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大会概要
メインテーマ 「薬剤師の新たな使命」
~120年の歴史を踏まえて~
1 . 会 期 2013年9月22日(日)・23日
(月・祝)
2 . 会 場 大阪国際会議場
(グランキューブ大阪)
、
リーガロイヤルホテル、
リーガロイヤルNCB、
堂島リバーフォーラム
3 . 主 催 公益社団法人日本薬剤師会 一般社団法人大阪府薬剤師会
4 . 日 程 9月22日
(日)
開会式、大会記念講演、特別記念講演、特別講演、
分科会
(基調講演・シンポジウム)
、一般演題(口頭発表)、
一般演題
(ポスター発表)
、薬学生による公開シンポジウム、
ランチョンセミナー、スポンサードセミナー、懇親会
9月23日
(月・祝)
分科会
(基調講演・シンポジウム)
、学会共催シンポジウム
(基調講演・シンポジウム)
、一般演題
(口頭発表)
、
一般演題
(ポスター発表)
、府民公開講演会
展示会
(開催期間中)薬科機器、OA機器、医薬品、その他展示、書籍展示、物産展等
5 . 参 加 受 付 当日登録:一般10,000円 学生2,000円
受付場所:大阪国際会議場 1階 プラザ
受付日時:9月22日
(日)
9時00分~18時00分
9月23日(月・祝) 8時30分~12時00分
6 . 懇 親 会 日 時:9月22日
(日)
18時10分~20時00分
会 場:リーガロイヤルホテル タワーウイング3階
「光琳の間」
参 加 費:10,000円
7.事 務 局
第46回日本薬剤師会学術大会 日薬120周年記念大阪大会事務局
〒540-0019 大阪市中央区和泉町1-3-8
一般社団法人大阪府薬剤師会 TEL:06-6947-5481 FAX:06-6947-5480
日本薬剤師会事務局 学術大会係
〒160-8389 東京都新宿区四谷三丁目3-1 冨士・国保連ビル7階
公益社団法人日本薬剤師会 TEL:03-3353-1170 FAX:03-3353-6270
第46回日本薬剤師会学術大会 参加登録事務局
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル7階
株式会社 JTB西日本 本社営業部 スポーツ・MICEセンター
TEL: 06-6260-4360 Fax: 06-6260-4359 E-mail: [email protected]
第46回日本薬剤師会学術大会 運営事務局
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル4階
株式会社JTBコミュニケーションズ コンベンション事業局内
TEL:06-6348-1391 FAX:06-6456-4105 E-mail: [email protected]
参加者へのご案内
1. 会 場
大阪国際会議場
大阪市北区中之島5-3-51
TEL:06-4803-5555
(代)
リーガロイヤルホテル
大阪市北区中之島5-3-68
TEL:06-6448-1121
(代)
リーガロイヤルNCB
大阪市北区中之島6-2-27
TEL:06-6443-2251
(代)
堂島リバーフォーラム
大阪市福島区福島1-1-17
TEL:06-6341-0115
(代)
2. 大会ホームページ http://jpa46.umin.jp/
3. 参加受付
当日登録:一般 10,000円
学生 2,000円
受付日時:9月22日
(日)
9時00分~18時00分
9月23日
(月・祝) 8時30分~12時00分
受付場所:大阪国際会議場 1階 プラザ
※当日登録される方へ
当日登録用紙に必要事項をご記入の上、参加受付にご提出ください。参加登録費と引き換えに
「大会参加登録証」
と
「講演要旨集」
をお渡しします。
「大会参加登録証」
は、各自で都道府県名・氏名をご記入いただき、必ずご着用のう
え、
ご入場ください。
※事前登録された方へ
参加受付の必要はございません。予め送付しております
「大会参加登録証」
と
「講演要旨集」
を必ずご持参ください。
大会会場内では必ず
「大会参加登録証」
をご着用ください。
4. 懇親会
日 時:9月22日
(日)
18時10分~20時00分
会 場:リーガロイヤルホテル タワーウイング3階
「光琳の間」
参 加 費:10,000円
当日参加をご希望の方は、大阪国際会議場1階の参加受付
(当日18時00分まで開設)
、
又は、懇親会場前受付
(当日17時30分から18時30分まで開設)
までお越しください。
但し、先着順で定員に達した場合はお断りすることがございます。予めご了承ください。
5. コングレスバッグ引換
引 換 場 所
9月22日(日)
9月23日(月・祝)
大阪国際会議場 1階 プラザ
9時00分~18時00分
8時30分~12時00分
堂島リバーフォーラム 1階 ロビー
9時00分~16時00分
(但し、無くなり次第終了)
引換なし
※大会参加登録証に添付の
「コングレスバック引換券」
と引き換えにお渡しします。
6.
共催ランチョンセミナー
ランチョンセミナーへの参加は、
オンラインによる事前登録制です。
事前登録がお済みの方は、予め送付しております
「ランチョンセミナーチケット」
を必ずご持参ください。
当日は、会場入口にてスタッフにチケットをお渡しいただき、お弁当をお受け取りください。
また、チケットはセミナー開始5分で無効となります。ご了承ください。
7. 食 事
各施設内、及び周辺のレストランをご利用ください。
8. 公益財団法人日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度 研修認定シール
交付日時:9月22日
(日)
9時00分~18時00分
(4単位)
9月23日
(月・祝) 9時00分~12時00分
(2単位)
交付場所:大阪国際会議場 5階 ロビー
※大会参加登録証の
「研修認定シール確認欄」
にチェックした後、
シールをお渡しします。
※
「研修認定シール」
は、各日分のみお渡しします。
9.
クローク
日 時:9月22日
(日)
9時00分~18時30分
9月23日
(月・祝) 8時30分~13時00分
場 所:大阪国際会議場 1階 プラザ
大阪国際会議場 12階
リーガロイヤルホテル 2階
10.
ドリンクサービス
大阪国際会議場 5階 ロビーにて飲み物をご用意しております。ご利用ください。
11.シャトルバスについて
会期中は、
「リーガロイヤルホテル」
と
「堂島リバーフォーラム」
間を結ぶシャトルバスを運行いたします。
詳しくはシャトルバスご案内
(P.12)
をご覧ください。
12.機器展示
日 時:9月22日
(日)
9時00分~18時00分
9月23日
(月・祝) 9時00分~12時30分
場 所:大阪国際会議場 3階 イベントホール
13.
書籍展示
日 時:9月22日
(日)
9時00分~18時00分
9月23日
(月・祝) 9時00分~12時00分
場 所:大阪国際会議場 12階
14.
会場でのお呼び出し
各会場内でのアナウンス、及び投影
(サイドスクリーン)
によるお呼び出しは行いません。
参加者相互のご連絡などは、各施設設置の掲示板・伝言板をご利用ください。
15.
大会事務局からのお願い
会場内
(講演・ポスター)
での撮影、録音、録画はご遠慮ください。
また、会場内では携帯電話は、マナーモードにしておくか、電源をお切りいただき、会場内での通話はご遠慮ください。
なお、会場内は禁煙です。所定の場所以外での喫煙はご遠慮願います。
会場までの交通案内図
交通案内図
大阪(伊丹)
空港
阪
急
宝
塚
線
JR京都線
至 新神戸
至 神戸
JR新大阪駅
JR神戸線
JR東海道新幹線
阪急梅田
JR大阪駅
JR福島駅
梅田
阪神福島
阪神電鉄本線
JR東西線
JR京橋駅
新福島
京阪中之島線
中之島
肥後橋
淀屋橋
関西国際空港
京阪電鉄本線
西梅田
天満橋
なんば
南海空港線
JR天王寺駅
JR関空快速
地
下
鉄
四
つ
橋
線
地
下
鉄
御
堂
筋
線
会場周辺図
堂島リバーフォーラム
大阪国際会議場
(グランキューブ大阪)
リーガロイヤル NCB
至 京都
至 京都
JR
新
大
阪
駅
市バス約15分
タクシー約10分
JR
大
阪
駅
東海道本線
約4分
環状線約2分
︵
大
阪
国
際
会
議
場
︶
駅
阪神電鉄
約2分
阪
神
福
島
駅
徒歩
約10分
JR
JR東西線
約2分
新
福
島
駅
徒歩
約10分
関西国際空港から
徒歩
すぐ
徒歩
約10分
福
島
駅
阪
神
梅
田
駅
北
新
地
駅
京
阪
中
之
島
¡JRで「大阪駅」まで約 55 分。
¡ 南海電鉄で「難波駅」まで約 30 分。
大阪国際空港(伊丹)から ¡ 空港リムジンバスで「大阪駅」前まで約 30 分。
新幹線(新大阪駅)から
¡JR 在来線で「大阪駅」まで約 5 分。
周辺アクセス
¡ 京阪電車中之島線「中之島(大阪国際会議場)駅」
(2 番出口)すぐ。
¡JR 大阪環状線「福島駅」から徒歩約 10 分。
¡JR 東西線「新福島駅」
(2・3 番出口)から徒歩約 10 分。
¡ 阪神本線「福島駅」(3 番出口)から徒歩約 10 分。
会場間シャトルバスご案内
今回、中之島エリアの二つの会場間シャトルバスを運行いたします。移動にご利用ください。
1.
