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利用のご案内
利用のご案内 INDEX 2 14 4 16 6 17 10 利 用 申 込 み か ら ご 利 用 ま で ■受 付 場 所 文化の家 1 階事務室 ■受 付 日 時 開館日の午前 ９ 時から午後 ９ 時30分まで。 ■休 館 日 ・毎週月曜日（森のホール・風のホールは毎週月曜日、火曜日）。ただし、月曜日が国民の祝日 および休日の場合は、翌日以降の最も早い平日。 ・12月28日から翌年の １ 月 ４ 日まで。 ・その他、施設・設備の保守点検などのため臨時に休館することがあります。 抽 選 会 ○抽選会に参加される方 森のホール・風のホール アートリビング諸室 （森のホール・風のホール以外の施設） 12か月前の月の第 1 水曜日 ６ か月前の月の第 2 水曜日 （例）（抽選月） （予約月） （例）（抽選月） （予約月） 平成26年 1 月 → 平成27年 1 月 平成26年 1 月 → 平成26年 7 月 午前9時30分から午前10時までに受付した方を対象に抽選会を行い、抽選の結果指名順に 利用施設・日時を決定します。抽選会後、利用申請し使用料をお支払いください。 （仮予約の場合は、抽選日から ７ 日以内に利用申請し、使用料をお支払いください） ※利用目的によって申込み開始日が異なります。詳しくは各施設のページをご参照ください。 ※年始および年度初めは抽選会の日にちが異なることがありますので、ご確認ください。 ※抽選会当日に予約申込みできるのは、抽選会で確定した利用分のみです。抽選会に参加 されない方は、翌日からの受付となります。 ○抽選会に参加されない方 抽選会の翌日以降、先着順で仮予約と利用申請を受付します。 ※利用目的によって申込み開始日が異なります。詳しくは各施設のページをご参照ください。 仮 予 約 ※電話および窓口で仮予約をした場合は、予約した日から ７ 日 以内に利用申請をしてください。仮予約の日から ７ 日以内に 利用許可申請書の提出が無い場合、予約を取り消します。 （仮予約の取消しは必ずご連絡ください） 2 利用許可申請 利用許可申請および利用登録は １ 階事務室で行っています（郵送、FAX等での受付は行っ ておりません）。 初めてご利用の方 利用が 2 回目以降の方 利 用 登 録（中学生以上） 利用者登録票に記入していただきます。利用目的によって申込み 開始日、施設使用料金が異なりますので、利用登録時に利用目的、 利用内容等を詳しくお聞きします。 利用登録後、利用者登録証を発行します。 ※学生は学生証を提示してください。学生証の提示がない場合は使用料の 減免は受けられません。 利用者登録証の提示 利用許可申請書の提出 １ 階事務室で利用許可申請書の提出と同時に所定の施設使用料を現金でお支払いください。 （振込や郵送での受付は行っておりません） 事務局で申請内容を審査のうえ、後日、利用許可書を発行します。 事前打合せ 森のホール、風のホール、光のホール、展示室をご利用の方 利用内容について、利用日の １ か月前を目安に事前打合せを行います。 森のホール、風のホールをご利用の場合、必ず 2 週間前までに事前打合せを行ってく ださい。 打合せ時に必要な資料 ホール ①利用当日の進行予定表 ②舞台図 ③付属施設の使用予定 ④照明、音響の仕込図など ⑤公演チラシなど 展示室 ①展示内容（レイアウト図） ②付属設備の使用予定 ③展示品の搬入、搬出予定表など ※その他の施設でも事前打合せ が必要な場合があります。 利用日当日 施設利用前：１ 階事務室で利用許可書を提示してください。 備品使用料：ご利用当日に現金でお支払いください。 施設利用後：利用時間内に後片付けを終え、利用施設の点検を受けてください。 3 ■利 用 時 間 次の区分ごとに利用時間が設定されています。 区 分 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 利用時間 9 ：00∼ 12：00 13：00∼ 17：00 18：00∼ 22：00 9 ：00∼ 17：00 13：00∼ 22：00 9 ：00∼ 22：00 搬入・搬出、準備・片付け、利用者などの入・退場に要する時間と点検時間も利用時間に含ま れます。 ■利用の制限 次の場合に該当すると認めるときは、施設の利用を制限させていただきます。 ①公の秩序、または善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。 ②暴力団の利益になると認めるとき。（警察に情報を提供して、意見を聴くことがあります。） ③文化の家、またはその付属設備を汚損、棄損または滅失するおそれがあると認めるとき。 ④その他管理上支障があると認めるとき。 ■利 用 権 の 施設は、利用許可を受けた方がご利用になれます。 譲渡と転貸 その利用権を第三者に譲渡、または転貸することはできません。 ■利 用 変 更 申込みをした施設の利用を変更する場合は、所定の変更申請書により変更の手続きを行ってく ださい。なお、施設、日時に関する変更は １ 回限りです。また、許可を受けた利用時間の区分 を分割して変更することはできません。 施 設 利用変更申請書 提 出 日 振替ができる範囲 日にちとホール間の変更は利用変更申請書提出日から １ か月以降とする。 森 の ホ ー ル 風 の ホ ー ル アートリビング 諸 室 利 用 日 の ２ 週間前まで 舞台のみの利用 に つ い て は P 6 、 P 10 の ※ 1 を確認し て く だ さ い。 