08/3月期中間決算説明資料

08/3月期中間決算説明資料
2007.11.8
証券コード：4793
株式会社富士通ビー・エス・シー
FUJITSU BROAD SOLUTION＆CONSULTING Inc.
„ 08/3月期中間決算概要
„ 主要な本部の状況
„ スマートフォンビジネスへの取り組み
„ 今年度の経営方針について
1
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„ 08/3月期中間決算概要
2
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08/3月期中間決算総括
（単位：百万円、％）
決算期
売上高
営業利益
経常利益
中間（当期）純利益
純資産額
総資産額
1株当り中間（当期）純利益（円）
1株当り純資産（円）
売上高経常利益率
株主資本比率
1株当り配当金（円）
06/9
15,211
729
617
355
13,723
24,158
30.15
1,163.04
4.1
56.8
8
07/9
公表
実績
15,800
16,062
32,089
850
1,233
1,997
700
1,105
1,693
400
641
993
―
14,797
14,275
―
26,558
26,166
―
54.35
84.16
―
1,254.05 1,209.78
―
6.9
5.3
―
55.7
54.6
10
10
18
■ 売上、利益ともに前期実績、公表値を上回る
3
07/3
08/3
予想
33,200
2,300
2,000
1,150
―
―
―
―
6.0
―
20
■ 2年連続で増配
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売上・利益の増加額（率）
（単位：百万円）
前年同期比
売上高
営業利益
06/9
07/9
15,211
16,062
729
1,233
年初予想比
前年同期比
増加額 増加率（％）
850
5.6
503
69.0
売上高
予想
（4月25日）
15,800
営業利益
850
実績
16,062
1,233
予想比
増加額 増加率（％）
262
1.7
383
45.1
※9月11日 売上高・利益の予想を上方修正
営業利益
（右目盛）
20,000
1,400
営業利益
（右目盛）
20,000
1,200
15,000
1,000
1,200
15,000
1,000
800
10,000
800
10,000
600
5,000
0
1,400
400
売上高
（左目盛）
06/9
600
5,000
200
07/9
0
400
売上高
（左目盛）
0
予想
200
実績
0
■ 前年同期比・予想比とも、大幅な利益増加
4
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営業利益の前年同期比増加要因
（単位：百万円）
営業費用、等
コスト削減
1,400
＋95
1,200
800
不採算
プロジェクト
減少
729
06/9
07/9
200
5
1,233
営
業
利
益
600
0
パケージ販売の
コスト負担増
＋299
前年同期比
増加額
▲30
売上増
＋249
原価率低減
1,000
400
機器販売の
▲110 利益減少
＋504
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売上高と利益の推移
（単位：百万円）
35000
2500
25000
15000
売上高（中間期）
20000
売上高（通期）
30000
2000
営業利益
（通期）
1500
経常利益
（通期）
1000
営業利益
（中間期）
10000
500
5000
売
上
0
6
経常利益
（中間期）
02/9 03/3
03/9 04/3
04/9 05/3
利
益
05/9 06/3
06/9 07/3
07/9 08/3
予想
0
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本部別の売り上げ状況
（単位：百万円、％）
06/9
決算期
売上高
合計
15,211
第一システム（通信キャリア）
5,528
第二システム（民需・公共）
4,729
エンベデッドシステム
3,220
ﾊﾟｯｹｰｼﾞ&ｻｰﾋﾞｽ
1,352
ITサービス事業部（人材サービス）
380
（百万円）
構成比
100.0
36.3
31.1
21.2
8.9
2.5
07/9
公表値
売上高
構成比
15,800
100.0
5,630
35.6
4,950
31.3
3,300
20.9
1,540
9.7
380
2.4
実績
売上高
構成比
16,062
100.0
5,853
36.4
5,067
31.5
3,201
19.9
1,578
9.8
361
2.2
07/3
売上高
32,089
11,664
9,932
6,633
3,115
745
08/3予想
構成比
100.0
36.3
31.0
20.7
9.7
2.3
売上高
33,200
11,805
10,300
7,000
3,365
730
構成比
100.0
35.6
31.0
21.1
10.1
2.2
12,000
10,000
8,000
凡例
6,000
下
期
4,000
上
期
2,000
0
通期
第一システム 第二システム
（通信キャリア） （民需・公共）
エンべデッド パッケージ
＆サービス
システム
ＩＴサービス
・左から05/3、06/3、07/3、08/3の各期。
ただし、08/3期の下期は予想数値
