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ヘネシー XO カクテルコンペティション 2016 応募要項
Hennessy X.O Cocktail Competition 2016 ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2016 応募要項 ■ 主 ■ 協 催 力 団 体 ■ 参 加 資 格 ■ 応 募 期 間 ■ カクテ ル ル ー ル ■ 審 査 基 準 : : : : : : M H D モエ へ ネシー ディアジオ 株 式 会 社 一 般 社 団 法 人 日本バーテンダー協会、一般社団法人 日本ホテルバーメンズ協会、 NPO 法 人 プロフェッショナルバーテンダーズ機構 2 0 歳 以 上 、日 本 在 住 か つ 酒 類 取 扱 飲 食 業 従 事 者 2 0 1 6 年 7 月 1 9 日( 火 ) カクテル コンペティション事 務 局 必 着 分まで ★ 7 月 2 1 日( 木 )書 類 審 査 後 、4 0 名 のファイナル 通 過 者 にご 連 絡 いたします 。 ヘネシー X . O を 2 0 ㎖ 以 上 使 用(ショート・ロング・ミディアムい ず れも可 、製 作 手 法 は 問 いませ ん ) ヘネシー X . O がもつ 7 つ の 特 徴( 裏 面 の7チャプター 参 照 )を生 かした 味 わ い 、 ネーミング 、見 栄え、創 作 意 図を審 査 いたします 。技 術 審 査 は いたしませ ん 。 ファイナル で は 5 杯を製 作していただきます 。デコレーションは1つ の み つ けてください 。 審 ■ 査 員 : 製 作 時 間 は 6 分 間 で す 。プレゼンテーションは ありませ ん 。 NBA 1 名 、HBA 1 名 、PBO 1 名 、南 雲 主 于 三 氏(スピリッツ&シェアリング 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 )、 水 口 博( MHD モエ ヘネシー ディアジオ株 式 会 社 専 務 取 締 役 営 業 統 括 本 部 長 )の計 5 名 1 書類選考 2 ヘネシー X.O カクテルコンペティション ファイナル 7 月 21 日(木)書類審査後、40 名のファイナル通 過 者にご連 絡いたします 。 2016 日 時 : 2016 年 8 月 14 日(日) 場 所 : ザ・キャピトルホテル東急 出 場 者 : 40 名 14:00 ∼ ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2016 にエントリー、出 場される方 は勤 務 先にて ヘネシー X . O の良さをお 客 様に伝えていただきご本 人 のオリジナルカクテルを販 売 促 進してください 。 申込先 ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2016事務局 〒106-0031 港区西麻布 1-14-13 ソネット西麻布 2F Mail : [email protected] Tel : 03-3796-0126 ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2016 エントリー申込用紙 当 用 紙を「ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2016 事務局」宛に郵送 もしくは メールにてお 申込み下さい。 申込メールアドレス : [email protected] 申込郵送先 : 〒106-0031 東京都港区西麻布1-14-13 ソネット西麻布2F 氏名 本人連絡先 勤務先 お取引酒販店 ※勤務先以外 勤務先住所 本人メールアドレス 勤務先電話番号 書類審査通過通知希望先 作品名 種類 商品名 コニャック ヘネシー X.O レシピ メーカー 分量 MHD モエ ヘネシー ディアジオ 株式会社 ㎖ ㎖ ㎖ ㎖ ㎖ ㎖ 作り方 シェイク ・ ステア ・ ブレンド ・ ビルド ・ その他( ) スタイル ショート(1杯の分量70㎖) ・ ミディアム(同70-200㎖) ・ ロング(フルアップするまでの材料は70-100㎖) デコレーション又は ガーニッシュ 創作意図 (80字以内) ※個人情報の取り扱いにつきまして、今回のカクテルコンペティション審査以外には開示いたしません。 Hennessy X.O 7 CH APTER S CHAPTER IV - FLOWING FLAME ヘネシー X .O 7 チャプター 暖かい波が押し寄せ、 やがて静まると、 口中にまろやかな感覚が れる。 豊かさ、官能を感じる。 CHAPTER C H A P T E R V - C H O C O L AT E L U L L I - SWEET NOTES オレンジのほのかな甘さやアプリコットの繊細な酸味を思わせる、砂糖漬け フルーツのような甘味に包まれる。 CHAPTER I I - R I S I N G H E AT 徐々に親しみのある味わいに気づく。 それは濃厚なダークチョコレートのふくよかな 味わい。 わずかに甘く、 のような滑らかさ。 CHAPTER VI - WOOD CRUNCHES じっくりとオーク で熟成させたオー・ド・ヴィー(原酒) の複雑な味わいが、強く 立ち昇る魅惑的な熱い感覚とともにゆっくりと口の中に広がる。 バニラを含んだオークノートが突然訪れる。その大胆かつ複雑な味わいは強い 存在感を示すも、姿を消す。 CHAPTER III - SPICY EDGE CHAPTER VII - INFINITE ECHO スパイシーさが際立つ。微かなチョコレートのニュアンスと絡み合ったピリッと した感覚が唇から口中へと広がる。 消え行くオークノートは長く続く余韻に残る。 オー・ド・ヴィーのブレンディングや 長期熟成のプロセスの複雑さのように、様々な味わいと感覚はまるで終わりが ないかのように共鳴し合う。