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会報誌 とちぎ宅建 120号

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会報誌 とちぎ宅建 120号
120
Vol.
2016.7
CONTENTS
1 定時総会開催
2 五十嵐薫会長あいさつ
3 祝辞 栃木県知事 福田富一
4 祝辞 栃木県議会議長 五月女裕久彦
6 (一財)
栃木県宅建サポートセンター
7 役員名簿
9 紙上研修
13 宅地建物取引士資格試験について
14 法定講習会のお知らせ
15 無料相談日一覧
17 支部便り
21 インフォメーション
栃木県知事表彰受賞
足利花火大会
(写真提供 足利商工会議所)
第102回足利花火大会
日時:平成28年8月6日
(土)
公益社団法人 栃 木 県 宅 地 建 物 取 引 業 協 会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会栃木本部
定時総会開催
(公社)栃木県宅地建物取引業協会・(公社)全国宅地建物取引業保証協会栃木本部「定時総
会」が去る5月27日(金)ホテル東日本宇都宮で開催され、全議案原案通り可決承認されました。
当日は福田富一栃木県知事、五月女裕久彦県議会議長から祝辞をいただき、全議案滞りなく無事終
了したことをご報告いたします。
(公社)栃木県宅地建物取引業協会
第50回定時総会
[報告事項]
報告事項1 平成27年度事業報告の件
報告事項2 平成28年度事業計画の件
報告事項3 平成28年度収支予算の件
[決議事項]
第1号議案 平成27年度収支決算承認の件
平成27年度監査報告
第2号議案 役員の報酬に関する規程の一部改正(案)
及び役員報酬限度額
(案)承認の件
第3号議案 ‌法人法改正に伴う定款の一部改正
(案)
承認の件
第4号議案 ‌任期満了に伴う役員選任に関する件
1
(公社)全国宅地建物取引業保証協会栃木本部
第44回定時総会
[報告事項]
報告事項1 平成27年度事業報告の件
報告事項2 平成27年度決算報告の件
平成27年度監査報告
報告事項3 平成28年度事業計画の件
報告事項4 平成28年度収支予算の件
[決議事項]
第1号議案 任期満了に伴う役員選任に関する件
あいさつ
公益社団法人 栃木県宅地建物取引業協会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会栃木本部
会 長
本部長 五 十 嵐 薫
協会創立50周年を迎えるこの機にあたり、
宅建業業界の大きな節目となる、新時代への
大変革の時と心得、職務に邁進いたす所存で
ございますので、会員の皆様、業界の皆さま
には、ご理解、ご協力賜りますようご挨拶申
し上げます。
宅地建物取引業としての名称もこのときか
らでしょうが、業態の歴史の変遷は、その年
の社会と経済の成長に幾多の引導役を担って
いたと思います。50年前、昭和40年に入る
ころ、高度成長経済時代、土地ブームを迎え
ることになり、無秩序開発を抑える市街化線
引きがあり、時は列島改造論、乱開発の時で
した。これが土地投機に走り、土地本位制経
済といわれました。50年代に入ると、土地投
機は金融業界を巻き込み、実需をそっちの
け、バブル経済といわれる時代に突入したの
でした。大蔵省の金融引き締めにより、不動
産融資は直ちに禁止となり、業界の期待に反
して、氷河期を迎えたのでした。低迷期はお
よそ20年、長いトンネルだったと感じ入るも
のです。
不動産の開発はその間も堅調で、金融業
界、行政の規制緩和が待ち遠しい時を過ごし
ていました。
今、業界は新たなる課題に直面しておりま
す。一つに、業界が縮小傾向なのか、少子化
とか高齢化ということも課題でしょうが、地
域を独占する街角不動産屋が復活することで
はなく、時代はインターネット、サイトを通
して、来店してくる。店への訪問も電話も期
待できない。重ねて、全国ネットフランチャ
イズシステムの店舗、最大手でさえも、地方
へ営業拠点を持つ。当然のように、改善が求
められるのであるが、追いかけ追いついてい
くことではなく、我々の活路は、別のところ
にあると気付いてきました。営業指針を「地
域密着・地元密着・物元戦略」の目標としよ
うということでした。
協会は、時流に即応して10支部あった支部
を3支部に、追い打ちをかけるように、社団
法人改革に会い、公益社団法人を選択、認定
を受けましたが、運営には大きな障害があり
ました。事業予算の2分の一は認定公益事業
を、会員のための組織であるが、会員のため
の事業、収益となる部分に制限があり、サポ
ートセンターの設立となったわけです。
今年度の協会は、まずこの会員支援である
サポート事業の展開、つまり、会員の業績向
上に貢献することからはじまり、これからの
協会の将来を安定的な経営とするための対応
策を講じること、現状はよくても、収入源と
なる会員減少傾向、事業収入の減少、シミュ
レーションの上、健全な組織改善に導くこ
と、その上にいても、協会の業界の社会にと
って、適者生存の原理に沿う、事業体である
ための、会員資質向上、流通の最前線にある
ことを目指し、安定的な会員の行政に貢献す
ること、地域振興活動は、公益社団事業の用
語であるが、つまりは、まちづくりまちおこ
しの担い手になり、快適な街を作り、事業環
境の提供をする事業体であると、社会的存在
と価値の社会的地位を存立し、社会に貢献し
ていきたいと考えております。
今後の協会活動、事業にご期待、ご理解、
ご支援を賜りたく存じます。どうぞよろしく
お願い申し上げます。
2
祝 辞
栃木県知事
福田富一
公益社団法人栃木県宅地建物取引業協会及
が一体となって、人口減少に歯止めをかけ、
び公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
将来にわたり地域の活力を維持していくた
栃木本部の定時総会が開催されるに当たり、
め、中長期的な視点に立ちながら実効性のあ
一言お祝いを申し上げます。
る取組を進めていくことが急務となっていま
す。
県宅建協会におかれましては、昭和42年
このため、県では、まち・ひと・しごと創
の設立以来、長年にわたり宅地建物取引業の
生に向け、昨年10月に「とちぎ創生15(い
健全な発展や会員の資質向上に努めてこられ
ちご)戦略」を策定するとともに、今年度か
ました。改めて、深く敬意を表します。
らスタートした「とちぎ元気発信プラン」に
また、昨年9月には、危険ドラッグなどの
基づき「人も地域も真に輝く魅力あふれる元
違法薬物の乱用による社会への深刻な被害に
気な“とちぎ”」を創るために果敢にチャレ
対処するため、「危険ドラッグ等の販売防止
ンジして参ります。
に関する協定」を締結させていただきまし
た。この場をお借りしまして、心から感謝申
そのためには、皆様方との連携が不可欠で
し上げます。
ございますので、引き続き更なる御協力の程
お願いを申し上げます。
さて、現在、我が国は急速な少子高齢化の
結びに、宅建協会の益々の御発展と、御参
