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TS-570S/MN - 取扱説明書 ダウンロード
TS-570S/MN 取扱説明書 お買い上げ‘いただきましでありがとうごさいました。 ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 本機は日本国内専用のモデルですので、外国で使用することはできません。 この無線機を使用するには、郵政省のアマチュア無線局の免許が必要です。 また、アマチュア無線以外の通信には使用できません。 株式会社ケyウッド KENWOODCORPORATION . e ⑥ 862・0728-20( Y )(MC) 0908070605040302 ¥¥ 圃 - 目次 特 長 . . . . ・ ・ … ・ . . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . . … ・・ . . . 4 ・ - モードごとの操作編 使いこなし編 本書の読み方…・…・・ ・・ … ・・ . 5 SSBで交信する…・ ・・ … ・ ・・ …. 2 5 メモリーチャンネル......・ ・ . . . . . : 3 8 安全上のご注意 ・・ . . ・ ・ . . … ・・ . . ・ ・ 6 SSBの基本操作…...・ ・ … . . . ・ ・ . . ・ ・ . 2 5 イ ン の 調 節 . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ . ・ .2 5 M I Cゲ 3 8 メモリーの種類とチャンネル数 ・・ H 付属品 H H H H ・・ H H H H H H H H H H H H H H H H 準備編 c wで交信する…・ 各部の名称 ・・ . . ・ ・ . . … ・・ . . ・ ・ … ・1 0 H H H H H 前面パネル...・ ・ . . ・ ・ . ・ ・ . . … ・・ . . …1 0 H H H H H 表 示 部 … . . . . ・ ・ … ・ … ・ ・・ … . . . . ・ ・ . ・. . . 1 2 H H H H H . . . ・ ・ …. 2 6 S S B / A Mの送信音質…・ ・・ スピーチプロセッサー...・ ・ . . . ・ ・ … ・2 6 H H H H H H H H ・・ . . ・ ・ . . ・ ・ . . . 2 7 H H H H CWの基本操作 ・・ . . ・ ・ . ・ . ・ . …2 7 CW-R(CWリバース). . ・ ・ . ・ . . ・. . . 2 7 ブ レ ー ク イ ン . . . . . . . . ・ ・ . . , . . . . . . . . . . . . . . . ・ ・ . 2 8 オ一卜ゼ口イン...・ ・ . . . . , . . . . , . . . . , . . ・ ・ …2 8 CWピ ッチの変更...・ ・ . . . . . . , . . . . . . . . . . ・ ・ . 2 9 H H H H H H H H H H 設置と接続 ・・ . . ・ ・ … … ・・ . . . 1 4 H H H H E H H H H H H H 基本編 H H H H 標準メモリ・ ・ . . . . . ・ ・ . ・ ・ . . . . . . ・・ ・3 8 シンプレックス・データを登録する . 3 8 スプリッ卜・データを登録する ・・ .3 9 メモリーチャンネルを呼び出す… . 3 9 チャンネル間でコピーする…...・ ・ .4 0 メモリーチャンネルと VFOの H H H H H H H . ・ . . . ・ ・ . . ・ ・ . 4 0 たすきがけ運用 ・・ メモリーを V F O ( こ シ フ 卜 す る . . . . ・ ・ .4 1 データを消去(クリア)する....・ ・ . . . . . 4 1 H H H H H H H 区間指定メモリ・ ・ ・ … ・・ . ・ ・ . 4 1 区 間 を 指 定 す る … . . . . . . , . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ . . . 4 1 区間指定メモリーを呼び出す....・ ・ .4 2 データを消去(クリア)する ・・ .. . . 4 2 H FMで交信する… ・・ . . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . 3 0 H H H H H H 電源を入れる…............・ ・ . . . . . ・ ・ . 1 8 FMの基本操作…"..・ ・ . , . ・ ・ . ・ . . . . . .3 0 イ ク ゲ イ ン の 調 節 . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . . 3 0 FMマ ナ 口 一 / ワ イ ド の 切 替 え . . . . . . . . . . . . . . . . . . ・ 目3 0 音量を調節する ・・ . . ・ ・ . . ・ ・ . ・ ・ . 1 8 レ ピ ー タ ー . . . ・ ・ . . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . . . ・・ . . . …3 1 C T C S S . . . . . . . .… . . . . ・ ・ . , . ・ ・ . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . 3 2 クイック・メモリー…・ ・・ … . . . . ・ ・ . 4 2 クイック・メモリーに登録する ・・ .4 2 クイック・メモリーを呼び出す...・ ・ . 4 2 スケルチを調節する....・ ・ . . … . . . . ・ ・ . 1 9 AMで交信する… ・・ . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . 3 3 スキャン...・ ・ . . . ・ ・・ . . . ・ ・・ . . . .4 3 送信出力を調節する ・・ . . ・ ・ . . ・ ・ . 1 9 AMの基本操作 ・・ . ・ . . ・ ・・ . ・ .3 3 帯 を9 k H zステップにする…・ 3 3 AMBC メモリースキャン...・ ・ . . ・ ・ . . . ・ ・ . . . . 4 3 オールスキャン/グループスキャン… 4 3 BUSYストップの再開条件… ・・ . . . 4 4 タ イ ム オ ペ レ ー ト . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ …4 4 キャリアオベレート...・ ・ . . . ・ ・ …4 4 メモリーチャンネルのロックアウト..4 4 H H H H H H H H H H H H H H H H H H 周波数を合わせる ・・ . . ・ ・ - ・・ . . 2 0 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H シフト幅…・ ・・ . . . . . . . . . . . . . ・ ・・ . . . ・ ・ . . . 3 4 符号のキ一極性反転 ・・ . ・ .3 4 RTTY 受信トーンの変更… ・・ . ・ . . ・ ・ .3 4 リ バ ー ス . . . . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . . … . . . ・ ・ …3 5 AF出力レベルの調節.....・ ・ … ・・ …3 5 RTTYの 基 本 操 作 . . . ・ ・ . . . ・ ・ … . . . . ・ ・ . 3 5 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H パケット通信をする… ・・ . . . . . . . . . . . 3 6 H H モードと通信速度....・ ・ . . ・ ・ . . . ・ ・ .3 6 パケットフィルターの選択…・ ・・ .3 6 表示周波数と実際の送信周波数…目 3 7 入力感度の調節 ・・ . . . . . . . . . . . . . . . . ・ ・ . 3 7 AF . . . ・ ・ . …3 7 AF出力レベルの調節… ・・ パケットの基本操作....・ ・・ ・ . ・ ・・ . 3 7 H …2 4 T F S E T 機能 ・・ . ・ . . ・ ・-……-… 2 4 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H プログラムスキャン........・ ・ … . . . ・. . . 4 5 H 快適な交信のために...・ ・ . . . . . . 4 6 H I Fフィルター…....・ ・ . . ・ ・ " . ・ ・ … ・. 4 6 I Fシ フ ト … ・ , . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . 4 6 H H H H H H H H H H H H H 帯 域 幅 の 切 替 え . . . . . ・ ・ … ・・ … ・目・ 4 6 H H H H H H H H H H H VFOAとVFOB . . . .・・ . . . . . . . ・ ・ . . . ・ ・ …2 3 VFOとメモリーチャンネルの切替え… H H H VFOAとV F O B . . .・・ . . . . . ・ ・ . . ・ ・ …. 2 3 H RTTY 通信をする ・・ . . ・ ・ . . . . . . . . . . …. 3 4 H バンドを切替える...・ ・ . . . ・ ・ . . ・ ・ …2 0 M H zステップで周波数を切替える..2 1 1 0 k H zステップで周波数を切替える 2 1 相手の周波数にチュ一二ンずする… 2 2 周波数を直接インプッ卜する… ・・ . 2 2 a H H ""-司 H H H NBノ イ ズ プ ラ ン カ ー . . . . . ・・ .・ . . . . . . . . . . . . . . . .4 7 H H A T T . . .・・ . . ・ ・ . " . ・ ・ . . . . . ・ ・ . ・ . . . ・ ・ . 4 8 H H H H H H PRE-AMP・ . ・ … … . . . ・ ・ … " . . ・ ・ . . . .4 8 H H H 受信フィルタ・ ・ . , . ・ ・ " . ・ ・ …4 9 H H H S S B ' A M・ F Mモード… ・ ・ .・ . " " " " ・・ . . 4 9 ー ド . . . , ・ ・ … ・ ・ ・・ . . ・ ・ . . . 4 9 CW'FSKモ H H H H H H H H ビートキャンセ jレ . . " ・ ・ . ・ ・ , . , . ・・ ・. 5 0 H H H ノイズリダクション.…・ ・・ . . ・ ・ . . . .5 1 H H H 2 幽幽幽 目 次 オ プ シ ョ ン . . . 5 2 アクセサリーリスト(日J I 亮). . . . . . . ・. . . 6 5 SWRの 確 認 . . . ・ ・ . . ・ ・ . . . . . . . ・・ . . . . . . . ・ ・ . . 5 2 アンテナチューニング...・ ・ . . . . . . . . . ・ ・ . 5 2 プリセット・メモリ・ ・ . … ・5 3 ス ル ー . . . ・ ・ . . ・ ・ . . ・ ・ . . ・・ .. . . . . . . . . . . 5 4 . ・ …5 4 A T 3 0 0を使用するとき....・ ・ アクセサリーの取り付け...・ ・ . . . . . . . 6 6 オートアンテナチューナー H a H H H H H H H H H E H H キーイングスピードの設定....・ ・ . …5 5 ウ エ イ 卜 . . . . . . . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ . . ・ ・ … 目5 5 バグキーモードの選択…....・ ・ . . ・ ・ . 5 5 H H H CWメッセージ....・ ・ . ・ … . . . ・ ・ …5 5 H H 録音 ・・ . ・ . . . ・ ・ . . ・ ・ . ・・・ …5 5 H H H H H H H H 再 生 / 送 信 す る . . . . ・ ・ . . ・ ・ . . ・ ・ . ・ . . . 5 6 H H H H 便 利 な 機 能 . . . . . . . . . . . . ・ ・・・・ . .5 7 H H 7 V S 3の取り付けとアナウンス機能..6 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 8 D R U 3 Aの取り付け . 8 Y K 8 8 S N 1 / C 1 / C N 1の取り付け… 6 H H H 3 種類のビープ音 ・・ . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・. . . 5 7 照明を明るくする....・ ・ . . ・ ・ . . . . . . ・ ・ . 5 7 メ ー タ ー … . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ . . . . . 5 7 H H H H H H H H V O X . . . .・・ . . . . … " " ・ ・ . ・ … ・・ …. 5 8 誤操作を防止する...,・ ・ . . ・ ・ . . . . . . ・ ・ . 5 8 周波数をロックする....・ ・ . . . ・ ・ . . . . . .5 8 送 信 ; を 禁 止 す る . . . . ・ ・ . . . . . . . ・ ・ . ・ … . .5 8 H H H H H FM H H H ア フ タ ー サ ー ビ ス . . . . . . . . . . . ・ ・ . " , ・ … ・6 9 リ セ ッ ト . . . . . … ・ ・・ . . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . …6 9 VFOリセット目 ・・ . . … . . . … … . … . . … . 日 … . . 目日 目 目… . … … . . . 6 9 オ 一ル jレ リ セ ツ ト 目目 … … … . . … 目 … . . … . 日 … . 口 目目 … … … . . 口 … 日 目 . …ι l 卜ラブルシユ一テイング目 . … … . … . . … 目 … 目 日 . . … . 日 … . . … 目 … 目 日 .7 0 ヒューズの交換 ・・ . . . . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ . .7 2 5 0 Wに パ ワ ー ダ ウ ン す る . . . . . . . . . . . . . . . . .7 2 基準周波数の校正 ・・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . . .7 3 H H H HH H HH H H H H H H H H H H H 参考編 …7 4 RFゲ イ ン . . . . ・ ・ . . , ・ ・ . ・ ・ … . . . ・ ・ …6 0 A G C . . .・・ . . . ・ ・ . . ・ ・ . . ・ ・ . . . . . . . ・ ・ … ・6 0 送信機系統図....・ ・ . . ・ ・ . . … … 7 6 電波障害対策フローチャー卜 …7 8 H H H H H H H H H H H H H H H H P Fキ ー . . . . ・ ・ . ・ . . . ・ ・ . ・ . . . ・ ・ …6 1 マイクロホンの P Fキ ・ ・ . . ・ … ・6 1 H H H H 音声の録音 ・・ . ・・・ . ・ . . . . . . ・ ・ .6 2 H H H H H H スプリッ卜転送 ・・ . . . . . . . . ・ ・ . . . ・ ・ . . . 6 3 H H H H トランスバータ...・ ・ . . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ .6 4 H スキャン 快適な交信 オートアンテナチ、ユーナー エレク卜口ニック・キーヤー H H アクセサリーの取り付け 置困語1 祖国国圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃園 故障とお考えになる前に 監還難祖圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃 開局申請書 パソコン・コントロール...・.....,.・ ・ . 7 9 送信機系統図 デ ー タ 通 信 の 定 格 . . . . . . . . " . . . . . . . . . . ・ … ・ 79 接 続 . . . . ・ ・ … . . . . . . . . ・ ・ .・ 目 ・・・ . . . . . . . . . . . 7 9 コ マ ン ド の 送 り か た . . . . . . . . ・ ・ . . ・ … ・ 79 エラーメッセージ...・ ・ … ・ ・・ . . . . . . . . . 8 0 コンビュータ・コマンドリス卜....・...80 電波韓害対策フローチャート H H H H メモリーチャンネ jレ H 送信イコライザ・ ・ … . . . . ・ ・ . . . 6 0 H . e E臨 醤 盟 諸 断 祖 国 圃 圃 圃 圃 圃 圃 圃 圃 園 H H 園間四面掴贋慌圃 便利な機能 ・ H パケット H 開局申請書の書き方.. H RTTY H H H H H AM 故障とお考えになる前に ・・ . ・ ・ . 6 9 R I T . . . .・・・ " . ・ ・ … . . . ・ ・ . . , ・ ・ . . . ・ ・ . 5 9 X I T・ … . . . ・ ・ , . . ・ ・ . ・ . . . ・ ・ . . . ・ ・ . . . . . 5 9 H E 置 置 薗 薗 翻 関i ia CW H H H ・ ・ ・ ・ ・ ・ 陸謹i~市圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃圃園 保守編 H H H 設置と接続 SSB HH H H H H H 各部の名称 S O 2の取り付け…目 ・・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . .6 6 H H 園陸司自艶酒圃圃圃圃・・・・・・・ H 5 5 エレクトロニック・キーヤー 安全上のご注意 H H H H H H H H H H H H H パソコン・コントロール 定格 メニュー操作 索引 定 格 . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . 9 3 H H H H メニュー操作….....・ ・ … … . . . . . ・ ・ …9 4 H H メ ニ ュ ー 操 作 . . . . . ・ ・ … … ・・ . . . . . . . . . . . 9 4 メニュ -AとBの 選 択 . . . . . . . . ・ ・ ・ . . . . . . . .9 4 H H H H 9 5 メニューリス卜 NO.23~46 …....・ H ・.. 9 6 メニューリスト NO.00~22 ….....・ H ・.. 索引 ・・ . H H ・ H … ・ …. . . . . . . 9 7 3 特 長 I n t e l l i g e n tO i g i t a lEnhancedCommunicationsSystem 高 性 能/ J ' 1 6 b i tD i g i t a lS i g n a lProcessor ; tこんなところで働いています DSP( 審受信フィルター ( → pぬ) "ど一卜キャンセル ( →p . 5 0 ) "ノイ;r'ヅ夕、クション ( →p . 5 1) "送信イコライザー ( →p . 6 0 ) "帯域分割3 3スピーチ セ ッ γ 一(→p.26) 静才ート官、口イン I ノ e ル一 一ナ 5 7 1 卸 O b p sの高速パ・./ ( →p . 2 8 ) プリセット盤才一トアンテナチ 使いやすい〆ニ ( →p . 7 9 ) ( →p . 5 2 ) ( →p . 9 4 ) 付議品 DC電源コード 予備ヒューズ(フレード型) コード!日 TS-570S 25A TS-570M 25A TS-570V 15A [ ニ コ プラ夕、 サービス拠点、一覧 JARL入会申込書 ズを @ダンボー jけきなどは、移動やア フタ…サービスのご{衣頼などの ために、保管しておくことをお しま さし、。 .B52-0610-00) 田園・ 可、 しています。 仁} 中 ー ヂ Z'- まみは、/ @スイッラヂ@つ E しています。説明文では、 囲んでいますの 問調つまみはパネル上での名前はありませんが をお読みいただくために必要な「各部の名称 jと 、 を実際にお使いになるために必要な各種機器の接続方法を説 隅しています。 m v 基本絹 まみ]と書いています。 を入れたり、間波数を変えるなど、 も基本的な操作を説明しています。 オー jレモード機は初めてという方は基本 売みください。 手痛からお 5 モート、ごとの操作編 SSB、cw などのモードごとの基本操作と、モードに独特な 機能をまとめています。 メニューのアイコン メニュー操作の説明と一覧は、文中では下記のアイコンで 説自月していま {安いこな いくつかのモードまたは全てのモード まとめています。混信対策はここを 1 坦 坦 型 〉 2 オプション編 正垣画 3 オプション一葉と、組み込みが必要なオプションの取り付け 説明をしています。 4( 唾唾む 保守編 M RS 'PLlT5 も WIL Tl / Cl I 恕ったように動作しないときはここをお読みください。 参考編 開局申請警の議き方や、本機をパソコンでコントロールする ための資料を載せています。 メニュー操作は、検索性を考慮して、参考編に集録しまし た 。 GD メモリ一子ャンネルと たすきがけ j ! s l I ] のα v O P 下 初IHV J 1 l t [O F F M e m o r y -VFOs p l i t + サブ表示部にスクロールする文 コンヒ。ューターコマンドのアイコン コンビューターコマンドがある機能はコマンドのアイコン を罰撞しました。 m メモリ 出しコマンド ( → p.39) 事 製品を安全にご使用いただくため、この「安全上のご注意」をご使用の前によくお読みください。 繍繍欄制緩綴綴繍繍綴 安全上のご注意 絵表示について この「安全上のご注意」では、製品を安全に正しくお使い頂き、あなたや他の人々への危害や財産へ の損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その表示と意昧は次のように なっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。 &危険 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷 を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容を示してい ます。 A ヨ A 注意 霊~I:.ヒ 昌吉 E この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が、死tまたは重傷 を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能 性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容 を示しています。 絵表示の例 A ⑧ e ム記号は注意(警告を含む)が必要な内容があることを告げるもの です。図の中や近くにある絵や文章は具体的な注意内容を示して います。 0記号は禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近く に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)を示しています。 -記号は必ず守っていただきたい内容を告げるものです。図の中 や近くにある絵や文章は具体的な指示内容(左図の場合は電源プ ラグをコンセントから抜いてください)を示しています。 お客様または第三者が、この製品の誤使用・故障・その他の不具合およびこの製品の使用によって受けられた損害につ きましては、法令上の賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承く ださし 1。 川 斗 R M lぃ!; ' : ii A危険 リニアアンプの電源プラグを ACコンセントに差し込ん だ状態で、入力整合回路のコアーおよび真空管には、絶 対に触れないでください。 高圧の高周波および直流電圧により死亡、感電、けが、 故障、火災の原因となります。入力整合回路のコアーは 完全調整済であり、ブロードな特性のため調整の必要は ありません。また真空管の使用電圧は、品種により r 叩什?聞使用;方法 完 全 者 引 仇 ③ 200~300V から 50 , OOOV 以上にも達します。 お客様による修理は危険ですから、絶対におやめくださ い。もし不具合の場合は、お買い上げの販売庖または当 社サービスセンターにご連絡ください。 .真空管を取り扱うときには、傷っけないよう十分に注意 してください。 真空管はガラスの真空容器でできているため、ガラスが 破損するとガラスの破片が爆発的に飛散し、けがの原因 となります。 A !ι1 q ・長時間の連続送信はしないでください。 発熱のため本体の温度が上昇し、やけどの原因となりま す 。 この製品に水をかけたり、水が入ったりしないよう、ま たぬらさないようにご注意ください。 火災・感電・故障の原因となります。 .この製品を水などでぬれやすい場所(風呂場など)では 使用しないでください。 火災・感電・故障の原因となります。 .この製品の近くに小さな金属物や水などの入った容器を 置かないでください。 火災・感電・故障の原因となります。 .この製品は調整済です。分解・改造して使用しないでく ださい。 火災・感電・故障の原因となります。 • ゐ, 8 ③ ⑧ ③ ⑮ 三 タ マ 忘 れ 必 号 、 人 向 二 三 〆Y日 A警告 • • • • • 「一 ぷ副使崩環境・条件 ' ¥ i 「一 アマチュア局は、リニアアンプ使用の有無にかかわらず 自局の発射する電波がテレビやラジオやステレオ等の受 信や再生に障害を与えたり、障害を受けているとの連絡 を受けた場合には、電波法令(運用規則 2 5 8条)に従っ て直ちに電波の発射を中止し、障害の程度、有無を確認 してください。 電子機器(特に医療機器)の近くでは使用しないでくだ さ し 、 。 電波障害により機器の故障・誤動作の原因となります 0 ・空港敷地内、中継局周辺では絶対に使用しないでくださ い(電源も入れないでください。)。 運行の安全や無線局の運用・放送の受信に支障をきたす 原因となります。 この製品を使用できるのは、日本圏内のみです。外国で は使用できません。 、 @ 8 8 ジ ぐ ; 園 設 置 さi 私 有 と き 川 火災・感電・故障の原因となります。 • DC電源コード接続の際は極性を間違えないように十分 注意してください。 火災・感電・故障の原因となります。赤の配線はプラス (十)極、黒の配線はマイナス(ー)極です。 • DC電源コードや AC電源コードを傷つけたり、破損し たりしないでください。 また、重いものをのせたり、加熱したり、ひっぱったり、 無理に曲げたり、ねじったりすると、コードが破損し、 火災・感電・故障の原因となります。 • DC電源コードを加工したり、ヒューズホルダーを取り 除いて使用することは、絶対にしないでください。火 災・故障の原因となります。 ・この製品は布や布団で覆ったりしないでください。 熱がこもり、火災の原因となります。直射日光を避け、 風通しの良い状態でご使用ください。 Cコネクターや電源プラグに触れないでく .ぬれた手で D ださい。感電の原因となります。 @ @ A ジ ぐ ジ ぐ ジ ぐ 8 h κ 、 ー 指定以外の D C安定化電源は使用しないでくださし、。 火災・感電・故障の原因となります。¥:'y ・ A C 1 0 0 V以 外 の 電 圧 で 使 用 し な い で く だ さ し 、 ; < ' 、 火 災 ・ 感 電 ・ 故 障 の 原 因 と な り ま す 。 ¥ . 、y ・ 出 力 端 子 に 接 続 す る DC電源コードは、必ず付属の a ヒューズ入り D C電源コードをご使用ください .. 火災・感電・故障の原因となります。 .ぬれた手で D C安定化電源の電源プラグに触れたり、抜 r、 き差ししないでください。 ¥ . ¥ J 感電の原因となります。 • DC安定化電源の電源プラグと他の製品の電源プラグを タコ足配線しないでください。 過熱・発火の原因となります。 • DC安定化電源の電源プラグを ACコンセントに確実に 差し込んでください。 電源プラグの刃に金属などが触れると、火災・感電・故 障の原因となります。 • DC安定化電源の電源プラグの刃にほこりが付着したま ま使用しないでください。 ショー卜や過熱により火災・感電・故障の原因となりま す 。 出力端子には定格(出力電圧、出力電流)を越えないよ うに機器を接続してください。 電源トランスに内蔵されている温度ヒューズが切れる原 因となります。この温度ヒューズは交換不可能ですの で、ご注意ください。 、 一 ③ @ 8 • ?﹁・ 電源コードを接続する前に、必ず取扱説明書をお読みに なり、電源電圧を確認してください。 .送信時には大きな電流が流れますので、 D C電源コード 接続の際は、必ず付属の D C電源コードを使ってくださ 目 EDC安定化電源の使用にづいて 明叫が州代へた ス 々 々 し 込 品 川 ト 《 A ん圃オプシヨ:ぞの取り例区????ペア オプションの組み込みでケースを開ける場合は、必ず電 源スイッチを切り、 D C電源端子から DCコネクターを とりはずして(または電源プラグを A Cコンセントから 抜いて)、取扱説明書をよくお読みになり行ってくださ い。その際、指定以外の場所には、絶対に触れないでく ださし」 火災・感電・故障の原因となります。 @ 安全上のご注意 l {;箇リニ?アシブペム作レ9 2 2 )の使用について 機繍欄臨欝臨臨議機 • ム警告 : ' . 異 常 的 処 置 同 ¥ t : ' . . '.....'に 繍繍鐙繍綴錦繍機綴 安全上のご注意 ・万一、異常な音がしたり、煙が出たり、変な臭いがする などの異常な状態になった場合は、すぐに電源スイッチ を切り、 DC電源端子から DCコネクターをとりはずし、 DC安定化電源の電源プラグを ACコンセントから抜い てください。そして煙が出なくなるのを確認してからお 買い上げの販売庖または当社サービスセンターにご連絡 ください。お客様による修理は、危険ですから絶対にお やめください。 そのまま使用すると、火災・感電・故障の原因となりま す 。 .万一、内部に水や異物が入った場合や、落としたり、 ケースを破損した場合は、すぐに電源スイッチを切り、 DC電源端子から DCコネクターをとりはずし、 DC安定 化電源の電源プラグを ACコンセントから抜いて、お貰 い上げの販売庖または当社サービスセンターにご連絡く ださい。 そのまま使用すると、火災・感電・故障の原因となりま す 。 .ヒューズが切れたときは、切れた原因を調べて対策した 後、必ず指定容量のヒューズと交換してください。原因 を調べてもわからない場合やヒューズを交換してもすぐ にヒューズが切れる場合は、すぐに電源スイッチを切 り 、 DC電源端子から DCコネクターをとりはずし、 DC 安定化電源の電源プラグを ACコンセントから抜いて、 お買い上げの販売庖または当社サービスセンターにご連 絡ください。 そのまま使用すると、火災・感電・故障の原因となりま す 。 ・雷が鳴り出したら、安全のため早めに電源スイッチを切 り、無線機および DC安定化電源の電源プラグを ACコ ンセントから抜いて、ご使用をお控えください。またア ンテナには角虫れないでくださし、。 雷によっては、火災・感電・故障の原因となります。 ・この製品を持ち運ぶときは、落としたり、衝撃を与えな いようにしてくださし、。けが・故障の原因となります。 万一、この製品を落としたり、ケースを破損した場合 は、すぐに電源スイッチを切り、 DC電源端子から DCコ ネクターをとりはずし、 DC安定化電源の電源プラグを ACコンセントから抜いて、お買い上げの販売庖または 当社サービスセンターにご連絡ください。 そのまま使用すると、火災・感電・故障の原因となりま す 。 • DC電源コードまたは AC電源コードが傷んだら(しん 線の露出、断線など)、お買い上げの販売庖または当社 サービスセンターにご連絡ください。 そのまま使用すると、火災・感電・故障の原因となりま す 。 • f ・ ﹁ : A警告 e e @ e e A e @ , 保 守 . ' 尉 良 市 内 「 一 この製品のケースは、別売のオプションを取り付ける場 合以外には、開けないでください。 けが・感電・故障の原因となります。内部の点検・修理 は、お買い上げの販売庖または当社サービスセンターに ご依頼ください。 8 " : ; j j i i j i i : ( : ; : i : ; ; ii ; j : j i i j ! ジ ぐ A注意 匂 い f叩仁句仰ど円 γつW 門 行 ア 勺 七 内 r … ど、早川園設置されるーときわ この製品と RTTY装置や TNCなどの外部機器の DC電源 だ 、 を共通にしないでください~ 火災・故障の原因となることがあります。 ・ こ の 製 品 の DC電源コードや DC安定化電源の AC電源 コードを熱器具に近づけないでください。 コードの被ふくが溶けて火災・感電・故障の原因となる ことがあります。 テレビやラジオの近くには設置しないでください。 電波障害を与えたり、受けたりする原因となることがあ ります。 • RTTY装置やパソコンの近くには設置しないでくださ • ノイズを受信する原因となることがあります。 ・直射日光が当たる場所など、異常に温度が高くなる場所 には設置しないでください。 内部の温度が上がり、ケースや部品が変形・変色した り、火災の原因となることがあります。 ・湿気の多い場所、ほこりの多い場所、風通しの悪い場所 には設置しないでください。 火災・感電・故障の原因となることがあります。 . ぐらついた台の上や傾いた所、振動の多い場所には設置 しないでくださし、。 落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがありま す 。 ・調理台や加湿器のそは、など油煙や湯気が当たるような場 所には設置しないでください。 火災・感電・故障の原因となることがあります。 . こ の 製 品 の DC電源端子から DCコネクターをとりはず すときや、 DC安定化電源の電源プラグを ACコンセン トから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 火災・感電・故障の原因となることがあります。