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教育用コンピュータ整備事業
平成 ①事務事業名 事業コード 810107 28 年度事務事業評価表(一般用) 教育用コンピュータ整備事業 開始年度 ② 事 業 の 概 要 部課コード 810100 担 当 教育総務課 部 年度 課 グループ 財務担当 平成 3 年度 → ■ 自治事務 事業の種別 分野別計画・指針 終了年度 □ 法定受託事務 □ 法定受託+附加 ℡ 2998-9232 根拠法令 文部科学省の新整備方針 関連・類似事業 総合計画の体系 章 教育・文化・スポーツ 基本 方針 節 学校教育 学校環境整備を推進 平成2年度の文部科学省によるコンピュータの整備方針に基づき、平成3年度から事業を開始した。 文部科学省の「教育のIT化に向けた環境整備4か年計画」においては、校内LAN整備率100%,教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数3.6 人,超高速インターネット接続率100%等を目指している。 事業開始の背景 目的(どのような効果を目指して実施しているのか、具体的に) 小中学校の児童及び生徒が、各教科をより理解するための道具として、コンピュータ、インターネットを活用できるような教育環境を整備することを目的としている。 ③ 事 業 の 内 容 対象(誰を、何を対象としているのか) 対象数 市立小中学校 一般会計 47 校 平成 26 年度 (千円) 平成 27 年度 (千円) 98,817 決 算 (見込み含む) 60,232 98,817 (非常勤特別職員) (臨時的任用職員) ( 0.00 人) 正規職員人件費 0.09 人 ( 0.00 人) ( 0.00 人) 785 事業費合計 項目名 コンピュータ整備台数 (小学校) コンピュータ整備台数 (中学校) 活動実績 コンピュータ整備台数 終了 方今 向後 性の 次年度予算 ⑨ 環境 影響 有益な 環境影響 ※「財源内訳」について 1,126 平成28年度のみ、当初予算 の内訳となっています。 138,728 0 0 0 0 単位 H 26 H 27 H28見込み 将来目標 各年度末における累積整備台数 台 1,312 1,312 1,312 1,312 各年度末における累積整備台数 台 1,243 1,243 1,230 1,230 項目説明 単位 各年度末における小中学校の累積整備 台数の合計 台 拡大 縮小 改善・ 効率化 現状 維持 拡大 縮小 評価者職氏名 H 26 目標値 実績 % 達成率 H 27 2,555 H28目標値 将来目標 2,555 2,542 2,542 2,555 2,555 「実績」 拡大図る 「実績」 縮小図る 100 100 ↑どちらかを チェックしてください (2)平成27年度成果指標の目標値が未達成の理由・分析 − 平成20年度導入の中学校教育用コンピュータの更新を実施した。 H28.8.16 138,728 0 その 他 現状 維持 理由 平成20年度導入の中学校教育用コンピュータの更新が完了したため。 理由 平成20年度導入の中学校教育用コンピュータの更新が完了したため。 (1)平成28年度に取り組んでいる状況 評価日 (千円) 99,943 平成19年度に導入した小学校16校分について、更新を行った。 評 価 年度 0.00 人) 99,943 (1)平成27年度中に改善した点(改善内容・その結果について記載してください) 事業実施方法 (複数選択可) 28 0 どれだけ目標に近づいているかを達成率として示しています 継続 平成 61,017 項目説明 項目名 成果指標 ( 0.13 人 61,017 目標達成状況 ⑧ 評 価 平成 27 年度 60,232 ⑦ 改 善 点 校 予算現額 財 一般財源 源 国・県支出金 内 小中学生文化スポーツ振興基金繰入金 ) 訳 その他( ) ⑥ 成 果 47 文部科学省の整備方針に基づき、コンピュータ機器等を市内各小中学校へリースにより整備する。 小学校 1校あたり タブレットPC 40台 デスクトップPC1台 中学校 1校あたり デスクトップPC 41台 タブレットPC 41台 ≪会計種別≫ ⑤ 実 績 平成 26 年度 事業の具体的な内容及び実施方法 ④ 経 費 単位 (2)今後の方向性 現在小中学校で使用している教育用コンピュータで、導入年度が最も古いも のでも平成25年度導入の中学校のタブレットパソコンとなった。今後暫くは、 維持管理に努めていく。 教育総務課長 市川 雅美 有害な環境影響 コンピュータの廃棄、電力消 を及ぼす原因活動 費量 規制を受ける環境法令等 無 緊急事態 無