進行と人口減少という、かつて経験したこと
会の皆様の御健勝と御活躍を心から祈念申し
のない大きな課題に直面しており、国と地方
上げまして、お祝いの言葉といたします。
3
祝 辞
栃木県議会議長
五月女裕久彦
「公益社団法人栃木県宅地建物取引業協
要であり、幅広く、専門的な知識が必要と
会第50回定時総会」並びに「公益社団法人
されるところであります。
全国宅地建物取引業保証協会栃木本部第44
今国会でも、宅地建物取引業法の一部改
回定時総会」が開催されるにあたり、県議
正が審議されておりますが、常に豊富な知
会を代表いたしまして、一言お祝いの言葉
識と最新の情報により、適切な助言をいた
を申し上げます。
だいている皆様に寄せられる期待は、ます
貴協会におかれましては、日頃から、宅
ます大きくなるものと考えております。
地建物取引業の適正な運営の確保や会員の
また、昨年12月に、スケールメリットを
資質向上などにより、本県の住環境の改善
活かして会員への支援を行っていくため、
や不動産取引の公正確保に、長年にわたり
「栃木県宅建サポートセンター」を設立さ
御尽力いただいているところであり、心よ
れたと伺っております。皆様方におかれま
り敬意と感謝を表する次第であります。
しては、会員相互の連携を深められ、今後
さて、近年、人々の住まいに対する価値
とも、県民の快適な住生活の実現のため、
観が多様化し、立地性や利便性だけでな
なお一層の御尽力を賜りますようお願い申
く、安全や環境にも配慮した、快適で暮ら
し上げます。
しやすい居住環境への関心が高まっており
県議会といたしましても、安全で快適な
ます。多様な居住ニーズに応える良好な住
暮らしやすい「とちぎ」の実現に向け、努
環境を提供していくことは、地域に人が集
力を続けて参る所存であります。
まり、人と人との交流を生み出し、地域に
結びに、栃木県宅地建物取引業協会 並び
活力を与えるためにも、不可欠なものであ
に 全国宅地建物取引業保証協会栃木本部の
ります。
ますますの御発展と、御参会の皆様方の御
一方、そうした環境を整えるためには、
健勝・御多幸を祈念いたしまして、お祝い
正確な地域の情報や、権利関係の把握が重
の言葉といたします。
4
総会 PHOTO
5
一般財団法人 栃木県宅建サポートセンター
全宅住宅ローン㈱ 会員様はお取扱いいただけます
メリット 1
最長35年の長期固定金利
メリット 2
機構の技術基準で、住まいづくりを応援
メリット 3
金利を一定期間引下げられます
メリット 4
保証料0円、繰上返済手数料0円
メリット 5
建設費・購入額の100%融資
メリット 6
事前審査制度でスピーディー
メリット 7
つなぎ融資の充実
会員様の事務所が窓口です。
住宅ローン取扱い
お客様へ融資が実行された場合、事務取次手数料が支払われます。
少額短期保険業者です
賠償責任補償 3000 万円タイプを用意
●大家さんへの十分な賠償に備え(借家人賠償)
●自転車事故などの高額賠償に備え(個人賠償)
窓ガラスの修理費用を補償
●寒暖の差で網入りガラスがひび割れ
●家具の移動中に誤ってガラスを割った
〔1 回の事故につき 30 万円限度〕
洗面台の修理費用を補償
●うっかり化粧ビンを落として洗面台が破損
〔1 回の事故につき 30 万円限度〕
孤独死による「特殊清掃費用」と
「遺品整理費用」を補償
〔1 回の事故につき 60 万円限度〕
解凍費用を補償
〔1 回の事故につき 10 万円限度〕
24 時間ホームサポートサービス
カギあけ
サービス
水まわり
サービス
会員の皆様に代理店加盟をおすすめいたします。
お問い合わせ TEL028-634-5611
6
平成28~29年度
公益社団法人 栃木県宅地建物取引業協会執行役員名簿
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会栃木本部執行役員名簿
69名(会長1名・副会長3名・常務理事32名・理事29名・監事4名) 平成28年6月22日
役 職
会 長
本部長
氏 名
商号又は名称
事務所の所在地
電話番号
FAX番号
副本部長
副会長
五十嵐 薫 ㈱いがらし不動産
321-0945 宇都宮市宿郷1-20-8
028-632-1188 028-636-8068
青 木 健 治 ㈱東陽宅建
325-0072 那須塩原市豊住町79-86
0287-64-1221 0287-63-1141
青 木 亨 和光エステート㈱
320-0851 宇都宮市鶴田町2832
028-638-7044 028-638-7045
常任幹事
常務理事
青 木 勇 夫 青木不動産事務所
328-0053 栃木市片柳町1-19-7
0282-24-5431 0282-24-5991
野 本 晃 也 ㈱野本組
321-1444 日光市清滝1-9-14
0288-54-1592 0288-54-1582
助 川 克 一 ㈲助川地所
321-4307 真岡市西郷971-1
0285-84-5514 0285-83-5514
澁 谷 貢 一 ㈱メリーハウジング
320-0806 宇都宮市中央5-16-19
028-908-0377 028-908-0388
西 田 晃 ㈲まほろば創社
322-0062 鹿沼市泉町2458
0289-65-1592 0289-65-1595
青 柳 勝 男 朝日不動産㈱
321-0132 宇都宮市雀の宮1-20-19
028-653-1993 028-654-0487
前 田 正 典 前田不動産㈱
320-0865 宇都宮市睦町5-5
028-634-4788 028-633-1434
岡 安 規 男 関東総合開発㈱
320-0861 宇都宮市西2-4-22
028-634-8070 028-635-9568
八木澤 明 ㈲エイトホーム
321-2412 日光市倉ヶ崎72-7
0288-21-5588 0288-22-8815
秋 山 康 雄 ㈱AKIYAMA
321-4361 真岡市並木町3-105-7
0285-84-5557 0285-84-5609
由 谷 邦 雄 フェイバーネット
321-0912 宇都宮市石井町3128-5
028-656-3749 028-656-3743
礒 賢 次 ㈲大礒開発
320-0051 宇都宮市上戸祭町94-50
028-643-2882 028-625-3394
綿 谷 達 夫 明拓興業㈱
320-0861 宇都宮市西1-1-16
028-636-8118 028-634-1506
石 塚 雅 一 三榮不動産㈱
320-0832 宇都宮市日の出1-6-4
028-636-8104 028-632-5678
柴 田 均 ㈲かみがわら不動産
320-0811 宇都宮市大通り2-4-7
028-638-2288 028-638-3332
村 川 定 男 大栄商事㈱
328-0071 栃木市大町1-19
0282-24-2511 0282-24-2548
坂 本 裕 則 ㈱田中屋
323-0023 小山市中央町3-6-14
0285-22-3163 0285-25-4238
春 山 耕 二 ㈲あおいホーム
