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平成25年7月の研究助成公募情報 HP掲載日 学内締切 募集期間 申請形態 ~New~ H25.7.2 H25.10.17 2013/10/31 電子申請 web 助成名 H25.7.19 2013/7/29 書類申請 H25.6.25 H25.7.22 H25.7.17 2013/8/5 2013/7/31 電子申請 E-mail 書類申請 H25.8.5 2013/8/23 電子申請 E-mail 助成額 児童教育実践につ いての研究助成事 業 TEL:03-5570-5008 限度に助成 ・児童教育実践の質を向上させる研究 ・日本の学校・教育委員会に所属する教育実践に携わる方 FAX:03-5570-5016 http://www.hakuhodo.co.jp/foundati on/subsidy/index.html 農林水産省委託事 業 平成25年度 「国際共同研究人 材育成推進・支援 事業」の応募者募 集 平成25年度イノ ベーションコーディ ネータ表彰募集の お知らせ 公益財団法人鈴木 謙三記念医科学応 用研究財団 平成25年度調査研 究助成募集 H25.6.25 対象者(応募資格) 公益財団法人 博報児童教育振興 会 科学技術振興機構 H25.7.2 対象事業 博報財団 独立行政法人国際 農林水産業研究セ ンター H25.7.2 実施機関 (URL・問い合わせ先) 毎日新聞社 水と緑の地球環境 本部 日韓国際環境省事 務局 第19回日韓(韓日) 国際環境賞候補推 薦のお願い ・ことばの教育に関する研究 ・日本の大学・研究機関に所属する研究者 1件につき300万円を 独立行政法人国際農林水産業研究 センター 企画調整部 企画管理室 研究交流科 (平成25年度「国際共同研究人材 育成推進・支援事業」 事務局 宛) 「持続的生産」及び「環境保全」の2分 電話:029-838-6336 FAX:029838-6337 http://www.jircas.affrc.go.jp/renkei/j inzai_ikusei/tanki/jinzai_boshu_tanki2 013.html 以下の全ての条件を満たす者であること。 1.日本国籍を有し、満35歳以下(平成25年4月1日現在)で あること。 2. 国内の独立行政法人研究機関、大学に勤務する研究者 又は大学に在籍中の大学院修士課程在学者以上の大学 院生(修士相当の獣医学部5~6年生を含む)であること。 野に関し、CGIAR傘下の研究機関から 3. 応募する分野の研究に知見を有すること。 詳細は左記URL参照 提案のあった研究テーマとする。 4. 同一内容で他の奨学金、派遣旅費等の資金の交付を受 けていないこと。 5. 以下の英語検定資格のいずれかを有していること。 英検2級以上、TOEIC600点以上、TOEFL500点以上(iBT による場合には61点以上)、CASEC600点以上 イノベーションコーディネータ表彰事 務局 公益財団法人 全日本地域研究交 全国各地のコーディネータの活動・実 績に対して、その成果を客観的視点 流協会内 から表彰することにより、コーディネー TEL 03-3831-5911 FAX 03-3831-7702 E-mail [email protected] http://www.sanrennet.jp/ica2013/oubo.html 公益財団法人鈴木謙三記念医科学 応用研究財団 TEL 052-951-2139 FAX 052-951-2166 URL http://www.suzukenzaidan.or.jp 毎日新聞社 水と緑の地球環境本部 日韓国際環境省事務局 TEL 03-3212-0724 E-mail [email protected] http://mainichi.jp/feature/ecology/ etc/nikkan/boshu.html タのモチベーションを高めると共に、 コーディネート活動の重要性を社会に アピールし、さらにはコーディネータの より一層のステータス向上、優秀な コーディネータの育成・確保を目指し ます。 我が国においてコーディネート活動を主としている個人とし ます。 ただし職名は「コーディネータ」に限らないこととします。ま た国籍は問いません。 具体的には以下のような活動を行っている方を対象とし ます。 1.大学等の技術シーズ発掘及び企業ニーズとのマッチング 2.産学共同研究に当たっての適切な外部資金の取得支援 3.