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図面(PDF)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事 設計図
図 面 リ
意 匠
ス ト
構 造
電 気
機 械
A
-
1
表紙・図面リスト
S
-
1
既存建物耐震改修工事仕様書(1)
E
-
1
電気設備工事 特記仕様書
M
-
1
機械設備 特記仕様書
A
-
2
特記仕様書1
S
-
2
既存建物耐震改修工事仕様書(2)
E
-
2
【改修前】【改修後】1階便所・更衣室詳細図
A
-
3
特記仕様書2
S
-
3
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
E
-
3
【改修前】【改修後】2階平面図
M
-
2
【改修前】1階・2階平面図
M
-
3
A
-
4
外壁改修特記仕様書
S
-
4
【改修】便所給排水・衛生詳細図
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
M
-
4
A
-
5
補修標準図
S
-
【改修】便所換気設備詳細図
5
鉄骨工作標準図(1)
M
-
5
A
-
6
附近見取図・配置図
S
【撤去】便所給排・水衛生詳細図
-
6
鉄骨工作標準図(2)
M
-
6
A
-
7
【改修前】1階・2階平面図
【撤去】便所換気設備詳細図
S
-
7
補強伏図(1)
A
-
8
A
-
9
【改修前】屋根伏図
S
-
8
補強伏図(2)
【改修後】1階・2階平面図
S
-
9
A
-
補強屋根伏図、補強要領図
1 0
【改修後】屋根伏図
S
-
1 0
A
補強軸組図(1)
-
1 1
【改修前】立面図
S
-
1 1
補強軸組図(2)
A
-
1 2
【改修後】立面図
S
-
1 2
補強軸組図(3)
A
-
1 3
断面図
S
-
1 3
補強軸組図(4)
A
-
1 4
【改修前・後】断面詳細図1
S
-
1 4
補強詳細図(1)
A
-
1 5
【改修前・後】断面詳細図2
S
-
1 5
補強詳細図(2)
A
-
1 6
【改修前・後】断面詳細図3
S
-
1 6
補強詳細図(3)
A
-
1 7
【改修前・後】断面詳細図4
S
-
1 7
補強詳細図(4)
A
-
1 8
【改修前】1階便所詳細図
S
-
1 8
補強詳細図(5)
A
-
1 9
【改修後】1階便所詳細図
S
-
1 9
補強詳細図(6)
A
-
2 0
【改修前】1階更衣室・便所 ・下足室詳細図
S
-
2 0
補強詳細図(7)
A
-
2 1
【改修後】1階更衣室・便所 ・下足室詳細図
S
-
2 1
補強詳細図(8)
A
-
2 2
【改修前・後】器具庫詳細図
S
-
2 2
補強詳細図(9)
A
-
2 3
【改修前・後】1階更衣室詳細図 A通6-7間
S
-
2 3
補強詳細図(10)
A
-
2 4
【改修前】アリーナ詳細図1 A・E通
S
-
2 4
補強詳細図(11)
A
-
2 5
【改修後】アリーナ詳細図1 A・E通
S
-
2 5
補強詳細図(12)
A
-
2 6
【改修前・後】アリーナ詳細図2
A
-
2 7
【改修前】2階ギャラリー 平面詳細図
A
-
2 8
【改修前】2階ギャラリー
断面詳細図
A
-
2 9
【改修後】2階ギャラリー
平面詳細図
A
-
3 0
【改修後】2階ギャラリー
断面詳細図
A
-
3 1
【改修前】2階舞台平面詳細図
A
-
3 2
【改修前】2階舞台断面詳細図
A
-
3 3
【改修後】2階舞台平面詳細図
A
-
3 4
【改修後】2階舞台断面詳細図
A
-
3 5
【改修前】2階キャットウォーク部 詳細図 A・E通
A
-
3 6
【改修後】2階キャットウォーク部 詳細図 A・E通
A
-
3 7
【改修前】水平トラス設置部 詳細図1
A
-
3 8
【改修前】水平トラス設置部 詳細図2
A
-
3 9
【改修後】水平トラス設置部 詳細図1
A
-
4 0
【改修後】水平トラス設置部 詳細図2
A
-
4 1
外部パラペット廻り詳細図1
A
-
4 2
外部パラペット廻り詳細図2
A
-
4 3
ブドウ棚詳細図
A
-
4 4
舞台機構設備設置概要表
A
-
4 5
舞台機構設備設置詳細図
A
-
4 6
天井伏図【改修前・改修後】
A
-
4 7
【改修前・後】建具キープラン
A
-
4 8
建具表1
A
-
4 9
建具表2
A
-
5 0
建具表3
A・E通
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONST RUCT I ON NA ME
DRA WI NG NA ME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
表紙
SCALE
DRAWING NO
A- 1
建
築
改
修
工
事
特
記
仕
内部足場 ■ 脚立、足場板等
外部足場 ■ A種 ■ B種 ■ C種 ■ D種
足場その他
様 1/2
工事場所:
篠 山 市 宮 田 110-1
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 2階建
延 べ 面 積 1619.00㎡
2
仮
設
工
事
Ⅱ.県内産業の優遇措置
工事下請け業者の決定にあたっては地域性を考慮する。また使用材料の採用にあたっては県内産資材を優先して選定すること。
Ⅲ.建築工事仕様
1.本特記仕様書、図面及び設計書(内訳書)に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書
(建築工事編)(最新版)」(以下「標仕」という)による。ただし、標改仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建
築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)(以下、「公標仕」という。)又は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築物解体工事共通仕様書
同解説(最新版)(以下、解体仕様書という。)による。
2.本工事に該当する「共仕」項目は該当項目内の該当事項に、■ ◎印を付した項目とする。
章
項 目
工事の記録
電気保安技術者
施工数量調査
1
一
般
共
通
事
項
標 仕 1.2.4
標 仕 1.3.3
標 仕 1.5.2
標 仕 1.3.8
仮囲い
交通誘導員
既 存 部 分 の 養 生 標 仕 2.3.1
仮設間仕切
標 仕 2.3.2
監督員事務所
標 仕 2.4.1
工事用水
工事用電力
その他
■ ビニルシート等
■ そ の 他(
)
■ A種 ■ B種 ■ C種
扉 :■ 木 製 ■ そ の 他
■ 100㎡ 程 度 ■ 65㎡ 程 度 ■ 35㎡ 程 度 ■ 20㎡ 程 度 ■ 10㎡ 程 度 ■ 不 要
( 不 要 の 場合 で も 、 総 合 打 ち 合 わ せ 等 が 可 能 な 室 を 提 供 す る こ と )
■ 仕上げ標準 床
: 合 板 張 り 又 は ビニル床 シート張 り
内壁・天井
: 合 板 又 は 石 膏 ボード張 り 、 合 成 樹 脂 エマルションペイント塗 り
屋根
: 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 張 り 又 は 鉄 板 張 り 、 調 合 ペイント塗 り
備品等
・ 打 合 机 ・ 書 棚 ロッカー ・ 更 衣 ロッカー
・事務机
・ 雨 具 4 ・ 長 靴 4 ・ ヘルメット 4 ・ 安 全 靴 4 ■ 構 内 既 存 施設 ■:利 用 で き な い ■ 有 償 利 用 で き る
■ 構 内 既 存 施設 ■:利 用 で き な い ■ 有 償 利 用 で き る
◎ 工事表示板
■ 設置する 設置枚数1枚
シーリング材 の 試 験 標 仕 3.7.8
樋
標 仕 3.8.1
アルミニウム笠 木
標 仕 3.9.1
■ 簡 易 接 着 性試 験 ■ 引 張 接 着 性 試 験 ■ 試 験 成 績 表 で 承 諾
■ 樋 の 材 質( ■ 配 管 用 鋼 管 JISG3452 ■ 硬 質 塩 化 ビニル管 JISK6741 ■ そ の 他 ( ) )
■ 表 面 処 理( ■ A-1 ■ A-2 ■ B-1 ■ B-2 ■ C-1 ■ C-2 ■ D )
合 成 高 分 子 系 ルーフィングシートの
種類 標 仕 3.5.2
保証書
■ 種 類 ( S -2 )
■ 厚 さ ( 1.5 mm)
■ 責 任 施 工 と し 、 請 負 者 ・ 防 水 施 工 業 者 及 び 材 料 メーカー、 3者 連 名 の 保 証 書 を 提 出 す る 。
■ 防 水 保 証 年限 ( 10 年 )
特 記 事 項
■ 要 ( 資 格 : ■
不 要)
■ 執務並行改修 ■ 建物全館無人(執務者無し)改修 ■ その他
調査範囲
調査方法
◎ 外壁 クラック・浮き等
目視、打音等
外壁等補修工事特記仕様書による
◎ パラペット笠木
クラック・浮き等
■ 特別管理産業廃棄物
特別管理廃棄物類
処理方法
廃石綿類
PCB含 有 物
PCB含 有 シーリング材
その他 (
)
■ アスベスト成 型 板 と し て の 処 理 を 要 す る も の ( 見 な し 処 理 を 行 う も の )
材料名
材料名
材料名
材料名
材料名
材料名
■ 建 材 中 の 石 綿 含 有 率 の 事 前 分 析 調 査 ■
要 ■ 不要
■
調 査 項 目 は 建 材 中 の 石 綿 ( クリソタイル・ アモサイト・ クロシドライト・ トレモライト・ アクチノライト・ アンソフアライト) の 6種 類 と す る 。
分析方法
※ JISA1481「 建 材 製 品 中 の アスベスト含 有 測 定 方 法 」 に よ る 。
・ 「 建 材 中 の 石 綿 含 有 率 の 分 析 方 法 」 ( 平 成 18年 8月 21日 基 発 第 0821002号 及 び 基 安 化 発 第 0821001号 ) に よ る 。
・ 分析結果は、速やかに監督員に報告すること。
材料名
定性分析
定量分析
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
■試 料 数 :
・ 採取箇所
改 良 土 の 六 価 クロム試 験
3
防
水
改
修
工
事
■ 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 営 繕 部 監 修 「 工 事 写 真 の と り 方 ( 建 築 編 ) 」 に よ り 撮 影 し 、 下 記 に よ り プリントアウトす る 。
た だ し 、 完 成 写 真 を デジタルカメラで 撮 影 す る 場 合 は 、 300万 画 素 程 度 と す る 。 CD-ROMデータを 提 出 す る こ と 。
分 類
規 格
撮影箇所
部 数
◎
着工前
サービス版 適 宜 1 部
◎ 施工中・検査中
サービス版
各工程適宜
1 部
◎
完了時
サービス版
12 ヶ 所
1 部
◎
竣工写真
キャビネ版
6 ヶ所
1 部
■ 完 成 写 真 の う ち 、 1部 は A4版 クリアホルダー綴 り と す る 。
◎
表紙指定色 ■ 赤 ■ 緑 ■ 青 ■ 黒
◎ 各写真は、記録広告等のため紙面掲載する場合があるので応諾のこと。
◎ 着 工 前 及 び 施 工 中 の 写 真 は 工 事 写 真 帳 A4版 貼 付 、 撮 影 時 期 、 ヶ 所 等 を 記 入 し 、 提 出 す る 。
調査のための破壊部分の補修
標 仕 1.5.3 ■ 現 状 復 旧( た だ し 、 周 囲 を 新 し い 仕 上 げ と す る 場 合 は 、 そ れ に 準 ず る )
標 仕 1.6.2 ■ 適 用 す る(
) ■ 適用しない
技能士
化学物質の濃度測定
■ 測定する ■ 測定しない
標 仕 1.6.6
測定対象化学物質
厚 生 労 働 省 の 指 針 値 ( 25度 の 場 合 )
ホルムアルデヒド
0.08ppm (100μ g/m3)
パラジクロロベンゼン
0.04ppm (240μ g/m3)
トルエン
0.07ppm (260μ g/m3)
キシレン
0.2 ppm (870μ g/m3)
エチルベンゼン
0.88ppm (3,800μ g/m3)
スチレン
0.05ppm (220μ g/m3)
◎ 測定対象室( ) 計( )ヶ所
◎ 測 定 方 法 は 「 官 庁 営 繕 部 に お け る 平 成 15年 度 か ら の ホルムアルデヒド等 の 室 内 空 気 中 の 化 学 物 質 の 抑 制 に 関 す る
措置について」による。
発生材の処理等
標 仕 5.1.5
アルミニウム製 建 具
標 仕 5.2.2
防護シート ■ 設ける ■ 設けない
Ⅰ.工 事 概 要
構造・規模:
一般事項
■ 適宜配置
標 仕 5.2.5
鋼製建具
5
建
具
改
修
工
事
コンクリート打 ち 放 し 標 仕 4.1.4
仕上げ外壁改修
(a)
■ ひ び 割 れ 部改 修 工 法
■ 樹 脂 注 入工 法 ■ Uカットシール材 充 填 工 法 ■ シール工 法
■ 欠損部改修
■ 充填工法
モルタル塗 り 仕 上 げ 標 仕 4.1.4
外壁改修工法
(b)
■ ひ び 割 れ 部改 修 工 法
■ 樹 脂 注 入工 法 ■ Uカットシール材 充 填 工 法 ■ シール工 法
■ 欠損部改修
■ 充填工法
■ モルタル塗 り 替 え 工 法
■ 浮 き 部 改 修工 法
■ アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー注 入 工 法
■ 注 入 口 付 アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー樹 脂 注 入 工 法
■ 充填工法
■ モルタル塗 替 え 工 法
タイル張 り 仕 上 げ
外壁改修工法
材料
標 仕 4.1.4
( c)
標 仕 4.2.1
標 仕 4.2.2
■ ひ び 割 れ 部改 修 工 法 ■ 樹 脂 注 入 工 法
■ Uカットシール材 充 填 工 法
■ 欠損部改修
■ タイル部 分 張 替 え 工 法 ■ タイル張 替 え 工 法
■ 浮 き 部 改 修工 法
■ アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー注 入 工 法
■ 注 入 口 付 アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー樹 脂 注 入 工 法
■ 注 入 口付 アンカーピンニングエポキシ樹 脂 注 入 タイル固 定 工 法
■ タイル部 分 張 替 え 工 法
■ タイル張 り 替 え 工 法
■ 目地改修
■ 目地ひび割れ部改修工法 ■ 伸縮目地改修工法
■ 樹 脂 注 入 工法 ■ エポキシ樹 脂 ( ■ 低 粘 度 形
4
外
壁
改
修
工
事
コンクリート打 ち 放 し 標 仕 4.3.1
仕 上 げ 外 壁 改 修 標 仕 4.3.4
タイル張 り 替 え 仕 上 げ 外 壁 の 改 修
標 仕 4.5.1
鋼製軽量建具
ステンレス製 建 具
標 仕 5.4.3
標 仕 5.4.5
■ 材料
鋼 板 の メッキの 付 着 量 ( ■ Z06 ■ F06 ■
E16
) ■ E24 )
■ 既存建具の改修
( ■ かぶせ工法
■ 撤去工法
■ 新規建具の設置 )
標 仕 5.5.3
標 仕 5.5.5
■
■
■
■
建具用金物
標 仕 5.6.1
~ 5.6.4
標 仕 5.9.1
~ 5.9.5
■ マスターキー ( ■ 要 ■ 不 要 ) ( ※ コンストラクションキー対 応 に つ い て は 監 督 職 員 と 協 議 す る 。 )
重 量 シャッター
標 仕 5.10.1
オーバーヘッドドア 標 仕 5.11.1
~ 5.11.5
ガラス
ガラスブロック
標 仕 5.12.2
標 仕 5.12.5
■ S-6
■ その他(
) )
■ 新規建具の設置 )
材料
ステンレス鋼 板
( ■ S U S 304
■ そ の 他(SUS )
既存建具の改修
( ■ かぶせ工法
■ 撤去工法
■ 新規建具の設置 )
表面仕上げ
( ■ ヘアーライン
■ 鏡面
■
)
曲げ加工
( ■ 普通曲げ ■ 角出し )
■ 種類
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
■
( ■ 一 般 重 量 シャッター ■ 外 壁 用 防 火 シャッター ■ 屋 内 用 防 火 シャッター
)
( ■ 防 煙 シャッター
■
)
耐 風 圧 性 能 ■ 一 般 重 量 シャッター ■ 外 壁 用 防 火 シャッター ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡
開 閉 形 式 ■ 上 部 電 動 式 ( 手 動 併 用 )■ 上 部 手 動 式
耐 風 圧 性 能 ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡
セクション材 に よ る 区 分 ( ■ スチールタイプ
■ アルミニウムタイプ
■ ファイバーグラスタイプ )
耐 風 圧 性 能 ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡
収 納 形 式 に よ る 区 分 ■ スタンダード形 ■ ローヘッド形 ■ ハイリフト形
■ バーチカル形 )
ガラス留 め 材
( ■ シーリング材 ( 材 料 : シリコン) ■ 建 築 用 ガスケット(JISA5756) )
材料
表面形状
JISに よ る モジュール寸 法
製品寸法
による種類
L× H
L× H× T
■ 正方形
■ 長方形
壁 用 金 属 枠 及 び 補 強 材 ( ■ アルミニウム枠 ■ ステンレス枠 ■ そ の 他 ( ) )
力骨
( ◎ SUS304 径 5.5mm )
耐 風 圧 性 能 ■ 風 圧 力 ( ) N /㎡
シーリング材( )
伸 縮 目 地( ■ 要
( ピッチ m以
下
)
) ■ 不要 )
他 の 部 位 と の 取 標 仕 6.1.3
合い等
■ 既存間仕切り撤去に伴う取り合う壁・床・天
井 の 改修
範
囲
床
( ■ 壁厚程度
■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 (図
示
壁
( ■ 壁厚程度
■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 (図
示
天井 ( ■ 壁厚程度
■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 ( 図
示
■ 天井内の既存壁撤去に伴う天井改修範囲
天 井 ( ■ 両 側 600mm程 度 ■ そ の 他 ( 図 示 )
既存床の撤去
標 仕 6.2.1
並びに下地補修
~ 6.2.2
■ 既存床の撤去
■ ビニル床 タイル
■ ビニル床 シート
■ ゴム床 タイル ■ タイルカーペット
■ 合 成 樹 脂 塗 床 ■ フローリング張 り ■ タイル
■ 床組(
)
■ 下 地 モルタル
■ 撤去の有無 ■ 浮き・欠損部の撤去
■ 機械的除去工法
■ 目荒らし工法
■ 改 修 後 の 床 の 清 掃 範(
囲
)
■ 間 仕 切 壁 撤 去 後 に 伴 う 構 造 体 の 補 修 ( ■ モルタル塗 り ■
そ の 他 (
)
)
)
)
既存壁の撤去
標 仕 6.3.1
並びに下地補修
~ 6.3.2
既 存 天 井 の 撤 去 標 仕 6.4.1
並びに下地補修
~ 6.4.2
6
内
装
改
修
工
事
木下地等
標 仕 6.5.1
~ 6.5.6
■ 改修方法
■ 工法
■
■
標 仕 4.6.1
■ 外 部 に 面 す る 鋼 製 建 具 の 耐 風 圧 性 ■ S-4 ■ S-5
■ 材料
鋼 板 の メッキの 付 着 量
(
■ Z12又 は F12
■ 既存建具の改修
( ■ かぶせ工法
■ 撤去工法
■ 中 粘 度 形)
■ 樹 脂 注 入 工法 ■ 自 動 式 低 圧 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 手 動 式 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ 機 械 式 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■
■ 注 入 口 間隔
( ■
mm
■ 200~ 300mm
)
■ 注 入 後 の検 査
)
検 査 方 法 ■ コアー抜 き
本数
( ■ 本
■ 標仕による )
埋戻し
( ■ 樹 脂 モルタル
■ 無 収 縮 モルタル )
■ Uカットシール充填 工 法 充 填 後 の 表 面 措 置 ( ■ 要 : 表 面 処 理 材 _ _ _ _ _■_不
_要 )
■ シール工 法
充 填 後 の 表 面 措 置 ( ■ 要 : 表 面 処 理 材 _ _ _ _ _■_不
_要 )
■
■
塗り仕上げ外壁等の改修
標 仕 5.3.1
性能項目 枠の見込み
耐風圧性
気密性
水密性
寸 法 (mm)
種 別
■
A 種
■ S-4
■ 70
■ A-3 ■ W-4
■
B 種
■ S-5
■ 100 ■ S-6 ■ A-4 ■ W-5
■
C 種
■ 表面処理
■ A-1種 ■ A-2種 ■ B-1種 ) ■ B-2種 ■ C-1種 ■ C-2種 )■ D種 )
■ 既存建具の改修
( ■ かぶせ工法
■ 撤去工法
■ 新規建具の設置 )
標 仕 5.3.5
軽 量 シャッター
■ Uカットシール充填 工 法
※ JISA5758( 建 築 用 シーリング材 ) に 規 定 す る 耐 久 性 の 区 分 8020と 同 等 以 上 の 品 質 を 有 す る も の
■ ポリウレタン系
■ アクリルウレタン系
■ ポリサルファイド系
■ 変 成 シリコン系
■ 1成 分 形
■ 2成 分 形
■ 可 と う 性 エポキシ樹 脂 ■ ポリマーセメントモルタル
■ シール工 法
■ 可 と う 性 エポキシ樹 脂 ■ パテ状 エポキシ樹 脂
■ 充填工法
■ エポキシ樹 脂 モルタル
■ ポリマーセメントモルタル
■ アンカーピンニング注 入 工 法 ■ エポキシ樹 脂
■ ポリマーセメントスラリー
アンカーピンの材 質
( ■ ステンレス鋼 ( SUS304) ■ そ の 他
)
■ タイル張 り 替 え工 法 及 び タイル部 分 張 り 替 え 工 法
接 着 剤 の 種類
( ■ ポリマーセメントモルタル
■ 変 成 シリコン樹 脂 ■ ポリウレタン樹 脂)
タイルの 品 質
( ■ 一般品
■ 特 注 品)
タイルの 見 本 焼 き
( ■ 要
■ 不要 )
■ 目 地 改 修 工法
( ■ 既 成 調 合 モルタル
■ シーリング材( 記 号 :
)
■ 要 ■ 不要
◎ 試験結果(計量証明書)の提出
◎ 試 験 方 法 は セメント及 び セメント系 固 化 剤 を 使 用 し た 改 良 土 等 の 六 価 クロム溶 出 試 験 要 領 に よ る 。
検 体 数 は 約 1000m3に つ き 1検 体 と す る 。
■ 設 け る ( 1800H ガ ー ド フ ェ ン ス )
仮囲いの位置及び延長は図示による。
標 仕 5.2.4
■ 見 本 品 の 製 作 等 ( ■ 建 具 見 本 の 製 作 ■ 要 ■ 不 要 ) ( ■ 特 殊 な 建 具 の 仮 組 ■ 要 ■ 不 要 )
■ 性能及び構造
( ■ 欠損部改修
■ 浮き部改修
)
( ■ 樹脂注入工法
■ Uカットシール充 填 )
( ■ タイル部 分 張 り 替 え 工 法 ■ タイル張 り 替 え 工 )法
伸 縮 目 地 及び 誘 発 目 地
( ■ 要
■ 不要
)
タイル張 り の 工 法
■ 密着張り
■ 改良積上げ張り
■ 改良圧着張り
■ マスク張 り
■ モザイクタイル張 り
施 工 後 の 試験
( ■ 要
■ 不要
)
そ の 他 の 工法
■ アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー注 入 工 法
■ 注 入 口 付 アンカーピンニング部 分 エポキシ樹 脂 注 入 工 法 ■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入 工 法
■ 注 入 口 付 アンカーピンニング全 面 ポリマーセメントスラリー樹 脂 注 入 工 法
■ 注 入 口付 アンカーピンニングエポキシ樹 脂 注 入 タイル固 定 工 法
■ 天 井 撤 去 の 方 法 ( 標 仕 6.4.2(a))
■ 全 面 撤 去 ■ 部 分 撤 去(
■ 仕 上 材 ■ 下 地 材
))
■ 軽量鉄骨下地)
■ 現場搬入時の木材の含水率
■ 構 造 材 ■ 下 地 材 ■ 造 作 材 ( ■ A種 ■ B種
)
■ 保存処理木材 ■ 防腐処理 ■ 防蟻処理 使用箇所(
)
■ 構造材及び下地材の品質
■ 化 粧 ・ 和 室 の 柱 見 え(
掛り
■ 上小節 ■ その他(
)
■ 隠蔽部
( ■
等
■
級 ■
級 その他(
■ 造 作 材 の 材 面 の 品 質 ■ 生 地 の ま ま 又 は 透 明 塗 料 塗 り の 場 合 ( ■ A種 ■ B種
)
■ 不透明塗料塗りの場合
( ■ A種 ■ B種
)
■ 代用樹種 ( ■ 可能
■ 禁止する
)
■ 集成材等 ( ■ 集成材
■ 単板積層材
■ 構造材に使用する集成材及び単板積層材の品質・等級・樹種等
■ 品名
(
)
■ 強度等級
(
■ 材面の品質 (
)
■ 接着性能
(
■ 樹種名
(
)
■ その他
(
■ 造作材に使用する集成材及び単板積層材の品質・等級・樹種等
