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2011年8月27日 - 小野市国際交流協会

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2011年8月27日 - 小野市国際交流協会
小野 国 際 交 流 ク ラ ブ 第 72回 例 会( 平 成23年8月)の ま と め
<日時>:平成23年8月27日(土) 16:00~18:00
<会場>:うるおい交流館エクラ
<今月の話題>:外国体験:楽しい体験、スリルのある体験、怖い体験等々(会員、ヴィジッターの経験
談の交換)
<出席者>:会員10 名
(配布資料なし)
Ⅰ 北アフリカ諸国での経験
1.15~20年ほど前リビアでは、出入国の検査が厳しかった。ボディーチェックは2回。入国時持ち込
む外貨と出国時の外貨を全部チェックされた。
2.リビアには、ローマ時代の遺跡が多くて見応えがある。リビアでは、サウジアラビアと同様に飲酒
は厳禁。検査のために丸裸にされる場合もある。暴君的な政治が行われる国との印象が強かった。
3.アルジェリアにビジネスで行った時、交渉が長引いたことがあった。赤松林でたくさん取れた松茸
で、ガーデンパーティーを何度かしたことがある。酒類は1本だけ持ち込める。他の酒を検閲に提
出せずに、ビンが入った包みを(?)足で床を転がしながら違法に持ち込む例がある。
4.リビアでは、違法な葡萄酒を見つからないように飲んだり、週末にグラウンドの石をのけてゴルフ
を楽しんだ。
5.海外勤務が長くなると、ストレスがたまってノイローゼになったり、汚染された水を飲んでB型肝
炎に感染して入院する人がいた。日本で留守を守る家族の心労も大きなものだった。
6.アルジェリアの松茸を日本に持って帰ったことがあった。大阪空港の税関で「韓国の松茸ですね」
と言われたが、アルジェリアの松茸であることを告げ、身分を明かして数本置いて行ったら おと
がめはなかった。
7.サウジアラビアでは、酒の錠剤を持ち込んで飲んだ。チュニジアでは、入国時に1本酒を持ち込む
ことができる。
8.1972年にチュニジアを文部科学省の通訳で訪問して数日滞在した。官庁街から町にでると一般に
非常に生活が貧しい人が多い。建物はレンガ造りが多かった。言語はArabic とFrenchであるが、ア
ラビア語は小学校1年生のみで、上級になるとアラビア語以外の教科はフランス語での授業が増え
る(元フランスの統治領であった影響)。チュニジアでは高等学問はアラビア語では(それを教え
るアラビア語の語彙が無いので)教授・学習が出来ない。日本からの訪問団からチュニジア文部省
等への質問は、日本語→英語→フランス語→アラビア語と進み、回答はアラビア語→フランス語→
英語→日本語の順で2人の通訳を介して行われた。
9.40年ほど前に教育の視察でチュニジアに行ったことがある。国家予算の28%が教育に割り当てられ
ていた。当時チュニジアで一番給料が多いのは、教師だった。ちょうどNHKがカルタゴの遺跡の
撮影に来ていた。日本大使館がNHKのためにヒルトンホテルで国際パーティーを開いた。広大な
会場内の壁面には、氷の彫像が配置されていた。外務省のお金の使い方のいい加減さにあきれた。
10.カスバというのは、一般人の長屋のようなもので、悪く言うと貧民街のようなところだ。旅行者が
入っても大丈夫だが、道に迷いそうになる。
Ⅱ 韓国語と日本語の類似で混乱したこと
1.韓国語で「ブン」という言葉がある。一人、二人の「人」の意味だ。韓国に行って6人で焼き肉店
に入った。店員さんがコンロを持ってきた時 二人に一つのコンロを使うのだと思って、三つ目の
コンロをここに置いてくれと韓国語で言うと、店員さんは「セブン、セブン」と返事した。
韓国語には、日本語の「いち、に、さん」のほかに「ひとつ、ふたつ、みっつ」に相当する「ハナ、