知財マネジメント、技術移転支援(特許戦略、ライセンシン グ等) 左記URL参照 4.企業化支援(製品・商品化、市場導入、ベンチャー立ち上 げ等) 5.後継事業等への橋渡し(研究や支援制度の発展的な展 開等) 6.産学官連携に関する地域内、組織内の連携推進体制等 の整備 7.上記に関連するコーディネート活動の普及、啓発 8.上記に関連するコーディネート活動を行う人材の育成 9.その他産学官連携等に関連する活動 課題1 :より豊かな生活に貢献する医 療技術に関する研究 (1)日常身体活動・機能の非侵襲的 な測定装置開発 (2)QOLの向上を目指した医療技術 開発 国、公私立の大学研究所病院など機関に おいて上記1趣旨添う調査研究に従事しているものとしま す。 但し助成課題については、 (1)選考委員及び本財団から過去5年以内に助成を受けた 方は、対象から除きます。 (2)助成を受けた方と同教室で類似テーマの申請はご遠慮 課題2:生活習慣病における医学,薬 ください。 学の萌芽的研究 (3)応募は、1教室研究)から課題とします。 (1)病態の解明と病態モデルの開発 (4)課題2は、満45歳以下 [昭和4 2年(196 7年) 8月1 (2)生理活性物質と創薬に関する研 日以降生れ]の研究者を対象とします。 究 (5) 企業との共同研究は対象から除きます。 (1)影響・被害が国境を越え、地球規 模にまで広がる環境問題の解決を目 指す斬新な実践、教育、研究活動。 (2)国際的な取り組みが必要とされ るアジア地域内の環境・公害問題の 解決に向け、顕著な実績を上げた援 助、協力活動。 (3)市民生活や地域社会が直面する 環境問題の改善、または循環型社会 の構築を目指す取り組み。 助成金の予定額 (1) 課題1:1件につ き500万円以下としま す。 (2) 課題2:1件につ き200万円以下としま す。 研究期間 2014/4/1~ 2015/3/31 派遣期間は、平成25 年11月上旬~平成26 年2月28日までの間 の連続した2カ月(原 則)とする。 - 助成金を交付された 方は、受領後1ヶ年を 経過したときにその研 究成果または過程の 報告書および助成金 使途明細書を、理事 長宛に提出していた だきます。 受賞対象 (1)日本、韓国、中国、北朝鮮、極東ロシア、モンゴル、フィ 賞金1万ドル、10月下 リピンなど東アジア地域の環境保全に貢献した個人、団体 旬の毎日新聞紙上で の中から選定する。 発表 (2)日本、韓国の個人、団体に限定することなく、広く両国 以外の個人、団体も対象とする。 塩野義製薬株式会社 H25.6.25 H25.10.17 2013/10/31 電子申請 web 2013年シオノギ創 薬イノベーションコ ンペ 農林水産省 H25.6.25 H25.7.3 2013/7/17 電子申請 e-Rad 平成25年度「農林 水産政策科学研究 委託事業」の研究 課題の募集につい て 公益財団法人日本 教育公務員弘済会 H25.6.25 H25.9.17 2013/9/30 書類申請 平成25年度日教弘 部奨励金応募につ いて TEL 06-6455-2395 萌芽的シーズ発掘型 FAX 06-6455-2066 http://www.shionogi.co.jp/finds/guid 創薬ニーズ解決型 eline.html ↑ 募集領域についてはURL参照のこと 2013年度HPは7月上旬オープン予 定 現在は2012年度のものを掲載中 農林水産政策科学研究委託事業推 進事務局 ダイヤルイン:03-67379091,9046,9047 FAX:03-6737-9098 1.海外における食品廃棄物の発生メカ ニズムの解明とその削減方策に関す る研究 2.農林水産・食品分野における知的財 産の海外流出の実態と経済波及効果 に関する研究 http://www.maff.go.jp/primaff/kenky u/koubo/ 萌芽的シーズ発掘型 1件あたり最大300万 大学・研究機関などに所属する研究者で、応募内容の研究 円/年 を日本国内で遂行可能な方 創薬ニーズ解決型 1件あたり最大1000万 円/年 応募することができる者は、民間企業、技術研究組合、公 益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、 NPO 法人、協同組合等の法人格を有する研究機関(※) (以下「研究機関等」という。)又はこれらの2以上の研究機 関等から構成されるグループ(以下「共同研究グループ」と いう。)であることが必要です。 