Untitled

私は、旅が好きで、
一人で、あるいは数人で各地を訪ね歩くのですが、
マは、﹁人に会う﹂こと。つまり、その土地で生活を営んでいる人、自分
その際には、いつも必ずその旅のテl マがあります。共通の大きなテー
と同じくその土地を訪れにきた人など様々な人々との偶然の出会いを求
は、人との出会いのパック H背景となることが多いわけです。
め て 旅 に で る と い う こ と で す 。で す か ら 、 場 所 、 す な わ ち 土 地 そ の も の
しかし、今回のこの﹁ティlチイン﹂は、富山県を見て、肌でふれて、
理解するという目的でしたから、北皇示、全体像である富山県そのものが
主 題 で 、 私 は ﹁ 富 山 県 に あ い に い く ﹂ と い う 感 覚 で し た。
今回、産業、文化、芸術、自然と、富山県のいろいろな素顔と対面で
が、私はとりわけ、文化、なかでも芸術の顔にとても興味をもっていま
き た の で は な い か と 思 い ま す。 ど れ も 欠 か せ な い 大 事 な 顔 だ と 思 い ま す
井波町には、 Aーなお伝統と歴史をしっかりと受け継いでいく姿があり、
した 。 これが、こ の旅独自の小さなテl マでもあ ったからです。
する、どれも私には
利賀村では、歴史という 川葉がようやく生まれて、伝統を作ろうとして
全
一
いる雌動感があり、県立近代美術館には、そのどちらとも違う、リアル
タイムの仲ぷ術が、私達と同時かつ別伝進行形で
ι
芸術に接する時は、それをとりまくものも重要なファクタ ーになると、
大変魅力的でした 。
私は常日頃思っています。 その意味では、利賀フェスティバルの舞台は、
ない独特の雰囲気が感じられました。又、美術館も、建物そのもののっ
空、地、水が 三位 一体となって、普通の劇場では絶対味わうことのでき
くり、吉岡さ、広さ、明るさ、展示物の間隔等、本来脇役と思われるよう
たてられたのではないかと思います。
なところも、主役に匹敵するような心くばりが感じられ、より 一層ひき
このような、空聞をふんだんに使った空間表現のうまさは、物理的に
有利な点があるともいえると思いますが、東京など都心にはもはや真似
のできない富山県の強みではないでしょうか 。
話 題 が 、 ﹁ 文 化 二 つ に 集 中 し て し ま い ま し た が 、 富 山 県 は 、いろいろ
な顔をもっています 。ですから訪れる人々に、何か 一つインパクトを与
えられるのではないでしょうか 。
﹁もう 一度訪ねたい ﹂これが、旅を終えて の木工且な感想です。 今度訪れ
た時、富山県はどんな素顔を見せてくれるのでしょう。
ルで開催されました。
実リの富山。を満喫レまレた 。
ρ
れまレた 。
と中川まリ子さん(富山市)が選ば
王には、奥野真美子さん(富山市)
には斉藤佳世子さん(高岡市)準女
終選考に残った十人の中から、女王
特産の女王コンテストが行われ、最
五日には、会場内の特設ステ ージ で
また、フェスティバル初日の 二十
人が
や花などが展示され、約十 二万人の
を持つ七高校の生徒が作った農産物
婦人が開発レた加工食品や、農業科
品のほか、農村生活改善グル ープの
会場内には、各市町村自慢の特産
産王国フェスティバルが十月二十三日1 二十五日テクノホー
県内で作られている特産品を一堂に集めた第四回特
第4回特産王国フェスティバル
ライブとやま
ティーチイン
日 中 の 国 交 が 正 常 化 し て 、 今 年 で 十 五 周 年 を 迎 え ま す 。 これを記念し
た講演会と祝賀会が 富 山市内で開かれました 。
' 竃
これは、県日中友好団体連合会(会長
中沖知事)の主催て聞かれたもので、章
暗 中 国 大 使 は じ め 、 両 国 関 係 者 三百五十
人が出席しました 。
章中国大使は、﹁中国の改革と開放政策﹂
と 題 し て 講 演 。約 一時間半にわたリ、日
中両国の経済交流の必要性などについて
語リまじた 。
このあと祝賀会に移リ、章中国大使、
中沖知事さらには中国永住帰国者や留学
富山県は、遼寧省と友好県省を締結す
生などが、なごやかに歓談しました 。
るなど、中国とは非常に親しい関係にあ
今回来県レた章中国大使も、福光町の
リます 。
松村記念館や富山医科薬科大学など中国
とゆかリのある所を訪問。富山と中国と
の友好関係は、さらに深ま ったようです 。
﹁イメ ージアップにも国際性が不可
U
ンなどを実施できないか
U
など
欠 。 留 学 生 を 富 山 に 招 待 す る テ ィ ー チイ
うか
人々で富山県ファンクラブを作ったらど
デ ィレクタ ー か ら は ﹁ 富 山 県 を 愛 す る
今年が四回目です 。
アップについて意見を交換しあうもので、
著名 人 が 知 事 を 囲 ん で 富 山 県 の イ メ ー ジ
この懇談会は、富山県にゆかリのある
さらに前進
の意見が出されました 。
2
3
日中周後
日中国交正常化市周年記念講演会・祝賀会
イメージディレクター懇談会開催
5
関する委員会
冬のくらしにおける生活用品、住まい、食
事
べ物などの展示 ・即売のほか「雪 と楽しむ暮
らしの創造」と題したシンポジウムも開催さ
(部年間月imw年日月)
れた。
高岡特産の銅・アルミ製の大鍋で富山湾の味
覚を楽しむもの。約五万五千食の鍋料理を売り
尽くした。
刊mHiU 日、高 岡古城公 園)
1月
(
いきいき富山日本海鍋まつり
来
5日、テクノホール)
4・2
(1月2
主
一北陸新幹線建設促進議員連盟
現総決起大会(東京)
ι緊急総会・整備新幹線着工実
業覚書 調印式
富山県総合運動公園(仮称)事
(jE月1日)
とやまスノlピアl ド町
国土政策懇談会(i1月げ日)
いきいき富山日本海鍋まつり
(i1月四日)
産業構造研究会顧問会 議
スノl愛ランドトヤマ
冬のくらし町(11月白日)
出
スノー愛ランドトヤマ
新しい産業基盤施設の整備に
雪害対策連絡会議
な
目月定例県議会 (j印月悶日)
近代美術館わたしたちの壁
画展(i2月同日)
公開テレビシンポシンポジウ
スノーサミットU
ム
健康づくり
フ
﹁日本の健康県﹂をめざした県民ヘルス .
