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<学校教育課程>(認定課程:幼一免) (1)各段階における到達目標 年

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<学校教育課程>(認定課程:幼一免) (1)各段階における到達目標 年
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:幼一免)
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・教育する立場にたって学校現場を体験し、子ども・学校理解をはかり、教師の職務を理解する。
・教員の視点に立って子どもと教育現場を体験的に理解するとともに、教職キャリア形成への意識を持つ。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・小学校の教科内容を理解する。
・幼・小・中・特支の学校現場を体験し、教育的コミュニケーション能力の育成をはかる。
・幼稚園見学を通して、幼児教育の基本を体験的に理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・初等授業の実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・授業以外の場面を含めた幼児・児童・生徒と教員・学校の様子について体験的に理解する。
・幼児教育の歴史や発達の過程に関する知識など、教育課程に関する事項を理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・指導案をチームを組んで作成し、授業を行う。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程と教育課程の意義及び編成との概要について理解する。
・保育内容に関する基本的な考え方や指導の方法を理解する。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・保育内容に関する基本的な考え方や指導の方法を理解する。
・幼児の発達や幼児教育の理論に関してより多面的に理解する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・幼児の心身の発達に関する現代的教育課題等について理解する。
・幼児の発達や理論に関する具体的な課題を追及する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・幼児に関する理論や実践の場を通じで、幼児やその教育に関する理解を深める。
・幼稚園教育実習や保育ボランティアを通して、具体的な幼児指導について理解する。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・これまでの研究成果を踏まえて、幼児の心理や教育に関して一段と理解を深める。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:幼稚園1種免許状)
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
前期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
科目名称
2C
現代の教育と社会
初等数学
体育実技Ⅰ
2B
幼児・児童発達論
小学ピアノ
英語A
小学体育Ⅰ
日本国憲法
小学国語(書写を
含む。)
情報基礎概論
1年次
後期
前期
2年次
後期
前期
3年次
1 ABC
教職概論
小学声楽
英語B
2B
児童・生徒発達論
小学体育Ⅱ
体育実技Ⅱ
3B
保育内容総論
2A
3A
教育原論
小学工作
2B
教育心理学
小学図画
3D
初等教育方法論
3A
幼児教育課程論
3B
保育内容(言葉)
3B
保育内容(表現Ⅰ)
4A
幼児理解の理論と方法
3B
保育内容(人間関係)
3B
保育内容(表現Ⅱ)
4B
教育相談の理論と方法
生活科概説
(初等)
3B
保育内容(健康)
3B
保育内容(環境)
5
小学校教育実習Ⅰ
5
小学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
情報基礎演習Ⅰ
教育統計Ⅰ
幼小連携教育論
人権教育論
道徳教育と学級経
営
後期
通年
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:小学校一種免)
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・教育する立場にたって学校現場を体験し、子ども・学校理解をはかり、教師の職務を理解する。
・教員の視点に立って子どもと教育現場を体験的に理解するとともに、教員という仕事への意欲や関心を持つ。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・幼・小・中・特支の学校現場を体験し、教育的コミュニケーション能力の育成をはかる。
・授業をおこなうために必要な教科の基礎的知識やスキルを身に付けるとともに内容について理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・初等授業の実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・授業をおこなうために必要な教科の基礎的知識やスキルを身に付けるとともに内容について理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・指導案をチームを組んで作成し、授業を行う。
・教科に関する演習を通じて、教材研究能力の向上を中心に教育実習に向けての実践力を養う。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・教育実習を通じて、教材研究能力だけでなく、子ども理解、生徒指導等の実践力を養う。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・児童生徒の心身の発達に関する現代的な教育課題等について理解する。
・児童生徒の心身の発達に関する現代的教育課題等について理解する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・演習を通じて、教科または、学校教育全般の諸課題に関して、理解を深める。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・教科または、学校教育全般の諸課題に関して、自己の課題として設定し、追求する。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:小一免 )
(2)具体的な履修カリキュラム
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会 小学ピアノ
前期
1年次
1 ABC
具体的な科目名称
教科又は教 施行規則第6 その他教職課
教科に関する科目 職に関する科 6条の6に関 程に関連のあ
る科目
する科目
目
教職概論
後期
教育実践フィールド
体育実技Ⅰ
演習I
小学国語(書写を含む。)
英語A
初等数学
日本国憲法
小学体育Ⅰ
情報基礎概論
小学体育Ⅱ
英語B
小学声楽
体育実技Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
前期
2年次
2A
3A
教育原論
小学図画
2B
教育心理学
小学工作
3C
初等特別活動の
理論と方法
3D
初等教育方法論
3B
初等国語科教育法
3B
初等社会科教育法
3B
初等音楽科教育法
3B
算数科教育法
3B
初等家庭科教育法
3E
4 AC
後期
前期
初等道徳教育の
理論と方法
生徒・進路指導
の理論と方法
(初等)
3B
図工科教育法
3B
体育科教育法
3B
初等理科教育法
4B
教育相談の理論
と方法(初等)
3B
生活科教育法
3年次 後期
通年
5
5
小学校教育実習
Ⅰ
小学校教育実習
Ⅱ
前期
4年次
後期
6
教職実践演習
(幼・小・中・高)
小学社会
小学校英語内容論
教育実践フィールド
演習II
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習III
小中連携教育学
初等理科講義及び実験
生活科概説
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(国語) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・日本語、日本文学、漢文学、書写等の教科内容の基礎について理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・日本語、日本文学、漢文学、書写等の教科内容の基礎について理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはか
る。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・教科指導の基礎を学び、教科内容の基礎と関連づけて理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・教科指導の基礎を学び、教科内容の基礎と関連づけて理解する。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・中学校国語科教育の目標・内容・方法・評価を理解し、学習指導を構想する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・中学校国語科教育の目標・内容・方法・評価を理解し、学習指導を構想する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・教育実習に取り組み、自他の実践を省察し、国語科教育内容や教育方法の持続的・発展的な深化を図る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・教育実習に取り組み、自他の実践を省察し、国語科教育内容や教育方法の持続的・発展的な深化を図る。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(国語))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
国語要説
体育実技Ⅰ
書写Ⅰ
英語A
中国文学概説
日本国憲法
1年次
情報基礎概論
1 ABC
教職概論
後期
前期
英語B
中国文学史論
体育実技Ⅱ
書写Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
2A
3A
教育原論
国語学演習Ⅰ
2B
教育心理学
国文学史
3D
教育方法学概説
3B
中等国語科教育法Ⅰ
中国古典学講義
Ⅰ
中国古典学演習
AⅠ
古典文学演習Ⅰ
2年次
後期
3B
中等国語科教育法Ⅱ
国語表現論
3E
道徳教育の理論と方法
古典文学論
3C
特別活動の理論と方法
中国古典学演習
AⅡ
4 AC
4B
3B
古典文学演習Ⅲ
中国古典学演習
AⅣ
後期
古典文学演習Ⅳ
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
教育実践フィールド
演習Ⅱ
生徒・進路指導の理論と
古典文学演習Ⅱ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
中国古典学演習 教育実践フィールド
中等国語科教育法Ⅲ
AⅢ
演習Ⅲ
前期
3年次
近代文学論
小中連携教育内容研
究
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(国語) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・日本語、日本文学、漢文学、書写等の教科内容の基礎について理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・日本語、日本文学、漢文学、書写等の教科内容の基礎について理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・教科指導の基礎を学び、教科内容の基礎と関連づけて理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・教科指導の基礎を学び、教科内容の基礎と関連づけて理解する。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・高等学校国語科教育の目標・内容・方法・評価を理解し、学習指導を構想する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・高等学校国語科教育の目標・内容・方法・評価を理解し、学習指導を構想する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・教育実習に取り組み、自他の実践を省察し、国語科教育内容や教育方法の持続的・発展的な深化を図る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・教育実習に取り組み、自他の実践を省察し、国語科教育内容や教育方法の持続的・発展的な深化を図る。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(国語))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
国語要説
体育実技Ⅰ
中国文学概説
英語A
日本国憲法
1年次
情報基礎概論
1 ABC
教職概論
後期
近代文学論
英語B
中国文学史論
体育実技Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
前期
2A
3A
教育原論
国語学演習Ⅰ
2B
教育心理学
国文学史
3D
教育方法学概説
3B
中等国語科教育法Ⅰ
中国古典学講義
Ⅰ
中国古典学演習
AⅠ
古典文学演習Ⅰ
2年次
3B
中等国語科教育法Ⅱ
国語表現論
小中連携教育内容研
究
古典文学論
後期
3C
4 AC
4B
前期
3B
特別活動の理論と方法
中国古典学演習
AⅡ
生徒・進路指導の理論と
古典文学演習Ⅱ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
国語学演習Ⅱ
(中等)
中国古典学演習
中等国語科教育法Ⅲ
AⅢ
古典文学演習Ⅲ
中国古典学演習
AⅣ
3年次 後期
古典文学演習Ⅳ
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(書道))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・日本語、日本文学、漢文学、書写等の教科内容の基礎について理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・日本語、日本文学、漢文学、書写等の教科内容の基礎について理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・教科指導の基礎を学び、教科内容の基礎と関連づけて理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・教科指導の基礎を学び、教科内容の基礎と関連づけて理解する。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・高等学校芸術科書道の目標・内容・方法・評価を理解し、学習指導を構想する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・高等学校芸術科書道の目標・内容・方法・評価を理解し、学習指導を構想する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・教育実習に取り組み、自他の実践を省察し、書道の教育内容や教育方法の持続的・発展的な深化を図る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・教育実習に取り組み、自他の実践を省察し、書道の教育内容や教育方法の持続的・発展的な深化を図る。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(書道))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
書写Ⅰ
体育実技Ⅰ
書道史
英語A
中国文学概説
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
前期
近代文学論
英語B
書論・鑑賞
体育実技Ⅱ
書写Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
2A
3A
教育原論
書道Ⅰ
2B
教育心理学
国文学史
3D
教育方法学概説
3B
書道科教育法Ⅰ
2年次
中国古典学講義
Ⅰ
中国古典学演習
AⅠ
古典文学演習Ⅰ
後期
3B
書道科教育法Ⅱ
書道Ⅱ
3C
特別活動の理論と方法
古典文学論
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
中国古典学演習
AⅡ
中国古典学講義
Ⅱ
4 AC
4B
書道Ⅲ
中国古典学演習
AⅢ
前期
3年次
書道Ⅳ
中国古典学演習
AⅣ
後期
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
小中連携教育内容研
究
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(社会科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・社会科を構成する内容について、基礎的知識と視点を理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・社会科を構成する内容について、基礎的知識と視点を理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・社会科を構成する内容について、深く理解・分析し、それを説明できるようになる。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・社会科を構成する内容について、深く理解・分析し、それを説明できるようになる。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・社会科を構成する内容について、教育の場で活かすことができるようになる。
・ワークショップ型の授業実践を試みることができるようになる。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・社会科を構成する内容について、より深く理解・分析し、教育の場で活かせる力量を育成する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・社会科を構成する内容の理解・応用について、継続的・発展的な深化を図る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・社会科を構成する内容の理解・応用について、継続的・発展的な深化を図る。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(社会))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
現代の教育と社会
体育実技Ⅰ
英語A
前期
情報基礎概論
日本国憲法
1 ABC
教職概論
1年次
日本史要説
英語B
西洋史要説
体育実技Ⅱ
東洋史要説
情報基礎演習Ⅰ
人文地理学要説
後期
法学要説
政治学要説
経済学要説
倫理学要説
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
自然地理学要説
2B
教育心理学
地誌学要説
3B
中等社会科教育法Ⅰ
(社会・地歴)
3D
教育方法学概説
3B
中等社会科教育法Ⅱ
(社会・公民)
法学特別講義
3E
道徳教育の理論と方法
政治学特別講義
3C
特別活動の理論と方法
4 AC
4B
前期
3B
中等社会科教育法Ⅲ
(社会・地歴)
地域調査実習
3年次 後期
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
前期
4年次
後期
地理学演習Ⅰ
6
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
日本史演習Ⅰ
通年
教育実践フィールド
演習Ⅱ
教職実践演習(幼・小・
中・高)
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(地理歴史))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・地歴科を構成する内容について、基礎的知識と視点を理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・地歴科を構成する内容について、基礎的知識と視点を理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・地歴科を構成する内容について、深く理解・分析し、それを説明できるようになる。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・地歴科を構成する内容について、深く理解・分析し、それを説明できるようになる。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・地歴科を構成する内容について、教育の場で活かすことができるようになる。
・ワークショップ型の授業実践を試みることができるようになる。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・地歴科を構成する内容について、より深く理解・分析し、教育の場で活かせる力量を育成する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・社会科を構成する内容の理解・応用について、継続的・発展的な深化を図る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・地歴科を構成する内容の理解・応用について、継続的・発展的な深化を図る。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(地理歴史))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
現代の教育と社会
体育実技Ⅰ
英語A
前期
情報基礎概論
日本国憲法
1年次
1 ABC
教職概論
後期
日本史要説
英語B
西洋史要説
体育実技Ⅱ
東洋史要説
情報基礎演習Ⅰ
人文地理学要説
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
自然地理学要説
2B
教育心理学
地誌学要説
3B
中等社会科教育法Ⅰ
(社会・地歴)
西洋史特別講義
3D
教育方法学概説
日本史特別講義
Ⅰ
3C
特別活動の理論と方法
日本史特別講義
Ⅱ
4 AC
4B
3B
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
中等社会科教育法Ⅲ
地域調査実習
(社会・地歴)
前期
西洋史演習Ⅰ
日本史演習Ⅰ
3年次
西洋史演習Ⅱ
後期
日本史演習Ⅱ
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
地理学演習Ⅰ
前期
西洋史演習Ⅲ
4年次
後期
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
小中連携教育内容研
究
