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理学療法士によるリハビリ指導 - いちむじん 訪問看護ステーション

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理学療法士によるリハビリ指導 - いちむじん 訪問看護ステーション
2015 年 12 月 4 日
開設しました。
事業所番号 2771105000
在 宅 医 療 、介 護 で
お困りの方の総合相談窓口。
私 た ちが行うサービス
福 祉 用 具 貸 与・販 売
4
理学療法士によるリハビリ指導
要予約
2
福祉住環境コーディネーターによる
住宅改修
要予約
5
看護師による在宅生活相談
要予約
3
要予約
1
住宅型施設の情報提供、ご相談など
要予約
専門家による各種相談をご予約にてお応えします。
TEL 072-433-7117
1 看護師による在宅生活相談
病気やケガなどで入院し、退院後のご自宅や施設での生活に戻られる際には様々な
不安や問題があるかと思いますが、私たち訪問看護師は不安や問題を緩和し 24 時間
安心して生活できる環境を整える事に最善をつくしております。
ご相談内容としましては、主治医
(かかりつけ医)
のご紹介やケアマネジャーとの連携
など患者様に合った在宅支援サービスの提案を全力でサポートさせて頂きます。
お問い合わせは、先ず電話予約をして頂き看護師がご自宅又はいちむじん医療介護
相談室にて対応させて頂きますのでどんな事でもお気軽にご相談ください。
訪問看護部 管理者
大野 沙友里
おおの さゆり
2 理学療法士によるリハビリ指導
リハビリテーションとは、単なる機能回復だけでなく、
「人間らしく生きる権利の
獲得」や「自分らしく生きること」を目的としており、そのために行われる全ての活動
をリハビリテーションだと考えています。
病気やケガ、老化現象などが日常生活において活動量の減少となり、廃用性症候群の
原因となります。
そして筋力、体力が衰えると日常生活に支障をきたすようになります。
このような状態を防ぐためにも、日頃からのリハビリテーションが大切となります。
リハビリテーションを必要とされる方の状態に合わせて、どのような運動を日頃
行えば良いのか、利用者さま本人に心掛けて頂くことや、気をつけていくことなど
理学療法士の立場からアドバイスさせて頂きます。
理学療法士
福祉住環境コーディネーター 2 級
西川 秀一郎
にしかわ ひでいちろう
3 福 祉 用 具 貸 与・販 売
介護用ベッドや車いすをはじめとした、福祉用具と呼ばれるものは、加齢などにより
低下したご利用者様の機能を補うことを目的として作られています。
福祉用具を利用することで、より安全な環境を作ることはもちろんのこと、ご利用者
さまがご自分でできることを増やし、出来るという自信、やりたいという意欲を引き
出す効果も期待できます。
たとえば、福祉用具を利用して、ベッドから車いすへひとりで乗り移ることができ
れば、自然とご利用者さまがベッドから離れる機会が増えることも考えられます。
福祉用具には、たくさんの種類があり、目的があります。
決して万能ではありませんが、
用具の特徴をご理解していただいたうえで、目的とご利用者様ごとにあった福祉
用具を使う必要があります。
その中には操作にある程度の知識と技術が必要なもの、すぐには生活になじみにくい
物もあります。適切に使用していただくため、その方にあった福祉用具のご提案と
お手伝いを私たちでさせていただきます。
福祉用具専門相談員
細川 誠
ほそかわ まこと
4 福祉住環境コーディネーターによる
住宅改修
高齢者や障害者(児)に対して住みやすい住環境を提供することが、福祉住環境コー
ディネーターの役割です。従来であれば、住環境において建築は建築士、介護は介護
福祉士、医療は医師や理学療法士などがそれぞれに担当していました。
しかし、全体的に見ると住環境整備に必要な要素が抜け落ちやすかったといえます。
このような点を解消するため福祉住環境コーディネーターは、専門職の立場を理解
し仲立ちをすることで、利用者並びに利用者の家族の立場にたち住環境整備を円滑
に進めていくことが出来ます。
また、介護保険を利用した住宅改修の必要書類を作成することが出来ます。
介護保険
制度では居宅介護住宅改修費として 20 万円まで支給されます。※
理学療法士
福祉住環境コーディネーター 2 級
西川 秀一郎
にしかわ ひでいちろう
2007 年以降、団塊の世代といわれた「ベビーブーム世代」が 60 歳を迎え始め、
2015 年にはすべて 65 歳以上となり 2025 年には 75 歳以上に達する見込みです。
また、今後の高齢化の特徴として、一人暮らしや夫婦二人暮らしの高齢者の増加が
見込まれています。
多様な住まい方が求められる社会となる一方で、自宅での介護を希望している割合
が約 4 割と、住み慣れた自宅で在宅生活を継続したいという意向がある現状です。
しかし、日本の住宅の木造住宅の割合は現在も約 6 割と高齢者に不便、不自由が
多い住環境となっています。
このような住環境の問題点として、玄関の敷居・上り框、廊下と和室、洋室と和室、
洗面・脱衣室と浴室など、多くの場所に段差がみられ、これらの段差につまずいて
転倒する高齢者は後を絶たない状態です。
※住宅改修の対象品目
浴室改修工事
1. (床材や段差の改良など)
2. 洋式便器などへの
便器の取替え
3. 手すりの設置
4. 段差の解消
5. 滑りの防止および
移動の円滑化のための
床または通路面な材料の変更
自宅での介護を必要とし過ごしていく場合、ホームヘルパーなどの人的サービス
のみでは、安心、安全、快適に住宅生活を維持できるとは限らなくなってきています。
6. 引き戸などへの扉の取替え
必要に応じて住環境整備を行う必要があります。
5 住 宅 型 施 設 の 情 報 提 供 、ご 相 談 な ど
「老人ホームに入居するというのは、入居されるご本人だけでなくご家族の方々にとっ
ても非常に大きな問題です。
しかし現状では、しっかりと老人ホームを選ばず、見るべき
ポイントを見落としたまま入居され、後悔されているケースが多くみられます。
当社では、
「誰に相談したらいいのかわからない」、
「何を基準にきめればいいのか
わからない」といったお悩みの方にどこよりも手厚くサポートさせていただき、安心
して暮らせる老人ホーム選びを提供させて頂きます。
ご費用は一切掛かりません。更に引越や家財道具の処分、老人ホームに入所する為、
不要となった自宅の売却についてもワンストップにてお手伝いさせて頂いております。
一般社団法人すまいるライフ協会
司法書士
堺市及び泉州地域での老人ホームの情報は、どこよりも把握しておりますので、是非
一度ご相談下さい!
お気軽にお問い合わせください。
TEL 072-433-7117 FAX072-433-7227
運営会社:株式会社 NK プランニング
〒596-0042 岸和田市加守町 2-7-13 アークビル 301
髙田 剛
たかだ つよし
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