326-0831 足利市堀込町2625-1
0284-70-6321 0284-70-0688
吉 川 一 之 ㈲グリーン興産
327-0844 佐野市富岡町1472
0283-21-1881 0283-21-1882
村 上 文 夫 ㈲トータスネットワーク
328-0034 栃木市本町18-36
0282-25-1035 0282-25-1036
小 林 一 雄 小林住宅㈱
323-0027 小山市花垣町1-16-24
0285-23-7373 0285-23-9628
山士家 光 幸 ㈲山士家不動産
323-1101 栃木市藤岡町大前289
0282-61-2310 0282-61-2311
上 岡 利 幸 ㈲メイコー開發
326-0053 足利市伊勢町3-11-7
0284-41-8686 0284-41-8687
原 大 成 大真不動産
327-0004 佐野市赤坂町75
0283-22-2075 0283-24-3484
小 浦 正 久 ㈲コウラ
323-0034 小山市神鳥谷6-7-24
0285-25-1001 0285-25-1002
監査
監事
沼 尾 光 成 沼光商事 328-0111 栃木市都賀町家中3786-1
0282-27-8731 0282-27-8731
山 本 護 山栄不動産
327-0041 佐野市免鳥町850-2
0283-21-1622 0283-21-1676
前 田 幸 雄 前田商事㈱
324-0047 大田原市美原1-13-4
0287-22-3445 0287-22-7747
福 冨 賢 治 ㈱ビジネスホームサービス
329-1233 塩谷郡高根沢町宝積寺2241-1
028-675-6501 028-675-6693
菊 地 清 次 ㈲大興殖産
325-0038 那須塩原市豊浦北町74-151
0287-64-2001 0287-64-3519
鈴 木 太 一 ㈲ハウス・ネット
329-1321 さくら市馬場247-1
028-682-0152 028-682-0414
後 藤 壽 久 ㈲富士FPサポート
324-0005 大田原市練貫328-2
0287-20-0321 0287-20-0323
瀬 尾 剛 Seo不動産コンサルティング㈱
325-0304 那須町大字高久甲5782-24
0287-69-6132 0287-69-6133
國 安 信 之 國安商事㈱
321-0136 宇都宮市みどり野町16-5
028-653-6812 028-653-6813
宮 崎 一 夫 ㈱アート・グリーン設計事務所
323-0821 小山市三峯1-9-10
0285-28-9292 0285-28-9991
水 上 正 治 ㈲水上ハウジング
321-0501 那須烏山市志鳥1399
0287-88-8080 0287-88-9955
321-0912 宇都宮市石井町2724-12
028-661-9063 028-663-2240
会員外監事 星 野 昌 弘 星野昌弘税理士事務所
7
郵便番号
平成28~29年度
公益社団法人 栃木県宅地建物取引業協会理事名簿
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会栃木本部幹事名簿
平成28年6月22日
支部
氏 名
商号又は名称
郵便番号
事務所の所在地
電話番号
FAX番号
県 央
菊 地 隆 夫 ㈱三愛地所
321-0941 宇都宮市東今泉1-2-1
028-636-4511 028-636-4510
諸 星 雄 重 星住宅㈲
321-1261 日光市今市1100-12
0288-22-8681 0288-22-8848
藤 田 和 男 ファーストコーポレーション㈱
322-0029 鹿沼市西茂呂2-2-2
0289-63-0084 0289-65-7696
德 原 龍 樹 ㈲アーバンエルシー
321-0964 宇都宮市駅前通り1-1-12
028-625-2411 028-625-2542
古 瀧 友 章 ニッコウエステート㈱
320-0042 宇都宮市材木町1-2
028-666-7825 028-666-7827
増 渕 昇 ㈲カスティール
321-0932 宇都宮市平松本町1125-9
028-634-7222 028-634-7224
渡 辺 富 男 エステート大寛
320-0851 宇都宮市鶴田町1857-9
028-616-3359 028-616-3374
朴 本 則 仁 ㈲アシスト
321-1261 日光市今市1006
0288-22-4833 0288-23-7315
吉 澤 繁 和 ㈱KKリフォームデザイン
322-0046 鹿沼市樅山町390-1
0289-74-7274 0289-74-7275
高 橋 慎 吾 ㈱ベストウェイブ
322-0029 鹿沼市西茂呂3-1-7
0289-62-8544 0289-62-8545
県 南
県 北
北 岡 宏 関東ハウジング㈱
327-0831 佐野市浅沼町471-1
0283-24-9270 0283-22-5493
木 村 仲 位 ㈲栃木ハウジング
327-0843 佐野市堀米町2549-18
0283-21-8666 0283-21-8926
小 池 敏 雅 小金井不動産㈱
329-0403 下野市医大前4-1-6
0285-44-0477 0285-44-5126
武 井 邦 夫 武井不動産商事㈲
326-0057 足利市丸山町685-15
0284-42-0088 0284-43-0505
島 田 將 行 ㈱さくら屋
326-0814 足利市通4-2573
0284-21-2345 0284-21-3188
染 谷 統 由 ㈱染谷商事
328-0075 栃木市箱森町33-9
0282-22-1106 0282-22-8089
高 山 和 典 ㈱大栄不動産
329-0511 下野市石橋214-2
0285-53-2333 0285-53-5747
岡 崎 賢 行 ㈱ムウデザイン
329-0211 小山市暁2-15-1
0285-45-1001 0285-37-9301
柿 沼 久 男 ㈱ユートピア・ハウジング
329-0104 下都賀郡野木町佐川野1837-1
0280-55-0991 0280-56-1469
栗 田 仁 実 ㈲クリタ
326-0831 足利市堀込町1324-3
0284-73-2241 0284-73-1072
荒 井 英 明 ㈱荒井工務店
321-0634 那須烏山市野上709
0287-84-0148 0287-84-3824
栗 川 征矢夫 ㈲新那須開発
329-3153 那須塩原市大原間367-1
0287-65-1092 0287-65-3300
鈴 木 清 也 ㈲関東土地
325-0055 那須塩原市宮町4-10
0287-63-5578 0287-63-1729
長谷川 誠 ㈲那須クリエーション
329-2756 那須塩原市西三島3-183-274
0287-39-1811 0287-39-1814
渡 邉 将 宏 ㈱万建設興業
329-2726 那須塩原市扇町10-1
0287-36-0075 0287-36-1138
齋 藤 修 一 ㈲斎藤工業