必ず DC コネクターまたは電源プラグを持って抜いてくださし、。 この製品を移動させる場合は、必ず電源コードやケーブ ル等をとりはずしてから行ってください。 電源コードやケーブルが傷つき、火災・感電・故障の原 因となることがあります。 • • • • アンテナコネクターには 50Q系の同軸ケーブルを使用 して、 50Qのアンテナを後続してください。また同軸 ケーブルやアンテナのインピーダンスマッチングをと り 、 SWR=1.5以下でご使用ください。 送信出力の低下や電波障害の原因となることがありま す 。 容易に人体などに触れることができないように設置して ください。 アンテナ線は非常に高い電圧(数 kV)になることがある ため、けが・感電・故障の原因となることがあります。 通常、人が出入りできるような場所(屋上やベランダな ど)にアンテナやアンテナチューナーを設置する場合 は、その高さが人の歩行、その他起居する平面から 2 . 5 m 以上離して設置してください(電波法施工規則第 2 2条、 第2 5条参照)。 けが・感電・故障の原因となることがあります。 .テレビやラジオの近くには設置しないでください。 電波障害を与えたり、受けたりする原因となることがあ ります。 ・火災・感電・故障・けがに対する保護のため避雷器をご 使用ください。 8 ③ 8 ③ ③ ③ ぐ 9 ジ ぐ @ @ 。 @ 8 @ A注意 ム注意 e Tし922の真空管を取り付ける前に、必ず次のことを確 認してください 0 ・電源プラグが ACコンセントから抜かれていること • METERスイッチを HVとし、その指示が“ 0" を指 していること . リニアアンプを設置されるときは、リニアアンプの取扱 説明書に従い、周辺に通風スペースを十分にとってくだ さい。 . リニアアンプは重量がありますので、設置されるとき は、しっかりとした水平な台または机に設置してくださ ・電源は、リニアアンプの定格より余裕のあるものを用意 してください。 たとえば、家庭用の 30Aブレーカーによる ACラインに て、リニアアンプと他の製品(クーラーや冷蔵庫など) を共用した場合には、それぞれの定格電流の合計が 30A 以内でも、それぞれの電源スイッチ、またはサーモス タッ卜が入った瞬間に、ブレーカーが作動してしまうこ とがありますので、ご注意ください。 リニアアンプとアンテナ、無線機との接続は確実に行っ てください 火災・感電・故障の原因となることがあります。 . リニアアンプを使用されるときのアンテナは、許容入力 電力がリニアアンプの最大出力以上のアンテナをご使用 ください。 ビームアンテナ等で、トラップやコイルが持入されてい るアンテナの場合、入力電力がアンテナの規格を越える と、それらのコイルが焼損する原因となることがありま す 。 . リニアアンプを使用されるときのアンテナは、 SWRの 低い ( 1 . 5以下)アンテナをご使用ください。 火災・感電・故障の原因となることがあります .良好なアースをとってください。 感電やテレビ、ラジオなどへの電波障害の原因となるこ とがあります。 リニアアンプによっては CWフルブレークイン動作でき ない機種があります (Tし922はできません)。リニアア ンプの取扱説明書をご確認の上、操作してください。 故障の原因となることがあります。 • @ @ @@A ③③③@③ .アンテナを接続しない状態で、送信しないでください。 火災・故障の原因となることがあります。 • MIC (マイクロホン)端子には指定のオプション以外は 接続しないでください。 故障の原因となることがあります。 • EXTSP端子にヘッドホンを接続しないでください。 EXTSP端子は外部スピーカー専用端子で、大出カが.出 て、耳を悪くする原因となることがあります。ヘッドホ ンは、 PHONES端子に接続してくださし、。 .ハンディートランシーバーをこの製品に近づけないでく ださい。 ハンディートランシーパーから雑音が聞こえる原因とな ることがあります。その場合は、ハンディートランシー バーをこの製品から離してください。 ・旅行などで長期間この製品をご使用にならないときは、 安全のため必ず電源スイッチを切り DC電源端子から DCコネクターをとりはずし、 DC安定化電源の電源プラ グを ACコンセントから抜いてください。 o • @ @ @ 0 • @ @ e A ! I 1 ' 1IllJ111111111111111111111111111111111111111111111 1 i;tjliょ 1 1 鰯繍錦織機醐際機際 • @ 安全上のご注意 .良好なアースをとってください。 感電やテレビ、ラジオなどへの電波障害の原因となるこ とが‘あります。 アースをとるときには、ガス管、配電用のコンジットパ イプ、プラスチック製水道管などに、絶対に接続しない でください。また、空調機や給水ポンプなど、他の機器 のアースと共用しないでください。 他の機器が誤動作する原因となることがあります。 名韓 前面パネ}[; L T IBA羽詰在 RT S 5 7 0 S 醸 の名称 ⑫ ぺ ン I 。 ⑫ IMIC IPWR ご P F ⑫以前 奇E-AMP P F 命 10在LAY 48 ⑪ 1 CH1 ¥Kt :y) 155 ¥DEしAY) 128, 58 25 FM/戸 、 防 30, 33 ⑬ MξNU 94 ⑮ 1MHz ⑮ 向調つまみ ⑫ I-/DOWN ⑫ ! 十/UP @ 2 CH2 ⑪ ω 3 CH3 I19 35, 37 27, ヲ 17 ¥p官 官 H) CW/FSK 2858 17 125 LSB/USB 26 52 lMIC) ⑫ ⑬ ⑫ 由 〉 M I2 1 122 DOWN) I20, 2 1 UP) I20, 2 1 lT SPL 24 TF-SET 24 I A/B ¥AJB) 123 ¥HII ) 159 59 59 45 43, 4 1 39, 41 38, 圃圃岨 ⑮ I QUICKMEMO MR 野盟韓民昔話事霊時間〉 142 QUICKMEMO M.IN 63 42, ⑮ IB.C L溺.じ爾 j 150 重 量 IN.R ¥N.H.) I5 1 重 量 輯 DSPSLOPE HIGH 49 ⑮ DSPSLOPE LOW L 込 Hト j ⑫ IRF ⑫ FSRIFT) 1 1ドSHIFT 弘樹 I ⑮ ISQL 億 二 soし ) 160 146 I19 母 語 159 ⑮ 159 ⑩ 綴議議 j同村監司r<.作臼 ? 1 30, 55, 58, 94 補助足を引き出すとティスプレイが見やすくなります。 向調つまみの呂転トルク 量 い つまみの下にあるレハ を反 時計方向に回すと、トルクが重 くなります。 時計方向に屈すと、トルクが軽 くなり早く屈せます。 トルク調節レバー 1 1 準備編.踊各部長持 表示部 番号 記 号 ① メーター ② m ③ r n : t 機能 ⑮ 5 種類のメーターが状況に応じて . 5 7 ) 点灯します。 ( →p TXEQ. 灯します。 ⑮ N.R.回目 送信状態になると点灯します。 BEATCANCEL 受信状態になると点灯します。 ⑥ ATT アッァネーターがONのとき点灯 ⑦ PRE-AMP プリアンプがONのとき点灯しま します。 ボ 。 VOX . 4 8 ) ( →p ( →p . 3 8, 9 4 ) ウトされているときは、右下の ドットが点灯します。 ⑬ M.CH メモリーチャンネルが呼び出され ているとき点灯します。 . 48 ) ( →p p . 3 8, 3 9 ) VOX運用のとき点灯します。 @ MENU メーユーモードのとき点灯しま す 。 ⑨ PROC スピーチプロセッサーがONのと き点灯します。 ⑩ NB ⑪ SPL lT FAST . 47 ) ( →p スプリッ卜運用のとき点灯しま す 。 ⑫ . 2 6 ) ( →p ノイス'ブ、フンカーがONのとき点 灯します。 . 2 3, 2 4 ) ( →p AGCの時定数が FASTのとき点灯 し 、 SLOWのとき消灯します。 . 6 0 ) ( →p ⑬ RIT RITが ON のとき点灯します。 . 5 9 ) ( →p ⑭ XIT XITが ON のとき点灯します。 . 5 9 ) ( →p 12 ,, . 5 0 ) ( →p メモリーチャンネルがロックア . 5 2 ) ( →p 点灯します。 ⑨ ロックアウト表示 使用中のアンァナ(端子)番号が ANT回目 ビートキャンセルが ONのとき点 メニュ一番号が点灯します。 . 5 2 ) ( →p ⑤ . 5 n ( →p メモリーチャンネル番号または アンァナチューナーが ONのとき 点灯します。 選択されているノイズリダクショ 灯します。 ⑮ 回 . 6 0 ) ( →p ン番号が点灯します。 ⑫ ④ 送信イコライザーが ONのとき点 @ . 9 4 ) ( →p シンプレックス運用中は送受信周 BBBBBBB 波数が点灯します。 圃 - ・ 剛 闘 闘 . 闘 - 嗣 . 剛 蘭嗣闘闘剛闘. M H z k H z H z スプリッ卜運用中は、 RX時は受 信周波数が、 TX時は送信周波数 が点灯します。 . 2 3 ) ( →p メニューモードのときは、メ ニューの選択肢が点灯します。 . 9 4 ) ( →p ....M~ メモリーチャンネルの周波数が 使われているとき点灯します。 Mの両側に(.... ~)マークが点 灯しているときは、スプリット メモリーで運用していることを 示します。 @ . 2 4 ) ( →p M H zk H z H z メモリーチャンネルをスク口一 @ L S B 電波型式が L S Bのとき点灯しま ル中に点灯します。 す 。 ⑮ USB メニューモードのときはメ ニュー概要をスクロール表示し ます。 . 9 4 ) ( →p R I T / X I TがONのときはオフセッ 卜している周波数が点灯しま す 。 . 5 9 ) ( →p ( →p . 3 8 ) ( →p . 2 5 ) 電波型式が U SBのとき点灯しま す 。 ( →p . 2 5 ) @ CW 電波型式がCW のとき点灯しま @ R cwリパース、または RTTY 通信 す 。 ( →p . 2 7 ) で極性を反転しているとき点灯 スプリット運用時は周波数が点 EEEEEEE 灯します。(→ p.24) 一一一 M.SCR します。 @ FSK . 2 7, 3 5 ) ( →p 電波型式がデータ通信のとき点、 ( →p . 3 4 ) 灯します。 @ FM 電波型式が F Mのとき点灯しま @ AM 電波型式がAM のとき点灯しま す 。 す 。 ⑨ F . L O C K ( →p . 3 0 ) ( →p . 3 3 ) 受信周波数の操作をロックして いるとき点灯します。 p . 5 e ) ⑮ F I N E 周波数微調整モードのとき点灯 します。 @ 1MHz ( →p . 2 2 ) 周波数スアップが 1 MHzのとき ( →p . 2 1) 点灯します。 ⑮ T 送・受恒ともに F Mモードでス プリット運用中に点灯し、サブ トーンが付ー力日されていることを ( →p . 3 2 ) FMモードで CTCSS (トーンス のとき点灯しま ケルチ)が、ON . 3 2 ) す 。 ( →p 示します。 ⑧ CTCSS ⑨ CTRL スプリッ卜転送またはパソコン コントロールで、データを送受 信しているとき点灯します。 ( →p . 6 3, 8 0 ) I I I ! I I I I ' I I I II I I I I I I I ! I I1 1 1 1 I I 1 1 1 I 1 11 I1 !IIII~~ 準備編園田各部鐸櫨 ....B~ @ ⋮ VFOAの周波数が使われている . 2 3 ) ( →p VFOBの周波数カ刈吏われている とき点灯します。 ( →p . 2 3 ) とき点灯します。 i 繊細川ア 仁 ....A~ 称 !μ m w f ⋮ w n M F 1 v a n J r⋮ @ 準 イ 蒲 i編 圃 醐 盟 蓄 額E 主j 続 ① 電源端子 1 3 . 8 V 付属の DC電源コードを接続する端子です。別売の DC安定化電 源に接続します。 ② アンテナチューナ一端子 AT ATはアンテナチューナー (A 下3 00)のコントロールケーブルを 接続する端子です。 注 意 ・ ア ン テ ナ チ ュ ー ナ ー (AT-300)は必ず ANT1端子に接 醐四回欄続してください。 ANT2端子では AT-300は動作しませ ん0 ・AT 端子に AT-300を接続すると、 ANT1端子を使用して いるときの内蔵アンテナチューナーは、スルーになり ます。 • AT-300のチューニング範囲は 1.8MHz帯から 29.7MHz 帯までです(定格 )o50MHz帯には対応していません。 DC安定化電源 TS570 同 注意・電源コードを接続する前に、トランシーパーおよび DC 安定化電源の電源を切ってください。 -全ての接続が完了するまで DC安定化電源のプラグを AC: コンセントに差さないでください。 -指定以外の DC安定化電源は使用しないでください。 ( → p.65) 園 田 目 T8・570 ③ アンテナ端子 ANT1 ANT2 ANT1, ANT2はともに 500のアンテナ端子です。 M型同軸コネク タで 500の同軸ケーブルを使ってアンテナと接続します。 ANT1、 ANT2は前面パネルの [ANT]で切替わります。 注意 ・火災・感電・人体への障害または機器への損傷に対する 回目幽保護のために、避雷器をご使用ください。 E 外部アンテナチューナー 準備編. G N D ④ アース端子 アース端子です。必ず良好なアースに接続してください。 注意 ・ガス管・配電用のコンジットパイプ・プラスチック製の 聞欄聞嗣水道管などには絶対に接続しないでくださし、。 外部スピーカー 市販の併 3 .5mmのフロラグを使用して、同軸ケーブルまたはシール ド線で、縦振れ電鍵や外部エレク卜口ニックキーヤーと接続しま 、接点電流は約 1mA です。 す(右図)。接点は +5V T 8 5 7 0 用問繍離繍醐醐 肝隅設置と接続 ⑤1 KEY端子 ⑤ 自2 P A D D L E端子 市販のg¥6mm のステレオプラグを使用して、内蔵エレクト口 、接 ニックキーヤーと接続します(右図)。長点、短点ともに +5V 点電流は約 1mA で 、 す 。 X T . S P端子 ⑤ E 市販のg¥3 .5mmのオーディオプラグを使用して、 8Qの外部ス ピーカーと接続します(右図)。プラグを差し込むと、内蔵のス ピーカーからは音は出なくなります。 X T . 8 P端子は外部スピーカ一専用の端子です。大きな 参考・ E 幽幽幽圃音を出せるので、ヘッドホンに接続すると、耳を悪くす ることがあります。ヘッドホンには接続しないでくだ さい。 -縦振れ電鍵 ・パグキー ・外部エレクト口ニックキーヤー • 1 ' ¥ドjレ • MCPCW出力 ⑦ COM端子 パソコンコントロール用(→ p . 7 9 )、またはスプリッ卜転送用(→ p . 6 3 )の接続端子です。 8 2 3 2 Cポートにストレートケーブルで接続してください(→ p . 7 9 )。 パソコンコントロールには R スプリッ卜転送のときは、転送相手により接続は以下のように異なります。 7 0 T8・5 T85 7 0 / 8 7 0 8 ・ COM端 子 と 配 線 I F ・ 232C I F ・ 2 3 2 Cのマニュアルを ごらんください。 T84 5 0 8 / 6 9 0 8 / 8 5 0 8 / 9 5 0 8 D X ・ ②③⑤⑦③ ②③⑤⑦③ T 8 5 7 0 T 8 4 5 0 8 / 6 9 0 8 / 8 5 0 8 / 9508DXの ACC1 背面パネルから見たところ NC⑥ RTS⑤ ム . - L ① GND クロスケーブル ストレートケーブル CTS④/¥司Y 、② TXD ③ RXD l l l l i l l l j j i l l V I l l i i J i l l j !日 ; i 1 1 1 7 1 i : i l 1 1 1 ; : 1 1 ! J 1 l j i l l j i k i l l j I 1 1 J i l l u l l j i l j i l l J l i l向 準備問園田瞳と接続 ACC2端子 ③ データ通信用の入出力端子です。パケット・ SSTVなどの多機能TNCと接続します。モードは USB/LSBまたは FMを使用します。 IN/OUTはいずれもトランシーパー側から見た入出力です。 (背面パネルから見た図) ACC2用接続プラグをご希望の方は最寄りの 当社サービスセンターにお問い合わせくださ い。部品番号 E07-1351・05 ANO 受信機からの A F 出力 データ通信のため TNC や MCP の受信端子に接続します AF 出力レベルは AF つまみとは無関係です AF 出 力 レ ベ ル は メ ニ ュ ー N o .3 4圃で設定できます 出力インピーダンス: 4 . 7kQ A N O 端子牛 ・ •• • ③ 今 一 スケルラ ・デ ー タ 通 信 の た め TNC や • ⑤ MCP のスケルチ端子に接続します スケルチが聞いている聞は TNC が送信しないようにします スケルチが聞いているとき L o w インピーダンス スケルチが閉じているとき H i C J h インピーダンス Sメータ一用出力 ⑨ NC PKD dEE j i υハ- L 1jjiji ;i 1{:i ‘ !}L 6 一山川 F 設置と接続 準備編. ⑨ REMOTE端子 外部コントロール機器との接続端子です。 リニアアンプをコントロールするためのリレーは、メニュー NO.39でON(送受切り替え時にディレイあり )/OFFが切替えられます。 . 9 4 ) 送受信の遅いリニアアンプはメニュー NO.39をONにして、セミブレークインでご使用ください。(メニュー操作→ p / 信号立ち上がり時間 [ m s ] │フルブレークイン時 セミブレークイン時 No ¥¥ ¥39 ) L i n e a ra m p l i f i e r TS570 臨調官ヰ接続 LINEAR 15 15 30 15 リニアアンプ 同 REMOTE 端子 (背面パネルから見た図) コントロールリレー RX COM TX スタン 1 ' ¥イ 端子 RF出力 (ANTヘ) 外部 ALC 入力 ① スピーカー出力 ② コモン ' ¥イ: ③ スタン 1 参 考 ・ Tし922以外のリニアアンプ ζ接続する場合は、本機に 醐問問醐付属の 7PINDINプラグを利用して、 REMOTE端子の結 線図に従って結線してください。 結線前に、ご使用になるリニアアンプの取扱説明書を よくお読みください。 リニアアンプによって制御方法(=接続方法)が異なる 場合があります。 例 送信時の制御を iGNDショー卜」で行うタイプの 場合は、 2番ピンを GNDヘ 、 4番ピンをリニアアン プの制御端子に接続します。 G I ¥ I Dとショー卜すると送信します。 ④ TX(送信)時、コモンと接続されます。 ⑤ RX(受信)時、コモンと接続されます。 ⑤ リーアアンプからの ALC入力 ⑦ 送 信 時 約 12V が 出 力 さ れ ま す 。 (MAX.10mA) TS・570 ⑩ M I C端子 SSB/FM/AMで交信する場合は 250から 6000のマイ クロホンをこの端子に接続してください。 ⑪ PHONES端子 PHONES端子には、市販の併 6.0mmのヘッドホンや ステレオ用ヘッドホン (4~320) が使用できます(右 ③ GND(STBY) 図 ) 。 プラグを差し込むと、内蔵/外部スピーカーからは音 は出なくなります。 MIC① ⑦ GND(MIC) PTT② ⑥ NC DOWN③ ⑤ 8V(10mAmax) 一一山山 4,川川川川 ヲ ι 図パ行けれ与一げ たしいハい i 見山山川川 γ 十 い ぺ い し ーiiiiii 4Mい 3 hJ 、 LV!!jii!i ネハハーいけ汁 面いパバハけ uij!jiiii 戸・ 叫珊いいいいいハ Msii!i ン い い い れ ハ ハ ハ パ ホハけけいけ ロ ー ペ パ パ パ ハ ハ クハハハけ日 イハハけハリ i い ド い ハ マハわ 子一ハけ日 UP④ 電源を入れる E 息一点園時を入れる . 4 . M e iTを、電源が入るまで押す(約0.5秒) -音量を調節する 1111 .約 2秒間 HELLOと表示されます。 -周波数等が表示されると、受信を開始します。 L / t ', , , nιιιι1 音量を調節する '~ L@ 互D ( 村イオめ)つまみを時計方向に回す ・スピーカーの音量が大きくなります。 -反時計方向に回すと音量が小さくなります。 注 意 ・ AFつまみを時計方向いっぱいに回しでも、何も聞こえ ないか、ザーッという小さな音しか出ない場合は、スケ ルチがかかっている可能性があります。 ( S Oしを調節す る→ p . 1 9 ) • RFゲインつまみは時計方向に回し切ってください .ビープ音、サイドトーンおよび、録音再生(→ p.56, 62)の 音量は、 AFつまみでは変わりません。 圃 園 田 園 0 v 削 p n u nu A B n u 削 υsJ 回 もう一度・~・l'.'J 司=・を押し続けると、電源が切れます。 注意・無信号でも S メーターが:'1~2 目盛振れることがありま 嗣 岡 田 園 すが、故障ではあり為せん。 ・表示がおかしいときはリセッ卜してみてください(→ p . 6 9 )。 ・[POWER]を押し続けると、電源が切れます。 • 18Vを超える電圧が加わると、電源は自動的に切れま す 。 1 8 r ス:!?ルチを;調節する十送信出力を調節する スケルチを調節する E 信号のないチャンネルから聞こえる「ザ Jという雑音をなくす 機能を、スケルチと呼びます。 送信出力は、モードとバンドによって下記のように変わります。 単位 [ W ] 30MHz 54MHz T5 570M T5570V 100 50 10 崎 AM モード 以外 MAX MIN. 5 AM MAX. 25 MIN. 5 モード 50MHz~ T55705 5 MAX. MIN. 5 2 AM MAX. 25 5 MIN. 5 モード FMモード以外 100 50 20 . e 同 OMGOUO 附 信号のない周波数を選んで ( →p . 2 0 ) C亙むを反時計方向いっぱいに回す ・スピーカーからザーという音が聞こえます。 2 ,~亙証ジを少しずつ時計方向に回す -サブ表示部に現在のパワーが表示されます。 , , 園町. . 司 河 柑句 UF 参 考 ・ PFキーに受信モニタ一機能を設定すると、 5QLつまみ の位置は変えずに、スケルチを一時的に解放できます ( →p . 61 ) 。 開 園 田 園 ・ a a 'z a , , :::~w; さらに少しだけ時計方向に回す dE d O, . -ある位置(スケルチ・スレッショルド・ポイント)で雑 音が聞こえなくなります。 1 !( P W R )を押す .• , , "" L IL I 2 吟 ⑬ ^ r J f t l附削〉を回す -希望の送信出力にします。 :~~" ~亙昼〉を押す .もとの表示に戻ります。 注 意 ・ 移 動 局 の た め に 50Wにパワーダウンする場合は p . 7 2を ご覧ください。 岡 田 岡 闇 送信出力を調節する AM モード 以外 基本編.がんチを調節する 30kHz~ FMモードと FMモード以外では、スケルチ・(スレッショルド)レ ベルが異なるため、下記を参考に設定してください。 国 送信出力を調節する 周波数を合わせるには下記の方法があります。 バンドを切替える 短亙函〉壷亙⑨を押す 基本]園町数佐合わせる (→右記) . t v l Hz .単位で周?度数問替えき 任函むを押してから室面唖)筆画を押す VFOモードのとき(→ p . 2 3 ) ( →p . 2 1) e亙骨密豆⑨を押す ・[ U P ]を押すと高いバンドに、 [DOWN]を押すと低いバン ドに切替わります。 -スイッチを押し続けると連続的に変わります。 lltIlli--ilJ ( →p . 2 1) 初期値 アマチュアバンド (CW) 1 . 9 0 7 5~ 1 . 9 1 2 5 3 . 5 (LSB) 3 . 5 0 0~ 3 . 5 7 5 ..l@~. を押す 3 . 8 (LSB) 3 . 7 4 7~ 3 . 7 9 1~ 3 . 7 5 4 3 . 8 0 5 ( →p . 2 2 ) 7 . 0 (LSB) 7 . 0 0 0~ 7 . 1 0 0 (CW) 1 0 . 1 0 0~ 1 0 . 1 5 0 C匝むを押してからテンキーを押す 1 4 . 0 (USB) 1 4 . 0 0 0~ 1 4 . 3 5 0 1 8 . 1 (USB) 1 8 . 0 6 8~ 1 8 . 1 6 8 ( →p . 2 2 ) 2 1 . 0 (USB) 2 1 . 0 0 0~ 2 1. 45 0 2 4 . 9 (CW) 2 4 . 8 9 0~ 2 4 . 9 9 0 2 8 . 0 (USB) 2 8 . 0 0 0~ 2 9 . 0 0 0 2 9 . 0 2 9 . 0 0 0~ 2 9 . 7 0 0 5 0 . 0 (USB) 5 0 . 0 0 0 ~ 5 1 . 0 0 0 5 1 . 0 5 1 . 0 0 0 ~ 5 2 . 0 0 0 5 2 . 0 0 0~ 5 4 . 0 0 0 1 . 9 1 す 鍾覇選議を回す、またはマイクロホンの- 1 0 . 1 ふん周波数〈を直接インプ iiiii! 注意・送信中の送信周波数は [UP][DOWNJでは変わりませ 醐幽幽圃ん。 参考・一度合わせた周波数は、メモリーしておくと、次回は呼 圃圃圃欄 び出すだけで目的の周波数にできます(→p . 3 8 )。 ・周波数をロックすると誤操作を防止できます(→ p . 5 8 )。 (FM) (FM) 5 2 . 0 (USB) 注意・ 1MHz表示カf点灯しているときに [ U P ][DOWN]を押す と別の動作をします(→ p . 2 1。 ) - 田 園 ! ' ) " " " " " " 周波数を;合わせる MHzステップで周波数を切替える 1 0 k H zステップで周波数を切替える VFOモードのとき(→ p . 2 3 ) G 説 明U刊削,)を回す VFOモードのとき(→ p . 2 3 ) 1!@ ⑥を押す .1MHz表示が点灯し、 MHzモードになります。 -時計方向に回すと高いほうに、反時計方向に回すと低い ほうに、 10kHzステップで切替わります。 2~亙唇⑮⑧亙⑨を押す 基本編.野数を合わせる G l ! l O 'CH 周波数多テタ"9,O,~切替えるど! ・[ UP] を押すと高いほうに、 [DOWN]を押すと低いほう に 、 MHzステップで切替わります。 -スイッチを押し続けると連続的に変わります。 正 J ~ tncnnS117!U_J!マコ門門 i ~J . L iL i~B l~lC υ c..:. .LI υ 1MHz UP)笹 画 面 を 押 す と 馳 ス テ ッ プ で 変 わ り ま す 。 MULTI/CHつまみの閤波数ステップは、 FMモード以外はメ ‘ 、 FMモード時はぷニュー NO.04で変更できます。 ニュー NO.03で 1 同調つまみ左下の [MENU]を押す 2 MULTI/CHつまみでメニュー NO.03または 04を選ぶ 3 [ U P ][DOWN]で周波数ステップを選ぶ 1, 5、10 kHz メニュー NO.03 メニュー NO.04 1,5、 10、1 2 . 5、 20、 25 kHz 4 [MENU]または [CLR]を押す CH.STEP 解除には 3@ 唇〉を押す .1MHz表示が消灯します。 JTF 位周波数の;丸めり、 周波数又テ ジプを切替える j MHzモードの周波数ステップは、メニュー NO.02で 、 500kHzまた は100kHzに変更で、きます。 1234 同調つまみ左下の [MENU]を押す MULTI /CHつまみでメニュー N O.02を選ぶ [ U P ][DOWN]で100/500/1000kHzカ3 ら選ぶ [MENU]または [CLR]を押す lM/500K 周波数ステップ以下の桁は、整数倍に丸めていますが、メニュNO.05で、この機能を OFFにできます。 丸めがONのときと OFFのときの、周波数の変わりかたの遣 いを、 14.26173MHzを例に示します。 ONのとき MULTI/CHつまみを回すと、 14.26000 14.25173 門〆﹄ q u A﹃ UPIDOWNb u t t o nF r e q u e n c ys t e ps i z ei nt h e1MHzmd 議 ,議 41 / No.¥¥ (02 ) 14.26173 ー ・ - 14.27000 OFFのとき MULTI/CHつまみを回すと、 MULTI / CH 波数ステップの選択 1 0 0 / 5 0 0 / 1 0 0 0k H z 初期値 1 0 0 0 k H z ← ‘ ー ー 14.26173 ー ー 砂 14.27173 同調つまみ左下の [MENU]を押す MULTI/CHつまみでメニュー NO.05を選ぶ [ U P ][DOWN]でON/OFFを選ぶ [MENU]または [CLR]を押す STEP.ADJ MULTI / CH / No.¥¥ (05 ) F r e q u e n c yR o u n d i n go f f w h e nu s i n gMULTl/CHc o n t r o li nVFOmode j i l l i M I l l i j i l l l i j i l l1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 J ! ! v i l l i i i i ; j i l l i !日 j i l l 1 1 1 1 U 1 1 1 1 1 i i l j l H H i l l f R f 周波数を直接インフ。ツトする 相手の周波数にチューニングする わせる ιi目的411 時麟 H 交信する周波数が決まっているときは、テンキーで目的の周波 数を直接インプットできます。 6 G 5 C D ①@① る ぐ窃 め A E ⑪①⑪ VFOモードのとき(→ p . 2 3 ) 1Q 亘むを押す を回す ・時計方向に回すと高いほうに、反時計方向に回すと低い ほうの周波数にチューニングできます。 -同調つまみ一回転の変化量はモードによって異なりま す。また、 [ F I N E ]を押して FINE 機能を ONにすると、変化 0に変えて微調節できます。(下表参照) 量を1/1 @ ~ ⑦⑨ f i E t 一一歩 ⑦ 同調つまみ 一回転の変化量 川 間 同 S S B / C W / F S K . F M / A M F I N E[ k H z ] OFF ON -.. , ・ ・ 1 一一歩 l y 一 勺 図 l i E I l i E I 一一歩 聞 PRE-AMP J V い . 土 工 ご 午 ' --"I q一 一-,, 1 -送受信の範囲外の周波数がインプットされたときは、エ ラー音で警告し、入力はキャンセルされます。 .1-6MHzは01-06とインプットしてください。 山 mM附聞附叩川wmw r d川山川川川附山間w ・間違えてインプットしたときは、 [CLR]、 [SEND]または マイクロホンの [PTT]を押すと、もとの周波数に戻りま す 。 1 0 100 PRE-AMP US ⑨⑦⑨→ ①③① ANT固 1 0 3 ( ; Q 亘むを押す 。 注 意 ・ FINEが ONのときは RIT/XITキーのステップも 1 / 1 0に 園 田 園 田 なります(→p . 5 9 )。 M山川川制川刊州山 または 1マイクロホンの m 日DN/II ,4 T @Tを押す ヒ皇 ・[UP]を押すと高いほうに、 [DOWN]を押すと低いほうの 周波数にチューニングできます。 ・スイッチを押し続けると連続的に変わります。 22 -インプットは終了します。 -インプットの途中で [ENTER]を押すと、残りの桁は 0にな ります。 , 国一 V R Q . AとVFOB VFOAとVFOB .[ S P L I T ]を押すたびにサブ表示(=送信惨)がONjOFFし て、シンプレックスとスプリットが切替わります。 。 (S 封 P L 言I T 惨 〕を押すたびに、サブバンド 受信・送信周波数やモードの設定は、基本的にはVFOモードで行 います。本機には VFOAとVFOBの 2つのVFOがあります。 N/OFFする )が O @ ヨPLIT) 寸 A B~ メイン I~ ンド ー P L I T )< JA (元に戻る) く (1受信)は 変わらない の JB く A~ ヨPLIT)<JB ヨPLIT) <JB スプリットのまま、 VFOAとVFOBを入れ替えるには シシプレックス運用、 f(R⑧を押す VFOB :21 .280 例 VFOA :1 4 . 0 0 0、 五 回コnnnnS11TaH 1 ζtζ DL . t .L . IL . I. . Bι';.uuUuu 円 円 円 円 円 A と VFOB シンプレックス(受信周波数=送信周波数)のときは、現在運用し ている VFOが、メインバンドに表示されます。 o (元に戻る) 基本編・日 JA く 固 A nu u 肺門 p n u nu V F OA で運用していることを示す [ A J B ]を押すたびに、メイン表示のVFOと、サブ表示のVFOが 切替わります。 。 門一コ VFOAとVFOBを切替えるには l.~⑥を押す nu p n u F @主の操作 ロu 町内U 回 s 汀,, a a ' . B 可F E 何回一 [A=B]は 、 VFOモードで受信中に、 VFOAとVFOBを同じデータ にするキーです。 シンプレックス時は、 VFOAとVFOBが、ともに表示中のVFO と同じデータになります。 スプリッ卜時は、 VFOA とVFOBが、メイン表示のVFOと同じ データになります。 一 一 Illi--/Ill-﹂i V F OB で運用していることを示す [ A J B ]を押すたびに、 VFOAとVFOBが切替わります。 ヌプリッ卜運用 : J i 1 1 注意・メモリーチャンネルで受信しているときは、 [ A = B ]は働 きません。 幽 幽 幽 幽 スプリット(受信周波数字送信周波数)のときは2つのVFOを使 用します。 注 意 ・ VFOとメモリーチャンネルを使ったスプリッ卜につい では p.24をご覧くださし、。 圃 ー ー ー 例 現 在 はVFOAで周波数は 1 4 . 0 0 0、VFOBは 21 .280のとき シンプレックスとスプリッ卜を切替えるには 1( SPLlT)を押す -もう一方の VFOが、送信周波数としてサブ表示されま す 。 υ t, _ ,, _ ,, _ ,, _ ,, _ , ANT目 . , P R E . A M P !~LlT I L . IL . IL . t .L . IL . I B~♂{♂ BEUU ill.lllllllllllli!IIII!IIIIIIIIIII~~ 構 議 欝 ー ・ ・ ・ ・ 山 ・駐日川 Ill VFOとメモリーチャンネルの切替え T FSET機能 VFOモードで設定した周波数等は、必要に応じてメモリーチャ ンネルに登録します。 (登録についてはメモリーチャンネル→ p.3S)。 T下 SET 機能は、主にスプリット運用で、送信しようとしている周 波数を受信してみたり、送信周波数だけを変更するための機能で す 。 聞 8eee 8eeの eeee eeeの A ⑩Dの操作 送信周波数を聞いでみ者 スプリッ卜運用中に VFOからメモリーチャンネルに切替えるには Dを押す ⑨ E 函 ・最後にイ吏ったメモリーチャンネルが呼び出されます。 メモリーチャンネルがシンプレックス (CH.lO)の場合 巾品川川川山川州制刊判州附州間判制附附開削附剛山附川引 i J 詰3 7励。 PRE-AMP 司~I 1 勺 a勺 ー門一- C '. i . : iL iD.~ L iè~C' l ゴUUUU -押している聞は送信周波数で受信します。 