運行区間
リーガロイヤルホテル2階東玄関
(地図参照)
∼堂島リバーフォーラム
(大阪国際会議場からの発着ではございません)
2.
運行時間
9月22日
(日)
9:00∼18:00
9月23日
(月・祝) 9:00∼12:00
3.
運行間隔
約5分おき
4.
ご乗車にあたって
必ず、
「大会参加登録証」
を着用のうえ、
リーガロイヤルホテル
ご乗車ください。お忘れになると
シャトルバス乗車場所
ご乗車できない場合もございます。
(2階)
東玄関
宿泊ホテル一覧
会場案内図
日程表 日程表
1日目
5F
9月22日(日)
09:00
メインホール
(メイン会場)
10:00
11:00
00
00
12:00
大会記念講演 70分
建築家 安藤忠雄氏
式 典
10
12F 特別会議室
(第1会場)
30
LS-1
大幸薬品
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
LS-3
資生堂
10F 会議室1001
(第4会場)
LS-4
東和薬品
10F 会議室1002
(第5会場)
LS-5
参天製薬
10F 会議室1003
(第6会場)
10F 会議室1004~1007
(第13会場)
00
10
LS-6
マルホ
式典等中継会場
10
40
SS-3
第一三共
LS-13 ファイザー
30
10F 会議室1008
(第7会場)
10F 会議室1009
(第14会場)
30
LS-2
アサヒフードアンド
ヘルスケア
SS-2
沢井製薬
11F 会議室1101+1102
(第3会場)
10
SS-4
バイエル薬品
10
LS-7
MSD
30
40
LS-14 ツムラ
8F
会議室801+802
(第15会場)
LS-15
日本ベーリンガーインゲルハイム
日本イーライリリー
7F
会議室701+702
(第16会場)
LS-16
アステラス製薬
3F
リーガロイヤルホテル
リーガロイヤル
N
C
B
10
SS-1
大塚製薬
12F 会議室1202
(第2会場)
13:00
イベントホール
(展示会場)
機器展示
30
堂島リバー
フォーラム
3F
光琳
(第8会場)
2F
桐
(第9会場)
2F
桂
(第10会場)
SS-6
小野薬品
LS-10
帝人ファーマ
2F
山楽Ⅰ
(第11会場)
SS-7
大鵬薬品
LS-11
日本ベーリンガー
インゲルハイム
2F
山楽Ⅱ
(第12会場)
SS-8
武田薬品工業
LS-12
大日本住友製薬
2F
松
(第17会場)
SS-9 サノフィ
LS-17
ノバルティスファーマ
2F
淀
(第18会場)
SS-10
ノボノルディスクファーマ
LS-18
協和発酵キリン
3F
雪・
(月)
(第19会場)
SS-11
ファイザー&
ブリストルマイヤーズ
LS-19
グラクソ・
スミスクライン
3F
花
(第20会場)
3F
月
(第21会場)
ポスター会場
10
SS-5
田辺三菱製薬
LS-8
日医工
10
LS-9
塩野義製薬&
アストラゼネカ
40
LS-20
ヤンセンファーマ
ポスター貼付
30
14:00
15:00
00
16:00
30
特別記念講演 90分
大阪大学心臓血管
外科学 澤 芳樹 教授
45
45
17:00
00
分科会5 120分
災害時医療と薬剤師
-大規模災害時に備えての薬剤師の活動-
45
口頭発表
医療安全対策・
リスクマネジメント(1)
57
口頭発表
薬剤情報提供
21
口頭発表
医薬品適正使用(2)
33
口頭発表
お薬手帳(2)
口頭発表
薬局機能(1)
45
00
45
00
40
33
33
45
口頭発表
医療倫理
48
36
口頭発表
公衆衛生・地域保健活動(1)
30
45
口頭発表
実務実習(1)
48
口頭発表
ドーピング防止・
スポーツファーマシスト
21
口頭発表
実務実習(2)
00
12
口頭発表
薬薬連携・地域連携(4)
口頭発表
副作用・イベントモニタリング
00
30
33
30
SS-13
エーザイ
24
口頭発表
薬薬連携・地域連携(3)
口頭発表
公衆衛生・地域保健活
動(2)
09
SS-12
中外製薬&
大正富山医薬品
30
00
45
分科会7 120分
医薬分業の完成を目指して
分科会9 120分
次世代型医療情報システム
-薬剤師業務におけるICT活用-
口頭発表
口頭発表
薬薬連携・地域連携(1) 薬薬連携・地域連携(2)
45
口頭発表
薬局機能(2)
00
45
口頭発表
薬学教育・薬剤師教育
口頭発表
健康食品・サプリメント
口頭発表 口頭発表
調剤技術
行政
分科会8 120分
薬剤師によるセルフメディケーション支援
-今、求められる薬剤師の役割と一般用医薬品の可能性-
口頭発表
後発医薬品
45
口頭発表
漢方
口頭発表
医療安全対策・
リスクマネジメント(3)
分科会6 120分
質の高い服薬指導を目指して
40
09
口頭発表
医薬品適正使用(3)
口頭発表
医療安全対策・
リスクマネジメント(2)
口頭発表
お薬手帳(1)
00
分科会3 120分
病院薬剤師の新たな取り組み
分科会4 120分
薬局・薬剤師が発信する健康づくり
33
19:00
45
分科会1 120分
地域包括ケアの実現を目指して
分科会2 120分
薬剤師の新たな使命
口頭発表
医薬品適正使用(1)
18:00
口頭発表
IT化
口頭発表
薬局経営・医療経済
00
48
00
機器展示
10
20:00
懇親会
45
45
分科会10 120分
学校薬剤師の新たな取り組み
00
00
分科会11 120分
高まる薬物乱用防止活動
分科会12 120分
薬剤師人生のプロローグ
-薬学教育のこれから-
分科会13 120分
JPALSを使いこなそう
(実践記録の書き方)
分科会14 120分
ドーピング防止活動と公認スポーツファーマシスト
-その活動と将来展望-
分科会15 120分
リスクマネジメント能力を高めるために
分科会16 120分
[5疾病]地域で向き合う認知症
-薬剤師の貢献-
特別講演 90分
日本医師会常任理事 鈴木 邦彦氏
30
45
40
00
薬学生による公開シンポジウム
45
分科会17 150分
臨床・疫学研究への取り組み
-患者さんに参加していただく研究-
00
48
15
00
ポスター
貼付
24
36
48
口頭発表
口頭発表
口頭発表 口頭発表
災害医療・危機管理・ 災害医療・危機管理・
広報 生涯学習
原発事故対応(2)
原発事故対応(1)
口頭発表
薬剤疫学
12
口頭発表
医療・福祉・保健連携
(1)
00
12
口頭発表
薬剤管理
00
口頭発表
在宅医療・
介護(1)
48
36
口頭発表
在宅医療・介護(2)
00
ポスター供覧
口頭発表
医療・福祉・保
健連携(2)
36
45
分科会18 150分 ジェネリック医薬品使用にあたって薬剤師の果たす役割 -ジェネリック医薬品への理解を深める-
口頭発表
医薬品情報
00
口頭発表8
在宅医療・介護(3)
00
ポスター示説
ポスター供覧
36
30
日程表 2日目
5F
9月23日(月・祝)
09:00
10:00
45
メインホール
(メイン会場)
12F 特別会議室
(第1会場)
12F 会議室1202
(第2会場)
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
11F 会議室1101+1102
(第3会場)
11:00
30
12:00
30
学会共催シンポジウム1 165分
日本薬学会
00
学会共催シンポジウム2 150分
日本アプライド・セラピューティクス学会
学会共催シンポジウム3 150分
日本社会薬学会
00
10F 会議室1001
(第4会場)
口頭発表
在宅医療・
介護
(4)
48
口頭発表
在宅医療・
介護
(5)
24
口頭発表
薬局製剤・
院内製剤
36
口頭発表
在宅医療・
介護
(6)
12
口頭発表
服薬指導・
薬歴管理(1)
口頭発表
服薬指導・薬歴管理(2)
10F 会議室1003
(第6会場)
学会共催シンポジウム4 150分
日本腎臓病薬物療法学会
10F 会議室1004~1007
(第13会場)
学会共催シンポジウム5 150分
一般社団法人 日本医療薬学会
10F 会議室1008
(第7会場)
分科会19 120分
医療安全推進への医薬品情報の関わり、
薬剤師会とあなたに何ができるか?