329-1574 矢板市乙畑1651-16
0287-48-0052 0287-48-0379
小 林 清 俊 カネト㈱
324-0043 大田原市浅香1-3-44
0287-48-6400 0287-48-6466
小 川 康 弘 ㈱コリーナ矢板
329-1576 矢板市石関1121-107
0287-48-2700 0287-48-2720
石 槻 博 之 ㈲平成ハウジング
325-0013 那須塩原市鍋掛1088
0287-62-4088 0287-64-3199
会 長
五十嵐 薫
副会長・県央支部長
青木 亨
副会長・県南支部長
青木 勇夫
副会長・県北支部長
青木 健治
8
紙上研修
─ 土壌汚染と売主の瑕疵担保責任 ─
一般財団法人 不動産適正取引推進機構
RETIO101号より
売主による汚染調査・対処後に引渡した土地に、土壌汚染
等があったとした買主の瑕疵担保請求が認められた事例
(東京地判平27・3・10 ウエストロー・ジャパン)
分譲マンション用地として購入した土地に
が、その後の建築工事中に本件土地から、PC
土壌汚染等を発見したとして、買主がその撤
杭、地盤改良材の塊、鉄筋、コンクリートガ
去費用等の支払いを売主に求めたのに対し、
ラ等の地中障害物や、土壌汚染物質である油
売主は買主選定の調査会社に土壌調査を依頼
分含有土等が発見されたことから、3217万円
し、その結果に基づき対処した上で本件土地
余の費用をかけその撤去を行った。XはYら
の引渡しをしており、売主には調査会社の選
に対し、当該撤去費用の支払いを求めたが、
定、調査方法、範囲の決定について過失はな
Yらがこれを拒んだため、Yらに対し売買契
いとしてこれを拒んだ事案において、売主・
約の瑕疵担保責任に基づく損害賠償として
買主間の売買契約に、本件土地に土壌汚染等
3217万円余を求め訴訟を提起した。
の隠れた瑕疵の存在が判明した場合、所有権
これに対し、Yらは、A社がした引渡前調
移転後であっても売主負担とする定めがある
査の方法と範囲が不適切であり、同社を選定
として、買主請求を認容した事例(東京地裁
したXにも過失があるから、Yらは責任を負
平成27年3月10日 判決 ウエストロー・
わないか、責任を負うとしても過失相殺が認
ジャパン)
められるべきである(Yらの責任割合2割)
1 事案の概要
などと主張した。
平成21年6月、買主X(原告)はマンション
2 判決の要旨
分譲を目的として、本件土地につき11億7000
裁判所は、次のとおり判示し、Xの請求を
万円にて、売主Y1(被告)及び売主Y2
認容した。
(被告)との間で、「売主による引渡前調査
(1) 引渡前調査と瑕疵について
により土壌汚染が確認された場合には売主の
①Xの紹介によりY1が依頼したA社が
責任と負担において除去する、所有権移転後
行った引渡前調査は、表層50cmほどの範囲を
においても本件土地に地中障害物、土壌汚染
掘って、土壌汚染対策法に定める特定有害物
物質の隠れた瑕疵の存在が明らかになった場
質等の特定の土壌汚染物質の有無を調査し、
合は、売主の責任と負担において解決する」
その除去を行う趣旨のものであったこと。②
旨 の 定 め の あ る 本 件 売 買 契 約 を 締 結 し た 。 本物件の引渡後、Xが建築工事を行ったとこ
本件売買契約の締結後、Y1はXが紹介した
ろ、表層50cmより深いところから油分混じり
A社に本件土地の土壌汚染調査(引渡前調
の土壌が発見され、また、地中からコンク
査)を依頼し、同調査に基づく土壌汚染物質
リートガラ等の地中障害物が発見されたこと。
の除去を行った。
③本件売買契約書には、引渡前調査を売主の
同年7月、Xは本件土地の引渡しを受けた
費用と責任をもって行う旨、並びに、所有権
9
最近の判例から
移転後においても本件土地に地中障害物、土
責任を負うとした契約条項に従い、買主の損
壌汚染物質の隠れた瑕疵の存在が明らかに
害賠償請求が認められた事例である。
なった場合には、売主の責任と負担において
土壌汚染調査は、基本的にサンプリング調
解決を図る旨を定めている。
査であり、調査が行われなかった範囲・深度
そして、本件でXが請求しているのは、本
において汚染が残る可能性はあることから、
件土地引渡後に判明した隠れた瑕疵の除去費
当該調査に基づき土壌改良工事がなされたこ
用であり、前記③のとおり本件売買契約書に
とにより、ある程度の精度をもって除去され
おいて、売主がその責任と負担において除去
たとは言えても、完全に除去されたと言い切
すべきものであるから、Yらは、除去費用を
ることは困難である。したがって、購入目的
支払う義務があると認められる。
がマンション分譲など住居系の建物建築を目
この点Yらは、A社がした引渡前調査の方
的とする買主においては、本件のように、土
法と範囲が不適切であり、同社を選定したX
壌汚染調査・同除去工事が売主によってなさ
にも過失があるから、Yらは責任を負わない
れたとしても、土地引渡後に万一土壌汚染等
か、責任を負うとしても過失相殺が認められ
が発見された際には、売主が瑕疵担保責任を
るべきであると主張する。
負う特約を付すよう求めることもある。
しかし、前記①のとおり、引渡前調査は、
媒介業者としては、土壌汚染対策法に則っ
特定の土壌汚染物質の有無の確認とその除去
た土壌調査がなされた土地の売買であって
の趣旨で行われ、その調査範囲及び方法は限
も、土壌汚染や地中障害物が発見されること
定的となることが予定されているのに対し、
があり得ることを前提に、発見された場合の、
引渡前調査がそのようなものであることを前
売主・買主それぞれの責任と負担について両
提として、上記③のとおり、引渡後に判明し
者の理解と認識を一致させた上で、取引を進
た隠れた瑕疵についても売主の責任と負担に
める必要があるといえよう。
よりこれを除去することが予定されていたの
なお、売主が土壌汚染調査・除去工事を
であるから、引渡後に判明した隠れた瑕疵を
行った後土地を引渡したが、その後発見され
除去する責任の有無は、引渡前調査の方法や
た土壌汚染につき、売主は引渡後に瑕疵担保
範囲の当否とは関わらない。また、A社がし
責任を負わないとした契約条項に従い、買主
た引渡前調査の方法と範囲が不適切であり、
(店舗建築を目的)の損害賠償請求が否認さ
同社が選定されたことに関してXに過失が
れた事例(東京地判平24・ 9・25 判例時報
あったことを認める証拠はない。
2170-40)もあるので、あわせて参考として
Xは、これらの瑕疵の撤去費用として、依
いただきたい。
頼した業者に3217万円余を支払ったこと、Y
1も、同額を撤去費用として承認した上で、分
(RETIO101-100)
割払で支払う旨の申入れをしたことが認めら
れ、Yらが負うべき本件瑕疵の除去費用は上
記同額と認められる。
3 まとめ
本件は、売主が土壌汚染調査・除去工事を
行った後土地を引渡したが、その後発見され
た土壌汚染につき、引渡後も売主が瑕疵担保
10
紙上研修
─ 通行妨害排除請求 ─
一般財団法人 不動産適正取引推進機構
RETIO101号より