i 回; l ワζ コnccniTlT AN丁目 (TF主里〉を押し続ける メモリーチャンネルがスプリット (CH.17)の場合 H 唱~I J 1可, _ ,, _ ,, _ ,, _ ,SPLIT,_ , _ , ー ー ー - コIコ , _ ,, _ ,, _ ,, ' r n : t ANT目 PRE-AMP S~L!T L t JUU.UU4B P {3U650 1 . = 1L IL I . L IL I~M~ ピ{ゴ U b.':J U C!E垂むを押し続けている聞は u 附附則川川川 mM 川川州川 品 州 市 町 山 山 市 ベ リ リ ー [ M I V ]を押すたびに、 VFO句メモリーチャンネルが切替わりま す 。 [同調つまみ]、 [MULTICH] やマイクロホンの [UP/DWN] で、周波数を変更できます。 ⑧⑥の操作i メニュー 07をONにすると、 2つの VFOとメモリーチャンネルを 組み合わせたスプリット運用もできます(→ p . 40 )。 1 ( 亘 亘E を押す ・[SPLITjを押すたびにサブ表示がVFOとメモリーチャンネ ルに切替わります。 勾 , hu山川 d E r : j. iI 1 ;t ; ; : ι j 1, i : : W 山花ゲインの調節 '~ 附 mOOUO 引との操化粧.盟 モI 。 問 SSBの基本操作 .LSBまたは USB表示にします。モードの 1 文字自のモール . 5 7 )。 ス符号が聞こえます(モードモールス→p -現在のゲインが表示されます。 ffIC--5U A t 田守コ 回 州 引 剛 一 一 LSB (・一・・ USB (・・ー) .SSBモードでは、周波数 <9.5MHzでは LSB、周波数孟 9 . 5 M H zでは USBになります。 : 1 @を押す , S S Bで交信担 名言極言うを押す 話しながら を回す 2交信したい周波数に合わせる。 -目的の信号が明瞭に聞こえるようにします。 4 6をご覧ください。 ・受信フィルターについては p. 送信するときは 3⑤画匝〉またはマイクロホンのGiiを押す .ALCメーターを見ながら、 ALCが軽く振れる程度に MIC ゲインを調整します。 .MIC ゲインは O~100 の範囲で調整できます。 ".~I~ (]lÐを押す .MICゲインの調節は終了します。 -送信中は TX表示が点灯し、 PWRメーターが送信出力を示 します。 ? 副 長i m i 骨蛸厳 困 < 1 1 1 ~~~~::-1.5 一一-3 一一~宮町 S ' < ' 一一叩一一ーーーー c o l / l l ' ; ; ; : ; 占 古 三戸商面面目 ド 20吻 ト . . \..\J~ .~~い信号の相手に送信するときはスピーチ・プロセッサ ー[PROC]が有効です(→ p . 2 6 )。 ・[SEND]を押さずに、話すだけで送信することもできます (VOX→ p . 5 8 )。 4マイクロホンに向かつて話す 震 覇 注意・あまり大きな声で話したり、マイクロホンとの距離が 欄岡田岡近すぎると、明瞭度が低下したり、側波帯が広がる場合 があります。マイクロホンと口元の間隔は 5cm位が適 当です ・ALCのレベルは、 MICゲインを上げすぎている場合で も、当社の従来機に比べて制限されています。これは DSPによる送信ゲインコントロールが働くためです 0 • MICゲインを上げすぎると周囲の雑音を拾いやすくな ります。 0 幽 幽 欝 翻 S S aで設備する コンブレッションレベルはメニュー N O.15で選択します。 S S B / A Mの送信音質 PROC.LOV . ク'H I ローカルQSOなど、比較的強く安定した相手と交信する場合 は、帯域幅を広げてください。低域から高音までワイドレン ジな音質で送信できます。 MULTI / CH / No.¥¥ ¥ 15 ) ンプレッションレベル 5 dBステップ 初期値 l Od B O~25 dB, S p e e c hp r o c e s s o rcompress'ioii.rz~翻 DXへのパイルアッフ。時や、 7MHzの圏内QSOなどの混んでい るバンドでの運用時は、帯域幅を狭くして隣接局への混信を 少なくします。さらに、TX.EQと組み合わせると、パイルアッ プに強い音質にできます(→ p . 6 0 )。 帯域幅は 2. 4kHz(NORMAL)と2.0kHz(NARROW)があり、設定は 子います。 メニュー NO.13でf C¥/S 雌 O M ⋮ A 四 d 帯域幅を大きくすると、口ーカット周波数は変化せずにハイカッ ト周波数カf変化します。 注意 川浮いミ吋 IPR1 1 スピァチゴ口呼吸,~69町民~ TX.WIDTH H¥1/ 引 一 aqu 一伽 G 抗日 口一N41 一的‘ U/¥M M/¥mm /KM LU x T モ ー ド ご と の 操 作 編 . 盟 S S Bで交信する ir 鋭機勝1liiFT麟 麟 掴 調 砕 荘 司 叫 川 川 川 川 繍 鱗 本機は SSB/AMモードの音声信号処理に DSPを使用しています。 このため、声の特徴や好みに合わせた音質で送信できます。 スピーチプロセッサーを O Nにすると専用のフィル ターが入ります。 SSB/AMモードで ー唇主うを押す 時間 送信出力 スピーチプロセッサー ON 時間 A J e 204 スピーチプロセッサー OFF 送信出力 園 信号波形が一定値以上になると、それを超えないように 制限する回路 2 ー匝⑤を押す zE 設 u: ミ)ゲ(口市itt~iY スピーチプロセッサーを OFFにするときは 山一 山川州州制山川山川川相山 KMM川川引川州川山引 H スピーチプロセッサーを通す k、リミッタ(※)が働き、音声の周 波数帯域を 3つに分割します。それぞれの出力レベルが一定レベ ルになるように声の大小を平均化し、平均電力を上げて送信しま す 。 相手にたいして信号カがt きは、スピ一チフプ。口セツサ一を ON' にこすると了解度カがt、上がります。 aSF SSB/AMモードでは話し手の声の大小が出力の変化となって直 接伝わるため、聞きづらいことがあります。 E 町 pea 陪 . , コ tコ ζI._f スピーチプロセッサー M 噌g ash ANT目 B r a z - m : t l i . : a , u s a' , , , p s g a F - .PROC表示が点灯します。 .SWRメーターはCOMPメーターに変わります。 RU 2 小ハ 一川 「 c wで交信する CW-R (CWリバース) CWの基本操作 lh ﹂との操恥. モ cwモードでは、信号を復調するために通常 USB側で受信してい 側で受 ます。この周波数の位置関係を逆(リパース)にして、 LSB 信することもできます。片側に混信信号があるときは、反転させ ると混信を除去できます。 USB側で聞くのがノーマル LSB倶Ijで聞くのがリパース です。 臨c w で交信時る 画面を押す 'CW 表示にします。モードの 1 文字自のモールス符号が聞 こえます(モードモールス→p . 5 7 )。 C W (一・ー・) , "t'i',,-,,-,-," m : I AN 丁目 ⑦①① P R E A M P IL . . . . A L . I_ f .L . IL . I " c v l : cwモードのとき 1~亙むを押す 2交信したい周波数に合わせる。 削 r コ A 1 側一 -送信中はTX表示が点灯し、メーターはPWRメーターに変 わります。 -受信周波数に送信周波数を合わせるにはオートゼロイン ( →p . 2 8 ) をごらんください。 ・[SEND]を押さずに、キーダウンするだけで送信すること もできます(ブレークイン→ p . 2 8 )。 HU 3,⑤画⑥を押す m : I 州国 送信するときは 目 -受信音 (CWピッチ)は、メニュー N O.20で周波数を変更 できます(→p . 2 9 )。 -受信フィルターについては p. 46 をごらんください。 'CWR表示になります。モードの l 文字目のモールス符号 が聞こえます(モードモールス→p . 5 7 )0 CWR ( ・ー・ ・ー・) 4電鍵またはパドルによりキーイングする -サイドトーンが聞こえないときはメニュー N O . 2 1で、音量を 調節します(→p . 2 9 ) 0 (本機は、 C Wピッチとサイドト ーンの周波数は同じです。) 7FUHL n ,h刊山川 フレークイン P R E A M Pl V o x 送信モードがC Wモードのときは、キーダウンするだけで送信す るようにできます。ディレイタイムの設定によって、フルブレー クインとセミブレークインがあります。 1酌 1掴 モードごとの , " , , , ,"~,, ~A IL I . IL I L I 1m ANT目 ~.LI cw 送信モードを C Wにして 山 フル/セミブレークインを解除するときは G⑧ を 押 す 旧 信する t圃げJ11 OMOOUG 2 jキーヤーを押して送信する Dを押す ⑨証盃 オートゼ口イン ・サブ表示部に現在の設定債が表示されます。 オートゼ口インは、相手局が送信してきた周波数に自局が送信す る周波数を合わせる機能です。 F A S T r : ~A 国 由包囲包 111J し人_ T ! L I : J-, -j J ' ' を回す 四 ・フルブレークインのときは FBKにします。 ・セミブレークインのときは 5~100 (50~1000ms) の中から 選べます。 を押す 設定を終了するには ⑨亘盃むを押す 。 ‘ F A S T ili--4J ' " L 1 " 1 i!!!./C I LII. , c . : . -送信周波数が自動的に変化して、設定しである C Wピッチ (=サイドトーン)と受信中の信号のピッチを合わせま す 。 ・ゼロインが完了したら CWTUNE 表示は消えます。 ・ゼロインできなかったときは、元の周波数に戻ります .オートゼロインを中断するときはもう一度 [ CWTUNE]を 押します(元の周波数には戻りません)。 0 掴園田開園圃 注意・ 聞 帽 剛 山 DSP受信フィルターを 1 k H zまたは 2 k H z ' こ設定してあ るときは、オートゼ口インは動作しません。 す ト}キ品 甲し 吃示 VA 一 トシ表 一E 一 刀 一α 一V一v ・相手局のキーイングスピードが遅すぎる場合や、混信 がある場合はオートゼロインできないことがありま す 。 ・オートゼロインできない場合は、サイドトーンを出し てビートピッチと聞き比べるか、 CWモードと CW-R モードでのビートピッチ同士を比べて合わせます。 ・オートゼ口インが動作する範囲は、 C Wピッチ周波数 以内です。 に対して:t300Hz ~一 c wで交信する c wピッチの変更 サイドトーンと聞き比べる ・ブレークインを解除します。 ( →p . 2 8 ) C Wモードのように、搬送波を直接キーイングする電信では、こ れを可聴音に変換するために BFO(※)があります。 ※ B eatFrequencyO s c i l l a t o r 円こする 2 ⑨匝うを OF ・送信周波数と受信周波数の聞に差を作らないようにしま す 。 ( →p . 5 9 ) 3キーダウンする BFOと受信周波数の差がビート音として聞こえてきます。本機 ではこの周波数差を f cwピッチ」と呼び、メニュー NO.20で 400Hz-1000Hz(50Hzステッフ)で変更できます。聞きやすい周 波数に設定してください。 1 -サイドトーンをモニターします。 田cw で交信埼る C Wピッチ 4 ⑬岡:調 を回す -サイドトーンと同じ周波数に聞こえるように合わせま す 。 BFO周波数 自局の受信周波数 (=表示周波数) PITCH c W モ ユ ; ド' t t C WRモ一日ドを光代る 三: . r, 二 ゼロインしているときは CW モードと C W-Rモードのビートピッ チは閉じ音になります。 これを利用して CWとC W-Rを交互に切り替え、周波数が同じに なるように同調つまみで合わせると、正確にゼ口インできます。 モ!日との操仇隣国 ③亘むを O F F 'こする E MULTI / CH /' No.¥¥ (20 ) CWRXp i t c h /TXs i d e t o n ef 均q u e n c y ぷぷ率緩持 サイドトーンモニター サイドトーンモニターは、送信中のキーイング信号を聞くための 機能で、メニュー NO.21で 、 OFFまたは ON(=音量 1-9)が選べま す 。 C Wモードでキーダウンすると設定しであるサイドトーンが聞 こえます。本機のサイドトーンは CWピッチと同じ周波数です。 送信しないときは全モードで C Wキーイングをモニターできま す。ゼ口イン、キー操作の練習またはメニュー操作でサイドトー ンを選択するとき試聴するのに使います。 CWVOL* MULTI / CH /'N ゆ.¥¥ (2 1) TXs i d e t o n eνo l u m e イドトーンの音量 O F F,1-9 初期値 4 川 p p FMマイクゲインの調節 モ ー ド ご と の 一 瞬 戸 川 丹 叩 交 信 す る FMの基本操作 FMモードのマイクロホンゲインは LOWに初期設定しでありま す。感度が低いマイクロホン (MC-90等)を使っているためゲイン を上げたい場合などはメニュー NO.17でゲインを HI(約 12dBアッ プ)に切替えられます。 FM.MIC M U L T I/C H イクゲインの切替え L/H /No.¥¥ (17 ) .FM表示にします。モードの 1文字目のモールス符号が聞 . 5 7 )。 こえます(モードモールス→p F M (・・一・) 4 A m aa s s - m aa ι 創噌 , , ,ap , g a s h p ss h 陪 Braga, a a 4ll 守 コ ロ 1 ζJ.0 F'M ANT目 三選選i Microphoneg a i n f o rFMmode ー唖匝D を押す l i E J 初期値 L 2信号の出ていない周波数に合わせる ナ口一/ワイドの切替え 国 本機は、 FMモード‘の 29MHz帯で、はより多くのアマチュア局が交 信できるように、ナ口一送信にしてあります。 相手局がワイド送信のとき、ナ口ーで受信すると、受信音が聞き づらくなります。 また、相手局がワイド受信のとき自局がナロ一送信すると、相手 局での受信音量は小さくなってしまいます。 これらの場合は、相手局に合わせてワイドにしてください 0 .幽・・掴圃同開閉聞 3~亙むを回す 注 意 ・ 50MHz帯ではワイドに初期設定しであります。 冨 園 田 ・0目盛からゆっくり回して、ノイズの消える点(スレッシ ヨルド・ポイント)で止めます。 l i l : ) 1 γ ; K R i l l - H 1 jM! ぃ山川川川内附制W刊州州問叫。山川附附配附附附 い市川阿山下山 M川 4交信したい周波数に合わせる。 'FMモードの運用は 29MHz/51MHz帯で、行います。 .Sメーターを見ながら、目的の信号が明瞭に聞こえるよう にします。 49 をごらんください。 ・受信フィルターについては p. FMモードのとき ③亘唇〉を押す ・サブ表示部に現在のフィルターが表示されます。 送信するときは J 1 3 匝⑥またはマイクロホンのGiiを押す -送信中はTX 表示が点灯し、メーターはPWRメーターにな ります。 .29MHz帯の送信帯域幅はナローですが、 ワイドに変更で きます(→右記)。 ・[SEND]を押さずに、話すだけで送信することもできます . 5 8 )。 (VOX→ p 6マイクロホンに向かつて話す 注意・感度が、低いマイクロホン (MC-90等)を使用している時 は、十分な変調がかからない場合があります。 • J' Iネルの MIC(マイクゲイン)つまみでは FMモードのマイクゲ インは変化しません(マイクゲインの調節→右記)。 - 圃 __A 2 , , -, ' l C I I !. _1 ' I 0f f J , -/ n i I ¥ i IQ L i l倒的を回す -時計方向に回すと WIDE、反時計方向に回すと NARROW になります。 3 ー亘唇〉を押す ・もとの表示に戻ります。 川 川 叫 n u qu いパハいい ~Mt恕焚矯する E レピーター 本機はサブトーン周波数 (=CTCSS周波数)として下表の 39波 を内蔵しています。 (CTCSS周波数のときは 1750Hzは使えませ ん。) メニュー NO.18でサブトーン周波数が選べます。 o .を選択してくだ コンビューターコマンドで使用するときは N さい(→ p . 7 9 )。 トーン周波数 周波数 [ H z ] No 周波数 [ H z ] No 周波数 [ H z ] 0 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 3 0 0 0 4 0 0 0 5 0 0 0 6 0 0 0 7 0 0 0 8 0 0 0 9 0 0 1 0 0 0 1 1 0 0 1 2 0 0 1 3 67. 71 . 74. 77. 79. 82 . 85 . 88 . 91 . 94 . 97 . 100. 103. 0 0 1 4 0 0 1 5 0 0 1 6 0 0 1 7 0 0 1 8 0 0 1 9 0 0 2 0 0 0 2 1 0 0 2 2 0 0 2 3 0 0 2 4 0 0 2 5 0 0 2 6 107. 2 11O .9 114 .8 118 .8 123 .0 127 .3 131 .8 136 .5 .3 141 146. 2 .4 151 156. 7 . 1 62 .2 0 0 2 7 0 0 2 8 0 0 2 9 0 0 3 0 0 0 3 1 0 0 3 2 0 0 3 3 0 0 3 4 0 0 3 5 0 0 3 6 0 0 3 7 0 0 3 8 0 0 3 9 167 .9 173 .8 179 .9 186 .2 192 .8 203 .5 21O .7 218 . 1 225 .7 233 .6 241 .8 25O . 3 ( 1 75O .0 ) 0 9 4 0 7 5 4 5 5 8 4 0 5 輔 F Mで六陶酔する No との操烏圃 モlNU 29MHz帯のレピーターは電離層反射を利用するため広い地域の アマチュア局と交信できます。レピーターは、一般に送信周波数 と受信周波数が異なり、また送信信号にサブトーンが付加されて いるとき動作します。 (日本の HFのレピーターは 100kHzシフト、サブトーン 88.5Hz、 連続です) SUB.TONE MULTI / CH / No.¥¥ ( 18 ) 日本のレピーター S u b a u d i b l et o n ef o rFMmode 渡益か レピーター JP8YCV サブトーシ周波数の種類失 受信周波数 29.550MHz 送信周波数 29.650MHz レピーターによってサブトーン周波数の種類が異なり、メ ニュー NO.19で種類を変更できます。 (CTCSS周波数は常にcで す。) 種類 C b continuous(連続) b u r s t(/'¥ース卜) SUB.TONE MULTI / CH / No.¥¥ (19 ) トーンモードの切り替え b ( パースト) ,c(連続) 初期値 明叫 T y p eo fs u b a u d i b l et o n ef o rFMmode c サブトーンの ON/OFF マ i y f - I < . ? , . . l 受信周波数 29.570MHz 送信周波数 29.67 国 送信と受信がともに FMモードのときサブトーンを送信できま す 。 注 意 ・ FMモード以外でもサブトーン周波数の選択はできま す 。 園 田 園 圃 送・受信ともに FMモードにして 1⑬ AGCITONE〉を押す 'T 表示にします。 (CTCSS表示が点灯しているときはさら に2回押します。) ; ! j j i 3 1 7 FMで交信する レピーターへのアクセス 7マイクロホンの..を押しながら話す モードごとのほ歯 'TXが点灯し、サブバンドにあった送信周波数がメインバ eeeの eeee ンドに移ります。 m ANT固 守門 P R E A M P cnnnniTlT「← ζ コI.~ t L . . t L . t L . tB~ ♂ 55 ワ EUU FM T J 丹叩交信する 送受信ともに FMモードにして ⑤言つを押す Sc 州 . VFOAを表示させます。 2鐙 . l 6 Jifij)を回す .レピーターの送信周波数を設定します。 持物D l 日 1 廿 町 加 削 的 r 州 川 o 削 叫 0 1 州 1 1 州 本機の CTCSSは、送信と受信がともに FMモードのとき動作しま す 。 CTCSSをONにすると、音声信号に CTCSS周波数を付加して送 信し、受信時は CTCSS周波数が一致している信号に対してだけ スケルチ(トーンスケルチ)が聞きます。このため、交信相手をあ る程度特定できます。 寺 品 す せ t2JUι w すね 押表 ¥ノ B 一 一川町一 B一O qu 1 1l 1i 11 i1l -1 -! l日 l l 注 意 ・ CTCSS周波数はサブトーン周波数と同じですが¥ 1750Hzの場合は CTCSSは動作しません(→ p . 3 1。 ) -スケルチつまみを時計方向に回し切っている場合は、 CTCSS周波数が一致している信号でもスケルチが聞 . 1 9 )。 かないことがあります(→ p 醐 醐 棚 田 4⑮型車。を回す i v i ω l 刷 O刷 α 凶 ω J 応 附 ω s u叩 .レピーターの受信周波数を設定します o コ~.D ocn y n n c : tL . t L tL t . . B ち ぐて 5 5 5 A E 5ー 亘 うを押す 川山山川川川1 J相川山山川 HM川刊日川川 ・スプリット表示になり、 SPLITが点灯します。 : 6 '⑬ AGC/TONE〉を押す Mmい 11 川 'T 表示が点灯します。 山川 JH川l l9のデータで -サブトーンは、送信時のメニュー No.18/ す 。 メモリーチャンネルから送信する場合は、メモリーチャ ンネル登録時にメニュー NO.18に設定しであったトーン周 波数です。 品物uhFEUD 送・受信ともに FMモードにして C亙むを調節する ・スレッショルドレベルに合わせます ( →p . 1 9 )。 ⑬ AGC/TONE)を押す .CTCSS表示が点灯します。 もう一度押します。) ( T 表示が点灯しているときは "'A -この状態で [M. IN]を押し、 [MULTI/CH]で00-89の中のチ IN]を押すと、メモリーチャン ャンネルを選んで、再度 [M. ネルに登録されます。 CTCSS T表示のどきは もう一度押す 32 AMBC帯 を9 k H zステップにする AMの基本操作 BC帯 522kHz壬 f壬 1710kHz この機能はメニュー NO.06で10kHzステップにもできます。 BC.STEP 生唾~を押す MULTI / CH / No.¥¥ MULTI/CHc o n t r o lF r e q u e n c ys t e ps i z ef o rAMmodei nAMb r o a d c a s tb a n d AN 丁目 PRE-AMP t門 門 I", ,...A 州nl~ 宿する . 1 ILI , (L IL I AM3 (0 6) 帯 9 1 1 0kHzステップの 選択 k Hz 初期値 9 由 "AM 表示にします。モードの 1 文字自のモールス符号が聞 こえます(モードモールス→p . 5 7 )。 A M (・一) r n a モードごとの操作編. [MULTI/CH]つまみは通常は 10kHzステップですが、AMモードで BC帯(下記)になると 9kHzステップになります。 2交信したい周波数に合わせる。 'Sメーターを見ながら、目的の信号が明瞭に聞こえるよう にします。 ・受信フィルターについては p. 46をごらんください。 送信するときは 3⑤画⑥またはマイクロホンの I . iを押す -送信中は TX 表示が点灯し、メーターは PWRメーターにな ります。 -弱い信号の相手に送信するときはスピーチ・プロセッサ -[PROC]が有効です(→p.26)。 .DSPによる送信AGCにより、変調度は一定に制限されて います。 ・[SEND]を押さずに、話すだけで送信することもできます (VOX→ p . 5 8 )。 盤 震 覇 題 審 : 4マイクロホンに向かつて話す 'AMモードではALCメーターはほとんど変化しません。 メーターが軽く変化する マイクロホンに向かつて、 PWR 程度にMICゲインを調整します(マイクゲインの調節→ p . 2 5 )。 .MICゲインを上げすぎると、明瞭度が低下します 0 .聞開閉聞闘聞- 注意・あまり大きな声で話したり、マイクロホンとの距離が 田園田園近すぎると、明瞭度が低下したり、側波帯が広がる場合 があります。マイクロホンと口元の間隔は 5cm 位が適 当です。 l l l i l l f f Rl ' T Y .通信をする モードごとの暗断固 々 : 三McT M u l t i m o d e t i oば Commu巾 a P r o c 巴s s o r s 費 曙 RTTY通信をする 注 意 ・ 本 機 と RTTY 装置の電源を共通にしないでください。 .RTTY 装置に本機を近づけオぎると、弐 iス冶受信する 園田四 日 ; が : も? ? K L J 1 v i f ; 川 RTTY(RadioT e l e t y p e w r i t e r )は、音声や電鍵のかわりにキーボー ドを操作して、それを符号に変換して送受信する、データ通信 の1 方式です。 RTTY装置は背面のACC2端子と接続します。端子の詳細につ . 1 6をごらんください。 いては p RTTY符号のキ一極性反転 工場出荷時は、キーショー卜時にマーク周波数、キーオープン時 にスペース周波数が送信されます。接続する RTTY装置の極性が 反転している場合は、メニュー No.30をON(=スペース送信)にし てくださし、。 シフト幅 メニュー No.30 FSKモードで 5単位の RTTY信号を使用する場合、マーク周波数 (表示周波数)とスペース周波数は、一般的には 170Hzシフトして います。 工場出荷時のシフト幅は 170Hzですが、メニュー No.29で 200Hz、425Hz、850Hzに変更で、きます。 FS K.SHFT キーショート キーオープン OFF マーク スペース ON スペース マーク MARK.POL MULTI / CH / No.¥¥ WM州WJU州川開山川叩馴川川酬川川川川川川山川州州川州渦州刊 (30 ) 弓 空 〉 Key-downp o l a r i 砂舟 rFSKmode FSKs h ( β 周波数関係は下記のとおりです。 シフト幅 受信卜-ンの変更 FSKの受信トーンは工場出荷時は 2125Hz(HIGH)ですが、メ ニュー No.31で1275Hz(LOW)に切替えられます。 スペース周波数 マーク周波数 =表示周波数 キーオーフ。ン キーショート FS K.TONE MULTI / CH / No.¥¥ (3 1) Tonef r e q u e n c i e sforFSKmode 34 芯ぎ議 斗 ! RTTYの基本操作 リバース シフト幅 .FSK表示にします。モードの l 文字目のモールス符号が聞 . 5 7 )。 こえます(モードモールス→p FSK (・一・) I a t マーク周波数 PRE-AMP ff .L . f¥ J_ 1 .L . fL . f A / i i, , スペース周波数 =表示周波数 キーショート t υ ", ,t -, ,, ,. . ANT目 !FSKぺ キーオープン ・FSKモードにすると、 MIC端子からの音声入力信号は自動 的に OFFになります。 交信したい周波数に合わせる。 FSKモードで じt;~亘むを押す 4 A pnU 刷 門 E M-- p ﹃- ・ r E 1 t ・ 内J 間 目 υisa--型一 aEE--a' I a t -相手局に合わせる場合は、 RTTY装置のチューニングイン ジケータ一等を使って、ゆっくりチューニングします 0 ・送信する前にしばらく受信して、他局の交信に混信を与 えないことをお石在かめください。 -表示周波数はマーク周波数です(ノーマルシフト時) 0 ・AF信号は ACC2端子から出力されます。 AFつまみを回し でも RTTY装置への音量は変わりません。 送信スタンパイには 正@垣⑥を押すか、 R T T Yターミナルを操作する (一般的にはキーボードから入力します。) 解除には ・送信中は TX表示が点灯し、 Sメーターは PWRメーターに 変わります。 す笹厘むを押す .ノーマルに戻ります。 A F出力レベルの調節 本機の AF信号は ACC2端子 (ANO → p.16)から RTTY装置に出 力されます。このレベルはメニュー NO.34 で 0~9 まで 10段階の調 節ができます。ご使用になる RTTY装置に合わせてください。 PKT.OUT M U L T I/C H / No,¥¥ (34 ) 信号の出力レベル調節 0-9 初期値レベル4 AFo u t p u tl e v e lf o rd i g i t a lo p e r a t i o n'夕 刊 m 注 意 ・ AFつまみでは ACC2端子の出力レベルは調節できませ 園田園ーん。 山 I J I I I J 1 1 1 1 1 1 1 !I 1I 1 I 1i l l l! 1 1i1 1 1 11 1 1 l 1 1 1 11 1 1 1 I I 1 I1 1 1 11 1 1 1 1 : 1 1 1 1 1I I I I : I I I !I l n l l l l l i i i l l l l l l l i l l l l il!~@ 鼎 R珂T Y通信をする 注意・送信時はキーオーブン時がマーク信号になり、逆シフ 園園田園 トします。表示周波数はスペース周波数になります。 .RFSK 表示になります。 との操烏圃 L 1!@ 唖唇⑧を 1または2回押す モlhd 標準状態の BFO(RXCARRIER)は 、 LSB侭u を使用しています。 相手局が逆シフトの場合は、 BFOがUSB側にリパースし、受信側 で極性を合わすことができます。 モードご i歯 出町JA 1J パケット通信は、音声や電鍵のかわりにパソコンなどのキー ボードを操作して行うデータ通信の 1方式です。 TNCは背面の ACC2端子と接続します。端子の詳細について はp . 1 6をごらんください。 ,- , コ コ 門 門 門 < < 4 m : t ANT目 P R E哨 M P モードと通信速度 PK T .FIL 1 2 0 0 F1 FM AFSK 1 2 0 0 F 2 n o PSK a v ' USB&LSB “ F1 データ通信のフィルタ切替え O F F (音声),1 2 0 0,3 0 0,P 初期値 O F F n v o 3 0 0 ﹁U ¥ / H AFSK 、 41 USB&LSB w ,d n 電波型式 r e b p s ] 通信速度 [ G ' u 方式 H モード H¥/u りです。 YL4 H F 帯のパケット通信のモード・通信速度・電波型式は下記のとお Jh州 /円いつ﹄ 立一Nqu- 伽 M/r¥¥'d U/¥h をする C 1 1 中 ー{duuU A MENU N o,3 2 川山川門川川川川山川川川川川川川川川品川附川ド附川町限前市ド一九 OFF ぷ 議 帯域幅 OFFのときは SSBモードの受信フィルター が働き、[ま DSPS L O P E ]つまみで帯域幅を 変更できす。 パケットフィルターの選択 (SSBのみ) SSBモードの音声受信用の帯域は、パケット通信に使用するには O . 3 2でパケット通信用に受信フィル 広すぎるので、メニュー N FFまたは 1 2 0 0・3 0 0・PSKモデム用の ターを設定してください。 O 1 2 0 0 3 0 0 4つのフィルターから選べます。 フィルターを選択して S SBモードにすると、 SSB 表示と F S K 表示 が点灯します。 注意・パケットフィルターは、音声通信には帯域が狭すぎま す。パケット運用時以外は O FFにしてください。 .FMモード時はパケットフィルターは動作しません。 園 田 園 聞 P で、パケット運用するとき選択しま 1 2 0 0 b p ( W s I D E :1 , 7 k H z I 1,2 k H z ) す 。 パケット運用時に、混信があったり、信号 が弱いときなどに選択します。 ( N a r r o w :2,1 7 k H z I O A 5 k H z ) PSKモードでパケット運用するとき選択し ます。 ( 1,6kHzI1 . 0 k H z ) SSTV等のフィルター SSTV 等には専用のフィルターはありません。スローフ。チューン おすすめ ・メニュー N o A 1で、メニュー N O . 3 2をP Fキーに設定する と、簡単にフィルターを切替えられます(→ p . 6 1 )。 を調節して混信を除去してくださし、。 36 Ii : i iI ー 岨 パケット通信をする SSBモードのときは、表示周波数はキャリアポイントの周波数で 本機の AF信号は ACC2端子 (ANO → p . 1 6 ) から TNCに出 す 。 lh びとの操恥圃 AF出力レベルの調節 モ 表示周波数と実際の送信周波数 力されます。このレベルはメニュー NO.34 で 0~9 まで 10 段階 の調節ができます。ご使用になる TNCに合わせてください。 電波が送信される実際の周波数は、 USB時 表示周波数+変調周波数 L S B時 表示周波数一変調周波数になります。 PK T .OUT M U L T II C H / No.¥¥ 例 ん せ ま き μ 年円 で 十 酢 ιZF 田川 み で EE ま A つ 1 4 . 1 0 0 . 0 0 AFo u t p u tl e v e lf o rd i g i t a lo p e r a t i o n 阻止息田 ロ (34 ) 14.100.00 2210(H劫 : : ! : : 1 0 0( H z ) の場合 園、迂- 表示周波数 サブキャリア シフト幅 1 4 . 1 0 2 . 3 1 表示周波数 14.102.11 田ペケット通信をする襲警 注 意 ・ 変 調 周 波 数 は TNCによって異なります。ご使用の TNC 欄闇帽酬の取扱説明書をごらんください。 パケットの基本操作 使用するモードに合わせて 1 (五言画⑧または空唖~押す ・モードの 1 文字目のモールス符号が聞こえます(モードモ ールス→p . 5 7 )0 AF入力感度の調節 2交信したい周波数に合わせる。 TNCから出力される AF 信号は、 ACC2端子の PKD(→ p . 1 6 ) から本機に入ります。この入力感度はメニュー NO.33で 3段階 に切替えられます。 M U L T II C H / No.¥¥ (33 ) AFi n p u tl e v e l f o rd i g i t a lo p e r a t i o n 表示 送信スタンパイには O 2 入力感度 1 9 ; 中 高 [mV] 100 30 10 』自由 注 意 ・ ALCゾーンを超えないように考慮して、入力感度はで きるだけ低くしてご使用ください。入力感度が高いと 歪や回り込みが起きやすくなります。 入力感度を下げ、ても ALCゾーンを超える場合は、 TNC の出力レベルを下げ、てください。 • MICつまみでは ACC2端子の入力感度は調節できませ ん 。 醐 醐 幽 幽 ・パケット通信では表示周波数と実際の周波数は異なりま す 。 .TNCのインジケータまたは X-yスコープを見ながら微調 節します。(詳細はご使用の TNCの取扱説明書をごらん ください。) -送信する前にしばらく受信して、他局の交信に混信を与 えないことをお確かめください。 .AF 信号は ACC2 端子から出力されます(→ p . 