Comments
Description
Transcript
1 - 渓仁会グループ
〔1〕病 院 機 構 1.現 況(1) 名 所 開 管 在 院 理 称 地 日 者 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 札幌市手稲区前田1条12丁目1番40号 1987年12月16日 院長 前久保 博 士 診 療 科 内 科 神 経 内 科 消 化 器 科 循 環 器 科 呼 吸 器 科 小 児 科 精 神 保 健 科 外 科 整 形 外 科 形 成 外 科 脳 神 経 外 科 心臓血管外科 泌 尿 器 科 皮 膚 科 産 科 婦 人 科 眼 科 耳 鼻 咽 喉 科 放 射 線 科 麻 酔 科 歯 科 歯科口腔外科 小 児 歯 科 病 保 険 診 数 療 524床(ICU6床) I-1-A(一般病棟) 入院時食事療養(1) 施 設 基 準 無菌製剤処理 薬剤管理指導科 特別管理給食 体外衝撃波胆石・腎尿管結石破砕術 特定集中治療室管理料 総合リハビリテーション 夜間勤務等看護加算 補助人工心臓 胸腔鏡下肺切除術 院内感染防止対策 重傷者等特別療養環境 埋込型徐細動器変換術 療養環境加算 画像診断管理 通所リハビリテーション(1) 経皮的冠動脈形成術 開放型病院(5床) 診療録管理体制加算 紹介患者加算4 急性期特定病院加算 紹介外来特別加算 紹介外来加算 補綴物維持管理料 入院時医学管理加算 診 療 指 定 保険医療機関 国民健康保険療養取扱機関 労災保険指定病院 結核予防法指定病院 生活保護法指定病院 更生医療指定病院 育成医療指定病院 身体障害者福祉指定病院 救急告示病院 小児慢性疾患取扱病院 特定疾患治療研究委託病院 優生保護法指定医 札幌市乳幼児医療費助成取扱病院 札幌市すこやか健診実施病院 札幌市乳がん検診実施病院 原子爆弾被爆者医療取扱病院 予防接種委託医療機関 政府管掌健康保健成人病予防検診機関指定 養育医療機関指定病院 救 急 医 療 救急告示病院 札幌市救急二次・三次体制常時協力病院・病院群輪番病院 床 教 育 施 設 認 定 厚生省 臨床研修指定病院 日本内科学会認定教育病院 日本消化器病学会認定医施設 日本消化器内視鏡学会認定専門医認定施設 日本血液学会認定医研修施設 日本循環器学会専門医研修施設 日本腎臓学会研修施設認定病院 日本気管支学会認定医認定施設 日本小児科学会認定医研修施設 日本外科学会認定医修練施設 日本産科婦人科学会認定医卒後研修指導施設 日本救急医学会認定医指定施設 日本乳癌学会認定医専門医研修施設 日本病理学会認定病医登録施設 日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設 ─ 1 ─ 日本消化器外科学会専門医修練施設 日本呼吸器外科学会専門医認定施設 日本整形外科学会認定医研修施設 日本脳神経外科学会専門医指定訓練場所 日本胸部外科学会認定医指定施設 日本泌尿器科学会専門医教育施設 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設 日本麻酔学会麻酔指導病院 日本集中治療医学会専門医研修施設 日本老年医学会認定施設 日本アレルギー学会認定教育施設 日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設 日本口腔外科学会指定研修機関 日本透析医学会認定医教育関連施設 1.現 況(2) 名 管 理 称 手稲渓仁会クリニック 者 院 長 松 波 己 開 院 年 月 日 2000年 5月 6日 所 地 札幌市手稲区前田1条12丁目2番15号 目 内 科、消化器科、循環器科、呼吸器科、血液内科、小 児 科、 外 科、皮 膚 科、眼 科、形成外科 診 在 療 科 許 可 病 床 数 無 床 診 保険医療機関 国民健康保険療養取扱機関 労災保険指定診療所 結核予防法指定診療所 生活保護法指定診療所 小児慢性疾患取扱診療所 小児慢性特定疾患取扱診療所 特定疾患治療研究委託診療所 札幌市すこやか健診実施診療所 札幌市乳幼児医療費助成取扱診療所 札幌市乳がん検診実施診療所 札幌市胃がん大腸がん検診実施診療所 母子保健対策事業実施医療機関 身体障害福祉指定診療所 原子爆弾被爆者医療取扱診療所 予防接種委託医療機関 療 指 定 診 療 受 付 時 間 建 物 概 要 月曜日∼土曜日 午前8時30分∼11時30分 日・祝日 休診 1F 眼科 総合受付 中央処置室 1,110g 2F 一般内科 血液内科 消化器科 循環器科 呼吸器科 X線撮影室 心電図室 各種相談室 売店 1,500g 3F 外科 小児科 皮膚科 形成外科 薬剤コーナー 栄養指導室 1,445g 4F 院長室 業務管理部 看護管理室 診療録管理室 1,912g ─ 2 ─ 2.組 織 図 病 院 長 品質管理委員会 品質管理責任者 経営管理部 看護部 部 長 部 長 運営会議 院内運営会議 各種委員会 各種会議 診 療 部 担当副院長 技術部 在宅ケア部 担当副院長 担当副院長 薬剤部 デイケア室 診療技術部 手稲渓仁会病院 在宅ケアセンター 業務管理部 経営企画室 センター群 診療部 中央部門 臨床教育部門 臨床検査部 総務課 医事第一課 経理課 医事第二課 サプライ サービス課 医事第三課 医療福祉課 システム 開 発 課 看護管理室 消化器病センター 内 科 第1病棟 心臓血管センター 呼吸器科 第2病棟 泌尿器腎センター 消化器科 第3病棟 小児センター 循環器科 第4病棟 血液内科 第5病棟 小児科 第6病棟 小児循環器科 第7病棟 外 科 第8病棟 心臓血管外科 第9病棟 脳神経外科 第10病棟 神経内科 第11病棟 整形外科 第12病棟 形成外科 第13病棟 産 科 中央手術室 婦人科 集中治療室 皮膚科 人工透析室 泌尿器科 外 来 腎移植科 救 急 部 耳鼻咽喉科 内視鏡センター 眼 科 精神神経科 麻酔科 放射線科 歯 科 歯科口腔外科 小児歯科 ─ 3 ─ 中央手術室 集中治療室 人工透析室 内視鏡センター 救急部 病理部 臨床研修部 リハビリテーション部 臨床工学部 医学情報センター 診療録管理室 地域医療連携室 栄養部 はまなす訪問看護 ステーション 治験管理 センター 3.諸 会 議 会 議 名 称 1.運 営 会 メ ン バ ー 議 理事長、院長、各副院長、看護部長、経営管理部長 2.代 表 者 会 議 院長、各副院長、医局長、看護部長、各副看護部長、婦長、各部門代表者 3.診 療 科 会 議 院長、各副院長、各診療科責任医師、経営管理部長、医事情報課長 4.医 局 会 議 医師全員 5.婦 長 会 議 看護部長、各副看護部長、婦長 4.委 員 会 5.職員の状況 委 員 会 委 員 長 1.臨 床 研 修 委 員 会 酒 井 副 院 長 2.M R M 委 員 会 酒 井 副 院 長 3.診 療 録 委 員 会 酒 井 副 院 長 4.学 術 図 書 委 員 会 酒 井 副 院 長 部 門 区 分 名 資 格 別 合 計 職 能 別 内 訳 職 員 嘱 託 パート 診 療 医 師 部 歯 科 医 師 医学情報セ 127 4 15 0 0 0 1 0 19 128 4 34 看 護 看 護 婦 准 看 護 婦 部 看 護 助 手 そ の 他 408 12 0 2 0 0 58 0 15 1 3 0 423 13 61 2 薬 剤 部 師 他 22 7 0 0 1 1 23 8 診療技術部 診療放射線技師 そ の 他 20 6 0 0 0 0 20 6 薬 そ 剤 の 5.倫 理 委 員 会 酒 井 副 院 長 6.剖 検 委 員 会 酒 井 副 院 長 7.品 質 管 理 委 員 会 酒 井 副 院 長 臨床検査部 臨床検査技師 そ の 他 15 0 0 0 3 1 18 1 8.衛 生 管 理 委 員 会 田 中 副 院 長 12 3 1 4 0 0 0 1 0 1 0 0 12 4 1 5 科 視能訓練士 7 0 0 7 9.給 食 委 員 会 田 中 副 院 長 理学療法士 作業療法士 リハビリテーション部 言語聴覚士 そ の 他 10.薬 事 委 員 会 田 中 副 院 長 眼 11.治 験 審 査 委 員 会 田 中 副 院 長 臨床工学部 臨床工学技士 そ の 他 11 0 0 1 0 0 11 1 12.機 器 購 入 委 員 会 田 中 副 院 長 栄 部 管理栄養士 そ の 他 6 0 0 0 0 0 6 0 13.クリティカル・パス委員会 熊 谷 副 院 長 科 歯科衛生士 そ の 他 7 0 0 0 0 2 7 2 14.防 災 安 全 委 員 会 熊 谷 副 院 長 15.放 射 線 安 全 委 員 会 熊 谷 副 院 長 16.外 来 検 討 委 員 会 熊 谷 副 院 長 総 務 課 医事第一課 医事第二課 経営管理部 医事第三課 システム開発課 サプライサービス 17.輸 血 療 法 委 員 会 佐 藤 副 院 長 17 22 17 24 6 10 7 0 1 13 14 0 0 0 0 1 7 11 0 1 0 17 24 37 49 6 11 7 18.中 央 手 術 室 運 営 委 員 会 佐 藤 副 院 長 デ イ ケ ア ケアワーカー そ の 他 4 12 1 0 0 0 0 1 0 4 13 1 19.救 急 部 運 営 委 員 会 佐 藤 副 院 長 在宅介護支 看 援センター 事 護 務 婦 員 1 2 0 0 0 1 1 3 812 88 70 970 歯 養 医療福祉課 看 護 合 計 ─ 4 ─ 婦 (2002年3月31日現在) 〔2〕手稲渓仁会医療センター(建物概要) (1) 建物の概要 建 物 構 造 鉄骨鉄筋コンクリート造 建物延面積 38,819.109㎡ A棟 17,307㎡ メディカル手稲 6,359㎡ ( 敷 地 面 積 319,875.95㎡ B棟 39,603㎡ 手稲渓仁会クリニック 5,420㎡ ) (2) 建物面積・案内図 A 棟 402㎡ 8 階 研修医室・機械室 B 棟 1,871㎡ 7 階 56㎡ 1病棟 消化器病センター 2病棟 消化器病センター 機械室 1,871㎡ 6 階 842㎡ 13病棟 小児センター 3病棟 胸部・一般外科・呼吸器科 4病棟 眼科・消化器科 1,871㎡ 5 階 842㎡ 5病棟 形成外科・耳鼻咽喉科・ 救急・口腔外科 6病棟 血液内科・一般内科 12病棟 心臓血管 センター 1,871㎡ 4 階 7病棟 産科 8病棟 レディース病棟 1,902㎡ 3 階 842㎡ 268㎡ 9病棟 脳神経外科・神経内科 10病棟 整形外科・高圧酸素治療室 研究室機械室 外来(心臓血管外科・泌尿器科・産婦人科・ 小児循環器) 内視鏡センター・生理検査室・ 結石破砕治療室・栄養指導室・電話交換 1 階 紹介外来(内科・消化器科・血液内科・ 循環器科・外科・皮膚科)・整形外科・ 耳鼻咽喉科・小児科・眼科・血管造影室・ 総合受付・総合案内・診療技術部・医療相談室 地 下 薬剤部 755㎡ 1,770㎡ 中央材料室 図書室 医局・院長室 医学情報センター 総合リハビリテーション・売店 喫煙室・外来レストラン・ 職員食堂・電話コーナー 1,745㎡ 1,889㎡ 手術室・臨床工学部・麻酔科外来 歯科・デイケア・看護部 経営管理部・応接室 大会議室・会議室1∼5 3,008㎡ 1,529㎡ 1,506㎡ ICU・人工透析室・救急部 外来(脳神経外科・神経内科・麻酔科) 血管造影室・MRI 2,619㎡ 730㎡ 253㎡ 検査部門・診療録管理室・ サプライサービス課・厨房・霊安室・ 解剖室・電気・防災センター 診療技術部 MRI リニアック 倉庫 ─ 5 ─ 手稲渓仁会 クリニック 742㎡ 629㎡ 1,892㎡ 2 階 11病棟 泌尿器・ 腎センター メディカル手稲 売店・床屋 912㎡ 4 院長室・業務管理部 階 看護管理室 診療録管理室 1,445㎡ 外科・小児科・皮膚科 形成外科・薬剤コーナー 3 階 1,500㎡ 一般内科・血液内科 2 消化器科・循環器科 階 呼吸器科 X線撮影室・心電図室 各種相談室・売店 1,110㎡ 眼科・総合受付 中央処置室 1 階 〔Ⅲ〕診 療 概 要 (3) (1) 地域別患者数 診 療 科 目 内 入 院 病院外来 クリニック 科 形 成 外 科 眼 呼 吸 器 科 脳神経外科 耳鼻咽喉科 消 化 器 科 神 経 内 科 放 射 線 科 循 環 器 科 心臓血管外科 麻 小 泌 尿 器 科 歯 精神保健科 皮 科 歯科口腔外科 外 科 産 科 小 児 歯 科 整 形 外 科 婦 (2) 児 科 膚 人 科 酔 科 科 科 目 内 訳 1 49 消化器科・外科 2 44 消化器科 3 48 呼吸器科・外科 4 45 眼科・消化器科 5 40 消化器科・形成外科・耳鼻咽 喉科・救急・口腔外科 6 43 内科・消化器科・循環器科 7 23 産科 8 39 婦人科他 9 38 脳神経外科 10 42 整形外科 11 40 泌尿器科・循環器科 12 38 循環器科・心臓血管外科 13 29 小児科 ICU 6 合計 524 26 128 204 北 区 91 565 811 東 区 23 108 169 白石区 8 56 64 札幌市 西 区 170 918 1,198 豊平区 26 68 95 南 区 14 58 90 厚別区 6 37 39 手稲区 646 5,487 8,239 石 狩 134 889 1,264 渡 島 8 11 7 檜 山 2 8 9 後 志 202 864 1,216 空 知 29 51 103 上 川 9 19 12 留 萌 6 18 39 宗 谷 8 29 42 網 走 9 16 18 胆 振 17 36 47 日 高 16 20 35 十 勝 12 14 11 釧 路 4 9 13 根 室 1 3 11 道 外 10 38 25 合 計 1,477 9,450 13,761 科 病棟名・病床数 病棟 病床数 中央区 全科 (2002年3月 利用者数) ─ 6 ─ (4) 月別年度別外来患者数・入院患者数推移 外 来 入 院 平均在院日数 4月 15,948 16.3 18,450 18,445 36,895 941 5月 16,338 16.0 19,934 19,888 39,822 1,031 6月 16,254 15.5 19,239 19,621 38,860 1,121 7月 16,605 15.7 20,304 20,025 40,329 1,140 8月 15,844 15.9 20,188 20,131 40,319 1,107 9月 15,453 16.5 18,222 18,363 36,585 1,102 10月 16,442 15.1 20,389 21,079 41,468 1,201 11月 16,125 16.0 19,916 20,483 40,399 1,174 12月 16,076 15.5 18,941 20,081 39,022 1,067 1月 15,746 16.3 18,558 18,639 37,197 994 2月 14,797 16.0 18,014 19,413 37,427 998 3月 16,195 14.3 19,781 21,238 41,019 1,086 月平均 15,985 19,328 19,906 39,313 1,093 日平均 526 789 808 1,596 44 計 クリニック 病 院 一日平均外来患者数 1800 1700 1600 1500 1400 1300 1200 1100 1000 900 800 700 91/ 4 92/ 4 93/ 4 94/ 4 95/ 4 96/ 4 97/ 4 98/ 4 99/ 4 00/ 4 01 / 4 99/ 4 00/ 4 01 / 4 一日平均入院患者数 560 540 520 500 480 460 440 420 400 380 360 91/ 4 92/ 4 93/ 4 94/ 4 95/ 4 96/ 4 ─ 7 ─ 97/ 4 98/ 4 デ イ (5) 年度別患者数推移 外来患者数 (千人) 500 206,091 237,406 435,652 450 402,246 350,685 400 350 300 272,498 255,720 292,991 306,533 327,684 232,849 250 253,362 244,898 196,453 200 153,406 150 100 50 0 89 90 91 92 93 94 Hp Cl 95 97 96 98 99 00 01 194,496 193,833 191,823 99 00 Hpにデイを含む 入院患者数 (千人) 200 189,720 178,283 180 143,036 147,826 160 154,205 153,453 157,323 92 93 158,870 160,751 140 112,156 120 100 80 60 40 20 0 (6) 89 90 91 94 95 96 97 98 平均在院日数推移 平 均 在 院 日 数 28.0 26.0 24.0 22.0 20.0 18.0 16.0 14.0 91/ 4 92/ 4 93/ 4 94/ 4 95/ 4 96/ 4 97/ 4 ─ 8 ─ 98/ 4 99/ 4 00/ 4 01 / 4 01 (7) 月別外来・入院診療科別患者数 5 199 6 149 7 161 8 150 9 207 10 182 11 211 45 68 39 44 46 56 78 80 呼吸器科 76 92 2 189 90 3 1日平均 210 8 114 3 33 30 22 34 25 21 39 16 55 16 13 21 1 消化器科 1,459 1,535 1,464 1,579 1,527 1,341 1,656 1,445 1,510 1,480 1,481 1,493 61 循環器科 221 233 210 226 244 204 214 233 212 213 217 211 9 314 287 295 309 370 400 404 403 421 446 439 474 16 精 神 科 557.0 716 695 719 751 748 850 844 788 830 797 895 31 小 児 科 803 1,025 763 782 820 687 730 767 922 785 871 1,153 34 外 科 49 104 87 107 114 62 69 73 69 60 67 69 3 整形外科 4,886 4,931 4,989 5,378 5,317 4,638 5,396 5,013 4,686 4,878 4,699 4,980 203 脳 科 1,628 1,716 1,573 1,661 1,609 1,554 1,776 1,743 1,637 1,578 1,559 1,649 67 神経内科 164 193 182 173 180 173 228 239 210 215 201 234 8 心血外科 214 244 235 240 209 207 240 226 228 243 188 247 9 外 科 12 29 10 33 32 28 19 16 32 25 17 28 1 泌尿器科 1,100 1,188 1,063 1,243 1,234 1,090 1,213 1,200 1,189 1,160 1,170 1,272 48 産婦人科 1,705 1,694 1,769 1,743 1,789 1,667 1,907 1,811 1,593 1,550 1,603 1,693 70 皮 膚 25 31 43 36 31 37 27 30 27 24 15 34 1 科 2,195 2,462 2,481 2,366 2,134 1,926 2,283 2,300 2,223 2,096 2,109 2,420 92 放射線科 90 154 122 129 114 81 56 89 80 102 168 198 5 麻 56 42 47 38 38 35 43 35 41 53 49 64 2 眼 科 耳 鼻 酔 科 形成外科 534 634 642 753 781 644 638 652 513 535 54 79 22 歯 科 1,523 1,728 1,674 1,847 2,024 1,817 1,792 1,842 1,707 1,497 1,475 1,709 70 17,790 19,243 18,554 19,601 19,539 17,623 19,840 19,268 18,372 18,114 17,471 19,247 764 計 入 院 12 ’ 02/1 153 236 血液内科 透 析 外 来 (人) ’ 01/4 内 科 177 内 科 200 159 140 201 125 74 104 125 118 188 200 173 5 呼吸器科 645 774 841 919 776 739 900 949 959 847 956 1,136 29 血液内科 852 920 920 979 924 1,007 898 860 960 906 766 853 30 消化器科 2,568 2,515 2,442 2,588 2,656 2,483 2,891 2,706 2,484 2,456 2,214 2,353 83 循環器科 1,461 1,739 1,768 1,772 1,661 1,483 1,678 1,762 1,467 1,742 1,380 1,473 53 精 神 科 - - - - - - - - - - - - - 小 児 科 1,008 1,209 1,078 1,053 973 1,005 1,174 1,171 1,277 1,076 1,013 1,138 36 外 科 1,912 1,988 1,852 1,823 1,746 1,805 1,705 1,611 1,957 2,008 1,813 1,943 61 整形外科 1,531 1,605 1,526 1,617 1,597 1,611 1,692 1,618 1,649 1,694 1,600 1,695 53 脳 科 1,294 1,232 1,196 1,243 1,179 1,109 1,159 1,152 1,112 1,191 999 1,236 39 神経内科 15 - 6 113 64 66 33 14 53 34 97 34 1 心血外科 外 715 676 696 611 465 463 499 569 621 461 552 651 19 科 33 46 16 70 79 75 39 24 30 39 1 0 1 泌尿器科 676 689 690 514 558 535 701 617 566 486 513 565 19 産 科 689 691 685 624 618 749 794 771 756 628 519 712 23 婦 皮 膚 科 838 748 864 972 946 856 812 661 737 730 743 711 26 眼 科 846 825 904 891 735 705 828 879 778 717 876 896 27 耳 人 科 401 259 339 296 323 265 224 268 288 256 231 336 10 放射線科 - - - - - - - - - - - - - 麻 科 - - - - - - - - - - - - - 形成外科 164 181 204 159 276 275 181 238 131 187 190 176 6 歯 科 100 82 87 160 143 148 130 130 133 100 134 114 4 15,948 16,338 16,254 16,605 15,844 15,453 16,442 16,125 16,076 15,746 14,797 16,195 526 鼻 酔 計 ─ 9 ─ 延患者数【クリニック】 (人) 内 科 ’ 01/4 1,853 5 1,932 6 2,009 7 2,054 8 2,025 9 1,841 10 2,069 11 1,942 12 ’ 02/1 1,953 1,872 2 1,886 3 1日平均 1,959 80 呼吸器科 1,514 1,472 1,616 1,521 1,499 1,405 1,652 1,450 1,346 1,348 1,522 1,315 60 血液内科 734 797 789 854 929 799 921 914 896 809 811 842 34 消化器科 2,966 3,149 3,028 3,199 3,252 2,973 3,418 3,283 3,126 3,141 3,242 3,474 130 循環器科 4,357 4,572 4,302 4,481 4,656 4,182 4,710 4,580 4,632 4,415 4,266 4,517 183 小 科 1,778 2,247 2,167 2,042 1,671 1,857 2,321 2,182 2,338 1,729 2,138 2,541 85 外 科 945 1,010 939 1,044 1,023 936 1,066 992 953 924 943 1,087 40 科 1,304 1,403 1,636 1,638 1,771 1,425 1,479 1,528 1,540 1,499 1,466 1,520 62 眼 科 2,642 2,964 2,797 2,839 3,085 2,637 3,016 2,917 2,702 2,598 2,598 2,775 114 - - - - - - - - - - 468 549 22 18,093 19,546 19,283 19,672 19,911 18,055 20,652 19,788 19,486 18,302 19,166 20,766 792 児 皮 膚 形成外科 計 延利用数【デイ】 デ イ (8) (人) ’ 01/4 941 5 1,031 6 1,121 7 1,140 8 1,107 9 1,102 10 1,201 11 1,174 12 ’ 02/1 1,067 994 2 998 3 1日平均 1,086 44 月別透析件数 ’01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’ 02/1 2 3 合計 透 析(外来) 327 286 295 307 369 373 398 397 414 432 431 470 4,499 透 析(入院) 182 210 177 217 169 136 165 152 142 167 152 161 2,030 509 496 472 524 538 509 563 549 556 599 583 631 6,529 ’01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’ 02/1 2 3 合計 透 (9) 析 計 月別分娩件数 正 常 分 娩 54 56 57 48 58 60 47 54 50 46 36 46 612 異 常 分 娩 6 8 8 9 10 12 13 9 11 10 7 10 113 5 7 7 9 8 11 10 9 11 9 7 10 103 帝 王 切 開 率 8% 11% 11% 16% 12% 15% 17% 14% 18% 16% 16% 18% 14% 計 60 64 65 57 68 72 60 63 61 56 43 56 725 2.0 2.1 2.2 1.8 2.2 2.4 1.9 2.1 2.0 1.8 1.5 1.8 2.0 (うち帝王切開) 一 (10) 日 平 均 月別死亡患者数 ’01/4 5 6 7 8 10 9 11 ’ 02/1 12 2 3 合計 死 亡 患 者 数 32 25 27 32 23 31 37 23 23 30 27 36 346 一 均 1.1 0.8 0.9 1.0 0.7 1.0 1.2 0.8 0.7 1.0 1.0 1.2 0.9 日 平 解 剖 数 1 4 3 3 2 5 9 6 5 6 4 3 51 解 剖 率 3% 16% 11% 9% 9% 16% 24% 26% 22% 20% 15% 8% 15% ─ 10 ─ (11) (人) 月別救急車搬送人数(救急隊+他院) ’99avg ’00avg ’01avg ’ 01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’ 02/1 2 3 合計 手 稲 56.8 61.3 79.5 80 73 72 94 74 71 79 70 93 82 72 94 954 前 田 56.0 57.9 65.0 61 56 80 66 74 56 64 53 76 72 53 69 780 西 野 15.4 23.0 24.5 29 19 23 28 29 26 24 16 15 29 25 31 294 西 26.3 26.6 28.9 25 25 25 28 33 21 24 31 25 45 24 41 347 篠 路 3.9 6.0 7.9 5 12 4 2 11 5 12 6 13 12 4 9 95 北 6.4 5.6 4.9 9 5 3 7 5 5 6 6 4 3 3 3 59 あいの里 0.0 0.0 2.5 6 4 0 3 0 3 2 4 3 2 1 2 30 山 鼻 0.9 1.1 1.3 0 0 2 1 2 1 0 0 1 4 3 2 16 中 央 2.6 2.8 1.9 3 1 1 1 2 4 1 2 0 2 3 3 23 桑 園 2.3 4.8 3.0 5 3 5 4 1 3 2 4 3 2 1 3 36 大 通 1.4 0.5 1.5 4 4 2 0 1 1 0 1 1 2 0 2 18 平 岸 0.3 0.1 0.4 0 1 0 1 0 1 1 1 0 0 0 0 5 豊 平 0.2 0.3 0.4 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 2 5 西 岡 0.3 0.5 0.1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 清 田 0.1 0.2 0.3 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 1 0 4 白 石 0.3 0.3 0.8 0 0 1 0 0 3 1 1 0 1 1 1 9 菊 水 0.0 0.4 0.3 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 3 栄 1.4 2.4 2.0 0 2 1 3 2 2 0 3 4 0 2 5 24 厚 別 0.5 0.7 0.3 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 3 新 川 0.1 0.2 0.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 東 0.4 0.6 1.0 1 2 5 0 0 0 1 0 0 0 3 0 12 東 苗 穂 0.6 0.8 0.4 0 0 0 0 1 1 0 0 1 1 1 0 5 南 0.8 1.3 0.3 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 3 真駒内・石山 0.0 0.6 0.4 1 1 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 5 定 山 渓 0.1 0.1 0.0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 石 狩 24.5 23.7 25.2 22 27 23 26 33 25 29 19 25 19 27 27 302 新 光 21.8 20.7 23.2 15 30 23 23 25 17 11 32 39 19 20 24 278 余 市 0.0 0.2 0.3 1 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4 小 樽 1.7 2.0 2.3 2 2 2 6 1 1 0 3 3 4 3 0 27 銭 函 3.7 4.0 2.8 5 1 0 10 6 1 2 3 0 1 4 1 34 厚 田 3.6 2.6 1.4 0 2 0 3 2 0 2 2 2 1 0 3 17 浜 益 0.0 0.1 0.1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 当 別 0.7 1.4 1.1 2 1 3 0 1 0 2 0 0 2 1 1 13 北 広 島 0.0 0.0 0.3 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 4 江 別 0.3 0.8 0.3 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 1 0 3 積 丹 0.1 0.0 0.1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 岩 内 0.0 0.3 0.3 0 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0 0 3 恵 庭 1.0 0.4 1.2 4 0 0 0 1 0 2 2 2 2 0 1 14 そ の 他 0.6 0.9 0.9 0 2 1 1 0 0 0 1 0 1 4 1 11 他医療機関 43.0 58.7 58.9 73 70 70 68 63 66 48 63 46 58 25 57 707 277.9 313.3 345.8 353 346 350 381 369 314 316 328 359 366 284 384 4,150 入 院 95.3 93.2 93.0 90 99 77 95 95 89 108 82 98 95 87 101 1,116 入 院 率 41% 37% 32% 32% 36% 28% 30% 31% 36% 40% 31% 31% 31% 34% 31% 32% Total ※入院数及び入院率は救急隊搬送によるものです。 ─ 11 ─ (12) 月別内視鏡検査件数 G I F ’ 01avg ’ 00/4 600 574 5 604 6 653 7 585 8 646 9 532 10 664 11 641 12 549 ’ 02/1 548 2 580 3 622 合計 7,198 生 検 116 93 109 102 113 120 105 117 113 104 104 159 148 1,387 ポリペク 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 止 血 18 12 26 23 14 22 15 27 21 11 23 8 13 215 色 素 132 122 126 127 122 141 113 128 136 134 117 164 159 1,589 E M R 4 5 6 4 5 5 4 7 2 2 5 1 4 50 C F 302 280 307 297 311 344 290 320 325 309 280 254 302 3,619 生 検 18 21 19 16 26 32 16 11 13 12 16 18 19 219 ポリペク 38 33 37 40 44 43 31 38 45 31 38 44 35 459 止 血 36 22 24 23 37 40 37 39 48 32 43 47 37 429 色 素 126 109 119 131 144 146 119 112 154 122 123 124 105 1,508 E M R 13 12 7 13 7 12 14 17 16 11 19 14 8 150 B F 16 9 9 15 21 15 7 16 12 19 15 25 26 189 生 検 3 1 1 1 2 2 1 4 1 4 1 7 5 30 細 胞 診 7 5 4 9 7 6 1 6 5 11 4 9 16 83 E V L 1 1 0 1 0 0 0 2 1 2 2 2 0 11 E I S 3 7 4 1 1 1 1 1 5 5 4 5 0 35 E U S 51 44 46 44 51 52 37 57 59 45 58 56 63 612 ERCP 16 18 15 13 9 16 16 24 16 21 11 15 16 190 経乳頭的処置 44 35 39 35 44 57 32 47 51 57 56 26 51 530 IDUS 12 11 14 7 12 9 6 14 13 18 12 9 14 139 胆膵管鏡 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 4 経皮経肝的処置 18 15 25 18 21 29 17 15 17 15 15 17 17 221 1 38 PTCS 3 1 4 1 1 9 7 8 2 1 2 1 合 計 1,054 984 1,053 1,078 1,044 1,169 939 1,154 1,129 1,023 991 981 (13) 年度別手術件数推移 年度別手術件数推移 (件) 6,000 5,129 5,259 5,611 5,306 5,324 2000 2001 5,000 4,320 3,834 4,000 3,997 3,407 3,134 3,000 2,000 2,418 2,632 1,745 1,000 0 89 90 91 92 93 94 95 ─ 12 ─ 96 97 98 99 1,098 12,643 (14) 月別全身麻酔件数 ’01/4 12 11 10 9 8 7 6 5 ’ 02/1 計 3 2 呼 吸 器 科 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 消 化 器 科 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 循 環 器 科 0 0 1 0 0 0 0 2 0 0 0 1 4 外 科 64 64 54 75 59 68 59 61 71 60 66 63 764 整 形 外 科 35 50 47 41 40 36 39 45 41 42 50 48 514 脳 科 12 10 11 12 14 11 14 16 15 15 4 17 151 心 血 外 科 30 30 31 32 29 22 31 30 30 34 31 36 366 泌 尿 器 科 13 20 5 19 16 12 15 13 11 16 14 24 178 産 科 5 6 4 3 5 9 2 2 4 6 8 4 58 科 18 22 22 23 24 18 22 19 23 22 21 21 255 眼 科 6 5 2 8 10 7 6 4 8 7 3 4 70 科 15 15 16 19 14 9 13 17 12 18 19 19 186 形 成 外 科 15 16 20 14 17 13 13 17 14 14 14 16 183 歯 科 16 19 15 26 28 21 26 21 21 18 21 24 256 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 2 0 6 婦 耳 そ (15) 外 人 鼻 の 他 月別手術件数 ’01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’ 02/1 2 3 計 呼 吸 器 科 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 消 化 器 科 0 0 2 1 2 0 0 4 0 1 2 0 12 循 環 器 科 5 3 5 5 8 1 6 7 7 9 5 7 68 外 科 80 81 70 90 71 76 72 72 81 78 86 77 934 整 形 外 科 62 77 76 70 66 52 63 62 56 68 63 66 781 脳 科 15 11 12 17 15 13 14 19 18 19 5 24 182 心 血 外 科 31 32 32 33 29 23 32 30 30 34 31 36 373 泌 尿 器 科 42 34 29 36 31 29 43 40 31 36 31 36 418 産 科 8 12 10 12 11 15 13 10 12 14 15 13 145 科 21 23 22 26 25 20 25 20 23 22 21 21 269 眼 科 122 119 123 130 108 109 136 125 96 101 109 110 1,388 科 15 17 17 21 15 11 15 19 13 18 19 20 200 形 成 外 科 19 25 29 25 27 22 21 23 19 21 19 30 280 歯 科 16 19 15 26 28 21 26 21 21 18 21 24 256 0 1 1 2 2 3 1 0 1 2 5 0 18 436 454 443 494 438 395 467 452 408 441 432 464 5,324 婦 耳 そ 外 人 鼻 の 計 他 ─ 13 ─ (16) 疾患別診療科別退院患者数 (期間 01.4∼02.3) 診 療 科 総数 呼吸 消化 循環 小児 外科 整形 器科 器科 器科 男 5,773 299 820 科 805 1,056 脳 神経 泌尿 産科 婦人 眼科 耳鼻 放射 麻酔 心臓血 皮膚 形成 内科 歯・口 外科 外科 内科 器科 556 347 265 16 413 科 0 0 科 線科 419 212 0 科 管外科 0 170 科 外科 16 111 158 110 182 491 472 879 446 308 191 14 193 901 448 544 182 0 0 88 7 73 136 157 国際分類大項目 女 5,712 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 計 11,485 481 1,311 1,277 1,935 1,002 655 456 30 606 901 448 963 394 0 0 258 23 184 294 267 1.感染症及び 男 284 17 39 2 204 2 1 3 2 1 0 0 0 5 0 0 1 2 0 5 0 寄生虫症 女 241 12 36 6 156 5 1 5 2 1 3 4 1 4 0 0 0 1 0 4 0 男 842 72 333 1 1 177 7 18 0 124 0 0 1 29 0 0 0 0 27 47 5 女 753 26 161 1 1 186 5 17 0 31 4 236 1 12 0 0 3 0 25 38 6 3.内分泌、栄養、代 男 153 3 7 26 8 5 6 3 1 3 0 0 37 1 0 0 1 0 1 51 0 謝疾患・免疫障害 女 107 2 8 26 9 11 3 1 0 3 0 1 20 0 0 0 0 0 0 23 0 4.血液及び造血 男 41 1 4 3 25 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 5 0 器の疾患 女 41 0 4 2 19 3 0 0 0 0 0 2 0 1 0 0 0 0 10 10 0 5.精神障害 男 4 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女 12 1 1 3 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6.神経系及び感 男 483 3 2 8 29 0 6 23 6 3 0 0 370 29 0 0 0 0 4 0 0 女 627 0 0 1 32 1 3 20 9 0 1 0 514 43 0 0 0 0 3 0 0 男 1,001 女 551 3 33 601 21 5 3 166 0 1 0 0 0 0 0 0 161 0 2 5 0 4 7 316 12 4 1 118 0 2 0 8 0 0 0 0 76 0 0 3 0 男 754 161 5 22 392 56 0 0 1 2 0 0 0 107 0 0 0 0 1 7 0 女 529 118 1 8 297 7 0 0 0 1 2 1 0 89 0 0 1 0 0 2 2 男 718 0 328 14 21 274 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 7 71 女 555 2 214 5 14 171 0 0 0 2 0 3 0 8 0 0 0 0 1 5 130 10.泌尿生殖系 男 356 0 5 93 27 3 0 0 0 228 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 の疾患 女 307 0 6 58 10 2 2 0 0 145 3 80 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2.新生物 覚器の疾患 7.循環器系の 疾患 8.呼吸器系の 疾患 9.消化器系の 疾患 11.妊娠、分娩及び 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 産褥の合併症 女 919 0 0 0 0 0 0 0 0 0 885 33 1 0 0 0 0 0 0 0 0 12.皮膚及び皮下 男 51 0 0 1 10 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 13 24 1 1 女 64 0 0 0 19 2 2 1 0 0 0 8 0 3 0 0 0 6 22 1 0 13.筋骨格系及び結 男 91 1 0 1 6 1 58 11 6 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 4 0 女 124 0 1 3 9 0 90 9 3 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 5 0 男 104 0 3 5 66 0 2 0 0 6 0 0 0 8 0 0 2 0 8 0 4 女 83 0 0 3 55 3 0 1 0 0 0 1 3 3 0 0 5 0 6 1 2 15.周産期に発生 男 3 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女 6 0 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 16.症状、徴候及び診 男 88 9 8 8 29 2 1 1 0 9 0 0 0 18 0 0 1 0 0 2 0 断名不明確の状態 女 107 5 8 14 40 7 1 3 0 4 0 6 0 14 0 0 0 0 0 5 0 17.損傷及び中毒 男 417 1 14 19 12 27 213 39 0 8 0 0 10 7 0 0 4 0 40 2 21 女 293 7 22 26 6 12 164 14 0 2 2 5 4 5 0 0 3 0 13 2 6 18.保険サービス受 男 383 27 37 0 202 4 49 1 0 27 0 0 0 3 0 0 0 0 3 22 8 女 393 5 22 0 190 29 36 2 0 2 0 59 0 0 0 0 0 0 1 36 11 19.医療用医薬品の 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 承認・効果用語 女 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 組織の疾患 合組織の疾患 14.先天異常 した主要病態 療の補助分類 ─ 14 ─ (17) 疾患別年齢別退院患者数 (期間 01.4∼02.3) 年 齢(歳) 総 数 男 国際分類大項目 1.感染症及び寄生虫症 2.新生物 3.内分泌、栄養、 代謝疾患・免疫障害 4.血液及び造血器の疾患 5.精神障害 6.神経系及び感覚器の疾患 7.循環器系の疾患 8.呼吸器系の疾患 9.消化器系の疾患 10.泌尿生殖系の疾患 11.妊娠、分娩及び産褥の合併症 12.皮膚及び皮下組織の疾患 13.筋骨格系及び結合組織の疾患 14.先天異常 15.周産期に発生した主要病態 5,773 0 5 10 15 20 25 30 40 50 55 60 65 70 75 80 85 90 ∼4 ∼9 ∼14 ∼19 ∼24 ∼29 ∼39 ∼49 ∼54 ∼59 ∼64 ∼69 ∼74 ∼79 ∼84 ∼89 以上 849 243 113 143 122 132 264 394 391 419 501 615 663 529 262 108 25 5,712 695 199 106 130 244 482 723 386 332 266 334 368 505 455 277 157 53 ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── ── 計 11,485 1,544 442 219 273 366 614 987 780 723 685 835 983 1,168 984 539 265 78 女 男 284 125 58 20 4 7 6 9 13 5 8 5 3 7 10 3 1 0 女 241 105 36 15 6 8 15 7 10 9 7 7 1 4 5 2 3 1 男 842 2 0 0 2 1 1 18 46 84 78 105 151 160 118 50 23 3 女 753 6 2 1 5 5 15 61 143 91 42 64 78 98 74 35 27 6 男 153 4 0 4 2 0 2 6 13 18 23 24 20 20 12 4 1 0 女 107 2 3 4 0 1 2 7 8 9 12 12 7 20 10 8 2 0 男 41 6 11 2 7 0 1 0 1 1 0 0 4 3 4 1 0 0 女 41 8 9 1 1 0 0 1 0 4 1 2 4 1 5 2 1 1 男 4 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 1 0 0 女 12 0 1 2 1 0 1 0 1 1 0 1 2 1 1 0 0 0 男 483 29 18 4 4 10 9 12 20 31 32 40 60 75 81 38 13 7 女 627 33 18 5 7 2 5 12 13 46 32 50 69 98 118 69 41 9 男 1,001 14 8 0 3 2 3 13 65 67 112 142 171 170 128 70 29 4 女 551 4 4 3 3 1 3 15 27 41 47 65 61 92 87 55 30 13 男 754 298 83 24 21 21 31 41 39 17 11 19 45 27 35 19 20 3 女 529 213 64 31 18 15 28 31 15 14 18 13 15 21 18 4 9 2 男 718 35 16 18 30 21 21 53 88 71 79 58 55 73 46 41 9 4 女 555 24 11 18 24 40 36 52 45 37 28 40 43 49 41 36 19 12 男 356 22 9 5 6 7 3 26 34 32 25 36 36 50 42 15 7 1 女 307 6 7 5 5 18 23 37 43 19 18 15 19 41 24 15 9 3 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女 919 0 0 1 15 124 325 437 14 2 0 0 0 0 1 0 0 0 男 51 9 6 2 3 0 1 7 10 3 2 3 2 1 1 0 1 0 女 64 12 8 6 2 3 2 5 4 1 4 4 4 3 5 0 1 0 男 91 0 5 4 2 3 5 9 6 8 3 12 11 12 9 2 0 0 女 124 1 1 4 7 0 6 7 10 4 13 13 21 16 13 4 4 0 男 104 62 9 7 6 6 3 3 2 2 0 3 0 0 1 0 0 0 女 83 42 16 3 4 1 1 5 2 1 3 3 1 1 0 0 0 0 男 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男 88 20 5 5 0 1 1 6 9 6 5 0 6 7 9 5 3 0 不明確の状態 女 107 34 6 3 1 2 5 4 7 3 2 7 4 11 6 8 4 0 17.損傷及び中毒 男 417 18 13 16 43 38 34 47 38 28 27 34 22 32 14 9 1 3 女 293 9 13 3 23 18 9 23 22 16 20 11 23 26 33 32 6 6 男 383 202 2 2 10 5 11 14 9 17 14 20 29 25 19 4 0 0 女 393 190 0 1 8 6 6 19 22 34 19 27 16 23 14 7 1 0 19.医療用医薬品の 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 承認・効果用語 女 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 16.症状、徴候及び診断名 18.保険サービス受療の 補助分類 ─ 15 ─ (18) 疾患別転帰別退院患者数 (期間 01.4∼02.3) 転 帰 別 総 数 治 癒 軽 快 死 亡 その他 外来継続 転 医 転 科 784 685 (不変・増悪・中止) 男 国際分類大項目 女 計 1.感染症及び寄生虫症 2.新生物 3.内分泌、栄養、代謝疾患、 免疫障害 4.血液及び造血器の疾患 5.精神障害 6.神経系及び感覚器の疾患 7.循環器系の疾患 8.呼吸器系の疾患 9.消化器系の疾患 10.泌尿生殖系の疾患 11.妊娠、分娩及び産褥の合併症 12.皮膚及び皮下組織の疾患 13.筋骨格系及び結合組織の疾患 14.先天異常 15.周産期に発生した主要病態 5,773 5,712 ―――― 11,485 525 462 ―――― 987 4,081 4,400 ―――― 8,481 209 134 ―――― 343 958 716 ―――― 1,674 4,199 4,453 ―――― 8,652 678 ―――― 1,462 511 ―――― 1,196 男 284 9 241 4 30 108 11 12 女 241 17 202 1 21 117 8 6 男 842 75 465 117 185 640 70 201 女 753 38 518 80 117 603 67 133 男 153 4 116 1 32 109 40 21 女 107 4 83 0 20 76 27 10 男 41 0 37 0 4 37 2 0 女 41 1 36 1 3 34 5 4 男 4 0 2 0 2 3 1 0 女 12 1 7 0 4 3 6 1 男 483 139 312 2 30 359 96 20 女 627 234 355 2 36 502 103 29 男 1,001 16 600 43 342 673 275 178 女 551 7 329 30 185 349 166 111 男 754 59 640 21 34 518 39 23 女 529 15 487 3 24 373 19 18 男 718 166 490 8 54 629 56 89 女 555 93 411 10 41 466 60 85 男 356 26 262 5 63 287 58 22 女 307 21 237 1 48 261 39 21 男 0 0 0 0 0 0 0 0 女 919 11 890 0 18 900 15 12 男 51 1 48 0 2 39 6 1 女 64 2 58 0 4 44 12 1 男 91 0 70 0 21 79 11 9 女 124 1 101 0 22 110 12 9 男 104 4 69 0 31 87 15 28 女 83 2 51 1 29 64 18 26 男 3 0 3 0 0 2 0 1 女 6 0 5 0 1 5 0 0 男 88 1 60 3 24 56 10 5 不明確の状態 女 107 1 79 5 22 75 16 4 17.