ツル、セ」という数え方がある。「セブン」とは、「三人」の意味である。つまり、一つのコンロ
で三人食べてるように店員さんは言ったのだが、とっさに英語のsevenと言ったものと勘違いした。
この話を韓国人の知り合いに話したら大ウケした。
2.韓国人研修生を日本で迎えた時のこと。空港で税関検査をして出てくる研修生に、あとどのくらい
の人が残っているか韓国語で尋ねると「ハンブン」との返事だった。だいぶ出てきたと思っていた
のにまだ半分も残っているのかと驚いたが、よく考えてみると「ハナ、ツル、セ」の「ハナ」に、
「ブン」がつくと発音が変化して「ハンブン」になることに気づいた。つまり「あと一人」の意味
で「ハンブン」と言ったのだ。このように韓国語の「ブン」という単語は、日本人にとって混乱し
やすい言葉なのだ。
3.韓国の焼き肉は、タレに漬け込んであって美味しい。生魚は、ちょっと敬遠したくなる。
Ⅲ楽しかったこと、怖かったこと
1.1974年に初めてアメリカに行った時、カリフォルニアのイタリア系アメリカ人の家でホームステイ
した。ある日散髪をしに理髪店を訪れた。10人が一度に散髪できるほどの かなり大きな店であ
ったが、他に客がいなかった。他の店員は、ヒマなので よその店にアルバイトに行っているとの
ことだった。店主に散髪してもらいながら いろいろ楽しく話をした。その店主は、メキシコ系の
カソリックで、子だくさんの一家の主人だった。散髪がすんで支払いをしようとすると、その店主
は料金を受け取らないと言った。楽しい話ができたから、料金はいらないと言い張った。その話を、
ホストファミリーにしたら、「Pleasant surprise!」と喜んでくれた。対アメリカ人(白人の場合?)
に対してはあり得ないだろうとの感想が記憶に残っている。(黄色人種に対する親しさ・仲間意識?
の例とのこと)
2.高校生を引率してオーストラリアに行った時、機内を撮影していたら、アボリジニの乗務員が、何
をしているのか尋ねてきた。自分は英語教師で、英語の教材に使おうと思って写真を撮っていると
言うと、コックピットに連れて行ってくれた。ちょうどハイジャックが頻発していた時期だったの
で、その無警戒さに驚いた。コックピット内部も撮影させてくれた。日本やアメリカ、それに多分
ヨーロッパでは、ではあり得ないことであった。
3.15年ほど前にオーストラリアの国内線で、シドニーからメルボルンに行く途中で コックピット
を見せてもらったことがある。その時も乗務員とお話をしていたら、見せてあげようと言われた。
4.1972年、ちょうど日本赤軍がテロを起こした後に、イスラエルのテリアビブ空港に降りたことがあ
る。給油のためにいったん機外に出たのだが、日本人だけ残されて武装した兵士に徹底的に持物を
検査された。
5.1976年、オランダから西ドイツに飛ぶ時、ルフトハンザ航空に乗った。ちょうどそのころ、西ドイ
ツ赤軍が、ひと月に一機 航空機を爆破すると宣言していた。半袖の制服から毛むくじゃらの太い
腕を出した屈強なスチュウォード(男性客室乗務員)が、拳銃を腰に帯び、料理を運んで来たのは異
様な光景であり、乗客全てが強い緊張感・恐怖感を体験した。
6.テネシー州のメンフィスからニューヨークに行く時、空模様が怪しかった。同行したかつて零式戦
闘機の整備士をした経験のある元技術者のルームメイトが、朝から「この雲行きはただ事ではない」
と言った。離陸して1万メートル上空から降下すると、機長が「数10マイル前方に○○がある」と
アナウンスした。後になって乱気流(turbulence)と言ったのだと気づいた。時速760キロで前進して
いるはずなのに、エレベーターで垂直に急降下している感じだった。その垂直急降下と(エアポケ
ットの端に来たときの)強烈な衝撃を3度経験した。床の荷物は、すべて天井まで飛び上がった。
二人の女性乗務員も蒼い顔でてシートベルトをして自席にしがみついていた。この経験で人生観が
変わった。