ランを策定 し、県民総ぐるみの健康づくリ運動
を展開しました 。
スポ ー ツ ・レクリ ェー ション関係では、総合
体育センタ ー の中体育館 ・研修棟や空港スポー
ツ緑地のオ ープン など施設の整備を進めました 。
また、後天性免疫不全症候群(工イズ)に関
する相談、検査体制を整備するなど疾病予防に
努める 一方、県立中央病院改築の基本構想を策
定し、救急医療情報システムを本格稼動させる
など医療の充実についても積極的に取リ組みま
した 。
社会福祉の充実
家庭 ・地域社会 ・施設が 一体とな った 地域総
合福祉の推進に努めました 。
高齢者が積極的に地域社会に参加し。いきい
ルを開催したほか、障 害 のある人に対する施策
き長寿社会。を築くため、シルバ ー フェスティバ
として、県立新生園、高岡ろう 学校 の改築に 着
5
2
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問
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手するなど施設整備も進めました 。
生涯学習の推進
新大学構想については、基本計画の推進など
構想の具体化のため、県立大学創設準備室を設
置するなど諸準備に取り組みました 。
県立総合大学校(仮称)についてもその創設
に向けて準備を進めました 。
文化の県づくり
埋蔵文化財センタ ーや教育記念館を整備し、
立山博物館の基本構想を策定したほか、県民総
合博物館構想の検討を進めました 。
美との対話即
スノーサミット﹁新しい雪国
を考える﹂
近代美術館
︿
i 4月5日)
国土利用計画地方審議会
2月定例県議会(13月間日)
救急医療情報システム運用開
始
生涯教育推進会議
活力ある富山県農業の未来を
語る知事を囲む中核農業者懇
談会
公文書館竣工
意見を交換した。
(3月 幻 日 富 山 市 茶 屋 町 )
d
a 公文書などを保存 ・
展示するほか、
映像ディスプレイを用いて県政をわか
りやすく紹介している 。
花の栽培技術の紹介や、草花 ・球根
の見本展示などを行い、花と緑に関す
る情報の発信基地となるもの 。
(4月M 日 砺 波 市 高 道 )
花総合センター(エレガガーデン)オープン
(5月 9日 県民会館)
県立近代美術館ては、第 三 国富山国際現代美
高等教育機関整備推進委員会
提言
総合開発審議会女性プラン最
終提言
公文書館竣工式
花総合センター竣工式
空港スポーツ緑地開園式
とやま賞贈呈式
樺平ビジターセンター竣工式
デピスカップ東洋ゾーンE回
戦(総合体育センター i 5月
叩日)
富山県植樹祭(小杉流通業務
団地)
全国テクノポリスシンポジウ
総合雪対策推進会議
全国から千四百人が参加。評論家の竹ヰ十健一氏をコ
ーテマィオ、ーターとしたノ fオ
、
ノ
レ
デPイスカッションなどでい
術展や﹁北欧 デザインの今日 ￨生活の中の形﹂
展などの各種企画展を開催、芸術鑑賞機会の増
大を図リました 。
若者と婦人のカを社会に
青少年の健全育成のため、昨年に引き続き、
近代美術館下保昭展
(i5月げ日)
自動車税センター竣工式
い(立山町)
知事のまちまわり・語るつど
ハ
え
﹁青年の日﹂シンポジウムを開催しました 。
県民ヘルスプラン提言
情報公開制度スタート
富山県議会議員選挙告示
ヤ
高岡パl卜雇用センター開所
ン
式
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富山県議会議員選挙投票日
観
光
また、﹁ 二十 一世紀を目ざすとやま女性.
フラン﹂
5
タき
￨富
卜山
を策定し、婦 人 のもつ豊かな能力と情熱を地域
社会に生かせるように努めました 。
心ふれあう快適なくらしの実現
きれいで豊かな環境の保全のため、クリーン
ウォータ ー計画(水質環境管理計画)を策定レ
ました 。
また、県民総参加で、まちやむらを美しくす
る﹁ふるさと大クリーン作戦﹂などを通じて県
土美 化活動も強力に推進しました 。
花と緑の県づくリについては、県民だれもが
気軽に楽しめる ﹁とや ま森林浴の森﹂を選定じ
ました 。
魅力ある地域づくり
県の行政施策に文化性を導入するとともに、
すぐれた景観づくリ事業も積極的に推進しまし
た。
雪対策については、総合雪対策基本計画に基
づき克雪 から利 雪にわたる総合的な 施策を展開 、
克雪タウン計画事業を推進したほか、﹁スノ ー愛
ラン ドトヤマ﹂などのイベントも開催しました 。
全国テクノポリスシンポジウム
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生活基盤の充実
住宅対策 に つ い て は 、 住 み よ い 家 づ く リ 資 金
の融資対象を拡大レ、快適な住宅の普及に努め
たほか、国際居住年にちなんだ ﹁すまいのシン
ポジウム﹂を開催、その意義を広く啓発しまし
た。
また、有峰ふるさと自然公園国民休養地およ
び黒部峡谷俸平にビジタ ー センタ ーを開設し、
富 山県のすぐれた自然の保全と利用促進を図リ
ました 。
5
富山県・遼寧省友野安流促進
会 議(i5月日日)
月1日)
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と ポ ス タ ー 展(16月引日)
一近 代 美 術 館
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行式(ハンガリー-スイ天1 6
﹁青年の翼・婦人の翼﹂結団壮
上市川第三発電所強工試
，
IF↓植 物 公 圏 構 想 懇 談 会
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日流
促
富山市や高岡市の中
のアート展」などのイベントが開催され
人気を呼んだ、。
有峰ビジターセンター竣工式
一第 m
町田県展(16月刊日目)
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山
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県
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うるおいある環境、つくり事業
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商工 ・農林水産など六つの分野にわかれて両県省 民 号 号
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総合交通体系の整備
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遼
寧
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局友
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向心部は、電柱の地中化・
ト道路のカラl舗装化が
進み、すっきりとした
街並みに生まれかわっ
ブースなどの情報提供スペースがある。
円形小ホーノレ 「
オノレヒ守ス」では「あかり
北陸 新 幹 線 に つ い て は 、 富 山県 等 の 積 極 的 な
富山県伝統的工芸昂展
(i6月同日)
知事のまちまわり・語るつど
い(入善町山
6月定例県議会(16月初日)
とやまトレードフェア町
(i6月間日)
富山空港運用時間延長
薬 用 植 物 指導 セ ン タ ー 竣 工式
新湊漁港(東地区)開港式
北陸新幹線着工促進富山県民
国際現代美術展
協議会総会・対策連絡協議会
総会
一日外務省
近代美術館
(
1 9月3日)
高度情報化推進会議
知事のまちまわり・語るつど
い(城端町・井口町)
ニ
ヰ l メディアショー
(17月白日)
地方議会シンポジウム
新しい産業基盤の整備構想委
呂R42
デザインコンベンション
(jB月1臼)
ライブとやまティl チイン