1 6 ) 0 AFつ まみを回しでも TNCへの音量は変わりません。 3通信ターミナルを操作する (一般的にはキーボードから入力します。) 表示が点灯し、メーターは PWRメーターにな ・送信中は TX ります。 -送信すると、 MIC端子からの音声入力信号は自動的に OFFになります。 .ALCメーターカ 'ALCゾーン内で十辰れるように AF入力感度 を調整します(左記)。 'TNCからの変調信号が大きすぎて変調が歪む場合は、 AF 入力感度を調節します。それでも大きすぎる場合は、 TNC償~の変調出力を一度しぼり切って、徐々にあげてく ださい。 注意・実際の運用には、使用するターミナルの取扱説明書に 従い、正しくセッ卜したうえで送信するようにしてく ださし、。 聞 幽 ー 7' q v u 本機には 3種類のメモリーがあり、それぞれ登録できる内容や登 録方法などが異なります。 標準メモリー 最も標準的なメモリーが、 CHOO~CH89 です。ここにはシンプ レックス・データでもスプリッ卜・データでも登主量できます。 メモリーの種類とチャンネル数 U ︿ GE @︿ UE U ︿ Gヨ U ︿ G 但 メモリーの種類とチャンネル数は下記のとおりです。 .標準メモリー………… CHOO~CH89 (合計 9 0 ) ・区間指定メモリー...・ ・ . .CH90~CH99 ( →p . 41) ・クイック・メモリー...・...Q1~Q5 ( →p . 42 ) おすすめ・ 標準メモリーは 10チャンネルごとのグループス ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 圃 キャンができます。グループ分けして登録すること をおすすめします(グループスキャン→ p . 43 )。 H 標準メモリーとクイック・メモリー シンプレックス・データを登録するとき . 受 信 周 波 数 (早送信周波数) . モ ー ド (電波型式) スプリッ卜・データを登録するとき ・受信周波数とモード .送信周波数とモード このほかに標準メモリーには、サブトーン周波数が登録され ます(レピーター→ p . 3 1。 ) シンプレックス・データを登録する E 送信と受信の周波数が同じシンプレックスの場合は、受信周波数 だけを VFOAまたは VFOBに設定して、メモリーに登録します。 ( A l B )を押す .VFOAまたは Bで、メモリーしたい周波数、モードを設定 する 区間指定メモリー • 2!( M .1rむを押す 開始周波数とモード 終了周波数 ・メモリースクロールモードになり、最後に操作したメモ リーチャンネルが表示されます。 メモリースクロールモード "i~';法リーの 1\.ジタ!?Y31:: F 本機はリチウム電池で VFOデータやメモリーのバックアップを しています。このため電源を切ってもメモリーした内容は保持さ れています。 メモリースクロールモードはメモリーの内容を確認する ためのモードで、受信周波数は M.SCRモードに入る前の ままです。 [CLR]を押すとメモリースクロールモードは解除されま す 。 例 工場出荷時のチャンネル 00を表示 工場出荷時の初期値 標準メモリ一、クイック・メモリ一、区間指定メモリーい ずれもデータは登録されていません。 r n : t AN 丁目 PREAMP 開 M CH 聞 門門 uu ι . . . . M M.SCR リチウム電池の寿命 リチウム電池の寿命は約 5年です。リチウム電池の交換に ついては、購入唐または最寄りの当社サービスセンターに ご相談ください。 参考 -本機の電源を切った後も、 13.8Vの電源を ONにして おくと、リチウム電池は消費しません。 ロール表示 ク メモリー チャンネル メモリーチャンネル モードを示す 3 ⑬j(ll1U.~Ili~H3 、マイクロホンの-、 などで希望のチャンネルを表示させる 4. l 1 @T -スクロールモードでは、テンキーの 2 桁入力でメ モリーチ ャンネルを呼び出すこともできます(例 5CHの場合 05と 入力する)。 J メモリーのリセット . 6 9 メモリーを工場出荷時の状態にもどす方法については p をごらんください。 38 4再度⑨型むを押す -登録が終わり、 メモリースクロールモードも終了しま す 。 ・.前に登録されていたデータは消去されます。 ム : ! スプリッ卜・データを登録する E 送信と受信の周波数が、異なるスプリッ卜の場合は、 2つの VFOを 使用します。 一方の VFOに受信周波数とそのモード(電波型式)、他方に送信周 波数とそのモード(電波型式)を設定します。その後、 VFOモード でスプリット状態にし、最後にメモリーに登録します。 メモリーチャンネルを呼び出す E E E E メモリーチャンネルモードでは、 [MULTI/CH]・マイクロホンの [UP/DWN]でメモリーチャンネルを呼び出せます。 VFOモードのとき (MN)を押す 1④雪うを押す -受信(または送信)周波数とそのモード(電波型式)を設 定します。 ・メモリーチャンネルモードになり、最後に呼び出したメ モリーチャンネルが表示されます。 ・モードキーで電波型式を一時的に変更できます。 31~主むを押す , -, -, ,, , , " ,コ l l E J ・送信(または受信)周波数とそのモード(電波型式)を設 定します。 4 ③⑥、次に⑧瓦Eを押す M.CH ANT目 Jt D . L IL I....M : f s ; IL. . t .SPLIT 表示が点灯します。 主 l コtコ, _ ,, _ ,, _ ,, _ , S~L~T ANTD / ζ PRE-AMP _. 門 CCIi tコ . t~I L . IL . t .L . IL . I~ B ど . t~J LI0.:JLI USB -このときメインバンドに表示されている周波数が受信周波 数として登録されます。入れ替えるには [A/B]を押しま す 。 5 ⑨五むを押す ・メモリーチャンネルが順次表示されます。 ・マイクロホンの [UP jDWN]でもメモリーチャンネルを呼ぴ 出せます。 ・データが登録されていないチャンネルは表示されませ ん 。 i メインバンドの周波数が受信周波数に登録される ι !⑬i 制的脂製 o を回す 使いこなし編 -闇メモリーチャンネル ・メニュー N O . 0 8をONにすると、周波数も一時的に変更で きます(→下記)。 2'~ーむを押す -送信中はメモリーチャンネルは変えられません。 VFOモードに戻るには 3 ⑨通りを押す ・メモリースクロールモードになり、最後に操作したメモリ ーチャンネルが表示されます。 6⑩ : ' M V 問問う、マイクロホンの-、 .11W~. などで希望のチャンネルを表示させる ・キーで2桁入力することもできます(例 5CHの場合0 5と入 力する)。 7再度⑨垂〉を押す ・登録が終わり、メモリースクロールモードも終了します 0 .前に登録されていたデータは消去されます。 周波数を一時的に変更する メモリーされた周波数は登録し直さない限り変わりませんが、標 準メモリーの場合は、メニュー N O . 0 8をONにすると、メモリー チャンネルを呼び出している問だけ[同調つまみ]や[テンキー]で 一時的に変更できます。 この機能は、近接の周波数をチェックしたり、メモリーするとき 使います。 CH.SHIFT MULTI / CH 注 意 ・ FMモードのサブトーン (=CTCSS周波数)は、受信周波 岡田園欄数設定時の値がメモリーに登録されます。 FMモード 以外でも登録されていますが、動作するのは FMモード の時だけです。 / No,¥¥ ¥08 ) T u n a b l ememo ηc h a n n e l j ト e q u e n c i e . s 溜 注意・変更した周波数は、メモリーチャンネルを変えると消 園田園圃 えますが、その前に別のメモリーチャンネルに登録し ておくことはできます(チャンネル間コピー → p. 40 )。 神 ; ; ; : 1 1 ; : ! : l h i l l j ! j ; j U j i j i i i l i i l H i l l H ! メモリ叩チャンネル チャンネル間でコピーする メモリーチャンネルと VFOのたすきがけ運用 メモリーチャンネルのデータを直接別のメモリーチャンネルに 登録できます。 メニュー N o . 0 7をONにすると、一方をメモリーチャンネル、他方 をVFO にしたスプリット運用ができるようになります。 メニュー N o . 0 8をONにして(→p . 3 9 )メモリーチャンネルの周波 数を一時的に変更した場合や、メモリーチャンネルの整理、消去 (空きチャンネルをコピーする)に使います。 VFOモードのときは ⑨ Memory-VFOs p l i to p e r a t i o n メモリーチャンネルとの たすきがけ運用のlW切F 初期値 O F F ベ閣機機 は1 k刊日園田園メモリ!チヤ ル -W ⑨言。を押す ・メモリーチャンネルモードにします。 2⑬ M U L T ICH)を回す -希望のメモリーチャンネルを呼び出します。 /D WNjでもメモリーチャンネルを呼び ・マイクロホンの [UP 出せます。 「周波数を変更」する場合は、あらかじめメニュー N o . 0 8 をONにしておいて、周波数を変更します(→p . 3 9 )。 3⑨ 瓦 を 押 す 1受信周波数をメインバンドに表示させます 2~函むを押す -押すたびに送信周波数が→VFOANFOB →メモリーチャ ンネル→に切替わり、たすきがけ運用になります。 v F OA で送信 川2 2 f 3 B E D D T T P { 3 U E 5 0 ・メモリースクロールモードになります。 4 ⑪ MULTLC~) 、マイク口ホンの-、 ..l@~. などで新たに登録するチャンネルを選ぶ -キーで2桁入力することもできます(例 5CHの場合0 5と入 力する)。 5再度⑩至むを押す -手I } 慎2のメモリーチャンネルのデータが、手 I } 頁6で選んだ メモリーチャンネルに登録されて、メモリースクロール モードは終了します。 -前に登録されていたデータは消去されます。 l MRSPLIT* MULTI / CH . 41)を標準メモリーにコピーす 注意・区間指定メモリー(→ p 一一る場合は、表示中の周波数がコピーされます。 40 3 ⑨⑥を押す ・たすきがけ運用は終了します = > V F Oに切 ・メインバンドの状態が、メモリーチャンネル < り替わって終了します。 メモリーを VFOにシフ卜する 表示中のメモリーチャンネルのデータを V FOに転送できます。 │ 区間指定メモリー 区間指定メモリー (CH90~CH99) は,ある範囲内で周波数を操作 したいときや、プログラムスキャン(→p . 45 )させるときなどに使 用します。 G豆E (M>VFO) にプログラムスキャンの開始周波数、 VFOB に終 区聞は、 VFOA 了周波数を設定して、メモリーに登録します。 開始周波数と終了周波数には大小の制限はありませんが、両者の モードなどが異なっていた場合は開始周波数の設定が優先され ます。 と~ 区聞を指定する 1 ; ( 蚕豆⑤を押す ・シンプレックスメモリーのデータは、最後に使用してい たV FOに転送されます。 ・スプリットメモリーの場合は、 送されます。 VFOAに受信周波数が転 ・メモリーチャンネルと V FOでたすきがけ運用中の場合 は、メモリーチャンネルのデータが、運用中でない側の VFOに転送されます。 VFOモードで ⑧⑥を押す ・開始(または終了)周波数とそのモード(電波型式) を 設定します。 2 @通むを押す • 句 " 3 @⑥を押す 注意・ロックアウト(→p . 44 )されているメモリーチャンネル 醐園田町のデータもシフトします。 ・空チャンネルは転送できません。 -終了(または開始)周波数とそのモード(電波型式) を 設定します。 4 @⑥、次に⑧瓦むを押す j .SPLIT 表示が点灯します。 AN丁目 使いこなし編 -睡メモリーチャンネ メモリーチャンネルを運用中に P R E A M P / . : / I可,_/, _ /, _ /, _ /S~L!T _,一一戸ー『 / C ' i.~ L iL i . L iL i 13 ど {jUJ.bu 4 データを消去(クリア)する メモリーチャンネルに登録しであるデータを 1チャンネル単位で 消去できます。 全データの消去はリセットをごらんください(→p . 6 9 )。 VFOモードのときは ⑩通Dを 押 す ・メモリーチャンネルモードにします。 2⑬ M ULTtCH)を 回 す -希望のメモリーチャンネルを呼び出します。 /D WNJでもメモリーチャンネルを呼び ・マイクロホンの [UP 出せます。 3 " (室面を約2秒押し続ける ・データを消去し終わるとビープ音が鳴ります。 USB メイン表示の周波数が、開始周波数に登録される -このときメイン表示に設定した周波数が開始周波数とし て登録されます。入れ替えるには [ A I B Jを押します。 5 ⑩主むを押す ・メモリースクロールモードになり、最後に操作したメモ リーチャンネルが表示されます。 i@~~M.ij副長H3 、マイクロホンの-、 .11W~. などで希望のチャンネルを表示させる ( 9 0 " ' 9 9 ) ・テンキーで2桁入力することもできます。 7再度⑩垂〉を押す .登録が終わり、 メモリースクロールモードも市冬了しま す0 .前に登録されていたデータは消去されます。 41 , , 区間指定メモリーを呼び出す E ヨ さらに、区間指定メモリーを呼び出している聞は、開始・終了周波 数が簡単に確認できます。 yク・メモリー クイックメモリーは、 V FOデータを素早く一時的に保存するため のメモリーです。 5つのメモリーチャンネル ( 0 1~05) がありますが、新しくメモ リーされるたびに、前のデータは次のメモリーに順送りされて、 05のデータは次には消去されます。 川 ⑨画。を押す 回 ( O 回附 VFOモードのとき O 同居障問蜘いけ斗園田円 標準メモリーチャンネルの場合と同4 議、メモリーチャンネルモー ドでは、 [MULTI/CH].マイクロホンの[UP/DWN]で区間指定メモ リーを呼び出せます。 ク イ ・メモリーチャンネルモードになり、最後に呼ぴ出したメ モリーチャンネルが表示されます。 2⑮ 問 。 附 . t : : ; i I D 'を回す ・マチクロホンの [UP /D WNjでもメモリーチャンネルを呼び 出せます。 ・送信中はメモリーチャンネルは変えられません。 ここで 開始周波数の確認 クイック・メモリーに登録する 送信・受信ともに V FOモードのとき 。山国車四且・.1 M.IN 〉を押す ・ビープ音が鳴って、表示中の周波数と電波型式がQ lに登 録されます。 笹⑤を押す 終了周波数の確認 ・すでに Ql~Q4 に登録されていたデータは、それぞれQ2~ Q5に順送りされ、 Q5のデータは消去されます。 笹亙耐〉を押す モードの変更 モードキーを押すと一時的にモードが変わります。 注意・送信・受信いずれかがメモリーチャンネルモードのと きはクイックメモリーできません。 園 田 園 ー 周波数の変更 指定された区間内で、鍾亙覇。または C画Dと テンキーで周波数を愛更できます。 クイック・メモリーを呼び出す VFOモードに戻るには 3⑨⑥を押す .f.~II J[伺沼町!刑[・.1 MR〉を押す ・最後に操作したクイックメモリーが呼び出されます。 2 長議閉山Z l c j 厩 を回す データを消去(クリア)する VFOモードのときは モードの変更 1⑩ ⑥ を 押 す ・メモリーチャンネルモードにします。 2 ・データの入っているクイックメモリーが順次呼び出され ます。 ここで モードキーを押すと一時的にモードが変わります。 周波数の変更 抑制~1)l!ØH:) を回す Dまたは C同 む と テ ン キ ー で 周 波 数 を ・希望のメモリーチャンネル(CH90~99) を呼び出します 0 笹璽量 .マイクロホンの [UP /DWNjでもメモリーチャンネルを呼び 出せます。 変更できます。 3C 面 を 約2 秒押し続ける パ ベ dT 2J ・データは消去し終わるとビープ音が鳴ります。 ii iI !1 1 元のモードに戻るには 3~11J 【吋;・川司 1'1 【・.1 MR〉を押す がふえ;仰 スキャンは周波数を自動的に変化させて信号を探す機能です。 本機にはメモリースキャンとプ口グラムスキャンの、 2つのタイ プのスキャンがあります。 メモリースキャン l ' ) 1 │ ト メモリースキャンの場合は、データが登録されているメモリー チャンネルを 0. 4sec/CHづっ停止しながらオールスキャンまた はグループスキャンします。 BUSY 信号があるとスキャンは一時停止し、受信します ( B U S Yス トップ)。 その後、選択された条件にしたがってスキャンを再開します。 ζ~I! メモリーチャンネルモードで 使いこなし編 ・スキャン中は SCAN 表示が点灯します。 ・チャンネル番号が大きくなる方向にスキャンします。ス キャン方向の変更はできません。 44 ) され ・メモリーチャンネルがすべてロックアウト(→p. ているときは、スキャンにはならず、エラー音で警告し ます。 G豆E 亙三百 ー豆画〉を押す オールスキャン/グループスキャン • 臨スキャン スキャン表示 下記のいづれかのメモリースキャンをします。 スキャンを止めるには オールスキャン 23亘~を押す データが登録されているすべてのメモリーチャンネルをス キャンします。 .[CLR]、 [ P T T ]または [SEND]でもスキャンは終了します。 スキャン中に押した [ P T T ]、 [SEND]では送信しません。 グループスキャン ザ内川 !由化 ド占少 h 畠吉岡 申俳 ヤJ ん 又 、/ h 卓 司 }ヤ J グループ 9のスキャン ーイメ プを選択すると、そのグループ内だけをスキャンします。 内 ス メ トUF .dJ H nノ 1 0 0のメモリーチャンネルは 1 0のグループに分かれていま ( 0 :00~09 、 1 :10~19 、 2: 20~29 、・・・)グルー す 。 メモリーチャンネルモードで グループ 9 の 90~99 チャンネルは、区間を指定する特殊な メモリーのため、グループスキャン時はそれぞれのチャン ネルの表示周波数をスキャンします。 (⑥ -最大 10グループまで選べます。複数選択した場合は、小 さいグループ番号から順にスキャンします。 数 閤皮 波町 示配 震了 4gnu 終 ﹁ ノ ロ ち 表 出 ・-LV HJ . 引M hJ 、 ち HF 回同 l 対 一 @ J 4 1 5 0問 ) N一fL v ¥ノ桐押 /l¥ 中 仲 ﹄ .1 4 . 2 0 0(表示閤波数} 一日一べ 一割一す' 7 . 2 7 0(開始周波数) υ 1 制す NH メ O V ︺( 守 'nu @ m CH93、CH95、CH97が区間指定されている場合 1⑨唇唖〉を押しながら希望のグループ番号 ⑨)を押す (⑥ ⑨) 1 4 . 3 0 0(終了周波数) 2 1 . 3 0 0(表示周波数) v @ L 1 2 0 0 (開始周 j}U 1 c ) 1 :1111 1 i iI 斗 2 1 . 3 5 0(終了周波数) 何 j i i J j j i i l ; i J J U j u : ; j j BUSYストップの再開条件 国 BUSYストップさせる信号の強さは [ S Q Lつまみ]で設定します ( →p . 1 9 )。 ・ストップしてい不たき [MULTIjCH]つまみを回すか、マ /DW hJ-, を押すと、次のチャンネルに イクロホンの [UP 切替わります。 信号が無いチャンネルに切替わった場合は、スキャンを 再開します。 メモリーチャンネルのロックアウ卜 現在必要なメモリーチャンネルだけをスキャンさせるために、飛 び越したいメモリーチャンネルを指定する機能です。 注意・メモリーチャンネルが全てロックされているときは、ス キャンにはならず、エラー音で警告します。 園 田 園 圃 111J ⑦①① ⑪①⑪ lFSHIP?spL VFOモードのとき ⑩ 通Dを押す BUSYストップの再開条件は、タイムオペレートかキャリアオペ レートかによって変わります。 タイムオペレート ・最後に操作したメモリーチャンネルが表示されます。 ( 1 0 ) 2 ⑬酬~:~制議船を回す。 ・ロックアウトするメモリーチャンネルにします。 判 己 バ ハ ー 下 の レ 、 ふ々 ヤ ン チ 、 モ メ L i: : 1 . ハv F す'と 門 押るコ M.CH くなってから約 2秒後に、スキャンを再開する。 レ 克明﹄ド a T l i l 3 BUSY信号が続いている聞はストップしている。信号がな くれす 短さま ーノウ灯 一 c o ) キャリアオペレート ( 一 一ア点 R 3 FLL ロ な きはスキャンを再開する。 信号が続いているときは、再度 3秒間ストップするが、最大 約 6秒後にはスキャンを再開する。 L一クア 一心一ヅ O BUSY信号があると 3秒間ストップした後、信号がないと 1t -t -, ,, , ' t IL. l I_1L. lLILI ANT目 1 . . . M ili-- • ‘ BUSYストップの再開条件は、メニュー N O . 1 0で選びます。 CAR.SCAN 注 意 ・ [CLR]を2秒以上押し続けると、登録されているデータ は消去されます。 圃 岡 田 園 MULTIjCH /' No.¥¥ (10 ) S c a nresumemethod リアオベレート(∞)とタイム オベレート ( 1 0 )のCN/αF 初期値 1 0 順畿機 解除には 操作 1 " ' 3を繰り返します。 i j ", 開明111Jj スキャン 1 プログラム・スキャン CH90~99 は区間指定メモリーで、各々のチャンネルに開始/終了 周波数をメモリーできます。 プログラムスキャンは、この 2つの周波数で区切られた区間を、開 始周波数から終了周波数に向かつてスキャンします。周波数の登 録については p . 41の区間指定メモリーをご覧ください。 スキャンスピード FMモード以外でプログラムスキャンしている時は、 RIT/XITつま みを回すと 1ス テ ッ プ 切 り 替 え の ス キ ャ ン ス ピ ー ド が P1 (20ms)~P9 (400ms)まで変わります。 ⑬1 国 プログラム・スキャンさせる ⑨唇[)を押したまま、区間指定メモリーチャンネ ル番号をインフ。ツ卜する < 4A ・チャンネルが l つのときはチャンネル番号をそのままイン プットします。 .2つ以上のチャンネルをプログラムスキャンさせるとき 桁を続けてインプットします。 は、下 l 例 537とインプットする。若いチャンネル番号から CH93 → CH95 → CH97をスキャンする。 ......... 園 田 ?030(終了周波数 ' C / て / I ' . . J Lf 1/ 1 ' スキャン表示 スキャンスピード表示 • p 司 FMモードのスキャンスピードは変えられません。 CTCSSをONにしているときは500ms、 OFFのときは 200msで す 日 スキャン 7.070(開始周波数) J一一一一一一一一一一一一一一一一一 l 使いこなし編 受信周波数を VFOモードにして h4.150(開始周波竿 門 14.300(終了周波数) 1 2 1 . 2 0 0 : (開始周波数 シ ( J J ) 産 自 数 ) -開始周波数の電波型式でプログラムスキャンを開始しま す 。 2 ③唇[)を離す ・プログラムスキャンを開始します。 .FMモード以外では、選択されたスキャンスピードでプロ グラムスキャンします(次項参照)。 .FMモードのプログラムスキャンは、メモリースキャンと 同様に BUSYストップになります(前ページ参照) 0 SQL つまみを絞りすぎないようにしてください。 -区間指定メモリーにデータが登録されていないときは、 表示中の VFO周波数から 30kHz~60.000MHz の聞をスキャ ンします。 スキャンホールド IIDN/II 1 1 UPII スキャンホールドは、プログラムスキャン中に同調つまみ [MULTI/CH]つまみ、マイクロホンの[UP/DWN]キーを操作して、 スキャンを約 5秒間停止させる機能です。 スキャン中に信号が聞こえたときや、特定の周波数を詳しく調 べたいとき{吏います。 メニュー NO.09、ON で にできます。 PG.S.HOLD M U L T I/C H / No.¥¥ (09 ) Progr 日 ,ms c a nh o l d キャンホールドの O N / O F F 初期値 O F F 。:叩臨 i 4 5 I ; ; , :快適な交信のために 帯域幅の切替え 混信を取り除くため下記の I Fフィルターを内蔵しています。 SSB/CW/FSKモード...・ ・ .2. 4kHz H AMモード………....・ ・ … … 6kHz、 2. 4kHz H 目的信号の片側に SSB/CW/FSKモードの混信信号がある場合 シ は、フィルターをシフトさせることで混信を除去できます(lF フト)。 オプションのナ口一・フィルターを組み込むと、両サイドに混信 信号がある場合も、フィルター幅を狭めて混信を除去できるよう になります。 I Fシフ卜 I Fフィルターの Narrow/Wideを切替えるには、あらかじめオプ 46 ションのナ口一・フィルターを組み込んで、次にメニュー No. で組み込んだフィルターを選択しておきます。 組み込みについては 68ぺージをご覧ください。 SSBとAMモードの場合 混信の状況または必要に応じて Narrowと Wideを切替えま す 。 (YK-88SNイを組み込んでメニュー No. 46で 1800を選択し た場合) 国 目的信号の片側にだけ混信信号があるときは、 I Fシフトが効果的 です。 f 列 c wとFSKモードの場合 オプションフィルターの Narrow/Wideは、そのとき選択さ →p . 49 ) の帯域幅によって自動 れている受信フィルター ( 的に切替わります。 オプションフィルターごとの帯域幅は下表のとおりです。 I FSHIFTー @ ー SQL SSB-N1βkHz C W500Hz CW-N270Hz N a r r o w Wide N a r r o w Wide N a r r o w Wide . 0 k 2 C W 重1 . 0 k 二 五 600 1 . 0 k孟 FSK 話 1 . 0 k 1 . 5 k 話 500 1 . 0 k壬 混信信号 ⑬ 話 200 300孟 混信信号 IFSHIFT〉 を回す。 -目的信号より高い周波数の混信があるときは反時計方向 に回します。 -目的信号より低い周波数の混信があるときは時計方向に 回します。 I Fフィルターの帯域幅を狭める 混信信号 混信信号 - 司 ; 三 快 適 な 翻 意 ! の 滅 的 障 組み込んだ I Fフィルターの選択はメニュー No. 46で行います。 OPIFFIL M U L T I/C H │ │ ¥ l J i i e d i i h G r 国 NBは、「パリパリ J と言う車のイグニッションノイズのような、パ ルス性のノイズを少なくする機能です。 FMモードでは動作しません。 / No.¥¥ (46 ) I Ff i l t e rb a n d w i d t h 蛾 注 意 ・ メ ニ ュ ー No. 46はリセッ卜されません(→ p . 6 9 )。 ⑦①① : ( ; i l S S M M J十 k U N M W W i d e切替えi' SSB/AMモードで I Fフィルターの Narrow/Wideを切替えるには、 あらかじめオプションのナ口一・フィルター (YK-88SN-1) を キEみ 込んで、さらにメニュー No. 46で 1800を選択する必要が、ありま す 。 f@ 亙昼〉を押す NB表示が点灯します。 l l E J 。 ワ ヨ5553 < 4A SSBまたは AMモードで i 毘f 言力ずあるとき 生面⑥を押す < 4A J J I Z FI L- 2 ⑩ ~pLJ:I,.c.1-Iうを回す < 4A f]! 7 FI L_II''!, nfl 3:Q 画面〉を押す -元の周波数モードに戻ります。 4 7 ; i i i i i i i i i i i i j U j i j i j u j u i i ・ ・ 快適な交信のために 国│ 出品. 国│ 山向p ATTは、入力信号をー20dB 減衰させる機能です。目的の信号の近 くに強い信号があるために混信している場合は、 ATTをON'こし て全ての信号を減衰させることで、結果的に混信を少なくできま す 。 PRE-AMPは通常ONにしておきますが、目的の信号から離れた ところに強い信号があるときは、 PRE-AMPをOFFにすると、感 度は下が、りますが、 2信号特性が向上して、妨害を少なくできま す 。 ATTと次項の PRE-AMPのON/OFFは、下表のATT/PREAMPバン ドに登録され、次にそのバンドに戻ったときは前に設定した状態 になります。 3.5MHz帯や7MHz帯などの口ーバンドでは、アマチュアバンド の近くに強力な放送局があります。口ーバンドでは、 PRE-AMPを OFFにすることをお薦めします。 同 ・OFFにすると感度は約 10dB下カず ります。 PRE-AMPと前項のATTのON/OFFは 、ATT/PRE-AMPバンドに登 録され、次にそのバンド、に戻ったときは前に設定した状態になり ます。 ー 雪Dを押す % 4 4 A s ' A71 圃 m : t CJ CJ Zιt ・押すたびにATTがON/OFFします。 (PRE AMP 〉を押す 圃 コ 削 f- CM B jJjM 九日川崎困 参考 OFF 4 . 1 M ; ; ヨ OFF OFF 五1 7.5M二 OFF ON 10.5M孟 f OFF ON 14.5M主 計 OFF ON 18.5M~f OFF ON 21.5M主 計 OFF ON 25. 5M主計 OFF ON 30.0M豆1 OFF ON 4 OFF A 2.5M孟 i t l副 OFF M1'- OFF J 30k主計 PrD PRE-AMP 守 48 ATT B U 初期値 区切り周波数 MM守 . 由 A T T / P R E A M Pバンド S E a ' m : t , , -押すたびに PRE-AMPがON/OFFします。 c w・FSKモード 受(言フィルタ CW'FSKモードの場合は、フィルタ一帯域幅を切替えます。 受信フィルターは、 AF 信号を DSPで処理しています。 フィ J レターを 狭くする SSB・ AM・ FMモード SSB・ AM・ FMモードの場合は、ハイカット周波数と口ーカット周 波数を別々にスロープチューン動作で言支定します。 CW'FSKモードのフィルタ一帯域幅はそれぞれ下表の通りで す。(初期値 CW:600Hz,FSK:1 . 5 k H z ) CW ローカット 波数調節 l FSK 50 400 250 100 600 500 200 1 . 0 k 1 . 0 k 300 卦 1 . 5 k 混{電信号 5kHz 1 0Hz~1.0 kHzの聞で切替わります。 ハイカット周波数 11l;ii す ・ , ",-, ANT目 , , E品L41 E函 回附 I 注意・ I Fシフトとは連動していません。 北包 E 1 . 0kHz~5.0 kHzの間で切替わります。 l 関 rf 覇 、 口一カット周波数 ! s i - 旬。轟 10Hz 1kHz 出山市快適な交信のために麟麟 注意・ 1 . 0 k l 2 . 0 kのフィルターを設定しているときはオートゼ 口インは働きません(→ p . 2 S )。 圃 幽 醐 幽 同 町 ul--J 調 ハイカッ卜周波数調節! 夜一回一ー一ー一ー一ー一一-~ 使いこなし編 DSPSLOPE HIGH-;!)-LOW PRE'AMP "門司A LE U } f t L . t .t L . t L . t .L . t L . t FI cw E ⑬ MV I . T ICH) を回す .希望の帯域幅を選びます。 高音域の混信がある場合 ⑬ DSPSLOPEHIGH) を反時計方向に回す 。 ANT回 PRE.AMP , , , ,, ," 門 司 A t L . t .t L . t L . . t L . t L . t cw r I L. . 亡円 Jυ 低音域の混信がある場合 DSPSLOPE1 .0w)を時計方向に回す 3 生面亘むを押す もとの表示に戻ります。 イ h l ; j i i ; ・ 圃 圃 ・ ビートキャンセル l Fフィルターを組み込んだ場合、 DSP受信フィル オプションの I ターの帯域幅によって、 CWとF SKモードの I Fフィルターは下記 のようにナ口一/ワイドが自動的に切替わります。 参考・ 闘 幽 幽 ・ ・ ・ ・ 圃 圃 I Fフィルター(→p. 46 ) D S Pフィ Jレター の選択値 5 0 1 0 0 2 0 0 0 0 CW 3 4 0 0 6 0 0 1 . 0 k 2 . 0 k 2 5 0 5 0 0 FSK 1 . 0 k 1 . 5 k │ SSB, AMモードで受信しているとき、目的の信号に周期信号 (ビート)が混信している場合は、 [ B . C . ]を押すとビートが打ち消 されて、目的の信号が聞きやすくなります。 FMモードでは、受信音にシングルトーンがある場合、そのトーン を打ち消します。 I Fフィルターの状態(自動設定) YK ・ 8 8 S N 1 1 8 0 0 H z ・ 88C ・ 1 YK 5 0 0 H z YK ・ 88CN・1 2 7 0 H z 参考・本機のビートキャンセルは、 DSP処理の適応フィル 欄間醐醐ターによって行っており、混信信号の周波数が変化した ときは、フィルタ一自信が特性を変えて追従して行きま す。このため、つまみを回して調整する必要はありませ ん 。 N a r r o w N a r r o w N a r r o w ビートギ本シセんの ON/OFF E W i d e W i d e W i d e C N . R .) ) N a r r o w @'B~C: ) ) N a r r o w CCWTUN~) W i d e C F l L T E R ) ) W i d e W i d e Eキb何回・ ま す J事 TJ TV 4 H N AF 古 川 一 不 4A 表 す乱 回l C JW を A C JT 一 ﹁・ 一 C一A B 一回 注意・オプションのI Fフィルターを組み込んでいない場合、 SKモードの I Fフィルターは常に W i d eです。 阻園山園、 CWとF BEATCANCEL • ‘ ー 2 . ( B . C . )を押す 参考・ 圃園田ー SSBモードで CW信号の混信がある場合は、まず I F S H I F Tで混信を除去します。 除去しきれない場合、ビートキャンセルを ONにします 0 'CW 信号の立ち上がり時にクリック音が出ることが、あ りますが、故障ではありません。 50 快適な交{蓄のたJ a t l E ノイズリダクション 璽│ 由自由包 ランダムな雑音に対しては全モードでノイズリダクションが有 効です。雑音のタイプによって、 1または 2を選択してくださし、。 ノイズリダクション 1 ノイズリダクション 1は、受信した目的信号の周波数に合 わせた適応フィルターを形成して、信号を浮かび上がらせ ます。目的信号は減衰せずに、雑音が大きく減衰するので、 S/Nは良くなります。 SSBに有効です。 N .R .1フィ Jレター ⑧⑤を押す 使いこなし編圃 .N.R.l表示が点灯し、 ノイズリダクション lが動作しま す 。 N . R .目 < 4A ノイズリダクション 2 、 阜 榊快適な交信鐸﹂め ノイズリダクション 2は、音声のような準周期信号を含め て、周期的な信号のみを取り出します。このため、周期性 の無い雑音に対しては除去効果が大きく、 cw信号などが 雑音に埋もれているような場合に特に有効です。 