※04年10月、06年4月、07年4月に組織変更を実施しており、07/3期以前の数値は一部を現組織に読み替えている
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顧客別の売り上げ状況
（単位：百万円、％）
06/9
決算期
合計
富士通
富士通G
小計
一般顧客
（百万円）
売上高
15,211
6,865
1,795
8,660
6,551
構成比
100.0
45.1
11.8
56.9
43.1
07/9
公表
売上高 構成比
15,800
100.0
7,800
49.4
1,700
10.8
9,500
60.1
6,300
39.9
実績
売上高 構成比
16,062
100.0
7,955
49.5
2,116
13.2
10,071
62.7
5,990
37.3
07/3
売上高
32,089
15,292
3,267
18,920
13,168
08/3（予想）
構成比
100.0
47.7
10.2
59.0
41.0
売上高
33,200
16,500
3,500
20,000
13,200
構成比
100.0
49.7
10.5
60.2
39.8
20,000
凡例
15,000
下
期
通期
10,000
上
期
5,000
・左から05/3、06/3、07/3、08/3の各期。
ただし、08/3期の下期は予想数値
0
8
富士通
富士通
グループ
一般顧客
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„ 主要な本部の状況
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第一システム本部（通信キャリア系システム）
06/9
07/9
08/3
予想
ＮＴＴドコモ
0
NTT
KDDI
ソフトバンク、等
2,000
エネルギー
情報メディア
4,000
ＮＴＴデータ
6,000
キャリアサービス系
8,000
10,000
その他
12,000
百万円
NTTドコモ等キャリア 次期基幹システム、インフラ構築
NTTデータ
大規模社会システムの更新、更改
キャリアサービス系 キャリア各社のネットワークサービス・管理のシステム構築等
■ 売上は増大
10
■ 安定的開発の実現
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第二システム本部（民需・官公庁系システム）
06/9
自主ビジネス主要顧客
07/9
パッケージ（CAP21、携帯電話活用）
08/3
予想
富士通
富士通
社内システム事業部製品関連
0
2,000
民需・官公庁系
業種システム
4,000
その他
6,000
8,000
10,000
百万円
富士通社内システム Topjax SolutionとOh-Pa 1/3 を軸に推進
民需・官公庁系
生協業務システム、メガバンク勘定系システム、
業種システム
中央官庁向けのシステム最適化、統計システム等が順調
※ Topjax Solution：富士通の開発フレームワーク
Oh-Pa 1/3
：オンメモリデータベース製品
CAP 21
：建設業向けERPソリューション
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エンベデッドシステム本部
■売上推移
8000
7000
6,633
6,325
（百万円）
その他
鉄道ｲﾝﾌﾗ
6000
4,835
自動車関連
情報家電
4000
3,118
3,220
3,201
05/9 06/3
06/9 07/3
07/9 08/3
予想
携帯電話
2,273
2000
0
■施策
12
04/9 05/3
《携帯電話》
・堅調に推移
《自動車関連》⇒携帯電話に次ぐ柱として集中を加速
・エンジン制御分野、次世代試作開発等を中心に拡大
・車両制御全般へノウハウを蓄積
《中国リソースの拡大》
・現在100名。2009年 250名程度を目指す
・既存の拠点に加え、大連等を検討中
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パッケージ＆サービス本部（ＦＥＮＣＥ）
■実績・予想
1400
（単位：百万円）
1,239
1200
1,055
1000
900
874
800
サービス、他
パッケージ
600
428
360
400
332
307
200
0
04/9
05/3
05/9
06/3
06/9
07/3
07/9
08/3
予想
■施策
・情報漏洩抑止機能を強化した『FENCE-G Premium』発売（9月）
・Windows Vista™ 版発売（9月）
・スマートフォン向けのWindows Mobile®6対応モバイルセキュリティ製品
『FENCE-Mobile』発売予定（12月）
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パッケージ＆サービス本部（Oh-Pa 1/3）
■実績・予想
600
544
500
（単位：百万円）
400
200
パッケージ
70
88
100
0
サービス、他
293
300
06/9
07/3
07/9
08/3
予想
■施策
◆対応OS、プラットフォームの拡大
・対応プラットフォームにインテル®Xeon®プロセッサを追加
『Oh-Pa 1/3 Data Server』にCPUコア数に応じた新価格体系を導入（８月）
・対応OSにSolaris、プラットフォームにSPARC Enterpriseを追加（１０月）
◆各種パッケージ製品の高速処理エンジンとしてOEM提供開始
■商談中案件
・流通小売業（量販店、家電専門店、ドラッグストア、化粧品、ファーストフード）