利 前 用 日 日 ま の で 利用時間区分の変更のみの場合は利用変更申請書提出 日から ２ 週間以降とする。 舞台のみの利用（30％利用）における変更は利用変更 申請書提出日から ７ 日以降とする。 利用日が同じで、舞台のみの利用（30％利用）から通 常料金（100％利用）への変更は、利用変更申請書提 出日から ２ 週間以降とする。 利用変更申請書提出日以降とする。 ※利用変更における使用料の計算は、利用施設、利用時間ごとに行います。 ※変更で使用料が減額となる場合、使用料の差額分は還付できません。 ※変更で使用料が増額となる場合、使用料の差額分をお支払いいただきます。 4 ■使 用 料 の 原則として使用料は還付しません。ただし、次に該当する場合、所定の使用料を還付しますの 還 付 で還付請求書を提出してください。還付については、銀行等金融機関の口座振込みになります ので、金融機関名、支店名、種別、口座番号、口座名義人をご記入ください。なお、利用許可 を受けた申請者と口座名義人が異なる場合、所定の委任状が必要となります。 理 由 施 設 取消届出時期 還付率 災害、その他利用者の 責に帰すことができな いと認められる場合 すべての施設 一 100％ 森のホール 風のホール 利用日の 1 か月前まで ※楽屋のみの取消しは 利用日の10日前まで 50％ 上記以外の施設 利用日の10日前まで 50％ その他の場合 ＊還付金の算出及び端数処理は、利用施設、利用時間ごとに行います。 ＊還付金の算出額に10円未満の端数が生じた場合は、その端数は切り捨てです。 ＊利用変更以後で取消しが生じた場合、使用料は還付できません。 ■使 用 料 の 減 額 利用日において次に該当する場合、使用料を減額することがあります。詳しくは、事務局にお問い 合わせください。 利用者 減額率 備考 市補助団体 30％ 市補助団体の利用とは、補助団体本体の催物です。 50％ 申請した学生個人に責任能力があり、学生だけで管 理運営ができると判断した場合に該当します。団体 の場合、その過半数以上が前記に該当する場合とし、 学生と確認できる書類（名簿）を提出してください。 学生 ■利用の取消 次の場合に該当すると認めるときは、利用許可の取消し、または利用を中止していただく場合 があります。 ①利用者が、長久手市文化の家条例、または同施行規則に違反したとき。 ②利用者が、「利用のご案内」に付された条件に違反したとき。 ③利用者が、偽り、その他不正な手段により利用の許可を受けた事実が明らかになったとき。 ④その他公益上、または管理上特に必要があると認めたとき。 5 ●森のホール（418∼819席、ほかに車椅子対応 ４ 席） コンサートや演劇、舞踊といった舞台公演から式典、集会まで幅広く対応できる最大819席のホールです。客席 は舞台が見やすいように馬蹄形になっており、舞台と客席の一部が可動式です。プロセニアムアーチが前後に移 動することで、さまざまな舞台空間を作り出すことができます。 ■申 込 受 付 期 申込受付期間は利用目的によって異なります。 間 芸術文化活動目的での利用 利用日の属する月の12か月前の抽選会から利用日の１か月前まで （翌日の本番のための仕込み、本番翌日の撤収の場合も含む） 練習目的で舞台のみの利用 利用日の属する月の ３ か月前から利用日の ７ 日前まで そ 利用日の属する月の ６ か月前から利用日の １ か月前まで （翌日の本番のための仕込み、本番翌日の撤収の場合も含む） の 他 の 利 用 ※森のホールと同一の目的（練習は除く）でアートリビングを併用する場合は、同日・同時間区分に ついて、ホールの申込み受付と同時にアートリビングも申込みできます。 ■利 用 時 間 区 分 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 利用時間 9 ：00∼ 12：00 13：00∼ 17：00 18：00∼ 22：00 9 ：00∼ 17：00 13：00∼ 22：00 9 ：00∼ 22：00 上記の区分ごとに設定された利用時間でのご利用となります。 なお、利用にあたっては、この利用時間内に舞台の設営・設備の用意などの各準備、備品など の搬入・搬出および観客・出演者などの入・退場まで含まれます。 音響反射板を使用した催しについて、その利用が夜間までの場合、公演終了時刻は21：30まで とします。 ■利 用 期 間 同一の催し物で連続して利用できる期間は10日間です（休館日を除く）。 ■施 設 使 用 料 金 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 （9：00 ∼ 12：00）（13：00 ∼ 17：00）（18：00∼ 22：00） （9：00∼ 17：00） （13：00∼ 22：00） （9：00∼ 22：00） 21,600円 ※１ 27,000円 32,400円 43,200円 54,000円 75,600円 舞台のみを利用する場合の使用料は､上記使用料の30％に相当する額とします｡(営利は除く) 舞台のみ利用とは下記の条件での使用となります。詳しくは事務局にお問い合わせください｡ ●舞台のみを利用しての練習など…備品は舞台付属設備（ピアノ、平台など）、コンセントの み利用可能。舞台形式は選択不可。照明は作業灯のみ。音響設備は使用不可。 音響反射板を使用する場合は、100％の使用料となります。 ●翌日の本番のための仕込み､本番の翌日の撤収…照明設備､音響設備の使用はできません｡ ※２ 商業宣伝、営業（物品販売の仲介なども含む）またはこれに類する目的で利用する場合は、 上記使用料の ※３ 倍に相当する額とします。 