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社会就労センター「(セルプ)偕恵いわまワークス」 知的障害者共同生活

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社会就労センター「(セルプ)偕恵いわまワークス」 知的障害者共同生活
● 社会就労センター「(セルプ)偕恵いわまワークス」
・ 就労継続支援(B型)事業所
偕恵いわまワークスぷらねっと(定員50名)
・ 生活介護支援事業
偕恵いわまワークスメテオ(定員20名)
・ 知的障害者自立生活アシスタント事業
● 知的障害者共同生活介護・援助事業
・ ケアホーム 12ヶ所(3事業所)
● 身体障害者グループホーム「つばめ」
● ともしびショップ 四季の森店(売店)
● ふれあいショップクレヨン
保土ヶ谷かるがも店(軽食喫茶)
● 特別養護老人ホーム 「椿寿」
・ 入所 100床
・ ショートステイ 20床
● 居宅支援事業 居宅生活サポート「偕」
・ ガイドヘルプサービス(知的障害者移動支援)
● 障害福祉サービス生活介護事業所「辻のあかり」
・ 通所 20名 (調理部門、作業室、喫茶室)
● 横浜市つたのは学園(横浜市受託運営)
私たちの偕恵は、県立四季の森公園に
隣接した自然環境の中にあります。
四季の森公園は、春は桜、夏にはホタル
私達は一人の人と向き合いその命を尊び、
秋の紅葉、冬には湿原や池に渡り鳥という
ともに(偕)活きる恵みが豊かに享受され、
昭和43年
昭和43年
昭和47年
昭和51年
昭和52年
昭和53年
3月
6月
4月
12月
11月
10月
設立認可
開園(定員30名)
開園
増員(定員50名)
通所部開設(定員10名)
通所部開設
緊急一時保護制度契約
緊急一時保護
通勤ホーム開設
※現在12ヶ所ケアホームとして継続
4月 増改修定員増(60名)
7月 デイサービス事業開始
ように、とても自然に恵まれています。
その人らしく自立した生活送れることを願う。
昭和56年
昭和61年
四季折々の変化を臨む環境の中で、
その人が福祉の主体となるような実践活動を
平成2年
4月 ともしびショップ開店
私たちは各人の適性に合わせて生活や仕事
通じて、地域に開かれた施設を創り社会に参加
をしています。畑に出かけて野菜作りや草
し、ともに(偕)地域福祉の具現を目指していく。
平成3年
平成17年
4月 偕恵いわまワークス開所
4月 「椿寿」開所
花の手入れ、個性豊な陶芸品や美しい七宝
平成19年
4月 「辻のあかり」開所
やビーズで作る数々のアクセサリー、ねこ
平成20年
4月 新事業体系に移行(定員減)・
※制度廃止
※四季の森店
※特別養護老人ホーム
※障害福祉サービス事業所
※施設名称「偕恵」
「偕恵」に変更。
「偕恵」
※施設入所 定員55名
※通所偕恵シグナル 定員30名
ポプリの創作活動を行なっています。
また、地域の一員として、近隣清掃に
協力しています。公園の中のともしび
ショップ(売店)は、私たちの力で出来る
ように努力しています。
地域の中で普通の暮らしが出来るよう、
多くののケアホームがあり、各町内の住人
として暮らしています。
これからも私たちは、もっともっと地域の
人たちと交流したい、地域社会に参加したい
そう願っています。
1
利用者が主体となるべきサービス援助。
2
個人の自立を基本とし、その選択を尊重し、
その能力の維持発展を図る支援サービス。
3
利用者個人のライフステージに合わせた福祉
サービス援助と社会参加への径を模索する。
4
日々の生活を潤いとやすらぎある喜びを分かち
合えるものとし、常にサービスの質の向上拡充を
目指す。
5
社会人としてのバランス感覚を大切にし、相互に
はたらき合い社会性を尊重する人間関係を体現
していく。
6
常に活力ある組織体として実践向上を目指す
事。
入所
55名 (男39名・女16名)
通所
30名
若干名
短期入所事業
施設長
事務員
生活支援員
※内パート
看護師
2名
5名
42名
16名
2名
12名
CH世話人
18名
CH非常勤
1名
栄養士
調理員 業務委託
2名
嘱託医
4059.34㎡(1230.1坪)
鉄筋コンクリート造(一部木造)2024㎡
〒241-0001 横浜市旭区上白根町783番地
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