共同研究グループを構成する場合にあっては、国からの委 託契約における受託者としての一切の契約責任を有し研究 推進の中核となる機関(以下「中核機関」という。)と、中核 機関からの委託を受ける受託者としての契約責任を有する 機関(以下「共同機関」という。)に大別します。 萌芽的シーズ発掘型 最大5年間 創薬ニーズ解決型 最大2年間 1課題当たりの研究費 (単年度当たり)は、原 1課題につき原則とし 則として7百万円~9 百万円(間接経費を含 て3年以内 む。)程度とします。 校教育、社会教育、学術、芸術、伝統 公益財団法人日本教育公務員弘済 文化〈技術・芸能〉、医療、福祉、建築・ 個人(研究者・技術者・技能者)または組織(高等学校・大 デザイン、工芸・ファッション、環境保 会 学・大学院等の教育・研究機関等)ならびにグループ・団体 護等の各分野において、社会の発展 日教弘本部奨励金事業係 (PTA・児童・生徒等活動を含む)。(1)応募者(グループ、団 TEL 03-3354-4001 FAX 03-3354-4068 E-mail [email protected] URL http://www.nikkyoko.or.jp/ に重要でありながら資金が不十分とさ れている、全国規模での特色ある研 究や活動等に対する支援を行いま す。 本年度は、前年度に引き続き、原則と して学校教育、社会教育など広く教育 研究・教育活動分野を対象とします。 助成対象者は、経過・ 結果等に関する報告 体の場合は代表者)が計画の推進に責任を持ち、助成金の 1件当たり100万円(10 を提出します。なお、 管理及び事後の報告を確実に行えることを条件とします。 件、総額1,000万円) 提出された報告書・資 (2)過去に日教弘本部奨励金の助成を受けていない方とし 料等は、当会が公表 ます。(3)本部奨励金と支部奨励金に重複申請した場合、選 できるものとします。 考対象外とします。 HP掲載日 H25.6.25 学内締切 H25.8.27 募集期間 2013/9/10 申請形態 書類申請 助成名 実施機関 (URL・問い合わせ先) 中島記念国際交流 財団 公益財団法人中島記念国際交流財 団 研究助成金 情報科学係 or 生命科学係 平成26年度日本人 若手研究者研究助 成金募集 TEL 03-5770-8210 FAX 03-5770-8211 URL http://www.nakajimafaound.or.jp ヤマハ音楽振興会 H25.6.14 H25.9.17 2013/9/30 電子申請 ヤマハ音楽支援制 度研究活動支援 2014年度対象者募 集 公益財団法人明治 安田厚生事業団 H25.6.3 H25.8.9 2013/8/23 必着 電子申請 E-mail 第30回若手研究者 のための健康科学 研究助成 ヤマハ音楽振興会 ヤマハ音楽支 援制度事務局 TEL 03-5773-0916 http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/ 対象事業 情報科学 生命科学 対象者(応募資格) 助成額 我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち、 主として日本学術振興会の 特別研究員経験者とします。 1件500万円以内 なお、若手研究者とは、平成26 年4 月1 日現在37 歳以下 の研究者とします。 ※他の団体等から助成または補助金を受けるものは対象 2014年4月~2015年3月の間に行われ 外とします る、音楽をテーマとした研究活動 ※学歴・国籍は問いません。ただし日本に居住している方 支援対象となる研究活動 に限ります 音楽を科学的あるいは社会学的視点 から考察した研究活動 ※活動の内容は、特定の個人・団体の利益や趣味の追求 個性的かつ創造性に富んだ研究活 にとどまらない、社会性をもったものであることとします 動 音楽文化の向上に有益な、又は新し ※質の高い成果が期待できる研究であることとします いテーマを持った研究活動 ※研究に使用する言語は、日本語もしくは英語であること 1件に対し100万円ま で(返済不要) (申請に基づき当制 度の選考委員会で審 議・決定) 研究期間 (1) 一件当たりの助成 金は、500 万円以内 です。総額は、7 千万 円以内とします。 (2) 助成金の使用期 間は原則として年度 内としますが、研究上 必要がある場合は 本財団に報告のう え、翌年度に使用す ることができます。 2014年4月~2015年3 月の間に行われる、 音楽をテーマとした研 究活動 公益財団法人 明治安田厚生事業 団 体力医学研究所 研究助成事務局 助成決定者は研究の 成果を所定の様式に より報告書にまとめ、 a.