損傷及び中毒 男 417 16 359 5 37 310 88 69 女 293 12 259 0 22 182 95 37 男 383 9 307 0 67 263 6 6 女 393 2 292 0 99 289 10 4 19.医療用医薬品の 男 0 0 0 0 0 0 0 0 承認・効果用語 女 0 0 0 0 0 0 0 0 16.症状、徴候及び診断名 18.保険サービス受療の 補助分類 ─ 16 ─ (19) 疾患別在院期間別退院患者数 (期間 01.4∼02.3) 在院期間(日) 総 数 男 国際分類大項目 女 計 1.感染症及び寄生虫症 2.新生物 3.内分泌、栄養、 代謝疾患・免疫障害 4.血液及び造血器の疾患 5.精神障害 6.神経系及び感覚器の疾患 7.循環器系の疾患 8.呼吸器系の疾患 9.消化器系の疾患 10.泌尿生殖系の疾患 11.妊娠、分娩及び産褥の合併症 12.皮膚及び皮下組織の疾患 13.筋骨格系及び結合組織の疾患 14.先天異常 15.周産期に発生した主要病態 5,773 1日■ 8日■ 15日■ 21日■ 31日■ 61日■ 91日■ 181日■ 366日■ ∼7日 ∼14日 ∼20日 ∼30日 ∼60日 ∼90日 ∼180日 ∼365日 以上 2,641 1,168 5,712 2,862 1,157 ――― ――― ――― 11,485 5,503 2,325 619 497 ――― 1,116 479 412 ――― 891 583 509 ――― 1,092 164 160 ――― 324 92 89 ――― 181 23 25 ――― 48 4 1 ――― 5 男 284 218 34 16 6 7 2 0 1 0 女 241 176 36 15 7 5 1 1 0 0 男 842 227 124 85 98 197 67 36 6 2 女 753 154 177 80 84 144 51 45 18 0 男 153 30 48 26 19 23 5 2 0 0 女 107 23 23 25 21 12 1 2 0 0 男 41 21 8 2 5 4 1 0 0 0 女 41 17 10 1 3 6 3 1 0 0 男 4 3 0 0 1 0 0 0 0 0 女 12 4 3 3 1 1 0 0 0 0 男 483 293 78 48 35 29 0 0 0 0 女 627 382 137 60 26 19 2 1 0 0 男 1,001 374 167 183 123 108 28 15 3 0 女 551 206 93 59 84 80 21 6 1 1 男 754 493 154 52 29 18 5 2 1 0 女 529 364 111 22 16 11 5 0 0 0 男 718 306 203 79 63 47 14 4 2 0 女 555 259 124 72 45 45 7 1 2 0 男 356 164 104 38 16 21 8 5 0 0 女 307 123 95 36 19 24 9 1 0 0 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女 919 677 160 14 22 39 6 1 0 0 男 51 18 16 4 3 6 2 2 0 0 女 64 46 4 3 4 3 3 0 1 0 男 91 26 14 19 12 12 3 2 3 0 女 124 25 16 11 10 34 19 9 0 0 男 104 61 19 6 10 6 1 1 0 0 女 83 43 12 8 10 6 3 0 1 0 男 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 女 6 4 2 0 0 0 0 0 0 0 男 88 61 13 3 2 7 1 1 0 0 不明確の状態 女 107 70 16 4 8 4 1 3 1 0 17.損傷及び中毒 男 417 142 94 43 32 63 19 18 5 1 女 293 107 35 49 25 50 17 10 0 0 男 383 202 92 14 25 35 8 4 2 1 女 393 182 103 35 27 26 11 8 1 0 19.医療用医薬品の 男 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 承認・効果用語 女 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 16.症状、徴候及び診断名 18.保険サービス受療の 補助分類 ─ 17 ─ (20) 入院疾病状況(第1病名) ■内 科 症例数 悪性リンパ腫 25 多発性骨髄腫 8 急性リンパ性白血病 7 慢性リンパ性白血病 1 急性骨髄性白血病 10 慢性骨髄性白血病 3 血管腫 1 骨髄異形成症候群 13 甲状腺機能亢進症 1 原発性甲状腺機能低下症 1 甲状腺機能異常 1 糖尿病 64 低血糖症 2 自己免疫性溶血性貧血 3 再生不良性貧血 4 汎血球減少症 2 その他の貧血 2 特発性血小板減少性紫斑病 3 好中球減少症 1 リンパ節炎 1 急性扁桃炎 2 急性肺炎 5 その他の呼吸器疾患 3 胃癌 2 大腸癌 1 肺転移 1 骨転移 2 食道腫瘍 1 膵腫瘍 1 結腸ポリープ 9 大腸憩室症 3 アルコール肝障害 2 その他の肝疾患 2 その他の消化器疾患 6 全身性エリテマトーデス 1 慢性関節リウマチ 2 骨粗鬆症 2 下垂体前葉機能低下症 1 クッシング症候群 1 急性胃腸炎 3 伝染性単核球症 2 ウイルス性疾患 4 敗血症 1 うっ血性心不全 2 その他の循環器疾患 3 不明熱 4 ショック 2 胸椎圧迫骨折 2 化学療法 57 悪性新生物(疑) 1 原発性マクログロブリン血症 1 肥満 1 高ガンマグロブリン血症 1 脳梗塞 1 腸骨動脈瘤 1 1 1 1 1 1 1 1 1 スウィート病 多発筋炎 膠原病 スティル病 頸椎後縦靱帯骨化症 意識消失 恥骨骨折 大腿骨骨折 294 合 計 ■呼吸器科 症例数 肺炎 121 急性気管支炎 19 肺結核 11 陳旧性肺結核 3 肺サルコイドーシス 8 肺出血 1 肺気腫 4 肺線維症 7 肺膿瘍 6 肺アスペルギルス症 1 慢性閉塞性肺疾患 13 肺癌 77 肺転移 1 肺塞栓症 2 気管支喘息 63 気管支拡張症 8 気管癌 1 気管支癌 2 癌性胸膜炎 7 皮膚転移 1 脳転移 5 腰椎転移 1 その他の部位の転移 1 縦隔腫瘍 1 インフルエンザ 2 膿胸 5 胸膜炎 11 気胸 9 呼吸不全 10 胸部異常陰影 3 胸水 1 放射線・化学療法 22 悪性新生物(疑) 10 喀血 6 心疾患 5 急性薬物中毒 4 非定型抗酸菌症 3 脱水 2 麻疹 2 アナフィラキシーショック 2 嚥下困難 1 不明熱 1 白血球減少症 1 ─ 18 ─ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 敗血症 低血糖発作 窒息 自律神経失調症 腰痛 好酸球性肉芽腫症 肝機能障害 過換気症候群 下顎部腫瘤 栄養失調症 一酸化炭素中毒 マイコプラスマ感染症 非外傷性ショック パーキンソン症候群 帯状疱疹 うつ状態 CO2ナルコーシス 合 計 ■消化器科 消 化 管 食道癌 食道癌(CIS) 食道腫瘍 食道静脈瘤 食道潰瘍 食道狭窄 食道アカラシア 逆流性食道炎 マロリーワイス症候群 細菌性腸炎 急性胃腸炎 十二指腸炎 出血性十二指腸潰瘍 十二指腸潰瘍 十二指腸乳頭部癌 十二指腸乳頭腫瘍 小腸腫瘍 小腸憩室 胃癌 胃癌(CIS) 胃カルチノイド 出血性胃潰瘍 胃潰瘍 胃ポリープ 胃腺腫 胃静脈瘤 胃炎 胃拡張 急性胃粘膜病変 イレウス クローン病 大腸癌 大腸癌(CIS) 481 症例数 29 2 2 24 1 3 1 1 4 2 35 3 14 2 1 1 4 3 49 20 1 65 5 4 12 6 2 2 1 36 10 19 8 大腸ポリープ 直腸癌 直腸癌(CIS) 直腸カルチノイド 直腸ポリープ 直腸潰瘍 大腸憩室症 腸潰瘍 腸間膜動脈血栓症 消化管出血 潰瘍性大腸炎 虚血性大腸炎 虚血性腸炎 虫垂炎 便秘 過敏性腸症候群 (小 計) 118 12 9 1 11 2 15 3 1 10 13 15 2 1 2 1 588 腹膜疾患 後腹膜癌 腹膜転移 癌性腹膜炎 (小 計) 症例数 2 1 3 6 肝・胆・膵 慢性A型肝炎 慢性B型肝炎 慢性C型肝炎 劇症肝炎 急性肝炎 慢性肝炎 その他の肝炎 アルコール肝機能障害 肝機能障害 薬物性肝機能障害 肝硬変 アルコール性肝硬変 肝細胞癌 肝転移 肝腫瘍 肝嚢胞 脂肪肝 肝内結石 肝性脳症 肝不全 肝エキノコックス症 自己免疫性肝疾患 胆石性胆嚢炎 胆石 胆嚢炎 胆嚢ポリープ 胆嚢摘出後症候群 胆嚢癌 胆管炎 胆管閉塞 胆管狭窄 胆管瘻孔 胆管疾患 症例数 1 17 15 1 11 10 2 7 3 2 18 5 59 21 4 3 2 1 2 1 1 1 20 13 2 3 1 14 51 2 6 4 1 胆管癌 胆道狭窄 胆道障害 総胆管結石 閉塞性黄疸 急性膵炎 慢性膵炎 膵嚢胞 膵石症 その他の膵臓疾患 膵癌 膵腫瘍 (小 計) 12 2 2 54 9 35 41 6 3 1 49 13 531 呼吸器疾患 急性気管支炎 感冒 咽喉頭炎 肺炎 呼吸不全 肺癌 肺転移 癌性胸膜炎 (小 計) 症例数 2 1 1 1 1 3 1 1 11 腎・尿路系疾患 急性腎盂腎炎 水腎症 尿管結石 尿管閉塞 (小 計) 症例数 2 1 1 1 5 血液疾患 鉄欠乏性貧血 貧血 続発性血液減少 骨髄低形成 アレルギー性紫斑病 (小 計) 症例数 3 2 1 1 1 8 内分泌代謝疾患 糖尿病 甲状腺機能低下症 低血糖症 低栄養状態 低蛋白血症 急性ポルフィリン症 (小 計) 症例数 5 2 1 2 1 1 12 神経系疾患 アルコール依存症 てんかん (小 計) 症例数 2 1 3 心血管系疾患 うっ血性心不全 脳血管性痴呆 冠攣縮性狭心症 症例数 2 1 1 ─ 19 ─ 被殻出血 脳梗塞 腸骨動脈瘤 脾動脈瘤 遺伝性出血性末梢血管拡張症 門脈血栓症 (小 計) 1 1 1 1 1 1 10 感 染 症 麻疹 脱水 帯状疱疹 サルコイドーシス (小 計) 症例数 2 2 1 1 6 中毒・事故 急性薬物中毒 (小 計) 症例数 20 20 そ の 他 症例数 放射線・化学療法 57 悪性新生物(疑) 2 悪性リンパ腫 2 その他の部位の悪性新生物 1 リンパ節転移 1 骨転移 2 卵巣転移 1 胸壁転移 1 血管腫 1 腹痛 4 尿路感染症 3 骨盤腹膜炎 3 ポイツ・ジェーガ症候群 2 失神 2 非外傷性ショック 2 腹水 2 異物 2 腹壁瘢痕ヘルニア 1 慢性関節リウマチ 1 骨盤部動静脈奇形 1 痙攣 1 不明熱 1 食欲不振 1 リンパ節腫大 1 嘔吐 1 心窩部痛 1 腰椎圧迫骨折 1 術後合併症 4 処置後出血 9 (小 計) 111 合 計 ■循環器科 心・血管系疾患 先天性心疾患 狭心症 1,311 症例数 7 273 不安定狭心症 急性心筋梗塞 陳旧性心筋梗塞 心筋虚血 虚血性心疾患 発作性上室性頻拍症 発作性心室性頻拍症 完全房室ブロック 房室ブロック 完全右脚ブロック 心房細動及び心房粗動 心室細動 洞機能不全症候群 心室性期外収縮 不整脈 僧帽弁狭窄及び閉鎖不全 僧帽弁逸脱症候群 大動脈弁狭窄及び閉鎖不全 拡張型及び肥大型心筋症 心筋炎 急性心外膜炎 心内膜炎 心タンポナーデ 心筋伝達障害 心停止 洞性徐脈 高血圧 高血圧性心疾患 慢性心不全 うっ血性心不全 解離性大動脈瘤 胸部大動脈瘤 腹部大動脈瘤 下肢閉塞性動脈硬化症 動脈塞栓症及び血栓症 大動脈炎症候群 脳梗塞 一過性脳虚血発作 起立性低血圧 上大静脈症候群 (小 計) 腎・尿路系疾患・電解質異常 脱水 急性腎炎 慢性腎炎 急性腎不全 慢性腎不全 体液過負荷 高血圧性腎疾患 ネフローゼ症候群 IgA腎症 遊走腎 腎機能障害 内シャント不全 CAPD腹膜炎 硬化性被嚢性腹膜炎 (小 計) 41 72 168 7 13 5 11 13 4 2 16 1 12 9 8 7 2 24 38 2 6 2 4 2 1 1 15 6 6 84 19 6 3 17 3 1 4 1 1 1 918 症例数 7 2 6 5 120 4 2 10 3 1 4 35 7 1 207 内分泌代謝疾患 症例数 糖尿病 27 低血糖症 2 原発性アルドステロン症 2 高脂血症 1 高リン血症 1 高カリウム血症 1 アミロイドーシス<アミロイド症> 4 (小 計) 38 呼吸器疾患 肺炎 肺塞栓 急性気管支炎 肺気腫 気管支喘息 胸膜炎 肺高血圧症 急性上気道炎 インフルエンザ 慢性閉塞性肺疾患 胸水 気胸 中葉症候群 (小 計) 症例数 15 4 3 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 35 そ の 他 症例数 急性胃腸炎 5 丹毒 1 帯状疱疹 1 サルコイドーシス 1 大腸ポリープ 1 甲状腺機能亢進症 2 甲状腺機能低下症 1 続発性血液減少 2 正球性血色素性貧血 2 シェーンライン・ヘノッホ紫斑病 1 脳血管性痴呆 1 不安神経症 2 心因反応 1 パーキンソン症候群 1 筋萎縮性側索硬化症 1 低酸素脳症 1 脳症 2 肋間神経痛 1 多発性神経炎 1 筋緊張性ジストロフィー 1 胃潰瘍 3 十二指腸潰瘍 1 十二指腸炎 2 慢性腸血行不全 1 腸潰瘍 2 肝硬変 1 胆石性胆嚢炎 1 顔面蜂窩織炎 1 全身性エリテマトーデス 2 慢性関節リウマチ 2 臍瘻 1 ─ 20 ─ 失神 発熱 不明熱 全身浮腫 ショック 胸痛 腹痛 高CPK血症 心電図異常 胸部大動脈損傷 急性薬物中毒 ぺースメーカーリード交換 ペースメーカーポケット感染 術後感染 (小 計) 合 計 12 1 1 1 3 1 1 1 2 1 2 5 1 1 79 1,277 ■小 児 科 感染症及び寄生虫症 症例数 急性胃腸炎、腸炎 154 アデノウイルス感染症 47 細菌性胃腸炎、腸炎 40 麻疹 26 突発性発疹 19 伝染性単核球症 10 溶連菌感染症 9 細菌感染症 9 ウイルス感染症 7 感染性大腸炎,腸炎及び胃腸炎 6 水痘 6 カポジー水痘様発疹症 5 百日咳 3 敗血症 3 手足口病 3 マイコプラズマ感染症 2 無菌性髄膜炎 2 流行性耳下腺炎 2 ウイルス性髄膜炎 1 疱疹性歯肉口内炎 1 A型肝炎 1 B型肝炎 1 ヘルパンギーナ 1 広節裂頭条虫症 1 急性散在性脳脊髄炎 1 (小 計) 360 内分泌、栄養、代謝疾患、免疫障害 症例数 糖尿病 6 栄養欠乏症 3 バセドウ病 1 甲状腺機能低下症 1 低血糖症 1 副腎皮質機能亢進症 1 カルチノイド症候群 1 先天性低ガンマグロブリン血症 1 分類不能型免疫不全 1 脱水 (小 計) 血液及び造血器の疾患 リンパ節炎 アレルギー性紫斑病 血小板減少性紫斑病 鉄欠乏性貧血 特発性血小板減少症 溶血性貧血 血管性紫斑病 好中球減少症 (小 計) 1 17 症例数 15 11 11 2 2 1 1 1 44 神経系及び感覚器の疾患 症例数 急性中耳炎 31 ミオクローヌス性てんかん発作 4 てんかん 4 滲出性中耳炎 4 眼瞼膿瘍 3 髄膜炎 2 痙攣性てんかん 2 脳症 2 筋ジストロフィー 2 過換気症候群 1 食行動異常 1 不登校 1 精神運動発達遅延 1 脳炎 1 小脳失調症 1 片麻痺 1 顔面神経麻痺 1 急性感染性多発神経炎 1 先天性ミオパチー 1 急性涙嚢炎 1 (小 計) 65 循環器系の疾患 川崎病 心外膜炎、心膜炎 僧帽弁閉鎖不全 完全房室ブロック 副伝導路症候群 心房粗動 うっ血性心不全 心臓切開後症候群 高安病 バルサルバ洞動脈瘤破裂 起立性調節障害 (小 計) 症例数 22 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 33 呼吸器系の疾患 症例数 気管支喘息 147 急性気管支炎 129 肺炎 117 急性咽頭炎、喉頭炎 60 気管支肺炎 44 急性上気道炎 41 喘息様気管支炎 35 マイコプラズマ肺炎 28 インフルエンザ 27 急性喉頭気管支炎 14 急性扁桃炎 12 急性鼻咽頭炎 5 ウイルス性肺炎 5 RSVによる急性細気管支炎 4 無気肺 4 感冒 3 急性喉頭蓋炎 2 鼻炎 2 仮性クループ 2 喉頭攣縮 2 細菌性肺炎 2 上顎洞炎 1 扁桃周囲膿瘍 1 縦隔気腫 1 気管支狭窄症 1 (小 計) 689 消化器系の疾患 便秘 腸重積 顎骨炎 急性虫垂炎 慢性肝炎 急性胃炎 鼡径ヘルニア 麻痺性イレウス 腸充塞 肝膿瘍 肝機能障害 (小 計) 症例数 12 11 2 2 2 1 1 1 1 1 1 35 泌尿器生殖器の疾患 尿路感染症 ネフローゼ症候群 急性糸球体腎炎 慢性糸球体腎炎 慢性腎炎 急性膀胱炎 急性腎不全 慢性腎不全 バルトリン腺膿瘍 (小 計) 症例数 15 8 3 3 3 2 1 1 1 37 皮膚及び皮下組織の疾患 症例数 ぶどう球菌性熱傷様皮膚症候群 10 蜂窩織炎 8 伝染性膿痂疹 2 ─ 21 ─ アトピー性皮膚炎 じん麻疹 全身性紅斑性狼瘡 脂漏性湿疹 食物アレルギー 類天疱瘡 多形滲出性紅斑 (小 計) 筋骨格系及び結合組織の疾患 若年性関節リウマチ 全身性エリテマトーデス シェーグレン症候群 化膿性関節炎 股関節炎 股関節症 足関節症 化膿性脊椎炎 脊椎破裂 感染性筋炎 四肢痛 (小 計) 2 2 2 1 1 1 1 30 症例数 3 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 14 先天異常 症例数 心室中隔欠損症 21 ファロー四徴 18 心房中隔欠損症 14 動脈管開存症 12 心内膜床欠損 10 完全大血管転位 6 単心室 6 肺動脈閉鎖 6 肺動脈狭窄 5 両大血管右室起始 3 先天性心疾患 3 大動脈縮窄 3 大動脈の先天異常 3 総肺静脈還流異常 3 総動脈幹症 2 修正大血管転位 2 先天性大動脈弁閉鎖および狭窄 2 先天性肥厚性幽門狭窄 2 髄膜瘤 1 右室2腔症 1 左心形成不全症候群 1 先天性冠動脈異常 1 先天性心ブロック 1 足の内反異常 1 ダウン症候群 1 マルファン症候群 1 (小 計) 129 周産期・新生児に発生した主要病態 症例数 胎内感染(疑) 109 帝王切開児 73 新生児ビリルビン血症 64 低出生体重児 41 早産児 34 新生児仮死 巨大児 B型肝炎(疑) Rh不適合 新生児低血糖症 一過性多呼吸 新生児甲状腺中毒症 新生児痙攣 新生児哺乳の問題 先天性皮膚異常 C型肝炎(疑) 胎便吸引症候群 無呼吸発作 胎児出血 脳内出血 母体糖尿病児 新生児結膜炎 毛巣のう胞 臍出血 新生児低カルシウム血症 新生児脱水症 新生児多血症 先天性鼻涙管閉塞 新生児卵巣嚢腫 呼吸窮迫症候群 (小 計) そ の 他 熱性痙攣 痙攣 誤飲 低身長 術後合併症 失神 急性リンパ性白血病 良性新生物 めまい 不明熱 不随意運動 体質性黄疸 頭及び頸に関する症状 頭痛 呼吸困難 環軸関節亜脱臼 肺損傷 体幹損傷 急性薬物中毒 溺水 血管神経性浮腫 処置後出血 術後感染 (小 計) 合 計 12 8 7 6 5 3 3 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 393 症例数 37 19 7 4 3 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 89 1,935 ■外 科 症例数 甲状腺癌 14 甲状腺腫瘍 1 甲状腺腫 3 バセドウ病 1 急性甲状腺炎 1 乳癌 46 乳癌(CIS) 1 乳房腫瘍 2 肺癌 31 肺転移 3 気胸 48 外傷性血気胸 9 医原性気胸 1 肺炎 4 肺嚢胞 1 肺挫傷 1 食道癌 12 胃癌 83 胃癌(CIS) 2 胃潰瘍穿孔 9 十二指腸潰瘍穿孔 8 小腸癌 1 結腸癌 60 結腸腫瘍 2 直腸S状結腸移行部の悪性新生物 6 直腸S字結腸移行部及び肛門の悪性新生物 1 直腸癌 28 感染性胃腸炎 7 イレウス 47 胆石性胆嚢炎 121 慢性胆のう炎 2 胆嚢コレステリン沈着症 1 胆管炎 1 化膿性胆管炎 1 閉塞性黄疸 2 肝細胞癌 9 肝転移 3 胆内胆管癌 6 胆嚢癌 4 胆外胆管癌 8 膵癌 9 膵腫瘍 5 膵嚢胞 1 大腸憩室炎 10 腹膜炎 3 腸潰瘍 1 腸穿孔 2 直腸狭窄 1 小腸狭窄 1 便秘 1 急性虫垂炎 72 骨盤腹膜炎 2 急性腎盂腎炎 1 陰嚢水腫 1 鼠径ヘルニア 135 大腿ヘルニア 3 臍ヘルニア 1 ─ 22 ─ 腹壁瘢痕ヘルニア 4 腹壁ヘルニア 2 癌性腹膜炎 5 癌性胸膜炎 1 胸腺の悪性新生物 2 胸腺腫 2 食事摂取障害 17 肛門周囲膿瘍 1 内痔核 1 痔瘻 3 人工肛門閉鎖 1 リンパ節転移 2 その他の部位への転移 3 その他の部位の悪性新生物 1 その他の部位の良性新生物 9 放射線・化学療法 32 播種性血管内凝固症候群 1 白血球減少症 3 神経衰弱 1 重症筋無力症 1 心嚢液貯留 1 心房細動 1 うっ血性心不全 3 食道静脈瘤 2 上大静脈症候群 1 胸水 1 胸膜炎 1 肺線維症 1 肺肉芽腫 1 縦隔気腫 3 呼吸不全 2 逆流性食道炎 1 食道狭窄 1 特発性食道破裂 2 腸間膜動脈血栓症 2 腸間膜動脈塞栓症 1 結腸瘻 1 小腸皮膚瘻 1 肝不全 1 急性膵炎 1 慢性膵炎 1 腎機能低下 1 脂腺嚢胞 1 瘢痕拘縮 1 骨髄炎 1 総胆管拡張症 3 不明熱 1 動悸 1 腹痛 2 腹水 1 肋骨骨折 3 骨盤骨折 1 腹腔内損傷 17 その他の部位の損傷 2 処置中の不慮の穿刺又は裂傷 1 処置中に不注意に残された異物 1 術後感染 2 術後合併症 2 合 計 1,002 ■整形外科 膝 変形性膝関節症 化膿性膝関節炎 膝関節症 膝関節内遊離体 膝蓋骨骨折 膝蓋骨脱臼 膝内側半月板損傷 膝外側半月板損傷 膝半月板損傷 十字靱帯損傷 膝関節拘縮 膝関節鼠 弾発膝 (小 計) 症例数 43 1 1 1 4 1 9 1 23 20 1 1 1 107 股関節・骨盤 変形性股関節症 股関節炎 股関節脱臼骨折 股関節脱臼 骨盤骨折 恥骨骨折 腸骨閉鎖骨折 (小 計) 症例数 9 1 1 3 7 1 1 23 足 関 節 症例数 変形性足関節症 1 足関節骨折 13 踵骨骨折 5 足根骨・中足骨骨折 5 足関節脱臼 2 足根管症候群 1 足関節捻挫及びストレイン 4 アキレス腱断裂 1 (小 計) 32 大腿・下腿 大腿骨骨折 脛骨・腓骨骨折 脛腓靭帯捻挫 (小 計) 症例数 80 20 1 101 肩関節・肩甲骨 肩腱板損傷 肩関節脱臼 鎖骨骨折 肩甲骨骨折 肩関節不安定症 肩石灰沈着性腱鞘炎 肩関節捻挫 (小 計) 症例数 3 8 8 2 1 1 1 24 肘・上腕・手・前腕 変形性肘関節症 化膿性肘関節炎 肘管症候群 肘関節脱臼 内反肘変形 尺骨・橈骨骨折 上腕骨骨折 上腕骨脱臼 上腕切創 上腕骨頭無腐性壊死 指切創 指切断 示指関節欠損 示指屈筋腱癒着 手指関節拘縮 手指屈筋腱断裂 手関節腱鞘炎 手関節骨折 手根管症候群 手切創 手切断 尺骨神経麻痺 尺側側副靱帯捻挫 尺骨動脈・静脈断裂 正中神経損傷 尺骨神経損傷 指神経損傷 指損傷 (小 計) 症例数 1 1 2 1 1 28 23 2 1 1 3 16 1 1 2 1 1 4 3 1 2 2 1 1 2 3 4 2 111 頸・胸・腰部 頸椎症性脊髄症 頸椎椎間板ヘルニア 頸椎椎弓骨折 胸椎圧迫骨折 変形性腰椎症 腰椎椎間板ヘルニア 腰部脊椎管狭窄症 腰椎変性すべり症 腰椎閉鎖脱臼 腰痛症 腰椎圧迫骨折 肋骨骨折 (小 計) 症例数 1 1 1 2 1 14 26 8 1 4 11 5 75 全身及び系統疾患 慢性関節リウマチ 慢性骨髄炎 骨粗鬆症 クリスチャン病 (小 計) 症例数 4 4 1 1 10 腫瘍・その他 骨転移 仙骨腫瘍 良性軟部腫瘍 血管腫 症例数 4 1 6 2 ─ 23 ─ 骨結核 変形性治癒骨折 偽関節 糖尿病 痛風性関節症 低カリウム血症 前骨間神経麻痺 下肢閉塞性動脈硬化症 急性虫垂炎 急性腎不全 尿路感染 蜂窩織炎 下肢潰瘍 デュプイトレン拘縮 壊疽 顔面骨骨折 外傷性血胸 挫傷・打撲 損傷 脊髄損傷 術後合併症 縫合不全 内固定装置の除去 (小 計) 合 計 ■脳神経外科 脳血管障害 新生物 脊髄・脊椎疾患 外傷 感染症 機能的疾患 その他 合 計 2 4 4 6 1 1 1 4 1 1 1 1 1 3 2 2 3 20 5 1 9 1 85 172 655 症例数 328 38 21 51 9 3 6 456 ■神経内科 症例数 水痘による腕神経障害 1 麻疹脳炎 1 髄膜炎 2 自律神経機能障害 1 多発脳神経炎 1 パーキンソン病 1 多発性神経炎 5 HTLV-1関連多発神経炎 6 眼咽頭型筋ジストロフィー 1 ミトコンドリアミオパシー 1 急性上気道炎 1 シェーグレン症候群 6 多発筋炎 1 筋萎縮症 2 合 計 30 ■皮膚科 症例数 丹毒 1 水痘 1 帯状疱疹 1 蜂窩織炎 4 アトピー性皮膚炎 3 食物による皮膚炎 1 薬疹 1 中毒疹 4 水疱性類天疱瘡 2 多形滲出性紅斑 4 ウェーバー・クリスチャン病 1 合 計 ■泌尿器科 副 腎 副腎腫瘍 副腎嚢腫 クッシング症候群 (小 計) 23 症例数 5 1 1 7 腎・尿路 腎・尿管結石 腎癌 腎盂癌 腎盂腫瘍 尿管癌 尿管腫瘍 腎炎 IgA腎症 急性腎不全 慢性腎不全 萎縮腎 腎盂腎炎 水腎症 腎盂結石 尿路結石 腎血管疾患 腎提供者 腎移植後 腎嚢胞 腎動脈狭窄 腎動脈瘤 馬蹄鉄腎 腎盂尿管移行部狭窄 尿管狭窄 尿管ポリープ その他の尿路疾患 (小 計) 症例数 167 12 3 1 8 5 3 5 1 3 1 21 4 2 4 1 1 1 3 1 2 1 7 3 1 1 262 膀 胱 膀胱癌 膀胱癌(CIS) 膀胱腫瘍 膀胱尿管逆流症 膀胱脱 症例数 50 2 11 7 25 膀胱結石 慢性膀胱炎 膀胱頸部硬化症 膀胱腟瘻 神経因性膀胱 (小 計) 6 1 3 1 2 108 尿道・陰茎等 尿道狭窄 尿道カルンクラ 血尿 包茎 その他の陰茎疾患 尿失禁 (小 計) 症例数 7 1 3 3 1 12 27 前立腺 前立腺癌 前立腺腫瘍 前立腺肥大症 急性前立腺炎 (小 計) 症例数 48 2 58 7 115 精巣・陰嚢等 睾丸癌 ムンプス睾丸炎 停留精巣 陰嚢水腫 精巣上体炎 精液瘤 精索捻転 その他の男性性器疾患 (小 計) 症例数 3 1 5 7 7 1 1 1 26 そ の 他 症例数 放射線・化学療法 5 悪性新生物(疑) 24 腹腔内損傷 7 尿路感染症 4 脂肪腫 2 腸炎 1 子宮筋腫 1 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 1 血小板減少症 1 低栄養 1 脱水 1 高カリウム血症 1 播種性血管内凝固症候群 1 低髄圧症 1 風邪症候群 1 急性扁桃炎 1 肺炎 1 S状結腸憩室症 1 偽膜性大腸炎 1 食欲不振 1 排尿障害 1 術後合併症 1 処置後出血 1 ─ 24 ─ 術後感染 (小 計) 合 計 ■産 科 正常分娩 異常分娩 帝王切開 切迫早産 自然流産 進行流産 不全流産 切迫流産 稽留流産 分娩前の合併症 分娩後の合併症 子宮内胎児死亡 合 計 ■婦人科 子宮頚部癌 子宮頸上皮内癌 子宮体部癌 子宮体部腫瘍 子宮肉腫 卵巣癌 卵巣腫瘍 腹膜癌 転移 腹水 放射線・化学療法 子宮筋腫 子宮腺筋症 子宮内膜症 子宮周囲炎 子宮内膜炎 子宮留膿腫 子宮脱 子宮体ポリープ 子宮内膜ポリープ 子宮内膜増殖症 子宮疾患 子宮腟部びらん 子宮口狭窄症 子宮不正出血 卵巣チョコレート膿腫 黄体嚢胞 卵巣嚢腫 卵巣茎捻転 非炎症性卵巣疾患 卵管留膿腫 卵管膿瘍 リンパ管炎 骨盤膿瘍 1 61 606 症例数 612 10 103 55 7 3 20 15 35 37 2 2 901 症例数 18 15 20 2 1 20 39 3 5 1 59 111 4 16 1 1 1 2 2 2 2 3 1 1 2 5 8 2 1 1 3 1 3 1 骨盤腹膜炎 10 バルトリン腺膿瘍 1 バルトリン腺膿腫 1 避妊術 1 ヘルペス性外陰膣炎 2 梅毒 2 皮膚腫瘍 1 甲状腺腫 1 続発性血液減少 1 白血球減少 1 拡張型心筋症 1 肥大型心筋症 1 大腿血栓性静脈炎 2 腹腔内出血 1 急性気管支炎 1 十二指腸狭窄 1 放射線後腸炎 1 直腸脱 1 腎盂腎炎 1 付属器膿瘍 1 外陰部膿瘍 1 膀胱脱 1 膀胱腟瘻 1 非炎症性腟疾患 1 月経困難症 1 女性不妊症 1 胞状奇胎 3 稽留流産 2 子宮外妊娠 25 不全流産 3 体幹の蜂巣炎 1 化膿性肉芽腫 1 放射線皮膚炎 6 神経炎 1 卵管の胎児性嚢胞 1 めまい 1 腹痛 4 術後合併症 1 処置後出血 3 処置中に不注意に残された異物 1 合 計 448 ■眼 科 外眼部・前眼部疾患 症例数 眼瞼疾患 ①内反症 26 ②下垂 7 眼瞼挫傷 1 眼瞼裂傷 1 角膜疾患・強膜疾患 ①角膜炎・角膜潰瘍・強膜炎 6 ②角膜変性 4 ③角膜裂創・強膜裂創 1 翼状片 12 (小 計) 58 中間透光体 白内障 先天性白内障 硝子体出血・混濁 眼内炎 (小 計) 症例数 591 2 19 5 617 網膜疾患 症例数 糖尿病網膜症 57 網膜静脈閉塞症 ①分岐 1 ②中心 6 網膜動脈閉塞症 ①分岐 1 ②中心 5 網膜剥離 86 網膜出血 5 黄斑部疾患 ①円孔 29 ②マキュラーバッカー 24 ③変性 2 その他の増殖硝子体網膜症 5 網膜血管腫 1 (小 計) 222 ぶどう膜疾患 原田病 (小 計) 症例数 2 2 視神経疾患 視神経萎縮 視神経炎 (小 計) 症例数 2 6 8 緑内障 原発性 続発性 (小 計) 症例数 13 2 15 眼窩疾患 眼球破裂 眼球打撲 眼窩の損傷 眼窩骨折 眼窩腫瘍 (小 計) 症例数 2 1 2 1 1 7 斜 視 内斜視 外斜視 麻痺性斜視、外眼筋麻痺 斜視 (小 計) 症例数 3 7 1 1 12 涙 器 鼻涙管閉塞 涙嚢炎 涙小管断裂 症例数 9 2 1 ─ 25 ─ (小 計) 12 そ の 他 症例数 ラムゼイ・ハント症候群 1 甲状腺眼症 1 調節不全麻痺 1 弱視 1 結膜炎 1 眼内レンズの機械的合併症 4 縫合不全 1 (小 計) 10 合 計 ■耳鼻咽喉科 新生物 中咽頭癌 下咽頭癌 鼻腔癌 声門癌 喉頭癌 喉頭癌(CIS) 甲状腺癌 転移 耳下腺腫瘍 扁桃腫瘍 鼻咽頭腫瘍 鼻腔腫瘍 喉頭腫瘍 耳後部腫瘍 放射線療法 (小 計) 耳 963 症例数 5 5 1 6 1 1 1 5 5 1 1 4 4 1 3 44 前庭神経炎 突発性難聴 滲出性中耳炎 めまい 良性発作性頭位眩暈 中耳真珠腫 メニエール病 内リンパ性水腫 末梢性眩暈 内耳性感音難聴 耳せつ 化膿性内耳炎 耳垢栓塞 急性中耳炎 (小 計) 症例数 16 15 10 7 6 5 4 2 2 2 1 1 1 1 73 鼻・副鼻腔 鼻ポリープ 鼻中隔弯曲症 鼻出血 鼻骨骨折 慢性副鼻腔炎 急性副鼻腔炎 症例数 15 8 6 6 6 3 肥厚性鼻炎 乳様突起削開術後性合併症 アレルギー性鼻炎 鼻前庭のう腫 (小 計) 1 1 1 1 48 咽・喉頭 習慣性扁桃炎 急性扁桃炎 扁桃周囲膿瘍 扁桃及びアデノイド肥大 急性喉頭蓋炎 急性咽喉頭炎 喉頭外傷 ウイルス性咽頭炎 急性喉頭炎 扁桃周囲炎 喉頭部浮腫 (小 計) 症例数 50 31 23 20 9 4 2 1 1 1 1 143 唾液腺・頸部 顎下腺炎 顎下腺唾石症 頸部リンパ節炎 (小 計) 症例数 1 4 2 7 そ の 他 睡眠時無呼吸症候群 声帯ポリープ 先天性耳瘻孔 顔面神経麻痺 術後性上顎嚢胞 呼吸不全 ラムゼイ・ハント症候群 流行性耳下腺炎 伝染性単核球症 その他の声帯疾患 食欲不振 急性胃腸炎 帯状疱疹による外耳炎 口腔内ヘルペス 貧血 声帯結節 肺炎 気管狭窄 上顎洞炎 蜂窩織炎 頸部膿瘍 結節性紅斑 舌小帯拘縮症 平衡機能障害 呼吸困難 外耳道異物 誤嚥 処置後出血 (小 計) 症例数 15 14 10 6 4 3 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 79 合 計 ■歯科 顎変形症 骨折 軟組織創傷 歯原性嚢胞 非歯原性嚢胞 軟組織嚢胞 歯原性腫瘍 非歯原性腫瘍 症例数 25 24 8 15 6 5 2 6 悪性腫瘍 上顎歯肉 舌 顎関節障害 症例数 1 4 1 歯牙疾患 埋伏歯 その他 インプラント 症例数 127 9 8 炎症 上顎洞炎 下顎骨骨髄炎 外歯瘻 唾石症 上・下顎骨周囲炎 その他 舌小帯短縮症 歯槽堤過吸収 症例数 8 2 1 1 6 1 2 3 その他 口蓋欠損 歯牙開窓 症例数 1 1 合 計 267 ■心臓血管外科 後天性心疾患 弁膜疾患 虚血性心疾患 心臓腫瘍 胸部大動脈瘤 腹部大動脈瘤 その他の大動脈瘤 末梢動脈疾患 末梢静脈疾患 (小 計) 先天性心疾患 心房中隔欠損症 先天性心ブロック 大動脈二完弁 (小 計) 394 ─ 26 ─ 症例数 33 134 3 10 15 3 29 13 240 症例数 5 1 1 7 そ の 他 術後合併症 術後感染 その他 (小 計) 合 計 ■形成外科 内固定装置の除去 化学療法 口蓋癌 皮膚癌 皮膚癌(CIS) 皮膚転移 耳下腺腫瘍 骨腫瘍 脂肪腫 皮膚腫瘍 血管腫 糖尿病壊疽 眼瞼下垂 顎変形症 蜂窩織炎 毛巣洞 膿皮症 肉芽腫 皮膚炎 日光角化症 ケロイド 腋臭症 脂腺嚢胞 褥瘡 慢性皮膚潰瘍 瘢痕拘縮 鼻変形 副耳 先天性耳瘻孔 口唇口蓋裂 多指症 その他の先天異常 鼻骨骨折 頬骨骨折 眼窩底骨折 裂傷 熱傷 損傷 異物 術後合併症 術後感染 合 計 症例数 5 1 5 11 258 症例数 3 1 1 7 7 1 5 1 11 23 2 1 5 1 2 2 2 2 3 1 1 4 5 4 2 18 2 3 2 7 1 2 13 7 6 9 10 4 1 1 1 184 (21) 主な手術の内容 〈術 式〉 (期間 01.4∼02.3) 〈件数〉 〈病 名〉 〈件数〉 消化器科 肝マイクロ波凝固術 腹腔鏡検査 1 11 (患者状態急変により手術中止) 1 肝細胞癌 肝炎 手術中止 1 11 1 循環器科 静脈血栓除去術 1 術後合併症 1 1 術後合併症 1 内シャント造設術 65 慢性腎不全 65 内シャント結紮術 3 術後合併症 3 手術中止 1 人工血管抜去術 (患者状態急変により手術中止) 1 小児科 気管支ファイバー 1 気管支狭窄症 1 外科 甲状腺全摘出術 甲状腺右葉切除術 4 7 胸部食道全摘出術・後縦隔食道胃吻合術(胸) 5 食道癌 5 下部食道全摘出術 1 食道癌 1 食道縫合術 1 特発性食道破裂 1 胸部食道全摘出術・後縦隔食道胃吻合術 2 食道癌 2 胸部食道全摘出術・胸骨前頸部食道右半結腸 1 食道癌 1 食道再建術 1 特発性食道破裂 1 食道離断術 1 食道静脈瘤 胃全摘出術 33 胃癌 胃潰瘍出血 胃悪性リンパ腫 1 30 2 1 胃切除術 54 胃潰瘍 4 胃縫合術 2 胃潰瘍穿孔 2 胃瘻造設術 1 胃・食道逆流症 1 胃・空腸吻合術 7 胃癌 7 幽門部しょう膜切開術 1 先天性肥厚性幽門狭窄 1 十二指腸切除術 1 悪性リンパ腫 1 胃癌 50 甲状腺癌 3 十二指腸縫合術 3 十二指腸潰瘍穿孔 3 甲状腺腫 1 腹腔鏡下十二指腸縫合術 5 十二指腸潰瘍穿孔 5 甲状腺癌 6 小腸切除術 10 腸間膜動脈血栓症 2 甲状腺腫瘍 1 小腸損傷 2 甲状腺左葉切除術 2 甲状腺癌 2 小腸癌 1 甲状腺部分切除術 1 甲状腺癌 1 卵巣癌 1 副甲状腺腫瘍摘出術 1 副甲状腺腫瘍 1 悪性リンパ腫 1 甲状腺亜全摘出術 3 甲状腺癌 2 イレウス 1 バセドウ病 1 小腸皮膚瘻 1 甲状腺腫 1 腸穿孔 1 二次性副甲状腺機能低下症 2 小腸吻合術 1 小腸損傷 1 甲状腺腫瘍摘出術 1 副甲状腺全摘出術(一部筋肉移植) 2 肺全摘出術 1 肺癌 1 腹腔鏡下小腸切除術 1 小腸狭窄 1 肺部分切除術 2 肺転移 1 腹腔鏡下回盲部切除術 4 盲腸癌 3 肺肉芽腫 1 盲腸腫瘍 1 大腸憩室炎 6 急性虫垂炎 6 26 盲腸癌 3 2 虫垂癌 1 1 上行結腸癌 1 19 肺葉切除術 3 肺癌 3 胸腔鏡下肺切除術 1 間質性肺炎 1 胸腔鏡下肺葉切除術 28 肺癌 肺腫瘍 胸腔鏡下肺部分切除術 35 気胸 30 回盲部切除術 回腸・横行結腸吻合術 肺転移 3 上行結腸癌 11 肺結核 1 横行結腸癌 4 好酸球性肉芽腫症 1 盲腸癌 2 右結腸曲<肝弯曲>の悪性新生物 1 結腸損傷 1 上行結腸癌 3 結腸右半切除術 肺縫縮術 2 気胸 2 気管支腫瘍摘除術 1 気管支転移 1 気管支瘻閉鎖術 1 気管支瘻 1 胸壁腫瘍摘出術 1 胸壁腫瘍 1 胸腔鏡下醸膿胸膜切除術 1 肺肉芽腫 1 横行結腸切除術 胸腔内腫瘍切除術 1 胸腔内腫瘍 1 試験開胸術 2 肺癌 1 肺腫瘍 1 腹腔鏡下結腸右半切除術 3 3 横行結腸癌 3 腹腔鏡下横行結腸切除術 1 横行結腸癌 1 横行結腸・空腸吻合術 1 腸間膜動脈血栓症 1 結腸左半切除術 6 下行結腸癌 5 2 血胸 2 縦隔腫瘍切除術 1 縦隔腫瘍 1 下行結腸部分切除術 胸腔鏡下縦隔腫瘍切除術 1 縦隔腫瘍 1 胸腺腫瘍摘出術 1 胸腺腫瘍 1 拡大胸腺摘出術 1 重症筋無力症 1 S状結腸切除術 2 心嚢液貯留 リンパ節生検 17 頸部リンパ節腫脹 6 大腸腫瘍 胸腔鏡下胸腔内血腫除去術 胸腔鏡下心膜開窓術 16 大腸穿孔 1 1 下行結腸癌 1 下行結腸切除術 2 下行結腸癌 2 腹腔鏡下下行結腸切除術 2 下行結腸癌 2 16 S状結腸癌 13 大腸憩室炎 2 2 17 脾摘出術 1 脾損傷 1 腹腔鏡下S状結腸切除術 腹腔鏡下脾摘出術 1 悪性リンパ腫 1 腸閉塞症手術 脾縫合術 1 脾損傷 1 腸閉塞症手術(腸管切除を伴う) ハッサブ手術 1 肝硬変 1 胸部食道全摘出術・胸骨前食道胃吻合術 1 食道癌 1 1 腸潰瘍 1 S状結腸癌 1 7 腸閉塞 7 16 腸閉塞 16 人工肛門造設術 6 結腸瘻 6 人工肛門閉鎖術 2 結腸瘻造設後 2 ─ 27 ─ 結腸瘻 1 膵頭部癌 1 直腸ポリープ切除術 1 直腸ポリープ 1 汎発性腹膜炎 1 ハルトマン手術 4 直腸S状結腸移行部の悪性新生物 2 腸穿孔 1 直腸癌 1 胃潰瘍 1 S状結腸穿孔 1 腹部腫瘤摘出術 1 癌性腹膜炎 1 アメーバ性非赤痢性大腸炎 1 腹壁腫瘍切除術 2 腹壁腫瘍 2 腸間膜動脈血栓症 1 急性汎発性腹膜炎手術 3 急性汎発性腹膜炎 3 腸間膜動脈塞栓症 1 腹壁縫合術 1 縫合不全 1 大網充填術 3 胃潰瘍穿孔 3 腹腔ドレナージ 7 腹膜炎 7 後腹膜腫瘍切除術 1 後腹膜転移 1 人工肛門閉鎖術(腸管切除を伴う) 1 大腸全摘出術 大腸部分切除術 虫垂切除術 腹腔鏡下虫垂切除術 低位前方切除術 2 1 52 急性虫垂炎 52 4 急性虫垂炎 4 18 S状結腸癌 18 超低位前方切除術 4 直腸癌 4 陰嚢水腫手術 1 陰嚢水腫 1 マイルズ手術 8 直腸癌 7 付属器切除術 1 卵巣癌 1 肋骨切除術 1 骨髄炎 1 1 直腸、直腸S字結腸移行部及び肛門の悪性新生物 1 高位前方切除術 1 直腸S状結腸移行部の悪性新生物 1 デブリードマン 1 術後感染 腹腔鏡下低位前方切除術 1 直腸S状結腸移行部の悪性新生物 1 脊椎固定術(後方固定) 1 転移性脊髄腫瘍 直腸切除術 1 直腸癌 1 乳腺腫瘍摘出術 22 直腸縫合術 1 痔瘻 1 乳癌 8 肛門周囲膿瘍切開術 1 肛門周囲膿瘍 1 乳房切除術 18 乳癌 17 痔瘻根治術 3 痔瘻 3 乳腺腫瘍 1 痔核手術(脱肛を含む) 1 内痔核 1 乳腺切除術 2 乳癌 2 肝部分切除術 8 肝細胞癌 5 乳腺部分切除術 8 乳癌 6 肝転移 3 肝細胞癌 6 乳腺生検 肝外胆管の悪性新生物 1 肝門部胆管癌 1 肝細胞癌 1 肝内胆管の悪性新生物 1 蘇生 胸腔鏡検査 肝右葉切除術 7 肝左葉切除術 3 乳腺腫瘍 1 14 乳腺腫瘍 2 1 乳腺腫瘍 1 皮下腫瘍切除術 1 皮下腫瘍 1 頸部郭清術 2 リンパ節転移 1 頸部リンパ節腫脹 1 1 心停止 1 2 肺線維症 1 特発性間質性肺炎 1 腹腔内異物 1 1 肝左葉切除術 1 肝癌 1 肝右葉後区域切除術 3 肝細胞癌 1 肝転移 1 肝硬変 1 腸間膜腫瘍 腹腔内損傷 1 腹腔鏡検査 3 肝右葉前区域切除術 1 肝転移 1 肝左3区域切除術 1 肝内胆管の悪性新生物 1 異物摘出術 1 異物 1 2 肝細胞癌 2 掻爬 1 縫合糸膿瘍 1 ドレナージ 1 壊死性筋膜炎 1 肉芽腫切除術 1 肉芽腫 1 手術中止 1 腹腔鏡下肝マイクロ波凝固術 胆嚢摘出術(開腹) 10 拡大胆嚢摘出術(開腹) 1 胆嚢摘出術(腹腔鏡下) 143 胆石性胆嚢炎 胆嚢癌 胆石胆嚢炎 10 1 142 (患者状態急変により手術中止) 1 胆嚢癌 1 止血 5 出血 5 胆管・空腸吻合 1 ファーテル膨大部の悪性新生物 1 血腫除去 1 血腫 1 胆管切除術 1 膵胆管合流異常 1 腫瘍切除術 1 腋窩腫瘍 1 膵全摘出術 1 膵癌 1 腫瘍摘出術 2 腋窩腫瘍 1 膵体尾部切除術 7 膵癌 4 背部腫瘍 1 膵腫瘍 3 肝外胆管の悪性新生物 5 膵頭部癌 4 椎弓切除術 1 膵腫瘍 2 椎弓形成術 12 肝内胆管の悪性新生物 1 腰椎変性すべり症 1 慢性膵炎 1 椎間板ヘルニア摘出術 7 腰椎椎間板ヘルニア 7 膵頭十二指腸切除術 13 整形外科 転移性脊椎腫瘍 腰部脊椎管狭窄症 1 11 閉鎖孔ヘルニア根治術−PHS法 1 腹壁瘢痕ヘルニア 1 神経剥離術 7 神経麻痺 7 臍ヘルニア根治術 1 臍ヘルニア 1 神経腫切除術 1 神経腫 1 神経移行術 4 肘管症候群 2 鼠径ヘルニア根治術−メッシュプラグ法 10 鼠径ヘルニア 10 鼠径ヘルニア根治術 41 鼠径ヘルニア 41 大腿ヘルニア根治術 1 大腿ヘルニア 1 神経移植術 1 89 鼠径ヘルニア 89 神経縫合術 11 大腿ヘルニア根治術−メッシュプラグ法 1 大腿ヘルニア 1 非観血的整復固定術 1 骨盤骨折 1 腹壁瘢痕ヘルニア 2 粘液嚢胞摘出術 1 粘液嚢胞 1 胃癌 2 動脈結紮術 1 右前腕部切断術 1 大腸癌 2 動脈縫合術 1 尺骨神経損傷 1 直腸S状結腸移行部の悪性新生物 1 動脈皮弁術 3 指切断後 3 肝門部胆管癌 1 骨髄採取 1 変形性膝関節症 1 鼠径ヘルニア根治術−PHS法 腹壁瘢痕ヘルニア根治術−メッシュプラグ法 試験開腹術 2 10 ─ 28 ─ 尺骨神経麻痺 2 右正中神経断裂 1 指神経損傷 11 骨髄注入 創外固定術 36 4 変形性膝関節症 36 靱帯再建術 7 十字靱帯損傷 5 右示指PIP間接脱臼骨折 1 尺骨・橈骨骨折 1 靱帯縫合術 大腿骨骨折 1 手根管開放術 12 手根管症候群 12 立方骨閉鎖骨折 1 腱鞘切開術 14 腱鞘炎 14 1 肩関節靱帯損傷 2 膝前十字靱帯損傷 1 腐骨摘出術 1 慢性骨髄炎 1 腱縫合術 33 腱損傷 33 骨切除術 3 変形性膝関節症 2 腱剥離術 5 腱拘縮 5 足関節脱臼 1 腱形成術 2 腱損傷 2 骨腫瘍切除術 1 骨腫瘍 1 腱移行術 2 関節拘縮 2 骨掻爬術 1 大腿骨骨折 1 腱延長術 1 腱損傷 1 骨移植術 1 示指切断 1 腱移植術 1 腱損傷 1 軟骨移植術 1 膝軟骨損傷 1 デュプイトレン拘縮除去術 3 デュプイトレン拘縮 3 矯正骨切り術 3 変形治癒骨折 3 筋膜切開術 1 両下腿壊死性筋膜炎 1 外反母趾矯正骨切り術 1 外反母趾 1 筋縫合 1 筋裂傷 1 骨長調整手術(骨延長) 1 頚骨骨髄膜炎 1 ガングリオン摘出術 3 ガングリオン 3 28 壊疽及び壊死 28 3 外傷性切断後 髄内釘挿入術 髄内釘抜去術 経皮的ピンニング 42 大腿骨骨折 27 上腕骨骨折 6 断端形成術(骨形成を要す) 脛骨及び腓骨骨折 5 切断四肢再接合術 12 指切断 3 11 尺骨及び橈骨骨折 4 2 内固定装置の除去 2 爪形成術 19 尺骨及び橈骨骨折 6 肩形成術 中手骨骨折 4 上腕骨骨折 4 肩腱板断裂 1 踵骨骨折 3 瘢痕拘縮形成手術 1 瘢痕拘縮 1 2 皮下腫瘍切除術 指骨折 観血的骨接合術 四肢切断術 117 3 前腕部切断 1 指切断後 3 肩関節脱臼 8 肩腱板損傷 4 2 皮下腫瘍 2 12 皮膚欠損 12 遊離複合組織移植術 3 指切断後 3 皮弁形成術 7 指切断後 7 16 皮弁切離術 3 指切断後 3 10 関節授動術 5 関節拘縮 大腿骨骨折 35 植皮術 尺骨及び橈骨骨折 20 足関節骨折 17 上腕骨骨折 脛骨及び腓骨骨折 鎖骨骨折 7 手関節骨折 骨盤骨折 35 3 変形性膝関節症 26 2 十字靱帯損傷 17 膝蓋骨骨折 2 膝損傷 3 指骨折 2 膝内障 1 腰椎骨折 1 弾発膝 1 鎖骨骨折 1 膝関節内遊離体 1 踵骨骨折 1 変形性足関節症 1 術後感染 10 足関節鏡 84 5 膝半月板損傷 膝関節鏡 1 デブリードマン 10 脱臼徒手整復術 1 中手骨脱臼骨折 1 異物摘出術 2 異物 2 脱臼観血的整復術 1 肩関節脱臼 1 生検 3 シェーグレン症候群 2 偽関節手術 1 偽関節 1 多発性神経炎 1 関節滑膜切除術 5 滑膜炎 5 多発神経炎 1 関節鼠摘出術 1 膝関節鼠 1 半月板縫合術 1 半月板損傷 1 陥入爪手術 頸椎前方固定 1 脊髄損傷 1 脊椎固定術(後方固定) 3 腰椎変形すべり症 2 転移性脊髄腫瘍 脊椎組織採取術 1 転移性骨腫瘍 関節形成術 7 関節症 7 関節固定術 3 関節脱臼 3 関節拘縮除去術 1 関節拘縮 1 人工股関節置換術 9 変形性股関節症 9 人工骨頭置換術 人工膝関節置換術 13 29 2 内固定装置の除去 117 1 2 陥入爪 2 腫瘤切除術 1 クリスチャン病 腫瘍切除術 13 軟部腫瘍 13 1 腫瘍摘出術 2 軟部腫瘍 2 1 創縫合 2 裂傷 2 7 脳梗塞 5 くも膜下出血 1 脳挫傷 1 脳出血 1 12 慢性骨髄炎 1 人工関節破損 神経生検 117 シェーグレン症候群 大腿骨骨折 変形性膝関節症 金抜 1 脳神経外科 減圧開頭術 穿頭術(バルホール) 3 23 慢性硬膜下血腫 2 8 4 脳室ドレナージ 8 脳出血 慢性関節リウマチ 2 定位脳手術 3 脳腫瘍 3 人工膝関節部分置換術 2 人工関節破損 2 水頭症手術(V−Pシャント) 14 水頭症 14 肘関節形成術 1 変形性肘関節症 1 水頭症手術(V−Aシャント) 靱帯形成術 1 尺側側副靱帯捻挫 1 慢性硬膜下血腫刺孔洗浄(V−Pシャント) 15 ─ 29 ─ 1 水頭症 慢性硬膜下血腫 1 15 V−Pシャント抜去 2 術後合併症 2 萎縮腎 1 頭蓋内腫瘍摘出術 1 硬膜外膿瘍 1 腎血管疾患 1 脳腫瘍摘出術 22 脳腫瘍 12 脳転移 7 腹腔鏡下腎摘出術 腎・尿管全摘出術 脳の悪性新生物 3 脳腫瘍吸引術 1 脳腫瘍 1 脳膿瘍摘除術 1 脳膿瘍 1 下垂体腫瘍摘出術 3 下垂体腫瘍 3 脊髄腫瘍摘出術 1 脊髄腫瘍 1 経皮的腎砕石術(PNL) 硬膜外膿瘍摘出術 3 硬膜外膿瘍 3 頭蓋内血腫除去術(硬膜外) 2 脳挫傷 2 頭蓋内血腫除去術(硬膜内) 5 外傷性くも膜下出血 3 脳挫傷 2 ステント留置術 腎部分切除術 腎損傷 1 1 腎腫瘍 1 6 尿管癌 4 尿管腫瘍 2 腎細胞癌 2 3 脂肪腫 1 1 腎結石 1 経皮的腎結石摘出術 2 腎結石 2 腎盂形成術 2 水腎症 1 腎盂尿管移行部狭窄 1 2 腎結石 2 1 頭蓋内血腫除去術(脳内) 8 脳出血 8 腎移植術 1 慢性腎不全 頭蓋骨形成術(頭蓋骨のみ) 9 頭蓋骨形成不全 9 腹腔鏡下副腎摘出術 2 副腎腫瘍 頭蓋骨形成術(硬膜形成を伴う) 6 頭蓋骨形成不全 6 エコー下腎生検 脳圧センサー挿入 脳動脈瘤クリッピング 1 劇症肝炎 1 19 脳動脈瘤 19 43 腎炎 2 17 ネフローゼ症候群 9 腎不全 7 脳動静脈奇形摘出術 1 脳動静脈奇形 1 IgA腎症 7 椎弓切除術 1 頚椎硬膜外血腫 1 巣状糸球体硬化症 1 椎弓形成術 6 頚椎症性脊髄症 2 遊走腎 1 頚椎後縦靭帯骨化症 2 腎機能障害 1 頚部脊椎管狭窄 2 腎出血 1 腎生検 椎間板ヘルニア摘出術 3 腰椎椎間板ヘルニア 3 顔面神経減圧術 2 顔面神経麻痺 2 経尿道的尿管狭窄拡張術 脳神経手術 8 顔面痙攣 7 三叉神経痛 1 2 急性進行性腎炎症候群 1 5 尿管狭窄 5 経尿道的尿管瘤切除術 2 水腎症 2 尿管・膀胱吻合術 5 膀胱尿管逆流症 5 眼窩内腫瘍摘出術 1 眼窩腫瘍 1 尿管皮膚瘻造設術 1 尿管皮膚瘻 1 内頸動脈内膜剥離術(CEA) 2 内頸動脈狭窄 2 尿道カルンクルス切除術 1 尿道カルンクラ 1 骨摘出術 1 頭蓋骨感染 1 経尿道的尿路結石除去術 4 尿管結石 4 15 頸部脊椎症 7 膀胱全摘出術 8 膀胱癌 8 頚椎椎間板障害 2 膀胱部分切除術 1 膀胱癌 1 頸椎後縦靱帯骨化症 2 経尿道的膀胱狭窄拡張術 1 膀胱狭窄 頚椎骨折 2 TUR−BT 脊髄損傷 1 頸椎椎間板ヘルニア 1 頸椎前方固定 1 49 膀胱癌 37 膀胱腫瘍 12 膀胱腫瘍摘出術 1 膀胱癌 1 脊椎固定術(後方固定) 1 脊椎転移 1 経尿道的膀胱生検 1 膀胱腫瘍 1 皮下腫瘍切除術 1 皮下腫瘍 1 膀胱瘻造設術 3 膀胱瘻 3 皮下膿瘍切開術 1 硬膜下膿瘍 1 膀胱腟瘻閉鎖術 1 膀胱腟瘻 1 臓器摘出術 1 死亡後臓器摘出 1 膀胱脱手術 1 膀胱脱 1 血腫吸引 2 脳出血 2 膀胱脱手術(Raz法) 24 膀胱脱 24 腫瘍摘出術 1 頸椎転移 1 膀胱結石砕石術(TU−VL) 7 膀胱結石 7 創縫合 1 裂傷 1 TU−BX(膀胱生検) 2 膀胱腫瘍 1 神経内科 生検 経尿道的後部尿道弁切除術 9 1 3 経尿道的尿道狭窄切開術(TUR−ST) 12 尿道狭窄 12 3 経尿道的尿道狭窄拡張術 1 尿道狭窄 1 シェーグレン症候群 2 尿失禁症手術(TVT法) 6 尿失禁 6 ミトコンドリアミオパシー 1 コラーゲン注入手術 10 尿失禁 10 前立腺肥大症 54 動脈瘤切除術 2 腎動脈瘤 2 前立腺全摘出術 内シャント造設術 1 慢性腎不全 1 前立腺レーザー蒸散術(VLAP) 7 鼠径ヘルニア根治術 1 陰嚢ヘルニア 1 経直腸的前立腺生検(TRPB) 9 慢性腎不全 腎細胞癌 腎腫瘍 3 陰嚢水腫手術 腎盂癌 2 精巣摘出術 腎提供者 1 脂肪腫 1 精巣固定術 腎盂腫瘍 1 精巣上体垂摘出術 16 1 筋ジストロフィー 経尿道的前立腺手術(TUR−P) 63 腎摘出術 1 後部尿道弁 多発性神経炎 泌尿器科 持続的腹膜灌流 慢性膀胱炎 14 9 前立腺癌 14 前立腺肥大症 7 悪性新生物疑診の観察 23 9 前立腺癌 21 5 前立腺肥大症 2 8 陰嚢水腫 8 5 停留睾丸の悪性新生物 3 ─ 30 ─ 46 前立腺癌 副睾丸炎 2 5 停留精巣 5 1 精索捻転 1 精巣上体摘出術 2 副睾丸炎 1 腹腔鏡下卵巣嚢腫核出術 4 卵巣嚢腫 4 精液瘤 1 卵巣嚢腫核出術 2 卵巣嚢腫 2 1 卵巣癌 1 卵巣腫瘍 8 包茎手術(背面切開法) 4 包茎 4 付属器腫瘍切除術 包皮亀頭癒着剥離術 1 包茎 1 付属器切除術 陰茎海綿体白膜縫合術 1 陰茎折症 1 卵巣癌 6 腟式子宮全摘出術 1 膀胱脱 1 卵管膿瘍 3 デブリードマン 2 術後感染 2 腹膜癌 2 13 尿管腫瘍 4 子宮内膜症 2 腎盂癌 2 付属器膿瘍 1 尿管癌 2 骨盤腹膜炎 1 血尿 2 腹腔鏡下止血術 3 黄体出血 3 膀胱癌 1 卵管切除術 1 ダグラス窩膿瘍 水腎症 1 腹腔鏡下付属器切除術 尿管鏡検査 23 14 卵巣腫瘍 1 13 腎盂尿管移行部狭窄 1 膀胱鏡検査(KY) 1 膀胱腫瘍 1 卵管結紮術 1 硬膜外チューブ挿入 2 腎結石 2 円錐切除術 13 止血 3 出血 3 子宮頸部切除術 1 子宮頸部腫瘍 1 子宮広汎全摘除術 4 子宮頸癌 2 子宮体癌 2 子宮体癌 6 産科 10 卵巣癌 1 不妊術 1 子宮頚癌 13 腹腔鏡下卵巣腫瘍核出術 1 卵巣腫瘍 1 卵巣腫瘍核出術 2 卵巣腫瘍 2 卵巣癌 3 腹腔鏡下止血術 2 処置後出血 2 子宮内膜癌 1 卵管結紮術 2 不妊術 2 子宮体癌 4 円錐切除術 2 子宮頚癌 2 卵巣癌 2 シロッカー手術 3 子宮頸管無力症 3 腹膜癌 帝王切開術 子宮内容清掃術 子宮外妊娠手術 子宮外妊娠手術(腹腔鏡下) 98 22 前回帝王切開 合併妊娠 7 18 子宮頸癌 3 11 卵巣癌 3 早産 10 子宮体癌 2 停止分娩 10 子宮復古不全 1 遷延分娩 6 子宮頸癌 6 妊娠中毒症 4 子宮筋腫 3 胎児仮死 4 子宮肉腫 1 胎盤早期剥離 3 腟式子宮全摘出術(ラパロアシスト) 57 子宮筋腫 54 子宮破裂 3 子宮腺筋症 3 双胎妊娠 2 レゼクトスコープ下子宮ポリープ切除術 4 子宮内膜ポリープ 4 児頭骨盤不均衡 2 レゼクトスコープ下筋腫核出術 19 子宮筋腫 19 胎児発育遅延 2 子宮筋腫核出術 11 子宮筋腫 11 前置胎盤 1 腹腔鏡下子宮筋腫核出術 2 子宮筋腫 2 胞状奇胎 2 子宮脱手術 1 子宮脱 1 稽留流産 2 前後腟壁形成術 1 膣脱 1 子宮内胎児死亡 1 バルトリン腺膿瘍切開術 1 バルトリン腺膿瘍 1 遺残胎盤 1 帝王切開術 1 子宮破裂 1 5 卵管妊娠 5 子宮鏡検査 4 子宮内膜増殖症 2 19 卵管妊娠 19 子宮粘膜下筋腫 1 4 子宮頸管無力症 4 (その他・処置) 1 早産 1 婦人科 3 腹式子宮全摘出術 腟式子宮全摘出術 28 1 19 子宮頸管縫縮術 リンパ節郭清術 拡大子宮全摘除術 子宮筋腫 6 骨盤位 子宮準広汎全摘出術 10 子宮体腫瘍 1 異物摘出術 1 異物 1 リザーバー留置 1 卵巣癌 1 リザーバー抜去 1 卵巣癌 1 1 卵巣癌 2 腫瘍切除術 1 外陰コンジローマ 子宮頸癌 1 腫瘍摘出術 2 外陰部腫瘍 2 1 術後合併症 1 試験開腹術 1 卵巣癌 1 腹部腫瘤摘出術 1 腹膜癌 1 腹壁腫瘍切除術 1 腹壁腫瘍 1 膀胱脱手術(Raz法) 1 膀胱脱 1 腹腔鏡下卵巣腫瘍核出術 15 卵巣腫瘍 15 腹腔鏡下卵巣腫瘍切除術 6 卵巣腫瘍 卵巣腫瘍切除術 3 卵巣癌 (その他・処置) 眼科 1 眼瞼内反症 1 24 眼瞼内反症 24 6 眼瞼内反症手術(眼輪筋短縮法)1 眼瞼内反症 1 2 眼瞼下垂症手術(ベルケ法) 7 眼瞼下垂 7 卵巣腫瘍 1 眼瞼縫合術 2 眼瞼裂傷 2 涙嚢鼻腔吻合術 6 鼻涙管閉塞 4 慢性涙嚢炎 2 卵巣腫瘍核出術 4 卵巣腫瘍 4 腹腔鏡下癒着剥離術 4 子宮内膜症 4 眼瞼内反症手術(アイリフ法) 眼瞼内反症手術(ホッツ法) ─ 31 ─ 涙管シリコンチューブ挿入術 6 鼻涙管閉塞 6 