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篠山市立西紀体育館耐震補強工事 設計図 図 面 リ 意 匠 ス ト 構 造 電 気 機 械 A - 1 表紙・図面リスト S - 1 既存建物耐震改修工事仕様書(1) E - 1 電気設備工事 特記仕様書 M - 1 機械設備 特記仕様書 A - 2 特記仕様書1 S - 2 既存建物耐震改修工事仕様書(2) E - 2 【改修前】【改修後】1階便所・更衣室詳細図 A - 3 特記仕様書2 S - 3 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) E - 3 【改修前】【改修後】2階平面図 M - 2 【改修前】1階・2階平面図 M - 3 A - 4 外壁改修特記仕様書 S - 4 【改修】便所給排水・衛生詳細図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) M - 4 A - 5 補修標準図 S - 【改修】便所換気設備詳細図 5 鉄骨工作標準図(1) M - 5 A - 6 附近見取図・配置図 S 【撤去】便所給排・水衛生詳細図 - 6 鉄骨工作標準図(2) M - 6 A - 7 【改修前】1階・2階平面図 【撤去】便所換気設備詳細図 S - 7 補強伏図(1) A - 8 A - 9 【改修前】屋根伏図 S - 8 補強伏図(2) 【改修後】1階・2階平面図 S - 9 A - 補強屋根伏図、補強要領図 1 0 【改修後】屋根伏図 S - 1 0 A 補強軸組図(1) - 1 1 【改修前】立面図 S - 1 1 補強軸組図(2) A - 1 2 【改修後】立面図 S - 1 2 補強軸組図(3) A - 1 3 断面図 S - 1 3 補強軸組図(4) A - 1 4 【改修前・後】断面詳細図1 S - 1 4 補強詳細図(1) A - 1 5 【改修前・後】断面詳細図2 S - 1 5 補強詳細図(2) A - 1 6 【改修前・後】断面詳細図3 S - 1 6 補強詳細図(3) A - 1 7 【改修前・後】断面詳細図4 S - 1 7 補強詳細図(4) A - 1 8 【改修前】1階便所詳細図 S - 1 8 補強詳細図(5) A - 1 9 【改修後】1階便所詳細図 S - 1 9 補強詳細図(6) A - 2 0 【改修前】1階更衣室・便所 ・下足室詳細図 S - 2 0 補強詳細図(7) A - 2 1 【改修後】1階更衣室・便所 ・下足室詳細図 S - 2 1 補強詳細図(8) A - 2 2 【改修前・後】器具庫詳細図 S - 2 2 補強詳細図(9) A - 2 3 【改修前・後】1階更衣室詳細図 A通6-7間 S - 2 3 補強詳細図(10) A - 2 4 【改修前】アリーナ詳細図1 A・E通 S - 2 4 補強詳細図(11) A - 2 5 【改修後】アリーナ詳細図1 A・E通 S - 2 5 補強詳細図(12) A - 2 6 【改修前・後】アリーナ詳細図2 A - 2 7 【改修前】2階ギャラリー 平面詳細図 A - 2 8 【改修前】2階ギャラリー 断面詳細図 A - 2 9 【改修後】2階ギャラリー 平面詳細図 A - 3 0 【改修後】2階ギャラリー 断面詳細図 A - 3 1 【改修前】2階舞台平面詳細図 A - 3 2 【改修前】2階舞台断面詳細図 A - 3 3 【改修後】2階舞台平面詳細図 A - 3 4 【改修後】2階舞台断面詳細図 A - 3 5 【改修前】2階キャットウォーク部 詳細図 A・E通 A - 3 6 【改修後】2階キャットウォーク部 詳細図 A・E通 A - 3 7 【改修前】水平トラス設置部 詳細図1 A - 3 8 【改修前】水平トラス設置部 詳細図2 A - 3 9 【改修後】水平トラス設置部 詳細図1 A - 4 0 【改修後】水平トラス設置部 詳細図2 A - 4 1 外部パラペット廻り詳細図1 A - 4 2 外部パラペット廻り詳細図2 A - 4 3 ブドウ棚詳細図 A - 4 4 舞台機構設備設置概要表 A - 4 5 舞台機構設備設置詳細図 A - 4 6 天井伏図【改修前・改修後】 A - 4 7 【改修前・後】建具キープラン A - 4 8 建具表1 A - 4 9 建具表2 A - 5 0 建具表3 A・E通 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONST RUCT I ON NA ME DRA WI NG NA ME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 表紙 SCALE DRAWING NO A- 1 建 築 改 修 工 事 特 記 仕 内部足場 ■ 脚立、足場板等 外部足場 ■ A種 ■ B種 ■ C種 ■ D種 足場その他 様 1/2 工事場所: 篠 山 市 宮 田 110-1 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 2階建 延 べ 面 積 1619.00㎡ 2 仮 設 工 事 Ⅱ.県内産業の優遇措置 工事下請け業者の決定にあたっては地域性を考慮する。また使用材料の採用にあたっては県内産資材を優先して選定すること。 Ⅲ.建築工事仕様 1.本特記仕様書、図面及び設計書(内訳書)に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書 (建築工事編)(最新版)」(以下「標仕」という)による。ただし、標改仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建 築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)(以下、「公標仕」という。)又は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築物解体工事共通仕様書 同解説(最新版)(以下、解体仕様書という。)による。 2.本工事に該当する「共仕」項目は該当項目内の該当事項に、■ ◎印を付した項目とする。 章 項 目 工事の記録 電気保安技術者 施工数量調査 1 一 般 共 通 事 項 標 仕 1.2.4 標 仕 1.3.3 標 仕 1.5.2 標 仕 1.3.8 仮囲い 交通誘導員 既 存 部 分 の 養 生 標 仕 2.3.1 仮設間仕切 標 仕 2.3.2 監督員事務所 標 仕 2.4.1 工事用水 工事用電力 その他 ■ ビニルシート等 ■ そ の 他( ) ■ A種 ■ B種 ■ C種 扉 :■ 木 製 ■ そ の 他 ■ 100㎡ 程 度 ■ 65㎡ 程 度 ■ 35㎡ 程 度 ■ 20㎡ 程 度 ■ 10㎡ 程 度 ■ 不 要 ( 不 要 の 場合 で も 、 総 合 打 ち 合 わ せ 等 が 可 能 な 室 を 提 供 す る こ と ) ■ 仕上げ標準 床 : 合 板 張 り 又 は ビニル床 シート張 り 内壁・天井 : 合 板 又 は 石 膏 ボード張 り 、 合 成 樹 脂 エマルションペイント塗 り 屋根 : 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 張 り 又 は 鉄 板 張 り 、 調 合 ペイント塗 り 備品等 ・ 打 合 机 ・ 書 棚 ロッカー ・ 更 衣 ロッカー ・事務机 ・ 雨 具 4 ・ 長 靴 4 ・ ヘルメット 4 ・ 安 全 靴 4 ■ 構 内 既 存 施設 ■:利 用 で き な い ■ 有 償 利 用 で き る ■ 構 内 既 存 施設 ■:利 用 で き な い ■ 有 償 利 用 で き る ◎ 工事表示板 ■ 設置する 設置枚数1枚 シーリング材 の 試 験 標 仕 3.7.8 樋 標 仕 3.8.1 アルミニウム笠 木 標 仕 3.9.1 ■ 簡 易 接 着 性試 験 ■ 引 張 接 着 性 試 験 ■ 試 験 成 績 表 で 承 諾 ■ 樋 の 材 質( ■ 配 管 用 鋼 管 JISG3452 ■ 硬 質 塩 化 ビニル管 JISK6741 ■ そ の 他 ( ) ) ■ 表 面 処 理( ■ A-1 ■ A-2 ■ B-1 ■ B-2 ■ C-1 ■ C-2 ■ D ) 合 成 高 分 子 系 ルーフィングシートの 種類 標 仕 3.5.2 保証書 ■ 種 類 ( S -2 ) ■ 厚 さ ( 1.5 mm) ■ 責 任 施 工 と し 、 請 負 者 ・ 防 水 施 工 業 者 及 び 材 料 メーカー、 3者 連 名 の 保 証 書 を 提 出 す る 。 ■ 防 水 保 証 年限 ( 10 年 ) 特 記 事 項 ■ 要 ( 資 格 : ■ 不 要) ■ 執務並行改修 ■ 建物全館無人(執務者無し)改修 ■ その他 調査範囲 調査方法 ◎ 外壁 クラック・浮き等 目視、打音等 外壁等補修工事特記仕様書による ◎ パラペット笠木 クラック・浮き等 ■ 特別管理産業廃棄物 特別管理廃棄物類 処理方法 廃石綿類 PCB含 有 物 PCB含 有 シーリング材 その他 ( ) ■ アスベスト成 型 板 と し て の 処 理 を 要 す る も の ( 見 な し 処 理 を 行 う も の ) 材料名 材料名 材料名 材料名 材料名 材料名 ■ 建 材 中 の 石 綿 含 有 率 の 事 前 分 析 調 査 ■ 要 ■ 不要 ■ 調 査 項 目 は 建 材 中 の 石 綿 ( クリソタイル・ アモサイト・ クロシドライト・ トレモライト・ アクチノライト・ アンソフアライト) の 6種 類 と す る 。 分析方法 ※ JISA1481「 建 材 製 品 中 の アスベスト含 有 測 定 方 法 」 に よ る 。 ・ 「 建 材 中 の 石 綿 含 有 率 の 分 析 方 法 」 ( 平 成 18年 8月 21日 基 発 第 0821002号 及 び 基 安 化 発 第 0821001号 ) に よ る 。 ・ 分析結果は、速やかに監督員に報告すること。 材料名 定性分析 定量分析 ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ■試 料 数 : ・ 採取箇所 改 良 土 の 六 価 クロム試 験 3 防 水 改 修 工 事 ■ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 営 繕 部 監 修 「 工 事 写 真 の と り 方 ( 建 築 編 ) 」 に よ り 撮 影 し 、 下 記 に よ り プリントアウトす る 。 た だ し 、 完 成 写 真 を デジタルカメラで 撮 影 す る 場 合 は 、 300万 画 素 程 度 と す る 。 CD-ROMデータを 提 出 す る こ と 。 分 類 規 格 撮影箇所 部 数 ◎ 着工前 サービス版 適 宜 1 部 ◎ 施工中・検査中 サービス版 各工程適宜 1 部 ◎ 完了時 サービス版 12 ヶ 所 1 部 ◎ 竣工写真 キャビネ版 6 ヶ所 1 部 ■ 完 成 写 真 の う ち 、 1部 は A4版 クリアホルダー綴 り と す る 。 ◎ 表紙指定色 ■ 赤 ■ 緑 ■ 青 ■ 黒 ◎ 各写真は、記録広告等のため紙面掲載する場合があるので応諾のこと。 ◎ 着 工 前 及 び 施 工 中 の 写 真 は 工 事 写 真 帳 A4版 貼 付 、 撮 影 時 期 、 ヶ 所 等 を 記 入 し 、 提 出 す る 。 調査のための破壊部分の補修 標 仕 1.5.3 ■ 現 状 復 旧( た だ し 、 周 囲 を 新 し い 仕 上 げ と す る 場 合 は 、 そ れ に 準 ず る ) 標 仕 1.6.2 ■ 適 用 す る( ) ■ 適用しない 技能士 化学物質の濃度測定 ■ 測定する ■ 測定しない 標 仕 1.6.6 測定対象化学物質 厚 生 労 働 省 の 指 針 値 ( 25度 の 場 合 ) ホルムアルデヒド 0.08ppm (100μ g/m3) パラジクロロベンゼン 0.04ppm (240μ g/m3) トルエン 0.07ppm (260μ g/m3) キシレン 0.2 ppm (870μ g/m3) エチルベンゼン 0.88ppm (3,800μ g/m3) スチレン 0.05ppm (220μ g/m3) ◎ 測定対象室( ) 計( )ヶ所 ◎ 測 定 方 法 は 「 官 庁 営 繕 部 に お け る 平 成 15年 度 か ら の ホルムアルデヒド等 の 室 内 空 気 中 の 化 学 物 質 の 抑 制 に 関 す る 措置について」による。 発生材の処理等 標 仕 5.1.5 アルミニウム製 建 具 標 仕 5.2.2 防護シート ■ 設ける ■ 設けない Ⅰ.工 事 概 要 構造・規模: 一般事項 ■ 適宜配置 標 仕 5.2.5 鋼製建具 5 建 具 改 修 工 事 コンクリート打 ち 放 し 標 仕 4.1.4 仕上げ外壁改修 (a) ■ ひ び 割 れ 部改 修 工 法 ■ 樹 脂 注 入工 法 ■ Uカットシール材 充 填 工 法 ■ シール工 法 ■ 欠損部改修 ■ 充填工法 モルタル塗 り 仕 上 げ 標 仕 4.1.4 外壁改修工法 (b) ■ ひ び 割 れ 部改 修 工 法 ■ 樹 脂 注 入工 法 ■ Uカットシール材 充 填 工 法 ■ シール工 法 ■ 欠損部改修 ■ 充填工法 ■ モルタル塗 り 替 え 工 法 ■ 浮 き 部 改 修工 法 ■ アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー樹 脂 注 入 工 法 ■ 充填工法 ■ モルタル塗 替 え 工 法 タイル張 り 仕 上 げ 外壁改修工法 材料 標 仕 4.1.4 ( c) 標 仕 4.2.1 標 仕 4.2.2 ■ ひ び 割 れ 部改 修 工 法 ■ 樹 脂 注 入 工 法 ■ Uカットシール材 充 填 工 法 ■ 欠損部改修 ■ タイル部 分 張 替 え 工 法 ■ タイル張 替 え 工 法 ■ 浮 き 部 改 修工 法 ■ アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口付 アンカーピンニングエポキシ樹 脂 注 入 タイル固 定 工 法 ■ タイル部 分 張 替 え 工 法 ■ タイル張 り 替 え 工 法 ■ 目地改修 ■ 目地ひび割れ部改修工法 ■ 伸縮目地改修工法 ■ 樹 脂 注 入 工法 ■ エポキシ樹 脂 ( ■ 低 粘 度 形 4 外 壁 改 修 工 事 コンクリート打 ち 放 し 標 仕 4.3.1 仕 上 げ 外 壁 改 修 標 仕 4.3.4 タイル張 り 替 え 仕 上 げ 外 壁 の 改 修 標 仕 4.5.1 鋼製軽量建具 ステンレス製 建 具 標 仕 5.4.3 標 仕 5.4.5 ■ 材料 鋼 板 の メッキの 付 着 量 ( ■ Z06 ■ F06 ■ E16 ) ■ E24 ) ■ 既存建具の改修 ( ■ かぶせ工法 ■ 撤去工法 ■ 新規建具の設置 ) 標 仕 5.5.3 標 仕 5.5.5 ■ ■ ■ ■ 建具用金物 標 仕 5.6.1 ~ 5.6.4 標 仕 5.9.1 ~ 5.9.5 ■ マスターキー ( ■ 要 ■ 不 要 ) ( ※ コンストラクションキー対 応 に つ い て は 監 督 職 員 と 協 議 す る 。 ) 重 量 シャッター 標 仕 5.10.1 オーバーヘッドドア 標 仕 5.11.1 ~ 5.11.5 ガラス ガラスブロック 標 仕 5.12.2 標 仕 5.12.5 ■ S-6 ■ その他( ) ) ■ 新規建具の設置 ) 材料 ステンレス鋼 板 ( ■ S U S 304 ■ そ の 他(SUS ) 既存建具の改修 ( ■ かぶせ工法 ■ 撤去工法 ■ 新規建具の設置 ) 表面仕上げ ( ■ ヘアーライン ■ 鏡面 ■ ) 曲げ加工 ( ■ 普通曲げ ■ 角出し ) ■ 種類 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ( ■ 一 般 重 量 シャッター ■ 外 壁 用 防 火 シャッター ■ 屋 内 用 防 火 シャッター ) ( ■ 防 煙 シャッター ■ ) 耐 風 圧 性 能 ■ 一 般 重 量 シャッター ■ 外 壁 用 防 火 シャッター ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡ 開 閉 形 式 ■ 上 部 電 動 式 ( 手 動 併 用 )■ 上 部 手 動 式 耐 風 圧 性 能 ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡ セクション材 に よ る 区 分 ( ■ スチールタイプ ■ アルミニウムタイプ ■ ファイバーグラスタイプ ) 耐 風 圧 性 能 ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡ 収 納 形 式 に よ る 区 分 ■ スタンダード形 ■ ローヘッド形 ■ ハイリフト形 ■ バーチカル形 ) ガラス留 め 材 ( ■ シーリング材 ( 材 料 : シリコン) ■ 建 築 用 ガスケット(JISA5756) ) 材料 表面形状 JISに よ る モジュール寸 法 製品寸法 による種類 L× H L× H× T ■ 正方形 ■ 長方形 壁 用 金 属 枠 及 び 補 強 材 ( ■ アルミニウム枠 ■ ステンレス枠 ■ そ の 他 ( ) ) 力骨 ( ◎ SUS304 径 5.5mm ) 耐 風 圧 性 能 ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡ シーリング材( ) 伸 縮 目 地( ■ 要 ( ピッチ m以 下 ) ) ■ 不要 ) 他 の 部 位 と の 取 標 仕 6.1.3 合い等 ■ 既存間仕切り撤去に伴う取り合う壁・床・天 井 の 改修 範 囲 床 ( ■ 壁厚程度 ■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 (図 示 壁 ( ■ 壁厚程度 ■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 (図 示 天井 ( ■ 壁厚程度 ■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 ( 図 示 ■ 天井内の既存壁撤去に伴う天井改修範囲 天 井 ( ■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 ( 図 示 ) 既存床の撤去 標 仕 6.2.1 並びに下地補修 ~ 6.2.2 ■ 既存床の撤去 ■ ビニル床 タイル ■ ビニル床 シート ■ ゴム床 タイル ■ タイルカーペット ■ 合 成 樹 脂 塗 床 ■ フローリング張 り ■ タイル ■ 床組( ) ■ 下 地 モルタル ■ 撤去の有無 ■ 浮き・欠損部の撤去 ■ 機械的除去工法 ■ 目荒らし工法 ■ 改 修 後 の 床 の 清 掃 範( 囲 ) ■ 間 仕 切 壁 撤 去 後 に 伴 う 構 造 体 の 補 修 ( ■ モルタル塗 り ■ そ の 他 ( ) ) ) ) 既存壁の撤去 標 仕 6.3.1 並びに下地補修 ~ 6.3.2 既 存 天 井 の 撤 去 標 仕 6.4.1 並びに下地補修 ~ 6.4.2 6 内 装 改 修 工 事 木下地等 標 仕 6.5.1 ~ 6.5.6 ■ 改修方法 ■ 工法 ■ ■ 標 仕 4.6.1 ■ 外 部 に 面 す る 鋼 製 建 具 の 耐 風 圧 性 ■ S-4 ■ S-5 ■ 材料 鋼 板 の メッキの 付 着 量 ( ■ Z12又 は F12 ■ 既存建具の改修 ( ■ かぶせ工法 ■ 撤去工法 ■ 中 粘 度 形) ■ 樹 脂 注 入 工法 ■ 自 動 式 低 圧 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 手 動 式 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 機 械 式 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ ■ 注 入 口 間隔 ( ■ mm ■ 200~ 300mm ) ■ 注 入 後 の検 査 ) 検 査 方 法 ■ コアー抜 き 本数 ( ■ 本 ■ 標仕による ) 埋戻し ( ■ 樹 脂 モルタル ■ 無 収 縮 モルタル ) ■ Uカットシール充填 工 法 充 填 後 の 表 面 措 置 ( ■ 要 : 表 面 処 理 材 _ _ _ _ _■_不 _要 ) ■ シール工 法 充 填 後 の 表 面 措 置 ( ■ 要 : 表 面 処 理 材 _ _ _ _ _■_不 _要 ) ■ ■ 塗り仕上げ外壁等の改修 標 仕 5.3.1 性能項目 枠の見込み 耐風圧性 気密性 水密性 寸 法 (mm) 種 別 ■ A 種 ■ S-4 ■ 70 ■ A-3 ■ W-4 ■ B 種 ■ S-5 ■ 100 ■ S-6 ■ A-4 ■ W-5 ■ C 種 ■ 表面処理 ■ A-1種 ■ A-2種 ■ B-1種 ) ■ B-2種 ■ C-1種 ■ C-2種 )■ D種 ) ■ 既存建具の改修 ( ■ かぶせ工法 ■ 撤去工法 ■ 新規建具の設置 ) 標 仕 5.3.5 軽 量 シャッター ■ Uカットシール充填 工 法 ※ JISA5758( 建 築 用 シーリング材 ) に 規 定 す る 耐 久 性 の 区 分 8020と 同 等 以 上 の 品 質 を 有 す る も の ■ ポリウレタン系 ■ アクリルウレタン系 ■ ポリサルファイド系 ■ 変 成 シリコン系 ■ 1成 分 形 ■ 2成 分 形 ■ 可 と う 性 エポキシ樹 脂 ■ ポリマーセメントモルタル ■ シール工 法 ■ 可 と う 性 エポキシ樹 脂 ■ パテ状 エポキシ樹 脂 ■ 充填工法 ■ エポキシ樹 脂 モルタル ■ ポリマーセメントモルタル ■ アンカーピンニング注 入 工 法 ■ エポキシ樹 脂 ■ ポリマーセメントスラリー アンカーピンの材 質 ( ■ ステンレス鋼 ( SUS304) ■ そ の 他 ) ■ タイル張 り 替 え工 法 及 び タイル部 分 張 り 替 え 工 法 接 着 剤 の 種類 ( ■ ポリマーセメントモルタル ■ 変 成 シリコン樹 脂 ■ ポリウレタン樹 脂) タイルの 品 質 ( ■ 一般品 ■ 特 注 品) タイルの 見 本 焼 き ( ■ 要 ■ 不要 ) ■ 目 地 改 修 工法 ( ■ 既 成 調 合 モルタル ■ シーリング材( 記 号 : ) ■ 要 ■ 不要 ◎ 試験結果(計量証明書)の提出 ◎ 試 験 方 法 は セメント及 び セメント系 固 化 剤 を 使 用 し た 改 良 土 等 の 六 価 クロム溶 出 試 験 要 領 に よ る 。 検 体 数 は 約 1000m3に つ き 1検 体 と す る 。 ■ 設 け る ( 1800H ガ ー ド フ ェ ン ス ) 仮囲いの位置及び延長は図示による。 標 仕 5.2.4 ■ 見 本 品 の 製 作 等 ( ■ 建 具 見 本 の 製 作 ■ 要 ■ 不 要 ) ( ■ 特 殊 な 建 具 の 仮 組 ■ 要 ■ 不 要 ) ■ 性能及び構造 ( ■ 欠損部改修 ■ 浮き部改修 ) ( ■ 樹脂注入工法 ■ Uカットシール充 填 ) ( ■ タイル部 分 張 り 替 え 工 法 ■ タイル張 り 替 え 工 )法 伸 縮 目 地 及び 誘 発 目 地 ( ■ 要 ■ 不要 ) タイル張 り の 工 法 ■ 密着張り ■ 改良積上げ張り ■ 改良圧着張り ■ マスク張 り ■ モザイクタイル張 り 施 工 後 の 試験 ( ■ 要 ■ 不要 ) そ の 他 の 工法 ■ アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口付 アンカーピンニングエポキシ樹 脂 注 入 タイル固 定 工 法 ■ 天 井 撤 去 の 方 法 ( 標 仕 6.4.2(a)) ■ 全 面 撤 去 ■ 部 分 撤 去( ■ 仕 上 材 ■ 下 地 材 )) ■ 軽量鉄骨下地) ■ 現場搬入時の木材の含水率 ■ 構 造 材 ■ 下 地 材 ■ 造 作 材 ( ■ A種 ■ B種 ) ■ 保存処理木材 ■ 防腐処理 ■ 防蟻処理 使用箇所( ) ■ 構造材及び下地材の品質 ■ 化 粧 ・ 和 室 の 柱 見 え( 掛り ■ 上小節 ■ その他( ) ■ 隠蔽部 ( ■ 等 ■ 級 ■ 級 その他( ■ 造 作 材 の 材 面 の 品 質 ■ 生 地 の ま ま 又 は 透 明 塗 料 塗 り の 場 合 ( ■ A種 ■ B種 ) ■ 不透明塗料塗りの場合 ( ■ A種 ■ B種 ) ■ 代用樹種 ( ■ 可能 ■ 禁止する ) ■ 集成材等 ( ■ 集成材 ■ 単板積層材 ■ 構造材に使用する集成材及び単板積層材の品質・等級・樹種等 ■ 品名 ( ) ■ 強度等級 ( ■ 材面の品質 ( ) ■ 接着性能 ( ■ 樹種名 ( ) ■ その他 ( ■ 造作材に使用する集成材及び単板積層材の品質・等級・樹種等 ■ 品名 ( ) ■ 強度等級 ( ■ 材面の品質 ( ) ■ 接着性能 ( ■ 樹種名 ( ) ■ その他 ( ■ 床張り合板 ■ 厚さ ( ) ■ 表板の樹種名 ( ■ 接着の程度 ( ) ■ 板面の品質 ( ■ 処 理 (防 虫 ・ 難 燃 等 ) ( ) ■ その他 ( )) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ■ 既 存 塗 膜 の劣 化 部 の 除 去 ■ サンダー工 法 ■ 高圧水洗工法 ■ 塗膜はく離剤工法 ■ 水洗い工法 ■ 仕 上 塗 材 の種 類 に 応 じ た 下 地 モルタルの 仕 上 げ ■ 刷毛引き ■ 金ごて押さえ ■ 木ごて押さえ 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONST RUCT I ON NA ME DRA WI NG NA ME 建築改修工事特記仕様書1 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO A- 2 建 築 改 修 工 事 特 記 ■ ハ ゚ ー テ ィク ル ホ ゙ー ト ゙ 厚 さ 裏表面の状態 素地表面の処理 単板張りの種類 曲げ強さの区分 接着剤による区分 ( ■ 12 m m (■ 素 地 (■ 研 磨 品 ( ( ■ 18 タ イ フ ゚ ( ■ Uタ イ フ ゚ ■繊維板 (■ ■ ■ ■ 厚さ 密度による区分 仕 様 畳敷き ■ 材 料(■ A種 標 仕 6 . 1 2. 1 ~ 6. 1 2 .3 2/2 ■ 15 m m ■ 2 0 m m ) ■単 板 張 り ) ■無 研 磨 品 ) ) ■ 13 タ イ プ■ 8 タ イ プ ) ■ Mタ イ フ ゚ ■ P タ イ プ ) ) ) 6 内 装 改 修 工 事 内 装 改 修 工 事 一般的な施工箇所 ■ シ ーリ ン ク ゙材 ( ■目 地 寸 法 ( ■本 工 事 に 関 す る 施 工 箇 所 7 塗 装 改 修 工 事 湿気及び水の影響を 受けやすい箇所 ■ヒ ゙ ニ ル 床 シ ー トの 熱 溶 接 工 法 の 適 用 (■ 要 ■ 不 要 ) 合成樹脂塗床 ■弾 性 ウレ タ ン 塗 り 床 材 (■平 滑 仕 上 げ ■防 滑 仕 上 げ ■つ や 消 し 仕 上 げ ) 標 仕 6 . 10 . 1 ~ 6 . 1 0. 4 ■エホ ゚ キ シ樹 脂 塗 り 床 材 (■薄 膜 流 し 展 べ 仕 上 げ ■厚 膜 流 し 展 べ 仕 上 げ ) (■樹 脂 モ ル タ ル仕 上 げ ■防 滑 仕 上 げ ) 厚 厚 厚 mm mm mm mm mm mm ) ) ) ) ) ) ■工法 ■湿 式 工 法 ■釘 止 め 工 法 複 合 フ ロー リ ン ク ゙種 別 ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■ 接 着 工 法 接 着 剤 の 種 類 ( ■エホ ゚ キ シ 樹 脂 系 2 液 形 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ■変 性 シ リ コン 樹 脂 系 ) ■フ ロ ー リ ンク ゙ 表 面 の 塗 装 仕 上 げ ■ UC ( ■ A種 ■ B種 ) ■ O Sの 上 ワ ッ ク ス 塗 り ■生 地 の ま ま ワッ ク ス 塗 り 8 耐 震 改 修 工 事 ■ PS-2 ■ ) ■幅 m m ■深 さ m m ) ( ( ( ( ( ( ( ■ R A種 ■ R A種 ■ R A種 ■ R A種 ■ R A種 ■ R A種 ■ R A種 ■ R B種 ■ R B種 ■ R B種 ■ R B種 ■ R B種 ■ R B種 ■ R B種 施工管理技術者 標 仕 8 . 11 . 1 技能者 性能確認試験 施工確認試験 標 仕 8 . 11 . 5 鋼構造物製作工場 施工管理技術者 鋼 材 の J IS 規 格 高 力 ホ ゙ ル トの 規 格 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ RC 種 RC 種 RC 種 RC 種 RC 種 RC 種 RC 種 ■ JC A A の 資 格 者 ( あ と 施 工 ア ンカ ー 技 術 管 理 士 又 は あ と 施 工 ア ン カ ー主 任 技 師 ) ■ 上記と同等の知識及び経験を持った者 ■ J C A Aの 資 格 者 ( 第 1 種 あ と 施 工 ア ン カ ー施 工 士 ) ■ 左 記 と 同 等 の 知 識 及 び 経 験 を 持 っ た 者 ■ 要 ■ 不 要 ( JC A A の 品 質 性 能 判 定 基 準 に よ る 、 試 験 成 績 表 を 提 出 す る ) ■全 数 打 音 試 験 ■ 引 張 試 験 ( 確 認 試 験 荷 重 : 引 張 耐 力 × 2 / 3 ) ■ 工事現場における鉄骨製作工場の表示 ( ■ J グ レ ー ド■ R グ レ ー ト ゙■ M ク ゙レ ー ト ゙■ H ク ゙ レー ト ゙■ S ク ゙ レ ー ド ) ■ 適用する( 級) ■ 規 格 品 ■適 合 品 ■ 鋼材種類は耐震改修工事特記仕様書に準じる。 ■ ■ト ルシ ア 形 高 力 ホ ゙ル ト 2 種 ( S 10 T )■J I S 形 高 力 ホ ゙ ル ト 2種 ( F1 0 T ) ■ 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ高 力 ホ ゙ ル ト 1種 ( F8 T 相 当 ) 認 定 品 ◎超 音 波 探 傷 試 験 ■そ の 他 ( ) 溶接部の試験 標 仕 8 . 1 4. 1 1 ■耐 火 材 吹 き 付 け (■ 乾 式 ■ 半 乾 式■ 湿 式 ) 耐火被覆 ■ 直 張 り■箱 張 り 化 粧 下 地 ) 標 仕 8 .1 7 . 1 ~ 8 . 17 . 8 ■耐 火 板 張 り ( ■耐 火 材 巻 き 付 け ■ ラ ス張 り モ ル タ ル 塗 り■ そ の 他 ) ) ) ) ) ) ) ■ 除 去 工 法■封 じ 込 め 工 法 ア ス ヘ ゙ス ト 処 理 工 事 標 仕 9 . 1 . 1~ 9 .1 . 3 ■打 込 み 工 法 外断熱改修工事 断熱・防露改修工事 ■ ヒ ゙ ース ゙ 法 ホ ゚ リ ス チレ ン フ ォ ーム 標 仕 9 . 3 . 1~ 9 .3 . 4 ■押 出 し 法 ホ ゚ リ スチ レ ン フォ ー ム 標 仕 9 . 5 . 1~ 9 .5 . 3 ■ 硬 質 ウ レ タン フ ォ ー ム ■ フ ェ ノー ル フ ォ ーム ■ ロ ッ クウ ー ル ■ ク ゙ ラス ウ ー ル ■塗 料 の 種 類 ■ 1 種 ■ 2種 各種塗料塗り ■合 成 樹 脂 調 合 ヘ ゚ イン ト 塗 り ( SO P ) 標 仕 7 .4 . 1 ~ ■木部 ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■鉄鋼面 ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■亜 鉛 め っ き 面 ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■ クリ ア ラ ッカ ー 塗 り ( C L) ( ■ A 種 ■ B種 ) ■フタ ル 酸 樹 脂 エナ メ ル 塗 ( F E )■ 木 部 ■鉄 鋼 面 及 び 亜 鉛 め っ き 鋼 面 ■ア ク リ ル 樹 脂 系 非 水 分 散 形 塗 料 塗 り ( N A D) ■ コ ンク リ ー ト 面 ・ モ ルタ ル 面( ■ A 種 ■ B種 ) 種別 厚 さ mm 保 温 板■ (2種 b■ 3 種 b) 保温板( 保温帯( ) ) ■ セ ル ロー ス ゙ フ ァイ ハ ゙ ー ■耐 候 性 塗 料 塗 り ( D P ) ■現 場 発 泡 工 法 ■ 2級 ■ 3級 ■ 厚 さ ( )㎜ ( ■ A 種 ■ B 種 ■ C 種 ■ 1 級 ■ 2 級 ■ 3級 ) ■鉄鋼面 ■亜 鉛 め っ き 面 ( ■ A 種 ■ B 種 ■ C 種 ■ 1 級 ■ 2 級 ■ 3級 ) ■ 管 理 型■ 省 管 理 型■有 効 土 壌 の 厚 さ( )㎝ 屋上緑化改修工事 標 仕 9 . 6 . 1~ 9 .6 . 4 ■ 緑 化 改 修 部 の 質 量 の 上 限 値 ( )㎏ /m 3 ■ 新 設 ブ レ ー ス の 塗 装 に 適 用 す る た め 、 標 準 仕 様 1 8 . 7. 