二項道路に指定された私道の所有者による通行妨害につい
て、妨害排除請求権に基づく工作物の撤去が認容された事例
(大阪高判平26・12・19判例時報2272-49)
2項道路に指定された私道の所有者が当該
がX等の周辺住民の抗議により工事すること
私道に車止めブロック等を設置し通行を妨害
ができなかった。Yは、Xに対し、本件通路
したことから、貨物用車両の通行ができずに
に貨物自動車で乗り入れないように申し入れ、
営業に支障が生じた店舗経営者が、工作物等
その後、本件通路に車止めブロック等を設置
の撤去及び通行妨害予防を求めた事案におい
し、本件道路の中心線にロープを張った。
て、本件道路を貨物自動車等で通行する利益
これにより、Xは、製氷業者の貨物自動車
は日常生活上不可欠なものといえるとして、
が本件道路を通行できなくなり、西側公道入
請求を認容した事例(大阪高裁平成26年12月
口付近に車両を駐車し、手押し台車を使用し
19日判決一部変更判例時報2272号49頁)
て店舗内に搬入する作業を余儀なくされ、人
1 事案の概要
氷雪等の販売を営んでいるX(原告控訴
人)の敷地(借地)は、Y(被告被控訴人)
の所有地に属する通路(以下「本件通路」と
いう。)を含む建築基準法42条2項道路(以下
「二項道路」という。)に指定された私道(以
下「本件道路」という。)に面している。X
は、本件道路を営業用車両等の通行に利用し
て店舗の営業を行っていた。なお、本件道路
は、その東西で公道に通じているが、東側出
口付近では幅員が狭くなっており、自動車で
の通行は西側部分を利用するほかなかった。
Yは、本件通路を含む土地を平成16年12月
件費を削減するために氷の仕入量を減らさざ
るを得ない状況に追い込まれた。
Xは、Yに対し、本件通路に設置された工
作物等により店舗から西側公道までの本件通
路の通行を妨害されたとして、人格的権利等
に基づく妨害排除請求及び同予防請求として、
工作物等の撤去及び通行妨害予防を求めて提
訴した。これに対し、原審は、Xは、現在も
営業を継続しているから、本件通路を通行で
きなくなったことで、Xの日常生活上不可欠
の利益が害されているとはいえないとして、
Xの請求を棄却した。
Xは、これを不服として控訴した。
に売買により取得したが、売買に際し、宅地
2 判決の要旨
建物取引業者から、約23.89㎡の「私道負担」
裁判所は次のように判示して、控訴人の請
がある旨を記載した重要事項説明書の交付を
求を認容した。
受け、本件通路が古くから存在し、これが近
控訴人は、本件道路を貨物自動車で氷を搬
隣住民等の通行の用に供されていることを
入、搬出することによって、その営業を営ん
知っていた。Yは、取得した本件土地を駐車
でいて、控訴人が本件道路を貨物自動車等で
場使用目的で賃貸し、駐車場の拡幅のために
通行する営業上の利益を有するところ、その
本件通路を駐車場にする工事をしようとした
利益は控訴人の日常生活上不可欠なものとい
11
最近の判例から
える。他方、敷地所有者である被控訴人が上
ただし、道路位置指定を受け現実に開設さ
記通行を受忍することによって受ける不利益
れている道路を公衆が通行することができる
は大きなものではなく、被控訴人は控訴人の
のは、本来は道路位置指定に伴う反射的利益
通行利益を上回る著しい損害を被るとは認め
に過ぎず、その通行が妨害されたものであっ
られない。したがって、控訴人は控訴人賃借
ても道路敷地所有者に対する妨害排除の請求
土地の賃借権者であるが、その人格権的権利
権を有しないのが原則であるが、生活の本拠
に基づく妨害排除請求権として、本件工作物
と外部との交通は人間の基本的生活利益に属
等を所有する被控訴人に対し、本件通路上に
するものであって、これが阻害された場合の
置かれた本件工作物等の撤去を求めることが
不利益には甚だしいものがあるから、外部と
できる。また、上記認定の経過によれば、今
の交通についての代替手段を欠くなどの理由
後、被控訴人が本件工作物等の設置と同様の
により日常生活上不可欠なものとなった通行
形態により控訴人の通行を妨害する危険性が
に関する利益は私法上も保護に値するという
十分に認められるから、通行妨害予防請求権
べきである。」
に基づき本件通路部分について本件工作物等
公道ではなく二項道路であっても、現実に
その他通行の妨害となる車止めブロック、立
開設されている道路について日常生活上不可
体ブロック及びポール等を設置することの禁
欠の利益を有する者は、敷地所有者が通行者
止を求めることができる。
の通行利益を上回る著しい損害を被るなどの
以上によれば、被控訴人の控訴人に対する
特段の事情のない限り、敷地所有者に対して
人格権的権利に基づく妨害排除請求はこれを
妨害行為の排除及び将来の妨害行為の禁止を
認容し、同予防請求は、上記の限度で理由が
求める権利(人格権的権利)を有することを
あるからこれを認容する。
示しているものであり、本判決もこれに沿っ
3 まとめ
位置指定道路の通行妨害と妨害排除請求権
について、平成9年12月18日最高裁第一小法
廷判決は、妨害排除請求を人格権的権利とし
て構成すべきことを示し、次のように判示し
ている。
「建築基準法42条1項5号の規定による位
置の指定(道路位置指定)を受け現実に開設
されている道路を通行することについて日常
生活上不可欠の利益を有する者は、右道路の
通行をその敷地の所有者によって妨害され、
たものである。
二項道路については車の通行について争い
になることが多いが、裁判所は私道が建築基
準法上の道路として指定されていても、車の
通行権がどのような場合でも認められるわけ
ではないことを示している。私道を車で通行
することが認められるためには、通行するこ
とについて「日常生活上不可欠の利益を有す
る者」であること等の要件を満たす必要があ
ることに留意しなければならない。
(RETIO101-122)
又は妨害される恐れがあるときは、敷地所有
者が右通行を受忍することによって通行者の
通行の利益を上回る著しい損害を被るなどの
特段の事情のない限り、敷地所有者に対して
右妨害行為の排除及び将来の妨害行為の禁止
を求める権利(人格権的権利)を有するもの
というべきである。
12
平成28年度
宅地建物
取引士
資格試験
試験日
10月16日[日]
平成28年
午後1時~3時(登録講習修了者は午後1時10分~3時)
申込受付期間
■インターネット受付
平成28年
■郵送受付
平成28年
7月1日[金]~ 7月15日[金]
(午前9時30分から)
(午後9時59分まで)
7月1日[金]~ 8月1日[月]
(当日消印有効)
試験案内(郵送申込書)配布期間
平成28年
7月1日[金]~ 8月1日[月]
受験手数料
合 格 発 表
7,000 円
[水]
平成 28年11月 30日
TEL.028-634-5611
公益社団法人 栃木県宅地建物取引業協会
お問合せ先
〒320-0046 宇都宮市西一の沢町6-27 栃木県不動産会館
http://www.tochitaku.or.jp
主な試験案内(郵送申込書)配布場所
