
就職活動の初めのころは、自分のやりたいことができる企業を探す人が多いのですが、企業において自
分がどんなことで役に立つかをしっかり答えられる人は少ないと思います。自分に本当にマッチした企
業に出会うためにはやはり、しっかり自己分析を行ない、どれだけ魅力ある人材なのか答えられるよう、
自分についてじっくり考えることが必要だと思います。
この業界は自発的に技術を学び続ける人でないと難しい業界です。急に知らない言語を使うお仕事が来
ることだってあります。そこで「無理です」って断る人は論外です。そしてさらに、チームで仕事を行
なうので気配りが必要です。この2つができる人であればきっと活躍できると思います。
Profile
M.J.さん エンジニア歴10年
【システムエンジニア職】
大阪府出身。専門学校でプログラミングを学び、2013年にリバティ・
フィッシュ入社。RubyとMacが大好き。Rubyの伝道師Rubiestとして、
社内外を問わずRubyの「楽しさ」を伝える活動を実施中。
やりたいこと、やりたくないこと、自分がどうしたいのか?自分の気
持ちに素直に生きる人。常に向上心を持って「楽しい開発」を追及し
てます。
■職場ってどんな雰囲気?
雰囲気は最高に良いです!ウチのメンバーはみんな気さくで、頑張り屋さんが多いと思います。みん
な開発への興味が高くて、「Ruby」の話で盛り上がるととても楽しく「共有できる仲間」という雰囲
気があります。
■自分が感じる「社風」は?
やりたいことにチャレンジさせてくれる社風だと思います。私は夢にまで出てくるくらいRubyが大好
きなのですが、会社のセミナールームに社外のRubyエンジニアを集めて勉強会を開催したいと社長に
申し出たところ、スタッフの成長のためなら応援する!という姿勢ですんなりOKをいただきました。
■リバティに入社を決めた理由は?
私がRubyの仕事がしたいと思って仕事を探していたとき、関西でRubyの求人募集をしているのは2社
しかありませんでした。それくらいRubyは当時レアな言語でした。そして、その内の1社がリバティ・
フィッシュです。社長はとても熱くてデキる人というのが私からの第一印象です。Rubyの将来性を見
込んだ社長の考え方・経営姿勢に共感して入社を決めました。
■仕事で苦労した事、失敗談は?
チーム内での確認・報告不足でお互い全く違う仕様で開発していたということがありました。開発は
チーム作業ですが、お互い分かったつもりでよく確認もせずに進めるとそういうミスが起きます。そう
いう状況にならないためにも、普段からのコミュニケーションは大事だと思っています。特に仕事が終
わってからの飲み会は大好きで、仲間とお酒を飲む機会はお互いが本音を言えて、より身近に感じられ
る楽しい機会です。
■今後の目標は?
夢でもRubyのコードを書いてしまうくらいRubyのことが好きな私は、Rubyのコミュニティに参加す
るようになって、発想の面白い人、技術がスバ抜けた人…といろんなタイプのRubyistに出会いました。
彼らとの出会いは、技術者としての自分を刺激し、成長させてくれるすばらしい機会だと感じています。
アイデア次第でいろんな事が実現できる。そういう熱い想いで関西Rubyのコミュニティを盛り上げて
いける人になることが今の目標です。
■就活生へのメッセージ
この業界は日々新しい技術が登場します。新しいことが気になる、好奇心旺盛でチャレンジが楽しい!
と思える人が向いていると思います。経験・未経験は関係なく、結果を恐れずに自ら学ぶ姿勢が大事で
す。開発はチームワークですから、よりよい開発環境を提供する人材が求められていると思います。
Profile
N.Y.さん
エンジニア歴1年
【プログラマー職】
兵庫県出身。専門学校でプログラミングを学び、2014年4月にリバティ・
フィッシュ入社。現在はRubyを使った「受発注システム」「予実管理シ
ステム」の開発に携わっている。
お笑いと人に喜んでもらうことが大好き。仕事でも周りの人を笑顔にす
るムードメーカーとして奮闘中です!
■自分が感じる「社風」は?
先輩の皆さんは個性的でフレンドリーな方が多いです。最初の頃、開発の話になると仕事なのか趣
味なのか分からないくらい、皆さん楽しそうに生き生きと話をされる姿がとても印象的でした。そ
の雰囲気は今も変わらず、いつも優しく指導して気に掛けてくださる先輩ばかりです。
■リバティに入社を決めた理由は?
男性が多いソフトウェア業界で女性を積極的に採用・活用しているという社風に惹かれました。
女性がやりがいを持って働ける会社、女性が比較的働きやすい環境であるということが一番の魅力
でした。そして面接の時、社長から「ウチに来てほしい」と言っていただけたのは大きな理由だと
思います。必要とされることは働くうえで大きな気持ちの支えになると思いますし、その期待に応
えられるように頑張ろうという気持ちになりました。
■仕事で苦労した事、失敗談は?