指定課題:運動とメンタルヘルス 総額 1,500万円 健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医 b.一般課題:健康増進に寄与する学 a.指定課題:1件につ 2015年2月27日(木) 電話 042-691-1163 学・歯学の学士などを含む)40歳未満(申請時)で、所属す 術研究 き100万円 必着で提出。 る部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方 FAX 042-691-5559 ※研究者1人につき、aかbのいずれ b.一般課題:1件につ 報告書は、当事業団 ※本研究助成の前年度対象者は除く E-mail [email protected] か1件のみ応募可 き50万円 の発行する健康科学 http://www.my研究助成成果報告に zaidan.or.jp/josei/about/index.html# 掲載 page02 H25.6.3 H25.6.3 H25.8.19 H25.7.25 2013/9/2 必着 2013/8/8 17時締切 財団法人上廣倫理 財団 書類申請 平成25年度研究助 成 電子申請 E-mail やずや食と健康研 究所 2013年度助成研究 募集 公益財団法人木原 記念横浜生命科学 振興財団 H25.6.3 H25.9.13 2013/9/30 書類申請 平成25年度木原記 念財団学術賞候補 者推薦依頼 H25.5.13 H25.8.16 2013/8/31 書類申請 公益財団法人尾瀬 保護財団 第17回尾瀬賞募集 財団法人上廣倫理財団 研究助成 係 TEL. 03-3261-8711 FAX. 03-32618747 E-mail [email protected] ホームページ http://www.rinri.or.jp/ 助成対象研究 (1) 倫理観に関する学説・文献の研 究 (2) 現代の倫理的課題に関する実態 研究及び調査 (3) 倫理観の形成に関する研究 (4) 日本社会における人間関係に関 する研究 (5) 学校における倫理教育・道徳教 育に関する研究 応募用件 (1) 国内の大学、その附置研究所に在籍し、在籍する大学 または研究所により応募の承認を得ていること ※ ただし博士課程を満期退学または修了し、指導教官の 推薦状を提出できる者は、所属に関係なく応募可能といた します(推薦状は当財団ホームページ http://www.rinri.or.jp/ より書式をダウンロードして下さい)。 (2) 概ね45歳までの研究者 (3) 国籍は問いませんが、応募は日本語に限ります ・一般部門 やずや食と健康研究所事務局 TEL 090-533-1520 E-mail [email protected] http://yazuken.jp/ ・一般応募部門・チャレンジ部門ともに 大学・研究所等などの研究者または学識のある個人・グ ループ さまざまな食品・食物・食生活習慣と 健康との関わりに焦点を当てた研究 ・チャレンジ部門 公益財団法人木原記念横浜生命科 学振興財団 電話:045-502-4810 e-mail:[email protected] http://www.kihara.or.jp 公益財団法人尾瀬保護財団 TEL 027-220-4431 FAX 027-220-4421 http://www.oze-fnd.or.jp/ E-mail [email protected] 生命科学分野 H25.5.13 未定 未定 平成25年度新需要 創造フロンティア育 成事業の公募につ いて(予告) 農林水産省食料産業局新事業創出 課 TEL 03-6738-6317 FAX 03-3502-5301 HP には近日中にUPされる予定 助成期間は、平成26 年1月1日より1年間と します。ただし助成金 額Bの場合は、期間を 2年間とすることも可 能です。助成金は平 成25年12月中に交付 いたします。 ※ 継続助成者につい ては、平成27年1月1 日からの一年間をこ れに加えます。 ・一般部門 詳細はURL参照 2013.12~1年間,2年 (6/3現在HPにはデー 間,3年間のいずれか タ更新なし,詳細を知 りたい方は学術支援 ・チャレンジ部門 課まで) 2013.12~最大3年間 35歳未満の学生・大学院生・研究者・研究グループとする 木原記念財団学術賞 推薦の対象 は、最近において 生命 科学の分野で優れた独創的研究を行っている国内の研者 賞状及び賞金200万円 で、50才以下 (平成 25年 9月 30 日締切現在)の 方としま す。 ・賞の対象は湿った土地に特有の植生と泥炭を有する湿原 生態系(流域を含む)、およびそれらの保全に関わる研究 (人文社会系の研究を含む)とします。塩性湿地の研究は 選考の主たる対象は学術的貢献が顕 対象に含まれません。なお、対象とする湿原は尾瀬ヶ原に 著な研究者に授与する尾瀬賞です。 限りません。 今後の研究深化が期待される若手研 ・応募者は上記の分野において優れた学術的業績を上げ、 究者(原則として応募時40 歳未満)に 今後の研究の深化が期待される個人またはグループとしま は尾瀬奨励賞を授与します。 す。 詳細は左記URL参照 農林水産省 助成金額 A=60万 円、 助成金額 B=12 0万円を合計40件程 度公募いたします。 また、助成受給の次年 度の継続も可能です。 ただし再審査が必要と なります。 (再審査で採用されま すと、2年間で A=120 万円、B=240万円まで 助成されます) 公的研究期間や民間企業が開発した 新品種,新技術や地域特産物の機能 詳細不明 性を活用した新食品・新素材の事業 化を推進する取組を支援する ・尾瀬賞受賞者は本 賞1名以内、奨励賞2 名以内とします。 ・本賞受賞者には1名 (1グループ)に賞状お よび賞金100万円を 贈呈します。 ・奨励賞受賞者には1 名につき賞状および 賞金20万円を贈呈し ます。 詳細不明 詳細不明 HP掲載日 学内締切 募集期間 申請形態 助成名 公益財団法人ユニ ベール財団 H25.4.26 H25.4.26 H25.4.26 H25.4.19 H25.4.19 H25.7.17 H25.9.17 2013/7/31 17時必着 2013/9/30 研究者育成助 成 各提出期限 2013.8.30 の2週間前 奨励研究助成 2013.7.31 H25.7.17 2013/7/31 当日消印有効 後 各提出期限 期:2013/10/1 の2週間前 (いずれも財団 必着) 書類申請 書類申請 書類申請 2013(平成25)年度 研究助成 健やかでこころ豊 かな社会をめざし て 公益財団法人日本 ビフィズス菌セン ター 公益財団法人ロッ テ財団 研究助成 電子申請 または 書類申請 公益財団法人ダノ ン健康栄養財団 平成26年度ダノン 学術研究助成金の 御案内 公益財団法人内藤 記念科学振興財団 書類申請 第45回内藤記念海 外学者招聘助成金 実施機関 (URL・問い合わせ先) 対象事業 対象者(応募資格) 助成額 研究期間 1. 社会保障制度・政策 (例)①年金保険・社会手当、②医 療保険・介護保険、③社会福祉、④権 利擁護 公益財団法人ユニベール財団 TEL 03-3350-9002 FAX 03-3350-9008 E-mail [email protected] http://www.univers.or.jp/ 2. 家族の絆 (基礎研究は助成の対象となりませ ん。) (例)①高齢者の心と健康、②認知 症・介護、③子どもの心、④うつ病・ひ きこもり、⑤家庭内暴力・虐待 3. コミュニティの役割 (例)①地域福祉、②市民活動・ 国際協力、③高齢者の社会参加・いき がい、④教育・文化、⑤世代間交流、 ⑥介護者支援 申請資格 (1)大学、研究機関、教育機関等において研究教育活動に 従事されている方。 (2)大学院修士課程または博士前期課程に在籍される方、 原則として1件当り10 ならびに修了された方、またはそれと同等以上の資格もしく 1年間 0万円を上限 は能力を有する方。 (但し、大学院修士課程および博士前期課程に在籍の方の 申請は、指導協力教員を必要とします。博士課程の方の申 請は、その限りではありません。) 公益財団法人日本ビフィズス菌セン 奨励賞は腸内細菌学に関連する広い 分野(腸管免疫学・プロバイオティク 奨励賞の受賞資格は、前項に規定するもののほか、受賞 ター TEL 03-5319-2669 FAX 03-5978-4068 E-mail [email protected] http://bifidus-fund.jp 奨励賞の授賞対象件 数は、原則として毎年 ス・プレバイオティクス・感染防御学 年の4月1日において原則として満40歳以下とする。 2件以内とし、授賞年 等)において、学術上または産業上将 度内に開催される腸 来の発展を期待し得る優秀な研究業 奨励賞の授賞対象業績は、学術誌等に発表されたものとす 内細菌学会において、 績をあげた個人に対し授与する。 る。 