3 亜 鉛 め っ き 鋼 面 耐 候 性 塗 料 塗 り ( 1 級 ) を 適 用 す る ■固定方法( ) ■コ ンク リ ー ト 面 ・ 押 出 成 形 セ メ ント 板 面 ■潅 水 装 置 ■設 置 し な い 設 ■置 す る 種 類 ( ) ( ■ A - 1 種 ■ A- 2 種 ■ B - 1種 ■ B - 2種 ■ C- 1 種 ■ C -2 種 ) ■枯 保 証 期 間 ■ 1 年 ■ ( )年 ■合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン 系 複 層 仕 上 塗 材 ( 防 水 形 複 層 塗 材 E ) (J I S A 69 0 9 ) 9 透 水 性 ア スフ ァ ル ト 舗 ■ コ ンク リ ー ト面 ・ モル タ ル 面 ・ フ ゚ラ ス タ ー 面 ・ 石 膏 ボー ト ゙ 面 ・ そ の 他 ボ ー ト ゙面 ( 一 般 の ア スフ ァ ル ト 舗 装 改 修 工 事 に も 準 用 す る ) 装改修工事 ■ B種 ■ C種 ) ( ■ A種 環 標 仕 9 . 6 . 1~ 9 .7 . 9 ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■木部 境 ■盛土 ( ■ A 種■ B 種■ C種 ■ D 種 ) 路床 ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■鉄鋼面 配 ■遮断層 ( 材料: 、 層 厚 : c m) ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) ■亜 鉛 め っ き 面 ■ フ ィ ルタ ー 層 ( 層 厚 : c m) 慮 ■ B種 ■ C種 ) ■合 成 樹 脂 エ マル シ ョ ンヘ ゚ イ ン ト塗 り ( E P )( ■ A 種 ■路 床 安 定 処 理 剤 ( 不 要 ) ■ ) ■ 要■ シ ゙ オ テキ ス タ イル (■ 要■ 不 要 ) 改 ■ オイ ル ス テイ ン 塗 り ( O S) ■ C B R試 験 ( ■ 要■ 不 要 ) ■路 床 締 め 固 め 度 の 試 験 ( ■ 要■ 不 要 ) 修 ■木 材 保 護 塗 料 塗 り ( W P) ■砂 の 粒 度 試 験 ( ■ 要■ 不 要 ) 工 ■ B種 ■ ■合 成 樹 脂 エマ ル シ ョ ン模 様 塗 料(塗 り ( EP - T )■ A種 C種 ) 事 ■ウレ タ ン 樹 脂 ワ ニス 塗 り ( U C ) ( ■ A種 ■ B種 ) ■車 道 部 の 路 盤 の 厚 さ ( ■ 歩道部の路盤の厚さ( c m) cm) 路盤 ■ マス チ ッ ク 塗 材 塗 り ( ■ A種 ■ B種 ) ■ 路 盤 材 料 ■ 砕 石 ク ラ ッ シャ ラ ン ■砕 石 粒 度 調 整 砕 石 ■ 再 生 材 ク ラッ シ ャ ラン ■再 生 材 粒 度 調 整 砕 石 鉄筋 標 仕 8 . 2 .1 ■ 鉄 筋 材 料◎ JI S G 3 11 2 ■ ク ラ ッシ ャ ラ ン 鉄 鋼 スラ ク ゙ ■粒 度 調 整 鉄 鋼 ス ラ ク ゙ ■ S R 23 5 ■ S R2 9 5 ■ SD 2 9 5 A ■ SD 2 95B ■ S D 3 45 ■ S D 3 95 ■水 硬 性 粒 度 調 整 鉄 鋼 ス ラ グ■ 切 込 砂 利 溶 接 金 網 標 仕 8 . 2 .2 ■ 材 料 ◎ JI S G 3 55 1 ■路 盤 の 締 め 固 め 度 試 験 ( ■ 要 ■ 不 要 ) ■径 ( ) φ ■網 目 の 寸 法 ( ■ 網 目 の 形) 状( ) 鉄筋の継手 ■継 手 の 方 法 ■ 重 ね 継 手 継 ぎ 手 長 さ( ■ 標 仕 8 . 3 . 4に よ る ■ d以上とする) 標 仕 8 .3 . 4 ~ 8 . 4 .3 ■ カ ゙ ス 圧 接 継 手 ■ 機 械 式 継 手■ 溶 接 継 手( 種 類 径 mm 以 上 ) 8 耐 震 改 修 工 事 ■接 着 系 アンカー 引張耐力・有効埋込深さは耐震改修特記仕様書に準じる。 ■ 有 機( 系 ■ ホ ゚ リ エ ステ ル 系 ■ エ ホ ゚ キシ 系 ■ エ ホ ゚ キシ ア ク リ エー ル 系 ) ■ 無 機 系 ■金 属 拡 張 系 アン カ ー 引 張 耐 力 ( ) N/ m m 2 有 効 埋 込 深 さ ( ) d 以 上 ) ■ 有■ 無 ■見 ) 本 焼 き (■ 有■ 無 ) ■ 有■ 無 ) ■大 型 床 タ イ ル( 2 0 0角 以 上 ) 張 り■一 般 床 タ イ ル 張 り ■ ユ ニ ッ トタ イ ル 張 り ■改 良 積 上 げ 張 り ■壁 タイ ル 接 着 剤 張 り ■ 密 着 張 り■改 良 積 上 げ 張 り ■改 良 圧 着 張 り ■ マ ス ク 張 り ■型 枠 先 付 け ■ マ ス ク 張 り ■ モ サ ゙ イ クタ イ ル 張 り 下地調整 ■木部 標 仕 7 .2 . 1 ~ 7 . 2 .7 ■ 鉄 鋼 面 ■亜 鉛 め っ き 面 ■ モ ルタ ル 面 ・ フ ゚ ラス タ ー 面 ■ コ ンク リ ー ト面 ・ AL C 面 ■コン ク リ ー ト面 ・ 押 出 成 型 セ メン ト 板 面 ■石 膏 ホ ゙ー ト ゙ 面 ・ そ の 他 ボ ー ト 面 一般の床 巾木 厚 厚 厚 使 用 ア ン カー ■ セメント系 セル フ レ ヘ ゙リ ン ク ゙材 ■石膏系 セル フ レ ベ リ ン ク ゙の 塗 り 厚 ( m m ) 標 仕 6 . 1 7. 1 ~ 6. 1 7 .5 ■ ■織 り じ ゅ う た ん ( ■ A種 ■ B種 ■ C種 ) カ ー ペ ッ ト 敷 き ハ ゚イ ル の 形 状 ( )パ イ ル の 長 さ ( ) 標 仕 6 .9 . 1 ~ 6 . 9. 4 ■ タ フ テ ッ ド カ ー ペ ッ ト ■ ニ ー ト ゙ ルハ ゚ ン チカ ー ヘ ゚ ット 厚 さ ( mm ) ■ タ イ ル カ ーヘ ゚ ッ ト 寸 法 ( 50 0 角 ) 種類( )ハ ゚ イ ル形 状 ( ル ー プ ) 厚 さ ( 全 厚 6. 5 m m) ■ カー ヘ ゚ ット 下 敷 き 材 厚 さ ( mm )材 料 ( ■ 反 毛 フ ェ ル ト ■ その他 ( ) ) ■ 取付用付属品(見切り、押さえ金物) 材 質 ( )種 類 ( )形 状 ( ) フ ロ ーリ ン ク ゙ 張 り ■ 単 層 フロ ー リ ンク ゙ ■ フロ ー リ ン グ ホ ゙ ート ゙ (樹 種 標 仕 6 . 11 . 1 ~ 6 . 1 1. 7 ■ フロ ー リ ン グ フ ゙ ロッ ク (樹 種 ■ モサ ゙ イ ク パ ー ケ ット (樹 種 ■ 複 合 フロ ー リ ンク ゙ ■ 複 合 1種 フ ロ ーリ ン ク ゙(樹 種 ■ 複 合 2種 フ ロ ーリ ン ク ゙(樹 種 ■ 複 合 3種 フ ロ ーリ ン ク ゙(樹 種 タイ ル 張 り ■役 物 の 適 用( 標 仕 6 . 1 6. 1 ~ 6. 1 6 .5 ■試 験 張 り ( ■ 床 タイル張 り ■ 内 装 タ イル 張 り ■ 外 装 タ イル 張 り ) ) ヒ ゙ニ ル 床 シー ト ・ ビ ニ ル 床 タ イ ル ■ 接 着 剤 の 種 類 と 使 用 箇 所 ビ ニ ル 床 シ ー ト 及 び ヒ ゙ニ ル タ イ ルの 接 着 剤 及 び コ ゙ ム床 タ イル 接着剤の種類 一般的な施工箇所 ■本 工 事 に 関 す る 施 工 箇 所 標 仕 6 .8 . 1 ~ 6 . 8. 4 ■酢 酸 ヒ ゙ ニル 樹 脂 系 ■ヒ ゙ニ ル 共 重 合 樹 脂 系 ■ ア ク リル 樹 脂 系 一般の床 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ■ コ ゙ ム系 ラ テッ ク ス 形 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ・湿気及び水の影響を ■ エ ホ ゚キ シ 樹 脂 系 受けやすい箇所 ・ 耐 動 荷 重 性 床 シート ・化学実験室等 ■酢 酸 ヒ ゙ ニル 樹 脂 系 ■ヒ ゙ニ ル 共 重 合 樹 脂 系 ■ ア ク リル 樹 脂 系 垂直面 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ■ コ ゙ ム系 ラ テッ ク ス 形 ■ コ ゙ ム系 溶 剤 形 コ ゙ム 床 タイ ル 用 接 着 剤 接着剤の種類 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ■ エ ホ ゚キ シ 樹 脂 系 ■ コ ゙ ム系 溶 剤 形 ■変 成 シ リ コン 樹 脂 系 ■ エ ホ ゚キ シ 樹 脂 系 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ■使 用 す る モル タ ル 塗 り ■既 製 目 地 材 ■ 押 し 目 地■ ( 標 仕 6 . 1 5. 1 ~ 6. 1 5 .7 ■床 目 地 の 工 法 ( ■ ユ ニッ ト タ イル 張 り ■野 縁 の 種 類( ■ 1 9 形 ■ 25形 ) 軽量鉄骨天井下地 標 仕 6 .6 . 1 ~ 6 . 6. 4 ■野 縁 の 間 隔( ■ 3 6 0程 度 ■ 3 0 0程 度 ■ 2 25 程 度 ) ■ スタ ッ ト ゙野 種 類 ( ■ 5 0 形 ■ 6 5形 ■ 9 0形 ■ 10 0 形 ) 軽量鉄骨壁下地 標 仕 6 .7 . 1 ~ 6 . 7. 4 6 ■継 目 処 理 工 法 壁紙張り ■品 質 ( ) ■防 火 性 能 ( 級 ) 素 地 こ し ら え ( ■ RA 種 ■ RB 種) 標 仕 6 . 1 4. 1 ~ 6. 1 4 .3 ) ■ 鉄 筋 コン ク リ ート 造 等 の 内 部 間 仕 切 り 及 び 床 組 ■間 仕 切 り 軸 組 材 ( ■ 杉 ■そ の 他 ( ) ■床組 ( ■ 杉 ■ 松 ■そ の 他 ( ) ■ 土 間 ス ラ ブ の 場 合 の 土 台 、 転 ば し 大 引 き 、 転 ば し 根 太 ) そ の 他 ( ) ( ■ 桧 ■保 存 処 理 木■ 材 ■壁 及 び 天 井 下 地 ■下 地 材 の 樹 種 ( ■ 杉 ■ 松 ■そ の 他 ( ) 打 ち 放 し 仕 上 げ の 種 類 ■ A種 ■ B種 ■ C種 標 仕 8 .1 . 4 兵 庫 県 「 コ ン ク リ ー ト ■ 適 用 す る■適 用 し な い ◎ 骨 材 試 験 ( 絶 乾 密 度 、 吸 水 率 、 粒 土 、 ア ル カ リ シリ カ 反 応 性 ) 、 コ ンク リ ー ト塩 分 総 量 試 験 、 コ ン ク リー ト 圧 縮 工法に関する指導要綱」 強 度 試 験 に つ い て は 、 コ ン ク リー ト 指 導 要 綱 第 3 に 規 定 す る 軽 易 な 場 合 を 除 き 同 要 綱 を 適 用 し 、 監督員の指示により実施する。 ◎ 各 試 験 実 施 機 関 は 、 コ ン クリ ー ト 工 法 に 関 す る 指 導 要 綱 第 8 に 規 定 す る 試 験 実 施 機 関 と す る 。 ■ C 種 ■ D 種 (畳 床 : ) ) ■合 板 類 の 張 付 け 工 法 ■ A 種 ■ B種 せ っ こ う ホ ゙ー ト ゙ ・ そ の 他 ■石 膏 ホ ゙ー ト ゙ の 継 目 処 理 工 法 ■突 付 け 工 法 ■目 透 し 工 法 ボ ー ト ゙及 び 合 板 張 り ■ 要 ■不要 標 仕 6 . 1 3. 1 ~ 6. 1 3 .3 ■ 遮 音 シ ール 材 12 m m ■ 15 m m ■ 2 0 m m ) イン シ ュ レ ーシ ョ ン ファ イ ハ ゙ ーホ ゙ ー ト ゙ ミテ ゙ ィ ア ムテ ゙ ン シテ ィ フ ァ イハ ゙ ー ホ ゙ー ト ゙ ハー ト ゙ フ ァイ ハ ゙ ーホ ゙ ー ト ゙ ■防 腐 処 理 等( ■ 防 腐 処 理 ■ 防 蟻 処 理 ■ 防 虫 処 理 ■ B種 ガ ス 圧 接 透 水 性 ア スフ ァ ル ト 舗 装 ■ 車道部の舗装の厚さ( cm )■ 歩 道 部 の 舗 装 の 厚 さ ( cm) ■ 舗装の平坦製( ) ■ 材 料 ( ■ ホ ゚リ マ ー 改 質 ア ス ファ ル ト Ⅰ 型 ■ スト レ ー ト アス フ ァ ル ト ■ 再 生 ア ス フ ァル ト ) ■加 熱 ア スフ ァ ル ト 混 合 物 の 種 類 ( ■ 一 般 地 域 ■寒 冷 地 域 ) ■ カ ラ ー舗 装 基 層 ( ■ 有 り■ 無 し ) ■カ ラー 舗 装 の 着 色 骨 材 ■有 色 骨 材 ( 焼 成 ) ■有 色 骨 材 ( 樹 脂 皮 膜 ) ■ア スフ ァ ル ト 混 合 物 等 の 抽 出 試 験 ( ■ 要■ 不 要 ) コ ン ク リー ト 舗 装 ■種類( ■注 入 目 地 材 ( ■ コア採 取 標 仕 8 . 3 .9 ◎ 圧 接 作 業 に お け る 技 能 資 格 者 は 、 工 事 に 相 応 し た J IS Z 3 88 1 に よ る 技 量 を 有 す る も の と し 、 ガ ス 圧 接 技 量 資 格 者 証 を 提 示 す る こ と 。 ◎ 圧 接 完 了 後 の 試 験 ■超 音 波 探 傷 試 験( 圧 接 箇 所 全 数 ) ■ 引 張 試 験( 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 5 . 4. 9 ( 2 ) ( ⅱ ) に よ る ) レ テ ゙ ィ ーミ ク ス ト コン ク リ ート 工場選定 ◎ レ テ ゙ ィ ーミ ク ス トコ ン ク リ ート 製 造 工 場 選 定 に 当 た っ て は 、 全 国 品 質 管 理 監 査 会 議 の 策 定 し た 、 統 一 基 準 に 基づく、監査に合格した工場(以下「監査合格工場」という。)から選定しなければならない。 た だ し 、 監 査 合 格 工 場 か ら コ ン ク リー ト の 製 造 工 場 が 選 定 で き な い 正 当 な 理 由 が あ る 場 合 は 、 そ の 理由を書面により提出し、監督員の承諾を得なければならない。 コン ク リ ー トの 材 料 ■ セ メン ト の 種 類 ■ 普 通 ポ ル ト ラ ント ゙ セ メン ト ■ 早 強 ホ ゚ル ト ラ ン ド セ メ ント ■高 炉 セメ ン ト ( B 種 ) ■ シリ カ セ メン ト ■ フ ライ ア ッ シュ セ メ ン ト 標 仕 8 . 2 .5 設 計 基 準 強 度 ( F C) 混和材の種類 材 料 の 指 定 本工事に該当する品目は○印のものとする 特記のない場合は以下による 1) JIS、 JAS等 の 規 格 に 適 合 す る 材 料 。 塗 料 に お い て は 、 エ ス ケ ー 化 研 ㈱ の 製 品 を 標 準 と す る 。 2) 「 建 築 資 材 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 ( 社 ) 公 共 建 築 協 会 評 価 書 を 交 付 さ れ た 材 料 。 3) 公 共 住 宅 建 築 工 事 共 通 仕 様 書 に 基 づ く 部 品 及 び 機 器 の 品 質 性 能 基 準 に 適 合 す る 部 品 。 4) 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 た 材 料 。 ■ 18 N /m m 2 ■ 2 1N / m m2 ■ 24 N / mm 2 ■ 27 N /m m 2 ■ 3 0 N / mm 2 ■ 3 3 N / mm 2 軽 量 コン ク リ ート ( N/ m m : 2 7 N /m m 未 満 ) ■ 36 N /m m 2 ■高 性 能 A E 減 水 材 ■A E 減 水 材 ) ■厚 さ ( )■設 計 基 準 強 度 ( N /m m 2 )■スラ ン フ ゚ ( c m) ■ 低 弾 性 タ イ プ ■高 弾 性 タ イ フ ゚ ) ( ■ 要■ 不 要 ) ■AE材 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONST RUCT I ON NA ME DRA WI NG NA ME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 建築改修工事特記仕様書2 SCALE DRAWING NO A- 3 外壁改修工事 共通事項 1 施工数量調査 4-2 [1.5.2] 調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲 ・エポキシ樹脂モルタル 接着強さ(N/mm 2) 調査内容 (1)ひび割れの幅及び長さを壁面に表示し、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 1.0以上 錆汁の流出の有無を調査する。 20.0以上 10.0以上 2 ひび割れ部改修工法 (2)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 欠損部の形状寸法等を調査する。 (3)「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を (3)コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 ・既製調合モルタル 接着強さ(N/mm 2) 単位容積質量 長さ変化率 (%) (kg/ ) 標準時 温冷繰返し後 (%) 曲げ強さ (N/mm 2) 70.0以上 1.80程度 0.60程度 0.40以上 0.20以下 4.0以上 ・ポリマーセメントモルタル 種類 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 ・パテ状エポキシ樹脂 初期硬化性 (N/mm2) 接着強さ(標準) 2 (N/mm ) 圧縮強さ (N/mm2 ) 曲げ強さ 2 (N/mm ) 硬化収縮率 標準2.0以上 標準6.0以上 50.0以上 30.0以上 3.0以下 曲げ強さ 圧縮強さ (N/mm 2) (N/mm 2) 標準時 湿潤時 低温時 6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上 表示値 ±0.10 60以下 3.0以下 5.0以下 ※150~250 ※130 ・ 引張接着性 (%) 常温物性1.0以上 常温物性30.0以上 低温性 1.0以上 低温性 30.0以上 加熱劣化1.0以上 加熱劣化30.0以上 引張接着性 曲げ性能 吸水性 (cm/s) (収縮) (材齢28日) (N/mm 2) (材齢28日) (N/mm 2) (72時間) (%) 3以下 0.5以上 5.0以上 15%以下 最大引張応力 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 (劣化曲げ強さ) (N/mm 2) (%) 5.0以上 全固形分(%) 吸水量(g) 表示値±1.0以内 30分間で1以下 ・既存塗り仕上材の撤去及び補修 接着強度(N/mm2) 界面破断率(%) 0.98以上 ※自動式低圧エポキシ 樹脂の種類 変成シリコーン樹脂系、ウレタン樹脂系 凝集破壊率(%) 皮膜物性 引張強さ(N/mm )2 75以上 凍結融解 0.40以上 3 欠損部改修工法 既存モルタル面の欠損部 50以上 50以上 アルカリ温水 0.40以上 50以上 高温 低温 熱劣化 0.60以上 0.60以上 0.60以上 0.40以上 0.40以上 35以上 35以上 35以上 25以上 25以上 注入量(m /m) 0.2以上~1.0未満 ※200~300 ※130 ・ ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※50~100 ※40 ・ 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※70 ・ ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※130 ・ ・モルタル塗替え工法 改修標仕4.2.2(g)による 塗厚25mmを超える場合の補強 既製目地材 ※行う ・行わない ・図示 備 考 ・適用する (形状 ※図示 ・ ) 4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3、4] 改修工法の種類 (モルタルを撤去しない場合) [4.2.2] ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) ・アンカーピンニング ・ 部分エポキシ樹脂注入工法 検査(コア抜取り) ※行わない 混練終結時の色が明瞭であること。 [4.3.4] ・アンカーピンニング ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・アンカーピンニング ・Uカットシール材充填工法 充填材料 ずれが生じないこと。 ・シーリング材 (1)外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 (2)タイル、下地材等を侵すものでないこと。 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 品質・規格等 備 考 ポリマーセメントモルタルの充填 ・注入口付アンカーピンニング ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う 部分エポキシ樹脂注入工法 ・注入口付アンカーピンニング ・注入口付アンカーピンニング 質性能に適合していること。 ・パテ状エポキシ樹脂 一般部 指定部 (箇所/m ) ※16 ※25 ※25 ※13 ※20 ※12 ※20 ※25 ※13 ※20 ※12 ※20 ※50 ※9 ※16 ※9 ※16 ※9 ※16 ※25 ※9 ※16 ※9 ※16 ※50 ※25 全面エポキシ樹脂注入工法 に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。 ・シール工法 指定部 充填量 又は注入量 注入工法 ※1成分形又は2成分形 ・可とう性エポキシ樹脂 (4)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6箇月間保存しても上記の品 一般部 注入口の箇所数 2 (箇所/m ) 全面ポリマーセメントスラリー (3)「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」に規定された第一種特定化学物質及 び第二種特定化学物質、並びに「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」 アンカーピンの本数 2 (本/m ) 全面エポキシ樹脂注入工法 JIS A 5557の試験において、80℃で4週間1kgの重りで安定してい ること。 ずれ抵抗性 注入口間隔(mm) 注入材料 質量の変化が5%以内で、かつ、均質で異物が認められないこと。 (二液形のみ) 耐熱性 [4.1.4][4.3.4] ひび割れ幅(mm) 品質・規格等 ポリマーセメントモルタル 注入工法 (一液形のみ) 混練終結確認容易性 [4.1.4][4.4.8、9] 材 料 ・充填工法 樹脂注入工法 熱劣化 標準 伸び(%) 貯蔵安定性 50以上 [4.4.2][4.6.3] (※シール工法の範囲 ・ ) 50以下 ※樹脂注入工法 注入工法の種類 0.40以上 [4.1.4][4.2.2][4.4.7] ・可とう性エポキシ樹脂 4-1 外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁 1 ひび割れ部改修工法 アルカリ温水 ※行わない ・行う 改修工法の種類 適用範囲 張替え面積が比較的小さく、下地モルタルが健全な場所に用いる。 0.40以上 ポリウレタン系シーリング材 ・パテ状エポキシ樹脂 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ・タイル部分張替え工法用接着剤 低温硬化 ポリマーセメントモルタルの充填 ・シール工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) ・吸水調整材 破断時の伸び 10.0%以上 6箇月間保存したのちであっても、上記の品質性能の各項目に適合していること。 標準 備 考 ※1成分形又は2成分形 ・可とう性エポキシ樹脂 (3)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は製造後 0.60以上 品質・規格等 耐久性 長さ変化率 保水係数 [4.1.4][4.2.2][4.4.6] 充填材料 1.0 N/mm2以上 (2)対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 2 強度(N/mm ) [4.3.4] ・Uカットシール材充填工法 広がり速度 3以上 伸び (1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 接着強さ [4.2.2] ・ 6箇月間保存しても変質しないこと。 ・可とう性エポキシ樹脂 (%) 0.5以上~1.0未満 ・ポリマーセメントスラリー (4)試験方法は、JIS A 6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)に準ずる。 (mm) ※70 ・ ・機械式エポキシ樹脂 ・シーリング材 製造後6箇月間保存したのちであっても、上記の品質性能の各項目に適合していること。 (秒) ※40 ・ ※100~200 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形) (3)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は 引張強さ (N/mm2) ※50~100 0.3以上~0.5未満 (3)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 加熱減量 0.2以上~0.3未満 注入工法 ・行う(抜取り部の補修方法: ) (4)ポリマーセメントモルタルに用いる高分子エマルションは、常温常湿において製造後 スランプ ・手動式エポキシ樹脂 備 考 注入材料 (2)透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 (2)対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 押出し性 ※130 ・ 検査(コア抜取り) ※行わない (1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 比重 ※200~300 注入工法 接着強さ (N/mm2) (1)表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 (%) 0.2以上~1.0未満 ひび割れ幅(mm) 樹脂注入工法 質性能に適合していること。 保水率 注入量(m /m) ※自動式低圧エポキシ (5)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6箇月間保存しても上記の品 [4.1.4][4.4.2][4.4.5] 注入口間隔(mm) 注入工法の種類 (4)形状に異常がなく、だれが生じないこと。 調査報告書の部数 ※2部 ・ ・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による) ※樹脂注入工法 (※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) 使用しないこと。 (4)塗り仕上げについては、コンクリート又はモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁 ・行う(※全面 ・図示の範囲) 撤去 (1)こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上りが良好であること。 (2)モルタル塗り仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分を表面に表示し、 2 改修材料 1 既存モルタル塗りの 曲げ強さ(N/mm 2) 圧縮強さ(N/mm 2) 外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] 全面ポリマーセメントスラリー 注入工法 ・可とう性エポキシ樹脂 アンカーピン [4.2.2] 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ねじ切り加工したもの 2 欠損部改修工法 ※充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7] ・ ・エポキシ樹脂モルタル 注入口付アンカーピン ・ポリマーセメントモルタル 材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm ・Uカットシール材充填工法 ・ [4.2.2] ・注入口付アンカーピンニング 部分エポキシ樹脂注入工法 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONST RUCT I ON NA ME DRA WI NG NA ME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 外壁改修特記仕様書 SCALE DRAWING NO A- 4 補 修 標 準 図 エポキシ樹脂低圧注入工法 断面欠損補修工 アンカ-ピンニング注入単独工法 アンカ-ピンニング注入併用工法 標 準 配 列 格 子 ( 16本 / m2) 仕上モルタル 標 準 配 列 格 子 ( 25本 / m2) ひびわれ 10 00 DDインジェクター 取付パイプ 1 000 エポキシ樹脂プライマー ポリマーセメントモルタル または、樹脂モルタル 1 000 100 0 エポキシ樹脂注入材充填 エポキシ樹脂低圧注入工法 断面修復工(欠損の補修) 表面処理 ひび割れに沿って5cm程度の幅で、 25 0 250 2 50 2 00 2 00 2 00 200 ワイヤーブラシ等を用いて、レイタンス やほこりを除去する。 表面処理 錆・ほこりは、ワイヤーブラシ等を用いて、除去を行う。 ア ン カ ー ピ ン 固 定 部 ( 13本 / ㎡ ) ア ン カ ー ピ ン 固 定 部 ( 16本 / ㎡ ) 取付パイプ 取付パイプをひび割れの中心位置に の接着 エポキシ樹脂シール材にて取り付ける。 シール工 注 入 孔 ( 12本 / ㎡ ) プライマー塗布 ひび割れをエポキシ樹脂シール材にて、 エポキシ樹脂系プライマ-をコンクリ-ト面に塗布する。 仕上モルタル シールを行なう。 低圧注入器具 アンカーピン位置断面詳細図 アンカーピン位置断面詳細図 低 圧 注 入 器 具 に て エ ポ キ シ 樹 脂 (K-3001又 は K-3002)を 注 入 す る 。 打 設 工 にて 仕上モルタル ア ン カ ー 孔 6 mm プライマー塗布後、直ちにポリマ-セメントモルタルまたは、 樹脂モルタルを所定の面まで充填する。 注入材充填 エポキシ樹脂充填 注入パイプ 仕 上 げ 硬化養生後、注入パイプ及び表面のシール材を 及びシール材 充填後、表面を金ゴテにて仕上る。 タガネ,ワイヤーブラシ等で撤去する。 の撤去 全ネジステンレスアンカーピンφ4 Uカットシール工法 全ネジステンレスアンカーピンφ4 断面欠損補修工(露筋の補修) ア ン カ ー 孔 6 mm エポキシ樹脂充填 エポキシ樹脂充填 アンカーピンニング注入併用工法 アンカーピンニング注入単独工法 ひび割れ エポキシ樹脂プライマー アンカーピン部 シーリング材 さっ孔 プライマー (メ ジ コ - ク # 01プ ラ イ マ - ) Uカット 防錆材塗布 アンカーピン部 直径6mmコンクリ-トドリルを用い、躯体コンクリ-ト中に さっ孔 30mmの 深 さ に 達 す る ま で 行 う 。 直径6mmコンクリ 残存浮部への注入 部が残らないよう注入 体 コ ン ク リ ー ト 中 に 30 削孔後、充分孔内を清掃する。 グリースガンを用いて、 注入材を徐徐に未注入 ートドリルを用い、躯 する。 mmの深さに達するま 10mm で行なう。 ホリマーセメントモルタル さっ孔後、十分孔内を ポリマーセメントモルタル または、樹脂モルタル 清掃する。 アンカーピン固定部 3~ 5mm 10~ 15mm 養 生 注入材の硬化養生を 行う。 グリースガンを用いて、エポキシ樹脂を最深部より徐々に 充填する。 アンカーピン固定部 グリースガンを用いて、 エポキシ樹脂を最深部 アンカーピンの挿入 Uカットシール工法 ひび割れに沿って,幅10mm,深さ10~15mm程度のU字型の溝を設ける。 表面処理 アルカリ付与材含浸 溝内の清掃 仕 上 げ 錆・ほこりは、ワイヤーブラシ等を用いて、除去を行う。 養 生 アルカリ付与材をコンクリ-ト面に塗布する。 アンカーピンの挿入 注入材の硬化養生を行う。 プライマーを溝内部に塗り残しのないように均一に塗布する。 溝内へシール材をコーキングガンで,空隙や打残し等のないよう加圧しながら充填し、 全ネジアンカーピンを 鉄筋面に付着した錆等を、ワイヤーブラシ等を用いて 挿入する。 