鼻腔腫瘍摘出術 1 鼻腔腫瘍 1 涙小管形成手術 1 涙小管断裂 1 副鼻腔腫瘍摘出術 1 副鼻腔腫瘍 1 副鼻腔根本手術 3 慢性副鼻腔炎 3 顎下腺摘出術 3 耳下腺腫瘍 2 翼状片切除術(移植弁を伴う) 16 16 結膜裂傷 1 角膜層状剥離術(Kelating)1 帯状角膜変性 1 11 原発性緑内障 10 結膜縫合術 繊維柱帯顕微鏡下切開術 1 翼状片 顎下腺唾石症 1 白板症切除術 1 声帯白板症 1 続発性緑内障 1 舌小帯切離移動術 1 舌小帯強直症 1 強角膜縫合術 5 縫合不全 5 耳下腺腫瘍摘出術 3 耳下腺腫瘍 3 瞳孔形成術 2 瞳孔機能異常 2 唾石摘出術 3 顎下腺唾石症 3 前房洗浄 3 前房出血 3 アデノイド切除術 6 アデノイド 44 33 扁桃肥大 17 13 扁桃周囲膿瘍 2 1 下咽頭癌 1 2 睡眠時無呼吸症候群 白内障 1017 ECCE−IOL 33 白内障 IOL 13 白内障 PHACO 6 白内障 6 下咽頭腫瘍摘出術 虹彩切除術 3 緑内障 3 咽頭形成術 紅彩前後癒着剥離術 1 虹彩癒着 1 声帯結節切除術 硝子体茎顕微鏡下離断術 裂孔閉鎖術 増殖性硝子体網膜症手術 69 1 44 21 声帯ポリープ 2 18 黄斑変性症 31 声帯癌 3 糖尿病網膜症 16 気管切開術 3 呼吸不全 3 硝子体出血 10 気管形成術 1 気管切開後誤嚥 1 喉頭腫瘍摘出術 3 喉頭癌 2 網膜剥離 9 全眼球炎 3 網膜剥離 1 喉頭腫瘍 1 リンパ節郭清術 1 悪性リンパ腫 1 糖尿病網膜症 18 リンパ節生検 3 頸部リンパ節腫脹 3 網膜剥離 17 鼻骨骨折整復術 6 鼻骨骨折 6 増殖性硝子体網膜症 4 耳垢栓塞除去 1 耳垢栓塞 1 黄斑変性症 3 頸部郭清術 2 末梢リンパ節結核 1 硝子体出血 2 52 網膜剥離 52 網膜冷凍凝固術 4 網膜剥離 黄斑下手術 2 網膜出血 硝子体出血 網膜復位術 扁桃摘出術 63 6 習慣性扁桃炎 1017 PHACO−IOL 頸部リンパ節腫脹 1 異物摘出術 1 異物 1 4 のう胞摘出術 1 鼻前庭のう腫 1 1 生検 5 筋ジストロフィー 2 1 先天性ミオパチー 1 毛様体冷凍凝固術 2 続発性緑内障 2 声帯白斑症 1 オイル抜去 1 網膜剥離 1 喉頭腫瘍(疑) 1 硝子体置換術 2 黄斑円孔 2 止血 1 出血 1 硝子体切除術 4 硝子体混濁 4 腫瘍摘出術 1 耳後部腫瘍 1 斜視手術(後転法) 1 内斜視 1 10 外斜視 8 内斜視 2 腫瘍摘出術 斜視手術(前後転術) 歯科 眼窩内腫瘍摘出術 1 眼窩腫瘍 1 摘除生検 眼球摘出術 1 全眼球炎 1 顎骨骨折観血的整復固定術 義眼床形成術 1 全眼球炎 1 歯牙・軟組織外傷処置 創傷処理 1 眼瞼裂傷 1 顎骨嚢胞摘出術 異物摘出術 2 異物 2 軟組織嚢胞摘出術 1 眼球破裂 1 外科的矯正手術 (その他・処置) 耳鼻咽喉科 先天性耳瘻管摘出術 10 先天性耳瘻孔 10 8 5 16 6 21 5 11 骨移植術 3 インプラント埋入 7 インプラント除去 1 中耳根本術 1 中耳真珠腫 1 上顎洞根本手術 8 鼓膜切開術 1 滲出性中耳炎 1 骨皮質切除術 2 10 滲出性中耳炎 10 顎関節外科手術 1 鼓膜チューブ挿入術 鼓室形成術 2 中耳真珠腫 2 舌小帯伸展術 2 鼻茸摘出術 9 鼻茸 9 唾石摘出術 1 鼻内篩骨洞根本術 1 副鼻腔腫瘍 1 瘻孔閉鎖術 下甲介切除術 2 肥厚性鼻炎 1 プレート除去術 アレルギー性鼻炎 1 埋伏歯抜歯術(知歯) 下甲介粘膜焼却術 1 鼻出血 1 埋伏歯抜歯術(過剰歯) 鼻中隔矯正術 9 鼻中隔弯曲症 9 抜歯術(有病者) 7 13 慢性副鼻腔炎 13 歯科治療(障害者) 2 上顎洞篩骨洞根本手術 2 18 117 10 上顎洞根本手術 3 上顎洞炎 3 その他 1 上顎洞ポリープ切除術 1 上顎洞ポリープ 1 手術中途中止 2 前頭洞篩骨洞根本手術 1 前頭洞のう胞 1 ─ 32 ─ 心臓血管外科 上行大動脈瘤切除術 心内膜床欠損症手術(完全) 1 心内膜床欠損症 1 横隔膜縫縮術 4 肺動脈閉鎖 4 肺動脈交連切開術 1 肺動脈狭窄 1 大動脈弁置換術 39 大動脈弁形成術 1 大動脈弁輪形成術 1 僧帽弁置換術 13 三尖弁形成術 2 弓部大動脈瘤切除術 5 3 胸部解離性大動脈瘤 3 上行大動脈瘤 2 胸部解離性大動脈瘤 2 胸部大動脈瘤 1 39 下行大動脈瘤切除術 1 胸部大動脈瘤 1 大動脈弁閉鎖不全 1 腹部大動脈瘤切除術 15 腹部大動脈瘤 15 大動脈弁輪拡張症 1 大腿動脈瘤切除術 1 大腿動脈瘤 1 13 腸骨動脈瘤切除術 1 腸骨動脈瘤 1 三尖弁閉鎖不全 1 下肢静脈瘤切除術 7 下肢静脈瘤 7 三尖弁逆流 1 F−Pバイパス術 8 下肢閉塞性動脈硬化症 8 大動脈弁狭窄及び閉鎖不全 僧帽弁狭窄及び閉鎖不全 大動脈縮窄症手術 4 大動脈縮窄症 4 F−Fバイパス術 3 下肢閉塞性動脈硬化症 3 大動脈弁下狭窄切除術 1 先天性大動脈弁狭窄 1 腋窩−大腿動脈バイパス 1 下肢閉塞性動脈硬化症 1 動脈血栓除去 2 右下肢動脈血栓閉塞症 1 心房中隔欠損閉鎖術 10 心房中隔欠損作成術 1 心室中隔欠損閉鎖術 17 心房中隔欠損症 純型肺動脈閉鎖症 心室中隔欠損症 10 1 17 腸骨動脈塞栓症及び血栓症 1 動・静脈瘻孔閉鎖 1 動静脈瘻 1 左房粘液腫切除術 1 心房粘液腫 1 リンパ節郭清術 1 縦隔炎 1 ファロー根治術 2 ファロー四徴 2 胆嚢摘出術(開腹) 1 壊疽性胆嚢炎 1 ラステリ手術 2 ファロー四徴 2 ステント留置術 5 下肢閉塞性動脈硬化症 5 心房内血流転換手術(セニング手術) 1 房室ブロック 1 胸骨固定術 7 術後合併症 7 9 労作性狭心症 5 胸骨ワイヤー抜去 6 術後合併症 6 不安定狭心症 3 リザーバー留置 1 術後合併症 1 急性心筋梗塞 1 ドレナージ 2 心嚢液貯留 2 労作性狭心症 7 止血 7 出血 7 陳旧性心筋梗塞 5 血腫除去 1 血腫 1 不安定狭心症 4 腫瘍摘出術 1 左房内粘液腫 1 急性心筋梗塞 2 CABG(1枝) CABG(2枝) 19 無症候性心筋虚血 CABG(3枝) CABG(4枝) CABG(5枝) CABG(6枝) 冠動脈起始異常症手術 55 39 27 4 1 体動脈・肺動脈短絡術(ブレロック) 1 1 形成外科 労作性狭心症 16 水頭症手術(V−Pシャント) 1 水頭症 1 陳旧性心筋梗塞 14 神経腫切除術 1 神経腫 1 不安定狭心症 11 眼瞼内反症手術(ホッツ法) 1 眼瞼内反症 1 急性心筋梗塞 8 眼瞼下垂症手術(ベルケ法) 2 眼瞼下垂 2 無症候性心筋虚血 6 眼瞼下垂症手術(筋膜移植法) 1 眼瞼下垂 1 労作性狭心症 18 眼瞼下垂症手術(その他) 4 眼瞼下垂 4 陳旧性心筋梗塞 12 眼瞼縫合術 1 眼瞼裂傷 1 不安定狭心症 4 眼瞼腫瘤切除術 1 眼瞼腫瘍 1 急性心筋梗塞 3 眼窩ブローアウト骨折手術 4 眼窩底骨折 4 無症候性心筋虚血 2 先天性耳瘻管摘出術 2 先天性耳瘻孔 2 変形外鼻手術 1 鼻変形 1 5 耳下腺腫瘍 労作性狭心症 12 陳旧性心筋梗塞 8 耳下腺腫瘍摘出術 急性心筋梗塞 3 口唇裂形成手術 不安定狭心症 3 下顎枝矢状分割術 1 咬合不全 1 無症候性心筋虚血 1 動脈皮弁術 1 指切創 1 労作性狭心症 3 リンパ節郭清術 1 皮膚癌 1 不安定狭心症 1 顔面多発骨折観血的手術 1 顔面多発骨折 先天性冠動脈異常 1 鼻骨骨折整復術 14 鼻骨骨折 14 10 口唇裂 5 10 1 ファロー四徴 1 頬骨骨折整復術 5 頬骨骨折 5 肺動脈絞扼術 4 肺高血圧 4 腐骨摘出術 1 腐骨除去 1 肺動脈形成術 1 肺動脈狭窄 1 骨腫瘍切除術 1 骨腫瘍 1 PDA切離術 5 動脈管開存症 5 骨掻爬術 1 褥瘡性潰瘍 1 右室流出路形成術 1 右室2腔症 1 肋骨切除術 1 骨髄炎 フォンタン手術 1 純型肺動脈閉鎖症 1 デブリードマン グレン手術 3 単心室 3 ガングリオン摘出術 1 ガングリオン 1 ベントール手術 1 大動脈弁輪拡張症 1 四肢切断術 1 壊疽及び壊死 1 ジャテーン手術 3 完全大血管転位 3 多指症手術 1 多指症 1 ペースメーカー移植術 1 完全房室ブロック 1 切断四肢再接合術 1 中指切断 1 ペースメーカー移植術(心筋電極)1 先天性心ブロック 1 皮膚腫瘍切除術 40 皮膚腫瘍 27 29 熱傷 1 29 ペースメーカー電池交換 8 ペースメーカー植込み後 8 皮膚癌 13 不整脈手術(Maze手術) 2 不整脈 2 色素性母班切除術 11 色素性母斑 11 心臓腫瘍切除術 1 冠動脈瘤 1 粉瘤切除術 12 粉瘤 12 心膜剥離術 1 心タンポナーデ 1 ケロイド切除術 心破裂修復術 1 心破裂 1 瘢痕拘縮形成手術 ─ 33 ─ 4 ケロイド 4 22 瘢痕拘縮 22 瘢痕拘縮切除術 2 瘢痕拘縮 2 皮下腫瘍切除術 49 皮下腫瘍 49 瘻孔切除術 1 会陰瘻孔 1 拡大皮膚腫瘍切除術 1 皮膚癌 1 副耳切除術 3 副耳 3 耳形成術 2 耳変形 2 植皮術 3 皮膚欠損 3 皮弁形成術 6 褥瘡 6 腋臭症手術 3 腋臭症 3 毛巣洞根本手術 2 毛巣洞 2 創傷処理 3 裂傷 3 金抜 4 内固定装置の除去 4 異物摘出術 5 異物 5 血管腫切除術 3 血管腫 3 肉芽腫切除術 3 肉芽腫 3 腫瘍切除術 6 皮下腫瘍 6 腫瘍摘出術 2 脂肪腫 2 創縫合 1 裂傷 1 5,294 合計 5,038 合計 ─ 34 ─ クリティカルパス施行数(表1) 〔 IV 〕部門別活動状況 入院数 転入数 1.診 療 部 施行数 比 率 6月 1,033 92 8.9% 7月 1,096 155 14.1% 8月 992 116 11.7% 9月 952 92 9.7% 10月 1,113 163 14.6% 11月 1,036 158 15.3% 病棟の位置付けを明確にし2002年度からスタートす 12月 973 98 10.1% る。 1月 1,041 125 12.0% 電子カルテの導入については、診療科毎にシミュ 2月 924 145 15.7% レーションを行い、8月から病院の外来を導入し、 3月 1,083 182 16.8% 2001年4月に6名の内科初期研修医を採用し、北 米方式の卒後研修システムを全面的に導入した。教 育スタッフも北米で実際に研修を経験し、直前まで 実践してきたDrを専任の教育スタッフとして常駐し 直接指導で毎日の結果を評価してきた。2002年度か らは、臨床と教育の両方を実践可能にするため教育 2002年1月から処方オーダーリングを導入したが大 きな混乱もなく稼働させることができた。また、電 子カルテの導入により統一されていなかった「説明 診療科別紹介患者数(表2) と同意書」を各診療科と検討し統一したフォームを 診 療 科 作成し全様式を電子カルテ上の院内HPから引き出 紹 介 件 数 2000年度 2001年度 呼 吸 器 科 356 329 クリティカルパスの症例も68種類となり、クリテ 消 化 器 科 1,774 2,083 ィカルパスの実施は「在院日数の短縮」や「より多 血 液 内 科 115 130 くの患者さんの受入れ」「ベッドの有効活用」を可 循 環 器 科 647 785 能にし、医療費のマイナス改訂に対抗できる非常に 小 科 801 963 有効な手段であり積極的にパスの作成と実施を各診 小児循環器科 30 50 科 321 359 心臓血管外科 261 249 脳 神 経 外 科 408 536 せるよう整備した。 療科へ勧めて来た。また、制度の高いバリアンス分 析ができるよう5月にコードの見直しを行いデータ 収集を行った。(表1) 〈診療実績〉 2001度の実績は下記の如くとなる。( )内は 2000年度のものである。 児 外 神 経 内 科 54 79 整 形 外 科 483 481 形 成 外 科 211 166 科 595 527 1日平均入院患者数 526(531) 眼 1年間の分娩件数 725(720) 泌 尿 器 科 266 301 1年間の透析患者数 6,529(9,148) 産 婦 人 科 518 536 1年間の手術件数 5,324(5,306) 内 科 302 382 耳 鼻 咽 喉 科 232 361 科 25 34 科 15 17 精 神 保 健 科 68 83 皮 科 84 106 歯 科 362 424 透 析 6 2 7,934 8,983 1年間の消化器内視鏡検査数 7,198(6,851) 〈紹介患者の状況〉 紹介患者数を診療科別に示したのが、(表2)で ある。 放 麻 射 線 酔 膚 計 ─ 35 ─ (1) 診 2002年3月31日現在 診療科別医師氏名 療 科 名 人数 科 血 液 内 科 4 4 消 化 器 科 19 内 医 師 氏 名 前久保博士、洞田克己、吉田純一、品田雅博 安藤精章、森 正光、安藤佐知子、池田幸穂 真口宏介、姜 貞憲、辻 邦彦、渡辺晴司、潟沼朗生、野村昌史、高橋邦幸、泉 信一、 桜井康雄、伊藤英人、河上 洋、吉田晴恒、吉田暁正、林 毅、三井慎也、小泉一也、 後藤 充、田中義規、松永隆裕 科 10 科 精 神 神 経 科 4 6 2 外 科 11 科 研 修 ス タ ッ フ 5 3 6 3 1 2 4 6 6 4 8 1 2 8 1 3 1 2 研 11 循 環 呼 吸 小 整 器 器 児 形 科 外 脳 神 経 外 科 心 臓 血 管 外 科 小 児 循 環 器 科 神 経 皮 内 膚 科 科 泌 尿 器 科 産 婦 人 科 眼 科 耳 鼻 咽 喉 科 麻 酔 科 放 射 線 科 形 成 外 科 救 急 部 病 理 歯 科 口 腔 外 科 小 (2) 児 歯 修 科 医 田中繁道、村上弘則、塙なぎさ、廣上 貢、向 博也、高田 珠、山口康一、滝沢英毅、 大本泰裕、富樫信彦 小場弘之、菅谷文子、今 勇人、宮崎修光 T山幸雄、渡辺 徹、楠 幸博、栃丸博幸、朝比奈直子、大津 真 中山 誠、村木衣穂子 松波 己、樫村暢一、増田知重、道家 充、成田吉明、中村文隆、宮崎恭介、矢野智之、 富岡秀人、新関浩人、東海林安人 大野和則、佐々木勲、村越史呂、松本 修、水野 諭 布村 充、今村博幸、寺坂俊介 酒井圭輔、岡本史之、俣野 順、中西克彦、中村雅則、八田英一郎 濱田 勇、武田宏一郎、佐々木真樹 長嶋淑子 杉山貞夫、陣野原有利枝 熊谷 章、竹内一郎、小川大輔、石川修平 佐藤 力、藤野敬史、桑原道弥、中島亜矢子、高後裕匡、木川聖美 加瀬 学、堀本みどり、古館直樹、勝田 聡、高村真理子、上田エリヤ 寺山吉彦、滝沢昌彦、後藤田裕之、須藤 敏 櫻谷憲彦、片山勝之、横山 健、岩波悦勝、武田美和子、土屋健二、下田明子、本田尚典 酒勾 健 國分一郎、武藤英生 高橋 功、森下由香、早川達也、南崎哲史、安田 潤、大賀勇人、田口 大、大黒聖二 篠原敏也 関口 隆、原田雅史、川村信五 及川 透 Mukul Garg、成田 雅 武藤晴達、佐藤 真、竹内直行、大西幸代、林 裕美、松原はるか、宮川雅美、菊地千歌、 小山征之、福元里花、堀 正和 医師の異動状況 ■採 用 01.4.1 今村 博幸(脳) 土屋 健二(麻) 寺坂 俊介(脳) 高後 裕匡(産) 岩波 悦勝(麻) 藤澤 良樹(麻) 野村 佳世(眼) 原田 雅史(口外) 宮本憲次郎(循) 田口 大(救) 村木衣穂子(精) 石川 修平(泌) 陣野原有利枝(皮) 小山 征之(研) 武田美和子(麻) 堀 正和(研) 川村 澄人(整) 福元 里花(研) 武藤 英生(形) 宮川 雅美(研) 池田 幸穂(血) 菊地 千歌(研) 富樫 信彦(循) 松原はるか(研) 後藤 充(消) 林 裕美(研) 谷口 直子(小) 大西 幸代(研) 吉田 暁正(消) 竹内 直行(研) 水野 諭(整) 01.5.1 Mukul Garg(研修スタッフ) 勝田 聡(眼) 成田 雅(研修スタッフ 01.6.1 新関 浩人(外) 東海林安人(外) 01.7.1 大賀 勇人(救) 01.8.1 田中 義規(消) 木川 聖美(産) 01.9.1 南崎 哲史(救) 川村 信五(口外) 01.10.1 宮崎 修光(呼) 大黒 聖二(救) 01.12.1 松永 隆裕(消) 大津 真(小) ■退 職 01.5.31 中村 透(外) 佐々木剛志(外) 01.6.30 西川 渉(泌) 川村 澄人(整) 01.7.6 小野寺康全(産) 01.8.31 川村 澄人(整) 藤澤 良樹(麻) 01.9.30 篠原 久幸(口外)山澤 広州(小) 01.11.30 伊藤 英人(消) 02.2.28 加藤 英夫(眼) 02.3.31 後藤田裕之(耳) 中島亜矢子(産) 高村真理子(眼) 須藤 敏(耳) 松本 修(整) 水野 諭(整) 河上 洋(消) 高後 裕匡(産) 富岡 秀人(外) 大黒 聖二(救) 小泉 一也(消) 田口 大(救) 安田 潤(救) 下田 明子(麻) 吉田 晴恒(消) 竹内 直行(研) 陣野原有利枝(皮) 小山 征之(研) 今村 博幸(脳) 武藤 英生(形) 小川 大輔(泌) 富樫 信彦(循) ─ 36 ─ 2.看 護 部 2001年度は、病院の運営方針に基づき看護サービス 目標4は、電子カルテが病棟にも導入され、各看護 の質を保証し、向上を目指して以下の目標を設定して 単位ではリーダーを中心にカルテを開いたり、情報を 活動してきた。 収集することは問題なくできている。今年度は委員会 1.原理・原則に基づいた看護技術を提供し、患者 の安全を守り事故防止に努める。 で看護支援システムを検討してきたが、まだ、検討段 階であり病棟で展開できるものになっていない。次年 (1)看護手順・マニュアルに基づいた看護技術を 度も委員会で継続検討していくことになる。 確実に提供する。 今年度は各セクションとも欠員を抱えながら、病床 (2)事故の要因を分析し、事故防止対策を実践する。 2.看護と患者満足度の向上のためにクリティカル パスを拡大し、評価する。 稼働率を維持しつつ、平均在院日数の減少という状況 を業務改善やお互いの協力で何とか乗り越えることが できた。 2002年度は、欠員を最小限にできるよう看護職員定 3.個々の目標を明確にし、クリニカルラダーを基 準に看護実践能力を高める。 着策の検討と実施をしていくと共に看護職員一人一人 4.電子カルテの全面導入に向けて看護婦の教育と 看護支援システム導入のための検討を行う。 がそれぞれの専門能力を高めて、患者に満足していた だけるような看護サービスを提供したいと考えてい る。そのため、看護部目標を専門的能力の向上に絞っ 目標1については、マニュアルや看護手順を用いて 新人指導を展開した結果、新人、指導者ともマニュア て設定し、その達成のためにこれまでの院内教育計画 を一部変更して立案した。 ルを開くことが多くなり、意識付けはできたと考える。 これまで目標として取り上げてきたことは当たり前 しかし、事故の件数(報告数)は減少させることはで のこととして実践することはもとより、看護部委員会 きなかった。これは事故報告書を隠さず抵抗なく書け (教育・事故防止・クリティカルパス・電子カルテの るようになったことによるものもあると考えられる。 各委員会)の積極的な活動とその活動を看護職員に浸 また、このことは全体で事故を共有する意識作りには 透させながら、質の高い看護サービスを提供していき 効果的だった。減少した事故がある一方で、これまで たい。 なかったような事故もあり、安全な看護技術の提供に は至らなかった。今後は事故分析から事故予防対策を 事故防止委員会を中心として看護職員一人一人が確実 に実践して行く必要がある。 目標2は、委員会を中心にクリティカルパスを昨年 よりは拡大することができたが、件数ではさほど伸び ていない。更なる拡大に向けては病院全体の問題とし て検討をしていく必要があろう。また、患者の満足度 の向上には至らなかったので、パスの内容及び評価も 含め、今後の課題である。 目標3では、上司との面接を通じて、個々の目標を明 確にし、お互いに共有化することはできた。また、面接 を機にコミュニケーションもとれ、院内研修もクリニカル ラダー別にプログラムしたことで能力向上のための動機 付けにはなったと思う。しかし、目標を意識し、その達 成のために意欲的に行動できたのか、また、結果として 看護実践能力の向上につながったのかという点では課 題が残った。今後、ますます専門性を問われると思う ので、一人一人の意識的、積極的な取り組みとそれを 組織的にサポートしていく必要がある。 ─ 37 ─ 図1 年度別在院日数・病床稼働率の推移 20 105.0% 19.5 19 19.2 18.6 101.4% 18.5 100.3% 99.2% 100.0% 101.4% 18 17.8 17 17.2 16 病床稼働率 在院日数 15.8 95.4% 15 95.0% 14 93.6% 92.4% 13 90.0% 12 11 85.0% 95年度 96年度 97年度 98年度 99年度 01年度 00年度 10 図2 2001年度在院日数・病床稼働率の推移 17.0 105.0% 16.5 103.4% 16.3 16.3 16.0 102.2% 102.6% 16.0 15.9 16.0 16.0 病床稼働率 15.7 101.5% 101.2% 15.5 15.5 在院日数 100.9% 100.6% 15.1 100.0% 99.7% 15.0 99.0% 98.3% 14.3 97.5% 14.0 96.9% 95.0% 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 ─ 38 ─ 11月 12月 1月 2月 3月 13.0 3.薬 剤 部 本年度は、病院の電子カルテ導入に伴う処方オーダ 比-4.1%と減少した。特に5病棟では複数の薬剤 リングシステムの稼働、治験管理センターの発足など 師の兼任体制としたこともあって、対前年度比- 当薬剤部にとって変化に富んだ1年であった。学術面 17.9%と大幅に低下した。次年度こそは病棟薬剤師 では学会・研究会等での発表が9件を数え、また研修 の増員により兼任病棟の解消を図り、患者ケアの質 等の受け入れについても例年の大学(3校、16名)お 的充実とともに算定件数の増加を図りたい。 よび大学院(2校、3名)の実習に加え、他医療機関 等(4施設、8名)からも積極的に受け入れを行った。 4.薬品管理業務〔表5、図1〕 以下に平成13年度の薬剤部業務を振り返る。 輸血用血液製剤の取り扱い(購入)は、全体では 単位数で対前年度比+2.9%、金額で同+3.2%と4 1.調 剤 業 務〔表1、表2〕 年連続で増加した。製剤別では単位数で赤血球製剤 院外処方箋の発行枚数は288,780枚(月平均24,065 が対前年度比+7.4%、血小板製剤が同+2.6%の増 枚)と、対前年度比5.1%の増加を示した。院外発 加を示したのに対し、血漿製剤が同−1.0%と僅か 行率については89.0%∼93.3%(平均92.0%)で推 ながら減少した。 移し、前年度(平均92.8%)よりやや低下したが、 この主な原因として、院内での調剤となる夜間救急 5.医薬品情報業務〔表6〕 患者の処方箋枚数(10,127枚、月平均844枚)が増 医薬品情報室への医薬品検索依頼件数は、対前年 加したことが考えられる(対前年度比+28.0%)。 度比+6.4%の増加を示した。また、採用医薬品の 特に例年より流行が遅れたインフルエンザの影響 添付文書改訂件数が対前年度比+50.2%と大幅に増 で、2月(1,027枚)と3月(1,136枚)の夜間処方 加し、業務量の増加につながった。電子カルテの処 箋枚数が多かった。 方オーダリング画面上で添付文書情報が閲覧できる また、クリニックに続き病院外来の電子カルテ化 システムを構築し、9月より稼働を開始した。 が8月13日から、また入院患者の処方オーダリング が1月21日より稼働となった。これに併せて、1月 6.治 験 業 務〔表7〕 より薬剤部調剤室に調剤支援システムが導入され、 新GCP実施4年目に入った本年度は、新規の治験 安全対策や効率化・省力化の面から調剤業務の改善 受託件数が22件に上り、前年度の18件から増加した。 が図られた。 前年度からの継続分と併せて48件の治験が実施され た。実施診療科も15科にわたり、昨年度の13科より 2.注射薬調剤業務〔表3〕 さらに多くの診療科で治験が行われた。5月にはメ 注射処方箋枚数は88,001枚(月平均7,333枚、対前 ディカル手稲1階に治験管理センターが開設され、 年度比−6.3%)、うちTPN調製件数は24,834件(月 それに伴い治験コーディネーター(CRC)も2名増 平均2,070件、対前年度比-12.0%)と前年度に比べ 員となり、36件(前年12件)の治験にCRC業務を拡 て低下が見られた。原因は主に入院患者の在院日数 大した。今後も適正な治験推進のため、さらに実施 の短縮に伴う処方の減少によるものと考えられる。 体制の整備を進めたい。 本年度中の予定であった注射処方オーダリングシ ステムの稼働が次年度へ延期となったが、注射薬の 7.製 剤 業 務〔表8〕 使用に関連したリスクの軽減につながるシステムの 構築に向けて検討を進めたいと考えている。 院内製剤の調製について1年間の実績を表8に示し た。本年度の新規製剤としては、耳鼻咽喉科で内耳 の感染症治療に使用されるブロー氏液が挙げられる。 3.病棟薬剤師業務〔表4〕 本年度も病棟薬剤師の増員は果たせず、11名で 産科病棟を除く12の病棟を担当する態勢で取り組 んだ。薬剤管理指導料の算定件数は、年度合計で 13,464件(月平均1,122件)であり、対前年度 ─ 39 ─ (1) 月別院外処方箋発行枚数および発行率(表1) 01/4 月 ’ 5 6 7 8 9 10 11 12 ’02/1 2 院外処方箋枚数 22,667 24,662 23,653 24,481 24,241 22,401 25,818 24,634 24,883 22,910 23,330 25,100 288,780 24,065.0 +5.1% 院外処方箋発行率 92.4% 92.2% 92.4% 92.3% 92.8% 92.2% 93.3% 92.6% 92.8% 92.4% 89.3% 89.0% (2) 年間合計 月平均 対前年度比 92.0% -0.8% 月別調剤業務量(表2) 月 分類 病 院 処 外 方 クリニック 来 箋 合 計 枚 入 院 数 医療センター合計 (3) 3 ’ 02/1 5 6 7 8 9 10 11 12 2 3 年間合計 月平均 1,315 1,473 1,372 1,427 1,302 1,309 1,209 1,351 1,372 1,240 2,021 2,237 17,628 1,469.0 405 449 432 470 454 445 521 473 426 498 483 535 5,591 465.9 1,720 1,922 1,804 1,897 1,756 1,754 1,730 1,824 1,798 1,738 2,504 2,772 23,219 1,934.9 +17.9% 4,315 4,457 4,185 4,466 4,162 3,889 4,779 4,498 4,519 5,129 5,227 5,738 55,364 4,613.7 1+9.0% 5,630 5,930 5,557 5,893 5,464 5,198 5,988 5,849 5,891 6,369 7,248 7,975 72,992 6,082.7 1+10.6% 2 3 6,702 7,515 ’ 01/4 対前年度比 月別注射薬調剤業務量(表3) 月 項目 ’ 01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 7,625 7,636 7,348 7,271 6,797 7,426 7,599 7,448 ’02/1 年間合計 月平均 対前年度比 88,001 7,333 -6.3% 混 注 本 数 23,780 24,807 24,456 23,924 23,869 23,916 23,334 25,586 26,070 24,138 22,107 22,624 288,611 24,051 -12.1% 処 方 件 数 25,576 27,070 27,488 27,067 27,572 25,396 26,515 29,026 27,471 29,935 25,753 27,881 326,750 27,229 -4.7% 24,834 2,070 -12.0% 年間合計 月平均 注射箋枚数 TPN件数 (4) 7,320 2,109 2,291 2,094 2,016 1,952 2,062 2,045 2,267 2,286 9 10 11 12 7,314 1,970 1,763 1,979 2 3 月別薬剤管理指導料算定件数(表4) 病棟 月 ’ 01/4 6 5 8 7 ’02/1 1病棟 76 81 101 97 104 92 112 104 106 91 90 114 1,168 97 2病棟 116 107 105 88 123 115 116 129 116 106 115 116 1,352 113 3病棟 106 106 86 108 127 113 124 139 126 110 120 110 1,375 115 4病棟 107 122 125 104 115 98 117 112 100 107 98 107 1,312 109 5病棟 111 112 93 127 116 77 84 72 55 48 46 58 999 83 99 6病棟 - 7病棟 117 113 - - 77 81 - - 93 - 45 - 38 - 81 59 86 - - - 81 970 - - 81 - 8病棟 78 70 79 92 74 62 90 74 80 65 61 67 892 74 9病棟 35 49 43 66 56 50 38 43 45 34 65 60 584 49 10病棟 121 124 95 113 129 109 138 122 122 131 128 145 1,477 123 11病棟 113 114 111 110 122 54 113 109 84 72 55 66 1,123 94 12病棟 83 97 78 84 93 73 92 79 64 64 69 71 947 79 13病棟 108 100 115 107 105 106 121 96 104 91 91 121 1,265 105 1,153 1,199 1,144 1,177 1,241 1,042 1,190 1,117 1,088 978 1,019 1,116 13,464 1,122 合 計 ─ 40 ─ 対前年度比 -4.1% (5) 月別輸血用血液製剤取り扱い量(表5) 月 製剤名 ’01/4 血漿製剤 (6) 7 8 10 9 11 ’02/1 12 2 合 計 対前年度比 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 MAP400 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Ir−MAP200 27 34 16 25 27 12 19 22 30 30 25 27 294 Ir−MAP400 716 852 908 844 940 764 976 920 934 938 970 930 WB400 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 WRC400 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Ir−WRC200 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Ir−WRC400 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 Ir−PC−5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Ir−PC−10 200 190 50 140 130 110 110 280 250 240 230 90 2,020 Ir−PC−15 150 210 210 210 270 195 165 195 300 345 165 255 2,670 2,600 2,720 2,480 2,960 2,480 2,540 2,080 2,680 2,680 3,220 2,760 3,080 Ir−PC−20 10,692 +7.4% 32,280 +2.6% Ir−PC−HLA−10 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Ir−PC−HLA−15 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Ir−PC−HLA−20 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 FFP−1 9 3 0 7 0 2 5 7 3 5 0 1 42 FFP−2 470 750 740 600 620 496 780 530 730 730 990 690 FFP−5 10 120 55 0 30 375 0 5 30 0 230 105 単 位 計 6 MAP200 赤血球製剤 血小板製剤 5 4,184 4,879 4,459 4,786 4,497 4,494 4,135 4,639 4,957 5,508 5,370 5,178 8,126 -1.0% 960 57,086 +2.9% 金 額(千円) 27,612 31,465 28,668 31,476 29,074 28,633 26,261 30,452 30,317 36,196 33,994 33,651 367,799 +3.2% 輸血用血液製剤取り扱い量の年間推移(図1) 60,000 9,220 50,000 9,128 11,435 血漿製剤 血小板製剤 赤血球製剤 8,744 40,000 8,098 6,807 8,651 30,000 32,595 6,852 20,000 5,219 36,970 28,255 24,323 23,581 20,690 14,730 3,317 10,000 36,050 11,559 7,383 4,581 5,574 7,335 7,980 8,792 9,383 10,315 10,713 10,229 10,988 92年度 93年度 94年度 95年度 96年度 97年度 98年度 99年度 00年度 01年度 0 ─ 41 ─ (7) 月別医薬品情報業務量(表6) 内容 月 ’01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’02/1 2 3 医薬品 件 数 30 43 32 27 25 25 21 32 19 31 21 28 334 27.8 +6.4% 検 目 101 136 132 106 83 98 104 99 68 90 64 84 1,165 97.1 -1.2% 1 1 2 2 6 0.5 索 品 文 献 依 頼 0 副 作 用 6 12 2 2 4 2 9 3 8 4 7 4 63 5.3 治 療 6 5 13 4 7 9 8 8 4 6 6 5 81 6.8 物理・化学的性状 8 7 12 10 9 8 4 6 3 8 9 7 91 7.6 用 法 ・ 用 量 4 8 2 4 2 2 3 4 3 3 5 3 43 3.6 0 1 1 1 1 7 0.6 1 9 0.8 2 2 2 14 1.2 5 2 2 16 1.3 9 0.8 10 0.8 2 0.2 10 0.8 1 0.1 薬 効 ・ 薬 理 1 疑 成分・組成・含量 3 (件数) 毒 性 ・ 中 毒 2 2 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 3 質 年間合計 月平均 対前年度比 2 3 2 母乳中への移行 安全性・催奇形性 相 互 作 用 2 2 1 1 3 2 1 1 2 1 1 1 2 消 毒 関 係 そ の 他 1 禁 忌 0 1 3 1 2 1 1 1 文 献 提 供 3 1 3 3 1 2 5 3 2 2 5 30 2.5 合 計 35 36 36 27 28 26 35 35 30 32 39 33 362 30.2 -28.0% 添 付 文 書 改 訂( 件 数 ) 63 83 66 57 57 42 61 64 51 45 42 24 655 54.6 +50.2% ヒ ア リ ン グ( 件 数 ) 1 3 4 4 8 4 3 4 2 2 4 1 40 3.3 -37.5% 仮採用申請品(品目数) 9 8 6 17 22 9 12 11 6 6 9 5 120 10.0 -22.1% (8) 年間治験実施件数(表7) 診療科 循環器科 消化器科 産婦人科 泌尿器科 整形外科 外科 脳神経外科 精神保健科 心臓血管外科 呼吸器科 救急部 耳鼻咽喉科 皮膚科 小児科 歯 科 合 計 実施 継続 (件) 新規 5 2 3 1 5 0 1 2 1 1 1 1 0 2 1 26 3 3 1 1 1 1 3 4 1 1 0 1 2 0 0 22 契約症例数(人) 63 13 29 24 41 5 38 32 9 16 6 14 17 7 5 319 実施症例数(人) 64 11 26 11 47 3 20 15 3 13 1 28 23 7 2 274 実施率(%) 102 85 90 46 115 60 53 47 33 81 17 200 135 100 40 86 ─ 42 ─ 48 (9) 月別院内製剤調製数(表8) 分 類 製 剤 名 規格単位 01/ 月 ’ 4 ’ 02/ 5 6 7 8 10 9 11 12 2 1 年間 合計 3 0 p 塩酸リモナーデ 内 用 剤 内服用ルゴール液 500 p 500 200 1,200 0 p 抱水クロラールシロップ 心筋保護液(岡本式) 導入 本 27 23 28 22 23 13 11 14 21 11 18 12 223 心筋保護液(岡本式) 維持 本 67 57 54 54 55 30 24 31 45 25 34 24 500 小児心筋保護液(俣野式)BCP 導入 本 小児心筋保護液(俣野式)BCP 維持 本 小児心筋保護液(俣野式)クリスタロイド 導入 本 注 射 剤 小児心筋保護液(俣野式)クリスタロイド 維持 本 1 塩化ベタネコール注 2p/V 50 シリコンオイル 10p/V 50%酢酸溶液 10p/V 滅菌無水エタノール注 10p/V ネンブタール注小分け 2p/V 消 毒 剤 10%ホルマリン水 外 用 剤 軟 膏 剤 3 3 10 20 2 アズノール・ゲンタシン(1:1)混合軟膏 g FOY軟膏 g 150 トラジロール軟膏 g 100 RI軟膏 g 止痒ローション p 1,000 1%コウジ酸軟膏 g 60 カプサイシンクリーム g γ|BHC軟膏 g 塩酸バンコマイシン軟膏 g 10p/本 8 17 5 10 11 3 2 30 6 20 10 20 10 6 20 5 6 90 1 21 40 120 6 58 50 2 2 1,000 1,000 1 50 25 2 1 40 170 95 1 1,000 16 1,000 4,000 200 0 50 150 350 170 100 2,000 120 160 100 1,000 100 30 120 300 100 1,000 180 160 120 140 60 140 300 1,000 6,000 140 1,500 0 40 40 40 20 50 100 290 0 50 2 50 2 2 100 3 50 9 50 0 0.02%酢酸フェニル水銀 p 50 50 3倍ボスミン p 300 600 1%塩化亜鉛液 p 1%鼻洗用生食 r 4 鼓膜麻酔液 個 1 5%硝酸銀液 p 10%硝酸銀液 p 100 味覚テスト液 組 1 プラセボ坐薬 本 5000IU/本 3 200 500p/本 オイルブレオ点耳薬 2 3 10p/本 10p/本 2 20 g 耳垢水 23 0 アズノール・ゲンタシン(5:1)混合軟膏 ミラクリッド膣坐剤 5 0 g 40倍イソジン液 坐 剤 13 止痒軟膏 40倍イソジン点耳薬 耳 鼻 科 用 剤 10r/本 0 50 50 50 250 600 300 600 300 2,700 0 4 4 6 1 1 4 4 4 2 4 1 6 2 1 4 48 1 6 0 100 2 1 150 1 100 2 30 150 ─ 43 ─ 1 1 150 150 2 100 100 1 1 60 150 150 150 100 600 1 14 130 520 150 150 1,050 製 剤 名 分 類 外 用 剤 眼 科 用 剤 そ の 規格単位 01/ 月 ’ 4 ’ 02/ 5 6 7 8 血清点眼液 5p/本 5 6 3 4 生食点眼液 5p/本 40 40 50 50 5%NaCl点眼液 5p/本 フロリード点眼薬 5p/本 0.5%EDTA点眼液 5p/本 0.5%硫酸アトロピン点眼液 5p/本 10 0.1%ピロカルピン点眼液 5p/本 4 0.125%ピロカルピン点眼液 5p/本 2.5%メコリール点眼液 5p/本 60倍イソジン点眼液 5p/本 塩酸バンコマイシン点眼液 5p/本 フルオレセイン添加ベノキシール点眼薬 5p/本 1 ローズベンガル点眼液 5p/本 2 20%塩化アルミニウム液 p アクリノールハニー g アロプリノール含嗽水 500p/本 カムリード含嗽水 500p/本 5%ο-フタルアルデヒド液 p 3000倍硝酸銀液 p 40 10 9 40 5 11 12 6 50 5 80 20 2 1 4 6 30 30 年間 合計 3 2 46 40 380 20 150 0 30 4 20 3 3 4 30 3 3 4 4 20 110 4 4 1 2 2 3 2 2 1 1 1 20 2 6 1 1 1 1 20 3 2 1 1 1 2 19 2 42 1 1 32 15 1 1 1 1 4 5 500 11 500 0 40 40 40 20 40 5 40 60 60 10 80 60 70 4 550 19 0 他 500 500 200 1,200 の 抱水クロラール注腸液 外 用 剤 2p/V 6 6 6 18 20%塩化アルミニウムエタノール p 0 脂漏精 p 0 500p/本 0 1%メチレンブルー液 p 0 1%ピオクタニンブルー液 p 0 滅菌流動パラフィン p 10 500p/本 60 1%NaOH p 100 皮膚インク液 p 滅菌液状フェノール p 2%滅菌ホウ酸水 0.02%ヒビテングリセリン 6 40 20 40 20 10 20 40 20 40 46 60 20 40 400 100 0 6 3 2 10 5 2 5 5 16 p 5 3%酢酸溶液 p 100 80%トリクロル酢酸 p 0 40%硝酸銀ペースト 本 0 25%ポドフィリン p 0 ブロー氏液 p そ の 他 2%ルゴール液 5 4 300 120 ─ 44 ─ 5 100 120 180 60 41 500 60 540 4.診療技術部 診療技術部では平成13年度放射線技師20名、受付助 血管造影もH14年3月に腹部、脳血管を中心に行う 手6名の体制下にて業務が遂行された(病院技師19名、 ことを目的として新機(フィリップスallura)が更新 助手4名、クリニック技師1名、助手2名)。 され、IVR治療を含めた精度の高い検査、治療が確立 平成12年度よりクリニックでは電子カルテが導入さ でき総合的急性期病院の責任は重大である。 れ、かつ放射線情報システム(RIS)が稼働して2年 放射線治療件数(表-4)は4,234件で照射件数と 経過した(一般撮影のみ)。この間RISによるトラブル して397件減少したが患者受け入れ人数は前年比と同 もなく順調に推移しております。H14年5月27日より 等であった。放射線治療機(ライナック)は15年経過 病院において始動に向けて各種画像情報(CT、RI、 しておりいまだに現役であるが平成14年度中には照射 EHO、RI、Angio、一般撮影、ESWL、造影検査の全て) 精度向上のため治療計画ソフトの購入が必須の状況下 にRIS(放射線画像情報予約システム)を取り入れ、 にあります。 かつ内視鏡関連検査もこれらに含めシステム開発課と 共同して開発邁進してきました。 研究発表では道内4題、道外1題、計5題の発表を 行った。 一年間の多くの困難をのりこえ病院機能向上に大い に期待するところです。特にDr、患者、診療技術部間 研究論文は北海道放射線技術学会助成金論文1題を 提出しました。 の流通システムが確立されると思います。 研修会には北大で開催された放射線作業従事者講習 平成13年度診療技術部業務実績においては(表- 会に放射線治療担当技師1名を参加させた。学会出張 1)、一般撮影件数が病院側 48,739件、クリニック においては全国10学会にそれぞれ1名を参加させた。 外来側 17,603件で計 66,342件で前年比2,000件増加 また、札幌市放射線技師会研究会(手稲地区)がメデ となり、クリニック外来での件数増加を認め病院紹介 ィカル手稲会議室にて4回開催された。 外来のやや増加傾向となった。各種造影件数では、消 (平成14年度活動計画) 化管、胆道、IVP等前年比増減はなく、断層撮影装置 1)H14年3月より第2血管造影室に脳外科、腹部 は平成13年12月で廃棄とした。断層に替わる検査は 用血管造影機(回転DSA機能)が更新され、そ CT検査にて代用されることが医局間で決定された。 れぞれ専門機能的検査が可能となったことによ 特殊画像検査部門では、MRI検査は6,022件で前年比 り前年度を上回る使用実績が期待される。 231件増で月平均500件を維持できた。また、MRI検査 2)電 子 カ ル テ と 放 射 線 情 報 検 査 予 約 シ ス テ ム 予約待機日数3∼4日で推移した。一方、CT検査は (RIS)の接続稼働は北海道内では初めての試み 16,525件で前年比373件の増加を示した(月平均 であるが、電子カルテとの応答ブランクが発生 1,346件) 。 しないようにシステム開発課との協調性を図る。 CT検査は時代の推移とともに第4世代のマルチス 3)研究発表では、それぞれの専門分野に責任体制 ライスCTが中心となってきており当院でも今年度中 を取り若手技師の指導に配慮する。また今年度 設置に向けて検討中である。腹部超音波検査は7,310 研究発表はRI部門、電子カルテ-RISネットか 件で前年比179件の増加にとどまった。腹部超音波検 らそれぞれ1題を予定しています。 査の利用頻度は500床規模の当院として実績数過少傾 4)x-p患者情報や患者取違におけるインシデント 向であり、今後医局との体制上の理解と対話が必要と ケースが昨年度数件発生しており全てイージー 考えます。 ミスが原因であったため医療の質の向上と標準 RI件数(表-2)は2,421件で前年比170件、7.5%増 加した。本検査機は平成13年2月に新機が導入され検 査時間を大幅に短縮することが可能となった。 化にむけ勉強会を開催してミスの減少を図り、 技師教育の見直しを検討しています。 5)院内ネットによる、各種画像の参照画像表示の 総合病院として核医学診断は機能性にすぐれ、多種 多様な検査が施行され、心臓解析や脳スペクト解析へ 開始 電子カルテとRISの確立で超音波を除く各種画像が の期待度は益々高くなっております。血管造影検査は 参照画像として表示され患者中心とした医療への寄 心臓カテを中心として1,654件であり、前年比100件の 与と各部門間の連携を充実させることが可能となる。 増加を認めた(表-3) 。 さらに研究会、勉強会の資料作成に貢献できます。 ─ 45 ─ (1) 平成13年度診療技術部業務年報(表─1) 平成13年 単 純 DIP・IP アルトロ・他 撮影 一 般 撮 影 平成13年度 平成12年度 7 8 9 10 11 12 平成14年 1 2 3 合計 合計 4,051 4,416 4,022 3,730 4,077 4,038 4,088 4,267 3,815 4,196 48,739 50,664 110 143 112 107 132 117 112 110 115 104 1,379 1,333 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 3 21 5 6 3,818 4,221 96 121 0 0 4 平成13年-平成12年 増(%) 骨塩定量 36 27 24 35 32 17 19 32 25 24 24 31 326 368 ポータブル 791 784 826 775 720 803 803 825 802 871 735 751 9,486 9,187 減(%) 1,925(3.8) 46(3.5) 18(85.7) 42(11.4) 299(3.3) 断 層 48 63 59 65 47 63 51 46 27 0 0 0 469 小 計 4,789 5,216 5,071 5,434 4,933 4,720 5,083 5,059 5,054 5,372 4,689 5,082 60,502 62,208 胃 82 73 127 114 85 82 58 62 50 41 62 45 881 694 大 腸 10 16 14 12 13 10 7 9 16 7 9 5 128 128 ERCP 56 59 46 53 80 49 75 75 81 70 44 69 757 678 PTCD 12 15 9 9 14 10 13 6 5 13 8 10 124 117 7(6.0) RUG・VCU 73 56 60 78 72 53 88 72 55 53 53 59 772 711 61(8.6) ヒステロ 2 3 2 2 1 0 2 1 2 0 0 4 19 18 1(5.6) 635 断層装置12月で廃棄 166(26.1) 1,706(2.7) 187(26.9) 79(11.7) 透視撮影 ミエロ 2 4 3 0 2 0 1 3 1 3 2 1 22 33 その他 43 59 41 57 65 61 56 43 62 58 57 59 661 625 IVH 28 31 30 33 25 30 33 41 33 22 26 25 357 371 その他 46 58 54 39 60 46 59 49 69 66 59 58 663 601 合 計 5,143 5,590 5,457 5,831 5,350 5,061 5,475 5,420 5,428 5,705 5,009 5,417 64,886 66,184 13 31 20 14 18 19 19 25 16 17 24 25 241 211 30(14.2) 3 1 5 18 3 5 6 10 7 32 56 19 165 117 48(41.0) 11(33.3) 36(5.8) 14(3.8) 透視 COPY 職 員 健診 22 5 7 12 20 15 21 12 7 11 16 33 181 215 その他 122 156 217 170 172 114 73 100 56 50 126 53 1,409 1,222 頭 P 420 418 433 462 378 340 430 419 383 409 368 396 4,856 5,384 すこやか 62(10.3) 1,298(2.0) 34(15.8) 187(15.3) 528(9.8) 頭 CE 5 28 4 5 11 12 33 8 5 5 8 6 130 31 99(319.4) 他 P 348 384 366 381 412 356 401 334 371 382 374 411 4,520 4,041 479(11.9) 他 CE 580 545 590 639 594 508 581 613 564 525 575 615 6,929 6,605 324(4.9) CT-AP 12 8 8 8 7 5 5 5 7 7 9 10 91 91 小 計 1,365 1,383 1,401 1,495 1,402 1,221 1,450 1,379 1,330 1,328 1,333 1,438 16,525 16,152 脳 P 168 186 193 201 192 177 191 177 166 155 160 187 2,153 2,196 脳 CE 34 35 43 38 48 39 42 48 41 49 56 73 546 442 他 P 172 198 197 204 215 151 181 176 156 161 171 147 2,129 2,174 他 CE 58 69 67 70 56 51 77 53 69 65 53 68 756 747 9(1.2) MRCP 30 32 35 31 40 32 39 32 35 34 38 60 438 227 211(93.0) 小 計 462 520 535 544 551 450 530 486 467 464 478 535 6,022 5,791 231(4.0) 計 199 215 234 204 197 175 203 194 185 214 187 215 2,422 2,283 139(6.1) 心カテ 108 109 122 99 99 95 94 94 80 76 89 96 1,161 1,016 145(14.3) 45 44 43 42 53 32 35 38 43 34 35 49 493 550 小 計 153 153 165 141 152 127 129 132 123 110 124 145 1,654 1,567 照 射 295 400 405 463 393 311 296 368 251 297 352 391 4,222 4,760 538(11.3) 計 画 13 25 26 21 17 15 18 13 12 19 21 23 223 242 19(7.9) 5,002 557(11.1) CT 373(2.3) 43(2.0) 104(23.5) 45(2.1) MRI 核医学 ANGIO 治療 DSA・他DA 小 計 クリニック 計 総 合 計 Bモード 超音波 ドップラー 小 計 E S W L 血液照射 57(10.4) 87(5.6) 308 425 431 484 410 326 314 381 263 316 373 414 4,445 1,421 1,571 1,552 1,476 1,314 1,315 1,583 1,449 1,320 1,458 1,450 1,694 17,603 13,824 3,779(27.3) 9,051 9,857 9,775 10,175 9,376 8,675 9,684 9,441 9,116 9,595 8,954 9,858 113,557 110,803 2,754(2.5) 614 596 653 665 621 537 676 620 552 537 532 528 7,131 6,728 403(6.0) 6 14 22 23 27 16 11 18 15 12 6 9 179 153 26(17.0) 620 610 675 688 648 553 687 638 567 549 538 537 7,310 6,881 429(6.2) 23 31 24 35 34 31 43 31 30 29 19 23 353 258 95(36.8) 3 8 4 0 0 12 6 8 0 10 0 30 81 51 30(58.8) ─ 46 ─ (2) ’ 01年4月∼’ 02年3月RI件数(表─2) 検 査 名 合計 外科 救急 形成 血液 内科 呼吸 器科 耳鼻科 循環 器科 小児科 小 児 循環器 消化 器科 1 リザーバー MAA 2 2 17 15 急性期心筋 PYP 6 甲状腺 1231 6 2 1 19 1 6 2 2 甲状腺 TL 17 1 5 2 3 802 412 1 1 腫瘍 Ga 193 腫瘍 TL 2 消化管出血 1 36 7 104 6 3 52 19 2 16 99 心プール PYP 72 72 心筋 BMIPP 328 323 心筋 MIBG 54 53 心筋 MIBI 1 1 311 1 1 1 1 4 3 4 2 8 48 1 25 6 5 29 1 15 3 7 2 2 3 117 8 5 1 1 2 5 3 腎レノグラム MAG3 2 腎利尿レノグラム DTPA 8 8 腎利尿レノグラム MAG3 1 1 唾液腺 1 胆道 PMT 8 1 1 7 1 2 1 23 27 1 8 33 2 脳SPECT(定量・負荷)IMP 6 1 脳SPECT(負荷)IMP 3 脳槽 3 5 3 1 29 1 3 2 3 1 肺換気 Xe 13 1 3 5 肺血流 MAA 59 4 8 19 負荷(運動)&再静注 TF 108 100 負荷(薬剤)&再静注 TF 103 99 負荷心筋 TF 4 4 負荷心筋 TL 3 3 副甲状腺 MIBI 5 副腎 MIBG 6 1 2 14 2,421 32 2 脳SPECT(定量)IMP 合 計 1 6 脳SPECT(定性)IMP 副腎 アドステロール 26 10 4 39 脳SPECT PAO 7 3 腎レノグラム DTPA 53 20 1 293 1 7 脳SPECT IMP 放射 線科 1 99 腎(形態)DMSA 婦人科 1 心プール HAS-D 心筋 TF 泌尿 器科 2 1 2 骨髄 整形 精神科 透析 内科 脳外 6 甲状腺 Tc 骨 神経 内科 1 RI ANGIO 肝 アシアロ 心外 1 17 1 3 1 5 1 2 1 1 1 1 4 102 134 1 6 1 3 2 2 3 1 3 431 1 7 1,124 10 1 15 23 ─ 47 ─ 100 17 27 32 31 45 6 80 188 47 7 (3) 2001年度血管造影検査統計(表─3) 診 療 科 CINE系 DSA・DA 合 計 循 環 器 内 科 941 (821) 81 (87) 1,022 (908) 心臓血管外科 79 (100) 24 (54) 103 (154) 脳 神 経 外 科 0 (0) 109 (159) 109 (159) 消 化 器 科 0 (1) 262 (242) 262 (243) 泌 尿 器 科 0 (0) 8 (15) 8 (15) 73 (63) 小児科・他科 93 1,093 (985) 合 計 (8) 166 (71) 577 (565) 1,670(1,550) ( (4) )内は昨年度 放射線治療部科別件数表(H13.4∼H14.3) (表─4) ’ 01/4 5 6 7 8 10 9 11 12 ’ 02/1 2 3 計 消化器内科 83 43 62 106 50 44 86 68 14 56 42 56 710 血液内科 25 16 25 20 19 3 35 20 7 13 26 39 248 呼吸器内科 15 36 34 20 64 51 30 47 46 45 9 31 428 0 神経内科 外 科 100 144 210 212 152 99 67 129 91 118 196 178 1,696 形成外科 0 皮 膚 科 0 耳 鼻 科 14 19 28 34 34 13 3 20 37 23 26 26 277 脳神経外科 0 13 10 30 0 0 0 21 7 0 13 24 118 整形外科 0 0 0 0 2 12 0 0 0 0 0 0 14 産婦人科 0 18 18 10 76 66 10 42 12 50 107 39 448 眼 0 科 泌尿器科 14 7 0 0 0 13 44 10 0 0 0 10 98 その他(他院) 10 32 10 31 1 0 16 16 14 19 30 18 197 261 328 397 463 398 301 291 373 228 324 449 421 4,234 小 計 ─ 48 ─ 5.