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株主のみなさまへ - ラクオリア創薬株式会社

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株主のみなさまへ - ラクオリア創薬株式会社
株主メモ
事
業
年
度
株主の皆様の声をお聞かせください
毎年1月1日から同年12月31日まで
定 時 株 主 総 会
毎年3月
基
定時株主総会の基準日 毎年12月31日
期末配当金の基準日 毎年12月31日
なお、
中間配当を実施するときの基準日は6月30日です。
その他必要のあるときは、あらかじめ公告して定めます。
準
日
株主名簿管理人
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
同事務取扱場所
名古屋市中区栄三丁目15番33号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
郵 便 物 送 付 先
アンケートへのご協力をお願いいたします。
証
4579
券
コ
ー ド
携帯電話からもアクセスできます
●アンケート実施期間は、本書がお手元
に到着してから約2ヶ月間です。
公
電子公告を当社ホームページにて行います。
やむを得ない事由による場合は日本経済新聞に掲載し、
公告いたします。
(http://www.raqualia.co.jp/)
法
検索
QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの
方は、右のQRコードからもアクセスできます。
東京証券取引所 JASDAQ
(グロース)
方
アクセスコード 4579
空メールによりURL自動返信
上 場 取 引 所
告
第 8 期 株主通信
ht t p : //www. e-kabunushi.com
[email protected]へ空メールを送信してください。
(タイトル、本文は無記入)
アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。
( 電 話 照 会 先 ) 電話番号0120-782-031
(フリーダイヤル)
取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本店及び全国
各支店で行っております。
100株
下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される
アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。
いいかぶ
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
単 元 株 式 数
株主のみなさまへ
当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、
アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、
ご 回 答 い た だ い た 方 の 中 から
抽 選 で 薄 謝( 図 書 カ ード 5 0 0 円 )
を進呈させていただきます
※本アンケートは、株式会社 a2media
(エー・ツー・メディア)
の提供する
「e株主リサーチ」
サービスにより実施いたします。
(株式会社 a2mediaについて
の詳細http://www.a2media.co.jp) ※ご回答内容は統計資料としてのみ
使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはあり
ません。
●アンケートのお問い合わせ
「e - 株主リサーチ事務局」
TEL:03 - 5777 - 3900( 平日 10:00 ∼17:30)
MAIL:[email protected]
▪住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先については、株主様の口座のある証券会社にお申し出ください。
● ホームページのご案内
当社ホームページでは、皆様に当社を知っていただくため、最新
の各種情報を発信しております。是非ご覧ください。
http://www.raqualia.co.jp
TOPページ
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南一丁目21番19号 Daiwa名駅ビル8階
TEL:052-446-6100 FAX:052-565-0700
IRページ
見やすく読みまちがえにくい
ユニバーサルデザインフォント
を採用しています。
証券コード :4579
2015 年 1 月 1 日
2015 年 12 月 31 日
株主の皆様へ
ラクオリア創薬は、平成20年7月に事
業を開始し、平成23年7月に株式公開を
行い、現在まで順調に事業を進めてまい
今年度は、弊社の中核事業である創
薬研究をより一層発展させるべく、国内
外の製薬企業ならびに産学官連携によ
る共同研究を積極的に推進するととも
に、弊社の保有するパイプライン開発品
および開発候補品の早期のライセンスな
らびに上市を目指します。
また、経営資源の更なる集中を行い事
業体制の再構築を進め、あらゆる面での
経費削減も実行してまいります。
株主の皆様には、引き続きより一層の