●
(公社)
栃木県宅地建物取引業協会
●とちぎ県南不動産業協同組合
●栃木県各土木事務所、
県南健康福祉センター
●落合書店
宝木店・イトーヨーカドー店・
東武ブックセンター・ララスクエア店
●くまざわ書店 宇都宮店・宇都宮インターパーク店・鹿沼
店・アピタ宇都宮店・足利コムファースト店
●紀伊國屋書店 宇都宮店
●ハートブックスTSUTAYA 若草本店・黒磯店・なすの店・
400号西那須野店
●未来屋書店
栃木店
●宮脇書店
佐野店
試験地 栃木県
インターネット申込みできます
13
※栃木県で受験できる方は、
栃木県内にお住まいの方に限ります
指定試験機関 http://www.retio.or.jp
(一財)
不動産適正取引推進機構
不動産適正取引推進機構
検索
平成28年度
宅地建物取引士
平成28年度における宅建協会主催宅地建
物取引士の法定講習会を左記のとおり実施
致します。
①受講するには事前申込が必要です。
‌ 受講対象者には、宅建協会から直接本
人宛に受講日時を通知するとともに、受
講申請書等をご送付致します。
宅建協会法定講習会日程 ‌ 申込が完了された方には受講票を送付
します。
②‌住所・氏名及び勤務先等に変更があった
平成28年9月 8 日
(木) 場合は届出が必要です。
‌ 至急変更届を栃木県県土整備部住宅課
11月14日
(月) へ提出して下さい。この手続きがされて
平成29年1月20日
(金) いませんと法定講習会の通知が届かず、
取引士証の有効期限が切れてしまう場合
3月 3 日
(金) がありますのでご注意下さい。
③講習会当日は時間厳守をお願いします。
遅刻、早退、途中退席は認められません。
会 場
※‌新規(有効期間満了者)で受講を希望さ
栃木県青年会館
コンセーレ れる方は協会事務局へお問い合わせくだ
さい。
※開始時間に遅れた方は受講できません。
法定講習会
のお知らせ
【受講案内請求・お問合せ】
宅建協会事務局 TEL028−634−5611
法定講習会は栃木県宅建協会で受講しましょう!!
平素は当協会の運営にご協力頂き誠にありがとうございます。
栃木県は平成28年度より法定講習会の指定実施団体として、当協会の他に県内の他団体
も追加しました。
その為、栃木県宅建協会会員の方にも、取引士の有効期限によっては、当協会及び他団体
から、相前後して更新案内が届く場合が想定されます。従って、
「栃木宅建の会員なのに、他
団体から案内が届いた」と驚かず、有効期限が近づいた取引士の方には、必ず当協会から郵
送でご案内を郵送しておりますので、会員の皆様方におかれましては、是非とも栃木県宅建
協会主催の法定講習会を受講して頂くようお願い申し上げます。
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無料相談一覧
県央支部 住所:宇都宮市西一の沢町6−27 電話:028−634−5788
月
平成28年
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年
1月
2月
3月
日 付
1(金)
13(水)
22(金)
3(水)
12(金)
23(火)
2(金)
13(火)
23(金)
3(月)
13(木)
21(金)
2(水)
11(金)
22(火)
2(金)
13(火)
22(木)
13(金)
23(月)
3(金)
13(月)
23(木)
3(金)
13(月)
23(木)
場 所
栃木県不動産会館内(宇都宮市)
〃
〃
栃木県不動産会館内(宇都宮市)
〃
〃
栃木県不動産会館内(宇都宮市)
〃
〃
栃木県不動産会館内(宇都宮市)
〃
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栃木県不動産会館内(宇都宮市)
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栃木県不動産会館内(宇都宮市)
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栃木県不動産会館内(宇都宮市)
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栃木県不動産会館内(宇都宮市)
〃
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栃木県不動産会館内(宇都宮市)
〃
〃
時 間
13:30〜15:00
13:30〜15:00
13:30〜16:00
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13:30〜16:00
県北支部 住所:那須塩原市上厚崎462−5 電話:0287−62−6677
月
平成28年
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年
1月
2月
15
日 付
8(金)
22(金)
1(月)
12(金)
23(火)
9(金)
12(月)
23(金)
4(火)
14(金)
21(金)
4(金)
11(金)
22(火)
9(金)
13(火)
22(木)
6(金)
13(金)
20(金)
2(木)
13(月)
23(木)
場 所
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
さくら市氏家公民館1階第3研修室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
那須烏山市烏山庁舎1階市民室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
矢板市保健福祉センター2階会議室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
さくら市氏家公民館1階第3研修室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
那須烏山市烏山庁舎1階市民室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
矢板市保健福祉センター2階会議室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
栃木県不動産会館(那須塩原市)
さくら市氏家公民館1階第3研修室
栃木県不動産会館(那須塩原市)
時 間
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
月
3月
日 付
場 所
3(金) 栃木県不動産会館(那須塩原市)
13(月) 那須烏山市烏山庁舎1階市民室
23(木) 栃木県不動産会館(那須塩原市)
時 間
13:30〜15:30
13:30〜15:30
13:30〜15:30
県南支部 住所:栃木市大宮町2617−15 電話:0282−27−9088
月
平成28年
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年
