寒い冬の夜に1,000個以上のキャンドルの光により心と身体を癒して

第 14 号
いこいの郷庄川平コミュニティ かわら版
平成２8 年 2 月 19 日
発行・編集 庄川平ふるさとセンター事務局（庄川ふれあいプラザ内）
2/17 新ふるさとセンター建設中
見附市細越２－４－１２ Tel ６２－２２６７ Fax ６２－２２８１
《庄川平地区》 人口 1,249 人 ／世帯数 420 戸 （H28.2.1 現在）
寒い冬の夜に 1,000 個以上のキャンドルの光により心と身体を癒してください。
家族・友達・恋人で是非、遊びに来てください
交流部会のみなさんが、何度も打合せを行いキャンドルナイトの
準備を頑張っています！！
いこいの郷庄川平コミュニティ かわら版
第 14 号
平成２8 年 2 月 19 日
出張版！『かいごの学校』
『ふれあい茶屋』
1 月 25 日（月）は、大雪の為 中止いたしました。
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
次回 第 8 回『ふれあい茶屋』
日 時：平成２８年２月２２日（月）
AM10：00～11：30
場 所：庄川平ふるさとセンター（庄川ふれあいプラザ）
参加費：お茶（おやつ）代 ２００円
ご近所さんもお誘い合わせの上、お越しください！
ワゴン車定期運行について
1・6 市日に合わせて、毎月 1・6 のつく日（土・日・祝
日・３１日は除きます）みなさんの手となり足となり定期
運行を行っています。振るってご利用ください。
定期運行乗客人数
日
付
行き人数
帰り人数
合
計
1/21(木)
14 人
14 人
28 人
1/26(火)
12 人
14 人
26 人
2/1(月)
11 人
13 人
24 人
次回の定期運行日は、2/26(金）です。
2 月は、26(金)
3 月は、1(火)、11（金）、16(水) です
★１０人乗りワゴン車を団体等に貸出致します。
使用したい方は、事務局までご連絡ください。
※必ずシートベルトを着用してください！
30 代～50 代の女性は、仕事や子育て・介護など、まだまだ忙しい
時！なんとなくカラダやココロに不調や変化を感じても、ゆっくり
と考えることもなかなか難しい。
「これって、もしかして更年期？」
と悩む前に、ココロとカラダのしくみについて理解し、より健康に、
楽しく、自分らしく毎日を過ごすために、女性の健康とワーク・ラ
イフ・バランスについて考えてみませんか？
◆と き：３月１３日(日) 午後 1 時 30 分～4 時０0 分
◆ところ：ネーブルみつけ研修室 1
◆講 師：石田 真由美さん（新潟大学医学部保健学科助教）
◆対 象：テーマに関心のある女性
◆定 員：２０名(先着順)
◆参加費：無料
◆託 児：あり（無料。定員６名）
※託児利用の場合は申込み時にお伝えください
(生後４カ月～小学生まで)。
◆申込み・問合せ先
３月７日(月)までに見附市役所まちづくり課（℡62-7801）へ
みつばコミュニティと意見交歓会 安心安全部会
2/4（木）安心安全部会部会長
と副部会長、ワゴン車運転手
（大竹さん・源川さん）と
みつばコミュニティにお邪魔
して運転手意見交歓会を行い
ました
“見 附 で夢 への１歩 を踏 み出 す”
起業・創業に関心のある方から起業への理解を深めていただくため、
「起業・創業セミナー」を開催します。
このセミナーでは、起業家のパネリスト２名をご招待し、起業に関する験談等を語っていただきます。起業を
考えている方はもちろん、テーマに興味のある方ならどなたでも参加可能です。セミナーを通して見附で夢へ
の一歩を踏み出してみませんか
●と き
●ところ
●参加費
●内 容
２月２７日（土）１３：３０～１５：００
勤労者家庭支援施設ふぁみりあ ３階 軽運動場
無料
①パネルディスカッション「起業経験談」
パネリスト：グローカルスタイル 代表 中西 務 氏、マザーアース 店長 平田 希美 氏
②起業に対する支援策の説明
（公財）にいがた産業創造機構、見附商工会、見附市
●定 員 ３０人（先着順）
●申込み ２月２４日（水）までに地域経済課（TEL：62-1700）までお申し込み下さい。
●問合せ 見附市地域経済課産業企画係
TEL:62-1700（内線 229）
2 月・3 月行事予定
2/21 冬のお楽しみ会
(ボウリング大会・キャンドルナイト)
2/22 第 8 回ふれあい茶屋
3/27 新ふるさとセンター竣工式
（予定）
3/28 第 9 回ふれあい茶屋
編集後記
少雪からいきなりの大雪で慣れているはずの除雪が追い付かず市内でもあ
ちこちで大渋滞が生じ、1 月 25 日 26 日は、みなさんも大変だったと思い
ます。急遽 25 日の『ふれあい茶屋』も中止とさせていただきました。
26 日の定期運行では、たくさんのお問い合わせいただきましたが、なんと
か運行いたしました。今後このような事態の場合の対応を、これからの課題
として受け止めたいと思います。