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建築確認申請書の書き方 - 株式会社 住宅性能評価センター

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建築確認申請書の書き方 - 株式会社 住宅性能評価センター
 建築確認申請書の書き方
株式会社 住宅性能評価センター
平成22年9月版
株式会社 住宅性能評価センター
第二号様式(第一条の三、第二条、第三条、第三条の三関係)(A4)
確認申請書(建築物)
(第一面)
建築基準法第6条第1項又は第6条の2第1項の規定による確認を申請します。この申請書及び添付図
書に記載の事項は、事実に相違ありません。
事前相談申請時には
未記入で提出し、補
正完了時に日付を記
入してください。
株式会社 住宅性能評価センター
代表取締役 田野邉幸裕 様
平成 22 年 9 月 22 日
株式会社 SHC工務店
申請者氏名
代表取締役 住宅 一郎
設計者氏名
印
設計 太郎
印
建築主名を記入してください。
法人、団体等の場合はその代表職
名および代表者氏名を記入してく
ださい。
また、建築主が複数の場合は全員
の氏名を記入し、それぞれに押印
をしてください。
※手数料欄
※ 受 付 欄
平成
第
係員印
年
※消防関係同意欄
月
日
号
※決裁欄
※確認番号欄
年
平成
月
日
号
第
係員印
株式会社 住宅性能評価センター
(第二面)
建築主等の概要
【1.建築主】
【イ.氏名のフリガナ】
【ロ.氏名】
【ハ.郵便番号】
【ニ.住所】
【ホ.電話番号】
【2.代理者】
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】
カブシキガイシャ エスエイチシーコウムテン ダイヒョウトリシマリヤク ジュウタクイチロウ
株式会社 SHC工務店 代表取締役 住宅 一郎
000-0000
建築主が複数の場合は代表の
東京都新宿区新宿1-7-1
1名を記入し、他の建築主は
別紙【他の建築主】に記入し
03-0000-0000
てください。
(
(
1級
1級
)建築士( 国土交通大臣 )登録第
)建築士事務所(
東京都
0000000
)知事登録第
(
)建築士(
(
)建築士事務所(
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.作成又は確認した設計図書】
(その他の設計者)
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】
)登録第
号
)知事登録第
号
代表となる設計者及び申請建築物
に係わる全ての設計者を記入して
ください。
(
)建築士(
(
)建築士事務所(
建築士事務所が不要で記入しない
場合は、事務所名の欄に『なし』
を記入してください。
)登録第
号
)知事登録第
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.作成又は確認した設計図書】
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】
号
建築主が確認申請を直接申
請しない場合に記入してく
ださい。また、その場合は
委任状が必要になります。
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【3.設計者】
(代表となる設計者)
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】
00000
号
号
その他の設計者・監理者等の
記入欄は、その他の方がいな
い場合でも記入欄を削除しな
いで下さい。
(
)建築士(
(
)建築士事務所(
)登録第
号
)知事登録第
号
)登録第
号
)知事登録第
号
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.作成又は確認した設計図書】
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】
(
)建築士(
(
)建築士事務所(
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.作成又は確認した設計図書】
株式会社 住宅性能評価センター
(構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士である旨の表示をした者)
上記の設計者のうち、
□ 建築士法第20条の2第1項の表示をした者
【イ.氏名】
