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ITインフラの スペシャリストとして IoT時代を見据えた さらなる挑戦

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ITインフラの スペシャリストとして IoT時代を見据えた さらなる挑戦
ITインフラの
スペシャリストとして
IoT時代を見据えた
さらなる挑戦
株主通信 2015
証券コード:6835
2015.1.1∼ 2015.12.31
株主の皆様へ
グローバル とローカルのメリットを最大限に活かす経営戦略
株主の皆様には日頃より格別のご支援とご厚情を賜り、厚く
御礼申し上げます。
私どもは情報通信ネットワークにおける専門性とこれまで培っ
世界 23 カ国に 39 社の連結子会社を保有
てきた技術力・開発力を強みに、ソフトウェアの開発とサービス
の拡充を強化し、さらにグローバルで製品カテゴリーの統合など
に取り組んでまいりました。また、独自の OS「AlliedWare Plus」
を搭載した製品群や、仮想化を支える機能「AMF(Allied Telesis
Management Framework)」を搭載した製品ラインナップの拡充
を推進してまいりました。
代表取締役会長
大嶋章
こうした中、「2 つの SDN」として「AMF」とともに私どもが注
力する技術の「SES(Secure Enterprise SDN Solution)
」は、昨年、
国際的な IT コンサルティング会社の Future IT 部門の最優秀賞
を受賞し、一昨年の「 AMF 」の受賞と合わせて 2 年連続の栄誉を受けることができました。
さらに、IP カメラと放射線検出・バイオセンサーといったセンサーテクノロジーを用いて
開発した、セキュリティ監視プラットフォーム「Envigilant」を提供しているシリコンバレー
のスマートシティの取り組みが、ホワイトハウスから表彰されたほか、国内の IT 専門誌
「企業ネット/ ICT 利活用実態調査」により LAN スイッチ部門においてユーザー満足度 1 位
Netherlands
h rlands
n s
Switzerl
rland
Spain
pain
in
Caanada
Germaany
Germany
G
a
米国・ノースカロライナ州
ローリー・ラボ
Ro
Roman
R
omaan
omania
中国・ドンガン工場
Italy
lyy
China
Israel
India
2015 年 12 月期の連結業績は、市中在庫回転率の向上を図るため、期末の出荷を翌期に
Japa
Japan
Mexico
o
T
Taiwan
Thhailan
hailand
ailannd
において人員削減を伴う事業再編の実施や関連会社の株式売却などにより収益性改善に
努めてまいりました。
Koreaa
Kore
Hong Kong
を獲得するなど、私どもの取り組みに対し高い評価をいただきました。
一方で、グローバルでの開発・生産の合理化を推し進めるほか、欧米やアジアの子会社
U.S.A
.S.A
SA
本社(東京・品川)
Philippines
米国・カリフォルニア州
シリコンバレーオフィス
Malaysia
ys
ysia
Singapore
nggapo
orre
平準化したことなどから、売上高 283 億 61 百万円(前期比 6.1% 減)となりました。損益面
持株会社
では、売上減による売上総利益の減少が大きく、人件費削減などにより全体的なコスト
圧縮に努めましたが、為替変動により研究開発費が増加したことなどからその効果は限定
的なものとなりました。その結果、営業損失は、25 億 27 百万円(前期は 18 億 43 百万円の
損失)
、経常損失は 26 億 80 百万円(前期は 3 億 67 百万円の損失)
、当期純損失は 26 億 89
百万円(前期は 39 億 54 百万円の損失)となりました。
Brazil
開発
製造
Australia
ニュージーランド・クライスト
チャーチ・ラボ
New Zealand
eala
販売
サービス
ロジスティクス
研究開発費は将来の収益をもたらすための投資と考えております。私どもは今後の大き
な飛躍に向けて技術の進化に挑戦し、市場ニーズを捉えた製品開発を強化し、収益の確保
