...

届出後に必要な手続と遵守事項

by user

on
Category: Documents
10

views

Report

Comments

Transcript

届出後に必要な手続と遵守事項
(管理医療機器)
届出後に必要な手続と遵守事項
香
川
県
1.届出後に必要な手続
Ⅰ.変更届について
下記の事項を変更したときは、30 日以内に変更の届出をしなければなりません。
<必要書類>
①変更届書
②添付書類(下記表の右欄のとおり)
変更事項
添付書類
届出者の氏名又は住所
【個人の場合】
(法人の場合、名称又は主たる事務所の所在地) ・添付書類不要
【法人の場合】
・法人登記簿謄本又は登記事項証明書の原本
若しくは写しの提出、又は原本の提示。
医療機器営業管理者
・管理者の資格を証する書類
(氏名の変更を含む)
基礎講習修了証(写)、卒業証書(写)、卒業証明書
(原本)等の提出又は提示。
※氏名の変更の場合は、添付書類不要
医療機器営業管理者の住所
届出の別(販売業⇔賃貸業⇔販売・賃貸業の変更)
営業所の名称及び所在地
兼営事業
営業所の構造設備の概要
・添付書類不要
・添付書類不要
・添付書類不要
・添付書類不要
・変更後の「配置図」、「平面図」
Ⅱ.休止届、再開届について
営業所を休止したとき、又は休止した営業所を再開したときは、30 日以内に届出をしな
ければなりません。
<必要書類>
①休止届書又は再開届出
1
(管理医療機器)
Ⅲ.廃止届について
営業所を廃止したときは(医療機器の取扱いをやめた場合も含む。
)、30 日以内に届出を
しなければなりません。
<必要書類>
①廃止届書
②届出済証(交付を受けている場合)
Ⅳ.届出済証の書換え交付及び再交付について
届出済証の記載事項に変更があったとき(通常、変更届書の提出が伴います。)、また、
届出済証を紛失し又は汚損したときは、管理医療機器販売業(賃貸業)届出済証交付申請を
することにより、書換え交付、再交付を受けることができます。
<必要書類>;書換えの場合
①管理医療機器販売業(賃貸業)届出済証交付申請書(手数料 400 円。県証紙で納付。)
②届出済証
<必要書類>;再交付の場合
①管理医療機器販売業(賃貸業)届出済証交付申請書(手数料 400 円。県証紙で納付。)
②届出済証(紛失の場合は不要)
2
(管理医療機器)
注;この資料の法令の条文については、医療機器に係る所要の読み替えや抜粋を行って
おり、原文のままでないところがあります。
2.管理医療機器の販売業者等の遵守事項【家庭用管理医療機器のみの場合は★が適用除外】
(特定管理医療機器の販売業者等の遵守事項);薬事法施行規則
★第百七十五条
特定管理医療機器(専ら家庭において使用される管理医療機器であって厚生労働大臣の指
定する以外の管理医療機器をいう。以下同じ。)の販売業者等(法第三十九条第一項の許可を受けた者を除
く。以下この条及び第百七十八条第二項において同じ。)は特定管理医療機器の販売等を実地に管理させる
ために、特定管理医療機器を販売等する営業所ごとに第一号に掲げる者(以下「特定管理医療機器営業管
理者」という。)を置かなければならない。ただし、令別表第一機械器具の項第七十三号に掲げる補聴器(以
下「補聴器」という。)のみを販売等する営業所又は同項第七十八号に掲げる家庭用電気治療器(以下「家
庭用電気治療器」という。)のみを販売等する営業所にあってはそれぞれ特定管理医療機器営業管理者若し
くは第二号に掲げる者(以下「補聴器営業管理者」という。
)又は特定管理医療機器営業管理者若しくは第
三号に掲げる者(以下「家庭用電気治療器営業管理者」という。
)を置けば足り、補聴器及び家庭用電気治
療器のみを販売等する営業所にあっては特定管理医療機器営業管理者を置くか、又は補聴器営業管理者及
び家庭用電気治療器営業管理者を置けば足りる。
★一
高度管理医療機器等の販売等に関する業務に一年以上若しくは特定管理医療機器の販売等に関する
業務(特定管理医療機器のうち補聴器若しくは家庭用電気治療器のみ又は補聴器及び家庭用電気治療器
のみを販売等する業務を除く。)に三年以上従事した後、別に厚生労働省令で定めるところにより厚生
労働大臣の登録を受けた者が行う基礎講習を修了した者又は当該者と同等以上の知識経験を有すると
厚生労働大臣が認めた者【特定管理医療機器営業管理者】
★二