・マーケティングサービス業 ・官公庁
・中国の携帯電話キャリア（数社）
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パッケージ＆サービス本部（サービス事業部）
■実績・予想
（単位：百万円）
3,000
2,600
2,500
2,286
2,000
（1,632）
1,500
1,000
500
0
（1,447）
1,053
【インフラ構築】
（785）
（713）
（839）
（340）
06/9
1,261
【アウトソーシング】
07/3
（968）
（476）
07/9
08/3
予想
■環境・施策
【アウトソーシング】
◆天王洲IDC
・24時間体制の監視サービス提供
・“東京地区のデータセンター”ニーズの活況
・富士通との連携強化による受注拡大
◆ISO20000認定取得活動推進中（2008年5月認定を目指す）
【インフラ構築】
・大規模システム更改に伴うシステム構築サービスの需要拡大に対応
・富士通およびグループ企業との連携強化
構築から運用までの一貫したサービス提供の強化
≪フローからストックのビジネスへ。当社の持っているノウハウの活用≫
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„ スマートフォンビジネスへの取り組み
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スマートフォンビジネスへの取り組み（Mobile Manager）
„ 携帯電話のＰＣ化が進む
¾ Ｗｉｎｄｏｗｓ OSの採用で業務活用が容易に
• GUIの改善、見た感じでそのまま使える
• Ｏｆｆｉｃｅ文書（Word、Excel）、PDF文書の利用
¾ モバイルならではの考慮は依然必要
• 画面サイズの制限⇒画面遷移の多さ（レスポンス）が使い勝手を左右
• ワイヤレス通信域の制限⇒都会でも電波特性、利用者数により繋がらない
• 通信パケットのコストが高い⇒通信圧縮、ｺﾝﾃﾝﾂﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ＆再利用の考慮
ＭｏｂｉｌｅＭａｎａｇｅｒ
で
ＭｏｂｉｌｅＭａｎａｇｅｒ スマートフォン対応
スマートフォン対応で
モバイルシステム構築に必要な
開発基盤と実行基盤を提供します
モバイルシステム構築に必要な開発基盤と実行基盤を提供します
開発基盤
・サーバ／クライアント部品群を提供
・携帯ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝがcHTMLで開発可能になり，従来の
Web型開発で，PCと同じ開発手法が可能
・XMLによる画面設計
・デバッグツールの提供
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実行基盤
＋
・セキュリティ対策，運用管理機能を提供
・電話不感地対策，通信圧縮等を標準サポート
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スマートフォンビジネスへの取り組み（FENCE-Mobile）
Windows Mobile6環境
Windowsクライアント環境
データ共有
FENCE
-Mobile
FENCE-Mobile
（暗号化機能／抑止機能）
（暗号化機能／抑止機能）
暗号化復号
SD
１GB
HDD暗号
HDD暗号
出力抑止
FENCE-Pro
FENCE
FENCE-Pro
（暗号化機能）
（暗号化機能）
FENCE-AP
FENCE
FENCE-AP
（認証機能）
（認証機能）
FENCE-G
FENCE
FENCE-G
（抑止機能）
（抑止機能）
FENCE-Tracer
FENCE
FENCE-Tracer
（監査証跡機能）
（監査証跡機能）
出力抑止
Windows
WindowsMobile
Mobile66搭載
搭載
携帯電話・スマートフォン
携帯電話・スマートフォン
利用者認証
利用者認証 ：：
FENCE
FENCE
Mobile独自
Mobile独自
のパスワー
のパスワー
ド認証
ド認証
内蔵データ暗号
内蔵データ暗号
暗号化機能
暗号化機能
（（FENCE-Proに相当）
FENCEFENCE-Proに相当）
Proに相当）
外部ストレージ暗号
外部ストレージ暗号：： スロットIN（CF／SD等メモリーカード）
スロットIN（CF／SD等メモリーカード）
：： USB接続の外部ストレージ
USB接続の外部ストレージ
通信経路抑止
通信経路抑止
：： WiFi/LAN、GPRS/3G、IrDA、BlueTooth、外部メモリ
WiFi/LAN、GPRS/3G、IrDA、BlueTooth、外部メモリ
：： ActiveSync,
ActiveSync, MSN,
MSN, IE,
IE, SMS/MMS,
SMS/MMS, Outlook
Outlook Email,
Email,
TCP/IPｱﾌﾟﾘ
TCP/IPｱﾌﾟﾘ
アプリ起動制御
アプリ起動制御
：： 指定アプリの起動制御（IE、Messenger等）
指定アプリの起動制御（IE、Messenger等）
抑止機能
抑止機能
（（FENCE-Gに相当）
FENCEFENCE-Gに相当）
18
：： PIM（電子メール／アドレス帳／スケジュール／To
PIM（電子メール／アドレス帳／スケジュール／To Do
Do
／メモ）
／メモ）
：： データファイル（Music,
データファイル（Music, Video,
Video, Documents,
Documents, Pictures…）