賞状と副賞(10万円) を贈る。 1. 博士号取得後,数年の研究実績を有する,または同等 の能力を有する方(専任教員を除く) 30~40歳までの方 公益財団法人ロッテ財団 研究助成 担当 食と健康分野 E-mail [email protected] http://www.lotte-isf.or.jp 公益財団法人ダノン健康栄養財団 事務局 TEL:03-6890-9490 FAX:03-5724-2901 E-mail:[email protected] URL:http://www.danoneinstitute.or.jp 公益財団法人内藤記念科学振興財 団 TEL 03-3813-3861 FAX 03-3811-2917 URL http://www.naito-f.or.jp E-mail [email protected] 「栄養・食品と健康に関する基礎的、 臨床的、または疫学的研究」とします。 特に重点を置く研究テーマ:小児およ び高齢者の栄養、食習慣についての 疫学、および乳製品・プロバイオティク ス の有用性 1. 総額7500万円 (1500万円×5年間) 1. 5年間 2. 300万円(上限)を1 年金支給 研究期間 2. 最大3年まで可能 2. 国内の大学および公的研究機関に所属する研究者(学 は最大3年まで可能 部学生,大学院生を除く) 40歳までの方 イ.日本国内の大学・国公立研究所およびこれに準ずる研 究機関に所属する研究者(国籍は問いません。) ロ.共同研究者の有無は問いませんが、代表者が研究計 6 件以内、総額1,200 画の推進に責任を持ち、助成金の管理および助成期間満 万円/年を予定としま 了 す なお、原則として特定の商品化研究な 後の報告を確実に行えることを条件とします。 らびに疾病の治療に関する研究を除 きます。また、臨床材料を用いる研究 ハ.年齢制限はありませんが、若手研究者および女性研究 は、 者の積極的応募を期待します。 当該施設の倫理委員会の許可を前提 とします。 1.人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に 独創的・意欲的に取り組み、国際的に高い評価を得ている 外国の研究者を招聘する際の当該学術集会組織委員長 (ただし当財団の理事・監事・評議員・選考委員は申請でき ない) 2.同一年度の同一学術集会に招聘する場合の申請は1件と する。 •人類の健康の増進に寄与する自然科 3.招聘時期が下記の期間内であること。 学の基礎的研究を行う外国の研究者 を招聘する際の費用を補助するもの 招聘時期 である。 申請区分 2014年1月1日~2014年6月30日 前期 2014年7月1日~2014年12月31日 後期 平成26 年1 月1 日~ 12 月31 日の1 年を 原則とします。(助成 金は、贈呈決定後、 通常は1 年で使用さ れる事となり ます。) エリア 助成額(万 円) 中東・アフリカ 80 米国・カナダ(西海岸 除く)、ヨーロッパ、 南 米 60 米国・カナダ西海岸、 オーストラリア、ニュー ジーランド 50 東南アジア、インド 30 中国、台湾、韓国 20 4.当財団の選考委員と同一の教室(講座)に所属する者は 申請することができない。 H25.4.19 H25.9.17 2013/10/1 財団必着 公益財団法人内藤 記念科学振興財団 書類申請 第30回内藤記念海 外研究留学助成金 公益財団法人内藤記念科学振興財 •人類の健康の増進に寄与する自然科 学の基礎的研究を行うために、若手 団 研究者が海外の大学等研究機関に長 TEL 03-3813-3861 FAX 03-3811-2917 URL http://www.naito-f.or.jp E-mail [email protected] 期間留学する渡航費、留学に伴う経 費ならびに研究費を補助するものであ る。 •我が国の自然科学の将来を担う国際 的視野に富む研究者を育成することを 目的とする。 1.博士号を持つか、出発日までに取得見込みの研究者(出 発日までに博士号取得見込みの大学院生は対象とする) 2.学生として海外の大学・大学院への留学は対象外とす る。 3.1979年4月1日以降に出生の者(満34歳以下) 4.留学先研究機関の責任者または受入研究室の責任者の 承諾を得ている者 ※(受入先承諾書(サイン付)を添付する) 300万円 5.2014年4月1日~2015年3月31日の間に出発し、1年以上 留学する者 ※留学先から一時帰国し、再度上記の期間に 出発する者は対象にならない。 6.