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欧州段階への移行 (指定又は選出官庁とし ての欧州特許庁)

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欧州段階への移行 (指定又は選出官庁とし ての欧州特許庁)
欧州特許庁
庁使用欄
欧州特許庁御中
受領日
欧州段階への移行
(指定又は選出官庁とし
ての欧州特許庁)
欧州出願番号、又は、不明な場合はPCT出
願若しくはPCT公開番号
出願人又は代理人の整理番号(最大15キーストローク)
1.
出願人
出願人に関する指示は国際公開に含まれる、
又は、国際公開後に国際事務局により記録さ
れる。
国際事務局によりまだ公開されていない変
更は、別紙に記載される。
出願人に関する欠落した指示は、別紙に記
載される。
文書送達用住所
EPA/EPO/OEB 1200.1-11.15
(注記II, 1参照)
出願人整理番号
1
2.
代理人
氏名と事業所の住所
(欧州特許原簿に記載され、連絡事項が通知
される代理人又は代理人団体を1つだけ記入
してください。)
電話
ファックス
別紙に記載されたその他代理人
3.
認可証
認可証を添付。
一般認可証が、第
号で登録。
一般認可証は提出済みだが未登録。
PCT受理官庁としての欧州特許庁に提
出された認可証には、欧州段階が明記
されている。
4.
審査請求
4.1
EPC第94条に基づく出願の審査をここに
請求する。
審査料金は納付中(納付済、納付予定)
である。
許容された非EPO言語による審査請求
出願人/各出願人は、自身がEPC規則6(4)
に基づく団体又は法人であることをここに
宣言する。
4.2
出願人は、EPC規則70(2)に基づき、出願手
続続行を希望するか否かについて問い合わ
せを受ける権利を放棄する。
5.
写し
EPA/EPO/OEB 1200.2-11.15
補充欧州調査報告書において引用された文
書の追加コピーを請求する。
追加コピー数
出願人整理番号
2
6.
EPOにおける手続のための文書
6.1
指定官庁(PCT I)としての欧州特許庁におけ
る手続は、以下の文書に基づく:
国際事務局により公開された出願文書(全て
のクレーム、明細書及び図面を伴う)とPCT
第19条に基づく補正クレーム
同封の補正により差し替えられない限
り
国際調査機関としての欧州特許庁によ
り確立された意見書に関する意見及び
/又は見解、又は、該当する場合、補
充国際調査機関としての欧州特許庁に
より確立された補充国際調査報告書に
記載の説明に関する意見(PCT規則
45bis.7(e))
必要な場合、別紙により更なる詳細を提出し
なければなりません。
6.2
選出官庁としての欧州特許庁における手
続(PCT II)は、以下の文書に基づく:
国際予備報告書が根拠とした文書(附属
書を含む)
同封の補正により差し替えられない限
り
国際予備審査機関としての欧州特許庁
により確立された国際予備審査報告書
に関する意見及び/又は所見を同封。.
必要な場合、別紙にて更なる詳細を提出し
なければならない。
国際予備審査機関としての欧州特許庁が試験
報告書を受領した場合、これらを欧州特許庁
における手続の根拠として使用することがで
きる。
セクション6.1及び6.2に関する注記:
35頁を超えて成る出願について、追加料金の
計算に関する指示が、7頁の表に記載されなけ
EPA/EPO/OEB 1200.3-11.15
ればならない。
6.3
優先権主張された先の出願の各々につい
て、出願が提出された当局により作成さ
れた調査結果の写しを添付(EPC規則
141(1)
6.4
出願人は、EPC規則第161(1)又は(2)及び162に
基づく連絡に対する自らの権利を放棄する。
出願人整理番号
3
7.
翻訳文
欧州特許庁の公用語(英語、フランス語、ド
イツ語)の一つによる翻訳文が、以下に×をつ
けた通り同封される。
(a) 指定又は選出官庁としての欧州特許庁に
おける手続において(PCT I+II)
7.1
当初出願された国際出願(明細書、クレーム、
図面中のテキスト)、公開された要約書、及
びPCT規則13bis.3及び13bisに基づく生物材料
に関する指示の翻訳文
7.2
優先権出願の翻訳文(欧州特許庁の要求があ
る場合のみ提出、EPC規則53(3))
7.3
当初出願された国際出願は、先の出願の完
全翻訳であることをここに宣言する(EPC
規則53(3))
(b) さらに、指定官庁としての欧州特許庁に
おける手続において
7.4
補正クレーム及びPCT第19条に基づく陳述
の翻訳文(補正されたクレームが欧州特許
庁における手続の基礎となる場合)(セク
ション6参照)。
(c) 加えて、選出官庁としての欧州特許庁
における手続において(PCT II)
7.5
国際予備調査報告書の附属書の翻訳文
8.
