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平成25年11月 (PDFファイル 4.4MB)
報道機関への情報提供(2013/11/1) 県北広域振興局 久慈市立山形中学校で出前講座(木造住宅の耐震対策)を開催します。 (土木部) 県では、 「安全」で「安心」できる建築物ストックの形成を図るため、既存建築物の耐震 対策や防災対策等を推進しています。 県北広域振興局では、この耐震対策の一環として小中学校での出前講座(木造住宅の耐 震対策)を開催し、次代を担う生徒の防災意識づくりに取組んでいます。 記 1 日時 平成25年11月5日(火) 13 時 40 分~15 時 25 分 2 場所 久慈市立山形中学校(全校生徒 61 名受講予定) 出前講座の内容 住宅等の耐震化の重要性や地域の安全安心への 認識を深め、地震に強い住宅とはどんなものか、 自分の住む住宅や地域の安全を確保するために何 をすればよいかを学習します。 また、その後に梯子車や消火器等を使用し、火 災時における体験学習も併せて行います。 ・地震が起きる仕組み ・地震の被害状況 ・地震対策が必要な理由 ・地震対策の必要な住宅 ・火災時の体験学習 過去の開催校(昨年までに 532 名が受講) 平成24年度 久慈市立大川目中学校 平成22年度 久慈市立三崎中学校 平成21年度 野田村立野田中学校、久慈市立宇部中学校 平成20年度 洋野町立宿戸中学校、久慈市立山根中学校 平成17年度 久慈市立久慈中学校 担当:土木部建築指導課 武藤 一夫 電話:0194-53-4990 内線 268 ※24 年度 大川目中学校の様子 報道機関への情報提供(2013/11/8) 県北広域振興局 平成 25 年度栄養関係功労者厚生労働大臣表彰に係る伝達授与式の開催について (保健福祉環境部) このたび、久慈市学校給食センターが、平成 25 年度栄養関係功労者厚生労働大臣表彰の 被表彰者に決定しました。表彰式は9月 11 日全国栄養改善大会(神戸市)で開催されました が、当該センターが出席できなかったため、次により岩手県久慈保健所長からの伝達授与 を行います。 【伝達授与式 概要】 日時:平成 25 年 11 月 13 日(水) 16:30~ 場所:岩手県久慈保健所 所長室 被表彰者:久慈市学校給食センター 内容:表彰状及び記念品等の授与 ◆ 栄養関係功労者厚生労働大臣表彰(特定給食施設) 多年にわたり栄養改善及び食生活改善事業に尽力し、給食の管理運営・栄養指導等の 功績が特に顕著であり、他の模範と認められる優良な特定給食施設に対し、厚生労働大 臣からの表彰を行うものです。 (今年度被表彰者:全国17施設、うち岩手県2施設) 担当:保健課 岩山 啓子 電話:0194-53-4987 PRESS RELEASE 平成 25 年 11 月 15 日 管内報道機関各位 岩手県県北広域振興局 繊維総合見本市「JFW JAPAN CREATION 2014」岩手県共同 出展ブースについて 岩手県県北広域振興局と公益財団法人いわて産業振興センターは、縫製企業が集積する岩 手県県北地域をはじめとする岩手県内の縫製企業の高い技術力をPRするため、下記により、 平成25年11月に東京国際フォーラムで開催される繊維総合見本市「JFW JAPAN CREATION 2014」において岩手県共同出展ブースとして出展し、岩手の縫製企業 の認知度向上及び販路拡大を支援します。 記 1 見本市概要 (1)名 称 JFW JAPAN CREATION 2014 (2)会 期 平成25年11月20日(水)~21日(木)10:00~18:00 (3)会 場 東京国際フォーラム 〒100-0005 展示ホール1(B2F) 東京都千代田区丸の内 3-5-1 (4)主 催 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 (5)ホームページ 2 http://www.japancreation.com/ ブース概要 (1)ブース名称 岩手県共同出展ブース(小間番号:J-08) (2)出展者(代表) 公益財団法人いわて産業振興センター (3)共同出展者 ・岩手モリヤ株式会社(久慈市) ・株式会社東京ドレス研究所(久慈市) ・株式会社プランタンいずみ(久慈市) ・株式会社三和ドレス(二戸市) ・株式会社二戸サントップ(二戸市) ・株式会社二戸ファッションセンター(二戸市) ・株式会社スキルギャランティ(一関市) ・株式会社柴宿ファッション(一関市) 担当:経営企画部産業振興課 電話:0194-53-4981 熊谷・栃木 県北広域振興局 「農業用水路に関するアドプト活動協定」について お知らせ (農政部農村整備室) 農業用水利施設は、農作物の安定生産や品質向上など、農業上の役割だけでなく、親水、生態 系保全、景観保全、洪水防止、防火用水など『多面的な機能』も持っています。 