ノイズリダクション 2にするときは 2 ([[)を押す 目的信号 .N.R.2表示が点灯し、 ノイズリダクション 2が動作しま す 。 解除には 3 ⑧B)を押す 抑圧された雑音 注 意 ・ SSB/AM/FMモードでは、音質が低下したり、パルス性 の雑音が発生することがあります。 国 四 四 圃 ノイズリダクション 2 S PAC相関時間の変更 ノイズリダクション 2の場合は、フィルター形成のための 自己相関時聞によって除去効果が変わりるため、メニュー N O . 1 2で自己相関時聞を変更できます。 SSBモードなどでは状況に応じて選択してください。 cwモードでは、通常は長いほうが効果的です。 SPAC MULTI / CH / 相関時間の選択 No ¥¥ 7 . 5,2 0 m s 初期値 2 0 m s (12 ) T i m ec o n s t a n t f o rn o i s er e d u c t i o n2,コ ゴ 三 戸 建 護 , 注意・相関時間より短い信号は除去されます。 4E KM引心 ⋮ VJ i1 ぺhj 寸けい . . アンテナチューニング 国( SWRの確認 本機のオートアンテナチューナーは、アンテナ系の SWR が3 以下 壬1 . 2になるようにチューニングします。 の場合に、 SWR オートアンテナチューニング中は、表示周波数で CW モード・約 10Wで実際に送信します。チューニングに要する時聞は M A X . 2 0 オートアンテナチューナーを ON~こする前に、スルーの状態でア 秒です。 ンテナ系自体のSWR が良好な状態にあることを確認してくださ い 。 1使用する周波数を設定する ANT1とANT2を切替えるときは 2@: 亙むを押す . ANTlまたは ANT2が点灯します。使用するアンテナを表 示させます。 注意・送信する前にしば、らく受信して、交信中の局に混信を 一一与えないことを確認してください。 .1 回のチューニングで SWR カず下がらない場合でも、何 度か繰り返すとチューニングが取れることがありま す 。 ・チューニングが終了しでも S W R = 1 . 0にならないことが あります 0 ・CW モードで使用中、一瞬 SWR 表示が大きくなること があります。これは SWR メーターの演算誤差によるも ので故障ではありません。 。 と主査当 3電波型式を CW、FSKまたは F M iこする E . S S Bはキャリアがでないので、 SWRの測定には向いてい ① ① ANT1とANT2を切替えるときは 1J 土 品 す ﹂ (@ANT)を押す . ANT1 または A NT2が点灯します。使用するアンテナを表 A 4 園E... f mE aSF a r h “ ﹃ , , ,,. r コ E!!c ロ , ' n t w す 高 示させます。 ー E 2 唖唇〉を押し続ける(約0 . 5 秒) . AT 表示が点滅したら離します。 -オートアンテナチューニング中は、 とT X 表示が点灯します。 ρ SマイクロホンのGiiを押しながら、 回 一 lトアンテナ・チューナー 統制コ﹂ 意) +エ bMI (な ;す,に ιι/¥ ル 出押一 付信組ス lv 降、宇佐、 ﹄﹄一、り 4 h t 、 lf 岡山 てヘ:シ﹄円 表 '-F ・ 4 日一 N 一が ロ 回 抗一川 u一示 見一寸一表 ザ 一T 一 r 一 恥 (A)K T' A 田ォ 表( ません。 'CWを使う主きは、長点/短点ではなく、測定中は連続的 にキャリアを出してください。 : P . i D. I A N T回 国 コ, , , , , -""___A SWRメー 1 . .f_J_ 1 .LfLf ターの指示を読む 'SWRが3以上の場合は、オートアンテナチューナーは正 常には動作しません。アンテナ系を調整してからお使い ください。 AT 表示が点滅し CW ~cW 'AT 表示が点i 威から点灯に変わり、 T X 表示が消えたら、チ ューニングは完了です。 幽 ・ ・ ・ ・ ・ 圃 圃 圃 注意 園田園園田 CW、FSKまたは FMモードで スピーチプロセッサーを ONにしているときは SWR メーターは表示されません。 [ P R O C ]を押して PROC 表 示を消してくださし、。 A T T U N E ]は、押し続けるとアンテナチューニングを ・[ 開始します。オート/スルーを切替えるだけのときは、 安豆く押してください。 ・送信する前にしば‘らく受信して、交信中の局に混信を 与えないことを確認してください。 -正確に SWRを測定するときは、外付けの SWRメー ターをごイ吏用ください。 3送信する . SWRが下がっていることを確認します。 チューニングが取れないとき SWR(・・・ ・一一 -アンテナの SWRが異常に高いときは f J と警告モールスを出して、スルーになります。ア ・ 一 ・ ) ンテナ系を調節してからお使いください。 0秒間チューニング行っても SWRが下がらないとき -最長 2 T表示は点滅したまま、「ピピピピ」と警告音を繰り返 は 、A します。 [ A T T U N E ] を押して、チューニングを解除してください。 途中で‘チューニングを止めるとき . 5 2 . [ A T T U N E ] を押します。 い{、品目以 it a ' J け ユ バ 三ナ小 川 ji 園山 ん め + ン Eh1 ア 44 プリセット・メモリー -圃圃 プリセットチューニング プリセットメモリーは、チューニングが取れた時のデータをアン テナ/バンドごとに登録しておくメモリーです。 オートアンテナチューナーを ONにしているときは、 ATバンドが 変わるたびに自動的にプリセットチューニングを行います。 。 l 再びそのバンド、に戻ったときは、メモリーされているデータの状 態に切替わります(プリセットチューニング)。 実際に送信してチューニングを取るのではありません。 と主査当 E これにより、同じバンドの周波数帯を使うときは、 2度目以降のア ンテナチューニングの時聞が大幅に短縮されます。 ANT1とANT2を切替えるときは 1@: 亙むを押す .ANTlまたは ANT2が点灯します。使用するアンテナを表 示させます。 2周波数を設定する 使いこなし編. 注意・オートアンテナチューナーはアマチュアバンドの周波 .-回数帯に対してだけ動作します。 アマチュアバンド外の周液数の場合は、近くのアマ チュアバンド内の周波数でプリセッ卜されます。 このため、メニュー No.11の RXATをONにしたときは、 受信感度が下がることがあります。 • ANT1端子で外部アンテナチューナ -AT-300を使用し ている場合は、本機に内蔵しているオートアンテナ チューナーは動作しません。 ① ① AT 表示が消灯しているときは 3句空型彰を押す .AT表示が点灯します。 ブリセットメモリー m:阻 ' . . . A _ 1 .t ,__1.L.tL. t ヨ門 t 't -, ,, 注意・プリセットメモリーの ANT/ATバンドは、日本と世界の アマチュアバンドを考慮、して区切っています。このた めアマチュアバンド以外の周波数も含まれています。 園 田 園 田 ANTJ' I ン ド 2.500M孟 f ATバンド 1 4 . 1 0 0 M ' ; : ; ; ; f 1.850M豆f 14.500M謡 f 21.150M壬1 3.575M孟 f 25.500M話 f 21.500M壬1 30.000M壬f 25.500M壬f 4.100M主計 29.000M壬f 7.030M壬f 30.000M主 計 7.100M壬f 10.500M孟 f 18.500M孟 1 3.525M壬f 3.725M壬f 7.500M壬f 21.500M壬f 53.000M壬f 注意・プリセットチューニングを完了していても、 SWRが増 加することが、あります。このときは、オートアンテナ チューニングを行ってください。 醐 醐 欄 間 ATバンド 30k孟 f 2.500M壬f 4.100M孟 f ANTバンド ォ 機際機 また、 ANTJ'Iンドメモリーには、選択されたアンテナ番号を (ANT 1/ANT2 )を保持します。 田 ンテナ・チュ l ANT1とANT2では別々のチューニングデータを ATバンドメモ リーに保持します。初期値は全てアマチュアバンドでの 500同 調の値です。 iANT固 51.000M壬1 7.500M話 f 52.000M孟 f 10.500M孟 f 53.000M壬1 5 3 オートアジテナチユ叩ナー 受信部で、アンテナチューナーを ~'íSI'II"~使用するとき璽 ONにする l 送信と受信が同じ AT バンド、に入っているときは、メニュー N o . 1 1 をONにしてからチューニングすると、受信信号もアンテナ チューナ一回路を通るため、アマチュアバンド外にある強い妨害 信号の影響を少なくできることがあります(挿入損失により受信 感度が低下することがあります)。 送信と受信の AT バンドが異なっているときは、受信時はスルー になります。 RXAT MULTI / CH 1 1 J : ι / No.¥¥ C1 1) オートアンテナチューナ -AT-300(別売)を ANT1端子に接続す ると、内蔵のオートアンテナチューナーはスルーになります。 AT-300の接続については 14ページをご覧ください。 注 意 ・ AT-300の接続確認は電源を入れたときに行っていま す。このため、コントロールケーブルは、必ず本機の電 園 田 園 田 源を切ってから接続してください。 • AT-300はプリセットチューニングを行いません。周波 数を変更したり、電源を入れ直したときは、必ずチュー ニングを取り直してください。 'A 下300のチューニング範囲は 1.8MHz 帯から 29.7MHz 帯までです(定格 )o50MHz帯には対応していません。 AntennQt u n e ro p e r a t i o nw h i l er e c e i ν i n g ←絹圃パ 注意・チューニングした後でメニュー N o . 1 1をONにすると、 醐醐醐回受信信号が減衰するため、感度が下がります。再度 輯ォ Lttr チューニングを取り直してください。 -オートアンテナチューナーを ONにしてフルブレーク インにすると、メニュー N o . 1 1をOFFにしている場合で も、アンテナチューナ一部のリレー保護のため、受信信 号もアンテナチューナ一回路を通します。 受信信号だけをスルーにはできません。 ・マチュアバンド外の周波数を受信するときは感度が下 がります。 。 C二工工二コ ① ① ANT1とANT2を切替えるときは lトアンテナ・チューナー 笹唖むを押す .ANT1を点灯させます。 2骨子而雨〕を押し続ける スルー 放送帯を受信するときや、アみテナ系の SWRが 1 . 2以下でオート アンテナチューナーを必要としない場合などは、スルーにしま す 。 .AT 表示が点滅したら離します。 表示が点滅し C W -オートアンテナチューニング中は、 AT とTX 表示が点灯します。 i 同 3 ワ3 5 2 2 4 A イ 悶 ‘'ANT田 園 必w , ; 注意・特定のバンドだけをスルーにはできません。 醐錨幽薗園田置圃 .AT 表示が点滅から点灯に変わり、 TX 表示が消えたら、チ ューニングは完了です。 命日両雇〉を押す AT 表示が消えてスルーになります。 C W、 FSKまたは FMモードで 3送信する .SWRが下がっていることを確認します。 チューニングが取れないとき 最長 20秒間チューニング行っても SWRが下がらないとき は 、 AT表示は点滅したまま、「ピピピピ」と警告音を繰り 返します。 [ATTUNE] をt 甲して、チューニングを角郭余してください。 途中で、チューニングを止めるとき d 憎い kdl [ATTUNE] を押します。 一 司 エレクトロニックキ ヤ ー m ATWEIGHT* 内蔵のエレク卜口ニックキーヤーは、リアルタイムで C W 符号を 送信する以外に、 C W符号を録音して、繰り返し再生/送信でき るC Wメッセージ機能があります。 内蔵のエレクト口ニックキーヤーを使うには、あらかじめ背面の PADDLE端子にパドルを接続しておいてください(→ p . 1 5 )。 ⑧ 部綴 CWA u t ow e i g h t i n g AT~司!TREV* 国 キーイングスピードの設定 キーイングスピードは、 o( 約 1OWPM) ~1 00( 約 60WPM)の聞 を2ステップで調節できます。 MULTI / CH / No.¥¥ (27 ) CWA u t ow e i g h t i n gr e v e r s e d …蕊 バグキーモードの選択 O パグキーを使用する場合は、メニュー No.22でパク、キーモードを 選択できます。 パグキーモードを ONにすると、短点は内蔵のエレク卜口ニック キーヤーで合成しますが、長点はパドルの動作に従います。 ②望雪量〉を押す 開閉園掴田園田園圃 .cwモードにします。 田 園 田 園 il使i li-いこなし編 O 注意・パグキーモードでは C Wメッセージ機能は使用できま せ ん 。 . BUGKEY* 2 ! C 亘むを押す MULTI / CH / No.¥¥ -現在のキーイングスピードが表示されます。 (22 ) FAST ' ' I~ f 'C Bugk e yf u n c t i o n U_ ~J 鼎事! 雌 コ門 cu 審議 MØ~ÍI!pfi) を回す -数字が大きくなるほどスピードは速くなります。 │ i 4 ! C 唇むを押す ~メ y セージ │ -キーイングスピードの設定を終了します。 内蔵のエレク卜口ニックキーヤーによる C W符号は、 CH 1~ CH3までの3つのチャンネルに、それぞれ約 50文字程度録音でき ます。 録音後は再生したり、送信したり、繰り返し送信したりできます。 ウエイ卜 ウエイ卜(短点と長点の比率)は、キーイングスピードカf上がると 自動的に増加するオートウエイ卜ですが、この機能はメニュー No.26 ‘ でOFFにできます。 OFFにするとウエイ卜は 1: 3に固定さ れます。 また、オートウエイ卜は、キーイングスピードが上がると自動的 に減少するリパースモードにもできます。リパースモードはメ ニュー No.27でON/OFFします。 キーイングスピード オートウエイ卜が ON のときのウエイ卜 O~30 リバース OFF 1: 2 . 8 ON 1: 3 . 2 32~70 1: 3 72~100 1: 3 . 2 1: 2 . 8 録音 ①①① ①③① ①①① ⑪①⑪ ②画唇き〉を押す .送受信ともに cw モードにします。 ! i ' ~' エレクトロニックキ m ヤ m -再生中に待機番号が"一"になると、次に再生したいチャン ネルを受け付けて、連続再生できます 0 ・全て再生し終わるか、途中で[CLR]を押すと、再生は終わ ります 0 ・送信しているときは、 [ P T T ]または [SEND]を離すと、受信 に戻ります。 VO) く がONのときは .VOXをOFFにします。 悶剛 l 占 9 中 件 ﹄ 圏 。 内 G⑧ を 押 す 再生/送信中の割り込み FAST '-0 メニュー No.28をONにすると、再生/送信している C Wメッセー 符号(例えば、相手のコールサイン ジの聞に、パド‘ルで、打った C W など)を、割り込ますことができます。パドルが止まると、 C W メッセージの残りの部分を再生/送信します。 Lf 使いこなし編 ー圃 : 4i( OC H1 )、優雪量つまたは笹恒三〉を押す メニュー No.28がひ FFの場合は、パドルを打つと C Wメッセージ の再生/送信は終了します。 INSKEYG* FAST MULTI / CH , -0 ~A インサート・キーイングの O N / O F F / No.¥¥ Lf ¥2 8) K e y i n gp r i o r i t y0νe rp l a y b a c k チャンネル番号です 初期値 O F F …円変ぎ H P U川 5パドルでモールス符号を打つ 打った符号が録音されます。 前に録音されていた C Wメッセージは消去されます。 ; 朝 帯 断 ")ピート 繰り返し再生/送信する 録音を終了するには 6@ 亘言うまたは C亙昼〉を押す -録音できる文字数(約 50 文字)を超えた場合は自動的に 終了します。 メニュー No.23をONtこすると、連続再生/送信している最後の 3つ のチャンネルを何度でも繰り返して(リピー卜)再生できます。 リピート再生するにはメニュー NO.23をONにします。リピー卜 再生を止めるには [CLR]を押します。 /一円仏 qu一 mN 2 噂 P 録音した C W 符号は、 VOXをONtこして再生すると、そのまま送信 されます。録音内容を確認するときは VOXをOFFにしてくださ 四 E 再生/送信する RPTMODE* t'CWモードにする 送信するときは送信モードを C Wにします。 リピート再生/送信のインターバル 送信しないときは リピート再釦送信のインターバル(間隔)は工場出荷時は 10秒で 1 2 ③雪〉を押して O F F t こ す る す。メニュー NO.24 で 0~60秒まで、 1 秒きざみに変更できます。 ・送信するときは VOXをONにするか、 [PTT]または [SEND] を押します。 Dr-J笹恒三〉キーを押す 3再生したい笹亘 G函D を押した場合 , -r ヲ Lr 再生/送信するチャンネル番号です 56 REP.TIME* MULTI / CH / No.¥¥ ¥24 ) I n t e r v a lb eれv e e nr e p e a t e dp l a y b a c k s "一"になると、 次に再生したい チャンネルを受 け付けます。 例 CH1、 CH2のリピー卜再生で、インターパルを 20に設定した 場合は、 CH1, CH2、 20秒休み、 CH1、 CH2、 20秒休み、・・・を繰 り返します。 便利な機能 3種類のビーフ音 │ ビープ音による 3 種類の動作確認音、モードモールス、警告音があ ります。 動作確認音 本機には以下のメーターがあり、ピーク値を示すためドットが短 時間静止します(ピークホールド)。 下記の表示は全点灯時です。 .受付音キーやつまみの操作が受付けられると「ピッ j と鳴ります ( 1. 4kHzの短音)。 S/PWR モードスイッチを押したとき、モールス符号でモードをア ナウンスします(いづれも 1. 4kHz)。 LSB(L) ・ 一 ・ ・ FM(F) USB(U) ・ ・ AM(A) CW(C) ー・ー・ FSK(R) ・ FSK-R(RR) CW-R(CR) ー・ー・ ・ " " " " ' . 1 sメーターと P WRメ ー タ { シグナル • L J . . 1 SM1 比三竺』 受信時は Sメータ一、送信時は PWRメーターに自動的に切り替わ ります。 Sメーターは、受信信号の強度を示します。 注 意 ・ 無 信 号 時 に Sメーターが 1-2目盛点灯することがあり ますが、これはアンテナ授らのノイズによるもので、故 障ではありません。 圃 園 田 園 PWR(パワー)メーターは、送信出力を示します。出力は、 [PWR] を押してから [MULTI /CH]を回して調節します(→ p . 1 9 )。 コンブレッション 警告音 1 RM1 SWRメーターと COMPメータ--, l I ヱ竺』 -無理な操作を要求したときなどは警告音を出します (0.7kHzの短音)。 ・オートアンテナチューナーで最長 20秒間チューニング行っ ても SWRが下がらないときは、「ピピピピ」と警告音を繰 り返します。 ・アンテナの SWRが異常に高いときはオートアンテナチュー J ナーのチューニング開始時に rSWR(・・・・一一・-・ ) と警告モールスを出して、スルーになります。 通常は SWRメーターですが、 SSB/FM/AMでスピーチプロセッ サーを ONにすると、 COMPメーターになります。 SWRメーターはアンテナの SWR(目安の値)を示します(→オー トアンテナ・チューナ- p . 5 2 )。 COMPメーターはスピーチプロセッサーを使用するときのコン プレッションレベルを示します(→スピーチプロセッサー p . 2 6 )。 ALCメーター これらのビープ音は、メニュー NO.01で、音量を OFF-9まで変更 できます。 OFFのときはすべてのビープ音が止まります。 BEEP M U L T I/C H / No.¥¥ ¥0 1) B e e po u t p u tl e v e l 送信中の ALCのかかり具合を示します 0 ・ SSB メーターの振れが[ A L C ]の範囲内にあるときが適正 な送信条件です。 MICゲインで調節します(→ p . 2 5 ) o ・ AM ALCメーターはほとんど変化しません。マイク口ホン に向かつて、 PWRメーターが軽く変化する程度に MIC ゲインを調整します (MICゲインの調節→ p . 2 5 )。 FM ALCメーターは変化しません。 MICゲインはメニュー NO.17で切替えます(→ p . 3 0 )。 訟議滋m m m m 宗 務 • 照明を明るくする ディスプレイ照明とスイッチの LED照明はメニュー No.OOでd 1 (明るい )-d4(暗い)、 OFF(消灯)が切替えられます。 DIMMER 阻止T I/C H /No.¥¥ ¥00 ) D i s p l a yb r i g h t n e s s 綴 [ s l jil園調掴│欝││ モードモールス ALC 引 一 し い 恒 . 解 除 音 rMULTI/CH] による機能設定モード(下記)が 解除されたとき鳴ります (0.88kHzの短音)。 • MICゲイン設定 -送信出力設定 ・キーイングスピード設定 .ディレイタイム設定 ・フィルターの切替え SWR/COMP 1i ・終了音一連のキー操作(例メモリー登録など)が終了 したときおよび、スキャンがスタートしたとき 鳴ります ( 1. 4kHzの長音)。 γ11 民也い と川口晶滑 1: ぺ J 山 m r f U 1 4噌 虚 冨 引 : } 叩 答申 ρjdHHqe jiJ パ品酌喝⋮ ヘ宙実 竹川、 ii γ │ 『 V川 叩a 山 誤操作を防止する i VOXは、話すと送信になり、話を止めると受信に戻る機能です。 [VOX]を押すと ON/OFFが切替り、 VOX表示が点灯/消灯しま す 。 cwモードの場合は [VOX]を押すとブレークインが働いて、キー ダウンで送信し、キーアップすると受信に戻ります(→ブレーク . 2 8 )。 イン p v o xゲインを調節する 国 周波数日両三日三!.......~ スイッチやつまみに誤って触れても受信周波数が変わらないよ うに、受信周波数の操作をロックできます。 ~F.LOCK) を押す .F.LOCK表示が点灯し、下記(A図)の網かけしてあるスイ ッチ類は動作しなくなります。 送信や混信除去、 RIT/XITの操作、メニュー操作、 TFS E T中の送信周波数の変更はできます。 SSB/FM/AMモードでは、 VOXゲインを調節できます。個人の声 (送 の大きさや、周囲の雑音の状態に応じて、メニュー NO.16でO 信しない )~9(小さな声でも送信する)から選びます。声の大きい 人や、大声で話すときはゲインを小さくします。 VOX.GAIN 送信を禁止ずる MULTI / CH / No. 、¥ (16 ) 誤って送信しないためには、メニュー NO.38をONtこします。 本機をスプリッ卜転送(→ p . 6 3 )などで受信専用機として使用す る場合は、送信禁止を ONにすることをおすすめします。 毅鱗 VOXg a i n ν 送ー受信切替えのデイ ィタイム TXINH E VOX運用中に言葉の切れ目ごとに直ちに受信に戻ると、なめら かな送信になりません。このため、音声信号が途切れても送信状 態を続けるディレイタイムを設けて、次の音声と連続するように しています。話し方の特徴に合わせてテsイレイタイムを設定して ください。 1⑧ T X i n h i b i t 1⑨亘亙〉を押す ・サブ表示部に現在の設定値が表示されます。 2 附印刷うを回す .SSB/ F M/AMモード OFF,5~ 1 0 0(1 50~3000 ms) 'CWモード FBK (フルブレークイン) 5~100(50~1000ms) (セミブレークイン) (→ブレークイン p . 2 8 ) 設定を終了するには A 図よ肉、yクされるスヤッチ類 3'@ 亘⑥を押す 山川 ∞ 。 RU K M } ⋮ 一 11. 11 ♂ … 1 1 1 │1:111s… m w : m i 山 山 川 山 川 η ~Î:I 匂il;;..u晶弘山 h X 1 1 . i ! l n 局がスプリッッ卜運用を求めたとき、素早く応答できます、 また、 R I Tで調節した値がそのまま X I T 値になるので、混雑してき たとき、 R I Tで空いている周波数を捜して X I Tでその周波数に移 ることもできます。 @ θ の @ 国一 す 士 4F ' 寸 r γJ A }4AM' ht! 円切“ 曹 司 w 削 h!HJt p am M U t府 , m n u 固門コ Mt守 . 田 ﹄ 回. 一 コ げ HU このときは同調つまみのステップも変わります(→ Iレ .XlT値が0になります。 IIR~LII 3⑮ RITIXIT)を回す -良好に受信できる周波数に合わせます。------=--・表示周波数は X IT値が加減された値になり、 XlT値も表示 されます。 .X lTつまみは 1 0 H zステップですが、 [ F I N E ]を押すと1Hz ス テップになり、精密な調節ができます。 このときは同調つまみのステップも変わります(→ r 守J I 守 一J. 7 可 Y コ μ ;. ; . : : J グ ? テップになり、精密な調節ができます。 E ぺ亘⑥を押す R I T .RITつまみは 1 0 H zステップですが、 [ F I N E ]を押すと1Hz ス 占 川 前に設定した X I T 値を消す場合は 2 4 . 9 4 0 . 0 0 M H zにO . 7 3 k H zのRlTを設定した場合 例 波 -良好に受信できる周波数に合わせます。 二二Eニ ・表示周波数は R I T 値が加減された値になり、 RlT値も表示 されます。 カ 数 国│ 川IT)を回す 周 3細 一 恥 .RIT 値 が0になります。 す町 押- 国 J@ 亘主むを押す t I T 値を消す場合は 前に設定した R 一党一刻 .RlT表示と RIT 周波数が点灯します。 一昨一時 E ⑨りつを押す p . 2 2 )。 送信する場合は ; 4 ;⑧函⑥または G Dを押します -送信中に [ R I T /XI T ]つまみを回すと送信周波数が変えられ ます。 p . 2 2 )。 注意・送信中に周波数を変える場合は他局への妨害に注意し 醐欄醐開てください。 送信する場合は 1⑧函⑥または G Dを押します -送信中に周波数を変える場合はアマチュアバンドを超 えないように注意してください。 例 2 4 . 9 4 0 . 0 0 M H zで、送信されます。 川 門一 ω p n u Ja-- 町内U 目 コt 山'-胸 コ ι R I T Eワ3 寺 す MF 4町 山円 、 ぇ 崇弘 ら vA , 刀 41i ﹀} 波 周 す'町 田1 X .R I T表示と RlT周波数が消えます。 斗示 ⑧E を押す 一刻一羽 田 hU4 解除には 一昨一時 解除には 回調引綱! 曲目輯輔1 1一引けれ川町圃111li I Tと組み合 交信中に相手の周波数がずれてきた場合の調節や、 X わせた使い方があります。 HH X I TはR I Tの逆で、受信間波数を変えずに、送信周波数だけを微調 . 9 9 k H zあるため、パイルアップ 整する機能です。調節範囲が土 9 凶同輔 RITは送信周波数を変えずに、受信周波数を微調整する機能で す。調節範囲は : ! : 9 . 9 9 k H zで、す。 RFゲイン 国l RFゲインは [R円つまみで調節します。時計方向に回し切ったと き、ゲインは最大になります。反時計方向に回して行くと、信号の 減衰量に比例して Sメーターが上がります。 通常は、 RFつまみは時計方向に回し切った状態で使用してくだ さい。 送信イコライザ 本機には 4タイプのイコライザーがあり、送信の音声帯域を下記 のように変えることができます。 -ハイフース卜………… Hb 音 声 の エ ネ ル ギ ー が 低 域 に 片 寄っている場合、ハイブース卜 にすると、声の質は多少変わり ますが、聞き取りやすい声を送 f 言できます。 FP 音声帯域外の間波数成分を減ら -フォルマント・パス… . すことで、聞き取りやすくしま す 。 -パスブース卜...・ ・ … . . .bb 低音を強調します。 H -コンベンショナル… . c A川 i 川 m 1 市 別 l a 副 訓 i 副 1 1 m 伽 G ω 巾 ω ω a 剖 前 n r 川 刊 釧 川 叩 1 川 [ 山 C 1 600Hz以上の周波数をすべて 3dB強調します。 振幅 一 一, -r一: c コンベンショナル 一 ー ・ ・ 圃 ・ ・ ー ・ ・ 田 ・ .一._,叩・・ 骨 6 , " _ . _ , , ‘ ' ¥ 〆γ フォルマントパス ' ユ , ¥. 、 . ¥ 届 ,. . . , , : , . . - AGCは受信した信号の強弱の変化をできるだけ抑えるように、 I F ゲインを自動制御する機能です。 AGCを効果的に使うには、モード(電波型式)ごとに時定数を変 える必要があります。 時定数は一般に、信号の強弱の変化がはっきりしている C Wモー ドや FSKモードでは速く (FAST)、変化がゆっくりしている SSB モードや AMモードでは遅く (SLOW)します。 γi ¥ /~‘'‘ ! F P 九ハイブース卜 ". . ・ . _、 . . . . . . 圃 圃 圃 ・ 回 . . 一 •. 一ー.圃 ・ ー .. ; ; ・ '~炉,ー← Hb 0 . 7 0 . 2 b b ..1 < .スブース卜 E R E F 2 . 2 波数 イコライザーの選択はメニュー No.14で行います。 一n斗一 uA TX i Hj;!piiA15 ⑦①① 印 ﹀ 四 本機は、工場出荷時は上記の設定にしてありますが、 [AGC/ TONE]キーで変更できます。 素早くチューニングする場合や、弱い信号をつかまえるには、 SSBモードや AMモードでも FASTカf有効です。 メ ・ . . . . . .. - イコライザーを選択すると、 TXEQ表示が出ます。 υ 1, ," , _ ," , _ ,!~LIT 司 I -~ .-~ ttuuu.uubdI28EUυ ANT固 1希望のモードにします .FASTのときは FAST 表示が点灯します。 FAST < l fA 注 意 ・ FMモードで [AGC/TONE]を押すと、 TONEまたは 圃 一 一 CTCSSがON/OFFします。 ブ T XE Q . , ,. . USB 2⑨ AGC/TO雨〉を押す P R E A M P 便利怠機能; ÞF~~~~VO悶 1 を鈴子:与国 P Fキ ー ( プ 口 グ ラ マ ブ ル ー ョ ン キ ー ) ⑨画⑥を押す すれ 固ま 中伊L 1 一日円、一日 レ N 2 J ﹂ H U -ュ 一 C 一町 一 一 1一 、 一 一 L ロH ﹁ DE-( ﹄ 4 一 。 一 E W 一o一 O 一o一 ﹃ Dr ・ F r 一 一 一 一 日間一ニ ⑤ 一 イ .メニューモードになります。 3@up) 直面画またはマイクロホンのを押す . . w u - ・上表から希望のプログラム番号(例は 5 1: VOICEl)を選 びます。 [POWER]キーの横の PFキーは、工場出荷時は VOICE1キーです 番号 00~40 、 PFキーの機能 r n : t ANT目 P R E A M P MENU →p . メニュー 00~40 を直接呼び出します 9 4 5 0 モニター 1 9 5 1 V o i c e1 6 7 E J ザ USB 4 直面むを押す A e 6 7 6 0 クイックメモリーの [ M R ] 4 2 ・P Fキーは VOICE1 キーとして働きます ( V O I C Eキーが動 S 3の組み込みが必要です)。 作するにはオプション V 6 1 クイックメモリーの [ M . I N ] 4 2 6 2 ln [ S PL 2 4 6 3 [ T FS E η 2 4 6 4 [ A / B ] 2 3 6 5 [ M ハ 4 2 3 6 6 [ A = B ] 2 3 1~PF-4 にも、メニュー No .42~45 の操作で、左記と同様のプログ 6 7 [ S C A N ] 4 3 ラムができます。 幽 マイクロホンの PFキー マイクロホン M C 4 7を使用している場合は、マイクロホンの P F MICPFl* MULTI / CH 6 8 [ M > V F O ] 4 1 6 9 [ M . I N ] 3 8 7 0 [CWTUNE] 2 8 7 1 録音チャンネル [ C H1 ] 5 5 7 2 録音チャンネル [ C H2 ] 5 5 MULTI / CH 7 3 録音チャンネル [ C H 3 ] 5 5 / N o ¥¥ 7 4 [ F I N E ] 2 2 7 5 [ F .L O C K ] 5 8 [ C L R ] 9 9 OFF (機能ナシ) / N o .、¥ (42 ) MicPFlk e yp r o g r a m m i n g 川護畑 MICPF2* (43 ) MicPF2k e yp r o g r a m m i n g 川織機; MICPF3* 2 2, 4 1, 4 2 , 4 4, 9 4 MULTI / CH / No.¥¥ (44 ) 川 7 6 • M i cPF3k e yp r o g r a m m i n g C¥/ H¥/3 唱﹄ 川 イザ ' U A吋 m d C F P M (41 ) MICPF4* 5一 m MULTI / CH / N o¥ ¥ T A - h内 P FKEY* ゾ臥 U/¥O M/¥MH aτ - G Ty L7/ t4 -r ρo 操作はメニュー N o. 41 -r行います。 ?な義援滋 F r o n tp a n e lPFk e yp r o g r a m m i n g ぷ長縫 !ハいいいげハ)] {{}ム j j ; ; 6 1 i 出出機織欄鶴 V o i c e2 世 μ便利な機能 5 2 ・プログラムが完了して、メニューモードを終了します 0 使いこなし編 が、下記の機能やパネル面にはないダイレク卜・メニューキーに プログラムできます。 │ -再生中に待機番号が"一"になると、次に再生したいチャン ネルを受け付けて、連続再生できます 0 ・全て再生し終わるか、途中で[CLR]を押すと、再生は終わ ります 0 ・送信しているときは、 [ P T T ]または [SEND]を離すと、受信 に戻ります。 音声の録音 オプションの DRU-3Aを組み込むと、音声を [CH1]~[CH 3 ]に録 音して、再生したり送信したりできます。 注 意 ・ DRU-3Aの組み込みは 68ページをごらんください。 田園田園・ C Wモードの録音・再生は55ページをごらんください。 '1=しません。 • FSKモードでは重力 1 DRUVOL* E 音声を録音する 録音できる時聞は [CH1 ]が最長30秒 、 [CH2]と[CH3]は最長15秒 です。 使いこなし編 圃 再生時のモニター音量は、メニュ -No.25でOFF, 1(小)~9(大)ま で変えられます。この音量はAFつまみでは変わりません。 MULTI / CH / No ¥¥ (2 5) P l a y b a c kv o l u m e ば 溜5 注意・録音中や再生中に電源を切ると、録音またはメモリー しであった内容が消去されることがあります。 録音を消去する 醐 酬 剛 山 使垂⑤を押す 1.:希望のモードにする -送信と受信のモードを同じにします。 