10F 会議室1009
(第14会場)
会議室801+802
(第15会場)
7F
会議室701+702
(第16会場)
3F
00
30
学会共催シンポジウム6 150分
日本医薬品情報学会
12
口頭発表
学校薬剤師(1)
口頭発表
薬物乱用防止
00
口頭発表
学校薬剤師(2)
口頭発表
禁煙支援(1)
48
12
口頭発表
禁煙支援(2)
24
30
イベントホール
(展示会場)
機器展示
リーガロイヤルホテル
00
30
堂島リバー
フォーラム
2F
桐
(第9会場)
2F
桂
(第10会場)
学会共催シンポジウム8 150分
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会
2F
山楽Ⅰ
(第11会場)
学会共催シンポジウム9 150分 日本TDM学会
2F
山楽Ⅱ
(第12会場)
学会共催シンポジウム10 150分
一般社団法人 日本くすりと糖尿病学会
ポスター会場
24
口頭発表
在宅医療・
介護
(9)
口頭発表
在宅医療・
介護
(8)
口頭発表
在宅医療・
介護
(7)
10F 会議室1002
(第5会場)
8F
13:00
学会共催シンポジウム7 150分
一般社団法人 日本緩和医療薬学会
00
ポスター供覧
00
ポスター示説
00
ポスター撤去
14:00
15:00
00
00
府民公開講演会
60分 金美齢 氏
第46回日本薬剤師会学術大会 開会式次第
日 時 平成 25 年 9 月 22 日(日)10:00 ~ 12:10
会 場 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)5階 メインホール
[ 中継会場 ] 大阪国際会議場 10 階 会議室 1003
■第1部 式 典
●開会宣言 大阪府薬剤師会副会長
尾 島 博 司
●大会長挨拶 日本薬剤師会会長
児
●大会実行委員長挨拶 大阪府薬剤師会会長
藤 垣 哲 彦
●来賓祝辞 厚生労働大臣
田 村 憲 久
文部科学大臣
下 村 博 文
玉
孝
大阪府知事 松 井 一 郎
大阪市長 橋 下 徹
大阪府医師会会長
伯 井 俊 明
山形県薬剤師会会長
服 部 智 彦
●来賓紹介
●薬剤師綱領楯引継
●次回開催地挨拶
■第2部 表 彰 式
●日本薬剤師会賞表彰
●日本薬剤師会功労賞表彰
●日本薬剤師会有功賞(団体)表彰
■第3部 大会記念講演
「人生100年-人を元気にする」
建築家 安 藤 忠 雄
特別記念講演
平成 25 年 9 月 22 日(日)14:00 〜 15:30 大阪国際会議場 5F メインホール
座 長 大阪府薬剤師会 会長 藤垣 哲彦
「心血管領域の再生医療最前線」
澤 芳樹
大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科 特別講演
平成25年9月22日(日)16:00〜17:30 第12会場(リーガロイヤルホテル 2F 山楽Ⅱ)
座 長 日本薬剤師会 副会長 三浦 洋嗣
SL-1 医薬分業の在り方と地域包括ケアシステムにおける連携について
日本医師会常任理事
鈴木 邦彦
府民公開講演会
平成25年9月23日
(月・祝)
14:00〜15:00 大阪国際会議場 5F メインホール
座 長 大阪府薬剤師会 会長 藤垣 哲彦
「凛とした生き方」
金 美齢
薬学生による公開シンポジウム
平成25年9月22日
(日)
14:45〜18:00第17会場 リーガロイヤルNCB 2F 松
主催:薬学生シンポジウム実行委員会
共催:一般社団法人日本薬学生連盟(APS-Japan)
西日本薬学生ネットワーク
協賛:公益社団法人日本薬剤師会
一般社団法人大阪府薬剤師会
「命の終わりに ~真のQOLを考える~」
「死を通して、生といのちを考える」
〜生まれてきた役割は?何故、薬剤師を目指すのか〜
& スモールディスカッション(SGD)
昭和大学医学部 医学教育推進室 講師
高宮 有介
分科会
分科会1 地域包括ケアの実現を目指して
9月22日
(日)
15:45~17:45 メイン会場
(大阪国際会議場 5F メインホール)
座長:日本薬剤師会 常務理事 安部 好弘
日本薬剤師会 常務理事 宮井 裕之
基調講演
W-01-01 薬剤師による訪問業務の現状と展望 ―厚生労働科学研究からの報告を中心に―
大阪薬科大学臨床実践薬学研究室 [大阪府]
恩 田 光 子
シンポジウム
W-01-02 在宅医療における医師の役割と患者が期待する薬剤師との協働とは
一般社団法人大阪府医師会 [大阪府]
中 尾 正 俊
W-01-03 医療・介護現場における介護支援専門員の役割と薬剤師へ期待すること
社団法人大阪介護支援専門員協会 会長 [大阪府]
濵 田 和 則
W-01-04 在宅医療における訪問看護と薬剤師との連携について
一般社団法人全国訪問看護事業協会 [東京都]
雨 師 み よ 子
分科会2 薬剤師の新たな使命
9月22日
(日)
13:45~15:45 第1会場
(大阪国際会議場 12F 特別会議室)
座長:日本薬剤師会 常務理事 近藤 剛弘
日本薬剤師会 理事
浅井 彦治
基調講演
W-02-01 薬剤師の将来ビジョン ―すべては国民のために―
公益社団法人日本薬剤師会 [東京都]
生 出 泉 太 郎
シンポジウム
W-02-02 これからのフィジカルアセスメント
神戸学院大学薬学部臨床薬学部門 [兵庫県]
白 川 晶 一
W-02-03 薬剤師に望むこと
全国薬害被害者団体連絡協議会 [東京都]
増 山 ゆ か り
W-02-04 薬剤師の新たな使命「病院医師の立場から薬剤師に期待すること」
大阪赤十字病院呼吸器内科 [大阪府]
吉 村 千 恵
分科会3 病院薬剤師の新たな取り組み
9月22日
(日)
16:00~18:00 第1会場
(大阪国際会議場 12F 特別会議室)
座長:日本薬剤師会病院診療所薬剤師部会 副部会長 清水 秀行
大阪府病院薬剤師会 会長
但馬 重俊
講演
W-03-01 薬剤疫学の意義と実践への提案
日本イーライリリー株式会社 医学科学本部 [兵庫県]
佐 藤 昌 代
W-03-02 妊婦・授乳婦薬物療法の基礎知識
大阪府立母子保健総合医療センター [大阪府]
前 田 葉 子
W-03-03 PET製剤の合成と品質試験について
互恵会大阪回生病院薬剤部 [大阪府]
斉 藤 智 美
W-03-04 薬薬連携・医療連携での持参薬確認を考える
―岐阜県総合医療センターにおける外来での薬剤師業務―
岐阜県総合医療センター [岐阜県]
遠 藤 秀 治
分科会4 薬局・薬剤師が発信する健康づくり
9月22日
(日)
13:45~15:45 第2会場
(大阪国際会議場 12F 会議室1202)
座長:日本薬剤師会 理事 宮野 廣美
日本薬剤師会地域保健委員会 副委員長 髙田 弘子
基調講演
W-04-01 薬局・薬剤師が発信する健康づくり
医薬情報研究所 株式会社 エス・アイ・シー [東京都]
堀 美 智 子
発表
W-04-02 薬局で活用できる健康支援のためのツ-ル ―薬剤師のための禁煙支援実践ガイド―
公益社団法人日本薬剤師会地域保健委員会 [三重県]
渡 邉 和 久
W-04-03 高知県で実施した薬局等における自己血圧測定等薬剤師による健康相談事業
公益社団法人高知県薬剤師会 [高知県]
石 崎 宏 人
W-04-04 地域薬剤師会ができる地域保健活動
西淀川区薬剤師会 ヒシヤ薬局 [大阪府]
和 久 修
分科会5 災害時医療と薬剤師 ―大規模災害時に備えての薬剤師の活動―