に努めてまいります。株主の皆様には、なにとぞ格別のご理解をいただき、倍旧のご支援
を賜りますようお願い申し上げます。
1
2
アライドテレシスは、データセンター向けに開発された SDN という技術を、異なる環境である
技術力で見るアライドテレシス
エンタープライズ市場へ転用するために再設計した 2 つの SDN を、企業・自治体・病院・教
育施設などに提供しています。
AMF(Allied Telesis Management Framework)
SES(Secure Enterprise SDN Solution)
ネットワーク統合管理ソリューション
アプリケーション連携ソリューション
あらゆるネットワーク機器を一元化、自動化、簡素化する
SDN は、ソフトウェアによるネットワーク機器の制御・設
アライドテレシス独自規格の AMF。ユニファイド(包括的)
定を動的に変更することができます。
なマネジメントシステムを構築することにより、ネットワー
人事、IT 資産管理、セキュリティシステムなどの各種アプ
ク導入から運用、保守までの大幅なコスト削減に貢献して
リケーションと連動し、標的型サイバー攻撃などに対する
います。
iCMG Architecture
Excellence Awards 2014
ITインフラ部門
AMF の機能
一元管理
非 AMF 装置対応
自動構築
自動復旧
最優秀賞 受賞 ※1
分散マスター処理
※ 1: AMF の 革 新 的 な ネ ッ ト ワ ー ク 運
用・ 管 理 技 術 が 評 価 さ れ、
「iCMG
Architecture Excellence Awards 2014」
の IT インフラ(データセンター、ネッ
トワーク、セキュリティー)部門にお
いて最優秀賞を受賞しました。
AMF の
開発現場
から
会社
レシス株式
アライドテ
本部長
部
本
グ
ン
マーケティ
佐藤誠一郎
Allied Telesis
セキュリティ強化や、運用の効率化を実現します。
最優秀賞 受賞 ※2
※ 2: OpenFlow 技術を活用した先進的かつ
柔軟な連動性を実現する SES は「iCMG
Architecture Excellence Awards 2015」
の Future IT 部門において最優秀賞を
受賞しました。
SES の機能
APP 連動
プロビジョニング
セキュリティ
統制
ふるまい検知
SES の
開発現場
AMF が目指すものは、IT/IoT デバイスがテレビ
のように スイッチを入れればネットワー
クにつながる こと。特別な設定をしなくて
も利用できるという、シンプルで簡単なネット
ワークの世界を作ることです。
3
iCMG Architecture
Excellence Awards 2015
Future IT部門
から
企業の機密情報や内部情報、知的財産を狙ったサ
会社
レシス株式
アライドテ
ト部 部長
ン
メ
プ
ッ
ロ
ベ
ビジネスデ
中島 豊
イバー攻撃の被害が深刻化しています。SES は、
提携先企業との連携により、 機密情報流出事
故を未然に防ぐ高セキュリティな企業ネット
ワークシステムを提供することができます。
4
こんなところにアライドテレシス
日 本
地域や分野の垣根を越えて、広がり続けるアライドテレシスのフィールド。ここでは、ワールド
ワイドに役立っているアライドテレシスのソリューションの一部をご紹介します。
(株)仙台放送
信頼性の高いネットワークインフラの構築と、
一元的な運用管理の実現
フジテレビジョン系列基幹局として、宮城県を中心に日々良質なコンテンツを放送している仙台放送。
高い信頼性と一元管理が求められたそのネットワークを、アライドテレシスの AMF が構築しました。
ロシア
ロストフ州立土木工科大学
管理の簡素化と冗長化による
レジリエントなキャンパスネットワークと、
監視カメラソリューションの提供
アメリカ
サンズ・エキスポ&コンベンションセンター
ラスベガスの巨大展示会場に
快適な Wi-Fi 環境を構築
急務だった不安定で複雑なキャンパスネットワーク
と監視カメラシステムの改善を実現。アライドテレ
シスの 止まらないネットワーク が安心・安全で快
眠らない街ラスベガスでは、展示会場とい
えども周辺エリアも含めて 24 時間 365 日
利用できる、途切れないインターネット環
適なキャンパスライフを支えています。
境が求められています。アライドテレシス