2消したいチャンネル(笹面J)",笹恒三))を押 亘昼〉を押す しながら、 VOXがONのときは C 2 ③盃むを押して OFF~こする -録音待ちになります。 リピート 宇 品 す しす' に存﹄ 話離 イ 4笹垣J)",笹面三〉のひとつを 1 甲しながら、 マ クロホンに向かつて話す メニュー No.23をONにすると、連続再生している最後の3つの チャンネルを何度でも繰り返して(リピート)再生できます。 リピー卜再生するにはメニュー No.23をONにします。リピー卜 再生を止めるには [CLR]を押します。 RPTMODE* )繊 録音した音声は、 VOXをONにするか、 [ P T I ]または [SEND]を押し て再生すると、そのまま送信されます。録音内容を確認するとき はVOXをOFF'こしてくださし、。 印¥/刈 用意以前を再生〆時1 1 桜 /zqu一 mq2¥ mげ の P -録音時聞がなくなった場合も録音は終了し、もとの動作 状態に戻ります。 . ・連続録音はできません。 繰り返し再生する M/fk¥m ずは一 さにキー 押るる はすバ 司寸で P来 し 寸を甲 備、5 醐便利な機能 lil- 3@ 亙⑤を押す リ ピ 子 勺 ド 再 : ま り: T y r川 ; リピー卜再生のインターパル(間隔)は工場出荷時は 10秒です。メ ニュー No.24 で 0~60秒まで、 1 秒きざみに変更できます。 1 . CW 以外のモードにする REP.TIME* MULTI / CH 送信と受信のモードを同じにします。 / 送信しないときは No ¥¥ (24 ) gG亘むを押して OFF~こする ¥ノ場 1 一た 一 一 一 し H一 一F C - tt n f J苛 ' ー ﹃ ps 、 ・ ム ロ 5 ﹂剖 3再生するチャンネル(( C DCH1)'"⑧0 )を押す • •• aUjiji 2 再生待機表示 l n t e r v a lb e t w e e nr e p e a t e dp l a y b a c k オ…立志議騒鞠 例 CH1、 CH2のリピー卜再生で、インターバルを 20に設定した 場合は、 CH1、 CH2, 20秒休み、 CH1、 CH2、 20秒休み、・・・を繰り 返します。 岡田園田 便刺な機能 スプリ y卜 転送 │ 注 意 ・ VFOで直接受け取るときは、送信側は必ず VFOモード にしてください。 岡 田 岡 田 -親機がメモリーチャンネル状態のとき、または子機カず クイックメモリーチャンネル状態のときは、転送でき ません。 本機は受信周波数とそのモードを、接続している別のトランシー パーに転送できます。 コンテストで 1人が受信、 1人が、送信を行うツーマンオペレー ションの際、ワッチしたデータを転送するときなどに使います。 スプリツト転送の操作 転送できるトランシーパーは、本機同士と、 TS-870 TS-950SDX、TS-850、TS-450、TS-690の各シリーズです。 0 接続については 15ぺージをごらんくださ(, ' あらかじめ両機のスプリッ卜転送機能をそれぞれ ONにしておき ます。 0 四 ・- 注意・運用情報を転送中は、その他の動作が遅くなることが あります。 剛 醐 欄 間 使いこなし編 注 意 ・ TS-950SDX、TS-850、TS450、TS-690の各シリース と転送する場合は、当社インターフェース IF-232Cが必 要です 0 ・本機はデータ通信用の通信速度とストップビットをメ . 7 9 )。 ニュー No.35で変更できます(→ p 本機同士、または TS-870と転送するときは、同じボー レートにしてください。 当社のその他の機種と転送するときは、本機をメ ニュー No.35で"4800bps、ストップビット 2 "に設定して ください。 メニュー No.35を変更したときは、いったん電源を切っ て、もう一度入れ直してください。 -転送できないときは、電源を入れる順番を変更してみ てください。 E・I・J[1l~・""酒田I・E と う 守 ー 1VFOモードにする スプリッ卜転送機能の O N / O F F 2台のトランシーパーを接続した後、メニュー操作で両機のスプ リット転送機能をそれぞれ ONにします。 TS-570. . . ・ ・ . . . . . ・圃 ・ メニュー No.36 TS-870 … … … … .TS-870のメニュー No.54 TS-950SDX…口…...TS-950SDXのメニュー No.09 T S 8 5 0 . . . . . . . .・・ . . . . . . . . . .TS-850のメニュー No.35 TS-450/690.………… TS-450/690のメニュー No.17 H H U 転送したい周波数になったら 便関 利醐 .N) を押す 2 mllJ[岨~・I MI -転送を開始します。 -転送が完了したら、転送先のトランシーパーのビープ音 が鳴ります。 本機が転送元である場合は、転送したものと同じデータ が本機のクイックメモリー 1にも書き込まれます。 護 鞠 H TRNSFER MULTI / CH プリット転送機能の O N / O F F 初期値 O F F / No ¥¥ (36 ) Q u i c kD a t at r a n s f e r 二 ; き ぎ 本機でデータを受け取るとき 本機でデータを受け取るときは、データはクイックメモリ -1に 入ります。 メニュー No.37をONにすると、クイックメモリー 1でなく、運用 中の VFOで直接受け取ることができます。 DIRECT MULTI / CH / No.¥¥ (37 ) Q u i c kD a t at r a n s f e rωVFO j てた玄 パ ハ け い 一 川 山 一 l i i h : i J ! 目 日 ( U j i j i j l ? ? 便利な機能 │ │ トランスバータ 本機にはトランスパータ(周波数変換機)の運用周波数を直読す る機能があります。この使用方法は、充分な知識と技術が必要で す。接続には特にご注意くださ ~\o 注 意 ・ 送 信 出 力 は 5 W固定になります。 トランスパータの入力定格が5W以下の場合は、本機と トランスパータの聞にアッテネーターなどを入れて、 トランスパータへの入力を調節してください。 ・アンテナチューナーはスルーになります。 ・テンキーによる周波数入力はできません 0 .上記以外にも使えない機能があります。 幽 皿 ー 圃 イ 吏 な し 編 接続 本機の ANT1または ANT2端子と接続します。 園 切替え あらかじめ本機を、トランスパータの周波数に換算できる周波数 に設定します。 田 監 便 矛 I j iな 機 注 意 ・ 表 示 周 波 数 は 100Hz桁までです。 例親機カず28.000MHzのとき、運用周波数を 144.000MHzにあげ、 るトランスバータの場合 1本機の周波数を 2 8 . 0 0 0にする コL ' l " , ,, ,", ,. . . lL fL fL. fL fL f r n : t ANT回'. PRE-AMP A ζ FM 2メニュー No. 40で、変換する周波数を選択する -選択した時点で出力は 5W固定になります。 XVERT* MULTI / CH / No, ¥ ¥ ¥40 ) 4 A a aF圃 a s u ,ap M哨 阻E E ・V EFF Ea--E'F1l 阻 ps'a RV ・ rU SEES' , 噌 …ぷ必f総 紙 ‘a-目 a a z a a - 制川守 r n : t ・ , 噌 t ' l r . , T r a n s v e r t e rf r e q u el1c yd i s p l a y M 一 一 明明朝 ト マイク E コホン ノ、ント γ fノ う1 1 、 ン ダ、イナミック エレクトレッ コンテン什… l f i ' l 感度が1 !fいため FM モード i こ は澄しません。 ヘッドホン “ 外部スピーカ- ヘッドホン 5 p 23 6 “ 音声合成ユニット j 量産補{賞型 ニット SSBフィ jレター ( 1 . 8k H z ) 叩 3(叩 67) CWブィ jレター ( 5 0 0 K-88SN1(→ p.68) YK8 8 C 1 → p.68l 司 四 ジタルレコーディン夕、 ユニット 供部スピーカー P 測 ト CWフィルター ( 2 7 0H z ) YK8 8 C N 1(→ p68) 幽 DC需源ケーブル PG-2Z 器' 5 マ 3 放熱板をシャーシーに固定しているスプリング(板パネ)を外し ふ鰐 ます(罰 8 3 )。 を始める前に、 [POWER] を OFF~こし、必ず DC需源 コードを抜いてください。 ・配線を挟んだり、傷付けないようにしてくださ L、 .タトしたねじをなくさないようにしてください 4 CN1コネクタ の線を外します(関 8 4 )。 5 その線の東線を外します(閤 8 5 )。 0 下ケ スのねじ 8 本を外し、ケースを取ります。 6 80 ぞ用スペースのそばの抵抗R 5 0 3とR 5 0 4をカットしてから、 80 ぞをはめ込みます(菌 8 6 )。 7 80 ぞをハンダで霞定寸るためにプリント板全体を -フラットケ フルに します。 をつけてくださし 時 円 c . 2 ドを外し、シ ルド板を取りま シ … jレド板のねじ 6 3 2 ドを外しておきま ント板のねじ 1 臨A 品守 ション 官 i まじめに ?車とポ¥す ~τ 官 \z ~官/んτ2 題調臨 宮田 r i ! ? 次にブリ g プリント板に 80 そのピン ( 5カ所)をハンダ付けし、 ぎるピ ンをカットします。 9 プリント板全体を し、ねじ 1 3本で窟定します 10 シー)~ド板をねじ 6本で固定します 1 1 放熱板をシャ るためスプリング(板バネ)をはめ ン ます 1 2 CN1コネクター を差し込みます アクセサリーの取り付け 1 3 元どおりに東線します(右図)。 がブ γ ンモ…ターに触れな L、よう に、総を│文!の?と I : I Jび)h[IIJ{こづい、て、た るみのない状態で京総してください 1 4 下ケースを乗せて、ケ スをねじ 8 本 で取り付けます。 ~呂 告 i 21j3 日 1 1 経験場経禄該機 ット γ8-3を 組 み 込 ん で 、 次 に メ ニ ュ ー ト で Pド キ l こγOICE / 2をプログラムすると、トランシーパーの状態を らせるアナウンス機能が使えるようになります c, アナウンス す 。 により VOICE VOIC王1のアナウンス内容 PFキ aγFO (フロクラム@ファンクション@キー) ヱド機の場合パネル薗に 1つ、オプションの MC-47に 4つの PFキ があります(→ p . 6 1。 ) @メモリーチャンネルの間波数 とアナウンスします。) 。メ ~)付吋 した内容 と 二L ャンネんのときは VOICE2のアナウンス内容 摩擦努環麹怒沼環癒務鱗楊 注意 務務線惣窃務窮務務務務義務 を始める前に、 [POWE只i をOFFにし ドを抜いてください。 ・段E 械を挟んだり、{纂付けないようにしてください .外したねじをなくさないようにしてくださし¥。 .8メーターのピーク f 直 0 P Fキーの グラム 1(型画型〉を押す 下ケースのねじ 8 :2ドを外し、ケースを取りますっ 2 で4 1" ' 4 5を選ぶ .41はパネル l i Liのドドキ一、 4 2 4 5 オ : P I ゴキーで寸 (妙。 . 6 1)ハ 噌 3 で5 1 / 5 2を .VOICE1 2 V S 3の部品商が内関に来るようにして、コネクタ -CN1 . . 5 1 し 込みます。 (,[が I J、さすさた 宮市 ます、 j i )) ,:,主すぎる ー し き 4 を押す fしますし アナウンスを聞きたいとき ーモ〉を押す で止めるには 2 を押す はできません。 3 下ケ スを乗せて、ケースをねじ 8 本で取り付けます。 器' 7 盤盤瞳瞳趨 JK-88~M-îÞQ-î 倒的障 .I 注 意 ・ 作業を始める前に、 [POWER]をOFF(こし、必ず DC電源 コードを抜いてください。 ・自己事裂を挟んだり、傷付けないようにしてください .タトしたねじをなくさないようにしてください。 フィルター取り付け後の操作について ください。 ヴ ぃ -作業を始める前に、 [POWER]をOドドにし、必ず DC電源 コードを抜いてください。 ・配線を挟んだり、傷{すけないようにしてください .外したねじをなくさないようにしてください。 0 0 下ケ ス中央のカパのねじ 2 本を外し、カパ を目立ります。 2 コネクタ C N 1 5からフラットケーブルを外します。 2 下図を参照に、 あらかじめフィルター取り付 に組み込まれて オブシ いるねじを外しま /繍謹一興アクセサリ N 1 5の手前のクッションから京]1離紙をはがしますノ 3 コネクター C iの取り付け C N 8とC N 9 t こフィルタ のピンを合わせ 3 プリント板のコネクタ て、しっかり差し込みます。 フィルター 4 し込みま DRU-.iAび)ケ巳ーストj!! J ITクッシゴンに させてくださ ヰ r : J 5 コネクター C N 1 5にフラットケ スを て、ケ スをねじ を渓します フィルターをねじ J り付けます J マ223JE--z 71]告すワーの取等対狩 カ1 ¥ をねじ ¥ ) 付 け す 故障とお考えに怠る前 l Z 「 アフターサービス 保証書 保証書は、必ず所定事項(ご購入届名、ご購入日)を記入 し、記載内容をお確かめの上、大切に保存してください。 ││ 堕│ y卜 電源からのノイズおよび静電気などにより、キー操作を受け付 けなくなったり、同調つまみを回しでも周波数が変化しなくなる ことがあります。取扱説明書どおりに操作しでも正常に動作しな いときは、リセットしてください。 VFOリセット 保証期間 !v: ! i i ji 52 iE j!! 914 保証期聞は、お買い上げの日より 1年間です。正常なご使 用状態でこの期間内に故障が生じた場合は、保証書の規定 に従って修理いたします。お手数ですが‘製品に保証書を添 えて、お買い上げ、の販売屈または当社サービスセンターに ご相談ください。 リ セ VFO周波数、バンドメモリーなどは工場出荷時の値に戻ります が、メモリーチャンネルやメニューの設定内容、 ATプリセット、 ANTデータはリセッ卜されません。 注意・ メモリーチャンネル番号は 00に、クイックメモリー チャンネル番号は 1になります。 保証期間経過後の修理 いったん電源を切ってから、 イ ⑤⑧を押しながら電源を入れる ? ?3 14 5nvfl jH 保証期聞が過ぎた後の修理については、お買い上げの販売 庖または当社サービスセンターにご相談ください。修理に よって機能が維持できる場合、お客様のご要望により有料 で修J 里いたします。当ネ土はこの HF トランシーパーの干雨修; 用性能部品を、製造打ち切り後最低 8年保有しています。 .HELLOを表示して、リセツeトを終了します。 1 " " υζ LL Lf " アフターサービス アフターサービスについてご不明な点は、ご遠慮なくお買 い上げ、の販売庖または当社サービスセンターにご相談くだ さい。 。〆 メモリーチャンネルやメニュー(メニュー No. 46を除く)などを 含めて、全ての設定が工場出荷時の値に戻ります。 箇幽幽-掴- 注意 46 (オプションフィルターの言生定)はリ メニュー No. ・ 阻 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 凶 ・ ・ ・ ・ セットされません。 いったん電源を切ってから、 1 ⑧蚕〉を押しながら電源を入れる .HELLOを表示して、リセットを終了します。 何 1 1 P園田問調jilliii m υ 欄翻 保守編・園出叫川故障とお考えになる前に :オ{ールリセ、y ト │ トラブルー竺γテインク、 l 修理を依頼される前に下記の項目をお確かめください。 症状(受信) 原因 電源を入れても表示が点灯せず、音も 出ない。 1 電源コネクターと OC電源コードが完 全には差し込まれていなし、。 1差し込みを完全にする。 2電源コードのヒューズが切れている。 2 ヒューズが切れた原因を対策してか →p . 1 4 ) ら、ヒューズを交換する。 ( 30C安定化電源のスイッチが入ってい ない。 3 スイッチを入れる。 電源を入れでも正常に表示しない。 マイコンが誤動作している。 リセッ卜する。 電源を入れると、 1 4 . 0 0 0 USB表示と なり、メモリーの内容が消えている。 パックアップ用電池の寿命がきている。 パックアップ用のリチウム電池の寿命は 約 5年です。リチウム電池の交換は、ご 購入唐または最寄りの弊社サービスセン ターにご相談ください。 ( →p . 0 3 8 ) アンテナをつないでも信号が受信でき ない。 1スケルチが動作している。 1[SOL]つまみを調節する。 2[ A T T ]が入っている。 2[ A T T ]をOFFにする。 3[SENO]が入っている。 3[SENO]をOFFにする。 4[PRE-AMP]が入っていない。 4[PRE-AMP]をONにする。 5 アンテナの選択 ( 1 / 2 ) が合っていな し 、 。 5[ANT]でアンテナの選択を正しく合わ せる。 ( →p . 5 2 ) 6 アンテナの同調がとれていない。 6 アンテナを調整する。 7[R円つまみでゲインを下げ、である。 7[R円つまみを時計方向に回しきる。 信号を受信しでも、正しく復調できな し 、 。 モード(電波型式)の設定が合っていな し 、 。 他のモードに変えてみる。 [ R I T / X I T ]つまみを回しでも周波数が変 わらない。 [ R I T ]、[ X I T ]機能力,fOFFになってる。 [ R I T ]または [ X I T ]を押す。 SSBの受信音が極端にハイカットまた は口ーカットになってい 3。 1[OSP SLOPE]つまみの位置が不適 当 。 1[OSP SLOPE]つまみを調節する。 ( → p. 49 ) 2 パケット用フィルターが選択されてい る 。 2音声用のフィルターにする。 ( → p. 49 ) [UP/OOWN]を押しでも、同調つまみ を回しでも周波数が変化しない。 [F.LOCK]が動作している。 [F.LOCK]を押す。 前面パネルのキ一入力が、できない。 入力時に同調つまみが回っている。 同調つまみを止めてから入力する。 バンドの全範囲をスキャンしない。 プログラムスキャンが言支定されている。 CH90 (~CH99) の設定を変更する。 特定の(希望していない)メモリーチ ャンネルしかメモリースキャンしな し 、 。 1スケルチが不適当。 1[SOL]つまみを調節する。 2 (グループ)メモリーチャンネルに 2 つ以上登録されていないか、全て口ッ クアウ卜されている。 2 (グループ)メモリーチャンネルに 2 つ以上登録するか、 ロックアウトを解 → p. 43 ) 除する。 ( 3 グループメモリースキャンが選択され ている。 3希望のグループを選択してからメモリ ースキャンさせる。 ( → p. 43 ) 受信感度が低い。 11 時 編 ι11-fiy- 注意・下記の周波数でビート音が聞こえることがあります が、これはセットの周波数構成によるもので、故障では ありません。 10OOOMHz、 20.000MHz、 30.000MHz 圃 園 田 園 処置 ( →p . 1 4 ) ( →p . 1 7 ) ( →p . 6 9 ) ( →p . 1 9 ) ( → p. 48 ) ( → p. 48 ) ( →p . 5 2 ) ( →p . 5 9 ) ( →p . 5 8 ) ( →p . 1 9 ) m h -ハンディトランシーパーをセットに近づけると、ハン ディトランシーパーから雑音が聞こえることがありま す。セットから離してご使用くださ ¥'¥0 圃 川川川以 勺 ・ ・ ・ ・ 園 田 症状(送信) 1マイクロホン端子の差し込みが不完 全 。 1差し込みを完全にする。 2 アンァナの選択 ( 1 / 2 ) が合っていな し 、 。 2[ANη でアンァナの選択を正しく合わ せる。 ( →p . 5 2 ) 3 アンァナの同調カずとれていない。 3 アンァナを調節する。 ( 一 ・p.17) 送信しない。 送信禁止がONになっている。 メニュー NO.38で送信禁止を解除す る 。 ( . 5 8 ) →p SSB、AMモードの送信時に何も話し ていないときのパックノイズが大き し 、 。 MICゲインが高すぎる。 ALCメーターを見ながら、 ALCが軽く かかる程度に MICゲインを調節する。 ( →p . 2 5 ) VOXが{動かない。 VOXゲインの設定が低すぎる。 メニュー NO.16でVOXゲインを調節す る 。 ( →p . 5 8 ) REMOTEコネクターの接続不良。 接続し直す。 リニアアンプのコントロールリレーが OFFになっている。 メニュー NO.39でコント口一 Jレリレー をONにする。 ( →p . 1 7 ) アンァナの SWRが高い。 アンァナを調節する。 リニアアンプが働かない。 オートアンァナチューナーでチューニ ングを開始しでも、すぐにスルーにな る 。 ( →p . 1 7 ) ( →p . 5 2 ) 圃 . 月 砂 領~. 処置 原因 AFSKで送信するとき、エラーやリ卜 ライが多い。 1TNCから出力される AF 信号の出力レベ ルが高すぎて変調信号が歪む。 (ALC ゾーン)を超えている。 1ALCゾーンを超えないように TNCの出 力レベルを下げる。 2本機の ACC2 端子の入力感度が入力信 号と合っていない。 2ALCゾーンを超えないようにメニュー NO.33でACC2端子の入力感度を下げ る 。 ( . 3 7 ) →p 3 晶周波が回り込んで変調信号が歪む。 3回り込み対策をする。 aTNCとトランシーパーが共通の安定 化電源を使っている。 aTNCとトランシーパーを別の安定化 電源にする。 b アンテナの SWRが高い。 b アンテナを調節する。 c アンテナからトランシーパーに高周 波が誘起される。 c アンテナ、 トランシーパー、 TNCの アースを取り直す。または接続方法 を変えてみる。 dACC2端子の入力感度が高いため、 高周波を誘起して回り込む。 d メニュー NO.33 、 でACC2端子の入力感 度を下げる。(→ p . 3 7 ) 1本機の ACC2端子の出力レベルがTNC の入力レベルと合っていないため、デ コードできない。 1 メ ニ ベ o.34' C ¥ A吋 子 の 出 力 │ . 3 5 ) レベルを調節する。(→ p 2 マルチパス歪や周期の短いフェージン グが発生している。 (受信信号が一番 強いときが最良とは限りません。) 2 ビームアンテナの場合は、アンテナの 方向を変えて、エラーの起きにくい位 置を捜してみる。 パケットで送信できずに、 TNCのDCD 1本機の ACC2端子の出力レベルが高す ランプが点灯したままになっている。 ぎる。 ( →p . 5 2 ) メニュー NO.34で 、 ACC2端子の出力 . 3 7 ) →p レベルを調節する。 ( ( →p . 1 9 ) 2 スケルチが聞いている。 2 スケルチを調節しなおす。 ⑤)と、 TNC 3本機の ACC2端子の PSQ( のスケルチの極性が逆になっている。 3本機の ACC2端子の PSQ( ⑤)は、 OPEN:LCLOSED:Hに固定されていま す 。 TNCの極性を逆にしてください。 4TNCのディレイタイムの設定が合って いない。 4TNCのディレイタイムは 300ms 以上に してください。 ー国世間刊訂-日一引削1 症状(データ通信) FSKで受信するとき、エラーが多い。 輔J J瞳園 . 5 2 ) ( →p vi 出力が出ない/少ない。 処置 原因 d 一パいどん品別 γ¥h - k付川 J二 fiv W N叉 日 qi !?JL w竹山小晶体 ⋮ 一 日 仰 に J 川γ 仁川一品切 Wい れ い 伺 え ポ バ 一川平河川 ーと munF jv 4 v v m J d u 川 Ui ど川 lr 明 ヒューズの交換 l │ 本機を外部アンテナチューナー AT-300と接続する回路には ヒューズが入っています oAT-300ご使用時にヒューズが切れた 場合は、原因を対策した後、ヒューズを交換してください。 5 航パワーダウンする l TS-570Sで移動する局の免許を申請する場合は、出力を 50Wにパ ワーダウンしなければ、なりません。 上ケースのねじ 8 本を外してケースを取り、次にシー 2本を外し、シールド板を取ります。 ルド板のねじ 1 ・スピーカーとプリント板;を接続しているケーブルに注意 してください。 2 本 を 3 前面パネルとシャーシを止めているねじの、上2 はずし、下2 本は緩めます。 2 ヒューズ ( 4 A ) を交換します。 範一リ編.耕一轄とお考えになる前に 4 前面パネル全体を引くと、 9 0度回転して止まります。 3 シールド板と上ケースを元どおりに戻します。 関 陣h 5 プリント基板(上図)右上のリード、ジ、ャンパーを切っ て、聞きます。 聞く 4骨~ f } 2 ' j ヲ 6 前面パネル、下ケース、上ケースのねじを止めてを元 に戻します。 • 圃園田園・・ 基準周波数の校正 │ f H H H fdisplay[MHZ AF 2 0[MHz] ムfreference 、 ムfrefe nce+ 800[Hz] 陪 基準周波数のずれ [ H z ] 7 キーダウンする ・800Hzのサイドトーンが聞こえ、受信音と重なって、うな り(ダブルビート)が生じます。 初期状態 4⑧ ( R I T つ OFF OFF @AF) センター cwキ一端子…...・ H ifj盟国 ・配線を挟んだり、傷付けないようにしてくださし、 0 .外したねじをなくさないようにしてくださし、。 例 lOMHz.・ … ・・ . . . . . ・ ・ . . . . ・・ ・1 0 . 0 0 0 . 0 0ピッタリにする .約800Hzのビート音が聞こえます。 瞳 注意 ・オプションの 80 ・ 2を装着している場合は基準周波数校 嗣園山岨正はできません。 ・ディスプレイを見ながら、受信周波数を正確に合わせて ください。 lf 本機は工場出荷時に規格内に校正されていますので、特に必要な 場合以外は校正しないでください。 校正は、 cw モード‘で、 800Hzの cw ピッチ/サイドトーンを聞き ながら、トリマーを調整します。 ピッチを変更しているときは 800Hzに戻し メニュー NO.20のcw てください(→ p . 2 9 )。 6J J Y / W W V ( 1OMHz, 1 5 M H z )を受信する H ・-…電鍵またはショートプラグを接続 Fつまみで受信音、また うなりが聞き取りにくいときは A O . 2 1でサイドトーンを調節します。 はメニュー N f ~;.._.___ =8 00 [Hz] + 50ppm (=800 圭 0 . 0 4 [H司) 下ケースのねじ 8 本を外してケースを取り、次にシー 本を外し、シールド板を取る ルド板のねじ 6 8 トリマー ( T C 5 0 0 )を調節する 次に 9 シールド板と下ケースを元どおりに戻す 2 ②里唇き〉を押して、 CWモードにする 3 ⑬ IFSHIFT〉をセンターにする -中心周波数を 800Hzにします。 4 生E画〉を押し、⑬脚仁川湯船を回す 多 L 土 品 す 終 し 了 を の す定 押設 一 一 一 T一 L 一ィ 5 R 一 一タ E 一レj 一円一フ .フィルターの帯域幅を l kHz(1000Hz)にします。 ι u uなる前に 日輔副.糊割引 ι ﹃ ヘ A -うなりの周期が最大になり、うなりがなくなる位置に合 わせます。このとき、受信音とサイドトーンの周波数差 は最小になります。 開縄事事議書(/)謹書方 本機は技術基準適合証明送受信機です。市販の申請書に、必要事項を間違いなく記入の上、申請してください。また、 T8-5708の連用に は、第 2級アマチュア無線技士以上、 T8δ70Mの運用には、第 3級アマチュア無練技士以上の資格が必要です。 , r 投議基準適合証明発行額(記入i 9 g ) {史!りするトランシーパ(送 i装;向) i 主 f , ¥j 幾 ; 井 口 じ J 人 , β, I 双子数料 ( ( i iU討: r N' i 三i 必 0 -! i l E I可!添¥} ( ; 1 ) ( ' , i J I あ J) 設綴機 2 t すま℃ 1 ' ) 台交安会 ; f i2) j ;j , j 険 3 f iのとき m3f2Ht機 長女女女 1 ' 1 約Il主j , ; 機 4fiU1 * 1 ' ) **女 有 江 氏2 ) , 1 ; 'j ! s を c . な }~) 五 } 機 ; f i l OJ 互い機 よ fLト j 春場編輯山開 口 i 〈W l ; Z A1m3J 拙 〈i i : 2 2 J 支 社 、f ここは、 j ぶ 千 主 { j ,U E l i j J j 主織での I j I , i 7 iO)と i 土 行出向ごきま これ(之、十J' ( ; ' 1 } ! ( [ i f i : i J I没によ りJ H 支 持r ) , , ; マi J j f j ( ; , j I E Iり J jJ i ' ) ' t {,授として 仇認定をI j l A3 A3J 1 . 1 _ " 7 M j 'i ;ρ < - こ 5U) I 2 4 r ¥ / H ぷ 03 J A1 A3 , ~J8 rv1l'U裕( A1 A3 A3J F3 l ﹁ ﹁ 縮 F255X2 つJ A1 A3 A3J W } Jをi i l J人し主 t 勺).i : . ?i 、 J ( ) ( ) 官ぴ〉と 1 土! ( ) O W七 I ;く ~:-;\Illz'::'{ は 10\1,1) 0紛は ~()W: = ) : ※ 以 上 初 級J 交 L れによ〉ぐ変わけ主 "、 とi l J J j iミf i i日 ツ 11 絞ぴ )よ パ " 乙 絞 ( タ ( ぷ 、 吹' . I, i : , 仁 CFI、1 ' ' ) 、 石 ぴ 長i f ; I _ !メ ; i . 1 i J J I ILぐ く 3 . 8 ※I 1ゴ士、 j r1 r d i 1ー と ) ツ ト I~()W び)): it~()W T S~ï()V ごしれ今 9\1H z ヤ ラ ヲ V ※3 ,l1 íJJW、第:)対Li~ する ;l~ へ I 条1'1 に {i5~1: している J J 明鴨調 回限開閉ら た より、 取り扱いになります。 およびパケソト通告を としてび〉 、 ん も ト ー ︿ V したがって、 また を 言5 入してください'" パケット SSBモ ドを使用するときは円、 FMモードを ただし、引は 1.9MHz帯では されませんし, F2 も 1.9~24MHz 帯で してください。 名称 ( 13iパケット る i ! l :AFSK ①方式 ② -方式・規格は TNC装置 なります。 300bps ③潤波数偏移幡 ( F 2 ) 1200bps :(円) 土100Hz ( F 2 ) : t500Hz @部搬送波周波数 フ じ 2210Hzまたは 1700Hz ( F 2 ) くださし 1700ト ! z ⑤符号構成 トコル準拠 してくださし 1。ただし、子 1は1 されませんの 名称 ( 1 6 ) RTTY性 問 組み合わせて鎮痛する (1 8 ) (1 7 i ①方式 :FSK ②通常連産 .45.5ボー ③副搬送波潟波数 :170Hz よ 人1 1 4 (アマチュア 闇 山 開 ④周波数偏移幅 n124ニ i f { 35A 1 る 小山ピル I > > J I 川支所 千 543 ( 0 3 ) 53り5 1U 、 3HI8訴 31 ~J 3206¥9 o ( 06 ) 779 .26 斗 る アマチュ r ') " jI 土、i'1 , . rj の完射する皮カペテレピゃうジオぴ)受 1r\ 1 二 1;に i~: をりえたり、間 ~l i ; :を受けて L、るとの j 主絡を受けた (土、ただ九 l 二支び)発射を 1 [ 1止 し 、 の イJ ! W iゃれリJ Lを雌ぶし てくどさい 無 線 局 運 用 規 則 第 9条 ア マ チ ュ ア 局 の 運 馬 第258条 アマチュア局は、白鳥の発射する竜波が他の無線局の運照又 は放送の受信に支障を与え、若しくは与えるおそれがあるとき は、すみやかに当該間波数による電波の発射を中止しなければな らない。(以下略) r ' 1 1 h;j のによるものと係 υ立された j必 if? 、 !WJhHi~ .アン 咋1 : î~: に!必じて、 lj 十 i サービス:忍 11 や、ぉ !'Y i . 、 ト テナ系を点検し、 i n 棄するなどして、 j i S切る:処i i l ' : ' jをわってくだ などに付 I さい。 j 1 1 聞に)以 i 人!があるぬ介、0'{は q qニ1 H I : J的な I l i j Wにと Tもありま 1 とまらす、ご、近!別、jき 、 な ど で む ず か し い 助 f U;j(プマナ斗ア機詳じた会(JAIAi および(れ) 1 1本 γ 1 : ( チ: 1 アf ! , P rl( JARL) で(土、 1 江 の 土 、j液と i l 五[[につ 同じ主 I JlJ,没しておりますので、対策にお│付りのよは いての:むけを I こ持 1,淡くださ L¥l 日本アマチュア無線機器工業会 UAIA) 1 7 0 点以日目的品│ベ 1nl lO許 5~J :;Y~2)11 品ビル ( ( l 3i39 斗斗ぷ 6 11 (社)日本アマチュア無線連盟 ( JARL) 千 170-73~..r: : ; ; 1 , 1 斗│イ巣鴨 1Ji114二 i f { 5~J 話 ( 0 3 ) 5395-3111 千 CWKEYO 〆そ RTTY 。 F S K マイコン デジ空ル制御部 分周比設定 M I C 経唱編・鞘 送信機系統図 m一 園田園- 川 γJ マ 附 送信機系統:図 L q ¥ o 6 422MHz 目 . e 瞳 記号編圃鼎 送信機系統図 l Z l j j i i i ; ; i i j j : ; ; ! ; ; ; v 無線機のアンテナ ケーブルの引き回し、 アンテナケ ブルの点検 YES NO アンテナ間の距離を離す 無線機の電源ライン、 接続ケーブルの引き回し および長さを変更する 0 一 N﹁ 目 場編.輔電波障害対策 YES 無線機に8PF, LPFを 取り付ける TV,ラジオにライン フィルターを取り付ける YES T ¥ /にHPF (バランス タイプ)を取り付ける NO V J A R L, J A I Aおよび無線機 メー力ーのいずれかの 相談窓口にお問い合わせ ください。 メー力ーのいずれかの 相談窓口にお問い合わせ ください。 終了 山山山川団 m i i J A R L, J A I Aおよび無線機 聞哩田園田 パソコン・コントロール パーソナル・コンビューター(以下コンビューター)からコマシ ドを送って、本機をリモー卜・コントロールできます。 また、本機が受信した周波数などをコンビューターの画面に表 示させることもできます。 リモートコントロールのためのコマンドは別表の 6 2項目です。 接続 コンビューターの R S-232C端子に直接接続します。 注意・接続前に無線機、コンビューターなどの電源は必ず 開田園町 O FFtこしてください。 -従来機のデータ通信時に使用していたオプションのイ F 2 3 2 Cは、本機では使用しません。 ンターフェース I ③ CTS ⑦ RTS ①④⑥⑨は NC (無配線) ⑤ GND ③TXData ② RXData 端子 N o . 信号名 COM端子の機能 方向 NC 無配線 データ通信の定格 ¢活洛児島 コマンドは、コンビューターの R S-232Cから、本機の COM端子 を介してデータ通信されます。 COM 端子側のデータ通信の定格 は下表のとおりです。 RS-232Cの設定をこの定格に合わせてください。 ② 里で出力しま RXD リアルデータを負論E ③ TXD リアルデー守を負論理で出力しま ⑤ GND 信号ク、フンド ⑦ コンビューターから無線機ヘ、正 論理で出力します。 