ご指導、
ご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお
願い申し上げます。
現在、医薬品市場、特に国内医薬品市場は、
これまでの医薬品業界の
常識からは考えられないような地殻変動が起こっています。
● パイプラインの状況
プログラム
● 自社開発 ● CJヘルスケア社
(韓国)
にライセンス
化合物コード
アシッドポンプ拮抗薬
RQ-00000004
適応症
胃食道逆流症
研究開発ステージ
探索研究
前臨床
フェーズ 1
フェーズ 2
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
フェーズ 3
承認審査
●
第Ⅲ相開始
(平成27年5月)
●
韓国
日本
米国
第Ⅰ相終了
(平成27年7月)
●
実施地域 疼患領域
●
5-HT₄ 部分作動薬
RQ-00000010
胃不全麻痺、機能性ディス
ペプシア、慢性便秘
5-HT₂B 拮抗薬
RQ-00310941
過敏性腸症候群
モチリン受容体作動薬
RQ-00201894
胃不全麻痺、
術後イレウス、
機能性ディスペプシア
創り出す「創薬」に最大の強みを持っております。このような医薬品業界
グレリン受容体作動薬
RQ-00433412
癌に伴う食欲不振
の激しい変化の中で、創造的な新薬の研究開発に特化し、機動的に業界
選択的ナトリウムチャネル
遮断薬
—
神経因性疼痛
探索中
●
日本
TRPM8遮断薬
—
神経因性疼痛
●
探索中
日本
例えば、長期収載品の急激な退潮(前年比13%減)、薬剤カテゴリーご
との明暗の激化、C型肝炎治療薬の巨大商品化(発売1年間で年間
2,000億円)、
ジェネリック医薬品の量的使用促進による急激なシェア拡
大(前年比20%増)、個別企業成長力の2極化、
などが挙げられます。
私たちは、未充足の医療分野において、質の高い新薬の種を継続的に
のニーズに応えることができるラクオリア創薬には大きなビジネスチャンス
があると考えています。
私たちは、
「創薬」をもって、医薬品業界そして患者さんの要請に応える
ことに全力を注いでまいります。
●
第Ⅱ相検討中
●
消化器疾患
りました。
医薬品業界の最新動向と
当社のビジネスチャンス
英国
英国
第Ⅰ相開始
(平成27年6月)
●
日本
計画中
●
日本
前臨床移行
(平成27年9月)
疼痛
● ライセンス実績
世界6カ国10社14件のライセンス契約・共同研究契約を達成
ビジネスモデル
H. Lundbeck A/S
(デンマーク)
(契約により非開示)
CJ ヘルスケア
(韓国)
アシッドポンプ拮抗薬、5-HT4 部分作動薬
Aratana Therapeutics, Inc.(アメリカ)
EP4拮抗薬、
グレリン受容体作動薬
Shire AG
(スイス)
グレリン受容体作動薬
XuanZhu Pharma Co., Ltd
(中国)
特定のイオンチャネル
当社が創り出す新薬の開発化合物の知的財産権を製薬会社等に導出
(使用許諾契約により
代表取締役
01
第8期 株主通信
谷 直樹
旭化成ファーマ
(日本)
特定のイオンチャネル
AskAt
(日本)
EP4拮抗薬、COX-2阻害薬、
5-HT4 部分作動薬(アルツハイマー)
Meiji Seika ファルマ
(日本)
丸石製薬(日本)
ジプラシドン
EP4拮抗薬
味の素製薬(日本)
特定のイオンチャネル
ライセンスアウト)
すること、ならびに共同研究の成果等に対する対価を得ることで収益が
生まれます。当社のライセンス戦略として、事業領域の全てのステージからのライセンスア
ウトを実践しています。
第8期 株主通信
02
トピックス
2015.03.06
Column
TOPICS
01
Meiji Seikaファルマが日本で
ジプラシドンの第Ⅲ相臨床試験を開始
TOPICS
02
CJヘルスケア社が韓国で
アシッドポンプ拮抗薬の第Ⅲ相臨床試験を開始
ライセンス先であるMeiji Seika ファルマ株式会社によって、第
アシッドポンプ拮抗薬のライセンス先であるCJヘルスケア社によ
二世代(非定型)統合失調症治療薬ジプラシドンの日本における
り、RQ-00000004(テゴプラザン)の韓国における第Ⅲ相臨床試
第Ⅲ相臨床試験が開始されました。
験が開始されました。胃食道逆流症患者を対象に、世界的ブロック
本剤は、米国ファイザー社によって83カ国(平成27年3月現在)
バスターであるネキシウムを比較薬として試験を行います。CJ社で
で販売されており、統合失調症の第一選択薬として米国の治療ガ
は平成28年に第Ⅲ相臨床試験完了、平成30年に韓国での発売開
イドラインに収載されています。
始を目指しています。
2015.06.30
TOPICS
03
アラタナ社がグレリン受容体作動薬の
大規模試験で良好な結果を報告
2015.08.28
TOPICS
04
経済産業省
「平成27年度商業・
サービス競争力強化連携支援事業」
の採択
産学連携による共同研究
当社は、平成26年4月から平成27年にかけて、名古屋大学に産学協同研究部門・講座を設置し、産学連携によるシナジーを最
大限に発揮できる体制を構築してまいりました。その成果は、平成27年単年で名古屋大学との共同研究契約を7件締結したとい
う形で確実に現れてきております。
年月日
共同研究先
(名古屋大学)
共同研究テーマ
平成27年3月5日
環境医学研究所 ゲノム動態制御分野
DNAポリメラーゼ・イータの選択的阻害剤の探索