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(公民))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・公民科を構成する内容について、基礎的知識と視点を理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・公民科を構成する内容について、基礎的知識と視点を理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・公民科を構成する内容について、深く理解・分析し、それを説明できるようになる。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・公民科を構成する内容について、深く理解・分析し、それを説明できるようになる。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・公民科を構成する内容について、教育の場で活かすことができるようになる。
・ワークショップ型の授業実践を試みることができるようになる。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・公民科を構成する内容について、より深く理解・分析し、教育の場で活かせる力量を育成する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・公民科を構成する内容の理解・応用について、継続的・発展的な深化を図る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・公民科を構成する内容の理解・応用について、継続的・発展的な深化を図る。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(公民))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
現代の教育と社会
体育実技Ⅰ
英語A
前期
情報基礎概論
日本国憲法
1 ABC
教職概論
1年次
法学要説
英語B
政治学要説
体育実技Ⅱ
国際関係学要説
情報基礎演習Ⅰ
社会学要説
後期
経済学要説
倫理学要説
哲学要説
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
2B
教育心理学
3D
教育方法学概説
3B
中等社会科教育法Ⅱ
(社会・公民)
3C
特別活動の理論と方法
4 AC
4B
3B
法学特別講義
小中連携教育内容研
究
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
中等社会科教育法Ⅳ
(社会・公民)
前期
法学演習Ⅰ
政治学演習Ⅰ
倫理学演習Ⅰ
3年次
法学演習Ⅱ
後期
政治学演習Ⅱ
倫理学演習Ⅱ
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
法学演習Ⅲ
前期
政治学演習Ⅲ
4年次
後期
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程: 中一種免(数学) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・数学各分野の基礎について理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・数学各分野の基礎について理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・数学各分野の基本的内容について理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・数学各分野の基本的内容について理解する。
・数学科教育法の基礎的理論を理解する。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・数学各分野の発展的内容について理解する。
・数学科教育法の発展的理論を理解する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・数学各分野の発展的内容について理解する。
・数学科教育法の実践的理論を理解する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・数学各分野・数学科教育法の理解をもとに数学科教員としての実践的指導力を身に付ける。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・数学各分野・数学科教育法の理解をもとに数学科教員としての実践的指導力を身に付ける。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(数学))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
代数学基礎Ⅰ
体育実技Ⅰ
幾何学基礎Ⅰ
英語A
解析学基礎Ⅰ
情報基礎概論
日本国憲法
1年次
1 ABC
教職概論
後期
確率論基礎
英語B
コンピュータ
体育実技Ⅱ
代数学基礎Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
幾何学基礎Ⅱ
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
代数学Ⅰ
2B
教育心理学
幾何学Ⅰ
3B
数学科教育法Ⅰ
統計学基礎
3D
教育方法学概説
解析学Ⅰ
3B
数学科教育法Ⅱ
代数学Ⅱ
3E
道徳教育の理論と方法
幾何学Ⅱ
3C
特別活動の理論と方法
確率論
4 AC
4B
前期
3年次
3B
数学科教育法Ⅲ
代数学領域研究
Ⅰ
幾何学領域研究
Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
後期
通年
教育実践フィールド
演習Ⅱ
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程: 高一種免(数学))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・数学各分野の基礎について理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・数学各分野の基礎について理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・数学各分野の基本的内容について理解する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・数学各分野の基本的内容について理解する。
・数学科教育法の基礎的理論を理解する。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・数学各分野の発展的内容について理解する。
・数学科教育法の発展的理論を理解する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・数学各分野の発展的内容について理解する。
・数学科教育法の実践的理論を理解する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・数学各分野・数学科教育法の理解をもとに数学科教員としての実践的指導力を身に付ける。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・数学各分野・数学科教育法の理解をもとに数学科教員としての実践的指導力を身に付ける。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(数学))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
る科目
する科目
代数学基礎Ⅰ
体育実技Ⅰ
幾何学基礎Ⅰ
英語A
解析学基礎Ⅰ
情報基礎概論
日本国憲法
1年次
1 ABC
教職概論
後期
確率論基礎
英語B
コンピュータ
体育実技Ⅱ
代数学基礎Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
幾何学基礎Ⅱ
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
代数学Ⅰ
2B
教育心理学
幾何学Ⅰ
3B
数学科教育法Ⅰ
統計学基礎
3D
教育方法学概説
解析学Ⅰ
3B
数学科教育法Ⅱ
代数学Ⅱ
3C
特別活動の理論と方法
幾何学Ⅱ
4 AC
4B
前期
3年次
3B
生徒・進路指導の理論と
確率論
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
数学科教育法Ⅲ
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
小中連携教育学
代数学領域研究
Ⅰ
幾何学領域研究
Ⅰ
後期
通年
小中連携教育内容研
究
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(理科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
前期
1年次
後期
前期
2年次
到達目標
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・理科全般を学ぶ上での基盤となるコンピュータ活用による解析法を習得する。
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・自然現象との関連など理科に関する一般知識を習得する。
・生物学•地学に関する基礎知識を習得する。
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・初等授業の実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・物理学•化学に関する基礎知識を習得する。
・生物学•地学に関する実験技法を習得する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・物理学•化学に関する実験技法を習得する。
・理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得する。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・物理学•化学•生物学•地学に関する専門知識を習得する。
・理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・児童生徒の心身の発達に関する現代的な教育課題等について理解する。
・物理学•化学•生物学•地学に関する発展的内容を習得する。
・理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高度な水準で習得する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(理科))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
物理学概論A
体育実技Ⅰ
生物学概論A
英語A
前期
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
前期
生物学概論B
体育実技Ⅱ
地学概論A
情報基礎演習Ⅰ
教育原論
物理学概論B
2B
教育心理学
物理学実験
3D
教育方法学概説
化学概論A
3B
中等理科教育法Ⅰ
生物学実験
地学概論B
後期
3B
中等理科教育法Ⅲ
量子物理
3E
道徳教育の理論と方法
化学実験
3C
特別活動の理論と方法
地学実験
4 AC
4B
3B
中等理科教育法Ⅳ
エネルギー科学
物理化学
植物分類系統学
後期
通年
放射線科学
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
後期
教育実践フィールド
演習Ⅱ
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
前期
4年次
英語B
2A
3A
2年次
3年次
化学概論B
岩石鉱物科学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(理科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
前期
1年次
後期
前期
2年次
後期
前期
3年次
後期
到達目標
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・理科全般を学ぶ上での基盤となるコンピュータ活用による解析法を習得する。
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・自然現象との関連など理科に関する一般知識を習得する。
・生物学•地学に関する基礎知識を習得する。
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・初等授業の実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・物理学•化学に関する基礎知識を習得する。
・生物学•地学に関する実験技法を習得する。
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・物理学•化学に関する実験技法を習得する。
・理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得する。
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・物理学•化学•生物学•地学に関する専門知識を習得する。
・理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得する。
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・児童生徒の心身の発達に関する現代的な教育課題等について理解する。
・物理学•化学•生物学•地学に関する発展的内容を習得する。
・理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高度な水準で習得する。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(理科))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
物理学概論A
体育実技Ⅰ
生物学概論A
英語A
前期
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
前期
生物学概論B
体育実技Ⅱ
地学概論A
情報基礎演習Ⅰ
教育原論
物理学概論B
2B
教育心理学
物理学実験
3D
教育方法学概説
化学概論A
3B
中等理科教育法Ⅰ
生物学実験
地学概論B
後期
3B
中等理科教育法Ⅲ
量子物理
3C
特別活動の理論と方法
化学実験
4 AC
4B
3B
中等理科教育法Ⅳ
エネルギー科学
物理化学
植物分類系統学
後期
通年
放射線科学
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
後期
小中連携教育内容研
究
生徒・進路指導の理論と
地学実験
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
前期
4年次
英語B
2A
3A
2年次
3年次
化学概論B
岩石鉱物科学
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(音楽) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・音楽理論の概観やソルフェージュなどの学習を通して、これから音楽教育を学ぶ際の基礎力を身に付ける。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・ソルフェージュに加えて歌唱表現および器楽表現に関わる基礎的な技能を身に付ける。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・1年次に学んだ歌唱や器楽の技能をさらに発展させ、合唱や合奏のアンサンブル感覚を習得する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・音楽史の知識を身に付けるとともに、1年次に学んだ音楽理論の知識にもとづいて作曲法の実践能力の基礎を習得する。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・歌唱や器楽の技能および音楽理論の実践力の更なる深化を目指すとともに、音楽科教育の理論と方法についての知識を身に付ける。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・歌唱や器楽の技能および音楽理論の実践力の更なる深化を目指すとともに、音楽科教育における実践力と応用力を身に付ける。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・教育実習を視野にいれながら、これまで学んできた音楽の専門的技能や知識を総合し、学校教育現場で応用できる実践力を身に付け
る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・音楽および音楽教育に関する研究課題を明確にし、これまでの学習成果を統合した卒業研究をまとめる。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(音楽))
(2)具体的な履修カリキュラム
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
具体的な科目名称
教科又は教 施行規則第6 その他教職課
教科に関す
職に関する科 6条の6に関 程に関連のあ
る科目
る科目
する科目
目
ソルフェージュ
Ⅰ
体育実技Ⅰ
声楽Ⅰ
英語A
音楽基礎理論
日本国憲法
ピアノⅠ
情報基礎概論
ソルフェージュ
Ⅱ
英語B
声楽Ⅱ
体育実技Ⅱ
音楽理論演習
情報基礎演習Ⅰ
前期
1年次
1 ABC
教職概論
後期
日本・民族音楽
概説
ピアノⅡ
前期
2A
3A
教育原論
ソルフェージュⅢ
2B
教育心理学
声楽Ⅲ
3D
教育方法学概説
合唱
3B
中等音楽科教育法Ⅰ
ピアノⅢ
作曲法・編曲法
音楽史Ⅰ
2年次
和声法Ⅰ
後期
3B
中等音楽科教育法Ⅱ
ソルフェージュⅣ
3E
道徳教育の理論と方法
声楽Ⅳ
3C
特別活動の理論と方法
ピアノⅣ
4 AC
4B
3B
中等音楽科教育法Ⅲ
声楽Ⅴ
合奏
前期
伴奏法Ⅰ
指揮法Ⅰ
和声法Ⅲ
日本伝統音楽実
習Ⅰ
3年次
声楽Ⅵ
日本伝統音楽実
習Ⅱ
後期
指揮法Ⅱ
和声法Ⅳ
ピアノⅥ
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
声楽Ⅶ
前期
ピアノⅦ
4年次
後期
6
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
和声法Ⅱ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
ピアノⅤ
通年
教育実践フィールド
演習Ⅱ
教職実践演習(幼・小・
中・高)
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(音楽) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・音楽理論の概観やソルフェージュなどの学習を通して、これから音楽教育を学ぶ際の基礎力を身に付ける。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・ソルフェージュに加えて歌唱表現および器楽表現に関わる基礎的な技能を身に付ける。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・1年次に学んだ歌唱や器楽の技能をさらに発展させ、合唱や合奏のアンサンブル感覚を習得する。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・音楽史の知識を身に付けるとともに、1年次に学んだ音楽理論の知識にもとづいて作曲法の実践能力の基礎を習得する。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・歌唱や器楽の技能および音楽理論の実践力の更なる深化を目指すとともに、音楽科教育の理論と方法についての知識を身に付ける。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・教育実習での授業実践を振り返り、明らかになった学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・歌唱や器楽の技能および音楽理論の実践力の更なる深化を目指すとともに、音楽科教育における実践力と応用力を身に付ける。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・教育実習を視野にいれながら、これまで学んできた音楽の専門的技能や知識を総合し、学校教育現場で応用できる実践力を身に付け
る。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・音楽および音楽教育に関する研究課題を明確にし、これまでの学習成果を統合した卒業研究をまとめる。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(音楽))
(2)具体的な履修カリキュラム
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
具体的な科目名称
教科又は教 施行規則第6 その他教職課
教科に関す
職に関する科 6条の6に関 程に関連のあ
る科目
る科目
する科目
目
ソルフェージュ
Ⅰ
体育実技Ⅰ
声楽Ⅰ
英語A
音楽基礎理論
日本国憲法
ピアノⅠ
情報基礎概論
ソルフェージュ
Ⅱ
英語B
声楽Ⅱ
体育実技Ⅱ
音楽理論演習
情報基礎演習Ⅰ
前期
1年次
1 ABC
教職概論
後期
日本・民族音楽
概説
ピアノⅡ
前期
2A
3A
教育原論
ソルフェージュⅢ
2B
教育心理学
声楽Ⅲ
3D
教育方法学概説
合唱
3B
中等音楽科教育法Ⅰ
ピアノⅢ
作曲法・編曲法
2年次
音楽史Ⅰ
和声法Ⅰ
後期
3B
中等音楽科教育法Ⅱ
ソルフェージュⅣ
3C
特別活動の理論と方法
声楽Ⅳ
4 AC
4B
3B
生徒・進路指導の理論と
ピアノⅣ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
和声法Ⅱ
(中等)
中等音楽科教育法Ⅲ
声楽Ⅴ
ピアノⅤ
合奏
前期
伴奏法Ⅰ
指揮法Ⅰ
和声法Ⅲ
日本伝統音楽実
習Ⅰ
3年次
声楽Ⅵ
日本伝統音楽実
習Ⅱ
後期
指揮法Ⅱ
和声法Ⅳ
ピアノⅥ
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
声楽Ⅶ
前期
ピアノⅦ
4年次
後期
6
小中連携教育内容研
究
教職実践演習(幼・小・
中・高)
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(保健体育科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・大学の実技に触れ、基本的な身のこなしを再学習するとともに、動きの実験・実習を通して実証する学問に触れさせる。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・教育的コミュニケーションの場について体験的に理解する。
・実技授業や実験実習で身体と運動についての理解を深めるとともに、健康に関する基礎的概念を理解させる。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・多くのスポーツ種目実技を経験し、運動種目の多様性と種目による指導技術の違いと共通点を認識させる。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・実技指導の観点からだけではなく、学級経営や学校経営の視点からも「体育」を捉えられるようにする。
