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2014 年度 後期 サイバネティクスクラスタ M2 中間発表会
2014 年度 後期 サイバネティクスクラスタ M2 中間発表会 ■ 開催日・場所 システム制御 SG 11 月 19 日(水) 14:50~16:05 (A204) ロボティクス SG① 12 月 03 日(水) 14:50~17:15 (A204) 人工知能 SG 12 月 10 日(水) 14:50~17:00 (A204) 情報通信 SG 12 月 17 日(水) 14:50~17:30 (A204) ロボティクス SG② 12 月 24 日(水) 14:50~16:20 (A204) ■ 目的 研究の進捗状況や修了までの研究計画を他の教員に聞いてもらう機会を設けることにより,修士修了にふ さわしい内容であるかどうかを早めに判定してもらい,内容的に不備があればアドバイスをもらう.したが って,本年度に修了見込みの院生は,必ず発表するのが原則である. 発表の評点は,システム工学講究 II B の成績に反映する. ■ 発表時間 ・プレゼン 10 分+質疑応答 4 分=合計 14 分(+交代 1 分) ・第 1 鈴:8 分,第 2 鈴:10 分,第 3 鈴:14 分 ■ 発表資料(PPT) ・研究の位置づけ(関連先行研究と比較し,研究の新規性や有用性を述べる), ・研究の目的(何を明らかにしようとするのか) , ・研究内容(これまでに何を行ったか) , ・今後の研究計画(修士修了時までの達成目標)を必ず盛り込むこと. ・発表時間を十分活用すること(時間超過や,極端に短すぎてもいけない) . ・論理の飛躍や,目的と結論の間に齟齬がないか十分に吟味すること. ■ 配布資料 ・発表者が事前に教員に配布する.最初の講演の開始時刻までに配布を終えること. ・原則として A4 判,片面あたり発表スライド 6~8 枚程度を白黒で印刷する.両面印刷推奨. 文字が小さくならないよう,用紙の空間を有効利用して印刷すること.(PPT 印刷時に,「配布資料」で印 刷するのではなく, 「スライド」のまま,プロパティをクリックし「N アップ」のところで,「8 アップ」 を選択して印刷するとよい) ・資料は,所属 SG 教員数+α用意する. ■ 発表(スケジュールは次ページ) ・自分が所属する SG の最初の発表の 5 分前までに会場に集合し,最後の発表まで聞くこと. ・開始前の休憩時間に PC を接続し,PPT の表示テストを事前に行うこと. ・研究室で同じ PC を使うなど,発表者の交代が短く済むように工夫すること. ◎ スケジュール 11 月 19 日(水) 【システム制御 SG: 11 月 19 日(水) 14:50~16:05 (A204)】 (開始時刻) 14:50 60140013 15:05 60140015 15:20 60140025 15:35 60140010 岩尾 植田 小野 池田 拓海 航太 雅一 充宏 受動的歩行と環境の関係性に注目した脚ロボット開発に関する研究 水平分散アーキテクチャを用いたロボットと環境のインタラクションに関する研究 浸水域での多脚ロボットによる移動に関する研究 入力結合された離散時間複合システムのオブザーバを利用した分散安定化可能条件 に関する研究 15:50 60140125 山口 達也 ディスクリプタシステムに対する最適レギュレータに関する研究 12 月 03 日(水) 【ロボティクス SG①:12 月 03 日(水) 14:50~17:15 (A204)】 (開始時刻) 14:50 60140082 西田 幸平 MT システムによるリスク評価 15:05 60140083 西野 佳祐 光電脈波による血圧推定 15:20 60140097 藤田 大輔 MT システムの適用方法の研究 15:35 60140100 古野 孝久 倒立振子モデルを用いた歩行支援のための電動パワーアシスト制御の研究 15:50 60140105 松井 元 上向き収穫作業支援のための電動パワーアシスト制御の研究 16:05 60140127 山﨑 元気 階段昇降動作支援のための空気圧パワーアシスト制御の研究 (10 分休憩) 16:30 60140043 後藤 昌平 誘電エラストマーによるセルフセンシングシステムの開発 16:45 60140049 佐藤 賢太郎 剛性と座屈を考慮したテンセグリティ構造体の最小質量設計 17:00 60140028 角 佳裕 視空間ビジュアルサーボによる Eye-In-Hand 型ロボットアームの位置・姿勢制御の ための補償眼球運動に関する研究 12 月 10 日(水) 【人工知能 SG:12 月 10 日(水) 14:50~17:00 (A204)】 14:50 15:05 15:20 15:35 15:50 16:05 60140003 60140046 60140062 60140076 60140032 60140040 阿児 駿平 脳機能計測による黙読状態の解析 阪上 慶二朗 疑似力覚と脳機能の関係分析 瀬戸 勇記 脳機能計測による想起状態の解析 中谷 幸太 コンテンツ配信ネットワークの効率的運用 叶 秀征 指導者の認識を共有する添削意図リポジトリに関する研究 京谷 隆史 思考オントロジーに基づく思考の表現変換に関する研究 (10 分休憩) 16:30 60140037 菊川 史貴 擦弦楽器の演奏スキル学習支援環境に関する研究 16:45 60140092 廣田 一樹 左右差の分析と左右反転動作を用いた非利き側動作の学習支援環境に関する研究 12 月 17 日(水) 【情報通信 SG:12 月 17 日(水) 14:50~17:30 (A204)】 (開始時刻) 14:50 60140079 15:05 60140132 15:20 60140136 15:35 60140063 15:50 60140074 16:05 60140084 名畑 豪祐 雪本 英輝 吉田 弘志 平 和規 寺本 達弥 丹羽 徹 フォトリアリスティックレンダリングに関する研究 水中の髪の毛のシミュレーションに関する研究 グローバルイルミネーションに関する研究 情報危機管理演習における評価支援システムの構築と運用 境界型防御システムにおける双方向対応の機能拡張に関する一考察 コンテンツ指定型取得方式における分散協調 OpenFlow システムの提案 (10 分休憩) 16:30 60140029 加藤 裕介 小型無線端末を利用した災害情報共有システムに関する研究 16:45 60140035 川田 駿祐 移動端末を用いたセンサ情報の管理についての研究 17:00 60140077 中谷 奈緒 SNS 利用者の発言情報公開範囲制限手法に関する研究 17:15 60140065 鷹塀 浩輔 遺伝的アルゴリズムを用いた LED 照明のための可変調光システムの開発 12 月 24 日(水) 【ロボティクス SG②:12 月 24 日(水) 14:50~16:20 (A204)】 14:50 60140098 藤田 雅史 能動的な操作と画像処理に基づくロボットのための衣類認識法 15:05 60140004 東 丈二 KnowBot データ処理の研究 15:20 60140018 馬野 敬通 TensegrityRobot の研究 15:35 60140033 上垣内 優 VisualSLAM による建屋内外のロボット位置合わせの研究 15:50 60140109 松嶌 圭太 ORO に置ける物体認識の研究 16:05 60140007 井伊 政博 伸張反射を考慮した筋骨格ロボットアームのリーチング制御