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通貨選択型 - みずほ証券

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通貨選択型 - みずほ証券
『通貨選択型』投資信託について【Vol.1】
ご存知ですか?『通貨選択型』投資信託について【Vol.1】
∼特徴と登場の背景∼
「通貨選択型」投資信託とは何ですか?
一般の投資信託は、投資対象資産(株式、債券、REIT等)の魅力度等を判断して運用されます。一方、
「通貨選択型」投資信託は、
投資対象資産の運用に加えて、
為替取引と呼ばれる仕組みを通じて、
通貨を
選択することができるように設計された投資信託です。
一般の投資信託
「通貨選択型」投資信託
株式・債券・REIT等へ投資
+
株式・債券・REIT等へ投資
選択した通貨との為替取引
「通貨選択型」投資信託は何が特徴ですか?
一般の投資信託における損益の源泉は、投資対象資産からの利子・配当、および当該資産の値上がり
(値下がり)
となります。
(外貨建て資産であればその通貨部分の値上がり
(値下がり)
を含みます)
投資(米ドル)
お申し込み(日本円)
投資対象資産
投資信託
お客さま
分配金や償還金等の
投資成果(日本円)
投資対象資産の価格変動リスク
通貨(米ドル)の為替変動リスク
米ドル建て債券
債券の値上がり/値下がり + 利子等
米ドルの価値の値上がり/値下がり
損益の源泉
収 益
損 失
投資対象資産
米ドル建て債券価格の値上がり + 債券の利子
通貨
米ドルの価値の値上がり(円安/ドル高)
米ドル建て債券価格の値下がり
米ドルの価値の値下がり(円高/ドル安)
(上記の図は、
米ドル建て債券を投資対象とした場合のイメージ図です)
「通貨選択型」投資信託の損益の源泉は、①投資対象資産からの利子・配当および当該資産の値上がり
(値下がり)
②選択した通貨の値上がり
(値下がり)
③為替取引によるプレミアム
(コスト)
となります。
投資(米ドル)
お申し込み(日本円)
投資信託
お客さま
分配金や償還金等の
投資成果(日本円)
投資対象資産の価格変動リスク
投資対象資産
米ドル建て債券
債券の値上がり/値下がり + 利子等
選択した通貨の為替変動リスク
選択した通貨(豪ドル)の
価値の値上がり/値下がり
+
為替取引によるプレミアム / コスト
選択した通貨
(豪ドル)
為替取引※
米ドル⇒豪ドル
【通貨の交換】
【短期金利差の調整】
※選択した通貨が円以外の場合には、選択した通貨の対円での為替リスクが発生することに留意が必要です。
損益の源泉
収 益
損 失
投資対象資産
米ドル建て債券価格の値上がり + 債券の利子
米ドル建て債券価格の値下がり
豪ドルの価値の値上がり(円安/豪ドル高)
豪ドルの価値の値下がり(円高/豪ドル安)
プレミアム(金利差相当分の収益)※1(オーストラリアと米国の短期金利差)
※1※2
コスト
(金利差相当分の費用)
通貨
※1 新興国通貨の場合等は、
金利差がそのまま反映されない場合があります。
※2 本例では、
オーストラリアの短期金利が、
米国の短期金利よりも低くなった場合は、
コスト
(金利差相当分の費用)
が発生することもあります。
(上記の図は一例を示したものであり、米ドル建て債券を投資対象とし、加えて豪ドルへの通貨選択をした場合のイメージ図です)
『通貨選択型』投資信託について【Vol.1】
ご存知ですか?『通貨選択型』投資信託について【Vol.1】
∼特徴と登場の背景∼
なぜ「通貨選択型」投資信託が登場したのですか?