■ 品名
(
)
■ 強度等級
(
■ 材面の品質 (
)
■ 接着性能
(
■ 樹種名
(
)
■ その他
(
■ 床張り合板
■ 厚さ
(
)
■ 表板の樹種名
(
■ 接着の程度 (
)
■ 板面の品質 ( ■ 処 理 (防 虫 ・ 難 燃 等 ) (
)
■ その他
(
))
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
■ 既 存 塗 膜 の劣 化 部 の 除 去
■ サンダー工 法
■ 高圧水洗工法 ■ 塗膜はく離剤工法 ■ 水洗い工法
■ 仕 上 塗 材 の種 類 に 応 じ た 下 地 モルタルの 仕 上 げ
■ 刷毛引き
■ 金ごて押さえ ■ 木ごて押さえ
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONST RUCT I ON NA ME
DRA WI NG NA ME
建築改修工事特記仕様書1
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
A- 2
建
築
改
修
工
事
特
記
■ ハ ゚ ー テ ィク ル ホ ゙ー ト ゙ 厚 さ 裏表面の状態
素地表面の処理
単板張りの種類
曲げ強さの区分
接着剤による区分
( ■ 12 m m
(■ 素 地
(■ 研 磨 品
(
( ■ 18 タ イ フ ゚
( ■ Uタ イ フ ゚
■繊維板
(■
■
■
■
厚さ
密度による区分
仕
様
畳敷き
■ 材 料(■ A種
標 仕 6 . 1 2. 1 ~ 6. 1 2 .3
2/2
■ 15 m m ■ 2 0 m m )
■単 板 張 り
)
■無 研 磨 品
)
)
■ 13 タ イ プ■ 8 タ イ プ )
■ Mタ イ フ ゚ ■ P タ イ プ )
)
)
6
内
装
改
修
工
事
内
装
改
修
工
事
一般的な施工箇所
■ シ ーリ ン ク ゙材 (
■目 地 寸 法 (
■本 工 事 に 関 す る 施 工 箇 所
7
塗
装
改
修
工
事
湿気及び水の影響を
受けやすい箇所
■ヒ ゙ ニ ル 床 シ ー トの 熱 溶 接 工 法 の 適 用 (■ 要 ■ 不 要 )
合成樹脂塗床
■弾 性 ウレ タ ン 塗 り 床 材 (■平 滑 仕 上 げ
■防 滑 仕 上 げ
■つ や 消 し 仕 上 げ )
標 仕 6 . 10 . 1 ~ 6 . 1 0. 4 ■エホ ゚ キ シ樹 脂 塗 り 床 材 (■薄 膜 流 し 展 べ 仕 上 げ ■厚 膜 流 し 展 べ 仕 上 げ )
(■樹 脂 モ ル タ ル仕 上 げ
■防 滑 仕 上 げ
)
厚
厚
厚
mm
mm
mm
mm
mm
mm
)
)
)
)
)
)
■工法
■湿 式 工 法
■釘 止 め 工 法 複 合 フ ロー リ ン ク ゙種 別 (
■ A種
■ B種
■ C種 )
■ 接 着 工 法 接 着 剤 の 種 類 ( ■エホ ゚ キ シ 樹 脂 系 2 液 形 ■ ウ レ タン 樹 脂 系 ■変 性 シ リ コン 樹 脂 系 )
■フ ロ ー リ ンク ゙ 表 面 の 塗 装 仕 上 げ
■ UC
( ■ A種
■ B種 ) ■ O Sの 上 ワ ッ ク ス 塗 り
■生 地 の ま ま ワッ ク ス 塗 り
8
耐
震
改
修
工
事
■ PS-2
■
)
■幅 m m ■深 さ m m )
(
(
(
(
(
(
(
■ R A種
■ R A種
■ R A種
■ R A種
■ R A種
■ R A種
■ R A種
■ R B種
■ R B種
■ R B種
■ R B種
■ R B種
■ R B種
■ R B種
施工管理技術者
標 仕 8 . 11 . 1
技能者
性能確認試験
施工確認試験
標 仕 8 . 11 . 5
鋼構造物製作工場
施工管理技術者
鋼 材 の J IS 規 格
高 力 ホ ゙ ル トの 規 格
■
■
■
■
■
■
■
RC 種
RC 種
RC 種
RC 種
RC 種
RC 種
RC 種
■ JC A A の 資 格 者 ( あ と 施 工 ア ンカ ー 技 術 管 理 士 又 は あ と 施 工 ア ン カ ー主 任 技 師 )
■ 上記と同等の知識及び経験を持った者
■ J C A Aの 資 格 者 ( 第 1 種 あ と 施 工 ア ン カ ー施 工 士 ) ■ 左 記 と 同 等 の 知 識 及 び 経 験 を 持 っ た 者
■ 要 ■ 不 要 ( JC A A の 品 質 性 能 判 定 基 準 に よ る 、 試 験 成 績 表 を 提 出 す る )
■全 数 打 音 試 験 ■ 引 張 試 験 ( 確 認 試 験 荷 重 : 引 張 耐 力 × 2 / 3 )
■ 工事現場における鉄骨製作工場の表示
( ■ J グ レ ー ド■ R グ レ ー ト ゙■ M ク ゙レ ー ト ゙■ H ク ゙ レー ト ゙■
S ク ゙ レ ー ド )
■ 適用する( 級)
■ 規 格 品 ■適 合 品
■ 鋼材種類は耐震改修工事特記仕様書に準じる。
■
■ト ルシ ア 形 高 力 ホ ゙ル ト 2 種 ( S 10 T )■J I S 形 高 力 ホ ゙ ル ト 2種 ( F1 0 T )
■ 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ高 力 ホ ゙ ル ト 1種 ( F8 T 相 当 ) 認 定 品
◎超 音 波 探 傷 試 験 ■そ の 他 ( )
溶接部の試験
標 仕 8 . 1 4. 1 1
■耐 火 材 吹 き 付 け (■ 乾 式 ■ 半 乾 式■ 湿 式 )
耐火被覆
■ 直 張 り■箱 張 り 化 粧 下 地 )
標 仕 8 .1 7 . 1 ~ 8 . 17 . 8 ■耐 火 板 張 り (
■耐 火 材 巻 き 付 け ■ ラ ス張 り モ ル タ ル 塗 り■ そ の 他
)
)
)
)
)
)
)
■ 除 去 工 法■封 じ 込 め 工 法
ア ス ヘ ゙ス ト 処 理 工 事
標 仕 9 . 1 . 1~ 9 .1 . 3
■打 込 み 工 法
外断熱改修工事
断熱・防露改修工事
■ ヒ ゙ ース ゙ 法 ホ ゚ リ ス チレ ン フ ォ ーム
標 仕 9 . 3 . 1~ 9 .3 . 4
■押 出 し 法 ホ ゚ リ スチ レ ン フォ ー ム
標 仕 9 . 5 . 1~ 9 .5 . 3
■ 硬 質 ウ レ タン フ ォ ー ム
■ フ ェ ノー ル フ ォ ーム
■ ロ ッ クウ ー ル
■ ク ゙ ラス ウ ー ル
■塗 料 の 種 類 ■ 1 種
■ 2種
各種塗料塗り
■合 成 樹 脂 調 合 ヘ ゚ イン ト 塗 り ( SO P )
標 仕 7 .4 . 1 ~
■木部
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
■鉄鋼面
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
■亜 鉛 め っ き 面
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
■ クリ ア ラ ッカ ー 塗 り ( C L) ( ■ A 種
■ B種 )
■フタ ル 酸 樹 脂 エナ メ ル 塗 ( F E )■ 木 部 ■鉄 鋼 面 及 び 亜 鉛 め っ き 鋼 面
■ア ク リ ル 樹 脂 系 非 水 分 散 形 塗 料 塗 り ( N A D)
■ コ ンク リ ー ト 面 ・ モ ルタ ル 面( ■ A 種
■ B種 )
種別
厚 さ mm
保 温 板■
(2種 b■ 3 種 b)
保温板(
保温帯(
)
)
■ セ ル ロー ス ゙ フ ァイ ハ ゙ ー
■耐 候 性 塗 料 塗 り ( D P )
■現 場 発 泡 工 法
■ 2級 ■ 3級 ■ 厚 さ ( )㎜
( ■ A 種 ■ B 種 ■ C 種 ■ 1 級 ■ 2 級 ■ 3級 )
■鉄鋼面
■亜 鉛 め っ き 面 ( ■ A 種 ■ B 種 ■ C 種 ■ 1 級 ■ 2 級 ■ 3級 )
■ 管 理 型■ 省 管 理 型■有 効 土 壌 の 厚 さ(
)㎝
屋上緑化改修工事
標 仕 9 . 6 . 1~ 9 .6 . 4 ■ 緑 化 改 修 部 の 質 量 の 上 限 値
(
)㎏ /m 3
■ 新 設 ブ レ ー ス の 塗 装 に 適 用 す る た め 、 標 準 仕 様 1 8 . 7. 3 亜 鉛 め っ き 鋼 面 耐 候 性 塗 料 塗 り ( 1 級 ) を 適 用 す る
■固定方法( )
■コ ンク リ ー ト 面 ・ 押 出 成 形 セ メ ント 板 面
■潅 水 装 置
■設 置 し な い 設
■置 す る 種 類 ( )
( ■ A - 1 種 ■ A- 2 種 ■ B - 1種 ■ B - 2種 ■ C- 1 種 ■ C -2 種 )
■枯 保 証 期 間 ■ 1 年
■ ( )年
■合 成 樹 脂 エ マ ル シ ョ ン 系 複 層 仕 上 塗 材 ( 防 水 形 複 層 塗 材 E ) (J I S A 69 0 9 )
9
透 水 性 ア スフ ァ ル ト 舗
■ コ ンク リ ー ト面 ・ モル タ ル 面 ・ フ ゚ラ ス タ ー 面 ・ 石 膏 ボー ト ゙ 面 ・ そ の 他 ボ ー ト ゙面
( 一 般 の ア スフ ァ ル ト 舗 装 改 修 工 事 に も 準 用 す る )
装改修工事
■ B種
■ C種 )
( ■ A種
環
標 仕 9 . 6 . 1~ 9 .7 . 9
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
■木部
境
■盛土
( ■ A 種■ B 種■ C種 ■ D 種 )
路床
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
■鉄鋼面
配
■遮断層 ( 材料:
、 層 厚 : c m)
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
■亜 鉛 め っ き 面
■ フ ィ ルタ ー 層 ( 層 厚 : c m)
慮
■ B種
■ C種 )
■合 成 樹 脂 エ マル シ ョ ンヘ ゚ イ ン ト塗 り ( E P )( ■ A 種
■路 床 安 定 処 理 剤 ( 不
要
)
■
)
■
要■
シ ゙ オ テキ ス タ イル
(■ 要■ 不 要 )
改
■ オイ ル ス テイ ン 塗 り ( O S)
■ C B R試 験
( ■ 要■ 不 要 )
■路 床 締 め 固 め 度 の 試 験 ( ■ 要■ 不 要 )
修
■木 材 保 護 塗 料 塗 り ( W P)
■砂 の 粒 度 試 験 ( ■ 要■ 不 要 )
工
■ B種
■
■合 成 樹 脂 エマ ル シ ョ ン模 様 塗 料(塗 り ( EP - T )■ A種
C種 )
事
■ウレ タ ン 樹 脂 ワ ニス 塗 り ( U C ) ( ■ A種
■ B種 ) ■車 道 部 の 路 盤 の 厚 さ ( ■ 歩道部の路盤の厚さ(
c m)
cm)
路盤
■ マス チ ッ ク 塗 材 塗 り
( ■ A種
■ B種 )
■ 路 盤 材 料 ■ 砕 石 ク ラ ッ シャ ラ ン
■砕 石 粒 度 調 整 砕 石
■ 再 生 材 ク ラッ シ ャ ラン
■再 生 材 粒 度 調 整 砕 石
鉄筋 標 仕 8 . 2 .1 ■ 鉄 筋 材 料◎ JI S G 3 11
2
■ ク ラ ッシ ャ ラ ン 鉄 鋼 スラ ク ゙
■粒 度 調 整 鉄 鋼 ス ラ ク ゙
■ S R 23 5 ■ S R2 9 5 ■ SD 2 9 5 A ■ SD 2 95B ■ S D 3 45 ■ S D 3 95
■水 硬 性 粒 度 調 整 鉄 鋼 ス ラ グ■ 切 込 砂 利
溶 接 金 網 標 仕 8 . 2 .2 ■ 材 料
◎ JI S G 3 55
1
■路 盤 の 締 め 固 め 度 試 験 ( ■ 要 ■ 不 要 )
■径 ( )
φ
■網 目 の 寸 法 ( ■
網 目 の 形)
状( )
鉄筋の継手 ■継 手 の 方 法 ■ 重 ね 継 手 継 ぎ 手 長 さ( ■ 標 仕 8 . 3 . 4に よ る ■
d以上とする)
標 仕 8 .3 . 4 ~ 8 . 4 .3
■ カ ゙ ス 圧 接 継 手 ■ 機 械 式 継 手■ 溶 接 継 手( 種 類 径 mm 以 上 )
8
耐
震
改
修
工
事
■接 着 系 アンカー
引張耐力・有効埋込深さは耐震改修特記仕様書に準じる。
■ 有 機(
系 ■ ホ ゚ リ エ ステ ル 系 ■ エ ホ ゚ キシ 系 ■ エ ホ ゚ キシ ア ク リ エー ル 系 ) ■ 無 機 系
■金 属 拡 張 系 アン カ ー 引 張 耐 力 ( ) N/ m m 2 有 効 埋 込 深 さ ( ) d 以 上
)
■ 有■ 無 ■見
) 本 焼 き (■ 有■ 無 )
■ 有■ 無 )
■大 型 床 タ イ ル( 2 0 0角 以 上 ) 張 り■一 般 床 タ イ ル 張 り ■ ユ ニ ッ トタ イ ル 張 り
■改 良 積 上 げ 張 り ■壁 タイ ル 接 着 剤 張 り
■ 密 着 張 り■改 良 積 上 げ 張 り ■改 良 圧 着 張 り
■ マ ス ク 張 り ■型 枠 先 付 け
■ マ ス ク 張 り ■ モ サ ゙ イ クタ イ ル 張 り
下地調整
■木部
標 仕 7 .2 . 1 ~ 7 . 2 .7 ■ 鉄 鋼 面
■亜 鉛 め っ き 面
■ モ ルタ ル 面 ・ フ ゚ ラス タ ー 面
■ コ ンク リ ー ト面 ・ AL C 面
■コン ク リ ー ト面 ・ 押 出 成 型 セ メン ト 板 面
■石 膏 ホ ゙ー ト ゙ 面 ・ そ の 他 ボ ー ト 面
一般の床
巾木
厚
厚
厚
使 用 ア ン カー
■ セメント系
セル フ レ ヘ ゙リ ン ク ゙材
■石膏系
セル フ レ ベ リ ン ク ゙の 塗 り 厚 ( m m )
標 仕 6 . 1 7. 1 ~ 6. 1 7 .5 ■
■織 り じ ゅ う た ん
( ■ A種
■ B種
■ C種 )
カ ー ペ ッ ト 敷 き
ハ ゚イ ル の 形 状 (
)パ イ ル の 長 さ ( )
標 仕 6 .9 . 1 ~ 6 . 9. 4 ■ タ フ テ ッ ド カ ー ペ ッ ト
■ ニ ー ト ゙ ルハ ゚ ン チカ ー ヘ ゚ ット 厚 さ (
mm )
■ タ イ ル カ ーヘ ゚ ッ ト
寸 法 ( 50 0 角 )
種類(
)ハ ゚ イ ル形 状 ( ル ー プ )
厚 さ ( 全 厚 6. 5 m m)
■ カー ヘ ゚ ット 下 敷 き 材 厚 さ (
mm )材 料 ( ■ 反 毛 フ ェ ル ト ■
その他 ( ) )
■
取付用付属品(見切り、押さえ金物)
材 質 ( )種 類 (
)形 状 (
)
フ ロ ーリ ン ク ゙ 張 り
■ 単 層 フロ ー リ ンク ゙
■ フロ ー リ ン グ ホ ゙ ート ゙ (樹 種
標 仕 6 . 11 . 1 ~ 6 . 1 1. 7
■ フロ ー リ ン グ フ ゙ ロッ ク (樹 種
■ モサ ゙ イ ク パ ー ケ ット (樹 種
■ 複 合 フロ ー リ ンク ゙
■ 複 合 1種 フ ロ ーリ ン ク ゙(樹 種
■ 複 合 2種 フ ロ ーリ ン ク ゙(樹 種
■ 複 合 3種 フ ロ ーリ ン ク ゙(樹 種
タイ ル 張 り
■役 物 の 適 用(
標 仕 6 . 1 6. 1 ~ 6. 1 6 .5 ■試 験 張 り (
■ 床 タイル張 り
■ 内 装 タ イル 張 り
■ 外 装 タ イル 張 り
)
)
ヒ ゙ニ ル 床 シー ト ・ ビ ニ ル 床 タ イ ル ■ 接 着 剤 の 種 類 と 使 用 箇 所
ビ ニ ル 床 シ ー ト 及 び ヒ ゙ニ ル タ イ ルの 接 着 剤
及 び コ ゙ ム床 タ イル
接着剤の種類
一般的な施工箇所
■本 工 事 に 関 す る 施 工 箇 所
標 仕 6 .8 . 1 ~ 6 . 8. 4
■酢 酸 ヒ ゙ ニル 樹 脂 系
■ヒ ゙ニ ル 共 重 合 樹 脂 系
■ ア ク リル 樹 脂 系
一般の床
■ ウ レ タン 樹 脂 系
■ コ ゙ ム系 ラ テッ ク ス 形
■ ウ レ タン 樹 脂 系
・湿気及び水の影響を
■ エ ホ ゚キ シ 樹 脂 系
受けやすい箇所
・ 耐 動 荷 重 性 床 シート
・化学実験室等
■酢 酸 ヒ ゙ ニル 樹 脂 系
■ヒ ゙ニ ル 共 重 合 樹 脂 系
■ ア ク リル 樹 脂 系
垂直面
■ ウ レ タン 樹 脂 系
■ コ ゙ ム系 ラ テッ ク ス 形
■ コ ゙ ム系 溶 剤 形
コ ゙ム 床 タイ ル 用 接 着 剤
接着剤の種類
■ ウ レ タン 樹 脂 系
■ エ ホ ゚キ シ 樹 脂 系
■ コ ゙ ム系 溶 剤 形
■変 成 シ リ コン 樹 脂 系
■ エ ホ ゚キ シ 樹 脂 系
■ ウ レ タン 樹 脂 系
■使 用 す る
モル タ ル 塗 り
■既 製 目 地 材
■ 押 し 目 地■ (
標 仕 6 . 1 5. 1 ~ 6. 1 5 .7 ■床 目 地 の 工 法 (
■ ユ ニッ ト タ イル 張 り
■野 縁 の 種 類( ■ 1 9 形
■ 25形 )
軽量鉄骨天井下地
標 仕 6 .6 . 1 ~ 6 . 6. 4 ■野 縁 の 間 隔( ■ 3 6 0程 度 ■ 3 0 0程 度 ■ 2 25 程 度
)
■ スタ ッ ト ゙野 種 類 ( ■ 5 0 形 ■ 6 5形 ■ 9 0形 ■ 10 0 形 )
軽量鉄骨壁下地
標 仕 6 .7 . 1 ~ 6 . 7. 4
6
■継 目 処 理 工 法
壁紙張り
■品 質 ( )
■防 火 性 能 ( 級 )
素 地 こ し ら え ( ■ RA 種
■ RB 種)
標 仕 6 . 1 4. 1 ~ 6. 1 4 .3
)
■
鉄 筋 コン ク リ ート 造 等 の 内 部 間 仕 切 り 及 び 床 組
■間 仕 切 り 軸 組 材 ( ■ 杉 ■そ の 他 ( )
■床組
( ■ 杉 ■ 松
■そ の 他 ( )
■
土 間 ス ラ ブ の 場 合 の 土 台 、 転 ば し 大 引 き 、 転
ば し 根 太 )
そ の 他 ( )
( ■ 桧 ■保 存 処 理 木■
材
■壁 及 び 天 井 下 地 ■下 地 材 の 樹 種 ( ■ 杉 ■ 松
■そ の 他 ( )
打 ち 放 し 仕 上 げ の 種 類 ■ A種
■ B種
■ C種
標 仕 8 .1 . 4
兵 庫 県 「 コ ン ク リ ー ト ■ 適 用 す る■適 用 し な い
◎ 骨 材 試 験 ( 絶 乾 密 度 、 吸 水 率 、 粒 土 、 ア ル カ リ シリ カ 反 応 性 ) 、 コ ンク リ ー ト塩 分 総 量 試 験 、 コ ン ク リー ト 圧 縮
工法に関する指導要綱」
強 度 試 験 に つ い て は 、 コ ン ク リー ト 指 導 要 綱 第 3 に 規 定 す る 軽 易 な 場 合 を 除 き 同 要 綱 を 適 用 し 、
監督員の指示により実施する。
◎ 各 試 験 実 施 機 関 は 、 コ ン クリ ー ト 工 法 に 関 す る 指 導 要 綱 第 8 に 規 定 す る 試 験 実 施 機 関 と す る 。
■ C 種 ■ D 種 (畳 床 : ) )
■合 板 類 の 張 付 け 工 法 ■ A 種 ■ B種
せ っ こ う ホ ゙ー ト ゙ ・ そ の 他
■石 膏 ホ ゙ー ト ゙ の 継 目 処 理 工 法 ■突 付 け 工 法 ■目 透 し 工 法
ボ ー ト ゙及 び 合 板 張 り
■ 要 ■不要
標 仕 6 . 1 3. 1 ~ 6. 1 3 .3 ■ 遮 音 シ ール 材
12 m m
■ 15 m m ■ 2 0 m m )
イン シ ュ レ ーシ ョ ン ファ イ ハ ゙ ーホ ゙ ー ト ゙
ミテ ゙ ィ ア ムテ ゙ ン シテ ィ フ ァ イハ ゙ ー ホ ゙ー ト ゙
ハー ト ゙ フ ァイ ハ ゙ ーホ ゙ ー ト ゙
■防 腐 処 理 等( ■ 防 腐 処 理 ■ 防 蟻 処 理 ■ 防 虫 処 理
■ B種
ガ ス 圧 接
透 水 性 ア スフ ァ ル ト 舗 装
■ 車道部の舗装の厚さ(
cm )■ 歩 道 部 の 舗 装 の 厚 さ (
cm)
■ 舗装の平坦製( )
■ 材 料 ( ■ ホ ゚リ マ ー 改 質 ア ス ファ ル ト Ⅰ 型 ■ スト レ ー ト アス フ ァ ル ト
■ 再 生 ア ス フ ァル ト )
■加 熱 ア スフ ァ ル ト 混 合 物 の 種 類 ( ■ 一 般 地 域
■寒 冷 地 域 )
■ カ ラ ー舗 装 基 層
( ■ 有 り■ 無 し )
■カ ラー 舗 装 の 着 色 骨 材
■有 色 骨 材 ( 焼 成 )
■有 色 骨 材 ( 樹 脂 皮 膜 )
■ア スフ ァ ル ト 混 合 物 等 の 抽 出 試 験 (
■ 要■ 不 要 )
コ ン ク リー ト 舗 装
■種類(
■注 入 目 地 材 (
■ コア採 取
標 仕 8 . 3 .9 ◎ 圧 接 作 業 に お け る 技 能 資 格 者 は 、 工 事 に 相 応 し た J IS Z 3 88 1 に よ る 技 量 を 有 す る も の と し 、
ガ ス 圧 接 技 量 資 格 者 証 を 提 示 す る こ と 。
◎ 圧 接 完 了 後 の 試 験 ■超 音 波 探 傷 試 験( 圧 接 箇 所 全 数 )
■ 引 張 試 験( 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 5 . 4. 9 ( 2 ) ( ⅱ ) に よ る )
レ テ ゙ ィ ーミ ク ス ト コン ク リ ート
工場選定
◎ レ テ ゙ ィ ーミ ク ス トコ ン ク リ ート 製 造 工 場 選 定 に 当 た っ て は 、 全 国 品 質 管 理 監 査 会 議 の 策 定 し た 、 統 一 基 準 に
基づく、監査に合格した工場(以下「監査合格工場」という。)から選定しなければならない。
た だ し 、 監 査 合 格 工 場 か ら コ ン ク リー ト の 製 造 工 場 が 選 定 で き な い 正 当 な 理 由 が あ る 場 合 は 、 そ の
理由を書面により提出し、監督員の承諾を得なければならない。
コン ク リ ー トの 材 料
■ セ メン ト の 種 類 ■ 普 通 ポ ル ト ラ ント ゙ セ メン ト ■ 早 強 ホ ゚ル ト ラ ン ド セ メ ント ■高 炉 セメ ン ト ( B 種 )
■ シリ カ セ メン ト
■ フ ライ ア ッ シュ セ メ ン ト
標 仕 8 . 2 .5
設 計 基 準 強 度 ( F C)
混和材の種類
材 料 の 指 定
本工事に該当する品目は○印のものとする
特記のない場合は以下による
1) JIS、 JAS等 の 規 格 に 適 合 す る 材 料 。 塗 料 に お い て は 、 エ ス ケ ー 化 研 ㈱ の 製 品 を 標 準 と す る 。
2) 「 建 築 資 材 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 ( 社 ) 公 共 建 築 協 会 評 価 書 を 交 付 さ れ た 材 料 。
3) 公 共 住 宅 建 築 工 事 共 通 仕 様 書 に 基 づ く 部 品 及 び 機 器 の 品 質 性 能 基 準 に 適 合 す る 部 品 。
4) 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 た 材 料 。
■ 18 N /m m 2 ■ 2 1N / m m2 ■ 24 N / mm 2 ■ 27 N /m m 2 ■ 3 0 N / mm 2 ■ 3 3 N / mm 2
軽 量 コン ク リ ート ( N/ m m : 2 7 N /m m 未 満 ) ■ 36 N /m m 2
■高 性 能 A E 減 水 材 ■A E 減 水 材
) ■厚 さ ( )■設 計 基 準 強 度 ( N /m m 2 )■スラ ン フ ゚ ( c m)
■ 低 弾 性 タ イ プ
■高 弾 性 タ イ フ ゚ )
( ■ 要■ 不 要 )
■AE材
株式会社
鷲尾建築設計事務所
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
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建築改修工事特記仕様書2
SCALE
DRAWING NO
A- 3
外壁改修工事 共通事項
1 施工数量調査
4-2
[1.5.2]
調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲
・エポキシ樹脂モルタル
接着強さ(N/mm 2)
調査内容
(1)ひび割れの幅及び長さを壁面に表示し、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び
1.0以上
錆汁の流出の有無を調査する。
20.0以上
10.0以上
2 ひび割れ部改修工法
(2)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
欠損部の形状寸法等を調査する。
(3)「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を
(3)コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
・既製調合モルタル
接着強さ(N/mm 2)
単位容積質量
長さ変化率
(%)
(kg/ )
標準時
温冷繰返し後
(%)
曲げ強さ
(N/mm 2)
70.0以上
1.80程度
0.60程度
0.40以上
0.20以下
4.0以上
・ポリマーセメントモルタル
種類 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等
・パテ状エポキシ樹脂