︿
i B月2日)
婦中大橋開通式
の友好交流のあり方について具体的な意見の交換を歪三主
行った。
ミラ耐l;
国際交流ラウンジや青年サロンなどの
交流スペース、絵のてやる時計台やビデオ
働きかけによリ、整備新幹線の建設凍結を決め
た閣議決定の廃止等の決定がなされ、本格着工
富 山空港については、運用時間の延長を実施
に向けて 一歩前進しました 。
し、第 三種空港としては全国で初めての十 三時
間体 制を整えました 。
また、婦中大橋有料道路の開通など、総合的
な道路交通網の整備にも努めました 。
国際化時代への対応
第 一回富 山県遼寧省友好交流 促 進会議を開催
レ、両県省の相互理解と友好関 係 を深めました 。
また、 ﹁マリ 工とやま ﹂内に国際文 化 センタ ー
を設置するなど、国際交流活動を 一層推進しま
した 。
技術立県をめざして
工業技術センタ ー な ど の 試 験 研 究 機 関 に 客 員
研究員制度を設け、研究機能の人的充実を図る
とともに民間研究所立地奨励制度を創設するな
ど、研究開発基盤の 一層の充実を図リました 。
また、バイオ産業振興協会の設立 ・運営に対
し積極的に支援をし、林業技術センターについ
ては、基本構想がまとまリ、今後さらに整備を
続けていきます 。
農林水産業の振興
生産性の高い農業の実現のため、農地の流動
化や中核農家を中心とした地域ぐるみの営農体
制を進めるとともに、バイオテクノロジ ーを応
用した技術開発にも取リ組みました 。
また、花の生産振興と花に親しむ意識の高揚
をめざし、花総合センタ ー がオ ープンしました 。
い(小矢部市)
知事のまちまわり・語るつど
有峰フェスティバル
(18月9日)
回
(9月 1
2日 マリエとやま)
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第
国際文化センターオープン
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工業の振興
テクノポ リス建設の推進をめ ざして、新しい
づたほか、全国テクノポ リ スシンポジウムを開
1
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，
拍
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出
産業社会 に対応 す る た め の 基 盤 整 備 の 検 討 を 行
催しました 。
また、県単独融資や下請中小企業対策を拡充
するなど中小企業の振興にも努めました 。
第三次産業の振興
観光の通年化のため、いきいき富山冬の旅キ
ャンペ ー ン を 実 施 、 日 本 海 鍋 ま つ リ な ど 様 々 な
イ ベ ン ト を 繰 リ 広 げ た ほ か 、 コ ミ ュニテ ィマ ￨
卜事業を推進するなど、商底街機能の高度化・
活性化を図リました 。
雇用の安定
高岡市にパ ート 雇用センタ ーを 設置するなど
雇用の援助に努めました 。
職業能力開発については、富山高等技能学校
9月ロ日1 m月 お 日 県 立近代美術館)
(
﹁北欧デ、ザインの今日￨生活の中の形﹂展
くりコーナー」などに大勢の人が参加、健康について
を中心とした富山職業能力開発カレッジの整備
の認識を新たにした。
に着手しました 。
ドのフィンポ、ガドチノレ丸統領が来館し、話
アイススケートの渡部絵美さんらがパオ、ラーとなっ
4月に
オープンした空港スポーツ緑地とあわせ、日本海側
随 一の 一大スポ ーツグーンとなっている 。
これで総合体育センターの全施設が完成し、
(問月3日 富 山市秋ヶ 島)
総合体育センター中体育館・研修棟竣工
題を呼んだ。
た「飽衰サミット」 一階ロビーに特設された「館棄づ
財務会計オンラインシステムの開始、許認可
事務の合理 化 な ど を 通 じ 行 政 改 革を推進しまし
た。
また、県民に聞かれた県政を推進するため情
報公開条例を施行するとともに、公文書館がオー
きる体制を整えました 。
ブン 。県 の も っ て い る い ろ い ろ な 情 報 を 提 供 で
そレて、県民の皆さ んに県政を知 っていただ
く た め に 、 新 聞 ・テレビ ・ラジオ等を通じた広
報活動をすすめたほか、県民の皆さんの戸を県
政に反映させるために、知事のまちまわリ・語
るつどい、県政モニタ ー な ど の 公 聴 活 動 を 推 進
しました 。
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北欧五ヶ国の現代デザインとクラフトを
7日には、アイスラン
紹介するもの。 9月1
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県民会館)
ヘルストヒ。ア推進大会 (10月 6日
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立山山麓ゴンドラスキl場
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ゴンドラ、極楽坂、あわすのの各
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1月 日 日 細 ゴ ンド ラ誕生祭
2月 初 日 出 引 日 制 第 三 回い き いき富 山
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高
村
平
4出昂校
上
∞
∞ゴンド ラ雪 の祭典
鉄道利用/富山駅下車一地鉄電車
「立山線
」 の りかえ (特急 5
0
分)一立山駅(立山駅ー スキーパス (
5分)ーゴンド ラ駅
北陸自勘車道利用/関酋、福井、石川方面から お越しの方は、
北陸自動車道 「
立山インター」を経てゴンド ラスキー場へ。
マイカ一利用/マイカ ーでお越しの方は、大山町小見経由、
立山町芦峨寺経由の両方法がありますが、大山町小見線の混
雑が予想されますので立山町芦峨寺経由が便利です。スノー
タイ ヤの着装とチ ェーンの用意在。
歌謡 シ ョー
"
ひ っく リス ラローム・
宝さがし ・
・ 花火大会 ほ か ﹂
F の女 王 コンテス ト
雪
500円
交通案内
スラ ロー ム大会
| 普通 m~lIi)
午 後 五 時 1午 後 九 時
区分
駐車券 (1目当 附 )1
富 山 ・高 岡 駅 前 午 前 八 時 出 発
往復券
①駐車場利用料金
金 ・土 ・日 ・祝 日 お よ び 祝 日 の 前 日
片道券
(
富 山 県 ス キ ー 連盟公認)
①ゴンドラリフト料金
3月 幻 日 制 第 九回セ ゾン 杯立 山 山 麓 ファ
年末・年始 (
1
2月2
8日一 1月 4日)は休館です。
券で利用できるようになりました 。
1
.ゴンドラは 4コマで 1回乗車可
・チェアは 1コマで 1回乗車可
・ナイター営業
l
950円
1.
400円
1.
900円
2.300円
・無料パス運行日
f
t
0
76
4・21・7
11
1
)
ゲレンデ、コース案内が整備され 、
大 人 小 人
1
.
200円
共通 1
2回券
1
.
800円
チェア ・リフト共通 1
日券
2.
500円
￨リフト・ゴンドラ共通 1
日券 ， 3
.
000円
・入館料/一般 =1
5
0円、高校・大学生 =120円、小・中学生 =8 円
各種イベントも盛りだくさん 。 無
区 分
共通 巳回券
・場所/ 県立近代美術館 (
富山市西中野町 1丁目
料スキ lパ ス も 富 山 ・ 高 岡 両 駅 前
①3スキー場共通リフト券料金
県立近代美術館
・開催期間 /1
2月2
0日(
月)
ー 1月31日(
日)
から運行し、足の確保も十分です 。
司
骨
冬の一日、みんなでエンジョイ
r
わたしたちの壁画'
8
8
J
で き る ゴ ン ド ラ ス キ l場ですごし
てみませんか 。
この展覧会は、子どもたちにとって
美術館がより親しみゃすい場となるよ