特定管理医療機器の販売等に関する業務(特定管理医療機器のうち家庭用電気治療器のみを販売等
する業務を除く。)に一年以上従事した後、別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の登
録を受けた者が行う基礎講習を修了した者又は当該者と同等以上の知識経験を有すると厚生労働大臣
が認めた者【補聴器営業管理者】
★三
特定管理医療機器の販売等に関する業務(特定管理医療機器のうち補聴器のみを販売等する業務を
除く。)に一年以上従事した後、別に厚生労働省令で定めるところにより厚生労働大臣の登録を受けた
者が行う基礎講習を修了した者又は当該者と同等以上の知識経験を有すると厚生労働大臣が認めた者
【家庭用電気治療器営業管理者】
★2
特定管理医療機器の販売業者等は、特定管理医療機器営業管理者、補聴器営業管理者及び家庭用電気
治療器営業管理者(以下「特定管理医療機器営業管理者等」という。)に、厚生労働省令で定めるところに
より厚生労働大臣に届出を行つた者が行う研修を毎年度受講させるよう努めなければならない。【継続研
修】
3
特定管理医療機器の販売業者等は、医療機器の譲受及び譲渡に関する記録を作成し、保存するよう努め
なければならない。【管理医療機器の譲受及び譲渡に関する記録】
譲受・譲渡記録
−納品書(及び出荷伝票)−
一
品名
二
数量
三
製造番号又は製造記号
四
譲受又は販売、授与若しくは賃貸の年月日
五
譲渡人又は譲受人の氏名及び住所
【保存期間】
3年以上が望ましい。
【譲受記録】
仕入れ時に卸業者からの納品書等に左記の必要事
項が記載されていれば、それを保管することでも構
いません。
【譲渡記録】
いわゆる出荷伝票(販売記録)のことです。
小売の場合の譲渡記録(販売伝票)には、「製造番号又は製造記号」の記載を法令上求められていませ
ん。しかしながら、記載をしない場合、万一、回収等の措置を講じなければならなくなった際に販売ロッ
トを特定できず、譲受記録(卸からの納品書等)を元に回収をすることになるリスクがあります(問題の
ないロットをも含めて回収せざるを得ないリスク)。
3
(管理医療機器)
★4
特定管理医療機器営業管理者等は、保健衛生上支障を生ずるおそれがないように、その営業所に勤務
する従業者を監督し、その営業所の構造設備及び医療機器その他の物品を管理し、その他その営業所の業
務につき、必要な注意をしなければならない。
★5
特定管理医療機器営業管理者等は、保健衛生上支障を生ずるおそれがないように、その営業所の業務
につき、特定管理医療機器の販売業者等に対し必要な意見を述べなければならない。
(変更の届出);薬事法施行規則
第百七十六条 法第 40 条第 2 項において準用する法第 10 条の規定により変更の届出をしなければならない
事項は、次のとおりとする。
一
届出者の氏名及び住所
二
営業所の名称
三
営業所の管理者の氏名及び住所
四
営業所の構造設備の概要
五
営業所において他の業務を併せて行うときは、その業務の種類
30 日以内
(営業所の管理に関する帳簿) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百六十四条
特定管理医療機器の販売業者等は、営業所に当該営業所の管理に関する事項を記録するため
の帳簿を備えなければならない。
2
特定管理医療機器営業管理者等は、次に掲げる事項を前項の帳簿に記載しなければならない。
★一
特定管理医療機器等営業管理者等の第百七十五条第二項に規定する研修(継続研修)の受講状況
営業所における品質確保の実施の状況[薬事法施行規則第 165 条関係]
三
苦情処理、回収処理その他不良品の処理の状況[薬事法施行規則第 166 条、第 167 条関係]
四
営業所の従業者の教育訓練の実施の状況[薬事法施行規則第 169 条関係]
五
その他営業所の管理に関する事項
・中古品の販売等における製造販売業者(メーカー)への通知[薬事法施行規則第 170 条関係]
・上記通知に対する製造販売業者(メーカー)からの指示事項[薬事法施行規則第 170 条関係]
・営業所で取扱う医療機器一般的名称の一覧(取扱った期間を含む)
3
管理帳簿の作成
二
特定管理医療機器の販売業者等は、第一項の帳簿(管理帳簿)を、最終の記載の日から六年間、保存し
なければならない。