7.モスクワからワルシャワに入る時、一度だけ同様の経験をしたことがある。夜機内で寝ていたら、
いきなりどーんと落ちた。隣にいたアメリカ人と、これはもうおしまいだと言い合ったが、そのう
ち水平飛行に入って助かった。当時よく飛行機が落ちていたので、生きた心地がしなかった。
Ⅳ ニュージーランドのマオリ人
1.数年前ニュージーランドに住んでいた時、マオリ語の教師を二人自宅に招待したことがある。その
時彼らに、マオリ人と白人の考え方の違いを尋ねた。マオリ人は白人をパケハと呼ぶ。パケハとマ
オリは、言葉に対する考え方が全く違うと彼らは言った。パケハは、最初ダメだと言っていても状
況によってOKになるが、マウリがダメだと言えば、何があろうとダメなのだ。言葉に対する重み
が全然違うと彼らは言った。
2.ある日、マオリの酋長の末裔の家に招待された。その時彼は、娘にマウリの酋長の衣装を着せて
くれた。娘の名前が「マナ」であることを、その酋長の末裔に告げると、大変驚いて「マウリの酋
長は代々マナを受け継いできたのだ!」と言った。マウリ語で「マナ」というのは、「人間として
の威厳、言葉の重み」といった意味だそうだ。後に宗教辞典で調べたところ、ポリネシア系の人々
が共通して、神から与えられた素晴らしいものを「マナ」と呼ぶことを知った。その意味で言うと、
最近の日本の歴代首相には、「マナ」が備わっていない気がする。もともと日本人も「マナ」を持
っていたように思うのだが、戦後の教育のせいで失ってしまったのではないだろうか。中曽根首相
あたりまでの歴代首相は、「マナ」を持っていたと言えるのではないだろうか。
3.天皇陛下は、かつて「現人神」と言われた。それは神の心、民を思いやる心を自らのものとされて
いるからだと思う。
4.日本では、中国と違って、歴史的に政治権力を握った権力者は、天皇の権威を利用して日本を統治
してきた。
5.天皇は、日本の祭祀を統べる祭祀王で、カトリックで言えばローマ法王のような立場の人だ。日本
では、貴族政治から武家政治、そして民主主義政治へと政体は変わっても、祭祀王としての天皇が
継続しているおかげで、日本国の本体は変わらない。
Ⅴ 航空会社について
1.ヨーロッパを旅行するときに、ブリティッシュエアーは使わないことに決めている。ブリティッシ
ュエアーを使うと、まずイギリスに入国する必要がある。そこからヨーロッパに行くには、出国手
続きをしなければならない。つまり手続きが二重になる。EU加盟国の航空会社を使えば、EU内
ならどこでも手続きなしで行き来できる。
それからイギリス警察のテロ班が、液体爆弾を見つけるという成果を上げたことがきっかけで、や
たらに警備が厳しくなっていることも この航空会社を敬遠する理由の一つだ。
2.仕事で航空機を利用する時は、ビジネスクラスを利用するが、エコノミーとの料金の差ほどサービ
スに違いがあるとは思えない。
3.ビジネスクラスは、航空機の前方に位置していて、ファーストクラスは、ビジネスクラスの2階部
分にある。
4.神戸空港からスカイマークエアライン(格安航空会社)を使えば、大変安く旅行できる。安全の実
績さえ整えば、格安航空会社で十分だと思う。
5.大韓航空のパイロットは、元空軍のパイロットだから大変優秀だ。
6.ニューヨークのウェストリバーに着陸して助かったが、あのパイロットも優秀だった。
7.一番小さな航空機と言えば、フィージー島から14人乗りくらいの航空機に乗ったことがある。
8.ニュージーランドのマウントクックのそばで、スキーをつけたプロペラ機で氷河の上に着陸したと
きは、5人乗りだった。
Ⅵ 外国でだまされ(かかっ)たことなど
1.ニューヨークのケネディー空港で、アムステルダム行きの飛行機を待っていた時、金髪碧眼の白人
青年が、親しげに話しかけてきた。ハーバード大学を出て、慶応大学に留学し、神戸学院大学の教
授と知り合いだと言ってその教授の名刺を見せた。宗教に関心があると話すと、分厚い新刊本を見
せて「宗教に関心があるならこのカソリックの本をあげよう」と言った。しかしその本の装丁は、