う、県立近代美術館が開館した昭和五
十六年度から毎年開催されているもの
です。
七回目を迎える今固までに、県下の
小・中学校の半数以上にあたる二百二
校が出品し、制作に参加した児童・生
美術館と子どもたちをつなぐユニー
徒の総数は一万六千人にも及びます。
クな企画として、昭和五十七年にはモ
ービル児童文化賞を受賞するなど全国
的にも高い評価を受け、また、美術館
の年中行事として、大勢の人々に親し
今回も小学校二十二校、中学校五校
まれています。
そして県立高岡養護学校を加えた二十
八校が参加しました。 子どもたちの夢
や希望、空想の世界、郷土の豊かな自
工夫をこらした意欲作が出品されてい
然、歴史や伝統行事など、それぞれに
ます。
イシ/ン
十月二十三日・十二月六日の両
日、一日部長・一日庁議が行われ
これは、県民の皆さんに県の施
ました 。
策をよく認識してもらったうえで、
ここでは、一日部長になられた方が各
部局の主要施設の視察を 行 った上で聞か
れた、一日庁議の概要を紹介します 。
富山除まだまだ
企画県民部長
本田百合子
公認会計 士
私 は、富山を愛する者の一 人として、
一日部長 に選ばれたという 自負 があった
のですが、今 回 、いろいろな 施設を 見 せ
ていただくと 知 らない所がまだたくさん
これは、 P R不足も原因の 一つだと 思
あリました 。
県を P Rするパンフレットはたくさん
います 。
あ る の で す が 、 全 体 が 体 系 化 されていな
く、わかリにくい 面もあリます 。 また、
アを 用 いて P Rするなど富 山 の良 さを浸
パンフレット以外ても、若い 人 に県政 パ
スを 利用 してもら ったリ、ニュ ー メディ
富山の人は、他県に富山を PRするの
透させる方法はいろいろあると思います 。
あまリにも 身近に あるため、ついうっ
もあまリ上手ではありません 。
かりしているのかもしれませんが、水、
味 、自然など 、富山には全国に誇れるも
のがたくさんあリます 。
雪に関し ても、富 山てはハンディキャ
ップと 見 る人が多く、暗いイメージてと
らえがちなのですが、太平洋側の人は、
雪といえば。楽しい。とい うイメ ー ジを
今 までハンディキャップだと考えてい
思い浮か べるはずです 。
f
えるくらいの発想の転換があれば、富山
たものを逆にか人を集める呼び物。にか
のイメ ー ジはさらに 明 るくなると 思い ま
また、私は、富 山県を表現 するのに、
す。
左手を見せ て 、 親 指 が 能 登 半 島 、 掌 の 中
心が富山県ですと説明しています 。皆さ
んも P Rして下さい 。
外国人に毛
総務部長
住みよい ν
富山を
北山武猛
ヘ
青年 海 外 協 力 隊 を
育
f てる会
情報公開制度が整った事は、大変結構
だ と 思 う の で す が 、 県 民 の 利 用状 況 が 今
一歩だと聞いて残念に思いました 。 一般
の人は、この制度のあることをよく知ら
4司次ぺ l ジへ
16
17
PR不足
•
県政に対する意見や要望をいただ
くことを目的としています 。
•
•
な いの だ と思い ます 。
また、 県の行 う事業 を
、 繁華街の電光
、 予告 ニュ
板など、 目立 つものを 利用 し
ー スとして 流 すと、 多 くの 人に理解 して
もらえる と思い ます 。
国際交流に関し ては、 外国 の人が
、 富
山に きて 安心 して 暮 らせるようにするこ
そのた め には、 案内板 を 整備 したリ、
とが 大 切です 。
いろ ん な 窓 口に外国語 のわかる 人を 配置
した リ 、外 国 人用 の宿泊施設 を 作 るなど
して、き めの細 か い対応 をすることが 必
要です 。
また、 青 年海外協力隊 の経験 者 に通訳
をお 願 いし、 開発途上国 との 交 流を深め
ていくのもよ い方 法だと 思 います 。
新緑を富山品川
心
、ν
ポルカ弓lに
農地林務部長
然保護指)
五十嶋博文
自
健康づくりめ
海と山を
販路拡大が
農業発展的鍵
農業水産部長
νに
観 光 ヅl、
商工労働部長
パヴワア勺ブを
厚生部長
一
五箇 献
ン)
米田祐康
￨
富山県 の農 業 は、米が 中心 になってい
て
、 価格 が不 安定 になづたリ、 作柄 が 悪
かったりすると、 中小 の農 家 は成 リたっ
ていかなくなリます 。
富 山県は 、き れ いな 海 と 雄大 な山 が 箱
海 については、これからは、 海 洋スポ
そこで、米 以外 の農 産物 の生産 も 重要
庭 のようにそろっていて、 観光 ルート と
ー ツが 滞在 型レジャ ー として 盛 んになっ
になるのですが、今 回見 せていただいた、
厚生行政は 、私 たち 家庭 の主婦に とっ
てくると 思 いますので、マリ ￨ナを 整備
食品研究所・畜産試 験 場などの 試験研究
、 生産者 や 加工業者 がうまく 利用
機 関は
ても 密接にか かわってくるものですが、
するなどして 多 くの 人が 楽 しめるように
して は 、最適 だと 思 います 。
しているということですが、 塩﹃分摂取 量
す れば、すばらしいと 思い ます 。
富山県 で は 、 ﹁日本一 の健康県﹂ をめざ
一つみても、まだまだ 問題 は多 いと 思 い
掛け 、また、 行政は、適 切な情報を流 すな
どして 県民 の健康 づくリをバックアップ
全国 から 集 まった 人 が討議できる 施設 を
また、 山 については、スキ ー場 の整備
も 一つの 手ですが、 私が 提案 したいのは、
学会 の誘 致です 。立山山麓 の自 然の 中 に
、
、 健康 を意識 した 食生活 を 心
各家庭 で
するというふう にし ていけばよいと 思 い
す 。 スーパ ー マー ケットなどにも働きか
また、これからは、 生産 面だけでなく
販 路の 拡大 策も 重要 な課題になづてきま
また、 交 響楽 団 の夏合宿を 立山 に誘 致
作 れば、 富山 のイメ ー ジアップにも 大 い
に役立 つはずです 。
ていろんな人においしい料 理を味わって
るように後 押 しするとともに、 富山 の。い
い味 。を全国にどんどん P Rして、例え
ば
、 大衆料 理 のグルメの会などを企 画 し
もらうことも大切だと思います 。
けて、 生産者 が安 心して製 品を 開発 てき
して、 一般 の人 もそこにいけば、満 天 の
星空 の下で 音楽 を 聞くことのできる﹁音
住民検診に ついて は 、県内各地域 の総
合病院 などて、いっても 自由 に健康 診 断
ができるように し てほ し いと 思 います 。
また、 健康増進 センタ ー のコンピュ ー
楽村﹂ を 作 るのもすばらしいですね 。
健康 に関するデ ー タをいろんな 所で検索
できるようにするというのはいかがなも
のでしょうか 。
企業局長
安念とし 子
教育長
τ
高校に福紐コースを
設け 陪
土木部長
佐伯日 登美
これから陪
発想力的時代
酒井鉄 夫
しることができるようにす
よリ 身近 に感 "
ることが 大 切ではないでしょうか 。
リ入れるなどして、 生 徒たちが、 福祉 を
充実 させたリ、 奉 仕 活 動を 体験学 習に 取
このほかにも、 学 校 内 に障 害 者 用 設 備 を
教 育 と福祉は 密 接 な 関 係 に あ リ ま す 。
υ
七
コー ス々を新たに設けてはどうでしょう
これからの社会に対 応 するために、か 福祉
体育 などの特別コ ー スを 設 けていますが、
、 音楽、
また、 富山県 ては、 高校 教育で
感覚を 育成 してほしいと 思 います 。
、 生徒 の国際
くの 外国人教師 を受 け入 れ
でなく、 義務 教育 の段階 から、もっと 多
学 校 教育 については、まず、 高校だけ
と多くの 人 に利用 してほしいと 思 います 。
す ば ら し い 設 備 がたくさんあって、もっ
、
したが、 中でも、総 合体育 センタ ー は
いろいろな施 設 を 見 させていただきま
J
ヘ富山県体育指導
r
委員﹂
県外にも
