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Theme ： 国営カジノの是非 2015.07.15 ver1.1 山鷹さんの予測結果 そう思う そう思わない ＋ n001 n019 支持 支持 支持 n005 n006 n011 n013 民間のパチンコに対抗するため、国営カ ジノは有効である。 外貨獲得に繋がる。 観光施設として新しい産業（雇用創出） として有望である。 国の利益となり、社会に還元することが できる。 国民にはギャンブルをする権利がある。 人にはエンターテインメントが必要だ。 支持 n021 ＋ 反論 ＋ かも かも n022 勤労意欲の低下や社会の風紀が乱れ、多 くの人が不快に思うだろう。 かも 支持 ＋ 依存することは悪いこととは限らない。 反論 日本にはカジノ経営のノウハウもセンス もない。儲けを生む構造に持っていけな いだろう。 国は競馬を認めている。競馬は公序良俗 に反するのではないか。 各国にカジノは存在するが、国民が「国 民的ギャンブル依存症」になり、国が滅 んだという事例は聞いたことがない。 カジノの場所を限定し、気軽にその 場所へ行きにくくすることで、依存 症対策ができる。 勤労意欲の低下があったとして も、それは一部の人だけだろう。 生産的とは「創造性」「クリエイティビ ティ」のことである。「ギャンブルで稼 ぐ」のと「仕事を生み出して稼ぐ」のと では、後者の方が「創造性」が高い。 ＋ n009 パチンコはいたる所にあるため依存しや すい。もしパチンコが日本に数箇所しか なければ、依存しないだろう。 ギャンブルをするモチベーションは「お 金」であって「価値」ではない。 「価値」を追求するからこそ新しい需要 が生まれ、仕事が生まれ、その結果、こ の国の生産性が高まる。 n029 国営カジノを導入している多くの国で 「勤労意欲の低下や社会の風紀が乱 れ、多くの人が不快に思っている」と いう事実が、あるのだろうか。 かも かも n049 スポーツに生産性はある。スポーツで勝 つためには創意工夫が必要、観戦して楽 しめる、スポーツの周辺には豊かな文化 が生まれている。 競争原理が働かず、工夫をしない。 かも 支持 かも 支持 n057 n059 競輪・競馬・競艇・オートレースのよう に、「公営」でギャンブルを推進している ではないか。 民間を圧迫する。 民間でできることは民間に任すべき。 （「小さな政府」を目指すべき) 反論 かも n033 n034 例えば、株式の売買で利益をあげ るのは、「創造性」が高いとは言 えないのではないか。 例えば、ゴルフ選手は何億円も稼 いでいるが、これは「創造性」が 高いと言えないのではないか。 かも n036 n037 競馬において、お遊び程度の賭け金で楽 しんだり、レースのドラマを追うことに はエンタメの価値を感じるが、うん万円 とかけている人をみると、エンタメ性は あるものの、ある域を超えると怖い。 カジノというゲームの消費場をつく ることは価値の創造につながる 反論 反論 n050 n058 カジノも、勝つために創意工夫は必要。 カジノを観戦する人もいる。カジノ周辺に は文学や社交などの豊かな文化が生まれ ている。 日本においては「カジノ」は存在せず、国 営カジノを導入しても民業を圧迫すること はない。 反論 反論 かも かも n017 n046 n051 ゲームを造るのは生産性があるが、ゲーム を楽しんでもらうためには面白いゲームで ある必要がある。そこには創造性が必 要。しかしギャンブルは「サイコロ （ギャンブル性）」があれば十分で、創 造性は必要ない。 ポーカーなどのようにルールがあるから ゲームと言える。ギャンブルは勝負の結果 によって、負けた方は賭けた財物を失い、 勝った方は財物を得る。そのしくみが ギャンブルであり、ゲームではない。 文化を生み出すギャンブルもあるが、少 数である。 