Comments
Description
Transcript
計画書 日野川ポンプ場
高槻市下水道長寿命計画(日野川雨水ポンプ場、日野川取口、監視制御設備) 下水道長寿命化支援制度実施要綱の規定に基づき、高槻市下水道長寿命計画(日野川雨水ポンプ場、日野 川取口、監視制御設備)を提出します。 (様式1) 1.対象施設及びその選定理由 ①対象施設の概要 本市の下水道は、大阪府が事業主体となる淀川右岸流域下水道と安威川流域下水道事業の2つの 流域下水道に接続する高槻市淀川右岸流域関連と高槻市安威川流域関連公共下水道事業に基づい て下水道事業を進めており、昭和35年4月に当初認可を受け、汚水整備および雨水整備を進めてき た。 これまで整備を進めてきた結果、4,041haの面整備を行い、ポンプ場4カ所、下水の雨水取口24 箇所、ゲート設備2箇所、観測局39箇所、マンホールポンプ43箇所という下水道ストックの維持管 理に努めている。 ②対象施設の選定理由 [日野川雨水ポンプ場] 本計画の対象とする日野川雨水ポンプ場は、昭和43年に供用した雨水ポンプ場で、44年が経過し ている。 本施設は、これまで定期的な日常点検や修繕を実施している。 本施設は、雨水の排除といった重要性の高い機能を有しており、その機能を停止すれば、雨水に よる浸水被害が発生し、住民に与える影響が大きい。 よって、本施設のゲート設備、スクリーンかす設備、雨水ポンプ設備、制御電源及び計装用電源 設備、自家発設備、負荷設備、監視制御設備を長寿命化計画の対象として策定する。 [日野川取口] 本計画の対象とする日野川取口は、 昭和45年に供用した下水の雨水取口場で、 42年が経過している。 本施設は、これまで定期的な日常点検や修繕を実施している。 本施設は、雨水を大阪府の雨水幹線へすみやかに取込むといった重要性の高い機能を有しており、 その機能を停止すれば、雨水による浸水被害が発生し、住民に与える影響が大きい。 よって、本施設の自家発設備を長寿命化計画の対象として策定する。 [監視制御設備] 本計画の対象とする雨量観測局、防災室およびマンホールポンプの監視制御設備は、平成3∼16年に 供用した防災システムで、8∼21年が経過している。 本施設は、これまで定期的な日常点検や修繕を実施している。 本施設は、降雨の状況や河川水位およびマンホールポンプの運転状況を監視するといった重要性の 高い機能を有しており、その機能を停止すれば、雨水による浸水被害やマンホールポンプの故障によ る汚水の溢水等、住民に与える影響が大きい。 よって、監視制御設備を長寿命化計画の対象として策定する。 2.点検調査結果の概要及び維持管理の実施状況 ①点検調査結果の概要 [日野川雨水ポンプ場] 点検調査の結果、付帯設備の流入ゲートに錆等の経年劣化が見受けられる。 点検調査の結果、スクリーンかす設備の自動除塵機の一部に顕著な錆が見受けられる。 点検調査の結果、雨水ポンプ設備のポンプ本体、電動機、減速機、抵抗器・制御器、吐出弁、 冷却器、燃料タンク、空気圧縮機および汚水分離排水弁に錆等の経年劣化が見受けられる。 点検調査の結果、雨水ポンプ設備のディーゼル機関はガバナの部品供給が停止し、修繕にて対処して いる。 点検調査の結果、制御電源及び計装用電源設備のインバータ盤はリレーの動作不良(バッテリーの電圧低 下による)等の経年劣化が見受けられる。 点検調査の結果、自家発設備の発電機、原動機、消音器、冷却水ポンプ、発電機盤および自動始動盤 に錆等の経年劣化が見受けられる。 点検調査の結果、監視制御設備の現場盤に錆等の経年劣化が見受けられる。 点検調査の結果、計装設備のレベル計に経年劣化が見受けられる。 点検調査の結果、監視制御設備の補助リレー盤および現場盤、CRT 操作卓、監視コントローラ およびITV装置に経年劣化が見受けられる。 [日野川取口] 点検調査の結果、自家発設備の発電機および自動始動盤に経年劣化が見受けられる。 [監視制御設備] 点検調査の結果、監視制御設備の、通信装置、テレメータ・テレコントロール装置、汎用ミニ UPSおよびパソコン応用装置に経年劣化が見受けられる。 また、パソコン応用装置およびテレメータ・テレコントロール装置については、保守期限が切 れている状況である。 ②維持管理の実施状況 定期的な日常点検及び月例点検などを実施し、グリスアップや消耗部品の交換、再塗装などを 行い、常時機能が発揮できるよう維持管理を行っている。 3.計画期間 〔平成 25 年度 ∼ 平成 30 年度(6箇年)〕 (1年目設計、2∼6年目(5カ年)で工事) 4.長寿命化対策を含めた計画的な改築及び維持管理の概要 ①長寿命化対策を含めた計画的な改築の概要 [日野川雨水ポンプ場] 調査結果に基づき、付帯設備の流入ゲートについて、計画期間最終年までに機能を発揮できな い状況にあり、機能回復が難しいため更新を行う。 調査結果に基づき、スクリーンかす設備の自動除塵機について計画期間最終年までに機能を発 揮できない状況にあり、長寿命化対策(レーキの取り替え)により、機能回復を図る。 調査結果に基づき、雨水ポンプ設備のポンプ本体、電動機、減速機、抵抗器・制御器、吐出弁、 ディーゼル機関、冷却器、燃料タンク、空気圧縮機および汚水分離排水弁について、計画期間 最終年までに機能を発揮できない状況にあり、機能回復が難しいため更新を行う。 調査結果に基づき、制御電源及び計装用電源設備のインバータ盤について、計画期間最終年ま でに機能を発揮できない状況にあり、機能回復が難しいため更新を行う。 調査結果に基づき、自家発設備の発電機、原動機、消音器、冷却水ポンプ、発電機盤および自 動始動盤について、計画期間最終年までに機能を発揮できない状況にあり、機能回復が難しい ため更新を行う。 調査結果に基づき、監視制御設備の現場盤について、計画期間最終年までに機能を発揮できな い状況にあり、機能回復が難しいため更新を行う。 調査結果に基づき、計装設備のレベル計について、計画期間最終年までに機能を発揮できない 状況にあり、機能回復が難しいため更新を行う。 [日野川取口] 調査結果に基づき、自家発設備の発電機および自動始動盤について、計画期間最終年までに 機能を発揮できない状況にあり、機能回復が難しいため更新を行う。 [監視制御設備] 調査結果に基づき、監視制御設備の、通信装置、テレメータ・テレコントロール装置、汎用ミ ニUPSおよびパソコン応用装置について、計画期間最終年までに機能を発揮できない状況に あり、機能回復が難しいため更新を行う。 ②計画的な維持管理の概要 [日野川雨水ポンプ場] 付帯設備の流入ゲートについて、定期的な日常点検及び月例点検などを通して、効率的な機能 維持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、設備の延命化 を図る。 スクリーンかす設備の自動除塵機について、定期的な日常点検及び月例点検などを通して、効 率的な機能維持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、設 備の延命化を図る。 雨水ポンプ設備のポンプ本体、電動機、減速機、抵抗器・制御器、吐出弁、ディーゼル機関、 冷却器、燃料タンク、空気圧縮機および汚水分離排水弁について、定期的な日常点検及び月例 点検などを通して、効率的な機能維持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、 事故の未然防止、設備の延命化を図る。 制御電源及び計装用電源設備のインバータ盤について、定期的な日常点検及び月例点検などを 通して、効率的な機能維持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未 然防止、設備の延命化を図る。 自家発設備の発電機、原動機、消音器、冷却水ポンプ、発電機盤および自動始動盤について、 定期的な日常点検及び月例点検などを通して、効率的な機能維持が図れるよう、従来通り予防 保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、設備の延命化を図る。 監視制御設備の現場盤について、定期的な日常点検及び月例点検などを通して、効率的な機能 維持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、設備の延命化 を図る。 