9月22日
(日)
16:00~18:00 第2会場
(大阪国際会議場 12F 会議室1202)
座長:日本薬剤師会 理事 田尻 泰典
日本薬剤師会災害対策委員会 委員 丹野 佳郎
講演
W-05-01 災害時に薬剤師会に期待すること
一般社団法人大阪府医師会 [大阪府]
茂 松 茂 人
W-05-02 高知県の災害薬事コーディネータの活動
高知県健康政策部医事薬務課 [高知県]
西 森 郷 子
W-05-03 災害時の業務継続計画(BCP)を考える
公益社団法人日本薬剤師会 常務理事 [東京都]
永 田 泰 造
分科会6 質の高い服薬指導を目指して
9月22日
(日)
13:45~15:45 第6会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長:日本薬剤師会 常務理事 曽布川 和則
日本薬剤師会医療安全対策委員会 委員長 三國 亨
講演
W-06-01 患者のココロのものさしを知ろう
マッキャンヘルスコミュニケーションズ 最高知識責任者(CKO)
[東京都]
西 根 英 一
W-06-02 患者の利益になる薬歴と患者ケアのあり方を改めて考える
神戸学院大学薬学部臨床薬学部門 [兵庫県]
上 町 亜 希 子
W-06-03 質の高い服薬指導を目指す ―薬歴の重要性とその活用について―
金城学院大学薬学部 [愛知県] 網岡 克雄
W-06-04 調剤に活かす薬物動態
公益社団法人日本薬剤師会 [東京都]
宮 﨑 長 一 郎
分科会7 医薬分業の完成を目指して
9月22日
(日)
16:00~18:00 第6会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長:日本薬剤師会 理事 乾 英夫
日本薬剤師会 医薬分業対策委員会副委員長 吉田 力久
シンポジウム
W-07-01 医薬分業を広く国民に理解していただくために
厚生労働省医薬食品局総務課 [東京都]
中 井 清 人
W-07-02 私(医師)の立場から見る医薬分業
一般社団法人大阪府内科医会 [大阪府]
泉 岡 利 於
W-07-03 国民が期待する医薬分業のために、薬局薬剤師に望むこと
NPO法人ささえあい医療人権センターCOML [大阪府]
山 口 育 子
W-07-04 医薬分業の原点に立ち戻り ―薬剤師業務の見える化へ―
公益社団法人日本薬剤師会医薬分業対策委員会 [神奈川県]
鵜 飼 典 男
分科会8 薬剤師によるセルフメディケーション支援
―今、求められる薬剤師の役割と一般用医薬品の可能性―
9月22日
(日)
14:00~16:00 第13会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1004-1007)
座長:日本薬剤師会 常務理事 藤原 英憲
日本薬剤師会 理事 日野 寛明
講演
W-08-01 医薬品のインターネット販売:世界の問題と国際的解決に向けて
レジットスクリプト [米国]
岡 沢 宏 美
シンポジウム
W-08-02 医薬連携による糖尿病早期発見プロジェクト「糖尿病診断アクセス革命」
筑波大学医学医療系 [茨城県]
矢 作 直 也
W-08-03 セルフメディケーションにおける薬剤師のあり方について
日本一般用医薬品連合会 会長 [東京都]
上 原 明
W-08-04 日本薬剤師会一般用医薬品委員会の活動状況について
公益社団法人日本薬剤師会一般用医薬品委員会 [東京都]
永 野 康 已
分科会9 次世代型医療情報システム ―薬剤師業務におけるICT活用―
9月22日
(日)
14:00~16:00 第14会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長:日本薬剤師会 副会長 小田 利郎
日本薬剤師会 情報システム検討委員会委員長 原口 亨
基調講演
W-09-01 IT戦略における医療情報化の取組状況について
内閣官房 情報通信技術(I
T)総合戦略室 [東京都]
有 吉 豊 徳
W-09-02 医療情報化政策と薬剤師業務におけるICT活用
厚生労働省政策統括官付情報政策担当参事官室/
北海道大学大学院保健科学研究院 [東京都]
中 安 一 幸
シンポジウム
W-09-03 大阪e-お薬手帳実証実験について
社団法人箕面市薬剤師会 [大阪府]
藤 本 年 朗
W-09-04 電子処方箋実証事業を踏まえた、薬局―医療機関の情報連携について
株式会社グリーン薬局 [大分県]
山 本 泰 弘
W-09-05 電子版お薬手帳を利用した薬局―患者―医療機関間の情報連携について
公益社団法人日本薬剤師会 情報システム検討委員会 [大阪府]
堀 越 博 一
分科会10 学校薬剤師の新たな取り組み
9月22日
(日)
13:45~15:45 第9会場
(リーガロイヤルホテル 2F 桐)
座長:日本薬剤師会 理事 村松 章伊
日本薬剤師会 学校薬剤師部会幹事 日高華代子
基調講演
W-10-01 新たな学校薬剤師像に向けて
文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課 [東京都]
北 垣 邦 彦
シンポジウム
W-10-02 近畿・大阪ブロックで実施した学校給食ATPふき取り検査報告と今後の活動課題
一般社団法人滋賀県薬剤師会 [滋賀県]
大 迫 芳 孝
W-10-03 学校環境衛生基準に則った学校環境衛生検査(定期検査)の完全実施を目指して
一般社団法人愛知県学校薬剤師会 [愛知県]
木 全 勝 彦
W-10-04 大阪市内の小学生に対する医薬品適正使用の啓発について
大阪市健康局健康推進部生活衛生課薬務指導グループ [大阪府]
松 井 澄 美 子
分科会11 高まる薬物乱用防止活動
9月22日
(日)
16:00~18:00 第9会場
(リーガロイヤルホテル 2F 桐)
座長:日本薬剤師会 理事 豊見 雅文
日本薬剤師会 公衆衛生委員会委員長 富永 孝治
基調講演
W-11-01 違法ドラッグの規制と大麻対策
東京薬科大学薬学部 [東京都]
安 田 一 郎
シンポジウム
W-11-02 「社会貢献事業薬物乱用防止キャンペーンひとつの命を大切に」における札幌薬剤師会の取組と
今後の方向性
一般社団法人札幌薬剤師会 [北海道]
柳 瀬 義 博
W-11-03 低予算の中でも薬物乱用防止に効果を上げたと思われる取り組み事例
一般社団法人熊本市薬剤師会 [熊本県]
赤 星 顕 正
W-11-04 薬物乱用防止教室(教育)の講師養成事業について
一般社団法人大阪府薬剤師会 公衆衛生委員会 [大阪府]
草 分 陽 一
分科会12 薬剤師人生のプロローグ ―薬学教育のこれから―
9月22日
(日)
13:45~15:45 第10会場
(リーガロイヤルホテル 2F 桂)
座長:日本薬剤師会 常務理事 永田 泰造
日本薬剤師会 薬学教育委員会委員 伊藤憲一郎
基調講演
W-12-01 医療人教育
織畠病院 [山口県]
木 下 牧 子
シンポジウム
W-12-02 薬学教育モデル・コアカリキュラムの改訂について文部科学省の報告
文部科学省高等教育局医学教育課 [東京都]
日 下 部 吉 男
W-12-03 大学における教育プログラムの考え方
大阪大学大学院薬学研究科 [大阪府]
平 田 收 正
W-12-04 新薬局実習モデル・コアカリキュラムにおける学習方略について
公益社団法人日本薬剤師会 [東京都]
笠 井 秀 一