しかし、農業者の減少・高齢化の進行及び農村地域の都市化・混住化の進行によるゴミ等の増 加により、農業者だけでの管理が難しくなってきております。 県では、これらの課題を解消するとともに、農業水利施設が有する多面的な機能を維持・充実 させるため、地域住民や企業、各種団体などと、施設管理者との間で「アドプト協定」を締結し、 両者の協働による新たな地域づくりの展開を支援しております。 当管内で3番目となる『農業用水路に関するアドプト活動協定』の締結式が下記のとおり行わ れますのでお知らせします。 記 1 実 施 日 平成25年11月26日(火)11時00分から11時30分まで 2 場 久慈市役所 2階 特別会議室 所 3 協定締結者 実 施 者:株式会社藤森測量設計 管 理 者:久慈市土地改良区 管轄市町村:久慈市 4 活動内容 場所:久慈市旭町地内 農業用水路L=400m 活動:草刈・清掃、土砂浚渫等 (協定名称:久慈川幹線用水路(旭町地区)アドプト活動協定) アドプト協定とは アドプト:Adopt(養子縁組の意) 起 源:1985 年頃、米国のテキサス州交通局において、ハイウェイのゴミ清掃に市民グル ープや企業が参加した活動が始まりとされています。 制度概要:道路や水路などの公共施設の一部区域・区間を「養子」とみなして、住民・団体・ 企業が「里親」となり、 「養子」となった施設の一部区域(区間)を責任持って保 守管理していく制度です。 担当:農政部農村整備室農村計画課 電話:0194-53-4988 内線 301 伊藤福司 久慈川幹線用水路(旭町地区)アドプト活動協定 位置図 対象区域 L=400m 久慈川1号幹線用水路L=9.2㎞ PRESS RELEASE 県北広域振興局 報道機関への情報提供(2013/11/13) 県北広域振興局 北いわて食産業販路拡大・商品 PR 事業の実施について (経営企画部) 県は、北いわて地域の食の認知度向上と販路拡大を図るため、東京銀座の人気フレンチ店 「マルディグラ」の和知徹シェフら4名をお招きし、下記により、久慈・二戸地域での産地 視察と雑穀の料理教室を開催します。 旬の海・山・里の食材を産地でじかに見て食べて、生産者と交流いただくことで、岩手の 食の魅力を情報発信することとしておりますので、取材につきまして、特段の御協力をよろ しくお願いします。 1 期 日 2 来訪者 平成25年11月17日(日)~18日(月) 和 知 徹氏 後 藤 晴 彦氏 マルディグラ オーナーシェフ (希望郷いわて文化大使) ㈱オフィスハル代表取締役(岩手県産業創造アドバイザー釜石市出身) 鹿 野 真砂美氏 フードライター・エディター 川 崎 阿久里氏 ㈱セブンクリエイティブ シニア・エディター 3 視察日程 ※視察時間は、前後する場合があります。 期 日 訪問時間(予定) 第1日目 13:00~15:00 11 月 17 日(日) 訪問先等 ①奇跡の短角牛「いわて山形短角牛」生産者訪問: 柿木畜産(久慈市山形町) 16:00~17:30 ②管内食材商談&求評会(久慈地区合同庁舎) (久慈市) 第2日目 7:00~ 9:00 ③久慈市内、野田村早朝視察 11 月 18 日(月) 11:00~13:00 ④和知徹シェフ雑穀セミナー (二戸地区合同庁舎栄養相談室) 4 雑穀セミナーの開催について (1)期 間 平成25年11月18日(月)11:00~13:00 (2)場 所 二戸地区合同庁舎3階栄養相談室 (3)内 容 食の匠や飲食店等の方を対象に、雑穀の下ごしらえから調理まで、和知シェ フが、プロの技と味をデモンストレーション。楽しく交流しながら試食会を 行います。 5 ※詳細は添付チラシのとおり。申込は締切りました。 その他 この事業は、県北広域振興局「北いわて食産業販路拡大・商品 PR 事業」(地域経営推 進費)の一環として、県庁産業経済交流課と連携して実施するものです。 担当:経営企画部産業振興課 電話:0194-53-4981 内線 205 熊谷 郁夫 骨太フレンチ?で異彩を放つ銀座の人気店「マル ディグラ」の和知シェフをお招きし、岩手が誇る雑 穀を使用した料理セミナーを開催します。 和知シェフには、日頃から二戸産雑穀を使用して いただいており、今回は、産地の皆様にその秘伝の 技をお伝えします。 