当日、やむを得ず利用時間を30分以上超過した場合（当日、許可を得た場合に限る）の超過 使用料として、1時間につき時間別使用料の30％に相当する額をお支払いいただきます。 （ただし、閉館時間（22時）までに限る。） ※ ４ 利用申請と異なる目的での使用と判明した時点で、応分の使用料を請求します。 ※ ５ 施設使用料の算出額に10円未満の端数が生じた場合は、その端数は切り捨てます。 6 ■楽屋使用料 楽屋 1 楽屋 2 楽屋 3 楽屋 4 楽屋 5 楽屋 6 楽屋 7 楽屋 8 楽屋 9 定員 6 名 定員 3 名 定員 3 名 定員 4 名 定員 8 名 定員 8 名 定員 9 名 定員 7 名 定員 7 名 19㎡ 14㎡ 12㎡ 18㎡ 20㎡ 20㎡ 25㎡ 16㎡ 19㎡ 各楽屋 １ 日１ 回の利用につき 860円 トイレ・ユニットバスあり 各楽屋 １ 日１ 回の利用につき 540円 トイレ・ユニットバスなし ＊外来スタッフ室は無料（鍵なし） 。楽屋 ４ 、５ のみ喫煙可能。 ■施 設 概 要 舞台部分 オーケストラピット部分 １ ．ホール形式 客席部分 プロセニアムアーチ ① コンサート形式①：819席（ １ F 677席、 ２ F 142席） 間口12.6×奥行9.0（m） プロセニアムアーチが舞台奥 P 列 1 番∼ に設置され舞台を包み込むよ A 列∼ うな形で客席が並びます。 T 列 1 番∼ ⑤ 演劇③：595席（ 1 F 475席、 ２ F 120席） 間口12.6×高さ7.2∼9.0×奥行12.6（m） プロセニアムアーチが一番前 Ｑ列 1 番∼ 面に移動し、1 階客席反転 迫 E 列∼ りの 一 部 が 舞 台 に 変 わりま す。本格的な演劇公演に対応 S 列 1 番∼ できます。 ② コンサート形式②：723席（ 1 F 581席、 ２ F 142席） 間口23.0×奥行9.0（m） 舞台横の客席が可変して舞台 P 列 13 番∼ に変わり、演奏スペースが広く A 列∼ なり120 名規模のオーケスト ラ・コン サートに対応 で きま T 列 13 番∼ す。 ⑥ オペラ①：517席（ 1 F 397席、 ２ F 120席） 間口12.6×高さ7.2∼9.0×奥行16.0（m） 1 階観客席反転迫りの一部が Ｑ列 1 番∼ 下 降しオー ケストラピットに I 列∼ 変わります。オペラ公 演など に利用できます。 ③ 演劇①：707席（ 1 F 581席、 ２ F 126席） 間口12.6×高さ7.2∼9.0×奥行9.0（m） プロセ二アムアーチが舞台中 P 列 13 番∼ ほどに設 置してあり、中 規 模 A 列∼ の演劇や発表会の使用に適し ています。 ⑦ オペラ②：517席（ 1 F 397席、 ２ F 120席） 間口12.6×高さ7.2∼9.0×奥行16.0（m） 舞台の一部に仮設 舞台を設置 Ｑ列 1 番∼ することで、オペラ①の ２ 倍の I 列∼ 規模のオーケストラを収容する ことができ、大編成のオペラ公 S 列 1 番∼ 演が可能になります。 ④ 演劇②：633席（ 1 F 507席、 ２ F 126席） 間口12.6×高さ7.2∼9.0×奥行9.0∼12.6（m） 1 階客席反転迫りの一部が、 P 列 13 番∼ 張り出し舞台またはオーケス E 列∼ トラピットになり、中規模の演 劇、ミュージカル 公演に使 用 T 列 13 番∼ できます。 ⑧ 平土間形式：418席（ 1 F 276席、 ２ F 142席） 間口12.6（23.0）×奥行24.0（m） 1 階中央部のすべての客席が Ｑ列 1 番∼ なくなり平土間になります。 T 列 13 番∼ 2 ．客席数 S 列 1 番∼ S 列 1 番∼ ※客席数には、見切れ席も含んでいます。 ※客席数には、車椅子席を含んでいません。 ※一回の利用につき舞台は1形式に限ります。 418席から819席までの間で客席設定が可能です。 ・ １ 階席：276∼677席 ・ ２ 階席：120∼142席 ・車椅子対応： ４ 席 ※座席数を超える席設定はできません。 ※立見席は設けることはできません。入場制限は主催者で行ってください。 7 ３ ．舞台設備 音響反射板（正面・天井反射板）など。 走行式プ口セニアムアーチ方式。12.0ｍ移動ユニット可変床。切り穴。 【舞台寸法】 ●プ口セニアムステ̶ジ形式： 間口12.6×高さ7.2∼9.0×奥行9.0∼12.6（ｍ）（ホリゾント幕まで） 平土間舞台：間口12.6（23.0）×高さ9.0×奥行24.0（ｍ） ４ ．搬入車両駐車場（風のホールと共用） ●ホール用の搬入口は、11トントラックが ３ 台、 ４ トントラックが ４ 台駐車できます。 ●搬入口：荷物の出し入れは、 ２ か所でできます。車両後部および横付けが可能です。 横付けは共用搬入口のみです。 ５ ．楽屋 前ページの楽屋使用料に示すとおりです。 ６ ．駐車場について 駐車台数に制限がありますので、公共交通機関を利用していただけるように案内してください。 駐車場が満車になった場合、駐車できません。また、スタッフ、出演者の方はできるだけバックヤードヘ駐 車をお願いします。 ７ ．ホワイエについて 利用時にはホワイエに関係者を必ず １ 名以上配置してください。 ８ ．その他 ホール客席内での飲食はできません。 壁面、柱、ガラス扉へ掲示物を設置することはできません。 利用の際に出たごみは利用者で処理してください。 宅配便等は主催者が受理できるよう、利用時間内の時間指定便で手配してください。