開発の仕事ではありますが、開発の技術以外のところでも大変だなと思うことはたくさんあります。
チームで打ち合わせをした際の議事録やお客様へ提出する資料など、書類を作成する業務があるので
すが、自分ではきちんと書いたつもりが「分かりづらい、読んでいただくという姿勢が足りない」と
リーダーに指摘されたことがありました。資料作りなどは正解があるわけではないので、すぐには改
良が出来ないところが難しく、やはり学生のままのボキャブラリーでは通用しないんだなぁと実感し
ました。
■今後の目標は?
誰からも必要とされるプログラマーになりたいです。前に先輩が自分の勉強のために作ったアプリを
見たとき、そのクオリティの高さに驚きました。仕事だけでも大変なのに、仕事以外のことにコツコ
ツと努力する姿勢はスゴイ!と思いました。先輩のように、言われる前に自分で考えて行動できる人、
求められた以上の成果を出せる人になりたい、ならなければ…と思います。そのためには努力を怠る
ことなく、しっかりと技術を身につけていきたいです。
■就活生へのメッセージ
社会人になってから学ぶことは勿論たくさんありますが、学生のうちにしか出来ないこと、しておく
べきこともたくさんあると思います。私の場合は、もっと勉強しておくべきだったな…と感じていま
す。例えば当社が力を入れている「Ruby」は入社前に自分ではほとんど勉強しませんでした。やは
り仕事に入ると自分の知識の無さを痛感します。時間のあるときに出来るだけの努力をしておけば、
社会人になってからも自信をもって仕事に臨めると思います。
Profile
K.M.さん
エンジニア歴4年
【評価職】
奈良県出身。検査業務を経験し、2013年4月にリバティ・フィッシュ入社。
現在は大型ディスプレイと複合機の評価業務に従事。
「評価」という仕事の奥深さを知り、任された仕事の追求に情熱を掛け
る。合理的かつ客観的な視点で評価チームを率いる。
■自分が感じる「社風」は?
良い意味でよく分かりません。というのは、人の移り変わり、成長によって色々な面を見せてくれる
からです。会社のメンバー全員と顔を合わすのは月に数回なのですが、毎回会うたびに新鮮さを感じ
ます。皆んな仕事や技術に対して貪欲なので、技術に関するいろんな情報や興味をそれぞれが持ち込
んできます。それがとても面白いです。会社に特定の色(社風)が無いので、皆んなの興味や動きに
よって何色にでもなれるという感じでしょうか。ある意味、色が無いというのがリバティ・フィッ
シュの色(社風)なのかもしれません。そして、社長は私達の意見や考えを柔軟に取り入れ、学びの
ための機会を作ってくれます。それがモチベーションのアップにも繋がっていると思います。
■リバティに入社を決めた理由は?
ずばり、社長の面接です。私は全く違う業界からソフトウェア業界に転職してきました。なので、こ
の業界に関しては知らないことばかりでしたが、面接の時、社長にこの業界や仕事の良いところも悪
いところも話していただき、信頼できる会社だと思いました。また、教育に力を入れていることは企
業研究の時点で知っていましたが、その点も転職組の私にとっては大きなメリットだと思いました。
■仕事のやりがい(面白いところ)は何ですか?
現在は製品評価の仕事をしていますが、周囲の方にも恵まれ、とても充実しています。そして評価と
いう仕事は知れば知るほど奥が深いと感じています。評価は新しい製品が生まれる限り必要とされる
業務であり、製品のブランド性を守る仕事です。開発側から見ると評価は「縁の下の力もち」的な業
務ですが、チームワークが必要とされるので、人の配置や教育、効率化、情報の共有など、いろいろ
な視点で仕事を捉えて工夫していくところに責任とやりがいを感じています。今後は開発業務も担当
したいと思いますが、いろいろな開発を経験した後には、また評価業務に戻って、それら経験を生か
した評価手法を確立したいと思っています。
■就活生へのメッセージ
企業研究や自己分析も大事ですが、就職は「運と縁」で決まるものかなと思っています。であれば、
悩みすぎずにシュウカツを「気軽に楽しく。」というのが私からのアドバイスです。但し、運や縁に
見放されないように、つまらない事で落とされないように、ビジネスマナーぐらいはきちんと身につ
けておくべきだと思います。そしてシュウカツは人と人との係わりですから、コミュニケーションは
欠かせません。面接であっても、話してみて楽しいということはとても大事だと思います。もし上手
くいかなくても、それは次に挑戦するチャンスだと思って、気持ちを切り替えて次に進みましょう。
Profile
M.Y.さん
エンジニア歴1年
【プログラマー職】
大阪府出身。専門学校でプログラミングを学び、2014年4月にリバティ・
フィッシュ入社。チャレンジ精神旺盛で、意欲的に仕事に取り組んでい
ます。現在はRubyを使ったWebシステムの開発に従事。オフィスの雰囲
気を明るくする当社の元気印。
■自分が感じる「社風」は?
