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商工振興課長の仕事宣言! 進行管理表 重点事業の概要
商工振興課長の仕事宣言! 進行管理表 商工振興課長 佐藤道夫 重点事業の概要 〔事業名:新産業集積エリア整備事業〕 〔目標値:製造品出荷額等4,200億円〕 ○新産業の集積を図るため新たな工業団地の開発を行います。 時期 上 半 期 項目 内 容 取組実績 用地取得に向け、交渉の窓口となる地権者会が町区毎に設立された。 開発行為に向けた実施設計、測量調査について発注した。 自己評価 開発に重要な調整池の位置、排水関係について、地元関係者から概ね理解が 得られ、地権者会未設置町区の解消が図られた。 下半期へ の対応 地権者会の一本化を図り、早期の用地取得に向け地元調整に努める。 取組実績 下 半 期 自己評価 目標値の 達成状況 次年度へ の対応 所管部長(リープロ担当部長)の指示 上半期 地権者と密接な関係を築き、早期の用地取得に向け取組んで頂きたい。また、道路・河川な ど関係機関との調整も同時に進めて頂きたい。 下半期 商工振興課長の仕事宣言! 進行管理表 商工振興課長 佐藤道夫 事業の概要〔事業名:鳥栖市商業活性化推進協議会 賑わい創出支援事業〕 〔目標値:中心商店街の空き店舗率5%〕 ○商店街の活性化と賑わいづくりを行うため、商業者自身が主体的に取り組む活動に係る経費に対する補助など、 商店街の実情に応じた支援を行うことで、魅力ある商店街づくりを進めます。 時期 上 半 期 項目 内 容 取組実績 協議会幹事会及び勉強会等を開催し、グランドデザイン案並びに、活性化の ための具体策について協議した。 自己評価 本年度の中心商店街の活性化を図るための具体策が決まった。 下半期へ の対応 主体である商店主により、具体策を具現化し商店街の活性化を図るととも に、グランドデザインの策定に取り組む。 取組実績 下 半 期 自己評価 目標値の 達成状況 次年度へ の対応 所管部長(リープロ担当部長)の指示 上半期 引き続き中心商店街の皆様と賑わい創出に向けた取組をお願いしたい。 下半期 商工振興課長の仕事宣言! 進行管理表 商工振興課長 重点事業の概要 〔事業名:新鳥栖駅観光情報発信施設運営事業 のPR、アウエーおもてなし〕 〔目標値:集客数 佐藤道夫 イベント等で 1,200,000 人〕 ○鳥栖市を訪れる人が心地よく滞在を楽しみ、リピーターとして再び訪れてもらえるよう、心のこもった、温かい 観光客の受入体制づくりを行います。 時期 上 半 期 項目 内 取組実績 案内所において来訪者のおもてなしを行うとともに、GW開催したラ・フォ ル・ジュルネ鳥栖音楽祭やサガン鳥栖ホームゲームにおいて物産展や観光情 報の発信などを行った。 自己評価 機会あるごとに観光や物産等の情報を発信し、着実なPRが図られた。 下半期へ の対応 継続したおもてなしと情報発信等を継続していく。 取組実績 下 半 期 自己評価 目標値の 達成状況 次年度へ の対応 所管部長(リープロ担当部長)の指示 上半期 取組に対する実績として数値で表してほしい。 下半期 容 商工振興課長の仕事宣言! 進行管理表 商工振興課長 佐藤 道夫 重点事業の概要 〔事業名:試験研究機関や大学等の連携推進事業〕 〔目標値:利用件数 200 件〕 ○高度で専門的知識や技術を有する九州シンクロトロン光研究センター、産業技術総合研究所九州センターなどの 研究機関や近隣の大学等と連携することにより、市内企業の育成・新産業の創出を図ります。 時期 項目 取組実績 上 半 期 自己評価 下半期へ の対応 内 容 5月に産業技術総合研究所九州センターとサイエンスカフェを共催した。 8月には、産総研「一般公開」について、一般家庭や市内小中学校へチラ シを配布し、周知を図った。 サイエンスカフェは、定員を超える31名の出席があり、参加者からは好 評で次回開催の要望多数。 一般公開は1,195名の来場者があり、広報の一定の効果あり。 産総研が地元の企業等と最新の技術や情報交換等を目的として 11 月に開 催する「産業技術オープンデー」について、市内企業への周知を行うととも に、第2回サイエンスカフェを開催する。また、九州シンクロトロン光研究 センターの一般公開(10 月)の広報を行う。 取組実績 下 半 期 自己評価 目標値の 達成状況 次年度へ の対応 所管部長(リープロ担当部長)の指示 上半期 様々な催しで集客できた実績は評価できるが、各施設利用者の目標200件に対する実績の 整理をお願いしたい。 下半期 商工振興課長の仕事宣言! 進行管理表 商工振興課長 重点事業の概要 〔事業名:シティーミュージアム構想事業 佐藤道夫 観光イノベーショ ン、コンベンション〕〔目標値:集客数 1,200,000 人〕 ○市内に点在する観光地や名所、旧跡などを結び、モデルコースを作成し、パンフレットやホームページなどで紹 介することによって、多くの観光客の回遊に繋げます。 時期 項目 取組実績 上 半 期 自己評価 下半期へ の対応 内 容 昨年度作成した「鳥栖とりっぷ」、自然、歴史、博物館、温泉などの既存 観光コースに加え、誘客ツールとなる新コース等の開発検討に入った。また、 観光やコンベンション誘致のため、情報発信や旅行代理店等へのPR活動を 行った。 PR活動や情報発信などにより、誘客が図られた。 誘客ツールの開発を行うとともに、引き続き、旅行代理店等へ観光ルート 等のPRを行い、鳥栖市への誘客を推進する。 取組実績 下 半 期 自己評価 目標値の 達成状況 次年度へ の対応 所管部長(リープロ担当部長)の指示 上半期 取組に対する実績として数値で表してほしい。 下半期