・中学校学習指導要領ならびに学習指導要領解説書(保健体育編)の概要を理解するとともに、その指導課題を、生理学、心理学等の
学問知識に結びつけて理解できるようにする。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・学習指導要領の保健内容を理解するとともにともに、適切な教材づくりと授業運営ができるようにする。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・保健体育科教育における実践的な運動指導方法の基礎と教材のあり方について理解するとともに、その視点で、実技を再学習するこ
とで、指導の力量を高める。
1年次
2年次
3年次
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・3年までに培った体育指導の理論を念頭に、教員採用試験を目指して、得意種目の指導法の精錬や不得意種目の克服を目指させる。
4年次
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・4年次の教育実習で実践された保健体育授業を振り返り、学習指導案の作成方法やその内容を深め、「課題解決力」を身につけさせ
る。
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(保健体育))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
水泳
体育実技Ⅰ
陸上競技
英語A
ネット型・ベー
スボール型球技
トレーニング科
学
ヘルスプロモー
ション実習
前期
1年次
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
1 ABC
教職概論
後期
日本国憲法
情報基礎概論
ダンス
英語B
柔道
体育実技Ⅱ
剣道
情報基礎演習Ⅰ
体育概論
安全教育
体育心理学
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
体つくり運動
2B
教育心理学
ゴール型球技
3D
教育方法学概説
体育経営管理学
3B
保健体育科教育法Ⅰ
解剖・生理学
3B
保健体育科教育法Ⅱ
器械運動
3E
道徳教育の理論と方法
野外・レクリエー
ション実習
3C
特別活動の理論と方法
運動生理学
4 AC
4B
3B
保健体育科教育法Ⅲ
学校保健
スポーツ測定評
価
後期
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
前期
4年次
運動学
救急処置
通年
後期
運動方法学演習
6
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
衛生・公衆衛生学
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
前期
3年次
教育実践フィールド
演習Ⅱ
教職実践演習(幼・小・
中・高)
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(保健体育科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・大学の実技に触れ、基本的な身のこなしを再学習するとともに、動きの実験・実習を通して実証する学問に触れさせる。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・教育的コミュニケーションの場について体験的に理解する。
・実技授業や実験実習で身体と運動についての理解を深めるとともに、健康に関する基礎的概念を理解させる。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・多くのスポーツ種目実技を経験し、運動種目の多様性と種目による指導技術の違いと共通点を認識させる。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・実技指導の観点からだけではなく、学級経営や学校経営の視点からも「体育」を捉えられるようにする。
・中学校学習指導要領ならびに学習指導要領解説書(保健体育編)の概要を理解するとともに、その指導課題を、生理学、心理学等の
学問知識に結びつけて理解できるようにする。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・学習指導要領の保健内容を理解するとともにともに、適切な教材づくりと授業運営ができるようにする。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・保健体育科教育における実践的な運動指導方法の基礎と教材のあり方について理解するとともに、その視点で、実技を再学習するこ
とで、指導の力量を高める。
1年次
2年次
3年次
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・3年までに培った体育指導の理論を念頭に、教員採用試験を目指して、得意種目の指導法の精錬や不得意種目の克服を目指させる。
4年次
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・4年次の教育実習で実践された保健体育授業を振り返り、学習指導案の作成方法やその内容を深め、「課題解決力」を身につけさせ
る。
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(保健体育))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
水泳
体育実技Ⅰ
陸上競技
英語A
ネット型・ベー
スボール型球技
トレーニング科
学
ヘルスプロモー
ション実習
前期
1年次
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
1 ABC
教職概論
後期
日本国憲法
情報基礎概論
ダンス
英語B
柔道
体育実技Ⅱ
剣道
情報基礎演習Ⅰ
体育概論
安全教育
体育心理学
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
体つくり運動
2B
教育心理学
ゴール型球技
3D
教育方法学概説
体育経営管理学
3B
保健体育科教育法Ⅰ
解剖・生理学
3B
保健体育科教育法Ⅱ
器械運動
3C
特別活動の理論と方法
野外・レクリエー
ション実習
4 AC
4B
3B
生徒・進路指導の理論と
運動生理学
方法(中等)
教育相談の理論と方法
衛生・公衆衛生学
(中等)
保健体育科教育法Ⅲ
前期
3年次
学校保健
スポーツ測定評
価
後期
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
前期
4年次
運動学
救急処置
通年
後期
運動方法学演習
6
小中連携教育内容研
究
教職実践演習(幼・小・
中・高)
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(技術科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・木材加工の基礎について理解できるとともに、木材加工を通してものづくりの基礎を理解できる。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・モノをつくるための発案から製作に至るまでの流れを理解し、製図の基礎を理解できる。
・金属材料とその加工技術、農業についての基本的概念と栽培技術、情毅の概念と情報技術の基礎的事項について理解できる。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・技術及びそれに関わる労働の世界を知り、技術・職業教育の概観を理解できる。
・木材加工,栽培,機械,電気についての基礎知識を理解できる。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・主に我が国の学校教育における「技術教育」の歩みについて、社会背景と関連づけて理解できる。
・機械、金属加工、電気、情報についての発展的な内容を理解し,技術および技能を体得できる。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・加工技術の発展的内容を体得するとともに、各専門領域の発展的な内容について理解する。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・各自の専門領域の発展的な内客について体得できる。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(技術))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
現代の教育と社会
体育実技Ⅰ
英語A
前期
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
英語B
後期
体育実技Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
前期
2A
3A
教育原論
応用木工芸
2B
教育心理学
金属加工学
3D
教育方法学概説
電気工学Ⅰ
3B
中等技術科教育法Ⅰ
栽培学
映像デザインⅡ
2年次
後期
3B
中等技術科教育法Ⅱ
生活機器製図
3E
道徳教育の理論と方法
機械工学実習
3C
特別活動の理論と方法
電子回路
4 AC
4B
3B
中等技術科教育法Ⅲ
機械工学Ⅰ
プログラミング実
習
情報社会と倫理
機械工学Ⅱ
後期
電気工学実習
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
映像デザインⅢ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
前期
3年次
教育実践フィールド
演習Ⅱ
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(家庭科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・被服学の基礎的知識を理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・家庭経営学・食物学・保育学の基礎的知識を理解する。
・被服学の実験実習では原理を理解するとともに、基礎的な知識・技能を身に付ける。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・家庭経営学・被服学・食物学と人や家族とのかかわりを含めた発展的・応用的知識を理解する。
・食物学の実験実習では、原理を理解するとともに、基礎的な知識・技能を身に付ける。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・住居学の基礎的知識を理解する。
・住居学の実験実習では原理を理解するとともに、基礎的な知識・技能を身に付ける。
・食物学の実験実習では、理論を深めるとともに、発展的・応用的な知識や技能を身に付ける。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・住居学・保育学と人や家族とのかかわりを含めた発展的・応用的知識を理解する。
・被服学の実験実習では、理論を深めるとともに、発展的・応用的な知識や技能を身に付ける。
・実際の家庭生活における家庭経営学・被服学・食物学・住居学・保育学を理解するとともに、それらが教育実習で指導できるようにす
る。
1年次
2年次
3年次
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(家庭))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
に関する科目
る科目
する科目
る科目
現代の教育と社会
体育実技Ⅰ
英語A
前期
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
被服学Ⅰ
英語B
食物学Ⅰ
体育実技Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
生活経営学
2B
教育心理学
食物学Ⅱ
3D
教育方法学概説
住居学Ⅰ
3B
中等家庭科教育法Ⅰ
保育学Ⅰ
3B
中等家庭科教育法Ⅱ
被服学Ⅱ
3E
道徳教育の理論と方法
食物学実験・実習
Ⅰ
3C
特別活動の理論と方法
住居学Ⅱ
4 AC
4B
3B
3年次
中等家庭科教育法Ⅲ
生活経済学
食物学実験・実習
Ⅱ
住居計画・設計実
習
後期
食物学演習
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
前期
4年次
後期
子どもの食と栄養
6
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
生徒・進路指導の理論と
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
前期
後期
教育実践フィールド
演習Ⅱ
教職実践演習(幼・小・
中・高)
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(家庭科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・被服学の基礎的知識を理解する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・家庭経営学・食物学・保育学の基礎的知識を理解する。
・被服学の実験実習では原理を理解するとともに、基礎的な知識・技能を身に付ける。
1年次
2年次
後期
前期
3年次
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・家庭経営学・被服学・食物学と人や家族とのかかわりを含めた発展的・応用的知識を理解する。
・食物学の実験実習では、原理を理解するとともに、基礎的な知識・技能を身に付ける。
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習むけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・住居学の基礎的知識を理解する。
・住居学の実験実習では原理を理解するとともに、基礎的な知識・技能を身に付ける。
・食物学の実験実習では、理論を深めるとともに、発展的・応用的な知識や技能を身に付ける。
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・住居学・保育学と人や家族とのかかわりを含めた発展的・応用的知識を理解する。
・被服学の実験実習では、理論を深めるとともに、発展的・応用的な知識や技能を身に付ける。
・実際の家庭生活における家庭経営学・被服学・食物学・住居学・保育学を理解するとともに、それらが教育実習で指導できるようにす
る。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(家庭))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
現代の教育と社会
体育実技Ⅰ
英語A
前期
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
被服学Ⅰ
英語B
食物学Ⅰ
体育実技Ⅱ
情報基礎演習Ⅰ
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
生活経営学
2B
教育心理学
食物学Ⅱ
3D
教育方法学概説
住居学Ⅰ
3B
中等家庭科教育法Ⅰ
保育学Ⅰ
3B
中等家庭科教育法Ⅱ
被服学Ⅱ
3C
特別活動の理論と方法
食物学実験・実習
Ⅰ
4 AC
4B
小中連携教育内容研
究
生徒・進路指導の理論と
住居学Ⅱ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
被服学演習Ⅰ
(中等)
生活機器学
3B
中等家庭科教育法Ⅲ
生活経済学
食物学実験・実習
Ⅱ
前期
保育学演習
住居計画・設計実
習
3年次
食物学演習
後期
被服学演習Ⅱ
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
前期
4年次
後期
子どもの食と栄養
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(英語科) )
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・英語のコミュニケーション能力とは何かを理解し、自律的な学習を開始する。
・異文化理解の視点を持って、英語文化についての知識を収集する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・音声言語を中心に、英語の四技能を高める。
・英語文化にさらに慣れ親しみ、異文化とは何かを理解する。
前期
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・英語音声学、英文法、英作文の演習により、さらに英語の知識・技能を高める。
1年次
2年次
後期
前期
3年次
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・英語音声学、英文法、英作文、異文化間コミュニケーションの演習により、さらに英語の知識・技能を高める。
・異文化理解の視点を持って、英語文化についての知識を収集する。
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習にむけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・英語学概論、英米文学論等により、専門的なさらに英語の知識・技能を高める。
・英語授業についての認識を深め、学習指導要領を理解し、教育実習の準備に入る。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・英語学概論、英米文学論等により、専門的な知識・技能をさらに充実させる。
・英語授業についての認識を深め、模擬授業などを行って、教育実習に備える。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・これまでの専門教育を基礎に、英語論文構成の認識を高める。
・教育実習の体験と認識を深め、英語教員に求められる実践力と理論的基盤を結びつける。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・それぞれの専門教育における課題の探究を目指し、卒業論文に着手し、英語論文構成の実践をおこなう。
・教職実践演習により教員の認識を高め、英語教員として教育現場の課題に取り組むことができるように認識を高める。
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:中一種免(英語))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
異文化理解論
体育実技Ⅰ
英語オーラルコ
ミニュニケー
ションⅠ
英語A
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
2B
教育心理学
3B
英語科教育法Ⅰ
3D
教育方法学概説
3B
英語科教育法Ⅱ
3E
道徳教育の理論と方法
3C
特別活動の理論と方法
4 AC
4B
3B
英語音声学演習
Ⅰ
英語B
英文法演習
体育実技Ⅱ
英語オーラルコ
ミニュニケー
ションⅡ
英語コミニュケー
ション論
英語音声学演習
Ⅱ
英語アカデミック
スピーキングⅠ
英語音声学
英語科教育法Ⅲ
英語学概論Ⅰ
第二言語習得論
Ⅱ
英語アカデミック
スピーキングⅡ
英米文学論Ⅰ
3年次
英語学演習
英語アカデミック
ライティングⅡ
後期
英語学概論Ⅱ
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
後期
小中連携教育内容研
究
教育実践フィールド
演習Ⅲ
小中連携教育学
第二言語習得論
Ⅰ
英語アカデミック
ライティングⅠ
英米文化事情Ⅱ
4年次
教育実践フィールド
演習Ⅱ
生徒・進路指導の理論と
英米文化事情Ⅰ
方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
前期
通年
情報基礎演習Ⅰ
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(英語))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
・教育についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・英語のコミュニケーション能力とは何かを理解し、自律的な学習を開始する。
・異文化理解の視点を持って、英語文化についての知識を収集する。
後期
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・教科内容を理解する。
・音声言語を中心に、英語の四技能を高める。
・英語文化にさらに慣れ親しみ、異文化とは何かを理解する。
1年次
前期
2年次
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・中等の授業実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・英語音声学、英文法、英作文の演習により、さらに英語の知識・技能を高める。
後期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・小学校と中学校の科目内容の接続のためにどのような教育内容や教材研究をすればよいのかを理解する。
・課題に基づく1単位あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・英語音声学、英文法、英作文、異文化間コミュニケーションの演習により、さらに英語の知識・技能を高める。
・異文化理解の視点を持って、英語文化についての知識を収集する。
前期
・教科指導及び、教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかり、教育実習にむけての準備を行う
・教育相談(カウンセリング含)に関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上をはかる。
・教育実習にむけての実践力を養うために、中学校教育現場を体験する。
・小学校と中学校の教科の相互指導のあり方を,具体的な教育内容に即して理解する。
・課題に基づく1単元あたりの授業の指導案の作成と授業開発をすることができる。
・英語学概論、英米文学論等により、専門的な英語の知識・技能をさらに高める。
・英語授業についての認識を深め、学習指導要領を理解し、教育実習の準備に入る。
後期
・学習指導、児童生徒の発達について、より発展的に理解する。
・中学校教育現場での体験学習をもとに、学習指導、教科指導に関する課題を設定する。
・教科に関するより専門的な考察を実施することで、学習指導、教科指導をより発展的に理解する。
・英語学概論、英米文学論等により、専門的な知識・技能をさらに充実させる。
・英語授業についての認識を深め、模擬授業などを行って、教育実習に備える。
前期
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・これまでの専門教育を基礎に、英語論文構成の認識を高める。
・教育実習の体験と認識を深め、英語教員に求められる実践力と理論的基盤を結びつける。
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・それぞれの専門教育における課題の探究を目指し、卒業論文に着手し、英語論文構成の実践をおこなう。
・教職実践演習により教員の認識を高め、英語教員として教育現場の課題に取り組むことができるように認識を高める。
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<学校教育課程>(認定課程:高一種免(英語))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目