分科会13 JPALSを使いこなそう!(実践記録の書き方)
9月22日
(日)
16:00~18:00 第10会場
(リーガロイヤルホテル 2F 桂)
座長:日本薬剤師会理事 亀井美和子
日本薬剤師会生涯学習委員会 委員長 上村 直樹
講演
W-13-01 生涯学習を取り巻く現状と今後
公益財団法人日本薬剤師研修センター [東京都]
豊 島 聰
W-13-02 ポートフォリオシステムの仕組みについて
公益社団法人日本薬剤師会 生涯学習委員会 [熊本県]
高 濱 寛
パネルディスカッション
W-13-03 ポートフォリオを書いてみよう
実践記録紹介
オンリーワンの実践記録
ポートフォリオを活用したスパイラル学習法
自分用ノートとしての活用
二葉薬局 [宮崎県]
福 森 一 真
旭薬調剤センターホクト薬局 [北海道]
堀 仁
つかさ薬局 [福岡県]
今 村 葉 子
(株)和商 水島薬局 [北海道]
水 島 久 美
講演
W-13-04 JPALSの現状と今後
公益社団法人日本薬剤師会 [東京都]
宮 﨑 長 一 郎
分科会14 ドーピング防止活動と公認スポーツファーマシスト
―その活動と将来展望―
9月22日
(日)
13:45~15:45 第11会場
(リーガロイヤルホテル 2F 山楽Ⅰ)
座長:日本薬剤師会 理事 石垣 栄一
日本薬剤師会 ドーピング防止対策委員会委員 本田 昭二
基調講演
W-14-01 次世代に伝えたい“スポーツの精神”とは
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構アスリート委員会委員 [東京都]
室 伏 広 治
シンポジウム
W-14-02 最新アンチ・ドーピング情報と公認スポーツファーマシスト制度への期待
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 [東京都]
浅 川 伸
W-14-03 スポーツ科学と薬理学の融合を求めて
公益財団法人日本体育協会 [東京都]
伊 藤 静 夫
W-14-04 ぎふ清流国体における岐阜県薬剤師会ドーピング防止活動について
一般社団法人岐阜県薬剤師会 [岐阜県]
川 瀬 晶 子
分科会15 リスクマネジメント能力を高めるために
9月22日
(日)
16:00~18:00 第11会場
(リーガロイヤルホテル 2F 山楽Ⅰ)
座長:日本薬剤師会 理事 島田 光明
日本薬剤師会 医療安全対策委員会副委員長 成重 賢司
基調講演
W-15-01 副作用マネジメント能力を高めるために
名城大学薬学部医薬品情報学 [愛知県]
大 津 史 子
シンポジウム
W-15-02 薬剤師と訴訟社会について
中外合同法律事務所 [東京都]
赤 羽 根 秀 宜
W-15-03 アナタの常識は、ワタシの常識ではない !!
―報道事例から学ぶ「安全管理に必要な新しい視点」―
山口大学大学院医学系研究科・同医学部附属病院薬剤部 [山口県]
古 川 裕 之
W-15-04 医薬品安全性情報の管理について
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 [東京都]
飯 村 康 夫
分科会16 [5疾病]地域で向き合う認知症 ―薬剤師の貢献―
9月22日
(日)
13:45~15:45 第12会場
(リーガロイヤルホテル 2F 山楽Ⅱ)
座長:日本認知症学会 理事長 森 啓
日本薬剤師会 地域在宅医療委員会委員 近藤直緒美
講演
W-16-01 認知症医療の新展開:オレンジプラン考察
大阪市立大学大学院医学研究科脳神経科学 [大阪府]
森 啓
W-16-02 認知症の臨床:鑑別診断・治療開始と継続、体制作りに向けて
大阪赤十字病院 神経内科 [大阪府]
金 田 大 太
W-16-03 認知症入院患者への薬剤師の関わり
医療法人北斗会さわ病院薬剤部 [大阪府]
天 正 雅 美
W-16-04 認知症医療を支える薬剤師の役割について ―地域(東淀川区)薬剤師会としての取り組み―
コスモスミルフィー薬局 [大阪府]
宮 田 憲 一
W-16-05 認知症高齢者を支える地域ネットワークの構築
医療法人慶明会 けいめい記念病院 副院長 [宮崎県]
岡 原 一 徳
分科会17 臨床・疫学研究への取り組み ―患者さんに参加していただく研究―
9月22日
(日)
14:15~16:45 第18会場
(リーガロイヤルNCB 2F 淀)
座長:日本薬剤師会 副会長 土屋 文人
大阪府薬剤師会 理事 伊藤 栄次
シンポジウム
W-17-01 臨床・疫学研究のための倫理(医療・薬学倫理の立場から)
大阪薬科大学薬学部 [大阪府]
松 島 哲 久
W-17-02 統計解析のすすめ ―検査値やアンケート調査から患者の本質をあぶり出す
近畿大学薬学部 [大阪府]
松 野 純 男
W-17-03 日常業務の疑問を研究に結びつけよう
福井大学医学部附属病院・薬剤部 [福井県]
中 村 敏 明
W-17-04 研究成果を原著論文にしよう
浜松医科大学医学部附属病院薬剤部 [静岡県]
川 上 純 一
分科会18 ジェネリック医薬品使用にあたって薬剤師の果たす役割
―ジェネリック医薬品への理解を深める―
9月22日
(日)
14:15~16:45 第20会場
(リーガロイヤルNCB 3F 花)
座長:日本薬剤師会 専務理事 寺山 善彦
日本薬剤師会 常務理事 森 昌平
基調講演
W-18-01 ジェネリック医薬品の使用促進のための取組みについて
厚生労働省医政局経済課長 [東京都]
城 克 文
シンポジウム
W-18-02 ジェネリック医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップを正しく理解するために
亀田総合病院 [千葉県]
佐 々 木 忠 徳
W-18-03 保険薬局におけるジェネリック医薬品使用の現状と課題
公益社団法人日本薬剤師会 医療保険委員会委員 [秋田県]
高 橋 寛
W-18-04 東和薬品における品質確保への取組み
東和薬品株式会社 信頼性保証本部 [大阪府]
野 口 豪
分科会19 医療安全推進への医薬品情報の関わり、薬剤師会とあなたに何ができるか?
―日薬DI委員会からの報告―
9月23日
(月・祝)
10:00~12:00 第7会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
基調講演
座長:日本薬剤師会 理事 豊見 雅文
日本薬剤師会DI委員会 副委員長 出石 啓治
W-19-01 医療安全と医薬品情報との関係 ―あなたは両者を独立のものと思っていませんか?―
公益社団法人日本薬剤師会 [東京都]
土 屋 文 人
シンポジウム
W-19-02 会員の医薬品情報へのニーズは? 薬剤師会はそれに答えているか?
有限会社アドバンスエージェント きらら薬局 [奈良県]
新 田 朋 弘
W-19-03 アンケート調査から見えてきた都道府県薬剤師会薬事情報センターの現状と問題点
鹿児島県薬剤師会薬事情報センター [鹿児島県]
惠 谷 誠 司
W-19-04 薬事情報センターにおける「既存の医薬品情報」の収集・提供事業の限界・問題点は?
社会医療法人 禎心会法人本部 [北海道]
大 江 利 治
W-19-05 医薬品情報としての「ヒヤリハット事例」収集・解析・提供事業はなぜ進展しないのか?
慶應義塾大学薬学部 [東京都]
大 谷 壽 一
提言
W-19-06 次世代の医薬品情報業務、“モバイル DI 室”が全てを解決する!
?
