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米国ツイン・スターズ・ファンド
※お申込みの際は、必ず「投資信託説明書 (交付目論見書) 」をご覧ください。 投資者の皆さまへ 販売用資料 米国ツイン・スターズ・ファンド -予想分配金提示型Aコース (為替ヘッジあり) /Bコース (為替ヘッジなし) 追加型投信/海外/資産複合 ※課税上は株式投資信託として取扱われます。 目論見書のご請求・お申込みは・・・ 〈販売会社〉 世界トップレベルの運用実績を誇る 2つのスターファンドを 局面に応じて戦略的に配分 商 号 等 :大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第108号 加入協会 :日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 設定・運用は・・・ 〈委託会社〉 商 号 等 :明治安田アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第405号 加入協会 :一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 当資料のお取扱いにおけるご注意 ■当資料は明治安田アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする 「投資信託説明書 (交付目論見書) 」の内容を必ずご確認の うえ、 ご自身でご判断ください。 ■投資信託は値動きのある有価証券等 (外貨建資産には為替リスクもあります) に投資しますので、基準価額は大きく変動します。 したがって、投資元本が保証されているものではありません。 信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。 ■投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではあ りません。 ■当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、 その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・ 保証するものではありません。 また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は、資料作成時点のものであり、 予告なく変更されることがあります。 (2013年11月) ■分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。 ファンドのポイント 1 米国を中心とする株式と米ドル建て債券の組入比率を戦略的に変動させることで、 トータルリターンの向上をめざします。 ・・・戦略① ● 外国籍投資信託を通じて、主として米国を中心とする株式等、および米ドル建ての公社債等へ投資します。 ● 株式と債券の組入比率を戦略的に変動させることにより、局面に応じた最適な投資を行い、 トータルリターンの向上をめざします。 2 世界トップレベルの運用実績を誇る株式ファンドと債券ファンドに投資します。 ・・・戦略② ● 投資対象とする米国株式ファンド 「米国セレクト」 *と同様の運用方針で運用を行う米国セレクト株式運用は、2005年の運用開始以来、8年連続で 米国株価指数 (S&P500種株式指数 (以下、 「S&P500」 ということがあります。) ) を上回っています。 ● 投資対象とする米ドル建て債券のマルチセクターファンド 「アメリカン・インカム」 **は、2001年以降、113の受賞実績があります。 投資対象ファンドの運用、および投資対象ファンドの組入比率の助言は、アライアンス・バーンスタインが行います。 * 「米国セレクト」 は米ドル建てルクセンブルク籍ファンド 「アライアンス・バーンスタイン SICAV‒ セレクトUSエクイティ ・ポートフォリオ」 を指します。 ** 「アメリカン・インカム」 は米ドル建てルクセンブルク籍ファンド 「アライアンス・バーンスタイン ‒ アメリカン・インカム・ポートフォリオ」 を指します。 ※アライアンス・バーンスタインは、 アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます (以下、同様です) 。 3 基準価額に応じた分配金額をあらかじめ提示します(予想分配金提示型)。 基準価額の上昇に応じて分配金額が増加する仕組みです。 (詳細は、P15、P19を参照) ● 毎年3月、6月、9月、12月の各2日 (休業日の場合は翌営業日。) に決算を行い、各々の計算期末の前営業日の基準価額に応じて、分配金額を決定し ます。分配金額の水準はあらかじめ公表されているため、いくら分配金を受け取ることができるか見積もることができます。 ● 計算期末の前営業日の基準価額が10,300円以上の場合は、基準価額に応じて200円∼400円 (1万口当たり、税引前) の分配をめざします。 ※年4回決算を行い、基準価額に応じて、分配金額が変動します。基準価額が一定の水準に一度でも到達すればその水準に応じた分配を続ける、 というものではありません。 ※分配により基準価額は下落します。 そのため、基準価額に影響を与え、 次期以降の分配金額は変動する場合があります。 また、 あらかじめ一定の分配金額を保証するものではありません。 ■ 「Aコース (為替ヘッジあり) 」 と 「Bコース (為替ヘッジなし) 」 との間でスイッチング (乗換え) を行うことができます。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 1 2つのスターファンドを局面に応じて戦略的に配分 * ** ● 2つのスタ−ファンド (株式: 「米国セレクト」 、債券: 「アメリカン・インカム」 ) に投資し、市場動向に合わせ両ファンドの組入比率を戦略的に 変動させることにより、 トータルリターンの向上をめざします。 戦略② 株式ファンド 米国セレクト 戦略① 戦略② 戦略的な資産配分 債券ファンド 「市場サイクル指標 (MCI) 」を活用した 資産配分 アメリカン・インカム ▶アライアンス・バーンスタインの米国 ▶ アライアンス・バーンスタインのアメ セレクト株式運用*は、2005年の運 用 開 始 以 来、8年 連 続でS&P500を 上回るリターンを実現 リカン・インカム**は、2001年以降、 14の国・地域で113の受賞実績 MCI 特色 色 1 米国大型・中型株中心に投資 米 特色 色 1 米国債、投資適格社債、ハイイールド債券 米 など、様々な米ドル建ての債券に投資 特色 色 2 市場状況や経済環境に基づき、 市 臨機応変に対応 特色 色 2 機動的に債券の配分比率を変更 機 特色 色 3 株式相場下落局面で下値抵抗力発揮 株 特色 色 3 様々な局面で最適なポートフォリオを構築 様 運用責任者 カート・フォイヤーマン 運用責任者 ダグラス・J・ピーブルズ 運用責任者 パトリック・ラデン アライアンス・バーンスタインの資産配分責任者 *運用の詳細はP7∼P8をご参照ください。 投資対象とするファンドについてはP21をご参照ください。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 **運用の詳細はP9∼P10をご参照ください。 投資対象とするファンドについてはP21をご参照ください。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 2 「当戦略」 は、 「市場サイクル指標 (MCI) 」 を活用して、株式と債券の資産配分を行ったシミュレーショ ンです。下記はあくまでも 「当戦略」のシミュレーションを用いて当ファンドの運用手法等に関する一般 的なご説明を目的としたものにとどまります。当ファンドの運用開始後における市場環境での実際の 運用、将来の成果およびポートフォリオの構成・資産配分等を何ら示唆・保証するものではありません。 資産配分効果とスター効果 ● 戦略①:資産配分 (MCI*) の効果により、 リスク・リターンの向上が図られます。 *MCIの詳細はP5をご参照ください。 ● 戦略②:さらに、スターファンドを組入れることで、大幅なリターンの向上が期待できます。 ◆ 資産配分 (MCI) 効果とは、当戦略で活用する市場サイクル指標 (MCI) での資産配分によるリターンの向上効果を表しています。 スター効果とは、当戦略で投資する2つのスターファンドを組入れたことによるリターンの向上効果を表しています。 