東芝ソリューショングループ 10年の歩み

東芝ソリューショングループ
10年の歩み
東芝ソリ
東芝ソリューシ
ューショ
ョンは、
ンは、
2003年に株式会社
2003年に株式会社 東芝から分社し、
東芝から分社し、
東芝グループにおけるICT専門の中核企業と
東芝グループにおけるICT専門の中核企業として、
して、
東芝ソリ
東芝ソリューシ
ューショ
ョングループ各社とともに事業を展開してきました。
ングループ各社とともに事業を展開してきました。
そして、
そして、
2013年10月、
2013年10月、
創立10周年を迎えました。
創立10周年を迎えました。
私たちのこれまでの歩みを、
私たちのこれまでの歩みを、
地球環境、
地球環境、
お客様、
お客様、
地域社会、
地域社会、
社員とのかかわり、
社員とのかかわり、
CSRマネジメン
CSRマネジメントの
トの５
５つの観点で分類して表しました。
つの観点で分類して表しました。
私たちは、
私たちは、
これからも企業品質のさらなる向上に努めるとともに、
これからも企業品質のさらなる向上に努めるとともに、
現代社会のさまざまな課題に誠実に向き合いながら、
現代社会のさまざまな課題に誠実に向き合いながら、
企業と
企業としての責務を果たし、
しての責務を果たし、
社会の発展に貢献していきます。
社会の発展に貢献していきます。
●
●
：
：地球環境のために 地球環境のために ▲
▲
：
：お客様とともに お客様とともに ■
■
：
：地域社会とともに
地域社会とともに
▼
▼
：
：社員とともに 社員とともに ◆
◆
：
：マネジメント
マネジメント
2003年度
2003年度
▲統合型システム開発標準を
▲統合型システム開発標準を
利用開始
利用開始
2004年度
2004年度
▲お客様満足度向上
▲お客様満足度向上
委員会を発足
委員会を発足
2005年度
2005年度
●ISO
●ISO 14001認証取得
14001認証取得
（東芝ソリューション、
（東芝ソリューション、
府中エンジニアリング
府中エンジニアリング
センター）
センター）
2006年度
2006年度
●環境フォーラムを開始
●環境フォーラムを開始
＊/p.19）
/p.19）
（通算8回
（通算8回＊
2007年度
2007年度
●環境推進部を設置、
●環境推進部を設置、
環境
環境
報告書を発行
報告書を発行
（翌年から
（翌年から
CSRレポートに統合）
CSRレポートに統合）
2008年度
2008年度
2009年度
2009年度
2010年度
2010年度
▲世界最速の
▲世界最速の
「高速
「高速
匿名認証技術」
匿名認証技術」
を開発
を開発
▲オンライン生体認証
▲オンライン生体認証
ACBioが世界初のISO
ACBioが世界初のISO
国際標準規格に採用
国際標準規格に採用
▲XMLデータベース
▲XMLデータベース
技術が一般社団法人
技術が一般社団法人
情報処理学会
情報処理学会
「喜安記念業績賞」
「喜安記念業績賞」
を
を
受賞
受賞
2011年度
2011年度
2012年度
2012年度
「使用電力見える化クラ
「使用電力見える化クラ ●エクセレント
●エクセレント
●
●
ウドサービス」
ウドサービス」
を提供開始、
を提供開始、 ECP創出を開始
ECP創出を開始
＊/p.17）
エコプロダクツ大賞特別賞
エコプロダクツ大賞特別賞 /p.17）
（通算7製品
（通算7製品＊
（節電優秀賞）
（節電優秀賞）
を受賞
を受賞
2013年度
2013年度
●フランス
●フランス・
・リヨン市で太陽
リヨン市で太陽
光発電を活用した電気
光発電を活用した電気
自動車のカーシェアリング
自動車のカーシェアリング
システムの実証を開始
システムの実証を開始
（p.11）
（p.11）
▲技術情報誌
▲技術情報誌
「テクニカルニュース」
「テクニカルニュース」
を
を
創刊
創刊
（通算19号）
（通算19号）
▲お客様満足度調査を開始
▲お客様満足度調査を開始
（p.24）
（p.24）
◆CSRレポートを創刊
◆CSRレポートを創刊
＊）
（通算6回
（通算6回＊
）
▼専門職認定制度を開始
▼専門職認定制度を開始
（経済産業省ITSS準拠）
（経済産業省ITSS準拠）
▼人間力講座を開始
▼人間力講座を開始
＊/p.31）
/p.31）
（通算42回
（通算42回＊
▼ダイバーシティフォーラム
▼ダイバーシティフォーラム
＊/p.29）
/p.29）
を開始
を開始
（通算10回
（通算10回＊
▲システム開発基盤
▲システム開発基盤
を利用開始
CommonStyle
CommonStyle®®を利用開始
（p.22）
（p.22）
■全国高等専門学校
■全国高等専門学校
プログラミングコンテストに
プログラミングコンテストに
＊/p.28）
/p.28）
協賛
協賛
（通算8回