東京大学大学院薬学系研究科 医薬品情報学講座 [東京都]
澤 田 康 文
学会共催シンポジウム
学会共催シンポジウム1 日本薬学会からの発信
日本薬学会
9月23日
(月・祝)
9:45~12:30 メイン会場
(大阪国際会議場 5F メインホール)
座長:日本薬学会副会頭 鈴木 洋史
日本薬学会常任理事 横山 祐作
講演
SW-01-01 大学がサポートする薬局薬剤師の臨床研究そして生涯研鑽
名古屋市立大学大学院薬学研究科 教授 [愛知県]
鈴 木 匡
SW-01-02 薬物間相互作用の解析とマネジメント ―医療現場におけるPharmacist-Scientistの役割―
東京大学医学部附属病院 薬剤部 助教 [東京都]
大 野 能 之
SW-01-03 分子標的治療薬の個別化医療に向けた薬学者の役割
独立行政法人国立がん研究センター 早期・探索臨床研究センター トランスレーショナル
リサーチ分野 研究所 TR総合支援グループ 臨床薬理部門 部門長 [東京都]
濱 田 哲 暢
SW-01-04 先制医療を目指したアルツハイマー病治療薬開発に向けて
東京大学大学院薬学系研究科臨床薬学教室 准教授 [東京都]
富 田 泰 輔
SW-01-05 終わり無き感染症との闘い ―予防と治療の現状と課題
昭和薬科大学 学長 [東京都]
西 島 正 弘
学会共催シンポジウム2 薬剤師が地域における薬物治療を支えるために
日本アプライド・セラピューティクス学会
9月23日
(月・祝)
9:30~12:00 第1会場
(大阪国際会議場 12F 特別会議室)
座長:プライマリーファーマシー 山村 真一
日本アプライド・セラピューティクス学会会長 緒方 宏泰
シンポジウム
SW-02-01 日本アプライド・セラピューティクス学会の趣旨と活動
日本アプライド・セラピューティクス学会 [東京都]
緒 方 宏 泰
SW-02-02 薬局・在宅での臨床判断とプライマリケア ―臨床判断ワークショップの活動を通して―
昭和大学薬学部薬学教育学 [東京都]
木 内 祐 二
SW-02-03 医師の視点から薬剤師に対して期待すること
崎山小児科 [東京都]
崎 山 弘
SW-02-04 保険薬局に求められる臨床能力 ―薬物治療の評価・管理(CDTM)
・処方提案まで―
フローラ薬局 [茨城県]
篠 原 久 仁 子
学会共催シンポジウム3 発信しよう!
! 地域医療における薬局・薬剤師の役割を
日本社会薬学会
9月23日
(月・祝)
9:30~12:00 第2会場
(大阪国際会議場 12F 会議室1202)
座長:日本社会薬学会会長・東京薬科大学 宮 本 法 子
日本社会薬学会幹事・昭和薬科大学 串 田 一 樹
基調講演
SW-03-01 ケア観の歴史的転換と薬剤師の役割
一橋大学大学院社会学研究科 [東京都]
猪 飼 周 平
シンポジウム
SW-03-02 地域薬局の役割を考える ―笑顔、元気づくり―
健康ステーション よつ葉薬局 [東京都]
笠 原 徳 子
SW-03-03 へき地医療と薬剤師の役割
NPO法人へき地とあゆむ薬剤師・多和薬局 [香川県]
安 西 英 明
SW-03-04 なぜ、薬のことは薬剤師に相談するの? ―地域薬局から一般用医薬品供給の在り方を考える―
日野薬局・松本薬剤師会会長 [長野県]
日 野 寛 明
学会共催シンポジウム4 慢性腎臓病(CKD)のキーマンに薬剤師がなるために
日本腎臓病薬物療法学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第6会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
座長:熊本大学薬学部、日本腎臓病薬物療法学会 理事長 平田 純生
静岡県薬剤師会常務理事、レモン薬局三方原店
伊藤 譲
基調講演
SW-04-01 お薬手帳シールを活用した医薬連携とCKD対策の社会活動 ―滋賀県での試み―
滋賀医科大学糖尿病・腎臓・神経内科 [滋賀県]
宇 津 貴
シンポジウム
SW-04-02 CKDシールを受けての薬局での取り組み
(株)
フロンティア ワタキュー薬局本宮店/びわこ薬剤師ネットワーク [滋賀県]
松 尾 陽 介
SW-04-03 院外処方箋を利用した保険薬局への腎機能検査値情報提供の取り組み
社会医療法人近森会 近森病院 薬剤部 [高知県]
筒 井 由 佳
SW-04-04 保険薬局における高齢者の自己血清クレアチニン測定による腎機能評価
八王子薬剤センター薬局/東京薬科大学薬学部 [東京都]
松 本 有 右
SW-04-05 腎機能低下時の薬物投与設計 ―添付文書のウラを読み取るスペシャリストの必要性―
熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター・臨床薬理学分野 [熊本県]
平 田 純 生
学会共催シンポジウム5 経口抗がん薬の病薬連携・薬薬連携
一般社団法人日本医療薬学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第13会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1004-1007)
オーガナイザー:慶應義塾大学医学部臨床薬剤学・日本医療薬学会 谷川原祐介
座長:関西医大香里病院薬剤部・日本医療薬学会
河野えみ子
あけぼの薬局・日本薬剤師会 境 美智順
シンポジウム
SW-05-01 外来がん化学療法における薬薬連携の取り組み ―情報共有の構築とスキルアップを目指して―
自治医科大学附属病院 薬剤部 [栃木県]
奥 田 泰 考
[栃木県]
本 田 泰 斗
フレンド調剤自治医大東店 SW-05-02 山形県河北地区における経口抗がん薬に関する薬薬連携
山形県立河北病院 薬剤部 [山形県]
松 田 美 樹 子
SW-05-03 S-1服用患者日誌の作成・運用経験と改善点
国立病院機構 四国がんセンター 薬剤科 [愛媛県]
小 暮 友 毅
SW-05-04 病薬連携に役立つ情報ツール「病薬連携シート」の活用
市立堺病院 薬剤科 [大阪府]
藤 井 千 賀
SW-05-05 疑義照会システムを介したがん化学療法のレジメン共有による薬薬連携
(株)ファーコス 中部関西事業部 ブロック長 [和歌山県]
森 並 健 二 郎
SW-05-06 経口抗がん薬に関する薬薬連携の現状調査と見えてきた課題
大阪府立母子保健総合医療センター薬局 [大阪府]
望 月 千 枝
関西医大香里病院 [大阪府]
河 野 えみ 子
あけぼの薬局 [茨城県]
境 美 智 順
慶應義塾大学 [東京都]
谷 川 原 祐 介
学会共催シンポジウム6 医薬品情報専門薬剤師
―患者さんと医療者双方の安心・安全を支える専門性―
日本医薬品情報学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第14会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長:日本医薬品情報学会 監事・東京都薬剤師会 会長 山本 信夫
日本医薬品情報学会 会長・慶應義塾大学薬学部(教授)望月 眞弓
基調講演
SW-06-01 薬局薬剤師の活躍への期待 ―医薬品適正使用のための治療リスク管理―
福井大学医学部附属病院 薬剤部 [福井県]
政 田 幹 夫
シンポジウム
SW-06-02 薬局薬剤師としての医薬品情報専門薬剤師の取り組み
パスカル薬局 [滋賀県]
横 井 正 之
SW-06-03 薬剤師のDIマインドとDIスキルを医療現場で活かす
虎の門病院薬剤部 [東京都]
林 昌 洋
SW-06-04 医薬品情報専門薬剤師への道のり(インビテーション)
名城大学薬学部医薬品情報学研究室 [愛知県]
大 津 史 子
学会共催シンポジウム7 在宅医療を支える緩和薬物療法の知識・技術・態度
一般社団法人日本緩和医療薬学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第9会場
(リーガロイヤルホテル 2F 桐)
座長:日本緩和医療薬学会代表理事 加賀谷 肇
日本緩和医療薬学会理事 川村 和美
シンポジウム
SW-07-01 薬局薬剤師の緩和医療への関わり ―症例呈示―
株式会社メディカルサポート あけぼの薬局 在宅支援室 [茨城県]
坂 本 岳 志
SW-07-02 知識の習得;日本緩和医療薬学会の紹介とオピオイドの使い方
明治薬科大学 臨床薬剤学教室 [東京都]
加 賀 谷 肇
SW-07-03 技術の習得;在宅業務における症例報告例と緩和薬物療法認定薬剤師の取得
シップヘルスケアファーマシー東日本 教育研修部 [宮城県]
川 村 和 美
SW-07-04 態度の習得;薬剤師の緩和ケア教育研修会PEOPLEプログラムについて
総合病院 聖隷浜松病院 薬剤部 [静岡県]
塩 川 満
SW-07-05 在宅医と薬剤師の医療連携
(株)ナチュラルライフ らいふ薬局 川副店 [佐賀県]
藤 堂 延 昭
学会共催シンポジウム8 薬剤師の問題解決技法 ―体験、アクションラーニング―