マレーシア
OMS メディカルセンター
最先端医療サービスを支える
ネットワークインフラの構築
スの海外展開
アライドテレシ
グループの Extricom のワイヤレス技術が
急成長する新興国では、政府主導の IT インフラ
これを支えています。
整備が盛んに行われています。昨年はフィリピ
ンで 250 万 US ドル規模の通信事業者案件を受注
するなど、経済成長が著しい国では大型化しや
すいのが特徴です。また、サイバー攻撃に対す
ニュージーランド
サザン工科大学(SIT)
マレーシアのマラッカに最新設備
る情報セキュリティだけでなく、監視・防犯・
防災といった物理セキュリティへの対応で高い
を備えた病院が 2015 年にオープ
AMF によるキャンパスネットワークの
評価を受けているアライド
ン。冗長化に優れ、電力消費を極
管理・運用の簡素化と自律化を実現
テレシスは、監視カメラソ
力抑えた病院ネットワークを構築
ニュージーランドの南島にある 4 つの都市に複
し、高度な医療サービスの提供を
数のキャンパスを持つ国立総合大学。この複合
サポートしています。
施設のネットワークに AMF を導入することに
より管理者の負担を大きく軽減。TCO 削減に
リューションでも大規模案件
を多数獲得しています。
International Sales Vice President
Jakub Duch(ヤクブ ドーフ)
貢献しています。
5
6
アライドテレシスの業績・財務状況
当期は、米国経済が堅調な成長を維持する一方、中国経済の減速傾向が鮮明となり、また国内景
気は回復基調にあるものの先行き不透明な状況が続きました。このような中、これまで培ってき
た技術力・開発力を強みにソフトウェアの開発とサービスの拡充を強化したほか、欧米やアジア
28,361
(△1,855)
売上原価
11,028
17,333
(△1,330)
△2,680
(△683)
871
特別損失
606
法人税等合計
274
経常損失
当期純損失
POINT
POINT
POINT
2
3,352
(16.6%)
純資産
純資産
2014
2015
POINT
5
負債・純資産の部
POINT
連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)
(単位:百万円)
2
1 売上高
2 営業損失・経常損失・当期純損失
アジア・オセアニア
市中在庫回転率の向上を
2,672百万円)
9.4%(
EMEA 19.9%
日本 45.3%
図るため、日本において (5,651百万円)
(12,830百万円)
出荷量の平準化を行った
地域別
売上高
ことなどにより、売上高
構成比
は、283 億 61 百万円(前期
比 6.1% 減)となりました。
米州 25.4%
コスト圧縮に努めたものの売上減による売上総利
益の減少が大きく、営業損失は 25 億 27 百万円(前
期は18 億 43 百万円の損失)となりました。
また、経常損失は 26 億 80 百万円(前期は 3 億 67 百万
円の損失)、当期純損失は投資有価証券売却益、事
業再編損などの計上により、26 億 89 百万円(前期は
39 億 54 百万円の損失)となりました。
(7,206百万円)
2015
4
16,880
16,800
(83.4%)
(26.9%)
固定資産 (27.0%)
POINT
負 債
6
営業損失
2
7
(+1,265)
特別利益
△153
(73.1%)
財務活動による
キャッシュ・フロー
営業活動による
キャッシュ・フロー
△125
291
投資活動による
キャッシュ・フロー
現金及び
現金同等物の
期首残高
3,868
2015.1.1
239
資産合計は、受取手形及び売掛金が大きく減少し
たことなどにより、前期末比 33 億 28 百万円減少
しました。
4 負 債
△2,689
(△2,312)
営業外損益
1
6,310
資産の部
△2,527
POINT
17,170
5,443
2014
売上総利益
負 債
(73.0%)
(23.6%) 固定資産
その他
20,153
14,709
(76.4%)
5,545
15,367
売上高
23,481
流動資産
17,935
(単位:百万円)
研究開発費
4,493
流動資産
※グラフを見やすくするため、数値と高さは比例していません。
※( )内数字は前期比増減