計装設備のレベル計について、定期的な日常点検及び月例点検などを通して、効率的な機能維 持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、設備の延命化を 図る。 [日野川取口] 自家発設備の発電機および自動始動盤について、定期的な日常点検及び月例点検などを通して、 効率的な機能維持が図れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、 設備の延命化を図る。 [監視制御設備] 監視制御設備の、通信装置、テレメータ・テレコントロール装置、汎用ミニUPSおよびパソ コン応用装置について、定期的な日常点検及び月例点検などを通して、効率的な機能維持が図 れるよう、従来通り予防保全的な維持管理を実施し、事故の未然防止、設備の延命化を図る。 5.長寿命化対策の実施効果(ライフサイクルコストの縮減額) 長寿命化対策の実施により、目標耐用年数を 8 年延伸し、ライフサイクルコストの縮減額は、 約 43 百万円となる見込みである。 機器名 長寿命化年数 ライフサイクルコストの縮減額 NO.1自動除塵機 8年 14,389千円 NO.2自動除塵機 8年 14,389千円 NO.3自動除塵機 8年 14,389千円 合計 43,167千円 (様式2) 県名 高槻市 (都道府県) 実施する施設 (大阪府) (日野川雨水ポンプ) No.1流入ゲート No.2流入ゲート No.3流入ゲート No.1自動除塵機 No.2自動除塵機 No.3自動除塵機 ポンプ本体 (800ФMPNo.1) 電動機 (800ФMPNo.1) 減速機 (800ФMPNo.1) 抵抗器・制御器 (800ФMPNo.1) 吐出弁 (800ФMPNo.1) 潤滑油ポンプ (800ФMPNo.1) ポンプ本体 (800ФMPNo.2) 電動機 (800ФMPNo.2) 減速機 (800ФMPNo.2) 抵抗器・制御器 (800ФMPNo.2) 吐出弁 (800ФMPNo.2) 潤滑油ポンプ (800ФMPNo.2) ポンプ本体 (1100ФEPNo.1) 減速機 (1100ФEPNo.1) ディーゼル機関 (1100ФEPNo.1) 潤滑油ポンプ (1100ФEPNo.1) 吐出弁 (1100ФEPNo.1) ポンプ本体 (1100ФEPNo.2) 減速機 (1100ФEPNo.2) ディーゼル機関 (1100ФEPNo.2) 潤滑油ポンプ (1100ФEPNo.2) 吐出弁 (1100ФEPNo.2) 燃料貯留タンク 燃料小出槽 No.1空気圧縮機 汚水分離槽排水弁 直流電源盤/インバータ盤 発電機 原動機 排気消音器 冷却水ポンプ 減圧水槽 空気槽 発電機盤 自動始動盤 ポンプ設備コントロールセンタ/沈砂池設備コントロールセンタ No.1,2EP補助継電器盤 No.1,2MP補助継電器盤 ポンプ補機補助継電器盤 No.1エンジンポンプ現場操作盤 No.2エンジンポンプ現場操作盤 No.1モーターポンプ現場操作盤 No.2モーターポンプ現場操作盤 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 県名 (都道府県) 実施する施設 高槻市 (大阪府) 冷却水ポンプ汚水分離槽排水弁現場操作盤 ポンプ補機現場操作盤 流入ゲート現場操作盤 流入渠水位計 吸水槽水位計 吐出槽水位計 沈砂池水位計 監視操作卓 CRT卓 コントローラ盤-1 コントローラ盤-2 コントローラ盤-3(計装) ITV盤 ITV(沈砂池用) 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 (日野川取口) 自家用発電機 発電機自動起動盤 1台 1台 (監視制御装置) 情報伝送装置(三島府民センター) Webサーバ(防災室) サーバ(防災室) 電話応答装置(防災室) 1台 1台 1台 1台 自動通報装置(南平台P1) 自動通報装置(南平台P2) 自動通報装置(上土室P1) 自動通報装置(西真上MP1) 自動通報装置(上牧MP1) 自動通報装置(須賀町MP1) 自動通報装置(浦堂MP2) 自動通報装置(上土室MP2) 自動通報装置(唐崎南MP1) 自動通報装置(唐崎中MP2) 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 1台 備考 健全度が低い事後保全の設備は、故障したら取り替える。 