当財団の選考委員と同一の教室(講座)に所属する者は申 請することができない。 - 推薦者の詳細は左記URL参照 H25.4.19 秋季 8/20 各提出期限 冬季 11/20 の2週間前 春季 2/20 公益財団法人内藤 記念科学振興財団 書類申請 第13回内藤記念若 手研究者海外派遣 助成金 1.日本の大学、研究施設に籍をもつ研究者(大学院生を含 公益財団法人内藤記念科学振興財 •人類の健康の増進に寄与する自然科 む) 2.1973年4月1日以降に出生の者(満40歳以下) 学の基礎的研究を行う若手研究者が 団 3.日本国内で行った研究成果が海外で開催される国際学 TEL 03-3813-3861 FAX 03-3811-2917 URL http://www.naito-f.or.jp E-mail [email protected] 海外で行われる国際会議(学会・シン ポジウム等)で、自己の成果を口頭発 表する場合の渡航費を補助するもの である。我が国の生命科学の将来を 担う国際的視野に富む研究者を育成 することを目的とする。 会やシンポジウムで口頭発表として採択された者。 ポス ター発表者は対象外とする。 詳細は左記URL参照 •海外留学中または、海外で行った研究の発表には適応し ない。 •年1回に限り応募することができる。 •本助成金受領者は、隔年の申請はできるが次年度の申請 はできない。 - 1.交通費・日当・宿泊 料を支給します。 自然科学研究機構 生理学研究所 H25.4.19 H25.8.30 2013/9/13 書類申請 平成26年度日米科 学技術協力事業脳 研究分野事業募集 1.共同研究者派遣 国際研究協力課国際係 2.グループ共同研究 TEL 0564-55-7137 FAX 0564-55-7119 E-mail [email protected] URL http://www.nips.ac.jp/jusnou/ 3.情報交換セミナー 研究分野 ・細胞・分子 ・発達・可塑性・修復 ・行動・システム・認知 ・疾病の神経生物学 2.日本側グループ組 1.原則として9ヶ月以 1.国・公・私立大学及び関連する研究機関において研究に 織の代表者及び分担 内 従事する若手研究者(文部科学省科学研究費補助金の応 者が米国で共同研究 (ただし,会計年度を 募資格があり,概ね35歳以下の者) を実施する際の交通 超えない期間としま 費・日当・宿泊料 す。) 2.国・公・私立大学及び関連する研究機関において研究に 従事する者(科学研究費補助金の応募資格のある者),分 3.日本で開催の場合 担者については学生(大学院博士後期課程のみ)も可。 日本人講演者の国内 2.平成26年度から2 ~3年間 旅費及び会議費 3..国・公・私立大学及び関連する研究機関において研究に 米国で開催の場合日 従事する者(科学研究費補助金の応募資格のある者) 本人講演者の旅費, 3.平成26年度 日当,宿泊料 詳細は左記URL参照 HP掲載日 学内締切 募集期間 申請形態 助成名 公益財団法人井上 科学振興財団 H25.4.19 H25.9.6 2013/9/20 必着 書類申請 第30回(2013年度) 井上研究奨励賞受 賞候補者推薦につ いて 公益財団法人井上 科学振興財団 H25.4.19 H25.7.17 2013/7/31 必着 書類申請 第6回(2014年度) 井上リサーチア ウォード募集 大学共同利用機関 法人 自然科学研 究機構 H25.3.18 H26.2.14 2014/2/28 書類申請 伊根実験室利用希 望研究者募集につ いて 大学共同利用機関 法人 自然科学研 究機構 H25.3.18 H25.8.5 2013/8/31 書類申請 乗鞍観測所利用希 望研究者募集につ いて 第一次 H25.2.8 大学共同利用機関 法人 情報・システ ム研究機構 第一次 2013/2/22 書類申請 H24.10.5 第二次 H25.8.9 第二次 2013/8/23 2013年度国立遺伝 学研究所特別共同 利用研究員の募集 について 実施機関 (URL・問い合わせ先) 公益財団法人井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738 FAX 03-3477-2747 URL http://www.inoue-zaidan.or.jp 公益財団法人井上科学振興財団 TEL 03-3477-2738 FAX 03-3477-2747 URL http://www.inoue-zaidan.or.jp 大学共同利用機関法人 自然科学 研究機構 事務局財務課資産管理係 対象事業 対象者(応募資格) 助成額 理学、医学、薬学、工学、農学等の分 野で過去3年の間に博士の学位を取 得した35歳未満(医学・歯学・獣医学 の学位については37歳未満)の研究 者で、優れた博士論文を提出した若手 研究者に対し井上研究奨励賞を贈呈 します。 