初期硬化性
(N/mm2)
接着強さ(標準)
2
(N/mm )
圧縮強さ
(N/mm2 )
曲げ強さ
2
(N/mm )
硬化収縮率
標準2.0以上
標準6.0以上
50.0以上
30.0以上
3.0以下
曲げ強さ
圧縮強さ
(N/mm 2)
(N/mm 2)
標準時
湿潤時
低温時
6.0以上
20.0以上
1.0以上
0.8以上
0.5以上
表示値
±0.10
60以下
3.0以下
5.0以下
※150~250
※130 ・
引張接着性
(%)
常温物性1.0以上
常温物性30.0以上
低温性 1.0以上
低温性 30.0以上
加熱劣化1.0以上
加熱劣化30.0以上
引張接着性
曲げ性能
吸水性
(cm/s)
(収縮)
(材齢28日)
(N/mm 2) (材齢28日)
(N/mm 2) (72時間)
(%)
3以下
0.5以上
5.0以上
15%以下
最大引張応力
0.35~0.55
粘調係数
0.50~1.00
(劣化曲げ強さ)
(N/mm 2) (%)
5.0以上
全固形分(%)
吸水量(g)
表示値±1.0以内
30分間で1以下
・既存塗り仕上材の撤去及び補修
接着強度(N/mm2)
界面破断率(%)
0.98以上
※自動式低圧エポキシ
樹脂の種類 変成シリコーン樹脂系、ウレタン樹脂系
凝集破壊率(%)
皮膜物性
引張強さ(N/mm )2
75以上
凍結融解
0.40以上
3 欠損部改修工法
既存モルタル面の欠損部
50以上
50以上
アルカリ温水
0.40以上
50以上
高温
低温
熱劣化
0.60以上
0.60以上
0.60以上
0.40以上
0.40以上
35以上
35以上
35以上
25以上
25以上
注入量(m /m)
0.2以上~1.0未満
※200~300
※130 ・
・手動式エポキシ樹脂
0.2以上~0.3未満
※50~100
※40 ・
注入工法
0.3以上~0.5未満
※100~200
※70 ・
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上~1.0未満
※150~250
※130 ・
・モルタル塗替え工法
改修標仕4.2.2(g)による
塗厚25mmを超える場合の補強
既製目地材
※行う ・行わない ・図示
備 考
・適用する
(形状 ※図示 ・ )
4 浮き部改修工法
[4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3、4]
改修工法の種類
(モルタルを撤去しない場合)
[4.2.2]
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)
・アンカーピンニング
・
部分エポキシ樹脂注入工法
検査(コア抜取り) ※行わない
混練終結時の色が明瞭であること。
[4.3.4]
・アンカーピンニング
・行う(抜取り部の補修方法: )
・アンカーピンニング
・Uカットシール材充填工法
充填材料
ずれが生じないこと。
・シーリング材
(1)外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。
(2)タイル、下地材等を侵すものでないこと。
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
品質・規格等
備 考
ポリマーセメントモルタルの充填
・注入口付アンカーピンニング
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
部分エポキシ樹脂注入工法
・注入口付アンカーピンニング
・注入口付アンカーピンニング
質性能に適合していること。
・パテ状エポキシ樹脂
一般部
指定部
(箇所/m )
※16
※25
※25
※13
※20
※12
※20
※25
※13
※20
※12
※20
※50
※9
※16
※9
※16
※9
※16
※25
※9
※16
※9
※16
※50
※25
全面エポキシ樹脂注入工法
に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。
・シール工法
指定部
充填量
又は注入量
注入工法
※1成分形又は2成分形
・可とう性エポキシ樹脂
(4)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6箇月間保存しても上記の品
一般部
注入口の箇所数
2
(箇所/m )
全面ポリマーセメントスラリー
(3)「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」に規定された第一種特定化学物質及
び第二種特定化学物質、並びに「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」
アンカーピンの本数
2
(本/m )
全面エポキシ樹脂注入工法
JIS A 5557の試験において、80℃で4週間1kgの重りで安定してい
ること。
ずれ抵抗性
注入口間隔(mm)
注入材料
質量の変化が5%以内で、かつ、均質で異物が認められないこと。
(二液形のみ)
耐熱性
[4.1.4][4.3.4]
ひび割れ幅(mm)
品質・規格等
ポリマーセメントモルタル
注入工法
(一液形のみ)
混練終結確認容易性
[4.1.4][4.4.8、9]
材 料
・充填工法
樹脂注入工法
熱劣化
標準
伸び(%)
貯蔵安定性
50以上
[4.4.2][4.6.3]
(※シール工法の範囲 ・ )
50以下
※樹脂注入工法
注入工法の種類
0.40以上
[4.1.4][4.2.2][4.4.7]
・可とう性エポキシ樹脂
4-1 外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁
1 ひび割れ部改修工法
アルカリ温水
※行わない ・行う
改修工法の種類
適用範囲 張替え面積が比較的小さく、下地モルタルが健全な場所に用いる。
0.40以上
ポリウレタン系シーリング材
・パテ状エポキシ樹脂
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
・タイル部分張替え工法用接着剤
低温硬化
ポリマーセメントモルタルの充填
・シール工法(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
・吸水調整材
破断時の伸び
10.0%以上
6箇月間保存したのちであっても、上記の品質性能の各項目に適合していること。
標準
備 考
※1成分形又は2成分形
・可とう性エポキシ樹脂
(3)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は製造後
0.60以上
品質・規格等
耐久性
長さ変化率
保水係数
[4.1.4][4.2.2][4.4.6]
充填材料
1.0 N/mm2以上
(2)対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
2
強度(N/mm )
[4.3.4]
・Uカットシール材充填工法
広がり速度
3以上
伸び
(1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
接着強さ
[4.2.2]
・
6箇月間保存しても変質しないこと。
・可とう性エポキシ樹脂
(%)
0.5以上~1.0未満
・ポリマーセメントスラリー
(4)試験方法は、JIS A 6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)に準ずる。
(mm)
※70 ・
・機械式エポキシ樹脂
・シーリング材
製造後6箇月間保存したのちであっても、上記の品質性能の各項目に適合していること。
(秒)
※40 ・
※100~200
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024 低粘度形又は中粘度形)
(3)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は
引張強さ
(N/mm2)
※50~100
0.3以上~0.5未満
(3)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
加熱減量
0.2以上~0.3未満
注入工法
・行う(抜取り部の補修方法: )
(4)ポリマーセメントモルタルに用いる高分子エマルションは、常温常湿において製造後
スランプ
・手動式エポキシ樹脂
備 考
注入材料
(2)透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。
(2)対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
押出し性
※130 ・
検査(コア抜取り) ※行わない
(1)均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
比重
※200~300
注入工法
接着強さ (N/mm2)
(1)表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。
(%)
0.2以上~1.0未満
ひび割れ幅(mm)
樹脂注入工法
質性能に適合していること。
保水率
注入量(m /m)
※自動式低圧エポキシ
(5)常温常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6箇月間保存しても上記の品
[4.1.4][4.4.2][4.4.5]
注入口間隔(mm)
注入工法の種類
(4)形状に異常がなく、だれが生じないこと。
調査報告書の部数 ※2部 ・
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)
※樹脂注入工法 (※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
使用しないこと。
(4)塗り仕上げについては、コンクリート又はモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁
・行う(※全面 ・図示の範囲)
撤去
(1)こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上りが良好であること。
(2)モルタル塗り仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部分を表面に表示し、
2 改修材料
1 既存モルタル塗りの
曲げ強さ(N/mm 2)
圧縮強さ(N/mm 2)
外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
全面ポリマーセメントスラリー
注入工法
・可とう性エポキシ樹脂
アンカーピン
[4.2.2]
材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4mmの丸棒で全ねじ切り加工したもの
2 欠損部改修工法
※充填工法
[4.1.4][4.2.2][4.3.7]
・
・エポキシ樹脂モルタル
注入口付アンカーピン
・ポリマーセメントモルタル
材質 ※ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6mm
・Uカットシール材充填工法
・
[4.2.2]
・注入口付アンカーピンニング
部分エポキシ樹脂注入工法
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
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CONST RUCT I ON NA ME
DRA WI NG NA ME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
外壁改修特記仕様書
SCALE
DRAWING NO
A- 4
補 修 標 準 図
エポキシ樹脂低圧注入工法
断面欠損補修工
アンカ-ピンニング注入単独工法
アンカ-ピンニング注入併用工法
標 準 配 列 格 子 ( 16本 / m2)
仕上モルタル
標 準 配 列 格 子 ( 25本 / m2)
ひびわれ
10 00
DDインジェクター
取付パイプ
1 000
エポキシ樹脂プライマー
ポリマーセメントモルタル
または、樹脂モルタル
1 000
100 0
エポキシ樹脂注入材充填
エポキシ樹脂低圧注入工法
断面修復工(欠損の補修)
表面処理
ひび割れに沿って5cm程度の幅で、
25 0
250
2 50
2 00
2 00
2 00
200
ワイヤーブラシ等を用いて、レイタンス
やほこりを除去する。
表面処理
錆・ほこりは、ワイヤーブラシ等を用いて、除去を行う。
ア ン カ ー ピ ン 固 定 部 ( 13本 / ㎡ )
ア ン カ ー ピ ン 固 定 部 ( 16本 / ㎡ )
取付パイプ
取付パイプをひび割れの中心位置に
の接着
エポキシ樹脂シール材にて取り付ける。
シール工
注 入 孔 ( 12本 / ㎡ )
プライマー塗布
ひび割れをエポキシ樹脂シール材にて、
エポキシ樹脂系プライマ-をコンクリ-ト面に塗布する。
仕上モルタル
シールを行なう。
低圧注入器具
アンカーピン位置断面詳細図
アンカーピン位置断面詳細図
低 圧 注 入 器 具 に て エ ポ キ シ 樹 脂 (K-3001又 は K-3002)を 注 入 す る 。
打 設 工
にて
仕上モルタル
ア ン カ ー 孔 6 mm
プライマー塗布後、直ちにポリマ-セメントモルタルまたは、
樹脂モルタルを所定の面まで充填する。
注入材充填
エポキシ樹脂充填
注入パイプ
仕 上 げ
硬化養生後、注入パイプ及び表面のシール材を
及びシール材
充填後、表面を金ゴテにて仕上る。
タガネ,ワイヤーブラシ等で撤去する。
の撤去
全ネジステンレスアンカーピンφ4
Uカットシール工法
全ネジステンレスアンカーピンφ4
断面欠損補修工(露筋の補修)
ア ン カ ー 孔 6 mm
エポキシ樹脂充填
エポキシ樹脂充填
アンカーピンニング注入併用工法
アンカーピンニング注入単独工法
ひび割れ
エポキシ樹脂プライマー
アンカーピン部
シーリング材
さっ孔
プライマー
(メ ジ コ - ク # 01プ ラ イ マ - )
Uカット
防錆材塗布
アンカーピン部
直径6mmコンクリ-トドリルを用い、躯体コンクリ-ト中に
さっ孔
30mmの 深 さ に 達 す る ま で 行 う 。
直径6mmコンクリ
残存浮部への注入
部が残らないよう注入
体 コ ン ク リ ー ト 中 に 30
削孔後、充分孔内を清掃する。
グリースガンを用いて、
注入材を徐徐に未注入
ートドリルを用い、躯
する。
mmの深さに達するま
10mm
で行なう。
ホリマーセメントモルタル
さっ孔後、十分孔内を
ポリマーセメントモルタル
または、樹脂モルタル
清掃する。
アンカーピン固定部
3~ 5mm
10~ 15mm
養 生
注入材の硬化養生を
行う。
グリースガンを用いて、エポキシ樹脂を最深部より徐々に
充填する。
アンカーピン固定部
グリースガンを用いて、
エポキシ樹脂を最深部
アンカーピンの挿入
Uカットシール工法
ひび割れに沿って,幅10mm,深さ10~15mm程度のU字型の溝を設ける。
表面処理
アルカリ付与材含浸
溝内の清掃
仕 上 げ
錆・ほこりは、ワイヤーブラシ等を用いて、除去を行う。
養 生
アルカリ付与材をコンクリ-ト面に塗布する。
アンカーピンの挿入
注入材の硬化養生を行う。
プライマーを溝内部に塗り残しのないように均一に塗布する。
溝内へシール材をコーキングガンで,空隙や打残し等のないよう加圧しながら充填し、
全ネジアンカーピンを
鉄筋面に付着した錆等を、ワイヤーブラシ等を用いて
挿入する。
除去を行ない、錆止め材を塗布する。
プライマー塗布
エポキシ樹脂系プライマ-をコンクリ-ト面に塗布する。
残存浮部のさっ孔
表面を平滑に仕上げる。
シーリング材はコンクリート表面から3~5mm程度低めに充填する。
プライマー塗布後、直ちにポリマ-セメントモルタルまたは、
エポキシ樹脂モルタルを所定の面まで充填する。
■ 特記事項(補修方法)
刷毛等を用いて仕上げる
清 掃
シール材が硬化するまでは損傷,汚染等のないようにする。また、雨等からも養生する。
シール部以外の汚れ等を除去し,清掃する。
コンクリートドリル
を用いてさっ孔を行う。
打 設 工
シーリング材硬化後、ポリマーセメントモルタルを用いて壁面と均一になる様にへら、
養 生
直 径 4 mmの ス テ ン レ
ス製(SUS304)
Uカット溝内部の切粉等をワイヤーブラシ,刷毛等で除去し,清掃する。
防錆材塗布
プライマー塗布
より徐徐に充填する
を挿入する。
断面修復工(露筋の補修)
Uカット
直 径 4 mmの ス テ ン レ ス 製 ( SUS304) 全 ネ ジ ア ン カ - ピ ン
1.
仕 上 げ
ひ び 割 れ 部 : ひ び 割 れ 幅 1.0mm以 上 は 、 「 U カ ッ ト シ ー ル 工 法 」 と す る 。
※外壁(軒裏、庇裏、天井部)クラック等補修部分についての内訳数量は参考とする。
ひ び 割 れ 幅 0.2mm以 上 1mm未 満 は 、 「 自 動 式 低 圧 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 工 法 」 と す る 。
足場仮設後、全面目視、数量調査を行い、調査結果を監督員に提出の上、
充填後、表面を金ゴテにて仕上る。
2.
断面欠損・露筋部:補修標準図に示す「断面欠損補修工」及び「同露筋の補修」とする。
3.
浮き部 :アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法とする。
株式会社
施工個所を協議し、施工を行うこと。
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONST RUCT I ON NA ME
DRA WI NG NA ME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
補修標準図
SCALE
DRAWING NO
A- 5
1,300
9,800
1,300
N
フェンス
隣家
路
1,300
9,500
道
UP
21
0
203.0
218.8
シ ャク ナ ゲ セ ン タ ー
0
25 0
23
203.6
238.4
216.1
240
220
河内橋
市ヌ
営
住ベ
宅ル
西
紀
6,000
225.8
天
満
宮
宮
田
集
会
場
230
220.8
212.3
光
照
寺
ー
210.7
217.3
232.3
230
工事場所
212.1
216.5
220
203.4
213.6
206.5
未春稲荷神社
203.0
グ ラウンド
210.3
205.8
207.5
202.4
宮天
田理
河教
分
教
会
西紀老人
福祉センター
206.0
プール
211.8
220
209.6
205.4
210.4
231.7
西紀公民館
分館
224.4
208.2
202.3
ンス
202.2
231.5
西
紀
体
育
館
西紀高齢者
コ ミ ュニ テ ィセ ン タ ー
西紀在宅
介護支援センター
210.9
209.0
211.1
207.9
205.6
205.9
宮
田
205.3
岡
208.5
201.9
県
205.3
200.4
221.4
223.2
西
宮田水位局
新
宮
田
橋
208.0
線
屋
201.8
西
紀
郵
便
局
道
寺
長
屋内体育館
208.9
・
219.5
211.1
安
45,000
河内駐在所
218.9
220
207.7
208.4
207.3
に し き ク リ ニ ック
229.0
207.0
219.9
243.8
204.4
23
河
0
内
台
205.9
プ-ル
公 園
西
紀
中
学
校
217.8
224.7
206.9
203.1
DN
フェ
ンス
4,000
篠山市西紀支所
西紀公民館
フェ
202.4
2,500
1,800
28,000
3,000
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
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CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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附近見取図・配置図
SCALE
DRAWING NO
1: 300
A- 6
改修前
28,000
2,100
1,200
900
7
便所
洗面所
DN
3,300
倉庫
3,300
900
会議室
事務所
更衣室
UP
6
6,750
7,750
1,000
6
45,000
1,500
7,750
5
7,750
5
7,750
1,500
4
7,750
4
7,000
便所
7,000
更衣室
7,000
3,700
エントランス
ホール
7,000
7,000
下足室
1,800
便所
7,000
900
2,700
3,000
3,300
5,000
風除室
425
7
5,000
900
5,000
1,000
2,800
1,900
1,200
アリーナ
7,750
3
7,750
3
器具庫
1,800
2
4,000
放送室
ステージ
控室
1,800
7,000
UP
UP 控 室
UP
7,000
UP
3,200
2,000
2
1,000
2,000
1
1
1,500
7,000
7,000
7,000
7,000
6,000
900
7,000
7,000
28,000
A
B
C
7,000
7,000
900
29,800
D
E
F
A
B
1 階 平 面 図 1 /2 0 0
C
D
E
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】1階・2階平面図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A- 7
改修前
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
6
1,000
7,000
7
900
既設ドレン【撤去】
6,750
既設シート防水【撤去】
7,750
5
1,500
既 設 カ ラ ー 鉄 板 <26>
7,750
1,500
4
3
7,750
既設シート防水【撤去】
7,000
2
1
既設ドレン【撤去】
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
29,800
A
B
C
D
E
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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【改修前】屋根伏図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A- 8
改修後
28,000
5,000
5,000
2,700
3,000
2,100
900
7,000
7,000
エントランス
更衣室
男子
便所
事務所
900
女子
便所
ホール
開口閉塞
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
DN
3,300
倉庫
会議室
7,000
下足室
1,800
便所
更衣室
UP
900
900
7
開口閉塞
3,300
7,000
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
1,900
425
風所室
7,000
7,000
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW20)
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW20)
7
1,200
6
6,750
7,750
1,000
6
3,700
5,000
3,300
2,800
1,000
1,200
5
5
開口閉塞
開口閉塞
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
7,750
7,750
開口閉塞
1,500
開口閉塞
45,000
4
アリーナ
1,500
4
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
開口閉塞
開口閉塞
開口閉塞
7,750
7,750
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
開口閉塞
3
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
3
開口閉塞
器具庫
1,800
耐震スリット新設
3,200
2
UP
放送室
ステージ
控室
開口閉塞
UP
UP
耐震スリット新設
控室
開口閉塞
開口閉塞
1
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
4,000
7,000
UP
1,800
開口閉塞
2,000
開口閉塞
7,000
2,000
1,000
開口閉塞
2
7,750
7,750
耐震スリット新設
1
開口閉塞
開口閉塞
1,500
7,000
7,000
7,000
7,000
6,000
900
7,000
7,000
28,000
Y
7,000
7,000
900
29,800
註記
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
印はスリット補強を示す.