2009年以降、「通貨選択型」投資信託の残高は大きく増えました。背景には、
ブラジルレアルや豪ドル
等「さまざまな通貨への投資需要」の拡大、低金利環境の長期化を背景とした「より高い分配金への
需要」があると考えられます。
「通貨選択型」投資信託の通貨別の残高推移
(兆円)
12.0
(2008年12月末から2013年2月末、月次)
その他
10.0
複数通貨の組み合わせ
8.0
日本円
6.0
4.0
ブラジルレアル
2.0
豪ドル
0.0
2008年12月
2009年9月
2010年6月
2011年3月
2011年12月
2012年9月
一般的に新興国や資源国の通貨は、先進国通貨と異なる値動きをする傾向があります。
「通貨選択型」
投資信託では、投資対象資産のみならず、通貨を選択することで異なる運用成果が期待できます。
そのような特徴が収益機会の幅を広げると考えられます。
各国の短期金利の推移
日本円に対する各国の為替の推移
(2008年12月26日から2013年2月22日、週次)
180
160
米ドル
豪ドル
ブラジルレアル
(%)
14.0
通貨高(円安)
12.0
155
(2008年12月26日から2013年2月22日、週次)
ブラジル:CD
(譲渡性預金証書)
レート1ヵ月
オーストラリア:1ヵ月L
IBOR
アメリカ:1ヵ月L
IBOR
日本:1ヵ月LIBOR
10.0
140
124
120
8.0
7.0
6.0
103
100
4.0
3.1
80
2.0
◆2008年12月26日を100として指数化
通貨安(円高)
60
2008年12月 2009年6月 2009年12月 2010年6月 2010年12月 2011年6月 2011年12月 2012年6月 2012年12月
0.2
0.0
0.1
2008年12月 2009年6月 2009年12月 2010年6月 2010年12月 2011年6月 2011年12月 2012年6月 2012年12月
一般的に、ブラジルを含む新興国の通貨の場合、先進国通貨に比べて通貨価値の変動(値動き)が
相対的に大きい傾向にあり、為替変動リスクも高くなります。
したがって、選択した通貨の値動きには
注意が必要です。
●当資料は投資信託の商品性をご理解いただくために、
みずほ証券株式会社
(以下、
当社)
が作成した情報提供資料です。信頼できると考えられるデータ等に基づき
作成していますが、
その内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
●当資料の内容は、
あくまでも作成時点
(2013年3月18日)
のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
●当社取り扱いの投資信託にご投資いただく際には、投資信託ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸費用をご負担いただきます。
また、投資信託は
組み入れた有価証券の値動きや信用状況の変化、為替相場の変動等の影響により基準価額が変動しますので、
これにより投資元本を割り込むことがあります。
したがって、元本が保証されたものではありません。投資信託ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、投資信託の取得のお申し込みの際は、当社から
投資信託説明書(交付目論見書)
および契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)
をあらかじめお受け取りのうえ、
よくお読みください。
商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第94号
加入協会:日本証券業協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
MG5290-130318-11
『通貨選択型』投資信託について【Vol.2】
ご存知ですか?『通貨選択型』投資信託について【Vol.2】
∼為替取引とは?∼
「通貨選択型」投資信託とは何ですか?
一般の投資信託は、投資対象資産(株式、債券、REIT等)の魅力度等を判断して運用されます。一方、
「通貨選択型」投資信託は、
投資対象資産の運用に加えて、
為替取引と呼ばれる仕組みを通じて、
通貨を
選択することができるように設計された投資信託です。
一般の投資信託
「通貨選択型」投資信託
株式・債券・REIT等へ投資
+
株式・債券・REIT等へ投資
選択した通貨との為替取引
今回は、
「通貨選択型」投資信託の特色である「為替取引」について解説します。
「為替取引」とは何ですか? どんな効果があるのですか?
「為替取引」
とは、一般的に通貨の交換を約束する取引(「為替予約取引」)
を通じて、現在保有している
通貨の為替変動リスクを異なる通貨の為替変動リスクと交換することです。
「為替予約取引」
は、
「買い通貨
(選択した通貨)
」
と
「売り通貨
(保有している通貨)
」のセットで行われます。
この取引によって、通貨の交換による「買い通貨価値の変動」と、金利差の調整による「プレミアム
(金利差相当分の収益)/コスト
(金利差相当分の費用)」の2つの経済効果が発生することになります。
選択した通貨が円以外の場合には、
選択した通貨の対円での為替リスクが発生することに留意が必要です。
例 「豪ドル買い / 米ドル売り」の為替予約取引
①買い通貨価値の変動
豪ドル買い
買い通貨(豪ドル)の価値が売り通貨(米ドル)に対して上昇すれば収益、逆に下落
すれば損失となります。
②為替取引によるプレミアム / コスト
米ドル売り
買い通貨(豪ドル)の金利が売り通貨(米ドル)の金利と比べて高いとプレミアム
( 金 利 差 相 当 分 の 収 益 )が発 生します。そ の 逆であればコスト( 金 利 差 相 当 分 の
費 用 )が発 生します。
このうち、
「 ①買い通貨価値の変動」については、すでに保有している資産の通貨リスクに為替予約
取引を組み合わせることで、為替変動リスクの変換に活用されています。
例
「米ドル建て資産運用」と「米ドル売り、豪ドル買い」の為替予約取引の組み合わせ
⇒「豪ドル建て資産運用」と同様の経済効果を得ることができます。
米ドル建て
資産運用
豪ドル買い
+
⇒
米ドル売り
豪ドル建て
資産運用
と同様の経済効果
『通貨選択型』投資信託について【Vol.2】
ご存知ですか?『通貨選択型』投資信託について【Vol.2】
∼為替取引とは?∼
為替取引によるプレミアム / コストはなぜ発生するのですか?