臨床検査部 2001年度の検査総件数は前年度の50,940件に対 内視鏡センター、病棟に技師が赴き、検体処理を行 う出張検査が増加している。 し、54,692件と7%の増加を示した(表―1)。 技師が直接検体処理を行うことにより、良好な標 また、前年度の一時的な減少を修正し通年平均 54,161件以上の54,692件に戻す状況となった。 本作製が可能になった。また、検査結果の迅速化が 計られ検体採取から30分以内に結果報告が臨床側に 還元出来る体制になった。それにより速やかに治療 1.生理検査(表−2・3) 生理検査(表−2)の件数は前年度の31,319件に 方針が立てられるため、細胞診検査がより有効な検 対し、33,029件と105%の増加を示した。内容別に 査法として意義のあるものとして活用されるものと 見ると、呼吸機能検査は129%と増加し中でも機能 思われる。 的残気量・精密肺機能検査が200%強と大きく増加 本年度剖検数は、53件と前年度を6件上回る結果 している。脳波検査は123%増で、これは緊急検査 になった。研修施設としてのベッド数の10%以上の に随時対応している結果と思われる。心エコー検査 剖検数を確保した。 その他の検査として、腎生検(市立札幌病院)、 は、一般119%、ポーター116%、経食エコー143%、 頸動脈エコー132%と順調に増加しており、2001年 心筋生検(順天堂病院)ともに前年度とほぼ同数の 度から負荷エコーも加わり、全体として昨年度の目 検査依頼があった。 本年度は検査結果報告の迅速化を進めており、胃、 標であった心エコー検査件数の4,000件を達成出来 たことは、緊急検査に随時対応し臨床側の期待に沿 大腸等の小検査物は受付日の翌日には結果報告が可 う結果を提出していることによる成果と思われる。 能になってきている。(特殊例をのぞく)。また、手 今年度は5,000件を目標に更に臨床側の要望に沿っ 術材料に関しても短時間での報告が出来るような体 た体制作りを目指したい。 制作りを行っている。細胞診検査に関しても進んで ベッドサイドに赴き、チーム医療に貢献できるよう また心電図検査105%、トレッドミル検査108%、 な体制作りを進めて行きたい。 神経生理108%と順調に増加している中で、ホルタ ー心電図検査が90%にとどまった。患者さんの負担 3.研究室検査(表−5) が軽減するような電極やテープを考慮し、患者サー ビスに努めていきたい。耳鼻科検査(表−3)も 114%と確実に増加している中で、今後の予定とし 自己血輸血の過去5年間の件数も、すべて対前年 比増加を推移しており、平均133%増加となっている。 昨今、HIV、C型肝炎、グローバル化とともに もたらされる未知のウイルス等の感染症が問題視さ て乳幼児聴力検査を行っていきたい。 れているが、危険回避の最適医療としての自己血輸 2.病理検査(表−4) 平成13年度、病理組織学的検査は総数6,717件と 血による「100%安全な血液の供給」を院内に浸透 前年度総数6,311件を406件上回る結果となった。そ 化させるべく、本年は増員体制による、心臓血管外 の要因としては内視鏡センター提出分の検体数の増 科のCABG手術を中心に無輸血(=自己血液製剤 加が挙げられるが、他の臨床各科の提出検体数も僅 輸血使用のみ)安全手術を確立し、他科の手術に早 かながら増加しているのも要因と考えられる。 期に反映・導入出来るよう研鑽し、手術に伴う自己 細胞診検査は、婦人科細胞診検査数4,720件と前 年度総数4,555件の165件増加に至った。年度前半は 月400件ペースを維持していたが、年度後半は月平 均350件ペースで移行している。 その他細胞診検査数2,707件と前年度総数2,175件 を532件上回る増加傾向を示している。特に、外科、 ─ 49 ─ 血輸血実施比率を徐々に増加させていきたい。 (1) 年度別検査件数(表−1) 年 97 98 99 00 01 4 54,674 54,718 55,100 54,260 54,393 5 54,727 54,323 54,499 53,903 54,743 6 54,671 54,744 55,137 54,260 54,763 7 54,670 54,480 54,955 54,311 54,804 8 54,343 54,220 54,789 54,229 54,767 9 54,391 54,313 54,480 53,980 54,144 10 54,803 54,812 55,057 54,777 55,138 11 54,071 54,455 54,564 54,340 54,569 12 54,172 54,099 54,239 53,970 53,904 1 54,204 54,319 54,271 54,096 54,411 2 54,354 54,447 54,455 53,976 54,277 3 55,217 55,289 55,114 54,838 54,779 年総計 54,297 54,219 56,660 50,940 54,692 月 年度別検査件数推移(図−1) (検査件数) 5000 97 98 99 00 01 (年度) 4000 3000 4 5 6 7 8 9 10 ─ 50 ─ 11 12 1 2 3(月) (2) 月別生理検査件数(表−2) ’ 01/4 心 電 図 7 6 8 10 9 11 ’ 02/1 12 2 3 計 前年計 前年比 一 般 582 708 635 729 738 570 706 683 605 721 604 739 8,020 8,374 96% 一般(CL) 578 640 587 557 540 512 542 580 471 638 602 671 6,918 5,443 127% ポータブル 59 70 84 59 69 55 51 68 41 59 64 63 742 1,488 50% 運動負荷 78 86 75 76 61 55 82 87 59 71 63 55 848 884 96% 健 診 158 171 264 240 227 158 407 166 77 87 172 166 2,293 1,787 128% 1,455 1,675 1,645 1,661 1,635 1,350 1,788 1,584 1,253 1,576 1,505 1,694 18,821 17,976 105% 小 計 呼 5 一 般 250 268 229 296 259 222 240 260 205 237 224 262 2,952 2,590 114% 一般(CL) 42 45 65 54 55 43 41 43 45 70 45 61 609 295 206% 吸 機能的残気量 8 16 16 24 19 13 20 14 11 13 13 15 182 64 284% 機 精密肺機能 6 13 16 20 17 13 17 14 11 13 13 15 168 69 243% 能 改 善 率 3 2 1 2 3 6 5 3 7 2 4 38 38 100% 309 344 327 396 353 297 323 334 279 333 297 357 3,949 3,056 129% 138 147 151 130 161 117 143 124 105 135 116 141 1,608 1,777 90% 圧 13 10 8 4 10 10 9 4 10 7 10 11 106 113 94% ト レ ッ ド ミ ル 77 92 75 72 86 58 97 79 87 78 88 91 980 909 108% 一 般 288 299 316 282 282 263 289 263 255 302 294 339 3,472 2,928 119% ポーター 29 38 29 20 32 46 26 46 30 42 32 34 404 347 116% 経食エコー 4 4 11 4 7 5 7 8 6 9 6 6 77 54 143% 小 計 ホ ル タ ー 心 電 図 25 時 U C G 間 血 負荷エコー 4 2 4 3 2 2 1 3 5 5 5 36 頸動脈エコー 24 32 26 24 28 17 29 24 14 29 33 26 306 232 132% 小 計 349 375 386 330 352 333 353 342 308 387 370 410 4,295 3,561 121% 195 201 199 194 187 168 217 189 171 165 170 193 2,249 2,049 110% そ の 他 脳 波 覚 醒 12 8 10 15 14 9 12 7 13 15 10 9 134 108 124% 睡 眠 45 37 38 45 60 34 33 37 42 57 27 40 495 403 123% 57 45 48 60 74 43 45 44 55 72 37 49 629 511 123% 35 36 38 38 29 26 29 27 22 31 22 25 358 333 108% 3 12 25% 2 3 2 2 3 1 2 2 23 32 72% 2 1 1 7 6 117% 小 計 M C S E P A B R 1 指 尖 容 積 脈 波 1 E V M 2 1 2 1 3 1 1 1 1 100% 2,630 2,927 2,880 2,889 2,890 2,404 3,008 2,731 2,290 2,787 2,618 2,975 33,029 30,336 109% 計 前年計 前年比 G 計 (3) ――― ――― 月別耳鼻咽喉科検査件数(表−3) ’ 01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’ 02/1 2 3 標 準 純 音 聴 力 257 268 256 275 243 251 263 282 245 263 236 252 3,091 3,063 101% 簡 検 152 173 268 204 193 139 385 152 81 98 142 104 2,091 1,619 129% チンパノメトリー 103 99 107 107 93 118 112 132 109 97 52 81 1,210 872 139% 易 聴 語 音 聴 力 6 6 7 7 8 4 6 7 11 5 5 10 82 81 101% 不 快 閾 値 4 6 7 5 6 4 5 7 8 4 2 7 65 53 123% 耳 小 骨 筋 反 射 3 1 3 4 4 3 9 4 2 3 1 7 44 44 100% S I 3 3 2 2 3 3 1 3 2 2 2 26 31 84% 自記オージオメトリー 2 3 2 2 2 3 1 3 2 3 2 25 31 81% 中 1 2 1 1 6 7 86% 531 561 607 553 6,640 5,801 114% I S 耳 機 計 能 652 1 525 782 ─ 51 ─ 584 462 475 443 465 (4) 月別病理検査件数(表−4) ’ 01/4 一 般 病 理 組 織 診 6 7 8 9 10 11 12 530 536 586 585 509 549 554 535 5 4 6 4 6 6 8 迅速組織診 2 3 計 557 621 641 8 4 8 前年計 前年比 6,717 6,311 106% 8 67 70 96% 免 疫 染 色 14 19 16 15 15 10 12 27 25 19 21 16 209 174 120% 電子顕微鏡 5 2 4 2 4 6 2 5 5 3 4 2 44 42 105% 婦 人 科 472 430 405 377 434 432 482 383 290 324 318 373 4,720 4,555 104% そ の 他 176 215 216 278 240 210 252 234 244 193 200 249 2,707 2,175 124% 抗 酸 菌 染 色 4 3 3 3 3 4 7 6 1 5 8 5 52 32 163% 腎生検(市立札幌病院) 5 2 4 2 4 6 2 5 5 2 2 2 41 38 108% 心筋生検(順天堂病院) 5 3 4 5 1 6 5 4 6 2 5 9 55 58 95% 剖 1 5 3 3 2 5 10 6 5 6 4 3 53 47 113% 1,196 1,214 1,195 1,277 1,292 1,194 1,327 1,232 1,124 1,115 1,191 1,308 14,665 13,502 109% 細 胞 診 検 計 (5) 514 ’ 02/1 5 研究室検査件数(表−5) ’ 01/4 5 6 7 8 9 10 11 12 ’ 02/1 2 3 計 前年計 前年比 自 己 血 輸 血 14 22 19 16 10 6 9 5 11 14 17 15 158 101 156% 自 家 骨 髄 移 植 5 6 1 3 5 4 5 2 7 9 4 2 53 42 126% PBSCTアフェレーシス 2 6 11 5 220% 3 2 8 4 200% 1 6 112 142 79% 12 21 57% 4 - - 358 315 114% 3 2 1 12 13 10 1 1 血小板アフェレーシス 白血球アフェレーシス 瀉 血 15 血 漿 交 計 12 2 1 換 36 41 36 8 31 6 14 7 8 1 1 3 3 3 32 21 21 ─ 52 ─ 22 28 34 25 31 6.リハビリテーション部 【リハビリテーション部】 来患者さんの来院登録∼会計までの流れを改善する 今年度のリハビリテーション部の総収益は、作業療 法士が1名減ったにもかかわらず、183,228,450(前年 2.コンピューターによる予約システムの導入 3. 度:176,293,660)と前年比104%と4%の増収であっ リハ部内のISO委員会の設置により、マニュアルの改 た。各部署毎では、PTで1,400,700円、OTで3,935,340 善・4次文書の充実・リスク管理について定期的に検 円、STで1,598,750円の増収とすべての部署で前年度 討会を開き対応する 4.渓仁会グループ新人教育プ を上回っていた。各部署一人当たりの収益は、月単位 ログラムの開始 でPT:988,926円・OT:933,556円・ST:417,859円で を掲げた。1に関しては会計のない方で100%(約半 あった。部の今年度目標額182,400,000に対しては、僅 数の患者)、会計のある方でも50%は今回のシステム かであるがクリアーする事ができた。次年度は、大幅 導入により利便性が向上している。2についても昨年 な診療報酬改定を受け、従来の目標額を10%程度下方 8月から100%稼働している。3については既に4月 修正しなくてはならない厳しい事態であると考える。 からはISO委員会を組織し、月に一度会議を開いてい また新たに在宅部門の新設が、1人当たりの収益を減 る。4については昨年7月から8月にかけて14講義を 収させる事につながりかねない。とはいえ、これらの 実施、今後は内容の再検討や実技レベルの技術講習会 マイナス要因に対し、収入面では現状維持を目標に取 の開催についても考えていきたい。 り組む事とする。 リハビリテーション部の活動目標としては 1.外 【理学療法部門】 2001年度の理学療法部門の実績は、実質的には定員 った。次年度は新しい診療報酬制度に対応した体制作 の増減がないにもかかわらず、点数では4%の伸びを りをしながら、最終的には目標額の10%下方修正程度 示した。科別では、外来で5.2%減・整形で1.9%増・ でクリアーしたいと考えています。 脳外で5.6%減・他科で7.6%増・在宅で128.2%増であ (1) ’ 01年度 PT月別取り扱い件数 外 来 整形外科 脳 外 科 他 科 在 宅 合 計 ’ 01/4月 2,618 754 580 624 47 4,623 5月 2,542 798 513 783 50 4,686 6月 2,654 795 522 810 63 4,844 7月 2,814 802 437 716 78 4,847 8月 2,814 865 547 814 74 5,114 9月 2,398 770 494 830 67 4,559 10月 3,429 847 443 839 78 5,636 11月 2,975 749 463 742 73 5,002 12月 2,362 551 358 578 68 3,917 ’ 02/1月 2,818 713 456 763 81 4,831 2月 2,798 703 525 660 83 4,769 3月 3,029 733 490 587 80 4,919 33,251 9,080 5,828 8,746 842 57,747 合 計 ─ 53 ─ (2) ’ 01年度 PT月別取り扱い点数 脳 外 科 整形外科 外 来 他 科 在 宅 合 計 ’ 01/4月 313,770 238,385 331,905 190,310 35,400 1,109,770 5月 334,690 263,610 267,640 239,770 37,200 1,142,910 6月 337,295 220,910 310,250 266,380 43,560 1,178,395 7月 376,910 217,870 283,215 223,631 56,160 1,157,786 8月 376,910 279,649 331,905 237,254 54,000 1,279,718 9月 387,530 292,215 286,180 208,030 49,080 1,223,035 10月 443,916 294,720 286,180 208,178 58,800 1,291,794 11月 320,946 272,015 254,805 218,399 52,200 1,118,365 12月 346,235 209,025 211,765 162,792 48,720 978,537 ’ 02/1月 343,058 266,555 287,240 239,602 59,400 1,195,855 2月 368,989 264,365 315,370 223,771 58,320 1,230,815 3月 356,275 240,220 287,730 193,705 57,840 1,135,770 4,306,524 3,059,539 3,454,185 2,611,822 610,680 14,042,750 合 計 【作業療法部門】 2001年度の作業療法部門の実績は、1名減にもかか いる。しかし診療報酬の改定に伴い、OT1人当たり わらず、点数では13%の増収を示した。科別では、外 の取り扱い件数が制限され、ますます現状の患者さん 来で7.6%増・入院で16%増であった。今年度は、1 に対して治療の回数の点で不利益を与える可能性が出 人の退職者に伴い人数的にもOT3名と少なかったた てきています。今後の課題は、やはり増えている患者 め、患者さんの需要に対して100%答える事ができな への対応であり、将来的には増員も視野においた対応 かった面があるが、4月からの1名増員に伴い、少な 策が必要である。 からず需要に対して供給が追いつくのではと期待して (1) (2) ’ 01年度 OT月別取り扱い件数 外 来 入 院 ’ 01年度 OT月別取り扱い点数 合 計 外 来 入 院 合 計 ’ 01/4月 440 504 944 ’ 01/4月 78,380 189,080 267,460 5月 435 509 944 5月 78,040 193,580 271,620 6月 458 444 902 6月 82,995 190,155 273,150 7月 502 370 872 7月 89,865 178,095 267,960 8月 461 440 901 8月 82,590 215,455 298,045 9月 371 452 823 9月 65,800 191,645 257,455 10月 463 421 884 10月 95,405 187,910 283,315 11月 408 398 806 11月 81,570 187,955 269,525 12月 429 444 873 12月 83,905 213,910 297,815 ’ 02/1月 478 414 892 ’ 02/1月 94,075 186,240 280,315 2月 536 453 989 2月 103,360 184,855 288,215 3月 558 480 1,038 3月 106,015 199,925 305,940 合 計 5,539 5,329 10,868 合 計 1,042,000 2,318,805 3,360,805 ─ 54 ─ 【言語聴覚療法部門】 2001年度言語聴覚療法部門の実績は、点数では21% り、実質的にはふえてはいない。今後は診療報酬改定 増収・件数でも17%増加を示した。点数を外来・入院 に伴い、個人目標額を40万から60万円(言語Ⅱ)へと 別で比較すると、外来では4.5%減、入院では31%増 あげて対応していきたいと考えます。 であった。内、摂食機能療法は、144件・26,640点で、 この件数・点数共に昨年度と比較すると横ばいであ (1) (2) ’ 01年度 ST月別取り扱い件数 外 来 入 院 ’ 01年度 ST月別取り扱い点数 合 計 外 来 入 院 合 計 ’ 01/4月 91 303 394 ’ 01/4月 18,200 55,430 73,630 5月 86 333 419 5月 17,200 62,580 79,780 6月 95 275 370 6月 19,000 50,400 69,400 7月 77 285 362 7月 15,400 53,475 68,875 8月 69 358 427 8月 14,350 68,360 82,710 9月 55 312 367 9月 11,135 61,500 72,635 10月 80 321 401 10月 16,820 64,325 81,145 11月 88 343 431 11月 17,880 66,735 84,615 12月 76 329 405 12月 15,335 61,105 76,440 ’ 02/1月 88 341 429 ’ 02/1月 18,120 62,680 80,800 2月 106 270 376 2月 21,785 49,385 71,170 3月 116 284 400 3月 23,200 54,890 78,090 合 計 1,027 3,754 4,781 合 計 208,425 710,865 919,290 ─ 55 ─ 7.臨床工学部 平成13年度活動方針 昨年度の活動方針は、近い将来、開設が予定される 消化器内科における白血球除去療法、循環器内科にお 「1)救急救命センター等での、心肺蘇生に関わる救急 けるカテーテルアブレーション治療などが、新たに業 医療臨床技術提供等、臨床工学技士としての知識・技術 務に加わり、その症例数も増加しつつある。中央管理機 習得を積極的に行い、高度急性期医療の確立に追従す 器に関わる故障件数は、特に整備点検を重視した結果、 る。また、2)電子カルテの導入により、将来予測され 修理対象機器554件に対し385件(69.5%)に院内修理を る問題点の把握と同時に、効率的、能動的な利用法も同 行い、稼働状況を維持した。しかし、未だ、開院時より使 時に模索検討する。ISOの認証取得の維持活動に努め、 用されている機器があり、作動不良による事故を惹起 ME機器に関わる徹底した医療事故防止に努める。」で する可能性を秘めている。向後、何らかの対策が必要と あった。1)に関しては、他施設での研修は、実現には 考えられる。 至らなかったが、学会・研修会・セミナーなどの参加で 今年度の活動方針は、昨年度より継続して、(1)現在 積極的に、知識技術を習得した。2)については、病棟 計画中の救急救命センターを中心とした医療センター への導入が今年度予定されているが、現在、電子カルテ での高度急性期の医療を提供するため、学会・研修 システムを積極的に活用し、今後の臨床工学部関連業 会・セミナーに参加し、臨床工学技士としての知識・技 務への応用を考慮し、効率化をはかっている。また、ISO 術を積極的に習得し、実際に臨床現場で応用できるよ の維持活動は、随時マニュアルの改訂を施行し、実践し う努める。(2)今年度予定されている病棟での電子カル ている。ME機器管理に関しては、老朽化している機器 テ化に対応し、臨床工学部関連業務への導入に対し、効 を適時更新し、定期的に点検・整備を行うことで、医療 率的な運用ができるよう検討し、準備する。(3)ISO9000 の維持活動を行いつつ、ISO2000年版への移行に向けて 事故防止に努めた。 実績については、別表に示す如く、臨床業務提供で の準備を行う。(4)ME機器の保守管理に関しては、確実 は、心臓カテーテル部門および人工心肺などを中心と な定期点検・整備の実行、老朽化した機器の更新を適時 する手術室業務、急性期の血液浄化部門において、前年 行い、徹底した医療事故の防止に努める。 度の実績を若干上回る結果となった。HD室業務に関 上述の活動方針の実践に部員一同、日々研鑽、努力を しては、2001年4月より、隔日の2部HDに変更となっ たため、一時、症例数が減少したが、HD液供給装置の更 惜しまない所存である。 新にともない、徐々に症例数が増加しつつある。また、 ─ 56 ─ (1) 2001年度 修理内容7区分 総件数 554件 劣化78件 操作ミス90件 (14.1%) (16.3%) 電池38件 (6.9%) 破損110件 (19.9%) 断線119件 (21.5%) 故障106件 紛失12件 (19.2%) (2.1%) (2) 年度別 院内・外注機器修理件数 院内修理 外注修理 修理件数 計 566 554 368 (71.6%) 395 (69.8%) 385 (69.5%) 146 (28.4%) 171 (30.2%) 169 (30.5%) 1999年度 2000年度 2001年度 600 514 500 400 300 200 100 0 ─ 57 ─ (3) 分類 透 析 室 血 液 浄 化 心 臓 カ テ ー テ ル 検 査 人 工 心 肺 補 助 循 環 手 術 室 I C U H B O C在 C宅 P医 D療 呼在 吸宅 人 器工 そ の 他 機 器 整 備 修 理 機 器 貸 出 ・ 返 却 中 央 管 理 機 器 2001年度 ’ 01/4 371 14 3 ECUM 0 二部 H D 120 HDF 1 H F 0 ECUM 0 小 計 509 H D 1 H D F 0 H F 26 E C U M 0 P E 0 P P 0 D H P 0 D F P P 0 C H F 16 C H D F 0 腹水濾過濃縮 1 小 計 44 心 内 圧 測 定 60 P T C R 0 P T C A 6 S T E N T 20 P T C R A 2 P T M C 0 電気生理検査・アブレーション 0 T − P M 6 P M I 4 I C D 0 小児カテーテル検査 9 小 計 107 開 始 4 IABP 継 続 2 症例数 25 人工心肺 C P 25 分 離 1 症例数 0 ECMO 継 続 0 症例数 0 PCPS 継 続 0 V−A 症例数 0 bypass 継 続 0 補助人 症例数 0 工心臓 継 続 0 セルセーバー 23 眼 科 115 レ ー ザ ー 0 脳外マイクロ 0 C O 測 定 20 術中T−PM 6 小 計 221 急性期 19 眼 科 慢性期 12 急性期 10 脳 外 慢性期 56 急性期 7 他 慢性期 15 急性期 36 計 慢性期 83 小 計 119 院内トレーニング 0 患 者 宅 訪 問 0 現 患 者 数 8 院内トレーニング 0 患 者 宅 訪 問 0 現 患 者 数 2 テレメトリー 28 C P R 0 臨 時 74 夜 間 3 シリンジポンプ 38 輸 液 ポ ン プ 17 ハートモニター 5 呼 吸 器 7 そ の 他 10 小 計 77 院 内 修 理 37 外 注 修 理 14 小 計 51 貸 出 78 返 却 103 小 計 181 月別合計 1,337 項 目 一部 H D HDF H F 5 395 28 0 0 68 4 0 1 496 1 1 32 1 2 0 3 0 21 0 0 61 73 0 4 12 6 0 0 10 7 1 6 119 6 22 23 21 2 0 0 0 0 0 0 0 0 21 117 0 0 21 3 236 2 0 0 8 18 22 20 30 50 0 0 5 0 0 2 59 0 89 15 21 18 4 6 6 55 38 14 52 73 87 160 1,288 6 395 18 0 0 57 2 0 0 472 13 4 24 0 1 0 0 0 24 0 0 66 82 0 7 14 2 0 0 8 2 0 8 123 8 20 24 22 0 0 0 2 2 0 0 0 0 25 115 0 1 23 3 245 6 0 6 17 3 7 15 24 39 0 0 5 0 0 2 34 0 73 9 22 16 6 6 5 55 24 12 36 92 70 162 1,232 7 398 15 0 0 111 0 0 0 524 11 0 5 0 1 0 1 0 32 0 5 55 81 0 0 12 2 0 0 8 8 0 5 116 2 18 23 22 0 0 0 2 2 0 0 0 0 24 119 0 0 19 5 236 7 0 12 3 6 15 25 18 43 0 0 5 0 0 3 41 0 57 3 28 26 8 10 7 79 26 16 42 111 141 252 1,388 8 409 10 0 0 112 2 0 0 533 4 0 2 0 0 0 1 1 34 0 7 49 69 0 5 9 5 0 0 6 3 0 9 106 6 14 21 21 0 0 0 1 7 0 0 0 0 23 92 0 0 19 5 209 0 0 0 10 1 22 1 32 33 0 0 0 0 0 3 66 0 46 4 22 14 5 7 5 53 26 14 40 114 120 234 1,323 9 372 21 0 0 103 0 0 0 496 18 8 2 1 11 0 1 0 36 2 2 81 67 0 3 8 5 0 1 10 2 0 6 102 7 19 13 13 0 0 0 2 5 0 0 0 0 15 106 0 0 14 2 196 7 0 0 19 5 4 12 23 35 0 0 0 0 0 3 41 0 71 7 19 15 5 5 5 49 24 14 38 86 81 167 1,205 10 414 15 3 0 135 0 0 0 567 8 0 11 2 0 0 2 0 45 1 0 69 65 0 2 12 4 0 2 7 4 0 5 101 3 1 21 19 0 0 0 1 0 0 0 0 0 27 130 0 0 18 5 225 1 7 6 0 6 12 13 19 32 0 1 3 34 0 61 4 30 23 4 6 5 68 33 12 45 96 106 202 1,344 11 382 28 0 0 139 0 0 0 549 0 0 15 0 0 3 1 0 11 0 0 30 58 0 8 11 6 0 6 4 5 0 4 102 9 25 21 19 1 0 0 2 2 0 0 0 0 23 115 0 0 18 8 243 8 6 18 24 7 5 33 35 68 0 0 3 72 0 79 13 25 36 4 5 9 79 38 15 53 111 123 234 1,430 ─ 58 ─ 12 393 21 0 0 141 0 1 0 556 1 0 10 3 1 3 4 0 44 10 0 76 54 0 2 9 2 0 3 11 1 0 5 87 5 26 21 21 0 0 0 1 4 0 0 0 0 23 87 0 0 19 2 209 7 0 5 13 9 10 21 23 44 0 0 3 51 0 72 15 43 35 4 6 7 95 32 20 52 100 124 224 1,394 ’ 02/1 407 20 3 0 164 1 3 1 599 6 0 4 2 0 0 5 0 37 1 1 56 54 0 3 12 2 0 1 6 6 0 4 88 4 33 23 23 0 0 0 1 6 0 0 0 0 24 86 0 0 17 4 221 0 0 0 5 4 10 4 15 19 0 0 3 51 0 85 14 25 25 5 4 6 65 41 13 54 110 106 216 1,369 2 359 18 7 0 186 4 9 0 583 3 0 10 0 7 0 8 0 31 0 0 59 64 0 3 10 1 0 1 8 5 0 7 99 3 8 23 22 0 0 0 1 1 0 0 0 0 26 104 0 0 22 5 215 7 0 0 0 2 3 9 3 12 0 0 3 71 0 58 11 34 23 5 5 7 74 36 14 50 83 105 188 1,351 3 383 27 2 1 200 11 0 1 625 3 3 8 2 2 0 3 0 44 0 0 65 67 0 5 9 3 0 4 6 7 1 8 110 4 23 22 20 0 1 1 2 5 0 0 0 0 25 102 0 0 19 5 229 0 0 0 0 0 6 0 6 6 0 0 3 56 0 65 12 21 27 8 5 9 70 30 11 41 119 135 254 1,456 合計 4,678 235 18 1 1,536 25 13 3 6,509 69 16 149 11 25 6 29 1 375 14 16 711 794 0 48 138 40 0 18 90 54 2 76 1,260 61 211 260 248 4 1 1 15 34 0 0 0 0 279 1,288 0 1 229 53 2,685 64 25 57 155 68 131 189 311 500 0 0 23 0 1 33 604 0 830 110 328 275 63 72 81 819 385 169 554 1,173 1,301 2,474 16,117 8.栄 養 部 2001年栄養部は、「ISO認証取得」による「サービス の質の向上」と「業務の効率化」に着目し目標設定を 行った。 たが、今後、65名の従業員にシステムを根付かせ る教育体制のあり方を課題とした。 2.栄養指導記録の改訂 給食管理業務では、作業手順・責任・権限などを徹 前年度、栄養指導技法改訂による指導経過の統 底した文書化によって明確にし、人や組織が変わって 一が図ったが、疾病に対するさまざまな知識・食 も品質を一定水準に保つことができ、食事提供を行っ 品や調理法・日常生活や社会生活・栄養素の代謝 ていくプロセスでのさまざまな問題点を解決でき得る やその働きなど指示・栄養量も含め盛りだくさん 体制づくりを行い、また、栄養指導業務においては、 の内容を指導することにより、患者の問題点の絞 栄養教育の効果を適切な手段を用いて客観的に評価 り込みができないままの指導計画の立案となり、 し、その教育効果をそれぞれの段階で評価でき得る指 改善すべきポイントの重要度の判断がなされない 導記録のあり方を検討した。 ことで、指導引継ぎにおける評価がしずらい問題 点が生じていた。 【2001年度 運営計画】 これらの問題点の解決策として、POSで問題点 1.食事提供サービス業務マニュアルの制定 をリストアップし重要なものから順に整理するこ 2.栄養指導記録の改訂 とで指導目標を明確にし疾病の程度、治療条件、 3.産科外来「母親教室」の参画 患者をとりまく社会生活環境など患者背景を考慮 に入れ、的を絞った指導体制と記録にすることで 【具体的な活動】 栄養指導の客観的な見直しができ、指導が継続的 1.食事提供サービス業務マニュアルの制定 に行われやすいものとなった。 食事提供業務を日清医療食品株式会社に全面的 POSシステムの展開として、経過記録をSOAP に外注委託をしているが、ただ多くの病院がやっ 式での記述を取り入れ、問題解決のプロセスを明 ているような委託という方法ではなく、「治療」 確にすることで、臨床的・教育効果の視点から評 ときちっと連携し患者さんに満足していただける 価分析ができる体制となった。 食事サービス提供と業務の改善を図ることを目的 次年度は、評価分析結果より、EBNに基づくた とし、両者がパートナーシップを組み互いのもつ めの栄養調査が実施できる栄養指導の構築を課題 ノウハウを活かしながらよりよい給食サービスの とした。 実現に向け「食事提供サービス業務マニュアル」 の作成を行った。 3.産科外来「母親教室」の参画 4月より、産科外来で実施されている「母親教 業務の流れに沿ってルールを策定し、それに基 室」で、妊産婦期の栄養指導を開始した。 づき手順書として「文書化」し、実際に実施した 母胎や胎児の健康に大きな影響を与える食生活 業務の結果を「記録」しながら品質管理システム において、必要以上に神経質にならず、適正な栄 の検討を行っていった。 養量・バランスを保ち適切な体重管理が行えるこ 今まで個人個人の勘や経験に頼っていた調理工 とを目標に取り組みを行った。 程の手順書を作り、加熱や冷却に温度と時間を記 指導対象者の年間平均BMIが20.7と標準にあっ 録することによって全従業員が同じレベルで衛生 たため、来期は「適切な栄養量の確保」を交えな 管理ができる仕組みとし、大量調理施設衛生マニ がらの妊産婦栄養教育カリキュラムの立案を課題 ュアル/厚生省に従いHACCPの考え方を組み入 とした。 れた体制とした。 また、サービスの格差が生じないよう、食事提 供及び衛生評価を定期的に実施するシステムと し、2002年3月よりマニュアルの運用を開始した。 制定された「食事提供サービス業務マニュアル」 は、25章より構成される膨大なマニュアルとなっ ─ 59 ─ ●平成13年度 栄養指導件数(資料1) 《クリニック外来》 診療科 循環器 消化器 内 科 小児科 血 内 呼吸器 外 科 初回 再指 初回 再指 初回 再指 ’ 01/4 19 62 6 9 22 50 初回 再指 1 5 25 63 2 7 26 52 2 1 6 24 76 2 5 26 63 1 2 7 29 76 5 6 31 64 8 66 90 3 11 17 63 9 46 108 5 8 13 53 10 34 121 2 7 27 61 11 25 113 2 4 31 59 2 3 1 1 1 1 1 1 6 1 2 1 2 2 1 2 12 26 84 1 4 19 70 初回 再指 初回 4 2 再指 初回 1 176 181 209 1 216 ’ 01/4 5 6 7 1 1 1 2 1 1 1 1 1 再指 合 計 1 1 ’ 02/1 18 86 2 6 26 70 1 1 1 1 2 27 101 4 2 18 72 1 2 1 3 18 104 1 6 12 53 1 2 1 2 1 1 1 1 238 1 206 212 231 198 11 12 ’ 02/1 2 3 2 1 1 1 2 1 2 4 17 3 1 2 10 11 2 2 2 9 15 2 8 14 2 4 12 2 1 2 2 1 1 1 31 1 35 1 33 1 27 1 259 234 254 8 9 10 1 合計 357 1084 35 75 268 730 6 16 2 19 6 9 3 4 2614 《病院外来》 診療科 消化器 脳 外 内 科 整 形 産 科 P D H D 小児科 初回 再指 3 合計 1 6 初回 再指 初回 再指 1 1 1 1 初回 再指 初回 再指 10 5 9 14 3 9 4 5 4 8 3 11 1 2 1 1 2 9 3 4 10 13 2 8 77 124 初回 再指 初回 再指 1 3 1 1 1 初回 3 1 再指 合 計 19 30 16 13 19 20 ─ 60 ─ 14 31 12 1 12 2 4 288 《入院》 病棟 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 入院 退院 入院 ’ 01/4 2 1 7 5 3 6 2 7 2 8 4 6 3 7 3 7 8 2 5 18 29 13 5 3 1 19 17 6 11 3 2 14 5 6 4 2 5 7 1 2 2 2 1 13 3 41 11 2 4 169 退院 入院 退院 入院 退院 入院 退院 入院 退院 入院 6 1 26 1 17 4 4 20 3 9 5 5 2 2 退院 入院 退院 入院 退院 入院 2 2 2 退院 入院 退院 入院 退院 入院 退院 合 計 12 7 34 16 2 2 154 2 2 2 1 23 7 50 14 2 170 6 1 1 3 1 3 24 10 40 16 4 172 9 3 7 3 3 1 9 2 2 12 1 1 1 23 1 9 4 3 2 2 1 1 1 1 26 10 46 12 2 2 173 3 1 3 1 16 8 29 3 127 ─ 61 ─ 10 3 1 10 3 24 3 11 2 3 1 4 2 3 2 6 2 18 5 41 11 1 156 11 2 12 3 10 2 6 1 25 3 11 5 4 2 2 1 5 5 4 3 2 11 4 5 9 2 1 2 25 7 44 5 1 166 2 2 3 1 1 1 3 1 16 5 15 2 2 100 ’ 02/1 2 2 15 1 6 2 2 3 1 6 2 1 4 1 6 16 17 9 1 7 4 2 18 2 10 3 6 7 2 3 4 4 3 1 1 5 3 1 1 1 20 12 38 6 2 29 10 38 9 1 1 161 19 4 27 9 1 130 9 8 6 4 3 145 合計 28 6 103 21 50 6 246 17 130 51 63 35 26 4 44 5 27 12 23 13 241 88 443 114 16 11 1823 手稲渓仁会病院 食事提供品質保証体系図 A.院内約束食事箋 B.献立基準箋 栄養指示箋 (栄養指示箋マニュアル) (約束食事マニュアル・献立基準箋マニュアル) ④献立管理 ①食数管理 (献立管理マニュアル) (食数業務マニュアル) ⑦衛生管理 ⑤調理管理 ②発注(発注変更)管理 (衛生管理マニュアル) (調理業務マニュアル) (発注業務マニュアル) ⑥食事管理 ③食品管理 (食事管理マニュアル) (食品業務マニュアル) 食事事故届け 検 食 (食事事故マニュアル) (検査マニュアル) ⑧食事提供 MRM委員会 衛生管理評価(3回/年) (食事提供評価マニュアル) (配茶・配膳・下膳マニュアル) ⑨事務管理 (延食マニュアル) (事務マニュアル) 食事管理評価(3回/年) (献立評価マニュアル) (食事提供評価マニュアル) 事務管理評価(3回/年) (食事提供評価マニュアル) 栄養部評価会議 (食事提供評価マニュアル) 給食委託業者評価報告 (給食委員会内規) 日清医療食品株式会社 北海道支店 計画・実施 委託業務評価(1回/年) (委託評価マニュアル) は病院側責任業務 ─ 62 ─ 9.経営管理部 〈経営管理部運営方針について〉 〈2001年度の主な取り組み〉 1.グランドデザインの策定 1.については、救命救急センターを中心としたグラ 救命救急センターを中核とした急性期総合医療の ンドデザイン骨子をまとめた。また、それに設備投 確立へ向けて医療センターとしてのグランドデザイ 資及び収支概要をまとめた。それぞれのプレワーキ ン作成のための、プロジェクトを推進する。 ンググループを立ち上げ、内容検討、施設見学を実 2.電子カルテの全面導入 施した。基準階レイアウトを検討する建築構造メン 病院(外来・入院)を含めた全面導入の計画を実 バーの人選を行った。 施する上で、電子カルテ委員会を再編し、システム 2.については、病院外来を8月13日に大きな混乱も 開発課が提供できるシステムに止まらず、患者サー なく稼働させた。入院については「病棟検討小委員 ビスの追求と使用する職員にとっても満足できるシ 会」を発足させスケジュールの見直しを行い、2002 ステムの確立を目指す。また、導入されたハードを 年1月21日に処方オーダーリング、調剤システムを 応用し、院内・院外情報システムへと発展させる。 導入した。その他の部門システムの導入については、 3.ISO認証取得後の維持活動 スケジュールの検討を行い、方向性、システム化の 2001年8月、2002年2月に維持審査が予定されて 目的のインフォメーションを行った。院内の情報シ いるが、今年度は、手稲渓仁会クリニック、デイケ ステムとしては、電子カルテ上の院内HPから「説 ア部門を含めた「総合医療の提供」での審査登録を 目標とする。 明と同意書」等が引き出せる環境整備を行った。 3.については、7月に第1回目のサーベイランス、 4.人事考課制度と職員研修 2002年2月には「手稲渓仁会クリニック」、「在宅部 現状では、職員育成を目的とした教育制度を中心 門」の拡大審査を含む第2回目のサーベイランスを に部署単位で検討されているが、その成果が適正に 評価・反映されるシステムを構築させるため統括本 受審し「登録継続・登録拡大」が承認された。 4.については、人事考課制度の中核となる目標管理 部と合同で本格的な運用準備を行う。 制度の研修を全管理職に受講(7月、8月)年末評 5.医療事故防止の徹底 価の研修を2002年2月に受講した。全職種を網羅す 患者満足度の視点で職員啓蒙、システム及び体制 る委員会の発足についてはWGにて案の作成を行っ の見直し改善が結果的にMRMに繋がると考え、委 たが、統括本部と歩調を合わせる観点から次年度立 員会活動に積極的にサポートしていく。 6.クリティカルパス ち上げとなった。 5.については、委員会の活動内容も多岐にわたり複 パス作成に積極的に参加し、将来予測される 雑・濃厚化している状況であり、委員会の再編を検 DRG/ppsを視野にいれた検討を行う。 討し、2002年度からは、リスク部門とセーフティー 部門に分割し活動する事となった。 6.については、パス導入前後の医療費を分析し資料 提供を行った。今後は、有効な経営データとして展 開して行きたい。また、医療福祉課では、課内独自 のパス表を策定した。 ─ 63 ─ 10.医療福祉課 今年度は相談件数が昨年度比124%と増加し、質の 面でも積極的に外部研修に参加し、ソーシャルワーク 業務の質の向上を図ることが出来た。また年間30ヶ所 の病院・施設を訪問し関係を作り、転院リストを作成 連携強化等が挙げられる。 以上を強化しながら、引き続き利用者の皆様が安心 して良質な医療・看護・介護が受けられるように、 日々利用者の立場にたった相談援助業務を実践してい したり、数年振りに実習生を受け入れることが出来た きたいと思う。 2001年度の実績は以下の通りである。 こと等、充実した1年であったと評価できる。 来年度の重点課題としては、顧客安全管理(CSM部 門)の充実・電子カルテの応用・更なる後方病院との 手稲渓仁会病院 医療相談室 活動年報 (1) 相談件数 新 規 継 続 合 計 (3) (4) 相 談 者 相談内容 患 者 本 人 1,502 受診・入院相談 652 患 者 家 族 1,713 生活・経済援助 614 師 273 療 養 上 の 問 題 580 婦 184 転 院 調 整 597 在 宅 援 助 307 医 外 来 1,298 872 2,170 看 入 院 1,501 1,321 2,822 当 院 職 員 100 院 外 125 90 215 は ま な す 34 他 機 関 紹 介 193 2,924 2,283 5,207 デ イ ケ ア 1 院 内 連 絡 調 整 116 在 宅 介 護 26 社 会 制 度 活 用 1,668 西 円 山 病 院 394 定 山 渓 病 院 116 合 計 (2) 各科・病棟別相談件数 外 来 耳 整 鼻 形 外 入 院 系 護 列 施 設 74 科 85 1病棟 187 他 機 関 494 科 180 2病棟 233 他 病 院 259 222 そ の 他 37 精 神 科 231 3病棟 腎 ・ 泌 70 4病棟 154 産 婦 人 科 47 5病棟 235 脳 ・ 神 内 208 6病棟 155 合 計 5,207 そ の 5,207 合 計 (6) 時 救急部時間外対応 間 深 祝 480 他 祭 外 9 夜 5 日 5 19 合 計 消 化 器 329 7病棟 86 呼 吸 器 106 8病棟 196 循 環 器 212 9病棟 377 小 児 科 139 10病棟 174 高 額 療 養 998 科 154 11病棟 267 身 障 手 帳 283 予 約 5,652 心 外 ・ 外 科 146 12病棟 343 特 定 疾 患 133 即 入 2,330 救 急 部 115 13病棟 137 小 児 慢 性 54 そ 他 2,059 透 析 室 23 ICU 56 育 成 ・ 更 生 60 そ の 他 125 計 2,170 眼 外 来 合 (5) そ 合 計 2,822 制度申請 の 合 計 ─ 64 ─ 他 125 1,653 (7) 入院オリエンテーション の 合 計 (11月∼3月) 10,041 (8) (12) クレーム 系列患者受診者 面 談 65 西 円 山 病 院 179 電 話 48 定 山 渓 病 院 43 投 書 130 カームヒル西円山 0 243 西 円 山 敬 樹 園 1 そ 1 合 計 の 他 224 合 計 (9) 新規雑費減免者 (13) 25 300円 39 西 円 山 病 院 よ り 66 700円 8 定 山 渓 病 院 よ り 17 1, 200円 0 そ の 他 系 列 よ り 0 合 計 72 合 計 83 (14) (10) 系列患者入院者 0円 個室利用状況(%) 転院状況 西 円 山 病 院 へ 132 使用(負担有) 32 定 山 渓 病 院 へ 24 使用(負担無) 61 札 幌 緑 誠 病 院 へ 7 7 札幌宮の沢病院へ 2 北 都 病 院 へ 8 札 樽 病 院 へ 3 西 成 病 院 へ 0 そ の 他 の 病 院 へ 100 8 未 (11) 使 用 家族控え室利用状況 数 123組 老 人 保 健 施 設 へ 利 用 延 べ 人 数 359人 合 計 利 用 者 ─ 65 ─ 284 手稲渓仁会病院 在宅介護支援センター 平成13年度 活動実績 (1)総合相談 方法別相談775件(昨年1,154件)、訪問相談216件 (昨年311件)で昨年と比べると33%の減少であるが、 昨年の実績数の中に居宅の4月∼6月分が加算され ていたための減少と考えられるため、実際には昨年 ②痴呆相談 6件 痴呆教室開催時や総合相談時、痴呆に関する相談 を受け、痴呆性高齢者の在宅生活を支援した。 (5)介護機器レンタル 55件 と同様の実績と思われる。 相談内容も昨年同様介護保険関連が37%を占めて いる。医療関連の相談も18%占めており、昨年より 6%増となっている。 また、平成13年4月に支援センターが病院内から 敷地内のテクノハウスへ移転した事から当初福祉機 器の来所相談が減少したが、移転先の周知とともに 相談が増え最終的に27%(昨年31%)であった。 (2)実態把握 79件(昨年69件) 自立・要支援者等で介護保険サービスを受けてい ない方、ケアプランを自己作成している方、ケアマ ネジャーの訪問を受けていない高齢者に対し、定期 的に訪問し実態把握を実施した。 (3)介護予防事業 ①ウィークリープラン(介護予防計画書)3件 実態把握の対象者を含め、介護予防のためのサー ビスが必要と判断される対象者に、介護保険外サ ービスを含め計画書を作成した。 ②すこやか倶楽部 26回・延べ449名参加 虚弱な高齢者等の健康を維持し閉じこもりを防止 するために、レクリエーション、食事・健康管理、 日常生活動作訓練等を実施し、住み慣れた地域で 生活できるよう支援した。 ③家族介護者教室 19回・延べ823名参加 在宅で高齢者等を介護している家族や地域住民を 対象に、介護方法や福祉用具の利用、健康づくり 等について知識や技術を習得する教室や、児童・ 生徒を対象に福祉への関心をもってもらうための 体験教室を開催した。 (4)新規事業 ①痴呆教室 6回・延べ60名参加 痴呆の早期発見・早期治療を目的とし、高齢者及 びその家族に痴呆を理解してもらう事で、痴呆の 予防や痴呆性高齢者の在宅生活の継続が図られる よう、教室を開催した。 ─ 66 ─ 車椅子、ポータブルトイレ等を中心にレンタルを 実施。 ★すこやか倶楽部 回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 月日(曜) 4月11日(水) 4月18日(水) 4月25日(水) 5月9日(水) 5月16日(水) 5月23日(水) 6月6日(水) 6月13日(水) 6月21日(水) 7月4日(水) 7月18日(水) 8月22日(水) 8月29日(水) 9月12日(水) 9月19日(水) 9月21日(金) 10月11日(木) 10月17日(水) 10月25日(木) 11月7日(水) 11月14日(水) 11月21日(水) 12月5日(水) 12月12日(水) 12月19日(水) 2月13日(水) 時 間 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 9:30∼13:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 9:30∼13:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 10:00∼12:00 会 場 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 円山公園 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 仁木町 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 内 容 今日からできる簡単体操① 今日から役立つ食事の工夫① 知って得する福祉の豆知識① お花見と健康チェック 楽しく役立つ暮らしの趣味①(絵手紙) 今日から始める簡単リハビリ① 知って得する薬の知識① 今日からできる簡単体操② 今日から役立つ食事の工夫② 楽しく役立つ暮らしの趣味②(七宝焼) 知って得する検査の知識① 知って得する薬の知識② 今日から始める簡単リハビリ② 知って得する歯の知識① 今日から役立つ食事の工夫③ ぶどう狩り 知って得する検査の知識② 楽しく役立つ暮らしの趣味③ 今日から始める簡単リハビリ③ 楽しく役立つ暮らしの趣味④(紙粘土) 楽しく役立つ暮らしの趣味⑤(モザイクタイルのコースター) 転倒予防と福祉機器 知って得する歯の知識② 知って得する検査の知識③ 知って得する福祉の豆知識② 知って得する歯の知識③ 延べ人数:449名 平均人数:117名 ★家族介護者教室 回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 月日(曜) 4月5日(木) 9月5日(水) 10月3日(水) 10月5日(金) 10月13日(土) 11月2日(金) 11月5日(月) 11月6日(火) 11月8日(木) 11月9日(金) 11月12日(月) 11月13日(火) 11月16日(金) 11月19日(月) 11月20日(火) 11月22日(木) 11月26日(月) 11月28日(水) 12月10日(月) 時 間 10:00∼11:30 10:00∼11:30 10:00∼11:30 10:00∼11:30 10:00∼15:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:30∼12:00 10:00∼11:30 10:30∼12:00 会 場 前田会館 テクノハウス テクノハウス 前田会館 手稲西友店 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 前田小学校 メディカル手稲2階 前田小学校 内 容 介護保険制度について 車椅子、歩行器について 電動車椅子について 住宅改修について 手稲区ふれあいフェスティバル 車椅子の使用と手話学習① 車椅子の使用と手話学習② 車椅子の使用と手話学習③ 車椅子の使用と手話学習④ 車椅子の使用と手話学習⑤ 車椅子の使用と手話学習⑥ 車椅子の使用と手話学習⑦ 車椅子の使用と手話学習⑧ 車椅子の使用と手話学習⑨ 車椅子の使用と手話学習⑩ 車椅子の使用と手話学習⑪ 車椅子の使用と手話学習⑫ 訪問入浴について 車椅子と手話と点字の学習総括指導 月日(曜) 5月31日(木) 8月9日(水) 10月30日(火) 12月21日(金) 1月22日(火) 2月28日(水) 人数 75名 7名 4名 60名 327名 24名 24名 21名 21名 20名 23名 21名 21名 23名 20名 23名 22名 2名 85名 延べ人数:823名 平均人数:143名 ★痴呆予防教室 回 1 2 3 4 5 6 人数 16名 26名 28名 29名 21名 15名 20名 10名 14名 22名 22名 17名 22名 16名 18名 32名 18名 13名 7名 9名 21名 14名 8名 11名 8名 12名 時 間 13:30∼15:30 13:30∼15:30 13:30∼15:30 13:30∼15:30 13:30∼15:30 13:30∼15:30 会 場 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 メディカル手稲2階 内 容 痴呆の話し① 痴呆の話し② 痴呆の話し、折り紙(折鶴) 痴呆の話し、折り紙 痴呆の話し、ポップアップカード作成 痴呆の話し、折り紙 人数 16名 7名 8名 10名 9名 10名 延べ人数:60名 平均人数:10名 ─ 67 ─ 平成13年度在宅介護支援センター年報 1.方法別相談延べ人数 計 電話 来所 291件 409件 2.訪問相談件数 計 計 775件 216件 緊急通報 その他 協力員等 0件 7件 68件 3.相談内容 区福祉部 生活支援型サービス 緊急通報 おむつ 1件 2件 40件 0件 2件 47件 区福祉部 高齢者生活福祉センター 訪問指導 訪問歯科 機能訓練 身障関係 福祉除雪 その他 小 計 サービス関連2 1件 2件 0件 0件 17件 0件 5件 25件 介護保険 認定申請 ケアマネ 居宅サービス 施設サービス 保険料等 苦情 その他 小 計 サービス関連 110件 151件 73件 6件 0件 3件 23件 366件 医 療 通院入院 その他 小 計 関 連 124件 56件 180件 年金関係 住宅関係 家族関係 福祉機器 その他 小 計 2件 16件 3件 277件 75件 373件 サービス関連1 そ の 他 4.レンタル事業 2件 5.実態把握 計 計 55件 79件 6.痴呆相談 配食サービス 日常生活用具 理容・寝具 7.ウィークリープラン 計 計 6件 3件 ─ 68 ─ 小 計 手稲渓仁会病院在宅ケアセンター 平成13年度 活動実績 (1)新規相談・代行申請 介護保険のスタートから1年が経過し、その周知 に伴い、介護保険のサービスを利用する方が増え 新規相談や代行申請の件数が大幅に伸びている。 新規相談では、家族及び本人からの相続が60.1%、 渓仁会グループ内からの相談が27.7%であり、相談 数の69.5%が新規申請となっている。また、相談の (2)総ケアプラン・面談 総ケアプラン数411件に対し、2,187回の面談を 行った。面談平均は5.3回/件である。 (3)ケアカンファレンス・モニタリング ケアカンファレンスは昨年の14件に対し6件と 減少しているが、定期的にケアカンファレンスや モニタリングを実施し、ケアプランの見直しや向 上を図った。 全てが新規ケアプラン作成に結びついている。 平成13年度居宅介護支援事業所年報 1.新規相談件数 ① 41 ⑥ 11 ② 0 ⑦ 69 ③ 3 ⑧ 20 ④ 1 ⑨ 0 ⑤ 0 ⑩ 3 合 計 148件 ①自グループ内 ②グループ外ケアマネ ③グループ外HP ④グループ外施設等 ⑤在介センター ⑥市町村 ⑦家族 ⑧本人 ⑨地域活動推進担当者 ⑩その他 2.休止者件数 ① 29 ② 1 ③ 1 ④ 0 ⑤ 1 5.新規サービス計画(ケアプラン)作成依頼件数 ⑥ 7 ⑦ 11 合 計 50件 合 計 148件 6.利用者面談件数内訳 ①入院・入所 ②他事業者へ ③トラブルによる ④経済的理由 ⑤転居 ⑥死亡 ⑦その他 3.再開件数 訪 問 1331件 来 所 340件 その他 822件 7.総ケアプラン数 ① 5 ② 4 合 計 合 計 9件 411件 ①退院による ②その他 8.その他特記 4.代行申請件数 合 計 103件 更新申請件数 合 計 184件 ─ 69 ─ ケアカンファレンス 6件 モニタリング 28件 手稲渓仁会病院ボランティア活動報告 ※ボランティア活動を始めて1,000時間達成された方 ※年を追うごとに活動人数が増加しています。特に がいます。(週2回、3時間3年半続けてやっと 夏・冬休みを利用して体験ボランティアを希望する 1,000時間になります。) 高校生や大学生が増える傾向にあります。 ボランティア実働人数 4月 5月 6月 7月 8月 10月 9月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 登録V 39 39 38 41 42 45 38 39 37 33 37 36 464 体験V 2 1 1 0 13 2 0 0 5 9 0 0 33 協力V 0 0 10 2 0 0 1 1 0 0 24 10 48 合計 41 40 49 43 55 47 39 40 42 42 61 46 545 ボランティア実働時間 4月 合 計 5月 480 6月 455 568 7月 649 8月 799 9月 599 10月 11月 714 663 12月 1月 658 2月 516 585 3月 合計 493 7,179 ボランティア実働回数 4月 合 計 5月 132 6月 120 143 7月 141 年度別登録者数 1998 8月 205 9月 156 10月 11月 169 1999 2000 2001 168 2月 143 163 3月 合計 132 年度別ボランティア活動人数の推移 総合 200 35 60 52 66 213 体験V 1 4 12 33 50 150 協力V 2 23 33 46 104 100 38 1月 (人数) 登録V 合計 150 12月 87 97 145 ◆ ◆ 367 ◆ 50 ◆ 0 98年度 99年度 00年度 ※継続ボランティア……継続して活動する意思のある方 ※体験ボランティア……期間を限定して活動をする方 ※協力ボランティア……イベントなどボランティア活動を円滑に行うために協力して頂いた方 ─ 70 ─ 01年度 1,822 〈日々の活動の様子〉 病院にボランティアがいる風景が、3年半の活動を通して定着しつつあるようになってきました。活動の依頼内 容も外来、病棟、デイケアから様々なものがあります。その一部を抜粋してみました。 ■外 来 整形外科 ・病院で受診後、手首の骨折をした女性の受診介助とタクシーで自宅まで付き添い 小児科 ・点滴中の付き添い ・待ち時間の遊び相手 ・巻きガーゼ作り、スタンプ押し 泌尿器外来 ・RI室までの案内 放射線科 ・リニヤックへ通う患者さんの介助 ・リニヤック待合室の装飾 内科・呼吸器科 ・受診中の付き添い 精神保健科 ・患者さんの送迎 レントゲン室 ・入院患者さんを麻酔科の診察室へ案内 受診相談コーナー ・MRIの検査中のベビーシッター ・受診の付き添い クリニック総合受付 ・母親受診中のベビーシッター ・受診の付き添い 訪問看護ステーション ・受診中の付き添い リハビリ室 ・リハビリ中に体調の悪くなった方の家へ帰るまでの介助 患者さんから ・母親の受診中のベビーシッター ・入院中の子どもの遊び相手 ・受診の付き添い 医療相談室 ・母親のリハビリ中のベビーシッター ・西円山病院からの通院患者さんの介助 ・弱視の患者さんのリハビリ、受診の介助 デイケア ・受診、検査送迎 ■病 棟 1病棟 ・選挙の不在者投票のための送迎 3病棟 ・患者さんの散歩、話し相手・売店への付き添い、話し相手 ・買物代行・ポータブルトイレカバー制作・尿カバー制作 5病棟 ・西友までの買物の付き添い 8病棟 ・話し相手、散歩・外泊する患者さんの自宅までの付き添い 9病棟 ・朝食の介助・転院した患者さんの歯科受診の介助 11病棟 ・食事介助・散髪 13病棟 ・勉強相手・遊び相手・絵本の修理 ・クリスマスカード作り、クリスマス会の出し物 医療相談室 ・8病棟に入院中の患者さんの外出介助(西友・銀行) ・7病棟に入院中の母親の代わりに子どもの迎え 患者さん ・銀行への振込み 本年度は北海道病院ボランティアネットワークが発足し、全道から十数カ所の病院が参加し、研修や情報の交換、 交流の場など連携を深めることができました。また神戸へ日本病院ボランティア協会の総会へ出席、大阪の病院見 学と外部との繋がりも多くありました。 ─ 71 ─ ボランティア活動行事・研修 平成13年度ボランティア活動 月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 イベント・病棟行事 院内研修・会議 広報活動・体験受入れ デイケア すこやか倶楽部 各種講習会 ・絵手紙 ・ビデオ上映会 ・在宅ホスピス研修 ・折り紙 (第1火曜) (18日) (13日) (第1、3月曜) ・七宝焼 ・総会&昼食会 (第2火曜・ (14日) 第4金曜) ・手話の勉強会 ・手芸 (6日、20日) (毎週月曜・ ・絵手紙 ・ビデオ上映会 ・西円山病院ボランテ ・折り紙 火曜) (16日) (23日) ィア活動見学 (第1、3月曜) ・折り紙 (24日) (第1、3 ・手話の勉強会 月曜) (18日) ・編物 ・ビデオ上映会 ・北海道病院ボランテ ・折り紙 (毎週水曜) (21日) ィアネットワーク総 (第1、3月曜) ・ロ ビ ー コ ン サ ー ト 会・講演会 ・モザイクタイル (歌と演奏) (29日) (7日) (18∼22日) ・手話の勉強会 (1日、15日) ・七宝焼 ・ビデオ上映会 ・手話の勉強会 (6日) ・ボランティア募集広 ・さとらんど 告(道新) (4日) (25日) 外出介助 ・江別市立病院ボラン (13∼23日) ティア見学受入れ (5日) ・体 験 ボ ラ ン テ ィ ア ・夏祭り(7∼8日) ・小児病棟七夕祭り ・手話の勉強会 (3日) (ちえりあ) (17日) 2001(8/1~9/14) (水羊羹つくり、出店) (12名) ・ビデオ上映会 ・ボランティア研修 (22日) (31日) ・旭川医大生研修 (20日)(2名) (デイケア職員からの話) ・北大医学生研修 ・院内バザー(10日) ・敬老会(14∼15日) (25日)(2名) ・ビデオ上映会(26日) ・千葉県君津病院長ボ ・紅葉狩り(芸術の森) ・手話勉強会(5日) ランティア見学、説明 ・江別市立病院バザー (16∼23日) (15日) 見学(12日) ・3周年記念交流会 (13日) ・日本病院ボランティ ア協会総会、淀川キ リスト 教 病 院 見 学 (24∼26日) ・市民活動交流パネル ・モ ザイクタ ・とうきび人形 ・ビデオ上映会 ・手話の勉強会 イル(7日) ・クリスマス (21日) (2日、16日) 展(11/30∼12/5) ・サンタの 飾 リース ・道外研修報告会 り(14日) (27日) ・フラワードール ・藤女子大学体験ボラ ・クリスマス会 ・クリスマスバザー ンティア (4名) (10∼14日) (19∼25日) ・小児病棟クリスマス 会(21日) ・ビデオ上映会 (12日) ・札幌第一高等学校体 ・フラワードール ・ビデオ上映会 ・手話の勉強会 (23日) (18日) 験ボランティア (10名) ・北海道病院ボランテ ィアネットワーク交 ・ボ ラ ン テ ィ ア 通 信 No.1発行 流会(30日) ・ひな人形 ・ビデオ上映会 ・曜日代表者会議 ・ひな人形製作 (20日) (21日) (12∼18日) ・太鼓演奏会(23日) ・手話の勉強会 ・ひな祭り (甘酒作り) ・小児病棟絵本読み聞 (1日) (2/25∼3/2) かせ(毎週火曜日) ─ 72 ─ 〔V〕研究・教育 (1) 学会等役員 部 科 名 氏 名 所 属 学 会 等 名 役 職 名 消 化 器 科 真 口 宏 介 日本消化器内視鏡学会 日本消化器内視鏡学会北海道支部 日本胆道学会 日本消化器病学会 日本消化器病学会北海道支部 日本膵臓学会 日本消化器集団検診学会 日本超音波医学会 日本超音波医学会北海道支部 日本消化器内視鏡学会北海道支部 日本消化器集団検診学会北海道支部 日本消化器画像診断研究会 北海道膵臓研究会 北海道腸疾患研究会 札幌胆膵疾患研究会 北海道消化器画像・MIT研究会 消化器画像(雑誌) Endosiopic Forum Japan 北海道アフェレーシス研究会(日本アフェレーシス学会北海道地方会) 大腸表面型腫瘍研究会 日本消化器内視鏡学会北海道支部 日本消化器病学会北海道支部 札幌胃と腸を診る会 IBDフォーラムin札幌 門脈圧亢進症研究会 日本消化器内視鏡学会北海道支部 日本消化器病学会北海道支部 肝組織を診る会 肝疾患症例研究会 北海道血管造影、IVR研究会北海道地方会 札幌緩和医療研究会 日本高血圧学会 日本老年医学会 日本疫学会 日本循環器管理研究協議会 日本内科学会北海道地方会 日本循環器学会北海道地方会 日本老年医学会北海道地方会 Journal of Epidemiology 日本循環器管理研究協議会 札幌西糖尿病勉強会 札幌高血圧フォーラム 札幌カルジオロジーフォーラム 札幌市JR沿線臨床医の会 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 幹 事 幹 事 幹 事 世 話 人 幹 事 幹 事 幹 事 幹 事 編 集 委 員 企画運営委員 幹 事 幹 事 評 議 員 評 議 員 幹 事 幹 事 世 話 人 評 議 員 評 議 員 世 話 人 幹 事 幹 事 世 話 人 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 幹 事 Editorial Board 誌 編 集 委 員 世 話 人 幹 事 幹 事 幹 事 野 村 昌 史 辻 邦 彦 循 環 器 科 桜 井 康 雄 渡 辺 晴 司 田 中 繁 道 ─ 73 ─ 部 科 名 氏 名 循 環 器 科 村 上 弘 則 呼 吸 器 科 広 上 貢 小 場 弘 之 内 科 前久保 博 士 吉 田 純 一 血 液 内 科 森 正 光 小 崎 山 幸 雄 児 科 渡 辺 徹 小児循環器科 濱 田 勇 所 属 学 会 等 名 日本内科学会北海道地方会 日本循環器学会北海道地方会 日本超音波医学会北海道地方会 札幌心電図懇話会 臨床心臓研究会 藻岩山カンファレンス 北海道川崎病研究会 心樹循環器セミナー 札幌カルジオロジーフォーラム 臨床心臓血管病研究会 北海道アミオダロン治療懇話会 日本心血管インターベンション学会北海道地方会 日本呼吸器学会 日本呼吸器学会教育委員会 日本気管支学会 日本気管支学会認定制度委員会 日本呼吸器学会北海道支部 日本結核病学会北海道支部 間質性肺疾患札幌セミナー 肺癌臨床セミナー 札幌気道炎症性疾患研究会 北海道呼吸器感染症研究会 日本内科学会 日本老年病学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 北海道大学医学部 北海道血液学同好会 北海道血液疾患研究会 北海道血液症例検討会 日本免疫学会 日本遺伝子治療学会 日本アレルギー学会 日本臨床免疫学会 日本小児リウマチ学会 日本小児科学会北海道地区 北日本小児科学会 日本アレルギー協会 日本小児科医会 日本アレルギー学会 日本小児アレルギー学会 北海道小児科医会 札幌市小児科医会 藤女子大学 日本小児循環器学会 日本川崎病研究会 北海道小児循環器研究会 ─ 74 ─ 役 職 名 評 議 員 評 議 員 幹 事 代 表 世 話 人 幹 事 幹 事 世 話 人 幹 事 幹 事 代 表 幹 事 世 話 人 評 議 員 評 議 員 委 員 北海道支部長、理事 委 員 評 議 員 評 議 員 世 話 人 世 話 人 世 話 人 幹 事 地方会評議員 地方会評議員 評議員、地方会評議員 評議員、地方会評議員 非 常 勤 講 師 評 議 員 幹 事 幹 事 運 営 委 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 幹 事 理 事 法 制 委 員 評 議 員 理 事 理 事 幹 事 非 常 勤 講 師 評 議 員 評 議 員 幹 事 部 科 名 氏 名 小児循環器科 濱 田 勇 外 科 松 波 己 心臓血管外科 樫 村 暢 一 成 田 吉 明 酒 井 圭 輔 岡 本 史 之 俣 野 順 脳神経外科 神 経 内 科 布 村 充 長 嶋 淑 子 所 属 学 会 等 名 札幌市小児心電図判読委員会 北海道川崎病研究会 北海道医師会学校心臓検診推進委員会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本臨床外科学会 北海道医師会勤務医部会 札幌市医師会手稲区支部 札幌市医師会看護専門学校 札幌市外科医会 札幌市勤務医協議会 北海道大学医学部 北海道大学医学部第二外科同門会 札幌市医師会救急対策委員会 北海道外科学会 日本呼吸器外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会総合将来計画委員会 日本胸部外科学会指定施設指定委員会兼指導医選定委員会 日本小児外科学会北海道地方会 日本小児循環器学会 日本心臓血管外科学会 American College of Chest Physician 日本心臓ペーシング学会 日本外科学会北海道地方会 日本胸部外科学会指定施設協議会 日本胸部外科学会北海道地方会 日本血管外科学会北海道地方会 北海道小児循環器研究会 北海道大学医学部 北海道教育大学札幌校 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会指定施設連絡協議会 日本胸部外科学会北海道地方会 札幌冠動脈疾患セミナー 札幌医科大学医学部 日本小児外科学会北海道地方会 日本集中治療医学会北海道地方会 日本胸部外科学会北海道地方会 日本脳神経外科学会 日本神経学会 日本臨床環境医学会 北海道リハビリテーション学会 日本小児神経学会北海道地方会 北海道膠原病談話会 日本神経病理学会 ─ 75 ─ 役 職 名 委 員 代 表 世 話 人 委 員 地方会評議員 地方会評議員 地方会評議員 副 部 会 長 副 支 部 長 非 常 勤 講 師 幹事(会計部長) 副 会 長 非 常 勤 講 師 幹 事 長 委 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 委 員 委 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 Fellow 評 議 員 評 議 員 幹 事 評 議 員 評 議 員 幹 事 客 員 教 授 非 常 勤 講 師 評 議 員 幹 事 評 議 員 幹 事 非 常 勤 講 師 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 評 議 員 役 員 部 科 名 氏 名 整 形 外 科 大 野 和 則 産 婦 人 科 佐 藤 力 藤 野 敬 史 泌 尿 器 科 熊 谷 章 腎 移 植 科 竹 内 一 郎 耳鼻咽喉科 小 山 敏 樹 寺 山 吉 彦 眼 科 加 瀬 学 麻 櫻 谷 憲 彦 酔 科 片 山 勝 之 病 理 科 岩 波 悦 勝 篠 原 敏 也 所 属 学 会 等 名 北海道膝関節研究会 札幌膝カンファレンス 日本臨床細胞学会北海道支部 日本更年期学会 北海道産婦人科学会 北海道産婦人科医会 北海道大学医学部 北大同門会 札幌市医師会 日本更年期学会 日本婦人科骨粗鬆症研究会 北海道産婦人科学会 北海道産婦人科医会 北海道臍帯血バンク 北大産婦人科同門会 北海道大学医学部 日本泌尿器科学会 北海道泌尿器科癌研究会 日本クリニカルパス学会 日本泌尿器科学会 日本腎移植臨床研究会 腎移植血管外科研究会 北海道透析療法学会 北海道小児腎不全研究会 北海道腎移植を学ぶ会 日本泌尿器科学会 日本耳鼻咽喉科学会 日本気管食道科学会 北海道大学医学部 日本神経眼科学会 北海道大学医学部 北海道教育大学札幌校 大分医科大学 日本集中治療医学会 北海道麻酔学会 北海道集中治療医学会 北海道ペインクリニック学会 北海道呼吸管理研究会 北海道急性血液浄化研究会 日本心臓血管麻酔学会 日本麻酔集中治療テクノロジー学会 北海道集中治療医学会 北海道人工呼吸研究会 北海道心臓麻酔研究会 北海道ペインクリニック学会 北海道大学医学部 ─ 76 ─ 役 職 名 幹 事 幹 事 評 議 員 評 議 員 常 任 理 事 常 任 理 事 非 常 勤 講 師 理 事 代 議 員 幹事・評議員 幹事・評議員 運 営 委 員 理 事 非 常 勤 講 師 評 議 員 世 話 人 評 議 員 評議員・査読委員 幹 事 世 話 人 幹 事 幹 事 世話人、会計、運営委員 評 議 員 名誉会員参与 名 誉 会 員 名 誉 教 授 評 議 員 非 常 勤 講 師 非 常 勤 講 師 非 常 勤 講 師 評 議 員 評 議 員 幹事・評議員 評 議 員 世 話 人 世 話 人 評 議 員 評 議 員 評 議 員 幹 事 世 話 人 評 議 員 非 常 勤 講 師 部 科 名 救 急 部 氏 名 所 属 学 会 等 名 役 職 名 高 橋 功 日本脳神経外科学会 日本脊髄外科学会・脊髄脊椎損傷治療管理のガイドライン作成委員会 北海道急性血液浄化研究会 北海道ドクターヘリ運行調整研究会 全日本病院協会 プレホスピタル外傷研究会 北海道ドクターヘリ運行調整研究会 札幌医科大学医学部口腔外科学講座 北海道医療大学歯学部口腔病理学講座 北海道看護協会 認定看護管理者運営委員会 日本医療機能評価機構 北海道看護協会 北海道看護協会 北海道看護協会 北海道眼科看護研究会 北海道看護協会第2支部 ILO施設連絡 北海道看護協会 北海道看護協会第2支部 社会・経済・福祉委員会 北海道救急医学会看護部会 北海道看護協会第2支部 北海道看護連盟北海道支部 日本助産婦会北海道支部 北海道IVR談話会 北海道看護協会第2支部 推薦委員会 北海道医療大学大学院 日本病院薬剤師会学術第6小委員会 北海道製剤研究会 武庫川女子大学 北海道薬科大学大学院 北海道薬科大学 北海道医療大学大学院 北海道医療大学 北海道病院薬剤師会病院実習委員会 北海道TDM研究会 ヘルスカウンセリング学会 札幌病院薬剤師会 北海道医療大学大学院 北海道理学療法士会札幌支部 介護認定審査会(手稲区第3部会) 北海道理学療法士会学術履修管理部 北海道診療録管理研究会 評 議 員 委 員 世 話 人 委 員 救 急 委 員 幹 事 会 長 非 常 勤 講 師 非 常 勤 講 師 委 員 評 価 調 査 者 教 育 委 員 広 報 委 員 組織検討委員会 委 員 委 員 職 能 委 員 委 員 委 員 長 教 育 委 員 幹 事 書 記 委 員 委 員 臨 床 講 師 委 員 幹 事 非 常 勤 講 師 臨 床 講 師 臨 床 講 師 臨 床 講 師 臨 床 講 師 委 員 幹 事 理 事 常 任 理 事 臨 床 講 師 支 部 長 審 査 委 員 部 長 幹 事 早 川 達 也 口 腔 外 科 関 口 隆 看 池 田 正 子 薬 護 剤 部 部 原 谷 珠 美 斉 藤 泉 菅 原 一 美 紀 藤 朋 恵 三 浦 直 子 森 河 琴 美 浪 岡 まさみ 青 葉 登美子 菅 原 良 枝 浅 見 弘 子 平 山 貴 子 佐 藤 政 美 伊 藤 優 美 笠 田 享 世 佐 藤 誠 二 山 田 英 俊 本 郷 文 教 リハビリテーション部 青 山 誠 医学情報センター 近 藤 保 ─ 77 ─ (2) 学会認定資格 部 科 名 氏 名 消 化 器 科 真 口 宏 介 姜 貞 憲 辻 邦 彦 野 村 昌 史 高 橋 邦 幸 渡 辺 晴 司 泉 信 一 伊 藤 英 人 潟 沼 朗 生 田 中 義 規 吉 田 正 史 循 環 器 科 田 中 繁 道 村 上 弘 則 塙 なぎさ 山 口 康 一 滝 沢 英 毅 呼 吸 器 科 広 上 貢 小 場 弘 之 菅 谷 文 子 所 属 学 会 名 日本消化器内視鏡学会 日本消化器病学会 日本超音波学会 日本消化器集団検診学会 日本肝臓学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器病学会 日本肝臓学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器集団検診学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器病学会 日本内科学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器病学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本内科学会 日本心身医学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本内科学会 日本循環器学会 日本老年医学会 日本腎臓学会 日本内科学会 日本循環器学会 日本超音波医学会 日本心臓病学会 日本内科学会 日本循環器学会 日本循環器学会 日本内科学会 日本透析医学会 日本循環器学会 日本心血管インターベンション学会 日本内科学会 日本呼吸器学会 日本気管支学会 日本内科学会 日本呼吸器学会 ─ 78 ─ 資 格 名 指 導 医 指 導 医 専 門 医 指 導 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 専 門 医 指 導 医 指 導 医 認 定 医 専 門 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 専 門 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認定内科医・指導医 専 門 医 認定医・指導医 認定専門医・指導医 認 定 内 科 医 専 門 医 専門医・指導医 特 別 正 会 員 認 定 内 科 医 専 門 医 専 門 医 認定医・指導医 認定医・指導医 専 門 医 指 導 医 認 定 医 指 導 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 取得年月日 1996.12 2002.1 1998.1 2001.10 1994.1 1999.12 1989.12 2001.12 2002.1 1999.12 1994.12 2000.12 2001.10 1995.6 1996.10 2000.12 1996.12 1998.1 1999.3 1998.12.1 1999.12 1990.9 1988.3 2001.12 2001.12 1998.10 1990.4 1990.4 1991.4 1990.12 1992.3 1995.12 2000.5 1990.12 1992.4 1992.3 1998.4 2002.3 2000.3 1990.4 1993.4 1993.12 1995.9 1997.4 部 科 名 氏 名 呼 吸 器 科 菅 谷 文 子 内 科 前久保 博 士 洞 田 克 巳 吉 田 純 一 品 田 雅 博 血 液 内 科 安 藤 精 章 森 正 光 小 児 科 安 藤 佐知子 崎 山 幸 雄 渡 辺 徹 栃 丸 博 幸 楠 幸 雄 小児循環器科 外 科 濱 田 勇 武 田 宏一郎 松 波 己 樫 村 暢 一 道 家 充 所 属 学 会 名 日本気管支学会 日本アレルギー学会 日本内科学会 日本消化器病学会 日本肝臓学会 日本内科学会 日本消化器内視鏡学会 日本内科学会 日本消化器病学会 日本消化器内視鏡学会 日本肝臓学会 日本糖尿病学会 日本内科学会 日本内科学会 日本血液学会 日本内科学会 日本血液学会 日本消化器病学会 日本内科学会 日本アレルギー学会 日本小児科学会 日本小児科学会 日本アレルギー学会 日本小児科学会 日本腎臓学会 日本腎臓学会 日本小児科学会 日本腎臓学会 日本小児科学会 日本小児科学会 日本外科学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会 日本消化器外科学会 日本乳癌学会 日本外科学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本消化器外科学会 日本消化器外科学会 日本外科学会 日本外科学会 日本消化器病学会 日本消化器外科学会 ─ 79 ─ 資 格 名 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 専門医・指導医 認 定 医 認 定 医 認 定 内 科 医 認 定 医 認定医・指導医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 指 導 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 指 導 医 正会員、評議員立候補資格 認 定 医 認 定 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 取得年月日 1993.12 1998.4 1988.10 1988.7 1989.4 1991.12 1990.12 1994.3 1992.12 1987.4 1993.11.29 1993 1988.10 1990.6 1990.4 1991.1 1993.12 1999.9 1995.4 1997.4 1988.5 1991.4 1988.5 1990.5 1992.4 1990.5 1995.4 1987 1995.6 1990.12 1996.12 1991.7 1992.1 1988.7 1994.6 1998.2 1990.12 1996.12 1991.7 1993.6 2001.6.1 1985.12 1996.12 1991.12 1990.6 部 科 名 氏 名 外 科 道 家 充 増 田 知 重 成 田 吉 明 中 村 文 隆 宮 崎 恭 介 心臓血管外科 新 関 浩 人 酒 井 圭 輔 岡 本 史 之 俣 野 順 中 西 克 彦 中 村 雅 則 八 田 英一郎 脳神経外科 神 経 内 科 整 形 外 科 布 村 充 寺 坂 俊 介 長 嶋 淑 子 大 野 和 則 形 成 外 科 佐々木 勲 松 本 修 國 分 一 郎 所 属 学 会 名 日本消化器外科学会 厚生省 日本外科学会 日本消化器外科学会 日本外科学会 日本消化器外科学会 日本胸部外科学会 日本呼吸器外科学会 日本外科学会 日本乳癌学会 日本外科学会 日本消化器外科学会 日本胸部外科学会 日本救急医学会 日本消化器外科学会 日本乳癌学会 日本消化器外科学会 日本消化器病学会 日本外科学会 日本消化器外科学会 厚生省 日本胸部外科学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本循環器学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本胸部外科学会 日本外科学会 日本外科学会 日本胸部外科学会 日本脳神経外科学会 日本脳神経外科学会 日本神経学会 日本整形外科学会 日本整形外科学会 日本整形外科学会 日本整形外科学会 日本形成外科学会 ─ 80 ─ 資 格 名 専 門 医 麻 酔 標 榜 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 専 門 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 専 門 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 麻 酔 標 榜 医 認 定 医 認 定 医 認定医・指導医 専 門 医 指 導 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 指 導 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 専 門 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 ス ポ ー ツ 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 取得年月日 1996.12 1986.11 1992.6 1989.12 1991.12 1996.8 1998.12 2001.12 2000.4 1991.12 1994.12 1996.8 1997.1 1999.12 2001.4.1 2001.6.1 2002.1.1 1996.12 1997.12 1998.7 2001.8 1998.12 1991.7 1990.4 1990.12 1991.7 1992.8 1990.9 2001 1994.12 1992.7.30 2001 1996 1998 2000.8 1989.4 1994.7 1989.7 1989.3 1995.8 1995.3 1993.2 1992.2.21 部 科 名 氏 名 産 婦 人 科 佐 藤 力 藤 野 敬 史 桑 原 道 弥 皮 膚 科 泌 尿 器 科 杉 山 貞 夫 桜 井 みち代 熊 谷 章 竹 内 一 郎 小 山 敏 樹 耳鼻咽喉科 眼 科 麻 酔 科 寺 山 吉 彦 滝 沢 昌 彦 後藤田 裕 之 加 瀬 学 堀 本 みどり 古 館 直 樹 勝 田 聡 加 藤 英 夫 野 村 佳 世 上 田 エリヤ 櫻 谷 憲 彦 片 山 勝 之 横 山 健 岩 波 悦 勝 病 理 科 篠 原 敏 也 救 急 部 高 橋 功 森 下 由 香 早 川 達 也 南 崎 哲 史 精神保健科 口 腔 外 科 看 護 部 中 山 誠 村 木 衣穂子 関 口 隆 富 樫 むつみ 松 本 知 子 所 属 学 会 名 日本産科婦人科学会 日本臨床細胞学会 日本母性保護医協会 日本産科婦人科学会 日本母性保護医協会 日本産科婦人科学会 日本母性保護医協会 日本皮膚科学会 日本皮膚科学会 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会 日本透析療法学会 日本泌尿器科学会 日本泌尿器科学会 日本耳鼻咽喉科学会 日本気管食道科学会 日本耳鼻咽喉科学会 日本耳鼻咽喉科学会 日本眼科学会 日本眼科学会 日本眼科学会 日本眼科学会 日本眼科学会 日本眼科学会 日本眼科学会 日本麻酔学会 日本集中治療医学会 日本麻酔学会 日本麻酔学会 日本麻酔学会 日本ペインクリニック学会 厚生省 日本病理学会 日本脳神経外科学会 日本救急医学会 日本救急医学会 日本救急医学会 日本救急医学会 厚生省 厚生省 厚生省 日本口腔外科学会 日本口腔外科学会 日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士認定機構 ─ 81 ─ 資 格 名 認 定 医 指 導 医 優性保護法指定医 認 定 医 優性保護法指定医 認 定 医 優性保護法指定医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 指 導 医 専 門 医 指 導 医 認 定 医 専 門 医 指 導 医 専 門 医 認 定 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 専 門 医 指 導 医 専 門 医 指 導 医 指 導 医 指 導 医 認 定 医 死体解剖資格 認 定 病 理 医 専 門 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 認 定 医 麻 酔 標 榜 医 精神保健指定医 精神保健指定医 認 定 医 指 導 医 日本糖尿病療養指導士 日本糖尿病療養指導士 取得年月日 1991.4.1 1997.10.1 1998.11.1 1998.7.1 1985.12.31 1986.4 1987.1 1990.1 1995.1 2001.1 1993.1 1998.1 1984.3 1988.11 1992.9 1996.3 1997.10 1997.10 1998.1 2000.9 1983.1 1989.2 1988.1 1998.2 1994.4 1997.4 1995.2 2000.8 1992.1 1998.1 1998.7 1998.10.23 1998.10.23 1996.10 2000.10 2001.5 2001.5 部 科 名 薬 剤 部 診療技術部 臨床検査部 氏 名 本 郷 文 教 山 田 英 俊 鈴 木 輝 雄 赤 田 博 秋 秋 元 俊 遊 佐 亨 中 田 朗 土 屋 ゆ み 北 嶋 朋 子 杉 村 拓 也 遠 藤 貴 子 リハビリテーション部 臨床工学部 臨床研修部 佐 藤 義 文 高 橋 いず美 佐々木 亮 介 荒 野 隆 之 千 葉 直 樹 古 川 博 一 成 田 雅 所 属 学 会 名 日本糖尿病指導士認定機構 ヘルスカウンセリング学会 日本放射線技師会 科学技術庁 科学技術庁 日本超音波医学会 日本臨床細胞学会 資 格 名 日本糖尿病療養指導士 グループヘルスカウンセラー 臨床実習指導者 第一種放射線取扱主任者 第一種放射線取扱主任者 超音波検査士 細胞スクリーナー 国際細胞検査士 日本超音波医学会 超音波検査士 (循環器領域) 日本超音波医学会 超音波検査士 (循環器領域) 日本臨床細胞学会 細胞スクリーナー 国際細胞検査士 日本超音波医学会 超音波検査士 (循環器領域) 3学会(日本胸部外科学会・日本胸部疾患学会・日本麻酔学会) 呼 吸 認 定 士 3学会(日本胸部外科学会・日本胸部疾患学会・日本麻酔学会) 呼 吸 認 定 士 3学会(日本胸部外科学会・日本胸部疾患学会・日本麻酔学会) 呼 吸 認 定 士 日本高気圧環境医学会 高気圧酸素治療技師 日本透析医学会 透析技術認定士 日本胸部外科学会 呼吸療法認定士 日本呼吸器学会 日本麻酔科学会 日本内科学会 認 定 内 科 医 日本内科学会 内 科 専 門 医 ─ 82 ─ 取得年月日 2001.6.1 2002.3.1 1991 1979 1987 2001 1980 1982 1994 1998 1998 1998 1998 1996.1.1 2001.1.1 2002.1.1 1999.9 2000.12 (3) 刊行論文・著書 部科名 論 文 題 名 著 者 並 び に 属 掲 載 誌 クリニシアン わたしの医師像-21世紀の医師 真口宏介 胆嚢アデノミオマトーシス 所 伊藤英人、真口宏介 IDUS−これをやってはいけない 潟沼朗生、真口宏介、小山内学 Vol 48: 500, P33~35 年 月 2001 超音波内視鏡実 P166 2001 践マニュアル ~172 経過観察例からみた“粘液産生 真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、小山内学、潟沼 消化器画像 朗生、網塚久人、河上 洋、桜井康雄、林 毅、 膵腫瘍”の治療指針 三井慎也、泉 信一、野村昌史、吉田晴恒、渡辺 晴司、姜 貞憲、辻 邦彦 消 化 器 科 巻・号・頁 消化器内視鏡 2001 3(3): P329 ~336 2001 13(4): P656 ~657 Rapid Exchange Biliary System 真口宏介、高橋邦幸、潟沼朗生、河上 洋、伊藤 臨床消化器内科 Vol 16(8): 2001 英人、越川 均、林 毅 による総胆管結石の治療 P1261 ∼1269 Digestive Endoscopy H. Maguchi Roles of Endoscopic and Intraductal Ultrasonography in the Diagnosis of Pancreaticobiliary Lesions 13:S42- 2001 S46 胃腫瘍に対する非局注EMR法の 三井慎也、小泉一也、泉 信一、網塚久人、渡辺 第26回 札幌市 204, 2001 晴司、河上 洋、小山内学、高橋邦幸、潟沼朗生、 医師会医学会誌 P103 有用性 伊藤英人、辻 邦彦、吉田晴恒、姜 貞憲、桜井 ∼104 康雄、沢向光子、前森雅世、真口宏介 肝切除1年3カ月後に腎転移を 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、潟沼朗生、姜 日本消化器病学 98(11): 2001 貞憲、林 毅、河上 洋、網塚久人、小山内学、 会雑誌 来した肝細胞癌の1例 P1283 伊藤英人、泉 信一、渡辺晴司、高橋邦幸、野村 ∼1288 昌史、真口宏介、篠原敏也 経過からみた膵管内腫瘍の進展 真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、潟沼朗生、林 胆と膵 毅、河上 洋、越川 均、吉田晴恒、桜井康雄 座談会 膵癌を語る −初期病変をめぐって− 真口宏介 外科 Kasabach - Merritt症候群をと 辻 邦彦、吉田晴恒、桜井康雄、姜 貞憲、吉田 日本肝臓学会雑誌 もない増大経過を確認しえた肝 純一、前久保博士 血管肉腫の1例 Development of a new enzymelinked immunosorbent assay for t h e de t e ct ion of a n t i- M2 in primary biliary cirrhosis KANG Jong- Hon, Ryuich i Ya jim a , Yosh iya su Hepatology Karino, Jun-ichi Yoshida, Kunihiko Tsuji, Seiji Research Watanabe, Katsumi Horada, Yukio Itoh, Kiyoshi Sekiguchi, Seiji Toyoda, Hiroshi Maekubo 細径超音波プローブで膵管内乳 伊藤英人、高橋邦幸、真口宏介 頭腫瘍の質的診断にどこまで迫 れるか−治療法選択に迫れるか ─ 83 ─ 消化器内視鏡 22(10): 2001 P835 ∼841 64(1): P73∼87 2002 Vol 42(4): 2001 P210 ∼216 21(2001) 1-7. 2001 2001 13: P1055 ∼1059 部科名 論 文 題 名 重症急性膵炎に対する治療の現況 消 化 器 科 循 環 器 科 著 者 並 び に 所 属 掲 載 誌 伊藤英人、真口宏介、高橋邦幸、河上 洋、網塚 手稲渓仁会病院 4: 久人、小山内学、越川 均、潟沼朗生、澤向光子、 医学雑誌 P11∼16 前森雅世、三井慎也、林 毅、泉 信一、渡辺 晴司、野村昌史、吉田晴恒、桜井康雄、姜 真憲、 辻 邦彦 早期大腸癌の深達度診断におけ 野村昌史、泉 信一、三井慎也、林 毅、河上 胃と腸 るEUSと拡大内視鏡の位置づけ 洋、網塚久人、小山内学、潟沼朗生、伊藤英人、 −EUSを重要視する立場から− 渡辺晴司、吉田晴恒、高橋邦幸、桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲、真口宏介、篠原敏也、斉藤裕輔 サルコイドーシスに合併した原 姜 貞憲、洞田克己、今 勇人、篠原敏也、辻 診療と新薬 邦彦、吉田純一、前久保博士 発性胆汁性肝硬変の一例 胆・膵疾患の内視鏡治療 −最新の知見を含めて− 巻・号・頁 短期間にIs型からⅡa+Ⅱc型へ 泉 信一、野村昌史、河上 洋、小泉一也、潟沼 胃と腸 と肉眼形態が変化したS状結腸 朗生、高橋邦幸、後藤 充、吉田暁正、渡辺晴司、 三井慎也、辻 邦彦、伊藤英人、林 毅、吉田 sm癌の1例 晴恒、姜 貞憲、桜井康雄、越川 均、真口宏介、 篠原敏也 2001 36 (6): 2001 P805 ∼808 第38巻 2001 第3号 [2001年3月] 第15回消化器内 P78∼88 視鏡学会北海道 セミナー・プロシ ーディング 真口宏介 年 月 2002 36(13): 2001 P1677 ∼1682 2001 食道胃静脈瘤出血緊急例の検討 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、潟沼朗生、姜 手稲渓仁会病院 貞憲、林 毅、河上 洋、三井慎也、田中義規、 医学雑誌 伊藤英人、越川 均、泉 信一、渡辺晴司、高橋 邦幸、野村昌史、真口宏介、篠原敏也 胆膵超音波内視鏡 真口宏介 新消化器内視鏡 P93 2002 マニュアル ∼100 胆・膵疾患の内視鏡治療 真口宏介 第11回 日本消 化器内視鏡学会 四国セミナー・プ ロシーディング 難治癌の早期診断技術の進歩 −膵管癌早期診断の現状− 高橋邦幸、真口宏介 外科 2002 2002 Vol 64(3): P301 ∼308 Ne t w or k for clin ica l t r ia ls Division of Cardiology, Cardiovascular Center, Progress in 2: Clinical Trials in volvin g m u lt iple pr iva t e Teine Keijinkai Hospital Shigemichi Tanaka P22∼23 Regional clinics. Approch(3) Clinical Traials Ne t w or k, CRC and CRO/SMO. Clin Exp Takizawa H*, Ura N, Saitoh S, Wang L, Gender difference in the relationships among hyperleptinemia, Higashiura K,Takagi S, Takada M, Togashi N*, Hypertens hyperinsulinemia, and hypertension Nakano M, Hayashi Y, Shimamoto K *Division of Cardiology, Teine Keijinkai Hospital 2nd Department of Internal Medicine, Sapporo Medical University ─ 84 ─ 2001 2001 23: P357∼68 部科名 論 文 題 名 A Family with Liddle′ s syndrome caused by a mutation in the β subunit of the epitherial sodium channel 著 者 並 び に 所 属 Kyu m a M, Ur a N, Tor ii T, Ta kiza w a H*, Clin Exp Hypertens Kitamura K, Tomita K,Sasaki S, Shimamoto K *Division of Cardiology, Teine Keijinkai Hospital 2nd Department of Internal Medicine, Sapporo Medical University. 