に関する科目
する科目
る科目
異文化理解論
体育実技Ⅰ
英語オーラルコ
ミニュニケー
ションⅠ
英語A
情報基礎概論
1年次
日本国憲法
1 ABC
教職概論
後期
前期
2年次
後期
2A
3A
教育原論
2B
教育心理学
3B
英語科教育法Ⅰ
3D
教育方法学概説
3B
英語科教育法Ⅱ
3C
特別活動の理論と方法
4 AC
4B
3B
英語音声学演習
Ⅰ
英語B
英文法演習
体育実技Ⅱ
英語オーラルコ
ミニュニケー
ションⅡ
英語コミニュケー
ション論
英語音声学演習
Ⅱ
英語アカデミック
スピーキングⅠ
英語音声学
英語科教育法Ⅲ
英語学概論Ⅰ
第二言語習得論
Ⅱ
英語アカデミック
スピーキングⅡ
英米文化事情Ⅱ
英米文学論Ⅰ
3年次
英語学演習
英語アカデミック
ライティングⅡ
後期
英語学概論Ⅱ
5
中学校教育実習Ⅰ
5
中学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・小・
中・高)
前期
4年次
後期
小中連携教育内容研
究
第二言語習得論
Ⅰ
生徒・進路指導の理論と 英語アカデミック
方法(中等)
ライティングⅠ
教育相談の理論と方法
英米文化事情Ⅰ
(中等)
前期
通年
情報基礎演習Ⅰ
小中連携教育学
様式第8号ウ
<学校教育課程>(認定課程:特支一種免(知・肢・病))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
前期
1年次
後期
前期
2年次
到達目標
・教育課題についての基礎的理解を図る。
・現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
・教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学・情報)について理解する。
・教育する立場にたって学校現場を体験し、子ども・学校理解をはかり、教師の職務を理解する。
・特別支援教育(障害児教育)の基礎及び教育・教職についての基礎的理解を図る。
・入学早期のフレッシュな感覚を持つ状態で、特別支援学校の現場を体験し自らの教職キャリア形成への意識を高めさせ、教育実習の
準備モチベーション確立を図る。
・知的障害者の生理病理について基礎的な知識を得る。
・視覚障害、聴覚障害に関して入門的な学習を行う。
・小学校教員の課程の入門的な部分を学ぶ。
・自閉症の特性に関して基礎的な部分を学ぶ。
・教職についての基礎的理解を図り、教科内容について理解する。
・教職の意義及び教員の役割について理解するとともに、自ら教職キャリア形成を展望する。
・小学校の教科内容を理解する。
・幼・小・中・特支の学校現場を体験し、教育的コミュニケーション能力の育成をはかる。
・前期の学習を基盤に特別支援教育の各領域の基礎的理解を進める。
・特別支援教育の意義及び支援の役割について理解する。
・病虚弱児の特性や教育について理解する。
・障害のある幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程と教育課程の意義及び編成との概要について理解する。
・教育に関する理念・歴史、制度の理解、及び子どもの発達とその支援にむけた教育的働きかけについての基本的理解をはかる。
・幼児・児童及び生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解する。
・初等授業の実践について理解し、授業を行うための必要な知識やスキルを身につける。
・特別支援教育の対象となる児童生徒の心理を中心に支援の基礎を学ぶとともに小学校免許の各教科に関して理解を進める。
・特別支援教育における検査法について理解する。
・演習をとおして、知的障害児を中心にその心理学や教育方法について理解を深める。
・授業以外の場面を含めた幼児・ 児童・生徒と教員・学校の様子について体験的に理解する。
後期
・小学校各教科の教材指導法について理解し,教育実習における課題を自ら発見・追求し教職への意欲を高める。
・LDや自閉症など発達障害児の教育について理解する。
・障害者への心理治療と重度重複障害者への教育に関する基礎理解を進める。
前期
・教科指導及び、カウンセリングに関する基礎的理解をはかり、基礎的教育実習を行う。
・教科指導法について理解し、指導案作成力を育成する。
・カウンセリングに関する基礎的理解をはかる。
・教科に関する実験、・実習・演習を通じ、教材研究能力の向上を中心に、基礎的教育実習むけての実践力を養う。
・肢体不自由児者の生理病理、学習指導法、知的障害者の心理について理解し、現場でそれらの知識を役立てる事ができるように学習
及びスキルを深める。
・障害児の学習指導法について学ぶ。
・知的障害児の心理について学ぶ。
3年次
後期
前期
・学習指導要領ならびに教科外指導、生徒指導について理解する。
・学習指導要領について理解する。
・道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
・指導案をチームを組んで作成し、授業を行う。
・障害児教育の学習指導、心理治療法や重度重複障害児の心理と教育について理解し、基礎的事項を学び、現場でそれらを活用できる
ようにスキルを深める。
・教育実習の準備的段階に参加し、特別支援学校での指導の実際についてある程度学び、自ら指導ができるようにスキルを深める。
・障害者の心理治療法について理解する。
・障害児教育の重度重複障害児の心理と教育について理解する。
・基礎的教育実習における課題を追究する。
・教員としての資質能力を補充・深化・統合する。
・教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・統合を図る。
・児童生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
・3年次までに学習した小学校各教科、特別支援学校各領域の学習の総まとめを行い、採用試験に向けて知識のおさらい及び面接試験
に向けての準備を十分に行う。
・障害心理学実験を受講し、知能検査、学習能力検査等の実施及び評価について学ぶ。
・特別支援学校での諸活動に積極的に参加し、日々の指導、教育課程について積極的に学ぶ。
4年次
後期
・自己課題・現代的教育課題について自律的に取り組む。
・自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
・これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求する。
・教職実践演習を受講し、4年前期までに学んだ全ての内容を復習し、不足の点を洗い出す。
・実際に学校現場で児童生徒の指導にあたる上で必要な知識技能にさらに磨きをかけ、不足の点を洗い出し、それを補充するように努
める。
・社会人として必要なスキルについても改めて見直し、不足の点を充足する。
様式第8号ウ(特支)
<学校教育課程>(認定課程:特支一種免(知・肢・病))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
基礎となる教諭の免許状に関する履修カリキュラム
履修年次
教職に関する科目
年次
時期
科目
区分
必要
事項
2C
科目名称
現代の教育と社会
前期
施行規則
教科に 教科又は
第66条
関する 教職に関
の6に関
科目 する科目
する科目
教育実践
小学ピアノ フィールド演習 体育実技Ⅰ
I
小学国語
(書写を含
英語A
む。)
初等数学
1年次
1 ABC
教職概論
後期
前期
2年次
後期
前期
特別支援教育に関する科目
科目
区分
中心
領域
特別支援教育総論
2知
知的障害者の生理・病理
5視
視覚障害者の生理・病理
英語B
2知
知的障害児心理学
体育実技Ⅱ
2病
病弱者・情緒障害者の心
理・生理・病理
情報基礎演習
Ⅰ
5
障害児心理学
情報基礎概論
小学声楽
2A
3A
教育原論
小学図画
3病
障害児学習指導法Ⅲ
2B
教育心理学
小学工作
5聴
聴覚障害者の生理・病理
3C
初等特別活動の理
論と方法
3D
初等教育方法論
3B
初等国語科教育法
3B
初等社会科教育法
3B
初等音楽科教育法
3B
算数科教育法
3B
初等家庭科教育法
3E
初等道徳教育の理
小学社会
論と方法
教育実践
フィールド演習
II
3肢
障害児学習指導法Ⅱ
4 AC
生徒・進路指導の 初等理科
理論と方法(初
講義及び実
等)
験
3B
図工科教育法
3B
体育科教育法
3B
初等理科教育法
4B
教育相談の理論と 生活科概
方法(初等)
説
教育実践
フィールド演習
III
3知
障害児学習指導法Ⅰ
3B
生活科教育法
2肢
肢体不自由者の心理・生
理・病理
5 LD
発達障害児心理療法
6
3年次
3知
後期
通年
科目名称
1
日本国憲法
小学体育
Ⅰ
小学体育
Ⅱ
特別支援教諭免許状に関する履修カリキュラム
5
小学校教育実習Ⅰ
5
小学校教育実習Ⅱ
6
教職実践演習(幼・
小・中・高)
障害児心理学測定法・指導
法
障害児の心理臨床と指導
法
6 LD
重複障害教育論
8
障害児教育実習
前期
4年次 後期
通年
その他教
職課程に
関連のあ
る科目
様式第8号ウ
<芸術地域デザイン学科>(認定課程:中一種免(美術))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
美術・工芸を理論・実践の両面から理解する。また,美術と工芸の関係や,日本と西洋の共通点や相違点などを理解すること
により、芸術活動の根幹を成す考え方を築く学期である。具体的な到達目標の観点は以下のとおりである。
・鉛筆、水彩絵具の使い方や写生、版画表現などの方法を理論や実践を通じて学ぶことで、美術・工芸の幅広い創造活動を
を支える描画の基本を理解し、自ら実践できる。画材や道具の安全な使用法と手入れ方法を知る。
・アイデアの発想方法とイメージを色や形で表す方法を知り、デザインや他の造形活動の際に自ら実践できる。
・テーマから発想し、素材やメディアを選ぶ方法を理解し、平面や立体造形活動の際に自ら実践できる。
・逆に素材やメディアから発想し、テーマを選ぶ方法を理解し、工芸制作や他の造形活動の際に自ら実践できる。
・西洋、東洋、日本の美術史を知る。世界観の違いや様々な作家の創作活動の動機を理解する。
後期
美術・工芸の各専門分野すべてを広く体験し、それぞれの分野の基本を学ぶことで、他分野どうしの基本を組み合わせるな
どし、独自の工夫につなげる柔軟な発想力の源を作る学期である。具体的な到達目標の観点は以下のとおりである。
・西洋画、日本画の基本的な技法を知る。身の回りの自然や人物描写ができる。
・粘土を用いた彫刻表現の基本(発想、触覚感、観察法)を知る。石膏の使い方を知る。
・主にコンピュータを使ったデジタル表現(映像処理、CG、Webプログラミングなど)の世界を知り、基本的な演習を体験する。
・陶土や木材、布や染料の特性を知る。道具の安全な使用法と手入れができる。
・デザインの広義を理解し、コンテンツの発掘方法と企画方法を知る。
前期
美術・工芸の選択分野の理論や技法を入門的に体験する。基礎的演習では学べない奥深さや問題発見、問題解決のために
創意工夫する楽しさを体験することで、継続的創作意欲を育てる学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点は以
下のとおりである。
・写生からコラージュまで、西洋画や日本画の基本的技法を知る。
・彫刻の要素である量感、動勢、均衡、面などを知る。
・視覚伝達デザインの基本概念を理解する。また、映像表現の企画、撮影、編集、加工の流れを体験し理解する。
・染色・漆・木工・金属工芸・窯芸・プロダクト成型などの工芸領域から選択して体験し、その基本的な理念や作業工程を理解
する。
・基本的作図法を理解し、作品制作の必要に応じた作図力を身につける。
・暮らしの中の工芸やその歴史や思想(日本やアジア、伝統工芸から現代工芸)を理解する。
後期
美術・工芸の選択分野の理論や技法を専門的に体験する。併行して、別の美術・工芸の専門分野を入門的に体験すること
で、横断的な思考力、実践力を育む学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点は以下のとおりである。
・写真の撮影方法から、絵画制作への活用方法までを体験し理解する。
・頭像などの具象作品を制作し、様々な観点から観察する方法を理解することで、観念的観察や観念的表現から脱する方法
を知る。
・造形基礎のための形態と色彩に関する基礎概念を理解し、理性的で秩序ある構成、配色ができる。
・染色・漆・木工・金属工芸・窯芸・プロダクト成型などの工芸領域から選択して体験し、その基本的な理念や作業工程を理解
する。
・美術の専門領域の講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美術)を理
解する。
前期
美術・工芸の選択分野の理論や技法を更に専門的に深めると同時に、基礎的事項の反復訓練の重要性にも回帰すること
で、専門的実践力を支える基本的な手わざの重要性を再認識させる学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点は
以下のとおりである。
・豊かな表現力の礎となる様々なドローイングを多数経験する。
・講義と実技を通して、彫刻の要素である量感、動勢、均衡、面などの概念を理解する。
・思考力、発想力、造形力をいかし、映像、音響、身体など多彩なメディアを使ったプレゼンテーションを多数経験し、その基本
的な理念や方法を理解する。
・染色・漆・木工・金属工芸・窯芸・プロダクト成型などの工芸領域から選択して体験し、その基本的な理念や作業工程を理解
する。
・美術や工芸の専門領域の講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美
術)をより深く理解する。
後期
美術・工芸の選択分野の理論や技法をクリティカルな視点から専門的に見る方法を学び、また、継続して、別の美術・工芸の
専門分野を入門的に体験することで、横断的な思考力と客観的視点を取り入れた実践力を育てる学期である。具体的な各選
択分野の到達目標の観点は以下のとおりである。
・写真表現、絵画表現、コラージュ表現を通じ、作品の概念構築ができる。
・彫刻の要素である量感、動勢、均衡、面などを意識的に操作した作品作りができる。
・クライアントの依頼を想定した構想、提案(情報を視覚化、構造化したWebコンテンツ等)ができる。
・美術や工芸の専門領域の講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美
術)をより深く理解する。
前期
1~3年生で学んだことを継続することで、美術・工芸の世界を体系的に理解し、かつ専門性を高めることができる。鑑賞にお
いて、自然と美術とのかかわり,生活や社会を心豊かにする美術・工芸の働きについて理解する。
後期
日本・西洋・アジアの作品の鑑賞や造形活動の実践を通して,自然と美術・工芸のかかわりや生活や社会を心豊かにする美
術・工芸の働きについて理解する。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<芸術地域デザイン学科>(認定課程:中一種免(美術))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2
C
科目名称
現代教育論
前期
教科に関する
科目
施行規則第66 その他教職課
教科又は教職
条の6に関する 程に関連のあ
に関する科目
科目
る科目
芸術表現基礎(絵画)
体育実技Ⅰ
芸術表現基礎(彫刻)
情報基礎概論
地域デザイン基礎
(デザイン)
英語A
芸術表現基礎(工芸)
1
ABC
教職概説
1年次
後期
美術史基礎
日本国憲法
芸術表現A(日本画)
体育実技Ⅱ
芸術表現A(西洋画)
英語B
芸術表現A(彫刻)
デジタル表現基礎
デザイン発想論
デジタル表現基礎
芸術表現B(窯芸)
芸術表現B(染色工
芸)
芸術表現B(漆・木工
芸)
前期
2
A
教育原理
西洋画Ⅰa
2
B
発達と学習の心理学
西洋画概論
3
D
教育方法学概説
西洋画基礎
ミクストメディア基礎
2年次
後期
3
B
中等美術科教育法Ⅰ
窯芸基礎
3
B
中等美術科教育法Ⅱ
デザイン基礎
3
C
特別活動の理論と方法 日本画概論
3
E
道徳教育の理論と方法 彫刻基礎
4
AC
4
B
3
A
生徒・進路指導の理論
西洋画Ⅱa
と方法(中等)
教育相談の理論と方法
(中等)
教育課程論
前期
西洋画Ⅰb
現代美術概論
3年次
染色工芸基礎
後期
3
B
中等美術科教育法Ⅲ
西洋画Ⅱb
漆・木工芸基礎
前期
4年次
後期
6
教職実践演習(中・高)
通年
5
中学校教育実習Ⅰ
通年
5
中学校教育実習Ⅱ
様式第8号ウ
<芸術地域デザイン学科>(認定課程:高一種免(美術))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
美術を理論・実践の両面から理解する。また,日本と西洋の共通点や相違点などを理解することにより、芸術活動の根幹を
成す考え方を築く学期である。具体的な到達目標の観点は以下のとおりである。
・鉛筆、水彩絵具の使い方や写生、版画表現などの方法を、理論や実践を通じて学ぶことで、美術の幅広い創造活動をを支
える描画の基本を理解し、自ら実践できる。画材や道具の安全な使用法と手入れ方法を知る。
・アイデアの発想方法とイメージを色や形で表す方法を知り、デザインや他の造形活動の際に自ら実践できる。
・テーマから発想し、素材やメディアを選ぶ方法を理解し、平面や立体造形活動の際に自ら実践できる。
・西洋、東洋、日本の美術史を知る。世界観の違いや様々な作家の創作活動の動機を理解する。
後期
美術とデザインの各専門分野すべてを広く体験し、それぞれの分野の基本を学ぶことで、他分野どうしの基本を組み合わせ
るなどし、独自の工夫につなげる柔軟な発想力の源を作る学期である。具体的な到達目標の観点は以下のとおりである。
・西洋画、日本画の基本的な技法を知る。身の回りの自然や人物描写ができる。
・粘土を用いた彫刻表現の基本(発想、触覚感、観察法)を知る。石膏の使い方を知る。
・主にコンピュータを使ったデジタル表現(映像処理、CG、Webプログラミング)の世界を知り、基本的な演習を体験する。
・デザインの広義を理解し、コンテンツの発掘方法と企画方法を知る。
前期
美術とデザインの選択分野の理論や技法を入門的に体験する。基礎的演習では学べない奥深さや問題発見、問題解決のた
めに創意工夫する楽しさを体験することで、継続的創作意欲を育てる学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点
は以下のとおりである。
・写生からコラージュまで、西洋画や日本画の基本的技法を知る。
・彫刻の要素である量感、動勢、均衡、面などを知る。
・視覚伝達デザインの基本概念を理解する。映像表現の企画、撮影、編集、加工の流れを体験し理解する。
・演習科目の中で行う講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美術)を
知る。
後期
美術やデザインの選択分野の理論や技法を専門的に体験する。併行して、別の美術やデザインの専門分野を入門的に体験
することで、横断的な思考力、実践力を育む学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点は以下のとおりである。
・写真の撮影方法から、絵画制作への活用方法までを体験し理解する。
・頭像などの具象作品を制作し、様々な観点から観察する方法を理解することで、観念的観察や観念的表現から脱する方法
を知る。
・造形基礎のための形態と色彩に関する基礎概念を理解し、理性的で秩序ある構成、配色ができる。
・美術の専門領域の講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美術)を理
解する。
前期
美術やデザインの選択分野の理論や技法を更に専門的に深めると同時に、基礎的事項の反復訓練の重要性にも回帰する
ことで、専門的実践力を支える基本的な手わざの重要性を再認識させる学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観
点は以下のとおりである。
・豊かな表現力の礎となる様々なドローイングを多数経験する。
・講義と実技を通して、彫刻の要素である量感、動勢、均衡、面などの概念を理解する。
・思考力、発想力、造形力をいかし、映像、音響、身体など多彩なメディアを使ったプレゼンテーションを多数経験し、その基本
的な理念や方法を理解する。
・美術の専門領域の講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美術)をよ
り深く理解する。
後期
美術やデザインの選択分野の理論や技法をクリティカルな視点から専門的に見る方法を学び、また、継続して、別の美術・工
芸の専門分野を入門的に体験することで、横断的な思考力と客観的視点を取り入れた実践力を育てる学期である。
具体的な各選択分野の到達目標の観点は以下のとおりである。
・写真表現、絵画表現、コラージュ表現を通じ、作品の概念構築ができる。
・彫刻の要素である量感、動勢、均衡、面などを意識的に操作した作品制作ができる。
・クライアントの依頼を想定した構想、提案(情報を視覚化、構造化したWebコンテンツ等)ができる。
・美術の専門領域の講義を通じて美術の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統美術や現代美術)をよ
り深く理解する。
前期
1~3年生で学んだことを継続することで、美術やデザインの世界を体系的に理解し、かつ専門性を高めることができる。鑑賞
において、自然と美術とのかかわり,生活や社会を心豊かにする美術やデザインの働きについて理解する。
後期
日本・西洋・アジアの作品の鑑賞や造形活動の実践を通して,自然と美術のかかわり,生活や社会を心豊かにするデザイン
の働きについて理解を深める。また,日本の美意識や伝統と文化について理解する。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<芸術地域デザイン学科>(認定課程:高一種免(美術))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2
C
科目名称
現代教育論
前期
1
ABC
教職概説
1年次
後期
教科に関する
科目
芸術表現基礎(絵画)
体育実技Ⅰ
芸術表現基礎(彫刻)
情報基礎概論
地域デザイン基礎
(デザイン)
英語A
美術史基礎
日本国憲法
芸術表現A(日本画)
体育実技Ⅱ
芸術表現A(西洋画)
英語B
芸術表現A(彫刻)
デジタル表現基礎
デザイン発想論
デジタル表現基礎
前期
2年次
後期
前期
2
A
教育原理
視覚伝達デザインⅠ
2
B
発達と学習の心理学
映像デザインⅠ
3
D
教育方法学概説
ミクストメディア基礎
3
B
中等美術科教育法Ⅰ
デザイン基礎
3
C
特別活動の理論と方法 コンテンツデザインⅠ
4
AC
4
B
3
A
生徒・進路指導の理論
日本画概論
と方法(中等)
教育相談の理論と方法
情報デザインⅠ
(中等)
教育課程論
西洋画概論
現代美術概論
デザインプロジェクト
演習
3年次
後期
彫刻概論
彫刻基礎
メディアプレゼンテー
ション
前期
4年次
後期
通年
6
教職実践演習(中・高)
5
高等学校教育実習
施行規則第66 その他教職課
教科又は教職
条の6に関する 程に関連のあ
に関する科目
科目
る科目
様式第8号ウ
<芸術地域デザイン学科>(認定課程:高一種免(工芸))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次 時期
到達目標
前期
工芸を理論・実践の両面から理解する。また,工芸と美術の関係や,日本と西洋の共通点や相違点などを理解することによ
り、芸術活動の根幹を成す考え方を築く学期である。具体的な到達目標の観点は以下のとおりである。
・鉛筆などを使った描画方法を理論や実践を通じて学ぶことで、工芸の幅広い創造活動をを支える描画の基本を理解し、自ら
実践できる。画材や道具の安全な使用法と手入れ方法を知る。
・アイデアの発想方法とイメージを色や形で表す方法を知り、デザインや他の造形活動の際に自ら実践できる。
・素材から発想し、テーマを決定する選ぶ方法を理解し、工芸制作や他の造形活動の際に自ら実践できる。
・西洋、東洋、日本の美術史を知る。世界観の違いや様々な作家の創作活動の動機を理解する。