平成27年5月29日
医学系研究科 生物化学講座分子生物学
難治性神経芽腫の治療薬の開発を目的とした特定の
酵素の選択的阻害剤の探索
平成27年5月29日
医学系研究科 病理病態学講座生体反応病理学/
分子病理診断学
悪性中皮腫の治療薬の開発を目的とした結合組織成
長因子
(CTGF)
の選択的阻害剤の探索
平成27年8月3日
医学系研究科 病態内科学講座腎臓内科学
脂肪由来幹細胞のサイトカインや成長因子の分泌を
誘導する低分子化合物の探索
平成27年9月14日
生命農学研究科
動物栄養情報学研究分野
ニワトリ生体遺伝子導入法による抗体生産
平成27年11月12日
医学系研究科
循環器内科学
心不全治療薬の開発を目的とした特定タンパク質に
対する選択的阻害剤の探索
平成27年11月18日
トランスフォーマティブ生命分子研究所
(ITbM)
概日リズムを調節する低分子化合物の探索
本コラムでは、平成27年11月18日に発表されました、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所
(ITbM)
との共同研
アラタナ社は、当社から導出したグレリン受容体作動薬(RQ-
当社の「新薬の種を大学発シーズから創出し、
ライセンスアウト
00000005, capromorelin)
について、
イヌおよびネコの動物薬
で収益を上げる創薬事業」が、経済産業省による「平成27年度商
究について紹介します。
臨床試験において良好な結果が得られたことを発表しました。アラ
業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」に採
タナ社では、平成28年にイヌの食欲不振治療薬としての承認申
択されました。新連携支援事業への採択により、本事業にかかる
■ 名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM)とは
請ならびに上市を、平成30年にはネコ治療薬の承認を見込んで
補助対象経費について、一定割合の補助金の交付を受けること
います。
ができます。
2015.12.15
TOPICS
05
旭化成ファーマ株式会社との
共同研究におけるマイルストーン達成
当社と旭化成ファーマ株式会社は、平成26年4月より特定のイ
03
2015.05.20
コラム
2015.12.22
TOPICS
06
中国XuanZhu Pharmaと
特定のイオンチャネルに関する業務提携
当社と中国XuanZhu Pharma(山
ITbMは、平成24年10月に文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム
(WPI)
に採択され、名古屋大学に設立された国際研究所です。ITbMでは、拠点長の
竹医 科技有限公司)
伊丹健一郎教授を中心に、世界屈指の分子合成力を推進力とし、生命科学・技術を根
底から変える革新的機能分子「トランスフォーマティブ生命分子」を生み出すことを命
題としています。
■ 体内時計に効く薬を目指して
私たちの体には1日で1周する時計があります。
この体内時計が狂うと、睡眠障害をは
オンチャネルを対象に共同研究を実施しておりましたが、
この度、
は、新しい鎮痛薬の創出を目指し、特定のイオンチャネルについて
じめ、肥満や精神疾患など様々な病気につながる可能性があります。分子を使って体内
旭化成ファーマよりマイルストーンの早期達成が認定されました。
共同研究を行うことで合意しました。当社は本共同研究から見出さ
時計の秘密を解き明かし、創薬に結びつけることが今回の共同研究の目的です。
これにより当社はマイルストーンの達成一時金および早期達成の
れた開発候補化合物について、全世界(中国、台湾、香港およびマ
当社がITbMの産学連携のパートナーとして選ばれたのは大変光栄なことです。ア
報奨金を受領するとともに、両社間で新たな段階の共同研究契
カオを除く)
での独占的な事業化権および第三者へのライセンス
カデミア発の先進的な研究シーズと創薬ベンチャーである当社の科学技術を融合させ
約を締結しました。
許諾権を取得します。
ることで、革新的な新薬の創出を目指します。
第8期 株主通信
第8期 株主通信
04
財務諸表
株式の状況/会社概要 (2015年12月31日現在)
貸借対照表
損益計算書
ポイント解説
ポイント解説
・流動資産は、事業経費、移転の結果、前年比で5.53億円の減少となりました。
・固定資産は、設備投資等の結果、前年比で1.03億円の増加となりました。
・行使価額修正条項付
(第10、11回)
新株予約権での資金調達によって資本金
及び資本準備金がそれぞれ8.53億円の増加となりました。
・事業収益は、契約一時金、研究協力金、マイルストーンによるものです。
・事業費用は、事業の見直しに伴い、前年比で2.66億円の減少となりました。
(単位:百万円)
科 目
第8期
第7期
2015年12月31日 2014年12月31日
【資産の部】
流動資産
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
資産合計
【負債の部】
流動負債
固定負債
負債合計
【純資産の部】
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
評価・換算差額等
新株予約権
純資産合計
負債純資産合計
詳細情報は ラクオリア IR
