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リア投影型インタラクティブボード用スクリーン (開発品)
リア投影型インタラクティブボード用スクリーン (開発品) 大日本商事株式会社 エレクトロニクス資材営業本部 © 2011 Dai Nippon Printing Co.,Ltd. All Rights Reserved. インタラクティブボードの現状 現状のインタラクティブボードには、 ①フロント投影タイプ(通常PJ/超短焦点PJ) ②FPD(液晶/プラズマ)タイプが使用 されており、 安価な点でフロント投影タイプが圧倒的に使用されている。 使用用途 ■教育 ■ビジネス 使用上の課題 ◇明るい環境で使用する為、画質が著しく悪い ◇操作者の影の映り込み 安価,大画面でTVの様に使える方式は??? 超短焦点PJとリア投影方式 ◎安価、綺麗な映像、大画面、映り込み無し、低重心で安全 © 2011 Dai Nippon Printing Co.,Ltd. All Rights Reserved. 11 弊社開発スクリーンの製品イメージと構成 ■ 超短焦点PJにより奥行きを大幅にスリム化 ■ 透過型スクリーン 透過型スクリーン構成 反射・飛散防止フィルム付強化ガラス レンチキュラーレンズ 映像光 フレネルレンズ 約50cm 出射光 (映像光) 入射光 スライド式 構成 ①ホワイトボード用フレーム ②短焦点プロジェクター ③インタラクティブユニット / システム ④リア投影用透過型スクリーン メリット ①明室で綺麗な映像 ②省スペースで移動が容易 ③影の映り込みがない ④投影光直視の問題がない ⑤低重心で安全 © 2011 Dai Nippon Printing Co.,Ltd. All Rights Reserved. 22 試作品 © 2011 Dai Nippon Printing Co.,Ltd. All Rights Reserved. 33