X
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
1 階 平 面 図 1 /2 0 0
株式会社
鷲尾建築設計事務所
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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【改修後】1階・2階平面図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A- 9
改修後
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
6
1,000
7,000
7
900
改 修 用 ド レ ン φ 100【 新 設 】
6,750
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
7,750
5
1,500
ケレン下地処理の上、DP塗【塗替】
7,750
1,500
4
7,750
3
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
7,000
2
1
改 修 用 ド レ ン φ 100【 新 設 】
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
29,800
A
B
C
D
E
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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【改修後】屋根伏図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A - 10
改修前
①
⑥
①
①
①
①
①
①
①
①
①
⑩
①
①
①
⑩
⑩
⑩
⑨
①
①
⑩
⑩
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
⑥
①
①
①
④
③
①
①
①
④
①
①
②④
⑩
⑩
④
⑩
③
④
①
⑤
①
①
①
②④
④
①
①
①
②④
④
①
①
①
④
④
①
①
②④
②④
⑤
①
①
③
③
①
②④
③
①
⑩
①
③ ①
①
①
①
③
⑩
③
②④
①
②④
①
③
②④
①
南立面図
⑩
①
西立面図
⑥
①
⑩
①
①
⑨
①
①
①
①
①
①
①
①
①
⑩
①
①
⑩
⑩
①
①
①
①
⑩
⑩
① ①
①
①
①
①
④
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
⑤
①
①
②④
①
③
②④
③
①
②④
②④
③
①
①
①
②④
③
③
③
⑤
①
④
④
④
②④
③
①
①
⑩
①
⑩
④
①
①
⑩
北立面図
仕 様
③
②④
①
①
①
①
記号
④
⑥
①
①
①
②④
①
①
①
①
①
②④
④
①
東立面図
記号
仕 様
記号
記号
仕 様
仕 様
アルミパネル【高圧洗浄】
①
モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】
⑥
②
RC躯体【撤去】
モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 撤 去 】
⑦
塗膜防水【高圧洗浄】
③
モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 撤 去 】
⑧
スチール製タラップ【ケレン処理】
④
アルミサッシ【撤去以外はすべて建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】
⑨
既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】
⑤
スチールサッシ【ケレン処理】
⑩
鉄部付属品【ケレン処理】
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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【改修前】立面図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A - 11
改修後
①
⑥
①
①
①
①
①
①
①
①
①
⑩
①
①
①
⑩
⑩
⑩
⑨
①
①
⑩
⑩
①
①
①
①
B
B
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
①
⑥
①
①
①
①
⑩
⑩
④
⑩
①
②④
④
③
①
①
①
④
①
①
B
③
④
C
②④
①
⑤
①
①
①
①
A
A
C
②④
④
④
①
①
①
①
C
C
①
①
①
①
④
④
①
①
②④
②④
①
①
⑤
③
①
③
B
③
②④
B
①
⑩
①
③ ①
①
①
⑩
①
③
B
③
③
②④
①
②④
①
B
①
B
南立面図
②④
⑩
①
B
西立面図
⑥
①
⑩
①
⑨
①
①
①
①
①
①
C
①
①
C
①
①
①
①
①
①
⑩
⑩
① ①
①
C
②④
①
④
①
⑥
①
①
①
②④
①
C
②④
④
①
①
A
B
①
①
①
①
①
⑩
①
①
①
①
①
①
①
⑩
①
C
C
①
④
①
①
①
C
C
⑩
①
①
②④
①
①
③
②④
③
①
①
①
①
②④
③
③
D
D
①
⑤
B
②④
③
①
③
B
B
②④
③
①
①
②④
③
北立面図
①
④
④
④
①
⑩
①
⑩
B
④
①
開口閉塞
①
⑩
①
⑤
東立面図
外壁補修内容
数量
補修内容
142m
亀裂補修 Uカットシール材充填
亀 裂 補 修 柱 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 D=500t=0.2~ 0.5
亀 裂 補 修 壁 エ ポ キ シ 樹 脂 注 入 D=150t=0.2~ 0.5
モ ル タ ル 浮 き 部 補 修 外 壁 アンカーピンニング全 面 エポキシ樹 脂 注 入
コンクリート剥離・露筋補修 エポキシ樹脂モルタル塗
凡例
※ 1 複 層 塗 材 E: 新 設 面 カ チ オ ン 系 下 地 調 整 材 C-1塗 の 上 、 複 層 塗 材 E 凹 凸 部 処 理 と す る
・・・外部補強部分を示す
※ 2 複 層 塗 材 E: 既 存 塗 膜 面 カ チ オ ン 系 下 地 調 整 材 C-2塗 の 上 、 複 層 塗 材 E 凹 凸 部 処 理 と す る
施工の際は、施工業者にて調整、調査報告書を作成の上、
・・・内部補強部分を示す
※建具廻り、シール打ち替えとする。
建 具 廻 り シ ー ル 打 ち 替 え は 4周 +水 切 下 端 の 5ヶ 所 と す る 。
記号
仕 様
記号
仕 様
記号
監 督 員 に 確 認 の 上 補 修 (精 算 )を 行 う も の と し ま す 。
記号
仕 様
仕 様
アルミパネル【高圧洗浄】
A
耐震スリット【新設】
⑦
下地処理の上、塗膜防水【塗替】
B
開口閉塞【新設】
モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 E 【 新 設 】
⑧
スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】
C
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW18)
アルミサッシ【撤去以外はすべて建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】
⑨
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
D
増 設 耐 震 壁 補 強 (EW20)
スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】
⑩
鉄部付属品【ケレン処理】
①
下地処理の上、複層塗材E【塗替】
⑥
②
RC躯体【新設】
モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 E 【 新 設 】
③
④
⑤
142㎡
100角 程 度
10ヶ 所
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】立面図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A - 12
エントランス
アリーナ
7,000
7,750
7,750
1,300
120
7,750
▽GL
7,750
7,000
45,000
7
6
5
4
3
2
1
9,100
4,900
2,600
11,700
3,600
4,200
600
600
2,700
ステージ
3,600
600
1,100
1,500
4,200
5,100
3,000
9,900
5,700
1,800 686
12,386
11,700
アリーナ
器具庫
600
7,000
7,000
7,000
7,000
6,000
28,000
A
B
C
D
E
株式会社
F
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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DRAWIN
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断面図
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A - 13
改修前
③
⑥
③
100
①
改修後
100
⑥
防塵網(銅製)
200
40 25
ビニールクロス貼り
合板<4>下地
150 200
200
300
300
300
2C-100×50×20
1C-100×50×20
900
0
80
2,935
5,700
桧<30>
700
200
2,175
200
⑨
300 100
80
150
①
40 25
150
80
軽鉄骨組
300 100
300
150
150
200
▽柱天端
⑩
100
集成材
25
200
②
120
40
▽2階床仕上面
△2階コンクリート天端
100
②
③
15
700
白ラワンフローリング<15>
硬質ゴムクッション<20>
L-50×50×4(巾止)
6×150×150 ワイヤーメッシュ
通気孔
150
300
Hi-NEDA
標準仕様
7,000
1,000
7
①
コンパネ<12>
600
100
12 15
600
20
60
50
60
85
かば桜フローリング<15>
120
240
1,300
巾木90×24
1,060
1,900
30
1,800
400
下足室
30 50 50 15
150
集成材
120
990
2,100
480 120
300
サクラフローリング<15>
根太 100×50
大引 100×50
胴縁 454×45 @450
ホール
④
900
270
120 100
30 600
30
100
3,600
3,000
1,500
50
90
800
485
150
2,700
①
ステージ
1,000
400
900
②
5,100
200
①
Mコテ押え<25>ラフトン吹付け
45
①
STK 34φ塗り
1,100
700 200
9,900
150
1,500
450
150
15
660
卓球室
4,000
6
1
断面詳細図
記号
仕 様
仕 様
記号
仕 様
仕 様
【改修後】
下地処理の上、複層塗材E【塗替】
⑦
【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】
【改修後】
アルミパネル【高圧洗浄】
【改修後】
下地処理の上、塗膜防水【塗替】
⑧
【改修前】
スチール製タラップ【ケレン処理】
【改修後】
スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修後】
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
⑨
【改修前】
GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修後】
アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】
⑩
【改修前】
GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修前】
【改修後】
【改修前】
【改修後】
改修用ドレン【新設】
【改修前】
【改修後】
①
【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】
②
【改修前】
③
【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】
④
【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】
⑤
⑥
塗膜防水【高圧洗浄】
既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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BY
【改修前・後】断面詳細図1
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 14
1,100
50
100
⑪
C-100×50×20
真木無カラー鉄板
35 15
A
③
100
③
230
1,100
900
コンクリート<100>
250
686
(11,700)
⑪
2,250
約 1,000
1,890
2,250
断面詳細図
改修後
真木無カラー鉄板
⑪
100
コーキング
100
改修前
90
210 60 90
防水モルタル
シート防水
ゴムパッキン
①
450
石綿吹付け<15>
450
200
石綿吹付け<30>(1時間耐火)
300
1,700
③
S.C.S版
100
(10,800)
(9,100)
1,650
①
①
200
1,650
Mコテ押え,ラフトン吹付け
梁型 Mコテ押え,ラフトン吹付け
3,600
会議室
Mコテ押え,ラフトン吹付け
①
Mコテ押え,グリップコート
900
2,580
2,700
洗面室
1,900
100
2,400
テラゾブロック
W90
200
玉砂利敷
SUS<4> W250×60
120
100
テラゾブロック
200
200 200
床下換気孔
CB<100>
480
20
450
85 15
25
150
ステンLカンスリップ
SUS<5>
100角タイル
便所
1,900
①
300
150 250
600
①
①
2,500
1,850
1,800
50 420 30
400
4,200
アリーナ
1,900
2,830
800
3,600
白ラワン 210×45
②
白ラワン 250×40
100角タイル
600
150
(600)
階段室
1,750
11,700
②
120
150
120 40
①
Mコテ押え,ラフトン吹付け
120
120
(4,200)
500
1,100
②
25 15
500
900
100
11,700
ギャラリー
1,200~ 1,500
210 180
300
1,650
Mコテ押え,ラフトン吹付け
1,500~ ,1900
4,900
2,750
180 210
25
120
Mコテ押え
有 効 1,200
道路境界CB A種
記号
A
425
A
仕 様
仕 様
1,900
1,100
700
3,300
7
記号
仕 様
仕 様
【改修後】
下地処理の上、複層塗材E【塗替】
⑦
【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】
【改修後】
アルミパネル【高圧洗浄】
【改修後】
下地処理の上、塗膜防水【塗替】
⑧
【改修前】
スチール製タラップ【ケレン処理】
【改修後】
下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修後】
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
⑨
【改修前】
GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修後】
アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】
⑩
【改修前】
GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】
⑪
【改修前】
スチールパネル【ケレン処理】
【改修後】
下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修前】
【改修後】
改修用ドレン【新設】
①
【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】
②
【改修前】
③
【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】
④
【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】
⑤
⑥
塗膜防水【高圧洗浄】
既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】
【改修前】
【改修後】
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前・後】断面詳細図2
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 15
⑪
①
断面詳細図
⑪
改修後
100
既設ドレン【撤去】
↓
改 修 用 ド レ ン φ 100用 【 新 設 】
2,100
1,100
③
1,800
改修前
900
300
200
200
900
①
4,500
5,400
①
11,700
②
ギャラリー
①
①
3,600
③
600
玄関ホール
7,000
6
4
記号
3,000
仕 様
仕 様
7
記号
仕 様
仕 様
【改修後】
下地処理の上、複層塗材E【塗替】
⑦
【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】
【改修後】
アルミパネル【高圧洗浄】
【改修後】
下地処理の上、塗膜防水【塗替】
⑧
【改修前】
スチール製タラップ【ケレン処理】
【改修後】
スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修後】
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
⑨
【改修前】
GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修後】
アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】
⑩
【改修前】
GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】
⑪
【改修前】
スチールパネル【ケレン処理】
【改修後】
下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修前】
【改修後】
改修用ドレン【新設】
①
【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】
②
【改修前】
③
【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】
④
【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】
⑤
⑥
塗膜防水【高圧洗浄】
既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】
【改修前】
【改修後】
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前・後】断面詳細図3
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 16
改修前
3,400
200
改修後
150
200 200
4,350
16φ W450 O.P
480
ステンレスノンスリップゴム入
300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300
800
木 O.P塗り
3,720
150
蹴 上 186
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
750
1,100
45φ O.P
ギャラリー手摺に同じ
控室タラップ
300 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300
3,300
1,450
25
75
階段室
断面詳細図
記号
仕 様
仕 様
記号
仕 様
仕 様
【改修後】
下地処理の上、複層塗材E【塗替】
⑦
【改修前】 ア ル ミ パ ネ ル 【 高 圧 洗 浄 】
【改修後】
アルミパネル【高圧洗浄】
【改修後】
下地処理の上、塗膜防水【塗替】
⑧
【改修前】
スチール製タラップ【ケレン処理】
【改修後】
スチール製タラップ:下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修後】
下 地 処 理 の 上 、 塩 ビ シ ー ト 防 水 <1.5>【 新 設 】
⑨
【改修前】
GP 75φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 75φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修後】
アルミサッシ【建具周囲コーキング打替及びガラス洗い】
⑩
【改修前】
GP 100φ OP塗 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
GP 100φ OP塗 : 下 地 処 理 の 上 、 D P 塗 【 塗 替 】
【改修前】 ス チ ー ル サ ッ シ 【 ケ レ ン 処 理 】
【改修後】
スチールサッシ:下地処理の上、DP塗【塗替】
【改修前】
【改修後】
【改修前】
【改修後】
改修用ドレン【新設】
【改修前】
【改修後】
①
【改修前】 モ ル タ ル 刷 毛 引 き <30>の 上 、 複 層 塗 材 【 高 圧 洗 浄 】
②
【改修前】
③
【改修前】 既 設 シ ー ト 防 水 <1.2>【 撤 去 】
④
【改修前】 ア ル ミ サ ッ シ 【 建 具 周 囲 コ ー キ ン グ 打 替 及 び ガ ラ ス 洗 い 】
⑤
⑥
塗膜防水【高圧洗浄】
既設ドレン(銅製防塵網)【撤去】
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前・後】断面詳細図4
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 17
アルミ建具【撤去】
改修前
3,000
2,700
2,100
1,200
アルミ建具【撤去】
縦 樋 G P 100φ 【 撤 去 】
既 設 R C 壁 <150>【 撤 去 】 ( 仕 上 げ 共 )
450
:コンクリートカッター切
既設スラブ【撤去】
25mm丸 モ ザ イ ク タ イ ル 【 撤 去 】
タイル下地モルタル【撤去】
TB【 撤 去 】
25mm丸 モ ザ イ ク タ イ ル 【 撤 去 】
衛生陶器【撤去】(設備工事)
アルミ建具【撤去】
TB【撤去】
男子便所
200
25mm丸 モ ザ イ ク タ イ ル 【 撤 去 】
ビニル床シート【撤去】
2,700
2,325
男子便所 A
女子便所
4,125
衛生陶器【撤去】
(設備工事)
衛生陶器【撤去】
(設備工事)
衛生陶器【撤去】(設備工事)
衛生陶器【撤去】(設備工事)
1,900
1,275
425
衛生陶器【撤去】(設備工事)
鏡【撤去】
2,500
3,630
2,500
720
木製建具【撤去】
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
既設RC壁<150>【撤去】
(仕上げ共)
TB【 撤 去 】
テラゾブロック【撤去】
2,700
男子便所 B
男子便所 C
既設RC壁<150>【撤去】
(仕上げ共)
既設RC壁<150>【撤去】
(仕上げ共)
磁器質100角タイル
【撤去】
磁器質100角タイル
【撤去】
事務所
2,500
コンクリートカッター切の上、
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
1,800
洗面所
2,500
木製建具【撤去】
木製建具【撤去】
鏡【撤去】
木製建具【撤去】
既 設 R C 壁 <120>【 撤 去 】 ( 仕 上 げ 共 )
衛生陶器【撤去】
(設備工事)
洗面カウンター【撤去】
平面詳細図
既 設 R C 壁 <120>【 撤 去 】 ( 仕 上 げ 共 )
2,100
男子便所 D
磁器質タイル【撤去】
コンクリートカッター切の上、
既設RC壁<150>【撤去】
吹付タイル【撤去】
アルミ建具【撤去】
2,325
コンクリートカッター切の上、
既設RC壁<150>【撤去】
吹付タイル【撤去】
1,200
衛生陶器【撤去】
(設備工事)
665
女子便所 A
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
木製建具【撤去】
1,660
女子便所 B
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
つなぎU字ステンレス
フラッシュ戸<30>
ビニル巾木H=60【撤去】
550
テラゾブロック【撤去】
ビニル巾木H=60【撤去】
550
2,500
50
870
1,800
TB【撤去】
200
1,850
30
400
30
2,550
2,500
吹付タイル【撤去】
縦 樋 G P 100φ 【 撤 去 】
2,500
テラゾブロック<40>
150
150
180 200
3,000
4,125
3,300
事務室 B
事務室 A
ポリ合板【現況のまま】
コンクリートカッター切の上、
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
2,325
女子便所 D
磁器質100角タイル
【撤去】
コンクリートカッター切の上、
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
アルミ建具【現況のまま】
既設RC壁<120>【撤去】
(仕上げ共)
木製建具【撤去】
木製建具【撤去】
2,325
女子便所 C
女子便所 D’
磁器質100角タイル
【撤去】
磁器質100角タイル
【撤去】
磁器質100角タイル
【撤去】
磁器質100角タイル
【撤去】
50
洗面所 A
1,800
洗面所 B
OPEN
磁器質100角タイル
【撤去】
700
6,000
2,400
OPEN
720
90
洗面カウンター
(テラゾブロック)
【撤去】
1,850
2,400
鏡【撤去】
1,800
洗面所 B’
洗面カウンター(テラゾブロック)【撤去】
6,000
1,800
洗面所 C
洗面所 D
展開図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】1階便所詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 18
改修後
3,000
2,900
3,100
3,000
2,900
3,100
シーリング打設15*15【新設】
シーリング打設15*15【新設】
: 軽 量 コ ン ク リ ー ト <100>【 新 設 】 を 示 す 。
(下地調整モルタル共)
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
725
汚垂石:ステアタイト素地質(施釉) 【 新 設 】
抗菌 面取テーパー仕上
下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】
350
: R C ス ラ ブ <120>【 新 設 】 を 示 す
(下地調整モルタル共)
R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】
120
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
R C 壁 <120>【 新 設 】
事務所
40
1,000
18.5
40
120
男子便所
1,000
65
18.5
SUS製床見切<30>【新設】
100
850
150
864
40
1,000
事務所
下地調整の上、長尺塩ビシート貼【新設】
女子便所
SUS製床見切<30>【新設】
1,170
150
850
1,100
100
120
40
40
2,600
530
1,500
1,500
120
下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】
カ ラ ー V P 100φ 【 新 設 】
850
120
200
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
下地調整の上、長尺塩ビシート貼【新設】
下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】
2,020
SUS製床見切<30>【新設】
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
スラブ平面詳細図
平面詳細図
LGS<65>
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
15
シーリング打設15*15【新設】
10
コンクリート目地切10*10
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
RC補強壁<200>【新設】
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
鏡500*600【新設】
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
2,600
男子便所 A
1,100
2,400
SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】
3,700
男子便所 C
1,100
1,100
便所前 A
男子便所 D
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】
2,900
男子便所 B
RC補強壁<200>【新設】
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
2,400
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】
SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】
2,900
ライニング天端:
ポストフォーム<25>【新設】
ライニング天端:
ポストフォーム<25>【新設】
2,400
2,400
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
900
1,200
2,400
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
2,400
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
便所前 B
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
LGS<65>
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
鏡【新設】(0.5*0.6)
2,400
2,400
2,400
2,400
2,400
2,400
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
OPEN
SUS巾木H=60(化粧板専用)
【新設】
3,300
展開図
女子便所 A
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
SUS巾木H=60(化粧板専用)
【新設】
3,700
女子便所 B
SUS巾木H=60(化粧板専用)
【新設】
手洗い【新設】(設備工事)
3,300
3,700
女子便所 C
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
SUS巾木H=60(化粧板専用)
【新設】
カチオンフィラー処理の上、
抗菌メラミン不燃
化粧合板貼<3>【新設】
1,100
1,100
SUS巾木H=60(化粧板専用)
便所前 C
【新設】 便 所 前 D
女子便所 D
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】1階便所詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 19
ライニング壁 【 撤 去 】
1,200
2,800
1,850
1,150
2,000
: コンクリートカッター切
RC壁 <120><150>【 撤 去 】
( モルタル共 )
150
:コンクリートカッター切
既設スラブ【撤去】
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
縦 樋 G P 100φ 【 撤 去 】
2,550
便所
ビニル床シート【撤去】
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
木 製 壁 下 地 、 P B <9.5>【 撤 去 】
120
120
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタル共 )
ビニル床シート【撤去】
2,550
改修前
下足室
更衣室
ビニル床シート【撤去】
1,150
2,000
3,250
下足室 A
下足室 B
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタルEP塗 共 )
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
2,550
2,550
2,000
2,550
2,550
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
※開口補強筋設置部は内部より
はつり出しを行うこととする
ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】
4,125
2,800
更衣室 A
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
テラゾーブロック<30>【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタルEP塗 共 )
3,700
更衣室 C
425
更衣室 D
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタルEP塗 共 )
2,550
2,550
2,550
テラゾーブロック<30>【 撤 去 】
0
5
5
,
2
ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】
1,850
展開図
ソ フ ト 巾 木 H=60【 撤 去 】
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
4,000
更衣室 B
アルミ建 具 【 撤 去 】
ライニング壁【撤去】
CB<100>+タイル下 地 モルタルの 上 、
磁 器 質 100角 タイル貼
425
平面詳細図
アルミ建 具 【 撤 去 】
1,200
450
身障者用便所 A
2,100
身障者用便所 B
1,850
2,100
身障者用便所 C
株式会社
身障者用便所 D
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】1階更衣室・便所
・下足室詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 20
改修後
R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】
( モルタル<30>共 )
2,800
1,200
1,850
1,150
2,000
1,200
2,800
1,850
1,150
2,000
:モルタル補修を示す。
下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】
R C 壁 <120>【 新 設 】
350
950
: R C ス ラ ブ <120>【 新 設 】 を 示 す
(下地調整モルタル共)
1,050
850
R C 壁 <120>【 新 設 】
( モルタル<30>共 )
200
カ ラ ー V P 100φ 【 新 設 】
R C 壁 <120>【 新 設 】
( モルタル<30>共 )
便所
便所
下足室
更衣室
下地調整モルタルの上 複層ビニル床シート貼<2.5>【新設】
下足室
更衣室
平面詳細図
R C 壁 <120>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
R C 壁 <150>【 新 設 】
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
スラブ平面詳細図
2,550
2,550
2,000
2,550
2,550
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
4,000
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
3,700
更衣室 A
4,000
更衣室 B
アルミ建 具 【 新 設 】
R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、
EP塗 【 新 設 】
3,700
更衣室 C
R C 壁 <120>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
更衣室 D
R C 補 強 壁 <200>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、
EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