為替取引によるプレミアム/コストが発生する理由は、為替予約取引の対象となる2通貨間に金利差
があるからです。では、為替予約取引における予約交換レートはどのように決まるのでしょうか?
現時点の通貨交換レートが「1米ドル=1豪ドル」と仮定すると、売り通貨である米ドル(保有通貨)
と
問 買い通貨である豪ドル(選択した通貨)を1年後に交換する為替予約取引の「予約交換レート」は
どうなるのでしょうか?
(米ドルの1年金利=2%、豪ドルの1年金利=6%とします)
現時点の通貨交換レートと、通貨間の金利差によって「予約交換レート」が決まります。
1年間、金利を
もらうと…
1米ドル
=
現時点の通貨
交換レート
1豪ドル
1.02米ドル
=
考え方
1.06豪ドル
1年間金利をもらった場合、左図のように、米ドルは
1.02、豪ドルは1.06となります。
もし、現時点で、
1年後の米ドル−豪ドルの予約交換
レートを決めるならば、1年間金利をもらった場合が
それぞれ「1.02米ドル」
「1.06豪ドル」であることを
前提として、どちらかの通貨が一方的に有利になら
ないように決められることが原則となります。
答 1年後の「予約交換レート」は「1.02米ドル=1.06豪ドル」となるように決まります。
豪ドルが買い通貨の場合の1年後:
「1米ドル=1.039豪ドル(計算式:1.06÷1.02)」
(現時点で交換するより受け取れる豪ドルが多い)
「1年後、
1米ドル=1.039豪ドルで交換する」という為替予約取引を行った場合、取引時点で、
『1年後に、現時点で
交換するよりも0.039豪ドル多くもらえること』
が確定します。
これが為替予約取引による
「プレミアム
(金利差相当分の
収益)」です。このプレミアム
(金利差相当分の収益)
は、
上記の通り、金利差を要因として発生したものといえます。
(買い通貨の金利が米ドルより低い場合は、
コスト
(金利差相当分の費用)
となります。)
為替予約取引は、
買い通貨自体の為替変動リスクも伴いますので、
プレミアム
(金利差相当分の収益)
が発生
したからといって、
必ずしも取引全体を通して収益を獲得できるものではありません。上記例では、
豪ドルの価値
が米ドルに対して1年後に下落した場合、
米ドルベースでは損失が発生する可能性があるので注意が必要です。
一般的に、ブラジルを含む新興国の通貨の場合、先進国通貨に比べて通貨価値の変動(値動き)が
相対的に大きい傾向にあり、為替変動リスクも高くなります。
したがって、選択した通貨の値動きには
注意が必要です。
●当資料は投資信託の商品性をご理解いただくために、
みずほ証券株式会社
(以下、
当社)
が作成した情報提供資料です。信頼できると考えられるデータ等に基づき
作成していますが、
その内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
●当資料の内容は、
あくまでも作成時点
(2013年3月18日)
のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
●当社取り扱いの投資信託にご投資いただく際には、投資信託ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸費用をご負担いただきます。
また、投資信託は
組み入れた有価証券の値動きや信用状況の変化、為替相場の変動等の影響により基準価額が変動しますので、
これにより投資元本を割り込むことがあります。
したがって、元本が保証されたものではありません。投資信託ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、投資信託の取得のお申し込みの際は、当社から
投資信託説明書(交付目論見書)
および契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)
をあらかじめお受け取りのうえ、
よくお読みください。
商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第94号
加入協会:日本証券業協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
MG5290-130318-12
『通貨選択型』投資信託について【補足編】
ご存知ですか?『通貨選択型』投資信託について【補足編】
∼NDF 取引とは?∼
「通貨選択型」投資信託とは何ですか?
