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平成27年度 苦情解決状況 - 学校法人あけぼの学園/社会福祉法人

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平成27年度 苦情解決状況 - 学校法人あけぼの学園/社会福祉法人
 定員
2015年度 事故・苦情 報告書 社会福祉法人あけぼの事業福祉会
主 な 状 況
項 目 件数
*11件はすべて怪我で受診したもの。蜂にさされる。こけて打撲・挫創・歯のぐらつき。足を
豊
事故 11
引っかけ爪膿傷。太鼓が足の指に落ちて爪の内出血。他
中
あ
け
*駐車場使用のマナーについて *怪我の伝達と謝罪もれに対しての園の姿勢の指摘 *
苦情
ぼ 80
5 怪我の重なりに対する不安 *講演の感想が無断で講師のホームページに載ったことへの
意見
不満 *ファミリー2クラスの年度途中のメンバーチェンジに対する不満
の
保
*第三者委員を通じての報告はなし *年次の若い職員の怪我の対応について気配りが行き届くよう指導・
育
検証 見直しをする。 *無断掲載については園のコンプライアンスの見直しにつなげ、今後の教訓とする。 *メン
園
バーチェンジについては、保育の質の観点から保護者の理解を仰ぐ努力をした。
ー
あ
け
事故
ぼ
の
ベ
苦情
ビ 45
6
*転んだ際に打撲・切創 *牛乳アレルギー児に、他児がこぼした牛乳が服に飛び散る *
噛み傷 *虫除けが目に入る
7
*園前の住民から駐車場使用のマナーについて *怪我の危険性について(職員名札・手
洗い場陶器のひび割れ・階段のワックスで滑る) *夕方の保護者対応につてい *噛みつ
きについて
意見
ー
セ
ン
タ
*新人・転勤職員との連携が確立するまでの4月、夕方混合で保護者への伝達不足が重なるが、伝達方法
検証 を再確認する事で解消される。 *怪我に対しての安全管理を再確認した上で、安全性が保たれている事を
説明し理解を頂く。
事故
*22時ごろ厨房の警報機が鳴る *はめ込みペアガラスに亀裂が入る *天井に取り
15 付けてある丸管の落下(ドライフラワーを付けていた) *左肘内障 *噛み傷 *午睡
中に蜂に刺される *転倒による上唇小体の切創 *転んだ際に前歯を打つ
あ
け
ぼ
の
*布オムツの交換について *地域の方から保護者の運転の仕方についてのご意見
苦情
45
10
*噛まれたときの園の対応について *汚れ物の持ち帰りについて
意見
ぶ
ん
*第3者委員を通じての苦情はなし *建築に関わる不具合が前半多かった *年度の前半は、転んで
ぶ
前歯を打つことが多かったが、リズム運動を位置づけてからは身のこなしが良くなり、後半は顔を打つことが
ん
検証
ほとんどなくなった *噛まれた後の対応についての意見が多く、アンケート結果を公表する *施設の
新築、増員により昨年度に比べ、事故件数が増えたが、後下半期は落ち着く
ッ
あ
事故
け
ぼ
の
苦情
ド 60
意見
ロ
プ
ス
8
*6件は怪我による受診(転倒時の頭部挫創・裂傷、ひっかき・かみつきによる傷、脱臼、玩
具落下によるつめの剥離など) *子どもが引っ張ったことによるめがねの破損
6
*加配児の見守りについて *友だち関係について(乱暴な関わり) *子どものあそび
について(ごっこ遊びのなかでのペット役) *職員の見ていないところでの怪我の対応
*受診時の園医の対応 *17時以降の園庭での子どもの声
*第三者を通しての苦情はない *同じ保護者からの意見が複数あった。保護者との関係作りが大切であ
ることを職員会議等で話し合う *幼児が増えたことで園庭の声(子ども・職員)が大きいと地域から苦情が
検証 入る。またお迎え時の保護者の声なども言われる。園庭使用の時間帯や各々が声を張らないように気をつけ
ることで収まる
あ
*おむつ交換時、乳児が転落 *鉄棒から落下し前歯を強打 *園庭にあった机が倒れて
け
事故
9 きて園児の頭に当たる *乳児がウレタンボールをかじる *園児が馬乗りになった際に下
ぼ
にいた園児がバランス崩してこけて、前歯強打等
の
ぽ
*乳児専用園舎に幼児を入れないでほしい *園児同士のトラブル時の保護者への伝達の
苦情
ん 150
30
仕方について *提携駐車場[スギ薬局)の駐車時間が長い等
意見
ぽ
こ
*第三者委員を通じての苦情はなし。 *おむつ交換台からの転落に関しては、保護者への開示・安全対
保
策を早急に行った。 *乳児専用園舎での保育がスタートしたが、園舎の使い方については試行錯誤の1
検証 年となったので次年度へ申し送り。 *提携駐車場の駐車時間については昨年より同様で利用時間の検討
育
について提携先と連絡を取り合っていく。
園
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