2,707
2,044
261
14
1,768
4,752
3,261
1,940
85
12
1,843
5,202
200
37
237
261
108
370
4,475
9,806
5,090
△ 10,421
28
11
4,514
4,752
4,621
8,952
4,236
△ 8,566
198
10
4,831
5,202
検索
http://www.raqualia.co.jp/ir/index.html
05
株式の状況
科 目
事業収益
事業費用
研究開発費
その他の販売費及び一般管理費
営業損失
営業外収益
営業外費用
経常損失
特別利益
特別損失
税引前当期純損失
法人税・住民税及び事業税
当期純損失
(単位:百万円)
第8期
△
△
△
△
145
2,010
1,302
707
1,864
98
29
1,795
65
118
1,848
5
1,854
153
2,276
1,479
793
△ 2,122
187
6
△ 1,942
1,549
64
△ 457
6
△ 464
キャッシュ・フロー計算書
・営業CFは、
導出契約締結遅延による事業収益の未達及び研究開発の進展等に
伴い、
21.16億円のマイナスとなりました。
・投資CFは、
有価証券の償還等によって、
6.65億円のプラスとなりました。
・財務CFは、行使価額修正条項付新株予約権
(第10、
11回)
での資金調達に
よって17.01億円のプラスとなりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の期末残高
第8期
(単位:百万円)
2015年 1月 1 日から
2015年12月31日まで
△2,116
665
1,701
0
251
1,991
2,243
(注)
当期第1四半期会計期間において、従来、連結子会社であった株式会社AskAtを実質支配する状況が解消されたことに伴い、連結子会社を有しなくなったため、当期から連結
財務諸表は作成しておりません。
第8期 株主通信
37,068,800株
社
発行済株式の総数
18,767,200株
所
株
主
数
11,088名
在
名
ラクオリア創薬株式会社
地
〒450-0003 ‌名古屋市中村区名駅南一丁目
21番19号 Daiwa名駅ビル8階
事 業 内 容
医薬品の研究開発
医薬品、臨床開発候補品及びこれらに関わる基盤技
術の知的財産の販売及び使用許諾
企業及び大学との生物医学分野における知的財産の
開発及び販売を目的とした提携
設
大株主
株 主 名
持株数(千株) 持株比率(%)
CIP V JAPAN LIMITED PARTNERSHIP
INCORPORATED
2,296
12.23
ファイザー株式会社
1,486
7.92
NIFSMBC-V2006S1投資事業有限責任組合
900
4.80
株式会社SBI証券
593
3.16
日本証券金融株式会社
282
1.51
BARATI RAHIM
210
1.12
役員 (2016年3月30日現在)
松井証券株式会社
205
1.09
代表取締役
谷 直樹
監査等委員
縣 久二
大和証券株式会社
170
0.91
取
締
役
青木 初夫
監査等委員
野元 学二
長久 厚
152
0.81
取
締
役
河田喜一郎
監査等委員
牧 真之介
マネックス証券株式会社
134
0.72
取
締
役
渡邉 修造
立
2008年2月19日
資
本
金
9,806百万円
従
業
員
64名
株式分布状況
ポイント解説
科 目
発行可能株式総数
第7期
2015年 1月 1 日から 2014年 1月 1 日から
2015年12月31日まで 2014年12月31日まで
会社概要
金融商品
取引業者
1,815,862株
(9.68%)
金融機関
282,500株
(1.51%)
個人・
その他
10,788,138株
(57.48%)
外国法人・外国人
2,824,300株
(15.05%)
個人・その他
10,947名
(98.73%)
株式数の
株主の
分布状況
分布状況
事業会社・
その他法人
3,056,400株
(16.29%)
金融機関 1名(0.01%)
金融商品取引業者 30名(0.27%)
事業会社・その他法人 65名(0.59%)
外国法人・外国人 45名(0.41%)
株主アンケート結果
第7期(2014年12月期)株主通信に記載いたしました
「株主アンケート」
におきまして、数多くの株主様よりご回答を頂戴いたしました。厚く御礼
申し上げます。今後の経営やIR活動等の参考にさせていただきます。
Q1
あなたが当社の株式を購入された
理由は何ですか。
(いくつでも)
将来性
収益性
8%
安定性 2%
独自性
22%
知名度 0%
経営者の考え方
5%
経営方針
5%
事業内容
財務内容・業績 1%
社会・環境問題への取組み度
5%
配当利回り 2%
株主優待 2%
証券会社の勧め
7%
その他
11%
78%
Q2
あなたが当社への投資を決める際に、参考にした
情報源を教えてください。
(いくつでも)
新聞
11%
会社四季報・日経会社情報
36%
経済誌・投資情報誌
21%
14%
アナリストレポート
39%
証券会社の営業
9%
28%
投資情報サイト
19%
当社のホームページ
当社の会社説明会
その他
6%
11%
第8期 株主通信
06
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