...

公認バスケットボール指導員 集合 その他

by user

on
Category: Documents
10

views

Report

Comments

Transcript

公認バスケットボール指導員 集合 その他
公認バスケットボール指導員
年齢:受講年度の4月1日現在、20歳以上
団体として
付加する受 その他の条件:バスケットボールの専門的なコーチを目指す者。地域スポーツクラブ、スポーツ教室、スポーツ少年団、
講条件 小中高部活動の指導者。基礎的・導入的指導等にあたることができるようにレベルの向上に熱意があること。
区分
カリキュラム内容
1
2
基礎理論
3
4
実技
指導実習
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
1
2
3
4
バスケットボールの概論
バスケットボールの特性(指導者の役割、歴史、国内外の動向含む)
バスケットボールのトレーニング(フィジカルトレーニングの種類と原則)
バスケットボールのコンディショニング
コンディショニングの基礎(安全対策、傷害予防、救急処置含む)
バスケットボールのルールと審判法
計
バスケットボールのフィジカルトレーニングの実際
ファンダメンタル①(基本姿勢と構え、フットワーク、ハンドワーク)
ファンダメンタル②(ボールハンドリング、リバウンドとルーズボール)
ファンダメンタル③(シューティング)
ファンダメンタル④(ドリブル)
ファンダメンタル⑤(パスとレシーブ)
個人(1対1)の技術と戦術
コンビネーションプレイの技術と戦術
ファストブレークの技術と戦術
チームオフェンスの技術と戦術
チームディフェンスの技術と戦術
計
個人技術・戦術の指導法と練習法
コンビネーションプレイの指導法と練習法
ファストブレークの指導法と練習法
チームオフェンス&ディフェンスの指導法と練習法
計
合 計
集合
時間数
その他
2h
2h
2h
2h
8
2h
2h
2h
2h
2h
2h
4h
2h
2h
2h
2h
24h
2h
2h
2h
2h
8h
40h
うち2時間は、
通信教育で
代替可能
うち6時間は、
通信教育で
代替可能
うち2時間は、
通信教育で
代替可能
(最大10h)
公認バスケットボール上級指導員
年齢:受講年度の4月1日現在、25歳以上
団体として
付加する受 その他の条件:バスケットボール指導員資格取得後、5年以上の指導実績を有する者(推薦・審査制度)。地域スポー
講条件 ツクラブ、スポーツ教室、スポーツ少年団、小中高部活動の中心的指導者
カリキュラム内容
区分
1
基礎理論
2
3
4
実技
指導実習
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
バスケットボールの概論
コーチングのフィロソフィー(制度、アンチドーピング、対象者別指導、指導計画を含む)
バスケットボールのトレーニング
フィジカルトレーニングの計画、メンタルトレーニング、オーバートレーニング予防対策
コンディショニングの実際(アイシング、テーピング)
バスケットボールのスカウティング(ゲーム分析・情報収集)
計
コンディショニングの実際(アイシング・テーピング・マッサージの実践)
ファンダメンタル①(アウトサイドでの個人技能)
ファンダメンタル②(インサイドでの個人技能)
ファンダメンタル③(ボールレシーブからの攻防)
コンビネーションプレーの技術と戦術
ファストブレークの技術と戦術
チームオフェンスの技術と戦術
チームディフェンスの技術と戦術
計
個人技術・戦術の指導法と練習法
コンビネーションプレイの指導法と練習法
ファストブレークの指導法と練習法
チームオフェンス&ディフェンスの指導法と練習法
計
合 計
集合
時間数
その他
2h
1h
1h
1h
5h
1h
2h
2h
2h
1h
1h
1h
1h
11h
1h
1h
1h
1h
4h
20h
0h
0h
0h
0h
公認バスケットボールコーチ
年齢:受講年度の4月1日現在、22歳以上
団体として
付加する受 その他の条件:相当な指導実績と競技歴を有し、都道府県バスケットボール協会が推薦し、日本バスケットボール協会
講条件 が認めた者。
区分
カリキュラム内容
1
基礎理論
実技
指導実習
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
1
2
3
4
バスケットボールの概論
コーチングの理論(特性、フィロソフィー、役割、歴史、国内外の動向含む)
技術及び戦術論①(攻撃と防御の基礎理論)
指導法の理論と実際①(対象者別指導法、指導法の工夫)
バスケットボールのトレーニング(フィジカルトレーニングの種類と原則)
バスケットボールのコンディショニング(コンディショニングの基礎)
コンディショニングの実際(安全対策、傷害予防、救急処置含む)
バスケットボールのルールと審判法
計
バスケットボールのフィジカルトレーニングの実際
ファンダメンタル①(基本姿勢と構え、フットワーク、ハンドワーク)
ファンダメンタル②(ボールハンドリング、リバウンドとルーズボール)
ファンダメンタル③(シューティング)
ファンダメンタル④(ドリブル)
ファンダメンタル⑤(パスとレシーブ)
個人(1対1)の技術と戦術
コンビネーションプレイの技術と戦術
ファストブレークの技術と戦術
チームオフェンスの技術と戦術
チームディフェンスの技術と戦術
計
個人技術・戦術の指導法と練習法
コンビネーションプレイの指導法と練習法
ファストブレークの指導法と練習法
チームオフェンス&ディフェンスの指導法と練習法
計
合 計
時間数
集合
その他
4h
4h
4h
2h
2h
2h
2h
20h
2h
2h
2h
2h
2h
2h
4h
4h
4h
4h
4h
32h
2h
2h
2h
2h
8h
60h
うち6時間は、
通信教育で
代替可能
うち12時間
は、通信教育
で代替可能
うち2時間は、
通信教育で
代替可能
(最大20h)
公認バスケットボール上級コーチ
年齢:受講年度の4月1日現在、27歳以上
団体として
付加する受 その他の条件:公認バスケットボールコーチ資格取得後5年以上の指導実績を有する者。日本バスケットボール協会
講条件 が選抜した者。
区分
カリキュラム内容
1
2
3
基礎理論
4
5
6
実技
指導実習
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
バスケットボールの概論
コーチングの実際(コーチの条件と仕事、コーチングのセオリー&テクニック)
技術及び戦術論②(攻撃と防御の切り替えと流れ)
指導法の理論と実際②(対象者別指導の工夫、新しい指導法の立案)
バスケットボールのトレーニング(フィジカルトレーニングの種類と原則)
フィジカルトレーニングの計画、メンタルトレーニング、オーバートレーニング予防対策
コンディショニングの実際(アイシング、テーピング、マッサージ)
バスケットボールのスカウティング(ゲーム分析・情報収集)
計
コンディショニングの実際(アイシング・テーピング・マッサージの実践)
ファンダメンタル①(アウトサイドでの個人技能)
ファンダメンタル②(インサイドでの個人技能)
ファンダメンタル③(ボールレシーブからの攻防)
コンビネーションプレーの技術と戦術
ファストブレークの技術と戦術
チームオフェンスの技術と戦術
チームディフェンスの技術と戦術
計
個人技術・戦術の指導法と練習法
コンビネーションプレイの指導法と練習法
ファストブレークの指導法と練習法
チームオフェンス&ディフェンスの指導法と練習法
計
合 計
時間数
集合
その他
2h
2h
1h
1h
1h
1h
8h
2h
2h
2h
2h
2h
2h
2h
2h
16h
4h
4h
4h
4h
16h
40h
うち4時間は、
通信教育で
代替可能
うち16時間
は、通信教育
で代替可能
(最大20h)
Fly UP