反論 反論 n018 ＋ n038 ＋ 競馬が公序良俗に問題ないのであれば、 カジノが正式に認められれば、カジノも公 序良俗に問題ないことになるだろう。 世間の風当たりが強くなれば「競馬廃止 論」も出てくるだろう。カジノが正式に導 入されたとしても、それによる風俗の乱 れなどが深刻になれば「カジノは公序良 俗に反する」という最高裁判決が出ない とも限らない。 支持 n055 反論 反論 ＋ 公序良俗に関する線引きは世間相場が決 めるものであり、競馬は今のところ問題 ない。 n010 国は営利目的の事業はすべきでない。 反論 反論 ＋ n026 ＋ n016 n035 反論 かも かも 日本のゲーム感覚をカジノにとりいれるこ とで、儲けを生むことができるだろう。 支持 支持 支持 ギャンブル推進に繋がることを国がすべ きでない。 反論 反論 かも かも n039 n041 n047 大きく儲からないように倍率を下げ、 ギャンブル性を低下させればよい。 ギャンブルに慣れていなければ、サイコ ロだけのギャンブルに惹きつけられるか もしれないが、ギャンブルに慣れると、 変わったゲームをやってみたくなるため、 創造性は必要となる カジノは「ギャンブル」＋「ルール」であ るため、ゲームに含まれる。 支持 反論 かも n042 ギャンブルに惹かれる多くの人は、短時 間で多くの金を得られる、という部分に 惹かれている。つまり一攫千金。 支持 かも n043 ギャンブル依存者の多くは「労せずして 大金を得る感覚（不労所得）」が忘れら れなくて依存するのであって、「ゲームの 創意工夫」に依存しているわけではな い。 反論 n044 支持 n045 ＋ 対策室を設置し、相談窓口を設けるなど の依存症対策を講じれば事足りる。 かも ＋ ギャンブル性を低下させ、エンタメ性を 高めたらよい。儲けるためにカジノに行く のではなく、お金を払ってでもよいか ら、ゲームを楽しむためにカジノに行くよ うな風潮にすればよい。 かも ＋ n040 そのような依存状態になる人は一部の人 だけである。 ＋ n032 カジノはエンターテインメントであり、日本 にはエンターテインメントのセンスはあ る。 n061 ＋ n028 ＋ n025 ＋ ＋ かも n024 かも そもそも生産性は必要ない。 例えば、スポーツに生産性はない。 支持 n056 反論 n015 反論 支持 n054 反論 n008 反論 支持 反論 他のギャンブルはいざ知らず、カジノには 反対。 n023 反論 国は経営が下手だ。 支持 n048 反論 国営ですべきことでない。 ＋ 反論 ギャンブル依存症になり、理性を失う恐 かも れがある。 n060 ＋ 楽しければ何をやってもよいというもの ではない。公序良俗に反するものは推進 すべきでない。 n030 かも n053 ＋ 「国民にはギャンブルをする権利があ る」とするのは、「公共の福祉に反しな い限り」という前提の上に成り立つ。 【事実】として、ギャンブル依存症による 多重債務問題など、公共の福祉に反する 事態を助長する。 【事実】として、諸外国でも違法扱いして いる国(や州)も多い。 カジノは生産性がないから反対。 支持 n027 支持 n031 ＋ n014 支持 ＋ ＋ 支持 ＋ 支持 n012 支持 ＋ 反論 反論 国営カジノが儲かる保証はなく、赤字に なれば国の損となり、税金を無駄使いす ることになる。 カジノには賛成だが、国営には反対。 支持 カジノに限らず、ギャンブル全般に反対。 赤字であれば、外貨獲得には繋がらず、 「税金の無駄使い」になる。 n052 ＋ n003 n007 あなたの賛否 ＋ 国営に限らずカジノそのものに反対。 n002 n004 ・・・・ n020 かも 反論 支持 ＋ かも n000 ？ 未回答 支持 支持 かも ＋ 支持 どちらでもない ＋ 国営カジノに反対 国営カジノに賛成 支持 予測された賛否