後期
工芸とデザインの各専門分野すべてを広く体験し、それぞれの分野の基本を学ぶことで、他分野どうしの基本を組み合わせ
るなどし、独自の工夫につなげる柔軟な発想力の源を作る学期である。具体的な到達目標の観点は以下のとおりである。
・主にコンピュータを使ったデジタル表現(映像処理、CG、Webプログラミング)の世界を知り、基本的な演習を体験する。
・陶土や木材、布や染料の特性を知る。道具の安全な使用法と手入れができる。
・デザインの広義を理解し、コンテンツの発掘方法と企画方法を知る。
前期
工芸とデザインの選択分野の理論や技法を入門的に体験する。基礎的演習では学べない奥深さや問題発見、問題解決のた
めに創意工夫する楽しさを体験することで、継続的創作意欲を育てる学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点
は以下のとおりである。
・視覚伝達デザインの基本概念を理解する。また、映像表現の企画、撮影、編集、加工の流れを体験し理解する。
・染色・漆・木工・金属工芸・窯芸・プロダクト成型などの工芸領域から選択して体験し、その基本的な理念や作業工程を理解
する。
・基本的作図法を理解し、作品制作の必要に応じた作図力を身につける。
・暮らしの中の工芸やその歴史や思想(日本やアジア、伝統工芸から現代工芸)を理解する。
後期
工芸やデザインの選択分野の理論や技法を専門的に体験する。併行して、別の工芸やデザインの専門分野を入門的に体験
することで、横断的な思考力、実践力を育む学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観点は以下のとおりである。
・造形基礎のための形態と色彩に関する基礎概念を理解し、理性的で秩序ある構成、配色ができる。
・染色・漆・木工・金属工芸・窯芸・プロダクト成型などの工芸領域から選択して体験し、その基本的な理念や作業工程を理解
する。
・工芸の専門領域の講義を通じて工芸の各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統工芸や現代工芸)を理
解する。
前期
工芸やデザインの選択分野の理論や技法を更に専門的に深めると同時に、基礎的事項の反復訓練の重要性にも回帰する
ことで、専門的実践力を支える基本的な手わざの重要性を再認識させる学期である。具体的な各選択分野の到達目標の観
点は以下のとおりである。
・思考力、発想力、造形力をいかし、映像、音響、身体など多彩なメディアを使ったプレゼンテーションを多数経験し、その基本
的な理念や方法を理解する。
・染色・漆・木工・金属工芸・窯芸・プロダクト成型などの工芸領域から選択して体験し、その基本的な理念や作業工程を理解
する。
・デザインコンセプトを踏まえた形態を第三者に正確に伝えるための製図ができる。
・工芸の専門領域の講義を通じて各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統工芸や現代工芸)をより深く
理解する。
後期
工芸やデザインの選択分野の理論や技法をクリティカルな視点から専門的に見る方法を学び、また、継続して、別の美術・工
芸の専門分野を入門的に体験することで、横断的な思考力と客観的視点を取り入れた実践力を育てる学期である。具体的な
各選択分野の到達目標の観点は以下のとおりである。
・クライアントの依頼を想定した構想、提案(石膏型を活用したプロダクト制作など)ができる。
・用と美のバランスを考慮した作品(商品等)の企画立案ができる。
・工芸の専門領域の講義を通じて各専門分野における歴史や思想(西洋やアジア、日本の伝統工芸や現代工芸)をより深く
理解する。
前期
1~3年生で学んだことを継続することで、工芸やデザインの世界を体系的に理解し、かつ専門性を高めることができる。鑑賞
において、自然と工芸とのかかわり,生活や社会を心豊かにする工芸やデザインの働きについて理解する。
後期
日本・西洋・アジアの工芸作品やデザインの鑑賞や造形活動の実践を通して,自然と工芸やデザインとのかかわり,生活や
社会を心豊かにする工芸やデザインの働きについて理解を深める。また,日本の工芸の特質や美意識,工芸の伝統と文化
や現代のデザインについて理解する。
1年次
2年次
3年次
4年次
様式第8号ウ(教諭)
<芸術地域デザイン学科>(認定課程:高一種免(工芸))
(2)具体的な履修カリキュラム
具体的な科目名称
履修年次
年次
時期
教職に関する科目
科目区分 必要事項
2
C
科目名称
現代教育論
前期
教科に関する
科目
施行規則第66 その他教職課
教科又は教職
条の6に関する 程に関連のあ
に関する科目
科目
る科目
地域デザイン基礎
(デザイン)
体育実技Ⅰ
芸術表現基礎(工芸)
情報基礎概論
英語A
1
ABC
教職概説
1年次
美術史基礎
日本国憲法
芸術表現B(窯芸)
体育実技Ⅱ
芸術表現B(染色工
芸)
芸術表現B(漆・木工
芸)
後期
デジタル表現基礎
デザイン発想論
前期
2年次
後期
前期
2
A
教育原理
図法
2
B
発達と学習の心理学
工芸理論
3
D
教育方法学概説
染色工芸基礎
3
B
工芸科教育法Ⅰ
4
B
教育相談の理論と方法
窯芸基礎
(中等)
3
C
特別活動の理論と方法 デザイン基礎
4
AC
3
A
生徒・進路指導の理論
と方法(中等)
教育課程論
製図
映像デザインⅠ
3年次
漆・木工芸基礎
デザインプロジェクト
演習
後期
漆・木工芸概論
前期
4年次
後期
通年
6
教職実践演習(中・高)
5
高等学校教育実習
英語B
デジタル表現基礎
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<経営学科>(認定課程:高一種免(商業))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
経営全般の知識,付随的に経済学および法学の知識等経済社会において生活する上で
前期
1年次
の必要な基本知識の修得を通じて佐賀大学学士力「基礎的な知識と技術」を達成する。
簿記会計,IT情報の基礎知識の修得,人権に対する意識の向上およびコミュニケー
後期
ション能力の向上等を通じて佐賀大学学士力「基礎的な知識と技術」および「個人と社
会の持続的発展を支える力」を達成する。
簿記,会計学原理,および経営管理等商業科教育に必要な簿記会計,経営管理論等の
知識の修得,およびビジネスコミュニケーション英語による国際的感覚の涵養等を通じ
前期
て佐賀大学学士力「基礎的な知識と技術」および「個人と社会の持続的発展を支える力」
を達成する。さらに,教育についての基礎理論,教育思想史および教育の社会学的考察を
通じて教育者としての素養を身に付ける。
2年次
原価計算論,経営組織論等商業科教育に必要な原価会計等の知識の修得,情報処理演
習による情報リテラシーの修得,および国際交流実習による国際的感覚の涵養等を通じ
後期
て佐賀大学学士力「基礎的な知識と技術」および「個人と社会の持続的発展を支える力」
を達成する。さらに,教育評価および生徒指導について学習することにより教育実践の
基礎を修得する。
会計学および経営学のコア科目群より,1~2年で習得した基礎知識を基に会計学お
よび経営学分野の専門的内容を深め,佐賀大学学士力「課題発見・解決能力」を達成す
前期
る。さらに,生徒の職業意識を高めるための職業指導についての実践的素養を身に付け
る。
3年次
会計学および経営学のコア科目群より,1~2年で習得した基礎知識を基に財務会計
論,経営財務論等の専門的内容を深め,佐賀大学学士力「課題発見・解決能力」を達成
後期
する。さらに,商業系科目の教育についてその特徴を把握し,その方法について修得す
る。
コア科目群で習得した専門的内容をさらに展開するため展開科目の中から応用力を養
い,演習でのフィールドワーク,地域社会との交流および卒業論文の作成等を通じて佐
前期
賀大学学士力「課題発見・解決能力」および「個人と社会の持続的発展を支える力」を
達成する。さらに,これまでに修得した教職に関する教育の成果を高校での実習を通し
て実践する。
4年次
コア科目群で習得した専門的内容をさらに展開するため展開科目の中から応用力を養
い,演習でのフィールドワーク,地域社会との交流および卒業論文の作成等を通じて佐
後期
賀大学学士力「課題発見・解決能力」および「個人と社会の持続的発展を支える力」を
達成する。さらに,これまでの教育の方法や生徒指導の学習を踏まえ,教職実践演習に
おいて模擬授業や実務実習などによりその成果を確認する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム【経営学科・高一種免(商業)】
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
経営学入門
前期
スポーツ実習Ⅰ
情報基礎概論
英語A
1年次
簿記会計入門
後期
日本国憲法
スポーツ実習Ⅱ
英語B
前期
1
ABC
教職概説
基礎簿記
2
A
教育基礎論
会計学原理
2
B
発達と教育の心理学
経営管理論
マーケティング
論Ⅰ
2年次
集中
3
D
教育方法学概説
4
BC
教育相談
後期
原価計算論
経営社会学
経営組織論
集中
3
C
特別活動の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
商業科教育法Ⅰ
管理会計論
経営労務論
前期
証券論
情報処理概論
3年次
流通経済論
集中
3
A
教育課程論
職業指導
財務会計論
経営財務論
経営分析
流通産業論
後期
6
教職実践演習
集中
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
情報処理演習
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<数理科学科>(認定課程: 中一種免(数学)
)
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
1変数関数の微分・積分の諸定理を理解する。特に実数の上限・下限、連続関数、初等関数、関
前期
数の微分、平均値の定理、テイラーの定理、定積分と不定積分、広義積分などについて学習する。
行列、行列の演算、行列の基本変形、連立1次方程式の解法、正則行列、逆行列の求め方、行列
の階数などを習得することを到達目標とする。
1年次
全微分、合成関数の微分、高次の偏導関数とテイラーの定理、2 変数関数の極値、陰関数の定理、
後期
条件付きの極値、重積分の定義、累次積分、体積、曲面積、ガンマ関数とベータ関数などを習熟
することを到達目標とする。行列式、ベクトル空間、線型写像、計量ベクトル空間を理解するこ
とを目標とする。
数列の極限,関数の極限・連続性を定義するいわゆるイプシロン・デルタ論法を修得し,1変数
の微分までの内容を厳密さをもって理解する。論理と写像、濃度の大小と二項関係、整列集合と
前期
選択公理、距離空間などについて習熟することを目標とする。固有値、対角化、2次形式、最小
多項式、ジョルダン標準形についての概念を学ぶ。
2年次
数列の上限および下限、関数の極限、連続、微分可能、関数列の収束、積分、べき級数などにつ
いてイプシロン・デルタ論法を中心に更に詳しく学ぶことを到達目標とする。群論、特に部分群、
後期
正規部分群、群の例、剰余群、準同型定理、アーベル群について学ぶ。C 言語(ANCI C 準拠)を
用いたプログラミングを学び、言語の制御構造と配列を理解することを目標とする。
ルベーグ積分論についての基礎概念を学ぶ。微分方程式の求積法について学ぶ。正則関数の基本
的な性質とコーシーの積分定理について学習する。曲面の法曲率・主曲率・ガウス曲率・平均曲
前期
率などを学び、それらの値の正負から曲面の局所的な形を理解する。体論についての基礎概念、
特に拡大体、有限体、ガロア拡大とガロア群、作図問題、代数方程式論について学ぶ。
3年次
環と体についての様々な概念、特にイデアルの定義と性質、剰余環の定義と性質、 有理整数環、
環の準同型写像などについて学ぶことを目標とする。可微分多様体論を学び、ベクトル場、サー
後期
ドの定理を学習する。有理型関数の基本的な性質を理解し、留数定理、等角写像について学習す
る。連立微分方程式、ラプラス変換とその微分方程式への応用について学習する。
各自専門書・論文などを選び、その内容についてセミナー形式で発表を行うことにより、高度な
数学の理解と問題の発見・解決能力及びプレゼンテーション能力を修得する。また他のプレゼン
前期
テーションに対して、質疑応答ができるコミュニケーション能力を修得する。模擬授業とその内
容についての討論を行って、教員として必要なスキルを修得する。
4年次
大学で学んだ数学についての理解を深めると共に、社会人として必要になる自主的な問題発見・
後期
※
解決能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を向上させる。特に教員志望の学
生については、模擬授業と討論の訓練を行うことにより、教員としての能力養成も目的とする。
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【数理科学科・中一種免(数学)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
現代教育論
日本国憲法
前期
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
スポーツ実習Ⅱ
後期
英語B
数理文書作成
前期
集中
2年次
後期
1
ABC
教職概説
微分積分学Ⅰ
2
A
教育基礎論
線形代数学
2
B
発達と教育の心理学
集合・位相Ⅰ
3
D
教育方法学概説
3
B
数学科教育法Ⅰ
微分積分学Ⅱ
4
BC
教育相談
代数学基礎
代数学基礎演習
集中
3
E
道徳教育の理論と方法
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
数学科教育法Ⅱ
代数学Ⅰ
幾何学Ⅰ
前期
解析学Ⅰ
微分方程式論Ⅰ
複素関数論Ⅰ
3年次
集中
3
A
教育課程論
3
B
数学科教育法Ⅲ
代数学Ⅱ
幾何学Ⅱ
解析学Ⅱ
後期
微分方程式論Ⅱ
情報数理学
確率解析学
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<数理科学科>(認定課程: 高一種免(数学)
)
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
1変数関数の微分・積分の諸定理を理解する。特に実数の上限・下限、連続関数、初等関数、関
前期
数の微分、平均値の定理、テイラーの定理、定積分と不定積分、広義積分などについて学習する。
行列、行列の演算、行列の基本変形、連立1次方程式の解法、正則行列、逆行列の求め方、行列
の階数などを習得することを到達目標とする。
1年次
全微分、合成関数の微分、高次の偏導関数とテイラーの定理、2 変数関数の極値、陰関数の定理、
後期
条件付きの極値、重積分の定義、累次積分、体積、曲面積、ガンマ関数とベータ関数などを習熟
することを到達目標とする。行列式、ベクトル空間、線型写像、計量ベクトル空間を理解するこ
とを目標とする。
数列の極限,関数の極限・連続性を定義するいわゆるイプシロン・デルタ論法を修得し,1変数
の微分までの内容を厳密さをもって理解する。論理と写像、濃度の大小と二項関係、整列集合と
前期
選択公理、距離空間などについて習熟することを目標とする。固有値、対角化、2次形式、最小
多項式、ジョルダン標準形についての概念を学ぶ。
2年次
数列の上限および下限、関数の極限、連続、微分可能、関数列の収束、積分、べき級数などにつ
いてイプシロン・デルタ論法を中心に更に詳しく学ぶことを到達目標とする。群論、特に部分群、
後期
正規部分群、群の例、剰余群、準同型定理、アーベル群について学ぶ。C 言語(ANCI C 準拠)を
用いたプログラミングを学び、言語の制御構造と配列を理解することを目標とする。
ルベーグ積分論についての基礎概念を学ぶ。微分方程式の求積法について学ぶ。正則関数の基本
的な性質とコーシーの積分定理について学習する。曲面の法曲率・主曲率・ガウス曲率・平均曲
前期
率などを学び、それらの値の正負から曲面の局所的な形を理解する。体論についての基礎概念、
特に拡大体、有限体、ガロア拡大とガロア群、作図問題、代数方程式論について学ぶ。
3年次
環と体についての様々な概念、特にイデアルの定義と性質、剰余環の定義と性質、 有理整数環、
環の準同型写像などについて学ぶことを目標とする。可微分多様体論を学び、ベクトル場、サー
後期
ドの定理を学習する。有理型関数の基本的な性質を理解し、留数定理、等角写像について学習す
る。連立微分方程式、ラプラス変換とその微分方程式への応用について学習する。
各自専門書・論文などを選び、その内容についてセミナー形式で発表を行うことにより、高度な
数学の理解と問題の発見・解決能力及びプレゼンテーション能力を修得する。また他のプレゼン
前期
テーションに対して、質疑応答ができるコミュニケーション能力を修得する。模擬授業とその内
容についての討論を行って、教員として必要なスキルを修得する。
4年次
大学で学んだ数学についての理解を深めると共に、社会人として必要になる自主的な問題発見・
後期
※
解決能力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を向上させる。特に教員志望の学
生については、模擬授業と討論の訓練を行うことにより、教員としての能力養成も目的とする。
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【数理科学科・高一種免(数学)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
現代教育論
日本国憲法
前期
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
スポーツ実習Ⅱ
後期
英語B
数理文書作成
前期
集中
2年次
後期
1
ABC
教職概説
微分積分学Ⅰ
2
A
教育基礎論
線形代数学
2
B
発達と教育の心理学
集合・位相Ⅰ
3
D
教育方法学概説
3
B
数学科教育法Ⅰ
微分積分学Ⅱ
4
BC
教育相談
代数学基礎
代数学基礎演習
集中
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
数学科教育法Ⅱ
代数学Ⅰ
幾何学Ⅰ
前期
解析学Ⅰ
微分方程式論Ⅰ
複素関数論Ⅰ
3年次
集中
3
A
教育課程論
3
B
数学科教育法Ⅲ
代数学Ⅱ
幾何学Ⅱ
解析学Ⅱ
後期
微分方程式論Ⅱ
情報数理学
確率解析学
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<物理科学科>(認定課程:中一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○ニュートンの古典力学について理解する。
前期
1年次
○数値的解法の有効性を学習する。
○微分・積分に関する基本的計算が行えるようにする。
○質点系、剛体の古典力学について理解する。
後期
○電磁気学、量子力学、原子核と素粒子の基礎について理解する。
○静電場の性質(クーロンの法則)や微分形式(ベクトル場)について理解する。
○波動の基本概念・現象(回折、干渉など)を理解する。
前期
2年次
○導体と静電場、定常電流について理解する。
○実験を通して物理現象や法則性を理解する。測定機器、誤差について学ぶ。測定結果に
後期
関する考察を行い、それをレポートにまとめる力を養う。
○量子力学の基本概念、およびシュレディンガー方程式について学ぶ。
前期
○熱平衡状態の微視的記述を理解し、熱力学量を分配関数から計算する。
○教員として最低限必要な化学、生物の基礎知識(教科および実験)を修得する。
○相対性理論、物性物理学など、現代物理学の基礎を理解する。
3年次
後期
○教員として最低限必要な生物、地学の基礎知識(教科および実験)を修得する。
前期
4年次
○教員として最低限必要な地学の基礎知識(実験)を修得する。
後期
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【物理科学科・中一種免(理科)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
現代教育論
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
物理学概論A
日本国憲法
力学A
スポーツ実習Ⅰ
1年次
英語A
後期
前期
集中
2年次
後期
1
ABC
2
物理学概論B
スポーツ実習Ⅱ
力学B
英語B
教職概説
電磁気学Ⅰ
A
教育基礎論
波動
2
B
発達と教育の心理学
3
D
教育方法学概説
4
BC
教育相談
物理学実験A
電磁気学Ⅱ
集中
前期
3
E
道徳教育の理論と方法
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
理科教育法Ⅰ
量子力学A
3
B
理科教育法Ⅱ
統計力学A
生物学概論Ⅰ
3年次
集中
3
A
教育課程論
化学概論Ⅰ
化学実験Ⅰ
後期
3
B
理科教育法Ⅲ
相対性理論
3
B
理科教育法Ⅳ
物性物理学
3
B
理科教育法Ⅴ
3
B
理科教育法Ⅵ
前期
生物学実験Ⅰ
集中
4年次
地球科学
後期
6
教職実践演習
集中
通年
地学実験Ⅰ
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
計算機物理学A
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<物理科学科>(認定課程:高一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○ニュートンの古典力学について理解する。
前期
1年次
○数値的解法の有効性を学習する。
○微分・積分に関する基本的計算が行えるようにする。
○質点系、剛体の古典力学について理解する。
後期
○電磁気学、量子力学、原子核と素粒子の基礎について理解する。
○静電場の性質(クーロンの法則)や微分形式(ベクトル場)について理解する。
○波動の基本概念・現象(回折、干渉など)を理解する。
前期
2年次
○導体と静電場、定常電流について理解する。
○実験を通して物理現象や法則性を理解する。測定機器、誤差について学ぶ。測定結果に
後期
関する考察を行い、それをレポートにまとめる力を養う。
○量子力学の基本概念、およびシュレディンガー方程式について学ぶ。
前期
○熱平衡状態の微視的記述を理解し、熱力学量を分配関数から計算する。
○教員として最低限必要な化学、生物の基礎知識(教科および実験)を修得する。
○相対性理論、物性物理学など、現代物理学の基礎を理解する。
3年次
後期
○教員として最低限必要な生物、地学の基礎知識(教科および実験)を修得する。
前期
4年次
○教員として最低限必要な地学の基礎知識(実験)を修得する。
後期
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【物理科学科・高一種免(理科)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
現代教育論
前期
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
物理学概論A
日本国憲法
力学A
スポーツ実習Ⅰ
1年次
英語A
後期
前期
2年次
集中
後期
1
ABC
2
物理学概論B
スポーツ実習Ⅱ
力学B
英語B
教職概説
電磁気学Ⅰ
A
教育基礎論
波動
2
B
発達と教育の心理学
3
D
教育方法学概説
4
BC
教育相談
物理学実験A
電磁気学Ⅱ
集中
前期
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
理科教育法Ⅰ
量子力学A
3
B
理科教育法Ⅱ
統計力学A
生物学概論Ⅰ
3年次
集中
3
A
教育課程論
化学概論Ⅰ
化学実験Ⅰ
後期
3
B
理科教育法Ⅲ
相対性理論
3
B
理科教育法Ⅳ
物性物理学
3
B
理科教育法Ⅴ
3
B
理科教育法Ⅵ
前期
生物学実験Ⅰ
集中
4年次
地球科学
後期
6
教職実践演習
集中
通年
地学実験Ⅰ
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
計算機物理学A