横紋筋融解症を合併し急性腎不 辻崎正幸、風間美江(天使病院内科) 全を発症した高浸透圧性非ケト 村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) 丹野雅也、土橋和文(札幌医大第2内科) ン性糖尿病性昏睡の1例 循 環 器 科 呼 吸 器 科 掲 載 誌 内科 巻・号・頁 年 月 23: 2001 P471∼78 87: 2001 P807 ∼809 アミオダロン投与によりVT/VF 下重晋也、鵜野起久也、宮本憲次郎、中原学史、 Therapeutic の誘発・停止閾値が大きく変化 若林 剛、土橋和文、島本和明(札幌医大第2内 Research した陳旧性心筋梗塞に伴う心室 科)、村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) 性頻拍症の1例 22: 2001 P861 ∼866 Therapeutic 座談会:心保護を考えた急性心 村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) Research 竹中 孝(国立札幌病院循環器科) 筋梗塞の治療 長谷 守(札幌医科大学付属病院救急集中治療部) 浦澤一史(北海道大学循環病態内科) 広上 貢(手稲渓仁会病院循環器内科) 佐藤勝彦 (市立札幌病院救命救急センター循環器科) 22: 2001 P1091 ∼1098 Na チャネル遮断剤が有効であ 鵜野起久也、西里仁男、下重晋也、土橋和文、三浦 心臓 (札幌医科大学医学部第2内科) 、宮 ったshort-coupled PVCにひき続 哲嗣、島本和明 本憲次郎、村上弘則 (手稲渓仁会病院循環器内科) くTorsade de Pointesの1例 33(supp13): 2001 P49∼55 日老医誌 日本における総合的機能評価の 日本老年医学会老人医療委員会 知識と利用及び主治医意見書に 鳥羽研二、秋下雅弘、田中繁道、加藤隆正、河合秀 ついて-日本老年医学会教育施 治、山口 昇、村嶋幸代、井口昭久、佐々木英忠 設、療養型病床群、老人保健施 設の多施設共同調査 2001 38(2): P139 ∼147 Difference in management and outcomes of acute myocardial infarction among four general hospitals in Japan Kunihiko Ma t sui, Tsuguya Fukui, Kenji Hira , Int J Cardiol Atsushi Sobashima, Syuichi Okamatsu, Masakiyo Nobuyoshi, Noriaki Hayashida and Shigemichi Tanaka 2001 8: P277 ~284 St u die s on pr e va le n ce of complicated atrial arrythmias, flu t t e r , a n d fibr illa t ion in pa t ie n t s w it h r e cipr oca t in g supuraventricular tachycardia be for e a n d a ft e r su cce ssfu l catheter ablation Kenjiro Miyamoto*, Kazufumi Tsuchihashi, Kikuya PACE Uno, Shinya Shimoshige, Nobuhiro Yoshioka , At su sh i Doi, Tom oa ki Na ka t a , Ka zu h u m i Shimamoto *Division of Cardiology, Teine Keijinkai Hospital 2001 24: P969∼ ~978 呼吸 びまん性肺疾患のX線診断での 小場弘之 pitfall 20巻4号 2001.4 肺特異的血清マーカーの経時的 大塚満雄、高橋弘毅、藤嶋卓哉、西山 薫、今 日本呼吸器学会 第39巻4号、 2001.4 P298 測定が治療効果の判定に有用と 勇人、大内博文、今井良成、左近織江、白鳥正典、 雑誌 ∼302 阿部庄作 思われた間質性肺炎の一例 ─ 85 ─ 部科名 論 文 題 名 著 者 並 び に 所 属 Churg - Strauss syndrome after M Hashimoto, T Fujishima, H Tanaka, H Kon, T Saikai, A Suzuki, M Nakatsugawa, S Abe reduction of inhaled corticosteroid in a patient treated with Pranlukast for asthma 呼 吸 器 科 肉芽腫性肺疾患 掲 載 誌 Internal Medicine 巻・号・頁 2001.5 Vol 40, No5, P432 ∼434 日常診療の手引 31巻,1-6 き,呼吸器疾患 小場弘之 年 月 2001.6 高用量吸入ステロイド治療中の 鈴木一彦、田中裕士、藤嶋卓哉、寺本 信、兼子 日本呼吸器学会 第39巻9号、 2001.9 P699 喘息患者に発症した気管支結核 聡、西海豊寛、鈴木明宏、高橋洋子、本間裕敏、 雑誌 菅谷文子、阿部庄作 の1例 ∼704 Chronic hypersennsitivity pneumonitis induced by Shiitake mushroom spores associated with lung cancer K Suzuki, H Tanaka, H Sugawara, Y Saito, H Koba, K Tsunematsu, S Abe Internal Medicine Three-year follow-up st udy of H Tanaka, T Saikai, H Sugawara, K Tsunematsu, Respiratory allergy in workers in mushroom I Takeya, H Koba, A Matuura, K Imai, S Abe Medicine factory 2001.11 Vol 40, No 11, P1132 ∼1135 2001.11 Vol 95, No 10, P943 ∼948 2001.12 嚢胞壁に沿って進展した肺扁平 中島一貴、山田 玄、田中裕士、才善仁樹、永田 日本呼吸器学会 第39巻 12号、 上皮癌に菌球型肺アスペルギル 学、田中紳太郎、伊藤峰幸、小場弘之、阿部庄作、 雑誌 佐藤昌明 P961 ス症を合併した1症例 ∼965 血 液 内 科 小 児 科 小 児 循 環 器 Meningeal Myeloma Following the Improvement of Myelomatous Pleural Effusion: An Autopsied Case Report Masamitsu MORI, Yukiho IKEDA(Division of 手稲渓仁会病院 4:51-55 2001.6 He m a t ology, t h e De pa r t m e n t of In t e r n a l 医学雑誌 Medicine) , Toshiko NAGASHIMA(the Division of Neurology, the Department of Internal Medicine) , Yumiko NAKAMURA(the Second Department of Pa t h ology, Hokka ido Un ive r sit y Sch ool of Medicine) 2001 特集「β2受容体刺激薬貼付剤」 渡辺 徹、崎山幸雄 小児の急性気管支炎に対する臨 床効果 喘息 Vol 14. No4: P35∼42 全身性エリテマト−デス:ルー 栃丸博幸 プス 腎炎の管理、 小児内科 2001 33. P823 ∼827 疾患の診断治療基準 2001 ル ー プ ス 腎 炎 、 33. 小児内科、増刊 P596 ∼597 号小児 栃丸博幸 危険因子を有する機能的単心室 武田宏一郎(手稲渓仁会病院小児循環器科) 疾患に対する段階的 Foutan 型 伊波 徹(琉球大学小児科) 石川司朗、中村常之、総崎直樹、本田 悳 手術 -両方向性Glenn手術の効果- (福岡市立こども病院循環器科) 角 秀秋(同 心臓血管外科) 科 ─ 86 ─ 日本小児循環器 第17巻 第4号 学会雑誌 2001.7.1 部科名 外 科 論 文 題 名 著 者 並 び に 所 属 掲 載 誌 巻・号・頁 用手補助胸腔鐘下食道切除術に 宮崎恭介、佐々木剛志、中村 透、矢野智之、中 臨牀と研究 て切除した食道のいわゆる癌肉 村文隆、道家 充、増田知重、樫村暢一、松波 腫の1例 己、河上 洋、泉 信一、野村昌史、真口宏介、 篠原敏也、加藤紘之 2001.4 78巻4号 P713 ∼716 腹腔鏡が有用であった横行結腸 宮崎恭介、佐々木剛志、中村 透、矢野智之、中 臨牀と研究 間膜裂孔ヘルニアの1例 村文隆、成田吉明、道家 充、増田知重、樫村暢 一、松波 己、加藤紘之 2001.5 78巻5号 P933 ∼935 Comparison of Bassini repair Kyosuke Miyazaki,Fumitaka Nakamura,Yoshiaki Surgery Today a n d m e sh - plu g r e pa ir for Narita, Mitsuru Dohke, Nobuichi Kashimura, primary inguinal hernia: Osamu Matsunami, Hiroyuki Katoh a retrospective study 2001 31(7) P610 ∼614 La pa r oscopic obse r va t ion of Kyosuke Miyazaki mesh-plug hernia repair Department of Surgery Teine Keijinkai Hospital 5(Suppl.1) 2001 S47 Hernia R Bard ComposixTM Meshによる腹 宮崎恭介、成田吉明、中村文隆、道家 充、樫村 手術 暢一 壁瘢痕ヘルニア修復術 PERSPECTIVES Prolene Hernia System(PHS) 宮崎恭介 挿入の最大のコツ Mesh plug 法 2002 56巻4号 P497∼ 502 No.6 P1∼3 当科における右室流出路再建術 俣野 順、坂井圭輔 の変遷 Post - polio syndrome (ポリオ後症候群) 神 経 内 科 胸部外科 2001.10 2001 Vol.54 No.8 P690 ∼695 2001 Annual Review 神経2001 長嶋淑子 2001.7 2002.3 メディコンの情 報ハンドブック 宮崎恭介 十二指腸潰瘍穿孔に対する腹腔 中村文隆、道家 充、佐々木剛志、中村 透、矢 札幌市医師会医 204巻 野智之、宮崎恭介、成田吉明、増田知重、樫村暢 学雑誌 鏡下手術の検討 一、松波 己 心 臓 血 管 外 科 年 月 橋本病:その病態の多様性につ 長嶋淑子 いて 手稲渓仁会病院 4:5-9 2001 医学雑誌 重度の自律神経症状を呈した橋 長嶋淑子 本病粘液水腫の1例 手稲渓仁会病院 4:43-50 2001 医学雑誌 ミトコンドリア DNA 8993 T 長嶋淑子 to C 変 異 を と も な う 成 人 Leigh 脳症 臨床神経学 第41巻 第2号 第3号 2001 ポストポリオ症候群の診断基準の 長嶋淑子 目安と治療または対策について ヘルシスト 第25巻 第4号 2001 ─ 87 ─ 部科名 神 経 内 科 整 形 外 科 論 文 題 名 著 者 並 び に 所 属 掲 載 誌 巻・号・頁 年 月 A m it och on dr ia l e n ce ph a lo- Toshiko Nagashima myo-neuropathy with a nucleotide position 3271(T-C) point mutation in the mitochondrial DNA 2001 Neur om uscula r P470 ∼476 Disorders 11 SCA17, a n ove l a u t osom a l Toshiko Nagashima dom in a n t ce r e be lla r a t a xia ca u se d by a n e xpa n de d polyglutamine in TATA-binding protein 2001 Human Molecular Vol.10, No.14 Genetics P1441 ∼1448 2001 長嶋淑子 Vol.19 CLINICAL NEUROSCIENCE No.7 別冊 長嶋淑子 神経内科 2001 55: P207 ∼215 長嶋淑子 人Prion病の臨床 -とくにCreutzfeldt-Jakob病を めぐって- 老年期痴呆研究会誌 Vol.12 Toshiko Nagashima Adult T-cell lymphoma involving t h e le pt om e ninge s associated with a spinal cord schwannoma Neuropathology 21, 2001 P229 ~235 Chronic demyelinating Toshiko Nagashima polyneuropathy in graft-versushost disease following allogeneic bone marrow transplantation Neuropathology 22: P1∼8 Familial HTLV-I Associated Polyneuropathy AIDS Research and Human Retroviruses 2001 治療に難渋したEssex-Loprest i 松本 修、大野和則、佐々木勲、村越史呂、 骨折の1例 相木比古乃(手稲渓仁会病院整形外科) 手稲渓仁会病院 4:37-41 医学雑誌 2001 両側大腿骨骨折により発症した 西川 渉、高橋 功、森下由香、早川達也、 脂肪塞栓症候群の1例 安田 潤、亀田 徹、富岡秀人、山浦英樹 (手稲渓仁会病院救急部)、 大野和則(手稲渓仁会病院整形外科) 手稲渓仁会病院 4:33-36 医学雑誌 2001 橈骨頭骨折の治療成功のポイント 松本 修(手稲渓仁会病院整形外科) 三浪明男(北海道大学整形外科) 整形・災害外科 Vol.44: 411-418 2001 ポリオ後症候群 (ポリオ後筋萎縮症) 肥厚性脳・脊髄硬膜炎の 神経病理 2001 Wernicke encephalopathy-like Toshiko Nagashima Sym pt om s as an e a r ly ma nifest a t ion of Creut zfeldt Ja kob dise a se in a ch r on ic alcoholic Toshiko Nagashima ─ 88 ─ 2002 部科名 産 婦 人 科 皮 膚 科 泌 尿 器 科 腎 移 植 科 論 文 題 名 著 者 並 び に 所 属 掲 載 誌 巻・号・頁 年 月 Koba ya sh i N, F u jin o T, Sh ir oga n e T, F u r u t a I, Maturitas Estrogen receptor alpha polym or ph ism a s a ge n e t ic Kobamatsu Y, Yaegashi M, Sakuragi N, Fujimoto S. marker for bone loss, vertebral fractures and susceptibility to estrogen. 2002 Mar25; 41(3): P193 ∼201 Luo ML, Sakuragi N, Shimizu M, Seino K, Okamoto Cancer Prognostic significance of com bin e d con ve n t ion a l a n d K, Ka neuchi M, Ebina Y, Okuya ma K, Fujino T, immunocytochemical cytology Sagawa T, Fujimoto S. for peritoneal washings in endometrial carcinoma. 2001 93(2): P115∼23 Hist opa t h ologica l pr ogn ost ic Fujim ot o T, Sa kur a gi N, Okuya m a K, Fujino T, Acta Obstet Gynecol Scand fa ct or s of a dult gr a nulosa cell Yamashita K, Yamashiro S, Shimizu M, Fujimoto S. tumors of the ovary. 2001 Nov; 80(11): P1069 ∼74 Luo ML, Sakuragi N, Shimizu M, Seino K, Okamoto Cancer Prognostic significance of com bin e d con ve n t ion a l a n d K, Ka neuchi M, Ebina Y, Okuya ma K, Fujino T, immunocytochemical cytology Sagawa T, Fujimoto S. for peritoneal washings in endometrial carcinoma. 2001 Apr25; 93(2): P115 ∼23 【臨床ナースのための症状から 藤野敬史 みた緊急検査値の意味】 産婦人科的症状 妊婦の腹痛 ホルモン補充療法とエチドロネ 小林範子、藤野敬史、古田伊都子、八重樫稔、 ート単独療法による治療効果の 小葉松洋子、白銀 透、藤本征一郎 比較検討 臨床看護 2001 27巻6号 P938 ∼942 Osteoporosis Japan 2001 9巻2号 P361 ∼365 HRTと癌-発症と予防 藤野敬史 2001 日本更年期医学 9巻1号 P145 雑誌 ∼149 絨毛性疾患・子宮外妊娠 藤野敬史、櫻木範明 2001 実践癌化学療法 P513 ∼520 骨粗鬆症に対する各科の最近の 橋本友幸、渥美達也、藤野敬史、竹光正和 取り組み(座談会記録) オステオアゴラ 2002春季号 2001 P30∼35 医学ひとくち講座 女性ホルモ 藤野敬史 ンと健康 サラ No.92 P9∼10 2001(11) 漢方治療が奏効したステロイド 桜井みち代 抵抗性の重症アトピー性皮膚炎 の3例 日本東洋医学 雑誌 53巻1,2合 2002.3.20 併号 P55∼61 専門医のための腎臓病学 熊谷 章 医学書院 P467 ∼473 腎盂・尿管腫瘍の臨床的検討 ∼尿細胞診を中心に∼ 小川大輔、石川修平、小山敏樹、熊谷 章(手稲 札幌医師会医学 204: 渓仁会病院泌尿器科)、竹内一郎(腎移植科) 211-212 会誌 IL-2(インターロイキン-2) 小山敏樹、小川大輔、熊谷 章(手稲渓仁会病院 手稲渓仁会病院 4: 療法が著効を示した腎細胞癌多 泌尿器科)、丸山 覚(腎移植科) 、竹内一郎(現 医学雑誌 17-20 発肺転移の1例 札幌市立病院泌尿器科) ─ 89 ─ 2001 2001 2001 部科名 耳 鼻 咽 喉 科 眼 科 論 文 題 名 病 理 科 救 急 部 者 並 び に 所 属 掲 載 誌 巻・号・頁 年 月 Auris Springtime pollinosis and oral Hiroyuki Gotoda Nasus Shiroh Maguchi(Ishikariwan Jibika) allergy syndrome in Sapporo Larynx Hiromasa Kawahara Yoshihiko Terayama Satoshi Fukuda(Hokkaido University School of Medicine) 28 S49-S52 2001 Auris Nasus Larynx 28 S59-S62 2001 An experimental study of the Masahiko Takizawa combined effect of radiotherapy Satoshi Fukuda, Masaki Yokohama a nd ch e m ot h e r a py on h e a d Yukiko Miyatake, Yukio Inuyama a n d n e ck squ a m ou s ce ll carcinoma cell line Auris Nasus Larynx 28 S83-S86 2001 Tamami Okamoto, Sinya Tanaka, Alex C. Stan Advanced Glycation End. products Induce Angiogenesis Takao Koike, Manabu Kase, Zenji Makita Hirofumi Sawa, Kazuo Nagashima in Viro Mic r o v a s c a la r 63, 186-195 Research 2002 克誠堂(麻酔の 122-25 How to技術編) 2001.4 下行・胸腹部大動脈瘤手術の麻酔 片山勝之(手稲渓仁会病院麻酔科) 文光堂(緊急手 93-97 術の麻酔) 2001.10 血圧波形解析による連続心拍出 片山勝之(手稲渓仁会病院麻酔科) 量測定装置 PiCOO 臨床麻酔 Correlation between the levels of circulating adhesion molecules a nd PR3-ANCA in Wegener's granulomatosis 心機図 麻 酔 科 著 Masahiko Takizawa Shiroh Maguchi(Ishikariwan Jibika) Yuuji Nakamaru, Yukiko Miyatake Satoshi Fukuda, Yukio Inuyama (Hokkaido University School of Medicine) 櫻谷憲彦(手稲渓仁会病院麻酔科) 麻酔 Simpson - Golabi - Behmel 症候 土屋健二(手稲渓仁会病院麻酔科) 高畑 治、仙石和文、浜田一郎、鈴木昭広、岩崎 群の麻酔経験 寛(旭川医大麻酔蘇生科) 2001-08 2001.8 第25巻8号 1106-08 2001.10 第50巻10号 RCASI as a tumour progression T Oshikiri, Y Hida, M Miyamoto, H Hashida, K Br it ish Jour na l 85(12) 1922 Katoh, M Suzuoki, Y Nakakubo, K Hiraoka, T of Cancer marker : an independent -1927 negative prognostic factor in Shinohara, T Itoh, S Kondo and H Katoh gallbladder cancer 2001.9 94(4) 929-933 2002.2 12: 396-400 2001 Overexpression of Caveolin-1 in Esoph a ge a l Squ a m ou s Ce ll Ca r cin om a Cor r e la t e s w it h Lymph Node Met a st a sis a nd Pathologic Stage Kentaro Kato, M.D. Yasuhiro Hida, M.D. Masaki Miyamoto, M.D. Hideaki Hashida, M.D. Toshiya Shinohara, M.D. Tomoo Itoh, M.D. Shunichi Okushiba, M.D. Satoshi Kondo, M.D. Hiroyuki Katoh, ph.D. Cancer 脊椎・脊髄損傷における診断上 高橋 功、森下由香、早川達也、田口 大、西川 日本救急医学 会誌 渉、藤本 真、布村 充 の問題点 -多発性脊椎損傷について- (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) ─ 90 ─ 部科名 救 急 部 口 腔 外 科 薬 剤 部 診 療 技 術 部 論 文 題 名 著 者 並 び に 所 属 掲 載 誌 巻・号・頁 年 月 25: 901-905 2001 両側大腿骨骨折により発症した 西川 渉、高橋 功、森下由香、早川達也、安田 手稲渓仁会病院 4:33-36 潤、亀田 徹、富岡秀人、大野和則 医学会雑誌 脂肪塞栓症候群の1例 (手稲渓仁会病院救急部、整形外科) 2001 4: 279-285 2001 救急医学 重症患者救命後の課題:脊髄損 高橋 功、大和田隆 傷;合併症、後遺症の予防・管 (手稲渓仁会病院救急部、北里大学救命救急医学) 理・治療 北海道における消防・防災ヘリコ 早川達也、山崎 圭、松原 泉 プターの救急出動体制について (手稲渓仁会病院救急部、市立札幌病院) 日本臨床救急 医学会雑誌4 災害時の医療ボランティア活動 早川達也(手稲渓仁会病院救急部) について 大阪保険医雑誌 2001 腸骨-皮質海綿骨ブロックによ 関口 隆、篠原久幸、原田雅史、他 りRidge Augmentationを行った インプラント治療の経験 第9回札幌歯科 P67∼73 口腔外科研修会誌 2001 手稲渓仁会デイケア室利用者に 石本麻美、中山真理、大沼美貴 おける口腔衛生の実態について 第9回札幌歯科 P39∼41 口腔外科研修会誌 2001 下顎歯槽堤過吸収によりオトガ 篠原久幸、関口 隆、浦川俊英 イ神経麻痺をきたした症例の治 療経験 第9回札幌歯科 P36∼39 口腔外科研修会誌 2001 顎堤萎縮・欠損症例に対するイ 関口 隆、篠原久幸、原田雅史、他 ンプラントシステムによる機能 再建 第54回北海道歯 P199 2001 科学術大会誌 ∼203 咬合破壊症例におけるインプラ 吉村治範、関口 隆、他 ント審美補綴について 第54回北海道歯 P177 2001 科学術大会誌 ∼181 院外処方せん発行前後における 山田英俊、本郷文教、佐藤誠二 患者・医師・看護婦の医薬分業 島森美光、早瀬幸俊(北海道薬科大学) および薬剤業務に対する評価 医療薬学 Vol.27,No4, 2002 2001, P331 ∼336 SMOと治験ネットワーク 臨床医薬 第17巻 第1号 P15∼17 佐藤誠二 2001.1.1 Pharmacokinetics of Granisetron 和田育男(北海道大学歯学部附属病院薬剤部)、 Biol. Pharm. in Adu lt s a n d Ch ildr e n w it h 武田武夫、中林武仁、美濃興三、本間隆徳(国立札 Bull., Malignant Diseases 幌病院)、齊藤浩司、高田昌彦(北海道医療大学) 、 平野和行(岐阜薬科大学)、佐藤路子(薬剤部) 24(4), 2001.4.1 P432 ∼435, 2001 病棟業務により使用開始された 千葉 薫、松原和夫(旭川医科大学医学部付属病 医療薬学 院内特殊製剤に関するアンケート 院薬剤部)、宮崎勝巳(北海道大学医学部付属病 −北海道製剤研究会における− 院薬剤部)、板谷幸一(札幌医科大学医学部付属 病院薬剤部)、佐藤誠二、高橋保志(市立札幌病 院薬剤部) VOL.28, 2002.1.1 No.1.2002, P41∼46 体外衝撃波の破砕効果におよぼ 鈴木輝雄、遊佐 亨 す結石構造の影響 ─ 91 ─ 北海道放射線技 VOL.61 術学会誌 2001.8 (4) 学会発表並びに座長 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 虚血性大腸炎を契機に発見された 吉田暁正、野村昌史、林 毅、泉 信一、三井慎 第82回 日本消化器内 2001.6.3 也、後藤 充、越川 均、河上 洋、潟沼朗生、高 視鏡学会北海道支部例 直腸癌の1例 橋邦幸、伊藤英人、吉田晴恒、渡辺晴司、桜井康雄、 会(札幌) 姜 貞憲、辻 邦彦、真口宏介 内視鏡通常観察における大腸癌深 泉 信一、野村昌史、後藤 充、吉田曉正、三井慎 第82回 日本消化器内 2001.6.3 也、河上 洋、渡辺晴司、越川 均、高橋邦幸、潟 視鏡学会北海道支部例 達度診断能の検討 沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、林 毅、吉田晴恒、 会(札幌) 姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 消 化 器 科 直腸有茎性カルチノイドの1例 後藤 充、泉 信一、野村昌史、三井慎也、河上 第82回 日本消化器内 2001.6.3 洋、渡辺晴司、越川 均、吉田曉正、高橋邦幸、潟 視鏡学会北海道支部例 沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、林 毅、吉田晴恒、 会(札幌) 姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 総胆管結石乳頭部嵌頓例の検討 吉 田 晴 恒 、 高 橋 邦 幸 、 真 口 宏 介 、 河 上 洋 、 林 第82回 日本消化器内 2001.6.3 毅、越川 均、潟沼朗生、伊藤英人、三井慎也、後 視鏡学会北海道支部例 藤 充、吉田曉正、泉 信一、渡辺晴司、野村昌史、 会(札幌) 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 内 視 鏡 的 経 鼻 胆 嚢 ド レ ナ ー ジ 林 毅、真口宏介、河上 洋、越川 均、潟沼朗 第82回 日本消化器内 2001.6.3 生、高橋邦幸、吉田晴恒、三井慎也、吉田曉正、後 視鏡学会北海道支部例 (ENGBD)の臨床的検討 藤 充、泉 信一、野村昌史、伊藤英人、渡辺晴司、 会(札幌) 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 切除不能肝門部悪性胆道狭窄に対 高橋邦幸、真口宏介、伊藤英人、潟沼朗生、吉田晴 第82回 日本消化器内 2001.6.3 する内視鏡的胆管ステント3本留 恒、河上 洋、林 毅、越川 均、野村昌史、泉 視鏡学会北海道支部例 信一、三井慎也、吉田曉正、後藤 充、辻 邦彦、 会(札幌) 置法 姜 貞憲、渡辺晴司、桜井康雄 肝萎縮を呈したがステロイドパル ス療法およびサイクロスポリンA の投与により軽快した重症急性肝 炎の2例 姜 貞憲、吉田晴恒、桜井康雄、辻 邦彦、野村昌 第88回 日本消化器病 2001.6.2 史、高橋邦幸、渡辺晴司、伊藤英人、潟沼朗生、泉 学会北海道支部例会 信一、河上 洋、林 毅、越川 均、真口宏介、 (札幌) 吉田純一、篠原敏也 肝 細 胞 癌 に 対 す る P I V K A I I - R 辻 邦彦、金川博史、吉田晴恒、桜井康雄、姜 貞 第88回 日本消化器病 2001.6.2 憲、渡辺晴司、越川 均、三井慎也、吉田曉正、後 学会北海道支部例会 (MU3/19B7比)測定の有用性 藤 充、林 毅、河上 洋、潟沼朗生、泉 信一、 (札幌) 伊藤英人、高橋邦幸、野村昌史、真口宏介 肝細胞癌に対するCool-tip型電極を 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲、三井慎 第88回 日本消化器病 2001.6.2 也、後藤 充、吉田曉正、河上 洋、林 毅、越 学会北海道支部例会 用いたラジオ波焼灼療法 川 均、潟沼朗生、泉 信一、伊藤英人、渡辺晴司、 (札幌) 高橋邦幸、野村昌史、真口宏介 進行肝細胞癌に対するリザーバー 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲、吉田晴恒、伊藤英 第88回 日本消化器病 2001.6.2 人、渡辺晴司、高橋邦幸、潟沼朗生、林 毅、河 学会北海道支部例会 動注化学療法 上 洋、野村昌史、泉 信一、後藤 充、吉田曉正、 (札幌) 三井慎也、真口宏介 膵胆管合流異常の発見契機と胆道 潟沼朗生、真口宏介、河上 洋、林 毅、越川 第88回 日本消化器病 2001.6.2 均、伊藤英人、高橋邦幸、後藤 充、吉田曉正、三 学会北海道支部例会 病変 井慎也、泉 信一、野村昌史、吉田晴恒、渡辺晴司、 (札幌) 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 ─ 92 ─ 部科名 消 化 器 科 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 肝門部胆管癌診療の現況 河上 洋、真口宏介、越川 均、林 毅、吉田晴 第88回 日本消化器病 2001.6.2 恒、潟沼朗生、伊藤英人、高橋邦幸、三井慎也、後 学会北海道支部例会 藤 充、吉田曉正、泉 信一、野村昌史、渡辺晴司、 (札幌) 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 重症急性膵炎の治療成績 伊 藤 英 人 、 真 口 宏 介 、 桜 井 康 雄 、 河 上 洋 、 林 第88回 日本消化器病 2001.6.2 毅、越川 均、潟沼朗生、吉田晴恒、高橋邦幸、 学会北海道支部例会 三井慎也、後藤 充、吉田曉正、泉 信一、渡辺晴 (札幌) 司、野村昌史、姜 貞憲、辻 邦彦 膵管狭窄を呈した悪性膵内分泌腫 越川 均、真口宏介、林 毅、河上 洋、潟沼朗 第88回 日本消化器病 2001.6.2 生、吉田晴恒、高橋邦幸、三井慎也、後藤 充、 学会北海道支部例会 瘍の1例 吉田曉正、泉 信一、野村昌史、伊藤英人、渡辺晴 (札幌) 司、桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 胃腫瘍に対する非局注EMR法の治 泉 信一、野村昌史、三井慎也、河上 洋、渡辺晴 第88回 日本消化器病 2001.6.2 司、越川 均、後藤 充、吉田曉正、高橋邦幸、 学会北海道支部例会 療成績 潟沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、林 毅、吉田晴 (札幌) 恒、姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 イレウスにて発症した原発性空腸 後藤 充、泉 信一、野村昌史、三井慎也、河上 第88回 日本消化器病 2001.6.2 洋、渡辺晴司、越川 均、吉田曉正、高橋邦幸、 学会北海道支部例会 癌の1例 潟沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、林 毅、吉田晴 (札幌) 恒、姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 急 性 出 血 性 直 腸 潰 瘍 に 対 す る 野村昌史、泉 信一、河上 洋、高橋邦幸、姜 貞 第88回 日本消化器病 2001.6.2 憲、三井慎也、後藤 充、吉田曉正、林 毅、 学会北海道支部例会 ecabet sodium 注腸の有用性 潟沼朗生、伊藤英人、越川 均、渡辺晴司、吉田晴 (札幌) 恒、桜井康雄、辻 邦彦、真口宏介、河野 透 直腸Is+IIc型ss癌の一例 後藤 充、泉 信一、野村昌史、三井慎也、吉田暁 第219回 日本内科学 2001.6.9 正、越川 均、林 毅、河上 洋、真口宏介 会北海道地方会 (札幌) 多発直腸カルチノイドの一例 三井慎也、野村昌史、泉 信一、後藤 充、吉田暁 第219回 日本内科学 2001.6.9 正、林 毅、河上 洋、越川 均、真口宏介 会北海道地方会 (札幌) 肛門周囲膿瘍を契機に発見された 吉田暁正、野村昌史、泉 信一、三井慎也、後藤 第219回 日本内科学 2001.6.9 充、林 毅、河上 洋、越川 均、真口宏介 小児 Crohn 病の一例 会北海道地方会 (札幌) 膵病変の1例 林 毅、真口宏介、河上 洋、越川 均、潟沼朗 第7回 札幌胆膵疾患 2001.6.30 生、高橋邦幸、吉田晴恒、三井慎也、吉田曉正、 研究会・特別部会 後藤 充、泉 信一、野村昌史、伊藤英人、渡辺晴 (札幌) 司、桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 膵病変の1例 河上 洋 第131回 札幌胆膵疾 2001.7.9 患研究会(札幌) 嵌頓結石で急性膵炎を起こした場 高橋邦幸、真口宏介、伊藤英人、潟沼朗生、吉田晴 第2回 北海道急性血 2001.6.16 恒、河上 洋、林 毅、越川 均、野村昌史、泉 液浄化研究会(札幌) 合のESTのコツとポイント 信一、 三井慎也、吉田曉正、後藤 充、辻 邦彦、 姜 貞憲、渡辺晴司、桜井康雄 膵胆管合流異常と併存胆嚢病変の 林 毅、真口宏介、河上 洋、潟沼朗生、伊藤英 第21回 日本超音波医 2001.7.14 人、吉田晴恒、高橋邦幸、辻 邦彦、野村昌史、 学会北海道地方会 診断 桜井康雄 (旭川) ─ 93 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 深達度診断に超音波細径プローブ 後藤 充、野村昌史、潟沼朗生、伊藤英人、高橋邦 第21回 日本超音波医 2001.7.14 が有用であった横行結腸ss癌の1例 幸、桜井康雄、辻 邦彦、真口宏介 学会北海道地方会 (旭川) 腹腔鏡補助下腸切除術を施行した 吉田暁正、野村昌史、泉 信一、小泉一也、三井慎 第89回 日本消化器病 2001.9.22 也、後藤 充、林 毅、河上 洋、越川 均、 学会北海道支部例会 大腸癌症例の検討 潟沼朗生、高橋邦幸、伊藤英人、吉田晴恒、渡辺晴 (札幌) 司、桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦、真口宏介 消 化 器 科 大腸癌肝転移診断におけるCTAPの 後藤 充、泉 信一、野村昌史、小泉一也、三井慎 第89回 日本消化器病 2001.9.22 也、吉田暁正、渡辺晴司、越川 均、林 毅、河 学会北海道支部例会 意義−第二報− 上 洋、高橋邦幸、潟沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、 (札幌) 吉田晴恒、姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 肝細胞癌に対するcool-t ip RFシス 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲、吉田晴恒、伊藤英 第89回 日本消化器病 2001.9.22 人、渡辺晴司、高橋邦幸、潟沼朗生、林 毅、河 学会北海道支部例会 テムによるラジオ波焼灼療法 上 洋、越川 均、野村昌史、泉 信一、後藤 充、 (札幌) 吉田暁正、三井慎也、小泉一也、真口宏介 劇症肝不全症例における肝、脾容 姜 貞憲、桜井康雄、吉田晴恒、辻 邦彦、渡辺晴 第89回 日本消化器病 2001.9.22 司、伊藤英人、野村昌史、高橋邦幸、潟沼朗生、泉 学会北海道支部例会 積測定の意義 信一、越川 均、林 毅、河上 洋、後藤、充 (札幌) 吉田暁正、三井慎也、真口宏介、吉田純一 門脈血栓と肝梗塞を併発した急性 伊藤英人、真口宏介、高橋邦幸、潟沼朗生、吉田晴 第89回 日本消化器病 2001.9.22 閉塞性化膿性胆管炎(AOSC)の1例 恒、河上 洋、越川 均、林 毅 学会北海道支部例会 (札幌) 胆道損傷に対する非観血的治療 河上 洋、真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、潟沼朗 第89回 日本消化器病 2001.9.22 生、吉田晴恒、林 毅、越川 均、小泉一也、三 学会北海道支部例会 井慎也、吉田暁正、後藤 充、泉 信一、野村昌史、 (札幌) 渡辺晴司、桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 約3年前のEUSにて初期病変を捉え 林 毅、真口宏介、河上 洋、越川 均、潟沼朗 第89回 日本消化器病 2001.9.22 生、吉田晴恒、伊藤英人、高橋邦幸、小泉一也、三 学会北海道支部例会 ていたと考えられる胆管癌の1例 井慎也、後藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、 (札幌) 渡辺晴司、桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 自己免疫性膵炎の臨床的検討 越川 均、真口宏介、河上 洋、林 毅、吉田晴 第89回 日本消化器病 2001.9.22 恒、潟沼朗生、伊藤英人、高橋邦幸、三井慎也、後 学会北海道支部例会 藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、渡辺晴司、 (札幌) 姜 貞憲、辻 邦彦、桜井康雄、小泉一也 切除不能進行膵癌に対する放射線 吉 田 晴 恒 、 真 口 宏 介 、 渡 辺 晴 司 、 河 上 洋 、 林 第89回 日本消化器病 2001.9.22 毅、越川 均、潟沼朗生、高橋邦幸、伊藤英人、三 学会北海道支部例会 化学療法の成績 井慎也、後藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、 (札幌) 辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲 SPIO造影MRIが副脾との鑑別に有 吉 田 晴 恒 、 真 口 宏 介 、 渡 辺 晴 司 、 河 上 洋 、 林 第89回 日本消化器病 2001.9.22 毅、越川 均、潟沼朗生、高橋邦幸、伊藤英人、三 学会北海道支部例会 用であった副腎腫瘍の1例 井慎也、後藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、 (札幌) 辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲 慢性膵炎急性増悪に対する膵管ス 潟沼朗生、真口宏介、河上 洋、林 毅、越川 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 均、伊藤英人、吉田晴恒、高橋邦幸、小泉一也、三 鏡学会北海道支部例会 テンティング後の経過観察成績 井慎也、後藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、 (札幌) 渡辺晴司、桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 ─ 94 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 経乳頭的内視鏡処置時のガイドワ 高橋邦幸、真口宏介、伊藤英人、潟沼朗生、吉田晴 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 恒、河上 洋、林 毅、越川 均、野村昌史、泉 鏡学会北海道支部例会 イヤーの有効な活用法 信一、三井慎也、吉田暁正、後藤 充、小泉一也、 (札幌) 辻 邦彦、姜 貞憲、渡辺晴司、桜井康雄 切除不能中・下部悪性胆道狭窄に 河上 洋、真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、潟沼朗 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 生、吉田晴恒、林 毅、越川 均、小泉一也、三 鏡学会北海道支部例会 対するcovered EMSの治療成績 井慎也、後藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、 (札幌) 渡辺晴司、桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 消 化 器 科 内視鏡的治療後経過観察した大腸 泉 信一、野村昌史、後藤 充、吉田暁正、三井慎 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 也、渡辺晴司、林 毅、小泉一也、河上 洋、高 鏡学会北海道支部例会 sm癌の検討 橋邦幸、潟沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、越川 均、 (札幌) 吉田晴恒、姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 深達度診断が比較的困難であった 吉田暁正、泉 信一、野村昌史、小泉一也、三井慎 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 也、後藤 充、林 毅、河上 洋、越川 均、潟 鏡学会北海道支部例会 結節集簇様病変の1例 沼朗生、高橋邦幸、伊藤英人、吉田晴恒、渡辺晴司、 (札幌) 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦、真口宏介 比較的短時間に肉眼形態が変化し 小泉一也、泉 信一、三井慎也、後藤 充、吉田暁 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 正、野村昌史、林 毅、河上 洋、越川 均、潟 鏡学会北海道支部例会 た大腸sm癌の1例 沼朗生、伊藤英人、吉田晴恒、高橋邦幸、渡辺晴司、(札幌) 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦、真口宏介 大腸癌の内視鏡治療の現状と適応 野村昌史、泉 信一 拡大について 消化器病学会。消化器 2001.9.23 内視鏡学会合同シンポ ジウム(札幌) 胆膵領域における新超音波内視鏡 潟沼朗生、真口宏介 システムによる診断能の向上 第19回 北海道地区消 2001.8.18 化器内視鏡懇談会 (札幌) 小膵癌例の検討 高橋邦幸、真口宏介、伊藤英人、潟沼朗生、吉田晴 第25回 北海道膵臓研究 2001.11.17 恒、河上 洋、林 毅、越川 均、田中義規、野 会(札幌) 村昌史、泉 信一、三井慎也、吉田暁正、後藤 充、 小泉一也、辻 邦彦、姜 貞憲、渡辺晴司、桜井康 雄 40歳未満の若年者大腸癌の検討 吉田暁正、野村昌史、泉 信一、三井慎也、後藤 第61回 腸疾患研究会 2001.6.16 充、真口宏介 (札幌) Ecabet sodium 注腸が有効であっ 吉田暁正、野村昌史、泉 信一、三井慎也、後藤 第3回 旭川医大第3 2001.9.8 充、真口宏介 た急性出血性直腸潰瘍の1例 内科症例検討会 (旭川) 深達度診断に超音波細径プローブ 吉田暁正、野村昌史、泉 信一、三井慎也、後藤 第14回 大腸表面型腫 2001.11.14 充、真口宏介 が有用であった大腸mp癌の1例 瘍研究会(札幌) 急性間質性肺炎に合併した重症急 姜 貞憲、桜井康雄、辻 邦彦、吉田晴恒、吉田純 第15回 肝疾患症例検討 2001.6.13 一、青井賢一郎、片山勝之、向 博也、菅谷文子 性肝炎の1例 会(札幌) 第14回 肝組織をみる 2001.10.12 会(札幌) 肝外門脈血栓を伴う門脈圧亢進症 姜 貞憲 の1例 ─ 95 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 Rendu - Osler - Weber 病の肝病変の 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲、渡辺晴 第2回 北海道肝血流 2001.4.21 司、三井慎也、後藤 充、吉田暁正、河上 洋、林 動態イメージ研究会 1例 (札幌) 毅、越川 均、潟沼朗生、泉 信一、伊藤英人、高 橋邦幸、野村昌史、真口宏介 肝細胞癌に対するCool−t ip型電極 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲、大西幸 第8回 北海道肝癌研 2001.6.17 代、三井慎也、後藤 充、吉田暁正、河上 洋、林 究会(札幌) を用いたラジオ波焼灼療法 毅、越川 均、潟沼朗生、泉 信一、伊藤英人、渡 辺晴司、高橋邦幸、野村昌史、真口宏介 消 化 器 科 重症急性膵炎症例における膵の血 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲、伊藤英人、渡辺晴 第36回 北海道血管造 2001.7.7 司、高橋邦幸、潟沼朗生、吉田晴恒、林 毅、河 影・IVR研究会(函館) 行動態 上 洋、野村昌史、泉 信一、後藤 充、吉田暁正、 三井慎也、真口宏介 胆道損傷に対する非観血的治療 河上 洋、真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、潟沼朗 第 8 回 P a n c r e t ic - 2002.2.23 生、吉田晴恒、林 毅、越川 均、三井慎也、後 Billary Research 藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、渡辺晴司、Forum(札幌) 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 肝細胞癌に対する血流遮断下RFA 辻 邦彦、吉田晴恒、桜井康雄、姜 貞憲、渡辺晴 第10回 北海道肝癌研 2002.1.26 究会(札幌) 司、真口宏介 療法 F0/F1静脈瘤に対するEISの検討 辻 邦彦、吉田晴恒、桜井康雄、姜 貞憲、渡辺晴 第13回 門脈圧亢進症 2002.3.23 学会地方会(札幌) 司、真口宏介 在宅死症例の検討 渡辺晴司 第20回 札幌緩和医療 2002.3.2 研究会(札幌) 肝腫瘍に対するcool-tip RFシステ 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲、伊藤英人、渡辺晴 第37回 北海道血管造 2002.2.16 司、高橋邦幸、潟沼朗生、吉田晴恒、林 毅、河 影IVR研究会(札幌) ムによるラジオ波焼灼療法 上 洋、越川 均、田中義規、野村昌史、泉 信一、 -安全性に関する検討後藤 充、吉田暁正、三井慎也、小泉一也、真口宏 介 De ve lopm e n t of a ELISA for t h e KANG Jong-Hon Yoshiyasu Karino, Ryuichi Yajima, 36t h Annua l Meet ing 2001.4.21 of t h e Eu r ope a n de t e ct ion of a n t i- M2 in pr im a r y Junichi Yoshida Associa t ion for t h e Kunihiko Tsuji, Jyoji Toyoda, Hiroshi Maekubo biliary cirrhosis Study of the Liver (Prague) H.Maguchi The Roles of Endoscopic. ultrasonography in the Diagnosis of Pancreatobiliary Lesions 第 4 回 ロ シ ア E U S 2001.6.30 Meeting(モスクワ) Effe ct a n d sa fe t y of w e e kly S. Watanabe pa clit a xel in t he pa t ient s w it h malignant pleural and peritoneal effusion Investigators Meeting 2002.1.12 for Ga st r ic Ca n ce r Current Perspect ives and the Future (バンコク) Endoscopic t rea t ment for chronic A. Katanuma pancreatitis 第 4 回 ロ シ ア E US 2001.6.30 Meeting(モスクワ) ─ 96 ─ 部科名 題 名 胆膵EUS診断の標準化を目指して 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 第61回 日本消化器内 2001.5.11 視鏡学会総会(神戸) 真口宏介 胆膵疾患に対する経乳頭的治療に 潟沼朗生、真口宏介、小山内学、河上 洋、高橋 第61回 日本消化器内 2001.5.11 邦幸、澤向光子、泉 信一、渡辺晴司、林 毅、 視鏡学会総会(神戸) 伴う偶発症とその対策 小泉一也、野村昌史、辻 邦彦、伊藤英人、三井 慎也、前森雅世、吉田晴恒、姜 貞憲、網塚久人 大腸腫瘍に対するEndoscopic Day 泉 信一、野村昌史、真口宏介 Surgery(EDS)の現況と問題点お よび今後の展望 消 化 器 科 膵管ステンティングの有用性 第61回 日本消化器内 2001.5.11 視鏡学会総会(神戸) 網塚久人、真口宏介、河上 洋、小山内学、伊藤 第61回 日本消化器内 2001.5.11 英人、潟沼朗生、高橋邦幸、小泉一也、三井慎也、 視鏡学会総会(神戸) 林 毅、泉 信一、野村昌史、吉田晴恒、姜 貞憲、辻 邦彦、渡辺晴司 内視鏡的膵管 stenting の治療成績 小山内学、真口宏介、潟沼朗生 と留置手技の工夫 第61回 日本消化器内 2001.5.12 視鏡学会総会(神戸) 真口宏介、高橋邦幸、潟沼朗生 第87回 日本消化器病 2001.4.19 学会総会(東京) “いわゆる粘液産生膵腫瘍”の治療 高橋邦幸、真口宏介、伊藤英人 指針 第87回 日本消化器病 2001.4.18 学会総会(東京) ts1膵癌診断の現状 ERCによる総胆管結石診断の留意点 河上 洋、真口宏介、網塚久人、小山内学、潟沼朗 第87回 日本消化器病 2001.4.19 生、伊藤英人、高橋邦幸、前森雅世、小泉一也、三 学会総会(東京) 井慎也、林 毅、泉 信一、吉田晴恒、渡辺晴司、 桜井康雄、野村昌史、辻 邦彦、姜 貞憲 膵・胆道疾患診断におけるEUS・ 伊藤英人、真口宏介、高橋邦幸 IDUSの役割 第87回 日本消化器病 2001.4.18 学会総会(東京) 急 性 出 血 性 直 腸 潰 瘍 に 対 す る 野村昌史、泉 信一、三井慎也、林 毅、河上 第87回 日本消化器病 2001.4.20 洋、網塚久人、小山内学、潟沼朗生、伊藤英人、 学会総会(東京) ecabet sodium 注腸の有用性 渡辺晴司、吉田晴恒、高橋邦幸、桜井康雄、辻 邦彦、 姜 貞憲、真口宏介、河野 透 胆膵領域における内視鏡超音波法 真口宏介、高橋邦幸 の役割 日本超音波医学会 第74回 学術学会 (東京) 2001.5.19 当センターにおける直腸カルチノ 林 毅 、 野 村 昌 史 、 泉 信 一 、 姜 貞 憲 、 辻 第61回 日本消化器内 2001.5.10 邦彦、高橋邦幸、吉田晴恒、渡辺晴司、伊藤英人、 視鏡学会総会(神戸) イド症例の検討 潟沼朗生、小山内学、河上 洋、真口宏介 肝門部胆管癌の1例 越川 均、真口宏介、河上 洋、林 毅、吉田 第2回 臨床消化器病 2001.7.20 晴恒、潟沼朗生、伊藤英人 研究会(東京) 膵 仮 性 嚢 胞 に 対 す る 非 観 血 的 治 伊藤英人、真口宏介、潟沼朗生潟沼朗生、真口宏介 療−治療困難例,重症例に対する 工夫を中心に− 第32回 日本膵臓学会 2001.7.12 大会(小倉) 慢性膵炎急性増悪例に対する内視 真口宏介 鏡的膵管ステンティングの有用性 第32回 日本膵臓学会 2001.7.12 大会(小倉) ─ 97 ─ 部科名 題 名 消化器画像診断について 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 第35回 日本消化器画 2001.9.7 像診断研究会 (久留米) 真口宏介 Hemosuccus pancreaticusを呈した 河上 洋、真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、潟沼朗 第35回 日本消化器画 2001.9.8 生、吉田晴恒、林 毅、越川 均 膵病変の1例 像診断研究会 (久留米) 切除不能悪性胆道狭窄に対する胆 河上 洋、真口宏介、高橋邦幸 管ステントの選択と臨床成績 胆管癌治療の現況 消 化 器 科 第37回 日本胆道学会 2001.10.4 総会(東京) 高橋邦幸、真口宏介、伊藤英人、潟沼朗生、吉田晴 第37回 日本胆道学会 2001.10.4 恒、河上 洋、林 毅、越川 均、桜井康雄 総会(東京) 切除不能肝門部悪性胆道狭窄に対 吉 田 晴 恒 、 真 口 宏 介 、 高 橋 邦 幸 、 河 上 洋 、 林 第37回 日本胆道学会 2001.10.4 する内視鏡的胆管ステント3本留 毅、潟沼朗生、伊藤英人、桜井康雄 総会(東京) 置法 膵胆管合流異常と併存胆嚢病変の 林 毅、真口宏介、潟沼朗生 診断 第37回 日本胆道学会 2001.10.5 総会(東京) 総胆管結石に対する内視鏡的乳頭括 真口宏介、JESED Study Group 約筋切開術と内視鏡的乳頭バルーン 拡張術の治療成績と早期偶発症 − multi-center randomized controlled trialによる検討 − 第37回 日本胆道学会 2001.10.5 総会(東京) 悪性胆道狭窄に対するステンティ 真口宏介 ング−膵・胆道癌ステントの選択 から再閉塞時の対処法まで− 第62回 日本消化器内 2001.10.19 視鏡学会総会(京都) 新規a n t i- M2 ELISAで検出される 姜 貞憲、辻 邦彦、吉田純一、前久保博士、近藤 第5回 日本肝臓学会 2001.10.18 AMAの対応抗原別検討 保、狩野吉康、豊田成司、矢島隆一 大会(京都) 肝細胞癌の悪性度診断マーカーと 辻 邦彦、金川博史、桜井康雄、姜 貞憲、吉田晴 第5回 日本肝臓学会 2001.10.17 してのPIVKAⅡ比測定の有用性 恒、伊藤英人、渡辺晴司、真口宏介 大会(京都) 膵疾患診断におけるUS - Angiography 桜井康雄、真口宏介、潟沼朗生 の役割 第43回 日本消化器病 2001.10.18 学会大会(京都) ガイドワイヤーを活用した胆・膵 高橋邦幸 内視鏡治療の実践 第9回 DDW-Japan 2001.10.18 (京都) 十二指腸乳頭部腫瘍に対する内視 吉 田 晴 恒 、 高 橋 邦 幸 、 真 口 宏 介 、 河 上 洋 、 林 第62回 日本消化器内 2001.10.19 毅、越川 