Pictures…）
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スマートフォンビジネスへの取り組み（まとめ）
„
MobileManagerはアプリケーションとして，利用者毎にインストールして実行されます．
„
サーバ機能は従来端末と併用します．従って，実行する業務に応じて最適な端末を利用者が選択できます．
Ｍｏｂｉｌｅフレームワーク
スマートフォン
高
Windows Mobile 6 Professional
ﾕｰｻﾞｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
（cHTML）ﾕｰｻﾞ個別開発
事前ｲﾝｽﾄｰﾙ型ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
MobileManager Client
←
OfficeMobile
（Word/Excel/PowerPoint）
AP層
レイヤ構成
ﾒｰﾗｰ／ｽｹｼﾞｭｰﾗ
（Pocket Outlook）
AP層
MW層
MobileManager Library
実装例１
実装例１
Webｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
Webｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
開発手法
開発手法
（Client は業務ﾌﾞﾗｳｻﾞ
（Client は業務ﾌﾞﾗｳｻﾞ
として利用）
として利用）
業務アプリケーション
ﾌﾞﾗｳｻﾞ
（Internet Explorer Mobile）
ﾕｰｻﾞｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
（VB.net／C#）
AP層
ﾕｰｻﾞ個別開発
→
Windows API
MobileManager Library
MW層
実装例２
実装例２
Ｃ／Ｓｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
Ｃ／Ｓｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
開発手法
開発手法
（Libraryは通信管理／
（Libraryは通信管理／
運用管理を実現）
運用管理を実現）
Windows kernel
OS層
FENCE Mobile
低
Device Driver群
Device Driver群
Device Driver群
Device Driver群
内蔵メモリ
内蔵デバイス
SD
1GB
内蔵ｶﾒﾗ
19
QRｺｰﾄﾞ
ﾘｰﾀﾞ
近距離
無線通信
無線LAN
赤外線
通信
外部ﾒﾓﾘ
ｱｸｾｽ
非接触
ICｶｰﾄﾞ
GPS
ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾃﾚﾋﾞ
MobileManagerは業務ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ
に対して，ﾐﾄﾞﾙｳｴｱの位置付けに
なります．
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„ 今年度の経営方針について
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今年度の経営方針
■ 売上増大/ 営業利益確保
・売上330億円、営業利益 21億円の達成
⇒・中間期 売上・利益とも公表値に上積み、順調に推移
・年度予想も売上332億円、営業利益23億円に上方修正
・「技術」を徹底的に追求する
■ 「明日」のための仕込みに注力
・新規顧客の開拓、エンベデッドシステムの「自動車」、Oh-Pa 1/3、
Topjax Solution 等明日に繋がるイノベーションの実現
⇒・エンベデッドシステムの「自動車」、順調に進展
・スマートフォン関連ビジネス取り組み開始
■人材育成、企業としての社会的責任の遵守
・社員の技術こそ会社の財産（新技術/特異技術）
⇒・エンベデッド技術教育の推進（協力会社も含めた取り組み）
・全技術者を対象としたキャリアフレームワーク教育の充実
・企業市民としての自覚（法令/環境）
⇒・The FUJITSU Wayの遵守、環境活動への参画
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22
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本資料の目的は、当社への理解を深めていただくための一般的なＩＲ情
報を提供することで、投資勧誘を目的としたものでありません。投資に関
する決定は、情報利用者ご自身の判断に基づいて実施願います。
提供情報のうち、将来の業績等に関する見通しは歴史的事実ではあり
ません。資料作成時における一定の前提に基づいて作られていますの
で、実際の業績は多様な不確定要素により、見通しとは大きく異なる結
果となり得ることをご承知ください。
また、掲載情報については細心の注意を払っていますが、内容について
いかなる保証を行うものではなく、本資料の情報を使用したことによって
生じたあらゆる障害や損害についても、当社は一切責任を負うものでは
ありません。
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または登録商標です。
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