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<知能情報システム学科>(認定課程:中一種免(数学))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
日本国憲法・スポーツ・語学・情報などの基本教養科目を通じて,現代教育に関する基
前期
1年次
礎的素養について理解する。
数学と情報の各分野の基礎について理解する。
基本教養科目を通じて,教育者としての幅広い教養を修得している。
後期
大学入門科目を通じて,教員として自ら計画的に考えることができる能力を修得してい
る。
1年次専門科目を通じて,教育者に求められる入門的な知識を修得している。
学士力「1. 基本的な知識と技能」の「(1.1)文化と自然」と「(1.2)現代社会」を達成して
前期
いる。
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.3)課題解決につながる協調性と指導力」を達
成している。
2年次
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.2)プロフェッショナルとして課題を発見し解
後期
決する能力」を達成している。
2年次専門科目を通じて,教員に求められる専門的な基礎知識を修得している。
学士力「3 個人と社会の持続的発展を支える力」の「
(3.1)多様な文化と価値観を理解
前期
3年次
し共生に向かう力」を達成している。
学士力「1. 基本的な知識と技能」の「(1.3)言語・情報・科学リテラシー」と「(1.4)専門
分野の基礎的な知識と技法」を達成している。
後期
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.1)現代的課題を見出し、解決の方法を探る能
力」を達成している。
3年次専門科目を通じて,教員に求められる高度な専門的知識を修得している。
教育実習指導を通じて,授業実践能力と教員適正を身に着けている。
前期
4年次
教育実習指導の反省を通して,自己分析能力を修得している。
学士力「3 個人と社会の持続的発展を支える力」の「
(3.2)持続的な学習力と社会への
後期
※
教育実習指導の事後指導を通して,他社に対する適正な評価能力を修得している。
参画力」と「(3.3)高い倫理観と社会的責任感」を達成している。
卒業研究を通じて教育実習指導を通じて授業実践能力と教員適正を身に着けている。
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【知能情報システム学科・中一種免(数学)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
現代教育論
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
線形数学Ⅰ
前期
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
後期
線形数学Ⅱ
スポーツ実習Ⅱ
基礎解析学Ⅰ
英語B
基礎解析学Ⅱ
プログラミング演
習Ⅰ
技術文書作成
前期
集中
2年次
後期
1
ABC
教職概説
情報理論
2
A
教育基礎論
データ構造とア
ルゴリズム
2
B
発達と教育の心理学
3
D
教育方法学概説
3
B
数学科教育法Ⅰ
4
BC
教育相談
工業数学Ⅱ
形式言語とオー
トマトン
情報代数と符号
理論
記号論理学
集中
前期
3年次
3
E
道徳教育の理論と方法
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
数学科教育法Ⅱ
確率統計
数値解析
集中
3
A
教育課程論
後期
3
B
数学科教育法Ⅲ
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
モデリングとシ
ミュレーション
プログラミング演
習Ⅱ
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<知能情報システム学科>(認定課程:高一種免(数学))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
日本国憲法・スポーツ・語学・情報などの基本教養科目を通じて,現代教育に関する基
前期
1年次
礎的素養について理解する。
数学と情報の各分野の基礎について理解する。
基本教養科目を通じて,教育者としての幅広い教養を修得している。
後期
大学入門科目を通じて,教員として自ら計画的に考えることができる能力を修得してい
る。
1年次専門科目を通じて,教育者に求められる入門的な知識を修得している。
学士力「1. 基本的な知識と技能」の「(1.1)文化と自然」と「(1.2)現代社会」を達成して
前期
いる。
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.3)課題解決につながる協調性と指導力」を達
成している。
2年次
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.2)プロフェッショナルとして課題を発見し解
後期
決する能力」を達成している。
2年次専門科目を通じて,教員に求められる専門的な基礎知識を修得している。
学士力「3 個人と社会の持続的発展を支える力」の「
(3.1)多様な文化と価値観を理解
前期
3年次
し共生に向かう力」を達成している。
学士力「1. 基本的な知識と技能」の「(1.3)言語・情報・科学リテラシー」と「(1.4)専門
分野の基礎的な知識と技法」を達成している。
後期
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.1)現代的課題を見出し、解決の方法を探る能
力」を達成している。
3年次専門科目を通じて,教員に求められる高度な専門的知識を修得している。
教育実習指導を通じて,授業実践能力と教員適正を身に着けている。
前期
4年次
教育実習指導の反省を通して,自己分析能力を修得している。
学士力「3 個人と社会の持続的発展を支える力」の「
(3.2)持続的な学習力と社会への
後期
※
教育実習指導の事後指導を通して,他社に対する適正な評価能力を修得している。
参画力」と「(3.3)高い倫理観と社会的責任感」を達成している。
卒業研究を通じて教育実習指導を通じて授業実践能力と教員適正を身に着けている。
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【知能情報システム学科・高一種免(数学)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
現代教育論
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
線形数学Ⅰ
前期
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
後期
線形数学Ⅱ
スポーツ実習Ⅱ
基礎解析学Ⅰ
英語B
基礎解析学Ⅱ
プログラミング演
習Ⅰ
技術文書作成
前期
集中
2年次
後期
1
ABC
教職概説
工業数学Ⅰ
2
A
教育基礎論
情報理論
2
B
発達と教育の心理学
データ構造とア
ルゴリズム
3
D
教育方法学概説
3
B
数学科教育法Ⅰ
4
BC
教育相談
工業数学Ⅱ
形式言語とオー
トマトン
情報代数と符号
理論
記号論理学
集中
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
数学科教育法Ⅱ
確率統計
プログラミング
言語論
前期
数値解析
グラフと組合せ
3年次
人工知能
集中
後期
3
A
教育課程論
3
B
数学科教育法Ⅲ
モデリングとシ
ミュレーション
コンパイラ
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
プログラミング演
習Ⅱ
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<知能情報システム学科>(認定課程:高一種免(情報))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
日本国憲法・スポーツ・語学・情報などの基本教養科目を通じて,現代教育に関する基
前期
1年次
礎的素養について理解する。
数学と情報の各分野の基礎について理解する。
基本教養科目を通じて,教育者としての幅広い教養を修得している。
後期
大学入門科目を通じて,教員として自ら計画的に考えることができる能力を修得してい
る。
1年次専門科目を通じて,教育者に求められる入門的な知識を修得している。
学士力「1. 基本的な知識と技能」の「(1.1)文化と自然」と「(1.2)現代社会」を達成して
前期
いる。
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.3)課題解決につながる協調性と指導力」を達
成している。
2年次
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.2)プロフェッショナルとして課題を発見し解
後期
決する能力」を達成している。
2年次専門科目を通じて,教員に求められる専門的な基礎知識を修得している。
学士力「3 個人と社会の持続的発展を支える力」の「
(3.1)多様な文化と価値観を理解
前期
3年次
し共生に向かう力」を達成している。
学士力「1. 基本的な知識と技能」の「(1.3)言語・情報・科学リテラシー」と「(1.4)専門
分野の基礎的な知識と技法」を達成している。
後期
学士力「2.課題発見・解決能力」の「(2.1)現代的課題を見出し、解決の方法を探る能
力」を達成している。
3年次専門科目を通じて,教員に求められる高度な専門的知識を修得している。
教育実習指導を通じて,授業実践能力と教員適正を身に着けている。
前期
4年次
教育実習指導の反省を通して,自己分析能力を修得している。
学士力「3 個人と社会の持続的発展を支える力」の「
(3.2)持続的な学習力と社会への
後期
※
教育実習指導の事後指導を通して,他社に対する適正な評価能力を修得している。
参画力」と「(3.3)高い倫理観と社会的責任感」を達成している。
卒業研究を通じて教育実習指導を通じて授業実践能力と教員適正を身に着けている。
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【知能情報システム学科・高一種免(情報)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
前期
必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
3
B
情報科教育法Ⅰ
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
論理設計
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
3
B
情報科教育法Ⅱ
スポーツ実習Ⅱ
英語B
後期
プログラミング演
習Ⅰ
技術文書作成
前期
集中
教職概説
計算機アーキテ
クチャ
A
教育基礎論
応用線形数学
2
B
発達と教育の心理学
3
D
教育方法学概説
4
BC
1
ABC
2
教育相談
2年次
後期
ソフトウェア工
学
オブジェクト指
向開発
データベース
ハードウェア実
験
コンピュータグ
ラフィックス
集中
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
オペレーティン
グシステム
情報システム実
験
システム開発実
験
前期
信号処理
集中
3
A
教育課程論
3年次
情報と職業
情報ネットワー
ク
情報社会と倫理
情報ネットワー
ク実験
後期
モデリング・シ
ミュレーション実
験
デジタル通信技
術
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
プログラミング演
習Ⅱ
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<機能物質化学科>(認定課程:中一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
l
l
前期
1年次
l
l
l
l
後期
l
l
l
l
前期
l
l
l
l
l
l
l
l
2年次
後期
l
l
l
l
l
l
l
l
前期
l
l
l
l
3年次
l
l
後期
l
l
多様な価値観、自由で論理的な発想をもちながら、憲法のさまざまな問題を考察し教育者と
して生徒のもつ人権に配慮することの意味と役割を問い直す。
運動・スポーツとの関わり方や健康的なライフスタイルの確立について考え、生涯にわたる
運動習慣の重要性および運動することの楽しさや技術を学ぶ。
情報技術を修得し、適切に情報を収集・処理できる能力を身につける。
初修外国語を用いて、簡単な会話ができ平易な文章を読み書きできる。
実験中に得られる情報や事実を詳細に把握し、効率的に実験を進めるための基礎知識と基本
操作を習得する。
コンピューターを活用するために,画像処理ソフトや表計算ソフト、プレゼンテーションソ
フト使用方法や情報・論理の基礎知識を得る。
化学実験の基礎を身に付けるとともに化学の基礎的知識を深める。実験中に得られる情報や
事実を詳細に把握し、効率的に実験を進められるようにデザイン能力を身に付ける。
学校や教師が直面している課題、求められている能力について理解し、大学においてどのよ
うな学習や経験が求められているのかについて自覚する。
「教育」という営みについての理論的把握のため、教育の歴史、教育の内部で働く原理、教
育を取りまく諸問題、また教育改革について理解する。
人間の発達に関してのいくつかの理論を概観する。また、学習理論とそれに基づく行動療法
についての基本的考え方を理解する。
教師の授業行動の実際とその目的について理解する。
無機化学に関する基礎知識をもとに,物質の性質と密接に関連する構造と結合について,体
系的に理解する。
酸素官能基、炭化水素、芳香族化合物を学び、それぞれの官能基の繋がりや相違点を理解す
る。
化学熱力学の基礎について学び、さまざまな現象へ理解及び応用するための基礎を習得する。
量子論の基本的概念を理解し量子論の初歩的計算ができるようになる。
道徳教育さらに「道徳」の授業の意義、理論、内容、方法について基礎的な理解を深める。
特別活動の意義や目標について理解し望ましい人間関係づくりとその指導方法を理解する。
「いじめ」・
「不登校」
・「体罰」等の生徒指導上の課題とそうした課題克服をめざすストラテ
ジーを理解させる。また、他者と協働して問題解決をめざす資質の基礎を培う。
教育相談の対象となる領域に関する基礎知識を身につける。また、教師やスクールカウンセ
ラーによる援助について理解する。
無機材料の特性を理解するうえで基礎となる無機材料の構造に関する知識を養う。
生物・細胞の基本構造と生体を構成する物質の化学構造と性質を理解する。
量子論に基づいて原子や分子の成り立ちおよびそれらの化学的特徴について理解する。
電気化学の理論及び応用分野が広い電気化学的な分析法の原理を理解する。
各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係、学習指導要領の改訂の経緯及び
教育課程の類型について説明できること。
理科授業分析、理科の学習評価、理科室の運営・管理,理科における安全教育,理科におけ
る教育実習の準備など理科の指導の在り方について学び、教諭としての理科実践の視野の基
礎を形成する。
理科の授業分析、学習評価、理科室の運営・管理,安全教育,教育実習の準備方法を学び,
中等理科の指導の在り方について理解する。
「相対論・ミクロの世界の認識・宇宙の観測・理論」を学び、論理的思考と考えをまとめる
能力をみがく。
教員として最低限必要な生物の基礎知識を修得する。
過去の地球表層で発生した生物進化と環境変化の相互関係について理解する。
実験の重要さを認識し,これを教育現場で実践し育現場で適切な物理実験の指導を行うこと
が出来る教員の育成を行う。
植物および動物実験法を修得するとともに生物学における実験の意義を学び、中学及び高校
における生物学教育の意義を理解する。
物理分野における教育内容と、それに対応する生徒が躓きやすい概念上のポイントを理解す
る。
中学校 第一分野(化学分野)の内容と教材について知る。
生物分野の授業をおこなう際の基礎知識の補充、及び教科書での取り扱い方を学び、教壇に
l
l
l
l
l
l
前期
l
l
l
4年次
l
l
後期
※
l
立つ上でのイメージをつかむ。
地層と岩石について、中学校教員として必要な最低限の内容について講義・実習を行い、中
学校で地学を教えることができる能力を身につける.
過去の地球表層で発生した生物進化と環境変化の相互関係について理解する。
教育実習の指導教員や他の教育実習生と共同して授業等の教育活動を企画・運営・展開する
ことができる。
教師にも求められる一般社会人としての挨拶、身だしなみ、言葉遣いを適切に整え、他者と
の間で必要なコミュニケーションができる。
子どもたちと学級を想定し、簡略な学級経営案を作成することができる。
目標となる指導すべき教育内容(質の高い知識、技能等)を研究して授業を構想し、子ども
の反応を想定した学習指導案を作成することができる。
教育内容に応じて、目標を達成するために必要な教材・教具について考え、それらを適切に
作成することができる。
板書や発問、的確な話し方など授業を行う上での基本的な表現の技術を身に付けている。
子どもの反応を生かし、学級集団として子どもたちを協力させながら授業を展開し、授業を
終えるとそれを振り返って、その改善について考察することができる。
情報機器について、基礎的な知識を習得し、授業実践に活用することができる。
中等理科に関係した法律、生徒の心身の発達、理科教育と自然科学、自然の探究、理科にお
ける教師、中等理科カリキュラム論、諸外国の中等理科の実践、理科経営、中・
高等学校の理
科と学習指導要領の変遷などを理解し教諭としての理科実践の全体的な視野を広げる。
教員(教諭)が個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性にかんが
み,教員(教諭)の資質向上及び学校教育の一層の充実を図る
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【機能物質化学科・中一種免(理科)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
現代教育論
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
基礎化学実験Ⅰ
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
前期
英語A
1年次
情報基礎演習Ⅰ
基礎化学実験Ⅱ
後期
スポーツ実習Ⅱ
英語B
情報基礎演習Ⅱ
前期
1
ABC
教職概説
無機化学Ⅰ
2
A
教育基礎論
有機化学Ⅰ
2
B
発達と教育の心理学
化学熱力学Ⅰ
量子化学Ⅰ
集中
2年次
3
D
4
BC
教育方法学概説
教育相談
固体科学
構造生物化学
後期
量子化学Ⅱ
電気分析化学
集中
3
E
道徳教育の理論と方法
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
理科教育法Ⅰ
物理学概論Ⅰ
3
B
理科教育法Ⅱ
生物学概論Ⅰ
電子材料工学
前期
機能有機化学Ⅰ
高分子物性化学
3年次
化学熱力学Ⅱ
集中
後期
3
A
教育課程論
物理学実験Ⅰ
3
B
理科教育法Ⅲ
セラミックス工
学
3
B
理科教育法Ⅳ
統計熱力学
3
B
理科教育法Ⅴ
有機金属化学Ⅰ
3
B
理科教育法Ⅵ
分離化学
前期
生物学実験Ⅰ
集中
4年次
後期
地球科学
6
教職実践演習
集中
通年
地学実験Ⅰ
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<機能物質化学科>(認定課程:高一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
l
l
前期
1年次
l
l
l
l
後期
l
l
l
l
前期
l
l
l
2年次
l
l
l
l
l
後期
l
l
l
l
l
l
l
3年次
前期
l
l
l
l
l
l
l
l
多様な価値観、自由で論理的な発想をもちながら、憲法のさまざまな問題を考察し教育者と
して生徒のもつ人権に配慮することの意味と役割を問い直す。
運動・スポーツとの関わり方や健康的なライフスタイルの確立について考え、生涯にわたる
運動習慣の重要性および運動することの楽しさや技術を学ぶ。
情報技術を修得し、適切に情報を収集・処理できる能力を身につける。
初修外国語を用いて、簡単な会話ができ平易な文章を読み書きできる。
実験中に得られる情報や事実を詳細に把握し、効率的に実験を進めるための基礎知識と基本
操作を習得する。
コンピューターを活用するために,画像処理ソフトや表計算ソフト、プレゼンテーションソ
フト使用方法や情報・論理の基礎知識を得る。
化学実験の基礎を身に付けるとともに化学の基礎的知識を深める。実験中に得られる情報や
事実を詳細に把握し、効率的に実験を進められるようにデザイン能力を身に付ける。
学校や教師が直面している課題、求められている能力について理解し、大学においてどのよ
うな学習や経験が求められているのかについて自覚する。
「教育」という営みについての理論的把握のため、教育の歴史、教育の内部で働く原理、教
育を取りまく諸問題、また教育改革について理解する。
人間の発達に関してのいくつかの理論を概観する。また、学習理論とそれに基づく行動療法
についての基本的考え方を理解する。
教師の授業行動の実際とその目的について理解する。
無機化学に関する基礎知識をもとに,物質の性質と密接に関連する構造と結合について,体
系的に理解する。
酸素官能基、炭化水素、芳香族化合物を学び、それぞれの官能基の繋がりや相違点を理解す
る。
化学熱力学の基礎について学び、さまざまな現象へ理解及び応用するための基礎を習得する。
量子論の基本的概念を理解し量子論の初歩的計算ができるようになる
特別活動の意義や目標について理解し望ましい人間関係づくりとその指導方法を理解する。
「いじめ」・
「不登校」
・「体罰」等の生徒指導上の課題とそうした課題克服をめざすストラテ
ジーを理解させる。また、他者と協働して問題解決をめざす資質の基礎を培う。
教育相談の対象となる領域に関する基礎知識を身につける。また、教師やスクールカウンセ
ラーによる援助について理解する。
無機材料の特性を理解するうえで基礎となる無機材料の構造に関する知識を養う。
生物・細胞の基本構造と生体を構成する物質の化学構造と性質を理解する。
量子論に基づいて原子や分子の成り立ちおよびそれらの化学的特徴について理解する。
電気化学の理論及び応用分野が広い電気化学的な分析法の原理を理解する。
各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係、学習指導要領の改訂の経緯及び
教育課程の類型について理解する。
理科授業分析、理科の学習評価、理科室の運営・管理,理科における安全教育,理科におけ
る教育実習の準備など理科の指導の在り方について学び、教諭としての理科実践の視野の基
礎を形成する。
「相対論・ミクロの世界の認識・宇宙の観測・理論」を学び、論理的思考と考えをまとめる
能力をみがく。
教員として最低限必要な生物の基礎知識を修得する。
過去の地球表層で発生した生物進化と環境変化の相互関係について理解する。
現在の社会に利用されている種々の無機材料に関する基礎知識を提供し、材料開発の重要性
の認識を図る。
アミン、フェノール、ヘテロ環化合物、及びペリ環状反応について学び有機化学の応用的な
分野を理解し、知識を広げる。
高分子化学、特に、構造と物性について学習し積極的な実践力を身につける(高分子物性化学 )
化学熱力学に基づいてその現象を説明することができるとともに、定性的ならびに定量的な
予測を立てることができるようになる。
物質収支・エネルギー収支の基礎的知識を応用して複雑な化学プロセスの全体像を捉える基
礎手法を学ぶ。
種々の機器分析法の原理および装置構成を理解し、データの妥当性や信頼性を議論できる力
を養う。
後期
l
l
l
l
セラミックスの状態変化と反応関して理解し、説明できる能力を育成する。
統計熱力学の基本的手法を学び、統計熱力学の威力を理解する。