コンビューターが受f 言データを受 RTS け入れられないときは、無線機に たいして"し"レベルで送信データを 禁止します。 入力 ③ 無線機からコンビューターヘ、正 論理で出力します。 無線機が受信データを受け入れら CTS れないときは、コンビューターに たいして " L "レベルで送信データを 禁止します。 出力 無線機からコンビューターヘ、シ 通信速度 o . 3 5により設定する メニュー N 同期方式 調歩同期方式(非同期) 1ビット スター卜 8ビット キャラクタ長 メニュー N o . 3 5 により設定する ストッフ。 1' 1リティチ工ツク なし R S 2 3 2 C 信号形式 津信濃厚とスヂげビツ開設定 通信速度とストップビットはメニュー N o . 3 5で‘選択します。 COM.RATE M U L T I/C H ノTソコンインタフェース / No.¥¥ (35 ) 1 2 1 5 7 6 1 9 6 1 初期値 C o m m u n i c a t i o np a r a m e t e r sf o rCOMc o n n e c t o rt〆 明 メーユー 表示 1 21 2 41 4 81 4 82 通信速度 ストップ ビット bps 1 2 0 0 2 4 0 0 4 8 0 0 4 8 0 0 2 メニュー 表示 9 61 1 9 21 3 8 41 5 7 61 コマンドの送りかた コンビューターにコマンドを送ってコントロールするには下記 の方法などがあります。 • BASICなどの言語でプログラミングする。 通信ソフトを利用する。 シリアルポートを操作できる一般的な通信ソフトを、「デー タ通信の定格」に合わせてお使いください。 通信速度 ストップ ビット bps 9 6 0 0 1 9 2 0 0 3 8 4 0 0 5 7 6 0 0 夕 川山 1 " ¥ラメータ 、不 通信速度を本機に合わせてください。 FAO0007000000 タ 4 8 2で動いているプログラムを本機で使用するとき は、メニュー N o . 3 5を 4 8之にするか、コンビューターの 例 VFOA に7MHz の周波数を入力する。 聞之│ミ 機は、 T S 8 7 0 Sは 9 6 1(初期値)、そ 注 意 ・ 当 社 製 の 従 来 の HF 醐欄岡田れ以外は 4 8 2です。 川ikFiント口ール 輯;舗も和圃ill田 ビット構成 入力 す 。 れ シリアルインターフェース コンビューターから無線機ヘ、シ ifdjjj 通信方式 出力 す 。 コマンド: パラメータ: ターミネータ: コマンドは 2文字の英文字です。 大文字・小文字を間いません。 パラメータは桁数を正確に各コマンドの フォーマットに合わせてください。 機種によってはフォーマットが異なる場合が あります。すでにあるプログラムを使用する 場合はご注意くださし、。 1かないものもあります。 /'¥ラメータが1 3 桁のパラメータの場合は 9 9 9まで入力でき ますが¥有効値は各コマンドで指定している 値です。 例えば F Aコマンド ( V F O Aの周波数)の場合 VFOAの周波数を 7MHz~こ設定するときは、 コンビューターから無線機に下記のコマンドを送ります。 F A 0 0 0 0 7 0 0 0 0 0 0 ; VFOAの周波数を読みたいときは、 コンビューターから無線機に下記のコマンドを送ります。 F A ; 5 売出すコマンドを受け付けると、 無線機からコンビューターに下記の応答コマンドが送り返 されます。 F A 0 0 0 0 7 0 0 0 0 0 0 ; セミコロンはコマンドの終了を意昧します。 ターミネータの位置は正確に各コマンドの フォーマットに合わせてください。 エラーメッセージ エラーカf生じた場合、無線機はコンビューターにエラーメッセー ジ"つを送ります。 コマンドの種類 コマンドには、設定コマンド、読出コマンド、応答コマン ドの 3種類があります。入力系、出力系でで分けると下記 のようになります。 コマンドのフォーマットカf間違っている。 フォーマットは合っているが、無線機がそのコマ ンドを受け付けない状態にある。 (コマンドを受けイ寸けないときは、エラーメッ セージを戻さないこともあります。) [一一一る 「設定コマンド 無線機に入力する。 L読出コマンド 応答コマンドを要求する。 出力コマンド 応答コマンド 無線機から出力される。 状態を出力する。 -~園田国 誇編圃 コマンド 掴パソコン・コントロール A C A G A I A N B C B Y C A C N C T D N E X F A F B F R F S F T F W G T コンビュータ・コマンドリスト 名 称 A N T E N N AT U N E RC O N T R O L A F G A I N A U T OI N F O R M A T I O N A N T E N N AN U M B E R B E A TC A N C E L E R B U S Y CWA U T OT U N E C T C S SN U M B E R C T C S S D W N( M I C ) E X T E N T I O NM E N U F R E Q U E N C YV F OA F R E Q U E N C YV F OB F U N C T I O NR X F I N ES T E P F U N C T I O N T X F I L T E RW I D T H A U T OG A I NC O N T R O LT I M EC O N S T A N T . 設定 読出 応答 →p 機能 アンテナチューナーの I N 汀H R O U G H、 と A Fゲイン オートインフォメ同ション アンテナの番号切替え ビートキャンセラー T U N EのO N / O F F O O O O O 信号 B U S Y オートゼロイン 周波数番号の設定 C T C S S N / O F F C T C S SのO マイクロホンの D W Nスイッチ メニュー V F O A の周波数 V F O Bの周波数 ,V F OB また~;t M.CH) の設定 R X( V F OA F I N E 機能の O N / O F F 、V F O Bまたは M . C H )の設定 T X ( V F OA フィル合ー幅 A G Cの時定数 O O O O O ー O O O O O O O O ー O O O O O O O O O O O O O O O O O O O 8 2 O O O O O 8 3 O →p . 5 2 1 8 . 5 2 5 0 4 4 2 8 3 1 3 2 2 2, 3 9 , 4 1 ー 4 9 4 O 8 2 3 O 8 3 2 3 O 2 3 O 2 2 O 5 2 3 O 8 4 9 O 6 0 O パソコン・コンド口一ル 名称 コマンド 1 0 1 0 ー I Fシフト K Yコマンドによるキーイングのスピード マイクゲイン O O O O O O O O メモリー内容を見る ー メモリーの書き込み O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O 入力された文字をモールスコードに変換してキーイングする 周波数ロックの O N / O F F 音声と C Wメッセージの録音 メモリ由チャンネルを呼び出す モード ノイズプランカー ノイズリダクション プリアンプの O N / O F F 音声と C Wメッセージの再生 送信出力 スピーチプロセッサー 電源の O N / O F F ヒ。ッチ周波数 R F A T I R I T I X I T 周波数をクリアする R t T l Xl T 周波数の O O W N R F G A I N メーターの選択とメータ由値の読み出し R I T 周波数の O N / O F F R I T I X I T 周波数の U P 受信状態にする N / O F F S C A NのO 5 O 8 O O 8 6 O O O O 7 O 8 O O O ー ー O O O O t o O O O O スロープチューンのハイカット周波数 スロープチューンのローカット周波数 S / P W Rメーター信号の出力 スケルチレベル セットのリセット サフトーンの O N / O F F サブトーン周波数 送信状態にする マイクロホンの U Pスイッチ V O Xディレイタイム V O X 音声合成を発声させる V O XのO N / O F F X I TのO N / O F F 片 山 , l ' 8 7 O O 8 8 O O O O 8 9 O O O ー 4 6 5 5 ー 5 8 5 5, 6 2 4 2 3 9, ー 2 5 3 9 , 4 2 3 9, 4 2 4 7 5 1 4 8 5 6, 6 2 1 9 2 6 1 8 2 9 4 8 ー ー 5 9 ー ー 5 9 O O 0 O O 9 O O 6 0 ー 5 9 O O O O 1 O 9 O O ー 国 ー O O O O ー O O O O ー O O O O O ー O ー O O O O O ー O O O O セミ・ブレークイン時のディレイタイム 8 8 ー 5 7 5 9 4 3 ,2 8 4 9 4 9 5 7 1 9 ー 6 9 O 9 2 O 0 O 9 3 1 3 1 ー 8 3 O O 9 2 ー 2 2, 3 9, 4 1 5 8 5 8 ー 6 7 O 0 O 9 5 8 5 9 .111;lllilllilllllllll~l~ Uに コント口-ル 醐州 引 セットの状態を読み出す O O O O O O O O O O O ふいに週一相園調 ー ji盟関i I N F O R M A T I O N I FS H I F T K E YS P E E O CWK E Y I N G L O C K L O A OM E S S A G E M E M O R YC H A N N E L M O O E M I C G A I N M E M O R Y R E A O M E M O R YW R I T E N O I S EB L A N K E R N O I S ER E O U C T I O N P R E . A M P P L A YB A C K P O W E RC O N T R O L S P E E C HP R O C E S S O R P O W E RS W I T C H P I T C H R FA T I E N U A T O R R I T( X I T )C L E A R R I T( X I T )O O W N R F G A I N R E A OM E T E R R I T R I T( X I T )U P R X S C A N S E M IB R E A K . I NO E L A YT I M E S L O P ET U N EH I G H( S S B, A M ) S L O P ET U N EL O W( S S B, A M ) M E T E R S O U E L C HL E V E L S Y S T E MR E S E T T O N E T O N EN U M B E R T X M I CU PS W I T C H V O XO E L A YT I M E V O X G A I N V O I C ER E C A L L V O X( V o i c eo p e r a t i o nX . m i t ) X I T セットからモデルを認識するためにモデル番号を読み取る →p . 日関 I F I S K S K Y L K L M M C M O M G M R MW N B N R P A P B P C P R P S P T R A R C R O R G R M R T R U R X S C S O S H S L S M S O S R T O T N T X U P V O V G V R V X X T . 設定 読出 応答 →p 機能 jて 、 ト ーん /翁 ーナーの IN/THROUGHと、丁υNEの ON/OFF。 3桁自 ( 1桁) A 4t i T 自 ( 1桁) A 5桁自 I A (H 行) 円XIN/THRUの設定はできないので、 1 1 0の L吋司 れでもよい。 TXIN/THRU Antennat u n e rTHRU. . . . …. . . 0 Antennat u n e rI N…………ぃ日 1 TUNEON/OFF OFF. . . . . . . . 司.........・・ . . . . . . . . . . 0 . . . 1 ON(ブリセントチューニンダする . ただし 4桁尽力、 0のときは ATTHRUなので、 5桁笥を 1にしても THRU ONにはなりませんの AFゲ イ ン の 設 定 3~5 桁日 し , ' . (3 t i T l 000 ( m i n )~255 ( m a x ) 一1 r i λバ 二 、 符 AUTOINFORMATIONの ON/OFF。セ y トの状態が変化したとき、自動的に応答コマンドを出力する機能い 3桁目 ( 1桁) • OFF I Fコマンドの内容(パラメータ)に 変化があったとき、 定時街ごとに i Fコマンドを出力する ・パラメータに変化があったコマント、を 出力する 1と 2を併用する O 2 3 アンテナ番号の切替え。 書編一躍 3桁自 ( 1桁) ANT1 ANT2 2 ト~~ 1 1J l i i L1 1 1 ) , [ ; , 符 BCビートキャンセラ…の ON/OFF o 瞳 3桁自(1t行) 'J OFF ON ント口 iル r~ 8USY信号の読み出レ〉(設定コマンドはありません。) 村 OFF O 6 匂 ノ ii i 、 削幽剛山-← 3桁尽 (H 行) 設定コマンド F む答コマンド オートチ斗ーニンク解主主 オートチコーニンク界再始 O 1‘ e オ オ トチューニングは動作してい トチューニンク重力イ乍中 CTCSS周波数番号の選択 、 4 を 01~38 まで する ο 番 号 表 ( → p . 3 1) 39番の 1750Hzは CTCSS できません。 μ t B 応答 CTCSSの ON/OFF。 ( 1桁) 設定 I L マイクロホンの υPIDOWNと向じ 1 モ OFF ON O ドごとに設定されたステッブで UP/DOWNする。(設定コマンドのみ。) 参考編輯 なし。 盤パソコン・コントロール FA FBVFOA!VFOBの問波数設定。 ( 2桁目は、 VFOAのときは A 、VFQBのときは Bですの) ~;!:1l 1 μ i Lυl 応答│十 路£回表 芸奈川線 i 皮ぷ数:ごい(1 器3 パソコン コントロー jレ e EX;(ニュ…を設定する O 3~5 桁忍 (3 桁) 0 +メニュー No : : 1し{'! 1 ? u 3 1 又メヒ 20 の場合 020 r . f て::;f^~ I 6~9 桁自 ~ [ Jj (4 桁) 0000~0074 の数字 1 1 9 J ; 1 ) L1L J OFF.......・ ...0000 O N. . 陶 ....0001 その他は下表による タ L 必芥 6~9 桁自→ DIMMER I BEEP 0000 I 0001 I 0002 I 0003 I OFF I d4-S 音 I d3 I d2 I IOFF CH.STEP(FM) IOFF I 10 SP LlT I OFF CH.SHIFTI OFF BC.STEP 附 IOFF PG.S.HOLD I 0007 6 I 0008 I 8 7 0009 I 0010 I 0011 I 0012 P 1 仏大 57 21 ヨ諜十」 21 [kHz] 25 21 21 …一一 33 39 45 co 44 一一一…十……-ー 一-+一一一 54 [ms] 51 [kHz] FP 26 I bb 一一 c 10 I 15 I 20 l … 三j [dB] 25 4 … 3 ト 4 5 26 6 …」斗 ---~ζ … i サ フ ト ー ン 間 波 数 は 39波 か ら 滋 択 し ま す の 詳 細 は p.31を ご ら ん く だ さ い ( 初 期 儀 88.5Hz) 。 31 I 31 SUB.T O ,N E b IOFF 不 BUGKEY I OF RP TMODE IOFF 500 N て一O PITCH1400[Hz] CW V O L c Hh 部一翌日日 38 0006 40 沿一一 U一回一回一白川尽 パソコン コントロール よ 3 3 I [ kトl z ] 一日一地一 5 均一打一:一部一引一三一目一三一 参帯編圏 部道 0 10 I 12.5 I 20 m TXEQ I OFF SUB.TONE( 円 0005 57 側一 I to R'XATI OFF sPACI7.5 .W10THI2. 4 TX CAR.SCAN 15 I PROC.LOW/HII I 5:01110 1 CH.STEP I STEP.ADJ 0004 d1一 日 月 ベJ Z ; I100 1M/500k 5 一側一 9 一側一山一側 ∞一山一白一回一例⋮回一間一町一関一回一川一什一世一一日一叫 No 55o 2 I600 I650 Iオ 850 900 950 1000 29 29 9 55 0Nふ ー ん IOFF 3 2 56, 62 L_ ----.L---..l i REP.T l M E11) ピ γ トタイムは、 0~60秒 (0000~006ο) DR UVOL 800 i4 I 7 8 まで 1 秒主 IJ みに選べます(初期値 10 秒)。 5 ヰ 7 6 8 62 56, 9 62 IOFF IOFF i NSKEYGIOFF ON 55 ON 56 FSκ SHFT I170 200 M'ARK.POL ON AT WEIGHT ON ATWTREV IOFF mκ TONE I1275 PKT.FlL IOFF vI 0 PK7 てO U T I 0 P Kれ引 COM.RATE TRNSFER I12-1 I0 押 1 [Hz] イ 34 ー ト イ P(=PSK) 1200 5 4 24-1 48-1 ON ON IOFF ON X VERTI OFF 50 I 48-2 I 96-1 I 8 7 6 9 19士4-1 : : 35, 37 ゴ=-~ 58 …一一…十一一ート一一一ト一一一斗----j -17 430 一一一一一ム一一 PFKEYI 吉 右 衛 パ ネ ん の PFキ マ イ ク ロ ホ ンσ 34 37 3 ON 34 36 1 丈)(INH I OFF 凡打 C PF1 850 I 425 2125 DIRECTI OFF LINEAR 55 左 記 の 5つ の PFキ … L 手、 51(VOICE1 ) 1キ ご MICPF2!マ イ ク 臼 ホ ン の PF2キ I メニ i 特殊キー 62(SPL lT ) i L : : : : : : : : 二三一首空手) キー (50~52) (60---76) お よ び 機 能 な し (99) に 設 定 で き ま す り 街頭パネルのキ 第岳 詳 細 は p.61を ご ら ん く だ さ い け [HzJ …ー…ートー…一 61 (OO-~40) 1 - 一 一 「 一 一一寸 61 L-こ よ 一 一 I61 I 61 ア 7 幽削幽側副網開- 4 参 受信/送信を VFOA /Bまたは M.CHにするパ n U 4 4 1 円ノι 3桁 e l 桁) γ F O γFOB M.CH FINEの ON/OFF。 3桁 回 ( 1桁 OFF ON 日 O フィルター編の設定。 F E ヨFしr ' . 3~6 桁目 タ ※ H 又7E (4 桁! [ 1 0 H z ] …υSSB/AMモードではスロープチュ…ンのカ yト悶波 数の設定、続出となる 仁 E i ﹁ ﹁ SSB/AM Narrow 0000 0001~ Wide フ タ CW 0000~0099 0100~0199 0200~0299 AGC特定数の設定 (FMモ I l ¥ l Q I G I G 0300~0399 0400~0599 0600~0999 1000~1999 2000~ ド以外)。 田 3~5 桁白 ( 3析 J ) 002 004 1 ' ¥ 、 ノ ..FAST SLOW コ ー . 、/ , コ ニ ノ、 、/ , 数 ト 日 ノ レ 機穂の確認。(設定コマンドはありません。) TS-570 ) 忘 容 主 o 参考一蹴閤 FSK 0000~0499 : 2 50Hz 0500~0999 500Hz 1000~ 1 499: 1000Hz 1500~ :1500Hz 50Hz : 100Hz : 200Hz 300Hz 400Hz 600Hz 1000Hz 2000Hz …0 18 3 85 / す T8570の状態を読み出す。(設定コマンドはありませんの) 勾 eA ・円引 ORTmm 如肝 0 e E 村)一 一 先日一 蒋 ﹂ 桁 一 一 一 目(一 レFN VHJρ 叩WMW 部⋮口十 f 一心 CAIC 下 ⋮ zzFNXXAnD 市川一不口 刷﹀州肝 !-A- mm 川守一 -eυ T FU 表 一 一 勧172 一一小ぺ ηdnJηJqu 'e でい一 ⋮⋮・・いいり‘ H⋮ 一⋮タ⋮⋮ モ He い い 一 日 ・ ⋮ ・ 1 3 5 7 9 裕一メ タ⋮ 一⋮司⋮ オ⋮山町。一⋮‘⋮ 岳 、 j d ω 1 いい ﹂ば︺ 沼 山 一 EEo u w m をよ日加泊。⋮ 劃 一 1 日出+一も‘ -er 札 M爪 白 e z H 1一 を7 と P A S くh3一 数山数ぺ 出問問問単一 夜 0 ス皮 一 3 淘∞一昨町y d 引 一 TfLl ¥J41 いフい 一 表例ス町内"+例 0 1 0 1 0 2 4 6 8 0 1 2 0 1 町 一けにリ日日 守中 ル→←→こ l ) , i : ; , 符 4 49490125 予 ( 155+2 1 /111-uuu い自白 UU 吋吋吋桁白一 (((4 一咋桁桁一花 市 バ自白羽仁均一 89 ペサイ桁桁桁ベベ一 ︿ 吋 " げん山 nJ411ln/ :,-~: r 1J l i i L1!J I Fシフトの設定し 3桁El ( 1村I ) パ 14~7 桁包 (4 桁 プラスまたは Oのとき .• +またはスペース ( を入力するとエラーになる。) OOOO~1100 ‘ム e … . . . . . . . . . . . . [ H z ] づ 話 ミ 〈 KYコマンドのキーイングスピ ド設定。 ( 3桁) 010 (min) ~060 (max.) [WPM] ji 参考一繍醒 3~5 桁El 符 入力された文字をモールスコード l こ変換してキーインクする。 パソコン勿コントロ 必ずスベ…スにする ( A 8 C I Iコード 2 0 h ) A~ 乙 O~9 など 0=バッファに設がある 1 コバッファに Z Eがない 文求の協定長ですにノ(文字の不足分は (スペース)を持 だし、 はモ jレスコード l こ変換されないノ ファを用意しであるので、 28文 字 X5間程度は遼続した もできる, (入力と間持にそー jレスコードに変換するブ i 立 、 5医i 以 上 Pもできる.) 聞削酬酬田-← F.LOCKの ON/OFF" 音声と C Wメッセ ジ録音の ON/OFF 3t 行自 ( 1桁) タ 賄 事 、 O 録音停止 1チャンネ jしを会ま音 2チャンネ jしを録音 3チャンネ J しを録音 。 .2 3 ラ│ 応答 メモリ チャンネルを呼び出す。 ネル ,rt ; ' l 干 ネル モ , スペス 桁) メモリ チャンネ a 修 T 予 ドの設定。 o ♂ 守 NOMODE I 5 1.. . . . . . .LSB I6 参考編一瞳 3桁El ( 1 ' 桁 AM 守 …FSK マイクゲインの設定。 (3 桁 000 パソコン・コント口 iル 3~5 桁回 ( m i n )~100 ( m a x ) 応答 ノ イ ズ プ ラ ン カ ー の ON/OFF。 3桁図 ( 1桁 OFF ON O ‘ 応 字 干 87 j む J f ' メモリ の読み出し。(設定コマンドは M Wです。) 3桁目 ( 1桁) O. 受信または夜間指定チャンネ ルの下限問波数 ..…,送信または区間指定チャンネ jレのよ限周波数 4桁自 ( 1桁) スペース 5-6桁自 ( 2桁) チャンネル番号 7-17桁図 ( 1 1桁) 表示筒波数を 1kHzオーダーで表示 1 8桁自 ( 1桁) o.NOMODE . . . .LSB 2 . . .USB 3. . .C W 4…FM 5 . . . .AM 6. . .FSK 7 . . . .CW-R 8 . . .NOMODE 9 FSK-R 1 9桁悶 ( 1桁) 0 . . . . . . . 口 y クアウトする 1 、.口ックアウトしない 20科T E I( 1桁) サフト ンの ON/OFF 21-22桁 E I( 2桁) 00-39 ( p . 3 1参照) 23桁自 ( 1桁) スペース , d J e ! I I I ! ) , i : ; 、 特 … 陶 -メモリーが空チャンネ)[,のときは、チャンネ j七番号以外(;:1: Oを返します。 制 w メモリ の設定(書き込み)0 (読出、応答コマンドは MRです。) 受信または区間指定チャンネルの下線 開波数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 0 送信または区間指定チャンネルの上限 1 周 波 数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ‘ スペース 4桁目(1t行) チャンネル番号 5-6桁目 ( 2桁) 7-17桁罰 ( 1 1桁) 表示周波数を 1k村zオーダーで表示 1 8桁自 ( 1桁) NOMOD在 o LSB 1 2 C W . . . . . . . . . .3 USB... FM. . . . . .. . . . . . . . . . . 4 AM. . .. . . . . . . . . . . . . .5 FSI く 6 CW-R. . . . . . . . . . . . . . 7 . … … ..9 NOMODE. . . . . . 8 FSK-R. 1 9桁 E I 付税引 . . . 0 ロ y クアウトするハム今 ロックアウトしない ..•••••••••••••••• 1 20桁目 ( 1桁) サフト ンの ON/OFF 21-22桁回 ( 2桁) 00-39 ( p . 3 1参照) スペース 23桁回 ( 1桁) 。 笹 1 7 、 ム 恥 命 。 。 参考繍一闇 -周波数の有効桁をすべて Oにすると、空チャンネ jしにな ります 0 ・空チャンネル l こ蓄き込むと、いったん送受は潤じテ タl こ なります。スプリットにするときは、その後送/受いず れかを繋ぎ換えてください。 幽側聞幽脚-← 4 倉 音声と C Wメッセージの手等生と、手写生の耳主治 3桁El (1tU) 再生停止 1チャンネんを手写生 2チャンネんを再生命 3チャンネ jレを手写さ主 3 送信出カの設定。 P 3~5 桁日 (3 桁 005 ( m i n )~100 ( m a x )[ W ] 5Wステッブ P 応答 p スピーチ・プロセッサーの O N/OFF" P 3桁自 ( 1桁 OFF ON P ! 必 符 P 外部から電波、を ON/OFFする。 T8δ70の [ POWER] が ONでも OFFでも、このコマンドで電源を ON/OFFできる。 OFF ON P 安 ム ~ 鼻 咽 脚 ‘ 司ι . . .噂 肉 . . 伺 且 且 考 縄 P 応符 盟国 P ピ yチ(口サイドトーン)隠波数の設定。 畦盟 3~4 桁自 (2 桁) [ H z ] 0 0 1 ・.45 0 3…… . 5 5 0 0 5 …6 5 0 0 7 . . . . . . . . 7 5 0 8 5 0 0 9 . . . . . . .・ 1 1. . . . . . . . 9 5 0 0 0・ … ・4 0 0 0 2 . . .・ . . . 5 0 0 0 4 . . . . . . . 6 0 0 0 6 . . . . . . . 7 0 0 0 8 8 0 0 1 0 . . . . . . . 9 0 0 1 2 . . . . . 1 0 0 0 1 ' ¥ ソ コ 、/ 戸 . コ 、,〆" ト 口 R瓦百万:';1-ーの ON/OFF jレ OFF ON 申 肉 咽 ・ ・ . ・ ー 守 司 ・ 崎 ' ・ ・ . . 悟咽 盆 ・ 司 . . . . . . . ド 町 , . . . . 冒 陶 O ..... 必 ) 89 • ゾ ト日一 J [ . . R ; ; : , tj i : なしの RIT( = X I T ) 周波数を UP/DOWNする。(設定コマンドのみです。) R iiMlR なし。 τ XT 開 RIT/XITを ON/OFFするコ 3 F園 町 . , 可, OFF ON 町陶嗣...胃..‘ O ・陶.会 4陶 肉 a4 I d 1 1 1 L い ? 与 E 且 II J¥ t ¥ r 可暗、相んh ¥時¥伊伽鴫柳町 へ 守 i I f ; 伊 へ : 曹 司抑 留 明 。A 、司訓"もM RFゲイン (RFつまみ)の設定 参 考 ;JL_1 : H fみ R F ゲイ 000 ( m i n )~255 、,/ ( m a x ) 繍 臨櫨 μ : フ ,i L , i I l ii l L : e ' 1 子 闘童 RMメーターの選択と SWR、COMP、ALCメ ー タ ー の 儀 の 読 み 出 し パ Sメーター、 PWRメ 3桁目 ( 1桁) 、 ノ I ! ' , 門 、 ,' 1 撃をラ 殺害 I 4~7 桁自 (4 桁 ヨ ム . 0000 へ-0008 メーター舗は、送信時に点灯しているドッ トの数で、相対的な領です。 ト 口 jレ 選択していない . . . . . . . . . … . . . . . . . ・ . . . . . . .0 SWR.. . . . . . . . . 1 … 島 信 . . 2 COMP . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . … ALC ・ ゐ ヨ コ コ ターは SMコマンドです。) RXは受信状態、 TX(ま送信状態にするの(設定、応答コマンドのみの) 幽個師側-← スキャンの ON/OFF 日付税引 3キ1 OFF セミ.ブレークインのときのテレイタイムの設定っ 3~6 桁日 (4 桁 3~4 桁回 (2 桁) 0050 ( m i n ) ~1000 (max) 50msステッブ ! 忘 符 SH SLスロ ブチューンの糊の設定と読み出し ο 5.0kHz 1.0kHz /¥イカット ローカ y ト ) , と 、 芥 寺は PWRメーターの舗を読み出します。(設定コマンドはありません。) 受信日寺は Sメータ一、送信 H ( 4柄 引 参考縞闇 3~7 桁自 0000~0015 メーターイ創立、点灯しているドットの数で、 相対的な儀です。 スケルチレベルの設定。 (3 桁 000 パソコン・コントロール 3~5 桁自 ( m i n ) ~255 (max) I n J ' l , : c 子 VFOリセットまたは ! ¥ A Rリセット。(設定コマンドのみです。) 3桁回 ( 1柄 引 VFOリセット オールリセット ー ー 日 。 届 . . . . . . . 鴨 川 . . . . ‘ . . . . . 1 … .2 91 T l ¥ Iトーン閤波数番号の選択。 3~4 桁自 三J t . . Fl,~ i r 又バニ (2 桁) サブトーン潟波数を 01~39 までの番号で入 力する。番号霊祭 ( →p . 3 1 l 3p -7 Ii i li ) 必 符 TOトーンの ON 押 o 3桁白 ( 1桁 二 1 し4 思 ? j i 又メと p冗 OFF ON O 1 1 ' 1 L 与i 守 ; VDvo>くのデイレイタイムの設定。 3~6 桁図 (4 桁 0000 3~5 桁尽 (3 桁 001 ( m i n )~3000 ( m a x ) [ m s ] i t ' l メル 心 子 三 「 VOXゲインの設定。 参 ( m i n )~009 ( m a x ) 考 繍 圃訓 盟 VR静を発する。(設定コマンドのみです。) VOICε1 VOICE2 三 ノ コ . / コ ト 口 J l ノ VOXの ON/OFF 3桁 1 3( 1桁 d y t J ii OFF ON 2 圃・-ー一一一 一般仕様 送信部 TS"570S│T$570M│Ts ・ 570V 電波型式 メモリーチャンネル数 160mバンド 1 . 9 0 7 5 80mバンド 3 . 5 0 0 0 3 . 5 7 5 0 75mバンド 3 . 7 4 7 0 37540 75mバンド 37910 3 . 8 0 5 0 100 アンァナインピータンス 500 AT使用時 16.70~1500 DC1 3 . 8V土15% 電源電圧 接地方式 消費 電流 マイナス接地 送信周波数範囲 [ M H z ] 2A 以下 受信(無信号時) 20.5A以下 送信(最大) 112A 以下 -WC~+50'C 使用混度範囲 : t10ppm以内 周波数安定度 (-WCから +50'C) 土10ppm以内 周波数確度(室温) 寸法(幅×晶×奥行) ( )は突起物を含む 270X96X271 (281X107X3↑4 ) [mm] 質量 6 . 8 k g 1.9~ 受信部 受信方式 FM トリプルコンバージョンスーパーへァロダイン方式 受信周波数範囲 [ M H z ] 第1 :7 3 . 0 5 [ k H z ] 第3 : 500kHz~1 目 705MHz AM 第2 目 -14dBμ(0.2μV) 以下 50MHz~54MHz -18dBμ(013μV) 以下 30dBμ(31.6μV) 以下 1.705MHz~24.5MHz 6dBμ(2μV) 以下 24.5MHz~30MHz 2dBμ(1.3μV) 以下 50MHz~54MHz 2dBμ(1.3μV) 以下 28MHz~30MHz -12dBμ(0.25μV) 以下 50MHz~54MHz -12dBμ(0.25μV) 以下 目 -6dB -60dB 2 . 2kHz以上 4. 4kHz 以下 -6dB -50dB AM 以上 4kHz 20kHz 以下 FM 1 2kHz以上 25kHz以下 MODE ( I F ) イメージ妨害比 70dB以上 第一中間周波妨害比 70dB以上 RIT 可変範囲 : t9.99kHz スケルチ 感度 88B CW F8K AM FM 500kHz~1.705MHz 26dBμ(20μV) 以下 1.705MHz~30MHz 6dBμ(2μV) 以下 50MHz~54MHz 6dBμ(2μV) 以下 28MHz~30MHz -12dBμ(0.25μV) 以下 50MHz~54MHz -12dBμ(0.25μV) 以下 低周波出力 低周波負荷インピータンス 1 8 . 1 6 8 0 1 5 m ! " 'ンド 2 1 . 0 0 0 0 2 14500 12mバンド 2 4 . 8 9 0 0 2 4 . 9 9 0 0 10m/~ ンド 2 8 . 0 0 0 0 2 9 . 7 0 0 0 6mハンド 5 0 . 0 0 0 0 5 4 . 0 0 0 0 FM 目 100 50 M i n 5 Max.. 1 25 Min 5 5 100 50 5 2 Max 25 5 Min 5 FM リアクタンス変調 AM 低電力変調 スプリアス 1 目 9~28MHz帯 -50dB以 下 発射強度 50MHz 帯 -60dB以 下 不要側波帯抑圧比 40dB以 上 . 0 k H z ) (変調周波数 1 送信周波数特性 XIT 可変範囲 マイクロホン・インピーダンス 融 40dB以 上 搬送波抑圧比 最大周波数変偏移 ( FM) 購 20 M i n 平衡変調 変調方式 1 0 ワイド ナロー : t5kHz以下 土2.5kHz以下 400~2600Hz で -6dB 判定格 88B、CW、F8K 1 8 . 