1月
2月
3月
日 付
5(火)
8(金)
8(金)
20(水)
22(金)
2(火)
12(金)
12(金)
17(水)
23(火)
6(火)
9(金)
9(金)
21(水)
23(金)
4(火)
14(金)
14(金)
19(水)
21(金)
1(火)
11(金)
11(金)
16(水)
22(火)
6(火)
9(金)
9(金)
21(水)
22(木)
10(火)
13(金)
13(金)
18(水)
20(金)
7(火)
10(金)
10(金)
15(水)
23(木)
7(火)
10(金)
10(金)
15(水)
23(木)
場 所
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
小山市役所 地下1階相談室
栃木市役所 2階市民相談室
佐野市総合福祉センター
足利市役所 市民相談室
栃木県不動産会館(栃木市)
時 間
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
9:00〜12:00
10:00〜12:00
13:30〜16:00
13:00〜16:00
13:30〜16:30
≪受付方法≫
・事前に電話予約の上ご来所ください。尚、文書及び電子メール等での相談は
受け付けておりません。最寄の宅建協会支部までご連絡ください。
16
支部便り
県央支部
■ 県央支部事業報告会・地区交流会について
下記日程におきまして第3回事業報告会が開催されました。各地区共に多数の会員様
にお集まりいただき、各委員会の活動報告や新たに発足した『栃木県宅建サポートセン
ター』のご案内を致しました。交流会では親睦を深めて頂くと共に、新たに加入頂きま
した方々を含め、大変有意義な時間を共有できたものと思われます。今回、参加できな
かった会員様も是非次回はご参加くださいますようお願い致します。
≪宇都宮地区≫
平成28年5月11日(水)54名出席
≪芳賀地区≫
平成28年5月12日(木)19名出席
≪今市地区≫
平成28年5月17日(火)13名出席
≪鹿沼地区≫
平成28年5月20日(金)22名出席
■平成28年 各産業祭等への参加について
宅建協会の事業等のPRを目的に、各市のイベントに出展予定です。
日 時
市町村
9月 3日(土)
日光市
9月25日(日)
宇都宮市
11月23日(水・祝)
真岡市
イベント名
時間・場所
日光市ボランティア
市民活動フェスタ2016
AM10:00~PM3:00
日光市今市文化会館
もったいないフェア
宇都宮2016
AM10:00~PM3:00
宇都宮市城址公園
真岡市大産業祭
AM10:00~PM3:00
真岡市市民広場
お近くの方は是非遊びにきてください。
17
県南支部
■ 栃木地区交流会のご報告
本年2月19日(金) 午前11時から、栃木市内ホテルで参加者数44名出席のもと、旧
栃木支部交流会を行いました。
先ず、「一般財団法人 栃木県宅建サポートセンター」についてという標題で本部の
五十嵐 薫副会長に、続いて「栃木市空き家バンク制度の実績と運用説明」ということ
で栃木市住宅課 定住促進担当者、荻原 豊文 様 そして「障がい者の移住支援につい
て」栃木市社会福祉課 障がい福祉担当 野村 雅志 様からそれぞれの講演をいただきま
した。すべての講演が参加者にとっては実り大きなことでありました。
この後、懇親会に入り、以前は旧一市五町の業者であったため旧知の親交を深めるこ
とができ意義多い交流会であったことをここにご報告いたします。
■ 足利地区意見交換会について
第三回意見交換会が平成27年12月8日に会員33名、役員4名の合計37名で足利市内に
て開催されました。
前回の意見交換会でも提案されました研修会に加え楽しい懇親会も兼ね、今回は年末
ですのでお酒付きの忘年会をコラボした賑やかな意見交換会を催しました。
研修会のテーマ『開発基準制度の概要、審査基準改正について』は私たち業界に直接
役立つ内容で足利市都市計画課より効率よくレクチャーして頂き、また同時に担当課職
員の方ともコミュニケーションが取れたことも良かったと思っております。
久しぶりの会員同士、お酒も入り楽しく会話も弾みいろいろな情報交換も行われ、相
互理解が深められた有意義な意見交換会になりました。
次回も多数の会員の方々の参加が期待できるような企画を考えたいと思っております。
奮ってのご参加をお待ちしております。
■ 佐野地区交流会の報告について
佐野地区においては、平成28年2月16日火曜日・午後5時より例年通り、ホテルサン
ルート佐野において交流会を開催致しました。
本年は42名参加者のもと、前半は土地家屋調査士の山本正明氏をお迎えし、「筆界
特定制度の活用について」というテーマで講演して頂きました。
内容は、土地の境界トラブルを解決する制度としてあるので、トラブルが発生した場
合には法務局に相談してみてはどうですか?ということの詳細な説明がありました。
又、狭あい道路の後退に係る測量分筆費用の補助制度の説明があり、大変有意義な研
修をしました。後半は懇親会という事で、会員同士の親睦が和やかに行われ成功裏に終
わる事が出来ました。
来年も実施予定ですので、より多くの会員皆様の出席をお願い致します。
18
支部便り
県北支部
■第3回県北支部事業報告会
平成 28 年5月 28 日(水)、矢板イースタンホテルに於いて、第3回目の事業報告会
が開催されました。
青木支部長挨拶の中で、12 月よりサポートセンターが設立され、会員が利用し役立
つセンターにしたいとのお話がありました。その他に自治会加入・空き家バンク・創業
支援事業の不動産情報に関する協定3件(大田原市・那須塩原市・高根沢町)が新たに
締結されました。その後は、各委員長6名による事業報告が行われました。出席者は前
年より少ない 35 名でしたが、特に質問はありませんでした。次の報告事項では、役員
改選のための役員候補者の紹介、新入会員の紹介と続き、無事報告会は終了し、地域交
流会に移りました。地域交流会は、広範囲の県北支部の情報交換の絶好の場所となり、
和やかな雰囲気のうちに閉会しました。
19
研修会
パソコン研修会開催
広報流通委員会では宅建協会の各会館を利用してパソコン研修会を開催しました。
【テーマ】
①書式(契約書・重要事項説明書)のダウンロード
②ハトマークサイトへの物件登録について
【講 師】 県央会場 西田 晃 県央支部広報流通委員長
県南会場 小林一雄 県南支部広報流通委員長
県北会場 秋山康雄 広報流通委員長
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20
インフォメーション 事務局から
■ 新規入会者(主たる事務所) 平成28年2月~平成28年6月
支 部 免許番号
県央
商 号
代表者
事務所所在地
電 話 番 号
5002 (一社)日本医療福祉サービス
田中 啓之
宇都宮市滝の原1-1-40
028-666-6287
宇都宮市桜4-6-4中山ビル1階
028-688-7447
宇都宮市山本1-34-15
028-621-8721
〃
5004
㈱ノーサイドスピリット