RAW拠点を
富山P
ターを 各病院 や保健所 などにもつなげて、
ます 。
していて、農 業発展 のための 富山県 の取
リ組 みがよく 理解 てきました 。
ます 。
健康 づくリとなると 結局は個人 レベ ル の
問題 になってきます 。
トツポンジ
(酬 し
笹川則子
J
最初 に和田川水道管理所 を 見せていた
だいたのですが、 日頃何 げなく飲んでい
るおいしい 水が、厳しい 水質 管理 のおか
げで 確保 されているのを 知 リ、とてもた
のもしく 思 いました 。
、 雄大
また、 県営ゴンドラスキ ー場 は
な立山 をパックにした、 富山県 の有力 な
観光資源 で す 。 民間活力 も 大 いに 利用 し
て
、 県 外 からもたくさ ん の人を 引 き入 れ
ることのできる魅力ある 場所 にしていっ
てほしいと 思 います 。
ゴンドラスキ ー 場のほかにも、 県内 に
は素晴らしい 所が 多 いのですが、それら
のP Rについては、こちらから 一方的 に
出 ていくだけのものです 。 これからは、
県出身 の他県在住者 を 活用 するのもよい
方 法だと 思 います 。
外 に 出 てはじめて富 山 の良 さを 知 ると
いうことも多いはずですから、こういう
人 たちに富 山 の情 報 を提供 して、富 山 の
輪を 広 げる拠 点 になづていただくといい
ですね 。
(
県 政モ ニター)
ヘ
富 山県屋外広告物
崎一審議会委員下
北陸自動車道 の全線 開通 が 間 近になる
など富 山県 ては 道路 の整備 が 進 んでいま
すが、その 結果 、富 山県 が 通 過県となづ
てしまう恐れもあリます 。
、 他県 の人 にも 大
それを 防 ぐため には
きなインパク トを 与えるような魅 力 ある
都市 を 作 リ 上げていく 必要 があると 思 い
ます 。
また、富 山県 の施設 は、よく整 備 され
ていてすばらしいと 思うのですが、 不完
全な施設の 中て 、 そ れ ぞ れ が 工夫して 何
かを 見 つけるというや リ方 もこれからは
でしょうか 。整備 されたス
大切ではない "
ペー スにいても 結局 は、それ 以上 のもの
を求めてしまい 悪循環 に陥 づてしまいま
す 。 人聞 が 本来持 っている 力 を 生 かすた
めにも、こうしたことは 重要 だと 思 いま
す。
特 に、これからは 発想力 の時 代です 。
こうした 環境 でもまれれば、きづと 強 い
人間 になると 思 います 。
皆 さん、いろいろ 貴重 なご 意見・ ご 提言 を
いただきどうもあリがとうございました 。
さっそく検 討 させていただき、 実現 できるものから順次、
県政 に反吹させていきたいと 思 います 。
きょうは、どうもあリがとうございました 。
18
19
言県
﹁日本一 の花と緑 の県
﹂ ということで、
富山県 には、 いたるところに緑があリま
す。
そこで、 。新緑 。
を 富山 のシンボル力ラ
ーにすればどうでしょうか 。そうすれば、
県 のイメ ー ジづく リ にも 役立 つと 思 いま
す。
また、これは 長野 の人 に聞 いたのです
が
、 長野 ては 冬季 オリンピックを熱 心 に
誘 致 していて、その 実現 のためにも 是非
新幹 線が 必要 だということです 。 長 野て
オ リ ンピックが 開催 されれば、富 山 にも
メ リ ットは 多 いはずですから、そうした
意味ても 北陸新幹 線は、なんとか 実現 さ
せ てほしいと 思 います 。
富山県 の活性化 には、 大学 を 作 リ、若
者 をたくさん 受 け入 れることも 不可 欠で
山県 を 作 づていづてほしいです
、 若者 た ち の 多 い 富
す 。学園都市 を作 リ
知
事
師走の訪れとともに、まちも
なんとなくあわただしさを増し
てきました 。
年末・年始の準備に忙しい方
も多いことと思います 。 でも 、
︿汚れ やすい場所 ﹀
毎日のように着ている冬のコート
やスーツの汚れが気になる頃です 。
春までの中間手入れとして、簡易ク
リー ニングをしてみましょう 。
冬のくらしのメンテナンス
・総付景品の提供
￨ 景昂類の最高額
購入価額
・総付景品とは
、 ①商品の購入者全員に②入居者全員に
③ 申し 込み又は入庖の先着順に提供する 景品を いいま
す。
︿ほこりをたたく﹀
まず、裏返しにし半日ほど日に当
て、湿気をとリます 。次に、表に返
してから、ふとんたたきを使って、
衿、袖、身ごろと上から順にほこリ
をたたき出します 。
肩の縫い目や袖つけの部分はほこ
リが入り込んでいるので、特によく
たたきます 。タオルを折ってこれを
裏側から当て、その上からたたくと
効果的です 。たたき終ったら、ブラ
ともに 相談に 応 じているの
が富山県消費生活 センタ ー 。
八名 の相談 員が、くらしの
て
、 解決 のお 手伝 いをしま
中 のいろいろな 問題 につい
また、その 他 にも、キ ー
す。
を押 して 情報 を 選択 レなが
ら学 べる﹁ Q&A﹂コーナ
ーやグル ープでくつろぎな
がら 話 のできるミ ー ティン
グル ー ムなど、みんなで 生
活のあり 方を考え、 相談し、
テストする 場となっていま
す 。あなたもお気 軽 にご 利
用ください 。
シをかけます 。肩や袖つけの縫い目
の部分は縫い目にそってブラシをか
けます 。ポケットはひっくリ返し、
ごみやほこリをていねいに払います 。
︿洗剤でふく﹀
中性洗剤を、約四十度の湯 二リッ
。
トルに小さじ
杯
入
れ
ま
す
一
こ
の
洗
、
剤溶液に、タオルを つけてしぼ リ
衿、袖、身ごろの順に織リ自にそっ
てふきます 。しみの部分は、タオル
でつまみとるようにしてふきます 。
ふさ終ったら、きれいな湯でタオル
をしぼリ、全体を 二回ふいて洗剤分
をふきとリます 。最後はハンガ ーに
かけ、風通しのよい日陰につるして、
湿気をとリます 。
冷蔵庫の中は、好冷菌という細菌
や力ビの繁殖しやすい場所です 。庫
内の整理も兼ねて定期的に掃除をし
ましょう 。
︿
外側を ふく﹀
安全のため、掃除の前に差し込み
プラグは抜いておきます 。塗装面は、
からぶきで十分ですが、どうしても
落ちない汚れは台所用洗剤を薄めた
液に柔かい布を浸し、軽くしぼっヘ
〆てふきます 。(クレンザーや粉せっ
けんは、塗装面をいためるので使つ
てはいけません 。
このあと、水てぬらした布をしぼ
ってふきます 。 (清めぷき)
︿
庫内の 掃除﹀
仕切リ棚やドアポケットなどは、
全部取リ外してから、庫内をさっと
ふきます 。次に、台所用洗剤を薄め
た液をつけてふさ、そのあと、清め
ぶきをします 。
また、逆性石けんや塩素系漂白剤
て庫内をふくと、細菌やかびの繁殖
が防げます 。
ドアパッキングのひだの汚れは 、
放っておくとゴムがもろくなリ、冷
蔵効果が弱まリますので、念入リに
掃除しましょう 。
20
こんな時期こそ 、わたしたちの
砂くら し
。 を見直してみる良い
-売上予定総額とは、セール期間中の売上予定総額をい
います。
・共同懸賞とは、商庖街等て中 元 ・歳末時に実施する懸
賞をいいます。
冷蔵庫の
大掃除
機会なのかもしれません 。
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l価格 1;:関係
2
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冬のくらしと消費生活のワ ン
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みなさんのご利用をお待ちしています。
作~.5ミー~I 凪~....，. J
ポイントアドバイス、忙しい手
￨共 同 懸 賞
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田 町 O円以
円上嫡
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0
0
.