R C 壁 <120>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
ライニング天端:ポストフォーム<25>【新設】
R C 壁 <120>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
2,550
2,550
2,550
2,550
2,550
2,550
傾斜鏡【再取付】
LGS<65>
PB<9.5+12.5>の 上 、
抗菌メラミン不燃化粧合板貼<3>【新設】
SUS巾木H=60(化粧板専用)【新設】
1,850
身障者用便所 A
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
1,675
身障者用便所 B
1,850
身障者用便所 C
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
1,675
1,150
身障者用便所 D
2,000
3,250
下足室 A
450
425
下足室 D
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
展開図
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】1階更衣室・便所
・下足室詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 21
改修前
モルタルカッター切
内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 撤 去 】
↓
内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
改修後
フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】
鋼製床組【現況のまま】
↓
フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】
鋼製床組【現況のまま】
580
30
100 200
200
200
30
2,860
耐 震 スリット【 新 設 】
※詳細は構造図による
ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】
↓
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】
↓
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
耐震スリット【新設】
600
1,000
3
1,000
スリット設 置 後 、 モルタル補 修
スリット設 置 後 、 モルタル補 修
7,750
3
2
7,750
F通展開図
器具庫
モルタルカッター切
内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 撤 去 】
↓
内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
600
1,000
2
1,400
2,860
1,000
耐震スリット【新設】
耐 震 スリット【 新 設 】
※詳細は構造図による
200
耐 震 スリット【 新 設 】
※詳細は構造図による
100 200
30
600
耐震スリット【新設】
耐震スリット【新設】
フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】
鋼製床組【現況のまま】
↓
フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】
鋼製床組【現況のまま】
モルタルカッター切
内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 撤 去 】
↓
内 部 モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
6,000
6,000
F
E
2通展開図
E
器具庫平面詳細図
F
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
BY
【改修前・後】器具庫詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 22
7
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
アルミ建 具 【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタルEP塗 共 )
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
3,700
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
※開口補強筋設置部は内部より
はつり出しを行うこととする
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタルEP塗 共 )
2,550
200
500
1,000
2,550
ビニル床シート【撤去】
500
120
モルタルカッター切 の 上 、
EP塗 【 撤 去 】
ビニル床シート【撤去】
ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】
ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】
3,300
3,300
3,700
更衣室 D
425
更衣室 D
更衣室平面詳細図
更衣室平面詳細図
6
更衣室平面詳細図
改修前
E
改修後
7
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
R C 壁 <120>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
シーリング打設15*15【新設】
R C 壁 <150>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、
EP塗 【 新 設 】
2,550
500
2,550
200
500
1,000
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
ソ フ ト 巾 木 H=60【 新 設 】
3,700
3,300
シーリング打設15*15【新設】
更衣室 D
6
更衣室展開図
E
更衣室展開図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
更衣室平面詳細図
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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DRAWIN
BY
【改修前・後】1階更衣室詳細図
A通6-7間
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 23
改修前
2
3
4
7,750
5
7,750
7,750
E
1,000
A
フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】
鋼製床組【現況のまま】
平面詳細図
アルミ建具【撤去】
アルミ建具【撤去】
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
200
3SG
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
スチールガラリ【撤去】
3SG
3SG
200
スチールガラリ【撤去】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
200 200
スチールガラリ【撤去】
200 200
200 200
200 200
木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】
アルミ建具【撤去】
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
スチールガラリ【撤去】
3SG
200
アルミ建具【撤去】
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
250
3SG
3SG
3SG
3SG
3SG
3SG
3SG
2,000
250
200
スチールガラリ【撤去】
3SG
3SG
3SG
スチールガラリ【撤去】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 巾 木 H=100【 撤 去 】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル共 )
木 製 胴 縁 45*25【 撤 去 】
既存壁ボード【撤去】
展開図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】アリーナ詳細図1
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 24
改修後
2
3
4
7,750
5
7,750
7,750
RC壁 <150>【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
E
1,000
A
フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】
鋼製床組【現況のまま】
平面詳細図
RC壁 <150>【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】
RC壁 <150>素 地 【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
アルミ建具【新設】
木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
RC壁 <150>【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
アルミ建具【新設】
木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】
RC壁 <150>素 地 【 新 設 】
木 製 巾 木 H=100 OSCL塗 【 新 設 】
RC壁 <150>素 地 【 新 設 】
RC壁 <150>素 地 【 新 設 】
展開図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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BY
【改修後】アリーナ詳細図1
A・E通
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 25
改修前
1
改修後
2
軽鉄壁下地【現況のまま】
7,000
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
(両面)
既存壁ボード【撤去】
フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】
鋼製床組【現況のまま】
軽鉄壁下地【現況のまま】
(両面)
フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】
鋼製床組【現況のまま】
1,000
展開図
フ ロ ー リ ン グ <15>【 撤 去 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 撤 去 】
鋼製床組【現況のまま】
フ ロ ー リ ン グ <15>ウ レ タ ン 塗 装 【 新 設 】
コ ン パ ネ <12>捨 貼 【 新 設 】
鋼製床組【現況のまま】
平面詳細図
平面詳細図
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタルカッター切 の 上 、
モルタル<30>EP塗 【 撤 去 】
アルミ建具【新設】
R C 壁 <150>【 新 設 】
内 部 モ ル タ ル <30>の 上 、
EP塗 【 新 設 】
3SG
3SG
スチールガラリ【撤去】
展開図
コンクリートカッター切
ビ ニ ル 巾 木 H=60【 撤 去 】
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 モルタルEP塗 共 )
アルミ建具【撤去】
ビ ニ ル 巾 木 H=60【 新 設 】
R C 壁 <150>素 地 【 新 設 】
R C 壁 <150>素 地 【 新 設 】
展開図
コンクリートカッター切
RC壁 <150>素 地 【 撤 去 】
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
BY
【改修前・後】アリーナ詳細図2
A・E通
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 26
改修前
A
B
900
D
E
7,000
7,000
腰 壁 天 端 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
900
腰 壁 天 端 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
1,000
7
1,000
7
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
既設塗床【撤去】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
会議室
7,000
既設塗床【撤去】
900
1,000
DN
ギャラリー
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
6
6
平面詳細図
平面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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DRAWIN
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【改修前】2階ギャラリー
平面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 27
改修前
2,100
既設モルタル【撤去】
コンクリート【目荒し】
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
梁下部コンクリート【目荒し】
5,400
腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】
3,600
腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
ソフト巾 木 H=60【 撤 去 】
120
150
1,100
25 15
500
900
120
既設モルタル【撤去】
コンクリート【目荒し】
11,700
ギャラリー
100
腰 壁 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
CB<100>【 撤 去 】
4,500
2,750
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
565
3,000
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
200
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
梁下部コンクリート【目荒し】
900
1,225
300
1,800
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
900
150
4,200
800
2,500
2,830
3,600
400
100角タイル
150
600
1,800
7,000
A
玉砂利敷
3,000
1,900
7
425
7
断面詳細図
断面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】2階ギャラリー
断面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 28
改修後
A
B
900
D
E
7,000
7,000
900
柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
1,000
7
柱:モルタル補修の上、
EP-G塗 【 新 設 】
柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
腰 壁 : モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
腰 壁 : モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
柱 : モ ル タ ル 補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
会議室
腰 壁 : モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
7,000
下地処理の上、塗床【新設】
DN
補 強 壁 : RC<180>モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
柱:モルタル補修の上、
EP-G塗 【 新 設 】
6
900
1,000
平面詳細図
平面詳細図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】2階ギャラリー
平面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 29
改修後
1,800
ビニールクロス【新設】
ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】
横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】
1,225
300
鉄骨水平トラス補強
SOP塗 【 新 設 】
2,100
梁横コンクリート
増打【新設】
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
200
900
ビニールクロス【新設】
ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】
横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】
鉄骨水平トラス補強
SOP塗 【 新 設 】
コンクリート打 放 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
5,400
4,500
1,900
2,750
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
OPEN
1,490
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
ギャラリー
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
120
1,100
150
120
25 15
500
900
100
11,700
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
2,830
3,600
900
600
1,800
3,000
7,000
A
7
断面詳細図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
断面詳細図
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】2階ギャラリー
断面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 30
改修前
既設塗床【撤去】
900
既設塗床【撤去】
900
2
8 50
7,000
85 0
スチール手摺【撤去】
スチール手摺【撤去】
ブドウ棚【撤去】
スチールタラップ【現況のまま】
スチールタラップ【撤去】
1
7,000
A
7,000
B
D
E
平面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】2階舞台平面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 31
改修前
200
200 200
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
モルタルカッター切 の 上 、
モルタル<30>EP塗 【 撤 去 】
150
120
1,100
コンクリートカッター切
RC壁 <150>【 撤 去 】
( 外 部 モルタル・ 内 部 EP塗 共 )
400
900
Mコテ押え<25>
1,000
4,000
1
A
断面詳細図
断面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
BY
【改修前】2階舞台断面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 32
改修後
2
下地処理の上、塗床【新設】
下地処理の上、塗床【新設】
180
補 強 壁 : RC<180>
木製建具【新設】
木製建具【新設】
650
650
7,000
補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】
下地処理の上、塗床【新設】
下地処理の上、塗床【新設】
補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>
1
7,000
A
7,000
B
D
E
平面詳細図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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DRAWIN
BY
【改修後】2階舞台平面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 33
改修後
ビニールクロス【新設】
ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】
横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】
RC補 強 壁 <180>【 新 設 】
モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP塗 【 新 設 】
150
120
1,100
開 口 閉 塞 RC<120>【 新 設 】
モルタル<30>の 上 、 EP塗 【 新 設 】
400
900
Mコテ押え<25>
1,000
4,000
1
A
断面詳細図
断面詳細図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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DRAWIN
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【改修後】2階舞台断面詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 34
A
改修前
約 1,000
約 1,000
1,100
既設塗床【撤去】
230
900
(11,700)
15 35
230
35 15
1,700
7,750
100
(10,800)
900
200
200
(9,100)
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタル共 )
500
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
200
2,750
4,900
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
1,100
グリップコート
150
120
Mコテ押えラフトン吹付け
900
2,830
3,600
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタル共 )
900
150 250
25
85 15
20
450
アリーナ
20
450
150 250 85 15
25
1,800
600
(600)
120
Mコテ押え
150
(4,200)
120 40
120
既設塗床【撤去】
ギャラリー
100
120
25 15
500
900
1,500
11,700
ギャラリー
120 40
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタル共 )
7,750
200
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
コンクリート【目荒し】
1,500
120
コンクリートカッター切
RC壁 <120>【 撤 去 】
( モルタル共 )
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
道路境界CB A種
4
900
平面詳細図
A
断面詳細図
A
断面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】2階キャットウォーク部
詳細図
A・E通
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 35
A
改修後
180
2,800
下地処理の上、塗床【新設】
約 1,000
約 1,000
1,100
900
(11,700)
1,700
100
1,500
7,750
(10,800)
900
200
200
(9,100)
180
120
3,450
補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】
15 35
230
補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】
230
35 15
RC壁 <120>【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
200
ビニールクロス【新設】
ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】
横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
1,500
200
4,900
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
ギャラリー
1,500
11,700
ギャラリー
RC壁 <120>【 新 設 】
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
1,100
120
2,830
25
85 15
20
450
1,800
150 250
2,800
600
1,800
900
アリーナ
20
450
150 250 85 15
25
(600)
120 40
150
120
Mコテ押えラフトン吹付け
3,600
1,500
180
補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】
120
Mコテ押え
900
補 強 壁 : RC<180>【 新 設 】
7,750
グリップコート
150
(4,200)
120 40
180
3,450
120
RC壁 <120>【 新 設 】
道路境界CB A種
4
900
平面詳細図
A
断面詳細図
A
断面詳細図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】2階キャットウォーク部
詳細図
A・E通
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 36
改修前
A
ブドウ棚【撤去】
28,000
7,000
平面詳細図
7,000
A
B
7,000
7,000
C
D
E
3,000
1,225
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
200
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
断面詳細図
軽鉄壁下地【現況のまま】
(両面)
2,100
既存壁ボード【撤去】
軽鉄壁下地【現況のまま】
(両面)
2,100
既存壁ボード【撤去】
200
7,000
7,000
900
900
断面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】水平トラス設置部
詳細図1
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 37
改修前
1
2
3
4
5
6
7
45,000
7,000
7,750
7,750
7,750
7,750
7,000
7,000
A
B
平面詳細図
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
900 300
200
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
11,700
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
5,400
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
4,500
柱 : モ ル タ ル VP塗 【 撤 去 】
900
1,800
1,100
100
200
2,100
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
既存ビニールクロス【撤去】
有 孔 ベ ニ ヤ <5.5>【 撤 去 】
横 胴 縁 40*25@303【 撤 去 】
120
3,600
100
600
通気孔
100
300
L-50×50×4(巾止)
6×150×150 ワイヤーメッシュ
7,000
7,750
7,750
7,750
7,750
7,000
45,000
1
2
3
3,000
4
5
6
7
断面詳細図
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】水平トラス設置部
詳細図2
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 38
1,950
5,050
7,000
7,000
改修後
1,950
600
7
5,050
梁横コンクリート増打【新設】
600
梁横コンクリート増打【新設】
675
675
7,000
梁横コンクリート増打【新設】
梁横コンクリート増打【新設】
鉄 骨 水 平 ト ラ ス 補 強 EP-G塗 【 新 設 】
ビニールクロス【新設】
ラ ワ ン ベ ニ ヤ <5.5>【 新 設 】
横 胴 縁 40*25@303【 新 設 】
6
7,000
28,000
7,000
7,000
平面詳細図
7,000
梁横コンクリート増打【新設】
A
シ ー リ ン グ 打 設 15*15【 新 設 】
B
C
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
OPEN
OPEN
E
D
OPEN
OPEN
OPEN
120
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
2,830
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
1,800
1,800
断面詳細図
梁横コンクリート増打【新設】
梁横コンクリート増打【新設】
2,100
軽鉄壁下地【現況のまま】
軽鉄壁下地【現況のまま】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
天 然 木 化 粧 合 板 < 12>OSCL塗 【 新 設 】
2,100
シ ー リ ン グ 打 設 15*15【 新 設 】
シ ー リ ン グ 打 設 15*15【 新 設 】
200
7,000
7,000
900
900
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
2,000
1,800
木製建具【新設】
木製建具【新設】
断面詳細図
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】水平トラス設置部
詳細図1
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 39
改修後
45,000
7,000
7,750
7,750
7,750
梁横コンクリート増打【新設】
1,950
梁横コンクリート増打【新設】
7,000
1,950
梁横コンクリート増打【新設】
7,750
梁横コンクリート
増打【新設】
鉄 骨 水 平 ト ラ ス 補 強 EP-G塗 【 新 設 】
平面詳細図
梁横コンクリート
増打【新設】
梁横コンクリート
増打【新設】
梁横コンクリート
増打【新設】
梁横コンクリート
増打【新設】
シーリング打設
15*15【 新 設 】
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、
EP-G塗 【 新 設 】
1,800
900 300
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
200
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、
EP-G塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
2,100
1,100
100
900
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、
EP-G塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
11,700
モルタル補 修 の 上 、 EP-G塗 【 新 設 】
補 強 壁 : RC<180>
モ ル タ ル <30>の 上 、
EP-G塗 【 新 設 】
200
4,500
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
梁横コンクリート
増打【新設】
100
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
120
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
3,600
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
ソフト巾 木 H=60【 新 設 】
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
5,400
鉄骨水平トラス補強
EP-G塗 【 新 設 】
600
通気孔
100
300
L-50×50×4(巾止)
6×150×150 ワイヤーメッシュ
3,000
1
4
6
7
※ 新規コンクリート打設部周囲外部シーリング打設15*15
断面詳細図
内部コンクリート目地切10*10とする
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修後】水平トラス設置部
詳細図2
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 40
7,000
7,000
7,000
900
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
7
パラペット部【撤去】
パラペット部【撤去】
7,000
パラペット部【撤去】
6
↓
↑
↑
↑
↑
無収縮モルタル【新設】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
パラペット部【復旧】
6,750
6,750
1,000
↓
1,000
7,000
パラペット部【撤去】
↓
カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5
【新設】
無収縮モルタル【新設】
既設シート防水【撤去】
コンクリートスラブ【目荒し】
既設シート防水【撤去】
コンクリートスラブ【目荒し】
6
900
900
7
↓
900
7,000
900
900
パラペット部【撤去】
パラペット部【撤去】
1,500
1,500
7,750
5
7,750
5
カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5
【新設】
7,750
7,750
1,500
4
1,500
4
パラペット部【撤去】
パラペット部【撤去】
7,750
3
7,750
3
パラペット部【撤去】
パラペット部【撤去】
2
2
パラペット部【撤去】
7,000
7,000
パラペット部【撤去】
既設シート防水【撤去】
コンクリートスラブ【目荒し】
既設シート防水【撤去】
コンクリートスラブ【目荒し】
1
無収縮モルタル【新設】
無収縮モルタル【新設】
1
既設シート防水【撤去】
コンクリートスラブ【一部撤去】
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
900
7,000
7,000
29,800
A
改修前
B
C
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
7,000
7,000
900
29,800
D
E
A
改修後
B
C
D
E
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
株式会社
改修後
平 面 詳 細 図 1 /5 0
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
外部パラペット廻り詳細図1
SCALE
1: 50
DRAWING NO
1: 200
A - 41
縦樋【新設】
カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5
【新設】
縦樋【撤去】
450
450
カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5
【新設】
既設縦樋貫通口モルタル詰【閉鎖】
シート防水【現況のまま】
シート防水【現況のまま】
900
900
【改修前】北側パラペット部 詳細図
【改修後】北側パラペット部 詳細図
【改修前】南側パラペット部 詳細図
【改修後】南側パラペット部 詳細図
シーリング
雨押え;屋根同材 平板加工
無収縮モルタル【圧入】
笠木:屋根同材 平板加工
下 地 : 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 t = 0.8 加 工
シート防水
【撤去】
軒先面戸:屋根同材
100
300
吊子:アルミ押出型材
RX3型 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5
裏 貼 り : ポ リ エ チ レ ン フ ォ ー ム t = 4.0
雨押え;屋根同材 平板加工
ア ス フ ァ ル ト ル ー フ ィ ン グ 940
シーリング
100
300
TRX3型 : カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 t = 0.5
裏 貼 り : ポ リ エ チ レ ン フ ォ ー ム t = 4.0
ア ス フ ァ ル ト ル ー フ ィ ン グ 940
野 地 板 : 耐 水 合 板 t = 15
(3 2) 25
雨押え;屋根同材 平板加工
200
160
100
200
25
500
吊子:アルミ押出型材
軒先面戸:屋根同材
25
軒先伸縮唐草:
屋根同材 平板加工
スチール防水樋:高耐候塩ビ
シ ー ト 防 水 積 層 鋼 板 t = 1.6
下 地 : FB-3*32 @ 450 ※ジョイント部完全熱融着
1,000
200
軒先水切り:
屋根同材 平板加工
SUS防 塵 網
500
1,000
500
40
500
(120)
25
幕板:屋根同材 平板加工
棟包み:屋根同材 平板加工
棟 下 地 : 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 t = 1.0
棟面戸:屋根同材
(120)
面戸廻りシーリング
(32)
200
コンクリートパラペット
【撤去】
野 地 板 : 耐 水 合 板 t = 15
棟 下 地 : 亜 鉛 メ ッ キ 鋼 板 t = 1.0
棟面戸:屋根同材
面戸廻りシーリング
落 し 口 : サ ー ナ ル ー フ t = 1.2 加 工
シ ー ト 防 水【 撤 去 】
コンクリートパラペット
【撤去】
無収縮モルタル【圧入】
【改修前】西側・東側パラペット部 詳細図
【改修後】北側パラペット部 詳細図
120
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鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
BY
外部パラペット廻り詳細図2
SCALE
1: 10
DRAWING NO
1: 20
A - 42
改修後
500
6,500
500
6,500
500
1,520
300
220
300
220
300
220
300
220
300
220
300
220
300
260
1,520
2C-100*50*20*2.3 EP-G塗 【 追 加 新 設 】
桧 <30> OSCL塗 【 取 替 】
28,000
7,000
7,000
7,000
7,000
平面詳細図
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CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
ブドウ棚詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 43
耐震補強等改修工事に伴う舞台機構設備改修工事 工事概要
1、耐震補強工事に伴う既設舞台機構設備撤去、
養生、保管(建築工事)の上、復旧(一部部品交換)
2、交換(部品交換)
(1)畳上げ緞帳 :電動昇降装置の取替え及び、
滑車・ワイヤー・バトンの交換
(4)固定吊金物
:固定吊式装置のワイヤーロープ及び
吊金物は撤去の上、新設
(2)懸垂幕バトン
:既設の手動昇降ロープ式を撤去、
手動ウインチ巻取式に交換
(5)舞台操作制御盤
:舞台機構操作盤、制御盤の撤去、
舞台機構操作制御盤の新設
(3)手動ウインチ巻取式
:既存の手動ウィンチ巻取式、撤去の上、復旧
ワイヤーロープ交換
(6)幕設備 :既設撤去の上、復旧
※中割幕は、撤去の上新設(貫八別珍)
3、既設品使用 項目
・交換部品以外のモノに関しては、
改修区分表に記載なき事項は既設使用
※1.記載なき項目に関して復旧不可能な部品は
監督者と打合せの上決定のこと(別途工事)
※2.要現場確認の上施工のこと
既設 舞台機構設備 仕様一覧表
番号
名 称
数量
バトン/レール
水引幕・源氏幕
1
-
2
畳上げ緞帳
1
14000
3
前割幕
1
2×8000
4
一文字幕1
1
5
袖幕1
6
照明用バトン
1 10000
7
中割幕
1
2×7600
8
一文字幕2
1
9
袖幕2
1対
マシン
手動ウインチ
ワイヤーロープ
又は吊金物
備 考
滑 車
-
-×6
固定吊式 手動引き紐開閉式
-×6
15400
固定吊式
-×6
2100
固定吊式
-×2
手動昇降ウインチ巻取式
-×4
固定吊式 手動引き紐開閉式
-×6
15400
固定吊式
-×6
2100
固定吊式
-×4
手動昇降ウインチ巻取式
-×6
既設ウインチを使用
固定吊式 手動引き紐開閉式
-×6
幕地の高さ調整あり(幕地の補修含む)
1
10000
11 バック幕
1
2×7600
12 ホリゾント幕
1
2
備 考
電動昇降ワイヤ―ドラム巻取式
10 美術バトン
13 懸垂幕バトン
径×吊点数
プロセニアムに固定釘打ち式
1
1対
吊ワイヤー
駆 動 方 式
長さ(mm)
13500
1500
(速度18m/min) / 質量合計200㎏ / 操作制御盤も新設
既設ウインチを使用
工 事 区 分
-×6
固定吊式
工 事 内 容
幕地の高さ調整あり(幕地の補修含む)
-×2
手動昇降ロープ引き
工 事 区 分 表
耐震補強工事に伴う既設舞台機構設備撤去、養生、
保 管 (建 築 工 事 )の 上 、 復 旧 工 事 (一 部 部 品 交 換 )
手動ウインチ式にて修繕
舞
台
機
構
設
備
工
事
既設舞台装置解体・復旧工事
○
既設操作制御盤の撤去
○
中割幕の撤去
○
機
構
外
工
事
スノコの撤去、復旧工事
スノコ用大引材の追加
幕設備
番号
名 称
○
舞台吊物装置 復旧工事に関しての新設部品
○
水引幕・源氏幕・取り付け用金具一式
○
畳上げ緞帳の電動昇降マシン・架台・ワイヤークリップ・ワイヤー一式
○
―
懸垂幕バトンの手動ウィンチ・架台・ワイヤークリップ・ワイヤー一式
○
950×5100
―
手動ウィンチ巻取式 ワイヤーロープ交換
○
1
14000×5000
―
固定吊式装置のワイヤーロープ及び吊金物 撤去の上、新設
○
数量
寸 法
幕 地 仕 様
W(mm)×H(mm)
備 考
幕 地 交 換 ・ 修 繕 内 容
1
水引幕
1
2
源氏幕
1対
3
畳上げ緞帳
4
前割幕
1対
8000×5200
―
操作制御盤の新設
○
5
一文字幕1
1対 15400×1500
―
中割幕の新設
○
6
袖幕1
1対
2100×5200
―
舞台照明撤去及び復旧工事
○
7
中割幕
1対
7600×5200
―
足場及び養生
○
8
一文字幕2
1
15400×1500
―
工事用電源
○
9
袖幕2
1対
2100×5200
―
1次側電源、引込工事
10 バック幕
1対
7600×5200
―
幕地の補修
2次側配管配線工事
11 ホリゾント幕
1対
13500×5200
―
幕地の補修
スノコメンテ用タラップの新設
○
その他記載なき事項
○
14000×950
貫八別珍
○
○
※詳細は改修区分項目表参照
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
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DRAWING NAME
舞台機構設備設置概要表
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
A - 44
A
B
C
D
E
1
ホリゾント幕
バック幕
UP
UP
美術バトン
一文字幕2
中 割 幕
照明用バトン(頭部ナシ)
一文字幕1
7000
放送室
前 幕
折り上げ緞帳
水引・源氏幕
UP
2000
UP
950
950
2000
2
B
C
1570
D
1570
5200
PAH:5100
1
大引材追加(建築工事)
2
1
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
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舞台機構設備設置詳細図
SCALE
DRAWING NO
1: 70
A - 45
改修後
改修前
ケイカル板<6>OP塗【撤去】
ジプトーン<9.5>【撤去】
ケイカル板<6>OP塗【撤去】
ジプトーン<9.5>【新設】
化粧ケイカル板<6>【新設】
ケイカル板<6>OP塗【撤去】
ケイカル板<6>OP塗【撤去】
1,000
425
1,000
425
1,000
化粧ケイカル板<6>【新設】
化粧ケイカル板<6>【新設】
ジプトーン<9.5>【新設】
ジプトーン<9.5>【撤去】
T.B下地石綿吹付
1 階 天 井 伏 図 1 /2 0 0
1 階 天 井 伏 図 1 /2 0 0
株式会社
鷲尾建築設計事務所
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
CHECKED
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天井伏図【改修前・改修後】
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A - 46
改修前
改修後
SD
1
SD
SD
AGW
1
SG
1
【撤去】
SG
1
7
SG
1
7
風所室
【撤去】
SD
SD
8
8
WD
3
:
:
WD
1
便所
ホール
WD
1
倉庫
【撤去】
下足室
AG
1
エントランス
更衣室
事務所
ホール
WD
1
1
WD
4
:
:
更衣室
便所
会議室
AGW
【撤去】
1
【撤去】
洗面所
WD
2
風所室
AG
1
WD
2
事務所
AW
【撤去】
AW
3
【撤去】
便所
エントランス
下足室
【撤去】
×3
便所
更衣室
AG W
1
【撤去】
男子
便所
AW
1
TB
1
AD
1 *2
DN
×2
女子
便所
TB
2
倉庫
更衣室
WD
1
:
:
UP
SD
4
AW
5
SD
3
UP
AW
5
SD
2
SD
2
AW
AW
5
5
AW
AW
6
6
AW
4
AW
4
AW
1
AW
1
【撤去】
【撤去】
アリーナ
AW
5’
AW
6
【撤去】
AW
1
SD
【撤去】
2
アリーナ
AW
5’
【撤去】
AW
5
【撤去】
SD
2
SD
2
器具庫
AW
4
AW
4
器具庫
1,800
AW
5
2,000
SD
6
WD
5
SD
6
SD
6
SD
6
SD
6
SD
6
SD
6
SD
6
SD
6
SD
6
WD
5
UP
AW
7
【撤去】
AW
2
UP
UP
放送室
ステージ
控室
UP
UP
SD
5
AW
1
AW
7
AWD
1
3,200
【撤去】
UP
放送室
ステージ
控室
UP
控室
1,800
【撤去】
UP
AW
1
控室
SD
5
1 階 建 具 キ ー プ ラ ン 1 /2 0 0
2 階 建 具 キ ー プ ラ ン 1 /2 0 0
1 階 建 具 キ ー プ ラ ン 1 /2 0 0
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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【改修前・後】建具キープラン
SCALE
DRAWING NO
1: 200
A - 47
SD
2
5SG
5SG
5SG
5SG
5SG
5SG
150
1,955
70
1,955
5SG
5SG
5SG
100
5SG
1,900
5SG
形状
1,900
5SG
5SG
5SG
SD
5
1,900
5SG
SD
4
1,900
5SG
2,685
5SG
2,000
5SG
SD
3
100 485
SD
1
記号
150
3,540
150
1,800
2,800
2,500
850
7,970
AGW
1
70
1,200
870
90゚
【撤去】1箇所
90゚
850
100
1,900
3SG
3SG
3SG
3SG
3SG
3SG
850
500 100
100
3SG
70
150
スチール
P.H、 シリンダー錠 、 ドアチェック
AW
1
【撤去】2箇所
3SG
5SG
スチール
施錠、引手、ハンガーレール
700
70
3SG
650
3SG
70
800
700
3SG
70
800
70
3SG
980
70
3SG
980
1,008.3
100
1,000
2,000
5SG
ADW
1
片開きフラッシュ戸
2ヶ所 1 ヶ 所 86
450
SD
8
形状
スチール
施錠、引手、ハンガーレール
スチール
施錠、引手、ハンガーレール
100 500
SD
6
記号
片引フラッシュ戸
1 ヶ 所 86
2,400
材質
附属金物
片引フラッシュ戸
5 ヶ 所 86
両引分フラッシュ戸
1 ヶ 所 86
1,200
硝子
ランマ及び下FIX付両開き自由ドア
100
5SG
スチール
フロアヒンジ、シリンダー錠、押板
2,685
場所
100 485
形式
見込
70
1,008.3
70
1,008.3
70
1,008.3
70
1,008.3
70
1,008.5
6,400
70
5,400
1,090
SD
7
5SG
2,000
5SG
AW
4
AW
5
【撤去】4箇所
100 485
記号
クレセント、アングルピース
AW
2
3SG
3SG
3SG
3SG
プロフィリット
形状
70
2,760
70
1,175
70
1,175
70
硝子
ランマ付FIX窓
100
5SG
材質
スチール
見込
場所
附属金物
1,165
4,900
150
3SG
3,060
形式
70
1,600
100
1,175
1,350
900
150
5SG
100
5SG
3SG
450
材質
附属金物
1ヶ所 2,750
硝子
3SG
アルミ
6連引違窓
1 ヶ 所 70
3SG
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
室 内 間 仕 切 FIX付 片 開 き ド ア
70
3SG
アルミ
シ リ ン ダ ー 錠 、 ド ア チ ェ ッ ク 、 P.H
3,750
場所
3ヶ所 2,685
見込
上 下 固 定 ガ ラ リ 付 中 FIX窓
70
450
形式
ステージ下 両 開 き 片 面 フラッシュ戸
ランマ付FIX窓
86
1 0 ヶ 所 100
2ヶ所 5SG
スチール片面フラッシュ
スチール
ケースハンドル、 丁 番
3SG
3SG
3SG
3SG
3SG
20,900
2ヶ所 4連引違窓
70
3SG
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
上 FIX付 引 違 窓
1 ヶ 所 70
引違窓
4 ヶ 所 70
3SG プ ロ フ ィ リ ッ ト
アルミ
8ヶ所 3SG
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
株式会社
クレセント、アングルピース、水切
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
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建具表1
SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 48
【撤去】2箇所
3SG
3SG
70
1,540
70
1,540
70
3SG
1,540
1,540
【撤去】2箇所
【撤去】2箇所
3SG
3SG
形状
1,540
WD
2
1,000
3SG
WD
1
450
3SG
450
【撤去】3箇所
SG
1
70
1,540
6,370
70
3SG
1,900
AW
7
1,900
AW
6
記号
1,540
4,760
3SG
450
850
形式
見込
場所
硝子
材質
附属金物
4連引違窓
70
3SG
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
WD
3
記号
3連引違窓
3 ヶ 所 70
3SG
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
WD
4
WD
5
スチール
片 開 ド ア (ガ ラ リ 付 )
片開ドア
2 ヶ 所 36
4 ヶ 所 33
3SG
シ ナ ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P
枠ヒノキ
ロ ッ ク 錠 、 P.H、 D.C
空 錠 、 P.H、 D.C
2ヶ所 SW
1
【撤去】2箇所
550
675
2,700
1,800
プロフィリット
50
形状
1,900
1,800
1,850
50
800
【撤去】3箇所
ハメ殺しガラリ
2 ヶ 所 86
850
1,800
3,500
3,500
3,500
3,500
14,000
形式
場所
片開ドア
3 ヶ 所 36
両開ドア
2 ヶ 所 36
硝子
シ ナ 耐 水 ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P シ ナ ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P
材質
附属金物
シ ナ ベ ニ ヤ フ ラ ッ シ ュ O.P
FIX窓 ス ク リ ー ン
2 ヶ 所 100
プロフィリット
スチール
1ヶ所 ラバトリーヒンジ,ラバトリーストライク,表 示 錠
ロ ー ラ キ ャ ッ チ 、 丁 番 、 取 手 空 錠 、 P.H、 D.C、 フ ラ ン ス 落
2,175
AW
3
記号
プロフィリット
2,935
見込
片開ドア
30
3,400
5SG
5SG
5SG
3SG
3SG
3SG
1,000
4,000
1,000
1,000
660 100
形状
3,400
28,000
形式
見込
場所
硝子
材質
附属金物
上 FIX付 下 横 滑 り 出 し 窓
70
1ヶ所 5SG 3SG プ ロ フ ィ リ ッ ト
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
建具表2
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
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DRAWIN
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SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 49
【新設】
350
1,900
1,000
40
864
40
40
1,000
350
600
222
850
形式
見込
場所
硝子
材質
附属金物
2,050
【新設】
40
450
形状
TB
2
1,500
【新設】
TB
1
2,050
【新設】
800
【新設】
AD
1
1,500
AW
1
2,000
AG
1
記号
600
222
600
40
350
850
1,000
600 90
1,540
2,944
引違窓
片開きドア
トイレブース
ガラリ窓
2 ヶ 所 70
6ヶ所 2 ヶ 所 40
70
70
3SG
3SG
3SG
アルミ
メラミン化 粧 合 板 ( 芯 材 :ペーパーハニカム)
アルミ
アルミ
クレセント、アングルピース、水切
シ リ ン ダ ー 錠 、 ド ア チ ェ ッ ク 、 P.H SUS笠 木 、 SUS巾 木 アルミアールエッジ、 そ の 他 附 属 金 物 一 式
アングルピース、水切
トイレブース
1ヶ所 1ヶ所 40
メラミン化 粧 合 板 ( 芯 材 :ペーパーハニカム)
SUS笠 木 、 SUS巾 木 アルミアールエッジ、 そ の 他 附 属 金 物 一 式
記号
形状
形式
見込
場所
硝子
材質
附属金物
記号
形状
形式
見込
場所
硝子
材質
附属金物
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
建具表3
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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DRAWIN
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SCALE
DRAWING NO
1: 50
A - 50
21
18 cm
55 %
185 kg/m3
16
19
株式会社
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〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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既存建物耐震改修工事仕様書(1)
SCALE
DRAWING NO
―
S- 1
株式会社
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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既存建物耐震改修工事仕様書(2)
SCALE
DRAWING NO
―
S- 2
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
SCALE
DRAWING NO
―
S- 3
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
SCALE
DRAWING NO
―
S- 4
株式会社
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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鉄骨工作標準図(1)
SCALE
DRAWING NO
―
S- 5
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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鉄骨工作標準図(2)
SCALE
DRAWING NO
―
S- 6
補 強 前
補 強 後
註記
特記なきは下記による。
註記
壁はW15とする。
4,000
-150x75x6.5
2,500
□-125x125x3.2
16
1-M
1,650
-150x75x6.5
1-M1
上部腰壁撤去
開口閉塞
6
900
900
900
3,000
2G1
W12
2,000
7,000
2G2
1C2
6
1,000
1C6
EW18
2G5
W12
7,750
1C6
EW12
S1
2G2
2G5
7,750
S1
2G2
1,000
1C6
EW12
2G6
S1
2G2
1C2
2G6
2G6
S1
DN
DN
EW15
2G5
B1
EW15
S1
W12
B1
2G5
W12
S1
W12
S1
B1
1C2
2G1
W12
B1
7,000
1C4
W12
W12
S1
1C4
W12
7
2G1
900
2CG
1C4
2G1
900
既設壁撤去
S3
425
900
3,000
S3
425
既設壁撤去
6
1,650
□-125x125x3.2
H-150x75x5x7
1C2
増設耐震壁補強(EW20)
H-150x75x5x7
H-150x75x5x7
7
4,000
増設耐震壁補強(EW20)
H-150x75x5x7
2,500
4,000
2C-100x50x20x2.3
4,000
開口閉塞
900
2,000
EW15
2,000
14,674
重心
500
1C1
500
500
4
45,000
1C1
45,000
4
7,750
2G5
2G5
7,750
重心
900
5
14,770
500
開口閉塞
900
1C3
EW15
900
1C3
5
特記なきは下記による。
印はスリット補強を示す。
梁天端レベルは2FL-40を示す。
剛心
31,828
EW15
2,000
2,000
2,000
EW15
EW15
EW15
EW15
2G4
B2
22,303
S2
剛心
7,750
24,695
24,609
1C7
1C3
2G4
300
2
EW15
7,750
EW15
7,750
300
3
300
2G3
1C3
3
開口閉塞
2G5
2G5
7,750
13,436
S2
2,000
7,000
2G4
2G4
7,000
1C7
13,288
2G3
EW15
1C3
300
開口閉塞
1C3
2
900
2G1
1C2
EW15
2G1
EW15
1C5
2G1
EW15
1C5
2G1
1
EW15
1C5
75
1C2
75
7,000
7,000
7,000
A
B
C
75
7,000
75
28,000
Y
900
開口閉塞
1
75
7,000
7,000
D
E
7,000
75
28,000
F
A
Y
B
1階 柱 壁 2階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150
X
7,000
6,000
C
6,000
D
E
F
1階 柱 壁 2階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150
X
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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補 強 伏 図 (1)
SCALE
DRAWING NO
1:150
S- 7
補 強 前
補 強 後
900
900
900
900
7
7,000
W12
2,500
B3
775
7
7,000
W12
2階 柱 壁 2FL+3,400 床 梁 伏 図
(見 上 げ ) 1:150
P1
W12
6
6
2階 柱 壁 2FL+3,400 床 梁 伏 図
(見 上 げ ) 1:150
900
鉄骨トラス補強
900
900
900
RG1
(+800)
RG1
(+800)
2C4
RG1
(+800)
2C4
2C2
範囲は、水平トラス部
間接接合部分を示す。
7,000
1,860
RG5
7,000
RG5
2,500
2C4
900
7
RG1
(+800)
2C2
775
7
900
増設耐震壁補強(EW18)
2C2
2C2
6
2,585
6
1,865
上部P1
7,000
2,580
7,750
B
B
B
B
B
B
RG5
RG5
7,750
7
2,585
5
3
14,071
B
B
7,750
増設耐震壁補強(EW18)
2,580
RG5
7,000
2C3
2C3
3
22,806
1
7,000
21,740
2,580
7,750
RG4
22,281
RG4
7,750
2,585
3
B
2,585
2
B
RG5
7,750
14,248
7,750
7,750
増設耐震壁補強(EW18)
14,309
C
2,585
2,585
4
重心
C
4
重心
剛心
45,000
45,000
4
2C1
T
D
増設耐震壁補強(EW18)
2C1
D
7,750
増設耐震壁補強(EW18)
45,000
袖壁撤去
5
2,580
7,750
RG5
RG5
7,750
袖壁撤去
B
7,750
2C3
2C3
5
B
2,585
6
7,000
7,000
7,000
28,000
A
B
C
D
E
2,585
R階 キ ー プ ラ ン 1:300
2C3
2
14,790
7,000
RG4
3,420
2,500
RG4
7,000
剛心
RG1
(+800)
2C5
RG1
(+800)
2C5
EW15
RG1
(+800)
2C5
2C2
1
EW15
775
RG1
(+800)
900
2C2
900
1
1,860
1,865
2C3
2
EW15
EW15
開口閉塞
開口閉塞
75
75
7,000
7,000
Y
7,000
7,000
775
28,000
2,500
1,860
1,865
2,335
7,000
A
B
C
D
2,330
2,335
2,335
7,000
E
2,330
2,335
1,865
7,000
1,860
2,500
775
註記
7,000
特記なきは下記による。
印はジョイント位置を示す。
28,000
新設トラス梁部材はAとする。
A
2階 柱 壁 R階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150
X
註記
特記なきは下記による。
B
C
D
E
2階 柱 壁 R階 床 梁 伏 図 (見 上 げ ) 1:150
壁はW15とする。
A
H-350x350x12x19 (SS400)
B
BH-350x350x16x22 (SS400)
C
BH-350x350x19x28 (SS400)
D
BH-350x350x19x32 (SS400)
梁天端レベルは2FL-40を示す。
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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補 強 伏 図 (2)
SCALE
DRAWING NO
1:150
S- 8
1,600
7,000
7
6
7,750
SCS芯
SCS芯
2,500
1,250
1,250
1,250
600
800
800
300
800
400
400
400
5
2,100
700
11,200
JOINT
コア抜き後
ボルト挿入
2,100
JOINT
4
180
45,000
7,750
JOINT
既設アンカー
7,750
既設アンカー
既設パイプアンカーについて
補強工事に施工不良等の確認
を行い、不良箇所がある場合
には監理者に確認のうえ、再
溶接等の処置を行うこと。
新設補強ボルト 3-D22(SD345)
接着系アンカー
埋込み深さ 8d以上(L=180)
3
7,750
A
シルバークール 接合部補強要領図 1:30
2
註記
特記なきは下記による。
1.新設補強ボルトを上図に示すように追加するものとする。
7,000
2.コア抜き等での孔内清掃は吸引(またはブロアー)・ブラシング・吸引(またはブロアー)の順で確実に行い施工のこと。
3.無収縮モルタル Fm40
4.コア抜き時には鉄筋探査の上施工箇所を決定。
5.施工時の雨水等の浸水に留意し、養生シート等で保護のこと。
6.シルバークール接合部のアンカーの実態調査を全体工事に先立ち行い、再利用可能なのかを、係員と協議すること。
1,600
1
7,000
7,000
7,000
7,000
28,000
1,000
A
B
C
1,000
D
E
屋 根 伏 図 1:150
註記
特記なきは下記による。
新設補強ボルト 接着系アンカーを示す。(3箇所/枚)
Y
X
株式会社
鷲尾建築設計事務所
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篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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補強屋根伏図、補強要領図
SCALE
DRAWING NO
1:150,1:30
S- 9
C3
C3
C7
G3
C5
G1
G1
C5
C2
G1
1,000
EW15
EW15
GL
基礎下端
FG2
F4
FG2
F4
水平梁補強JOINT 1/30
F4
F2
75
SS400
75
7,000
7,000
230
4,910
620
550
550
2,000
F4
基礎下端
F2
F3
H-340×250×9×14
75
40 60 40 40 60 40
60 60 5 60 60
7,000
900
75
7,000
7,000
7,000
900
7,000
75
900
28,000
6,000
50
28,000
梁天端
FG2
基礎梁天端
50
7,000
900
1,300
FG2
F2
1FL
150
1,300
FG2
基礎梁天端
2FL
梁天端
4,200
EW15
900
9,070
2,000
EW15
30°
900
2FL
9,100
EW15
梁天端
1FL
230
30
4,900
2,000
2,000
EW15
600
40
4,200
開口閉塞
水平梁JOINT位置
EW15
600
GL
水平梁JOINT位置
2,000
EW15
梁天端
40
開口閉塞
4,900
9,100
9,900
RFL
150
300
200
梁天端 RFL
2FL
1,000
枕梁補強(水平梁補強)
梁天端
30
800
1,000
柱天端
水平トラス補強
1,000
550
C5
G1
2,500 775
1,450
C2
775 2,500
B
C
D
E
A
B
60 40
40 60
A
1通り軸組図 1:200
C
D
E
F
2通り軸組図 1:200
60 5 60
40 40 40 40
外 2PL-12×250×525
フランジ 32-M20
内 4PL-12×100×525
ウェブ
12-M20
2PL- 9×200×285
C1
C1
775 2,500
EW15
2,100
1,300
FG2
基礎梁天端
F4
基礎下端
F2
75
7,000
900
A
7,000
7,000
75
C
40
10,600
1FL
基礎梁天端
FG1
F1
500
基礎下端
900
28,000
B
F1
500
7,000
7,000
6,000
D
E
1,550
梁天端
F3
75
7,000
30°
1,550
600
GL
600
1FL
230
50
梁天端
RFL
2FL
620
梁天端
2,100
JOINT
SC
4,950
11,700
2FL
9,070
40
4,200
900
9,150
900
2FL
9,100
GL
4,910
30°
11,200
JOINT
水平トラス補強
4,200
4,900
梁天端
700
SC
BPL天端
30
230
RFL
230
水平トラス補強
屋根天端
T
JOINT
230
2,500 775
2,100
柱天端
キール梁天端
10,600
C7
2,200
775 2,500
G3
600
C3
1,000
1,450 2,700
C3
1,000
2,500 775
7,000
7,000
28,000
F
A
3通り軸組図 1:200
B
C
D
E
4通り軸組図 1:200
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
補 強 軸 組 図 (1)
SCALE
DRAWING NO
1:200
S - 10
C2
C6
C6
G2
C3
C6
G2
C2
G2
G2
C3
1,000
775 2,500
1,000
775 2,500
1,000
2,500 775
1,000
2,500 775
水平トラス補強
GL
1,300
基礎梁天端
F4
基礎下端
F4
75
EW12
1FL
7,000
7,000
7,000
B
D
G1
C4
C4
G1
G1
FG2
F3
FG2
F3
F3
F2
75
7,000
7,000
900
E
A
5通り軸組図 1:200
C2
EW18
75
900
C
W12
FG2
F2
基礎下端
7,000
28,000
A
EW12
FG2
基礎梁天端
75
900
4,910
4,910
4,900
梁天端
4,200
1FL
600
1,300
2FL
9,100
9,070
梁天端
30°
600
4,200
40
2FL
900
9,070
900
40
4,900
9,100
30°
1,750 1,650
30
梁天端
梁天端
GL
230
30
230
230
RFL
RFL
230
水平トラス補強
7,000
7,000
28,000
B
900
C
D
E
6通り軸組図 1:200
C4
G1
C2
増設耐震壁補強(EW18)
300
柱天端
枕梁補強(水平梁補強)
梁天端
梁天端 RFL
40
4,200
水平梁JOINT位置
1,500
B3
2,000
2,000
梁天端
FG2
F2
基礎下端
FG2
F2
FG2
F2
F2
増設耐震壁補強(EW20)
水平梁補強JOINT 1/30
F2
75
SS400
75
7,000
7,000
増設耐震壁補強(EW20)
7,000
28,000
H-340×250×9×14
40 60 40 40 60 40
60 60 5 60 60
900
150
900
7,000
50
FG2
基礎梁天端
A
B
C
D
E
50
1,300
600
1FL
7通り軸組図 1:200
60 40
40 60
9,900
4,900
水平梁JOINT位置
2,000
2FL
9,100
GL
1,000
30
800
1,000
60 5 60
40 40 40 40
外 2PL-12×250×525
フランジ 32-M20
内 4PL-12×100×525
ウェブ
12-M20
2PL- 9×200×285
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 軸 組 図 (2)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:200
S - 11
C2
C3
G4
C3
G4
C1
G5
C3
G5
C2
G5
C2
G5
増設耐震壁補強(EW18)
1,600
1,600
2,100
2,100
800
4,900
柱天端
1,600
水平トラス補強
梁天端
FG3
F4
F1
開口閉塞
7,000
7,750
7,750
900
基礎下端
F2
開口閉塞
7,750
2
3
F2
1FL
5
FG4
基礎梁天端
F4
F3
7,000
7,000
6
7,750
7,750
900
900
4
9,600
梁天端
基礎下端
7,750
C5
C6
2
3
7
C6
C4
G6
2,500 775
1,600
水平トラス補強
柱天端 梁天端
1,300
基礎梁天端
F4
基礎下端
F3
7,000
7,750
7,750
900
1
7,750
7,750
F2
7,000
3
4
3,000
5
6
7
1,650
280
1,750
3,460
FG4
基礎梁天端
F4
基礎下端
F3
7,000
1,650 2,500
3,400