均、潟沼朗生、伊藤英人、三井慎也、後 視鏡学会総会(京都) 鏡的乳頭切除術後の経過 藤 充、吉田曉正、泉 信一、渡辺晴司、野村昌史、 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲 切除不能進行膵癌に対する放射線 渡辺晴司、真口宏介、潟沼朗生 化学療法 第43回 日本消化器病 2001.10.18 学会大会(京都) より安全な内視鏡的乳頭切除術を 伊藤英人、真口宏介 目指して 第62回 日本消化器内 2001.10.18 視鏡学会総会(京都) 大腸癌の深達度診断にX線検査と 泉 信一、野村昌史、真口宏介 超音波内視鏡検査は必要か 第62回 日本消化器内 2001.10.19 視鏡学会総会(京都) ─ 98 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 腫瘤形成性膵炎と膵癌の鑑別診断 潟沼朗生、真口宏介、桜井康雄 におけるUS- angiography 診断能の 再評価-経過観察結果を中心に- 研究会・医学会名 年 月 第62回 日本消化器内 2001.10.18 視鏡学会総会(京都) 切除不能中下部悪性胆道狭窄の長 河上 洋、真口宏介、高橋邦幸、伊藤英人、潟沼朗 第62回 日本消化器内 2001.10.19 期生存例からみた胆管ステンティ 生、吉田晴恒、林 毅、越川 均、三井慎也、後 視鏡学会総会(京都) ングの検討 藤 充、吉田暁正、泉 信一、野村昌史、渡辺晴司、 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 消 化 器 科 第39回 日本消化器集 2001.10.18 団検診学会大会 (京都) 膵胆管合流異常と胆嚢病変の検討 林 毅、真口宏介、潟沼朗生 径10mm以上の胆嚢隆起性病変の検討 越川 均、真口宏介、河上 洋、林 毅、吉田晴 第43回 日本消化器病 2001.10.19 恒、潟沼朗生、伊藤英人、高橋邦幸、三井慎也、後 学会大会(京都) 藤 充、吉田曉正、泉 信一、野村昌史、渡辺晴司、 桜井康雄、姜 貞憲、辻 邦彦 内視鏡通常観察における大腸癌深 後藤 充、泉 信一、野村昌史、吉田曉正、三井慎 第62回 日本消化器内 2001.10.18 也、河上 洋、渡辺晴司、越川 均、高橋邦幸、潟 視鏡学会総会(京都) 達度診断能の検討 沼朗生、伊藤英人、辻 邦彦、林 毅、吉田晴恒、 姜 貞憲、桜井康雄、真口宏介 潰瘍性大腸炎に対する外来での遠 吉田暁正、野村昌史、泉 信一、三井慎也、後藤 第43回 日本消化器病 2001.10.18 心分離式白血球除去療法の有効性 充、林 毅、河上 洋、潟沼朗生、伊藤英人、越 学会大会(京都) 川 均、渡辺晴司、吉田晴恒 高橋邦幸、桜井康雄、 辻 邦彦、姜 貞憲、真口宏介 膵癌と腫瘤形成性膵炎の鑑別にお 桜井康雄、辻 邦彦、姜 貞憲、吉田晴恒、伊藤英 第37回 日本医学放射 2001.11.9 ける US - Angiography の有用性 人、渡辺晴司、高橋邦幸、潟沼朗生、林 毅、河 線学会秋季臨床大会 上 洋、越川 均、野村昌史、泉 信一、後藤 充、 (名古屋) 吉田暁正、三井慎也、小泉一也、真口宏介 国内セミナーの実例 潟沼朗生、真口宏介 第4回 超音波内視鏡 2001.11.16 懇談会(横浜) 肝細胞癌に対する血流遮断下RFA 辻 邦彦、吉田晴恒、桜井康雄、姜 貞憲、渡辺晴 第37回 日本肝臓学会 2001.5.18 司、越川 均、三井慎也、吉田曉正、後藤 充、林 療法の有用性 (横浜) 毅、河上 洋、潟沼朗生、泉 信一、伊藤英人、高 橋邦幸、野村昌史、真口宏介 肝 細 胞 癌 の 悪 性 度 診 断 に 対 す る 辻 邦彦、吉田晴恒、桜井康雄、姜 貞憲、渡辺晴 第37回 日本肝癌研究会 2001.6.8 司、越川 均、三井慎也、吉田曉正、後藤 充、林 PIVKAⅡ比測定の意義 (下関) 毅、河上 洋、潟沼朗生、泉 信一、伊藤英人、高 橋邦幸、野村昌史、真口宏介 肝細胞癌の進展とPIVKAⅡ分画 辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲 第22回 犬山シンポジ 2001.8.11 ウム(犬山) 直腸Is+Ⅱc型ss癌の1例 泉 信一 早期胃癌研究会 2001.6.20 (東京) 巨大な粘膜下腫瘍の形態を呈した 泉 信一 十二指腸ブルンナー腺過形成の1例 早期胃癌研究会 2001.4.25 (東京) 進行・再発胃癌に対するcimetidine 渡辺晴司、真口宏介 併用化学療法の検討 第39回 日本癌治療学 2001.11.8 会総会(広島) ─ 99 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 重症急性肝炎を呈したEBVAHSの 姜 貞憲、吉田晴恒、桜井康雄、辻 邦彦、安藤佐 第27回 日本急性肝不 2001.5.16 知子、吉田純一、高田 珠、楠 幸博、片山勝之、 全研究会(横浜) 1例 篠原敏也、菊田英明、前久保博士 過 敏 性 肺 臓 炎 に 合 併 し た 重 症 姜 貞憲、桜井康雄、辻 邦彦、吉田晴恒、青井賢 第27回 日本急性肝不 2001.5.16 一郎、片山勝之、向 博也、菅谷文子 全研究会(横浜) Hypoxic hepatitis の1例 原 発 性 胆 汁 性 肝 硬 変 に お け る 抗 姜 貞憲、辻 邦彦、吉田晴恒、桜井康雄、吉田純 第37回 日本肝臓学会 2001.5.18 一、前久保博士、狩野吉康、豊田成司、菊池健太郎、 総会(横浜) GP210抗体ELISA 宮川 浩、矢島隆一、関口 潔 消 化 器 科 PSCとして観察された原因不明肝 姜 貞憲 硬変の1例 第28回 川崎リバーカ 2001.12.22 ンファレンス(川崎) 急性発症した自己免疫性肝炎の1例 姜 貞憲 第28回 川崎リバーカ 2001.12.22 ンファレンス(川崎) 有茎性を呈した直腸カルチノイド 泉 信一 の1例 早期胃癌研究会 2001.7.19 (東京) ラジオ波焼灼療法後に門脈内播種 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲、渡辺晴 第37回 日本肝癌研究会 2001.6.8 司、真口宏介、紀野修一、葛西眞一 (下関) を来した肝細胞癌の1例 肝細胞癌に対する血流遮断下ラジ 桜井康雄、辻 邦彦、吉田晴恒、姜 貞憲、渡辺晴 第37回 日本肝癌研究会 2001.6.8 司、伊藤英人、真口宏介 (下関) オ波焼灼療法(RFA) 肝内多発濃染像を呈したRe n du - 吉田晴恒、辻 邦彦、桜井康雄、姜 貞憲、伊藤英 第8回 肝血流動態イ 2002.2.2 人、渡辺晴司、越川 均、三井慎也、林 毅、河 メージ研究会(東京) Osler - Weber病の1例 上 洋、吉田暁正、後藤 充、潟沼朗生、泉 信一、 高橋邦幸、野村昌史、真口宏介 −超音波診断の進歩− 超音波内視鏡 第36回 日本消化器画 2002.3.1 像診断研究会(熱海) 真口宏介 主膵管内乳頭腫瘍(非粘液過剰分 林 毅、真口宏介、河上 洋、潟沼朗生、高橋邦 第36回 日本消化器画 2002.3.2 幸、吉田晴恒、田中義規、小泉一也、桜井康雄 像診断研究会(熱海) 泌型)の1例 座長 第61回 日本消化器内視 2001.5.11 鏡学会総会 ポスター 胆その他1(神戸) 真口宏介 第88回 日本消化器病 2001.6.2 学会北海道支部例会 膵臓(2)(札幌) 第82回 日本消化器内 2001.6.3 視鏡学会北海道支部例 会 特別講演(札幌) 第2回 北海道消化器 2001.6.9 画像・MIT研究会 パネルディスカッション (札幌) 第7回 札幌胆膵疾患 2001.6.30 研究会・特別部会 (札幌) ─ 100 ─ 部科名 題 名 座長 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 第32回 日本膵臓学会大 2001.7.12 会 慢性膵炎臨床-3 (小倉) 真口宏介 2001.8.4 第3回 Endosopy Forum Japan 2001 「内視鏡治療の標準化 に今必要なことは」 (キロロ) 第19回 北海道地区消 2001.8.18 化器内視鏡懇談会 特別講演(札幌) 消 化 器 科 第89回 日本消化器病 2001.9.22 学会北海道支部例会 (札幌) 第37回 日本胆道学会 2001.10.4 総会 ステント1 (東京) 第9回 DDW-Ja pa n 2001.10.19 (第62回 日本消化器 内視鏡学会総会) ポスター 胆道:総胆 管結石3(京都) 第9回 DDW-Ja pa n 2001.10.19 (第43回日本消化器病 学会大会) ポスター 胆道診断3 (京都) 第9回 DDW-Japan 2001.10.19 サテライトシンポジウム (京都) 第4回 超音波内視鏡 2001.11.16 懇談会 第2部胆膵 (横浜) 第25回 北海道膵臓研 2001.11.17 究会 シンポジウム (小膵癌)(札幌) 第1回 北海道内視鏡 2001.11.23 従事者セミナー 総合司会(札幌) 第136回 札幌胆膵疾 2002.2.4 患研究会 症例提示 (札幌) 第36回 日本消化器画 2002.3.2 像診断研究会 膵2 (熱海) ─ 101 ─ 部科名 題 名 座長 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 第9回 札幌肝セミナー 2001.12.4 (札幌) 辻 邦彦 第17回 札幌肝疾患研 2002.3.13 究会(札幌) 座長 第61回 腸疾患研究会 2001.6.16 (札幌) 野村昌史 第17回 IBD Club Jr. 2001.12.15 研究会(東京) 消 化 器 科 座長 西区・手稲区支部学術 2001.6.29 講演会 特別講演 (札幌) 桜井康雄 第89回 日本消化器病 2001.9.22 学会北海道支部例会 (札幌) 第1回 北海道腹部造 2001.9.29 影エコー・ドプラ診断研 究会 主題(札幌) 第3回 北海道肝血流 2002.1.26 動態イメージ研究会 境界病変の画像 (札幌) 座長 第82回 日本消化器内 2001.6.3 視鏡学会北海道支部例 会 胆道(1)(札幌) 高橋邦幸 第83回 日本消化器内視 2001.9.23 鏡学会北海道支部例会 (札幌) 座長 第82回 日本消化器内 2001.6.3 視鏡学会北海道支部例 会 大腸(4)(札幌) 泉 信一 第396回 札幌胃と腸 2002.1.21 を診る会 症例検討 (札幌) 座長 第219回 日本内科学 2001.6.9 会北海道地方会 消化器Ⅲ(札幌) 潟沼朗生 第221回 日本内科学 2001.2.16 会北海道地方会 消化器Ⅴ(札幌) ─ 102 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 フルクトース食ラットにおけるイ 村上英之、富樫信彦、浦 信行、東浦勝浩、吉田英 第6回 アンジオテン 2001.2.3 シンカンファレンス ンスリン抵抗性の機序と降圧薬の 昭、王 凌、島本和明 (東京) (札幌医科大学医学部第2内科) 効果―TNF-αの関与について 2種類の心房頻拍に両方向性心房 西原晶宏、下重晋也、宮本憲次郎、中原学史、若林 第218回 日本内科学 2001.2.17 会北海道地方会 (札幌) 剛、橋本暁佳、鵜野起久也、土橋和文、島本和明 粗動を合併した一例 (札幌医科大学第2内科) 村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) 循 環 器 科 Coenzyme Q 大量療法を試みたミ 清水晴夫、風間美江、吉本 満、高橋 徹、辻崎正 第218回 日本内科学 2001.2.17 会北海道地方会 (札幌) トコンドリア遺伝子異常を伴う糖 幸(天使病院第2内科) 宮本憲次郎(手稲渓仁会病院循環器内科) 尿病の一例 占部和之(天使病院循環器内科) 今井浩三(札幌医大医学部第1内科) 血 栓 制 閉 塞 に よ る A MI に 対 し 大本泰裕、広上 貢、滝沢英毅、高田 珠、向 博 第12回 日本心血管イ 2001.3.3 ンターベンション学会 RescuePTカテーテルが有用であっ 也、山口康一、塙なぎさ、村上弘則、田中繁道 北海道地方会(札幌) たが、血栓回収中他枝への塞栓を (手稲渓仁会病院循環器内科) 併発した単冠動脈の一例 心断層エコー図にて左室に特異な 土屋ゆみ、工藤朋子、石川嗣峰、新野英樹、中林幸 第20回 日本超音波医 2001.3.3 学会北海道地方会 一、島 久也(手稲渓仁会病院臨床検査部) 憩室様構造物を認めた3症例 (札幌) 滝沢英毅、山口康一、村上弘則 (手稲渓仁会病院循環器内科) Role of TNF-α in skeletal muscle and the effect of TNF-α converting e n zym e in h ibit or on in su lin resistance in fructose-fed rates Second Department of Internal Medicine, Sapporo 第65回 日本循環器学 2001.3.25 会学術集会(京都) Medical University ∼27 Nobuhiko Togashi, Nobuyuki Ura, Katsuhiro Higashiura, Hideaki Yosida, Mikio Takada, Kouichi Yamaguchi, Kouichi Hasegawa, Kazuaki Shimamoto 第74回 日本超音波医 2001.5.19 心腔内エコーを用いた右房の解剖 鵜野起久也、名取 博 学会(東京) 学的構築の観察―2Dおよび3D画 (札幌医科大学医学部機器診断部) ∼21 下重晋也、久馬理史、中原学史、土橋和文、島本和 像の臨床的有用性の検討 明(札幌医科大学第2内科) 宮本憲次郎(手稲渓仁会病院循環器内科) 心房粗動回路における各部の興奮 下重晋也、鵜野起久也、若林 剛、中原学史、土橋 第16回 日本心臓ペー 2001.5.20 シング・電気生理学会 伝導能は心房細動合併に関与する 和文、島本和明(札幌医科大学医学部第2内科) ∼22 (つくば) 宮本憲次郎(手稲渓仁会病院循環器内科) か 北海道の川崎病患者の内科での診 村上弘則 (北海道川崎病研究会 手稲渓仁会病院循環器内科) 第85回 日本循環器学 2001.6.2 療状況 会北海道地方会 (札幌) 櫻井正之(北光記念病院) 中川俊昭(北海道大野病院循環器内科) 土橋和文(札幌医科大学医学部第2内科) 西村光弘(天使病院循環器内科) 浦澤一史 (北海道大学大学院研究科循環病態内科学) 五十嵐慶一(社会保険中央病院循環器内科) 佐藤元彦(旭川医科大学第1内科) ガンマグロブリン大量療法が有効 塙なぎさ、宮本憲次郎、山口康一、大本泰裕、広上 第85回 日本循環器学 2001.6.2 (札幌) であった重症心外膜心筋炎の1例 貢、富樫信彦、高田珠、滝沢英毅、村上弘則、田中 会北海道地方会 繁道(手稲渓仁会病院循環器内科) ─ 103 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 Rotablator施行時の心臓由来脂肪酸 広上 貢、村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) 第4回 AP・MI研究会 2001.6.2 (仙台) 結合蛋白(H-FABP)による心筋障 害の検討 アセチルコリンにて正常な冠動脈 林 裕美、村上弘則、大本泰裕、広上 貢、宮本憲 第219回 日本内科学 2001.6.9 (札幌) に冠攣縮が誘発された、若年の川 次郎、山口康一、塙なぎさ、高田 珠、滝沢英毅、 会北海道地方会 田中繁道(手稲渓仁会病院循環器内科) 崎病既往例 アセチルコリンにて冠攣縮が誘発 村上弘則、広上 貢、大本泰裕、塙なぎさ、山口康 第2回 北海道川崎病 2001.6.16 された川崎病既往のある若年女性 一、宮本憲次郎、滝沢英毅、高田 珠、富樫信彦、 研究会(札幌) 田中繁道(手稲渓仁会病院循環器内科) の1例 循 環 器 科 第2回 北海道川崎病 2001.6.16 北海道の川崎病患者の小児科から 村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) 櫻井正之(北光記念病院) 研究会(札幌) 内科への移行状況(内科部門) 中川俊昭(北海道大野病院循環器内科) 土橋和文(札幌医科大学医学部第2内科) 西村光弘(天使病院循環器内科) 浦澤一史 (北海道大学大学院研究科循環病態内科学) 五十嵐慶一(社会保険中央病院循環器内科) 佐藤元彦(旭川医科大学第1内科) 田上清一(岩見沢労災病院内科) 心筋由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP) 広上 貢、大本泰裕、向 博也、高田 珠、山口康 第10回 日本心血管イ 2001.7.5 ∼7 ンターベンション学会 によるPTCA施行時の心筋障害の検 一、塙なぎさ、村上弘則、田中繁道 (東京) 討―Rot a bla t or施行時とst ent 留置 (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) 時の比較― P T SMA施行時の圧較差の評価に 広上 貢、村上弘則、大本泰裕、塙なぎさ、山口康 第1回 PTSMA Workshop(東京) nitroglycerin静注が有用であった1 一、田中繁道 (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) 症例 高山守正(日本医科大学第1内科) 2001.7.7 左房・左室の拡大を伴わない高度 工藤朋子、土屋ゆみ、遠藤貴子、石川嗣峰、平尾恵 第21回 日本超音波医 2001.7.14 子、島 久也(手稲渓仁会病院臨床検査部) 学会北海道地方会 左室拡張障害の検討 塙なぎさ、村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) (旭川) アミラーゼ上昇および耐糖能以上 滝沢英毅、高田 珠、富樫信彦 の膵炎様病態で発症したと考えら (手稲渓仁会病院循環器内科) 篠原敏也(手稲渓仁会病院病理科) れた硬化性腹膜炎の一例 向 博也(手稲ネフロクリニック) 第12回 北海道腹膜透 2001.8.4 析研究会(札幌) 急性心筋梗塞におけるNIR pr im o 広上 貢、大本泰裕、宮本憲次郎、富樫信彦、滝沢 第13回 日本心血管イ 2001.9.8 st ent とMult ilink st ent の治療効果 英毅、高田 珠、山口康一、塙なぎさ、村上弘則、 ンターベンション学会 田中繁道 北海道地方会(札幌) ―前向き無作為化比較試験― (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) 第21回 日本川崎病研 2001.9.14 北海道の川崎病患者の小児科から 村上弘則 ∼15 内科への移行状況(内科の立場か 北海道川崎病研究会(手稲渓仁会病院心臓血管セン 究会(倉敷) ター循環器内科) ら) 濱田 勇(手稲渓仁会病院小児循環器科) 急性心筋梗塞におけるNIR pr im o 広上 貢、大本泰裕、宮本憲次郎、富樫信彦、滝沢 第13回 日本心血管イ 2001.9.15 st ent とMult ilink st ent の治療効果 英毅、高田 珠、山口康一、塙なぎさ、村上弘則、 ンターベンション学会 田中繁道 北海道地方会(札幌) ―前向き無作為化比較試験― (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) ─ 104 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 北海道の川崎病患者の小児科から 村上弘則(手稲渓仁会病院循環器内科) 櫻井正之(北光記念病院) 内科への移行状況 中川俊昭(北海道大野病院循環器内科) 土橋和文(札幌医科大学医学部第2内科) 西村光弘(天使病院循環器内科) 浦澤一史(北海道大学循環病態内科) 佐藤元彦(旭川医科大学第一内科) 研究会・医学会名 年 月 第49回 日本心臓病学 2001.9.24 ∼26 会学術集会(広島) Sw iss ch e e se 様 心 室 中 隔 欠 損 症 山口康一、村上弘則、広上 貢、塙なぎさ、田中繁 第49回 日本心臓病学 2001.9.24 道(手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) 会学術集会(広島) (VSD)の成人例 ∼26 循 環 器 科 房室結節回帰性頻拍症のアブレー 下重晋也、鵜野起久也、野田亮輔、永原大五、土橋 第49回 日本心臓病学 2001.9.24 ション治療の効果判定にアデノシ 和文、島本和明(札幌医科大学医学部第2内科) ∼26 会学術集会(広島) 宮本憲次郎 ン三リン酸テストは有効か (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) PTSMAが有効であった閉塞性肥大 広上 貢、村上弘則、宮本憲次郎、大本泰裕、高田 第86回 日本循環器学 2001.10.13 珠、滝沢英毅、山口康一、塙なぎさ、田中繁道 型心筋症の1症例 会北海道地方会 (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) (札幌) 透析患者に対する冠動脈バイパス 中西克彦、八田英一郎、中村雅則、俣野 順、岡本 第86回 日本循環器学 2001.10.13 史之、酒井圭輔 術―手術成績と遠隔予後― 会北海道地方会 (手稲渓仁会病院心臓血管センター心臓血管外科) (札幌) 富樫信彦、滝沢英毅、高田 珠 (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) アミラーゼ上昇および耐糖能以上 滝沢英毅、高田 珠、富樫信彦、田中繁道、村上弘 第60回 北海道透析療 2001.11.18 の膵炎様病態で発症したと考えら 則、塙なぎさ、広上 貢、山口康一、大本泰裕、宮 法学会(札幌) 本憲次郎(手稲渓仁会病院循環器内科) れた硬化性腹膜炎の一例 篠原敏也(手稲渓仁会病院病理科) 向 博也(手稲ネフロクリニック) Ne t w or k for Clin ica l Tr ia ls Teine Keijinkai Hospital Shigemichi Tanaka. Involving Multiple Private hospitalsApproach(3). The Drug Information 2001.2.22 A s s o c i a t i o n ( D I A . -23 Workshop for Pr ogr e ss in Clin ica l Trials : Regional Clinical Tr ia l Ne t w or k, CRC and CRO / SMO, Tokyo, Japan. 治療抵抗性肥大型閉塞性心筋症に 村上弘則、広上 貢、大本泰裕、宮本憲次郎、塙な 第22回 日本超音波医 2002.3.9 対する経皮的中隔心筋焼灼術施行 ぎさ、山口康一、田中繁道 学会北海道地方会 時 の 左 室 流 出 路 圧 較 差 の 評 価 ; (手稲渓仁会病院循環器内科) (札幌) nitroglycerin静注法の有用性 Wide QRS tachycardiaの迅速な鑑 遠藤貴子、土屋ゆみ、工藤朋子、石川嗣峰、平尾恵 第22回 日本超音波医 2002.3.9 別診断に心エコー図が有用であっ 子(手稲渓仁会病院臨床検査部) 学会北海道地方会 宮本憲次郎、山口康一、塙なぎさ、大本泰裕、広上 た1例 (札幌) 貢、村上弘則、田中繁道 (手稲渓仁会病院循環器内科) 当院における慢性完全閉塞病変に 広上 貢、大本泰裕、宮本憲次郎、富樫信彦、滝沢 第14回 日本心血管イ 2002.3.9 英毅、高田 珠、山口康一、塙なぎさ、村上弘則、 ンターベンション学会 対する治療成績 田中繁道 北海道地方会(札幌) (手稲渓仁会病院心臓血管センター循環器内科) ─ 105 ─ 部科名 循 環 器 科 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 Expor t in g US st yle d r e side n cy Internal Medicine, Unversity of Pittsburgh Tulsky, Mark Zeidel training:Lessons from Japan Teine Keijinkai Hospital Hironori Murakami 肺小型腫瘤のCTによる鑑別診断: 小場弘之、吉田和浩、大内博文、関根球一郎 CT読影実験の成績 研究会・医学会名 年 月 2002.5.2 Asher 25th Anniversary ∼4 Me e t in g, Socie t y of General Internal Medicine(USA) Atlanta, Georgia USA 第41回 日本呼吸器学 2001.4.6 会総会(東京) 慢性型特発性間質性肺炎における 伊藤峰幸、小場弘之、伊藤英司、西野雅彦、佐原 伸、 第41回 日本呼吸器学 2001.4.6 会総会(東京) 大西哲郎、高橋弘毅、阿部庄作 CT値分布 −臨床検査値との対比検討− 呼 吸 器 科 直径3cm以下の肺小型腫瘤におけ 伊藤英司、小場弘之、伊藤峰幸、西野雅彦、大西哲郎、 第41回 日本呼吸器学 2001.4.6 会総会(東京) 佐原 伸、阿部庄作 るCT値ヒストグラムの検討 拡大気管支鏡を用いた喘息患者の 田中裕士、山田 玄、伊藤峰幸、橋本みどり、鈴木 第24回 日本気管支学 2001.5.25 会総会(千葉) 一彦、寺本 信、高橋弘毅、小場弘之、阿部庄作 気管支粘膜面血管増生の評価 拡大気管支鏡ビデオスコープによ 山田 玄、伊藤峰幸、田中裕士、高橋弘毅、小場弘之、 第25回 日本気管支学 2001.5.26 会総会(千葉) る気管・気管支粘膜下の血管構造 阿部庄作 の観察 著明な高カルシウム血症と脾腫を 松原はるか、今 勇人、宮崎修光、菅谷文子、小場 第221回 日本内科学 2001.11.10 会北海道地方会 (札幌) 弘之、洞田克巳、江口晃弘 伴ったサルコイドーシスの一例 肺小型腫瘤における良悪性の鑑別 伊藤峰幸、伊藤英司、大西哲郎、佐原 伸、小場弘之、 第42回 日本肺癌学会 2001.11.2 総会(大阪) 診断:CT画像所見、CT値ヒストグ 阿部庄作 ラムおよび病理所見の比較検討 直径3cm以下の肺小型腫瘤におけ 伊藤英司、伊藤峰幸、大西哲郎、佐原 伸、小場弘之、 第43回 日本肺癌学会 2001.11.2 総会(大阪) るCT値ヒストグラムの検討:画像 阿部庄作 ー病理所見の相関および病期、予 後との関連 北海道医師会西区手稲 2000.11.29 区支部合同学術集会 (札幌) 喫煙と呼吸器疾患 菅谷文子 特発性上葉限局型肺線維症の一例 菊池千歌、今 勇人、宮崎修光、菅谷文子、小場弘之、 第222回 日本内科学 2002.2.16 会北海道地方会 (札幌) 吉田純一、成田吉明 画像(1)−座長 小場弘之 第41回 日本呼吸器学 2001.4.4 会総会(東京) 慢性閉塞性疾患の診断と治療 −座長 小場弘之 北海道医師会西区手稲 2000.11.29 区支部合同学術集会 (札幌) ─ 106 ─ 部科名 血 液 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 ATG, GyA, G- CSF療法中に頚部痛 池田幸穂、森 正光 と歩行障害を認めた再生不良性貧 血の1例 内 科 座長 研究会・医学会名 年 月 第14回 北海道血液疾 2001.9.1 患研究会(札幌市) 第14回 北海道血液疾 2001.9.1 患研究会(札幌市) 森 正光 小児重症気管支喘息発作における 渡辺 徹、藤原ふみえ、山澤弘州、栃丸博幸、楠 第13回 日本アレルギ 2001.4.12 ー学会春季臨床大会 吸入麻酔療法の限界と気管支ファ 幸博、崎山幸雄、片山勝之 (横浜) イバーの有用性 選択的脳低温療法を施行した重症 山澤弘州、朝比奈直子、楠 幸博、栃丸博幸、渡辺 第52回 日本小児科学 2001.8.26 徹、崎山幸雄、佐々木真樹、武田宏一郎、濱田 勇 会北海道地方会ブロッ 新生児仮死の2例 ク大会(札幌) 小 児 科 脱 力 と 軽 度 意 識 障 害 で 発 症 し た 朝比奈直子、山澤弘州、楠 幸博、栃丸博幸、渡辺 西区手稲区小児科医会 2001.9.11 徹、崎山幸雄 研究会(札幌) ADEMの1例 新生児期に他の嚢胞性腎疾患との 楠 幸博、栃丸博幸、中島健夫、服部 司 鑑別が困難であった髄質海綿腎の 4歳男児例 北海道小児腎臓病研究 2001.10.20 会(第11回)(札幌) 肺アスペルギルス症にて死亡した 小原敏生、大柳尚彦、沖田リサ、我妻嘉孝、楠 幸 日本小児科学会北海道 2002.1.27 博、崎山幸雄 地方会(第253回) 慢性肉芽腫症の1例 (札幌) 小児期ループス腎炎の成因と治療 北海道小児リウマチ研 2002.1.28 究会(第15回) (札幌) 栃丸博幸 気管支鏡による排痰を要した無気 大西幸代、朝比奈直子、楠 幸博、栃丸博幸、渡辺 西区手稲区小児科医会 2002.2.19 徹、崎山幸雄 研究会(札幌) 肺の2例 座長 栃丸博幸 日 本 小 児 腎 臓 病 学 会 2001.5.26 (第36回)(東京) 座長 栃丸博幸 日 本 小 児 腎 不 全 学 会 2001.9.13 (第12回)(登別) 座長 演題A7-9 渡辺 徹 第52回 日本小児科学 2001.8.26 会北海道ブロック大会 (札幌) 北海道の小児喘息患者に対するア 渡辺 徹、宇加江進2)7)、堤 裕幸3)7)、室野晃一 第14回 日本アレルギ 2002.3.22 ー学会春季臨床大会 ンケート調査結果-4153例の解析 4)7)、高橋 豊5)7)、崎山幸雄1)6)7) (幕張) 1.北海道内小児喘息患者の現状 1)手稲渓仁会病院小児科、2)北海道社会保険総合病 院小児科、3)札幌医大小児科、4)旭川医大小児科、 5) 幌南病院小児科、6)北大遺伝子治療講座、7)北海 道小児喘息研究会 北海道の小児喘息患者に対するア 高橋 豊、渡辺 徹1)6)、宇加江進2)6)、堤 裕幸 第14回 日本アレルギ 2002.3.22 ー学会春季臨床大会 ンケート調査結果-4153例の解析 3)6)、室野幸雄4)6)、崎山幸雄1)5)6) (幕張) 2.患児とその保護者のQOLにつ 1)手稲渓仁会病院小児科、2)札幌社会保険総合病院 小児科、3)札幌医大小児科、4)旭川医大小児科、5) いて 北大遺伝子治療講座、6)北海道小児喘息研究会 ─ 107 ─ 部科名 題 名 演題14-17検査 小 児 循 環 器 科 外 科 川崎病とサイトカイン 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 座長 第21回 日本川崎病研 2001.9.14 究会(倉敷市民会館) 代表世話人 第2回 北海道川崎病 2001.6.16 研究会(KKR札幌) 座長 川崎病シンポジウムin 2001.10.6 北海道(KKR札幌) 第37回 北海道小児循 2001.11.10 大動脈弁下狭窄を伴った機能的単 武田宏一郎、佐々木真樹、浜田 勇 (手稲渓仁会病院小児循環器科) 環器研究会 心室疾患5例の検討 八田英一郎、中村雅則、中西克彦、俣野 順、岡本 史之、酒井圭輔(手稲渓仁会病院心臓血管外科) 横沢正人(北海道立小児総合保健センター小児科) 伊藤真義、菊地誠哉 (北海道立小児総合保健センター心臓血管外科) 高梨吉則(横浜市立大学医学部第一外科) シンポジウム「赤十字病院におけ 松波 己(手稲渓仁会クリニック) る院内電子化(システム化)の現 状と未来」Sエーク“電子カルテの 運用状況について” 第37回日本赤十字社医 2001.9.14 学会総会(於旭川) Yoshiaki Narita, MD, Fumitaka Nakamura, MD, SHORT-TERM RESULTS OF VIDEO- ASSISTED LOBECTOMY Mitsuru Dohke, MD, Tomoshige Masuda, MD, AND MEDIASTINAL LYMPH NODE Nobuichi Kashimura, MD, Osamu Matsunami, MD DISSECTION FOR CLINICAL STAGE I LUNG CANCER PATIENTS ヨーロッパ内視鏡外科 2001.6.13 学会(オランダ、マー ∼15 ストリヒト) C-1期肺癌症例に対する胸腔鏡補 成田吉明、矢野智之、宮崎恭介、中村文隆、道家 第14回 日本内視鏡外 2001.9.20 科学会(札幌) 助下肺葉切除・縦隔郭清の短期成績 充、増田知重、樫村暢一、松波 己 Laparoscopic observation of mesh- Kyousuke Miya za ki,Depa r t ment of Sur ger y,Teine European Hernia Society 2001.6.21 Keijinkai Hospital ∼23 plug hernia repair 23rd International Congress Milan, Italy Kugel Herria Patch法を応用した閉 宮崎恭介、佐々木剛、中村 透、矢野智之、中村文 第56回 総会日本消化 2001.7.25 隆、成田吉明、道家 充、増田知重、樫村暢一、松 器外科学会総会 ∼27 鎖孔ヘルニア修復術 波 己(手稲渓仁会病院外科) (秋田) Bard Composix Meshによる腹壁瘢 宮崎恭介、成田吉明、矢野智之、中村文隆、道家 第63回 日本臨床外科 2001.10.10 充、樫村暢一、松波 己 ∼12 痕ヘルニア修復術 学会総会(横浜) 初発鼠径ヘルニアに対するm e sh 宮崎恭介、富岡秀人、新関浩人、矢野智之、中村文 第80回 日本臨床外科 2001.12.1 plug法とProlene Hernia System法の 隆、成田吉明、道家 充、増田知重、樫村暢一、松 学会北海道支部例会 波 己 比較検討 心 臓 血 管 外 科 座長 俣野 順 第36回 北海道小児循 2001.4 環器研究会 札幌-(Ⅲ) 岡本史之 第2回 札幌冠動脈疾 2001.6 患セミナー 札幌-講演Ⅱ 岡本史之 第86回 日本胸部外科 2001.10 学会北海道地方会 札幌-冠動脈(4) ─ 108 ─ 部科名 題 名 Outcome of Endoventricular Circular Patch Plasty in Ischemic Cardiomyopathy 心 臓 血 管 外 科 発 表 者 並 び に 所 属 M. Nakamura, F. Okamoto, M.Okuda, E. Hatta, K. Nakanishi, K. Sakai 研究会・医学会名 年 月 Int erna t iona l Societ y 2001.9 for Cardiovascular Sur ge r y 25t h Wor ld Congress 2002.2.17 Masanori Nakamura, Fumiyuki Okamoto, Eiichiro 4th International Efficacy of Modified Hatta, Kastuhiko Nakanishi, Keisuke Sakai Symposium on NonEndoventricular Circular Patch Transplant Plasty in Ischemic Approaches to Heart Cardiomyopathy-Innovative Failure, Osaka Demarcation Technique using Integrated Myocardial Management 虚血性低左心機能症例に対する完 中村雅則、岡本史之、奥田正穂、八田英一郎、中西 第6回 日本冠動脈外 2001.7 科学会(三重) 全血行再建とEVCPPによるvolume 克彦、酒井圭輔 reductionの有用性と安全性 虚血性心筋症に対する外科治療 中村雅則、岡本史之、八田英一郎、中西克彦、俣野 第54回 日本胸部外科 2001.10 順、酒井圭輔 学会(大阪) 八田英一郎、岡本史之、中村雅則、中西克彦、俣野 第54回 日本胸部外科 2001.10 低左心機能症例に対する 学会(大阪) Endovent ricula r Circula r Pa rt ch 順、酒井圭輔 Pla st y(EVCPP)法の治療成績より安全、確実に施行するために 慢性透析患者に対する冠動脈バイ 中西克彦、八田英一郎、中村雅則、岡本史之、俣野 第54回 日本胸部外科 2001.10 パス術-手術成績と遠隔予後 順、酒井圭輔 学会(大阪) フォンタン手術後遠隔期に高度の 八田英一郎、中村雅則、中西克彦、俣野 順、岡本 第36回 北海道小児循 2001.4 大動脈弁下狭窄の再発を来した三 史之、酒井圭輔、佐々木真樹、武田宏一郎、濱田 環器研究会(札幌) 尖弁閉鎖症の一治験例 勇 Integrated myocardial protectionの 八田英一郎、中村雅則、中西克彦、俣野 順、岡本 第71回 日本胸部外科 2001.9 長時間(4時間以上)大動脈遮断 史之、酒井圭輔 学会北海道地方会 症例に対する有用性 (札幌) 慢性透析患者に対する冠動脈バイ 中西克彦、八田英一郎、中村雅則、俣野 順、岡本 第86回 日本胸部外科 2001.10 パス術-手術成績と遠隔予後史之、酒井圭輔、富樫信彦、滝沢英毅、高田 珠 学会北海道地方会 (札幌) 大動脈弁下狭窄を伴った機能的単 武田宏一郎、佐々木真樹、濱田 勇、八田英一郎、 第37回 北海道小児循 2001.11 心室疾患5例の検討 中村雅則、俣野 順、岡本史之、酒井圭輔、横沢正 環器研究会(札幌) 人、伊藤真義、菊池誠哉、高梨吉則 神 経 内 科 末梢神経障害を呈するHTLV-1保因 長嶋淑子 者に関する神経生理・免疫病理学 的検討 第42回 日本神経学会 2001.5.11 ∼13 総会 急性脳幹、小脳、辺縁脳炎で発症 長嶋淑子(手稲渓仁会病院) し、肺癌治療後筋無力症(LEMS) を呈したHu病 第42回 日本神経病理 2001.5.24 ∼26 学会総会学術研究会 長嶋淑子(手稲渓仁会病院) 第42回 日本神経病理 2001.5.24 ∼26 学会総会学術研究会 慢性移植片対宿主病(GVHD)に 長嶋淑子(手稲渓仁会病院) 発症した多発神経炎の臨床病理学 的検討 第42回 日本神経病理 2001.5.24 ∼26 学会総会学術研究会 Churg-Strauss 症候群の末梢神経病変 ─ 109 ─ 部科名 神 経 内 科 産 婦 人 科 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 、 球 後 視 神 経 炎 で 発 症 し 、 n e u r o - 長嶋淑子(手稲渓仁会病院神経内科) myopa t hyを呈するSjogr en症候群 加藤英夫(手稲渓仁会病院眼科)、 滝沢昌彦(手稲渓仁会病院耳鼻咽喉科)、 (SjS)の1例 座長 中馬孝容(北大リハビリテーション科) 研究会・医学会名 年 月 第81回 北海道医学大 2001.9.1 会 神経分科会 ∼10.28 座長 佐藤 力 第78回 北海道産科婦 2001.10.21 人科学会 座長 藤野敬史 婦人科骨粗鬆症研究会 2001.11 DJ療法が奏功した再発卵巣癌の一例 中島亜矢子、木川聖美、高後裕匡、桑原道弥、藤野 北海道大学婦人科腫瘍 2001.9.29 敬史、佐藤 力 研究会(札幌) 子宮良性疾患に対するレゼクトス 中島亜矢子、藤野敬史、桑原道弥、高後裕匡、木川 北海道内視鏡下婦人科 2002.2.16 聖美、佐藤 力 手術研究会(札幌) コープ手術の検討 皮 膚 科 泌 尿 器 科 腎 移 植 科 耳 鼻 咽 喉 科 第52回 日本東洋医学 2001.6.17 会学術総会(札幌) アトピー性皮膚炎の東洋医学的治療 桜井みち代 (パネルディスカッション) 陰嚢内充実性腫瘤性病変症例の検討 石川修平、小川大輔、熊谷 章 (手稲渓仁会病院泌尿器科) 竹内一郎(腎移植科) 第353回 日本泌尿器 2001.9.22 科学会北海道地方会 (札幌) 腎孟尿管腫瘍の臨床的検討 −尿細胞診を中心に− 小川大輔、石川修平、小山敏樹、熊谷 章 (手稲渓仁会病院泌尿器科) 竹内一郎(腎移植科) 第66回 日本泌尿器科 2001.10.11 学会東部連合総会 ∼13 (東京) 選択的に血流遮断を行った片側腎 小川大輔、石川修平、熊谷 章 部分切除術にて腎機能を温存でき (手稲渓仁会病院泌尿器科) 竹内一郎(腎移植科) た両側腎癌の症例 第355回 日本泌尿器 2002.2.9 科学会北海道地方会 (札幌) 講演「どのくらいうまくいきますか」 竹内一郎(手稲渓仁会病院腎移植科) 第1回 腎移植を学ぶ会 2001.10.14 (札幌) 、 Pre-emptiveに腎移植を施行した嚢 竹内一郎(手稲渓仁会病院腎移植科) 石川修平、小川大輔、熊谷 章(泌尿器科)、 胞腎症例 滝沢英毅(循環器科) 第35回 日本腎移植臨 2001.2.5 床研究会(箱根湯本) ∼7 シンポジウム「小児腎移植の免疫 渡井至彦、森田 研、野々村克也、小柳知彦 、 抑制療法 up-to-date、どう使い分 (北大腎泌尿器外科) 、 けるのか?」タクロリムス使用下 帯金克行、中嶋泰志、佐々木聡(北大小児科) 新藤純理(日綱記念病院腎移植科) 、 ステロイド中止の経験 竹内一郎(手稲渓仁会病院腎移植科) 第23回 日本腎不全学会 2001.9.13 (登別) ∼14 第12回 日本急性血液 2001.10.19 「小児急性血液浄化療法の課題」2 渡井至彦、森田 研、三浦正義、野々村克也、 ∼20 歳以下小児における急性血液浄化 小柳知彦(北大腎泌尿器外科)、佐々木聡、中嶋泰 浄化学会学術集会 志、帯金克行(北大小児科)、新藤純理(日綱記念 (札幌) 療法の経験 病院腎移植科)、伊丹儀友(日綱記念病院小児科) 、 竹内一郎(手稲渓仁会病院腎移植科) 右内頸静脈に直接浸潤した甲状腺 須藤 敏、滝沢昌彦、後藤田裕之 八木克憲(幌南病院耳鼻咽喉科) 癌の一例 水町貴諭(釧路市立病院耳鼻咽喉科) 寺山吉彦 ─ 110 ─ 第185回 日本耳鼻咽喉 2002.3.24 科学会北海道地方部会 部科名 眼 科 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 骨髄内核下性線維障害による動眼 野村佳世、加藤英夫、上田エリヤ 高村真理子、堀本みどり、勝田 聡 神経不全麻痺の一症例 古館直樹、加瀬 学(手稲渓仁会病院眼科) 布村 充(手稲渓仁会病院脳神経外科) 研究会・医学会名 年 月 第39回 日本神経眼科 2001.10.26 学会総会(倉敷市) 先天性心疾患周術期管理における 武田美和子、横山 健、片山勝之(手稲渓仁会病院 第7回 日本小児麻酔 2001.10.12 圧波形分析式心拍出量計(PiCCO) 麻酔科) 学会 の使用経験 麻 酔 科 開 心 術 に お け る 心 内 腔 気 泡 除 去 片山勝之、本田尚典、梅内明子、土屋健二、藤澤良 第6回 日本心臓麻酔 2001.10.6 TEEによる右上肺静脈内気泡検知 樹、武田美和子、横山 健、岩波悦勝、櫻谷憲彦 学会 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) の重要性 (座長)非心臓手術の麻酔 片山勝之(手稲渓仁会病院麻酔科) 第6回 日本心臓麻酔 2001.10.5 学会 重症多臓器不全に進行した神経性 片山勝之、本田尚典、梅内明子、土屋健二、武田美 第29回 日本集中治療 2002.2.28 和子、横山 健、岩波悦勝、櫻谷憲彦(手稲渓仁会 医学会 食思不振症の一救命例 病院麻酔科・集中治療室) γグロブリン大量療法により救命 横山 健、本田尚典、土屋健二、武田美和子、岩波悦 第29回 日本集中治療 2002.2.28 しえた劇症型急性心筋炎の2症例 勝、片山勝之、櫻谷憲彦(手稲渓仁会病院・集中治 医学会 療室) (座長)患者管理⑧ 櫻谷憲彦(手稲渓仁会病院麻酔科) 第29回 日本集中治療 2002.3.1 医学会 早期に敗血症性ショックに陥った 本田尚典、梅内明子、土屋健二、藤澤良樹、武田美 第49回 北海道麻酔学会 2001.9.1 特発性食道破裂2症例の麻酔、周 和子、横山 健、岩波悦勝、片山勝之、櫻谷憲彦 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) 術期管理経験 WPW合併の重症大動脈弁狭窄症に 梅内明子、本田尚典、土屋健二、藤澤良樹、武田美 第49回 北海道麻酔学会 2001.9.1 おけるPSVT発作により開胸式心マ 和子、横山 健、岩波悦勝、片山勝之、櫻谷憲彦 ッサージ不応の低血圧に陥った一 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) 例 開 心 術 に お け る 心 内 腔 気 泡 除 去 片山勝之、本田尚典、梅内明子、土屋健二、藤澤良 第49回 北海道麻酔学会 2001.9.1 TEEによる右上肺静脈内気泡検知 樹、武田美和子、横山 健、岩波悦勝、櫻谷憲彦 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) の重要性 (座長)周術期管理・合併症Ⅰ 岩波悦勝(手稲渓仁会病院麻酔科) 第49回 北海道麻酔学会 2001.9.1 γグロブリン大量療法により救命 横山 健、本田尚典、土屋健二、藤澤良樹、梅内明 第10回 日本集中治療 2001.9.15 しえた劇症型急性心筋炎の2症例 子、武田美和子、岩波悦勝、片山勝之、櫻谷憲彦 医学会北海道地方会 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) 下肢への持続点滴が原因となった 武田美和子、本田尚典、土屋健二、藤澤良樹、横山 第10回 日本集中治療 2001.9.15 健、岩波悦勝、片山勝之、櫻谷憲彦(手稲渓仁会病 医学会北海道地方会 感染性慢性肺塞栓症の2症例 院麻酔科・集中治療室) 持続的血液濾過(CHF)が異常高 土屋健二、本田尚典、梅内明子、藤澤良樹、武田美 第10回 日本集中治療 2001.9.15 和子、横山 健、岩波悦勝、片山勝之、櫻谷憲彦 医学会北海道地方会 血糖の補正に有効であった一例 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) 多臓器不全に進行した神経性食思 岩波悦勝、片山勝之、横山 健、櫻谷憲彦、武田美 第10回 日本集中治療 2001.9.15 和子、土屋健二、 (手稲渓仁会病院麻酔科) 不振症の一救命例 医学会北海道地方会 ─ 111 ─ 部科名 麻 酔 科 病 理 部 題 名 (座長)一般演題 発 表 者 並 び に 所 属 片山勝之(手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) 研究会・医学会名 年 月 第10回 日本集中治療 2001.9.15 医学会北海道地方会 早期に敗血症性ショックに陥った 本田尚典、梅内明子、土屋健二、藤澤良樹、武田美 第16回 急性循環不全 2001.11.10 特発性食道破裂2症例の麻酔、周 和子、横山 健、岩波悦勝、片山勝之、櫻谷憲彦 研究会 (手稲渓仁会病院麻酔科・集中治療室) 術期管理経験 希釈式自己血輸血を行った顎矯正 川村信五、関口 隆、原田雅史(手稲渓仁会病院歯 第10回 札幌歯科口腔 2001.12.15 科口腔外科)櫻谷憲彦(同麻酔科)他 手術の治療経験 外科研修会 第89回 日本病理学会 2001.9 北海道支部学術集会 唾 液 腺 e pit h e lia l- m yoe pit h e lia l 篠原敏也 carcinoma の1例 脳低温療法-小児例について-小 高橋 功、亀田 徹、北原孝雄、遠藤昌孝、大和田隆、 第4回 日本脳低温療 2001.7.6 (北里大学救命救急医学) 法研究会(宇部) 児重症脳疾患に対する脳低温療法 (手稲渓仁会病院救急部) ∼7 小児重症頭部外傷の治療 脳低温 高橋 功、北原孝雄、遠藤昌孝、大和田隆 第29回 小児神経外科 2001.9.6 療法は小児重症頭部外傷の予後を (手稲渓仁会病院救急部)(北里大学救命救急医学) 学会(静岡) ∼8 改善する 救 急 部 神経外傷の二次損傷予防(脊髄) 高橋 功、寺坂俊介、今村博幸、布村 充 脊 髄 損 傷 に お け る 二 次 損 傷 の 予 (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) 防-受傷から診断確定までの脊椎 の保護について- 第25回 日本神経外傷 2002.3.22 ∼23 学会(東京) 決定版-メディカルコントロール 早川達也(手稲渓仁会病院救急部) ドクタ-ヘリの新たな展開 第10回 麻酔科・救急 2001.12.1 医療研究会(札幌) 外傷患者におけるプレホスピタル 高橋 功、森下由香、早川達也、安田 潤、亀田 第15回 日本外傷学会 2001.5.25 徹、西川 渉(手稲渓仁会病院救急部) ケア:頚椎の保護について ∼26 (東京) 重症神経疾患管理におけるpitfall 高橋 功、森下由香、田口 大、寺坂俊介、今村博 第47回 日本脳神経外 2001.10.6 幸、布村 充 科学会北海道地方会 (手稲渓仁会病院救急部) (脳神経外科) (札幌) 重症子癇発作の4例 高橋 功、森下由香、早川達也、西川 渉、田口 第25回 北海道救急医 2001.10.27 大、藤本 真、布村 充 学会(札幌) (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) 脳低温療法は小児重症頭部外傷の 高橋功、北原孝雄、遠藤昌孝、大和田隆 第29回 日本救急医学 2001.11.7 (手稲渓仁会病院救急部)(北里大学救命救急医学) 会総会(東京) 予後を改善する ∼9 合併損傷を伴った頸椎・頸髄損傷 高橋 功、森下由香、早川達也、西川 渉、田口 大 第29回 日本救急医学 2001.11.7 (手稲渓仁会病院救急部) ∼9 会総会(東京) 上位頸椎損傷の臨床的検討 高橋 功、森下由香、南崎哲史、早川達也、田口 第48回 日本脳神経外 2002.3.9 大、大黒聖二、寺坂俊介、今村博幸、布村 充 科学会北海道地方会 (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) (札幌) 外傷性大動脈損傷の3例 森下由香、西川 渉、田口 大、小泉一也、岡本史 第25回 北海道救急医 2001.10.27 之、中西克彦、中村雅則、八田英一郎、高橋 功 学会(札幌) (手稲渓仁会病院救急部、心臓血管外科) 救急現場直近への進出を果たしつ 早川達也、岡田眞人 (手稲渓仁会病院救急部)(聖隷三方原病院救急部) 日本航空医学会 つある浜松ドクターヘリ 2001 (東京) ─ 112 ─ 部科名 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 救急現場活動支援としての役割を 早川達也、岡田眞人 第29回 日本救急医学 2001.11.7 (手稲渓仁会病院救急部)(聖隷三方原病院救急部) 会総会(東京) 担う浜松ドクターヘリ ∼9 当院救急部における鋭的外傷患者 西川 渉、高橋 功、森下由香、早川達也、安田 第15回 日本外傷学会 2001.5.25 潤、亀田 徹 についての臨床的検討 ∼26 (東京) (手稲渓仁会病院救急部) 救 急 部 精 神 保 健 科 口 腔 外 科 頸髄硬膜外血腫の3例 田口 大、高橋 功、森下由香、早川達也、西川 第29回 日本救急医学 2001.11.7 渉、布村 充、今村博幸 ∼9 会総会(東京) (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) 脊髄硬膜外血腫の臨床的検討 田口 大、高橋 功、森下由香、寺坂俊介、布村 第47回 日本脳神経外 2001.10.6 充、今村博幸 科学会北海道地方会 (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) (札幌) 頸髄硬膜外血腫の3例 田口 大、高橋 功、森下由香、早川達也、西川 第25回 北海道救急医 2001.10.27 渉、布村 充、今村博幸 学会(札幌) (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) 軽症トリカブト中毒の1例 武藤晴達、森下由香、早川達也、西川 渉、田口 第25回 北海道救急医 2001.10.27 大、高橋 功、水柿道直、伊藤 鍛 学会(札幌) (手稲渓仁会病院救急部、東北大学病院薬剤部) 救急室穿頭手術が有効であった急 大黒聖二、高橋 功、森下由香、南崎哲史、早川達 第48回 日本脳神経外 2002.3.9 也、田口 大、寺坂俊介、今村博幸、布村 充 性硬膜下血腫の1例 科学会北海道地方会 (手稲渓仁会病院救急部、脳神経外科) (札幌) 外傷(座長) 高橋 功(手稲渓仁会病院救急部) 第48回 日本脳神経外 2002.3.9 科学会北海道地方会 (札幌) 救急隊(助言者) 早川達也(手稲渓仁会病院救急部) 第25回 北海道救急医 2001.10.27 学会(札幌) 総合病院精神科での現状と諸問題 -無床精神科外来での試み 中山 誠 北海道精神神経学会学 2001.10.14 術研修会(札幌) 腸骨ブロックにより骨増生を行っ 関口 隆、篠原久幸、原田雅史、他 たインプラント治療 -第1報 Onlay bone graft 症例- 第27回 日本口腔外科 2001.6.1 学会北日本地方会 腸骨ブロックにより骨増生を行っ 篠原久幸、関口 隆、原田雅史、他 たインプラント治療 -第 2 報 Ve n e e r se gm e n t bon e graft 症例- 第27回 日本口腔外科 2001.6.1 学会北日本地方会 腸骨ブロックにより骨増生を行っ 原田雅史、関口 隆、篠原久幸、他 たインプラント治療-第3報 Maxillary sinus bone graft 症例- 第27回 日本口腔外科 2001.6.1 学会北日本地方会 腸骨インレーグラフトを用いた上 吉村治範、関口 隆、他 顎洞挙上術の1例 第31回 日本口腔イン 2001.9.21 プラント学会 ∼23 ─ 113 ─ 部科名 看 護 部 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 座長 池田正子 第2回 北海道病院学会 2001.6 (札幌) 座長 原谷珠美 第 3 2 回 日 本 看 護 学 2001.10 会・看護管理(札幌) 座長 森河琴美 日本母性衛生学会 2001.6 (札幌) 人工股関節置換術患者の退院後の 剣持美樹、小谷内千尋、戸田美代子 家庭生活への再適応 第2回 北海道病院学 2001.6 会(札幌) がん患者のインフォームドコンセ 石井奈奈、東谷朗子、田中いずみ ントへの看護介入を困難にさせる 要因∼病状説明から治療方針を自 己決定していく過程において∼ 第32回 日本看護学会 2001.7 看護総合(熊本) 腹膜透析導入期の夫を持つ妻の心理 渡辺志保子、島田朝子、浪岡まさみ 第32回 日本看護学会 2001.8 成人看護Ⅱ(岡山) 