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第10会場
(リーガロイヤルホテル 2F 桂)
基調講演
SW-08-01 「薬剤師の問題解決技法」 ―体験、アクションラーニング―
帝京平成大学薬学部、日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会常任理事 [東京都]
井 手 口 直 子
ワークショップ
SW-08-02 ワークショップ
東京理科大学薬学部 後 藤 惠 子
城西国際大学 富 澤 崇
神戸学院大学薬学部 上 町 亜 希 子
名城大学薬学部 半 谷 眞 七 子
北海道薬科大学 野 呂 瀬 崇 彦
(7名×8グループ)
事前申込制(先着56名)となっておりますので参加ご希望の方は日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会HP
(http://www.pcoken.jp/form3/contact.php)よりお申し込み下さい。
学会共催シンポジウム9 TDMがつなぐ保険薬局業務の新たな展開
日本TDM学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第11会場
(リーガロイヤルホテル 2F 山楽Ⅰ)
オーガナイザー:三重大学医学部附属病院 薬剤部(薬剤部長)
奥田 真弘
日本薬剤師会 常務理事 宮﨑長一郎
基調講演
SW-09-01 数式が苦手な薬剤師に馴染むTDM
福岡大学 研究推進部 産学官連携センター [福岡県]
樋 口 駿
シンポジウム
SW-09-02 日常業務に活かす薬物血中濃度の予測 ―添付文書記載データを活用する―
鈴鹿医療科学大学 薬学部 [三重県]
八 重 徹 司
SW-09-03 レセプトコンピュータを用いた薬物動態シミュレーションの応用
立命館大学薬学部 [滋賀県]
冨 山 直 樹
SW-09-04 薬局店頭および健康フェアにおける定量的評価業務「マイクロTDM」の実践
広島大学大学院医歯薬保健学研究院 臨床薬物治療学 [広島県]
森 川 則 文
SW-09-05 薬局薬剤師による抗凝固療法への貢献 ―店頭および居宅訪問管理指導におけるPT-INR測定
株式会社サンキュードラッグ [福岡県]
赤 川 信 一 郎
学会共催シンポジウム10 糖尿病療養指導の未来を目指して
―くすりと糖尿病学会からの提言―貴方の言葉で患者は変わる
一般社団法人日本くすりと糖尿病学会
9月23日
(月・祝)
10:00~12:30 第12会場
(リーガロイヤルホテル 2F 山楽Ⅱ)
基調講演
座長:国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室 岡田 浩
薬局恵比寿ファーマシー、日本くすりと糖尿病学会副理事長
佐竹 正子
SW-10-01 やる気がわいてくる糖尿病ケア
京都医療センター臨床研究センター 予防医学研究室 [京都府]
坂 根 直 樹
シンポジウム
SW-10-02 糖尿病チーム医療のなかでの薬剤師の役割
医療法人社団陣内会陣内病院薬剤部 [熊本県]
西 村 博 之
SW-10-03 慢性疾患の患者さんに笑顔になってもらえる薬局になりたい 株式会社ファルコファーマシーズ あい薬局藤森 [京都府]
河 本 一 真
SW-10-04 患者支援のための私の取り組み ―看護師の立場から―
公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院 看護管理室 [大阪府]
中 山 法 子
ランチョンセミナー
9月22日
(日)
12:30〜13:30
ランチョンセミナー 1
第1会場
(大阪国際会議場 12F 特別会議室)
L S - 1 二酸化塩素ガスによる革新的感染対策
座長:慶應義塾大学薬学部 医薬品開発規制科学 教授 黒 川 達 夫
演者:大幸薬品株式会社 代表取締役社長 医学博士 柴 田 高
共催:大幸薬品株式会社
ランチョンセミナー 2
第2会場
(大阪国際会議場 12F 会議室1202)
L S - 2 100㎞圏内から患者さんが集まるクリニック ―認知症をいかに診断治療しているか― 演者:医療法人ブレイン土岐内科クリニック理事長 長 谷 川 嘉 哉
共催:アサヒフードアンドヘルスケア株式会社
ランチョンセミナー 3
第3会場
(大阪国際会議場 11F 会議室1101+1102)
L S - 3 好感度アップにつながる身だしなみ
座長:医療マナー講師・薬剤師・メディカルスキンアドバイザー 栗 田 瑠 美 子
演者:株式会社 資生堂 ビューティートップスペシャリスト 西 島 悦
共催:株式会社 資生堂
ランチョンセミナー 4
第4会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1001)
L S - 4 薬剤師のプロフェッショナリズム ―有国家資格者に求められる社会責任とは―
座長:東京大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長 中 島 克 佳
演者:シップヘルスケアファーマシー東日本
(株)教育研修部部長/日本薬剤師会国際委員 川 村 和 美
共催:東和薬品株式会社
ランチョンセミナー 5
第5会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1002)
L S - 5 座長:大阪市立大学大学院医学研究科 視覚病態学 准教授 河 野 剛 也
白内障手術とその関連薬剤
演者:一般財団法人住友病院 眼科 久 保 田 享
加齢黄斑変性の診断と治療
演者:社会医療法人きつこう会多根記念眼科病院 副院長 櫻 井 寿 也
共催:参天製薬株式会社
ランチョンセミナー 6
第6会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1003)
L S - 6 薬剤師に役立つ 皮膚トラブルを防ぐ乳幼児のスキンケア
座長:医薬情報研究所 ㈱エス・アイ・シー 堀 美 智 子
演者:藤田保健衛生大学 皮膚科学教室 准教授 矢 上 晶 子
共催:マルホ株式会社
ランチョンセミナー 7
第7会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1008)
L S - 7 実臨床から考えるこれからの糖尿病治療 ―インスリン併用を含めたジャヌビア錠900症例を中心に―
座長:近畿大学医学部附属病院 薬局長 山 添 譲
演者:すずき糖尿病内科クリニック 院長 鈴 木 大 輔
共催:MSD株式会社
ランチョンセミナー 8
第8会場
(リーガロイヤルホテル タワーウイング3F 光琳)
L S - 8 箱出し調剤の国際動向とわが国の対応
座長:東京都薬剤師会 会長 山 本 信 夫
演者:名城大学薬学部 臨床経済学研究室
小 林 大 高
演者:名城大学薬学部 臨床経済学研究室 教授 坂 巻 弘 之
共催:日医工株式会社
ランチョンセミナー 9
第9会場
(リーガロイヤルホテル タワーウイング2F 桐)
L S - 9 CKDと動脈硬化 ―脂質管理の重要性―
座長:大阪赤十字病院 薬剤部 薬剤部長 小 林 政 彦
演者:大阪市立大学大学院 医学研究科 老年血管病態学 准教授 庄 司 哲 雄
共催:アストラゼネカ株式会社/塩野義製薬株式会社
ランチョンセミナー 10
第10会場
(リーガロイヤルホテル タワーウイング2F 桂)
L S - 1 0 痛風・高尿酸血症の研究と診療の進歩
座長:東京理科大学 薬学部 教授 上 村 直 樹
演者:東京薬科大学 病態生理学教室 教授 市 田 公 美
共催:帝人ファーマ株式会社
ランチョンセミナー 11
第11会場
(リーガロイヤルホテル ウエストウイング2F 山楽Ⅰ)
L S - 1 1 今、呼吸器疾患患者さんのためにできること
座長:高槻病院 薬剤科 科長 岩 城 晶 文
演者:石巻赤十字病院 呼吸器内科部長 矢 内 勝
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
ランチョンセミナー 12
第12会場
(リーガロイヤルホテル ウエストウイング2F 山楽Ⅱ)
L S - 1 2 古くて新しい薬剤 メトホルミンを紐解く ―新たな知見もふくめて― 座長:名鉄病院 薬剤部長 武 藤 達 也
演者:高槻赤十字病院 糖尿病・内分泌・生活習慣病科 部長 金 子 至 寿 佳
共催:大日本住友製薬株式会社
ランチョンセミナー
9月22日
(日)
12:40〜13:40
ランチョンセミナー 13
第13会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1004-1007)
L S - 1 3 痛みの治療の現在 ―神経障害性痛を中心に―
座長:大阪大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長 竹 上 学
演者:近畿大学医学部麻酔科学講座 教授 森 本 昌 宏