(品質の確保) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百六十五条
特定管理医療機器の販売業者等は、適正な方法により、当該医療機器に被包の損傷その他の
瑕疵がないことの確認その他の医療機器の品質の確保をしなければならない。
(苦情処理) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百六十六条
特定管理医療機器の販売業者等は、自ら販売し、授与し、又は賃貸した医療機器の品質等に
関して苦情があつたときは、その苦情に係る事項が自らに起因するものでないことが明らかな場合を除き、
当該営業所の特定管理医療機器営業管理者等に、苦情に係る事項の原因を究明させ、当該営業所の品質確
保の方法に関し改善が必要な場合には、所要の措置を講じさせなければならない。
(回収) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百六十七条
特定管理医療機器の販売業者等は、自ら販売し、授与し、又は賃貸した医療機器の品質等に
4
(管理医療機器)
関する理由により回収を行うときは、その回収に至つた理由が自らの陳列、貯蔵等に起因することが明ら
かな場合に限り、当該営業所の特定管理医療機器営業管理者等に、次に掲げる業務を行わせなければなら
ない。
一
回収に至つた原因を究明し、当該営業所の品質確保の方法に関し改善が必要な場合には、所要の措置
を講ずること。
二
回収した医療機器を区分して一定期間保管した後、適切に処理すること。
(教育訓練) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百六十九条 特定管理医療機器の販売業者等は、営業所の従業者に対して、その取り扱う医療機器の販売、
授与又は賃貸に係る情報提供及び品質の確保に関する教育訓練を実施しなければならない。
(中古品の販売等に係る通知等) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百七十条
特定管理医療機器の販売業者等は、使用された医療機器を他に販売し、授与し、又は賃貸しよ
うとするときは、あらかじめ、当該医療機器の製造販売業者(メーカー)に通知しなければならない。
2
特定管理医療機器の販売業者等は、使用された医療機器の品質の確保その他当該医療機器の販売、授与
又は賃貸に係る注意事項について、当該医療機器の製造販売業者(メーカー)から指示を受けた場合は、
それを遵守しなければならない。
(製造販売業者の不具合等の報告への協力) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
第百七十一条
特定管理医療機器の販売業者等は、その販売し、授与し、又は賃貸した医療機器について、
当該医療機器の不具合その他の事由によるものと疑われる疾病、障害若しくは死亡の発生又は当該医療機
器の使用によるものと疑われる感染症の発生に関する事項を知つた場合において、保健衛生上の危害の発
生又は拡大を防止するため必要があると認めるときは、当該医療機器の製造販売業者又は外国特例承認取
得者(メーカー)にその旨を通知しなければならない。
(管理者の意見の尊重) ;薬事法施行規則(第百七十八条第二項準用)
★第百七十二条
特定管理医療機器の販売業者等は、営業所の特定管理医療機器営業管理者等が法第四十条
第一項において準用する法第八条第一項に規定する義務を履行するために必要と認めて述べる意見を尊重
しなければならない。
(情報の提供等);薬事法
法第七十七条の三
医療機器の販売業者若しくは賃貸業者(薬局開設者、医療機器の製造販売業者、販売業
者若しくは賃貸業者若しくは病院、診療所、飼育動物診療施設の開設者に対し、業として、医療機器を販
売し、若しくは授与するもの又は薬局開設者若しくは病院、診療所、飼育動物診療施設の開設者に対し、
)は、医療機器
業として、医療機器を賃貸するものに限る。以下、
「医療機器の卸売販売業者等」という。
の有効性及び安全性に関する事項その他医療機器の適正な使用のために必要な情報を収集し、検討すると
ともに薬局開設者、病院、診療所若しくは飼育動物診療施設の開設者、医療機器の販売業者、賃貸業者若
しくは修理業者又は医師、歯科医師、薬剤師、獣医師その他の医薬関係者に対し、これを提供するよう努