4,900
1FL
900
45,000
2
梁天端
600
GL
FG4
2FL
4,200
3,460
600
1FL
W12
400
9,600
H-150x75x5x7
□-125x125x3.2
1,000
30°
40
CG
梁天端
11,700
9,600
1,000
2FL
9,100
5,440
4,900
RFL
30°
400
1,770
800
230
屋根天端 1,600
230
水平トラス補強
300
1,600
柱天端 梁天端
40
6
5,440
1,600
1,600
300
800
5
775 2,500
RFL
11,700
900
4
キール梁天端
屋根天端 1,600
9,100
7,000
C5
C4
G6 2,500 775
775 2,500
4,200
F2
7,750
B通り軸組図 1:200
キール梁天端
1,300
7,750
45,000
1
7
A通り軸組図 1:200
GL
5,440
4,900
GL
FG3
FG3
F4
45,000
1
40
11,700
開口閉塞
3,460
FG3
F4
2,000
EW15
4,200
2,000
1,000
600
FG3
F2
基礎下端
2,000
30°
2FL
1,300
FG3
基礎梁天端
EW15
550
550
600
1,300
EW15
2,000
1FL
EW15
550
EW15
550
梁天端
9,100
2,000
1,500
2,100
40
9,100
GL
2,500 775
C4
G6
RFL
2FL
4,200
11,700
梁天端 RFL
C6
屋根天端 1,600
800
2,100
1,100
SC
1,100
2,100
1,100
800
2,100
2,100
1,100
梁天端
30
300
800
柱天端
775 2,500
C5
キール梁天端
屋根天端
230
2,200
1,600
300
柱天端
7,750
7,750
900
1
C通り軸組図 1:200
7,750
7,750
45,000
2
3
F2
7,000
900
4
5
6
7
D通り軸組図 1:200
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 軸 組 図 (3)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:200
S - 12
C2
2,200
柱天端
C3
G4
C3
G4
C1
G5
C3
G5
C2
G5
C2
G5
増設耐震壁補強(EW18)
2,100
2,100
2,100
800
SC
1,100
2,100
1,100
800
2,100
2,100
1,100
柱天端 梁天端
1,100
1,600
30
300
800
屋根天端 1,600
4,900
C7
G7
FG3
F2
FG3
F2
F1
開口閉塞
7,000
7,750
7,750
900
1
FG3
FG3
F4
基礎下端
開口閉塞
7,750
3
4
GL
F2
F2
7,750
620
2FL
梁天端
梁天端
1FL
FG3
基礎梁天端
F3
基礎下端
7,000
45,000
2
40
4,200
EW15
600
FG3
F2
基礎下端
2,000
1,300
FG3
基礎梁天端
EW15
2,000
550
1FL
EW15
550
EW15
2,000
550
9,100
40
EW15
2,100
1,300
C7
2FL
梁天端
600
GL
2,000
1,500
2FL
4,200
11,700
梁天端 RFL
7,000
F3
7,750
7,750
900
5
6
7
7,750
7,750
7,000
45,000
1
E通り軸組図 1:200
2
3
4
5
6
7
F通り軸組図 1:200
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 軸 組 図 (4)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:200
S - 13
4,900
梁天端
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
接着系アンカー 2-D22
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
200
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
開口補強筋
ヨコ2-D19
型-D10@200
開口補強筋
各タテ2-D19
頭付き接着系アンカー
D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
EW20
開口補強筋
ヨコ2-D19
1,100
9,100
スパイラル筋
6φ-@60直径120φ
4,200
9,900
500
200
40
接着系アンカー 各2-D22
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
2FL
開口補強筋
ヨコ2-D19
開口補強筋
ヨコ2-D19
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
接着系アンカー 2-D22
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
幅止め筋 D10@1000
型-D10@200
スパイラル筋
6φ-@60直径120φ
新設鉄筋:D10@200
200
斫り部分(既設鉄筋は残す)
1FL
既設スラブ筋
:9φ@200
600
幅止め筋 D10@1000
200
700
a
GL
頭付き接着系アンカー
D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
基礎梁天端
1,300
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
基礎下端
75
7,000
7,000
900
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
28,000
7
A
B
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
200
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
開口補強筋
各タテ2-D19
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
a
75
新設鉄筋タテヨコ共
D10@200シングル
a
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
7,000
型-D10@200
550
200
幅止め筋 D10@1000
700
7,000
45,000
7
新設鉄筋
580
斫り部分(既設鉄筋は残す)
120
10d
7,000
28,000
A
部分拡大図
7フレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30
既設鉄筋
B
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
D19以上SD345
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
補 強 詳 細 図 (1)
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 14
800
梁天端
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
200
200
RF
新設鉄筋タテヨコ共
D10@200シングル
5,700
斫り部分
(既設鉄筋は残す)
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
a
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
t=150
9,900
接着系アンカー 1-D19
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
2,000
開口補強筋
ヨコ1-D19
765
40
2FL
3,600
梁天端
a
7,000
28,000
部分拡大図
900
新設鉄筋
E
1フレーム開口閉塞配筋要領図 1:30
10d
既設鉄筋
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (2)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 15
4,900
接着系アンカー 各2-D22
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
40
2FL
梁天端
開口補強筋
タテヨコ共
2-D19
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
開口補強筋
ヨコ2-D19
開口補強筋
ヨコ2-D19
頭付き接着系アンカー
D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
900
9,100
幅止め筋 D10@1000
4,200
9,900
600
200
型-D10@200
EW20
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋
6φ-@60直径120φ
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
スパイラル筋
6φ-@60直径120φ
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
型-D10@200
新設鉄筋:D10@200
1FL
200
斫り部分(既設鉄筋は残す)
幅止め筋 D10@1000
600
a
200
GL
700
基礎梁天端
既設スラブ筋
:9φ@200
1,300
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
基礎下端
7,000
75
7,000
7,000
900
28,000
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
D
E
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
450
200
1,425
7
スパイラル筋 6φ-@60直径120φ
開口補強筋
各タテ2-D19
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
700
700
a
斫り部分(既設鉄筋は残す)
120
a
部分拡大図
新設鉄筋
斫り部分(既設鉄筋は残す)
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
120
7,000
a
新設鉄筋タテヨコ共
D10@200シングル
幅止め筋 D10@1000
200
新設鉄筋タテヨコ共
D10@200シングル
200
7,000
45,000
7
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
75
10d
7,000
28,000
D
7フレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30
既設鉄筋
E
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
D19以上SD345
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (3)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 16
800
梁天端
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
B
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
200
200
RF
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
A
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
A
5,700
開口補強筋
ヨコ4-D19
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
開口補強筋
タテ4-D19
1,500
9,900
型-D10@200
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
180
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
2,000
EW18
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
開口補強筋
タテ4-D19
開口補強筋
ヨコ4-D19
幅止め筋 D10@1000
幅止め筋 D10@1000
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
40
2FL
3,600
梁天端
幅止め筋 D10@1000
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
B
7,000
180
7
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
7
-
B
断面
7,000
45,000
B
幅止め筋 D10@1000
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
7,000
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
C
A
-
A
断面
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
D
※下記の新設耐震壁(EW18)も同様の配筋とする。
7フレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30
2F 7フレーム A-B間、B-C間、D-E間 新設耐震壁(EW18)
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
D19以上SD345
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (4)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 17
梁天端
B
800
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
200
200
RF
A
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
スパイラル筋
6φ-@60直径100φ
A
5,700
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
180
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
EW18
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
幅止め筋 D10@1000
9,900
開口補強筋
ヨコ4-D19
1,500
幅止め筋 D10@1000
2,000
型-D10@200
開口補強筋
開口補強筋 タテ3-D19
タテ3-D19
スパイラル筋
6φ-@60直径100φ
40
2FL
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
接着系アンカー 各3-D19
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
B
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
180
壁筋 タテヨコ共
D10@200ダブル
7,000
A
A
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
B
7,000
45,000
3,600
梁天端
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
-
B
断面
幅止め筋 D10@1000
スパイラル筋 6φ-@60直径100φ
7,750
7,000
28,000
900
6
A
-
A
断面
7
※下記の新設耐震壁(EW18)も同様の配筋とする。
2F Aフレーム 1-2間 新設耐震壁(EW18)、Eフレーム 1-2間,6-7間 新設耐震壁(EW18)
Aフレーム新設耐震壁 配筋要領図 1:30
A,Eフレーム 3~5間 タテヨコ共 D13@200ダブル(開口補強筋タテヨコ共4-D19)
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (5)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 18
4,900
40
2FL
梁天端
3,600
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
t=150
斫り部分
(既設鉄筋は残す)
開口補強筋
ヨコ各1-D16
開口補強筋
タテ2-D16
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
200
開口補強筋
タテ2-D16
a
600
1FL
GL
基礎梁天端
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
200
250
250
200
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
接着系アンカー 各2-D19
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
7,750
45,000
4
5
A,Eフレーム開口閉塞配筋要領図 1:30
a
部分拡大図
新設鉄筋
10d
既設鉄筋
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (6)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 19
4,900
40
2FL
梁天端
3,600
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
t=150
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
開口補強筋
ヨコ各1-D16
開口補強筋
タテ2-D16
200
開口補強筋
タテ2-D16
2,000
550
a
600
1FL
GL
基礎梁天端
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
斫り部分
(既設鉄筋は残す)
250
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
200
250
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
接着系アンカー 各2-D19
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
7,000
900
45,000
1
2
A,Eフレーム開口閉塞配筋要領図 1:30
a
部分拡大図
新設鉄筋
10d
既設鉄筋
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
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CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (7)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 20
250
250
2FL
40
4,900
接着系アンカー 各2-D19
(埋め込み長さ12d,定着長さ40d)
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
梁天端
新設鉄筋タテヨコ共
D10@200シングル
図中 印部分は
無収縮モルタルFm30充てん
開口補強筋
ヨコ1-D16
200
200
a
550
開口補強筋
タテ2-D16
既設最上部ヨコ筋はカットしない事
1,450
200
斫り部分
(既設鉄筋は残す)
550
2,000
3,600
200
550
2,000
チェーンソーを通すための穴を
ドリルで穿孔した後に躯体をカットする
既設鉄筋 タテヨコ共
9φ@200シングル
t=150
250
チェーンソーを通すための穴を
ドリルで穿孔した後に躯体をカットする
250
スパイラル筋 6φ-@60直径70φ
頭付き接着系アンカー D16@200シングル
(埋め込み長さ8d,定着長さ20d)
600
1FL
GL
基礎梁天端
a
部分拡大図
新設鉄筋
30
チェーンソーを通すための穴を
ドリルで穿孔した後に躯体をカットする
30
10d
既設鉄筋
6,000
7,000
E
F
拡大
2次シール
スリット詳細図
1:30
6
7
Aフレーム開口閉塞配筋要領図 1:30
耐火目地
バックアップ材
1次シール
30mm以上
コンクリート Fc21
鉄 筋
D16以下SD295A
D19以上SD345
無収縮モルタルFm30
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (8)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 21
2FL
620
40
2FL
梁天端
梁天端
4,200
30
30
チェーンソーを通すための穴を
ドリルで穿孔した後に躯体をカットする
30
チェーンソーを通すための穴を
ドリルで穿孔した後に躯体をカットする
既設最下部ヨコ筋はカットしない事
既設タテ筋はカットしない事
1,450
既設最上部ヨコ筋はカットしない事
600
1FL
GL
基礎梁天端
チェーンソーを通すための穴を
ドリルで穿孔した後に躯体をカットする
30
30
F
7,750
拡大
2
3
Fフレームスリット詳細図
2次シール
1:30
耐火目地
バックアップ材
1次シール
30mm以上
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (9)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 22
X
1,865
Y
2,585
1,860
株式会社
BPL-36
(SM490)
貫通ボルト
4-M22(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
頭付き接着系アンカー
D19@200シングル
埋め込み長さ8d
2,500
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
A
675
500
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
2,500
貫通ボルト
4-M22(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
A
PL-22
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
A
A
上
0以
25
7,000
PL-22
1,860
H-350x350x12x19
PL-22
A
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
A
A
1,865
A
BPL-36
(SM490)
H-350x350x12x19
RivPL-19x200
(SM490)
H-350x350x12x19
A
A
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
A
A
PL-22
H-350x350x12x19
B
BH-350x350x16x22
B
A
貫通ボルト
4-M33(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
無収縮モルタル
PL-22
H-350x350x12x19
a
PL-25
頭付きスタッド
16φ@200ダブル
775
BPL-36
(SM490)
A
A
H-350x350x12x19
PL-22
H-350x350x12x19
PL-22
A
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
A
2PL-16x200x290
H-350x350x12x19
2PL-25x350x650
1
2,585
A
12-M20
H-350x350x12x19
2PL-22x350x530
PL-22
A
60 10 60
H-350x350x12x19
BH-350x350x19x32
PL-25
部 材
頭付きスタッド
16φ@200ダブル
A
BH-350x350x19x28
H-350x350x12x19
部 材
A
BH-350x350x16x22
H-350x350x12x19
A
部 材
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
PL-22
B
部 材
RivPL-19x200
(SM490)
BH-350x350x16x22
D
A
符 号
H-350x350x12x19
C
A
符 号
H-350x350x12x19
B
PL-25
符 号
BPL-36
(SM490)
A
A
H-350x350x12x19
符 号
PL-25
ウェブ
Fm30
貫通ボルト
4-M24(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
4PL-22x140x650
80-M20
A
40 40 40 40
60 10 60
H-350x350x12x19
40 40 40 40
60 10 60
60 40
60
無収縮モルタル
B
40
60 40
60
60 40
60
60 40
60
SS400
BH-350x350x16x22
40 40 40 40
60 10 60
b
H-350x350x12x19
70 140 70
35
35
40
40
40
スタッド
2
2,585
A
4PL-22x140x530
フランジ
PL-35
C
2PL-16x200x290
BH-350x350x19x28
70 140 70
35
35
40 40 40 40
RivPL-19x200
(SM490)
12-M20
40
D
40 60 60 10 60 60 40
60 40 40 60
BH-350x350x19x32
64-M20
BPL-36
(SM490)
ウェブ
PL-32
2PL-16x200x290
A
4PL-19x140x530
H-350x350x12x19
2PL-19x350x530
4
12-M20
A
ウェブ
フランジ
H-350x350x12x19
2PL-12x200x290
64-M20
PL-35
フランジ
c
4PL-12x140x410
C
2PL-12x350x410
BH-350x350x19x28
12-M20
40 60 60 10 60 60 40
60 40 40 60
貫通ボルト
6-M36(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
ウェブ
48-M20
D
フランジ
60 10 60 40
60 40 40 60
BH-350x350x19x32
40
70 140 70
35
35
70 140 70
35
35
接着系アンカーD19 SD345
特記無き限り下記とする
1.材料強度はSS400とする。
2.A・BOLTは全て2重ナット締めとする。
3.H.T.BはS10Tとする。
4.図中 範囲はコンクリート打設範囲を示す。
頭付き接着系アンカー
D19@200シングル
埋め込み長さ8d
60 60 10 60 60 40
60 60 40 40 60 60
675
7,000
775
CONSTRUCTION NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
DRAWING NAME
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
補 強 詳 細 図 (10)
DRAWING NO
1:30
S - 23
H-390x300x10x16(ヨコ使い)
BPL-16
(SS400)
PL-9
2-M16
RivPL-9x150
(SS400)
230
RFL
BPL-36
(SM490)
【A】 H-350x350x12x19
【P1】H-175x175x7.5x11
【A】 H-350x350x12x19
GPL-12
4-M24
PL-9
50
RivPL-19x200
(SM490)
無収縮モルタル
50
無収縮モルタル
接着系アンカー4-M20
(埋込み長さ 11d)
PL-9
200
2,500
二重ナット締め、グラウト注入
775
900
BPL-25x250x475(SS400)
接着系アンカー4-M20
(埋込み長さ 11d)
(2重ナット締)
3,275
775
RivPL-9x150
(SS400)
無収縮モルタル
BPL-28x280x350(SM490)
160
60 60
50
GPL-12
4-M20
【P1】H-175x175x7.5x11
貫通ボルト4-M24(SNR490)
75
無収縮モルタル
水平トラス心
貫通ボルト
4-M33(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
7
間柱部分方杖補強詳細図
2,500
50
75
GPL-12
4-M24
50
【B】 BH-350x350x16x22
RFL
30°
【T】φ-139.8x6.0
(STK400)
無収縮モルタル
無収縮モルタル
64
100
200
230
4,900
貫通ボルト
4-M24(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
BPL-36
(SM490)
RivPL-19x200
(SM490)
BPL-25
(SS400)
150
86
200
GPL-12
4-M22
RivPL-9x150
(SS400)
50
50
150
BPL-36
(SM490)
BPL-25x250x475(SS400)
接着系アンカー4-M20
(埋込み長さ 11d)
(2重ナット締)
水平トラス心
475
L-75x75x9
PL-19
2-M16
GPL-12
6-M24
3,275
柱天端
55
梁天端
水平トラス心
9,100
75 100 75
75 75 175 75 75
PL-25
RFL
230
【A】 H-350x350x12x19
【B】 BH-350x350x16x22
PL-25
250
7
【T】φ-165.2x6.0
(STK400)
PL-9
800
BPL-36
(SM490)
4-D13
PL-9
300
【A】 H-350x350x12x19
【B】 BH-350x350x16x22
無収縮モルタル
無収縮モルタル
貫通ボルト
増打 4-M24(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
□-D13@200
GPL-12
6-M24
枕梁天端
1:30
A
b部分方杖補強詳細図
E
1:30
D
貫通ボルト(2重ナット締)
2-M22≒@500
(SNR490)
グラウト注入
□-D13@200
頭付きスタッド
16φ@200ダブル
775
2,500
A
RFL
座金PL-9x80x80
水平トラス心
頭付きスタッド
16φ@200ダブル
頭付き接着系アンカー
D19@200シングル
埋め込み長さ8d
2,500
3,275
E
7
AE通り間接接合補強詳細図
無収縮モルタル
Fm30
コンクリート
Fc21
1:30
7通り間接接合補強詳細図
BH-350x350x16x22
H-350x350x12x19
775
1:30
75 75
75 75
BPL-36
(SM490)
359
b 接合部詳細図
350
貫通ボルト
6-M36(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
PL-35
座金PL-9x80x80
BH-350x350x19x32
H-350x350x12x19
75 75 75
75 75 75
650
頭付き接着系アンカー
D19@200シングル
埋め込み長さ8d
RivPL-19x200
(SM490)
75 75
230
水平トラス心
PL-25
75 75
梁天端
貫通ボルト
4-M24(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
75 75 350
6-D16
□-D13@150
350
650
230
RivPL-19x200
(SM490)
柱天端
75 75 350
800
8-D16
□-D13@150
RFL
4-D13
300
枕梁天端
BPL-36
(SM490)
509
1:30
c 接合部詳細図
1:30
特記無き限り下記とする
1.材料強度はSS400とする。
2.A・BOLTは全て2重ナット締めとする。
3.H.T.BはS10Tとする。
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (11)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 24
50
L-75x75x9
40 45 40 40 45 40
45 45 10 45 45
GPL-12
6-M24
PL-19
2-M16
ロ
タテ筋
型-D13@200
RFL
50
BPL-16
(SS400)
BPL-36
(SM490)
増打
RivPL-19x200
(SM490)
無収縮モルタル
PL-9
30°
貫通ボルト
4-M20(SNR490)
グラウト注入
(2重ナット締)
ヨコ筋
型-D13@200
7
【T】φ-190.7x6.0
(STK400)
PL-9
6-D16
無収縮モルタル
GPL-16
6-M24
64
貫通ボルト
4-M33(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
接着系アンカーD13@200
(埋込み長さ 8d)
貫通ボルト
4-M33(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
75 75
75 75
75
ロ
200
50
775
8-M20
4PL-12x110x440
2PL- 9x260x170
無収縮モルタル
※Jointの位置については、施工の際に
十分協議し決定すること。
イ
二重ナット締め、グラウト注入
775
2,500
2,500
3,275
3,275
1
2PL-12x300x440
内
160
60 60
650
75 75 350
H-350x350x12x19
H-350x350x12x19
座金PL-9x80x80
無収縮モルタル
75 75
PL-28
50
BPL-32x280x350(SM490)
外
フランジ 32-M20
ウェブ
貫通ボルト
2-M22≒@500
(SNR490)
グラウト注入
(2重ナット締)
BPL-16x150x300≒@500
貫通ボルト4-M30(SNR490)
75
350
40 10 40
40 40
□-D13@200
接着系アンカー2-D16
(埋込み長さ 11d、定着40d)
GPL-16
6-M24
H-390x300x10x16(ヨコ使い)
GPL-12
4-M20
BPL-16
(SS400)
2-D16
無収縮モルタル
50
100
200
RivPL-19x200
(SM490)
50
50
無収縮モルタル
イ
RivPL-12x90
(SS400)
【A】 H-350x350x12x19
775
水平トラス心
H-390×300×10×16
40 60 40
60 60
PL-9
2-M16
BPL-36
(SM490)
PL-9
2,500
BPL-16
(SS400)
無収縮モルタル
SS400
【T】φ-165.2x6.0
(STK400)
無収縮モルタル
柱天端
230
800
Joint
GPL-12
6-M24
PL-9
35 150 35
40 40
枕梁天端
H-390x300x10x16(ヨコ使い)
6-D16
□-D13@200
300
GL+9,900
増打
貫通ボルト
4-M24(2重ナット締)
(SNR490)
グラウト注入
a部分方杖補強詳細図
枕梁補強詳細図
A
1:30
1:30
BPL-36
(SM490)
359
1:30
75
増打
GL+9,900
BPL-16x150x300≒@500
(SS400)
50
75
□-D13@200
6-D16
枕梁天端
増打
RFL
水平トラス心
75
GL+9,900
GPL-12
4-M20
8-D16
RivPL-12x90
□-D13@150
230
RFL
230
240
BPL-16X390X300
貫通ボルト
4-M20(SNR490)
グラウト注入
(2重ナット締)
75 150 75
800
BPL-16
(SS400)
75
75 150 75
6-D16
□-D13@200
枕梁天端
390
800
無収縮モルタル
GL+9,900
貫通ボルト
2-M22≒@500
(SNR490)
グラウト注入
(2重ナット締)
150
3-D16
貫通ボルト
4-M20(SNR490)
グラウト注入
(2重ナット締)
枕梁天端
50
H-390x300x10x16(ヨコ使い)
タテ筋
型-D13@200
800
H-390x300x10x16(ヨコ使い)
300
貫通ボルト
2-M22≒@500
(SNR490)
グラウト注入
(2重ナット締)
300
a 接合部詳細図
BPL-16
(SS400)
GPL-12
4-M20
BPL-16
(SS400)
RFL
ヨコ筋
型-D13@200
水平トラス心
接着系アンカーD13@200
(埋込み長さ 8d)
頭付き接着系アンカー
D19@200ダブル
埋め込み長さ8d
775
鉄 筋
D16以下SD295A
1
775
1
A
D19以上SD345
無収縮モルタル
Fm30
コンクリート
Fc21
E
イ 接合部詳細図
1:30
ロ 接合部詳細図
1:30
特記無き限り下記とする
1.材料強度はSS400とする。
2.A・BOLTは全て2重ナット締めとする。