0
0
0円
等 の 場合
消費生活 に関するさまざ
まな 情報 をお 知 らせすると
冬の衣類は、色の濃いものが多い
ので、ちょっと見ると汚れているの
かどうかわかリません 。ても明るい
場所などてよく見ると、衿の折リ山、
袖口 、ポケッ トの口 、ボタンホ ール、
ズボンのすそなど汚れが目立ちます 。
石川小山隆憶にほ同
1
1
をちょ っと止めて、どうぞご 覧
ください 。
当表示がたくさんあリます 。違反
事例を紹介しましょう 。
維持上げ三高官、抽選
一
斜
計能主誌万全
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一一
一
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-品
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制r
wi
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て、不用不急な買物をしたリ品質
T特質ハ勺バ入日 鴻河川一
三千円
の良くない商品を買わされたリし
(懸賞景耳目闘い汁ン
ます 。また、景品代金が商品 価 格
に上乗 せされる場合もあリます 。
員 にぺ三万両札当め自伝車電ヴ
そこで、このような行為を防止
するために、不当景品類及び不当
、 購 入 価額 の 十 分 の
景品表示法
表示防止法(略して、 ﹁
﹂
一円相通ま
希望小現価
)によリ、県と公正取
といいます 。
一@全商品、メ tfla4til-4
引委員会が協力して規制 ・監視を
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ちょうどこれから、年末 ・年始
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いている場合)
にむかつて新聞折リ込みチラシが
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一お吐き回源的炉供制培に
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過大な景品 付 き販売や虚偽、誇
大な広告が無 制 限に行われると、
消費者はこのような広告につられ
冬の衣類の
中間手入れ
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一女レポーター募集
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﹁レポ ーター がや り た い﹂﹁県政のあ んな 所
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一こんな所を見てみたい ﹂こ のような 方 は、 県 一
一庁広報課まで ご連絡く だ さ い。
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80764・引 ・4111) 一
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政川町
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干しト主
下Ill11レ井
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富山土木事務所
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富山土木事務所除、富山中部高校め前例総
合庁舎品川二階に りま可。所管区域防、富山
市、上新川郡、婦負郡から怒り、県内八土木
事務所属町中マ除最大め規模と怒っT
ν ま苛。
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遊べ}街プ︿リヘ l
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、 57dλ司
ハラズ 設
M 計
ここでは、県の 大政策の 一つで ある﹁魅力
一
コ
ある郷上づくリ﹂の担い手として、﹁魅力ある都
市づ く リ﹂﹁ 雪 の克服﹂﹁道路網の整備など、数
多くの目標を持づて事業を進めています 。
て は 、 具 体 的 な 事 業 内 容 を 紹 介 し ま す 。まず、
最 初 に 私 が 行 づ た の は 五 福 公 園 で す 。 ここは少
し前 まで はグラン ドだけだ づたの が 、 今 で は 村
山 水 な ど も 作 ら れ 、とづても楽 しい公聞に変身
しました 。な ん と な く 歩 き た く な る そ ん な 感 じ
次に行 づた と ころ は 開 通 し た ば か リ の 婦 中 大
の散歩 道 で す 。
橋です 。途中 、とても素敵なバルコニ ー があ っ
た の で 、 休 思 し て 説 明 を 聞 き ま し た 。 利川台数
は計同し て いた問千台を 、すでに 上 川 づて いる
とのこと です 。 そうして 州中大慌を後にし て今
度 は 産 業 展 示 館 の 奥 に あ る ﹃ふれあいぱし ﹄ を
見 に 行 き ま し た 。 こ の橋は、右岸左岸の材料を
を違 った石にして 左右 非対称という
﹁アンバランスのバ ラ ンス﹂を醸し
出しています 。昔は機能だけを重ん
じてまレたが、最近では、機能の他
に潤いを考えて﹁遊べる街づくリ﹂
に取り組んでいるということです 。
雷り降れば、
う
午前2時ご ζヤ
E
.
見回“F
そして最後に大きな除 雪車 を 見 せ て も ら い ま
した 。 なんとい づて も こ れ か ら の 季 節 、 富 山で
一番 気 に な る の が 雪 。事 務 所 の 人 た ち は 、 雪 が
降 る と 泊 ま り 込 ん で 午 前 二時頃に見回リをし、
除 雪 の必要 が あ れ ば 午 前 三時頃から作業を始め、
通勤 ・通 学 の時間に間に合うように 心掛けてい
ら っ し ゃ い ま す 。私 た ち が 暖 か い 所 で 寝 て い る
聞 に 、 寒 い 所 で 大 変 だ と 思 い ま す 。 そこで私た
ちにも何か協力出来る事があるかなと思って聞
いてみました 。
すると、路上駐車をしないこと、除雪レた後
の道路に 雪 を 捨 て た リ し な い こ と と い う 簡 単 な
答 え が 返 っ て き ま し た 。 また、除 雪 し た 後 の 道
路の破損など 事 故に つな がるよ うな情報があれ
ば ど ん ど ん 連 絡 し てほしいとのことです 。
取 材 に 行 く 前 ま で は 、 な に げ な く 通 づて いた
所がいろいろと考えて作られていたことを知リ
に生 活 出 来 る の も 、 知 ら な い 所 で 、事務所の人
驚きました 。また、私たちが安全にそして便利
た ち の 苦 労 が あ る か ら だ と 知 づて とても感銘レ
ました 。
22
23
'
新湊市の概要
みてある
日本海時代をリードする港湾都市。昭和4
3
年
に開港した富山幸iff，巷は、アルミ、木材等の工場
か立地する臨海工業港となっている。
1
0月の曳山祭りは、江戸時代の粋を今に伝え
るは本の曳山が練り固される。 ステンドグラス
の羽、ぐら橋砂は新名所となっている。
世紀 。 も う 、 こ の 人 の 右 に 出 る 者 は い な い と い
越 後 正 男 さ ん 闘 は 、 か ま ぼ に 細 工を始めて半
しいね 。め で た い が に 使 ってもらうづちゅうこ
﹁三、四、十、十 一月は結婚式が多いから忙
使ってくれるから助かっとるわ 。
﹂かまぼこのな
と は う れ し い ね え 。富 山 県 は 結 婚 式 に か ま ぼ こ
