学校や病院、商業施設、事務所など、 幅広い分野で採用

学校や病院、商業施設、事務所など、
幅広い分野で採用されています。
耐震改修技術
教育施設
教育施設
耐えるから、守るへ。
人に、街に、ひとつ上の安心を。
教育施設
地震に耐える強さだけでなく、
揺れを吸収して建築物を守るしなやかさを備えたアンボンドブレース。
度重なる地震に対しても確かな安心をお届けする
ひとつ上の耐震改修を実現します。
病院
庁舎
庁舎
集合住宅
体育館
オフィスビル
（新築）
柱補強が必要な場合に！
耐震改修の基礎として活躍！ 鋼製パネル組立補強工法
次世代杭工法
「耐震 SDJ パネル」
「NS エコパイル」
既 存 の 柱を鋼 製 パネ ル で 補 強 する
小型施工機を使用するため、狭い場所
「 耐 震ＳＤＪパ ネ ル 」。無 溶 接 、小 型
でも搬入しやすく、杭芯から 50cm の
軽量、低騒音、防錆不要という特長に
近接施工も可能。また、引抜支持力も
より、短 い 工 期 で、建 築 物 を 使 用し
期待できるためコンパクトな基礎にする
ながら耐震 改 修が可 能です。
こともでき、耐震改修時に活躍します。
50cm
杭芯
近接施工の目安は杭芯から50cm
・
「耐震 SDJ パネル」は新日鉄住金エンジニアリング（株）の登録商標です。・
「NS エコパイル」は新日鉄住金エンジニアリング（株）
と新日鐵住金（株）の登録商標です。
アンボンドブレースについての詳細は、
商品カタログまたは Web をご覧ください。
アンサーをあなたに
http ://www.nsec-steelstructures.jp/
検索
ワンランク上の耐震性とデザイン性、
従来工法に対応した柔軟性が、あらゆるシーンで活躍。
アンボンドブレースが
エネルギー
吸収
5つの 特 徴
すっきりした
外観
メリット
従来型の工法で設置できるので、特別な
枠鉄骨の製作や施工が必要ありません。
実績と信頼
設 計 に お い て も 耐 震 改 修 指 針 に 則った
従 来 通 りの 設 計 が 可 能。市 販 構 造 計 算
ソフトにもプログラムが搭載されている
引張 = 圧縮
ので手軽に設計が行えます。
5つ のメリットを 提 供 します。
メリット
アンボンドブレース
従来型の枠鉄骨
（日本建築センターの一般評定）
（建築防災協会の耐震改修指針）
従 来 型 の 枠 鉄 骨で
アンボンドブレースを設置
4 用途に合わせて選べる 使用上の制限や建物形状に合わせた補強・接合方法を選択できます。
メリット
補強位置は内側補強、外側補強のすべてに対応可能。
接合方法も従来のアンカー工法に加え、接着工法、ハイブリッド工法など、自由に選択できます。
座屈しないブレースが、地震に対して高い耐震性を発揮します。
アンボンドブレース
アンボンドブレースは、中心鋼材を
従 来 のブレース
鋼管とコンクリートで拘束した
大きな揺れにブレースが座屈。 釣り合いが取れず耐力低下。
「座屈拘束ブレース」。地震の揺れ
に対し、座屈することなく引張・圧
地 震力
地震力
することで、度重なる余震による
接合方法
アンカーボルト
注入モルタル
スタッド
鉄骨枠
● アンカー 工 法
スパイラル筋
外側補強
地震力
（柱内付け・梁外付け型）
む
座屈
内側補強
縮
縮ともに安定した履歴特性を発揮
補強位置
中 心 鋼 材 の 伸 縮で
座 屈 せずに揺れを吸 収 。
不釣合力
び
る
1 安心性能
アンボンドブレースが新しい耐震 補強を実現
伸
座屈しない
3 従来工法で簡単に 従来通りの工法なので手軽に採用することができます。
ワタクシ
Mr.UB（アンボンド）が、
より安心な耐震改修を
実現します！
折れない
● 接着工法
エポキシ樹脂
鉄骨枠
建築物 の 損 傷 を 軽 減し ま す 。
外側補強
（完全外付け型）
2 優れた意匠性
メリット
あと施工アンカー
● ハイブリッド 工 法
エポキシ樹脂
無収縮モルタル
接合鋼板
頭付きスタッド
割フープ
スリムなパイプが外観へのこだわりにお応えします。
スリム な 丸 パ イプ を 採 用 することで、角 が なくすっきりした 外 観 を 実 現 。座 屈 止 め が 不 要 で、片 流 れ 配 置 も 可 能 な た め 開 口 部 を
広く確 保 す ることが で き ま す。ま た、意 匠 性 に 配 慮した ピン 接 合 や 低 価 格 で 美しく仕 上 げ る 接 合 部 カ バ ー もご 提 案 で き ま す。
5 制振型補強にも 高層建築物に対しては制振型補強として活躍します。
メリット
従来 のブレース
中 心 鋼 材 をダン パ ー 用 鋼 材 に 変 えることで 、アンボンドブレ ー スを 制 振 ダン パ ーとして 利 用 することが で きます 。
構 面 数 が 多 い 強 度 型 補 強 や 高 コスト の 制 振 工 法 に 比 べ 、より安 価 に 制 振 補 強 を 実 現します 。
強度型補強
角があって無骨
座 屈 止めが必 要
制振型補強
●ピン接 合（オプション）
アンボンドブレース
従 来 のブレース
構面数
丸くてスッキリ
片 流れ配 置が可 能
● 接 合 部カバ ー（オプション）
コ スト
×
△
アンボンドブレース
構面数
コ スト
○
◎
粘性 系ダンパー
構面数
コ スト
◎
△