当戦略の運用シミュレーション (指数値) 250 リスク・リターン特性(シミュレーション) 12% (米ドルベース) 当戦略 (戦略①+②) MCI (戦略①) 参考指数 (50%:50%) 236 《戦略②》 当戦略(戦略①+②) スター効果 10% 178 162 150 《戦略①》 リターン 200 スター効果 ス (リターンの向上) 8% 資産配分 (MCI) 効果 MCI (戦略①) 資産配分 (MCI) の効果 (リスク・リターンの向上) 6% 株式参考指数 参考指数 (50%:50%) 100 4% 3% 債券参考指数 5% 7% 9% ※2004年12月末時点のそれぞれの数値を100として指数化。 50 04/12 (%) 100 06/12 08/12 11% 13% 15% リスク 10/12 12/12 (年/月) ※上記はリスク度合いを相対的に明示しているものであり、将来の運用成果等を保証するも のではありません。 ≪リターン/リスク*≫ ≪当戦略の資産配分変更 (シミュレーション) ≫ 1.1 *リターン/リスクはリターン÷リスクで計算。 債券の配分 0.9 50 0.7 株式の配分 0 04/12 0.5 06/12 08/12 10/12 12/12 (年/月) 参考指数 (50%:50%) MCI (戦略①) 当戦略 (戦略①+②) ※期間:2004年12月末∼2013年9月末。 リターンは年率換算、 リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算。 ※株式参考指数はS&P500種株価指数、債券参考指数はバークレイズ米国総合指数を使用、参考指数 (50%:50%) は、株式参考指数と債券参考指数の組入比率をそれぞれ50%として算出しています。 出所:ブルームバーグ、 アライアンス・バーンスタイン ※シミュレーションの前提条件および使用した指数についてはP12の赤枠をご参照ください。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 3 株式と債券への分散投資 ● 投資環境には、株式投資が優位な局面、債券投資が優位な局面があります。 ● それぞれの局面、投資環境に相応しい資産の組入比率に調整することで、 トータルリターンの向上が見込めます。 (指数値) 600 (米ドルベース) 株式 債券 ① ② ③ ④ ⑤ 500 400 300 200 100 ※1990年1月末時点のそれぞれの数値を100として指数化。 0 1990/1 1995/1 2000/1 2005/1 2010/1 (年/月) ①ITバブル期 ②ITバブル崩壊 ③住宅投資ブーム ④サブプライム問題 ⑤リーマンショック後の回復 (1995/1-2000/8) (2000/8-2003/2) (2003/2-2007/10) (2007/10-2009/2) (2009/2-現在) (%) 300 (%) 60 (%) 50 (%) 100 (%) 200 84% 223% 27% 6% 200 0 50 100 -50 100 20% 51% 0 129% 0 株式 債券 -60 -45% 株式 債券 0 株式 債券 -100 -53% 株式 26% 債券 0 株式 債券 ※期間:1990年1月末∼2013年9月末。株式はS&P500種株価指数。債券はバークレイズ米国総合指数を使用。上記グラフ①∼⑤はそれぞれ対応する期間の騰落率を記載。 出所:ブルームバーグ 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 4 ポイント① 株式と債券を戦略的に配分 市場環境に応じて、株式と債券に戦略的に配分 戦略① 資産配分 * ● アライアンス・バーンスタイン独自のリスク指標である 「市場サイクル指標 (MCI) 」 を活用します。 ● 各資産の組入比率をストラテジック (戦略的) に変動させることで、 トータルリターンの向上をめざします。 「市場サイクル指標(MCI)」 について 「市場サイクル指標(MCI)」 を活用した資産配分のイメージ ●「市場サイクル指標(MCI)」は、市場の局面や方向性を特定するためにアライア ンス・バーンスタインが独自に開発したツールです。 ●「市場サイクル指標(MCI)」の数値およびモメンタム (方向性) から、株式相場下 株式相場下落局面 中立 株式相場上昇局面 債券組入増加 債券組入50%程度 株式組入50%程度 (最大で75%程度まで) (最大で75%程度まで) 落局面、株式相場上昇局面、中立を判断。 「市場サイクル指標 (MCI) 」 の活用によ り、適切な資産配分を行い、 リターンの向上をめざします。 株式組入増加 MCI *MCI (Market Cycle Indicator) 株式相場上昇局面と下落局面のイメージ 株式相場下落局面 株式相場上昇局面 投資戦略 債券重視 株式重視 市場心理 悪化 (リスク回避) 好転 (リスクテイク) 株式市場 下落 上昇 金利動向 低下傾向 上昇傾向 現在* 株式 25%程度 債券 75%程度 株式 75%程度 債券 50%程度 債券の比率を上げることで、株式 市場の下落の影響を抑制しなが ら債券のインカム収益等の獲得 をめざします 債券 25%程度 株式 50%程度 株式の比率を上げることで、 株式市場の上昇の恩恵を積 極的に狙います *2013年9月末 債券:株式=40:60 ※上記は、市場サイクル指標 (MCI) をご理解いただくために作成した表およびイメージ図ですが、資産配分戦略を全て網羅しているわけではありません。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 5 ポイント① 株式と債券を戦略的に配分 運用のスペシャリストによるアセット・アロケーション (資産配分) 戦略① 資産配分 ● アライアンス・バーンスタインのアセット・アロケーション・チームが当ファンドの資産配分の助言を行います。 ● 資産配分にあたっては市場サイクル指標 (MCI) を中心に様々な情報を高度に融合します。 アライアンス・バーンスタインの資産配分プロセス マルチ・アセット運用 インターナショナル部門 クライアント・ソリューション最高責任者 パトリック・ラデン 市場サイクル指標 (MCI) の算出 (責任者:ラム・ティアガラージャン) 資産配分のスペシャリスト。2001年入社後、バリュー株式運 用部門のシニア・ポートフォリオ・マネージャー、ブレンド戦略 運用責任者やマルチ・アセット戦略のポートフォリオ・マネー ジャーなどを歴任。オックスフォード大学にて修士号、 コーネ ル大学にて経営学博士号 (MBA) を取得。米国公認証券アナ リスト。ロンドンに在籍。 局面の判定 クオンツ・アナリスト 9名 アセット・アロケーション・ チーム(8名) 《資産配分責任者*》 パトリック・ラデン MCIを中心に様々な情報を 高度に融合 アライアンス・バーンスタインの資産配分責任者 エコノミスト 7名 アセット・アロケーション・チームについて 当ファンドの資産配分を担当するチームは、様々な領域の運用のスペシャ リスト8名で構成されています。 当チームは、市場サイクル指標 (MCI) で判定された局面に基づき、各領域 の専門家が様々な角度から意見を交換することによって情報を高度に融 合し、資産配分比率を助言します。 <チームの構成 (8名) > 各ファンドの 資産配分比率の助言 *当ファンドにおけるアライアンス・バーンスタインの資産配分責任者 ※2013年9月末時点 出所:アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 資産クラスの専門家 (4名) 債券運用の専門家 株式運用の専門家 モデル分析の専門家 グローバル・エコノミスト 資産配分の専門家 (4名) パトリック・ラデン (資産配分責任者) 他3名 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 6 ポイント② トップレベルの2ファンド 当資料の米国セレクト株式運用の運用実績は、当ファンドの「米国セレクト」 と同様の運用方針で運 用されている戦略のコンポジット (詳しくはP21をご参照ください) の運用実績であり、当ファンドが投 資対象とする 「米国セレクト」の運用実績ではありません。当資料はあくまでも過去の実績を用いて米 国セレクトの運用手法等に関する一般的なご説明を目的としたものにとどまります。 米国セレクト:運用実績等 米 ● 米国セレクト株式運用は、2005年の運用開始以来、8年連続でS&P500を上回っています。 