0 6 8 0 88B 目 500kHz~1.705MHz 選択度 17m!"ンド AM 1 2dBμ(4μV) 以下 -18dBμ(013μV) 以下 MODE 1 4 . 3 5 0 0 8 . 8 3 24.5MHz~30MHz FM 1 4 . 0 0 0 0 88B, Max F8K, CW, 455 (FMのみ) 1.705MHz~24.5MHz 感度 20mバンド 目 調編圃 88B CW F8K 7 . 1 0 0 0 1 0 . 1 5 0 0 50MHz FM 50MHz~54 MHz 中間周波数 70000 送信出力 [ W ] 目 1 0 . 1 0 0 0 AM 500kHz~30 MHz 目 40mバンド 28MHz ダブルコンバージョンスーパーへァロダイン方式 1 . 9 1 2 5 30mバンド 88B, Max. F8K, CW, FM以外 I T8-570M I T8-570V 時 間8 A3J[L8B, U8B], A1[CW ,] A3[AM ,] F3[FM , ] F 1[ F 8 K ] 土9.99kHz 6000 - 注意・ J AIA(日本アマチュア無線機器工業会)で定めた測定法 による。 園田園圃圃 -定格は技術開発に伴い変更することがあります。 1.5W(80、 10% 歪時) 80 93 間 操 { 事 メニ メニューで設定できる項自は別表の 4 6 J 真岳です の2 系列に設定できます。 メニュー操作は下記に統ーされています。このた しています。 ml 国l メニュー操作 メニューの省略型(例 自を Aと8 は省略 メニュ-N O . o o l 川 縦 一 メニュ -Aとメニュー Bの選択 ヨド機はメニュ の全項患を AとBの 2系列に 例えば メニュー Aは DX 向きの設定 メニュー 8はローカ;'-'向き のように使い分けます。 を押す 宇﹂ し ょ1 p h μ lv を9 1え.スケ 2 ¥ 1 ぃ ← J ' ' じます み 号 いー斗ミ 中件﹂ ます l 取出 i または ヰ メャ二 ¥)/ .マイクロホンの IUP/DOWNjでも混べますし に Ij~ るとしとメ二-.: 1 _ー を :一 で選択肢を決める 一一四 3 一 瓦 を選ぷ ドに必ります を揮す 2 とB ( を 参考編圏 fしま寸 できます。 3 がりj仏、わります を押す メ ニ ュ 出輯 ユ ( 例 了 メニュ No.08) ( 併 O F F ) ( 併 メニュー系列 メニュー B ) i島 長 島 唖 重 普 のメーユ をスク口 る ( 例 メ 今 向 。 鴎 ; J 4 2 0 7 i ﹂ .園田"ー一一 O F F,1(小 )~9(大) U円I [ D O W N Jの M H zモードでの [ 0 2 周波数ステップ p . スクロー jレ表示 d 2 5 7 D i s p l a yb r i g h t n e s s 4 5 ワ B e e po u t p u tl e v e l 2 1 U PIDOWNb u t t o nF r e q u e n c ys t e p s i z ei nt h e1M H zm o d e 1 0k H z 2 1 MULT I / C Hc o n t r o lF r e q u e n c ys t e p s i z ef o rS S B,CW,F S K,o rAMm o d e 1 0k H z 2 1 ON 2 1 9 3 3 0 0 0k H z 1 0 0 15 0 0 11 0 0 0k H z 1 S B,CW, M U L T I / C Hつまみの S S K,AMモードでの周波数ステッ 1/511 0 3 F 0k H z → プ M U L T I / C Hつまみの FMモードで 0 4 の周波数ステ νプ 1 / 5 11 0 11 2 . 5 / 2 0 1 2 5k H z MULT I / C Hc o n t r o lF r e q u e n c ys t e p s i z ef o rFMm o d e F r e q u e n c yR o u n d i n go f fw h e n u s i n gMULT I / C Hc o n t r o li nVFO m o d e MULT I / C Hc o n t r o lF r e q u e n c ys t e p s i z ef o rAMm o d ei nAMb r o a d c a s t b a n d 0 5 V F Oでの M U L T I / C Hつまみの下 位周波数まるめ ON/OFF 0 6 帯での M U L T I / C HつまみのAMBC 周波数ステ、ソプ 1 0 k H z / 9k H z 0 7 メモリー/VF Oたすきがけ運用 ON/OFF O F F 4 0 M e m o r y V F Os p l i to p e r a t i o n メモリーチャンネ jレデータの一時 ON/OFF O F F 3 9 T u n a b l em e m o r yc h a n n e l f r e q u e n c i e s O F F 4 5 P r o g r a ms c a nh o l d t o 4 4 S c a nr e s u m em e t h o d O F F 5 4 A n t e n n at u n e ro p e r a t i o nw h i l e r e c e l v l n g 0 8 的変更 蝿 官 町 一 ー ビープの音量 初期値 作 ぺ 0 1 選択肢 O F F Id 4(暗い)!d31 d 2 1d 1(明るい) )h 。 。 機能 ディスプレイの明るさ 立 ぃ 竹 ぷ nr N o . ON/OFF 1 0 スキャン再開条件 タイムオペ レート/キャリアオベレー卜 t o / c o 1 1 受信信号も A 丁目路を通す ON/OFF 1 2 ノイズリダクション 2 の時定数 ワ. 5 / 2 0m s 2 0m s 5 1 T i m ec o n s t a n tf o rn o i s er e d u c t i o n2 2. 4/ 2 . 0k H z 2 . 4k H z 2 6 T Xf i l t e rb a n d w i d t hf o rS S Bo rAM m o d e O F F IH b lF P Ib b lc O F F 6 0 T Xe q u a l i z e r o~ 25dB (5dB 1 0d B 2 6 S p e e c hp r o c e s s o rc o m p r e s s i o nl e v e l O(小 )~9(大) 4 5 8 VOXg a i n FMモードでのマイクロホンゲイ ワ ノ 1 、 L (L O W ) IH ( H I G H ) し 3 0 M i c r o p h o n eg a i nf o rFMm o d e 1 8 FMモードでのサブトーン周波数 ( 3 9波から) 8 8 . 5H z 3 1 S u b a u d i b l et o n ef o rFMm o d e FMモードでのサブトーンのタイ 1 9 プ b (パース卜 ) / c (連続) C 3 1 1 3 S S BI A Mモードでの送信フィル ター幅 T Xイコフイザーの設定 O F F :フラット, H b :ハイブス卜, 1 4 F b :パス P :フォ jレマントパス, b :コンベンショナ jレ ブースト, c 1 5 1 6 2 0 スピーチプロセッサーのコンブ レッションレベ jレ設定 VOXゲイン Xサイドトーン CWRXピッチ 1T 周波数 ステ、ソプ) 4 0 0~ 1 0 0 0H z( 5 0H zステップ) Xサイドトーンの音量 2 1 T O F F,1~ 9 e m i a u t o m a t i ck e y(パグキ一) 2 2 S ON/OFF 8 0 0H z 2 9 T y p eo fs u b a u d i b l et o n ef o rFM m o d e CWR Xp i t c h lT Xs i d e t o n e f r e q u e n c y 4 2 9 T Xs i d e t o n ev o l u m e O F F 5 5 B u gk e yf u n c t i o n 出問メニュー操作 プログラムスキャン 算編圃 0 9 」 一 Ii ; :!,' i i ;I!ii i ItJ i I I!; I 1 ;11 i; i ! :,[~ j1,1 れいい け ;!,,9~ j ) ; ; 1 1 1 ( ! j ; ; : ; : 1 1 j i l l i j j 、 一 句 盤 覇 盤 盤 連続再生 ON/OFF O F F l a y b a c kr e p e a t 2 P 5 6,6 2 4 連続再生の繰り返し間隔 o~60 秒 1 0秒 5 6,6 2 I n t e r v a lb e t w e e nr e p e a t e dp l a y b a c k s 2 5 再生音量 O F F,1(小 )~9(大) 4 6 2 P l a y b a c kv o l u m e 2 6 CWオートウエイ卜 ON/OFF ON 5 5 CWA u t ow e i g h t i n g ' 7 CWオートウエイトリパース 2 ON/OFF O F F 5 5 CWA u t ow e i g h t i n gr e v e r s e d 2 8 K e y i n gp r i o r i t yo v e rp l a y b a c k ON/OFF O F F 5 6 K e y i n gp r i o r i t yo v e rp l a y b a c k くシフト [ H z J 2 9 F S I 1 ' 70 /2 0 0 /4 2 5 /8 5 0 1 ワO 3 4 くs h i f t F S I O F F 3 4 K e y d o w np o l a r i t yf o rF S I くm o d e 2 1 2 5 3 4 T o n ef r e q u e n c i e sf o rF S I くm o d e . O F F 3 6 F i l t e rb a n d w i d t hf o rd i g i t a lo p e r a t i o n 2 3 ' 7 A Fi n p u tl e v e lf o rd i g i t a lo p e r a t i o n 機能 選択肢 S Kモードでのキーダウンの極性 3 0 F ON(反転)/O F F(ノー マル) F S I くモードでのトーン周波数 1 2' 75 / 2 1 2 5H z 3 1 2 1 2 5 :2 1 2 5H zマーク, 1 2 7 5 :1 2' 75H zマーク データ通信のフィルタ一幅 ( S S B O F F/1 2 0 0b p s /3 0 0 3 2 モードのみ) b p s /P S K データ通信のA F入力レベ jレ O (小)/1 /2 (大) 3 3 ( CWとF S Kモードを含む) 3 4 データ通信のA F出力レベ jレ o(小)~ 9 (大) 参考編圃 メ 主 呆 イ 乍 4 スクロール表示 Fo u t p u tl e v e lf o rd i g i t a lo p e r a t i o n ' 7 A 3 5,3 8 タイプ 12-1~5ワ 6-1 までの 9 6 1 ' 79 C o m m u n i c a t i o np a r a m e t e r sf o rCOM c o n n e c t o r 3 6 ON/OFF O F F 6 3 O u i c kD a t at r a n s f e r スプリット転送先 O N :V F O 3 ' 7 O F F :クイックメモリー ON/OFF O F F 6 3 O u i c kD a t at r a n s f e rt oV F O 3 8 送信禁止 ON/OFF O F F 5 8 T Xi n h i b i t 3 9 リニアアンプのリレー ON/OFF O F F 1 ' 7 L in e a ra m p l i f i e rc o n t r o lr e l a y 4 0 トランスパーター O F F/5 0 /1 4 4 /4 3 0 O F F 6 4 T r a n s v e r t e rf r e q u e n c yd i s p l a y 5 1 ( V o i c 巴1 ) 6 1 F r o n tp a n e lP Fk e yp r o g r a m m i n g ic[ P F1 Jキーにプログラムする 4 2 M 6 4 ( A I B ) 6 1 M i cP F1k e yp r o g r a m m i n g 4 3 M i c[ P F 2 Jキーにプログラムする 62(SPL lT ) 6 1 M i cP F 2k e yp r o g r a m m i n g 4 4 M i c[ P F 3 Jキーにプログラムする 6 5 ( M I V ) 6 1 M i cP F 3k e yp r o g r a m m i n g i c[ P F 4 Jキーにプログラムする 4 5 M 5 0 (モニタ ) 6 1 M i cP F 4k e yp r o g r a m m i n g O F F 4 ワ I Ff i l t e rb a n d w i d t h スプリット転送機能 . ‘ [ M H z J 4 6 I Fフィルター幅 [ H z J 日 初期値 OM端子の通信速度とスト、ソプ 3 5 C ピット P円キーにプログラムする 4 1 [ 開非 →p . N o . 2 3 196 , O F F/ 1 8 0 0 / 5 0 0 / 2 ワO N N . R . (ノイズリダクション). . . . . . .5 1 NB(ノイズプランカー). ・ . ・-… .47 H 5 50Wパワーダウン . . ・ ・ . . . . . . . ・. . . 7 2 H … ・ ・・ . . . .17 7 7PDINプラグ…...・ ・ H H H . . . . . ・ ・・・ . . . . . . . .15 P PADDLE端子 ・・ PFキー…・……・…...…...・ ・ … 6 1 PHONES端 子 . . . . ・ ・.....………..17 PG-2Z…………………...・ ・ . . . . ・ ・ . . . 6 5 PRE-AMP・ . .・ . . . … … ・ ・… ・ ・ . ・ .48 PWRメーター...・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ … 57 H H H H H あ ア ー ス 端 子 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . … .15 アッテネーター…...・ ・ . . … . . . ・ ・ . .48 アンテナチューニング………・ 52 H H H . . . . . . . . ・ ・ … . . . .16 A ACC2端子…....・ ・ AFSK 方式… ・・ . . … . . . ・ ・-・…… 36 AF出力レベル...・ ・-・………・ 35, 37 AGC … … . . . ・ ・-…… ・・ . . . … … . .60 ALCメーター...・ ・ . . … … … . . . ・ ・ . . .57 AMBC帯 . … . . . . ・ ・ . . . . . . . ・ ・ … … .33 AMモード………...・ ・ . . … 一 . . . ・ ・ . .33 ANO ……… ・・ . . . . . . . . . ・ ・・・ . . … . .3 ANT1/ANT2端子日 ・・ … . . . ・ . ・14 AT ・ 300…一… ・・ . . . . . . . . . . . . ・ ・ . .14, 54 ATT ・・ . . . … . . . ・ ・ . . . . . ・ ・-…… .48 A N T J ' ¥ンド ・・ … ・ … … … . . . ・ ・ . .53 ATバンド...・ ・ . . … … … . . . ・ ・ . . … … ・ 53 端子 ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . … . . . ・ ・ . .14 AT H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . … .17 R REMOTE端子 . RFゲ イ ン . . . . ・ ・ … … ・ ・ ・・-…… 60 RIT(周波数)…… ・・-…… ・・ . .59 RS-232Cポート……....・ ・ … 15, 79 RTTY通信 ・・ . . . . … ・・ . . ・ ・…..34 H H H H H うウエイ卜....・ ・ . . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . .55 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H おオートアンテナチューナー...・...52 オートゼ口イン司 ・・ . . . . ・ ・-…..28 オールスキャン…....・ ・ . . . . . ・ ・ … 43 オールリセット....・ ・ . . ・ ・ . . . . … . .69 H H H H H H S S(シグナル)メーター....・ ・ . . . . … 57 H H SO-2 ・ . ・ … … . . . . ・ ・ … . . . ・. . . 6 6 SQL(スケルチ). ・ . ・ . . . . . ・ ・ . . ・ ・ . . .19 SSBモード...・ ・ … … . . . . . . . . . ・ ・ . . . .25 SWRの 確 認 . . . . ・ ・ . . ・ ・ … … . . . ・ ・52 SWRメ ー タ ・ ・ ・ … ・ ・・ … . .57 H H H H H H H H H か開局申請書....・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ … 74 開始周波数…...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . . . . . …4 1 H H H H H H H B b(パース卜)………...・ ・ . . … . . . ・ . ・3 1 BUSYストップ・ ・ ・ … … . . . ・ ・ . . . .44 えエレクトロニックキーヤ・ ・ .55 H H H H H H H H H H いイコライサ‘ー......・ ・ . . . . . . ・ ・ . . . . . . . . . 6 0 H H H H H H H H H H H H きキーイングスピード… ・・ . . ・ ・ . .55 基準周波数の校正....・ ・ . . . . … … ・ 73 技術基準適合証明…...・ ・ . . . . . ・ ・ . .74 キャリアオベレート...・ ・-…… 44 極性反転...・ ・ … ・ ・・ . . . . . . . . . . . . ・ ・ .34 H H H H H C c(連続) . . . . . . . . . . … ・・ . . . . . . . . . . ・ ・ … 3 1 COM端子…...・ ・ . . … . . . ・ ・ … … ・ ・ 15 COMP(コンブレッション)メーター ….26, 57 ッ セ ー ジ . . . . . . . . . . . . ・ ・ . . … … 55 C Wメ C Wピ ッ チ . . . . . . . . . … . . . ・ ・ . . ・ ・ ・・ … 29 CW-R(CWリパース). . . . . ・ ・ . . . . … 27 C Wモード……・…・・ ・・ . . . . . . . . ・ ・ .27 H H . . ・ ・ … … ・・ .24 T TFδET機能… ・・ H H H H H H H H H H H ・ ・・ . . … … … ・・ … . . . .14 D DC13.8V… DRU-3A ・ . .・ … … . . . ・ ・ . . …. . . . . . . 6 8 DC安定化電源....・ ・ . . . . … . . . . . . . . . . .14 DSP ・・ . . . . ・ ・ ・ … ・ … ・ ・・ . . … 49 H H H H H H H . . . . . ・ ・ . . … … .25 U USBモードー…...・ ・ H H H H H H く クイック・メモリ一...・ ・ . . ・ ・ … ・ … 42 区間指定メモリ・ ・ ・ ・ ・ ・. ・4 1 グループスキャン……....・ ・ … … 43 H . . . . . . .23 V VFOAとVFOB………… ・・ VFOモード…...・ ・ . . . . ・ ・-…-… 23 VFOリセット ・・-……・・… ・・ .69 VOICE・ . ・ . . . … … ・ ・・ . . … … … 67 VOX … . . . . . . ・ ・・・ . . . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . .58 VOXゲ イ ン . . . . ・ ・-…………・・ ・・ .58 VS-3 司・・・・..…………… ・・ . . .67 H H H H H H H H H H H H H H け警告音.… ・・ … ・・ . . . . . . … . . . ・ ・ .57 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H こコマンド...・ ・ . . . . . ・ ・・・ . . … … ・ .79 コンフ。レッションレペソレ......・ ・ .26 コンベンショナル……....・ ・ . . . . … 60 H H H H H H H H H H … . . . . ・ ・ … . . . ・ ・ . . … . . . . . . ・ ・ .55 W WPM ・ H H H H さ 再 生 (CWモード) . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ - 56 再生(音声). … . . . ・ ・ … . . . ・ ・ . . . . . . .62 サイドトーン...・ ・ . . ・ ・ ・ 山 … . . … 29 サブトーン………....・ ・ . . … . . . ・ ・ . . .32 H 子 . . . ・ ・ . . . . ・ ・ ・ … . . . ・ . . .15 E EXT.SP端 H X XIT(周波数)一…・ ・・..……… 59 H H H H H . . . . . .30 F FMナ口一..……………...・ ・ FMモード ・・・・ . . . . . . . ・ ・ . . . . … … ・ 30 / C N 1・ . ・ . . … … 68 Y YK-88SNイ/C1 幽 H H H H H H H H H H H H し時定数....・ ・ . . . . . … … . . . . . ・ ・ . . . . . . … 60 周波数ステップ....・ ・ . . . . … . . . ・ ・ .21 周波数の丸め....・ ・ … … ・ ・・ … ・ 2 1 周波数ロック…一...・ ・ . . . . . . . . . … .58 終了周波数.・・ ・・ . . ・ ・ … … . . . ・ ・ .41 受信フィルタ・ ・ . . . . ・ ・ … .49 受 信 モ ニ タ ・ ・-…… 19, 6 1 照明 . . ・ ・ . . . . . . . ・ ・ … . . . . . . ・ ・ … .57 シンプレックス運用…....・ ・ . . . . . .23 H H H . . … . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . .15 G GND端子…...・ ・ H H H H H H H H . . … … … . . . ・ ・ . . … . .18, 69 H H E L L O . . . . .・・ H H H H H H H . . . . . . . . … . . . ・ ・ . . … … ・・ . . . .79 I I F232C. I Fシフト………….....・ ・ . . . … ・・ .46 I Fフィルター...・ ・ … . . . . ・ ・-…… 46 開 H H H H H H H H H H H H H H 端子....・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . . . ・ ・ … .15 K KEY H H H . . . . ・ ・-…・・…..25 L LSBモード…...・ ・ H H . . ・ ・ . . . .2 1 M MHzモード………・.....・ ・ MICゲイン..………....・ ・ ・ … 司 25 MIC端 子.…・...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . .17 H H H H H H 97 すスキャン...・ ・-……… ・・ . . ・ ・ . . . . 4 3 スキャンスピード ・・ . . . . ・ ・ . . ・ ・ .45 スキャンホールド....・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . 4 5 スケルチ…....・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . . . … . .1 9 スピーチプロセッサ一…・…一一 26 スフリットテεータ ・・ . . . . . . ・ ・ . . … .39 スプリッ卜運用…-…・……… 23 スプリット転送.………....・ ・ .63 スペース周波数.…...・ ・ . . … . . . ・ ・ . . 3 4 スルー...・ ・ . . . . . ・ ・....…・………・… 54 スレッショルド・ポイン卜...・ ・ . .1 9 スロープチューン...・ ・ . . . . ・ ・ . . … .49 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H はパース卜....・ ・ . . . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . ・ . ・31 ハイカット周波数日 ・・ . . . . ・ ・ . . . . . . 4 9 ハイブース卜....・ ・....……・… . . 6 0 パグキーモード........…・・・ ・・ . . . 5 5 パケットフィルタ・ ・ . . . . . . . ・ ・ .36 パケット通信....・ ・ . . . . . … . . . ・ ・ … .36 パスブースト........・ ・-……・…・ 60 /'¥ソコン・コント口一 J レ … ・・ . . . . 7 9 j ' ¥ラメータ ・・ . . ・ ・ . . . . ・ ・・・ . . . . . 7 9 パワーダウン(→ 50W).…… . . . 7 2 H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H れレピーター.....・ ・ . . . . . . ・ ・ . . … . . . ・ . ・31 連続 ( c ). . ・ ・ . . . . ・ ・ . . ・ ・..……...31 連続再生 (CW) … … . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . 5 5 連続再生(音声)… ・・ . . . . ・ ・ …. . 6 2 H H H H ろローカット周波数...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . . 4 9 録音 (CW). . . . . ・ ・ . . . . . . . . . ・ ・ . . ・ ・ … .56 録音(音声). . ・ ・ … . . . . ・ ・-…… .62 ロ ッ ク . . . . . . . . . … … ・・ . . . . . . ・ ・ . . . . ・. . . 5 8 H H H H H H H H H H H H H ひ ピ ークホールド..........・ ・ . . . . . . . . . . . 5 7 H ビート音…………………...・ ・ .70 ビートキャンセル....・ ・ . . . . ・ ・ …. . 5 0 ビープ音….....・ ・ … . . . . ・ ・-……… 57 微調節 ( F I N E )・ ・ … … . . . . . ・ ・ . . . . … 22 ヒユースc……・…・・…… ・・ . . . . 4, 72 標準メモリー...・ ・ . . ・ ・ . . . . . . . ・ ・ . . . . 3 8 H せセミブレークイン… ・・ . . . . . . ・ ・ . . . 2 8 (ゼ口イン) . ・ ・ . . . . ・ ・-……...… 28 H H H H H H H H H H そ送信イコライザ・ ・ . . ・ ・ …. . 6 0 送信機系統図.……....・ ・ … . . . ・ ・ . . 7 6 送信禁止……....・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . 5 8 送信出力...・ ・ . . . . ・ ・...………..1 9 H H H H H H H H H H H H ゐ 、 た帯域幅.…...・ ・ . . . . . . . . . ・ ・ . . . . .46, 49, 50 タイムオベレート...・ ・ . . ・ ・ … ・ 44 H H H H H フィルタ一帯域幅....・ ・ … 46, 49, 50 フォルマント・パス…-……-… .60 プリセットチューニング....・ ・ . . . 5 3 フリセットメモリー……………… 53 フルブレークイン……...・ ・・・ . . . 2 8 (プレード型)ヒューズ...・ ・ . . . . 4, 72 プログラマブルファンクションキー .6 1 プログラム・スキャン……………・ 45 プロセッサー……...・ ・ . . . . ・ ・ . . ・ ・26 H H H H ち チャンネル間コピー.…・ ・・ …. . 4 0 H (中間周波数)( I F ). . ・ ・ . . . . ・ ・ . . . . . . 4 6 H H つ通信速度....・ ・ . . . . . … . . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . 7 9 H H H H H H H H H H てディスフ。レイ~~日月………… H ・ H ・ ....57 H H H H H H H H H H H H H H H H H ヘヘッドホン“…・………...1 5, 65 ほ保証認定願..…・…・……… . . 7 5 ま ディレイタイム (CW)… ・・ . . . . . . . 2 8 ディレイタイム(音声)..・…・… 58 定格 . . ・ ・ … … . . . ・ ・ … ・・ . . 9 3 データの消去...・ ・-…・……… 4 1, 42 データ通信........…・ ・・ - 34, 36, 79 電源端子……....・ ・ . . ・ ・ . . . . ・ ・ . . … 1 4 転送 … . . . . ・ ・ ・ … 司 ・ ・・ . . . ' } . . . ・ ・ . . 6 3 テンキ一一一...・ ・ . . ・ ・ . . . . … … ・ 22, 38 電波障害対策........…・ ・・ . . . . . ・ ・ .78 マーク周波数...・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . . … .34 マーク(送信)………....・ ・ . . . . . . 3 4 マイク ( M I C )ゲ イ ン . . . . . . . . . . . . … … 25 H H H H H H H め メ ー タ ー . . . . . . . . . ・ ・ . . … ・ ・・ . . . … 一 5 7 メニュー操作…・・ ・・ . . ・ ・ . . . . ・ ・ .94 メモリーシフト ・・ . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . .4 1 メモリースキャン…… ・・ . . ・ ・ . . . 4 3 メモリースクロール...・ ・ . . … ・. . 3 8 メモリーチャンネル…....・ ・ . . . . . . 3 8 メモリーチャンネルロックアウト H H H と トランス/¥ータ……...・ ・・・ . . … ・ 64 H H H H H H H H H H なナ口一・ワイド切替え (FM)...・・ ・ 30 ナロー・ワイド切替え (SSB/AM) 47 内蔵エレクト口ニックキーヤー 55 ナ口一送信…....・ ・ . . . . ・ ・-…・… 30 H H H H H H H H H ….44 メモリーのパックアップ....・ ・ . . . 3 8 H のノイス、ブランカー...・ ・ . . . . ・ ・ . . . … 47 ノイスrリ夕、クション….....・ ・ . .5 1 H H H も モニター....・ ・ . . ・ ・ . . . . . ・ ・ . . . . … 1 9, 6 1 H H H リセット....・ ・ . . ・ ・ … . . . ・ ・ . . … … 69 リチウム電池.…・…-…....・ ・ .38 リニアアンプ.….....・ ・ . . . . . . . . ・ ・ . .1 7 リピート再生...・ ・ . . . . . ・ ・ . . ・ ・ .56, 62 リレー……………………...・ ・・・ . .1 7 H H H H H H H H H H ;:98:;;!;;;;:;;:;;; ; ; ; ; j j j ; ; ; ; ; ; j ; j j ! i : ; tB;;;;i;;;;;;; : I ~! I" ii ' I Ii :I i : !I : I I : iI I i I ,Ii : . ! I;i: [ i1i .I ~ ,i: " . Ii ¥ . : ii ii ii i I H H スイッチ・つまみ・ディスプレイ表示の 検索は下記のページをご覧ください。 スイッチ・つまみ…...・ ・ … … 1 0, 1 1 ディスプレイ表示........……・ 1 2, 1 3 H ‘ ー ー」溢幽幽薗幽 d j • ‘ ー " ' . j .商品に関するお問い合わせは、お客様相談室をご利用くださし、。 電話 ( 0 3 )3477-5335 .アフターサービスのお問い合わせは、お買い上げ、の販売居、また KENWOOD は最寄りのケンウッド・サービスセンターにご栢談ください。 株式会社ケンウッド (月Ij紙“全国サービス網"をご参照ください。) 本社:東京都渋奇区道玄坂 114-6 干 150 ー」