19,860
3
20,153
2015.1.1 ∼ 2015.12.31
販売費及び
一般管理費
※( )内は内訳の割合
(単位:百万円)
POINT
23,481
の子会社における事業再編や関連会社の株式売却などにより収益性改善に努めました。
連結損益計算書(要旨)
3 資 産
連結貸借対照表(要旨)
現金及び
現金同等物の
当期末残高
4,153
2015.12.31
※現金及び現金同等物に係る換算差額については記載を省略しております。
それにより生じるグラフの誤差については調整しております。
負債合計は、前期末比 3 億 69 百万円減少しました。
5 純資産
純資産合計は、当期純損失の計上などにより、前
期末比 29 億 58 百万円減少しました。自己資本比
率は 13.5%となり、前期末より10.5 ポイント低下
しました。
6 連結キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フローは、1 億 25
百万円の支出(前期は 1 億 68 百万円の支出)とな
りました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価
証券の売却などにより、2 億 39 百万円の収入(前
期は 8 億 38 百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入
金の純増などにより、2 億 91 百万円の収入(前期
は 72 百万円の収入)となりました。
配当について
当社は、安定的かつ継続的な株主への利益還元を経営課題とし
て考えるとともに、経営基盤の強化と財務体質の健全性の保持
に努めております。その上で業績に応じた株主への利益還元を
実施することを基本方針としています。しかしながら、当期は
大幅な当期純損失を計上したため、誠に遺憾ではございますが、
配当の実施を見送らせていただくことといたしました。
8
TO P I C S
会社概要
トピックス
スマートシティの取り組みが、
米連邦政府より官民共同プロジェクトとして採択­ホワイトハウスで表彰
米・シリコンバレーにおけるアライドテレシスグループのスマートシ
ティ推進への取り組みが、米連邦政府より支援プロジェクトとして採
択され、表彰されました。
このプロジェクトは、プロアメリカンフットボールのサンフランシス
コ・フォーティナイナーズのホームスタジアムをはじめとする市内の
主要施設や交通機関を含む地域社会の安心・安全の向上と経済の活性
化を目指すもので、アライドテレシスはセキュリティ監視プラット
フォーム『Envigilant』を提供しています。
企業ネット実態調査 LAN スイッチ部門で
ユーザー満足度第 1 位を獲得
アライドテレシスは、日経 BP 社発行「日経コミュニケーション」2015
年 10 月号掲載の「企業ネット/ ICT 利活用実態調査」において、LAN
スイッチ部門におけるユーザー満足度第 1 位を獲得しました。
アライドテレシスは、機器の提供価格、機器の機能・性能、信頼性・
故障耐性、使いやすさ・導入支援、サポート・問題対応の 5 項目にお
いて、バランスの良さが評価され、全体満足度で第 1 位となりました。
CSR
環境への取り組み
ISO14001 認証取得
環境配慮製品開発
日本のアライドテレシスグループでは以下の事業に
おいて、ISO14001 の認証を受けています。
アライドテレシスでは、環境に配慮した製品
作りを通じて、地球環境負荷となる有害物質の
使用を抑制するなど、地球環境問題に取り組ん
でまいります。
ネットワーク製品の企画、開発、製造、販売、保守・修理
サービスおよびネットワークインテグレーション事業
9
株式の状況
2015 年 12 月 31 日現在
会社の概況
2015 年 12 月 31 日現在
株式の状況
社 名
アライドテレシスホールディングス株式会社
発行可能株式総数
600,000,000 株
設 立
1987 年 3 月
発行済株式の総数
109,059,545 株
株主数
本 社
〒 141-0031
東京都品川区西五反田 7-21-11 第 2TOC ビル
TEL: 03-5437-6000(大代表)
資本金
99 億 87 百万円
主要
グループ会社
アライドテレシス株式会社
大株主
持株数
(株)
Allied Telesis, Inc.