どう見てもカソリック関係の本には見えなかった。「タダでもらってもいいものかな」と言うと「5
0ドル」と言った。それならいらないと言うと、どんどん値を下げて、最終的には「3ドル」と言っ
た。それでもいらないと言い続けると、「いくらでもいい」というので1ドル出して本を受け取っ
た。その青年は金を受け取ると、一目散に逃げて行った。その本は、案の定カトリックではなく、
東南アジアの新興宗教の本だった。一般に人が良くて、言うべきことが言えない日本人をバカにし
ていると思う無性にと腹が立った。
2.インドを旅行中、クリスマスでパーティーに連れて行ってやろうと言って、10人ぐらいが近づいて
きた。費用は50ドルだと言った。日本語であれこれ話しかけるのでなかば信用していたが、英語で
「この日本人は馬鹿だから、俺たちのパーティー代と小遣いまで出してくれた」と仲間と話してい
るのが聞こえた。
3.パリのホテルのフロントから日本に電話をかけた時、係員から通常料金の10倍ほどを請求された。
どう考えてもおかしいと思ったので、必要なかったが「領収書をくれ」と言った。すると、「計算
を間違ったかもしれない」と言い訳をして、10分の1の通常料金になった。立派な身なりのフロン
ト係員なので、まさかそんな不正をするはずがないと思ってしまうが、そういう日本人をカモにし
てこれまでも同じようなことを何度もしているのかもしれないと思った。
4.ロサンゼルスでバス停からホテルまでスーツケースを引っ張って歩いて行こうとしたところ、見知
らぬおじさんが親切げに「持ってあげよう」と言った。持ってもらった人は、後でお金を請求され
ていた。
5.マニラ空港でトイレに入った後、手を洗って出てきたところで、制服を着た職員が空港の備え付け
のティッシュペーパーを持ってきた。もしそれを受け取った「お人よし(もしくは優しい?)の日本
人」がチップでもくれると儲けものといった感じがした。
6.イタリアで、9人の団体でレストランに入った。用心のため、誰がいくらの料理を注文したかを全
部メモ書きして合計していた。ウェイターが持ってきた請求書と照らし合わせたら、150ドルほど
上乗せしてあった。チップはやらなかった。
7.イタリアのホテルで、5ドル紙幣をリラに両替してもらおうとしたら、換金係が不在で、受付の係
員がいた。係員はリンカーンの顔写真の5ドル紙幣を見て、「本物の紙幣のリンカーンは眼鏡をか
けているが、これは掛けていないから偽札だ」と言ってハサミで切ろうとした。偽札というなら換
金は不必要だ!」と強く言うと「日本人は友達だ」と言って換金した。だませなくてもともと、だ
ませれば儲けものといった考えなのだろう。
8.スペインのバルセロナで街を歩いていたら、身なりがきちんとした紳士に「日本人か?」と声をか
けられた。日本人だと言うと、「ちょっとこの手紙を読んでくれ」と言われた。日本語の意味がわ
からないのかと思って、日本語で書かれた手紙を英語に訳してあげた。そこには、「ガンで入院し
ている」とか「あなたのお母さんには大変お世話になった」と書かれてあった。訳し終わって、「大
変ですね」と同情するような感想を言うと「Give me some money」と金を要求された。もちろん
「No!」と言ってその場を立ち去った。同情を買ってなにがしかの金をだまし取ろうという手口
だ。
9.日本では、人をだましてはいけないというのが常識だが、外国では、だまされるのが馬鹿だという
のが常識である場合があるので、特に日本人は外国旅行するとき注意しなければならない。
10.37歳で初めてアメリカに行った時、サンフランシスコで夕方ぶらぶらしていたら、黒人の若者が6、
7人周りを取り囲んで「今何時?」と聞いてきた。直観的にヤバイ!と思って走って逃げた。迷わ
ず逃げたのが正解だったと思う。もたもたしていたら身ぐるみはがれていただろう。
11.JALのパイロットをしていた友人が、アメリカのバーで飲んでいたら、たまたま話しかけてきた