運用実績の推移 トップレベルの運用実績 (指数値) 300 (米ドルベース) 米国セレクト株式運用 S&P500バリュー 戦略② 株式 250 S&P500 S&P500グロース ◆S&P500をアウトパフォームした運用ファンド数 (2005∼2012年までの8年間) 8年間連続 268 ※2004年12月末時点のそれぞれの数値を100として指数化。 200 178 167 156 150 8年間中7回以上 7 8年間中6回以上 47 8年間中5回以上 125 8年間中4回以上 202 8年間中3回以上 242 8年間中2回以上 256 8年間中1回以上 257 米国セレクト株式運用は、 競合257ファンド中※で唯一 2005年以降8年間連続で S&P500をアウトパフォーム ※比較対象は、eVestmentの米国大型株カテゴリーに属するファンド中、純資産総額が1億ドル以上ある 257ファンド (2012年12月末現在) 。 「8年間中1回以上」 は、2005年∼2012年までの8年間中少なくと も1回 (1年) はS&P500をアウトパフォームした運用ファンド数、他同様。 ファンドはコンポジット等を含む。 100 ◆ピア・ランキングと運用実績 50 04/12 1 05/12 06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 過去3年 過去5年 設定来 米国セレクト株式運用 +18.47% +14.30% +11.90% S&P500 +16.27% +10.02% +6.02% 相対リターン +2.20% +4.28% +5.89% ピア・ランキング (四分位) * ❶ ❶ ❶ 12/12 (年/月) 運用責任者 カート・フォイヤーマン 最高投資責任者 米国セレクト運用 ヘッジファンド (株式ロング・ショート) で長い経験と高い運用実績 を誇るポートフォリオマネジャー。 スタイルにとらわれない運用が特長でもあり、市場動向に応じ臨 機応変にポートフォリオ特性を調整することに強みを持つ。 設定来では、競合847ファンド中2位 (順位 / 対象ファンド数) (125/1031)(55/989) (2/847) ※2013年9月末時点。米ドルベース、年率換算。設定来は2004年12月末∼2013年9月末。 *ピア・ランキング (四分位) は、eVestmentの米国大型株カテゴリーのうち、 米国セレクト株式運用のリターン を四分位でランク付けしたもの。①は上位四分の一以内に入る運用実績を表す。 出所:eVestmentが提供するデータを基にアライアンス・バーンスタインが作成 ※期間:2004年12月末∼2013年9月末。米国セレクト株式運用のコンポジット・データ (費用控除前) を使用。S&P各指数についてはP21をご参照ください。 出所:ブルームバーグ、 アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 7 ポイント② トップレベルの2ファンド 米国セレクト:ポートフォリオ概況 米 当資料の米国セレクト株式運用の運用実績は、当ファンドの「米国セレクト」 と同様の運用方針で運 用されている戦略のコンポジット (詳しくはP21をご参照ください) の運用実績であり、当ファンドが投 資対象とする 「米国セレクト」の運用実績ではありません。当資料はあくまでも過去の実績を用いて米 国セレクトの運用手法等に関する一般的なご説明を目的としたものにとどまります。 ●「米国セレクト」 は、様々な市場局面に合わせ、臨機応変な運用を行います。 臨機応変な運用で市場に打ち勝つ (指数値) 300 ポートフォリオ概況 (米ドルベース) 米国セレクト株式運用 S&P500 ≪業種別構成比率≫ (2013年9月末現在) 投資信託 3.5% 電気通信サービス 3.5% 公益事業 1.1% 戦略② 株式 ヘルスケア 5.0% 250 生活必需品 6.5% 一般消費財・ サービス 26.8% エネルギー 7.8% ③ ● 200 ① ● 資本財 10.8% ② ● 150 金融 20.6% 情報技術 14.6% ≪組入上位10銘柄≫ 100 銘柄 50 ※2004年12月末時点のそれぞれの数値を100として指数化。 0 04/12 05/12 06/12 07/12 08/12 09/12 10/12 11/12 12/12(年/月) セクター 比率 アメリカン・エクスプレス 金融 5.6% ウェルズ・ファーゴ 金融 4.2% ホームデポ 一般消費財・サービス 3.8% コムキャスト 一般消費財・サービス 3.2% ヘルスケア セレクト ファンド 投資信託 2.9% ①2006年後半∼ 2007年後半: ②2008年後半∼ 2009年後半: ③2011年年央∼ 2011年末: タイム・ワーナー 一般消費財・サービス 2.9% バイアコム 一般消費財・サービス 2.7% 市場が景気拡大に伴い堅 調推移する中で、景気に敏 感な銘柄への投資を継続。 金融危機から回復基調に 転じる中で、ディフェンシブ 関連銘柄から大きな回復 が期待できる情報技術、金 融関連銘柄へシフト。 欧州債務問題や米国の格 下げ懸念などにより市場が 目まぐるしく変動する中、 機動的な銘柄選択とウェイ ト調整により乗り切る。 ダラー・ジェネラル 一般消費財・サービス 2.5% シェブロン エネルギー 2.5% アップル 情報技術 2.5% ※構成比率は組入銘柄全体に対する比率です。四捨五入の関係で合計値が100%にならないことがあります。 ※期間:2004年12月末∼2013年9月末。米国セレクト株式運用のコンポジット・データ (費用控除前) を使用。業種は世界産業分類別基準 (GICS) による分類。 ※上記は個別銘柄の推奨または投資勧誘を目的としたものではなく、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではありません。 出所:ブルームバーグ、 アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 8 ポイント② トップレベルの2ファンド アメリカン・インカム:運用実績等 ●「アメリカン・インカム」 は、2001年以降、14の国・地域で113の受賞実績があります。 運用実績の推移 トップレベルの運用実績 (米ドルベース) (指数値) 200 アメリカン・インカム バークレイズ米国総合指数 バークレイズ米国国債指数 182 150 147 150 ◆最近の主な受賞実績 地域 評価期間 欧州 ユーロ・ファンド・アワード・ドイツ 米ドル建債券部門最優秀賞 3年間 (2012年) 10年間 (2012年、2013年) 湾岸諸国 リッパー・ファンド・アワード湾岸諸国 米ドル建債券部門最優秀賞 10年間 (2011年) 3年間(2012年) リッパー・ファンド・アワード香港 米ドル建債券部門最優秀賞 3年間(2012年) 10年間(2011年∼2013年) アジア 戦略② 債券 100 受賞名 リッパー・ファンド・アワード・シンガポール 3年間、5年間、10年間 米ドル建債券部門最優秀賞 (2011年∼2013年) ◆ピア・ランキングと運用実績 過去10年では、競合65ファンド中1位 過去3年 過去5年 過去10年 アメリカン・インカム* +3.84% +8.02% +5.82% リッパー・米ドル建グローバル債券** +2.01% +4.39% +3.50% 相対リターン +1.83% +3.63% +2.32% ❶ ❶ ❶ ※2004年12月末時点のそれぞれの数値を100として指数化。 50 04/12 06/12 08/12 10/12 12/12 (年/月) 運用責任者 *** ピア・ランキング (四分位) ダグラス・J・ピーブルズ 最高投資責任者 (CIO) 兼ヘッド 債券部門 (順位 / 対象ファンド数) 債券部門の最高投資責任者として、全ての債券ポートフォリオ・マ ネジメント・チームとリサーチ・チームをグローバルに統括。金利お よび通貨リサーチ・レビュー・チームの議長も務める。 運用する多くの債券運用商品に対して世界的な認知を獲得。 ※2013年9月末時点。米ドルベース、年率換算 *上記アメリカン・インカムの運用実績はクラスAシェアーズ、費用控除後。詳しくはP21をご参照ください。 ** 「リッパー・米ドル建グローバル債券」に属する全ファンド (ルクセンブルク籍ファンド) ***ピア・ランキング (四分位) は、 「リッパー・米ドル建グローバル債券」に属する全ファンドのうち、 アメリカン・ インカムのリターンを四分位でランク付けしたもの。①は上位四分の一以内に入る運用実績を表す。 (10/98) (4/93) (1/65) ※期間:2004年12月末∼2013年9月末。アメリカン・インカムの運用実績は、費用控除前。 出所:ブルームバーグ、 リッパー、 ユーロ・ファンド、 アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 9 ポイント② トップレベルの2ファンド アメリカン・インカム:ポートフォリオ概況 ●「アメリカン・インカム」 は、市場環境に応じて機動的に債券の配分比率を変更します。 債券種別構成比の推移 (%) 100 米国国債 ハイイールド社債 政府機関債 新興国債券 資産担保証券 投資適格社債 ポートフォリオ概況 (2013年9月末現在) ≪債券特性値≫ その他 デュレーション 6.56年 最終利回り 4.71% ① ● 80 平均格付 ③ ● ≪債券種別構成比率≫ 資産担保 証券7.8% ハイイールド 社債 35.9% BBB+ 新興国債券 13.0% 60 40 米国国債 24.5% 政府機関債9.7% 戦略② 債券 ≪国別構成比率≫ ② ● 20 0 07/06 その他1.7% 投資適格 社債7.4% 08/06 09/06 10/06 11/06 ≪格付別構成比率≫ ロシア1.8% 英国1.1% スイス1.0% 12/06 ②2011年年央∼ 2011年後半: ③2012年年央∼: リーマンショックによる金融 危機の影響を受けたものの、 新興国債券はいち早く脱却 し価格上昇を見込めると判 断、 組入れを高位に維持。 欧州債務危機の深刻化か ら、市 場 の 不 確 実 性 が 高 まったと判断、米国国債な どの組入れを増加。 ハイイールド社債は魅力的 な利回り水準にあり、財務 状況も健全であるなどの 理由から組入れを増加。 B 16.3% その他 15.2% 13/06 (年/月) ①2008年後半∼ 2009年前半: その他 0.2% AAA 42.6% BB 23.6% 米国 78.2% BBB 13.9% ブラジル 2.7% A 2.9% AA 0.6% ※各国における発行体の米ドル建て債券に投資します。 ※構成比率は組入銘柄全体に対する比率です。四捨五入の関係で合計値が100%にならないことがあります。 ※期間:2007年6月末∼2013年9月末 (四半期末ベース) 。 ※格付はS&P社、Moody s社等の主要格付機関のいずれかのうち上位の格付をS&P社表記で表示しています。平均格付けについてはP21をご参照ください。 出所:アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 10 モデルポートフォリオは当ファンドの設定後 の実際の運用に適用されるとは限りません。 (ご参考) モデルポートフォリオ 全体のモデルポートフォリオ ≪資産別構成比率≫(2013年9月末時点) ≪国別構成比率≫(2013年9月末時点) ブラジル 1% 債券 40% ロシア 1% その他 7% 株式 60% 米国 91% ※2013年9月末時点の投資通貨は米ドル (100%) になります。 組入銘柄数 ※ 国別構成比率は組入銘柄全体に対する比率です。四捨五入の関係で合計値が100%にならないこと があります。 ※ 資産別構成比率はポートフォリオ全体に対する比率です。 株式部分のポートフォリオ 債券部分のポートフォリオ ≪業種別構成比率≫(2013年9月末時点) 予想PER 電気通信サービス 3.5% 投資信託 3.5% 公益事業 1.1% 組入銘柄数 ≪債券種別構成比率≫(2013年9月末時点) 15.9倍 62銘柄 ヘルスケア 5.0% 一般消費財・ サービス 26.8% 生活必需品 6.5% エネルギー 7.8% 情報技術 14.6% 699銘柄 金融 20.6% 投資適格社債 7.4% その他1.7% 資産担保証券 7.8% 政府機関債 9.7% 最終利回り 4.71% 組入銘柄数 637銘柄 ハイイールド 社債 35.9% 新興国債券 13.0% 米国国債 24.5% 資本財 10.8% ※業種別構成比率は組入銘柄全体に対する比率です。四捨五入の関係で合計値が100%にならない ことがあります。 ※債券種別構成比率は組入銘柄全体に対する比率です。四捨五入の関係で合計値が100%にならない ことがあります。 ※上記はあくまでも投資者の皆さまへのご参考資料としてモデルポートフォリオをご紹介したものであり、実際のファンドの組入比率等を保証するものではありません。今後の市況動向等の変化により予告なく変更されます。 出所:アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 11 「当戦略」 は、 「市場サイクル指標 (MCI) 」 を活用して、株式と債券の資産配分を行ったシミュレーショ ンです。下記はあくまでも 「当戦略」のシミュレーションを用いて当ファンドの運用手法等に関する一般 的なご説明を目的としたものにとどまります。当ファンドの運用開始後における市場環境での実際の 運用、将来の成果およびポートフォリオの構成・資産配分等を何ら示唆・保証するものではありません。 (ご参考) MCIが機能した株式市場の局面 ● ストラテジック (戦略的) な資産配分は、単に株式のみ、債券のみ、 または単純に均等投資するよりも効果的です。 ● 過去において、株式相場下落時には債券の比率を増やし、上昇時には株式の比率を増やしたことがリターンの向上に寄与しました。 ※シミュレーションの前提条件および使用した指数については下記の赤枠をご参照ください。 当戦略の運用シミュレーション ●株式相場下落時 (2007年10月末∼2009年1月末) (指数値) 250 200 (米ドルベース) 当戦略 (戦略①+②) MCI (戦略①) 50%:50% (株式50%:債券50%) 債券 100% 株式 100% 236 信用不安などから市場心理が悪化し、いち早く 「株式相場下落局面」 と判 断。債券の組入れを増やし、下落局面に備える。 騰落率 178 167 162 150 150 (%) 10 MCI (戦略①) の 資産配分比率 6.5% 2007年 10月末 0 -10 74% 債券 -13.9% -20 -22.9% -30 -19.5% -40 -50 100 -45.1% 株式 2009年 1月末 58% 42% 債券 50%:50% MCI 26% 株式 当戦略 ※期間:2007年10月末∼2009年1月末 50 04/12 ●株式相場上昇時 (2009年7月末∼2011年4月末) ※2004年12月末時点のそれぞれの数値を100として指数化。 06/12 08/12 10/12 12/12 (年/月) 市場心理などが好転し、本格的に 「株式相場上昇局面」 入りしたと判断。株 式の組入れを増やし、上昇局面に備える。 <シミュレーションの前提条件> ●株式はS&P500種株価指数、債券はバークレイズ米国総合指数を使用しています。 ●50%:50%は、株式と債券の組入比率が概ね均等となるようにリバランスをするシミュレーションで す。 (月次リバランス) ●MCI (戦略①) は 「 、市場サイクル指標 (MCI) 」 を活用し、ストラテジック (戦略的) に株式参考指数と 債券参考指数の資産配分を変更します。 (月次リバランス) ●当戦略 (戦略①+②) は、 「市場サイクル指標 (MCI) 」 を活用し、ストラテジック (戦略的) に米国セレク ト株式運用とアメリカン・インカムの資産配分を変更します。 (月次リバランス) ●米ドルベースにて算出。●期間:2004年12月末∼2013年9月末。 出所:ブルームバーグ、 アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 騰落率 (%) 50 43.0% 40 MCI (戦略①) の 資産配分比率 38.7% 26.7% 28.5% 30 2009年 7月末 2011年 4月末 53% 73% 株式 47% 27% 債券 20 10.8% 10 0 株式 債券 50%:50% MCI 当戦略 ※期間:2009年7月末∼2011年4月末 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 12 当資料の米国セレクト株式運用の運用実績は、当ファンドの「米国セレクト」 と同様の運用方針で運 用されている戦略のコンポジット (詳しくはP21をご参照ください) の運用実績であり、当ファンドが投 資対象とする 「米国セレクト」の運用実績ではありません。当資料はあくまでも過去の実績を用いて米 国セレクトの運用手法等に関する一般的なご説明を目的としたものにとどまります。 (ご参考) スターファンドの年間運用実績 米国セレクト株式運用 年間運用実績 アメリカン・インカム 年間運用実績 (米ドルベース) (%) 50 (%) 50 米国セレクト株式運用 S&P500 アメリカン・インカム バークレイズ米国総合指数 40 40 37.9% 30 30 26.5% 22.4% 20 16.9% 15.8% 21.8% 17.3% 15.1% 13.9% 20.1%19.8% 26.5% 20 16.0% 12.0% 10 10 5.5% 4.9% (米ドルベース) 5.4% 2.1% 8.0% 6.3% 2.4% 0 4.3% 6.0% 7.0% 5.2% 5.9% 10.9% 6.5% 7.3% 7.8% 4.2% 0 -1.4% -1.9% -10 -10 -20 -20 -30 -30 -34.2% -37.0% -40 -9.8% -40 -50 -50 2005 2006 平均リターン (年率) 2007 2008 2009 2010 2011 2012 米国セレクト株式運用 S&P500 11.9% 6.0% 2013(年) 2005 2006 平均リターン (年率) 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013(年) アメリカン・インカム バークレイズ米国総合指数 7.1% 4.7% ※2004年12月末∼2013年9月末。2013年は2012年12末∼2013年9月末。米国セレクト株式運用はコンポジット・データ (費用控除前) 、 アメリカン・インカムの運用実績は費用控除前。平均リターン (年率) は、2004年12月末 ∼2013年9月末までの累積リターンの年率換算値。 出所:ブルームバーグ、 アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 13 アライアンス・バーンスタインについて ●アライアンス・バーンスタインについて アライアンス・バーンスタインは、ニューヨークをはじめ世界20ヶ国43都市 に拠点を有しています。総額約43.2兆円* ( 約4,346億米ドル)の資産を運 用する世界最大級の上場運用会社**です。世界の機関投資家、富裕層、一般 の個人投資家の皆様に広範囲な投資運用サービスをご提供し、年金基金な どの機関投資家からも高い評価を受けています。 運用サービスには、バリュー株式、グロース株式、ブレンド戦略、債券等があ り、それぞれのサービスに特化したチームが調査・運用を行います。 本社所在地 米国 ニューヨーク 設立年 1971年 従業員数 約3,300名 (内、 アナリスト約200名) 上場証券取引所 ニューヨーク証券取引所 運用資産総額 約43.2兆円 ●世界を結ぶグローバル・ネットワーク 20ヶ国、43都市に広がる拠点 アムステルダム ルクセンブルク パリ クリーブランド ストックホルム ミネアポリス ロンドン フランクフルト デンバー シカゴ トロント ミュンヘン シアトル ボストン ソウル チューリッヒ サンフランシスコ ニューヨーク 台北 ミラノ 東京 フィラデルフィア ロサンゼルス 香港 福岡 ワシントンDC サンディエゴ バーレーン 高雄 ウェス トパーム ジュネーブ ダラス ビーチ シンガポール サンアントニオ タンパ マイアミ メキシコシティー アトランタ ヒューストン サンパウロ シドニー ブエノスアイレス メルボルン ●上場している運用会社で最大級の約43.2兆円の運用資産総額 運用スタイル/資産クラス別 オルタナティブ 1.3兆円 マルチ・ アセット 5.4兆円 株式 8.5兆円 その他 4.1兆円 債券 24.0兆円 顧客別 プライベート・ クライアント 6.6兆円 リテール 14.3兆円 機関投資家 22.2兆円 写真:アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー (ニューヨーク本社) 外観 2013年6月末時点 *米ドル建て資産額の円建て表示の為替換算レートは1米ドル=99.335円 (WMロイター) を使用 **アライアンス・バーンスタイン・ホールディング・エル・ピーのリミテッド・パートナーシップ持分がニューヨーク証券取引所に上場 出所:アライアンス・バーンスタイン 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 14 ポイント③ 予想分配金提示型 予想分配金提示型 ∼わかりやすい分配方針∼ 当ファンドは、あらかじめ分配金額を提示する 特色② 「予想分配金提示型」 ファンドです。 基準価額の上昇に応じて、支払われる分配金額が増加し ていく仕組みです。 特色① ● 基準価額が高いほど分配金額は多くなりますので、基準価額が上昇した場 合には、売却しなくても分配金受け取りにより、利益確定の効果があります。 運用実績に基づいて分配金額を決定しますが、従来の ファンドと異なり、基準価額に応じて支払われる分配金額 を公表しています。 12,500 基準価額 ︵円︶ ● 計算期末の前営業日の基準価額が10,300円未満の場合は、分配は行いま せん。 ● 計算期末の前営業日の基準価額が10,300円以上の場合は、基準価額に応 じて200円∼400円の分配をめざします。 <基準価額の推移 (イメージ) > 13,000 12,000 分配落ち 11,500 11,000 計算期末の前営業日の基準価額 10,500 分配金額 (1万口当たり、税引前) 10,000 10,300円未満 0円 <分配金額の推移 (イメージ) > 400 200円 10,500円以上11,000円未満 250円 11,000円以上11,500円未満 300円 11,500円以上12,000円未満 350円 12,000円以上 400円 分配金額 ︵円︶ 10,300円以上10,500円未満 300 200 100 0 ※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 ※基準価額は1万口当たりとし、既払分配金を加算しません。 ・毎年3月、6月、9月、12月の各2日 (休業日の場合は翌営業日。) に決算を行い、各々の計算期末の前営業日の基準価額に応じて、分配金額が変動します。 基準価額が上記の一定の水準に一度でも到達すればその水準に応じた分配を続けるというものではありません。 ・分配により基準価額は下落します。 そのため、基準価額に影響を与え、次期以降の分配金額は変動する場合があります。 ・計算期末の前営業日から当該計算期末までに基準価額が急激に変動した場合等には、上記の分配を行わないことがあります。 ・分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。 ・ファンドの基準価額は変動します。投資元本、利回りが保証されているものではありません。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 15 収益分配金に関する留意事項 ◆分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、 分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 投資信託で分配金が 支払われるイメージ 投資信託の純資産 分配金 ◆投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の 一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに 相当する場合があります。ファンド購入後の運用状 況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さ かった場合も同様です。 分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 普通分配金 ◆分配金は、計算期間中に発生した収益 (経費控除後の配当等収益および評価益を 含む売買益) を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準 価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ず しも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 元本払戻金 (特別分配金) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金支払後 基準価額 個別元本 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 前期決算から基準価額が上昇した場合 元本払戻金 (特別分配 金) は実質的に元本の一 部払戻しとみなされ、 そ の金額だけ個別元本が 減少します。 