完全母児同室への取り組み∼外来 高橋ゆう子、喜多小百合、平山貴子、森河琴美 保健指導の見直しを通して∼ 母乳育児シンポジウム 2001.8 (横浜) ライフイベントからみた外来糖尿 富樫むつみ 病患者の行動の変化∼自己管理行 動の改善点を見出すアプローチ∼ 第6回 北海道糖尿病 2001.9 看護研究会(札幌) ビデオを用いた小児への術前訪問 亀谷匡子、高崎美佳 の有効性 日本手術室学会 (札幌) 2001.10 造影剤による副作用出現の対策と 佐藤政美 その看護 北海道IVR談話会 2001.10 (札幌) 突然の死に直面した家族に対する 太田照子、畑山尚子、内田智美、関 紀子、中山由 日本救急看護学会 2001.10 (青森) 看護婦の言動と思い 利子、関藤美保子 泌尿器科疾患にクリティカルパス 新田真実子、渡辺躍子、加藤 瞳、浪岡まさみ、熊 日本クリティカルパス 2001.11 学会(大阪) を導入して 谷 章 専門職としての助産が行うケアに 佐々木久美子、高野 恵、氏家 彩、羽田幸恵、一 第32回 日本看護学会 2001.11 母性看護(高知) ついての検討 戸千津子、内田直子、阿保順子 ∼助産士導入を機に∼ 薬 治験の質向上を目指したCRC業務 佐々木夏奈、神永英俊、佐藤誠二、 田中繁道(循環器科) 医 療 薬 学 フ ォ ー ラ ム 2001.5.12 2001(熊本) ∼5.13 座長 本郷文教 第48回 北海道薬学大会 2001.5.13 (札幌) 効果的なコミュニケーション・スキル 山田英俊 とは -薬剤師に求められる姿勢について- 第67回 薬剤師臨床セ 2001.5.24 ミナー(札幌) 効果的なコミュニケーション・スキル 山田英俊 とは −服薬指導から服薬支援へ− 第68回 薬剤師臨床セ 2001.6.21 ミナー(札幌) 剤 部 ─ 114 ─ 部科名 題 名 治験の質向上を目指したCRC業務 薬 発 表 者 並 び に 所 属 第11回 日本医療薬 2001.9.23 新規母集団におけるワルファリン 佐藤誠二、本郷文教、山T将英 pharmacokinetic/pharmacodynamic 八田英一郎、中村雅則、中西克彦、岡本史之、酒 学会年会(東京) 井圭輔(心臓血管外科) パラメータの推定 広上 貢、塙なぎさ、田中繁道(循環器科)、 戸田貴大、黒澤菜穂子、大和田栄治 (北海道薬大 臨床薬物動態学) 治験業務における電子カルテの活用 神永英俊、富野圭介、佐々木夏奈、田中明美、滝 第1回 CRCと臨 2001.10 ヶ平かおり、及川佳寿子、佐藤誠二、田中繁道 床試験のあり方を考 える会議2001(別府) 座長 山田英俊 第6回 札幌薬剤師 2001.10.20 会会員発表会(札幌) 在宅関連無菌調整業務との取り組み 矢萩秀人、玉木慎也、佐藤誠二 第14回 北海道製剤 2001.11.17 研究会(札幌) 剤 年 月 神永英俊、富野圭介、滝ヶ平かおり、佐々木夏奈、 第2回 北海道病院学会 2001.6.30 田中明美、及川佳寿子、菅原良枝、佐藤誠二、斎 (札幌) 藤勝彦(治験管理センター) 田中繁道(循環器科) 研究会・医学会名 第15回 TDM研究会 2001.12.1 ワルファリン維持投与量設定プロ 山T将英、本郷文教、佐藤誠二 八田英一郎、中村雅則、中西克彦、岡本史之、酒 (札幌) グラムの開発 井圭輔(心臓血管外科)、広上 貢、塙なぎさ、田 中繁道(循環器科)、中根芳樹、戸田貴大、黒澤菜 穂子、大和田栄治(北海道薬大 臨床薬物動態学) 部 当院における混注業務 矢萩秀人、佐藤誠二 SessionⅢ VARIOUS ISSUES ON 佐藤誠二、神永英俊 HOW CRO/SMO SHOULD BE “Problems Perceived form Clinical Sites” 第17回 日本静脈経腸 2001.1.31 栄養学会(熊本) DIA 2nd Annual Workshop(東京) 2002.2.22 第122年会日本薬学会 2002.3.26 ワルファリン維持投与量設定プロ 山T将英、本郷文教、佐藤誠二、 八田英一郎、中村雅則、中西克彦、岡本史之、酒 (東京) グラムの臨床有用性 井圭輔(心臓血管外科)、広上 貢、塙なぎさ、田 中繁道(循環器科)、中根芳樹、戸田貴大、黒澤菜 穂子、大和田栄治(北海道薬大・臨床薬物動態学) 胆のうComet Aartifactの臨床的意義 診 療 技 術 部 渡辺美千代、鈴木輝雄、遊佐 亨(診療技術部) 北海道放射線技術学会 2001.11 (札幌) 造 影 2 D- T O F に よ る 下 肢 MR - 秋元 俊、楠野智則、秋吉和也、小島秀樹(診療 北海道放射線技術学会 2001.11 技術部) (札幌) Venographyの有用性 デンタルソフトウエア(クロスセ 高橋隆夫、神山哲也、佐々木清貴(診療技術部) クションCT)の有用性 北海道放射線技術学会 2001.11 (札幌) 心筋99m-TC、tetrafosmin静注後30 松浦稔則、青木裕幸、太田浩二(診療技術部) 分撮影時におけるOSEM法の有用性 日本放射線技師学術 2001.10 大会(倉敷) デンタルソフトウエア3DCTの有用性 高橋隆夫(診療技術部) 、関口 隆(歯科口腔外科) 札幌市歯科口腔外科 2001.12 研修会 ─ 115 ─ 部科名 臨 床 検 査 部 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 部 題 名 発 表 者 並 び に 所 属 研究会・医学会名 年 月 左房・左室の拡大を伴わない高度 工藤朋子、土屋ゆみ、遠藤貴子、石川嗣峰、平尾恵 第21回 日本超音波 2001.7.14 子(臨床検査部)、塙なぎさ、村上弘則(循環器内科) 医学会北海道地方会 左室拡張障害の検討 (旭川) Wide QRS tadyardia の迅速な鑑 遠藤貴子、土屋ゆみ、工藤朋子、石川嗣峰、平尾恵 第22回 日本超音波 2002.3.9 、宮本憲次郎、山口康一、塙なぎさ、 医学会北海道地方会 別診断に心エコー図が有用であっ 子(臨床検査部) 大本泰裕、村上弘則、田中緊道(循環器内科) た一例 (札幌) 片脚立位および下肢交叉中におけ 医療法人渓仁会手稲渓仁会病院リハビリテーショ 第52回 北海道理学 る股関節周囲筋の筋活動について ン部 高橋いず美 療法士学会 2001.11.10 在宅四肢麻痺児のパソコン操作∼ 手稲渓仁会病院リハビリテーション はまなす訪 第52回 北海道理学 2001.11.11 口唇操作によるポインティングデ 問看護ステーション 佐藤義文 療法士学会 バイスの検討∼ 小児IABPの使用経験 臨 床 荒野隆之、前中則武、菅原誠一、奥田正穂、中川 第42回日本脈管学会 博視、小林暦光、千葉直樹、渡部 悟、千葉二三 第22回 I ABP研究会 夫、古川博一、俣野 順(心臓血管外科) 片山勝之(麻酔科) 佐々木真樹、武田宏一郎(小児循環器科) 2001.11 工 学 部 栄 養 部 修正大血管転位症根治術後V-Aバ 千葉二三夫、前中則武、菅原誠一、中川博視、奥田 第29回 日本集中治 2002.3 正穂、小林暦光、千葉直樹、荒野隆之、渡部 悟、 療医学会 イパス 古川博一、俣野 順(心臓血管外科) IABPを施行し救命し得た一症例 片山勝之(麻酔科) 佐々木真樹、武田宏一郎(小児循環器科) 給食管理システム患者サービスへ 片野 純、河原麻値、駿河智美、大塚真奈 の効果 第4回 北海道栄養改 2001.10.24 善学会(札幌) 糖尿病診断直後食事記録と一般健 秋田まゆみ、斎藤千春、大塚真奈、品田雅博 常者食事記録との比較検討 第4回 北海道栄養改 2001.10.24 善学会(札幌) 栄養指導におけるアセスメント表 斎藤千春、河原麻値、片野 純、秋田まゆみ、駿 第4回 北海道栄養改 2001.10.24 河智美、大塚真奈 の活用 善学会(札幌) 第 4 8 回 日本 栄 養 改 2001.10.29 善学会(大阪) クリティカルパス導入への取り組み 河原麻値、片野 純、駿河智美、大塚真奈 第 4 8 回 日本 栄 養 改 2001.10.29 善学会(大阪) ISO9000S 近藤衣代 北海道病院ライブラ 2001.10.29 リー研究会 第31回 研修会(札 幌) 医 学 情 報 セ ン タ ー ─ 116 ─ (5) 講演・講義・セミナー講師他 部科名 演 題 講 演 者 消化器科 各モダリティーから見た肝腫瘍性病変の血流評価と診断 桜 井 康 雄 CTAP、CTHA 循環器科 会 合 名・会 場 年・月 第2回 北海道肝血流動態イメー 2001.4.21 ジ研究会 C型肝炎に対する最新の治療 辻 邦 彦 石狩市医師会講演 2001.5.24 ラジオ波による肝癌治療 辻 邦 彦 第6回 北海道DD club 2001.6.2 膵嚢胞性疾患の診断と治療 真 口 宏 介 第4回 福島胆膵疾患研究会 2001.6.16 炎症性腸疾患に対するガストロームの有用性 野 村 昌 史 第10回 稚内会 2001.6.23 下部消化管内視鏡検査:PGとNPGのがん 野 村 昌 史 北海道消化器内視鏡技師会教育講演 2001.7.14 IPMTの診断と治療指針 真 口 宏 介 東北大学医学部第三内科講演 2001.7.27 IVR基礎講座 肝動脈塞栓術 桜 井 康 雄 第1回 北海道IVR談話会 2001.9.1 膵・胆道疾患に対する画像診断 真 口 宏 介 第1回 いわき胆膵疾患研究会学 2001.9.21 術講演会 胆・膵内視鏡治療の進歩 真 口 宏 介 函館学術講演会(小野薬品工業株式会社) 2001.9.28 膵・胆道疾患に対する内視鏡治療の進歩 真 口 宏 介 第8回 釧路IVR研究会 2001.10.12 内視鏡治療における処置具の重要性と求められるもの 真 口 宏 介 第2回 処置具懇話会 2001.11.2 膵胆道疾患に対するステント療法 真 口 宏 介 第2回 浜松肝胆膵セミナー 2001.11.10 胆道疾患に対する内視鏡治療 真 口 宏 介 第2回 別府肝胆膵フォーラム 2001.11.20 胆膵内視鏡における術者が望む介助のコツ 高 橋 邦 幸 第1回 北海道内視鏡従事者セミナー 2001.11.23 大腸癌の深達度診断における注腸X線診断 野 村 昌 史 腸を診る会シンポジウム 2001.12.1 下部消化管内視鏡検査と治療 野 村 昌 史 北海道消化器内視鏡技師会教育講演 2002.1.27 胆・膵疾患の内視鏡治療 −最新の知見を含めて− 真 口 宏 介 第15回 消化器内視鏡学会北海道 2002.2.3 セミナー 消化器癌の病態と薬物療法 渡 辺 晴 司 企業講演 大日本製薬札幌支店 胆・膵疾患の内視鏡治療 真 口 宏 介 第11回 日本消化器内視鏡学会四 2002.2.17 国セミナー 膵腫瘍性病変に対する画像診断 真 口 宏 介 第4回 山梨膵疾患セミナー 2002.2.21 胆・膵内視鏡治療の進歩 真 口 宏 介 第15回 備後肝胆膵研究会 2002.3.14 ブロプレスの使用経験2 田 中 繁 道 札幌市医師会五支部合同学術講演会 2001.1.23 心エコーからわかる心機能(収縮期指標) 村 上 弘 則 北海道臨床検査技師会生理機能研 2001.2.22 究班講演会 心保護を考えた急性心筋梗塞の治療 村 上 弘 則 廣 上 貢 ─ 117 ─ 2002.2.4 2001.3.2 部科名 演 題 循環器科 心エコーからわかる心機能(拡張期指標) 講 演 者 村 上 弘 則 会 合 名・会 場 年・月 北海道臨床検査技師会生理機能研 2001.3.30 究班講演会 廣 上 貢 第1回 北光ライブデモンストレ 2001.3.31 (コメンテーター) ーション 急性心筋梗塞の再灌流療法と再灌流障害 廣 上 貢 ボストンサイエンティフィック社 2001.4.6 内セミナー 21世紀の高脂血症「健やかな人生を送るために」 村 上 弘 則 道新健康フォーラム 2001.4.14 透析患者の動脈硬化 滝 沢 英 毅 西区・手稲区学術講演会 2001.5.16 当院における急性心筋梗塞の治療状況 大 本 泰 裕 廣 上 貢 富 樫 信 彦 宮 本 憲次郎 滝 沢 英 毅 高 田 珠 山 口 康 一 塙 なぎさ 村 上 弘 則 田 中 繁 道 第21回 西札幌心臓勉強会 2001.5.29 北海道の川崎病の内科でのフォローアップ状況 村 上 弘 則 第5回 札幌カルジオロジーフォーラム 2001.6.8 心エコー法による心筋 viability の評価 田 中 繁 道 (座長) 第5回 札幌カルジオロジーフォーラム 2001.6.8 一般演題 村 上 弘 則 (座長) 第2回 北海道川崎病研究会 2001.6.16 心不全と交感神経系のかかわり 村 上 弘 則 持田製薬社員教育講演会 2001.6.29 ASO のマルチCT3次元表示所見 田 中 繁 道 (座長) 西区・手稲区支部学術講演会 2001.6.29 廣 上 貢 第5回 安達太良ライブデモンス 2001.7.12 (コメンテーター) トレーション 慢性腎不全患者におけるクレメジンの使用経験 滝 沢 英 毅 三井製薬 社内勉強会 2001.7.12 腎臓病の食事管理 滝 沢 英 毅 手稲渓仁会病院 腎臓病教室 2001.7.14 一般演題 廣 上 貢 (座長) 第55回 北海道シネアンジオ研究会 2001.8.25 廣 上 貢 (座長) Flexi-Cut 講習会 冠動脈(3) 田 中 繁 道 (座長) 第86回 本循環器内科学会北海道 2001.10.13 地方会 当院における Rotablator の施行状況 廣 上 貢 ボストンサイエンティフィック社 2001.10.20 内セミナー 廣 上 貢 (座長) 第13回 渓仁会グループ研究発表会 2001.10.27 ─ 118 ─ 2001.9.29 部科名 演 題 講 演 者 循環器科 電解質の栄養管理 滝 沢 英 毅 会 合 名・会 場 年・月 北海道栄養士会病院栄養士協議会 2001.11.17 研修会 指導者のための健康・栄 養セミナー 廣 上 貢 第3回 北海道教育ライブデモン 2001.11.24 (コメンテーター) ストレーション 廣 上 貢 第10回 安達太良シネカンファレ 2001.12.14 (コメンテーター) ンス・ウインターライブ 田 中 繁 道 第2回 診療情報提供緩急嘔整備 2002.1.17 に関する講習会 ∼19 廣 上 貢 (座長) 第14回 日本心血管インターベン 2002.3.9 ション学会 北海道地方会 心膜疾患(札医大医学部5年生対象) 田 中 繁 道 札幌医大 虚血性心疾患に対する冠動脈インターベンションの 最近の展開 廣 上 貢 ノバルティス ファーマ㈱ 社内 2002.4.19 セミナー タスクフォース 2002.3.19 2001.11.11 小 児 成人期を迎えた川崎病既往者 循環器科 濱 田 勇 外 松 波 己 北大医学部第4講堂 2001.11.22 松 波 己 8F研修医室 2001.9.28 松 波 己 札幌市医師会 看護専門学校 2001.9.10 2001.9.17 酒 井 圭 輔 北海道教育大学札幌校 2001.10 HRTの実際と最新の知見(特別講演) 藤 野 敬 史 オホーツク骨粗鬆症研究会(北見) 2001.6. 婦人科から見た閉経後骨粗鬆症管理の現状と将来 (特別講演) 藤 野 敬 史 岩宇医師会学術講演会(岩内) 2001.8 婦人科医から見た骨粗鬆症管理(特別講演) 藤 野 敬 史 美幌医師会学術講演会(美幌) 2001.9 婦人科から見た閉経後骨粗鬆症管理の現状と将来 (特別講演) 藤 野 敬 史 江別医師会学術講演会(江別) 2001.11 著効例から見た漢方の使い方 桜 井 みち代 北海道漢方ステップアップセミナー 2001.10.28 (新篠津) 皮膚真菌症 杉 山 貞 夫 札幌医大学生講義 2001.9 内臓病変と皮膚 杉 山 貞 夫 当院セミナー 2001.10 感染性皮膚疾患 杉 山 貞 夫 当院研修への講義 2001.10 非感染皮膚疾患 杉 山 貞 夫 当院研修への講義 2001.10 皮膚水疱症 杉 山 貞 夫 手稲区整形外科会 2001.11 科 講義:乳腺疾患の診断と治療(医学部4年生対象) 〈院内〉noon conference “乳腺疾患について” 講義:麻酔 心臓血管 (講義)心臓外科 外 科 産婦人科 皮 膚 科 ─ 119 ─ 部科名 演 題 講 演 者 会 合 名・会 場 年・月 腎移植科 腎移植とは 竹 内 一 郎 穂積公園通りクリニック 2001.7.10 眼 日常診療におけるDNA異常と眼疾患 加 藤 学 第2回 北大眼科フォーラム 2001.10 眼の病気と治療 上 田 エリヤ 手稲区保健センター 2001.11 眼の病気と治療 上 田 エリヤ 手稲区老人センター 2002.2 血圧波形解析による連続心拍出量測定装置PiCCOについて 片 山 勝 之 人工呼吸からのウイーニング 片 山 勝 之 麻酔自動記録装置購入ガイド 片 山 勝 之 小樽麻酔科医会 2001.9.28 (道立小児保健センター) 北海道人工呼吸センター 2002.2.16 (札幌医大) 麻酔科学ウインターセミナー 2002.3.8 (ニセコ町) 災害時における医療ボランティア活動について 早 川 達 也 平成13年度災害医療従事者研修 (第1回∼3回)、東京 平成13年度国立病院災害医療従事者 研修 ドクターヘリの情報管理 早 川 達 也 日本航空医療学会ドクターヘリ講習会 外傷現場における観察処置について 早 川 達 也 札幌市消防局救急事例研究会 外傷現場の初期救急・救助法の理論と実際 早 川 達 也 PTCJ 講習会 ドクターヘリの現状と課題 早 川 達 也 第1回 北海道ドクターヘリ運行調 整研究会 精神分裂病の生活支援 中 山 誠 第241回精神療養講座(札幌) 総合病院における精神科医の存在意義:手稲渓仁会 病院での一年を振り返って 中 山 誠 北海道精神科診療所協会特別講演 2001.9.29 (札幌) 児童・思春期の心性について 中 山 誠 青少年健全育成推進会(札幌) 医師側から見た精神鑑定 中 山 誠 札幌弁護士会刑事弁護研修会 2002.1.21 (札幌) 心の危機管理-弁護士のメンタルヘルスについて- 中 山 誠 札幌弁護士会業務研修会(札幌) 関 口 隆 北海道医療大学歯学部札幌支部学 2001.4.21 術講演会 関 口 隆 札幌医科大学医学部第4学年講義 関 口 隆 北海道医療大学歯学部第3学年講義 2002.1.24 池 田 正 子 北海道看護協会 2001.9 認定看護管理者研修 助言(セカンドレベル) 池 田 正 子 北海道看護協会 認定看護管理者研修 助言(ファーストレベル) 池 田 正 子 北海道看護協会 2001.9 ∼10 2002.1 ∼2 看護過程とPOS 池 田 正 子 道立苫小牧病院 科 麻 酔 科 救 急 部 精神保健科 口腔外科 口腔外科疾患の診断と外科治療ポイント 2001.6.16 2001.12.15 2002.3.20 顎顔面外傷の診断と治療 口腔外科疾患の診断と外科治療 2001.11.30 インプラント治療の実際 (セカンドレベル) 看 護 部 「質の保証と看護管理」 ─ 120 ─ 2001.12 部科名 看 護 部 薬 剤 部 演 題 講 演 者 会 合 名・会 場 年・月 施設内教育委員のための現任教育 演習助言 原 谷 珠 美 北海道看護協会 2001.5 婦長研修 演習助言 原 谷 珠 美 北海道看護協会 2001.9 婦長補佐研修 演習助言 田 中 いずみ 北海道看護協会 2001.7 実習指導者講習会 演習助言 御 船 智佳子 北海道主催 2001.8 循環器疾患患者の看護 田 中 かおり 札幌市医師会看護専門学校 2001.11 運動器に障害のある患者の看護 御 船 智佳子 北海道ハイテクノロジー専門学校 2001.6 保育サポーター養成講座 竹 田 恵 21世紀職業財団 2001.6 薬剤管理指導 医療におけるリスクマネジメント ∼薬剤師の立場から∼ 本 郷 文 教 呼吸器疾患治療薬の服薬指導の実際 神 永 英 俊 治験事務局の組織と役割(Ⅰ) 佐 藤 誠 二 注射薬調剤−当院における取組み− 佐 藤 誠 二 薬剤管理指導 2001.7.11 タケダ札幌ビル 医療におけるリスクマネジメント 2001.10.21 ∼薬剤師の立場から∼ 苫小牧文化交流センター 2階講習室 2001.11.30 呼吸器疾患治療薬の服薬指導の実際 ポールスター札幌2F「セレナード」 治験事務局の組織と役割(Ⅰ) 2002.2.15 国立札幌病院 注射薬調剤−当院における取組み− 2002.3.2 岩沼市民会館2F視聴覚室 佐 藤 誠 二 医学情報 診療情報管理士から見た開示において看護記録に必 センター 要なもの 近 藤 保 情報開示と看護記録研修会 2001.8.30 リハビリテ 股関節外転筋力-異常歩行との関連を中心にーション部 私の目指す理学療法分野 青 山 誠 市立札幌病院 2001.12 佐 藤 義 文 国立仙台病院 2002.3 栄 養 部 食事のバランスについて 河 原 麻 値 すこやか倶楽部 2001.4.18 食事の塩分とカルシュウムについて 河 原 麻 値 すこやか倶楽部 2001.6.21 今日から役立つ食事の工夫 秋 田 まゆみ すこやか倶楽部 2001.9.19 栄養アセスメントの食事提供との関わり 駿 河 智 美 天使大学 2002.1.22 ─ 121 ─ (6) 学術行事 ① 学術講演会 部科名 演 題 発 表 者 消 化 器 病 第82回 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会 セ ン タ ー 真口宏介 科 黄班円孔網膜剥離に対する内境界膜剥離除去術 上田エリヤ の手術成績 眼 年・月 2001.6.3 2001.5 口 腔 外 科 第54回 北海道歯科学術大会 顎堤萎縮・欠損 関口 隆 症例に対するインプラントシステムによる機能 再建 -腸骨移植による骨増生の併用- 2001.8.19 第15回 病院歯科臨床検討会 顎堤萎縮・欠損 関口 隆 症例に対するインプラントシステムによる機能 再建 -腸骨移植による骨増生の併用- 2001.8.25 第10回 札幌歯科口腔外科研修会 希釈式自己 川村信五 血輸血を行った顎矯正手術の治療経験 2001.12.15 第10回 札幌歯科口腔外科研修会 続発性副甲 原田雅史 状腺機能亢進症に関連した顎顔面領域の線維性 骨異形成症の1例 2001.12.15 第10回 札幌歯科口腔外科研修会 インプラン 高橋隆夫、関口 隆 ト治療におけるCT画像の有用性 2001.12.15 第16回 病院歯科臨床検討会 咬合再建までの 関口 隆 集学的治療を行った唇顎裂術後患者の1例 2002.3.9 第16回 病院歯科臨床検討会 続発性副甲状腺 原田雅史 機能亢進症に関連した顎顔面領域の線維性骨異 形成症の1例 2002.3.9 第16回 病院歯科臨床検討会 溢出型粘液嚢胞 川村信五 と考えられた顎下部嚢胞の1例 2002.3.9 古川博一 2002.3 部 スタット・コールがあったときあなたは何がで 早川達也 きますか? 2002.2 臨 床 工 学 部 臨床工学部の機構と役割 救 急 ─ 122 ─ (6) 学術行事 ② 渓仁会グループ研究発表会 部科名 演 題 発 表 者 年・月 佐藤 真 2001.10.27 武藤晴達 2001.10.27 加藤志保 2001.10.27 臨 床 検 査 部 左房・左室の拡大を伴わない高度左室拡張障害の 工藤朋子 検討 2001.10.27 臨 床 研 修 部 細胞診からみた乳腺疾患の現況 軽症トリカブト中毒の一例 看 栄 護 養 部 子宮摘出手術を受けた患者への退院指導の再考 部 糖尿病診断直後食事記録と一般健常者食事記録と 秋田まゆみ の比較検討 2001.10.27 臨 床 工 学 部 心臓カテーテル検査及び心臓カテーテル治療(P 小林暦光、菅原誠一、前中則武、中川博視、奥田正穂、 2001.10.27 CI)の現状 千葉直樹、荒野隆之、渡部 悟、千葉二三夫、古川博 -合併症の発生頻度・心カテ時間・ME機器の使用 一、大本泰裕、廣上 貢 頻度医 学 情 報 退院時要略全回収工程とその後 セ ン タ ー (厚生労働省へのデータ提出) 宮本政広、松本麻友、寺山香織、大野亜果根、岡田美 2001.10.27 智子、近藤 保 サ プ ラ イ 手術室デリバリーシステム導入による考察 サービス課 野々村整 2001.10.27 総 林 邦宣 2001.10.27 務 課 第一回定期維持審査を終えて −電子メディアの活用の効果− ─ 123 ─ (7) 職員研修会・勉強会 ① 呼吸器科院内研修 研 修 名 3病棟勉強会 目 的 ・ 内 容 肺結核の診断と治療 講 師 等 名 小場 弘之 年・月 2001.9 ② 眼科院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 眼科手術勉強会 看護婦(手術室)に対する眼科手術の研修会 勝田 聡 2002.2 白内障の診断と治療 研修医に白内障の理解を深めさせる 上田エリヤ 2001.11 全身疾患と眼 研修医、他科医師、職員への研修 古館 直樹 2001.10 ③ 産婦人科院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 モーニングセミナー 産婦人科診療の最前線 藤野 敬史 2001.8.23 研修医講義 更年期障害の診断と治療 藤野 敬史 2001.12.4 研修医講義 妊娠中毒症・子癇の診断と治療 藤野 敬史 2001.3.29 ④ 外科院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 ハーセプチンって何? 新薬ハーセプチンの勉強会 成田 吉明 2001.9 肺切除の目的と周術期管理 看護レベルアップ 成田 吉明 2001.10 ⑤ 小児科院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 小児の体と心の発達 保育サポーター養成講座(札幌市女性センター) 渡辺 徹 2001.5.22 小児の安全と病気 保育サポーター養成講座(札幌市女性センター) 渡辺 徹 2001.5.23 小児気管支喘息の治療-新しい治療・ 南空知呼吸器研究会(岩見沢) 管理ガイドラインを中心に- 渡辺 徹 2001.5.23 2001.7.5 小児科領域の画像診断と撮影技術「小 第7回 札放技学術研修会(札幌市教育文化会館) 渡辺 徹 児の感染症について」 X線写真を中心に 小児の体と心の発達 小児の安全と病気 保育サポーター養成講座(札幌市女性センター) 渡辺 徹 2001.9.6 2001.11.19 ⑥ 口腔外科内研修 研 修 名 5Ns 新人看護婦オリエンテーション 目 的 ・ 内 容 口腔外科疾患の手術と管理 ─ 124 ─ 講 師 等 名 関口 隆 年・月 2001.5.25 ⑦ 看護部院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 プリセプターシップ プリセプターの役割を理解し、効果的な関 講 師:御船智佳子 助言者:長船加代子・三浦直子・平山貴子 研修 わりができる 伏木田和歌・戸田美代子 島田朝子・本田紀子 新人トピックス研修 原理・原則に基づいた基本的看護技術(氷 助言者:原谷珠美・斉藤 泉・菅原一美 (氷枕・寝衣交換) 枕・寝衣交換)ができる (体位交換・サクション) 原理・原則に基づいた基本的看護技術 (体位交換・サクション)ができる 卒後2ヶ月研修 (薬の正しい知識) 助言者:澤田小百合・本田紀子 日常用いられる薬に正しい基礎知識を学ぶ 講 師:佐藤誠二・山田英俊・小室智子 年・月 2002.3 2001.7 2001.4 2001.6∼ 2001.10 2001.5 2001.6 看護過程・記録研修 看護過程の理解を深め、グループワークを 講 師:浪岡まさみ・御船智佳子 及び事例報告会 通して看護を評価し、ケアに活かすプロセ 発表者:森下浩江・奥村麻美・荒川和美 齋藤陽子・石尾祐子・澤田麻知子 スを学ぶ 太田 愛・菊地里美・門脇晴美 神林美智子・稲田陽子・西村宏美 中田史絵・磯野智子・瀧澤基子 野家祥子・高橋英恵・宗像京子 五十嵐美沙・長出知美・住川淑子 井上留理・西澤麻紀子・水上京子 佐藤 舞・上出尚子・坪江かおり 清田祥子・荻野 恵・寺田由香里 高野 恵・中川由紀・寺畑華奈子 横山絵梨・阿部真己・中村仁美 吉田智里・澤出朋子・小松加代子 大矢由美子・林崎奈々・星比路美 中川貴美子・名児耶百子 後藤瑠衣・柳谷亜砂美 菜花瑠美子・五十嵐恵 瀬谷麻夕子・渡辺みゆき 松坂貴子・得宇亜紀・玉澤真奈美 沼崎真記子 卒後3ヶ月研修 原理・原則に基づいた基本的看護技術(与 助言者:上田栄美・笠松奈津子・工藤美奈 若林佐緒里・日野朗子・和平麻美 薬)が実施できる 中村朱美・千葉聡子・中野麻子 佐々木恵理子・高橋ゆう子 千葉ルミ子・佐藤恵美・佐藤美穂 北道香織・佐藤躍子・駒野佳子 井上久美子・宮本真恵子 鈴木裕子・加藤明子 2001.6 2002.1 トピックス (老人看護) 老化と疾患によって引き起こされる老人の 講 師:樋口春美(西円山病院) 研修 特性を理解する 2001.6 臨床指導者研修 マネジメントⅡ (婦長研修) 2001.6 臨床実習の意義を理解し、学生指導に必要 講 師:飯野君子(市立名寄短期大学) 助言者:田中かおり・田中いずみ な基礎的知識を身につける 三浦直子・御船智佳子・竹田 恵 2001.8 自己の研究計画書に基づいて研究課題に取 講 師:松浦和代(旭川医科大学) 助言者:野川道子(北海道医療大学) り組むことができる 2001.7 ─ 125 ─ 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 看護過程・実践研修 事例を通し、自己の看護について考えるこ 講 師:今野美紀(札幌医科大学) とができる 発表者:菊地麻衣子・上村麻由加 及び実践報告会 小町智子・長崎美香・井上美佳 小倉尚子・高崎優姫・升田喜子 山木智子・鈴木真友・長谷川浩美 伊藤真由美・佐野亜希子 山下美智代・太田真実 佐々木清美・砺波桃子・佐藤美樹 斉藤恵美子・上村麻由子 真山みき・賀川佐和子 大塚さとみ・佐藤奈々・畑野佳子 浅井しのぶ・田崎亜美 寺崎みちる・長谷川千鶴 佐藤しのぶ・菊池友香・藤田麻子 加藤良子・中川朋実・浅野有希 川岡裕美・田村実通木・寺崎友恵 牛窪浩子・北村真弓 年・月 2001.7 2002.2 現任教育 学習理論を学び、看護の教育効果を高める 講 師:倉田トシ子 (山梨県立大学短期大学部) ことができる 助言者:原谷珠美・斉藤 泉・菅原良枝 田中いずみ 2001.9 卒後6ヶ月研修 医療事故防止の重要性を学び、安全な看護 講 師:斉藤 泉 助言者:長船加代子・松橋由美子 活動について考えることができる 関藤美保子・平山貴子 御船智佳子・竹田 恵 青葉登美子 2001.9 自己の考えや思いを表現し伝える方法を学ぶ 講 師:森 伸幸(北海道医療大学) 2001.9 2001.10 トピックス研修 (アサーティブ コミュニケーション) マネジメントⅠ研修 組織的看護サービスの質を向上させるため 講 師:池田正子 に職場環境作りと人材マネジメントについ て学ぶ 2001.10 リーダーシップ研修 職場における自己の役割(課題遂行能力) 講 師:佐々木敏明(東北文化学園大学) を認識し、リーダーシップが発揮できる 2001.11 ⑧ リハビリテーション部院内研修 研 修 名 リハビリテーション部研究発表会 目 的 ・ 内 容 Therapeutic Ex 翻訳 症例報告「四肢麻痺のマウスデバイスの検討」 股関節疾患患者における、股関節周囲筋の各動 作におけるEMGデーターをまとめる 歩行に必要な要素を調べ訓練プログラムをたてる ICU患者の病態生理と血液ガスの異常について 注意障害へのアプローチの実践と有効性 外傷性の整形疾患における知覚の評価とアプロ ーチについて学ぶ 腱の修復と筋力に関する研究 脊髄の解剖・変性による症状 人工透析及び慢性腎不全についての知識を深め 透析患者の運動療法について検討する 片麻痺患者における非麻痺側の過剰な筋活動の 原因追求及びその治療アプローチ ─ 126 ─ 講 師 等 名 石田 貴子 佐藤 義文 高橋いず美 小林万里子 佐々木亮介 杉本和歌子 三家 沙織 東本久美子 義村 保善 長谷 陽子 中山 紀子 年・月 2001.10∼ 2002.3 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 新人教育プログラム オリエンテーション 中枢神経疾患に対する歩行訓練 筋緊張 腰痛について 膝関節疾患について 中枢神経疾患のリスク管理 肺理学療法 高次機能障害 肩関節疾患について 股関節疾患について 正常歩行と異常歩行 青山 誠 青山 誠 青山 誠 青山 誠 青山 誠 佐藤 義文 佐藤 義文 嶋崎ひろみ 石田 貴子 高橋いず美 小林万里子・義村 保善 2001.7∼8 各班勉強会【脳外班】 医療点数説明会 中枢神経疾患の評価と治療 パーキンソン病患者の理学療法(ケース報告) パーセプション活動分析研究会 全体構造法について 左中大脳動脈閉塞患者のPT(ケース報告) 脳腫瘍患者のPT(ケース報告) 観念失行の評価と治療 脳幹梗塞患者のPT(ケース報告) 低緊張への肩甲帯アプローチ モヤモヤ病患者のPT(ケース報告) 正常歩行について ウエルニッケ失語患者とその家族に情報伝達促 進法を用いて行った訓練 脳梗塞患者のPT(ケース報告) 中枢神経疾患の理学療法 活動分析研究会「知覚」の伝達 神経心理学会の伝達 重度片麻痺患者に対する早期起立歩行訓練 脳梗塞患者の失語症(ケース報告) タッチの大脳表現 脳卒中患者の立位保持能力・片脚起立能力 脳(ビデオ学習) 半側空間無視のある脳卒中後遺症患者の 歩行へのアプローチ 小脳出血患者のPT 脳の可塑性とリハビリテーション(ビデオ) 高齢者の転倒予防とそのマネージメント 高次機能障害をもつ患者のPT 前頭葉症状について 嶋崎ひろみ 義村 保善 中山 紀子 丸山 高広 佐久間 彩 金沢 理恵 東 有美子 嶋崎ひろみ 中山 紀子 金沢 理恵 東 有美子 小林万里子 丸山 高広 2001.4 2001.4 2001.4 2001.5 2001.5 2001.5 2001.6 2001.6 2001.6 2001.7 2001.7 2001.7 2001.8 金沢 理恵 中山 紀子 嶋崎ひろみ 杉本和歌子 東 有美子 山本奈緒子 杉本和歌子 中山 紀子 2001.8 2001.8 2001.9 2001.9 2001.11 2001.11 2001.11 2001.12 嶋崎ひろみ 2002.1 小林万里子 嶋崎ひろみ 小林万里子 中山 紀子 金沢 理恵 2002.1 2002.1 2002.2 2002.2 2002.2 PT/OT/ST別勉強会 抄読会 輪番 輪番 毎月 毎月 手の外科講習会 腰部脊柱管狭窄症・腰ヘルニアの病態・診断・治療 股関節OA、脱臼の病態・診断・治療 大腿骨頚部骨折の病態・診断・治療 肩腱板損傷の病態・診断・治療 肩不安定症の病態・診断・治療 膝OAの病態・診断・治療 三家 沙織 義村 保善 高橋いず美 青山 誠 長谷 陽子 東本久美子 石田 貴子 2001.5 2001.6 2001.7 2001.9 2001.11 2001.12 2002.2 英文抄読会 輪番 毎週木曜日 症例検討会 各班から1症例計2症例 毎月最終 木曜日 【整形班】 【全体勉強会】 ─ 127 ─ ⑨ 栄養部院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 渓仁会 臨床栄養セミナー 病棟における医療従事者のあり方 菅原 一美(手稲渓仁会病院) 2001.6 渓仁会 臨床栄養セミナー 在宅者の食事の現状について 澤田智恵子(円山クリニック) 2001.10 ⑩ 臨床検査部院内研修 研 修 名 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 年・月 2001年度第1回生理検査勉強会 『頸動脈echo』基礎と手技 小野寺利之 2001.4.26 (フィリップスメディカルシステムズ) 第2回生理検査勉強会 『聴力検査』主にマスキングについて 工藤 朋子(臨床検査部) 2001.6.22 第3回生理検査勉強会 『ホルター心電図解析』ペースメーカーの解析 遠藤 貴子(臨床検査部) 2001.12.5 ⑪ 臨床工学部院内研修 研 修 名 新人研修 目 的 ・ 内 容 講 師 等 名 臨床工学部業務紹介、及びME機器の紹介・操 下山 芳正 作説明 ─ 128 ─ 年・月 2001.4 2001年度 手稲渓仁会病院モーニングセミナー 演 題 科 目 講 師 年 月 手稲渓仁会病院総論 院長 前久保 博 士 2001.6.1 医療事故への対応と対策 MRM委員長 酒 井 圭 輔 2001.6.7 消化器疾患の最前線 消化器内科 真 口 宏 介 2001.6.14 循環器疾患の最前線 循環器内科 村 上 弘 則 2001.6.21 救急医療の最前線 救急部 高 橋 功 2001.6.28 消化器外科の最前線 外科 樫 村 楊 一 2001.7.5 循環器外科の最前線 心臓血管外科 岡 本 史 之 2001.7.12 脳外科診療の最前線 脳外科 布 村 充 2001.7.19 血液疾患診療の最前線 血液内科 安 藤 精 章 2001.7.26 呼吸器疾患の最前線 呼吸器内科 小 場 弘 之 2001.8.2 臨床遺伝子病学 小児科 崎 山 幸 雄 2001.8.9 小児循環器外科の最前線 心臓血管外科 俣 野 順 2001.8.16 産婦人科診療の最前線 産婦人科 藤 野 敬 史 2001.8.23 移植の最前線 泌尿器科 竹 内 一 郎 2001.8.30 耳鼻科診療の最前線 耳鼻咽喉科 滝 沢 昌 彦 2001.9.6 形成外科診療の最前線 形成外科 国 分 一 郎 2001.9.13 集中治療の最前線 麻酔科 片 山 勝 之 2001.9.20 小児科診療の最前線 小児科 渡 辺 徹 2001.9.27 糖尿病診療の最前線 内科 品 田 雅 博 2001.10.4 腎不全・透析の臨床 腎臓内科 滝 沢 英 毅 2001.10.11 全身疾患と眼病変 眼科 古 館 直 樹 2001.10.18 全身疾患と皮膚病変 皮膚科 杉 山 貞 夫 2001.10.25 口腔外科の臨床 口腔外科 関 口 隆 2001.11.1 小児腎臓疾患の臨床 小児科 栃 丸 博 幸 2001.11.8 小児循環器疾患の臨床 小児循環器 武 田 宏一郎 2001.11.15 不整脈の診断と治療 循環器内科 塙 なぎさ 2001.11.22 消化器内視鏡の最前線 消化器内科 野 村 昌 史 2001.11.29 スポーツ医学の臨床 整形外科 大 野 和 則 2001.12.6 Interventional cardiology 循環器内科 廣 上 貢 2001.12.13 Interventional radiology 消化器内科 桜 井 康 雄 2001.12.20 急性肝不全の臨床 消化器内科 姜 貞 憲 2001.12.27 鏡視下手術の臨床 外科 道 家 充 2002.1.10 緊急消化器外科手術の現状 外科 中 村 文 隆 2002.1.17 化学療法の最前線 消化器内科 渡 辺 晴 司 2002.1.24 精神疾患 精神科 中 山 誠 2002.1.31 痛みの診療 麻酔科 櫻 谷 憲 彦 2002.2.7 臨床病理 病理 篠 原 敏 也 2002.2.14 教育専門医 研修スタッフ 成 田 雅 2002.2.21 リハビリテーションの臨床 リハビリテーション部 青 山 誠 2002.2.28 急性血液浄化法 臨床工学部 古 川 博 一 2002.3.7 栄養指導の実際 栄養部 河 原 麻 値 2002.3.14 最近のMR事情 診療技術部 秋 元 俊 2002.3.28 薬剤部 薬剤部 山 田 英 俊 2002.4.4 ─ 129 ─ 2001年度 Noon conference 演 題 担 当 科 講 師 氏 名 年 月 糖尿病の緊急合併症(ケトアシドーシスなど)の対処 内科 品 田 雅 博 2001.5.15 中毒 救急部 森 下 由 香 2001.5.17 酸塩基平衡と血液ガス分析 腎臓内科 滝 沢 英 毅 2001.5.18 異常妊娠の診断と治療 産婦人科 桑 原 道 弥 2001.5.22 気胸の診断と治療 外科 成 田 吉 明 2001.5.24 気管支喘息の診断と治療 呼吸器内科 小 場 弘 之 2001.5.25 急性腹症 消化器内科 河 上 洋 2001.5.29 頭痛の診断と治療 脳外科 布 村 充 2001.5.31 胸痛の鑑別診断 循環器内科 村 上 弘 則 2001.6.1 失神の診断と治療 循環器内科 塙 なぎさ 2001.6.5 脳梗塞、脳出血の診断と治療 脳外科 布 村 充 2001.6.7 熱傷の治療 形成外科 国 分 一 郎 2001.6.8 骨折、捻挫の診断と治療 整形外科 川 村 澄 人 2001.6.12 眩暈の診断と治療 耳鼻科 滝 沢 昌 彦 2001.6.14 小児の感染症の診断と治療 小児科 渡 辺 徹 2001.6.15 医事紛争と医療訴訟 弁護士 山 田 清 2001.6.19 小児の急性疾患とその対処(感染症以外) 小児科 楠 幸 博 2001.6.21 新生児のみかた 小児科 谷 口 直 子 2001.6.22 クモ膜下出血の診断と治療 脳外科 布 村 充 2001.6.26 Internet による文献検索 内科 洞 田 克 己 2001.6.28 けいれんの診断と治療 救急部 森 下 由 香 2001.6.29 多発外傷 救急部 高 橋 功 2001.7.5 電解質異常の診断と治療 腎臓内科 高 田 珠 2001.7.12 口腔外科疾患の知識 口腔外科 関 口 隆 2001.7.19 処方箋の書き方 薬剤部 山 田 英 俊 2001.8.9 糖尿病の管理と治療 内科 洞 田 克 己 2001.8.16 神経学的所見の取り方 神経内科 長 嶋 淑 子 2001.8.23 食道疾患の診断と治療 消化器内科 林 毅 2001.9.4 大腸癌の診断と治療 消化器内科 泉 信 一 2001.9.6 白血病の診断と治療 血液内科 安 藤 精 章 2001.9.7 悪性リンパ腫の診断と治療 血液内科 池 田 幸 穂 2001.9.11 肺結核の診断と治療 呼吸器内科 小 場 弘 之 2001.9.13 急性心筋梗塞と狭心症の診断と治療 循環器内科 広 上 貢 2001.9.18 糸球体腎炎の診断と治療 腎臓内科 滝 沢 英 毅 2001.9.20 小児の神経疾患 小児科 須 藤 章 2001.9.21 痔の診断と治療 外科 増 田 知 重 2001.9.27 乳癌の診断と治療 外科 松 波 己 2001.9.28 不妊、月経異常の診断と治療 産婦人科 中 島 亜矢子 2001.10.2 疼痛管理 麻酔科 櫻 谷 憲 彦 2001.10.5 脳腫瘍、脳動静脈瘻の診断と治療 脳外科 寺 坂 俊 介 2001.10.9 リウマチ疾患の診断と治療 整形外科 佐々木 勲 2001.10.11 A.タルスキー 2001.10.11 EBMの実際 心電図の読み方 循環器内科 田 中 繁 道 2001.10.12 大動脈瘤、静脈瘤、末梢血管障害の治療 心臓血管外科 中 西 克 彦 2001.10.16 白内障の診断と治療 眼科 上 田 エリヤ 2001.10.18 心不全の診断と治療 循環器内科 村 上 弘 則 2001.10.19 鼻アレルギーの診断と治療 耳鼻科 後藤田 裕 之 2001.10.23 ─ 130 ─ 演 題 担 当 科 講 師 氏 名 開催日 頭頚部腫瘍の診断と治療 耳鼻科 須 藤 敏 2001.10.25 感染症由来の皮膚疾患の診断、治療 皮膚科 杉 山 貞 夫 2001.10.26 感染症に由来しない皮膚疾患の診断と治療 皮膚科 杉 山 貞 夫 2001.10.30 プリオン、ヤコブに関する特別講義 神経内科 長 嶋 淑 子 2001.10.31 褥創の治療 形成外科 國 分 一 郎 2001.11.1 精神科領域の薬物療法 精神保健科 中 山 誠 2001.11.2 薬物の副作用と相互作用 薬剤部 佐 藤 誠 二 2001.11.6 甲状腺疾患の診断と治療 内科 吉 田 純 一 2001.11.8 胃癌の診断と治療 消化器内科 後 藤 充 2001.11.9 胃潰瘍の診断と治療 消化器内科 三 井 慎 也 2001.11.13 MGUS、多発性骨髄腫、アミロイドーシスの診断と治療 血液内科 安 藤 精 章 2001.11.15 貧血の診断と治療 血液内科 安 藤 佐知子 2001.11.16 COPDの診断と治療 呼吸器内科 小 場 弘 之 2001.11.20 筋疾患−その病態について 神経内科 長 嶋 淑 子 2001.11.22 高血圧の診断と治療 循環器内科 田 中 繁 道 2001.11.27 腎不全診断と治療 腎臓内科 高 田 珠 2001.11.29 小児の腎疾患 小児科 栃 丸 博 幸 2001.12.4 更年期障害の管理と治療 産婦人科 藤 野 敬 史 2001.12.4 水頭症の診断と治療 脳外科 今 村 博 幸 2001.12.6 腰痛の診断と治療 整形外科 水 野 諭 2001.12.7 前立腺肥大 泌尿器科 小 川 大 輔 2001.12.11 糖尿病性網膜症の診断と治療 眼科 野 村 佳 世 2001.12.13 ステロイドの使い方 薬剤部 山 田 英 俊 2001.12.14 脳波の読み方 精神保健科 中 山 誠 2001.12.18 内視鏡治療 消化器内科 吉 田 晴 恒 2001.12.21 大腸疾患の診断と治療 消化器内科 野 村 昌 史 2001.12.25 輸血の管理 血液内科 安 藤 精 章 2001.12.27 血液凝固異常の診断と治療 血液内科 池 田 幸 穂 2001.12.28 肺癌の診断と治療 呼吸器内科 小 場 弘 之 2002.1.10 ネフローゼ症候群の診断と治療 腎臓内科 高 田 珠 2002.1.17 慢性硬膜下血腫の診断と治療 脳外科 今 村 博 幸 2002.1.24 関節疾患の診断と治療 整形外科 松 本 修 2002.1.25 泌尿器の癌の診断と治療 泌尿器科 熊 谷 章 2002.1.29 緑内障の診断と治療 眼科 高 村 真理子 2002.1.31 てんかん 精神保健科 中 山 誠 2002.2.1 老人への薬剤使用の注意点 薬剤部 本 郷 文 教 2002.2.5 高脂血症の診断と治療 内科 洞 田 克 己 2002.2.7 急性肝炎の診断と治療 消化器内科 姜 貞 憲 2002.2.8 慢性肝炎の診断と治療 消化器内科 辻 邦 彦 2002.2.12 ITP 血液内科 安 藤 精 章 2002.2.14 徐脈性不整脈の診断と治療 循環器内科 宮 本 憲次郎 2002.2.19 肺炎の診断と治療 (アレルギー性、間質性を含む) 呼吸器内科 小 場 弘 之 2002.2.20 弁膜症の診断と治療 循環器内科 山 口 康 一 2002.2.21 透析 腎臓内科 富 樫 信 彦 2002.2.22 川崎病 小児科 濱 田 勇 2002.2.26 子宮内膜症の診断と治療 産婦人科 中 島 亜矢子 2002.2.28 骨粗鬆症の診断と治療 整形外科 大 野 和 則 2002.3.1 ─ 131 ─ 演 題 担 当 科 講 師 氏 名 開催日 脳炎、髄膜炎の診断と治療 脳外科 今 村 博 幸 2002.3.5 腎移植 泌尿器科 竹 内 一 郎 2002.3.7 肝癌の診断と治療 消化器内科 辻 邦 彦 2002.3.8 痛風の診断と治療 内科 品 田 雅 博 2002.3.12 膵疾患の診断と治療 消化器内科 潟 沼 朗 生 2002.3.14 膠原病(SLE, PSSなど)の診断と治療 血液内科 安 藤 佐知子 2002.3.15 呼吸機能 呼吸器内科 小 場 弘 之 2002.3.19 感染性心内膜炎の診断と治療 循環器内科 大 本 泰 裕 2002.3.22 卵巣嚢腫、子宮筋腫の診断と治療 産婦人科 桑 原 道 弥 2002.3.26 脳下垂体疾患の診断と治療 脳外科 寺 坂 俊 介 2002.3.28 妊娠中毒症、子癇の診断と治療 産婦人科 藤 野 敬 史 2002.3.29 胆嚢、胆管疾患の診断と治療 消化器内科 高 橋 邦 幸 2002.4.2 消化器の Interventional radiology 消化器内科 桜 井 康 雄 2002.4.4 麻薬の使い方、疼痛コントロール 消化器内科 渡 辺 晴 司 2002.4.5 ─ 132 ─ (8) 実習受入 部科名 依頼のあった施設名 人数 実 習 内 容 期 間 札幌医科大学 41 札幌医科大学6年次学生に対する実習、教育 2001.4.9∼10.26 北海道大学医学部 1 北海道大学医学部6年次学生の実習 2001.8.8∼9 旭川医科大学 1 旭川医科大学6年次学生の実習 2001.8.9 2 夏期自主演習(三井潤、吉田貴之) 2001.7.9∼13 札幌医科大学医学部(第5学年) 1 冬期自主臨床研修実習(橘一俊) 2001.12.17∼22 神 経 内 科 北海道大学医学部 西信三医学部長 2 神経学の理論と実際 2001.4.1∼7 産 婦 人 科 北海道大学医学部 1 病棟診療、分娩、手術 2001.8 救 北海道ハイテクノロジー専門学校 救急救命 士科 4 4 小樽歯科衛生士専門学校 6 歯科・小児歯科・口腔外科の診療介助 2001.11.2∼12.18 北海道立衛生学院 9 歯科・小児歯科・口腔外科の診療介助 2001.6.11∼9.21 北海道ハイテクノロジー専門学校 看護学科 132 基礎看護学実習Ⅰ、Ⅱ 2001.5∼2002.2 循 環 器 科 心 臓 血 管 外 科 北海道大学医学部(第6学年) 急 部 歯科・小児歯科・ 口腔外科 看 護 部 2001.6 2001.11 成人看護学実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ 小児看護学実習、母性看護学実習 診療技術部 2001.6∼11 北海道ハイテクノロジー専門学校 救急救命士科 24 医療現場の見学と特定技術の習得 北海道医療大学 看護学科 108 成人看護学実習、母性看護学実習、小児看護 2001.5∼2002.3 学実習 道立衛生学院 助産婦科 6 助産学実習 2001.8∼12 札幌医科大学 看護学科 12 母性看護学実習 2001.8∼12 札幌医師会看護専門学校 24 基礎看護実習 成人・老人看護実習 2001.5∼2002.2 岐阜医療短期大学3年生 2 各種画像診断検査学 2001.7.2∼7.31 学校法人西野学園 札幌医学技術福祉専門学校 2 臨床検査一般 2001.4∼9 手稲ネフロクリニック 1 UCG 2001.10∼ 日本福祉リハビリテーション学院 2 長期臨床実習 2001.5.7∼7.6、 9.10∼11.9 札幌医科大学保健医療学部 2 長期臨床実習 2001.4.9∼5.18、 8.20∼9.21 北大医療技術短期大学部 2 長期臨床実習 2001.5.14∼7.6、 8.20∼10.12 国立仙台病院附属リハビリテーション学院 1 長期臨床実習 2001.8.27∼10.12 品川恵梨、安部真悟 臨床検査部 リハビリテ ーション部 ─ 133 ─ 部科名 リハビリテ ーション部 依頼のあった施設名 人数 実 習 内 容 期 間 札幌総合医療専門学院 1 長期臨床実習 2001.10.22∼ 12.15 北海道千歳リハビリテーション学院 2 長期臨床実習 2001.5.28∼7.21、 9.3∼10.29 日本福祉リハビリテーション学院 1 評価実習 北大医療技術短期大学部 4 評価実習 2001.10月1週・ 2週・3週・4週 北海道千歳リハビリテーション学院 2 評価実習 2002.2/11∼3/2、 3/18∼3/30 札幌医科大学保健医療学部 1 評価実習 2002.2/11∼3/2 その他見学実習4名程 臨床工学部 北大医療技術短期大学部 1 長期臨床実習 2001.5.14∼7.6 札幌総合医療専門学校 1 長期臨床実習 2001.10.22 ∼12.22 北海道ハイテクノロジー専門学校 2 臨床工学部 業務全般 2001.5.14∼6.14 4 臨床工学部 業務全般 2001.8.2∼9.28 4 臨床栄養実習 2001.5.21∼6.1 臨床工学技士学科 阿部貴輝(学生) 金野 敦(学生) 札幌医療科学専門学校 臨床工学技士科 國田章博(学生) 高谷公久(学生) 嶋田一生(学生) 那須敏裕(学生) 栄 養 部 藤女子大学 ─ 134 ─ (9) 研修派遣 部科名 研 修 者 派遣した研修会名・施設名 研 修 内 容 期 間 科 中村 文隆 ピッツバーグ大学 救急部 外科外傷 2001.11∼12 産 婦 人 科 中島亜矢子 癌研病理(東京) 診療、手術 2001.11 麻 岩波 悦勝 米国心臓血管麻酔学会ほか共催セミ Surgical anatomy wet laboratory and Basic ナー(フロリダ州) transesophageal echo. 2002.2.18 ∼20 岩波 悦勝 米国心臓血管麻酔学会ほか共催セミ Annual comprehensive review & TEE ナー(フロリダ州) update : Clinical decision making in the cardiac surgery patient. 2002.2.21 ∼24 口 腔 外 科 関口 隆 日本口唇口蓋裂協会インドネシア診療 隊 インドネシア共和国 バリゲー市 2001.11.11 ∼11.20 看 田中 明美 治験コーディネーター養成研修 山田 陽子 厚生労働省主催 実習指導者講習会 看護教育における実習指導者としての役割を 理解し効果的な実習指導ができるように、知 識・技術を習得 本田 紀子 北海道主催 実習指導者講習会 同上 田中いずみ 北海道看護協会 ファーストレベル 管理に必要な知識・技術の習得 関藤美保子 北海道看護協会 ファーストレベル 管理に必要な知識・技術の習得 田中かおり 北海道看護協会 セカンドレベル 看護職中間管理者として役割・責務を果たす ために必要な知識・技術の習得 2001.9∼10 原谷 珠美 ICN大会 デンマーク 各国の看護活動を知る見学実習 2001.6 森河 琴美 ICN大会 デンマーク 聴力検査一般 2001.4.16 ∼21 外 酔 護 科 部 臨床検査部 工藤 朋子 耳鼻科聴力検査講習会(初級) (日本聴覚医学会) (東京) 看護職が治験コーディネーターとして倫理 的・科学的に治験に関与するために必要な基 礎的知識を習得する 2001.6∼7 2002.1∼2 2001.7.28 ∼29 石川 嗣峰 日本心エコー図学会第10回夏期講習会 心エコー検査一般 (神戸) 加藤之喜枝 社会福祉法人聖母会 天使病院 生理機能検査部 中田 朗 杉村 拓也 第13回 細胞診従事者講習会 2002.3.4 加藤之喜枝 北臨技講習会 表在性臓器の生理・ 細胞・病理検査 2001.9.29 リハビリテ ーション部 金澤 理恵 西円山病院 見学実習 2001.7.10 ∼12 臨床工学部 古川 博一 奥田 正穂 札幌医科大学付属病院 第二内科 電気生理検査及びカテーテルアブレーション 治療の見学実習 2001.4.25∼ 腹部、体表エコー検査 ─ 135 ─ 2001.9月末 ∼12月末 (毎木曜日) 部科名 栄 養 部 研 修 者 派遣した研修会名・施設名 研 修 内 容 期 間 河原 麻値 斎藤 千春 せんぽ東京高輪病院 栄養アセスメントの実際 2001.5.28 大塚 真奈 片野 純 北海道大学医学部附属病院 給食オーダーリングシステム 2001.9.28 大塚 真奈 片野 純 市立室蘭総合病院 給食オーダーリングシステム 2001.11.8 ─ 136 ─