生物材料
本発明は、EPC規則31に基づく寄託された生
物材料を使用する、及び/又はこれに関する
ものである。
EPC規則31(1)(c)に記載の具体的情報(不明の
場合、寄託機関と寄託者の識別情報[番号、
記号等」は、国際公開又はセクション7に基づ
き提出された翻訳文(頁・行は以下に記載)
に記載される。
寄託機関が発行した寄託受領書
同封
EPA/EPO/OEB 1200.4-11.15
追って提出
EPC規則33(2)に従った請求者からの契約に対
する権利放棄書を添付。
出願人整理番号
4
9.
ヌクレオチド及びアミノ酸配列
9.1
PCT規則5.2及び13ter並びにEPC規則30及び
163(3)に従う項目はEPOに既に提出済。
9.2
EPC規則第30及び163(3(に従い、配列リスト
を電子形式でここに提出する。
電子記録媒体に記録された情報は、出
願において開示された配列リスト(又
は配列)と同一である。
10.
締約国の指定
国際出願において指定され、国際特許出願の
出願時におけるEPCの全ての締約国が指定国
としてみなされる(EPC第79条(1))
11.
権利拡張/有効化
本出願は、欧州特許出願とこれに対して付与
される欧州特許の効果を全てのEPC非締約
国に拡張するための請求とみなされ、これに
より、本出願の出願日に拡張/有効化協定が
発効します。ただし、拡張料金又は有効化料
金(該当する方)が所定の期限内に納付され
ない場合、本請求はみなし取り下げとなりま
す。
11.1
以下の国について権利拡張料金を納付する意
向がある。
注記:欧州特許庁が納付期限の満了前に別段
の支持を受けない限り、自動引き落とし手続
きに基づき、拡張料金はここで指定された国
についてのみ引き落とされます。
BA ボスニア・ヘルツェゴビナ
ME モンテネグロ
EPA/EPO/OEB 1200.5-11.15
(国際出願において指定され、且つ国際出願の出
願日において拡張協定が存在した国用のスペー
ス
出願人整理番号
5
11.2
以下の国について有効化料金を納付する意向
がある。
注記: 欧州特許庁が納付期限の満了前に別段
の支持を受けない限り、自動引き落とし手続
きに基づき、有効化料金はここで指定された
国についてのみ引き落とされます。
MA モロッコ
MD モルドバ共和国
(国際出願において指定され、且つ、本様式の
印刷後に有効化協定が発効した国用のスペー
ス)
12.
自動引き落とし依頼
(欧州特許庁預金口座保有者のみ)
欧州特許庁は、自動引き落とし手続き協定
制度に基づき、支払期限が到達したあらゆ
る料金及び費用を預金口座から引き落とす
ことをここに許可される.
口座番号及び口座名義人
13.
払い戻しは、下記EPO預金口座に行う。
口座番号及び口座名義人
14.
出願人又は代理人の署名
署名の下に氏名を印刷し、法人の場合は、
社内における地位も印刷してください。
一般認可証第
号を有する従業
員(EPC第133条(3)
EPA/EPO/OEB 1200.6-11.15
場所/日付
出願人整理番号
6
様式1200.3のセクション
6に関する表
追加料金の計算根拠となる文書(RFees第2条1a号)1
…~…頁2
頁数3
明細書
クレーム
公開された国際出願
(PCT第19条に基づく補正を含む)
図面
1
要約書
別途公開された場合の、PCT第19条に基づく補正
明細書
PCT第34条に基づく補正
クレーム
図面
明細書
欧州段階移行時に提出された補正
クレーム
図面
1
総ページ数
–35
料金免除ページ(RFees第2条1a号)
支払対象ページ数
(×頁あたり15ユーロ)
EUR
EPA/EPO/OEB 1200.7-11.15
合計支払額
出願人整理番号
7
EPA/EPO/OEB 1200.8-11.15
脚注
1
国際出願が、欧州特許庁の公用語にて未公開
の場合、2009年料金体系に関する2009年1月26
日付欧州特許庁通知を補足する通知を参照し
てください(OJ EPO 2009, 338)。
2
追加料金の計算について考慮される頁数のみ
(RFees第2条1a号)のみ本欄に記載。公開された
及び/又はPCT第19条及び/又は第34条に基
づき補正された出願の(差し替えられる)残り
の頁/部分は、本欄に記載しないこと。
3
追加料金の計算について考慮される頁数のみ
(RFees第2条1a号)のみ本欄に記載。
8
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