【ロ.資格】 構造設計一級建築士交付
第
号
□ 建築士法第20条の2第3項の表示をした者
【イ.氏名】
【ロ.資格】 構造設計一級建築士交付
第
号
□ 建築士法第20条の3第1項の表示をした者
【イ.氏名】
【ロ.資格】 設備設計一級建築士交付
第
号
【イ.氏名】
【ロ.資格】 設備設計一級建築士交付
第
号
【イ.氏名】
【ロ.資格】 設備設計一級建築士交付
第
号
□ 建築士法第20条の3第3項の表示をした者
【イ.氏名】
【ロ.資格】 設備設計一級建築士交付
第
号
【イ.氏名】
【ロ.資格】 設備設計一級建築士交付
第
号
【イ.氏名】
【ロ.資格】 設備設計一級建築士交付
第
号
【4.建築設備の設計に関し意見を聴いた者】
(代表となる建築設備の設計に関し意見を聴いた者)
【イ.氏名】
【ロ.勤務先】
【ハ.郵便番号】
【ニ.所在地】
【ホ.電話番号】
【ヘ.登録番号】
【ト.意見を聴いた設計図書】
(その他の建築設備の設計に関し意見を聴いた者)
【イ.氏名】
【ロ.勤務先】
【ハ.郵便番号】
【ニ.所在地】
【ホ.電話番号】
【ヘ.登録番号】
【ト.意見を聴いた設計図書】
代表となる建築設備に関し意見を聴
いた者及び申請建築物に係わる全て
の建築設備に関し意見を聴いた者を
記入してください。
(2階建ての木造住宅の場合、一般
的には記入しません。)
【イ.氏名】
【ロ.勤務先】
【ハ.郵便番号】
【ニ.所在地】
【ホ.電話番号】
【ヘ.登録番号】
【ト.意見を聴いた設計図書】
【イ.氏名】
【ロ.勤務先】
【ハ.郵便番号】
【ニ.所在地】
【ホ.電話番号】
【ヘ.登録番号】
【ト.意見を聴いた設計図書】
株式会社 住宅性能評価センター
【5.工事監理者】
(代表となる工事監理者)
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】 (
)建築士(
(
)建築士事務所(
)登録第
号
)知事登録第
号
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.工事と照合する設計図書】
(その他の工事監理者)
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】 (
代表となる工事監理者及び申請
建築物に係わる全ての工事監理
者を記入してください。
工事監理者が決まっていない場
合は氏名欄に『未定』を記入し
)登録第 てください。
号
(未定のままでは着工出来ませ
ん。決まり次第届出をしてくだ
)知事登録第
号
さい。)
)建築士(
(
)建築士事務所(
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.工事と照合する設計図書】
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】 (
)建築士(
(
)建築士事務所(
)登録第
号
)知事登録第
号
)登録第
号
)知事登録第
号
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.工事と照合する設計図書】
【イ.資格】
【ロ.氏名】
【ハ.建築士事務所名】 (
)建築士(
(
)建築士事務所(
【ニ.郵便番号】
【ホ.所在地】
【ヘ.電話番号】
【ト.工事と照合する設計図書】
【6.工事施工者】
【イ.氏名】
【ロ.営業所名】建設業の許可
施工者が決まっていない場合は氏名
欄に『未定』を記入してください。
未定の場合は決まり次第届出をして
ください。
(
) 第
【ハ.郵便番号】
【ニ.所在地】
【ホ.電話番号】
号
建築物の名称または工事名称を
記入してください。
【7.備考】
【申請状況】
□性能評価 □工事仕様書購入 適合証明(□買取型/□保証型) □瑕疵保険
確認申請以外で当社に申請する
手続きがある場合には記入をお
願いします。
株式会社 住宅性能評価センター
■確認申請書(建築物)
地名地番は都道府県名か
ら記入してください。
(第三面)
建築物及びその敷地に関する事項
住居表示がある地域は解る
範囲で記入してください。
【1.地名地番】
【2.住居表示】
【3.都市計画区域及び準都市計画区域の内外の別等】
調整区域内の場合は許可書
または都計法60条証明が必
□ 区域区分非設定
)
要な場合があります。
□ 準都市計画区域内
□ 都市計画区域及び準都市計画区域外 第○種高度地区、法22条
【4.防火地域】
□ 防火地域
□ 準防火地域
□ 指定なし
区域、下水道処理区域
【5.その他の区域、地域、地区又は街区】
内、区画整理地区などを
【6.道路】
記入してください。
【イ.幅員】
m