めなければならない。【医療機器の卸売販売業者等
2
⇒
病院等・他の医療機器業者】への情報提供
医療機器の販売業者、賃貸業者は、医療機器の製造販売業者、医療機器の卸売販売業者等が行う医療機
器の適正な使用のために必要な情報の収集に協力するよう努めなければならない。
【医療機器販売業者等
4
⇒
医療機器の製造販売業者、医療機器の卸売販売業者等】への情報提供
医療機器の販売業者、賃貸業者は、医療機器を一般に購入し、又は使用する者に対し、医療機器の適正
5
(管理医療機器)
使用のために、必要な情報を提供するよう努めなければならない。
【医療機器販売業者等
⇒
一般消費者】への情報提供
(危害の防止);薬事法
第七十七条の四
2
(略)
医療機器の販売業者、賃貸業者は、医療機器の製造販売業者が、その製造販売する医療機器の使用によ
って保健衛生上の危害が発生し、又は拡大するおそれがあることを知りえたとして、これを防止すること
を目的とする廃棄、回収、販売の停止、情報の提供その他必要な措置の実施に協力するよう努めなければ
ならない。
(届出済証の交付の申請);薬事法施行細則[香川県規則]
第十九条 法第 39 条の 3 第 1 項の規定による管理医療機器の販売業又は賃貸業の届出をした者は、当該届出
をした旨を証する書面の交付を受けようとするときは、管理医療機器販売業(賃貸業)届出済証交付申請
書を営業所の所在地を所管する保健所長に提出しなければならない。
(届出済証の交付等);薬事法施行細則[香川県規則]
第二十条
保健所長は、前条の規定による申請があったときは、管理医療機器販売業(賃貸業)届出済証を
交付する。
2
前項に規定する届出済証の交付を受けた者は、当該届出済証を営業所の見やすい場所に掲示するものと
する。
6
(管理医療機器)
<
様
式
集
>
1.変更届書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9ページ
2.休止、廃止、再開届書・・・・・・・・・・・・・・・11ページ
3.管理医療機器販売業/賃貸業届出済証交付申請書 ・・・13ページ
上記の様式は、「かがわ電子自治体システム」から
ダウンロードすることが出来ます。
https://kds.pref.kagawa.jp/sinsei/top/index.jsp
7
(管理医療機器)
(余白ページ)
8
(管理医療機器)
様式第六(第十六条、第九十九条、第百条、第百二十七条、第百四十四条、第百七十四条、第百七十六条、
第百九十五条、第二百六十五条関係)
変
業
務
の
種
更
捨 印
書
別
許可番号、認定番号又は登録番号及
び年月日
薬局、主たる機能
を有する事務所、
製造所、店舗又は
事業所
届
名
(
)
年
第
号
月
日
称
所 在 地
事
項
変
更
前
変
更
後
変
更 内 容
変
更
年
月
備
日
年
月
日
考
上記により、変更の届出をします。
年
香川県
月
日
住
所
法人にあっては、主
たる事務所の所在地
氏
名
法人にあっては、名
称及び代表者の氏名
印
保健所長
殿
連絡先
(TEL)
9
(
)
−
(管理医療機器)
(注意)
1 用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
2 字は、墨、インク等を用い、楷書ではっきりと書くこと。
3 業務の種別欄には、薬局、薬局製造販売医薬品製造販売業、薬局製造販売医薬品製造業、一般販売業(卸売一般販売業を除く。)、
卸売一般販売業、薬種商販売業、配置販売業、特例販売業、高度管理医療機器等の販売業若しくは賃貸業(指定視力補正用レンズ
のみの販売業又は賃貸業を除く。)
、指定視力補正用レンズのみの販売業若しくは賃貸業又は特定管理医療機器の販売業若しくは賃
貸業(補聴器又は家庭用電気治療器以外の特定管理医療機器を販売又は賃貸する場合に限る。)、補聴器若しくは家庭用電気治療器
のみの販売業若しくは賃貸業、補聴器及び家庭用電気治療器のみの販売業若しくは賃貸業、管理医療機器(特定管理医療機器を除
く。
)の販売業若しくは賃貸業の別を記載すること。
(一部略)
4 略
5 管理医療機器の販売業又は賃貸業にあっては、許可番号、認定番号又は登録番号及び年月日欄にその販売業又は賃貸業の届出を
行った年月日を記載すること。