1 2 3 4 期 日 平成25年11月18日(月)11:00~13:00 場 所 二戸地区合同庁舎3階 栄養相談室 講 師 和知 徹シェフ(銀座マルディグラ) 内 容 ・和知シェフによる二戸産雑穀を使用したデモンストレーション ・和知シェフとの交流会 5 会 費 無料 6 申 込 本申込書によりFAXで申込 7 募集人員 20名 8 申込期限 平成25年11月13日(水) ※ただし、募集人員になり次第締切り 9 問合せ先 県北広域振興局経営企画部産業振興課 tel:0194-53-4981 栃木 1967年7月13日生 / 兵庫県出身 / A型 高校卒業後、調理師専門学校に入学、翌年フラン ス校へ。ブルゴーニュの一ツ星「ランパール」で 半年間研修。87年「レストランひらまつ」入社。 ひらまつ在籍中の96年、パリ「ヴィヴァロワ」で 3カ月研修し、帰国後ひらまつ系列の飯倉「アポリ ネール」料理長に就任。退職後、98年銀座「グ レープガンボ」の料理長を3年務める。01年、独 立。希望郷いわて文化大使。 申込先 FAX 0194-53-1720 県北広域振興局経営企画部産業振興課あて 団体・飲食店名 氏 名 連絡先 報道機関への情報提供(2013/11/26) 県北広域振興局 久慈地方出身農業大学校生等と地域農業関係者との懇談会の開催について (農政部 農業改良普及室) 久慈地方出身の農業大学校生や高校生が、将来の円滑な就農定着等を図ることを目的とし て、出身地域の農業現場視察や農業・学校関係者等との懇談会を開催します。県内の就農希 望者等に幅広く周知したいので、取材のうえ報道いただきますようお願いします。 1 開催日時 平成 25 年 11 月 28 日(木) 2 内 10:30~15:10 容 時間 10:30 10:45~11:30 集合 視察 北村 学さん(ほうれんそう研修生) 11:40~13:15 学生と青年クラブ員等との交流(まめぶ作り) 13:15~14:00 昼食 14:00~14:50 14:50~15:10 15:10 内容 場所 おおのキャンパス 洋野町大野 洋野町農村環境改善セン ター(生活研修室) 農業大学校生等と地域農業関係者との意見交換 ・ 農業大学校生・高校生の卒業後の進路、就 洋野町農村環境改善セン ター(農事研修室) 農について ・ 久慈地域の青年農業者、関係機関・団体か らの助言等 個別相談 洋野町農村環境改善セン ・ 農大生と関係機関担当者による個別相談 ター(農事研修室) 終了・解散 3 参加者(予定) 久慈地方出身の農業大学校生 3名 久慈管内の高校生(農業大学校への進学希望者等) 2名 久慈管内の青年農業者 5名 関係機関・団体職員 15 名 担当:農政部 農業改良普及室 中村英明 電話:0194-53-4989 内線 256 平成 25 年度久慈地方出身農業大学校生と地域農業関係者との懇談会 1 2 3 4 5 開催要領 趣旨 久慈地方出身の岩手県立農業大学校生が、出身地域の農業現場視察や農業・学校関係者等との 懇談を通じ、地域農業についての理解を深め、将来の円滑な就農定着等を図るとともに、農業や 農業関係の職業を志向する高校生が農大生と懇談することにより、将来の就農定着等の一助とす ることを目的に開催する。 主催 久慈農業改良普及センター 岩手県立農業大学校 久慈地方農業農村活性化推進協議会 久慈地方農村青年クラブ連絡協議会 開催日時 平成 25 年 11 月 28 日(木) 10:30~15:10 開催場所 洋野町 日程 時間 内容 場所 10:30 集合 10:30~10:35 開会(日程説明等) おおのキャンパス 10:45~11:30 11:40~13:15 13:15~14:00 14:00~14:50 14:50~15:10 15:10 6 7 8 9 視察 北村 学さん(ほうれんそう研修生) 学生と青年クラブ員等との交流 ・まめぶ作り 昼食 洋野町大野 (北村喜美雄氏ほ場) 洋野町農村環境改善 センター (生活研修室) 懇談会 ・ 農大生・高校生から(卒業後の進路、就農について) ・ 久慈地域の青年農業者から(農村青年クラブ活動紹介等) ・ 関係機関・団体から(地域農業の現状や各種情報提供) 洋野町農村環境改善 ・ 意見交換(農業者からの助言等) センター 個別相談 (農事研修室) ・ 農大生と関係機関担当者が個別に将来の就農に向けた課 題およびそれに対する支援等について話し合う。 ・ その間、高校生に対しては、農大側(学生・職員)から 情報提供。 終了・解散 参集範囲 岩手県立農業大学校(学生、職員) 、同校卒業生(概ね卒業後 10 年程度)、久慈地方の県立高等学 校(生徒、教諭)、久慈市、洋野町、野田村、普代村、新岩手農業協同組合、久慈地方農村青年ク ラブ連絡協議会、県北広域振興局農政部、宮古農業改良普及センター、久慈農業改良普及センタ ー 参加報告 11 月 20 日(水)までに、別紙様式により久慈農業改良普及センターあて報告のこと(FAX可)。 