3.H.T.BはS10Tとする。
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
補 強 詳 細 図 (12)
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
SCALE
DRAWING NO
1:30
S - 25
電気設備工事特記仕様書
工 事 名 称
篠山市立西紀体育館耐震補強その他工事
Ⅰ.工事概要
(4)電線の色別
1、工事場所
●工事仮設材・置場
○監督員事務所
2、都市計画区域の内外別等(●印の付いたものが、該当する。)
○内(○市街化区域 ○市街化調整区域 ○区域区分未設定都市計画区域)
○防火地域 ○準防火地域 ○指定なし(建築基準法22条指定区域内)
●工事用電力・水等
及び申請手続き等
3、防火地域
4、その他の区域、地域、街区 第1種中高層住居
●検査に要する費用
5、工 期 契約締結日より 平成 年 月 日まで (但し、本工事の内 については平成 年 月 日の部分引渡しとする。)
●建設副産物の処理
6、図面枚数 7、建物概要
●分別解体等
建 物 名 称
階 数
構 造
○産業廃棄物管理責任者
延べ面積(㎡) 消防法令別表第一
備 考
○
高圧引込設備
○
低圧配線設備
○
弱電配線設備
●再使用機器
取り外したうえ再使用する機器は、洗剤を使用するなどして十分に清掃を行うこと。
監督員立会いの下で、取り外し前に動作確認を行うこと。
なお、照明器具等は、絶縁抵抗を測定のうえ取り付けること。
屋外照明設備
○
受変電設備
○
幹線設備
○
動力設備
●
○
電灯・コンセント設備
○PCB含有機器の取り扱い
本工事において撤去する機器については、事前にPCB含有の有無を全数調査のうえ
調査結果の資料を監督員に提出すること。
また、変圧器及びコンデンサなど変圧機器については、含有の専門機関にて
○本工事にて分析(対象機器は、図示による、報告書作成を含む)○分析済み
分析の結果、PCBの含有が認められなかった場合は、関係法令に従い当該機器を撤去すること。
含有が判明した場合、当該機器を
○現況場所に保管 ○構内の指定場所に移送 ○構外搬出のうえ指定場所へ移送
移送及び保管にあたっては、監督官庁が作成するマニュアル等に従うこととし、
必要となる資機材等の費用は請負者の負担とする。
撤 去
仮 設
●完 成 図 様 式
●
○
拡声設備
●完 成 写 真
構内情報通信網設備
●引渡し及び
管理責任
○
構内交換設備
○
電気時計設備
①ホルムアデヒド対策
使用建材はJIS及びJASのF☆☆☆☆規格品もしくは建設基準法施行令第20条
の5第4項による国土交通大臣認定品を使用すること。ただし、F☆☆☆☆
規格品が発売されていないさ材料については監督員と協議のうえ、使用材料の決定を行うこと。
②その他の化学物質対策
使用建材は厚生労働省による室内濃度指針値が定めている化学物質が
極力含まれていない材料を使用すること。
③施工に際しては、「学校環境衛生の基準」(文部科学省)を参照のうえ、施工を行うこと。
完成後、外部から見えない主要な部分及び各工事の施工段階の工事写真(カラー写真、
サービスサイズ以上)を提出する(建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方
改訂第二版(建築設備編)」による)。但し、デジタルカメラで撮影した場合は、サー
ビスサイズ以上でアルバム整理されたものを提出すること。
1)図面 完成図の作成にあたって、設計図を利用することが ○不可 ○可
●原図 ●二ツ折製本(A1 2部)●縮小版(A3)二ツ折製本(2部)
2)機器仕様書・取扱い説明書
3)保全に関する資料(保守に関する説明書・各種試験成績書・官公署届出書類・総合調整
測定表・保全情報管理シート等)
4)施設設備台帳 ●要 ○不要
5)CD-ROMの提出
●受注後、その時点の図面をDVD化したものを契約後20日以内に提出すること。
●完成図・完成写真・機器リストをDVD化したものを施設完成日から1か月以内に提出すること。
なお、CADデータをDVD化し、併せて提出のこと。
不要 ○ 要 ● (監督員の指示による)
a.完成検査に合格したときは、書類を添えて引渡しを行うこと。
なお、工事完成後引渡しまで、請負者において管理上の責任をもつこと。
b.引渡し物品一式を、監督員の指示により所定の場所に整理し、調書を添えて施設
管理者に引渡すこと。なお、個別計量器がある場合は最終読取り値を一覧表
にして、監督員に提出すること。
c.引渡し物品については、下記の通りとする(●印について適用する)。
○
インターホン設備
○
自動火災報知設備
○
警報設備
●電線管
合成樹脂可とう管(以下「PF管」というは単層タイプとする。
図中(19)~(75)の表示があるものは、ねじ無し電線管とする。
○
機械警備設備
○呼び線
長さ1m以上の入線しない管路には、屋内は1.6㎜以上のビニル被覆鉄線を、
屋外はEM-IE2.0㎜を挿入する。
○
テレビ共同受信設備
○特種形コンセント
20A以上、3P.4P及び特殊形のコンセントは、差込プラグ付とする。
○盤塗装色
屋内受電盤・機械室・パイプシャフト内等に取り付ける制御盤・分電盤等の仕上げ
塗装色は、 ○メーカー標準色 ○現場指定色 とすること。
特記なき図記号(文字記号等も含む)の凡例は、標準図による。
盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。
○既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンド
カッターとし、電磁誘導等による鉄筋探査のうえ、鉄筋を切断しない箇所に行うこと。
○既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけ等、はつり工事を行う箇所については、
放射線透過検査を事前に行うこと。
測定を行う箇所は、図示によるものとする。測定壁厚 ○250㎜ ○200㎜
なお、復旧はモルタル補修とする。
●塗装
9、工事内容(下記の内容には、各種機器の取付け、結線及び試験調整も含む。)
○図記号
●はつり
工 事 内 容
工 事 種 目
配線種別
摘 要
配線方式
三相3線式
三相3線式
単相3線式
単相2線式
200V
100V 電灯
100V コンセント
100V 電灯コンセント共用
色 別
接 地 側 電 圧 側 スイッチ側
赤 白 青
白
赤 青
赤 黒 黒
赤 黒 赤 赤
黒
青
青
負極 青
直 流
正極 赤
白(共通線)
赤(起動線)
消火ポンプ(遠方操作)
青(確認ランプ線)
白 赤
長い電極より黒・白・赤・緑・黄・青
白
記(充電側)
赤
白
赤
緑、緑/黄又は緑/色帯
充填のうえ塗装仕上げとする。
○
電灯コンセント設備
電圧識別
高 圧
低 圧
黒(表示線)
取付け機器、床置き機器、天井付け機器撤去跡の取付ボルト孔および壁面、天井面の
変色等の補修並びに床補修等を行う。
床・壁・天井等の撤去後の開口部について、補修の方法及び仕上げの仕様は、周囲と
同等とする。配管・配管支持材等の撤去後の補修も同様に、モルタルまたはシール材
●化学物質を放散する
建築材料等
●
一
般
回
路
リモコンスイッチ
電極棒
誘導灯・非常照明(3線式)
誘導灯・非常照明(2線式)
接地線
(備 考)電線を分岐する場合は分岐前の色別による。
●撤去後の補修及び復旧
●工事写真
○
強
電
設
備
建設副産物の処理は,「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」「資源の
有効な利用の促進に関する法律」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「建設副
産物適正処理推進要綱」その他関係法令を遵守して行うこと。
工事に伴い副次的に生ずる建設廃棄物は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関
する法律」を遵守し、その種類ごとに選別等を行い、リサイクル等再資源化に努め
ること。
○構外搬出処分 ○構内指示場所に推積 ○構内指示場所に敷きならし
(構外処分の場合は、関係法令に従い適切に処分し報告書を監督員に提出のこと)
建物名
改 修
○別途工事 ○設けない ○本工事
本工事に必要な工事用電力・水等、官公署への諸手続き業務及び手数料などの費用
はすべて請負者むの負担とする。なお、工事用電力・水等の費用は工事完成引渡しま
で請負者にて負担すること。
検査に要する費用は請負者の負担とする。また、必要な資機材・労務等を提供する
こと。
兵庫県環境型社会形成推進条例に基づき選任すること。
○残土処分
※ 延べ面積は、建築基準法施行令第2条四による。
8、工事種目・科目(●印を適用し、各一式とする。なお、必要により科目をさらに中科目に分類する。)
種 目
構内につくることが ●できる ○できない
舞台上部照明器具は更新とする。
トイレ照明器具、配線器具は既設再利用とし不足分は
新設とする。
●機器の動作確認
●プルボックス銘板
材料は、前出の「化学物質を放散する建築材料等」の規定を準用する。
金属管・プルボックス及び支持材を露出設置する場合は、標準仕様書に則り塗装を行うこと。
配線種別
拡 声
弱
電
設
備
色 別
黒(平常線)・赤(緊急線)・白
赤(表示線)・黒(電話線)
自動火災報知
防火ダンパー
(備 考)(
(5)注記事項
青(ベル線)・黄(確認ランプ線)
白(共通線)
感知器赤(表示線)・(白)
レリーズ青(表示線)・白(確認ランプ線)・(黒)
白(共通線)
)内の色は、マイナス側又は共通側を示す。
(備 考)電線を分岐する場合は分岐前の色別による。
1)市が提示する内容に沿った施工計画書を作成すること。
2)工事に使用する建設機械は環境配慮型建設機械(低騒音・排ガス対策型)を使用すること
3)現場発生材の再利用、再資源化に努めること。
4)元請業者は建設廃棄物を自らの責任において適正に処理すること。
5)運搬は産業廃棄物収集運搬業者等と、処分は産業廃棄物処分業者等とそれぞれ個別に直接契約すること。
6)建設廃棄物の搬出に当たっては、産業廃棄物管理表(マニフェスト)を交付し、適正に管理すること。
7)使用機材等の図書は、現場代理人が内容を十分検討した上で工期に間に合う時期に決定出来るよう機器仕様書として提出すること。
8)施工前に管理者立会いの上、必ず各機器の作動状態を確認すること。
9)施工前に現況状態を調査すること
10)シールド線には接地をとること。
11)露出配管は指定色塗装をすること。
12)配管材料にボンディングも含む
13)各器具等取付位置は打合せすること。
14)図面に記載が無くとも不要な配線・配線器具等は管理者の承認後撤去すること
15)各配線・ケーブルに丸札(負荷名称とケーブルサイズを明記)を取付けること
16)工事の施工に伴う火災及び公害の防止は、関係法令等に従い適切に処理すること。
17)工事上、他に損害を与えた場合の補償、補修は施行者の適切に処理゜すること
18)施設利用者・施設職員の安全には十分注意すること。
19)工期内の施工可能日は、施設管理者と確認の上施工すること。
20)配管・配線等の施工で梁貫通は行わないこと。
21)貫通・壁溝はつり(復旧共)は補修を行うこと。
22)垂直降下型避難器具のルート上に冷媒管や電線等が支障となるか調整し、支障となる場合は監督員に報告すること。
23)垂直降下型避難器具のルート上に冷媒配管や電線管を配管するときは監督員に報告し、壁に寄せて配管すること。
24)室外機連結部の露出部配管の塗装やラッキング等は本工事とする。
25)工事に伴う天井・床等の補修は既設と同様にする。
26)市が発注するその他の工事とも調整の上、施工すること。
27)搬出、運搬、搬入については安全対策をとること。
28)壁面指示金具まわりはこーキングすること
29)この仕様書に定めのない事項については各関係者と協議の上、決定すること
30)施行後、機器の動作状況を確認すること。
31)試運転及び必要な調整を行うこと。
スピーカーや感知器等、動作状況が目視確認できないものにおいては、監督員立会い
のもとで動作確認を行ったうえ、自主検査結果を書類報告すること。
新設プルボックス蓋にはアクリルエッチングプレートにて回路名を明記すること。
Ⅱ、特記仕様
(1)本工事の作業時間や休日、工事施工上の留意事項及び厳守事項等については、本工事の補足説明書に
よるものとする。
(2)本仕様は丸印が付いたものを本工事に適用する。
(3)一般共通事項
項 目
●建設工事保険等
●設計図書等の
優先順位
特 記 事 項
●加入を要する(●組立保険○建設工事保険) ○不 要
補完するものとする。ただし、設計図書間に相違がある場合の
優先順位は以下とする。
(1)質問回答書(2)補足説明書等 (3)本特記仕様書
(4)図 面 (5)標準仕様書及び標準図
疑義が生じたり、現場の収まり、取り合い等の
関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合が生じた場合は、
監督員と協議すること。
●機材
機材等は篠山市機材製造者指定一覧表(平成25年度版)による。
上記以外の材料又はメーカーで、品質、性能、実績、価格等に同等と認められたもの
は、カタログ等の資料を提出し係員の承認を得て使用すること。
●官公庁その他への
届け出手続き等
工事の着手、施工、完成にあたり、関係官公庁などへの必要な届出書類等は請負者が
代行し、遅延なくおこなう。
●環境への配慮等
工事に使用する材料のうち、兵庫県環境型社会形成推進条例で定める「兵庫県認定リサイクル
イクル製品」に該当するものは、「兵庫県認定リサイクル製品」若しくは同等品を使用
する。国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)16、公共工
事に定めがあるものは、グリーン購入法適合品を使用する。
●グリーン購入法
適合品の確認
●主任技術者等
●電気保安技術者
グリーン購入法適合品の証明を監督員に提出のこと。
○照明器具 ○照度センサー等 ○変圧器
契約書に規定する主任技術者又は管理技術者は、その資格を証明する資料を監督員
に提出して承諾を受けること。
当該建物の自家用電気工作物保安規程により電気主任技術者の指揮に従うとともに、
電気保安技術者は電気工作物に関する工事施工中の保安業務を行うものとする。
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
附近見取図・配置図
SCALE
DRAWING NO
E-1
改修前
照明器具撤去再取付
改修後
照明器具撤去再取付
立下げ部分メタルモール撤去
立下げメタルモール
EM-EEF2.0-3C(PF22)
男子便所
OB44
EET
EM-EEF1.6-3C
EET
EET
EM-EEF2.0-3C(PF22)
OB44
EM-EEF1.6-3C
女子便所
EM-EEF2.0-3C
EM-EEF2.0-3C(PF22)
OB44
事務所
既設電源と接続
女子便所
EM-EEF1.6-3C
L
EM-EEF1.6-3C
洗面所
男子便所
EM-EEF1.6-3C
L
EM-EEF1.6-3C
L
1PL×1
1P×2
スイッチ更新
メタルモール+BOX
EM-EEF1.6-3C
既設ミラー灯配線に接続
平面詳細図
40W× 1 富 士 型
平面詳細図
20W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト
改修後
既設コンセント撤去 立下げ配線も含む
1,850
1,150
1,200
FDL13W ダ ウ ン ラ イ ト
2,800
1,850
1,150
2,000
既設コンセント再取付 立下げ部分メタルモール新設
メタルボックス含む
2,000
150
2,800
20W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト
電灯換気扇回路は既設再利用とする。
トイレ内 コンセントは 既 設 分 電 盤 予 備 回 路 に 接 続 と す る 。
天 井 内 配 線 は コ ロ ガ シ と し 、 壁 隠 ぺ い 部 は PF管 保 護 と す る 。
FDL13W ダ ウ ン ラ イ ト
1,200
既設洗面所配線に接続
40W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト
40W× 1 ウ ォ ー ル ラ イ ト
改修前
40W× 1 富 士 型
2
2
2E120
120
2E
EET
40W× 1 富 士 型
40W× 1 富 士 型
撤去
EM-EEF2.0-3C
再取付
便所
便所
下足室
更衣室
下足室
更衣室
コンセント新設既設回路に接続
立下げ部メタルモール及びBOX
平面詳細図
平面詳細図
換気扇電源は既設照明回路より分岐とする。
トイレ内 コンセントは 既 設 分 電 盤 予 備 回 路 に 接 続 と す る 。
天 井 内 配 線 は コ ロ ガ シ と し 、 壁 隠 ぺ い 部 は PF管 保 護 と す る 。
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修前】【改修後】
1階便所・更衣室詳細図
SCALE
DRAWING NO
1/50
E-2
改修前
改修後
7,000
7,000
7,000
900
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
900
7,000
3,700
7,000
3,300
DN
3,300
6,750
1,000
6,750
1,000
6
1,000
6
DN
会議室
1,000
7,000
会議室
900
7
3,700
7
900
900
900
7,750
7,750
1,500
4
1,500
4
1,500
1,500
7,750
5
7,750
5
3
7,750
7,750
3
舞台上部作業灯 撤去
FSR2-322 × 16
2
舞台上部作業灯 更新
FSR2-322 × 16
7,000
7,000
2
1
1
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
900
7,000
7,000
29,800
A
B
C
7,000
7,000
900
29,800
D
E
A
B
C
D
E
2 階 平 面 図 1 /3 0 0
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
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【改修前】【改修後】2階平面図
SCALE
DRAWING NO
1/300
E-3
Ⅰ
工事概要
機械設備工事
1
工事場所
篠 山 市 宮 田 111
2
工事種目
衛生器具設備
衛生器具設備
給水設備
排水設備
厨房機器設備
し尿浄化槽設備
ろ過設備
空調設備
冷暖房設備
冷房設備
ガス設備
消火設備
給湯設備
自動制御設備
Ⅱ
工事仕様
1
共通仕様
大便器洗浄方式
ロータンク
フラッシュ(
自動
2
小便器洗浄方式
押しボタン
個別感知
集合感知
3
その他
1
2
給水方式
量水器
印の項目による
社団法人日本建築家協会監修建築設備工事共通仕様書(最新版)
3
量水器BOX
公共住宅建設工事共通仕様書(最新版)
4
配管材料
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修機械設備工事標準仕様書(最新版)
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修機械設備工事標準図(最新版)
特記仕様
印を適用する
2
官公署その他への手続き
工事用電力、水、その他
その他
1
処理方式
単独処理
合併処理
ポンプ加圧式
(
上水
井水)
2
土留め工事
不要
必要(図示による)
親メーター
(
貸与品
買い取り)
3
放流方式
自然放流
ポンプ放流
子メーター
(
貸与品
買い取り)
4
支柱
無
有
5
上部コンクリート
無
有
6
その他
水道直結式
(
重力式
水道事業所指定品
(
上水
貸与品
井水)
買い取り)
標準図
地中埋設部以外
SGPーVA
SGPーVB
地中埋設部
SGPーVD
HI
水栓柱
合成樹脂製
6
管の埋設深さ
一般敷地 50cm以上
7
分担金
不要
8
その他
ステンレス製
HI
VP
亜鉛鉄板
ダクトの種別
高速ダクト
低速ダクト
3
排煙口の形状
スリット形
スイング形
4
排煙口の動作
手動及び煙感知器連動
5
排煙口の復帰装置
手動復帰式
6
その他
ダンパ形
自動復帰式
自動制御設備
マンホール廻りのみ有
1
自動制御方式
電気式
電子式
2
中央監視制御装置
有
無
3
その他
デジタル式
VP
不凍水栓柱
構内道路50cm
Ⅲ 機材製作所
ろ過設備
SGP(白)
衛生陶器、付属器具
東陶機器 INAX
工事に必要な官公署、その他への手続き、検査等は請負者が代行し
3
気泡装置
無
有
非水洗、軽水洗便器
アサヒ INAX ロンシール ネポン 松下
速やかに行う
4
超音波装置
無
有
水栓類
東陶機器 INAX
5
滅菌装置
無
有
6
その他
構外搬出適切処分
1
排水方式
屋内 (
分流
2
放流先
汚水
公共下水道
浄化槽
便槽
排水
公共下水道
浄化槽
側溝、水路
構内敷ならし
根切り土の中の良質土
5
工事写真
施工中の写真撮影は、原則として地中埋設部及び隠蔽場所とする
3
満水試験継ぎ手
6
完成図書
工事写真 1 部
4
配管材料
砂
真砂土
完成写真 1 部
切込み砕石
竣工図(陽画二つ折り製本)2 部
竣工図(A4縮小版二つ折り製本) 2 部
施工図 1 部
機器完成図 2 部
試験成績書 1 部
保証書 1 部
取扱説明書 1 部
諸官庁提出書類(副本)一式
7
測定表
温度
8
ライニング鋼管の継手
管端防食継ぎ手とする
9
ライニング鋼管の弁類
鋳鉄製ライニング弁とする
風量
湿度
騒音
別途
本工事
排水設備
配管の埋戻し土
合流)
屋外 (
合流)
分流
屋内汚水管
VP
1
LP(陶器接続)
VU
既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴あけは、原則として
屋外
時期
温度(DB)
会所桝
冷媒管の保温はメーカー標準仕様とする
6
放流納付金
配管類の保温は共通仕様書による
7
その他
コ ン ク リ ート に 埋 設 さ れ る 鉛 管 は プ ラ ス チッ ク テ ー プ 1 / 2重 ね 1 回 巻 き と す る
共通仕様書製品(図面に指示)
BL製品(図面に指示)
設けない
SGP(黒)
SGP(白)
(地中配管)
SGP(黒)
ELP
材質は
SUS304( mm)
煤煙濃度計を
設ける
設けない
煤塵量測定口を
設ける
設けない
18 他工事との取り合い
東陶機器 ベン FMバルブ 兼工業 アイエス カクダイ
積水 日立化成 ブリヂストン 三菱樹脂
ホーコス 平和 島倉 ベルテクノ
ポンプ類
川本 荏原 日立 テラルキョクトウ 松下 鶴見 厨房機器
サンウェ-ブ クリナップ タカラ トーヨー 松下
LPGコック
藤井合金 光陽 矢崎 大阪ガス
湯沸器
リンナイ パロマ ハーマン 大阪ガス
給湯器
ノーリツ リンナイ 東陶機器 INAX パロマ
真空式温水機
タクマ 昭和 アイチ 荏原
無圧式ボイラー
ネポン 昭和 ノーリツ 川重 荏原 三浦
温水ボイラー
ノーリツ 昭和 ネポン 三浦 アイチ 川重
PE
VP
HI
空調
中央ダクト
塩ビ製、樹脂製市販品
冷暖房
ファンコイル
現場打ち(但し桝のコンクリート部は工場製品とする)
冷房
エアコン
方式
暖房
温風暖房
遠赤外線輻射暖房
冷温水管
SGP(白)
HTLP
冷却水管
SGP(白)
SGP-VA
蒸気管
SGP(黒)
膨張管
SGP(白)
HTLP
蒸気ボイラー
タクマ 三浦 サムソン
補給水管
SGP(白)
HTLP
ろ過装置類
竹村 昭和 ノーリツ ロンシール 東洋エンタープライズ 冷媒管
メーカー部材品に準ずる
別途
本工事
不要
2
3
配管材料
(
都市ガス
3
配管材料
CU(M)
4
その他
瞬間式
貯湯式 )
LPG
電気
中央式
重油
灯油
HT
保温付被覆CU(M)
HTLP
5
屋内消火栓設備
屋外消火栓設備
冷媒管の保温の外装
配線、配管工事
スプリンクラー設備
連結送水管設備
機械室に操作順序、注意事項、連絡先等を画いた掲示板を設ける
キッツ 東洋 大和 栗本 日立金属 ベン ヨシタケ
定水位調整弁
油タンク、貯湯槽類
熱源
配管材料
ベン ヨシタケ フシマン 本山 日本ベロー
弁類
冬期
2
2
伸縮継手
SGP(白)
局所式
鋼板( mm)
トーフレ ダイドレ トーゼン 東洋ゴム ゼンシン
VU
給湯方式
種別
ホーコス ダイドレ プレパイ 下田機工 前澤
可とう、防振継手
VP
1
1
ダイドレ 長谷川 カネソウ 福西 小島 中部
グリーストラップ
通気管
消火設備
油配管の露出部以外(点検不可能)の接合部は溶接接合とする
ダイドレ 長谷川 カネソウ 福西 小島 中部
鋳鉄製箱、MH類
受水槽、高架水槽
4
PLP
排水金物類
夏期
必要(図示による)
不要
(一般配管)
湿度(RH)
竹村 相当品
RF-VP(リサイクル3層管)
給湯設備
フ ゚ ラ ス チッ ク テ ーフ ゚ 1 /2 重 ね 1 回 巻 き と す る
配管材料
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
湿度(RH)
タキロン 前澤 ホーコス アカシ
不凍水栓柱
VU
土 中 埋 設 の 鋼 管 類 は 防 食 用 プ ラ イ マー + ヘ ゚ト ラ タ ム系 防 食 テ ーフ ゚ 1 /2 重 ね 1 回 巻 き +
地下貯油槽の土留め工事は
一般系統
水栓柱
VP
圧送管
5
ダイヤモンドカッターによる、尚復旧はモルタル補修とする
設ける
銀イオン )
塩素系
TMP(PS内及び100以上の区画貫通部)
水道直結部分及び図面特記部分はJIS10K弁その他はJIS5K弁
地下貯油槽はタンク室を
VP
屋外排水、汚水管
青銅製管端コア付き弁とする
11 はつり
メーカー標準品
HI
屋内
場所
DVLP
TMP(PS内及び100以上の区画貫通部)
流量
(
HT
DVLP
LP(洗面器接続)
VU
HTLP
設計時の温湿度条件
TMP(PS内及び100以上の区画貫通部)
VP
印が該当項目とし、記載されている製作所又は同等品以上とする
手動式
空調設備(冷暖房、冷房、暖房)
必要(図示個所)
不要
屋内排水管
10 一般用弁
17 掲示板
ダクト材料
2
配管材料
残土処分
14 機器、器具
1
2
4
13 防食処置
本工事
浄化槽設備
5
3
16 煙突及び煙道
2
別途工事
自動式
の負担とする
15 給油設備
燃焼機器
方式
この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続き等の費用は、全て請負者
12 保温
1
1
一般共通事項
1
リモコン)
給水設備
現場説明書(現場説明に対する質問回答書を含む)本特記仕様書及び図面に記載されていない事項は
2
ハンドル
排煙設備
換気設備
暖房設備
排煙設備
厨房機器設備
1
一般配管
SGP(白)
SGPW
地中配管
SGP(白)
SGPW
SGP-VS
ファンコイル、ダクト 併用
各階ユニット
エアコン
床暖房
SGP-VD
ドレーン管
SGP(白)
屋内露出
カラー鋼板
塩化ビニール樹脂
屋外露出
カラー鋼板
ステンレス鋼板
HI
VP
換気扇、送風機
三菱 松下 日立 ダイキン 荏原
消火機器
横井 立売堀 北浦
浄化槽
フジクリーン INAX 松下 クボタ
塩化ビニール樹脂
チラー
ダイキン 松下 三菱 日立 三洋 三菱重工
日立 三洋 矢崎 タクマ 川重 荏原 ダイキン
エアコン屋内外機の制御用接続電線
本工事
電気設備工事
吸収式冷温水機
エアコン用リモコンスイッチの電線
本工事
電気設備工事
冷却塔
日本スピンドル 空研 信和 三菱樹脂 松下 ダイキン
ファンコイル用リモコンスイッチの電線
本工事
電気設備工事
ファンコイル
木村 新晃 昭和 ダイキン 日立 松下 三菱
6
ダクト材料
亜鉛鉄板
保温材付スパイラル管
温風暖房機
サンポット クサカベ ダイキン 松下 三菱 大阪ガス
7
ダクトの種別
低速ダクト
高速ダクト
エアコン
ダイキン 松下 三菱 日立 三菱重工 三洋
コーナーボルト工法(共板工法)
ガスヒーポン
ヤンマー 三洋 アイシン ヤマハ
3
消火用受水槽
建築工事
本工事
別途
8
矩形ダクトの工法
アングル工法
4
消火器
建築工事
本工事
別途
9
風量測定口
不要
5
非常用電源装置
消火ポンプの非常用電源装置は配管配線共電気設備とする
必要(図示による)
10 その他
灯油ヒーポン
ゼクセル 相当品
便槽
積水 ネポン 前澤 松下 セブン産業 石川スーパー産業
6
警報
スプリンクラーアラームのモーターサイレンを含め配管配線共電気設備とする
ポンプアップ槽
ネポン セブン産業 石川スーパー産業
鉄筋時のスリーブ、箱入れ(穴埋め共)
7
表示灯等
消火栓箱の表示灯、発信器、電鈴、起動スイッチは配管配線共電気設備とする
ユニットバス
東陶機器 INAX 松下
開口部の補強鉄筋工事(スリーブは100以上)
8
保温
屋外露出配管部は保温を行う
電気温水器
松下 三菱 日立 日本イトミック 細山熱器
天井、壁の切り込み
9
その他
ドルゴ通気弁
森永 相当品
密閉式膨張タンク
森永 日立機材
汚物中継槽ユニット
川本 荏原
小型電気温水器
東陶機器 相当品
工事内容
機械
電気
建築
別途
換気設備
天井、壁の開口部の下地補強
1
分類
第一種
第二種
2
ダクト材料
亜鉛鉄板
スパイラルダクト
保温付フレキシブルダクト
外部取り付けガラリ及びドアーガラリの取り付け
床、壁、天井等の点検口
第三種
ガス設備
13A )
LPG
保温付スパイラルダクト
3
ダクトの種別
低速ダクト
高速ダクト
4
矩形ダクトの工法
アングル工法
コーナーボルト工法(共板工法)
必要(図示による)
化粧マンホールの上蓋の仕上げ
1
種別
都市ガス
雨水立て樋以後の放流
2
メーター
親メーター (
貸与品
買い取り
)
5
風量測定口
不要
子メーター (
貸与品
買い取り
)
6
保温
全熱交換器のOA側のダクトは保温をする
雨水立て樋
各機器のアース工事(設置業者)
3
配管材料
各機器の電源接続
(
5C
フレキシブルダクト
6A
一般配管
SGP(白)
大阪ガス指定品
地中配管
SGP(白)
大阪ガス指定品
VU管
多湿箇所(図示による)のダクトは保温をする
ELP
排気ダクトの屋外開口部から2mの範囲は保温をする
PLP
厨房機器類の配管接続工事
4
集合装置
別途工事(ガス事業者)
本工事
7
排気フードの材質
厨房機器類
5
ボンベ及び転倒防止等
別途工事(ガス事業者)
本工事
8
その他
6
ガス漏れ警報器
別途工事(ガス事業者)
本工事
7
その他
SUS304(t1.0)
SUS430(t1.0)
亜鉛鉄板
電気設備(メーター迄の配線共)
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
機械設備 特記仕様書
SCALE
DRAWING NO
M- 1
28,000
1,200
2,800
5,000
5,000
5,000
2,700
3,000
2,100
1,200
900
7,000
7,000
7,000
7,000
900
※注記
7
便所
会議室
UP
6
6,750
7,750
1,000
6
1,500
45,000
7,750
5
7,750
5
7,750
1,500
4
7,750
4
DN
3,300
3,300
倉庫
更衣室
3,300
洗面所
1,000
7,000
ホール
7,000
1,800
下足室
更衣室
事務所
3,700
便所
便所
エントランス
900
1,900
風所室
425
7
900
設備改修場所を示す。
アリーナ
7,750
3
7,750
3
器具庫
1,800
2
UP
UP
7,000
放送室
ステージ
控室
4,000
1,800
UP
7,000
UP
3,200
2,000
2
1,000
2,000
控室
1
1
1,500
7,000
7,000
7,000
7,000
6,000
900
7,000
7,000
28,000
A
B
C
7,000
7,000
900
29,800
D
E
F
A
B
1 階 平 面 図 1 /2 0 0
C
D
E
2 階 平 面 図 1 /2 0 0
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DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
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細田 美弘
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【改修前】1階・2階平面図
SCALE
DRAWING NO
1/200
M- 2
改 修
改修器具リスト
品 名
改修器具リスト
品 名
数量
備 考
1
既設品再取付け
L103A+T205Q
1
既設品再取付け
傾斜鏡
LM530
1
既設品再取付け
T型手すり
T110BC2
1
既設品再取付け
T113BL3S
1
既設品再取付け
壁掛け小便器
UFS800CE
洗面器
L210C
TLS11R,T6BPM,TL4CFU,TL250D
掃除流し
SK22A
TK22,T23AE20,TN114X,T9R,HH04060,T37SE1
マーブライトカウンター
ML60
カウンター式洗面器
L546U
化粧鏡
YM4560A
男子
女子
1
2
1,850
1,150
備 考
新設
3
3
新設
1
1
新設
1
1
新設
1
1
新設
2
2
新設
2
3
(オニックス)L=1,796 M9P50A×3ヶ
TLS11R,T6BMP,TL4CFU,TL516GR
1
1
2,700
2,800
合計
3
冷水器
2,100
1
新設
既設品再取付け
1,200
2,000
既設仕切弁GV25A
100
20
50
既設管接続
既設仕切弁GV20A
20
100
65
既設仕切弁GV25A
既設管接続
既設管接続
25
65
既設管接続
既設管接続
100
25
既設接続
25
65
75
25
既設管接続
既設管接続
50
100
65
65
既設接続
65
40
20
50
20
25
20
便所
COV2-100
75
20
20
事務所
65 20
20
25
4,125
下足室
20
20
75
25
50
COV2-50
65
75
65
50
COV2-100
COV2-65
男子便所
20
20
40
40
女子便所
40
20
50
1,200
通路
425
L型手すり
SH220BAS,TCF6421,YH60N
1,900
洗面器
品 番
CS30B+SH30BA相 当 品
付属品 ・ 仕様
CS220B
1,800
洋風便器
品 番
洋風便器
20
20
40
COV2-65
20
COV2-65
既設冷水器再取付
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修】便所給排水・衛生詳細図
SCALE
DRAWING NO
1/50
M- 3
改 修
機器リスト
記 号
機 器 性 能
名 称
ダクト用換気扇
EF-1
低騒音形 SUS丸形防虫網付ベンドキャップ共
風量 130m3/h
ダクト用換気扇
EF-2
騒音 30.0dB
容量 15.5W
電圧 1φ100V
容量 23.0W
電圧 1φ100V
低騒音形 SUS丸形防虫網付ベンドキャップ共
風量 215m3/h
騒音 34.5dB
台数
取付位置
1
便所
参 考 品 番
三菱:VD-13ZSC9相当品
P-13FSK5
2
男・女便所
三菱:VD-15ZPC9相当品
P-13FSK5
2,700
1,150
2,000
425
1,850
100
100
100
EF
2
EF
2
便所
4,125
EF
1
1,900
2,800
1,200
事務所
下足室
男子便所
女子便所
1,800
1,200
2,100
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【改修】便所換気設備詳細図
SCALE
DRAWING NO
1/50
M- 4
撤 去
撤去器具リスト
品 名
撤去器具リスト
品 番
数量
備 考
洋風便器
CS30B+SH30BA相 当 品
1
一時撤去再取付け
男子
女子
和風便器
品 名
C755U+S570B
洗面器
L103A+T205Q
1
傾斜鏡
LM530
1
T型手すり
T110BC2
L型手すり
品 番
1
2
一時撤去再取付け
ストール小便器
UFS820CEZ相 当 品
3
一時撤去再取付け
洗面器
L220+T205
1
1
1
一時撤去再取付け
化粧鏡
TS119FR5相当品
1
1
T113BL3S
1
一時撤去再取付け
カウンター式洗面器
I型手すり
T112C6
1
廃棄
掃除流し
I型手すり
T112C10
1
廃棄
冷水器
2,800
1,850
1,150
20
仕切弁GV25A
50
備 考
廃棄
3
廃棄
2
廃棄
2
4
廃棄
L587+T136S13相当品
2
2
廃棄
SK22+T23AE20
1
1
廃棄
1
一時撤去再取付け
1
65
2,100
65
25
既設管切断
既設管切断
100
合計
1,200
2,000
仕切弁GV20A
既設管切断
通路
3
2,700
1,200
洗面
仕切弁GV25A
既設管切断
100
65
25
既設管切断
20
25
20
T5A-50
50
25
50
20
75
40
20
COA-100
COA-50
下足室
事務所
65
20
65
40
洗面所
20
50
25
65
COA-65
1,800
COV2-50
20
50
65
便所
50
更衣室
女子便所
T5A-50
25
20
COV2-100
75
4,125
50
1,900
男子便所
40
20
20
20
50
20
75
40
75
425
20
20
40
40
20
20
COA-65
冷水器一時撤去
※注記
1,
は、衛生器具及び既設配管撤去範囲を示す。
2,既設土間、はつり復旧は建築工事。
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【撤去】便所給排・水衛生詳細図
SCALE
DRAWING NO
1/50
M- 5
撤 去
撤去器具リスト
記 号
EF-3
品 番
DV-15相 当 品 ( ベ ン ド キ ャ ッ プ φ 100共 )
数量
備 考
3 廃棄
2,700
2,800
1,850
1,150
1,200
2,000
EF
3
EF
3
EF
3
100
425
1,200
2,100
100
100
男子便所
1,900
女子便所
下足室
事務所
1,800
更衣室
4,125
便所
洗面所
株式会社
鷲尾建築設計事務所
〒672-8040 姫路市飾磨区野田町157-1
TEL:079-284-1491
FAX:079-284-1446
CONSTRUCTION NAME
DRAWING NAME
篠山市立西紀体育館耐震補強工事
APPROVED BY
1級建築士 大臣登録 第96307号
細田 美弘
CHECKED
BY
DRAWIN
BY
【撤去】便所換気設備詳細図
SCALE
DRAWING NO
1/50
M- 6
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