右手には着色したすり身を入れた絞リ出し袋、
うかまぼこ界の最長老だ 。
ら 字 や 絵 が 生 ま れ て く る 。 ケ ー キのデコレーシ
れ ど 、 細 工 は 人 の 手 で し か で き な い 。 工場の中
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こ こ は 、 新 港 の 先 端 、 越 の 潟 。自転車に乗づ
た中 ・高 生 が や づ て く る 。 ここから先は海なの
に
:
・ :::。向 こ う の 突 端 、 堀 岡 ま で フ ェリー が
出ているのだ 。 皆、自転車もろとも舟に乗り込
んでいく 。 そ れ も 無 料 で / な ら ば 乗 づ て み ね ば
です 。﹂
走るのが得意で、高校時代は陸上競技で結構
ならしたそうだ 。﹁私にとって走ることは人生の
窓口です 。お か げ で 色 々 な 人 と 出 会 え ま し た 。
﹂
奥さんとの出会いもマラソンがきづかけとか 。
台 の 自 転 車 を 運 ん で い る 。一 時間に 二往復、し
のだ 。一 日有 二十 三便 で 、 延 べ 千 二百人と 三百
る、というわけで十五年前に定期船が就航した
それでは、ここらの人々の生活が大変不便にな
ていたのだが、新港を作るために切断された 。
の潟 ￨ 堀 岡 聞 は 、 か つ て は 陸 続 き で 県 道 が 通 っ
このフェリ ー 、 昔 か ら あ る わ け で は な い 。 越
にもかか
業衣姿。
長靴に作
向こうは
んです 。
競争した
先 輩 が い て 、 毎 日 毎 日 ア イ ス ク リ ー ムを賭けて
﹁
中 学 三年 の 頃 、 野 球 仲 間 に 走 る の が 好 き な
子供と 一緒 に 走 る の が 夢 だ っ た 桧 物 さ ん 。今
が、これも大事なセレモニーなのだそうだ 。
さんの足なら 二十分あまリなのに随分念入リだ
プ を 始 め る 。 元 旦 マ ラ ソ ン は 四 ・ 七 キ 口 。 桧物
大晦日は、午後八時頃からウオ ー ミングアッ
が し た ん で す 。 これだけは続けたかったから
ある 。﹁ここでやめれば大切な物を失 うような気
者の制止もきかずにみぞれの中を走ったことが
十年ほど前には、四十度近くの熱を出し、医
U
山問
団
かまぼこ作リもだんだん機械化されてきたけ
い結婚式なんて:
ョンと同じ要領だ 。色は、ピンク、賞、紫、茶、
で 、 越 後 さ ん ら の 座 っ て い る 一角だけは熟練し
左手 に は 型 抜 き さ れ た 白 い か ま ぼ こ 。袋の先か
﹁雨がザーザー降ってきて、まるか
いてチョン、まるかいてチョン﹂絵か
黒 、 オ レ ン ジ 、 緑 、 白 の 八 色 。 こんなにあ った
﹁細工かまぼこは色どりが大切だから、きれ
ゴオ l ン、ゴォ l ン。パ l ング除夜の鐘が 響
聞はたったの五分
今年は何をやろうかと考えながら走っています
日リノ
いでないと 。
﹂と越後さん 。 それにしても、どの
初 は な か な か 絞 リ 出 せ ん だ よ 。三 i四年である
程度できるようになるわ 。一 人前になったと思
ったのは十年たってやね 。﹂オシドリなど複雑な
ものはこの人にしかできない 。
ら 出 発 。 剣岳が真
く 中 、 ピ ス ト ル が 鳴 る 。午前O時 。新年の幕開
時
狂いがない 。﹁五十年もかいとればね 。て も 、 最
字 も ど の 絵 も 同 じ 大 き さ 、 同 じ 模 様 。 ほとんど
エ
ヴ
ノ
港
新
こはゲージツ品
、岸壁
Il - -
正面 。なんといい
け と と も に 約 八 有 名 の ラ ン ナ ー が 一斉 に 放 生 津
八幡宮を飛び出す 。 恒例、新湊元旦マラソンは、
一一区下内ノLlみ・6
Z
﹁GJ一三日pu
眺め/と思 ってい
マラソンにあり
たら、もう着いて
今度で 二十五回目を迎える 。
海新
七百七十メ ー トル
と 言う の は 、 桧 物 和 広 さ ん 倒 。 これまで 二十四
﹁心の中で 一つのけじめがつきますからね 。
RE-
かも 二十 四 時 間 運 航 な の だ 。 これは、飲 んで遅
わらず、
は
、 二人 の 子 供 と 元 旦 に 向 け て 走 リ 込 んでいる 。
回、唯 一の第 一回 目 か ら の 連 続 出 場 者 だ 。
くなった人のためでなく、 三交 替 制 の 工 場 で 働
とてもか
U
く人のため 。何 レ ろ 道 路 が わ リ の 生 活 航 路 な の
どこへ出かけていても大晦日には必ず帰る 。 元
一年 の け じ め で も あ る の だ 。
ないませ
だから 。
距 離 は 短 い け れ ど 、 や っぱ り 海 。冬はしける
レ
、 三l 五 月 に は 霧 で 視 界 が 悪 く な リ 、 欠 航 に
元日一
マラ
その時、
舟 の 中 に は 、 通 勤 ・通 学 の 人 に 交 じ っ て 、 ソ
で出たん
まリ、皆
ソンが始
エキゾチックな市民の足だ 。
連人もチラホラ 。新 港 フ ェ リ ー は 、 ち ょ っ ぴ り
なることもあるとか 。
ちょうど
旦マラソンは、
言 いましょうか 。
しか離れていないもんね 。 現代版渡し舟とても
O
しまった 。所用時
山連峰を 仰 ぎ な が
を離れた舟は、立
ボ
なるまい 。
た 職 人 の 匂 い が す る 。 細工かまぼこは芸術品だ 。
市
かなl 。
湊
き唄じゃないけれど、鶴や亀、牡丹に
松に宝舟、色あざやかな絵が次から次
にできていく。
新
んでした 。
扇弱国
24
25
ふるさと
3
3.
0
1平方キロメートル
4
0，
7
7
1人 (1
0月 1日現在)
面積
人口
-m月間日
ボランティアシンポジウム
富 山 県 駅伝競
月間日
走大会
m
月初日
都市 緑 化 月 間 講 演 会
-m
知 事 のま ち まわ
り、語 る つど い
月引日
(
大 山町 )
m
防災行 政無線基本構想策定委員会
-m月辺日
一日 部長
-m月お日
特産王国フェスティバル
(テクノホ ール・ iお日 )
埋蔵文化財センタ ー竣工式
日時 / 十 一
AV
分
@ 材 料 費 / 七百 円
@作る物 / 色紙がけ
月
午 後 一時 三 十
76 6 -m -1 5 70) まで
※詳 レ く は 、ウッ ドリー ム富 山
(岱 0
月間 Hl卜日 は人 権週 間で す 。 人
十 -一
権 擁 護 の 正 し い 即一
解のため、講演と 映 同
ω
十 川八 日
一
一
富 山 県 民 会 館 四O
午 後 一時 十分
三
一
高 岡 市 役 所 八O 一号室
高岡駅前
-m月幻日
ま
-内容
富山市中央通り
農業基盤整備検討 委 員 会
き
講 演 / ﹁ひと﹂ら し く 生 き る
1
1 水
1
1
月初日
の会を 開 催 し ま す 。
と
や
十 二川七日 刊 午 後 一時 三 十分
リゾート 基 本 構 想 策 定 委 員 会
フ
- 日 時 及 び場所
/¥
杉 山寧展開会式
し
、
広 島 修 道 大 学 江 嶋 修 作氏
富山駅前
近代美術館・ 1ロ月は日 )
(
、
映 画 / ﹁帰郷 物 語 ﹂
3
0
月2 日
i休業のお知らせ i
高岡駅前
月
1
1
H
き
※ 詐 レ く は 、 県 庁 県 民 生活課ヘ
富山駅前
県功労表彰式
1
/
月4 日
E
富山市中央通り
-n
L
日
(
土
)
富山西武前
1
1
富山駅前
2
8
高岡駅前
日中国好円周年記 念 式典
高岡駅前
月6 日
/
/
H
立山町役場前
一日庁議
'
8
7
十
高岡駅前
日
2
7
日 富山西武前
m
集
富山駅前
1
0木
1
2
月9 日
6 日 黒部市メルシーショッピングセンター前
7 月 砺波市役所前
-n
3 木 入善町役場前
知事のまちまわり、語るつどい
.
.
.
.