6 配置販売業にあっては、所在地欄に営業区域を記載し、名称欄の記載を要しないこと。
7 管理者の変更の場合は、変更後の管理者が薬剤師であるときはその者の薬剤師名簿の登録番号及び登録年月日を、高度管理医療
機器等営業管理者の変更の場合は、変更後の高度管理医療機器等営業管理者が第 162 条第 1 項各号又は第 2 項各号のいずれに該当
するかを、特定管理医療機器営業管理者等の変更の場合は、変更後の特定管理医療機器営業管理者等が第 175 条第 1 項各号のいず
れに該当するかを変更後欄に付記すること。
(一部略)
8 業務を行う役員の変更の場合は、備考欄に、変更後の役員が法第5条第3号イからハまでのいずれかに掲げる者又は成年被後見
人に該当するときはそのいずれに該当するかを記載し、該当しないときは「なし」と記載すること。
9 略
10
(管理医療機器)
様式第八(第十八条、第百三十二条、第百七十七条関係)
休
廃
再
業
務
の
種
名
(
書
捨 印
) 第
年
号
月
日
称
所 在 地
休止、廃止又は再開の
年月日
(休止の場合
備
年
月
日までの休止の予定)
考
休
上記により、廃
再
止
止 の届出をします。
開
年
香川県
届
別
許可番号 、認定番号又は登録
番号及 び 年 月 日
薬局、主たる機能
を有する事務所、
製造所、店舗又は
事業所
止
止
開
住
所
氏
名
月
日
法人にあっては、主
たる事務所の所在地
法人にあっては、名
称及び代表者の氏名
印
保健所長
殿
連絡先(TEL) (
)
−
(注意)
1 用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
2 字は、墨、インク等を用い、楷書ではっきりと書くこと。
3 業務の種別欄には、薬局、薬局製造販売医薬品製造販売業、薬局製造販売医薬品製造業、一般販売業(卸売一般販売業を除く。)、
卸売一般販売業、薬種商販売業、配置販売業、特例販売業、高度管理医療機器等の販売業若しくは賃貸業又は管理医療機器の販売
業若しくは賃貸業の別を記載すること。
(一部略)
4、8 略
5 管理医療機器の販売業又は賃貸業にあっては、許可番号、認定番号又は登録番号及び年月日欄にその販売業又は賃貸業の届出を
行った年月日を記載すること。
6 休止の場合には、休止廃止、又は再開の年月日欄に「○年○月○日まで休止の予定」と付記すること。
7 配置販売業にあっては、所在地欄に営業区域を記載し、名称欄の記載を要しないこと。
11
(管理医療機器)
(余白ページ)
12
(管理医療機器)
第 9 号様式(第 19 条関係)(日本工業規格A列第 4 番)
香
川
県
証
紙
欄
(消印してはならない。)
販売業
管理医療機器
賃貸業
届出済証交付申請書
年
香川県
保健所長
月
殿
住所
氏名
(法人にあつては、主たる事務所の所在地、名称及び代表者の氏名)
薬事法第 39 条の3第1項の規定により、管理医療機器の
販売業
賃貸業
届出をしたので、届出済証の交付を申請します。
届出年月日
名
年
月
称
営業所
所在地
13
日
の
日
(管理医療機器)
(余白ページ)
14
(管理医療機器)
<窓
口>
申請窓口は営業所の所在地を所管する保健所衛生課です。
保
健
所
所
管
地
域
小豆保健所衛生課(小豆総合事務所内)
小豆郡土庄町渕崎甲 2079-5
小豆郡(小豆島町、土庄町)
℡0879−62−1373㈹
東讃保健所衛生課(東讃保健福祉事務所内)
高松市番町 5-4-15
さぬき市、東かがわ市、木田郡(三木町)、香川郡(直島町)
℡087−831−1531㈹
中讃保健所衛生課(中讃保健福祉事務所内)
丸亀市土器町東 8-526
℡0877−24−9964(直通)
丸亀市、坂出市、善通寺市、綾歌郡(綾川町、宇多津町)、
仲多度郡(まんのう町、琴平町、多度津町)
西讃保健所衛生課(西讃保健福祉事務所内)
観音寺市坂本町 7-3-18
観音寺市、三豊市
℡0875−25−4383(直通)
(注意)高松市内に営業所がある場合は、高松市保健所生活衛生課が窓口となります。
高松市保健所生活衛生課
高松市桜町1−10−27
電話;087−839−2865
∼
発
行
元
∼
香 川 県 健 康 福 祉 部 薬 務 感 染 症 対 策 課
高松市番町一丁目 10 番 4 号
電話087−832−3299(直通)
FAX 087−861−1421
15
Fly UP