処 処理場 施設名 名称 合流・汚 水・雨水 の別 設置年 度 理 施 供用年 数 設 調 書 最新点 検調査 年次 施設能力 内 容 概算費用 工期 備考 (百万円) 日野川雨水ポンプ場 No.1流入ゲート 雨水 1987 25 H24 幅1.4m×高1.4m、1.5kW 改築(全部) 22.0 H28 1台 〃 No.2流入ゲート 雨水 1987 25 H24 幅1.4m×高1.4m、1.5kW 改築(全部) 22.0 H28 1台 〃 No.3流入ゲート 雨水 1987 25 H24 幅1.4m×高1.4m、1.5kW 改築(全部) 22.0 H28 1台 〃 No.1自動除塵機 雨水 1993 19 H24 水路幅4.3m×水深2.9m、2.2kW 改築(一部) 4.0 H28 1台 〃 No.2自動除塵機 雨水 1993 19 H24 水路幅4.3m×水深2.9m、1.5kW 改築(一部) 4.0 H28 1台 〃 No.3自動除塵機 雨水 1993 19 H24 水路幅4.3m×水深2.9m、1.5kW 改築(一部) 4.0 H28 1台 〃 ポンプ本体 (800ФMPNo.1) 雨水 1970 42 H24 φ800、80m3/分 改築(全部) 56.0 H28 ∼ H29 1台 〃 電動機 (800ФMPNo.1) 雨水 1970 42 H24 110kW 改築(全部) 17.4 H28 ∼ H29 1台 〃 減速機 (800ФMPNo.1) 雨水 1970 42 H24 平行軸歯車減速機 改築(全部) 17.6 H28 ∼ H29 1台 〃 抵抗器・制御器 (800ФMPNo.1) 雨水 1970 42 H24 改築(全部) 7.0 H28 ∼ H29 1台 〃 吐出弁 (800ФMPNo.1) 雨水 1970 42 H24 電動蝶形弁φ800 改築(全部) 14.0 H28 ∼ H29 1台 〃 潤滑油ポンプ (800ФMPNo.1) 雨水 1970 42 H24 20L/分 改築(全部) 1.2 H28 ∼ H29 1台 〃 ポンプ本体 (800ФMPNo.2) 雨水 1970 42 H24 φ800、80m3/分 改築(全部) 56.0 H28 ∼ H29 1台 〃 電動機 (800ФMPNo.2) 雨水 1970 42 H24 110kW 改築(全部) 17.4 H28 ∼ H29 1台 〃 減速機 (800ФMPNo.2) 雨水 1970 42 H24 平行軸歯車減速機 改築(全部) 17.6 H28 ∼ H29 1台 改築(全部) 7.0 H28 ∼ H29 1台 液体速度制御装置・起 動用金属抵抗器 〃 抵抗器・制御器 (800ФMPNo.2) 雨水 1970 42 液体速度制御装置・起 H24 動用金属抵抗器 〃 吐出弁 (800ФMPNo.2) 雨水 1970 42 H24 電動蝶形弁φ800 改築(全部) 14.0 H28 ∼ H29 1台 〃 潤滑油ポンプ (800ФMPNo.2) 雨水 1970 42 H24 20L/分 改築(全部) 1.2 H28 ∼ H29 1台 〃 ポンプ本体 (1100ФEPNo.1) 雨水 1970 42 H24 φ1100、164m3/分 改築(全部) 94.0 H26 ∼ H27 1台 〃 減速機 (1100ФEPNo.1) 雨水 1970 42 H24 平行軸歯車減速機 改築(全部) 17.6 H26 ∼ H27 1台 〃 ディーゼル機関 (1100ФEPNo.1) 雨水 1970 42 H24 定格出力250PS 改築(全部) 110.0 H26 ∼ H27 1台 〃 潤滑油ポンプ (1100ФEPNo.1) 雨水 1970 42 H24 20L/分 改築(全部) 1.2 H26 ∼ H27 1台 〃 吐出弁 (1100ФEPNo.1) 雨水 1970 42 H24 電動蝶形弁φ1100 改築(全部) 23.0 H26 ∼ H27 1台 〃 ポンプ本体 (1100ФEPNo.2) 雨水 1973 39 H24 φ1100、217m3/分 改築(全部) 94.0 H26 ∼ H27 1台 〃 減速機 (1100ФEPNo.2) 