持株比率
(%)
OSHIMA GENERAL HOLDINGS NO.1, LLC 47,660,000 43.70%
アライドテレシスホールディングス従業員持株会
取締役および監査役
代表取締役会長
大嶋 章
社外取締役
平岩 孝一郎
代表取締役
木村 進一
常勤監査役
足立 政治
代表取締役
中山 正成
社外監査役
石本 和昭
取締役
サチエ オオシマ
社外監査役
青木 成夫
取締役
アッシュ パドワル
社外監査役
新井 章治
社外取締役
11,310 名
村山 正和
野末 郁代
株式会社三井住友銀行
西田 浩
川又 益美
株式会社 SBI 証券
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
(信託口4)
藤村 幸代
日本証券金融株式会社
847,200
812,900
800,000
479,500
456,000
419,100
0.78%
0.75%
0.73%
0.44%
0.42%
0.38%
417,400
0.38%
395,300
394,300
0.36%
0.36%
ホームページのご紹介
当社ホームページでは、投資
家の皆様への情報提供を行う
IR ページを設けております。
最新の会社の動きや業績報告
などを掲載し、今後も一層の
充実を図ってまいります。
ぜひご活用ください。
所有者別株式分布状況
1.5%
1,611,700株
0.3%
368,000株
1.7%
1,860,909株
発行済株式の総数
109,059,545株
外国法人
〒141-0031 東京都品川区西五反田 7-21-11 第 2TOC ビル
TEL:03-5437-6007(IR 部)
外国個人
証券会社
http://ir.at-global.com/
お問い合わせ先
その他の国内法人
0.5% 520,449株
金融機関
個人・その他
51.0%
55,607,923株
45.0%
49,090,564株
10
株主メモ
事
業
年
度
毎年 1 月 1 日から 12 月 31 日まで
定時株主総会
毎年 3 月
基
定時株主総会 毎年 12 月 31 日
期末配当金 毎年 12 月 31 日
中間配当金 毎年 6 月 30 日
準
日
株式に関する住所変更等の
お届出およびご照会について
単 元 株 式 数
100 株
公
当社のホームページに掲載します。(http://www.at-global.com)
ただし、やむを得ない事情により、電子公告によることができない場合は、
産経新聞に掲載して行います。
告
方
法
証券会社に口座を開設されている株
主様は、口座のある証券会社に直接
お問い合わせください。証券会社に
口座を開設されていない株主様は、
左記の電話照会先にご連絡願います。
株主名簿管理人
東京都中央区八重洲一丁目 2 番 1 号
みずほ信託銀行株式会社
同事務取扱場所
東京都中央区八重洲一丁目 2 番 1 号
みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部
特別口座に記録されている株主様の
株式事務に関するお問い合わせ先
郵便物送付先 〒 168-8507 東京都杉並区和泉二丁目 8 番 4 号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
〒168- 0063
東京都杉並区和泉 2 丁目 8 番 4 号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
電話照会先
0120-782-031
ホームページ
0120-288-324
http://www.mizuho-tb.co.jp/daikou/index.html
上場証券取引所
東京証券取引所 市場第二部
電話照会先 株主アンケート
当社では、株主の皆様への情報開示の充実に努め、当社の経営
をより一層ご理解いただける IR 活動を行っていきたいと考えて
います。つきましては、ご多忙のところ誠に恐縮ではございま
すが、右記アンケートサイトにアクセスしていただき、アン
ケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケートサイト(画面)への接続方法
Yahoo!やGoogleなどの検索エ
ンジンからアンケートサイト
を呼び出してください。
株主ひろば
http://kabuhiro.jp
ご回答方法
このアンケートは、諸費用(郵
便料金など)
の削減と集計作業
の迅速化を目的として、株式会
社アイ・アール ジャパン
(IR
支援会社)が運営するWebア
ンケートシステム
「株主ひろば」
を利用して実施しています。
アンケート実施期間
ご回答の操作方法等のお問い合わせ先
株式会社アイ・アール ジャパン
株主ひろば事務局
E-mail:
[email protected]
2016年4月20日まで
http://www.at-global.com/
アンケートサイト
(http://kabuhiro.jp) アンケートナンバー
画面中央の入力ボックスに、アン
●●●●●
ケートナンバーを入力して回答画
面にお進みください。
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