除去を行ない、錆止め材を塗布する。 プライマー塗布 エポキシ樹脂系プライマ-をコンクリ-ト面に塗布する。 残存浮部のさっ孔 表面を平滑に仕上げる。 シーリング材はコンクリート表面から3~5mm程度低めに充填する。 プライマー塗布後、直ちにポリマ-セメントモルタルまたは、 エポキシ樹脂モルタルを所定の面まで充填する。 ■ 特記事項(補修方法) 刷毛等を用いて仕上げる 清 掃 シール材が硬化するまでは損傷,汚染等のないようにする。また、雨等からも養生する。 シール部以外の汚れ等を除去し,清掃する。 コンクリートドリル を用いてさっ孔を行う。 打 設 工 シーリング材硬化後、ポリマーセメントモルタルを用いて壁面と均一になる様にへら、 養 生 直 径 4 mmの ス テ ン レ ス製(SUS304) Uカット溝内部の切粉等をワイヤーブラシ,刷毛等で除去し,清掃する。 防錆材塗布 プライマー塗布 より徐徐に充填する を挿入する。 断面修復工(露筋の補修) Uカット 直 径 4 mmの ス テ ン レ ス 製 ( SUS304) 全 ネ ジ ア ン カ - ピ ン 1. 仕 上 げ ひ び 割 れ 部 : ひ び 割 れ 幅 1.0mm以 上 は 、 「 U カ ッ ト シ ー ル 工 法 」 と す る 。 ※外壁(軒裏、庇裏、天井部)クラック等補修部分についての内訳数量は参考とする。 ひ び 割 れ 幅 0.2mm以 上 1mm未 満 は 、 「 自 動 式 低 圧 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 工 法 」 と す る 。 足場仮設後、全面目視、数量調査を行い、調査結果を監督員に提出の上、 充填後、表面を金ゴテにて仕上る。 2. 断面欠損・露筋部:補修標準図に示す「断面欠損補修工」及び「同露筋の補修」とする。 3. 浮き部 :アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法とする。 株式会社 施工個所を協議し、施工を行うこと。 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONST RUCT I ON NA ME DRA WI NG NA ME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 補修標準図 SCALE DRAWING NO A- 5 1,300 9,800 1,300 N フェンス 隣家 路 1,300 9,500 道 UP 21 0 203.0 218.8 シ ャク ナ ゲ セ ン タ ー 0 25 0 23 203.6 238.4 216.1 240 220 河内橋 市ヌ 営 住ベ 宅ル 西 紀 6,000 225.8 天 満 宮 宮 田 集 会 場 230 220.8 212.3 光 照 寺 ー 210.7 217.3 232.3 230 工事場所 212.1 216.5 220 203.4 213.6 206.5 未春稲荷神社 203.0 グ ラウンド 210.3 205.8 207.5 202.4 宮天 田理 河教 分 教 会 西紀老人 福祉センター 206.0 プール 211.8 220 209.6 205.4 210.4 231.7 西紀公民館 分館 224.4 208.2 202.3 ンス 202.2 231.5 西 紀 体 育 館 西紀高齢者 コ ミ ュニ テ ィセ ン タ ー 西紀在宅 介護支援センター 210.9 209.0 211.1 207.9 205.6 205.9 宮 田 205.3 岡 208.5 201.9 県 205.3 200.4 221.4 223.2 西 宮田水位局 新 宮 田 橋 208.0 線 屋 201.8 西 紀 郵 便 局 道 寺 長 屋内体育館 208.9 ・ 219.5 211.1 安 45,000 河内駐在所 218.9 220 207.7 208.4 207.3 に し き ク リ ニ ック 229.0 207.0 219.9 243.8 204.4 23 河 0 内 台 205.9 プ-ル 公 園 西 紀 中 学 校 217.8 224.7 206.9 203.1 DN フェ ンス 4,000 篠山市西紀支所 西紀公民館 フェ 202.4 2,500 1,800 28,000 3,000 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 附近見取図・配置図 SCALE DRAWING NO 1: 300 A- 6 改修前 28,000 2,100 1,200 900 7 便所 洗面所 DN 3,300 倉庫 3,300 900 会議室 事務所 更衣室 UP 6 6,750 7,750 1,000 6 45,000 1,500 7,750 5 7,750 5 7,750 1,500 4 7,750 4 7,000 便所 7,000 更衣室 7,000 3,700 エントランス ホール 7,000 7,000 下足室 1,800 便所 7,000 900 2,700 3,000 3,300 5,000 風除室 425 7 5,000 900 5,000 1,000 2,800 1,900 1,200 アリーナ 7,750 3 7,750 3 器具庫 1,800 2 4,000 放送室 ステージ 控室 1,800 7,000 UP UP 控 室 UP 7,000 UP 3,200 2,000 2 1,000 2,000 1 1 1,500 7,000 7,000 7,000 7,000 6,000 900 7,000 7,000 28,000 A B C 7,000 7,000 900 29,800 D E F A B 1 階 平 面 図 1 /2 0 0 C D E 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】1階・2階平面図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A- 7 改修前 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 6 1,000 7,000 7 900 既設ドレン【撤去】 6,750 既設シート防水【撤去】 7,750 5 1,500 既 設 カ ラ ー 鉄 板 <26> 7,750 1,500 4 3 7,750 既設シート防水【撤去】 7,000 2 1 既設ドレン【撤去】 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 29,800 A B C D E 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】屋根伏図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A- 8 改修後 28,000 5,000 5,000 2,700 3,000 2,100 900 7,000 7,000 エントランス 更衣室 男子 便所 事務所 900 女子 便所 ホール 開口閉塞 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) DN 3,300 倉庫 会議室 7,000 下足室 1,800 便所 更衣室 UP 900 900 7 開口閉塞 3,300 7,000 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 1,900 425 風所室 7,000 7,000 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW20) 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW20) 7 1,200 6 6,750 7,750 1,000 6 3,700 5,000 3,300 2,800 1,000 1,200 5 5 開口閉塞 開口閉塞 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 7,750 7,750 開口閉塞 1,500 開口閉塞 45,000 4 アリーナ 1,500 4 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 開口閉塞 開口閉塞 開口閉塞 7,750 7,750 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 開口閉塞 3 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 3 開口閉塞 器具庫 1,800 耐震スリット新設 3,200 2 UP 放送室 ステージ 控室 開口閉塞 UP UP 耐震スリット新設 控室 開口閉塞 開口閉塞 1 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) 4,000 7,000 UP 1,800 開口閉塞 2,000 開口閉塞 7,000 2,000 1,000 開口閉塞 2 7,750 7,750 耐震スリット新設 1 開口閉塞 開口閉塞 1,500 7,000 7,000 7,000 7,000 6,000 900 7,000 7,000 28,000 Y 7,000 7,000 900 29,800 註記 A B C D E F A B C D E 印はスリット補強を示す. X 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 1 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】1階・2階平面図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A- 9 改修後 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 6 1,000 7,000 7 900 改 修 用 ド レ ン φ 100【 新 設 】 6,750 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 7,750 5 1,500 ケレン下地処理の上、DP塗【塗替】 7,750 1,500 4 7,750 3 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 7,000 2 1 改 修 用 ド レ ン φ 100【 新 設 】 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 29,800 A B C D E 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】屋根伏図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A - 10 改修前 ① ⑥ ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑩ ① ① ① ⑩ ⑩ ⑩ ⑨ ① ① ⑩ ⑩ ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑥ ① ① ① ④ ③ ① ① ① ④ ① ① ②④ ⑩ ⑩ ④ ⑩ ③ ④ ① ⑤ ① ① ① ②④ ④ ① ① ① ②④ ④ ① ① ① ④ ④ ① ① ②④ ②④ ⑤ ① ① ③ ③ ① ②④ ③ ① ⑩ ① ③ ① ① ① ① ③ ⑩ ③ ②④ ① ②④ ① ③ ②④ ① 南立面図 ⑩ ① 西立面図 ⑥ ① ⑩ ① ① ⑨ ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑩ ① ① ⑩ ⑩ ① ① ① ① ⑩ ⑩ ① ① ① ① ① ① ④ ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑤ ① ① ②④ ① ③ ②④ ③ ① ②④ ②④ ③ ① ① ① ②④ ③ ③ ③ ⑤ ① ④ ④ ④ ②④ ③ ① ① ⑩ ① ⑩ ④ ① ① ⑩ 北立面図 仕 様 ③ ②④ ① ① ① ① 記号 ④ ⑥ ① ① ① ②④ ① ① ① ① ① ②④ ④ ① 東立面図 記号 仕 様 記号 記号 仕 様 仕 様 アルミパネル【高圧洗浄】 ① モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】 ⑥ ② RC躯体【撤去】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 撤 去 】 ⑦ 塗膜防水【高圧洗浄】 ③ モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 撤 去 】 ⑧ スチール製タラップ【ケレン処理】 ④ アルミサッシ【撤去以外はすべて建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】 ⑨ 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】 ⑤ スチールサッシ【ケレン処理】 ⑩ 鉄部付属品【ケレン処理】 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】立面図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A - 11 改修後 ① ⑥ ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑩ ① ① ① ⑩ ⑩ ⑩ ⑨ ① ① ⑩ ⑩ ① ① ① ① B B ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ① ⑥ ① ① ① ① ⑩ ⑩ ④ ⑩ ① ②④ ④ ③ ① ① ① ④ ① ① B ③ ④ C ②④ ① ⑤ ① ① ① ① A A C ②④ ④ ④ ① ① ① ① C C ① ① ① ① ④ ④ ① ① ②④ ②④ ① ① ⑤ ③ ① ③ B ③ ②④ B ① ⑩ ① ③ ① ① ① ⑩ ① ③ B ③ ③ ②④ ① ②④ ① B ① B 南立面図 ②④ ⑩ ① B 西立面図 ⑥ ① ⑩ ① ⑨ ① ① ① ① ① ① C ① ① C ① ① ① ① ① ① ⑩ ⑩ ① ① ① C ②④ ① ④ ① ⑥ ① ① ① ②④ ① C ②④ ④ ① ① A B ① ① ① ① ① ⑩ ① ① ① ① ① ① ① ⑩ ① C C ① ④ ① ① ① C C ⑩ ① ① ②④ ① ① ③ ②④ ③ ① ① ① ① ②④ ③ ③ D D ① ⑤ B ②④ ③ ① ③ B B ②④ ③ ① ① ②④ ③ 北立面図 ① ④ ④ ④ ① ⑩ ① ⑩ B ④ ① 開口閉塞 ① ⑩ ① ⑤ 東立面図 外壁補修内容 数量 補修内容 142m 亀裂補修 Uカットシール材充填 亀 裂 補 修 柱 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 D=500t=0.2~ 0.5 亀 裂 補 修 壁 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 D=150t=0.2~ 0.5 モ ル タ ル 浮 き 部 補 修 外 壁 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 コンクリート剥離・露筋補修 エポキシ樹脂モルタル塗 凡例 ※ 1 複 層 塗 材 E: 新 設 面 カ チ オ ン 系 下 地 調 整 材 C-1塗 の 上 、 複 層 塗 材 E 凹 凸 部 処 理 と す る ・・・外部補強部分を示す ※ 2 複 層 塗 材 E: 既 存 塗 膜 面 カ チ オ ン 系 下 地 調 整 材 C-2塗 の 上 、 複 層 塗 材 E 凹 凸 部 処 理 と す る 施工の際は、施工業者にて調整、調査報告書を作成の上、 ・・・内部補強部分を示す ※建具廻り、シール打ち替えとする。 建 具 廻 り シ ー ル 打 ち 替 え は 4周 +水 切 下 端 の 5ヶ 所 と す る 。 記号 仕 様 記号 仕 様 記号 監 督 員 に 確 認 の 上 補 修 (精 算 )を 行 う も の と し ま す 。 記号 仕 様 仕 様 アルミパネル【高圧洗浄】 A 耐震スリット【新設】 ⑦ 下地処理の上、塗膜防水【塗替】 B 開口閉塞【新設】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 E 【 新 設 】 ⑧ スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】 C 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18) アルミサッシ【撤去以外はすべて建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】 ⑨ 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 D 増 設 耐 震 壁 補 強 (EW20) スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】 ⑩ 鉄部付属品【ケレン処理】 ① 下地処理の上、複層塗材E【塗替】 ⑥ ② RC躯体【新設】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 E 【 新 設 】 ③ ④ ⑤ 142㎡ 100角 程 度 10ヶ 所 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】立面図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A - 12 エントランス アリーナ 7,000 7,750 7,750 1,300 120 7,750 ▽GL 7,750 7,000 45,000 7 6 5 4 3 2 1 9,100 4,900 2,600 11,700 3,600 4,200 600 600 2,700 ステージ 3,600 600 1,100 1,500 4,200 5,100 3,000 9,900 5,700 1,800 686 12,386 11,700 アリーナ 器具庫 600 7,000 7,000 7,000 7,000 6,000 28,000 A B C D E 株式会社 F 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 断面図 SCALE DRAWING NO 1: 200 A - 13 改修前 ③ ⑥ ③ 100 ① 改修後 100 ⑥ 防塵網(銅製) 200 40 25 ビニールクロス貼り 合板<4>下地 150 200 200 300 300 300 2C-100×50×20 1C-100×50×20 900 0 80 2,935 5,700 桧<30> 700 200 2,175 200 ⑨ 300 100 80 150 ① 40 25 150 80 軽鉄骨組 300 100 300 150 150 200 ▽柱天端 ⑩ 100 集成材 25 200 ② 120 40 ▽2階床仕上面 △2階コンクリート天端 100 ② ③ 15 700 白ラワンフローリング<15> 硬質ゴムクッション<20> L-50×50×4(巾止) 6×150×150 ワイヤーメッシュ 通気孔 150 300 Hi-NEDA 標準仕様 7,000 1,000 7 ① コンパネ<12> 600 100 12 15 600 20 60 50 60 85 かば桜フローリング<15> 120 240 1,300 巾木90×24 1,060 1,900 30 1,800 400 下足室 30 50 50 15 150 集成材 120 990 2,100 480 120 300 サクラフローリング<15> 根太 100×50 大引 100×50 胴縁 454×45 @450 ホール ④ 900 270 120 100 30 600 30 100 3,600 3,000 1,500 50 90 800 485 150 2,700 ① ステージ 1,000 400 900 ② 5,100 200 ① Mコテ押え<25>ラフトン吹付け 45 ① STK 34φ塗り 1,100 700 200 9,900 150 1,500 450 150 15 660 卓球室 4,000 6 1 断面詳細図 記号 仕 様 仕 様 記号 仕 様 仕 様 【改修後】 下地処理の上、複層塗材E【塗替】 ⑦ 【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】 【改修後】 アルミパネル【高圧洗浄】 【改修後】 下地処理の上、塗膜防水【塗替】 ⑧ 【改修前】 スチール製タラップ【ケレン処理】 【改修後】 スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修後】 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 ⑨ 【改修前】 GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修後】 アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】 ⑩ 【改修前】 GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修前】 【改修後】 【改修前】 【改修後】 改修用ドレン【新設】 【改修前】 【改修後】 ① 【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】 ② 【改修前】 ③ 【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】 ④ 【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】 ⑤ ⑥ 塗膜防水【高圧洗浄】 既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】断面詳細図1 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 14 1,100 50 100 ⑪ C-100×50×20 真木無カラー鉄板 35 15 A ③ 100 ③ 230 1,100 900 コンクリート<100> 250 686 (11,700) ⑪ 2,250 約 1,000 1,890 2,250 断面詳細図 改修後 真木無カラー鉄板 ⑪ 100 コーキング 100 改修前 90 210 60 90 防水モルタル シート防水 ゴムパッキン ① 450 石綿吹付け<15> 450 200 石綿吹付け<30>(1時間耐火) 300 1,700 ③ S.C.S版 100 (10,800) (9,100) 1,650 ① ① 200 1,650 Mコテ押え,ラフトン吹付け 梁型 Mコテ押え,ラフトン吹付け 3,600 会議室 Mコテ押え,ラフトン吹付け ① Mコテ押え,グリップコート 900 2,580 2,700 洗面室 1,900 100 2,400 テラゾブロック W90 200 玉砂利敷 SUS<4> W250×60 120 100 テラゾブロック 200 200 200 床下換気孔 CB<100> 480 20 450 85 15 25 150 ステンLカンスリップ SUS<5> 100角タイル 便所 1,900 ① 300 150 250 600 ① ① 2,500 1,850 1,800 50 420 30 400 4,200 アリーナ 1,900 2,830 800 3,600 白ラワン 210×45 ② 白ラワン 250×40 100角タイル 600 150 (600) 階段室 1,750 11,700 ② 120 150 120 40 ① Mコテ押え,ラフトン吹付け 120 120 (4,200) 500 1,100 ② 25 15 500 900 100 11,700 ギャラリー 1,200~ 1,500 210 180 300 1,650 Mコテ押え,ラフトン吹付け 1,500~ ,1900 4,900 2,750 180 210 25 120 Mコテ押え 有 効 1,200 道路境界CB A種 記号 A 425 A 仕 様 仕 様 1,900 1,100 700 3,300 7 記号 仕 様 仕 様 【改修後】 下地処理の上、複層塗材E【塗替】 ⑦ 【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】 【改修後】 アルミパネル【高圧洗浄】 【改修後】 下地処理の上、塗膜防水【塗替】 ⑧ 【改修前】 スチール製タラップ【ケレン処理】 【改修後】 下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修後】 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 ⑨ 【改修前】 GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修後】 アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】 ⑩ 【改修前】 GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】 ⑪ 【改修前】 スチールパネル【ケレン処理】 【改修後】 下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修前】 【改修後】 改修用ドレン【新設】 ① 【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】 ② 【改修前】 ③ 【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】 ④ 【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】 ⑤ ⑥ 塗膜防水【高圧洗浄】 既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】 【改修前】 【改修後】 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】断面詳細図2 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 15 ⑪ ① 断面詳細図 ⑪ 改修後 100 既設ドレン【撤去】 ↓ 改 修 用 ド レ ン φ 100用 【 新 設 】 2,100 1,100 ③ 1,800 改修前 900 300 200 200 900 ① 4,500 5,400 ① 11,700 ② ギャラリー ① ① 3,600 ③ 600 玄関ホール 7,000 6 4 記号 3,000 仕 様 仕 様 7 記号 仕 様 仕 様 【改修後】 下地処理の上、複層塗材E【塗替】 ⑦ 【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】 【改修後】 アルミパネル【高圧洗浄】 【改修後】 下地処理の上、塗膜防水【塗替】 ⑧ 【改修前】 スチール製タラップ【ケレン処理】 【改修後】 スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修後】 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 ⑨ 【改修前】 GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修後】 アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】 ⑩ 【改修前】 GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】 ⑪ 【改修前】 スチールパネル【ケレン処理】 【改修後】 下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修前】 【改修後】 改修用ドレン【新設】 ① 【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】 ② 【改修前】 ③ 【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】 ④ 【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】 ⑤ ⑥ 塗膜防水【高圧洗浄】 既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】 【改修前】 【改修後】 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】断面詳細図3 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 16 改修前 3,400 200 改修後 150 200 200 4,350 16φ W450 O.P 480 ステンレスノンスリップゴム入 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 800 木 O.P塗り 3,720 150 蹴 上 186 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 750 1,100 45φ O.P ギャラリー手摺に同じ 控室タラップ 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 3,300 1,450 25 75 階段室 断面詳細図 記号 仕 様 仕 様 記号 仕 様 仕 様 【改修後】 下地処理の上、複層塗材E【塗替】 ⑦ 【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】 【改修後】 アルミパネル【高圧洗浄】 【改修後】 下地処理の上、塗膜防水【塗替】 ⑧ 【改修前】 スチール製タラップ【ケレン処理】 【改修後】 スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修後】 下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】 ⑨ 【改修前】 GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修後】 アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】 ⑩ 【改修前】 GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】 【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】 【改修後】 スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】 【改修前】 【改修後】 【改修前】 【改修後】 改修用ドレン【新設】 【改修前】 【改修後】 ① 【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】 ② 【改修前】 ③ 【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】 ④ 【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】 ⑤ ⑥ 塗膜防水【高圧洗浄】 既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】断面詳細図4 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 17 アルミ建具【撤去】 改修前 3,000 2,700 2,100 1,200 アルミ建具【撤去】 縦 樋 G P 100φ 【 撤 去 】 既 設 R C 壁 <150>【 撤 去 】 ( 仕 上 げ 共 ) 450 :コンクリートカッター切 既設スラブ【撤去】 25mm丸 モ ザ イ ク タ イ ル 【 撤 去 】 タイル下地モルタル【撤去】 TB【 撤 去 】 25mm丸 モ ザ イ ク タ イ ル 【 撤 去 】 衛生陶器【撤去】(設備工事) アルミ建具【撤去】 TB【撤去】 男子便所 200 25mm丸 モ ザ イ ク タ イ ル 【 撤 去 】 ビニル床シート【撤去】 2,700 2,325 男子便所 A 女子便所 4,125 衛生陶器【撤去】 (設備工事) 衛生陶器【撤去】 (設備工事) 衛生陶器【撤去】(設備工事) 衛生陶器【撤去】(設備工事) 1,900 1,275 425 衛生陶器【撤去】(設備工事) 鏡【撤去】 2,500 3,630 2,500 720 木製建具【撤去】 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) 既設RC壁<150>【撤去】 (仕上げ共) TB【 撤 去 】 テラゾブロック【撤去】 2,700 男子便所 B 男子便所 C 既設RC壁<150>【撤去】 (仕上げ共) 既設RC壁<150>【撤去】 (仕上げ共) 磁器質100角タイル 【撤去】 磁器質100角タイル 【撤去】 事務所 2,500 コンクリートカッター切の上、 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) 1,800 洗面所 2,500 木製建具【撤去】 木製建具【撤去】 鏡【撤去】 木製建具【撤去】 既 設 R C 壁 <120>【 撤 去 】 ( 仕 上 げ 共 ) 衛生陶器【撤去】 (設備工事) 洗面カウンター【撤去】 平面詳細図 既 設 R C 壁 <120>【 撤 去 】 ( 仕 上 げ 共 ) 2,100 男子便所 D 磁器質タイル【撤去】 コンクリートカッター切の上、 既設RC壁<150>【撤去】 吹付タイル【撤去】 アルミ建具【撤去】 2,325 コンクリートカッター切の上、 既設RC壁<150>【撤去】 吹付タイル【撤去】 1,200 衛生陶器【撤去】 (設備工事) 665 女子便所 A 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) 木製建具【撤去】 1,660 女子便所 B 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) つなぎU字ステンレス フラッシュ戸<30> ビニル巾木H=60【撤去】 550 テラゾブロック【撤去】 ビニル巾木H=60【撤去】 550 2,500 50 870 1,800 TB【撤去】 200 1,850 30 400 30 2,550 2,500 吹付タイル【撤去】 縦 樋 G P 100φ 【 撤 去 】 2,500 テラゾブロック<40> 150 150 180 200 3,000 4,125 3,300 事務室 B 事務室 A ポリ合板【現況のまま】 コンクリートカッター切の上、 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) 2,325 女子便所 D 磁器質100角タイル 【撤去】 コンクリートカッター切の上、 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) アルミ建具【現況のまま】 既設RC壁<120>【撤去】 (仕上げ共) 木製建具【撤去】 木製建具【撤去】 2,325 女子便所 C 女子便所 D’ 磁器質100角タイル 【撤去】 磁器質100角タイル 【撤去】 磁器質100角タイル 【撤去】 磁器質100角タイル 【撤去】 50 洗面所 A 1,800 洗面所 B OPEN 磁器質100角タイル 【撤去】 700 6,000 2,400 OPEN 720 90 洗面カウンター (テラゾブロック) 【撤去】 1,850 2,400 鏡【撤去】 1,800 洗面所 B’ 洗面カウンター(テラゾブロック)【撤去】 6,000 1,800 洗面所 C 洗面所 D 展開図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】1階便所詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 18 改修後 3,000 2,900 3,100 3,000 2,900 3,100 シーリング打設15*15【新設】 シーリング打設15*15【新設】 : 軽 量 コ ン ク リ ー ト <100>【 新 設 】 を 示 す 。 (下地調整モルタル共) ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 725 汚垂石:ステアタイト素地質(施釉) 【 新 設 】 抗菌 面取テーパー仕上 下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】 350 : R C ス ラ ブ <120>【 新 設 】 を 示 す (下地調整モルタル共) R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】 120 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 R C 壁 <120>【 新 設 】 事務所 40 1,000 18.5 40 120 男子便所 1,000 65 18.5 SUS製床見切<30>【新設】 100 850 150 864 40 1,000 事務所 下地調整の上、長尺塩ビシート貼【新設】 女子便所 SUS製床見切<30>【新設】 1,170 150 850 1,100 100 120 40 40 2,600 530 1,500 1,500 120 下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】 カ ラ ー V P 100φ 【 新 設 】 850 120 200 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 下地調整の上、長尺塩ビシート貼【新設】 下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】 2,020 SUS製床見切<30>【新設】 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする スラブ平面詳細図 平面詳細図 LGS<65> 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 15 シーリング打設15*15【新設】 10 コンクリート目地切10*10 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 RC補強壁<200>【新設】 カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 鏡500*600【新設】 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 2,600 男子便所 A 1,100 2,400 SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】 3,700 男子便所 C 1,100 1,100 便所前 A 男子便所 D カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】 2,900 男子便所 B RC補強壁<200>【新設】 カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 2,400 LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】 SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】 2,900 ライニング天端: ポストフォーム<25>【新設】 ライニング天端: ポストフォーム<25>【新設】 2,400 2,400 LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 900 1,200 2,400 LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 2,400 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 便所前 B カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 LGS<65> 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 鏡【新設】(0.5*0.6) 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 OPEN SUS巾木H=60(化粧板専用) 【新設】 3,300 展開図 女子便所 A LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 SUS巾木H=60(化粧板専用) 【新設】 3,700 女子便所 B SUS巾木H=60(化粧板専用) 【新設】 手洗い【新設】(設備工事) 3,300 3,700 女子便所 C LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 SUS巾木H=60(化粧板専用) 【新設】 カチオンフィラー処理の上、 抗菌メラミン不燃 化粧合板貼<3>【新設】 1,100 1,100 SUS巾木H=60(化粧板専用) 便所前 C 【新設】 便 所 前 D 女子便所 D 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】1階便所詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 19 ライニング壁 【 撤 去 】 1,200 2,800 1,850 1,150 2,000 : コンクリートカッター切 RC壁 <120><150>【 撤 去 】 ( モルタル共 ) 150 :コンクリートカッター切 既設スラブ【撤去】 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 縦 樋 G P 100φ 【 撤 去 】 2,550 便所 ビニル床シート【撤去】 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 木 製 壁 下 地 、 P B <9.5>【 撤 去 】 120 120 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタル共 ) ビニル床シート【撤去】 2,550 改修前 下足室 更衣室 ビニル床シート【撤去】 1,150 2,000 3,250 下足室 A 下足室 B コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタルEP塗 共 ) コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) 2,550 2,550 2,000 2,550 2,550 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) ※開口補強筋設置部は内部より はつり出しを行うこととする ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】 4,125 2,800 更衣室 A コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) テラゾーブロック<30>【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタルEP塗 共 ) 3,700 更衣室 C 425 更衣室 D モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタルEP塗 共 ) 2,550 2,550 2,550 テラゾーブロック<30>【 撤 去 】 0 5 5 , 2 ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】 1,850 展開図 ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 4,000 更衣室 B アルミ建 具 【 撤 去 】 ライニング壁【撤去】 CB<100>+タイル下 地 モルタルの 上 、 磁 器 質 100角 タイル貼 425 平面詳細図 アルミ建 具 【 撤 去 】 1,200 450 身障者用便所 A 2,100 身障者用便所 B 1,850 2,100 身障者用便所 C 株式会社 身障者用便所 D 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】1階更衣室・便所 ・下足室詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 20 改修後 R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】 ( モルタル<30>共 ) 2,800 1,200 1,850 1,150 2,000 1,200 2,800 1,850 1,150 2,000 :モルタル補修を示す。 下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】 R C 壁 <120>【 新 設 】 350 950 : R C ス ラ ブ <120>【 新 設 】 を 示 す (下地調整モルタル共) 1,050 850 R C 壁 <120>【 新 設 】 ( モルタル<30>共 ) 200 カ ラ ー V P 100φ 【 新 設 】 R C 壁 <120>【 新 設 】 ( モルタル<30>共 ) 便所 便所 下足室 更衣室 下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】 下足室 更衣室 平面詳細図 R C 壁 <120>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 R C 壁 <150>【 新 設 】 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 スラブ平面詳細図 2,550 2,550 2,000 2,550 2,550 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 4,000 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 3,700 更衣室 A 4,000 更衣室 B アルミ建 具 【 新 設 】 R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 3,700 更衣室 C R C 壁 <120>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 更衣室 D R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 R C 壁 <120>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】 R C 壁 <120>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 2,550 2,550 2,550 2,550 2,550 2,550 傾斜鏡【再取付】 LGS<65> PB<9.5+12.5>の 上 、 抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】 SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】 1,850 身障者用便所 A ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 1,675 身障者用便所 B 1,850 身障者用便所 C ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 1,675 1,150 身障者用便所 D 2,000 3,250 下足室 A 450 425 下足室 D ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 展開図 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】1階更衣室・便所 ・下足室詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 21 改修前 モルタルカッター切 内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 ↓ 内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 改修後 フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】 鋼製床組【現況のまま】 ↓ フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】 鋼製床組【現況のまま】 580 30 100 200 200 200 30 2,860 耐 震 スリット【 新 設 】 ※詳細は構造図による ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】 ↓ ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】 ↓ ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 耐震スリット【新設】 600 1,000 3 1,000 スリット設 置 後 、 モルタル補 修 スリット設 置 後 、 モルタル補 修 7,750 3 2 7,750 F通展開図 器具庫 モルタルカッター切 内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 ↓ 内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 600 1,000 2 1,400 2,860 1,000 耐震スリット【新設】 耐 震 スリット【 新 設 】 ※詳細は構造図による 200 耐 震 スリット【 新 設 】 ※詳細は構造図による 100 200 30 600 耐震スリット【新設】 耐震スリット【新設】 フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】 鋼製床組【現況のまま】 ↓ フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】 鋼製床組【現況のまま】 モルタルカッター切 内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 ↓ 内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 6,000 6,000 F E 2通展開図 E 器具庫平面詳細図 F 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】器具庫詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 22 7 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 アルミ建 具 【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタルEP塗 共 ) コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) 3,700 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) ※開口補強筋設置部は内部より はつり出しを行うこととする コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタルEP塗 共 ) 2,550 200 500 1,000 2,550 ビニル床シート【撤去】 500 120 モルタルカッター切 の 上 、 EP塗 【 撤 去 】 ビニル床シート【撤去】 ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】 ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】 3,300 3,300 3,700 更衣室 D 425 更衣室 D 更衣室平面詳細図 更衣室平面詳細図 6 更衣室平面詳細図 改修前 E 改修後 7 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 R C 壁 <120>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 シーリング打設15*15【新設】 R C 壁 <150>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 2,550 500 2,550 200 500 1,000 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】 3,700 3,300 シーリング打設15*15【新設】 更衣室 D 6 更衣室展開図 E 更衣室展開図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 更衣室平面詳細図 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】1階更衣室詳細図 A通6-7間 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 23 改修前 2 3 4 7,750 5 7,750 7,750 E 1,000 A フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】 鋼製床組【現況のまま】 平面詳細図 アルミ建具【撤去】 アルミ建具【撤去】 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 200 3SG コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) スチールガラリ【撤去】 3SG 3SG 200 スチールガラリ【撤去】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 200 200 スチールガラリ【撤去】 200 200 200 200 200 200 木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】 アルミ建具【撤去】 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 スチールガラリ【撤去】 3SG 200 アルミ建具【撤去】 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 250 3SG 3SG 3SG 3SG 3SG 3SG 3SG 2,000 250 200 スチールガラリ【撤去】 3SG 3SG 3SG スチールガラリ【撤去】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル共 ) 木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】 既存壁ボード【撤去】 展開図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】アリーナ詳細図1 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 24 改修後 2 3 4 7,750 5 7,750 7,750 RC壁 <150>【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 E 1,000 A フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】 鋼製床組【現況のまま】 平面詳細図 RC壁 <150>【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】 RC壁 <150>素 地 【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 アルミ建具【新設】 木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 RC壁 <150>【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 アルミ建具【新設】 木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】 RC壁 <150>素 地 【 新 設 】 木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】 RC壁 <150>素 地 【 新 設 】 RC壁 <150>素 地 【 新 設 】 展開図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】アリーナ詳細図1 A・E通 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 25 改修前 1 改修後 2 軽鉄壁下地【現況のまま】 7,000 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 (両面) 既存壁ボード【撤去】 フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】 鋼製床組【現況のまま】 軽鉄壁下地【現況のまま】 (両面) フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】 鋼製床組【現況のまま】 1,000 展開図 フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】 鋼製床組【現況のまま】 フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】 コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】 鋼製床組【現況のまま】 平面詳細図 平面詳細図 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタルカッター切 の 上 、 モルタル<30>EP塗 【 撤 去 】 アルミ建具【新設】 R C 壁 <150>【 新 設 】 内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 3SG 3SG スチールガラリ【撤去】 展開図 コンクリートカッター切 ビ ニ ル 巾 木 H=60【 撤 去 】 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 モルタルEP塗 共 ) アルミ建具【撤去】 ビ ニ ル 巾 木 H=60【 新 設 】 R C 壁 <150>素 地 【 新 設 】 R C 壁 <150>素 地 【 新 設 】 展開図 コンクリートカッター切 RC壁 <150>素 地 【 撤 去 】 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】アリーナ詳細図2 A・E通 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 26 改修前 A B 900 D E 7,000 7,000 腰 壁 天 端 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 900 腰 壁 天 端 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 1,000 7 1,000 7 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 既設塗床【撤去】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 会議室 7,000 既設塗床【撤去】 900 1,000 DN ギャラリー 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 6 6 平面詳細図 平面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】2階ギャラリー 平面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 27 改修前 2,100 既設モルタル【撤去】 コンクリート【目荒し】 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 梁下部コンクリート【目荒し】 5,400 腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】 3,600 腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】 120 150 1,100 25 15 500 900 120 既設モルタル【撤去】 コンクリート【目荒し】 11,700 ギャラリー 100 腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 CB<100>【 撤 去 】 4,500 2,750 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 565 3,000 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 200 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 梁下部コンクリート【目荒し】 900 1,225 300 1,800 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 900 150 4,200 800 2,500 2,830 3,600 400 100角タイル 150 600 1,800 7,000 A 玉砂利敷 3,000 1,900 7 425 7 断面詳細図 断面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】2階ギャラリー 断面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 28 改修後 A B 900 D E 7,000 7,000 900 柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 1,000 7 柱:モルタル補修の上、 EP-G塗 【 新 設 】 柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 腰 壁 : モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 腰 壁 : モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 会議室 腰 壁 : モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 7,000 下地処理の上、塗床【新設】 DN 補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 柱:モルタル補修の上、 EP-G塗 【 新 設 】 6 900 1,000 平面詳細図 平面詳細図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】2階ギャラリー 平面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 29 改修後 1,800 ビニールクロス【新設】 ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】 横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】 1,225 300 鉄骨水平トラス補強 SOP塗 【 新 設 】 2,100 梁横コンクリート 増打【新設】 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 200 900 ビニールクロス【新設】 ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】 横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】 鉄骨水平トラス補強 SOP塗 【 新 設 】 コンクリート打 放 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 5,400 4,500 1,900 2,750 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 OPEN 1,490 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 ギャラリー ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 