ラジカル重合を中心に高分子合成の基礎を学習する。
分析化学の基礎としての「物質の分離」の原理を理解する。
l
教育実習の指導教員や他の教育実習生と共同して授業等の教育活動を企画・運営・展開する
ことができる。
教師にも求められる一般社会人としての挨拶、身だしなみ、言葉遣いを適切に整え、他者と
の間で必要なコミュニケーションができる。
子どもたちと学級を想定し、簡略な学級経営案を作成することができる。
目標となる指導すべき教育内容(質の高い知識、技能等)を研究して授業を構想し、子ども
の反応を想定した学習指導案を作成することができる。
教育内容に応じて、目標を達成するために必要な教材・教具について考え、それらを適切に
作成することができる。
板書や発問、的確な話し方など授業を行う上での基本的な表現の技術を身に付けている。
子どもの反応を生かし、学級集団として子どもたちを協力させながら授業を展開し、授業を
終えるとそれを振り返って、その改善について考察することができる。
情報機器について、基礎的な知識を習得し、授業実践に活用することができる。
中等理科に関係した法律、生徒の心身の発達、理科教育と自然科学、自然の探究、理科にお
ける教師、中等理科カリキュラム論、諸外国の中等理科の実践、理科経営、中・
高等学校の理
科と学習指導要領の変遷などを理解し教諭としての理科実践の全体的な視野を広げる。
教員(教諭)が個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性にかんが
み,教員(教諭)の資質向上及び学校教育の一層の充実を図る。
l
l
l
前期
l
l
l
4年次
l
l
後期
※
l
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム 【機能物質化学科・高一種免(理科)】
具体的な科目名称
履修年次
年次
教職に関する科目
時期 科目区分
2
必要事項
C
科目名称
現代教育論
施行規則第6 その他教職課
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
基礎化学実験Ⅰ
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
前期
英語A
1年次
情報基礎演習Ⅰ
基礎化学実験Ⅱ
後期
スポーツ実習Ⅱ
英語B
情報基礎演習Ⅱ
前期
1
ABC
教職概説
無機化学Ⅰ
2
A
教育基礎論
有機化学Ⅰ
2
B
発達と教育の心理学
化学熱力学Ⅰ
量子化学Ⅰ
集中
2年次
3
D
4
BC
教育方法学概説
教育相談
固体科学
構造生物化学
後期
量子化学Ⅱ
電気分析化学
集中
3
C
特別教育の理論と方法
4
A
生徒指導論
3
B
理科教育法Ⅰ
物理学概論Ⅰ
3
B
理科教育法Ⅱ
生物学概論Ⅰ
電子材料工学
前期
機能有機化学Ⅰ
高分子物性化学
3年次
化学熱力学Ⅱ
集中
後期
3
A
教育課程論
物理学実験Ⅰ
3
B
理科教育法Ⅲ
セラミックス工
学
3
B
理科教育法Ⅳ
統計熱力学
3
B
理科教育法Ⅴ
有機金属化学Ⅰ
3
B
理科教育法Ⅵ
分離化学
前期
生物学実験Ⅰ
集中
4年次
後期
地球科学
6
教職実践演習
集中
通年
地学実験Ⅰ
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<機能物質化学科>(認定課程:高一種免(工業))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
l
l
前期
1年次
l
l
l
l
l
後期
l
l
l
前期
2年次
後期
前期
l
l
l
無機材料の特性を理解するうえで基礎となる無機材料の構造を修得する。
カルボニルを持つ誘導体の性質・構造について理解する
量子化学の基本的な概念を理解する。量子化学的な考え方と計算方法に習熟する。
物質収支とエネルギー収支と,流体の流れ(流動)および粉粒体操作について理解を深める
実践的な専門知識を学び、直面する諸問題を自主的に解決できる能力を身につける。実験デ
ータの整理できる能力を身につける。また論理的な記述力、説明能力、コミュニケーション
能力を身につける。
l
l
l
l
教員として、生徒の職業・進路に関する理解を深め、生徒の進路決定に資する能力を培う。
種々の無機材料に関する基礎知識を提供し、材料開発の重要性の認識を図る。
生物・細胞の基本構造と生体を構成する物質の化学構造と性質を理解する。
化学熱力学に基づいてその現象を説明することができるとともに、定性的ならびに定量的な
予測を立てることができるようになる。
分離プロセスに関与する代表的な単位操作について理解する。
理工系の学生に必要な英語の基礎的な概念や英語の使い方を学習し、情報伝達の道具として
英語を使える最低限の基礎能力を身につける。
有機化学・生物化学の分野に関する知識や実験技術を修得するとともに、専門知識を問題解
決に応用できるデザイン能力を養い、報告書の作成能力やコミュニケーション能力を身につ
ける。
状態図の見方と利用法、固体の核発生と成長による熱分解速度、異なる固相間の反応速度と
拡散、粉体反応式、粉末の成形法と焼結における変化および新規製造法を理解し、説明でき
る能力を育成する。
合成高分子の生成反応機構、単一及び集合構造、熱・力学特性を系統的に理解する。
移動速度論について、化学反応との関係を理解する。
反応速度論と反応器設計について基礎知識を習得する。
社会人として要求される英語能力と科学的な英語の表現方法を身につける。
物理化学および応用物理化学の分野に関する知識や実験技術、デザイン能力、報告書の作成
能力やコミュニケーション能力を修得する。
情報検索ツールを利用して必要な情報を抽出・整理し,オリジナルな解決策や考えを提案で
きる力を身につける。
整理した情報や自らの提案に従い,実験の手順を適切にデザインすることを身につける。
研究に関する英語の論文を読み,それらをまとめ,自らの研究に生かすことを身につける。
l
l
3年次
l
l
l
l
l
l
l
4年次
前期
分子構造の復習を行いながら,原子価結合理論や分子軌道理論の基礎を十分に身に付けたの
ち,結晶場理論を学んで遷移金属化合物の特徴を理解する。
有機化学、特にアルコール、アルケン、芳香族化合物の化学の理解を深める。
化学熱力学の基礎を修得し、さまざまな化学現象へ応用するための礎を築く。
実験テキスト、書籍、インターネットなどによって得た実験原理などの知識や実験によって
得られた結果の妥当性を各自考察し、レポート作成する能力を培う。
l
l
l
l
l
l
後期
多様な価値観、自由で論理的な発想をもちながら、憲法のさまざまな問題を考察し教育者と
して生徒のもつ人権に配慮することの意味と役割を問い直す。
運動・スポーツとの関わり方や健康的なライフスタイルの確立について考え、生涯にわたる
運動習慣の重要性および運動することの楽しさや技術を学ぶ。
情報技術を修得し、適切に情報を収集・処理できる能力を身につける。
初修外国語を用いて、簡単な会話ができ平易な文章を読み書きできる。
無機化学,有機化学,物理化学,分析化学からなる基礎化学を体系的に理解するとともに基
礎的な物質の状態を学習する。
原子の構造、周期表、元素の電子配置、化学結合および分子構造等の化学の基礎について理
解する。
コンピューターを活用するために,画像処理ソフトや表計算ソフト、プレゼンテーションソ
フト使用方法や情報・論理の基礎知識を得る。
有機化合物の構造と性質に関する基礎的概念とアルカン及びハロアルカンの性質と反応につ
いて理解する。
化学反応の性質と酸-塩基平衡についての基礎的事項を理解する。
l
l
l
後期
l
l
研究に対する専門知識を学び,研究の問題提起を行い,一定の制約の下で解決を図ることを
身につける。
自ら研究計画を立てて,率先して継続的に実験に取り組み,その結果を適切にまとめること
を身につける。
プレゼンテーションにおいて,説明の順序だて,目的に対する理解度,問題点の指摘,表現
の明確さが十分に表現することを身につける。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<機械システム工学科>(認定課程:高一種免(工業)
)
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○人文・社会または芸術的な見方を体験する.
前期
○技術が地球や社会環境に及ぼす影響について説明することができる.
○つりあい・運動の力学と機械の力学の基礎を理解し例題を解くことができる.
○加工に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
1年次
○人文・社会または芸術的な見方を体験する.
後期
○つりあい・運動の力学と機械の力学の基礎を理解し例題を解くことができる.
○加工に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○設計に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○多変数関数を含む微積分の基礎を理解し,例題を解くことができる.
○流体の力学的振る舞いに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
前期
○熱エネルギーに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○材料および部材の力学的特性に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○ものづくりに必要な製図能力を修得する.
○ものづくりに必要な基本作業能力を修得する.
○数値計算の手法に関する初歩的な知識を有し,例題を解くことができる.
2年次
○設計に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○材料の物性に関する簡単な知識を有し,例題を解くことができる.
後期
○材料および部材の力学的特性に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○熱エネルギーに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○流体の力学的振る舞いに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○ものづくりに必要な基本作業能力を修得する.
○ものづくりに必要な製図能力を修得する.
○典型的な常微分方程式の解法を理解し,例題を解くことができる.
○設計に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○計測・制御の基礎を理解し,例題を解くことができる.
○熱エネルギーに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
前期
3年次
○流体の力学的振る舞いに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○ものづくりに必要な基本設計能力を修得する.
○実験結果を工学的に考察する能力を修得する.
○資料作成能力を修得する.
○プレゼンテーションのための基本能力を修得する.
○外国語を用いた技術コミュニケーションに必要な初歩的能力を修得する.
○つりあい・運動の力学と機械の力学の基礎を理解し例題を解くことができる.
後期
○計測・制御の基礎を理解し,例題を解くことができる.
○熱エネルギーに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○材料および部材の力学的特性に関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○自ら実験計画を立案し,遂行するための基本事項を理解する.
○実験結果を工学的に考察する能力を修得する.
○資料作成能力を修得する.
○プレゼンテーションのための基本能力を修得する.
○技術コミュニケーションに必要な準備作業ができる.
○創造的作業に必要なことを学び,実践する.
○熱エネルギーに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
○材料の物性に関する簡単な知識を有し,例題を解くことができる.
○流体の力学的振る舞いに関する基礎知識を有し,例題を解くことができる.
前期
○機械工学の歴史的背景および,未来に対して果たす役割を説明できる.
○実験を通して課題発見や問題解決ができる.
○実験結果を工学的に考察する能力を修得する.
○資料作成能力を修得する.
4年次
○プレゼンテーションのための基本能力を修得する.
○機械工学の歴史的背景および,未来に対して果たす役割を説明できる.
○実験を通して課題発見や問題解決ができる.
後期
○実験結果を工学的に考察する能力を修得する.
○資料作成能力を修得する.
○プレゼンテーションのための基本能力を修得する.
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<電気電子工学科>(認定課程:高一種免(工業))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○微分積分、ベクトル、行列の基礎を理解する。
○複素インピーダンスを用いた回路解析をできるようになる。
○電荷や電流,電磁界の基本的な物理的振る舞いについて理解する。
○力学の基本的な事項、特に運動学、運動の法則、仕事とエネルギー、振動、質点の回
前期
転運動について理解する。
○多様な価値観、自由で論理的な発想をもちながら、憲法のさまざまな問題を考察し教
育者として生徒のもつ人権に配慮することの意味と役割を問い直す。
○初修外国語を用いて、簡単な会話ができ平易な文章を読み書きできる。
○情報処理、コンピュータの基礎的な知識を身に付ける。
○理系文書作成の方法やコンピュータの利用方法について修得する
1年次
○微分方程式、行列式の基礎、ベクトル演算と定理を理解する。
○熱力学、原子物理学、剛体の回転運動と波動について理解を深める。
○C 言語を通して,プログラミング言語とは何かを学ぶとともに,論理的な思考能力を
涵養する。
後期
○電気回路を構成する基本素子の性質を理解し、交流回路の解析法を習得する。また線
形回路網の諸定理を理解する。
○運動・スポーツとの関わり方や健康的なライフスタイルの確立について考え、生涯に
わたる運動習慣の重要性および運動することの楽しさや技術を学ぶ。
○英語力と一般教養能力の両方を、さらに一段と高める。
○フーリエ級数法,フーリエ変換法、ラプラス変換法を用いた微分方程式の解法を理解
する。
○複素数および複素関数の基礎と演算方法を理解する。
前期
○電気回路の基礎である相互誘導の原理,二端子対回路、三相交流理論を理解する。
○電子回路素子の特性とトランジスタ回路について理解する。
○静電界、静電位、導体、誘電体、静電エネルギーについて理解する。
2年次
○電気回路と電磁気学に関する諸現象を、実験を通して理解する。
○電気回路の基本的な過渡現象について理解する。
○電流、磁界、磁性体、電磁誘導について理解する。
後期
○トランジスタ及び FET の基本増幅回路、帰還増幅回路、演算増幅回路及び発振回路に
ついて理解する。
○電磁気学の応用と電子回路の動作・現象を、実験を通して理解する。
○職業指導について基本的知識を習得する。
3年次
前期
○分布定数回路の概念を理解し、電力の輸送解析や高周波回路の解析の基礎となる回路
解析法を理解する。
○マクスウェルの方程式および電磁波を理解し,各種現象の物理的な意味を理解する。
○電気電子の専門分野における基礎的な実験を通して専門知識を幅広く習得すると共
に、自分の考えを論理的に展開する思考能力とプレゼンテーション能力を養う。
○マクスウェルの方程式および電磁波を理解し,各種現象の物理的な意味を理解し応用
できる。
○技術者倫理について正しい知識を習得する。
後期
○電気電子分野での技術英文の内容が理解でき、簡単な技術レポートを書くことができ
る。
○電気電子工学の専門知識を生かして、創造力の必要な実験テーマに取り組むことで、
PDCA サイクルを習得すると共に問題解決能力を養う。
○専門教育の総仕上げとして特定のテーマに取り組み,これまで身につけてきた電気電
前期
4年次
につける。
○専門教育の総仕上げとして特定のテーマに取り組み,これまで身につけてきた電気電
後期
※
子工学の基礎および応用能力を活用して科学的・工学的課題解決に対応できる能力を身
子工学の基礎および応用能力を活用して科学的・工学的課題解決に対応できるより高い
能力を身につける。
認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<都市工学科>(認定課程:高一種免(工業))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
・微分法とその応用、積分法とその応用、偏微分法について、幾何学的意味を理解し、
多変数関数の偏微分法を学ぶ。
・波動方程式、拡散方程式、ラプラス方程式など重要な偏微分方程式について理解する。
・ベクトルや行列の演算を通して多変量の取り扱いに慣れる。
前期
・行列の応用(連立一次方程式、固有値、一次変換)などを学ぶ。
・土木・建築における力学の位置づけと必要性を認識し、基本的な定式化の概念を習得
する。
・力とは何か、力をどう表すか、力が釣り合うとは何かなど力の基礎を理解し運用する。
・動力学の基礎となるニュートンの第 2 法則を用いていろいろな運動を表す。
・重積分の数学的な意味を理解し、積分順序、変数変換などを用いて、最も効率的な解
法を選択して計算できる。
・断面二次モーメントの計算など工学的な問題への応用について理解する。
1年次
・部材内部に働く力としての軸力、せん断力、曲げモーメ
ントの意味を理解し計算できる。
・静定骨組構造に様々な荷重が作用する場合の軸力、せん断力、曲げモーメント
の分布状態を
理解し、図化できる。
・軸力部材における軸力と伸びの関係、曲げ部材における曲げモー
メントと曲率の関係および
後期
断面形状の影響について理解し、縁応力度を計算できる。
・平衡条件式、適合条件式の意味を理解し、静定ばりの微分方程式を作成して解くこと
ができる。
・石材、木材、鋼材の物理的性質,力学的性質,用途,規格などについて理解する。
・コンクリートの構成材料、製造方法、力学的性質などについて理解する。
・瀝青材料の物理的性質,力学的性質,用途,規格などについて理解する。
・立体を正しく認識し、3次元空間を2次元に表現できる。
・透視図法の描き方を説明でき、正しく描くことができる。
・地盤の構成,土の成分・構造,粒度分布について理解する。
・土の状態を表わす諸量の意味と算出法を学び,それらの値による土の状態特性につい
て理解する。
・土中水の流れに関するダルシ
ーの法則を理解する.浸透水による地盤破壊を説明できる。
・載荷重による地盤内応力の分布特性と算出法を理解し,具体的な応力計算ができる。
2年次
前期
・土の圧密特性を理解する。テルツアキ
゙ーの圧密理論を用いた沈下算定法によって,地盤の圧
密沈下量が計算できる。圧密促進工法について説明ができる。
・流体の基本的性質、静水圧、流体運動の基礎式が理解できる。
・アーバンデザインに関わる基礎的用語を説明できる。
・アーバンデザインの領域やプロセスに関する基本的な考え方を説明できる。
・都市や地域空間のデザインに関する基本的な手法を説明できる。
・世界の現代建築思潮に関わる基礎的用語を説明できる。
・現代の建築デザインの潮流に関する基本的な考え方を説明できる。
・現代建築のデザインに関する基本的な手法を説明できる。
・建築における熱・空気環境に関する基礎知識を理解して説明できるようにする。
・建築における昼光・採光に関する基礎知識を理解して説明できるようにする。
・都市工学分野の専門用語を習得する。
・英語によるプロジェクト連絡等の手紙が書ける。
・都市工学の専門分野に関連した題材について英語によるプレゼンができる。
・都市計画の歴史・内容・仕組みについて理解できる。
・日本の都市計画の現状と課題について理解できる。
・用途地域制、市街地開発事業、地区計画など都市計画の具体的内容について理解でき
る。
・各種エネルギー法によるたわみ計算のプロセスを完全に理解し、運用できる。
・たわみ角法による不静定構造物の構造解析が出来るようになる。
後期
・変位法の理論と仕組みを理解し、平面骨組構造の静的微小変位解析のプログラムを作
成できる。
・人間活動と環境の質を関係づける種々の環境指標について理解する。
・水資源と水利用について、水収支の観点から現状を把握する
・水環境システムにおけるシステム応答特性、物質輸送・変換過程を理解する。
・課題を理解して建築を企画・構想することができる。
・計画要件に基づいて建築をプランニングし、三次元的な空間デザインまで詰めること
ができる。
・図面や模型を用いて提案を視覚的にプレゼンテーションし、わかりやすく説明(発表)
することができる。
・たわみ角法による構造解析を修得し、鋼構造における部材力の分布を感覚的に理解で
きる。
・鋼材の基本的な性質を理解する。
・引張り材、圧縮材、曲げ材などの鉄骨構造の各種設計法の基本的概念を理解する。
・接合(ボルト、溶接)に関する基礎知識について理解する。
・簡単な接合部(梁継手)の許容応力度設計と保有耐力接合の検定ができる。
・座屈理論の基本的事項を修得し,実設計に応用できるだけの基礎的能力を身につける。
3年次
前期
・塑性解析法の基本的事項を修得し,実設計に応用できるだけの基礎的能力を身につけ
る。
・地盤の強度特性及びその影響要因を理解する。
・土圧及び地盤の支持力の計算法を習得する。
・斜面の安定解析法を習得する。
・地域施設の役割や機能、その計画理論や手法について説明できる
・人々の行為からもたらされる空間およびその空間の構成について説明できる。
・地域施設の事例を通して施設計画の実際やその課題について説明できる。
・施工管理の概要および土木と建築の施工管理法の相違点などを学ぶ。
・施工法の種類および概要を学ぶ。
・構造物の要求性能や維持管理の基本的な流れを理解する。
・構造物の劣化機構や維持管理に関わる検査・試験方法を学ぶ。
・不等流の計算手法、境界条件の与え方を修得する。
・波動方程式の意味を理解する。
後期
・開水路にどのような非定常現象が生じるか説明できる。
・洪水流の特徴が説明できる。疑似定流の仮定を理解し、クライツ・セドンの法則を導
ける。
・河川水理量の観測方法、河川計画、護岸、水防工法の概要を理解する。
・建築関連法制度(建築基準法)の体系(単体規定と集団規定)を説明できる。
・建築および都市デザインで最低限知っておかなければならない基準を説明できる。
・建築基準法を踏まえたこれからのデザインの可能性を議論できる。
・建築・都市デザインに関わる基礎的用語を説明できる。
・建築・都市デザインの潮流に関する基本的な考え方を説明できる。
前期
・建築・都市デザインに関する基本的な手法を説明できる。
・自らの研究テーマを、社会的貢献性や既知の研究と関連付けて説明できる。
4年次
・自らの研究テーマや目的に沿って研究方法や研究の手法等を説明できる。
後期
・自らの研究成果や内容について、論文の形式にしたがって論理的にまとめることがで
きる、又は制作の形式にしたがって図版や模型等をもちいて適切にまとめることができ
る。
・自らの研究成果について発表、説明、討論できる。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部応用生物科学科>(認定課程:中一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯理科(化学・生物)の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
前期
る。
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(生物)の知識を習得する。
◯物理・生物・地学に関する実験技法を習得する。
2年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得す
る。
後期
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○理科(生物・地学)の知識を習得する。
◯化学・生物に関する実験技法を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得す