2以上の道路に接する場合は幅員の広
【ロ.敷地と接している部分の長さ】
m
い側、幅員が同じ場合は接道が長い側
の道路について記入してください。
【7.敷地面積】
□ 都市計画区域内
【イ.敷地面積】
(1)
( □ 市街化区域
(
□ 市街化調整区域
)(
)(
)㎡
用途地域毎に記入をしてください。
(2) (
)(
)(
)(
)㎡
都市計画上の制限と、道路幅員
【ロ.用途地域等】 (
)(
)(
)(
) からの制限を比べて厳しい側の
【ハ.建築基準法第52条第1項及び第2項の規定による建築物の容積率】 容積率を記入してください。
(
)(
)(
)(
)%
都市計画上の制限の建ペイ率を記
【ニ.建築基準法第53条第1項の規定による建築物の建ぺい率】 入してください。(角地緩和等は考
(
)(
)(
)(慮しない) )%
【ホ.敷地面積の合計】(1)
㎡
(2)
㎡
)(
建築可能な容積率、建蔽率を記入し
てください。
%
(按分計算、角地緩和、地区計画等
%
の制限を考慮した数値を記入)
【ヘ.敷地に建築可能な延べ面積を敷地面積で除した数値】
【ト.敷地に建築可能な建築面積を敷地面積で除した数値】
【チ.備考】
【8.主要用途】 (区分
【9.工事種別】
□ 新築
ヘ、ト欄が基本制限から変更になった場合
にその理由を記入してください。
)
申請敷地に対しての判断をしてください。
□ 増築
□ 改築
□ 移転
【10.建築面積】 ( 申請部分
【イ.建築面積】 (
【ロ.建ぺい率】
10欄、11欄は合計数値
□ 大規模の修繕 □ 大規模の模様替
を記入する欄がありま
)( 申請以外の部分 )( 合計
)
す。忘れずに記入して
ください。
)(
)(
㎡)
□ 用途変更
%
地階の住宅部分のみを記入
)
してください。(地下車庫
は含まれません。)
㎡)
【11.延べ面積】 ( 申請部分
)( 申請以外の部分
)( 合計
【イ.建築物全体】 (
)(
)(
【ロ.地階の住宅の部分】 (
)(
)(
(
)(
)(
)( 車庫等、事務所等を除いた床面積
㎡)
)( を記入してください。
㎡)
【ハ.共同住宅の共用の廊下等の部分】
【ニ.自動車車庫等の部分】(
)(
【ホ.住宅の部分】 (
)(
【ヘ.延べ面積】
㎡
【ト.容積率】
%
【12.建築物の数】
㎡)
車庫、駐輪場の全てを合
計した床面積を記入して
ください。 ㎡)
容積率の対象となる床面積を記入してください。
(地下の住宅部分は住宅部分の1/3まで、車庫等
は全体面積の1/5までを除いた面積)
【イ.申請に係る建築物の数】
【ロ.同一敷地内の他の建築物の数】
【13.建築物の高さ等】
( 申請に係る建築物 )( 他の建築物
【イ.最高の高さ】 (
m )(
【ロ.階数】
地上
(
)(
地下
(
)(
【ハ.構造】
建築物の数は、10㎡以下のものはカ
)
ウントしません。但し、建築面積、
延べ床面積には含めます。
m )
)
既存に地下車庫等がある場合は、取
り扱いに注意して下さい。
)
造 一部
造
建物の高さは、平均地盤面からの高さを記入して
ください。(単位:m)
株式会社 住宅性能評価センター
【ニ.建築基準法第56条第7項の規定による特例の適用の有無□ 有 □ 無
【ホ.適用があるときは、特例の区分】
□ 道路高さ制限不適用
【14.許可・認定等】
□ 隣地高さ制限不適用
【15.工事着手予定年月日平成
年
月
日
【16.工事完了予定年月日平成
年
月
日
天空率の適用の有無及び、適用
する斜線制限についてチェック
□ 北側高さ制限不適用
をして下さい。
開発許可、都計法53条許可等その他の許可・認定
を取得している場合にその名称・番号・年月日を
記入してください。また、その許可書等の写しを
添付してください。
回数を忘れずに記入してください。
【17.特定工程工事終了予定年月日】
(
特定工程
)
(第
回) 平成
年
月
日 (
)
(第
回) 平成
年
月
日 (
)
(第
回) 平成
年
月
日 (
【18.その他必要な事
【19.備考
)
建築地の管轄行政により中間検査(特定工
程)の必要となる対象建築物及び特定工程の
時期・名称が異なります。ご確認の上記入し
てください。
・狭あい協議等がある場合は、協議の番号・年月
日を記入してください。
・中間検査(特定工程)を省略する場合は、その
省略できる理由を記入してください。
・10㎡以下でカウントされない建築物がある場合
はその物と面積・高さを記入してください。
計画変更申請の場合は、変更の概要を記入
してください。(概要書の同欄も同様)
申請書第三面の記載内容は概要書の二面に反映し
ます。訂正等が発生した場合は概要書の訂正も忘
れずにお願いいたします。