男性と気が合って、その男性の家に誘われた。その男の家で楽しく飲んでいたら、一息ついたとこ
ろでその男が「お先にシャワーを浴びてくる」と言って席をはずした。そこでやっと相手の男がホ
モセクシャルであると気がついて、あわてて逃げ帰った。海外で親しげに話しかけてくる場合は気
をつけるように、その友人に忠告された。
12.テキサス大学で研修中、担当の準教授に家に来るように誘われたが、話しかけるときの目がいつも
とは違って「潤んでいた」。どうも目つきがおかしいので「これはホモ」と直感し、ご辞退した。
13.ローマの地下鉄で、日本人3人でおしゃべりしていたら、ノートやガイドブックを入れていたバッ
グを、カッターのようなもので切られた。ホームに降りてよく見ると、切れないナイフを使ったよ
うで、ギザギザに切り目がついていた。盗られたものはなかったが、その切り口を見て怖くなった。
14.ローマの駅で、親子二人組のスリにあった。親がバッグの上に布をかぶせて、子どもがその下から
バッグを開いて盗もうとしていた。気がついてバッグを引っ張ったので未遂に終わったが、まさか
自分が狙われるとは思わなかった。
15.海外では、カメラを狙われることが多い。親切げに撮ってあげましょうと言うのでカメラを渡すと、
次々仲間に手渡して戻って来なくなる。
16.夜、 団体のバスでレストランに行っで食事をした時に、その9台か10台のバスを狙って置き引きさ
れたことがあった。
17.ニューヨークの一流ホテル、ウォルタースロリアムのフロントに一旦荷物を預けたのだが、チェッ
クインするときにある人の荷物が戻って来なかった。どうなっているのかフロントの係員に尋ねる
と、私の責任ではないと言い張った。
そんな一流ホテルでも夜になると、売春婦とおぼしき女性が部屋のドアをノックして回っていた。
18.日本で何かクレームが付けられると、まず「申しわけございません」と謝るが、外国では決して
「I'm sory.」と言わない。まず自分の責任ではないと主張する。
19.サンフランシスコのフィッシャーマンズワークのレストランで財布を落とした。外に出たところで
そのことに気づき、レストランのマネージャーに電話したら、泊っているホテルまでその財布を送
ってくれた。その時は大変感激した。
Ⅶ 世話人からのお知らせ
1 ご連絡
(1) 平成23年度の開催日程は次の通りです。(開催場所は小野市うるおい交流館エクラ(12月は館外
の会場) 開催時間: 16:05~17:55(予定)
平成23年度:9月以降
9月例会:9月17日 10月例会:10 月15日 11月例会:19日 12月例会:3日(第1土)
平成24年 1月例会:1月21日
2月例会:2月18日 3月例会:3月17日
(2)
平成23年8月以降の話題のお知らせ。(緊急を要する話題が出た場合は、予定の話題を先にずら
せることがありますので、ご了解下さい。)
9月例会(9/17(土))
録画ビデオの視聴と意見交換。NHK放映「ワタシが見た日本」(2011
年7月16日)を利用。
10月例会(10月15日(土)) 「フィリピン見聞録 ~ Seeing is believing ~」(仮題)
岸孝明ゲストスピーカー
11月例会(11月19日(土))「知られざるモロッコ」
森本吉治会員
12月例会 (12/ 3(土)) 「自由テーマで意見交換」(夕食を摂りながら。会場は後日ご連絡しま
す)
(3)
通常の例会の場合には「話題提供者」「ゲストスピーカー」などの方々に世話人から「まとめ」
をご確認いただき、必要な修正や追加の後に、「まとめ」を会員にお送りしておりますが、今回
は各発言者にご発言内容をご確認いただいてから最終的なまとめを完成することは困難ですの
で、記録担当の世話人間の協議によりまとめあげました。この点をご了解ください。
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