『・
ー
高岡駅前
2
0日
2
6
土
富山駅前
土
1
/
高岡駅前
/
/
土
富 山駅前
土
5
自 己
ム大
阪
1
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県税事務所
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0 三 期間/1
2月2
9
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k
)
1月3日目)
1
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0-1
5:
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0 三 ※年末に納税される方は、お近〈 三
の金融機関をご利用くださ い。
1
0:
0
0-1
5:
0
0
1
3
1
9
時間
所
土
着
日 曜
•
近畿大学水産施設立 地 調印式
1
1 ~
￨な 月 三
二
ラの 1
3竿
オは
•
•
二百 万 円
三 百 二十 万 円
二十 年 以内
4
県 住宅供給公社 (
80 76 4 ・辺 ・5
1 31) へお問い 合 わせく だ さい 。
※ 住 宅 資 金 融 資につい て詳 しくは、 富 山
年 四 ・七パ ー セント
@融資利率
改良 ・中 古 購 入 十 年 以 内
新築
@償還期間
改 良 ・中 古 改 良
新築
-融資限度額
ました 。
リ資 金 の融 資 条 件 が 改善 され 有 利 に な リ
のお 手 伝 いを す る富 山県 住 みよ い家 づ く
雪 に強い 家 づ く リ 、住 みよい 家 づ く り
{住みよい家づくり資金}
受 け ら れ ます 。
金 融 公 庫 から 最 高 二 百 万円の 割 増 融 資 が
構 造 化の 木 造 住 宅 を 建 設 す る 場合、 住 宅
く リ資 金 ﹂ の融 資 を 受 け 、耐 雪 型 ・断 熱
住 宅 金 融 公 庫 及 び 県の ﹁
住 み よ い家づ
F
﹃地域優良木造住宅の
割増融資
増 さ れ る な ど の 特 典 があ リ ま す 。
れ る制度 で 、 住 宅 金 融公 庫 の融 資 額 が 割
富 山県住宅 供給 公
社
で
、
雪
に
強
い 住宅
〆仕 様 の も の を 購入 す る 場 など
介
に適用さ
{富山県特別住宅分譲制度}
年 四 ・七パ ー セ ント
.融資利率
二 十年 以内
@償還期間
二百 五 十 万 円
-融資限度額
資です 。
宅 団 地 の宅 地 を 購 入 さ れ る 方 へ の 資 金 融
県 、ま た は 住 宅 供 給 公社が 造 成 し た 住
{優良宅地取得資金}
(告 0 7 6 6・m ・0221)
太 閤 山 住 宅 団 地 建 設事 務 所
@問い合わせ先
四 万 六 千 九 百 円 / 平 方メ ー ト ル
@分譲価格
二百 八 十 平 方 メ ー トル
-一区画平均面積
の方には 最 適 で す 。
ゆとリあるマイホーム づ くリをお求め
•
.
.
{太閤山住宅団地の宅地分譲}
•
.
昭和六十 三年版﹁富山県民手帳﹂は、
日記編(百十 二ペ ー ジ ) と 資 料 編 ( 八 十
ペ ー ジ ) の 二分 冊 と な っ て い ま す 。
日記編には、行事予定表、富山歳時記、
日記など、また資料編には富山県の歩み、
の観光・文化財、スポーツ施設などのほ
都道府県及び市町村の主要な機関、県内
か身近な生活情報が掲載してあリます 。
ふるさと富山を知るミ二事典としても便
利です 。
-申込先 /富 山 県 統 計 協 会 ( 県 庁 統 計 課
内)または市町村統計主管課
-定価 /一 冊 三百 八 十 円
富山県は、災害の少なさでも全国でトップレベルです。
火災発生件数は、昭和しハ卜年(一一百五十ヒ件)、しハト.年
(﹂一百七卜一件)と二年連続全国最少。今年もト月末現作で
二百二十件と全国一の少なきです。
また、 昭和五十年から十年間の有感地震の回数は合計十
四件。 これは石川県(七件)に次いで 二番目の少なさで、
全国平均(百 二十七件)と比べてみても、地震に対する安
全性がわかります。
災害安全県
『富山県民手帳』
相談窓口のごあんない
・
・
-・・・・・主.Ji<・同~III・E・-匹・・・・・・
-県
民
目
キ
談
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孟
-信長記事司陶恒盛喧E
富 山 市 新 総 曲 輪 ト7
(県庁内)
-魚濠地方県民相 談 室
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高岡市赤祖父2
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1(総合庁舎内)
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-砺波地方県民相 談 室
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鵬
砺;皮市幸町 17(総合庁舎内)
岱(
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3
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35
1
5
1
PAPER
新聞広報
新聞広報
・北日本、富山、読売、北陸中日
毎週第 2土曜日
「県からのお知らせ」
毎月最終土曜日
「みんなの県政」
・朝日、毎日
毎月第 2、最終土曜日
「県からのお知らせ」
.困り ご と 相 談 所
警察本部防犯少年課
宮
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7
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3
2
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-覚 せ い 剤 ・ サ ラ 金 相 談
警察本部生活保安課
-消費生活センター高岡支所
高 岡 市 本 丸 町7
-1
本丸会館内
魚津市新宿 1
07
(総合庁舎内)
宮
。t事局面亙3h沼~..同同町4・F.J
.泊'費生活センター
富山市安住町7
-1
8
安住町第一生命ビル内
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-高岡地方県民相談室
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・暴力団ゼロ 1
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警察本部捜査第二課
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程(
07
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01
10
このほ力、各警察署でも受け
付けています。
TV
見てください・聞いてください
RAD
IO
テレビ広報
ラジオ広報
テレビ広報
・北日本放送
毎週日曜日 A
M
8
:00-8:30
「こんにちは富山県てす」
・富山テレビ放送
毎週日曜日 A
M
9
:00-9:30
r
l
l0
万人のひろば
クイズ/フォー力ス・イン
ラジオ広報
・
FMとやま
“ふれあいホットライン"
県内各地からホッ卜な話題を
クリアなサウンドでおとどけ
します
毎週月一金曜日
A
M
9
:30-9:35
」
R
-
E司EヨE翠 ~a
今月 号 の 表 紙 は か あ か リ の ア ー
ト展。。かわいい女の子をいれて
の撮影とな づたのですが、まだ 一
歳半 。なかなかいうことを聞いて
暗い部屋であかリがついたリき
くれません 。
えたリレて、しかもこわい顔をし
いには泣き出してしまう始末 。
たおじさんがいるものだから、つ
なんとか写真は撮れたのですが、
女の子には迷惑な話だったかもじ
どうもごめんなさいね 。
れません 。
0イメージディレクター会議て、
28
高野悦子さんから﹁富山ファンク
ラブの結成﹂という提言があリま
したが、﹁隠れ富山ファン﹂が意外
と多いとか 。食 物 や 自 然 風 土 が 好
きというよリも、富山と良い人間
関係を結んだ人こそが、ファンに
なっていくのだそうです 。
富山県消防操法大会
立山連峰に抱かれて、
と やまはいま、白いふところ。
ハl ト は め い っ ぱ い 、 あ っ た か い
利賀村村営グランド他 ・秘境の里の手打ちそばや濁酒 で
温まりながら楽しむ u雪の力一二パ l
レ
H
冷たく、寒い分だけ、
利賀・そば祭り
2/
12
種目
-14
日)
いきいき富山、冬の旅。
富山市城 t
It公園他、、左義長まつり"、、雪のふれあい市 11 ¥
¥
雪
像・氷像ショー"など、ビッ グな雪まつり
にぎわい、唄い、語りあう。
とやまスノーピアード '
8
8
1
/ 15~-2 / 7日)
海 の 幸 も 、 い ま が 舌 妙 ::::::。
を煮こんだ「なべ祭り」
白いふところに抱かれて、
いきいき富山「日本海なべ祭り」
1/ 15~自 -17日)
高岡古城公園 ・直径二 mのジャンボ鍋三つに富山湾の 幸
。
あ な た は 、 ひ と と き ぷ ゐ 詩 人 ol i - -
場リフト無料
可マ、
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県営ゴンドラ ・極楽坂・あわすの三スキ
開放
倒、女，
立山山麓スキー場開き
12/15~ 1
0:
00-
宇奈月温泉雪のカーニパル
2/
6出-7
(
日
宇奈月温泉街他 ・雪上花火に興をうち、聞に浮 かぶ雪像
群に心を燃やす、雪と炎の祭 典
いきいき富山自作ソリ競技大会
2/
20
怯)H~ : OO-
県営ゴンドラスキー場 ・手作りソリで「スピー ドJ r
デザ
インの奇抜さ」を競うユーモ アあふれる大会
~
県広報とやま
昭和 6
2年 1
2月号 N
o
.
227 ・企 画 発 行 富 山 県 企 画 県 民 部 広 報 課 富 山 市 新 総 曲 輪 1の 7ft31-3131(県民電話)〒930 ・印 刷 附 チ ュ ー エ ツ