持ち物 エプロン、三角巾 平成 25 年度県立農業大学校の久慈地域出身者在学状況 1年生(1名) :野菜経営科(久慈市出身) 2年生(2名) :野菜経営科(普代村出身)、肉畜経営科(洋野町出身) 報道機関への情報提供(2013/11/27) 県北広域振興局 減塩実践リーダー研修会「塩加減もあまちゃんで!」の開催について (保健福祉環境部) このたび、久慈地域の健康課題である脳卒中対策について、特に食生活・減塩からの予 防について認識を深め、地域ぐるみの減塩運動として取組を拡大・強化させるため、下記 により減塩推進担当者の研修会を開催します。 【研修会概要】 日時:平成 25 年 12 月3日(火) 10:00~12:00 食生活改善推進員対象研修 13:15~15:45 全体研修 場所:久慈地区合同庁舎 6階 大会議室(午前の研修は2階栄養実習室) 対象:管内の食生活改善推進員、栄養士、保健師、調理師等 70 名程度 内容:10:00~調理実習「かるしおレシピをマスターしよう!」 講師:野田村食生活改善推進員協議会 13:15~取組紹介「野田村における脳卒中予防とかるしお(減塩)の取り組み」 講師:野田村住民福祉課 栄養士 下畑優子氏 13:45~講演「脳卒中予防における減塩の重要性と全国の取り組み」 講師:国立循環器病研究センター 医療情報システム管理室長 高田彰氏 15:00~試してみよう!減塩お助けグッズ&調味料 全体討議「減塩アマノミクスで脳卒中予防!」 <講演講師> た か だ 高田 あきら 彰 氏 国立循環器病研究センター 医療情報システム管理室室長 所属学会(日本医療情報学会、日本医学教育学会) 医学博士。 主な著書 医学教育技法マニュアル(篠原出版新社) ○ 国立循環器病研究センター(大阪府・吹田市)は循環器病専門の病院・研究機関であり、病 院で提供している食事を冊子にした「かるしおレシピ」は今、とてもおいしい減塩食として全国 から注目を浴びている。 高田氏のコーディネートにより、センターからの講師派遣や先駆的な血圧管理プログラムの 提供等、野田村を中心に久慈地域の脳卒中・高血圧予防対策に継続的に支援をいただいて いる。 担当:保健課 岩山 啓子 電話:0194-53-4987 報道機関への情報提供(2013/11/28) 県北広域振興局 北いわて“ガチンコ”産直甲子園 2013 表彰式等の開催について (農政部) 県北広域振興局管内の 14 産直施設(久慈 6 施設、二戸 8 施設)が参加して、10 月 1 日 から開幕した「北いわて“ガチンコ”産直甲子園 2013」が、1ヵ月の開催期間を経て、10 月 31 日に閉幕しました。 今回、一般消費者による投票と専門家による現地審査を基に、優勝(1)・準優勝(1)・ 敢闘賞(2)を決定し、12 月 2 日(月)二戸市シビックセンターで「表彰式」を開催する のでお知らせします。 なお、 「表彰式」に続き、優秀な成績をおさめた産直施設の代表から取組事例を発表して もらうとともに、県の産業創造アドバイザーである大滝克美氏らを講師に迎え、講演を行 うこととしています。 これらの取組は、これからの産直施設の更なる経営改善と誘客力の向上を図るものであ り、今後の産直活動を盛り上げていくための一助となりますので、各社の取材をよろしく お願いします。 『北いわて“ガチンコ”産直甲子園 2013』表彰式及び研修会 概要 1 日 時 平成 25 年 12 月 2 日(月) 13:00~15:15 (表彰式:13:00~13:15、研修会:13:20~15:15) 2 場 所 二戸市シビックセンター(二戸市石切所字荷渡 6-2 電話 0195-25-5411) 3 内 容 【表彰式】 結果発表、表彰、審査講評、優勝産直あいさつ 他 【研修会】 優良産直事例発表、講演 講演内容 ・お客様のハートをキャッチ!! ~情報発信で売上 up~ (講師:岩手県産業創造アドバイザー 大滝 克美 氏) ・「いわて食財倶楽部」等を活用した情報発信について (講師:農林水産部流通課 主任 金田一 泰祥 氏) 4 参集範囲 久慈地域産直連絡協議会、カシオペア産直施設連絡協議会、市町村、農協関係者、 県北広域振興局 担当: 県北広域振興局農政部農政調整課 小原 電話:0194-53-4983 FAX:0194-53-3560 二戸農林振興センター農業振興課 木戸場 電話:0195-23-9203 FAX:0195-23-9387