（通算8回＊
●産業廃棄物広域認定
●産業廃棄物広域認定
制度の認証取得
制度の認証取得
▼社員意識調査を開始
▼社員意識調査を開始
＊/p.32）
（通算11回
（通算11回＊
/p.32）
●ISO
●ISO 14001認証取得
14001認証取得
（東芝ソリューション、
（東芝ソリューション、
府中ソリューション
府中ソリューション
センター）
センター）
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東芝ソリューショングループ CSR レポート 2014
■市民環境活動
■市民環境活動
「ふるさと
「ふるさと
に協賛
に協賛・
・参加
参加
清掃運動会」
清掃運動会」
＊/p.25）
（通算7回
（通算7回＊
/p.25）
●ISO14001認証取得
●ISO14001認証取得
（東芝ソリューション）
（東芝ソリューション）
■東海大学と国内初の
■東海大学と国内初の
組込ソフトウェア
組込ソフトウェア
分野の人材育成に
分野の人材育成に
関する産学連携を調印
関する産学連携を調印
◆営業コンプライアンス
◆営業コンプライアンス
委員会を設置
委員会を設置
◆ISMS認証取得
◆ISMS認証取得
（東芝ソリューション）
（東芝ソリューション）
▼次世代認定マーク
▼次世代認定マーク
「くるみん」
「くるみん」
を取得
を取得
（p.30）
（p.30）
▲健康シニア向け在宅サー
▲健康シニア向け在宅サー
ビスを提供開始
ビスを提供開始
（p.16）
（p.16）
◆紛争鉱物対応／取引先
◆紛争鉱物対応／取引先
調査を開始
調査を開始
（p.35）
（p.35）
◆CSRセンターを設置、
◆CSRセンターを設置、
CSR大会を開始
CSR大会を開始
＊/p.34）
/p.34）
（通算5回
（通算5回＊
◆ISMS認証取得
◆ISMS認証取得
（東芝ソリューション
（東芝ソリューション
グループ）
グループ）
◆情報セキュリティセンター、
◆情報セキュリティセンター、
J-SOX推進部を設置
J-SOX推進部を設置
▲スマートフォンで静脈認証、
▲スマートフォンで静脈認証、
オンライン生体認証
オンライン生体認証
(ACBio)を実現
(ACBio)を実現
■東海大学との産学連携
■東海大学との産学連携
による組込ソフトウェア
による組込ソフトウェア
開発技術者中級教育
開発技術者中級教育
プログラムを開発
プログラムを開発
■東日本大震災の復興
■東日本大震災の復興
◆CSR職場ミーティング
◆CSR職場ミーティング
を推進する専任組織
を推進する専任組織
を開始
を開始
＊/p.34）
「東芝復興推進室」
「東芝復興推進室」
を設置
を設置
（通算29テーマ
（通算29テーマ＊
/p.34） ◆技術
◆技術・
・生産コンプラ
生産コンプラ
イアンス委員会を
イアンス委員会を
設置
設置
▼ダイバーシティプログラム
▼ダイバーシティプログラム
推進
推進・
・実行プロジェクトを
実行プロジェクトを
設置
設置
◆東芝ソリューション設立、
◆東芝ソリューション設立、
経営理念制定
経営理念制定
（p.3）
（p.3）
▼専門職寺子屋
▼専門職寺子屋
（教育）
（教育）
を
を
開始
開始
（p.31）
（p.31）
「使用電力
「使用電力
●岩手県久慈市に
●岩手県久慈市に
見える化サービス」
見える化サービス」
を提供
を提供
（p.11）
（p.11）
・リヨン再開発地
リヨン再開発地
●フランス・
▲技術情報誌
▲技術情報誌
「T-SOUL」
「T-SOUL」 ●フランス
＊）
域におけるスマートコミュ
域におけるスマートコミュ
）
を創刊
を創刊
（通算９号
（通算９号＊
ニティ実証事業を開始
ニティ実証事業を開始
▼社員支援推進プログラム
▼社員支援推進プログラム
を設置
を設置
◆経営理念改訂、
◆経営理念改訂、
ダイバーシティの
ダイバーシティの
考え方を導入
考え方を導入
▲機械翻訳技術
▲機械翻訳技術
「アジア太平洋機械
「アジア太平洋機械
翻訳協会長尾賞」
翻訳協会長尾賞」
を受賞
を受賞
◆コンプライアンス
◆コンプライアンス
大会を開始
大会を開始
＊/p.36）
/p.36）
（通算7回
（通算7回＊
▼OHSAS
▼OHSAS 18001
18001
認証取得
認証取得
（東芝ソリューション）
（東芝ソリューション）
・
・
各項目に付記している
各項目に付記している
「通算Ｎ回」
「通算Ｎ回」
は、
は、
2013年度末までの通算実施回数を示しています。
2013年度末までの通算実施回数を示しています。
＊2013年度まで継続しています。
＊2013年度まで継続しています。
東芝ソリューショングループ CSR レポート 2014
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