毎年4~9月に全国の関係大学長 に候補者の推薦を依頼して選考を行 い、12月に40件を決定し、翌年2月 に贈呈式を行います。 2010年4月1日~2013年3月31日(2010年度~2012 年度)の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自 然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能 (賞状・メダル及び副 性のある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した 賞50万円) 研究者で、2013年9月20日現在の年齢が35歳未満(た だし医学、歯学、獣医学の学位取得者については37歳未 満)の者 自然科学の基礎的研究で優れた業績 を挙げ、更に開拓的発展を目指す若 手研究者の独創性と自立を支援する ことを目的とし、これまでの成果を踏ま え、単独で又は共同研究者の協力を 得て行う将来性豊かな研究計画を対 象として助成する。 次のすべての事項に該当すること 1.自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者 で、学位取得後9年未満(2014年3月31日現在)であるこ と。すなわち、2005年4月1日以降に博士の学位を取得し た研究者であること。 賞状及び研究助成金 研究期間は2年 ただし、出産又は子の養育のために、やむを得ず研究活動 を贈呈する。 を中断した場合には、その中断期間は学位取得後の年限 には含めないものとする。 2.国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属 する研究者又は所属予定の研究者であること 自然科学の全分野 TEL:03-5425-1895 詳細は左記URL参照 FAX:03-5425-2049 E-mail:[email protected] http://www.nins.jp/research/ine.php 自然科学分野 TEL:03-5425-1895 詳細は左記URL参照 FAX:03-5425-2049 E-mail:[email protected] http://www.nins.jp/research/norikur a.php TEL:055-981-6728 E-mail:[email protected] http://www.nig.ac.jp/index.html ・分子遺伝研究系 ・細胞遺伝研究系 ・固体遺伝研究系 ・集団遺伝研究系 ・総合遺伝研究系 ・新分野創造センター ・系統生物研究センター ・構造遺伝学研究センター ・生命情報研究センター ・実験圃場 ・先端ゲノミクス推進センター 受入人員 各分野若干名 - 全国の国立大学、公立大学、私立大学及び大学共同利用 旅費,施設・設備等 機関等に所属する研究者又はそれに準ずる者。 利用期間は、平成 25年4月1日から平 成26年3月31日の 間で自由に設定で きます。 (通年で利用する 場合でも、期間を 区切って短期間で 利用する場合で も、どちらでも受け 付けます。) 全国の国立大学、公立大学、私立大学及び大学共同利用 旅費,共同利用に供 機関等に所属する研究者又はそれに準ずる者。 する部屋の提供等 利用できる期間 平成25年7月1日~ 10月10日まで ※天候等により変 更になることがあり ます。 (冬期は積雪により 道路が閉鎖される ため、観測所も閉 鎖します。) 応募者は、上記期 間内で、実施する 研究に合わせて利 用日(期間)を設定 できます。 大学共同利用機関法人 自然科学 研究機構 事務局財務課資産管理係 大学共同利用期間法人 情報・シス テム研究機構 国立遺伝学研究所 管理部研究推 進課研究推進チーム 研究期間 【第一次】 2013年4月1日から 2014年3月31日まで 【第二次】 2013年10月1日から 2014年9月30日まで 大学院における博士課程又は修士課程に在籍し、遺伝学 又はこれに関連する学問分野を専攻している者 ― 受入期間は、原則とし て1年以内ですが、期 間延長が可能です。 ただし、博士前期課 程(修士課程)に在籍 する者については、1 年を超えることができ ません。