120 1,100 150 120 25 15 500 900 100 11,700 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 2,830 3,600 900 600 1,800 3,000 7,000 A 7 断面詳細図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 断面詳細図 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】2階ギャラリー 断面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 30 改修前 既設塗床【撤去】 900 既設塗床【撤去】 900 2 8 50 7,000 85 0 スチール手摺【撤去】 スチール手摺【撤去】 ブドウ棚【撤去】 スチールタラップ【現況のまま】 スチールタラップ【撤去】 1 7,000 A 7,000 B D E 平面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】2階舞台平面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 31 改修前 200 200 200 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 モルタルカッター切 の 上 、 モルタル<30>EP塗 【 撤 去 】 150 120 1,100 コンクリートカッター切 RC壁 <150>【 撤 去 】 ( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 ) 400 900 Mコテ押え<25> 1,000 4,000 1 A 断面詳細図 断面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】2階舞台断面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 32 改修後 2 下地処理の上、塗床【新設】 下地処理の上、塗床【新設】 180 補 強 壁 : RC<180> 木製建具【新設】 木製建具【新設】 650 650 7,000 補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】 下地処理の上、塗床【新設】 下地処理の上、塗床【新設】 補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180> 1 7,000 A 7,000 B D E 平面詳細図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】2階舞台平面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 33 改修後 ビニールクロス【新設】 ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】 横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】 RC補 強 壁 <180>【 新 設 】 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】 150 120 1,100 開 口 閉 塞 RC<120>【 新 設 】 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】 400 900 Mコテ押え<25> 1,000 4,000 1 A 断面詳細図 断面詳細図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】2階舞台断面詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 34 A 改修前 約 1,000 約 1,000 1,100 既設塗床【撤去】 230 900 (11,700) 15 35 230 35 15 1,700 7,750 100 (10,800) 900 200 200 (9,100) コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタル共 ) 500 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 200 2,750 4,900 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 1,100 グリップコート 150 120 Mコテ押えラフトン吹付け 900 2,830 3,600 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタル共 ) 900 150 250 25 85 15 20 450 アリーナ 20 450 150 250 85 15 25 1,800 600 (600) 120 Mコテ押え 150 (4,200) 120 40 120 既設塗床【撤去】 ギャラリー 100 120 25 15 500 900 1,500 11,700 ギャラリー 120 40 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタル共 ) 7,750 200 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 コンクリート【目荒し】 1,500 120 コンクリートカッター切 RC壁 <120>【 撤 去 】 ( モルタル共 ) 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 道路境界CB A種 4 900 平面詳細図 A 断面詳細図 A 断面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】2階キャットウォーク部 詳細図 A・E通 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 35 A 改修後 180 2,800 下地処理の上、塗床【新設】 約 1,000 約 1,000 1,100 900 (11,700) 1,700 100 1,500 7,750 (10,800) 900 200 200 (9,100) 180 120 3,450 補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】 15 35 230 補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】 230 35 15 RC壁 <120>【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 200 ビニールクロス【新設】 ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】 横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 1,500 200 4,900 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 ギャラリー 1,500 11,700 ギャラリー RC壁 <120>【 新 設 】 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 1,100 120 2,830 25 85 15 20 450 1,800 150 250 2,800 600 1,800 900 アリーナ 20 450 150 250 85 15 25 (600) 120 40 150 120 Mコテ押えラフトン吹付け 3,600 1,500 180 補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】 120 Mコテ押え 900 補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】 7,750 グリップコート 150 (4,200) 120 40 180 3,450 120 RC壁 <120>【 新 設 】 道路境界CB A種 4 900 平面詳細図 A 断面詳細図 A 断面詳細図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】2階キャットウォーク部 詳細図 A・E通 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 36 改修前 A ブドウ棚【撤去】 28,000 7,000 平面詳細図 7,000 A B 7,000 7,000 C D E 3,000 1,225 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 200 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 断面詳細図 軽鉄壁下地【現況のまま】 (両面) 2,100 既存壁ボード【撤去】 軽鉄壁下地【現況のまま】 (両面) 2,100 既存壁ボード【撤去】 200 7,000 7,000 900 900 断面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】水平トラス設置部 詳細図1 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 37 改修前 1 2 3 4 5 6 7 45,000 7,000 7,750 7,750 7,750 7,750 7,000 7,000 A B 平面詳細図 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 900 300 200 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 11,700 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 5,400 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 4,500 柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】 900 1,800 1,100 100 200 2,100 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 既存ビニールクロス【撤去】 有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】 横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】 120 3,600 100 600 通気孔 100 300 L-50×50×4(巾止) 6×150×150 ワイヤーメッシュ 7,000 7,750 7,750 7,750 7,750 7,000 45,000 1 2 3 3,000 4 5 6 7 断面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】水平トラス設置部 詳細図2 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 38 1,950 5,050 7,000 7,000 改修後 1,950 600 7 5,050 梁横コンクリート増打【新設】 600 梁横コンクリート増打【新設】 675 675 7,000 梁横コンクリート増打【新設】 梁横コンクリート増打【新設】 鉄 骨 水 平 ト ラ ス 補 強 EP-G塗 【 新 設 】 ビニールクロス【新設】 ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】 横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】 6 7,000 28,000 7,000 7,000 平面詳細図 7,000 梁横コンクリート増打【新設】 A シ ー リ ン グ 打 設 15*15【 新 設 】 B C 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 OPEN OPEN E D OPEN OPEN OPEN 120 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 2,830 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 1,800 1,800 断面詳細図 梁横コンクリート増打【新設】 梁横コンクリート増打【新設】 2,100 軽鉄壁下地【現況のまま】 軽鉄壁下地【現況のまま】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】 2,100 シ ー リ ン グ 打 設 15*15【 新 設 】 シ ー リ ン グ 打 設 15*15【 新 設 】 200 7,000 7,000 900 900 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 2,000 1,800 木製建具【新設】 木製建具【新設】 断面詳細図 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】水平トラス設置部 詳細図1 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 39 改修後 45,000 7,000 7,750 7,750 7,750 梁横コンクリート増打【新設】 1,950 梁横コンクリート増打【新設】 7,000 1,950 梁横コンクリート増打【新設】 7,750 梁横コンクリート 増打【新設】 鉄 骨 水 平 ト ラ ス 補 強 EP-G塗 【 新 設 】 平面詳細図 梁横コンクリート 増打【新設】 梁横コンクリート 増打【新設】 梁横コンクリート 増打【新設】 梁横コンクリート 増打【新設】 シーリング打設 15*15【 新 設 】 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 1,800 900 300 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 200 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 2,100 1,100 100 900 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 11,700 モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 補 強 壁 : RC<180> モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】 200 4,500 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 梁横コンクリート 増打【新設】 100 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 120 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 3,600 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 ソフト巾 木 H=60【 新 設 】 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 5,400 鉄骨水平トラス補強 EP-G塗 【 新 設 】 600 通気孔 100 300 L-50×50×4(巾止) 6×150×150 ワイヤーメッシュ 3,000 1 4 6 7 ※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15 断面詳細図 内部コンクリート目地切10*10とする 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修後】水平トラス設置部 詳細図2 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 40 7,000 7,000 7,000 900 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 7 パラペット部【撤去】 パラペット部【撤去】 7,000 パラペット部【撤去】 6 ↓ ↑ ↑ ↑ ↑ 無収縮モルタル【新設】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 パラペット部【復旧】 6,750 6,750 1,000 ↓ 1,000 7,000 パラペット部【撤去】 ↓ カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5 【新設】 無収縮モルタル【新設】 既設シート防水【撤去】 コンクリートスラブ【目荒し】 既設シート防水【撤去】 コンクリートスラブ【目荒し】 6 900 900 7 ↓ 900 7,000 900 900 パラペット部【撤去】 パラペット部【撤去】 1,500 1,500 7,750 5 7,750 5 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5 【新設】 7,750 7,750 1,500 4 1,500 4 パラペット部【撤去】 パラペット部【撤去】 7,750 3 7,750 3 パラペット部【撤去】 パラペット部【撤去】 2 2 パラペット部【撤去】 7,000 7,000 パラペット部【撤去】 既設シート防水【撤去】 コンクリートスラブ【目荒し】 既設シート防水【撤去】 コンクリートスラブ【目荒し】 1 無収縮モルタル【新設】 無収縮モルタル【新設】 1 既設シート防水【撤去】 コンクリートスラブ【一部撤去】 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 900 7,000 7,000 29,800 A 改修前 B C 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 7,000 7,000 900 29,800 D E A 改修後 B C D E 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 改修後 平 面 詳 細 図 1 /5 0 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 外部パラペット廻り詳細図1 SCALE 1: 50 DRAWING NO 1: 200 A - 41 縦樋【新設】 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5 【新設】 縦樋【撤去】 450 450 カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5 【新設】 既設縦樋貫通口モルタル詰【閉鎖】 シート防水【現況のまま】 シート防水【現況のまま】 900 900 【改修前】北側パラペット部 詳細図 【改修後】北側パラペット部 詳細図 【改修前】南側パラペット部 詳細図 【改修後】南側パラペット部 詳細図 シーリング 雨押え;屋根同材 平板加工 無収縮モルタル【圧入】 笠木:屋根同材 平板加工 下 地 : 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 t = 0.8 加 工 シート防水 【撤去】 軒先面戸:屋根同材 100 300 吊子:アルミ押出型材 RX3型 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5 裏 貼 り : ポ リ エ チ レ ン フ ォ ー ム t = 4.0 雨押え;屋根同材 平板加工 ア ス フ ァ ル ト ル ー フ ィ ン グ 940 シーリング 100 300 TRX3型 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5 裏 貼 り : ポ リ エ チ レ ン フ ォ ー ム t = 4.0 ア ス フ ァ ル ト ル ー フ ィ ン グ 940 野 地 板 : 耐 水 合 板 t = 15 (3 2) 25 雨押え;屋根同材 平板加工 200 160 100 200 25 500 吊子:アルミ押出型材 軒先面戸:屋根同材 25 軒先伸縮唐草: 屋根同材 平板加工 スチール防水樋:高耐候塩ビ シ ー ト 防 水 積 層 鋼 板 t = 1.6 下 地 : FB-3*32 @ 450 ※ジョイント部完全熱融着 1,000 200 軒先水切り: 屋根同材 平板加工 SUS防 塵 網 500 1,000 500 40 500 (120) 25 幕板:屋根同材 平板加工 棟包み:屋根同材 平板加工 棟 下 地 : 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 t = 1.0 棟面戸:屋根同材 (120) 面戸廻りシーリング (32) 200 コンクリートパラペット 【撤去】 野 地 板 : 耐 水 合 板 t = 15 棟 下 地 : 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 t = 1.0 棟面戸:屋根同材 面戸廻りシーリング 落 し 口 : サ ー ナ ル ー フ t = 1.2 加 工 シ ー ト 防 水【 撤 去 】 コンクリートパラペット 【撤去】 無収縮モルタル【圧入】 【改修前】西側・東側パラペット部 詳細図 【改修後】北側パラペット部 詳細図 120 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 外部パラペット廻り詳細図2 SCALE 1: 10 DRAWING NO 1: 20 A - 42 改修後 500 6,500 500 6,500 500 1,520 300 220 300 220 300 220 300 220 300 220 300 220 300 260 1,520 2C-100*50*20*2.3 EP-G塗 【 追 加 新 設 】 桧 <30> OSCL塗 【 取 替 】 28,000 7,000 7,000 7,000 7,000 平面詳細図 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY ブドウ棚詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 43 耐震補強等改修工事に伴う舞台機構設備改修工事 工事概要 1、耐震補強工事に伴う既設舞台機構設備撤去、 養生、保管(建築工事)の上、復旧(一部部品交換) 2、交換(部品交換) (1)畳上げ緞帳 :電動昇降装置の取替え及び、 滑車・ワイヤー・バトンの交換 (4)固定吊金物 :固定吊式装置のワイヤーロープ及び 吊金物は撤去の上、新設 (2)懸垂幕バトン :既設の手動昇降ロープ式を撤去、 手動ウインチ巻取式に交換 (5)舞台操作制御盤 :舞台機構操作盤、制御盤の撤去、 舞台機構操作制御盤の新設 (3)手動ウインチ巻取式 :既存の手動ウィンチ巻取式、撤去の上、復旧 ワイヤーロープ交換 (6)幕設備 :既設撤去の上、復旧 ※中割幕は、撤去の上新設(貫八別珍) 3、既設品使用 項目 ・交換部品以外のモノに関しては、 改修区分表に記載なき事項は既設使用 ※1.記載なき項目に関して復旧不可能な部品は 監督者と打合せの上決定のこと(別途工事) ※2.要現場確認の上施工のこと 既設 舞台機構設備 仕様一覧表 番号 名 称 数量 バトン/レール 水引幕・源氏幕 1 - 2 畳上げ緞帳 1 14000 3 前割幕 1 2×8000 4 一文字幕1 1 5 袖幕1 6 照明用バトン 1 10000 7 中割幕 1 2×7600 8 一文字幕2 1 9 袖幕2 1対 マシン 手動ウインチ ワイヤーロープ 又は吊金物 備 考 滑 車 - -×6 固定吊式 手動引き紐開閉式 -×6 15400 固定吊式 -×6 2100 固定吊式 -×2 手動昇降ウインチ巻取式 -×4 固定吊式 手動引き紐開閉式 -×6 15400 固定吊式 -×6 2100 固定吊式 -×4 手動昇降ウインチ巻取式 -×6 既設ウインチを使用 固定吊式 手動引き紐開閉式 -×6 幕地の高さ調整あり(幕地の補修含む) 1 10000 11 バック幕 1 2×7600 12 ホリゾント幕 1 2 備 考 電動昇降ワイヤ―ドラム巻取式 10 美術バトン 13 懸垂幕バトン 径×吊点数 プロセニアムに固定釘打ち式 1 1対 吊ワイヤー 駆 動 方 式 長さ(mm) 13500 1500 (速度18m/min) / 質量合計200㎏ / 操作制御盤も新設 既設ウインチを使用 工 事 区 分 -×6 固定吊式 工 事 内 容 幕地の高さ調整あり(幕地の補修含む) -×2 手動昇降ロープ引き 工 事 区 分 表 耐震補強工事に伴う既設舞台機構設備撤去、養生、 保 管 (建 築 工 事 )の 上 、 復 旧 工 事 (一 部 部 品 交 換 ) 手動ウインチ式にて修繕 舞 台 機 構 設 備 工 事 既設舞台装置解体・復旧工事 ○ 既設操作制御盤の撤去 ○ 中割幕の撤去 ○ 機 構 外 工 事 スノコの撤去、復旧工事 スノコ用大引材の追加 幕設備 番号 名 称 ○ 舞台吊物装置 復旧工事に関しての新設部品 ○ 水引幕・源氏幕・取り付け用金具一式 ○ 畳上げ緞帳の電動昇降マシン・架台・ワイヤークリップ・ワイヤー一式 ○ ― 懸垂幕バトンの手動ウィンチ・架台・ワイヤークリップ・ワイヤー一式 ○ 950×5100 ― 手動ウィンチ巻取式 ワイヤーロープ交換 ○ 1 14000×5000 ― 固定吊式装置のワイヤーロープ及び吊金物 撤去の上、新設 ○ 数量 寸 法 幕 地 仕 様 W(mm)×H(mm) 備 考 幕 地 交 換 ・ 修 繕 内 容 1 水引幕 1 2 源氏幕 1対 3 畳上げ緞帳 4 前割幕 1対 8000×5200 ― 操作制御盤の新設 ○ 5 一文字幕1 1対 15400×1500 ― 中割幕の新設 ○ 6 袖幕1 1対 2100×5200 ― 舞台照明撤去及び復旧工事 ○ 7 中割幕 1対 7600×5200 ― 足場及び養生 ○ 8 一文字幕2 1 15400×1500 ― 工事用電源 ○ 9 袖幕2 1対 2100×5200 ― 1次側電源、引込工事 10 バック幕 1対 7600×5200 ― 幕地の補修 2次側配管配線工事 11 ホリゾント幕 1対 13500×5200 ― 幕地の補修 スノコメンテ用タラップの新設 ○ その他記載なき事項 ○ 14000×950 貫八別珍 ○ ○ ※詳細は改修区分項目表参照 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 舞台機構設備設置概要表 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO A - 44 A B C D E 1 ホリゾント幕 バック幕 UP UP 美術バトン 一文字幕2 中 割 幕 照明用バトン(頭部ナシ) 一文字幕1 7000 放送室 前 幕 折り上げ緞帳 水引・源氏幕 UP 2000 UP 950 950 2000 2 B C 1570 D 1570 5200 PAH:5100 1 大引材追加(建築工事) 2 1 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 2 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 舞台機構設備設置詳細図 SCALE DRAWING NO 1: 70 A - 45 改修後 改修前 ケイカル板<6>OP塗【撤去】 ジプトーン<9.5>【撤去】 ケイカル板<6>OP塗【撤去】 ジプトーン<9.5>【新設】 化粧ケイカル板<6>【新設】 ケイカル板<6>OP塗【撤去】 ケイカル板<6>OP塗【撤去】 1,000 425 1,000 425 1,000 化粧ケイカル板<6>【新設】 化粧ケイカル板<6>【新設】 ジプトーン<9.5>【新設】 ジプトーン<9.5>【撤去】 T.B下地石綿吹付 1 階 天 井 伏 図 1 /2 0 0 1 階 天 井 伏 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 天井伏図【改修前・改修後】 SCALE DRAWING NO 1: 200 A - 46 改修前 改修後 SD 1 SD SD AGW 1 SG 1 【撤去】 SG 1 7 SG 1 7 風所室 【撤去】 SD SD 8 8 WD 3 : : WD 1 便所 ホール WD 1 倉庫 【撤去】 下足室 AG 1 エントランス 更衣室 事務所 ホール WD 1 1 WD 4 : : 更衣室 便所 会議室 AGW 【撤去】 1 【撤去】 洗面所 WD 2 風所室 AG 1 WD 2 事務所 AW 【撤去】 AW 3 【撤去】 便所 エントランス 下足室 【撤去】 ×3 便所 更衣室 AG W 1 【撤去】 男子 便所 AW 1 TB 1 AD 1 *2 DN ×2 女子 便所 TB 2 倉庫 更衣室 WD 1 : : UP SD 4 AW 5 SD 3 UP AW 5 SD 2 SD 2 AW AW 5 5 AW AW 6 6 AW 4 AW 4 AW 1 AW 1 【撤去】 【撤去】 アリーナ AW 5’ AW 6 【撤去】 AW 1 SD 【撤去】 2 アリーナ AW 5’ 【撤去】 AW 5 【撤去】 SD 2 SD 2 器具庫 AW 4 AW 4 器具庫 1,800 AW 5 2,000 SD 6 WD 5 SD 6 SD 6 SD 6 SD 6 SD 6 SD 6 SD 6 SD 6 SD 6 WD 5 UP AW 7 【撤去】 AW 2 UP UP 放送室 ステージ 控室 UP UP SD 5 AW 1 AW 7 AWD 1 3,200 【撤去】 UP 放送室 ステージ 控室 UP 控室 1,800 【撤去】 UP AW 1 控室 SD 5 1 階 建 具 キ ー プ ラ ン 1 /2 0 0 2 階 建 具 キ ー プ ラ ン 1 /2 0 0 1 階 建 具 キ ー プ ラ ン 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前・後】建具キープラン SCALE DRAWING NO 1: 200 A - 47 SD 2 5SG 5SG 5SG 5SG 5SG 5SG 150 1,955 70 1,955 5SG 5SG 5SG 100 5SG 1,900 5SG 形状 1,900 5SG 5SG 5SG SD 5 1,900 5SG SD 4 1,900 5SG 2,685 5SG 2,000 5SG SD 3 100 485 SD 1 記号 150 3,540 150 1,800 2,800 2,500 850 7,970 AGW 1 70 1,200 870 90゚ 【撤去】1箇所 90゚ 850 100 1,900 3SG 3SG 3SG 3SG 3SG 3SG 850 500 100 100 3SG 70 150 スチール P.H、 シリンダー錠 、 ドアチェック AW 1 【撤去】2箇所 3SG 5SG スチール 施錠、引手、ハンガーレール 700 70 3SG 650 3SG 70 800 700 3SG 70 800 70 3SG 980 70 3SG 980 1,008.3 100 1,000 2,000 5SG ADW 1 片開きフラッシュ戸 2ヶ所 1 ヶ 所 86 450 SD 8 形状 スチール 施錠、引手、ハンガーレール スチール 施錠、引手、ハンガーレール 100 500 SD 6 記号 片引フラッシュ戸 1 ヶ 所 86 2,400 材質 附属金物 片引フラッシュ戸 5 ヶ 所 86 両引分フラッシュ戸 1 ヶ 所 86 1,200 硝子 ランマ及び下FIX付両開き自由ドア 100 5SG スチール フロアヒンジ、シリンダー錠、押板 2,685 場所 100 485 形式 見込 70 1,008.3 70 1,008.3 70 1,008.3 70 1,008.3 70 1,008.5 6,400 70 5,400 1,090 SD 7 5SG 2,000 5SG AW 4 AW 5 【撤去】4箇所 100 485 記号 クレセント、アングルピース AW 2 3SG 3SG 3SG 3SG プロフィリット 形状 70 2,760 70 1,175 70 1,175 70 硝子 ランマ付FIX窓 100 5SG 材質 スチール 見込 場所 附属金物 1,165 4,900 150 3SG 3,060 形式 70 1,600 100 1,175 1,350 900 150 5SG 100 5SG 3SG 450 材質 附属金物 1ヶ所 2,750 