（事務室での預かり不可） ■森のホール ＜座席表＞ 8 施設名称 区 分 舞台付属 設 備 森のホール 照明設備 音響設備 映像設備 設備の名称 所作台 平台 演台 司会者台 ※屏風（金、銀、鳥ノ子） ※高座布団（赤、紫） ※めくり台 ※緋毛せん ※上敷 ※ドライアイスマシーン ※バレエシート 地がすり（グレー、黒） ※振り竹パイプ ※移動用化粧前 紗幕 リアスクリーン オーケストラピット張り出し舞台 プロンプターボックス ※指揮者台 ※譜面台 音響反射板（正面のみ） ※和太鼓 ※ピアノ（ベーゼンドルファーMod.290､スタインウェイD274） センターピンスポット スポットライト（500ワット以下） スポットライト（1000ワット以下） スポットライト（2000ワット以下） ストリップライト エフェクトマシン各種 ストロボ ブラックライト ミラーボール フォグマシン カラーチェンジャー ワイヤレスマイク ダイナミックマイク コンデンサーマイク MDレコーダー CDプレーヤー CDレコーダー カセットテープレコーダー オープンテープレコーダー 副調整卓 ※液晶プロジェクター ※スライドプロジェクター 単位 １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ 式 式 台 台 双 枚 台 枚 枚 台 本 枚 式 台 台 枚 枚 台 台 台 式 個 台 台 台 台 台 台 式 台 式 台 式 式 本 本 本 台 台 台 台 台 台 台 台 使用料（円） 備 考 ・設営・撤去は利用者の負担 ・バレエシートの固定に使う 養生テープは、専用のテー プをご用意ください。 6,480 1,620 430 540 640 540 2,160 1,080 1,080 1,080 1,080 1,620 320 無料 無料 1,620 1,080 1,620 調律料は利用者の負担 付属品含む 付属品含む 付属品含む 設 営 ・ 撤 去 お よ スモークジュースは利用者の負担 び 操 作 要電池（アルカリ単３､２本） は 利 用 者 の 負 担 付属品含む 無料 2,160 2,160 1,620 1,620 専用台含む ・付属設備使用料は、 １ 日 １ 回の利用に係る額です。 ・電源コンセント（ １ キロワット） １ 口について、210円とします。 ・ピアノの調律については、利用時間内に利用者負担で指定業者にて行うこととします。 ・付属設備の取扱いは舞台に精通した者が行ってください。 ※については森のホール・風のホール共用です。 9 ●風のホール（300席、ほかに車椅子対応 ２ 席） 300席の固定席を持つシンプルでオーソドックスなホールです。主に演劇、舞踊対応のホールですが、プロセニ アムアーチの後ろに可動式の音響反射板を備え、小規模コンサートやピアノ発表会などにも利用できます。音響 反射板を利用した場合、客席は202席になります。 ■申 込 受 付 期 申込受付期間は利用目的によって異なります。 間 芸術文化活動目的での利用 利用日の属する月の12か月前の抽選会から利用日の１か月前まで （翌日の本番のための仕込み、本番翌日の撤収の場合も含む） 練習目的で舞台のみの利用 利用日の属する月の ３ か月前から利用日の ７ 日前まで そ 利用日の属する月の ６ か月前から利用日の １ か月前まで （翌日の本番のための仕込み、本番翌日の撤収の場合も含む） の 他 の 利 用 ※風のホールと同一の目的（練習は除く）でアートリビングを併用する場合は、同日・同時間区分に ついて、ホールの申込み受付と同時にアートリビングも申込みできます。 ■利 用 時 間 区 分 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 利用時間 9 ：00∼ 12：00 13：00∼ 17：00 18：00∼ 22：00 9 ：00∼ 17：00 13：00∼ 22：00 9 ：00∼ 22：00 上記の区分ごとに設定された利用時間でのご利用となります。 なお、利用にあたっては、この利用時間内に舞台の設営・設備の用意などの各準備、備品など の搬入・搬出、観客・出演者などの入・退場まで含まれます。 ■利 用 期 間 ■施 設 使 用 料 金 同一の催し物で連続して利用できる期間は10日間です（休館日を除く）。 利用者の区分 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 （9：00∼ 12：00）（13：00 ∼ 17：00）（18：00∼ 22：00）（9：00∼ 17：00）（13：00∼ 22：00）（9：00∼ 22：00） 勤労者 8,640円 10,800円 12,960円 16,200円 19,440円 27,000円 勤労者以外 9,720円 12,960円 15,120円 19,440円 23,760円 32,400円 ※勤労者とは次のどちらかに該当する方です。 ⑴ 市内に在住、または市内の事業所に在勤し、事業主に雇用されている方。団体の場合は、 その過半数以上が上記に該当する団体 ⑵ 労働組合法の適応を受けている労働組合で、その事業所が市内に所在する団体 ※１ 舞台のみを利用する場合の使用料は、上記使用料の30％に相当する額とします。舞台のみ 利用とは下記の条件での使用となります。詳しくは、事務局にお問い合わせください。 ●舞台のみを利用しての練習など…備品は舞台付属設備（ピアノ、平台など）、コンセント のみ利用可能。舞台形式は選択不可。照明は作業灯のみ。音響設備は使用不可。音響反 射板を使用する場合は、100％の使用料となります。 ●翌日の本番のための仕込み､本番の翌日の撤収…照明設備､音響設備の使用はできません｡ ※2 商業宣伝､営業（物品販売の仲介なども含む）またはこれに類する目的で利用する場合は､ 上記使用料の ※3 倍に相当する額とします。 