雨水 1973 39 H24 平行軸歯車減速機 改築(全部) 20.0 H26 ∼ H27 1台 〃 ディーゼル機関 (1100ФEPNo.2) 雨水 1973 39 H24 定格出力385PS 改築(全部) 110.0 H26 ∼ H27 1台 〃 潤滑油ポンプ (1100ФEPNo.2) 雨水 1970 42 H24 20L/分 改築(全部) 1.2 H26 ∼ H27 1台 〃 吐出弁 (1100ФEPNo.2) 雨水 1973 39 H24 電動蝶形弁φ1100 改築(全部) 23.0 H26 ∼ H27 1台 〃 燃料貯留タンク 雨水 1970 42 H24 1950L 改築(全部) 12.4 H26 ∼ H27 1台 〃 燃料小出槽 雨水 1970 42 H24 1000L 改築(全部) 4.0 H26 ∼ H27 1台 〃 No.1空気圧縮機 雨水 1982 30 H24 可搬式小型空気圧縮機 改築(全部) 3.2 H26 ∼ H27 1台 〃 汚水分離槽排水弁 雨水 1974 38 H24 50A 改築(全部) 4.0 H26 ∼ H27 1台 〃 直流電源盤/インバータ盤 雨水 1995 17 H24 自立盤 改築(全部) 60.0 H28 ∼ H29 1台 〃 発電機 雨水 1982 30 H24 350kVA 改築(全部) 140.0 H28 ∼ H29 1台 〃 原動機 雨水 1982 30 H24 定格出力80PS 改築(全部) 上記に含む 〃 排気消音器 雨水 1982 30 H24 単結式 改築(全部) 10.0 H28 ∼ H29 1台 〃 冷却水ポンプ 雨水 1982 30 H24 4.5kW 改築(全部) 3.0 H28 ∼ H29 1台 〃 減圧水槽 雨水 1982 30 H24 500L 改築(全部) 2.0 H28 ∼ H29 1台 〃 空気槽 雨水 1982 30 H24 150L 改築(全部) 2.0 H28 ∼ H29 1台 H28 ∼ H29 1台 処 処理場 施設名 名称 合流・汚 水・雨水 の別 設置年 度 理 施 供用年 数 設 調 書 最新点 検調査 年次 施設能力 内 容 概算費用 工期 備考 (百万円) 日野川雨水ポンプ場 発電機盤 雨水 1982 30 H24 屋内自立型 改築(全部) 20.0 H28 ∼ H29 1台 〃 自動始動盤 雨水 1982 30 H24 屋内自立型 改築(全部) 20.0 H28 ∼ H29 1台 〃 ポンプ設備コントロールセンタ/沈砂池設 備コントロールセンタ 雨水 1994 18 H24 コントロールセンタ(両面形) 改築(全部) 80.0 H26 ∼ H27 1台 〃 No.1,2EP補助継電器盤 雨水 1995 17 H24 屋内自立型 改築(全部) 30.0 H26 ∼ H27 1台 〃 No.1,2MP補助継電器盤 雨水 1995 17 H24 屋内自立型 改築(全部) 40.0 H28 ∼ H29 1台 〃 ポンプ補機補助継電器盤 雨水 1995 17 H24 屋内自立型 改築(全部) 20.0 H26 ∼ H27 1台 〃 No.1エンジンポンプ現場操作盤 雨水 1995 17 H24 自立形 改築(全部) 3.0 H26 ∼ H27 1台 〃 No.2エンジンポンプ現場操作盤 雨水 1995 17 H24 自立形 改築(全部) 3.0 H26 ∼ H27 1台 〃 No.1モーターポンプ現場操作盤 雨水 1995 17 H24 自立形 改築(全部) 3.0 H28 ∼ H29 1台 〃 No.2モーターポンプ現場操作盤 雨水 1995 17 H24 自立形 改築(全部) 3.0 H28 ∼ H29 1台 〃 冷却水ポンプ汚水分離槽排水弁 現場操作盤 雨水 1995 17 H24 自立形 改築(全部) 2.0 H26 ∼ H27 1台 〃 ポンプ補機現場操作盤 雨水 1995 17 H24 自立形 改築(全部) 3.0 H26 ∼ H27 1台 〃 流入ゲート現場操作盤 雨水 1987 25 H24 自立形 改築(全部) 2.4 H29 ∼ H30 1台 〃 流入渠水位計 雨水 1995 17 H24 投げ込み圧力式 改築(全部) 2.4 H29 ∼ H30 1台 〃 吸水槽水位計 