硝子 3SG アルミ 6連引違窓 1 ヶ 所 70 3SG アルミ クレセント、アングルピース、水切 室 内 間 仕 切 FIX付 片 開 き ド ア 70 3SG アルミ シ リ ン ダ ー 錠 、 ド ア チ ェ ッ ク 、 P.H 3,750 場所 3ヶ所 2,685 見込 上 下 固 定 ガ ラ リ 付 中 FIX窓 70 450 形式 ステージ下 両 開 き 片 面 フラッシュ戸 ランマ付FIX窓 86 1 0 ヶ 所 100 2ヶ所 5SG スチール片面フラッシュ スチール ケースハンドル、 丁 番 3SG 3SG 3SG 3SG 3SG 20,900 2ヶ所 4連引違窓 70 3SG アルミ クレセント、アングルピース、水切 上 FIX付 引 違 窓 1 ヶ 所 70 引違窓 4 ヶ 所 70 3SG プ ロ フ ィ リ ッ ト アルミ 8ヶ所 3SG アルミ クレセント、アングルピース、水切 株式会社 クレセント、アングルピース、水切 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 建具表1 SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 48 【撤去】2箇所 3SG 3SG 70 1,540 70 1,540 70 3SG 1,540 1,540 【撤去】2箇所 【撤去】2箇所 3SG 3SG 形状 1,540 WD 2 1,000 3SG WD 1 450 3SG 450 【撤去】3箇所 SG 1 70 1,540 6,370 70 3SG 1,900 AW 7 1,900 AW 6 記号 1,540 4,760 3SG 450 850 形式 見込 場所 硝子 材質 附属金物 4連引違窓 70 3SG アルミ クレセント、アングルピース、水切 WD 3 記号 3連引違窓 3 ヶ 所 70 3SG アルミ クレセント、アングルピース、水切 WD 4 WD 5 スチール 片 開 ド ア (ガ ラ リ 付 ) 片開ドア 2 ヶ 所 36 4 ヶ 所 33 3SG シ ナ ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P 枠ヒノキ ロ ッ ク 錠 、 P.H、 D.C 空 錠 、 P.H、 D.C 2ヶ所 SW 1 【撤去】2箇所 550 675 2,700 1,800 プロフィリット 50 形状 1,900 1,800 1,850 50 800 【撤去】3箇所 ハメ殺しガラリ 2 ヶ 所 86 850 1,800 3,500 3,500 3,500 3,500 14,000 形式 場所 片開ドア 3 ヶ 所 36 両開ドア 2 ヶ 所 36 硝子 シ ナ 耐 水 ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P シ ナ ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P 材質 附属金物 シ ナ ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P FIX窓 ス ク リ ー ン 2 ヶ 所 100 プロフィリット スチール 1ヶ所 ラバトリーヒンジ,ラバトリーストライク,表 示 錠 ロ ー ラ キ ャ ッ チ 、 丁 番 、 取 手 空 錠 、 P.H、 D.C、 フ ラ ン ス 落 2,175 AW 3 記号 プロフィリット 2,935 見込 片開ドア 30 3,400 5SG 5SG 5SG 3SG 3SG 3SG 1,000 4,000 1,000 1,000 660 100 形状 3,400 28,000 形式 見込 場所 硝子 材質 附属金物 上 FIX付 下 横 滑 り 出 し 窓 70 1ヶ所 5SG 3SG プ ロ フ ィ リ ッ ト アルミ クレセント、アングルピース、水切 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 建具表2 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 49 【新設】 350 1,900 1,000 40 864 40 40 1,000 350 600 222 850 形式 見込 場所 硝子 材質 附属金物 2,050 【新設】 40 450 形状 TB 2 1,500 【新設】 TB 1 2,050 【新設】 800 【新設】 AD 1 1,500 AW 1 2,000 AG 1 記号 600 222 600 40 350 850 1,000 600 90 1,540 2,944 引違窓 片開きドア トイレブース ガラリ窓 2 ヶ 所 70 6ヶ所 2 ヶ 所 40 70 70 3SG 3SG 3SG アルミ メラミン化 粧 合 板 ( 芯 材 :ペーパーハニカム) アルミ アルミ クレセント、アングルピース、水切 シ リ ン ダ ー 錠 、 ド ア チ ェ ッ ク 、 P.H SUS笠 木 、 SUS巾 木 アルミアールエッジ、 そ の 他 附 属 金 物 一 式 アングルピース、水切 トイレブース 1ヶ所 1ヶ所 40 メラミン化 粧 合 板 ( 芯 材 :ペーパーハニカム) SUS笠 木 、 SUS巾 木 アルミアールエッジ、 そ の 他 附 属 金 物 一 式 記号 形状 形式 見込 場所 硝子 材質 附属金物 記号 形状 形式 見込 場所 硝子 材質 附属金物 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 建具表3 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1: 50 A - 50 21 18 cm 55 % 185 kg/m3 16 19 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 既存建物耐震改修工事仕様書(1) SCALE DRAWING NO ― S- 1 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 既存建物耐震改修工事仕様書(2) SCALE DRAWING NO ― S- 2 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) SCALE DRAWING NO ― S- 3 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2) SCALE DRAWING NO ― S- 4 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 鉄骨工作標準図(1) SCALE DRAWING NO ― S- 5 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 鉄骨工作標準図(2) SCALE DRAWING NO ― S- 6 補 強 前 補 強 後 註記 特記なきは下記による。 註記 壁はW15とする。 4,000 -150x75x6.5 2,500 □-125x125x3.2 16 1-M 1,650 -150x75x6.5 1-M1 上部腰壁撤去 開口閉塞 6 900 900 900 3,000 2G1 W12 2,000 7,000 2G2 1C2 6 1,000 1C6 EW18 2G5 W12 7,750 1C6 EW12 S1 2G2 2G5 7,750 S1 2G2 1,000 1C6 EW12 2G6 S1 2G2 1C2 2G6 2G6 S1 DN DN EW15 2G5 B1 EW15 S1 W12 B1 2G5 W12 S1 W12 S1 B1 1C2 2G1 W12 B1 7,000 1C4 W12 W12 S1 1C4 W12 7 2G1 900 2CG 1C4 2G1 900 既設壁撤去 S3 425 900 3,000 S3 425 既設壁撤去 6 1,650 □-125x125x3.2 H-150x75x5x7 1C2 増設耐震壁補強(EW20) H-150x75x5x7 H-150x75x5x7 7 4,000 増設耐震壁補強(EW20) H-150x75x5x7 2,500 4,000 2C-100x50x20x2.3 4,000 開口閉塞 900 2,000 EW15 2,000 14,674 重心 500 1C1 500 500 4 45,000 1C1 45,000 4 7,750 2G5 2G5 7,750 重心 900 5 14,770 500 開口閉塞 900 1C3 EW15 900 1C3 5 特記なきは下記による。 印はスリット補強を示す。 梁天端レベルは2FL-40を示す。 剛心 31,828 EW15 2,000 2,000 2,000 EW15 EW15 EW15 EW15 2G4 B2 22,303 S2 剛心 7,750 24,695 24,609 1C7 1C3 2G4 300 2 EW15 7,750 EW15 7,750 300 3 300 2G3 1C3 3 開口閉塞 2G5 2G5 7,750 13,436 S2 2,000 7,000 2G4 2G4 7,000 1C7 13,288 2G3 EW15 1C3 300 開口閉塞 1C3 2 900 2G1 1C2 EW15 2G1 EW15 1C5 2G1 EW15 1C5 2G1 1 EW15 1C5 75 1C2 75 7,000 7,000 7,000 A B C 75 7,000 75 28,000 Y 900 開口閉塞 1 75 7,000 7,000 D E 7,000 75 28,000 F A Y B 1階 柱 壁 2階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150 X 7,000 6,000 C 6,000 D E F 1階 柱 壁 2階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150 X 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 補 強 伏 図 (1) SCALE DRAWING NO 1:150 S- 7 補 強 前 補 強 後 900 900 900 900 7 7,000 W12 2,500 B3 775 7 7,000 W12 2階 柱 壁 2FL+3,400 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150 P1 W12 6 6 2階 柱 壁 2FL+3,400 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150 900 鉄骨トラス補強 900 900 900 RG1 (+800) RG1 (+800) 2C4 RG1 (+800) 2C4 2C2 範囲は、水平トラス部 間接接合部分を示す。 7,000 1,860 RG5 7,000 RG5 2,500 2C4 900 7 RG1 (+800) 2C2 775 7 900 増設耐震壁補強(EW18) 2C2 2C2 6 2,585 6 1,865 上部P1 7,000 2,580 7,750 B B B B B B RG5 RG5 7,750 7 2,585 5 3 14,071 B B 7,750 増設耐震壁補強(EW18) 2,580 RG5 7,000 2C3 2C3 3 22,806 1 7,000 21,740 2,580 7,750 RG4 22,281 RG4 7,750 2,585 3 B 2,585 2 B RG5 7,750 14,248 7,750 7,750 増設耐震壁補強(EW18) 14,309 C 2,585 2,585 4 重心 C 4 重心 剛心 45,000 45,000 4 2C1 T D 増設耐震壁補強(EW18) 2C1 D 7,750 増設耐震壁補強(EW18) 45,000 袖壁撤去 5 2,580 7,750 RG5 RG5 7,750 袖壁撤去 B 7,750 2C3 2C3 5 B 2,585 6 7,000 7,000 7,000 28,000 A B C D E 2,585 R階 キ ー プ ラ ン 1:300 2C3 2 14,790 7,000 RG4 3,420 2,500 RG4 7,000 剛心 RG1 (+800) 2C5 RG1 (+800) 2C5 EW15 RG1 (+800) 2C5 2C2 1 EW15 775 RG1 (+800) 900 2C2 900 1 1,860 1,865 2C3 2 EW15 EW15 開口閉塞 開口閉塞 75 75 7,000 7,000 Y 7,000 7,000 775 28,000 2,500 1,860 1,865 2,335 7,000 A B C D 2,330 2,335 2,335 7,000 E 2,330 2,335 1,865 7,000 1,860 2,500 775 註記 7,000 特記なきは下記による。 印はジョイント位置を示す。 28,000 新設トラス梁部材はAとする。 A 2階 柱 壁 R階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150 X 註記 特記なきは下記による。 B C D E 2階 柱 壁 R階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150 壁はW15とする。 A H-350x350x12x19 (SS400) B BH-350x350x16x22 (SS400) C BH-350x350x19x28 (SS400) D BH-350x350x19x32 (SS400) 梁天端レベルは2FL-40を示す。 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 補 強 伏 図 (2) SCALE DRAWING NO 1:150 S- 8 1,600 7,000 7 6 7,750 SCS芯 SCS芯 2,500 1,250 1,250 1,250 600 800 800 300 800 400 400 400 5 2,100 700 11,200 JOINT コア抜き後 ボルト挿入 2,100 JOINT 4 180 45,000 7,750 JOINT 既設アンカー 7,750 既設アンカー 既設パイプアンカーについて 補強工事に施工不良等の確認 を行い、不良箇所がある場合 には監理者に確認のうえ、再 溶接等の処置を行うこと。 新設補強ボルト 3-D22(SD345) 接着系アンカー 埋込み深さ 8d以上(L=180) 3 7,750 A シルバークール 接合部補強要領図 1:30 2 註記 特記なきは下記による。 1.新設補強ボルトを上図に示すように追加するものとする。 7,000 2.コア抜き等での孔内清掃は吸引(またはブロアー)・ブラシング・吸引(またはブロアー)の順で確実に行い施工のこと。 3.無収縮モルタル Fm40 4.コア抜き時には鉄筋探査の上施工箇所を決定。 5.施工時の雨水等の浸水に留意し、養生シート等で保護のこと。 6.シルバークール接合部のアンカーの実態調査を全体工事に先立ち行い、再利用可能なのかを、係員と協議すること。 1,600 1 7,000 7,000 7,000 7,000 28,000 1,000 A B C 1,000 D E 屋 根 伏 図 1:150 註記 特記なきは下記による。 新設補強ボルト 接着系アンカーを示す。(3箇所/枚) Y X 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 補強屋根伏図、補強要領図 SCALE DRAWING NO 1:150,1:30 S- 9 C3 C3 C7 G3 C5 G1 G1 C5 C2 G1 1,000 EW15 EW15 GL 基礎下端 FG2 F4 FG2 F4 水平梁補強JOINT 1/30 F4 F2 75 SS400 75 7,000 7,000 230 4,910 620 550 550 2,000 F4 基礎下端 F2 F3 H-340×250×9×14 75 40 60 40 40 60 40 60 60 5 60 60 7,000 900 75 7,000 7,000 7,000 900 7,000 75 900 28,000 6,000 50 28,000 梁天端 FG2 基礎梁天端 50 7,000 900 1,300 FG2 F2 1FL 150 1,300 FG2 基礎梁天端 2FL 梁天端 4,200 EW15 900 9,070 2,000 EW15 30° 900 2FL 9,100 EW15 梁天端 1FL 230 30 4,900 2,000 2,000 EW15 600 40 4,200 開口閉塞 水平梁JOINT位置 EW15 600 GL 水平梁JOINT位置 2,000 EW15 梁天端 40 開口閉塞 4,900 9,100 9,900 RFL 150 300 200 梁天端 RFL 2FL 1,000 枕梁補強(水平梁補強) 梁天端 30 800 1,000 柱天端 水平トラス補強 1,000 550 C5 G1 2,500 775 1,450 C2 775 2,500 B C D E A B 60 40 40 60 A 1通り軸組図 1:200 C D E F 2通り軸組図 1:200 60 5 60 40 40 40 40 外 2PL-12×250×525 フランジ 32-M20 内 4PL-12×100×525 ウェブ 12-M20 2PL- 9×200×285 C1 C1 775 2,500 EW15 2,100 1,300 FG2 基礎梁天端 F4 基礎下端 F2 75 7,000 900 A 7,000 7,000 75 C 40 10,600 1FL 基礎梁天端 FG1 F1 500 基礎下端 900 28,000 B F1 500 7,000 7,000 6,000 D E 1,550 梁天端 F3 75 7,000 30° 1,550 600 GL 600 1FL 230 50 梁天端 RFL 2FL 620 梁天端 2,100 JOINT SC 4,950 11,700 2FL 9,070 40 4,200 900 9,150 900 2FL 9,100 GL 4,910 30° 11,200 JOINT 水平トラス補強 4,200 4,900 梁天端 700 SC BPL天端 30 230 RFL 230 水平トラス補強 屋根天端 T JOINT 230 2,500 775 2,100 柱天端 キール梁天端 10,600 C7 2,200 775 2,500 G3 600 C3 1,000 1,450 2,700 C3 1,000 2,500 775 7,000 7,000 28,000 F A 3通り軸組図 1:200 B C D E 4通り軸組図 1:200 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 補 強 軸 組 図 (1) SCALE DRAWING NO 1:200 S - 10 C2 C6 C6 G2 C3 C6 G2 C2 G2 G2 C3 1,000 775 2,500 1,000 775 2,500 1,000 2,500 775 1,000 2,500 775 水平トラス補強 GL 1,300 基礎梁天端 F4 基礎下端 F4 75 EW12 1FL 7,000 7,000 7,000 B D G1 C4 C4 G1 G1 FG2 F3 FG2 F3 F3 F2 75 7,000 7,000 900 E A 5通り軸組図 1:200 C2 EW18 75 900 C W12 FG2 F2 基礎下端 7,000 28,000 A EW12 FG2 基礎梁天端 75 900 4,910 4,910 4,900 梁天端 4,200 1FL 600 1,300 2FL 9,100 9,070 梁天端 30° 600 4,200 40 2FL 900 9,070 900 40 4,900 9,100 30° 1,750 1,650 30 梁天端 梁天端 GL 230 30 230 230 RFL RFL 230 水平トラス補強 7,000 7,000 28,000 B 900 C D E 6通り軸組図 1:200 C4 G1 C2 増設耐震壁補強(EW18) 300 柱天端 枕梁補強(水平梁補強) 梁天端 梁天端 RFL 40 4,200 水平梁JOINT位置 1,500 B3 2,000 2,000 梁天端 FG2 F2 基礎下端 FG2 F2 FG2 F2 F2 増設耐震壁補強(EW20) 水平梁補強JOINT 1/30 F2 75 SS400 75 7,000 7,000 増設耐震壁補強(EW20) 7,000 28,000 H-340×250×9×14 40 60 40 40 60 40 60 60 5 60 60 900 150 900 7,000 50 FG2 基礎梁天端 A B C D E 50 1,300 600 1FL 7通り軸組図 1:200 60 40 40 60 9,900 4,900 水平梁JOINT位置 2,000 2FL 9,100 GL 1,000 30 800 1,000 60 5 60 40 40 40 40 外 2PL-12×250×525 フランジ 32-M20 内 4PL-12×100×525 ウェブ 12-M20 2PL- 9×200×285 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 軸 組 図 (2) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:200 S - 11 C2 C3 G4 C3 G4 C1 G5 C3 G5 C2 G5 C2 G5 増設耐震壁補強(EW18) 1,600 1,600 2,100 2,100 800 4,900 柱天端 1,600 水平トラス補強 梁天端 FG3 F4 F1 開口閉塞 7,000 7,750 7,750 900 基礎下端 F2 開口閉塞 7,750 2 3 F2 1FL 5 FG4 基礎梁天端 F4 F3 7,000 7,000 6 7,750 7,750 900 900 4 9,600 梁天端 基礎下端 7,750 C5 C6 2 3 7 C6 C4 G6 2,500 775 1,600 水平トラス補強 柱天端 梁天端 1,300 基礎梁天端 F4 基礎下端 F3 7,000 7,750 7,750 900 1 7,750 7,750 F2 7,000 3 4 3,000 5 6 7 1,650 280 1,750 3,460 FG4 基礎梁天端 F4 基礎下端 F3 7,000 1,650 2,500 3,400 4,900 1FL 900 45,000 2 梁天端 600 GL FG4 2FL 4,200 3,460 600 1FL W12 400 9,600 H-150x75x5x7 □-125x125x3.2 1,000 30° 40 CG 梁天端 11,700 9,600 1,000 2FL 9,100 5,440 4,900 RFL 30° 400 1,770 800 230 屋根天端 1,600 230 水平トラス補強 300 1,600 柱天端 梁天端 40 6 5,440 1,600 1,600 300 800 5 775 2,500 RFL 11,700 900 4 キール梁天端 屋根天端 1,600 9,100 7,000 C5 C4 G6 2,500 775 775 2,500 4,200 F2 7,750 B通り軸組図 1:200 キール梁天端 1,300 7,750 45,000 1 7 A通り軸組図 1:200 GL 5,440 4,900 GL FG3 FG3 F4 45,000 1 40 11,700 開口閉塞 3,460 FG3 F4 2,000 EW15 4,200 2,000 1,000 600 FG3 F2 基礎下端 2,000 30° 2FL 1,300 FG3 基礎梁天端 EW15 550 550 600 1,300 EW15 2,000 1FL EW15 550 EW15 550 梁天端 9,100 2,000 1,500 2,100 40 9,100 GL 2,500 775 C4 G6 RFL 2FL 4,200 11,700 梁天端 RFL C6 屋根天端 1,600 800 2,100 1,100 SC 1,100 2,100 1,100 800 2,100 2,100 1,100 梁天端 30 300 800 柱天端 775 2,500 C5 キール梁天端 屋根天端 230 2,200 1,600 300 柱天端 7,750 7,750 900 1 C通り軸組図 1:200 7,750 7,750 45,000 2 3 F2 7,000 900 4 5 6 7 D通り軸組図 1:200 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 軸 組 図 (3) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:200 S - 12 C2 2,200 柱天端 C3 G4 C3 G4 C1 G5 C3 G5 C2 G5 C2 G5 増設耐震壁補強(EW18) 2,100 2,100 2,100 800 SC 1,100 2,100 1,100 800 2,100 2,100 1,100 柱天端 梁天端 1,100 1,600 30 300 800 屋根天端 1,600 4,900 C7 G7 FG3 F2 FG3 F2 F1 開口閉塞 7,000 7,750 7,750 900 1 FG3 FG3 F4 基礎下端 開口閉塞 7,750 3 4 GL F2 F2 7,750 620 2FL 梁天端 梁天端 1FL FG3 基礎梁天端 F3 基礎下端 7,000 45,000 2 40 4,200 EW15 600 FG3 F2 基礎下端 2,000 1,300 FG3 基礎梁天端 EW15 2,000 550 1FL EW15 550 EW15 2,000 550 9,100 40 EW15 2,100 1,300 C7 2FL 梁天端 600 GL 2,000 1,500 2FL 4,200 11,700 梁天端 RFL 7,000 F3 7,750 7,750 900 5 6 7 7,750 7,750 7,000 45,000 1 E通り軸組図 1:200 2 3 4 5 6 7 F通り軸組図 1:200 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 軸 組 図 (4) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:200 S - 13 4,900 梁天端 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 接着系アンカー 2-D22 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 200 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 開口補強筋 ヨコ2-D19 型-D10@200 開口補強筋 各タテ2-D19 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) EW20 開口補強筋 ヨコ2-D19 1,100 9,100 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 4,200 9,900 500 200 40 接着系アンカー 各2-D22 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 2FL 開口補強筋 ヨコ2-D19 開口補強筋 ヨコ2-D19 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 接着系アンカー 2-D22 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 幅止め筋 D10@1000 型-D10@200 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 新設鉄筋:D10@200 200 斫り部分(既設鉄筋は残す) 1FL 既設スラブ筋 :9φ@200 600 幅止め筋 D10@1000 200 700 a GL 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 基礎梁天端 1,300 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径120φ スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 基礎下端 75 7,000 7,000 900 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 28,000 7 A B スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 200 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 開口補強筋 各タテ2-D19 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル a 75 新設鉄筋タテヨコ共 D10@200シングル a 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル 7,000 型-D10@200 550 200 幅止め筋 D10@1000 700 7,000 45,000 7 新設鉄筋 580 斫り部分(既設鉄筋は残す) 120 10d 7,000 28,000 A 部分拡大図 7フレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30 既設鉄筋 B コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A D19以上SD345 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 補 強 詳 細 図 (1) SCALE DRAWING NO 1:30 S - 14 800 梁天端 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 200 200 RF 新設鉄筋タテヨコ共 D10@200シングル 5,700 斫り部分 (既設鉄筋は残す) スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) a 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル t=150 9,900 接着系アンカー 1-D19 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 2,000 開口補強筋 ヨコ1-D19 765 40 2FL 3,600 梁天端 a 7,000 28,000 部分拡大図 900 新設鉄筋 E 1フレーム開口閉塞配筋要領図 1:30 10d 既設鉄筋 コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (2) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 15 4,900 接着系アンカー 各2-D22 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 40 2FL 梁天端 開口補強筋 タテヨコ共 2-D19 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 開口補強筋 ヨコ2-D19 開口補強筋 ヨコ2-D19 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 900 9,100 幅止め筋 D10@1000 4,200 9,900 600 200 型-D10@200 EW20 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 型-D10@200 新設鉄筋:D10@200 1FL 200 斫り部分(既設鉄筋は残す) 幅止め筋 D10@1000 600 a 200 GL 700 基礎梁天端 既設スラブ筋 :9φ@200 1,300 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径120φ スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 基礎下端 7,000 75 7,000 7,000 900 28,000 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ D E 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 450 200 1,425 7 スパイラル筋 6φ-@60直径120φ 開口補強筋 各タテ2-D19 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 700 700 a 斫り部分(既設鉄筋は残す) 120 a 部分拡大図 新設鉄筋 斫り部分(既設鉄筋は残す) 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル 120 7,000 a 新設鉄筋タテヨコ共 D10@200シングル 幅止め筋 D10@1000 200 新設鉄筋タテヨコ共 D10@200シングル 200 7,000 45,000 7 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル 75 10d 7,000 28,000 D 7フレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30 既設鉄筋 E コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A D19以上SD345 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (3) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 16 800 梁天端 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ B スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 200 200 RF 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん A スパイラル筋 6φ-@60直径100φ A 5,700 開口補強筋 ヨコ4-D19 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 開口補強筋 タテ4-D19 1,500 9,900 型-D10@200 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 180 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 2,000 EW18 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 開口補強筋 タテ4-D19 開口補強筋 ヨコ4-D19 幅止め筋 D10@1000 幅止め筋 D10@1000 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 40 2FL 3,600 梁天端 幅止め筋 D10@1000 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) B 7,000 180 7 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 7 - B 断面 7,000 45,000 B 幅止め筋 D10@1000 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 7,000 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) C A - A 断面 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ D ※下記の新設耐震壁(EW18)も同様の配筋とする。 7フレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30 2F 7フレーム A-B間、B-C間、D-E間 新設耐震壁(EW18) コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A D19以上SD345 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (4) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 17 梁天端 B 800 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 200 200 RF A 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん スパイラル筋 6φ-@60直径100φ A 5,700 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 180 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) EW18 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 幅止め筋 D10@1000 9,900 開口補強筋 ヨコ4-D19 1,500 幅止め筋 D10@1000 2,000 型-D10@200 開口補強筋 開口補強筋 タテ3-D19 タテ3-D19 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 40 2FL 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 接着系アンカー 各3-D19 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) B 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 180 壁筋 タテヨコ共 D10@200ダブル 7,000 A A スパイラル筋 6φ-@60直径100φ B 7,000 45,000 3,600 梁天端 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) - B 断面 幅止め筋 D10@1000 スパイラル筋 6φ-@60直径100φ 7,750 7,000 28,000 900 6 A - A 断面 7 ※下記の新設耐震壁(EW18)も同様の配筋とする。 2F Aフレーム 1-2間 新設耐震壁(EW18)、Eフレーム 1-2間,6-7間 新設耐震壁(EW18) Aフレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30 A,Eフレーム 3~5間 タテヨコ共 D13@200ダブル(開口補強筋タテヨコ共4-D19) コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (5) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 18 4,900 40 2FL 梁天端 3,600 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル t=150 斫り部分 (既設鉄筋は残す) 開口補強筋 ヨコ各1-D16 開口補強筋 タテ2-D16 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 200 開口補強筋 タテ2-D16 a 600 1FL GL 基礎梁天端 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 200 250 250 200 スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 接着系アンカー 各2-D19 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 7,750 45,000 4 5 A,Eフレーム開口閉塞配筋要領図 1:30 a 部分拡大図 新設鉄筋 10d 既設鉄筋 コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (6) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 19 4,900 40 2FL 梁天端 3,600 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル t=150 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 開口補強筋 ヨコ各1-D16 開口補強筋 タテ2-D16 200 開口補強筋 タテ2-D16 2,000 550 a 600 1FL GL 基礎梁天端 スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 斫り部分 (既設鉄筋は残す) 250 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 200 250 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 接着系アンカー 各2-D19 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 7,000 900 45,000 1 2 A,Eフレーム開口閉塞配筋要領図 1:30 a 部分拡大図 新設鉄筋 10d 既設鉄筋 コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (7) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 20 250 250 2FL 40 4,900 接着系アンカー 各2-D19 (埋め込み長さ12d,定着長さ40d) 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 梁天端 新設鉄筋タテヨコ共 D10@200シングル 図中 印部分は 無収縮モルタルFm30充てん 開口補強筋 ヨコ1-D16 200 200 a 550 開口補強筋 タテ2-D16 既設最上部ヨコ筋はカットしない事 1,450 200 斫り部分 (既設鉄筋は残す) 550 2,000 3,600 200 550 2,000 チェーンソーを通すための穴を ドリルで穿孔した後に躯体をカットする 既設鉄筋 タテヨコ共 9φ@200シングル t=150 250 チェーンソーを通すための穴を ドリルで穿孔した後に躯体をカットする 250 スパイラル筋 6φ-@60直径70φ 頭付き接着系アンカー D16@200シングル (埋め込み長さ8d,定着長さ20d) 600 1FL GL 基礎梁天端 a 部分拡大図 新設鉄筋 30 チェーンソーを通すための穴を ドリルで穿孔した後に躯体をカットする 30 10d 既設鉄筋 6,000 7,000 E F 拡大 2次シール スリット詳細図 1:30 6 7 Aフレーム開口閉塞配筋要領図 1:30 耐火目地 バックアップ材 1次シール 30mm以上 コンクリート Fc21 鉄 筋 D16以下SD295A D19以上SD345 無収縮モルタルFm30 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (8) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 21 2FL 620 40 2FL 梁天端 梁天端 4,200 30 30 チェーンソーを通すための穴を ドリルで穿孔した後に躯体をカットする 30 チェーンソーを通すための穴を ドリルで穿孔した後に躯体をカットする 既設最下部ヨコ筋はカットしない事 既設タテ筋はカットしない事 1,450 既設最上部ヨコ筋はカットしない事 600 1FL GL 基礎梁天端 チェーンソーを通すための穴を ドリルで穿孔した後に躯体をカットする 30 30 F 7,750 拡大 2 3 Fフレームスリット詳細図 2次シール 1:30 耐火目地 バックアップ材 1次シール 30mm以上 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (9) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 22 X 1,865 Y 2,585 1,860 株式会社 BPL-36 (SM490) 貫通ボルト 4-M22(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 頭付き接着系アンカー D19@200シングル 埋め込み長さ8d 2,500 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 A 675 500 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 2,500 貫通ボルト 4-M22(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 A PL-22 H-350x350x12x19 H-350x350x12x19 A A 上 0以 25 7,000 PL-22 1,860 H-350x350x12x19 PL-22 A H-350x350x12x19 H-350x350x12x19 A A 1,865 A BPL-36 (SM490) H-350x350x12x19 RivPL-19x200 (SM490) H-350x350x12x19 A A H-350x350x12x19 H-350x350x12x19 A A PL-22 H-350x350x12x19 B BH-350x350x16x22 B A 貫通ボルト 4-M33(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 無収縮モルタル PL-22 H-350x350x12x19 a PL-25 頭付きスタッド 16φ@200ダブル 775 BPL-36 (SM490) A A H-350x350x12x19 PL-22 H-350x350x12x19 PL-22 A H-350x350x12x19 H-350x350x12x19 A 2PL-16x200x290 H-350x350x12x19 2PL-25x350x650 1 2,585 A 12-M20 H-350x350x12x19 2PL-22x350x530 PL-22 A 60 10 60 H-350x350x12x19 BH-350x350x19x32 PL-25 部 材 頭付きスタッド 16φ@200ダブル A BH-350x350x19x28 H-350x350x12x19 部 材 A BH-350x350x16x22 H-350x350x12x19 A 部 材 H-350x350x12x19 H-350x350x12x19 PL-22 B 部 材 RivPL-19x200 (SM490) BH-350x350x16x22 D A 符 号 H-350x350x12x19 C A 符 号 H-350x350x12x19 B PL-25 符 号 BPL-36 (SM490) A A H-350x350x12x19 符 号 PL-25 ウェブ Fm30 貫通ボルト 4-M24(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 4PL-22x140x650 80-M20 A 40 40 40 40 60 10 60 H-350x350x12x19 40 40 40 40 60 10 60 60 40 60 無収縮モルタル B 40 60 40 60 60 40 60 60 40 60 SS400 BH-350x350x16x22 40 40 40 40 60 10 60 b H-350x350x12x19 70 140 70 35 35 40 40 40 スタッド 2 2,585 A 4PL-22x140x530 フランジ PL-35 C 2PL-16x200x290 BH-350x350x19x28 70 140 70 35 35 40 40 40 40 RivPL-19x200 (SM490) 12-M20 40 D 40 60 60 10 60 60 40 60 40 40 60 BH-350x350x19x32 64-M20 BPL-36 (SM490) ウェブ PL-32 2PL-16x200x290 A 4PL-19x140x530 H-350x350x12x19 2PL-19x350x530 4 12-M20 A ウェブ フランジ H-350x350x12x19 2PL-12x200x290 64-M20 PL-35 フランジ c 4PL-12x140x410 C 2PL-12x350x410 BH-350x350x19x28 12-M20 40 60 60 10 60 60 40 60 40 40 60 貫通ボルト 6-M36(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 ウェブ 48-M20 D フランジ 60 10 60 40 60 40 40 60 BH-350x350x19x32 40 70 140 70 35 35 70 140 70 35 35 接着系アンカーD19 SD345 特記無き限り下記とする 1.材料強度はSS400とする。 2.A・BOLTは全て2重ナット締めとする。 3.H.T.BはS10Tとする。 4.図中 範囲はコンクリート打設範囲を示す。 頭付き接着系アンカー D19@200シングル 埋め込み長さ8d 60 60 10 60 60 40 60 60 40 40 60 60 675 7,000 775 CONSTRUCTION NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 DRAWING NAME CHECKED BY DRAWIN BY SCALE 補 強 詳 細 図 (10) DRAWING NO 1:30 S - 23 H-390x300x10x16(ヨコ使い) BPL-16 (SS400) PL-9 2-M16 RivPL-9x150 (SS400) 230 RFL BPL-36 (SM490) 【A】 H-350x350x12x19 【P1】H-175x175x7.5x11 【A】 H-350x350x12x19 GPL-12 4-M24 PL-9 50 RivPL-19x200 (SM490) 無収縮モルタル 50 無収縮モルタル 接着系アンカー4-M20 (埋込み長さ 11d) PL-9 200 2,500 二重ナット締め、グラウト注入 775 900 BPL-25x250x475(SS400) 接着系アンカー4-M20 (埋込み長さ 11d) (2重ナット締) 3,275 775 RivPL-9x150 (SS400) 無収縮モルタル BPL-28x280x350(SM490) 160 60 60 50 GPL-12 4-M20 【P1】H-175x175x7.5x11 貫通ボルト4-M24(SNR490) 75 無収縮モルタル 水平トラス心 貫通ボルト 4-M33(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 7 間柱部分方杖補強詳細図 2,500 50 75 GPL-12 4-M24 50 【B】 BH-350x350x16x22 RFL 30° 【T】φ-139.8x6.0 (STK400) 無収縮モルタル 無収縮モルタル 64 100 200 230 4,900 貫通ボルト 4-M24(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 BPL-36 (SM490) RivPL-19x200 (SM490) BPL-25 (SS400) 150 86 200 GPL-12 4-M22 RivPL-9x150 (SS400) 50 50 150 BPL-36 (SM490) BPL-25x250x475(SS400) 接着系アンカー4-M20 (埋込み長さ 11d) (2重ナット締) 水平トラス心 475 L-75x75x9 PL-19 2-M16 GPL-12 6-M24 3,275 柱天端 55 梁天端 水平トラス心 9,100 75 100 75 75 75 175 75 75 PL-25 RFL 230 【A】 H-350x350x12x19 【B】 BH-350x350x16x22 PL-25 250 7 【T】φ-165.2x6.0 (STK400) PL-9 800 BPL-36 (SM490) 4-D13 PL-9 300 【A】 H-350x350x12x19 【B】 BH-350x350x16x22 無収縮モルタル 無収縮モルタル 貫通ボルト 増打 4-M24(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 □-D13@200 GPL-12 6-M24 枕梁天端 1:30 A b部分方杖補強詳細図 E 1:30 D 貫通ボルト(2重ナット締) 2-M22≒@500 (SNR490) グラウト注入 □-D13@200 頭付きスタッド 16φ@200ダブル 775 2,500 A RFL 座金PL-9x80x80 水平トラス心 頭付きスタッド 16φ@200ダブル 頭付き接着系アンカー D19@200シングル 埋め込み長さ8d 2,500 3,275 E 7 AE通り間接接合補強詳細図 無収縮モルタル Fm30 コンクリート Fc21 1:30 7通り間接接合補強詳細図 BH-350x350x16x22 H-350x350x12x19 775 1:30 75 75 75 75 BPL-36 (SM490) 359 b 接合部詳細図 350 貫通ボルト 6-M36(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 PL-35 座金PL-9x80x80 BH-350x350x19x32 H-350x350x12x19 75 75 75 75 75 75 650 頭付き接着系アンカー D19@200シングル 埋め込み長さ8d RivPL-19x200 (SM490) 75 75 230 水平トラス心 PL-25 75 75 梁天端 貫通ボルト 4-M24(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 75 75 350 6-D16 □-D13@150 350 650 230 RivPL-19x200 (SM490) 柱天端 75 75 350 800 8-D16 □-D13@150 RFL 4-D13 300 枕梁天端 BPL-36 (SM490) 509 1:30 c 接合部詳細図 1:30 特記無き限り下記とする 1.材料強度はSS400とする。 2.A・BOLTは全て2重ナット締めとする。 3.H.T.BはS10Tとする。 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (11) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 24 50 L-75x75x9 40 45 40 40 45 40 45 45 10 45 45 GPL-12 6-M24 PL-19 2-M16 ロ タテ筋 型-D13@200 RFL 50 BPL-16 (SS400) BPL-36 (SM490) 増打 RivPL-19x200 (SM490) 無収縮モルタル PL-9 30° 貫通ボルト 4-M20(SNR490) グラウト注入 (2重ナット締) ヨコ筋 型-D13@200 7 【T】φ-190.7x6.0 (STK400) PL-9 6-D16 無収縮モルタル GPL-16 6-M24 64 貫通ボルト 4-M33(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 接着系アンカーD13@200 (埋込み長さ 8d) 貫通ボルト 4-M33(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 75 75 75 75 75 ロ 200 50 775 8-M20 4PL-12x110x440 2PL- 9x260x170 無収縮モルタル ※Jointの位置については、施工の際に 十分協議し決定すること。 イ 二重ナット締め、グラウト注入 775 2,500 2,500 3,275 3,275 1 2PL-12x300x440 内 160 60 60 650 75 75 350 H-350x350x12x19 H-350x350x12x19 座金PL-9x80x80 無収縮モルタル 75 75 PL-28 50 BPL-32x280x350(SM490) 外 フランジ 32-M20 ウェブ 貫通ボルト 2-M22≒@500 (SNR490) グラウト注入 (2重ナット締) BPL-16x150x300≒@500 貫通ボルト4-M30(SNR490) 75 350 40 10 40 40 40 □-D13@200 接着系アンカー2-D16 (埋込み長さ 11d、定着40d) GPL-16 6-M24 H-390x300x10x16(ヨコ使い) GPL-12 4-M20 BPL-16 (SS400) 2-D16 無収縮モルタル 50 100 200 RivPL-19x200 (SM490) 50 50 無収縮モルタル イ RivPL-12x90 (SS400) 【A】 H-350x350x12x19 775 水平トラス心 H-390×300×10×16 40 60 40 60 60 PL-9 2-M16 BPL-36 (SM490) PL-9 2,500 BPL-16 (SS400) 無収縮モルタル SS400 【T】φ-165.2x6.0 (STK400) 無収縮モルタル 柱天端 230 800 Joint GPL-12 6-M24 PL-9 35 150 35 40 40 枕梁天端 H-390x300x10x16(ヨコ使い) 6-D16 □-D13@200 300 GL+9,900 増打 貫通ボルト 4-M24(2重ナット締) (SNR490) グラウト注入 a部分方杖補強詳細図 枕梁補強詳細図 A 1:30 1:30 BPL-36 (SM490) 359 1:30 75 増打 GL+9,900 BPL-16x150x300≒@500 (SS400) 50 75 □-D13@200 6-D16 枕梁天端 増打 RFL 水平トラス心 75 GL+9,900 GPL-12 4-M20 8-D16 RivPL-12x90 □-D13@150 230 RFL 230 240 BPL-16X390X300 貫通ボルト 4-M20(SNR490) グラウト注入 (2重ナット締) 75 150 75 800 BPL-16 (SS400) 75 75 150 75 6-D16 □-D13@200 枕梁天端 390 800 無収縮モルタル GL+9,900 貫通ボルト 2-M22≒@500 (SNR490) グラウト注入 (2重ナット締) 150 3-D16 貫通ボルト 4-M20(SNR490) グラウト注入 (2重ナット締) 枕梁天端 50 H-390x300x10x16(ヨコ使い) タテ筋 型-D13@200 800 H-390x300x10x16(ヨコ使い) 300 貫通ボルト 2-M22≒@500 (SNR490) グラウト注入 (2重ナット締) 300 a 接合部詳細図 BPL-16 (SS400) GPL-12 4-M20 BPL-16 (SS400) RFL ヨコ筋 型-D13@200 水平トラス心 接着系アンカーD13@200 (埋込み長さ 8d) 頭付き接着系アンカー D19@200ダブル 埋め込み長さ8d 775 鉄 筋 D16以下SD295A 1 775 1 A D19以上SD345 無収縮モルタル Fm30 コンクリート Fc21 E イ 接合部詳細図 1:30 ロ 接合部詳細図 1:30 特記無き限り下記とする 1.材料強度はSS400とする。 2.A・BOLTは全て2重ナット締めとする。 3.H.T.BはS10Tとする。 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 補 強 詳 細 図 (12) 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY SCALE DRAWING NO 1:30 S - 25 電気設備工事特記仕様書 工 事 名 称 篠山市立西紀体育館耐震補強その他工事 Ⅰ.工事概要 (4)電線の色別 1、工事場所 ●工事仮設材・置場 ○監督員事務所 2、都市計画区域の内外別等(●印の付いたものが、該当する。) ○内(○市街化区域 ○市街化調整区域 ○区域区分未設定都市計画区域) ○防火地域 ○準防火地域 ○指定なし(建築基準法22条指定区域内) ●工事用電力・水等 及び申請手続き等 3、防火地域 4、その他の区域、地域、街区 第1種中高層住居 ●検査に要する費用 5、工 期 契約締結日より 平成 年 月 日まで (但し、本工事の内 については平成 年 月 日の部分引渡しとする。) ●建設副産物の処理 6、図面枚数 7、建物概要 ●分別解体等 建 物 名 称 階 数 構 造 ○産業廃棄物管理責任者 延べ面積(㎡) 消防法令別表第一 備 考 ○ 高圧引込設備 ○ 低圧配線設備 ○ 弱電配線設備 ●再使用機器 取り外したうえ再使用する機器は、洗剤を使用するなどして十分に清掃を行うこと。 監督員立会いの下で、取り外し前に動作確認を行うこと。 なお、照明器具等は、絶縁抵抗を測定のうえ取り付けること。 屋外照明設備 ○ 受変電設備 ○ 幹線設備 ○ 動力設備 ● ○ 電灯・コンセント設備 ○PCB含有機器の取り扱い 本工事において撤去する機器については、事前にPCB含有の有無を全数調査のうえ 調査結果の資料を監督員に提出すること。 また、変圧器及びコンデンサなど変圧機器については、含有の専門機関にて ○本工事にて分析(対象機器は、図示による、報告書作成を含む)○分析済み 分析の結果、PCBの含有が認められなかった場合は、関係法令に従い当該機器を撤去すること。 含有が判明した場合、当該機器を ○現況場所に保管 ○構内の指定場所に移送 ○構外搬出のうえ指定場所へ移送 移送及び保管にあたっては、監督官庁が作成するマニュアル等に従うこととし、 必要となる資機材等の費用は請負者の負担とする。 撤 去 仮 設 ●完 成 図 様 式 ● ○ 拡声設備 ●完 成 写 真 構内情報通信網設備 ●引渡し及び 管理責任 ○ 構内交換設備 ○ 電気時計設備 ①ホルムアデヒド対策 使用建材はJIS及びJASのF☆☆☆☆規格品もしくは建設基準法施行令第20条 の5第4項による国土交通大臣認定品を使用すること。ただし、F☆☆☆☆ 規格品が発売されていないさ材料については監督員と協議のうえ、使用材料の決定を行うこと。 ②その他の化学物質対策 使用建材は厚生労働省による室内濃度指針値が定めている化学物質が 極力含まれていない材料を使用すること。 ③施工に際しては、「学校環境衛生の基準」(文部科学省)を参照のうえ、施工を行うこと。 完成後、外部から見えない主要な部分及び各工事の施工段階の工事写真(カラー写真、 サービスサイズ以上)を提出する(建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方 改訂第二版(建築設備編)」による)。但し、デジタルカメラで撮影した場合は、サー ビスサイズ以上でアルバム整理されたものを提出すること。 1)図面 完成図の作成にあたって、設計図を利用することが ○不可 ○可 ●原図 ●二ツ折製本(A1 2部)●縮小版(A3)二ツ折製本(2部) 2)機器仕様書・取扱い説明書 3)保全に関する資料(保守に関する説明書・各種試験成績書・官公署届出書類・総合調整 測定表・保全情報管理シート等) 4)施設設備台帳 ●要 ○不要 5)CD-ROMの提出 ●受注後、その時点の図面をDVD化したものを契約後20日以内に提出すること。 ●完成図・完成写真・機器リストをDVD化したものを施設完成日から1か月以内に提出すること。 なお、CADデータをDVD化し、併せて提出のこと。 不要 ○ 要 ● (監督員の指示による) a.完成検査に合格したときは、書類を添えて引渡しを行うこと。 なお、工事完成後引渡しまで、請負者において管理上の責任をもつこと。 b.引渡し物品一式を、監督員の指示により所定の場所に整理し、調書を添えて施設 管理者に引渡すこと。なお、個別計量器がある場合は最終読取り値を一覧表 にして、監督員に提出すること。 c.引渡し物品については、下記の通りとする(●印について適用する)。 ○ インターホン設備 ○ 自動火災報知設備 ○ 警報設備 ●電線管 合成樹脂可とう管(以下「PF管」というは単層タイプとする。 図中(19)~(75)の表示があるものは、ねじ無し電線管とする。 ○ 機械警備設備 ○呼び線 長さ1m以上の入線しない管路には、屋内は1.6㎜以上のビニル被覆鉄線を、 屋外はEM-IE2.0㎜を挿入する。 ○ テレビ共同受信設備 ○特種形コンセント 20A以上、3P.4P及び特殊形のコンセントは、差込プラグ付とする。 ○盤塗装色 屋内受電盤・機械室・パイプシャフト内等に取り付ける制御盤・分電盤等の仕上げ 塗装色は、 ○メーカー標準色 ○現場指定色 とすること。 特記なき図記号(文字記号等も含む)の凡例は、標準図による。 盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。 ○既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンド カッターとし、電磁誘導等による鉄筋探査のうえ、鉄筋を切断しない箇所に行うこと。 ○既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけ等、はつり工事を行う箇所については、 放射線透過検査を事前に行うこと。 測定を行う箇所は、図示によるものとする。測定壁厚 ○250㎜ ○200㎜ なお、復旧はモルタル補修とする。 ●塗装 9、工事内容(下記の内容には、各種機器の取付け、結線及び試験調整も含む。) ○図記号 ●はつり 工 事 内 容 工 事 種 目 配線種別 摘 要 配線方式 三相3線式 三相3線式 単相3線式 単相2線式 200V 100V 電灯 100V コンセント 100V 電灯コンセント共用 色 別 接 地 側 電 圧 側 スイッチ側 赤 白 青 白 赤 青 赤 黒 黒 赤 黒 赤 赤 黒 青 青 負極 青 直 流 正極 赤 白(共通線) 赤(起動線) 消火ポンプ(遠方操作) 青(確認ランプ線) 白 赤 長い電極より黒・白・赤・緑・黄・青 白 記(充電側) 赤 白 赤 緑、緑/黄又は緑/色帯 充填のうえ塗装仕上げとする。 ○ 電灯コンセント設備 電圧識別 高 圧 低 圧 黒(表示線) 取付け機器、床置き機器、天井付け機器撤去跡の取付ボルト孔および壁面、天井面の 変色等の補修並びに床補修等を行う。 床・壁・天井等の撤去後の開口部について、補修の方法及び仕上げの仕様は、周囲と 同等とする。配管・配管支持材等の撤去後の補修も同様に、モルタルまたはシール材 ●化学物質を放散する 建築材料等 ● 一 般 回 路 リモコンスイッチ 電極棒 誘導灯・非常照明(3線式) 誘導灯・非常照明(2線式) 接地線 (備 考)電線を分岐する場合は分岐前の色別による。 ●撤去後の補修及び復旧 ●工事写真 ○ 強 電 設 備 建設副産物の処理は,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」「資源の 有効な利用の促進に関する法律」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「建設副 産物適正処理推進要綱」その他関係法令を遵守して行うこと。 工事に伴い副次的に生ずる建設廃棄物は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関 する法律」を遵守し、その種類ごとに選別等を行い、リサイクル等再資源化に努め ること。 ○構外搬出処分 ○構内指示場所に推積 ○構内指示場所に敷きならし (構外処分の場合は、関係法令に従い適切に処分し報告書を監督員に提出のこと) 建物名 改 修 ○別途工事 ○設けない ○本工事 本工事に必要な工事用電力・水等、官公署への諸手続き業務及び手数料などの費用 はすべて請負者むの負担とする。なお、工事用電力・水等の費用は工事完成引渡しま で請負者にて負担すること。 検査に要する費用は請負者の負担とする。また、必要な資機材・労務等を提供する こと。 兵庫県環境型社会形成推進条例に基づき選任すること。 ○残土処分 ※ 延べ面積は、建築基準法施行令第2条四による。 8、工事種目・科目(●印を適用し、各一式とする。なお、必要により科目をさらに中科目に分類する。) 種 目 構内につくることが ●できる ○できない 舞台上部照明器具は更新とする。 トイレ照明器具、配線器具は既設再利用とし不足分は 新設とする。 ●機器の動作確認 ●プルボックス銘板 材料は、前出の「化学物質を放散する建築材料等」の規定を準用する。 金属管・プルボックス及び支持材を露出設置する場合は、標準仕様書に則り塗装を行うこと。 配線種別 拡 声 弱 電 設 備 色 別 黒(平常線)・赤(緊急線)・白 赤(表示線)・黒(電話線) 自動火災報知 防火ダンパー (備 考)( (5)注記事項 青(ベル線)・黄(確認ランプ線) 白(共通線) 感知器赤(表示線)・(白) レリーズ青(表示線)・白(確認ランプ線)・(黒) 白(共通線) )内の色は、マイナス側又は共通側を示す。 (備 考)電線を分岐する場合は分岐前の色別による。 1)市が提示する内容に沿った施工計画書を作成すること。 2)工事に使用する建設機械は環境配慮型建設機械(低騒音・排ガス対策型)を使用すること 3)現場発生材の再利用、再資源化に努めること。 4)元請業者は建設廃棄物を自らの責任において適正に処理すること。 5)運搬は産業廃棄物収集運搬業者等と、処分は産業廃棄物処分業者等とそれぞれ個別に直接契約すること。 6)建設廃棄物の搬出に当たっては、産業廃棄物管理表(マニフェスト)を交付し、適正に管理すること。 7)使用機材等の図書は、現場代理人が内容を十分検討した上で工期に間に合う時期に決定出来るよう機器仕様書として提出すること。 8)施工前に管理者立会いの上、必ず各機器の作動状態を確認すること。 9)施工前に現況状態を調査すること 10)シールド線には接地をとること。 11)露出配管は指定色塗装をすること。 12)配管材料にボンディングも含む 13)各器具等取付位置は打合せすること。 14)図面に記載が無くとも不要な配線・配線器具等は管理者の承認後撤去すること 15)各配線・ケーブルに丸札(負荷名称とケーブルサイズを明記)を取付けること 16)工事の施工に伴う火災及び公害の防止は、関係法令等に従い適切に処理すること。 17)工事上、他に損害を与えた場合の補償、補修は施行者の適切に処理゜すること 18)施設利用者・施設職員の安全には十分注意すること。 19)工期内の施工可能日は、施設管理者と確認の上施工すること。 20)配管・配線等の施工で梁貫通は行わないこと。 21)貫通・壁溝はつり(復旧共)は補修を行うこと。 22)垂直降下型避難器具のルート上に冷媒管や電線等が支障となるか調整し、支障となる場合は監督員に報告すること。 23)垂直降下型避難器具のルート上に冷媒配管や電線管を配管するときは監督員に報告し、壁に寄せて配管すること。 24)室外機連結部の露出部配管の塗装やラッキング等は本工事とする。 25)工事に伴う天井・床等の補修は既設と同様にする。 26)市が発注するその他の工事とも調整の上、施工すること。 27)搬出、運搬、搬入については安全対策をとること。 28)壁面指示金具まわりはこーキングすること 29)この仕様書に定めのない事項については各関係者と協議の上、決定すること 30)施行後、機器の動作状況を確認すること。 31)試運転及び必要な調整を行うこと。 スピーカーや感知器等、動作状況が目視確認できないものにおいては、監督員立会い のもとで動作確認を行ったうえ、自主検査結果を書類報告すること。 新設プルボックス蓋にはアクリルエッチングプレートにて回路名を明記すること。 Ⅱ、特記仕様 (1)本工事の作業時間や休日、工事施工上の留意事項及び厳守事項等については、本工事の補足説明書に よるものとする。 (2)本仕様は丸印が付いたものを本工事に適用する。 (3)一般共通事項 項 目 ●建設工事保険等 ●設計図書等の 優先順位 特 記 事 項 ●加入を要する(●組立保険○建設工事保険) ○不 要 補完するものとする。ただし、設計図書間に相違がある場合の 優先順位は以下とする。 (1)質問回答書(2)補足説明書等 (3)本特記仕様書 (4)図 面 (5)標準仕様書及び標準図 疑義が生じたり、現場の収まり、取り合い等の 関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じた場合は、 監督員と協議すること。 ●機材 機材等は篠山市機材製造者指定一覧表(平成25年度版)による。 上記以外の材料又はメーカーで、品質、性能、実績、価格等に同等と認められたもの は、カタログ等の資料を提出し係員の承認を得て使用すること。 ●官公庁その他への 届け出手続き等 工事の着手、施工、完成にあたり、関係官公庁などへの必要な届出書類等は請負者が 代行し、遅延なくおこなう。 ●環境への配慮等 工事に使用する材料のうち、兵庫県環境型社会形成推進条例で定める「兵庫県認定リサイクル イクル製品」に該当するものは、「兵庫県認定リサイクル製品」若しくは同等品を使用 する。国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)16、公共工 事に定めがあるものは、グリーン購入法適合品を使用する。 ●グリーン購入法 適合品の確認 ●主任技術者等 ●電気保安技術者 グリーン購入法適合品の証明を監督員に提出のこと。 ○照明器具 ○照度センサー等 ○変圧器 契約書に規定する主任技術者又は管理技術者は、その資格を証明する資料を監督員 に提出して承諾を受けること。 当該建物の自家用電気工作物保安規程により電気主任技術者の指揮に従うとともに、 電気保安技術者は電気工作物に関する工事施工中の保安業務を行うものとする。 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 附近見取図・配置図 SCALE DRAWING NO E-1 改修前 照明器具撤去再取付 改修後 照明器具撤去再取付 立下げ部分メタルモール撤去 立下げメタルモール EM-EEF2.0-3C(PF22) 男子便所 OB44 EET EM-EEF1.6-3C EET EET EM-EEF2.0-3C(PF22) OB44 EM-EEF1.6-3C 女子便所 EM-EEF2.0-3C EM-EEF2.0-3C(PF22) OB44 事務所 既設電源と接続 女子便所 EM-EEF1.6-3C L EM-EEF1.6-3C 洗面所 男子便所 EM-EEF1.6-3C L EM-EEF1.6-3C L 1PL×1 1P×2 スイッチ更新 メタルモール+BOX EM-EEF1.6-3C 既設ミラー灯配線に接続 平面詳細図 40W× 1 富 士 型 平面詳細図 20W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト 改修後 既設コンセント撤去 立下げ配線も含む 1,850 1,150 1,200 FDL13W ダ ウ ン ラ イ ト 2,800 1,850 1,150 2,000 既設コンセント再取付 立下げ部分メタルモール新設 メタルボックス含む 2,000 150 2,800 20W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト 電灯換気扇回路は既設再利用とする。 トイレ内 コンセントは 既 設 分 電 盤 予 備 回 路 に 接 続 と す る 。 天 井 内 配 線 は コ ロ ガ シ と し 、 壁 隠 ぺ い 部 は PF管 保 護 と す る 。 FDL13W ダ ウ ン ラ イ ト 1,200 既設洗面所配線に接続 40W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト 40W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト 改修前 40W× 1 富 士 型 2 2 2E120 120 2E EET 40W× 1 富 士 型 40W× 1 富 士 型 撤去 EM-EEF2.0-3C 再取付 便所 便所 下足室 更衣室 下足室 更衣室 コンセント新設既設回路に接続 立下げ部メタルモール及びBOX 平面詳細図 平面詳細図 換気扇電源は既設照明回路より分岐とする。 トイレ内 コンセントは 既 設 分 電 盤 予 備 回 路 に 接 続 と す る 。 天 井 内 配 線 は コ ロ ガ シ と し 、 壁 隠 ぺ い 部 は PF管 保 護 と す る 。 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】【改修後】 1階便所・更衣室詳細図 SCALE DRAWING NO 1/50 E-2 改修前 改修後 7,000 7,000 7,000 900 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 900 7,000 3,700 7,000 3,300 DN 3,300 6,750 1,000 6,750 1,000 6 1,000 6 DN 会議室 1,000 7,000 会議室 900 7 3,700 7 900 900 900 7,750 7,750 1,500 4 1,500 4 1,500 1,500 7,750 5 7,750 5 3 7,750 7,750 3 舞台上部作業灯 撤去 FSR2-322 × 16 2 舞台上部作業灯 更新 FSR2-322 × 16 7,000 7,000 2 1 1 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 900 7,000 7,000 29,800 A B C 7,000 7,000 900 29,800 D E A B C D E 2 階 平 面 図 1 /3 0 0 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】【改修後】2階平面図 SCALE DRAWING NO 1/300 E-3 Ⅰ 工事概要 機械設備工事 1 工事場所 篠 山 市 宮 田 111 2 工事種目 衛生器具設備 衛生器具設備 給水設備 排水設備 厨房機器設備 し尿浄化槽設備 ろ過設備 空調設備 冷暖房設備 冷房設備 ガス設備 消火設備 給湯設備 自動制御設備 Ⅱ 工事仕様 1 共通仕様 大便器洗浄方式 ロータンク フラッシュ( 自動 2 小便器洗浄方式 押しボタン 個別感知 集合感知 3 その他 1 2 給水方式 量水器 印の項目による 社団法人日本建築家協会監修建築設備工事共通仕様書(最新版) 3 量水器BOX 公共住宅建設工事共通仕様書(最新版) 4 配管材料 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修機械設備工事標準仕様書(最新版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修機械設備工事標準図(最新版) 特記仕様 印を適用する 2 官公署その他への手続き 工事用電力、水、その他 その他 1 処理方式 単独処理 合併処理 ポンプ加圧式 ( 上水 井水) 2 土留め工事 不要 必要(図示による) 親メーター ( 貸与品 買い取り) 3 放流方式 自然放流 ポンプ放流 子メーター ( 貸与品 買い取り) 4 支柱 無 有 5 上部コンクリート 無 有 6 その他 水道直結式 ( 重力式 水道事業所指定品 ( 上水 貸与品 井水) 買い取り) 標準図 地中埋設部以外 SGPーVA SGPーVB 地中埋設部 SGPーVD HI 水栓柱 合成樹脂製 6 管の埋設深さ 一般敷地 50cm以上 7 分担金 不要 8 その他 ステンレス製 HI VP 亜鉛鉄板 ダクトの種別 高速ダクト 低速ダクト 3 排煙口の形状 スリット形 スイング形 4 排煙口の動作 手動及び煙感知器連動 5 排煙口の復帰装置 手動復帰式 6 その他 ダンパ形 自動復帰式 自動制御設備 マンホール廻りのみ有 1 自動制御方式 電気式 電子式 2 中央監視制御装置 有 無 3 その他 デジタル式 VP 不凍水栓柱 構内道路50cm Ⅲ 機材製作所 ろ過設備 SGP(白) 衛生陶器、付属器具 東陶機器 INAX 工事に必要な官公署、その他への手続き、検査等は請負者が代行し 3 気泡装置 無 有 非水洗、軽水洗便器 アサヒ INAX ロンシール ネポン 松下 速やかに行う 4 超音波装置 無 有 水栓類 東陶機器 INAX 5 滅菌装置 無 有 6 その他 構外搬出適切処分 1 排水方式 屋内 ( 分流 2 放流先 汚水 公共下水道 浄化槽 便槽 排水 公共下水道 浄化槽 側溝、水路 構内敷ならし 根切り土の中の良質土 5 工事写真 施工中の写真撮影は、原則として地中埋設部及び隠蔽場所とする 3 満水試験継ぎ手 6 完成図書 工事写真 1 部 4 配管材料 砂 真砂土 完成写真 1 部 切込み砕石 竣工図(陽画二つ折り製本)2 部 竣工図(A4縮小版二つ折り製本) 2 部 施工図 1 部 機器完成図 2 部 試験成績書 1 部 保証書 1 部 取扱説明書 1 部 諸官庁提出書類(副本)一式 7 測定表 温度 8 ライニング鋼管の継手 管端防食継ぎ手とする 9 ライニング鋼管の弁類 鋳鉄製ライニング弁とする 風量 湿度 騒音 別途 本工事 排水設備 配管の埋戻し土 合流) 屋外 ( 合流) 分流 屋内汚水管 VP 1 LP(陶器接続) VU 既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴あけは、原則として 屋外 時期 温度(DB) 会所桝 冷媒管の保温はメーカー標準仕様とする 6 放流納付金 配管類の保温は共通仕様書による 7 その他 コ ン ク リ ート に 埋 設 さ れ る 鉛 管 は プ ラ ス チッ ク テ ー プ 1 / 2重 ね 1 回 巻 き と す る 共通仕様書製品(図面に指示) BL製品(図面に指示) 設けない SGP(黒) SGP(白) (地中配管) SGP(黒) ELP 材質は SUS304( mm) 煤煙濃度計を 設ける 設けない 煤塵量測定口を 設ける 設けない 18 他工事との取り合い 東陶機器 ベン FMバルブ 兼工業 アイエス カクダイ 積水 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂 ホーコス 平和 島倉 ベルテクノ ポンプ類 川本 荏原 日立 テラルキョクトウ 松下 鶴見 厨房機器 サンウェ-ブ クリナップ タカラ トーヨー 松下 LPGコック 藤井合金 光陽 矢崎 大阪ガス 湯沸器 リンナイ パロマ ハーマン 大阪ガス 給湯器 ノーリツ リンナイ 東陶機器 INAX パロマ 真空式温水機 タクマ 昭和 アイチ 荏原 無圧式ボイラー ネポン 昭和 ノーリツ 川重 荏原 三浦 温水ボイラー ノーリツ 昭和 ネポン 三浦 アイチ 川重 PE VP HI 空調 中央ダクト 塩ビ製、樹脂製市販品 冷暖房 ファンコイル 現場打ち(但し桝のコンクリート部は工場製品とする) 冷房 エアコン 方式 暖房 温風暖房 遠赤外線輻射暖房 冷温水管 SGP(白) HTLP 冷却水管 SGP(白) SGP-VA 蒸気管 SGP(黒) 膨張管 SGP(白) HTLP 蒸気ボイラー タクマ 三浦 サムソン 補給水管 SGP(白) HTLP ろ過装置類 竹村 昭和 ノーリツ ロンシール 東洋エンタープライズ 冷媒管 メーカー部材品に準ずる 別途 本工事 不要 2 3 配管材料 ( 都市ガス 3 配管材料 CU(M) 4 その他 瞬間式 貯湯式 ) LPG 電気 中央式 重油 灯油 HT 保温付被覆CU(M) HTLP 5 屋内消火栓設備 屋外消火栓設備 冷媒管の保温の外装 配線、配管工事 スプリンクラー設備 連結送水管設備 機械室に操作順序、注意事項、連絡先等を画いた掲示板を設ける キッツ 東洋 大和 栗本 日立金属 ベン ヨシタケ 定水位調整弁 油タンク、貯湯槽類 熱源 配管材料 ベン ヨシタケ フシマン 本山 日本ベロー 弁類 冬期 2 2 伸縮継手 SGP(白) 局所式 鋼板( mm) トーフレ ダイドレ トーゼン 東洋ゴム ゼンシン VU 給湯方式 種別 ホーコス ダイドレ プレパイ 下田機工 前澤 可とう、防振継手 VP 1 1 ダイドレ 長谷川 カネソウ 福西 小島 中部 グリーストラップ 通気管 消火設備 油配管の露出部以外(点検不可能)の接合部は溶接接合とする ダイドレ 長谷川 カネソウ 福西 小島 中部 鋳鉄製箱、MH類 受水槽、高架水槽 4 PLP 排水金物類 夏期 必要(図示による) 不要 (一般配管) 湿度(RH) 竹村 相当品 RF-VP(リサイクル3層管) 給湯設備 フ ゚ ラ ス チッ ク テ ーフ ゚ 1 /2 重 ね 1 回 巻 き と す る 配管材料 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) タキロン 前澤 ホーコス アカシ 不凍水栓柱 VU 土 中 埋 設 の 鋼 管 類 は 防 食 用 プ ラ イ マー + ヘ ゚ト ラ タ ム系 防 食 テ ーフ ゚ 1 /2 重 ね 1 回 巻 き + 地下貯油槽の土留め工事は 一般系統 水栓柱 VP 圧送管 5 ダイヤモンドカッターによる、尚復旧はモルタル補修とする 設ける 銀イオン ) 塩素系 TMP(PS内及び100以上の区画貫通部) 水道直結部分及び図面特記部分はJIS10K弁その他はJIS5K弁 地下貯油槽はタンク室を VP 屋外排水、汚水管 青銅製管端コア付き弁とする 11 はつり メーカー標準品 HI 屋内 場所 DVLP TMP(PS内及び100以上の区画貫通部) 流量 ( HT DVLP LP(洗面器接続) VU HTLP 設計時の温湿度条件 TMP(PS内及び100以上の区画貫通部) VP 印が該当項目とし、記載されている製作所又は同等品以上とする 手動式 空調設備(冷暖房、冷房、暖房) 必要(図示個所) 不要 屋内排水管 10 一般用弁 17 掲示板 ダクト材料 2 配管材料 残土処分 14 機器、器具 1 2 4 13 防食処置 本工事 浄化槽設備 5 3 16 煙突及び煙道 2 別途工事 自動式 の負担とする 15 給油設備 燃焼機器 方式 この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は、全て請負者 12 保温 1 1 一般共通事項 1 リモコン) 給水設備 現場説明書(現場説明に対する質問回答書を含む)本特記仕様書及び図面に記載されていない事項は 2 ハンドル 排煙設備 換気設備 暖房設備 排煙設備 厨房機器設備 1 一般配管 SGP(白) SGPW 地中配管 SGP(白) SGPW SGP-VS ファンコイル、ダクト 併用 各階ユニット エアコン 床暖房 SGP-VD ドレーン管 SGP(白) 屋内露出 カラー鋼板 塩化ビニール樹脂 屋外露出 カラー鋼板 ステンレス鋼板 HI VP 換気扇、送風機 三菱 松下 日立 ダイキン 荏原 消火機器 横井 立売堀 北浦 浄化槽 フジクリーン INAX 松下 クボタ 塩化ビニール樹脂 チラー ダイキン 松下 三菱 日立 三洋 三菱重工 日立 三洋 矢崎 タクマ 川重 荏原 ダイキン エアコン屋内外機の制御用接続電線 本工事 電気設備工事 吸収式冷温水機 エアコン用リモコンスイッチの電線 本工事 電気設備工事 冷却塔 日本スピンドル 空研 信和 三菱樹脂 松下 ダイキン ファンコイル用リモコンスイッチの電線 本工事 電気設備工事 ファンコイル 木村 新晃 昭和 ダイキン 日立 松下 三菱 6 ダクト材料 亜鉛鉄板 保温材付スパイラル管 温風暖房機 サンポット クサカベ ダイキン 松下 三菱 大阪ガス 7 ダクトの種別 低速ダクト 高速ダクト エアコン ダイキン 松下 三菱 日立 三菱重工 三洋 コーナーボルト工法(共板工法) ガスヒーポン ヤンマー 三洋 アイシン ヤマハ 3 消火用受水槽 建築工事 本工事 別途 8 矩形ダクトの工法 アングル工法 4 消火器 建築工事 本工事 別途 9 風量測定口 不要 5 非常用電源装置 消火ポンプの非常用電源装置は配管配線共電気設備とする 必要(図示による) 10 その他 灯油ヒーポン ゼクセル 相当品 便槽 積水 ネポン 前澤 松下 セブン産業 石川スーパー産業 6 警報 スプリンクラーアラームのモーターサイレンを含め配管配線共電気設備とする ポンプアップ槽 ネポン セブン産業 石川スーパー産業 鉄筋時のスリーブ、箱入れ(穴埋め共) 7 表示灯等 消火栓箱の表示灯、発信器、電鈴、起動スイッチは配管配線共電気設備とする ユニットバス 東陶機器 INAX 松下 開口部の補強鉄筋工事(スリーブは100以上) 8 保温 屋外露出配管部は保温を行う 電気温水器 松下 三菱 日立 日本イトミック 細山熱器 天井、壁の切り込み 9 その他 ドルゴ通気弁 森永 相当品 密閉式膨張タンク 森永 日立機材 汚物中継槽ユニット 川本 荏原 小型電気温水器 東陶機器 相当品 工事内容 機械 電気 建築 別途 換気設備 天井、壁の開口部の下地補強 1 分類 第一種 第二種 2 ダクト材料 亜鉛鉄板 スパイラルダクト 保温付フレキシブルダクト 外部取り付けガラリ及びドアーガラリの取り付け 床、壁、天井等の点検口 第三種 ガス設備 13A ) LPG 保温付スパイラルダクト 3 ダクトの種別 低速ダクト 高速ダクト 4 矩形ダクトの工法 アングル工法 コーナーボルト工法(共板工法) 必要(図示による) 化粧マンホールの上蓋の仕上げ 1 種別 都市ガス 雨水立て樋以後の放流 2 メーター 親メーター ( 貸与品 買い取り ) 5 風量測定口 不要 子メーター ( 貸与品 買い取り ) 6 保温 全熱交換器のOA側のダクトは保温をする 雨水立て樋 各機器のアース工事(設置業者) 3 配管材料 各機器の電源接続 ( 5C フレキシブルダクト 6A 一般配管 SGP(白) 大阪ガス指定品 地中配管 SGP(白) 大阪ガス指定品 VU管 多湿箇所(図示による)のダクトは保温をする ELP 排気ダクトの屋外開口部から2mの範囲は保温をする PLP 厨房機器類の配管接続工事 4 集合装置 別途工事(ガス事業者) 本工事 7 排気フードの材質 厨房機器類 5 ボンベ及び転倒防止等 別途工事(ガス事業者) 本工事 8 その他 6 ガス漏れ警報器 別途工事(ガス事業者) 本工事 7 その他 SUS304(t1.0) SUS430(t1.0) 亜鉛鉄板 電気設備(メーター迄の配線共) 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 機械設備 特記仕様書 SCALE DRAWING NO M- 1 28,000 1,200 2,800 5,000 5,000 5,000 2,700 3,000 2,100 1,200 900 7,000 7,000 7,000 7,000 900 ※注記 7 便所 会議室 UP 6 6,750 7,750 1,000 6 1,500 45,000 7,750 5 7,750 5 7,750 1,500 4 7,750 4 DN 3,300 3,300 倉庫 更衣室 3,300 洗面所 1,000 7,000 ホール 7,000 1,800 下足室 更衣室 事務所 3,700 便所 便所 エントランス 900 1,900 風所室 425 7 900 設備改修場所を示す。 アリーナ 7,750 3 7,750 3 器具庫 1,800 2 UP UP 7,000 放送室 ステージ 控室 4,000 1,800 UP 7,000 UP 3,200 2,000 2 1,000 2,000 控室 1 1 1,500 7,000 7,000 7,000 7,000 6,000 900 7,000 7,000 28,000 A B C 7,000 7,000 900 29,800 D E F A B 1 階 平 面 図 1 /2 0 0 C D E 2 階 平 面 図 1 /2 0 0 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修前】1階・2階平面図 SCALE DRAWING NO 1/200 M- 2 改 修 改修器具リスト 品 名 改修器具リスト 品 名 数量 備 考 1 既設品再取付け L103A+T205Q 1 既設品再取付け 傾斜鏡 LM530 1 既設品再取付け T型手すり T110BC2 1 既設品再取付け T113BL3S 1 既設品再取付け 壁掛け小便器 UFS800CE 洗面器 L210C TLS11R,T6BPM,TL4CFU,TL250D 掃除流し SK22A TK22,T23AE20,TN114X,T9R,HH04060,T37SE1 マーブライトカウンター ML60 カウンター式洗面器 L546U 化粧鏡 YM4560A 男子 女子 1 2 1,850 1,150 備 考 新設 3 3 新設 1 1 新設 1 1 新設 1 1 新設 2 2 新設 2 3 (オニックス)L=1,796 M9P50A×3ヶ TLS11R,T6BMP,TL4CFU,TL516GR 1 1 2,700 2,800 合計 3 冷水器 2,100 1 新設 既設品再取付け 1,200 2,000 既設仕切弁GV25A 100 20 50 既設管接続 既設仕切弁GV20A 20 100 65 既設仕切弁GV25A 既設管接続 既設管接続 25 65 既設管接続 既設管接続 100 25 既設接続 25 65 75 25 既設管接続 既設管接続 50 100 65 65 既設接続 65 40 20 50 20 25 20 便所 COV2-100 75 20 20 事務所 65 20 20 25 4,125 下足室 20 20 75 25 50 COV2-50 65 75 65 50 COV2-100 COV2-65 男子便所 20 20 40 40 女子便所 40 20 50 1,200 通路 425 L型手すり SH220BAS,TCF6421,YH60N 1,900 洗面器 品 番 CS30B+SH30BA相 当 品 付属品 ・ 仕様 CS220B 1,800 洋風便器 品 番 洋風便器 20 20 40 COV2-65 20 COV2-65 既設冷水器再取付 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修】便所給排水・衛生詳細図 SCALE DRAWING NO 1/50 M- 3 改 修 機器リスト 記 号 機 器 性 能 名 称 ダクト用換気扇 EF-1 低騒音形 SUS丸形防虫網付ベンドキャップ共 風量 130m3/h ダクト用換気扇 EF-2 騒音 30.0dB 容量 15.5W 電圧 1φ100V 容量 23.0W 電圧 1φ100V 低騒音形 SUS丸形防虫網付ベンドキャップ共 風量 215m3/h 騒音 34.5dB 台数 取付位置 1 便所 参 考 品 番 三菱:VD-13ZSC9相当品 P-13FSK5 2 男・女便所 三菱:VD-15ZPC9相当品 P-13FSK5 2,700 1,150 2,000 425 1,850 100 100 100 EF 2 EF 2 便所 4,125 EF 1 1,900 2,800 1,200 事務所 下足室 男子便所 女子便所 1,800 1,200 2,100 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【改修】便所換気設備詳細図 SCALE DRAWING NO 1/50 M- 4 撤 去 撤去器具リスト 品 名 撤去器具リスト 品 番 数量 備 考 洋風便器 CS30B+SH30BA相 当 品 1 一時撤去再取付け 男子 女子 和風便器 品 名 C755U+S570B 洗面器 L103A+T205Q 1 傾斜鏡 LM530 1 T型手すり T110BC2 L型手すり 品 番 1 2 一時撤去再取付け ストール小便器 UFS820CEZ相 当 品 3 一時撤去再取付け 洗面器 L220+T205 1 1 1 一時撤去再取付け 化粧鏡 TS119FR5相当品 1 1 T113BL3S 1 一時撤去再取付け カウンター式洗面器 I型手すり T112C6 1 廃棄 掃除流し I型手すり T112C10 1 廃棄 冷水器 2,800 1,850 1,150 20 仕切弁GV25A 50 備 考 廃棄 3 廃棄 2 廃棄 2 4 廃棄 L587+T136S13相当品 2 2 廃棄 SK22+T23AE20 1 1 廃棄 1 一時撤去再取付け 1 65 2,100 65 25 既設管切断 既設管切断 100 合計 1,200 2,000 仕切弁GV20A 既設管切断 通路 3 2,700 1,200 洗面 仕切弁GV25A 既設管切断 100 65 25 既設管切断 20 25 20 T5A-50 50 25 50 20 75 40 20 COA-100 COA-50 下足室 事務所 65 20 65 40 洗面所 20 50 25 65 COA-65 1,800 COV2-50 20 50 65 便所 50 更衣室 女子便所 T5A-50 25 20 COV2-100 75 4,125 50 1,900 男子便所 40 20 20 20 50 20 75 40 75 425 20 20 40 40 20 20 COA-65 冷水器一時撤去 ※注記 1, は、衛生器具及び既設配管撤去範囲を示す。 2,既設土間、はつり復旧は建築工事。 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【撤去】便所給排・水衛生詳細図 SCALE DRAWING NO 1/50 M- 5 撤 去 撤去器具リスト 記 号 EF-3 品 番 DV-15相 当 品 ( ベ ン ド キ ャ ッ プ φ 100共 ) 数量 備 考 3 廃棄 2,700 2,800 1,850 1,150 1,200 2,000 EF 3 EF 3 EF 3 100 425 1,200 2,100 100 100 男子便所 1,900 女子便所 下足室 事務所 1,800 更衣室 4,125 便所 洗面所 株式会社 鷲尾建築設計事務所 〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1 TEL:079-284-1491 FAX:079-284-1446 CONSTRUCTION NAME DRAWING NAME 篠山市立西紀体育館耐震補強工事 APPROVED BY 1級建築士 大臣登録 第96307号 細田 美弘 CHECKED BY DRAWIN BY 【撤去】便所換気設備詳細図 SCALE DRAWING NO 1/50 M- 6