共催:ファイザー株式会社
ランチョンセミナー 14
第14会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
L S - 1 4 薬剤師のためのサイエンス漢方処方
座長:大阪大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤部長 三 輪 芳 弘
演者:医療法人静仁会 静仁会静内病院 院長 井 齋 偉 矢
共催:株式会社ツムラ
ランチョンセミナー 15
第15会場
(大阪国際会議場 8F 会議室801+802)
L S - 1 5 2型糖尿病の最近の薬物療法
座長:兵庫医科大学病院 薬剤部長 木 村 健
演者:大阪大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝内科学 准教授 金 藤 秀 明
共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/日本イーライリリー株式会社
ランチョンセミナー 16
第16会場
(大阪国際会議場 7F 会議室701+702)
L S - 1 6 免疫抑制剤における血中濃度管理の重要性について
座長:熊本大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤部長 教授 齋 藤 秀 之
演者:名古屋第二赤十字病院 腎臓病総合医療センター移植外科 部長 渡 井 至 彦
共催:アステラス製薬株式会社
ランチョンセミナー 17
第17会場
(リーガロイヤルNCB 2F 松)
L S - 1 7 服薬アドヒアランス向上のための最新の知見 ―製剤的工夫の観点から―
座長:市立池田病院 薬剤部長 川 口 進 一
演者:社会保険山梨病院 薬剤部長 細 野 里 志
共催:ノバルティス ファーマ株式会社
ランチョンセミナー 18
第18会場
(リーガロイヤルNCB 2F 淀)
L S - 1 8 アレルギー治療におけるOD錠の豆知識 ―期待する治療効果を得るための賢い剤形選択―
座長:亀田総合病院 薬剤部長 佐 々 木 忠 徳
演者:静岡県立大学薬学部・薬学研究院 教授 並 木 徳 之
共催:協和発酵キリン株式会社
ランチョンセミナー 19
第19会場
(リーガロイヤルNCB 3F 雪+月)
L S - 1 9 これからの吸入療法、これからの薬剤師 ―地域はひとつのホスピタル― 座長:順天堂大学医学部附属順天堂医院 薬剤部 課長補佐 佐 藤 邦 義
演者:日本赤十字社 前橋赤十字病院 呼吸器内科 副部長 堀 江 健 夫
共催:グラクソ・スミスクライン株式会社
ランチョンセミナー 20
第20会場
(リーガロイヤルNCB 3F 花)
L S - 2 0 慢性疼痛治療におけるオピオイド鎮痛剤の役割 座長:大阪大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長 大 石 雅 子
演者:星薬科大学 薬品毒性学教室 教授 鈴 木 勉
共催:ヤンセンファーマ株式会社
スポンサードセミナー
9月22日
(日)
11:10〜12:10
スポンサードセミナー 1
第1会場
(大阪国際会議場 12F 特別会議室)
S S - 1 脳梗塞治療における抗血栓療法について
座長:医療法人 橘会 東住吉森本病院 薬剤科 科長 野 村 剛 久
演者:国立循環器病研究センター 脳血管内科 部長 豊 田 一 則
共催:大塚製薬株式会社
スポンサードセミナー 2
第2会場
(大阪国際会議場 12F 会議室1202)
S S - 2 米国医療における薬剤師の役割
座長:近畿大学薬学部 医療薬学科 病態薬理学研究室 川 畑 篤 史
演者:国立循環器病研究センター 薬剤部 岩 澤 真 紀 子
共催:沢井製薬株式会社
スポンサードセミナー 3
第13会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1004~1007)
座長:大阪府立急性期・総合医療センター 薬局長 室 井 政 子
S S - 3
インフルエンザの診療:ハイリスクグループとしての小児と妊産婦・授乳婦
演者:JA静岡厚生連 静岡厚生病院 小児科 診療部長 田 中 敏 博
抗インフルエンザ薬の臨床効果とウイルスの感受性 ―2012-2013年流行期の成績を中心に―
演者:九州大学先端医療イノベーションセンター 臨床試験部門 特任教授 池 松 秀 之
共催:第一三共株式会社
スポンサードセミナー 4
第14会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
座長:大阪市立総合医療センター 薬剤部長 竹 内 昌 司
S S - 4
新規抗凝固薬の薬理作用を考える -第Xa因子阻害薬を中心に-
演者:北海道医療大学歯学部内科学講座 教授 家 子 正 裕
臨床経験から考える ―脳梗塞再発予防のための抗血栓療法―
演者:大阪大学大学院神経内科学 脳卒中センター 准教授 北 川 一 夫
共催:バイエル薬品株式会社
スポンサードセミナー 5
第9会場
(リーガロイヤルホテル タワーウイング2F 桐)
S S - 5 糖尿病の薬物療法;新しい治療スタンス(熊本宣言)とその処方に込められた医師の想い
座長:市立豊中病院 薬剤部 部長 栗 谷 良 孝
演者:地方独立行政法人 堺市立病院機構 市立堺病院 腎代謝免疫内科 糖尿病担当部長 藤 澤 智 巳
共催:田辺三菱製薬株式会社
スポンサードセミナー 6
第10会場
(リーガロイヤルホテル タワーウイング2F 桂)
S S - 6 臨床医は抗認知症薬をどのように考え使い分けをしているのか? ―薬剤師のための認知症講座―
座長:医療法人 杏和会 阪南病院 薬剤部 次長 野 村 久 美
演者:愛知県 認知症疾患医療センター 八千代病院 神経内科 部長 川 畑 信 也
共催:小野薬品工業株式会社
スポンサードセミナー 7
第11会場
(リーガロイヤルホテル ウエストウイング2F 山楽Ⅰ)
S S - 7 地域医療を支える病院を目指して ―病診薬連携システム構築から見る薬薬連携―
座長:市立堺病院 薬剤技術局長・堺市薬剤師会 理事 八 野 芳 已
演者:八尾市立病院 事務局 企画運営課 課長補佐(薬剤師)
・八尾市薬剤師会 外部理事 小 枝 伸 行
共催:大鵬薬品工業株式会社
スポンサードセミナー 8
第12会場
(リーガロイヤルホテル ウエストウイング2F 山楽Ⅱ)
S S - 8 骨粗鬆症に対する薬物治療に関する最新の知見
座長:NTT西日本大阪病院 薬剤科 部長 但 馬 重 俊
演者:近畿大学医学部奈良病院 整形外科・リウマチ科 教授 宗 圓 聰
共催:武田薬品工業株式会社
スポンサードセミナー 9
第17会場
(リーガロイヤルNCB 2F 松)
S S - 9 足にもくる動脈硬化症(ATIS) ―血管は生活習慣の履歴書―
座長:国家公務員共済組合連合会 大手前病院 薬剤部長 塚 本 幸 子
演者:JR仙台病院 病院長 血管診療センター長 市 来 正 隆
共催:サノフィ株式会社
スポンサードセミナー 10
第18会場
(リーガロイヤルNCB 2F 淀)
S S - 1 0 よりやさしいインスリン治療を目指して
座長:有限会社フローラ 代表取締役 篠 原 久 仁 子
演者:新潟薬科大学薬学部 臨床薬学研究室 教授 朝 倉 俊 成
共催:ノボ ノルディスク ファーマ株式会社
スポンサードセミナー 11
第19会場
(リーガロイヤルNCB 3F 雪+月)
S S - 1 1 新規抗凝固薬の良さを活かす方法 ―古典的抗凝固療法と新しい大規模臨床試験に学ぶ―
座長:大阪大学附属実践薬学教育研究センター 医療薬学教育研究部 教授 上 島 悦 子
演者:大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学 准教授 奥 山 裕 司
共催:ブリストル・マイヤーズ株式会社/ファイザー株式会社
スポンサードセミナー
9月22日
(日)
16:30〜17:30
スポンサードセミナー 12
第13会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1004-1007)
S S - 1 2 高齢日本人で多いビタミンD欠乏症 ―活性型ビタミンDの有用性―
座長:医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院 薬剤部長 鈴 鹿 隆 晃
演者:大阪市立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 教授 稲 葉 雅 章
共催:中外製薬株式会社/大正富山医薬品株式会社
スポンサードセミナー 13
第14会場
(大阪国際会議場 10F 会議室1009)
S S - 1 3 不眠症における薬物療法 ―薬剤の使い分けと注意点―
座長:尾辻薬局 鶴見橋店 尾 辻 利 章
演者:大阪回生病院 睡眠医療センター 部長 谷 口 充 孝
共催:エーザイ株式会社
Fly UP