当日、やむを得ず利用時間を30分以上超過した場合（当日、許可を得た場合に限る）の超 過使用料の額は、1時間につき時間別使用料の30％に相当する額をお支払いいただきます。 （ただし、閉館時間（22時）までに限る。） 10 ※ ４ 利用申請と異なる目的での使用と判明した時点で応分の使用料を請求します。 ※ ５ 施設使用料の算出額に10円未満の端数が生じた場合は、その端数は切り捨てます。 ■楽屋使用料 楽屋 定員 広さ 楽屋A 3名 11㎡ 楽屋B 3名 11㎡ 楽屋C 3名 12㎡ 楽屋D 6名 14㎡ 勤労者の場合 勤労者以外の場合 備 考 各楽屋 １ 日 １ 回の 利用につき640円 各楽屋 １ 日 １ 回の 利用につき860円 トイレ・ユニットバス あり １ 日 １ 回の 利用につき430円 １ 日 １ 回の 利用につき540円 トイレ・ユニットバス なし ＊外来スタッフ室は無料（鍵なし） 。楽屋Ｃのみ喫煙可能。 ■施 設 概 要 １ ．形式 ② 前舞台形式 ⑴ （オーケストラピット床可変式 張り出し舞台） ：202席 ① プロセニアムステージ形式 ：300席 舞台部分 ③ 前舞台形式 ⑵ （音響反射板、オーケストラピッ 卜床可変式張り出し舞台） ：202席 オーケストラピット部分 客席部分 後舞台 ※ １ 回の利用につき、舞台は １ 形式に限ります。 ※プロセニアムステージ形式と前舞台形式 ⑴ の場合、音響反射板は使用できません。 ２ ．客席数 202席または300席で客席設定が可能です｡ ・ １ 階席：182席または280席 ・ ２ 階席：20席 ・車椅子対応： ２ 席 ※座席数を超える席設定はできません｡ ※立見席は設けることができません。入場制限は主催者で行ってください。 ３ ．舞台設備 音響反射板 下手花道（仮設） 〔舞台機構〕 オーケストラピット可変床・切り穴あり 〔舞台寸法〕 ●プロセニアムステージ形式の場合： 間口＝10.8ｍ、高さ＝6.2ｍ、奥行＝12.8ｍ（ホリゾント幕まで） ●前舞台形式 ⑵ の場合： 間口＝12.6ｍ、高さ＝6.2ｍ、奥行＝ ５ ｍ 11 ４ ．搬入車両駐車場（森のホールと共用） ●ホール用の搬入口は、11トントラックが ３ 台、 ４ トントラックが ４ 台駐車できます。 ●搬入口：荷物の出し入れは ２ か所でできます。車両後部および横付け対応。横付けは共用搬入口のみです。 ５ ．楽屋 前ページの楽屋使用料に示すとおりです。 ６ ．駐車場について 駐車台数に制限がありますので、公共交通機関を利用していただけるように案内してください。 駐車場が満車になった場合、駐車できません。また、スタッフ、出演者の方はできるだけバックヤードヘ駐車を お願いします。 ７ ．ホワイエについて 利用時にはホワイエに関係者を必ず １ 名以上配置してください。 ８ ．その他 ホール客席内での飲食はできません。 壁面、柱、ガラス扉へ掲示物を設置することはできません。 利用の際に出たごみは利用者で処理してください。 宅配便等は主催者が受理できるよう、利用時間内の時間指定便で手配してください。（事務室での預かり不可） ■風のホール ＜座席表＞ 12 施設名称 区 分 舞台付属 設 備 風のホール 照明設備 音響設備 映像設備 設備の名称 所作台 平台 演台 司会者台 ※屏風（金、銀、鳥ノ子） ※高座布団（赤、紫） ※めくり台 ※緋毛せん ※上敷 ※ドライアイスマシーン ※バレエシート 地がすり（グレー、黒） ※振り竹パイプ ※移動用化粧前 仮設花道 紗幕 ※指揮者台 ※譜面台 音響反射板 ※和太鼓 ※ピアノ（ベーゼンドルファーMod.290､スタインウェイD274） センターピンスポット スポットライト（500ワット以下） スポットライト（1000ワット以下） スポットライト（2000ワット以下） ストリップライト エフェクトマシン各種 ストロボ ブラックライト ミラーボール フォグマシン ワイヤレスマイク ダイナミックマイク コンデンサーマイク MDレコーダー CDプレーヤー CDレコーダー カセットテープレコーダー オープンテープレコーダー 副調整卓 ※液晶プロジェクター ※スライドプロジェクター 単位 １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ 式 式 台 台 双 枚 台 枚 枚 台 本 枚 式 台 台 枚 台 台 式 個 台 台 台 台 台 台 式 台 式 台 式 本 本 本 台 台 台 台 台 台 台 台 使用料（円） 無料 6,480 1,620 430 540 640 540 2,160 1,080 1,080 1,080 1,080 320 無料 無料 1,620 1,080 1,620 備 考 ・設営・撤去は利用者の負担 ・バレエシートの固定に使う 養生テープは、専用のテー プをご用意ください。 調律料は利用者の負担 付属品含む 付属品含む 付属品含む 付属品含む スモークジュースは利用者の負担 要電池(アルカリ単３､２本) 設 営 ・ 撤 去 お よ び 操 作 は 利 用 者 の 負 担 無料 2,160 1,080 1,620 1,620 ・付属設備使用料は、 １ 日 １ 回の利用に係る額です。 ・電源コンセント（ １ キロワット） １ 口について、210円とします。 ・ピアノの調律については、利用時間内に利用者負担で指定業者にて行うこととします。 ・付属設備の取扱いは舞台に精通した者が行ってください。 ※については森のホール・風のホール共用です。 13 ●アートリビング 文化の家の中心となるアートリビングは、自らの文化を創造しようとする人々の活動を幅広くサポートする ための場です。