一般の投資信託は、投資対象資産(株式、債券、REIT等)の魅力度等を判断して運用されます。一方、
「通貨選択型」投資信託は、
投資対象資産の運用に加えて、
為替取引と呼ばれる仕組みを通じて、
通貨を
選択することができるように設計された投資信託です。
一般の投資信託
「通貨選択型」投資信託
株式・債券・REIT等へ投資
+
株式・債券・REIT等へ投資
選択した通貨との為替取引
今回は、
「 為替取引」の一形態ですが、主として取引に制限のある通貨の取引時に用いられる「NDF
(ノン・デリバラブル・フォワード)取引」について解説します。
「NDF
(ノン・デリバラブル・フォワード)取引」とは何ですか?
「通貨選択型」投資信託の特色である為替取引は、一般的には為替予約取引が用いられます。ただし、
一部通貨については、自国為替市場の未成熟さや、当局の規制により、為替予約取引が制限されて
います。
【為替予約取引に制限のある主な通貨例】2013年2月現在
ブラジルレアル
中国元
インドルピー
インドネシアルピア
上記通貨について為替取引を行う場合、前述の「NDF取引」という手法を用いることが一般的
です。
「ノン・デリバラブル」
=受け渡し不能、
という意味で、
これらは当該通貨での受け渡しを行わず、
すべて「別通貨(主として米ドル)」で「差額のみを決済」することが特色です。
<NDF取引と為替予約取引の特徴の整理>
為替予約取引
NDF取引
対象通貨
【為替予約取引に制限のある通貨】
ブラジルレアル、中国元、インドルピー、
インドネシアルピア等
決済方法
別通貨(主として米ドル)による差金決済
現物決済あるいは反対売買
主に金融機関
金融機関、一般企業を含む多数の企業
通貨によって取引量が異なるが、一般的に低い
一般的に高い
裁定が働きにくく、
需給の影響を受けやすい
裁定が働きやすく、
需給の影響を受けにくい
取引参加者
流動性
需給の影響
【自由に為替予約取引ができる通貨】
米ドル、ユーロ、日本円、豪ドル等
『通貨選択型』投資信託について【補足編】
ご存知ですか?『通貨選択型』投資信託について【補足編】
∼NDF 取引とは?∼
「NDF取引」を利用する通貨の注意点は何ですか?
NDF取引におけるNDFレートは、基本的には為替予約取引での予約交換レートと同様、現時点で
の通貨交換レートと通貨間の短期金利差から決定されます。
ただし、NDF取引は以下のような理由から、NDFレートの値動きが現時点での通貨交換レートの
値動きと大きく異なることがあり、NDFレートから計算される想定利回り
(NDF想定利回り)が
短期金利からかい離しやすい傾向があります。
当局による金融・資本市場における制約
→価格のゆがみを修正するような「裁定」が働きにくい
取引参加者が少ない
→局面ごとに取引参加者の為替見通しを反映した需給の影響をより強く受ける
NDF想定利回りと短期金利がかい離するイメージ図
(利回り・金利)
短期金利
【NDF想定利回り>短期金利】
通 貨 の 売り需 要が強 いことを
意味します。
【NDF想定利回り<短期金利】
通貨の買い需要が強いことを
NDF想定利回り
意味します。
0
※上記はイメージ図であり、将来の水準を予測、示唆するものではありません。
(一定期間)
NDF想定利回りと短期金利が大きくかい離すると、理論上金利差から期待できる為替取引によるプレミアム(金利
差相当分の収益)の水準が上下に振れることがあります。または期待に反して為替取引によるコスト
(金利差相当分
の費用)
となることがあります。
一般的に、ブラジルを含む新興国の通貨の場合、先進国通貨に比べて通貨価値の変動(値動き)が
相対的に大きい傾向にあり、為替変動リスクも高くなります。
したがって、選択した通貨の値動きには
注意が必要です。
●当資料は投資信託の商品性をご理解いただくために、
みずほ証券株式会社
(以下、
当社)
が作成した情報提供資料です。信頼できると考えられるデータ等に基づき
作成していますが、
その内容の正確性、完全性を保証するものではありません。
●当資料の内容は、
あくまでも作成時点
(2013年3月18日)
のものであり、今後予告なく変更される場合があります。
●当社取り扱いの投資信託にご投資いただく際には、投資信託ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸費用をご負担いただきます。
また、投資信託は
組み入れた有価証券の値動きや信用状況の変化、為替相場の変動等の影響により基準価額が変動しますので、
これにより投資元本を割り込むことがあります。
したがって、元本が保証されたものではありません。投資信託ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、投資信託の取得のお申し込みの際は、当社から
投資信託説明書(交付目論見書)
および契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)
をあらかじめお受け取りのうえ、
よくお読みください。
商 号 等:みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第94号
加入協会:日本証券業協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
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