また、 元本払戻金 (特別 分配金) 部分は非課税扱 いとなります。 前期決算から基準価額が下落した場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 10,700円 10,850円 期中収益 (①+②) 150円 ※100円 ※700円 (③+④) 分配金 250円 10,600円 ※600円 (③+④) 元本払戻金 (特別分配金) 10,700円 ※700円 (③+④) 10,300円 配当等収益 ①80円 分配金 200円 ※120円 10,100円 ※580円 (③+④) 前期決算日 ※分配対象額 700円 当期決算日 <分配前> ※100円を取崩し 当期決算日 <分配後> ※分配対象額 600円 前期決算日 ※分配対象額 700円 当期決算日 <分配前> ※120円を取崩し 当期決算日 <分配後> ※分配対象額 580円 (注) 分配対象額は、 ①経費控除後の配当等収益、 ②経費控除後の評価益を含む売買益、 ③分配準備積立金、 ④収益調整金です。 分配金は、 分配方針に基づき、 分配対象額から支払われます。 ※上記はイメージであり、 実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配 金) は実質的に元本の一 部払戻しとみなされ、 そ の金額だけ個別元本が 減少します。 また、 元本払戻金 (特別 分配金) 部分は非課税扱 いとなります。 普通分配金 :個別元本(投資者のファンドの購入価額) を上回る部分か らの分配金です。 元本払戻金 :個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資 (特別分配金) 者の個別元本は、 元本払戻金(特別分配金) の額だけ減少 します。 (注) 普通分配金に対する課税については、 「投資信託説明書 (交付目論見書) 」 の 「ファンド の費用・税金」 をご覧ください。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 16 Aコース (為替ヘッジあり) とBコース (為替ヘッジなし) から選択可能 Aコース (為替ヘッジあり)/Bコース (為替ヘッジなし) について 為替レート (米ドル/円) (円) 140 130 Aコース (為替ヘッジあり) 120 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行います。 110 ※ただし、通貨間の為替変動の影響を為替取引によって完全に排除することはできません。 100 Bコース (為替ヘッジなし) 90 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行いません。 ※基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。 ※一部米ドル建て以外の通貨建ての資産に投資する場合があるため、米ドル以外の為替変動の影響を受け ることがあります。 80 70 60 2000/1 2002/1 2004/1 2006/1 2008/1 2010/1 2012/1 (年/月) 期間:2000年1月∼2013年9月 出所:ブルームバーグ スイッチング(乗換え) を行うことができます Aコース (為替ヘッジあり) 日米短期金利と為替ヘッジコストの推移 (%) 8 7 ヘッジコスト 米国短期金利 日本短期金利 6 新規・追加の 購入 スイッチング (乗換え) の 申込み 5 4 3 Bコース (為替ヘッジなし) 2 1 0 -1 2000/1 2002/1 2004/1 2006/1 2008/1 2010/1 2012/1 (年/月) 日米短期金利:1カ月LIBOR、 ヘッジコスト: (米国短期金利) − (日本短期金利) にて算出 期間:2000年1月∼2013年9月 出所:ブルームバーグ 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 17 ファンドの特色① 1 ●米国セレクトおよびアメリカン・インカムに投資し、株式の値上がり益と債券のインカム収益等の獲得をめざします。 ●投資対象ファンドを通じて、主として米国を中心とする株式等、および米ドル建ての国債、政府機関債、投資適格社債、ハイイールド社債、新興国債券等へ 投資します。 ●米国を中心とする株式等への投資は、信託財産の成長をめざします。米ドル建ての公社債等への投資は、元本の維持を図りつつ、インカム収益等の獲得を めざします。 ●各投資対象ファンドでは発行体の信用力や個別証券の流動性、償還条項、バリュエーション等を勘案し、証券種別、業種などの分散の確保を図りつつ、 ポートフォリオ全体のリスク・リターンの最適化をめざします。 ●米国セレクトとアメリカン・インカムそれぞれの組入比率を市場動向に合わせ、ストラテジック (戦略的) に変動させ、 トータルリターンの向上をめざします。 ●アライアンス・バーンスタイン独自のリスク指標である 「市場サイクル指標 (MCI*) 」 を活用し、各資産の適切な資産配分を行います。 * Market Cycle Indicator ●投資対象ファンドの運用および組入比率の助言は、 アライアンス・バーンスタインが行います。 ●投資対象ファンドにおける米国を中心とする株式等、 および米ドル建ての公社債等の運用、 ならびに当ファンドにおける投資対象ファンドの組入比率の助言は、 豊富な投資経験を有するアライアンス・バーンスタインが行います。 ● 「為替ヘッジあり」 と 「為替ヘッジなし」 の2つのコースがあります。 為替変動リスクを低減するため、 為替ヘッジを行います。 ただし、 通貨間の為替変動の影響を為替取引によって完全に排除することはできません。 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行いません。基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。一部米ドル建て以外の 通貨建ての資産に投資する場合があるため、米ドル以外の為替変動の影響を受けることがあります。 ●各ファンド間でスイッチングが可能です。 Aコース (為替ヘッジあり) Bコース (為替ヘッジなし) ファンドの仕組み 当ファンドは、 ファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。 ファンド・オブ・ファンズ方式とは、 株式や債券に直接投資するのではなく、 株式や債券に投資する複数の投資信託証券 (投資対象ファンド) に投資を行う仕組みです。 <当ファンド> 投資者 ︵受益者︶ 米国ツイン・スターズ・ファンド ─予想分配金提示型─ 申込金 <投資対象ファンド> 投資 Aコース (為替ヘッジあり) 損益 コース間でスイッチング (乗換え)が可能です 投資 分配金・ 解約金等 Bコース (為替ヘッジなし) 損益 ※ 損益は全て投資者である受益者に帰属します。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 <実質的な主要投資対象> 投資 アライアンス・バーンスタイン SICAV-セレクトUS エクイティ・ポートフォリオ ・クラスSシェアーズ アライアンス・バーンスタイン -アメリカン・インカム ・ポートフォリオ ・クラスSシェアーズ 損益 米国を 中心とする 株式等 投資 米ドル建ての 公社債等 損益 ※投資対象ファンドの組入比率は、原則として高位を維持します。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 18 ファンドの特色② 2 毎 年3月、6月、9月、12月 の 各2日 (休業日の場合は翌営業 日。)に決算を行い、収益分配方針に基づいて、基準価額に応 じた分配をめざします。 *分配開始は、第1計算期末 (平成26年3月の決算) からとなります。 *基準価額は1万口当たりとし、既払分配金を加算しません。 計算期末の前営業日の基準価額 分配金額 (1万口当たり、税引前) 10,300円未満 0円 10,300円以上10,500円未満 200円 10,500円以上11,000円未満 250円 11,000円以上11,500円未満 300円 ●計算期末の前営業日の基準価額に応じて、右表の金額の分 配をめざします。 