そのため、施設は大きな魅力とさまざまな特徴を持っています。 ■申 込 受 付 期 間 ■利 用 時 間 申込受付期間は利用目的によって異なります。 芸術文化活動目的での利用 利用日の属する月の ６ か月前の抽選会から利用日当日まで そ 利用日の属する月の ３ か月前から利用日当日まで の 他 の 利 用 ※１ 森のホール、または風のホールと同一の目的（練習は除く）で併用する場合は、森のホール および風のホールの期間とし、ホールの利用と同日、同時間区分のみとします。 ※２ 展示室、舞踊室、音楽室、音楽スタジオ、美術室、食文化室及び暗室について、芸術文化活 動目的でも部屋の属性に利用目的が合わない利用の申し込み受付期間は、利用日の属する月 の３か月前から利用日当日までとします。 区 分 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 利用時間 9 ：00∼ 12：00 13：00∼ 17：00 18：00∼ 22：00 9 ：00∼ 17：00 13：00∼ 22：00 9 ：00∼ 22：00 上記の区分ごとに設定された利用時間でのご利用となります。延長利用はできません。 なお、利用にあたっては、この利用時間内に入場・準備・後片付け、点検確認・退場まで含め て計画を立てられますようお願いします。 ■利 用 期 間 同一の催し物で連続して利用できる期間は、休館日などを除く ７ 日間です。 （展示室は14日間）。 ただし、森のホールまたは風のホールと併用する場合は 10 日間です。 ■アートリビ ン グ 施 設 使 用 料 金 （単位：円） 午 前 午 後 夜 間 午前・午後 午後・夜間 全 日 光のホール 5,400 6,480 7,560 10,800 12,960 17,280 展示室 1,620 1,940 2,160 3,240 3,780 5,180 舞踊室 1,290 1,510 1,720 2,590 3,020 4,100 音楽室 1,290 1,510 1,720 2,590 3,020 4,100 音楽スタジオ 1,080 1,290 1,510 2,160 2,590 3,670 美術室 1,510 1,720 1,940 3,020 3,450 4,530 食文化室 1,510 1,720 1,940 3,020 3,450 4,530 生活工房 1,080 1,290 1,510 2,160 2,590 3,670 暗室 540 640 750 1,080 1,290 1,720 講義室１、２ 860 970 1,080 1,620 1,830 2,700 会議室１、２ 640 750 860 1,180 1,400 1,940 会議室 ３ 540 640 750 1,080 1,290 1,720 和室 １ 640 750 860 1,180 1,400 1,940 和室 ２ 860 970 1,080 1,620 1,830 2,700 施 設 （9：00∼ 12：00）（13：00 ∼ 17：00）（18：00∼ 22：00）（9：00∼ 17：00）（13：00∼ 22：00）（9：00∼ 22：00） ※ １ 上記金額は、芸術文化活動目的で使用する場合の額とします。 ※２ 商業宣伝、営業（物品販売の仲介なども含む）またはこれに類する目的で利用する場合は、 上記使用料の ※３ 倍に相当する額とします。 芸術文化活動で講師が主体となり、専ら営利を目的とし入室者から受講料、またはこれに類 するものを徴収する場合の料金は、上記使用料の ２ 倍に相当する額とします。 ※ ４ 利用申請と異なる目的での使用と判明した時点で応分の使用料を請求します。 ※ ５ 施設使用料の算出額に10円未満の端数が生じた場合は、その端数は切り捨てます。 ※ ６ シャワー室を利用する場合は前日までにご連絡ください。 14 ■アートリビ 施設名 ングの主な ◎ピンマイク 付 属 設 備 使 用 料 付属設備名 ◎ワイヤレスマイク ◎ダイナミックマイク 光のホール 展示室 舞踊室 音楽室 音楽スタジオ 食文化室 生活工房 ◎200インチスクリーン 使用料（円） 320 備品について は事前に申請 が必要です。 施設利用申請 時にお申し出 ください。 要電池（1本につき単3アルカリ2本） 同時利用は合計2本まで 2 無料 1 ◎液晶プロジェクター 3,240 1 ◎16ミリ映写機 2,160 1 ◎DVDプレーヤー 320 1 各1台 ◎CDプレーヤー・◎ビデオデッキ・◎LDプレーヤー 無料 テーブル、イス 無料 ワイヤー 無料 60 ◎ヤマハ・アップライトピアノ（HQ-300） 860 1 バレエシート バレエスタンド 音響設備一式 ワイヤレスマイク 1,080 無料 540 320 1式 1式 1 2 ◎ヤマハ･グランドピアノ（S- 6 ） 1,080 1 ◎カワイ・アップライトピアノ（US- 5 C） 860 1 譜面台 無料 35 液晶プロジェクターと同時貸出時は無料 丸テーブル×1 イス× 4 調律料は利用者の負担 ピアノの移動は不可。 ピアノイス（背あり／なし各1） ・設営・撤去は利用者の負担 ・ バレエシートの固定に使う養生テー プは専用のテープをご用意ください｡ ダイナミックマイク 2 本含む 音響設備と同時使用 要電池（１ 本につき単 3 アルカリ１ 本） 調律料は利用者の負担 ピ アノイ ス（ 背 あ り 1 ／ 背 な し 2） ギターアンプ 2 ベースアンプ 1 ドラムセット 1 （ヤマハRTC8522BL） パワードミキサー 1 （ヤマハEMX5014C） スピーカー 2 （ヤマハS115） 電子ピアノ 1 （ヤマハCP50） マイク 3 食器・調理器具 他 冷凍冷蔵庫 ミシン アイロン 無料 無料 問合わせください 1 5 無料 2 エアードライヤー 2 無料 フィルムドライヤー アートリビング 共通 備 考 2 2 引伸ばし機 暗室 総 数 要ボビン ロック 2 台 家庭用 3 台 （FD690、F670MF) カラー不可 1 King AIR DRYER970 2 King FILM DRIER450, King FILM DRIER450 LONG 液晶プロジェクター 540 4 スライドプロジェクター 540 1 スクリーン含む オーバーヘッドカメラ（OHC） 540 1 スクリーン含む オーバーヘッドプロジェクター（OHP） 540 1 スクリーン含む DVDプレーヤー 320 2 CD・ラジオカセットプレイヤー 320 4 CD・MD×2、CD・カセット×1、 ダブルラジカセ×1 2 ワイヤレスマイク2本 要電池（１ 本につき単3アルカリ1本） sony WIRELESS AMPLIFIER 800MHz B TYPE SRP-A800 1 ワイヤレスマイク2本 要電池（１ 本につき単3アルカリ2本） RPA-811 ポータブルワイヤレスアンプ 860 ビデオデッキ（ブラウン管テレビモニター28インチ含む） 540 キーボード 540 展示パネル 長机・イス・ホワイトボード 他 電源コンセント 無料 スクリーン含む 2 1 （ローランドE-28） 15 問合わせください 210 〔注意事項〕 ・各施設の付属設備使用料は、１ 日 １ 回の利用に係る額です。 ・付属設備の利用に関しては、 貸出しができない場合がありますのでご了承ください。 ・付属設備の設営および原状復帰は利用者の負担となります （◎は除く） 。 ・部屋にある備品は室外に出せません。 この一覧にないものについては、お問い合わせください。 ・ピアノの調律は、 利用時間内に利用者負担で指定業者により行うこととします。 ・行事等の受付を行う場合、パブリックスペースの所定の場所に、1 台のみ受付台の設置ができます。 ・DVDプレーヤーとビデオデッキ（テレビモニター含む）の同時貸出の場合、540円となります。 （アートリビング共通） 15 ◇光のホール（映像ホール） ・客席数：103席（うち車イス対応 ２ 席） ・間口7.2×奥行1.7×舞台高さ0.5m 階段状の席を備えた103人収容のホールです。200インチのスクリーンと 小さな舞台があり、座席には小さなテーブルが備えてあります。映像芸 術鑑賞、シンポジウムなどの利用に適しています。 ※壁面に掲示物を設置する場合はマグネットをご使用ください。また、 吊り看板の設置はできません。 ※座席数を超える席設定はできません。 ※照明、CDなどの操作は、利用者が演台上のタッチパネルで行ってくだ さい。 （DVDは客席後方での操作となります。） ※調整室内への立入は、舞台技術者のみとさせていただきます。 ◇展示室 展示のための平土間のギャラリーです。森のホール、 風のホールに隣接しているので、公演に関連する展 示にも利用 17.0 できます。 5.0 0.8 天井高さ：2.8 ◇音楽室 アコースティックな音楽 のための練習室です。壁 面に固定の音響反射板を 備えています。 3.0 5.0 9.0 ◇美術室 絵画や彫刻、染色など美 術系のためのアトリエで す。 丸椅子＝35 8.5 畳 5.0 5.5 広さ： ２ × ５ m 写真の現像のための作業室です。 ※消耗品は利用者で用意してください。 広さ： ８ × ５ m （講義室 １ ＝22名／講義室 ２ ＝32名） 20名から30名の講義に適し、講義室１はパソコンな どの設置にも対応できます。（インターネット不可） 長机＝各部屋11台 ※講義室 １ は机の移動はできません。 16 5.0 3.7 調理をするために基本的な 設備と、できた料理を試食す るスペースがあります。 ふきん・洗剤・スポンジ・ごみ袋 は利用者で用意してください。 8.0 ごみはお持ち帰りください。 ◇生活工房 ◇講義室 １ , ２ ◇音楽スタジオ ◇食文化室 8.0 ◇暗室 演劇やダンス、バレエ、日本舞踊などのための練 習室です。 5.0 2.4 ◎土足禁止 裸足または 15.3 スリッパに はきかえて 10.0 ください。 ◎鏡有り ◎更衣室あり 軽音楽のための音楽練習室です。い ろいろなジャンルの音楽練習に利用 できます。 10.5 手芸、裁縫などに使えます。 一 部 は 畳 敷 き （2.8×3.6m） になっています。椅子＝12 ◇舞踊室 椅 子＝24 丸椅子＝30 食卓 調理台 11.0 ◇会議室 １ , ２ , ３ （単位：m） 広さ：会議室 １ 、 ２ ＝ ４ ×4.4m（12名）／ 会議室 ３ ＝2.8×4.1m（ ８ 名） 小人数の会議に適しています。 会議室 ２ と ３ は、 可動間仕切りで １ 室として利用できます。 ◇和室 １ , ２ 広さ：和室 １ ＝ ６ 畳／和室 ２ ＝ ８ 畳 ８ 畳間と ６ 畳間の ２ 間続きの和室です。前室があ り、 ８ 畳間には炉が設置できます。 ※ホワイトボード、スクリーン使用不可。 ■ご利用の前に （1） 利用内容の確認 お 願 い 森のホール、風のホール、光のホールおよび展示室での催し物は、利用日約 １ か月前を目安に利用内容につい て係員と打合せを行います｡ その他の施設の利用内容については、申込み時に確認させていただきます。また、変更については、事前に連 絡をお願いします。 （2）関係官庁への届出 催し物の内容によっては、次の官庁等への届出が必要になります。 ①火気などの使用：長久手市消防署 ☎（0561）62−0119 ②警備：愛知県愛知警察署 ☎（0561）39−0110 ③著作権：日本音楽著作権協会中部支部 ☎（052）583−7590 ④食品の取扱い：愛知県瀬戸保健所 ☎（0561）82−2196 （3）駐車場 台数に制限（バックヤード含む 302 台）がありますので、なるべく公共交通機関または市巡回バス（Ｎ−バス） を利用してください。満車の場合は、駐車できません。付近に民間駐車場がありませんので、ご注意ください。 機材の搬入などのために駐車場を利用される場合は、あらかじめ連絡してください。高さ2.1ｍ。 ■ご利用時に （1）利用責任者 利用当日は、必ず催し物を統括する利用責任者を置いてください。また、入場者数の整理、案内、受付に必要 な人員は、施設利用者で手配してください（ただし、車両整理については文化の家警備員が行うこととし、利 用者で行うことはできません）。 特に入場者が多数になる催し物などについては会場整理に十分配慮し、安全に実施できるようお願いします。 （2）利用許可書の提示 利用責任者は、施設を利用する前に必ず １ 階事務室で利用許可書を提示してください。提示を受けた後、係員 が施設の開錠を行います。 （3）利用時間 申し込んだ区分の利用時間内に催し物および後片付けを終了してください。 万̶、事故など、不測の事由により利用時間内に終了できなくなるときは、予測された段階で事務室に連絡し てください。 （4）入場定員の厳守 定員を超える入場は法律で禁止されています。特に自由席を設定している場合や、入場自由の催し物などにつ いては、入場者数を確認し、定員を超える入場がないよう注意してください。 （5）非常の場合 非常事態が発生した場合は、観客・関係者の誘導など、必ず文化の家係員の指示に従ってください。また、ご 利用の前に非常口、避難方法などを必ず確認してください。 （6）利用施設の管理 ・利用許可を受けたホール・部屋、設備以外の利用はしないでください。 ・主催者事務室、楽屋などは利用者の責任において出入りの管理をしてください。 ・外出等で利用施設を空ける場合は、係員に連絡してください。 ・設備、備品などをホール・部屋の外に出さないでください。 ・物品の展示、販売などをする場合は、事前申請が必要となります。 ・広告類の掲示または配布などを行う場合は、事前に申請してください。壁面、柱への掲示はできません。 ・各利用施設への外線電話のお取次及びご伝言はいたしませんのでご了承ください。 ・飲食・喫煙は所定の場所で行ってください。 17 ・非常口、通路、消火設備の付近に物を置かないでください。 ・他人に迷惑をかけたり、危害を加えるおそれのある物品を持ち込まないでください。 ・施設内および駐車場内でのトラブル、事故などに関して当施設は一切責任を負いません。 ・利用の際に出たごみは利用者で処理してください。 ・動物（盲導犬、介助犬を除く）の館内への入場はお断りします。 ・玄関前ロータリーでの搬入出はできません。 ・バス等の大型車両でご来館される方は、事前に事務局にご連絡をお願いします。 ・宅配便等は主催者が受理できるよう、利用時間内の時間指定便で手配してください。（事務室での預かり不可） ・施設の鍵の貸出は行いません。解錠及び施錠は係員が行います。（ただし楽屋は除く） ■ご利用後に （1）片 付 け：施設の利用後は、利用時間内に利用した備品などを元の場所に戻し、整理整頓、清掃をして、利 用する前の状態にしてください。 （2）利用報告：施設の利用が終わったときは、利用時間内に1階事務室に電話で報告し確認を受けてください。 （3）そ の 他：施設・付属設備などを汚したり、傷つけた場合は、ただちに係員に連絡してください。原則として 修繕または弁償していただきます。 ■チラシ、ポスター、DMなどへの会場案内の記載について （1）長久手市文化の家については「会場」と記載し、施設名まで明記してください。 （2）主催者名と、問合せ先を大きくはっきりと記載してください。 （3）駐車場は台数に限りがあり、満車の場合は駐車をお断りしますので、公共交通機関 の利用を促す文章の記載にご協力をお願いします。 （4）ダイレクトメール等を発送する際は、必ず主催者の住所を記載してください。 （5）チラシを作成した場合は、文化の家事務局に2部提出してください。 （6）文化の家ロゴマークは使用しないでください。 ■〈文化の家〉の平面図 18 〈 記 載 例 〉 問合せ先： 主催者名 連絡先・電話番号 会場： 長久手市文化の家 ○○ホール（○○室） 案内図 19 〔長久手市文化の家施設概要〕 敷地面積：24,619.69㎡ 建築面積：7,894.54㎡ 延床面積：17,488.092㎡ 階 数：地上 ３ 階、地下 ２ 階 構 造：SRC造、RC造およびS造 駐 車 場：302台 交通アクセス 地下鉄東山線藤が丘駅下車、 「リニモ」はなみずき通駅下車、徒歩 ７ 分 地下鉄東山線藤が丘駅から車で ５ 分 地下鉄東山線藤が丘駅下車、名鉄バス ５ 番乗り場、長久手郵便局下車、徒歩 ８ 分 名鉄バスセンターから名鉄バス、長久手車庫行き、西島下車徒歩 ５ 分 東名高速道路名古屋インター・名古屋瀬戸道路長久手インターから車で10分 ※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。 長久手市文化の家 〒480-1166 愛知県長久手市野田農201番地 TEL（0561）61−3411 ㈹ チケット専用（0561）61−2888 ホームページアドレス：http://www.city.nagakute.lg.jp/bunka/ct_bunka_ie.html 2014年4月改定 古紙を含んでいます