高田 哲英
〃
5005
㈱セゾンハウジング
金子 剛
〃
5006
㈱アグリハウジング
宮田 睦美
〃
5007
㈱そらまめ不動産
加藤 和之
鹿沼市西茂呂1-5-10
0289-60-5040
〃
5008
㈱鮫島工業
鮫島 守
日光市荊沢599
0288-22-0448
〃
5009
㈱APR商事
佐藤 仁
〃
5010
アドバンスエスホーム
下松 聖和
宇都宮市中島町529-1
028-678-6088
〃
5011
T-Nエステート
金田 俊彦
鹿沼市北半田434-2
0289-77-7776
〃
5012
レイヤーノート㈱
大関 正
宇都宮市城東2-2-16
028-680-6275
〃
5017
美善通商㈱
武澤 利美
宇都宮市兵庫塚3-7-30
028-306-0798
〃
5024
七つ星不動産㈱
濱﨑 宏
宇都宮市元今泉1-19-2
028-610-7724
〃
5025
㈱庭野建設
庭野 宏隆
宇都宮市石井町3257
028-662-3357
県南
5003
㈱LIFE PARTNER
髙橋 嘉史
小山市暁2-15-9
0285-38-9685
〃
5015
信栄興業㈱
吉井 秀夫
栃木市大町26-16
0282-23-8009
〃
5019
しもつけホームズ
毛受 久司
下野市上古山2191-3
0285-53-3449
〃
5020
㈱悟鈴
鈴木 進悟
小山市大字羽川285-3
0285-37-8760
〃
5023
合同会社 都光
吉田 益之
足利市寺岡町453-1
0284-64-9133
〃
5027
㈱リンク
菅野 隼人
下都賀郡壬生町落合1-1-2
0282-28-6444
県北
5021
渡辺事務所
渡辺 政夫
那須烏山市田野倉19-4
0287-88-9423
〃
5022
すずきハウジング栃木㈱
鈴木 伸典
大田原市美原1-3131-16
0287-47-6510
宇都宮市簗瀬町1785-39
AIビル1F
宇都宮市鶴田町3363-28
APRビル1F
028-688-8888
028-639-5900
(従たる事務所)
代表者
事務所所在地
(政令使用人)
小金井不動産㈱ 小池 敏雅 宇都宮市元今泉7-16-15
(元今泉店)
(岩出 佑亮) マロニエハイツ今泉D
エステート住宅産業㈱ 若林 平吉
真岡市熊倉3-15-10
(真岡店)
(杉田 貴弘)
(一社)日本医療福祉サービス 田中 啓之 宇都宮市滝の原1-3-26
(フレェールカンパニー滝の原) (山中 諭) ヨークビル2F
グランディハウス㈱
村田 弘行 宇都宮市駅前通り1-1-9
(資産管理部)
(渋井 祥弘) 駅前通り第一ビル7階
㈱アイ工務店
田中 亘 宇都宮市馬場通り2-1-1
(宇都宮支店)
(福田 孝夫) NOF宇都宮ビル6F
支 部 免許番号
県央
62
〃
2706
〃
5002
〃
国5942
〃
国8277
商 号
電 話 番 号
028-612-8137
0285-84-6123
028-689-8074
028-650-7776
028-610-1172
(会員権承継)
支 部 免許番号
県央
県南
21
商 号
フェイバーネット
【法人⇒個人】
ONO
5026
【法人⇒個人】
5018
代表者
(政令使用人)
事務所所在地
電 話 番 号
由谷 邦雄
宇都宮市石井町3128-5
028-656-3749
小野 恒夫
下都賀郡壬生町幸町4-1-7
0282-86-4778
インフォメーション 事務局から
■ 退会者(主たる事務所) 平成28年1月~平成28年6月
支 部
県央支部
〃
〃
〃
〃
〃
〃
県南支部
〃
免許番号
4479
408
4980
2938
2102
4756
4859
3342
2599
(従たる事務所)
支 部
県央支部
〃
〃
免許番号
国8362
国8621
4859
商 号
㈲プエブロ
フローラルズイコー㈱
㈱マリーアンドワン
今井第一開発㈲
㈱ベルコムズ
菅谷建築
宇都宮賃貸マックス㈱
プラス企画㈱
宇都宮中央総業㈱
商 号
㈱ウェルズホーム(宇都宮支社)
インブレイン㈱(宇都宮支店)
宇都宮賃貸マックス㈱(東店)
■ 会員数 平成28年6月30日現在
支 部
県央支部
宇都宮地区
鹿沼地区
今市地区
芳賀地区
県南支部
小山地区
正会員(本店)準会員(支店)
551
413
52
30
56
425
157
86
76
3
2
5
44
23
支 部
免許番号
支 部
免許番号
県南支部
〃
〃
〃
〃
県北支部
〃
〃
〃
〃
計
637
489
55
32
61
469
180
県南支部
〃
県北支部
〃
支 部
3281
3954
4433
807
4283
3918
4651
558
1224
4352
4807
国5356
1288
4084
栃木地区
佐野地区
足利地区
県北支部
県北地区
塩那地区
合計
商 号
日建ホーム㈱
㈱ナカジマ設計
オリーブホーム㈱
小曽根不動産
小沼商事㈱
㈲プラザエステート
㈲あさひ
石原商事
㈲粂不動産商会
㈲エムエフエステイト
商 号
㈱木の花ホーム(小山北支店)
宇都宮アイフルホーム㈱
(小山店)
栃木ミサワホーム㈱(那須塩原営業所)
オフィス永瀬㈲(那須塩原支店)
正会員(本店)準会員(支店)
104
85
79
206
133
73
1182
4
9
8
26
21
5
156
計
108
94
87
232
154
78
1338
栃木県知事表彰 受賞
平成28年6月福田富一県知事より栃木県各種功労者として、
本協会の「五十嵐 薫」会長が栃木県知事表彰を受賞されま
した。おめでとうございます。今後ともさらに業界発展の
ため御活躍されることをお祈りいたします。
会 長
五十嵐 薫 氏
栃木県知事表彰 受賞
平成28年7月福田富一県知事より建設事業関係功労者とし
て、本協会の「大髙 榮二」元常務理事が栃木県知事表彰を
受賞されました。おめでとうございます。今後ともさらに
業界発展のため御活躍されることをお祈りいたします。
元常務理事
大髙 榮二 氏
22
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公益社団法人
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〔お問合せ〕
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広報研修部 TEL 03-5821-8112
03-5821-8112
(平日9:00~17:00)
〔お申込み〕 全宅連ホームページまたは所属の宅建協会へ
平成28年7月発行
発行人/五十嵐薫
編集人/広報流通委員会
発行所/公益社団法人 栃木県宅地建物取引業協会
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会栃木本部
〒320-0046栃木県宇都宮市西一の沢町6番27号
栃木県不動産会館
TEL 028-634-5611
佐藤まり江さん
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