雨水 1995 17 H24 投げ込み圧力式 改築(全部) 2.4 H29 ∼ H30 1台 〃 吐出槽水位計 雨水 1995 17 H24 投げ込み圧力式 改築(全部) 2.4 H29 ∼ H30 1台 〃 沈砂池水位計 雨水 1995 17 H24 投げ込み圧力式 改築(全部) 2.4 H29 ∼ H30 1台 〃 監視操作卓 雨水 1995 17 H24 ミニグラ 改築(全部) 60.0 H29 ∼ H30 1台 〃 CRT卓 雨水 1995 17 H24 CRT監視操作卓 改築(全部) 100.0 H29 ∼ H30 1台 〃 コントローラ盤-1 雨水 1995 17 H24 CPU 改築(全部) 60.0 H29 ∼ H30 1台 〃 コントローラ盤-2 雨水 1995 17 H24 IO装置 改築(全部) 60.0 H29 ∼ H30 1台 〃 コントローラ盤-3(計装) 雨水 1995 17 H24 工業計器盤 改築(全部) 30.0 H29 ∼ H30 1台 〃 ITV盤 雨水 1995 17 H24 ITV操作卓 改築(全部) 30.0 H29 ∼ H30 1台 〃 ITV(沈砂池用) 雨水 1995 17 H24 ITVカメラ 改築(全部) 6.0 H29 ∼ H30 1台 日野川取口 自家用発電機 雨水 1970 42 H24 220V、35KVA 改築(全部) 40.0 H30 1台 〃 発電機自動起動盤 雨水 1970 42 H24 屋内自立型 改築(全部) 16.0 H30 1台 監視制御設備 情報伝送装置(三島府民センター) 雨水 1991 21 H24 テレメーター装置 改築(全部) 5.0 H26 1台 〃 Webサーバ(防災室) 雨水 2003 9 H24 監視装置 改築(全部) 10.0 H26 1台 〃 サーバ(防災室) 雨水 2003 9 H24 監視装置 改築(全部) 10.0 H26 1台 〃 電話応答装置(防災室) 雨水 2003 9 H24 自動通報装置 改築(全部) 3.0 H26 1台 〃 自動通報装置(南平台P1) 汚水 2002 10 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(南平台P2) 汚水 2002 10 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(上土室P1) 汚水 2002 10 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(西真上MP1) 汚水 2002 10 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(上牧MP1) 汚水 2003 9 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(須賀町MP1) 汚水 2003 9 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(浦堂MP2) 汚水 2003 9 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(上土室MP2) 汚水 2004 8 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 〃 自動通報装置(唐崎南MP1) 汚水 2004 8 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 自動通報装置(唐崎中MP2) 汚水 2004 8 H24 自動通報装置 改築(全部) 2.0 H30 1台 年次計画及び年割り額 改築内容 ポンプ施設 H25年度 改築(全部) H26年度 291.44 H27年度 395.16 改築(一部) (百万円) H28年度 277.76 H29年度 460.84 H30年度 290.80 12.00 事業量 1,716.00 12.00 設計費 14.60 19.80 14.40 23.00 14.50 計 14.60 311.24 409.56 312.76 475.34 86.30 290.80 1,814.30