11,500円以上12,000円未満 350円 ※計算期末の前営業日から当該計算期末までに基準価額が急激に変動した場合 等には、右表の分配を行わないことがあります。 12,000円以上 400円 分配 方針 ●分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益 (評価益を含みます。) 等 とします。 ●原則として、分配対象額の範囲内で、右表に基づいて分配を行います。 ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。 ※基準価額に応じて、分配金額が変動します。基準価額が上記の一定の水準に一度でも到達すればその水準に応じた分配を続ける、 というものではありません。 ※分配により基準価額は下落します。そのため、基準価額に影響を与え、次期以降の分配金額は変動する場合があります。また、あらかじめ一定の分配金額を保証するものではありま せん。 ● 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。 1月 2月 3月 4月 分配 5月 6月 分配 7月 8月 9月 10月 分配 11月 12月 分配 ※上記は、四半期毎の分配金額が変動する場合があることを表したイメージ図です。 ※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 19 投資リスク 基準価額の変動要因 その他の留意点 ●ファンドは、投資信託証券を通じて、海外の株式および債券等、値動きのある 証券に投資します (外貨建資産には為替変動リスクもあります。) ので、基準 価額は変動します。 投資元本は保証されず、元本を割り込むおそれがあります。また、 ファンドの 信託財産に生じた利益および損失は、全て受益者に帰属します。 ●投資信託は預金等とは異なります。 なお、 ファンドが有する主なリスクは、以下の通りです。 ●投資している有価証券等の発行体において、利払いや償還金の支払い遅延 等の債務不履行が起こる可能性があります。 ●有価証券への投資等ファンドに関する取引において、取引の相手方の業績悪 化や倒産等による契約不履行が起こる可能性があります。 ●有価証券を売買しようとする際、需要または供給が少ない場合、希望する時 期・価格・数量による売買ができなくなることがあります。 ●組入投資信託証券は、合同運用による影響を受けることがあります。 ●資金動向、市況動向等によっては、投資方針に沿う運用ができない場合があ ります。 ●収益分配は、計算期間中に発生した運用収益 (経費控除後の配当等収益およ び売買益 (評価益を含みます。) ) を超えて行われる場合があるため、分配水 準は必ずしも当該計算期間中の収益率を示すものではありません。 投資者の個別元本 (追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本) の状況 により、分配金額の全部または一部が、実質的に元本の一部払戻しに相当す る場合があります。 分配金は純資産から支払われるため、分配金支払いに伴う純資産の減少によ り基準価額が下落する要因となります。当該計算期間中の運用収益を超える 分配を行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べ下 落することとなります。 主な変動要因 株式の価格は、政治・経済情勢、金融情勢・金利変動等およ び発行体の企業の事業活動や財務状況等の影響を受けて 株 価 変 動リスク 変動します。保有する株式価格の下落は、 ファンドの基準価 額を下げる要因となります。 債券 (公社債等) の価格は、金融情勢・金利変動および信用 債 券 価 格 変 動 度等の影響を受けて変動します。一般に債券の価格は、市 リ ス ク 中金利の水準が上昇すると下落します。保有する債券価格 の下落は、 ファンドの基準価額を下げる要因となります。 外貨建資産については、資産自体の価格変動のほか、当該 外貨の円に対する為替レートの変動の影響を受けます。組 入外貨建資産について、当該外貨の為替レートが円高方向 に進んだ場合には、基準価額が下落する要因となり、投資元 本を割り込むことがあります。 為 替 変 動リスク 「Aコース (為替ヘッジあり) 」 は、為替ヘッジを行いますが、影 響を全て排除できるわけではありません。また、為替ヘッジ に伴うコストが発生し、基準価額が変動する要因となります。 「Bコース (為替ヘッジなし) 」 は、為替ヘッジを行わないので、 基準価額は為替レートの変動の影響を直接受けます。 投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により 市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制 カントリーリスク が設けられた場合には、基準価額が予想外に下落したり、方 針に沿った運用が困難となることがあります。 解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規 模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当初期待され そ の 他 る価格で売却できないこともあります。この場合、基準価額 が下落する要因となります。 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定 (いわゆ るクーリング・オフ) の適用はありません。 リスクの管理体制 ファンドの運用にあたっては、社内規程や運用計画に基づき、運用部門が運用 プロセスの中でリスクコントロールを行います。また、運用部門から独立した部 署により諸リスクの状況が確認され、各種委員会等において協議・報告される 体制となっています。 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 20 使用した指数等に関する留意事項等について ●当資料にて使用したS&P500種株価指数、S&P500バリュー指数、S&P500グロース指数、バークレイズ米国国債指数、バークレイズ米国総合指数の各指数に 関する著作権等の知的財産権、その他一切の権利はそれぞれ、スタンダード・アンド・プアーズ ファイナンシャル サービシーズ エル エル シー、バークレイズに 帰属します。なお、各社は、当ファンドの運用成果等に関し、一切責任はありません。 ●当ファンドの投資先対象となる外国籍投資信託について 「米国セレクト」 :アライアンス・バーンスタイン SICAV‒ セレクトUSエクイティ・ポートフォリオ (ルクセンブルク籍米ドル建て投資法人) 「アメリカン・インカム」 :アライアンス・バーンスタイン ‒ アメリカン・インカム・ポートフォリオ (ルクセンブルク籍米ドル建て契約型投資信託) 当ファンドでは、 「米国セレクト」 「 、アメリカン・インカム」 への投資はそれぞれクラスSシェアーズを通じて行います。なお、 「米国セレクト」 「 、アメリカン・インカム」 にはクラスSシェアーズを含めて費用等の異なる複数のシェアクラスを通じて投資することができます。 ●当資料で使用している米国セレクト株式運用の運用実績は、当ファンドの 「米国セレクト」 と同様の運用方針で運用されている戦略のコンポジット*の運用実績 (費用控除前) であり、当ファンドが投資対象とする 「米国セレクト」 の運用実績ではありません。 *コンポジットとは、同一の投資目的または投資戦略に基づき運用される複数のポートフォリオを1つにグループ化したものです。アライアンス・バーンスタインの運用担当チー ムが 「米国セレクト」 と同様の運用方針を用いて運用する戦略のコンポジット運用実績(設定日:2004年12月31日、 米ドルベース、手数料控除前) を使用しています。 ●当資料中の 「アメリカン・インカム」 クラスAシェアーズの費用等条件は、当ファンドが 「アメリカン・インカム」 に投資する際のクラスSシェアーズとは異なります。 ●アメリカン・インカムに関わる平均格付けは、アライアンス・バーンスタイン (アライアンス・バーンスタインは、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその 傘下の関連会社を含みます) が基準日時点で指数またはモデルポートフォリオが保有している有価証券に係る信用格付けを加重平均したものであり、当ファン ドに係る信用格付けではありません。 ●eVestmentに関する情報は、投資信託の売買を推奨するものではありません。eVestmentは、過去の運用実績を分析したものであり、過去の運用実績は将 来の結果を保証するものではないことにご留意ください。評価結果は、eVestmentが信頼できると判断した出所からのデータおよび情報に基づいていますが、 その正確性、完全性等について保証するものではありません。 ●各種アワードに関する情報は、投資信託の売買を推奨するものではありません。各種アワードは、過去のファンドの運用実績を分析したものであり、過去の運用 実績は将来の結果を保証するものではないことにご留意ください。評価結果は、各種評価機関が信頼できると判断した出所からのデータおよび情報に基づい ていますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。 ●資料中に記載したインデックスに関する知的財産権その他一切の権利は、 インデックスの発表元に帰属します。 ●個別銘柄への言及は、投資哲学の具現化例として示したに過ぎず、弊社が推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。また、本文中に例示した 個別銘柄は、当運用で売買した銘柄や売買が推奨された銘柄の全てではありません。また、 これらの銘柄で過去や将来において確実に利益が得られるもので もありません。 当資料のいかなる内容も将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 21 ファンドの費用 当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。 お客さまが直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 購入金額に右記の購入時手数料率を乗じて得た額とします。 料 購入金額: (申込受付日の翌営業日の基準価額/1万口) ×購入口数 (当初1万口=1万円) 信 託 財 産 留 保 額 ( 換 金 時、ス イッチ ン グ を 含 む ) ありません。 ス イ ッ チ ン グ 手 数 料 ありません。 (ご参考) 口数指定で購入する場合 例えば、基準価額10,000円の時に300万口ご購入いただく場合は、次のように計算します。 購入金額= (10,000円/1万口) ×300万口=300万円 購入時手数料=購入金額 (300万円) ×3.15% (税込) =94,500円 *消費税率に応じて変更となることがあります。 となり、購入金額に購入時手数料を加えた合計額309万4,500円をお支払いいただくこととなります。 金額指定で購入する場合 購入金額に購入時手数料を加えた合計額が指定金額 (お支払いいただく金額) となるよう購入口数を計 算します。 例えば、300万円の金額指定で購入する場合、指定金額の300万円の中から購入時手数料 (税込) をい ただきますので、300万円全額が当該投資信託の購入金額とはなりません。 購入時手数料率 購入金額 手数料率 (税込) 1億円未満 3.150% 1億円以上5億円未満 1.575% 5億円以上10億円未満 1.050% 10億円以上 0.525% 消費税率が8%になった場合、以下の手数料率になります。 購入金額 手数料率 (税込) 1億円未満 3.240% 1億円以上5億円未満 1.620% 5億円以上10億円未満 1.080% 10億円以上 0.540% お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 ( 信 託 * 理 費 用 毎日、 信託財産の純資産総額に対して年率1.995%(税込) 程度 報 酬 ) *消費税率に応じて変更となることがあります (消費税率が8%になった場合、年率2.052%となります) 。 信託財産に関する租税、 監査報酬、 有価証券売買時の売買委託手数料、 資産を外国で保管する場合の費用等をファンドより実費としてご負担いただ そ の 他 の 費 用 ・ きます。 手 数 料 ※その他の費用については、運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。 ※当該手数料等の合計額については、投資者の皆様の保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは「投資信託説明書 (交付目論見書) 」の「ファンドの費用・税金」 をご確認ください。 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 22 お申込メモ 購 入 単 位 購 入 価 額 ①当初申込期間:300万円以上1円単位*または300万口以上1口単位 ②継続申込期間:1,000円以上1円単位*または1,000口以上1口単位 *購入時手数料および購入時手数料に対する消費税等に相当する金額を含めて、上記の単位でご購入いただけます。 ※ただしスイッチングの場合は、1口単位です。 ①当初申込期間:1万口当たり1万円とします。 ②継続申込期間:購入申込受付日の翌営業日の基準価額 (1万口当たり) とします。 (基準価額は1万口当たりで表示しています。以下同じ。) 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。 午後3時まで (販売会社所定の事務手続きが完了したもの) 換 金 価 額 換 金 代 金 申込締切時間 購 入・ 換 金 ニューヨーク証券取引所またはルクセンブルクの銀行の休業日に該当する場合は、購入・換金・スイッチングの申込の受付を行いません。 申 込 中 止 日 ①当初申込期間:平成25年12月13日から平成25年12月26日まで 購入の申込期間 ②継続申込期間:平成25年12月27日から平成26年12月2日まで 継続申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新されます。 設 定 日 平成25年12月27日 当 初 募 集 額 各ファンド1,050億円を上限とし、合計で1,050億円を上限とします。 換 金 制 限 信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金申込は制限を設けることがあります。 購 入・ 換 金 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、申込みの受付を中止することおよび 申 込 受 付 の すでに受付けた申込みの受付を取消すことがあります。 中 止 及び 取 消し ス イッチ ン グ 「Aコース (為替ヘッジあり) 」 と 「Bコース (為替ヘッジなし) 」 との間でスイッチング (乗換え) を行うことができます。 ( 乗 換 え ) 平成25年12月27日から平成30年12月3日まで 信 託 期 間 (受益者に有利であると認めたときは、受託会社と協議のうえ、信託期間を延長することができます。) 投資対象ファンドが存続しないこととなったとき、 または信託契約の一部を解約することにより受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合、その他こ 繰 上 償 還 の信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、 もしくはやむを得ない事情が発生したときは、受託会社と合意のうえ、 この信託契約を 解約し、信託を終了させることができます。 決 算 日 3月、6月、9月、12月の各2日 (休業日の場合は翌営業日。) 年4回決算を行い、収益分配方針に基づいて、分配を行います。 収 益 分 配 (注) 当ファンドには、 「分配金支払いコース」 および 「分配金再投資コース」 があります。 信託金の限度額 各ファンド2,000億円を上限とし、合計で2,000億円を上限とします。 課税上は株式投資信託として取扱われます。配当控除、益金不算入制度の適用はありません。 課 税 関 係 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 (平成26年1月1日以降) 。 なお、当ファンドの非課税口座における取扱いは販売会社により異なる場合がありますので、 くわしくは、販売会社にお問い合わせください。 委 託 会 社 明治安田アセットマネジメント株式会社 受 託 会 社 三菱UFJ信託銀行株式会社 販 売 会 社 大和証券株式会社 ※表紙の「当資料のお取扱いにおけるご注意」 をご覧ください。 23