る。
3年次
後期
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高
度な水準で習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部応用生物科学科>(認定課程:中一種免(理科))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
基礎物理学
日本国憲法
化学
スポーツ実習Ⅰ
生物学
英語A
植物生理学
情報基礎概論
遺伝学
情報基礎演習Ⅰ
教職概説
植物病理学Ⅰ
スポーツ実習Ⅱ
英語B
前期
1年次
後期
前期
1
ABC
2
A
教育基礎論
システム生態学
2
B
発達と教育の心理学
動物行動生態学
生物学実験
実験水気圏環境
学
2年次
後期
4
A
生徒指導論
蔬菜園芸学
4
BC
教育相談
地球環境学
応用化学実験
応用生物学実験
集中
前期
3年次
後期
集中
3
D
教育方法学概説
3
E
道徳教育の理論と方法
3
C
特別活動の理論と方法
3
B
中等理科教育法Ⅰ
3
B
中等理科教育法Ⅱ
3
B
中等理科教育法Ⅲ
3
B
中等理科教育法Ⅳ
3
B
中等理科教育法Ⅴ
3
B
中等理科教育法Ⅵ
3
A
教育課程論
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
物理学実験
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部応用生物科学科>(認定課程:高一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯理科(化学・生物)の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
る。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(生物)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
2年次
◯理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得す
る。
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
後期
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○理科(生物・地学)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
3年次
◯理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得す
る。
○理科(生物)の知識を習得する。
◯理科教育法(教材•教具•コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高
後期
度な水準で習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部応用生物科学科>(認定課程:高一種免(理科))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
基礎物理学
日本国憲法
化学
スポーツ実習Ⅰ
生物学
英語A
植物生理学
情報基礎概論
遺伝学
情報基礎演習Ⅰ
教職概説
植物病理学Ⅰ
スポーツ実習Ⅱ
英語B
前期
1年次
後期
1
ABC
2
A
教育基礎論
線虫学
2
B
発達と教育の心理学
システム生態学
前期
動物行動生態学
熱帯作物改良学
動物繁殖生理学
生物学実験
2年次
4
A
生徒指導論
蔬菜園芸学
4
BC
教育相談
昆虫学
植物病原学
後期
地球環境学
応用化学実験
応用生物学実験
3
D
教育方法学概説
3
C
特別活動の理論と方法
前期
3
B
中等理科教育法Ⅰ
3年次 後期
3
B
中等理科教育法Ⅲ
集中
3
A
教育課程論
集中
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
植物分子遺伝学
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部応用生物科学科>(認定課程:高一種免(農業))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯農業の知識を習得する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯農業の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
前期
る。
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
2年次
◯農業の知識を習得する。
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
後期
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○農業の知識を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
○高等学校農業科で扱う科目内容・教育方法について理解する。
○農業の知識を習得する。
3年次
後期
○高等学校農業科で扱う科目内容・教育方法について理解する。
○農業の知識を習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部応用生物科学科>(認定課程:高一種免(農業))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
動物資源開発学
前期
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
後期
熱帯農業論
情報基礎概論
応用動物昆虫学
情報基礎演習Ⅰ
生物統計学
前期
2年次
後期
集中
1
ABC
教職概説
2
A
教育基礎論
2
B
発達と教育の心理学
2
C
社会教育概論Ⅰ
4
A
生徒指導論
4
BC
教育相談
3
D
教育方法学概説
3
C
特別活動の理論と方法
植物育種学
英語B
果樹園芸学
観賞園芸学
植物病理学Ⅱ
科学英語
前期
生物科学英語
線虫学実験Ⅰ
昆虫学実験Ⅰ
3年次
飼料資源学
熱帯有用植物学
生物情報処理演
習
後期
線虫学実験Ⅱ
昆虫学実験Ⅱ
集中
3
A
教育課程論
3
B
農業科教育法Ⅰ
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
スポーツ実習Ⅱ
職業指導
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部生物環境科学科>(認定課程:中一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
1年次
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
る。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(化学)の知識を習得する。
◯物理・化学・生物・地学に関する実験技法を習得する。
2年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得す
る。
後期
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○理科(地学)の知識を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得す
前期
る。
○理科(物理・地学)の知識を習得する。
3年次
◯物理に関する実験技法を習得する。
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高
後期
度な水準で習得する。
○理科(物理)の知識を習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
4年次
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部生物環境科学科>(認定課程:中一種免(理科))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
前期
1年次
物理学
日本国憲法
化学
スポーツ実習Ⅰ
生物学
英語A
情報基礎概論
後期
情報基礎演習Ⅰ
1
前期
ABC
教職概説
2
A
教育基礎論
2
B
発達と教育の心理学
化学基礎実験
生物科学実験実
習
実験水気圏環境
学
地球環境学
土壌環境科学
2年次 後期
集中
前期
4
A
生徒指導論
4
BC
教育相談
3
D
教育方法学概説
物理学実験
3
E
道徳教育の理論と方法
環境化学
3
C
特別活動の理論と方法
3
B
中等理科教育法Ⅰ
環境水理学Ⅰ
3
B
中等理科教育法Ⅱ
地盤環境学
環境水理学演習
Ⅰ
3年次
後期
集中
3
B
中等理科教育法Ⅲ
3
B
中等理科教育法Ⅳ
3
B
中等理科教育法Ⅴ
3
B
中等理科教育法Ⅵ
3
A
教育課程論
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
中学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
環境水理学Ⅱ
スポーツ実習Ⅱ
英語B
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部生物環境科学科>(認定課程:高一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
1年次
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
る。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
○理科(化学)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
2年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得す
る。
後期
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○理科(物理・化学・地学)の知識を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得す
前期
る。
○理科(物理・生物・地学)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
3年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高
度な水準で習得する。
後期
○理科(物理)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
4年次
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部生物環境科学科>(認定課程:高一種免(理科))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
前期
1年次
物理学
日本国憲法
化学
スポーツ実習Ⅰ
生物学
英語A
情報基礎概論
後期
情報基礎演習Ⅰ
前期
2年次
教職概説
生物科学実験実
習
実験水気圏環境
学
1
ABC
2
A
教育基礎論
2
B
発達と教育の心理学
4
A
生徒指導論
応用力学
4
BC
教育相談
環境汚染化学
後期
地球環境学
土壌環境科学
気象水文学
集中
前期
3
D
教育方法学概説
環境化学
3
C
特別活動の理論と方法
3
A
教育課程論
環境水理学Ⅰ
3
B
中等理科教育法Ⅰ
土壌微生物学
地盤環境学
環境水理学演習
Ⅰ
3年次
後期
集中
3
B
中等理科教育法Ⅲ
環境水理学Ⅱ
環境水理学演習
Ⅱ
3
A
教育課程論
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
スポーツ実習Ⅱ
英語B
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部生物環境科学科>(認定課程:高一種免(農業))
(1)各段階における到達目
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯農業の知識を習得する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯農業の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
前期
る。
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
2年次
◯農業の知識を習得する。
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
後期
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○農業の知識を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
○高等学校農業科で扱う科目内容・教育方法について理解する。
○農業の知識を習得する。
3年次
後期
○高等学校農業科で扱う科目内容・教育方法について理解する。
○農業の知識を習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
○農業の知識を習得する。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部生物環境科学科>(認定課程:高一種免(農業))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
作物生産学
前期
日本国憲法
スポーツ実習Ⅰ
英語A
生物環境保全学
概説
資源循環生産学
概説
地域社会開発学
概説
生産情報処理学
Ⅰ
1年次
後期
前期
1
ABC
2
A
後期
集中
環境基礎解析学
スポーツ実習Ⅱ
教育基礎論
植物栄養学
英語B
2
B
発達と教育の心理学
4
A
生徒指導論
食料流通経済学
4
BC
教育相談
実験生物環境保
全学
3
D
教育方法学概説
3
C
特別活動の理論と方法
測地学Ⅰ
前期
動物生産管理学
科学英語
3年次 後期
測地学Ⅱ
測地学演習Ⅱ
集中
情報基礎演習Ⅰ
教職概説
水環境学
2年次
情報基礎概論
3
A
教育課程論
3
B
農業科教育法Ⅰ
職業指導
生物環境保全学
演習
前期
5
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部生命機能科学科>(認定課程:中一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(化学・生物)の知識を習得する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯理科(物理・化学)の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
る。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
◯物理・地学に関する実験技法を習得する。
2年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得す
る。
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
後期
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○理科(化学・地学)の知識を習得する。
◯化学に関する実験技法を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
3年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得す
る。
◯化学・生物に関する実験技法を習得する。
後期
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高
度な水準で習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
統合を図る。
前期
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
◯生物に関する実験技法を習得する。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部生命機能科学科>(認定課程:中一種免(理科))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
前期
化学
日本国憲法
生物学
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
後期
物理化学
情報基礎概論
分析化学
情報基礎演習Ⅰ
有機化学
前期
1
ABC
教職概説
生物物理化学
スポーツ実習Ⅱ
2
A
教育基礎論
生物有機化学
英語B
2
B
発達と教育の心理学
微生物学
実験水気圏環境
学
2年次
4
A
生徒指導論
栄養化学
4
BC
教育相談
化学実験Ⅰ
後期
化学実験Ⅱ
食品化学
地球環境学
集中
前期
3年次
後期
集中
3
D
教育方法学概説
物理学実験
3
E
道徳教育の理論と方法
3
C
特別活動の理論と方法
3
B
中等理科教育法Ⅰ
生化学実験
3
B
中等理科教育法Ⅱ
微生物学実験
3
B
中等理科教育法Ⅲ
3
B
中等理科教育法Ⅳ
3
B
中等理科教育法Ⅴ
3
B
中等理科教育法Ⅵ
3
A
教育課程論
前期
4年次
後期
6
教職実践演習
通年
5
中学校教育実習
集中
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
生物学基礎実験
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部生命機能科学科>(認定課程:高一種免(理科))
(1)各段階における到達目標
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(化学・生物)の知識を習得する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
る。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
◯理科(物理・化学・生物)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
2年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての基礎知識や技法を習得す
る。
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
後期
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○理科(化学・地学)の知識を習得する。
◯理科に関する実験技法を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
3年次
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法を習得す
る。
◯理科に関する実験技法を習得する。
◯理科教育法(教材•
教具•
コミュニケーション等)についての応用知識や技法をより高
後期
度な水準で習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
統合を図る。
前期
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
◯理科に関する実験技法を習得する。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部生命機能科学科>(認定課程:高一種免(理科))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
前期
2
C
現代教育論
化学
日本国憲法
生物学
スポーツ実習Ⅰ
英語A
1年次
後期
物理化学
情報基礎概論
分析化学
情報基礎演習Ⅰ
有機化学
遺伝学
前期
1
ABC
教職概説
生物物理化学
スポーツ実習Ⅱ
2
A
教育基礎論
生物有機化学
英語B
2
B
発達と教育の心理学
微生物学
化学基礎実験
2年次
4
A
生徒指導論
栄養化学
4
BC
教育相談
化学実験Ⅰ
後期
化学実験Ⅱ
食品化学
地球環境学
集中
3
D
教育方法学概説
3
C
特別活動の理論と方法
3
B
中等理科教育法Ⅰ
前期
生化学実験
3年次
微生物学実験
後期
3
B
中等理科教育法Ⅲ
集中
3
A
教育課程論
前期
4年次
後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
集中
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
生物学基礎実験
3.課程認定を受けている課程を有する学科等の各段階における到達目標
<農学部生命機能科学科>(認定課程:高一種免(農業))
(1)各段階における到達目
履修年次
年次
到達目標
時期
○現代教育に関する基礎的素養(日本国憲法含む)について理解する。
前期
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
1年次
後期
○教職に関する基礎的素養(情報)について理解する。
◯農業の知識を習得する。
○教育に関する理念・歴史・思想・制度について理解する。
○生徒の心身の発達及び学習の課程と教育課程の意義及び編成の概要について理解す
前期
る。
○教職に関する基礎的素養(スポーツ・語学)について理解する。
2年次
◯農業の知識を習得する。
○道徳教育の理論と方法、生徒指導について理解する。
後期
○教科外指導、生徒指導について理解する。
○農業の知識を習得する。
○各学校が主体的に編成する教育課程と学習指導要領の関係について説明できる。
前期
○高等学校農業科で扱う科目内容・教育方法について理解する。
○農業の知識を習得する。
3年次
後期
○高等学校農業科で扱う科目内容・教育方法について理解する。
○農業の知識を習得する。
○教員としての資質をさらに発展させるために、講義、演習、実習を通じて補充・深化・
前期
統合を図る。
○生徒及び学級経営の発展的な理解をもとに、自己の問題意識を深める。
4年次
○自己の問題意識に基づき、現代的教育課題と関連させながら、自律的に追及する。
後期
○これからの学校教育と自己の課題について、集団的な議論を踏まえ、自己課題を追求
する。
※
認定を受けている課程ごとに記載してください。
4.認定を受けている課程を有する学科等の具体的な履修カリキュラム
<農学部生命機能科学科>(認定課程:高一種免(農業))
具体的な科目名称
履修年次
施行規則第6 その他教職課
教職に関する科目
教科に関す 教科又は教職
6条の6に関 程に関連のあ
る科目 に関する科目
する科目
る科目
年次
時期 科目区分 必要事項
科目名称
2
C
現代教育論
日本国憲法
前期
スポーツ実習Ⅰ
1年次
英語A
生物化学
後期
情報基礎概論
情報基礎演習Ⅰ
前期
1
ABC
2
A
教職概説
生命化学概説
スポーツ実習Ⅱ
教育基礎論
食糧科学概説
英語B
生化学
2年次
後期
集中
2
B
発達と教育の心理学
4
A
生徒指導論
分子生物学
4
BC
教育相談
食品衛生学
3
D
教育方法学概説
3
C
特別活動の理論と方法
応用微生物学
食品工学
前期
食品機能化学
食糧安全学
海洋生物資源化
学
3年次
科学英語
農産物利用学
後期
遺伝子工学
生物資源化学
集中
3
A
教育課程論
食糧流通貯蔵学
3
B
農業科教育法Ⅰ
職業指導
前期
4年次 後期
6
教職実践演習
通年
5
高等学校教育実習
※ 認定を受けている課程ごとに記載してください。
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