社員の教育にとても熱心だと思います。入社前研修で初めて「Ruby」という言語に携わりました。先輩
にメールで質問する時も何をどう聞いたらいいのかも分からないレベルでしたが、私のつたない質問に
とても的確な回答が返ってきて、先輩の凄さに感動しました。仕事をするプロのレベルとはこういうも
のかと驚きました。また研修は、内容に応じて講師の先輩が変わり、勉強会と称して先輩方も一緒に学
ぶことがありましたので、入社前から多くの先輩と交流でき、会社に馴染むうえでとてもいい機会だっ
たと思います。私もあと数か月すれば、来春の新入社員の方々に教える立場になります。先輩方に負け
ないよう、恥ずかしくないよう、日々スキルを磨いていこうと思います。
■ソフトウェア業界に就職したのはなぜ?
専門学校のjavaの授業で初めてプログラムを組み、それを動かした時とても感動したのがきっかけです。
そのプログラムは今思えばとても簡単なものでしたが、プログラム初心者の私にも自分の手で組めたこ
とがとても嬉しく、何より「これは楽しい!」と感じました。そしてもっといろいろなプログラムを組
んでみたい!と思ったのがこの仕事を選んだ理由です。
■リバティに入社を決めた理由は?
会社説明会で初めて「Ruby」のことを知り、業界でも手掛けている会社が少ないとのことでしたので、
他社ではなかなか扱うことの出来ないこの言語を使ったシステム開発に携われることにとても興味を持ち
ました。もともと好奇心が旺盛なほうなので、同じやるのであれば自分の知らないことや新しいことに
チャレンジできる会社がいいなという私の興味の方向に合っていたのだと思います。そして、女性の特性
に注目して女性のIT技術者を積極的に採用しているという点も魅力に感じました。「仕事を長く続けてい
きたい」「女性でも活躍できる場が欲しい」という私の希望に合っていると思いました。
■就活生へのメッセージ
就活中は不安に思うこと、失敗することがたくさんあると思います。そういう時はついマイナス思考に
なりがちですが、思い切って誰かに気持ちを吐き出してスッキリしたらいいと思います。引きずってい
てもいいことはありません。しっかり反省して、次のために気持ちを切り替えましょう!気持ちを前向
きに持って頑張ってください。
Profile
H.Y.さん
エンジニア歴2年
【プログラマー職】
大阪府出身。専門学校でプログラミングを学び、2013年4月にリバティ・
フィッシュ入社。カーナビのシステムに興味を持ったことがきっかけで
ソフトウェアの世界へ。将来は独立が目標。ブレイクダンスが趣味の踊
れるエンジニア。
■職場ってどんな雰囲気?
明るくアットホームな会社です。バーベキューや飲み会などイベント事のときには先輩達と趣味や
仕事の話で盛り上がります。仕事の解決方法やプログラムのことなど、幅広く教えて頂いています。
■自分が感じる社風は?
チャレンジする意欲が旺盛な会社だと思います。現在は会社をあげて「Ruby」への取り組みを強
化していますが、Rubyエンジニアの勉強会に会場を提供したり、他社のエンジニア・クリエイ
ターとの交流を積極的に推進したり、社交的な姿勢はとても魅力的だと思います。外部の人達との
交流はとても刺激的で、自分も頑張らなくては!という気分にさせられます。
■リバティに入社を決めた理由は?
組込み開発に強い会社だと聞き、ものづくりに近いところで開発ができることに魅力を感じました。
■仕事で苦労したこと、失敗談は?
経験が浅くても、仕事となると自分で調べて解決していかなければならないところは大変だと感じま
す。2年目になって感じるのは、やはりコミュニケーションは大事だということです。周囲との連
携・コミュニケーションが上手くできると、仕事がスムーズに進むことを失敗を通して実感しました。
■仕事のやりがいは何ですか?
この仕事の面白さは、ゼロから産み出す苦しみと出来た時の達成感です。ひとつの仕事が終わって感
じる充実感はクセになります。もっともっと仕事がしたいと感じるときです。経験を積めば積むほど
楽しいと感じています。
■就職生へのメッセージ
私の就活での失敗は遅刻でした。普段でも遅刻はダメなことですが、私はうっかり就職活動でやって
しまい、やはりそれがネックとなって不採用通知をもらってしまいました。しかしその後、奇跡の敗
者復活のチャンスをいただき、入社したのが今の会社です。今となっては笑い話ですが、その時は本
気で後悔し落ち込みました。そんな失敗はしないよう注意して欲しいです。
Fly UP