株式会社 住宅性能評価センター
(第四面)
申請建築物毎(棟ごと)の番号となりま
す。(2棟同時申請の場合は四面が2枚と
なり番号は『1』と『2』になります。)
また、10㎡以下建築物は第四面、第五面は
不要です。
建築物別概要
【1.番号】
【2.用途】 (区分
)
(区分
)
(区分
)
(区分
)
(区分
)
【3.工事種別】
申請建築物に対しての判断をしてくださ
い
□ 増築
□新築
□ 改築
□ 移転
【4.構造】 □ 用途変更
造 一部
造
【5.耐火建築物】
【6.階数】
【イ.地階を除く階数】
階
【ロ.地階の階数】
階
【ハ.昇降機塔等の階の数】
階
【ニ.地階の倉庫等の階の数】
階
□ 大規模の修繕 □ 大規模の模様替
「耐火建築物」「準耐火建築物(イ-1)」「準耐
火建築物(イ-2)」「準耐火建築物(ロ-1)」「準
耐火建築物(ロ-1)」「その他」のいずれかを記
入してください。
【記入忘れが大変多いです。注意して下さい。】
建築面積の1/8以下のペントハウス、地下倉庫などの階数
に算入されない階がある場合は記入してください。
【7.高さ】
【イ.最高の高さ】
m
【ロ.最高の軒の高さ】
m
建物の高さは、平均地盤面からの高さ
を記入してください。(単位:m)
【8.建築設備の種類】
【9.確認の特例】
【イ.建築基準法第6条の3第1項の規定による確認の特例の適用の有無】
□有 □無
【ロ.適用があるときは、建築基準法施行令第10条各号に掲げる建築物の区分】
第
号
【ハ.建築基準法施行令第10条第1号又は第2号に掲げる建築物に該当するときは、当該認定型式の認定番号】
第
号
【ニ.建築基準法第68条の20第1項に掲げる認証型式部材等に該当するときは、当該認証番号】
第
号
【10.床面積】
【イ.階別】
( 申請部分 )( 申請以外の部分
)( 合計
(
階 )(
)(
)(
(
階 )(
)(
)(
(
階 )(
)(
)(
(
階 )(
)(
)(
(
階 )(
)(
)(
(
階 )(
)(
)(
(
)(
)(
【ロ.合計】
【11.屋根】
【13.軒裏】
【15.便所の種類】
㎡)
各階ごとの申請面積を記入し
㎡)
てください。
㎡)
㎡)
(記入は上から階数の高い順
に記入してください。)
㎡)
㎡)
各々の仕様を記入してください。防火、準耐
火、耐火構造が要求されている場合は、認定
番号まで記入してください。
【12.外壁】
【14.居室の床の高さ】
)
㎡)
mm
『水洗』『くみ取り』のどちらかを
記入してください。
【16.その他必要な事項】
【17.備考】
住宅用火災警報器を設置する場合は『住宅用火災警報器設置』を記入
してください。
(警報機と報知器の記入間違いが多いです。注意して下さい。)
株式会社 住宅性能評価センター
(第五面)
第四面の1欄と同様です。
建築物の階別概要
【1.番号】
【2.階】
階
地上階は「1F」「2F」地階は「B1」PHは「P1」と記入してください。
【3.柱の小径】
mm
【4.横架材間の垂直距離】
mm
【5.階の高さ】
mm
【6.居室の天井の高さ】
mm
在来木造の場合のみ記入してください。
(単位:mm)
各階の各居室の中で最も低い天井高さを
記入してください。(単位:mm)
【7.用途別床面積】
(
用途の区分
)( 具体的な用途の名称 )(
床面積
)
【イ.】
(
)(
)(
㎡)
【ロ.】
(
)(
)(
㎡)
【ハ.】
(
)(
)(
【ニ.】
(
)(
)(
【ホ.】
(
)(
)(
【ヘ.】
(
)(
)(
【8.その他必要な事項】
【9.備考】
㎡)
各階ごとの具体的な用途別で記入
㎡)
してください。(一戸建て住宅で
一部に車庫がある場合は、分けて
㎡)
記入してください。)
㎡)
「08490 自動車車庫」
「08500 自転車駐輪場」
「08520 倉庫業を営まない倉庫」
「08470 事務所」
(第五面)
建築物の階別概要
【1.番号】
【2.階】
階
【3.柱の小径】
mm
【4.横架材間の垂直距離】
mm
【5.階の高さ】
mm
【6.居室の天井の高さ】
mm
階の高さは、最上階の場合は
記入する必要はありません。
【7.用途別床面積】
(
用途の区分
)( 具体的な用途の名称 )(
床面積
)
【イ.】
(
)(
)(
㎡)
【ロ.】
(
)(
)(
㎡)
【ハ.】
(
)(
)(
㎡)
【ニ.】
(
)(
)(
㎡)
【ホ.】
(
)(
)(
㎡)
【ヘ.】
(
)(
)(
㎡)
【8.その他必要な事項】
【9.備考】
株式会社 住宅性能評価センター
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